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私的にはおそらく、PCと言えば最も有名なのはDell(デル)ではないかと思います。
法人(会社)というカテゴリでは、おそらくシェア率はトップクラスではないかと思います。
今回はDell(デル)のBTOパソコン・デスクトップPC等を購入する危険性、そしてDell(デル)の評判についての記事を書いていきます。
PCショップの注意点は似通っていますが、
の検証も行っています。
私の場合、数あるメーカーからDellを採用した理由は、オプションのソフト(Adobe Acrobat)でした。
購入後壊れたという事はありません。
Dell(デル)でPCを購入する危険性として、以下のものがあげられます。
Dell(デル)の場合、
Dell(デル)の初期不良に対する保証は納品後10日以内、製品の保証期間は1年が標準です。
その後有料で1年~4年、正直読むのが面倒な位色々はサポートがあります。
個人的には、PCのサポートは本当に困った時には助かりますが、ある程度PCの知識がある方であればいらないと思います。
ちなみに初期不良というのは、PCが起動しなかったりする事もありますが、例えばグラフィックボードの接続がおかしくて、PCが起動してすぐ落ちたりする、接触不良等、そもそも起動しないなんてものも含まれます。
納品後10日なのであまり期間がありません。
早めの交換、特にパソコンが届いてから1週間位放置…とかはオススメできません。
一例として、新生活を始めるにあたり、新居を契約、まだネットが繋がってないし引っ越しも終わってないけど先にPCを購入、納品先を新居にして放置…引っ越しが終わり、ネット回線契約を行うまで数日、ネットが通じるまではPCを開かなくてもいいかな…とか思っていたら10日間、簡単に過ぎてしまう日数です。
手続きやサポートの受付時間外で、最悪保証期間外になってしまう可能性がありますので…
この保証期間に対しコメントを頂いたのですが、個人ユーザーの場合、外国人スタッフさんが多いようで、言葉のキャッチボールが上手くいかなかったという事があったようです。
そしてこの10日間、サポートの中では"絶対の規則"で、10日以降の交換はどうやっても、どうあがいても無理なようです。
10日間が過ぎたとしても一応"修理"の対象となるので、料金さえ払えばパソコンがただの箱になるという事はありません。
まあDellと言えば誰もが知っている企業だとは思いますが、
デル株式会社(デルジャパン)
設立日:1989年6月
資本金:300,000,500円(3億500円)
従業員数:約1800名(2015年8月現在)
日本のデルがこの規模で、本社はアメリカのテキサス州、ラウンドロックというお所にあります。
まあ私も調べて初めて知ったのですが、ラウンドロックでは約16000人を雇用、世界では96000人を雇用している世界規模の企業です。
メーカーとしては誰もが聞いたことのあるメーカーですよね…
相性の問題は少し触れてきましたが、メモリの初期不具合の問題、液晶のドット落ちの問題、はたまたグラフィックボードとマザーボードの相性が悪かったとか。
色々な問題があります。
デルの場合、日本国内で販売している製品は、中国東南部で作られています。
画像付きで詳しく説明されていて、中国の方が細心のチェックを行っているとの事です。
まあそれでも、中国から日本へ輸送、部品単体の問題、品質に対する価値観の違いから、国内で生産している企業に比べると信頼性としては若干劣ってしまいます。
デルの店舗は、2018年8月現在、全国の
で取り扱われています。
法人だと、一度PCを購入すると定期的にパンフレットが送られてきたりします。
店舗で購入するメリットは、何と言っても実物を見ることができ、どういった人に向けてのPCかどうかが分かるという事です。
例えばですが、PCを購入する際、インターネットとメールだけの利用であれば、最新スペックのPCは必要なく、最低限の機能さえ揃っていれば良いです。
できればCPUやメモリの企画が新しく、拡張性がある方が望ましいという位です。
デメリットといえば、店舗で売り出している事。
店舗で売りに出している為、どうしても店員さんの人件費等が上乗せされてしまう為、単品でPCを組み立てるこよりも高くなってしまいます。
宣伝の為、PCにプリインストールされている不要なソフトというものもあるかもしれません。
消すことはできるのですが、レジストリまで元に戻すとなるとPCの知識が必要になります。
Dell(デル)については、私は会社のPCを4台取り扱った事があります。
2005年~2011年、期間的にはこの当たりです。
私が取り扱った4台について、特に初期不良があったりとか、そういった問題はありませんでした。
流石に年数が経過してきて、1日8時間を250日程度を数年~十数年続けているのですから、流石にガタが来ている事と、型落ちしている為一線を退き、事務用PCとして活用しています。
特に不具合もなく現役で稼働している為、私的には評価は良いです。
むしろ中々壊れてくれないから、新しいPCの申請がし難いんですよね…
あえて不満を挙げるならこんなもんです。
Dell(デル)を検討したのは、安い事が1つ、後は付属ソフト(オプション)にAdobe Acrobatがついているという事。
