お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » お小遣いサイトへの特攻登録日記 » 【2025年最新版】ドットマネーの登録方法を画像つきで解説|Amebaと提携IDの違い・どっちが正解?
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ドットマネーに登録しようとしたとき、「Amebaアカウントと提携ID、どっちで登録すればいいの?」と迷ったことはありませんか?
実はこの選択、のちのちPayPayやdポイントへの交換トラブルにもつながる大事な分かれ道なんです…。
この記事では、2つの登録方法の違いやおすすめの選び方を画像つきでわかりやすく解説します。
これからドットマネーを使い始める初心者の方にも安心して読める内容になっています。
ドットマネーには、次の2つの登録方法があります。
登録方法 | 特徴 | 注意点 |
---|---|---|
Amebaアカウントで登録 | 自分で公式サイトから登録 | 事前にAmebaアカウントの作成が必要 |
提携IDで登録 | トリマなどのポイ活アプリ経由 | 自動で口座が作られるが、後から困ることも |
Amebaアカウントで登録することで、以下のようなメリットがあります。
一方、提携IDで登録すると、アプリごとに別の口座が作られてしまうことがあり、PayPayやdポイントなどへの交換時にエラーが発生することも…。
まずは、ドットマネーを使うために「Amebaアカウント」を作成します。
手順は少しありますが、画面を見ながら進めれば大丈夫です。
まずは、Amebaの会員登録ページにアクセスします。
画面に表示される[無料で新規登録・ログイン]ボタンをタップしましょう。
画像の赤枠部分のボタンが目印です!
ログインではなく、[新規登録の方はこちら]のほうを選びます。
ここで、メールマガジンの受け取り有無も選べます。
[認証コードを送る]をタップすると、入力したメールアドレス宛に確認コードが届きます。
※他にも、外部サービス(Apple ID等)で登録も可能。
メールに届いた認証コードをそのまま入力し、[認証して完了]をタップします。
ニックネームを入力して、[次へ]をタップします。
パスワードを入力して、[次へ]をタップします。
他のサービスと同じパスワードは避けて、できれば専用の強めのパスワードを設定しましょう。
生年月日と性別を入力して、[登録する]をタップします。
※あとで設定することもできるようです
おつかれさまでした!
これでドットマネーの準備はOKです。
あとはポイントを交換して、ポイ活ライフを楽しんでいきましょう♪
Amebaアカウントを作成したあとは、ドットマネーにログインして、自分の「ドットマネー口座番号」を確認しておくと安心です。
というのも、モッピーやポイントインカムなど一部のポイ活サイトでは、ポイントをドットマネーに交換するときに「口座番号の入力」が必要になります。
事前に確認しておけば、「口座番号どこにあるの?」と慌てずにスムーズに交換できますよ。
まずは、ドットマネー公式サイトにアクセスします。
先ほど登録したアカウントでログインしましょう。
ログイン方法は、「その他のサービスでログイン」ではなく、[Amebaでログイン]を選びます。
画面右上にある[通帳]ボタンをタップすると、通帳画面が表示されます。
通帳ページの中に、ドットマネー口座番号(10桁の数字)が表示されます。
この番号は、ポイント交換のときに必要になることがあります。
現時点では、ドットマネーに他のポイ活アプリによくある「紹介コード入力でポイントがもらえる」といった紹介制度ありません。
ポイントサイトにも「登録案件」は掲載されていない状況です。
そのため、ドットマネーの公式サイトから直接登録でOKです。
一度登録した方法(Amebaまたは提携ID)は変更できません。
あとからIDを切り替えることはできないため、最初にAmebaアカウントで登録しておくのが安心です。
あとから複数のドットマネー口座をID連携(=口座統合)してまとめることは可能ですが、最初にAmebaで登録しておくことで、こうした手間やトラブルを避けられます。
可能ですが、注意点が多いため以下の記事で詳しく解説しています。
ドットマネーは、Amebaアカウントで登録しておくことで、あとから他の提携ID対応サービス(例:ポイ活アプリ)と連携する際もトラブルが起きにくく、口座の一元管理がしやすくなります。
通帳ページで口座番号を確認しておけば、モッピーやポイントインカムなどのポイント交換もスムーズに進められますよ。
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