お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » ポイ活 » ポイ活の達人おすすめ!移動・不満・レシートの3大ポイ活アプリを徹底比較
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ヒルナンデスやスッキリなど人気番組に『6年間で1,000万円貯蓄したポイ活スペシャリスト』として出演された節約主婦さんが紹介していた「トリマ」「不満買取センター」「ONE」の3大ポイ活アプリ!!
これらのポイ活アプリを使うと、本当にお小遣いを稼ぐことが可能なのか気になりませんか?
3大ポイ活アプリは【移動・不満・レシート】と日常とポイ活を紐付けやすいという特徴があります。
だからこそ、誰にでもお小遣い稼ぎができるチャンスがあると思い、気になるけどちょっと不安という方に向けて3大ポイ活アプリの「評判」や「危険性」なども一緒に紹介しながら、3つのアプリを徹底検証してみたいと思います。
移動するだけでポイントが貯まるポイ活アプリとして2020年7月にβ版が公開され、僅か3ヵ月で14万ダウンロード突破と正式版がリリースされる前から注目されていました。
現在では、500万ダウンロード突破と大人気ポイ活アプリへと成長。
とは言っても、まだ2021年7月で1周年を迎えたばかりの若いアプリなので、今後さらに大成長するかもしれませんし、改悪によって3大ポイ活アプリの座から降ろされるかもしれません…というレベルでまだまだどうなるか分からないアプリなのは確かですが、「徒歩」だけでなく「移動」でもポイント(マイル)を貯めることができるという特徴は最大の強みだと思います。
最近ではコロナ禍で運動する時間が減って歩くようになったという方が増加したり、人の少ない場所まで車で移動してストレス発散しに行くといった感じで移動時間が増えたという方もいるので、徒歩と移動の両方でお小遣い稼ぎができるというのが今の時代に合っていたのは間違いありません!
トリマでお小遣いを稼ぐ方法ですが、例えば「移動」の場合だと約10Km移動するとタンク1本が満タンになります。
満タンになったタンクは動画広告を見ることで効率よくポイント(マイル)を貯めることが出来ます。
ポイントは徒歩や移動だけでなく広告利用やアンケートでも貯めることが可能で、マイルが貯まるとドットマネー経由でAmazonギフト券やiTunesギフト券、現金などに交換することが出来ます。
テレビでは良い事ばかりしか紹介していませんが、最近では動画広告が読み込みにくい、消せない悪意のある動画広告がある(広告配信事業者に改善・停止依頼中)などの問題が発生中です。
テレビで紹介され一気に登録者数が増加したことが原因かは分かりませんが、トリマ側も現在改善中という事なので、この問題についてはしばらく待つ必要がありそうです。
トリマで効率よく稼ぐためには【タンク満タン⇒動画広告をみる⇒マイルGET】という流れが必須になるので、満タンになったタンクを何本も回収するためにはそれだけ動画広告をみないといけないため利用者の多くは『自宅に帰ってテレビをみながら、髪を乾かしながら、家事をしながら動画広告という"ながら"で面倒なミッションを済ませポイントを獲得する』というのが継続して利用する裏技になりつつあるようです。
トリマは、どちらかといえば通勤通学で電車移動する方や、出張へ行く回数が多い人、長距離トラックのドライバーさん等のほうがタンクが貯まりやすいですし、動画広告を見るのが面倒という方には向いていないと思います。
逆に、動画広告を見るだけでお小遣いが稼げるならラッキーと思える方であれば、動画広告を1本みて3倍速モードにすればお買い物や子供の送迎などでもタンクを満タンにすることは可能なのでおすすめです!!
トリマのような移動系アプリは数多くリリースされていますが、その中でトリマが多くの方に選ばれる理由として、
があります。
サービス終了しない為の措置として移動タンクの還元マイルが変更されましたが、それでも他移動系アプリよりもまだ稼げます!
"続ける"という選択をした方もいらっしゃる魅力あるアプリですので、大量の広告視聴は自宅で、ながらで、お小遣い稼ぎがベスト。
トリマの招待コード【 1gIjaSmE0 】を入力して会員登録するだけで、いきなり5,000マイルが貰えるので入力必須!!
▼トリマの危険性や評判について詳しくはこちら▼
不満を投稿するだけで買い取って貰えて、さらにポイントまで貰える夢のようなポイ活アプリです。
まさに『こんなお金の稼ぎ方があればいいのに』と思っていた通りのお小遣い稼ぎ方法だと思います。
テレビで紹介される時も、芸能人の方が日頃の不満を投稿するという番組的な面白さから紹介される時間が長く印象に残りやすいアプリだったのではないでしょうか?