会社で最低限必要なのはAdobe Acrobatだった為、必然的にDell(デル)のみオプションでついていたので確定しました。
最近職場が変わり、変わった先で私のPCもDell(デル)ですね。
世間のDellへの評判を見てみますと(悪い評判をピックアップ)
というものが目立ちました。
こちらは1つずつ評判についての見解を説明していきたいと思います。
最後にですが、情報提供頂いたコメントを追加します。
Dell(デル)は海外の企業で、日本国内生産というわけではなく、中国の工場で組み立て・生産を行っています。
この時点で、中国→日本への輸送という問題がありますよね。
国内生産の場合、パーツ自体はDellで生産している訳ではない為、他の企業から輸送します。
これはどのPCショップにおいても土俵は一緒でしょう。
中国の工場で組み立てているという事は、(おそらく)中国人の方が組み立てをされているでしょう。
日本人と中国人、本当言葉悪いですが、私自身も価値観の違いというものを感じています。
それがPCの組み立てにも現れ、精度の良し悪し、部品の良し悪しを産んでいる原因となるのでしょう。
そこに中国→日本への海上輸送が加わり、船旅の揺れや振動が加わり初期不良となる可能性も上がるのでしょう。
そしてこの輸送、まあ日数がかかってしまいますよね…
国内からトラックで来るのとは訳が違う為、遅いという問題が発生します。
言ってしまえばデルの初期不良が多い、遅いというのはデルの会社としての仕様です。
ただ1つだけ言いたい事は、Dellの知名度が非常に高く、生産の母数が多い事です。生産の母数が多いという事はそれだけ不良品がある確率が高くなるという事です。
その母数ゆえに、初期不良が多いという評判が多いのもまた1つの事実です。
Dell製品の部品は、在庫を保有している期間が開示されていません。
一般的な海外メーカーは2年、日本では6年とかでも普通に在庫を保有しています。
例えですが、Dellのキーボートがぶっ壊れて5年経っている場合、デルから取り寄せようとすると在庫がないという場合も考えられます。
まあ、オークションとかショップには売っている可能性もあります。
私もお気に入りのデルマウスがあるのですが、デルにはないけどショップで購入した事があります。
在庫を保有しないという事は、コスト削減につながりますので、デルの安さは在庫を保有しないという事で成り立っていると言えます。
玄人の方であれば分かるのでしょうけど、一昔前の電源のケーブルなんかを使っている場合もあるようです。
これはコスト減に関係しているので、例えばですが、Dell(デル)の在庫部品、これがそのまま赤字になるのであれば、Dell(デル)にとっては商品の価格を上げざるを得ない要因の1つとなります。
ですが、商品のラインナップにおける、下位のモデルにおいて昔の部品を採用してしまえば、さらに価格を抑える事ができ、Dell(デル)の在庫も減らすことができるという事です。
Dell(デル)において、下位のモデルは古い部品(一昔前)の部品を使っている場合があるという事があり、それを前提で購入する必要があります。
まあPCを開けて開き、何かを増設しようと思ったら対応していなかった。その原因が古い商品を使っているから…位にならないと、古い電源ケーブルを採用しているという事で、私達が利用上それが原因で体感するというのは難しいです。
私もDellのサポートを1度だけ利用した事がありますが、基本敬語で、丁寧に対応してくれましたね。
それはさておき、サポートの対応がクソというのは、大企業が故、サポートさん自身が決定権を持っていない事と、先程の輸送の問題が大きいでしょう。
サポートさん自身が返品を受け付けると判断しても、営業の方や上司が納得するかは限りません。
そして上司や営業の方に相談するのですが、Dell(デル)の営業の方が外出していれば、当然対応も後手になります。
同じ場所で働いていれば良いですが、数々の営業所を持っている為、サポートさんと顔を合わせたこともない方が多いのではないかと思います。
ここでまず、メールの返事が1日とかかかってしまう要因が分かります。
そして商品を修理するといっても、中国の工場?かどうかは判断できませんでしたが、もしそうであれば輸送の始まりです。
飛行機で輸送したとしても、どうやっても1週間はかかるでしょう。
サポートさんの対応がクソというより、Dell(デル)自体が世界規模な為、連携が取りにくいのが問題があります。
そこでサポートさんが機転を効かせての対応、マニュアル外だったりすると上司に怒られたりする可能性もあるんでしょうね。
これもDell(デル)の仕様であるという部分が大きいです。
Dell(デル)が初心者向けじゃない…
まあ、上記のような問題もありますし、そもそもBTOなんか、パーツを選ぶ訳です。
CPUっていうものがあるという知識だけでは、何を選んでいいかは分からないでしょう。
グラフィックボードだって、PCゲームをしないでメールとネットサーフィンだけなら必要ないでしょう。
カスタマイズするという事は、必要な性能があって、それを伸ばすという事です。
そういった意味では、BTO自体のハードルが高いでしょう。
その他、
等、色々初心者向けじゃない要素もあります。
サポートの対応等、Dell(デル)についてコメント頂いた事を記載させて頂きます。
現状頂いているのは基本悪い評判です。
情報提供いただいた事に感謝です!!
