お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » ちょびリッチ » 今日のちょびリッチの当選確率と当選するのか?について
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ちょびリッチには昔から、"今日のちょびリッチ"というものがあります。
今日のちょびリッチは、毎日全ユーザーを対象に抽選で5名、ちょびリッチで広告利用して30日の方に5名、計10名の方に500円~最大100000円までが当たるチャンスのある毎日懸賞です。
ただ、申請時間は当日24時までですので、毎日ちょびリッチを利用し、今日のちょびリッチのあるちょ日新聞を見ている方に恩恵があるサービスと言えます。
今日のちょびリッチ、注意点というか、この注意点に比べると他の注意点なんてささいな事レベルの爆弾があります。
それは…たとえ今日のちょびリッチに当選したとしても、当日24日までに申請を行わないといけない。
という事です。
つまり、仮に1週間に1回ログインする方がいて、月曜日に今日のちょびリッチで当選していたとしても、土曜日にログインした場合はもうポイントを受け取る事ができない。
という事です。
必然的に今日のちょびリッチの恩恵にあずかる事ができるユーザーは、"毎日ちょびリッチにログインして、アクティブに活動している方"
になるでしょう。
下記に確率を記載していますが、それは毎日ログインを前提としています。
1週間に1回ログインであれば、まず当たらないと思ってください。
以上が結構な爆弾、あとはホント花火程度の注意点です。
後はホント、この画像だけで事足りるかもしれません。
毎日、全ユーザーの中から抽選で5名に1000ポイント=500円
「お買い物で貯める」「登録・申し込みで貯める」に掲載されている案件を利用後、ポイント通帳にポイントが反映した日から30日の間のユーザーの場合、抽選で5名に1000ポイント=500円
こちらは長いので略して、広告利用対象ユーザーとします。
申請を行わないとポイントを獲得できないシステム上、申請されない方も大量にいる状態ですので、そのポイントは翌日にキャリーオーバー(上乗せ)され、最高200000万ポイント=10万円まで貯まります。
私が登録した当初、その頃の情報だったら架空とか色々と言われていましたが、現在の今日のちょびリッチは実際に当たるという可能性は高いです。
げん玉のモリモリ選手権も、げん玉宝くじの前後賞も当たった事がある私としては、現在勢いのあるちょびリッチにおいて、架空の懸賞を行う必要性というものはないと思います。
というのも、先程言いましたが、今日のちょびリッチは、当たったポイントを当日に申請する必要があります。
すなわち、ちょびリッチを開き、ちょ日新聞に行き、今日のちょびリッチを確認しないとポイントを獲得する事ができません。
運営側にとってはこれだけでもメリットがあり、ユーザーが訪問してくれて、あわよくば広告利用してくれる可能性も上がり、さらにちょびリッチユーザーとして、ユーザー離れを防ぐという効果があります。
それだけの効果がありながら、現在勢いがありトップクラスとなったちょびリッチが架空の懸賞を行い、ユーザーに本当に当たっているのか?と思わせるデメリットは、毎日ポイントを当選させる費用よりも効果があると思います。
こんなことを言ってしまってはアレですが、毎日500円×10=5000円を惜しむようなサイトじゃないと思いますよ…!!
ただ私としては全ユーザーを対象に抽選ではなく、一定期間ログインしている期間がある方の中からの方が良いと思いますけどね!!
お小遣いサイトは簡単に始める事ができ、簡単に辞める事ができるものです。
ですのでちょびリッチに登録して、実際に利用していない、あるいは退会処理を行っていない幽霊会員さんも相当いると思います。
その方々を抽選の対象としたとして、絶対に申請する訳ないと思いますけどね…
話を戻して、当選確率の考察ですが、まずちょびリッチの累計会員は300万人
300万人から抽選かよ…と言いたくなりますが、あくまでも累計ですので、この中で退会した方、退会処理となった方も多数いると思います。
ちょびリッチのすごろくユーザーの人数は約30000人。
少なくとも30000人の方については、スゴロクに参加されている事からログインを行い、ちょびリッチを利用しているのが伺えます。
ただちょびリッチからわかる会員数の指標というのはこれだけなんですね…
ちょびリッチの退会は、ユーザーが死亡した時及び、メールが届かないときは退会処理となるという事が利用規約に書かれています。
会社のHPは、ちょびっと情報が古いので、現在判断する資料としては使えません。
モッピーみたいに有価証券報告書でもあればある程度判断できるのですが、非上場ですのでこれは仕方が無いです。
以上、これらのピースを組み合わせて私の個人的見解としては、
会員とみなされる数:10万以下
いつもちょびリッチを利用しているユーザー:2000人程度
位ではないかと思います。
理由をまた書くとまとまりがなくなるのですが、会員とみなされる数について、今日のちょびリッチの当選ポイントは結構リセットされている為、かなりスゴロクユーザーに近い数字になると思うんですよね。
いつもちょびリッチを利用しているユーザーに関しては、スゴロクユーザーが30000人、広告利用される方はその1/3、その中で広告利用が通帳に記載されて30日という条件を満たすのは1/5程度だろうと判断しての事です。
という訳で、両方とも毎日当たる今日のちょびリッチの確率は
会員とみなされる数:10万÷5=2万分の1
広告利用対象となるユーザー:2000÷5=400分の1
位です。
ただ会員とみなされる数については正直不透明な所が多いので参考程度に。
広告利用対象となるユーザーに関しては結構近い所を行っていると思います♪
げん玉のモリモリ選手権からの抽選も、私はこれまで3回当たった事がありますが、大体1年ちょっとに1回位当たっていますので…
スゴロクの会員数は6万人、累計440万人ですので!!
…最後にですが、今日のちょびリッチはお友達紹介制度のティア制度対象内です。
昔、私が獲得した覚えのないポイントが増えているなぁ…と思ったら、今日のちょびリッチに当選したお友達がいた事があったんですよ…
…残念ながら、当時の通帳記録は消えているので画像を載せる事ができませんでしたが、その時にこの記事を書いておけばよかったなぁと後悔しています。
まあ、当たる事は当たるんですね!!
ちょびリッチスゴログの当たる可能性は、全ユーザー対象に関しては数値的には一生をかけても当たるかどうか、広告利用対象となるユーザーに関しては1年位で当選する可能性は考えられます♪
この位の確率でないと、いつも200000万ポイントリミットいっぱいでポイントが蓄積されていると思います。
私が思うに、全ユーザーの方に関してはともかく、広告利用対象となる方に関しては結構な感じでポイントを受け取れる確率があると思います。
ちょびリッチ運営側も、いつもちょびリッチを利用してくれている息の長いユーザーに、ボーナスとしてプレゼントする事が目的だと思います。
絶対当たる!!というものではありませんが、ちょびリッチで長く広告利用を続けていると思わぬラッキーがある!!
という位で見ていた方が良いですね♪
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