お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » お小遣いサイト稼ぐ » 記事削除の危険性について
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今回は記事削除の危険性について、記事を書いていきたいと思います。
記事削除、実際私も3回程、別のブログと当サイトで来たことがあります。
お小遣いサイトの危険性を検証という危険なタイトルの当サイト。
私もまあ行き過ぎた文章を書くことも、チラホラとあったりします。
極端ですが、例を1つ、
●●のお小遣いサイトは危険で詐欺的行為が多い、許せん!!
汚物は消毒だ~ヒャッハー!!
と、ナイフをペロリした文章を書き、検索上位に表示された場合
これは無料ブログであっても当サイトのようなレンタルサーバーを借りて運営した場合でも同じです。
これはまあアウトだと言うまでもなく、ただ批判しかしていないのでしょうがないでしょう。
しかも名指し。判定するまでもなくアウトです。
無料ブログではさらに厳しく、早い段階で削除依頼が来ますし借り物のサーバであるし、最悪ブログごと削除という危険性があります。
次に、お小遣いサイト運営会社の利益を損ねた場合、これについては、他のジャンルでも言える事で、例えば登録を止めるような記事を露骨に書いた場合です
明確な基準がある訳ではありませんが例えば、
お小遣いサイトの○○はスゴロクゲームで絶対に1位になれない。
何故なら運営側で制御されているからだ。
とか、ヤバいと思います。
本当かどうか、個人では判断できないからです。
こういった場合はスゴロクゲームで1位になる方の記事を見たことが無い。
とか、別の視点、例えばスゴロクゲームの参加人数から1位になれる確率を考えてみるとかで記事を書くなどの処置を行わないと、記事削除の危険性が高まってきます。
主には上記の理由で、運営会社の景気に関わるような記事を書いた場合、記事削除の依頼が来る事になります。
これがもう恐ろしい内容で…
何かよく分からない呪文のような言葉ですが、やんわりと記事を削除しないと訴えるよ~みたいな内容です。
非常に怖いので中々抗う事ができません。
何とも言えない所ですが、明らかな嘘はNGです。
例えばですが、○○のお小遣いサイトは最低換金額が300円です。
という記事を書いたとしましょう。
これが1年後、最低換金額が500円になったとします。
記事を更新しなければ、閲覧される方にとっては"嘘"の情報を記載してしまっている事になります。
このケースはあまりにも条件が変更されない場合はそこまで言われるような事はありません。
当サイトは定期的に更新していますが、それでも古くなってしまった情報というものはあります。
その事に対し、運営側に何か言われたことはありません。
ただ、仮に最低換金額が100円のお小遣いサイトがあって、桁を間違って最低換金額が1000円とか書いてしまうと、記事削除の依頼とまではいかないまでも、運営会社から修正依頼が来ることはあります。
私は最低換金額を間違った訳ではありませんが、記事の冒頭からポイントサイト名を間違うという失礼極まりない事を犯した事があり、運営会社から冷静なツッコミを頂いたことがあります。
多分放置していたら、あんまり良いことにはならなかったでしょうね…
2015年7月に受けた削除依頼は、まさかのコメント欄に投稿がありました
内容的には、営業妨害だから3日以内削除しないと訴える!!
…これはさすがにツッコミ所満載でした。
まず、何でコメント欄なの?正規の手続きを踏まないの?手続きできない理由があるの?
運営会社の情報すら分からなかったのに、いきなり会社名つきで送られてきました。
私、有料でも会社があるか調べちゃうよ…?
次に営業妨害て…
何がダメなの?じゃなくて営業妨害です。
確かにあんま良い事は書いていませんでしたが、あくまで他のお小遣いサイトと比較しての事です。
全ての比較サイト否定するの?
価格.comに同じこと言えるの?