CS_OKUさんより
Kさんより
Dell(デル)の報酬が欲しいから擁護という気は全くありませんが、評判というものは基本悪い評判になります。
だって、PCに問題がなければコメントしないけど、悪い対応、不良品を掴まされたりしたら文句を言ったりすると思います。
まあKさんのようにスクリーンを4回交換した日には…ちゃんと検品してんのかよって気持ちなりますし、私でも何回ソフトインストールすりゃいいのってなると思います。
もう1つ、最近コメント頂いた情報で、私の中で確定してきたのが、コールセンターで対応される方が日本人ではないという所ですね。
以前私は日本人だった(と思う)けど、法人としてか個人としてかで、対応するセンターも変わるのかもしれません。
Dellの特徴というか、今回の記事の基盤になる事は、とにかく規模が多きいという事です。
規模が大きく安定しているから、低コストのものを提供する事ができる。
その変わり、中国工場の一元管理による、輸送期間の問題が発生し、不具合が起こる可能性もあります。
サポート対応も規模が大きすぎて、営業や上司に伝わるのが遅く、そこで時間がかかったりします。
もはや責任問題となる為、規則は絶対なのかもしれません。
製品販売の母数が多すぎて、Dellの評判は悪くなっていますが、それはしょうがないでしょう。
私だって、Dell(デル)のPCが何も問題なく届き動作しているから良い評判ですが、あえて書き込むとかした事がありません。
ただ初期不良が起こり、中国へ輸送→手元に届くのが1ヶ月後とかだったら、早く使いたいのに私でも悪い評価となります。
書き込むとしたら、輸送問題で遅くなったことがメインとなり、どうしても悪い評判になるでしょうね。
私はDell(デル)が悪質な企業だとは思っていません。
日本国内完全生産の方が性能的にはいいかもしれませんが、コストはDell(デル)に敵いません。
ある程度認識の上で利用するのであれば、PCを選ぶ時の候補として、価格の安さや付属のソフトで魅力的な候補となります♪
私がDell(デル)を利用したのは、Adobe Acrobatが仕事でどうしても必要となったのが決め手。
製品がパックされている、それもDell(デル)の強みの1つなのかもしれませんね♪
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ネットでパソコンを購入しようと思うとよく候補に上がる、マウスコンピューター。
ドスパラやパソコン工房・Dell・HP等と共に有名なPCブランドです。
エディオンとか、マウスコンピューターが販売されているのを見かけますね。
今回はマウスコンピューターをネット・BTO・店舗購入する危険性、そしてマウスコンピューターの評判についての記事を書いていきます。
基本的にドスパラでPCを購入する危険性と評判についての注意点と似通ってきますが、これはPCショップというカテゴリにおいて、同様の注意点があるという事です。
2019年1月、マウスコンピューターの製品を購入する機会があったのですが、製品うんぬんより気になったのは乃木坂46のスクリーンセーバーが勝手に設定されている事ですね。
いい人にはいいかもしれないけど、私個人的にはスクリーンセーバーは景色!!と決めていますので削除しました。
マウスコンピューターでPCを購入する危険性として、以下のものがあげられます。
マウスコンピューターの場合、私の地域ではエディオン等、家電量販店で販売されている事も多いので、最後に店舗で購入するメリット・デメリットを追加させて頂きました。
マウスコンピューターの初期不良に対する保証は1ヵ月、製品の保証期間は1年が標準です。