ただ「不満を投稿すればポイントが貰える」という印象だけが強く残った状態でアプリDLすると、1日10投稿しかできないことや、投稿内容によって1ポイントしか獲得できない事があることや、不満の書き方にも"個人が特定できる可能性のある内容での投稿は買取不可"などのルールがあることを知らないまま利用開始してしまい、思ったより稼げない、思ったより面倒と思う方も中にはいらっしゃるようです。
ただ考え方によっては、お友達やSNSで旦那の不満を言っても0円ですが、不満買取センターに旦那の不満を投稿して買い取って貰えれば1ポイント獲得することができます。
不満買取センターの場合、1ポイント=1円相当の価値があるのでラッキーと思える方には向いています。
ただ、不満買取センターがリリースされた一番の目的は、サービスや商品、暮らしをより良くするために買い取った不満を企業や法人・個人に販売するため「改善案」などがあったほうが喜ばれます。
「これは高ポイント狙えるでしょ」と思って投稿した不満の買取ポイントが思ったよりも低かったという方もいらっしゃるようなので、自分は高ポイントしかいらない!という考えの方には向いていないでしょう。
初めは不満を投稿するだけでお小遣いGETできるなんて最高じゃんという気持ちで始めても、継続するうちに「これも1ポイント」「こっちも1ポイント」とポイント目当ての考え方に変わってしまうので、普段の日常生活で感じるふとした不満にプラスして、すぐに実践できそうなアイデアなどを一緒に投稿することで【もしかしたら改善するかもしれない=企業の商品やサービスがより良くなるお手伝いが出来るかもしれない】という気持ちが伝わる不満のほうが、高ポイントを獲得できるチャンスが多いのではないでしょうか。
自分の不満の価値を「1円でも十分」と思えるか、「もっと価値があるでしょ」と思うかによって向き不向きがあるポイ活アプリだとは思います。
また、アプリの評価が悪いのが気になるという方もいらっしゃると思うのであえてここで触れますが、「ログインできない」「仮登録メールが届かない」といったメールアドレスだけ搾取する詐欺アプリだと思う方もいるでしょう。
ただ、メールが届かない理由にはあなたが使っているメールソフトやセキュリティソフトによって自動的にゴミ箱などに移動してしまったり、迷惑メール対策でドメイン指定をしていて受信を拒否していたり、不満買取センターに登録したメールアドレスに間違いがあったりと、利用者側で対策できることもあるので、アプリの悪い評価すべてが不満買取センター側も問題ということではないのではないかと思っています。
なにせ2015年からあるサービスなので、サービス内容の変更などがあれば評価が厳しくなってしまうのは仕方がないことなのかもしれません。
とりあえず日頃の不満を投稿したい人、商品やサービスをより良くするために貢献したい人、クレームを言うほどではない不満がある人にはピッタリなポイ活アプリだと思います。
ただ、不満を投稿し続けて気持ちがスッキリするならいいのですが、ネガティブな気持ちになってしまうという方には向いていないと思います。
不満買取センターが多くの方に選ばれる理由として、愚痴や悩みを投稿するアプリはありますがポイントを貯めることができなかったりと、"不満×ポイント"の組み合わせでお小遣い稼ぎできるのが現在「不満買取センター」しかないので選ばれて当然っちゃ当然の状態です。
不満買取センターを違う呼び方をするなら「改善策を買取ってもらうアプリ」です。
何気ない不満を言っただけでも1円で買取ってもらえるので「不満買取センター」というアプリ名でも間違いはないのですが、高ポイントを目指すのであれば「改善策を買取ってもらうアプリ」という認識で利用したほうが効率よくポイントを貯めることができます♪
▼不満買取センターの危険性や評判について詳しくはこちら▼
レシート系アプリの中でも人気の高いレシート・画像の買取アプリ「ONE」も、多くのメディアで紹介されているポイ活アプリです。
いつもは捨てるレシートを撮影して送るだけで1枚1円~10円で買い取ってくれます。
基本は1円での買取という感じですが、塵も積もれば山となるという感じでゴミになるレシートがお金になるなら…と継続して利用されている方が多いです。
ただ、1日5枚までという制限付きなので1日最低5円、本当にチリツモです。
購入から2ヶ月以内であればどんなレシートも買取対象というのはありがたい!!
SNSでは「ONEよりCODEのほうが稼ぎやすい」という投稿もありますが、商品のバーコードスキャンをする手間がないというのがONEの強みだと思うので、もらったレシートをその場で撮影したいという方にはONEでのお小遣い稼ぎのほうが向いているでしょう。
ONEでは他にも、開催中のミッションの指定された商品のレシートなら全額分もらえることがあったり、電気料金や携帯料金の明細書やブランドのバッグや時計などの画像も買い取ってくれます。
ONEのデメリットは、運転免許証や銀行口座といった個人情報が要求されるため抵抗を感じる人もいると思います。
また現金に交換するのに手数料が300円と高めなので、他レシート系アプリより手間が少ない分デメリットもあるので合わない人には合わないアプリだと思います。
ゴミのレシートが1円になるならラッキーと思えるか、基本1円のために個人情報を提供してまでレシート撮影をするか、あなたはどちらですか?
現金への交換で手数料300円というデメリットもあるので、レシート系アプリに興味があるのであれば他アプリも比較して利用するアプリを決めることをおすすめします!!
ONEのアプリは他レシート系アプリと比較して、シンプルで分かりやすい、どんなレシートでも買取ってもらえる、レシート撮影だけでいいので挑戦しやすいです。
レシート系アプリは併用して利用できるので、その一つに1~10円獲得できる可能性がある「ONE」は併用アプリに入れておきましょう。
▼ONE(ワン)の危険性や評判について詳しくはこちら▼
デキるポイ活主婦の方が紹介しているから、テレビで紹介されていたから『稼げて当然』でしょうか?
当記事を読む前まではそう思われていた方も、最後まで読んでいただいたことで自分に合うポイ活アプリもあれば、自分には合わないポイ活アプリもあるんだという事が分かっていただけたと思います。
自分に合ったポイ活アプリを選ぶコツとしては、第一印象だけで選ぶのではなく、そのアプリの危険性や評判について知った上でアプリをダウンロードすることが大切です!
ハッキリ言って、安全なポイ活アプリ(サイト)ばかりではありません!
しっかりと安心して利用できるサービスかを確認して、ポイ活を楽しみながらお小遣い稼ぎをしましょう。
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