まず、どの部分が営業妨害という事で訴訟が起こせるの?を聞きたいですね…
最後に3日以内。
こっちの返事を待つ前に3日以内。
…脅しかい…
これから記事を和らげ、盛り立てていこうという気持ちはあったのですが、これにはさすがに参りました…
ちなみに記事削除には応じない事既に3年以上です(2018年9月現在)
まあ、このコメントすらも本当に運営から来たのか分からないのですが…
かつ、そのサイト、もう閉鎖してしまった強者系お小遣いサイトです。
こういう記事が検索上位に上がると、運営会社にも情報が入る事があります。
そうなった場合に運営会社が納得できなかった場合、記事削除の依頼を送る事ができ、記事削除の通知が送られてきます。
極論を言えば検索上位に上がらないと中々見つからないものです。
私も当サイトが皆様のおかげで上位表示され、このような自分自身の不備で勉強させて頂く事になりました。
…ただ、またまた同じ系列のサイトで注意を受けたのですが、要約すると「パッと見が気に入らないので記事削除しろ」と書いてあるのはいくら私でも多少ムカつきました
しかも十分注意を払って記事にしたのですが、「虚偽の内容」。
この言葉、普通はカチンときます。
どのサイトとは言いませんが、(度々訪問されている方であれば分かるかも…)
今回も該当場所を削除しましたけど、「虚偽の内容」については未だに許してないぜ…
次回また注意を受けたら、流石に文句を言おうと思っています。
ここまで来たら自分の正当性を確認できますので、削除に応ずる必要はないかと思います。
どのサイトとは言いませんが、このようなクレームはここだけです。
本当に削除に応じた場合、お小遣いサイトの実名を挙げ、事の書類を保管していますので記事にしたいと思います。
というより、新しく記事を立ち上げ、「○○はとっても優良なお小遣いサイトです(笑)」みたいなタイトルで、大人げないですし不毛でもありますが記事にしちゃいそうな気がします。
私達にも表現の自由はありますしね…
ただどんな記事削除の依頼であっても、放置するのはNGです。
相手側は記事削除の依頼を出していますので、目的は記事削除、妥協して記事修正です。
記事削除の内容があまりにも納得いかなくても、放置してしまうと相手側からすると記事を削除して欲しいのに無視される…と、相手側はどうするかと言えば法に訴える手段を取ってきます。
まあ当然と言えば当然ですが、そんな事になってしますと非常に面倒…というか、大変な事になってしまいますので、放置せずに必ず対応しましょう。
丸く収まるものも収まらなくなりますので。
最近はなくなりましたが、お小遣いサイトの広告を紹介、例えば健康系、青汁とかの広告を紹介した場合、その広告のキャンペーン期間が過ぎたり、その商品が新しくなった時、紹介した記事を更新、もしくは消して下さいという記事削除依頼が来た事がありました。
こういったケースはアフィリエイトにおいても、例えば美容室とか、店舗名を出すと店舗側が記事を取り下げて欲しいというケースもあります。
問題はこの記事削除依頼がメルマガで来るという事、百を超えるお小遣いサイトに登録している俺のメールアドレスに…
まあ気づくか気づかないかの問題になりますよね。
これで訴えられたりしたらたまったもんじゃありませんが、あくまで情報発信しているのはこちら側ですので、正当な理由がある場合は対処しないといけません。
まあ…気づくまでに1ヶ月位かかりましたよ…
削除されたくなければ取る措置は簡単で、そのサイトにとっていい事ばかりを記事にする事で削除される可能性はほぼ0になります。
まあ私的にもこれはおすすめできないというか、それでは面白くないと思います。
いい事ばかりのブログばっかだったら不自然じゃないですか?
福山雅治にだって賛否両論あるのですから、否定的なものがないのは不自然です。
検索順位が上がれば良いですが、Googleの嫌う似通ったコンテンツにも引っかかってくるかもしれませんし、
オリジナリティが出せないなんて…
言いたい事も言えないこんな世の中じゃ~
ネットでは誹謗中傷はNGですが、せめて自分の主張・見解を書くのは自由であるとそう思い私は記事を書いています。
とは言え、あまり記事削除を恐れていても何も記事を書く事ができない。
むしろ書くことができるのは、●●のお小遣いサイトはとっても稼げます♪
10分で5000円稼げるので皆さんも登録して下さい♪
みたいな事しか書けなくなってしまいます。
どこまでがセーフでアウトか?あくまで判断するのは運営側の視点なので、恐れていて記事の内容まで変えるのは情報発信側としても面白くありません。
汚物は消毒だ~的な表現はさておき、常識的な範囲で記事を書き、それで記事削除の依頼を受ける事があれば、勉強だと思い、次に記事に生かしていく…
それがベストだと私は思います♪
当記事は、私が記事削除で勉強させて頂いた場合、症例的には伏せていますが、大体こういった内容という感じで更新型の記事になってきます。
私が常識を身に付ければ、当記事は更新される事もないかと思います♪
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