その後有料で1年~3年、ピックアップ修理とオンサイト修理というものがあり、ピックアップ修理は運送業者が取りに来てくれるサービス、オンサイト修理は技術者がパソコン設置場所まで直接来てくれるサービスです。
ちなみに初期不良というのは、PCが起動しなかったりする事もありますが、例えばグラフィックボードの接続がおかしくて、PCが起動してすぐ落ちたりする、接触不良等、そもそも起動しないなんてものも含まれます。
特に何も制限なく初期不良に対する保証は1ヵ月ですので、かなり良いと言えるでしょう。
ただこの1ヶ月、よくある揉め事して開封時期が遅かった為、1ヶ月を過ぎてしまったという問題を生むことがありますので、商品到着後は早めの開封を心がけて下さい。
例えば新生活が始まり、PCを引越し先に注文しておいてそのまま放置…するのであれば、引っ越ししてから購入するのが望ましいです。
引っ越したばかりでまだネットが繋がってないから…スマホでわざわざ購入するよりも、開通を待って動作確認できる状態での購入が望ましいです。
マウスコンピューターといえど、CPUやグラフィックボードまで清算を行っている訳ではなく、CPUならインテル、メモリならサンディスク、グラフィックボードならNVIDIA、ハードディスクならBUFFALO等、様々なメーカーがあります。
このメーカーには今挙げた有名所とも言えるメーカーのものから、ノーブランド品まで様々なものがあります。
特にメモリは、私が以前PCショップで話を聞いた時は、相性の問題に会いたくなければサンディスクのメモリにしておけと言われたものです。
正直、ノーブランド品でも普通に動作してしまえば体感できるようなものではありませんので、これは好みの問題ですね。
私のスキル的な問題ではありますが、私はこれまでインテルのCPUをずっと使っていますし、AMDとかになるとどんな不具合が出るか予測できません。
グラフィックボードにしても、全てNVIDAですから、同様の事が言えます。
このメーカーに関しては、電源ボックスとかは開けて見てから分かるようなものも多いですが、例えばオプションでサンディスクのメモリが選べるのであればそうした方がいいとか、ノーブランドのグリスとかが使ってあったら、メーカーものにした方がいいとか。
ある程度PCの基礎知識がある方のこだわりの部分でもあります。
相性の問題は少し触れてきましたが、メモリの初期不具合の問題、液晶のドット落ちの問題、はたまたグラフィックボードとマザーボードの相性が悪かったとか。
色々な問題があります。
マウスコンピューターの国内生産というのは、国内でパーツを組み立てているという意味ですね。
しかし、マウスコンピューターの人であっても、最新パーツを初めて組み立てる場合、相性の問題をクリアできるかと言えば100%ではないでしょう。
もしかすると相性の問題が出てしまう…というのは防ぐことが難しいです。
ですが相性の問題が出てしまった場合、そもそもPCが動かない、グラフィックボードが動作せず、非常に荒い画像になってしまう、起動するとビープ音が鳴る等の大問題になるので、初期不良レベルで気づくとは思います。
ちなみに画像にあるドット抜けですが、現在の技術的にはゼロにする事が困難ですので、ドット抜けに対して通常のメーカーでは交換を行っていません。
これは調べた結果ですが、マウスコンピューターではドット抜けが5個以下の場合は交換不可との事です(確認できたのは2015年更新、マウスコンピュータのページより)。
店舗で購入するメリットは、インターネットで調べた情報とかではなく、実際に店員さんに説明を受けれるという所でしょう。
誰しもがネット・PCの知識を持っている訳ではありませんので、どういった性能を持っているのか?自分の用途に合った性能なのか?接続方法は?簡単に使えるのか?
色々な事を聞くことができます。
店舗にあるという事は、ほぼ在庫があるという事で、即日持ち帰る事も可能です。
正直BTOは、到着まで1週間程かかるので、今か今かと追跡ページを見るのは若干もどかしいです。
反対にデメリットとしては、店舗に置いてあるが故、少々値段が高くなってしまうという事です。
店舗に置くという事は、置く為の料金、店員さんの人件費等、全てを見込んで店舗に置く必要があります。
その人件費をどこで回収するかというと、どうやっても、どうあがいても商品の値段に反映されます。
むしろネット通販と店舗の料金が一緒であれば、店舗に行く人も多くなるでしょうね…
もしかすると、決済の時期には知識がないことをいい事に、色んなものを売りつけられてしまう…
なんて事も0ではないでしょう。
無数の店舗があり、無数の事情を抱えているのでしょうから…
もう1つ、店舗特有の問題ですが、別に必要のないソフトが入っている場合もあります。
お絵かきソフトとか、私的にはPhotoshopがあるからいらないよ…とか思ってしまいます。
マウスコンピューターを選んだ時点でも、必要ないソフトは入っているでしょうし、そこから店舗特有のソフトとか…
正直アンインストールするのも面倒、レジストリをいじらないで欲しいと思います。
ただ絶対ダメという訳ではなく、OSを用意してクリーンインストールする程じゃあ…ないと思いますよ。
こだわりの部分ですね。
マウスコンピューターについて、私は家で2台、デスクトップPCとノートPCを購入した事があります。
会社では1台購入した事がありますね。
マウスコンピューターは3台程扱ったことがあります。
家で購入したのは2015年、2つとも特に問題なく動いていますね。
一方、会社で購入したのは2008年、結構古い事になりますが、1日8時間を約4年、それからは性能的に一線を退き、経理パソコンとして活躍、支店に引っ越しし、現在はまた会社に戻ってきています。
ここまで経過して問題となったのは、電源が付かなくなる事が偶にあるという事です。
原因としては放電で、1日位放置していれば何事もなく利用できるのですが、電源を抜くとたまにこうなる位ですね。
まあ現時点で9年が経過していますし、多少のガタが来るのはどのPCでも同じという事で、私的には評価や良く、評判的にも高評価をつけるでしょう。
マウスコンピューターにも他のPCショップと同じく、サポートに対しての不満、パーツの不備等の悪い評判は多いです。
ただ、悪い評判というのはPCショップの特性上、初期不良が起きてしまえばもう悪い評判になってしまいます。
反面、問題なく動作すれば良い評価であっても、それをわざわざ良い評判として口コミする可能性は少ないです。
ですので悪い評判は非常に目出ち、良い評判というのは目立たないという側面があります。
特にマウスコンピューターの場合、他のPCショップと比較しても企業が大きく、販売台数も多いです。
従って、パソコンの相性の当たりはずれにより初期不良が起こった等という問題も大きく、規模の大きさが悪い評判に繋がるという側面もあります。
マウスコンピューターも、国内で生産、動作確認・検品を行い出荷というのは当然行っています。
その時点で動いたとしても、運送の問題もあります。
どうしても悪路の走行、天候の問題、99%以上は大丈夫だとしても100%じゃないです。
それを乗り越え、私の元にはちゃんと動作するコンピューターが届けられたわけですね。
例えばこれが、私の元に初期不良のものが届けられた場合、特に会社のパソコンで初期不良があった場合、相性の問題であれ何であれ、時間が無い状態で返送を行い、1週間後に再納品とかだったら、私でも悪い評価・評判をつけたと思います。
評判というのは生産の母数が多い程初期不良の数も多くなりますし、悪い評判も目立ってきます。
ある一定期間のコンテンツかもしれませんが、2019年1月時点で、マウスコンピューターのPCを購入した場合、"乃木マウスギャラリー"という、ド派手なスクリーンセーバーが設定されている場合があります。
…あまりにもド派手…すぎるし、家電量販店にいる気分になってきますし、何より常駐プログラムという中々のウイルスっぷりで簡単に設定を変える事ができません。
嫁にいい年こいて乃木坂設定して…お可愛いこと…とか言われそうなので、スクリーンセーバーを削除していきます。
このスクリーンセーバーはWindowsXPの頃から利用されている方であれば、"プログラムの追加と削除"から簡単に削除できるだろ?と思われるかもしれませんが、アプリですのでプログラムの追加と削除ではなく、単にウインドウズキーを押し、左サイドバーの中にある"乃木ギャラリー"を右クリックしてアンインストールすれば削除が完了します。
これで俺のプライドは保たれた…と思いつつ、私のPCには"飯山の自然"というスクリンセーバーアプリがもう1つ入っていて、これは景色だったのですが、個人的には自分の好きな壁紙を設定したいと思い、同様の方法でそっと削除しました…
マウスコンピューターでPCを購入するのは、かなりの技術を持っている方でないかぎり、マウスコンピューターの方がしっかりと検品を行い、安全に利用する事ができます。
相性や初期不良に関しては仕様でありますので、しょうがない所があります。
初期不良には無条件で製品到着から1ヵ月間。
標準の保障はPCを送り部品を交換してくるもので、こちらは1年。
評判については良いものもあるが、悪い評判はPCショップの性質上目立ちます。
マウスコンピューターに関して言えば、店頭販売等、生産の母数が多いので他のPCショップよりも目立つ印象です。
最後に個人的見解ですが、私は現在、マウスコンピューターの記事を書くという事で、マウスコンピューターのデスクトップPCでこの記事を書いています。
購入してから特に壊れるという事もなく、高い買い物(20万円)でしたので、正直メチャクチャ早いですね♪
まあPCは値段をかければいいってもんでもないですし、私の場合、様々なソフトを動かす事、仕事面でも使うからこの費用がかかったまでです。
まあこれ以外特にいう事もなく、問題なく使えているのですが、会社で購入したマウスのデスクトップは購入した当初、グラフィックボードが入らなかったので難儀した事は覚えているかな…
まあその頃は私もそこまでPCに対する知識が無かったので無知な所もありましたが、それでも経理パソコンとして、支店のパソコンとして活躍する姿は流石です♪
新しいパソコンが来るというのは、いつになってもわくわくするものですね♪
基本的に初期不良が起こるという可能性は少ないですが、保証期間内(1カ月間)に素早い対応を行い、何事もなく楽しく利用される事を願っています♪
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ネットでパソコンを購入しようか?と思うとまず目に入るのはドスパラ・マウスコンピューター・パソコン工房・Dell・HP等の有名サイトではないでしょうか?
今回はドスパラでPCを購入する危険性、そしてドスパラに対する評判について記事を書いていきます。
ドスパラでPCを購入する危険性として、以下のものが上げられます。
この3つを深く掘り下げていきます。
ドスパラでは、パソコンを購入する際、初期不良がある場合、お買上げから1週間、商品発送の場合は到着後1週間以内です。
届いてから1週間、パソコンの電源をつけないで放置していた場合、初期不良の商品交換を行なうのが難しくなります。
私達は購入時に、この初期不良に対しての保証を同意している状態となりますので、規約上、規則上と言われると厳しいのでご注意下さい。
Dospara Club Membersのメールマガジンをご購読いただいている会員の方およびドスパラアプリを利用されているモバイル会員様の場合は、1ヶ月間以内となります。
ドスパラでPCを購入する場合、このメールマガジンを購読する、もしくはドスパラアプリを利用する方が初期不良の延長期間が長くなります。
ちなみに初期不良というのは、PCが起動しなかったりする事もありますが、例えばグラフィックボードの接続がおかしくて、PCが起動してすぐ落ちたりする、接触不良等、そもそも起動しないなんてものも含まれます。
何にせよ、ご自身が利用していておかしいなと思ったら1週間、メルマガを購読しているのであれば1ヶ月以内に連絡する必要があります。
ドスパラでは、持ち込み保証期間はデフォルトで1年です。
1年あるからと言ってなんでも交換してくれるわけではなく、
こういったものは保証の対象外となります。
組み合わせや相性というのが先程のメモリの問題とかですね。
液晶テレビとか、稀にドットが1つ抜けていて、緑色の光を放っているものもありますが、現在の技術的にはこれは仕様との事です。
その画像を用意するのは非常に困難ですが、大体こんな感じになっています。
そのほか、衝撃によって壊れたとか、冬場の感想、雷による過電流等の要因で最初っからおかしかったとしても、どれが要因で故障したから分からないようなものは保証が難しいので注意して下さい。
最後にですが、ドスパラではこのサポートをより強固にすべく、有料ではありますがサポート延長や、その他もっと充実したサポートがあります。
これは個人的見解ですが、現在のPCはCPUにおいては5年経ってもスペックは変わったとしても、そもそもExcelやネットサーフィン等に対して言えばほぼ過剰スペックと言えるレベルに到達していますので、体感上ほぼ変わりません。
メモリも価格は安くなり向上はしますが、体感できるレベルではないでしょう。
ハードディスクの容量、SSDの容量も向上していますが、かなりのデータを扱わなければ外付けハードディスク増量で十分に対応できます。
グラフィックカードのみ、私の体感では年々進歩していて、仮に2012年に購入したPCのグラフィックボードで今の最新ゲームがヌルサクになるかと言えば、グラフィックボードの買い替えが必要でしょう。
ホント、私の個人的見解ですが、3年延長する位であれば、新しいPCに買い替えた方が最新の規格になりますので、私的には3年延長はなしかなと感じます。
まあホント個人的ですのであくまで参考までに…ただ、10年買い換えないつもりであれば、多少高くでもそれなりのものが良いと思います。
いくらドスパラと言えど、CPUまで自社生産を行っている訳ではなく、CPUならインテル、メモリならサンディスク、グラフィックボードならNVIDIA、ハードディスクならBUFFALO等、様々なメーカーがあります。
このメーカーには今挙げた有名所とも言えるメーカーのものから、ノーブランド品まで様々なものがあります。
特にメモリは、私が以前PCショップで話を聞いた時は、相性の問題でメモリが認識しないなどの問題にあいたくなければ、サンディスクのメモリにしておけと言われたものです。
正直、ノーブランド品でも普通に動作してしまえば体感できるようなものではありませんので、これは好みの問題ですね。
私のスキル的な問題ではありますが、私はこれまでインテルのCPUをずっと使っていますし、AMDとかになるとどんな不具合が出るか予測できません。
グラフィックボードにしても、全てNVIDAですから、同様の事が言えます。
このメーカーに関しては、電源ボックスとかは開けて見てから分かるようなものも多いですが、例えばオプションでサンディスクのメモリが選べるのであればそうした方がいいとか、ノーブランドのグリスとかが使ってあったら、メーカーものにした方がいいとか。
ある程度PCの基礎知識がある方のこだわりの部分でもあります。
相性の問題は少し触れてきましたが、メモリの初期不具合の問題、液晶のドット落ちの問題、はたまたグラフィックボードとマザーボードの相性が悪かったとか。
色々な問題があります。
まあ、ドスパラの工場の方々は、この相性についてプロであるからこそ、プロが組み立てているのですから、普通に私達が調べるよりかははるかに知識を蓄えています。
しかし、ドスパラ工場の人であっても、最新パーツを初めて組み立てる場合、相性の問題をクリアできるかと言えば100%ではないでしょう。
もしかすると相性の問題が出てしまう…というのは防ぐことが難しいです。
ですが相性の問題が出てしまった場合、そもそもPCが動かない、グラフィックボードが動作せず、非常に荒い画像になってしまう、起動するとビープ音が鳴る等の大問題になるので、初期不良レベルで気づくとは思います。
基本的にはPCが届いた後そのまま放置せず、1週間以内に組み立てて動作確認しておけばほぼ問題ありません。
PC販売ショップで問題を起こさない為には、PCが届いてから少なくとも数日以内に設置し、動作を確かめるという事で防ぐことができます。
例えば新生活でアパートを借り、新生活先でPCを使うからそれまで放置…とかがトラブルの原因となってしまう可能性もあります。
ドスパラの評判ですが、まず私的には今まで、ドスパラのBTOパソコンを自宅で2台、会社で3台購入した事がありますが、不具合があった事はなく、天寿を全うしたパソコンもありますし、今もなお現役で働き続けているパソコンもあります。
ドスパラを選んだ理由は、その時点で最新のCPUを搭載しているのがドスパラだった事、会社のパソコンであれば、ドスパラのパソコンに合わせたかったという事、コストうんぬんもありましたが、まあこういった事が理由となりましたね。
で、私的にはちゃんと動作し、会社だったら1日8時間以上、それでも数年間稼働し続けているので、個人的な評価としては良いです。
ただ、パソコンのクレームには様々あり、ドスパラも例にもれず、悪い評判というものがついています。
例えば、商品を購入したが不具合が発生し、サポートに連絡するも返品、修理を受け付けてくれなかった等、サポートに対するトラブルがあり、悪い評判を書かれている場合があります。
誤解なきよう言っておきますが、これはドスパラだけじゃなく、DELLだろうがHPのようなメーカーだろうが同様に起こることで、同じ様な評判の悪さというのはどこでもあります。
ドスパラのBTOパソコンの受注~届くまでを説明すると。
ドスパラは自社の工場でPCを国内生産、自社物流を行っていて、注文があると即座に工場へ連絡が届きます。
その後お客様のご要望に応じた構成を、熟練の担当者が責任を持って組み立て、検品までを行います。
完成したパソコンは即日運送業者に引き渡し、最短で組み立てお客様のお手元に届きます。
との事、ドスパラは株式会社サードウェーブという会社が運営、2012年に株式会社ドスパラに小売事業を分割したもので、パソコン販売には長い実績があある企業です。
不具合品が全く無いという訳ではありませんが、工場の中の人はしっかりとノウハウを持った上で組み立てを行い、動作確認を行った上でパソコンを送り出しています。
1つは運送の問題。
商品を石油王が歩く時に投げるバラのように投げ捨てて搬入しているとは思いませんが、いくらそこが丁寧であっても、夏場の気温、道路の振動・急激な雨等、どうしても防げないようなものもあり、ここで不具合が起きてしまうという可能性は否定できません。
私に届いたパソコンは、初期不良もなく正常に動作しているのですから、初期不良の壁と運送の壁は乗り越えたようですね。
こうした人の評判は、少なくとも注文したものがちゃんと届いている訳ですから、そう悪い評判・評価をつける事はないでしょう。
ただこのハードルをクリアできない場合、どうしても評価としては悪くなってしまいます。
例えば初期不良の問題、もしPCを接続した瞬間に気づき、ドスパラに初期不良対応してもらったとしても、到着予定に対し、実際に使える期間はどうしても遅くなってしまいます。
その方々が良い評価をつけるかと言えば…私でも
「ドスパラからパソコンが届き、初期不良に気づき保証依頼を出し、1週間新しいPCと取り替えてもらい、無事に利用する事ができました!!ドスパラの対応は丁寧で、親切に対応してもらいました!!」
って書いて最大の評価をつけるかっていったら、もう納品日から1週間遅れているのですから、正直最大の評価をつけたくないですよね。
これはまだ良い方ですが、例えば半年経っていきなりパソコンが動かなくなり、ドスパラに保証依頼。
これって、半年たってからですので、例えば雷による過電流による問題だったり、夏場の暑さ、梅雨の湿度、冬場の静電気…
色々他の要因が含まれてきます。
結果、保証の対象ではなかったりして修理に金額がかかった場合、はたして良い評価をつけるでしょうか…?
まあつけないですよね。
これは悪い評判・評価になってしまう事になります。
その他、言葉悪く言えばそもそもPCに対しての知識がない場合、いきなりパソコンが動かなくなった事をDELL等のメーカー品に比べて悪いと判断されている方もいらっしゃいます。
そして悪い評判こそ、人間が一番気になる所ではないでしょうか…?
モチロン0とはいいません。
サポートの方が責任のない派遣さんだった場合、逆ギレという事もあるようですので…
ただ私が思う事は、サポートさんはそこまで悪い訳じゃないと思いますよ。
というか、サポートの対応は当たりハズレこそあれ、DELLだろうがHPだろうが同じだと思います。
私だってこの記事のドスパラに対する評判について、私は良いと評価しますが、例えば初期不良が合った場合、私もこの記事の評価にたいし、初期不良でゴタゴタがあったという事を前提とする為、若干評価は悪くなったと思いますよ…
ドスパラの問い合わせは、なんかおもろいAIチャットもありますが、基本的に年中無休の9:00から21:00まで問い合わせを受け付けています。
ナビダイヤルは流石に60秒1円ですが、土日しかできねぇよという方にも配慮があります。
まあ流石に土日は込んでいるというのは仕方がない事ですが…
私が思う良い所は、サポートよりも症例から解決方法について、長年培ってきたノウハウが山のように記載してあるという所です。
上手くいけば、別に問い合わせしなくてもこのページだけで解決する、あるいは原因が特定できますので、じっくりと付き合っていくと解決できる可能性が高いです。
また、OKWaveというQ&Aサイトに質問箱が設置されていたりと、様々な症状に対応しています。
ほんとマジで、ある程度PCを自作したりしたことがある方なら、ほぼこの困りごと解決ページで事足りると思います♪
ドスパラでPCを購入するという事は、ドスパラの工場の人がしっかりと検品を行っている商品を購入する事になり、安全に利用する事ができます。
ただ工場の人も、本当に最新のものに関しては実績が無い為、初期不良を起こしてしまう事もあります。
そしてそれは、他のPCショップにおいても同様の事が起こります。
相性に関しては仕様でもありますので、しょうがないと言えばしょうがないですが、迅速な交換対応が望ましいです。
こういったPC販売の評判は基本的には良いものもありますが、悪い評判が多いです。
何故なら、普通に利用できた人が良い評価を書くという事は少なく、高い買い物なだけになにか動作不良の問題等があった場合、悪い評判は徹底的に広がってしまいます。
私も以前はパソコンを自作する事が多かったですが、最近は若干面倒くさい…ので、BTOパソコンを購入する事が多いです。
この記事を書いているのは正にドスパラで購入したBTOパソコンです。
しっかりと動作してくれますし、予想した通りのスペックです♪
肯定的な事も否定的な事も書きましたが、ドスパラについての私の見解は以上です♪
新しいパソコンが来るというのは、いくつになってもワクワクするものです。
以前のパソコンに比べると早くなったなぁ…とか、使いやすくなったなぁ…とか、高い買い物なだけに期待している部分も多いのではないでしょうか?
そこにケチをつける、パソコンが動かない等の初期不良は、工場の相手も人間である以上、仕方がない事ではあります。
基本的に何かあるという事はほぼ無いですが、何事もなく楽しく利用される事を願っています♪