お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » お小遣いサイトへの特攻登録日記 » 【2025年最新版】ドットマネーの登録方法を画像つきで解説|Amebaと提携IDの違い・どっちが正解?
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ドットマネーに登録しようとしたとき、「Amebaアカウントと提携ID、どっちで登録すればいいの?」と迷ったことはありませんか?
実はこの選択、のちのPayPayやdポイントへの交換トラブルにもつながる大事な分かれ道なんです…。
この記事では、2つの登録方法の違いやおすすめの選び方を、画像つきでわかりやすく解説します。
これからドットマネーを使い始める初心者の方はもちろん、
「すでに登録したけど、なんとなく不安…」「提携IDで始めたけど、Amebaのほうがいいの?」
と感じている方にも、役立つ内容になっています。
ドットマネーには、次の2つの登録方法があります。
登録方法 | 特徴 | 注意点 |
---|---|---|
Amebaアカウントで登録 | 自分で公式サイトから登録 | 事前にAmebaアカウントの作成が必要 |
提携IDで登録 | トリマなどのポイ活アプリ経由 | 自動で口座が作られるが、後から困ることも |
Amebaアカウントで登録することで、以下のようなメリットがあります。
「Amebaアカウントと提携ID、どっちで登録すればいいの?」
「すでに登録したけど、なんとなく不安…」
「提携IDで始めたけど、Amebaのほうがいいの?」
そんな声も多いですが、Amebaで登録しておけばあとで困らないための予防になります。
実は、提携IDで登録するとアプリごとに別口座が作られてしまい、後から「このアカウントは既に使用されています」というエラーが出るケースもあるんです。
▼「このアカウントは既に使用されています」エラーの原因と解決策はこちら
あとで『Amebaで登録しておけばよかった…』とならないように、今のうちにチェックしておくのがおすすめです!
でも、すでに提携IDで登録してしまった方は…
と不安に思うかもしれませんが、大丈夫です。
あとからでも「ID連携」という方法を使えば、解決できるケースが多いんです。
■「このアカウントは既に使用されています」エラーが出た方へ
登録方法によるエラーの仕組みと解決手順は、こちらの記事でくわしく解説しています↓
「ドットマネーで何が起きてるのか分からなくて不安になってきた…」という方は、もしかすると複数の口座が原因かもしれません。
このタイミングで気づけたことが、すでに一歩前進です。
焦らず、次のステップに進んでいきましょう。
■複数のドットマネー口座があることに気づいた方や、これからどう対応すればいいか迷っている方には、今後公開予定の別記事で詳しく解説していきます。
まずは、ドットマネーを使うために「Amebaアカウント」を作成します。
手順は少しありますが、画面を見ながら進めれば大丈夫です。
まずは、Amebaの会員登録ページにアクセスします。
画面に表示される[無料で新規登録・ログイン]ボタンをタップしましょう。
画像の赤枠部分のボタンが目印です!
ログインではなく、[新規登録の方はこちら]のほうを選びます。
ここで、メールマガジンの受け取り有無も選べます。
[認証コードを送る]をタップすると、入力したメールアドレス宛に確認コードが届きます。
※他にも、外部サービス(Apple ID等)で登録も可能。
メールに届いた認証コードをそのまま入力し、[認証して完了]をタップします。
ニックネームを入力して、[次へ]をタップします。
パスワードを入力して、[次へ]をタップします。
他のサービスと同じパスワードは避けて、できれば専用の強めのパスワードを設定しましょう。
生年月日と性別を入力して、[登録する]をタップします。
※あとで設定することもできるようです
おつかれさまでした!
これでドットマネーの準備はOKです。
あとはポイントを交換して、ポイ活ライフを楽しんでいきましょう♪
Amebaアカウントを作成したあとは、ドットマネーにログインして、自分の「ドットマネー口座番号」を確認しておくと安心です。
というのも、モッピーやポイントインカムなど一部のポイ活サイトでは、ポイントをドットマネーに交換するときに「口座番号の入力」が必要になります。
事前に確認しておけば、「口座番号どこにあるの?」と慌てずにスムーズに交換できますよ。
まずは、ドットマネー公式サイトにアクセスします。
先ほど登録したアカウントでログインしましょう。
ログイン方法は、「その他のサービスでログイン」ではなく、[Amebaでログイン]を選びます。
画面右上にある[通帳]ボタンをタップすると、通帳画面が表示されます。
通帳ページの中に、ドットマネー口座番号(10桁の数字)が表示されます。
この番号は、ポイント交換のときに必要になることがあります。
登録方法やIDの使い方によっては、「このアカウントは既に使用されています」というエラーが出ることがあります。
たとえば、Amebaで作った口座でPayPayに交換したことがある人が、あとから別のアプリで自動作成された口座でも同じPayPayアカウントを使おうとすると、エラーになるケースです。
実際に検索されることも多く、「ドットマネー 既に使用されています」というキーワードで訪問される読者の方も多い状況です。
エラーの原因やくわしい解決策については、以下の記事で画像つきで解説しています↓
▶【2025年版】ドットマネーでPayPay交換できない⁉「このアカウントは既に使用されています」エラーの原因と解決策
※エラーの根本原因になりやすい「ID連携・口座統合」のやり方は、こちらの記事でくわしく解説しています↓
▶【2025年版】ドットマネーのID連携・口座統合の方法と注意点|目的別に解決策を整理!
現時点では、ドットマネーに他のポイ活アプリによくある「紹介コード入力でポイントがもらえる」といった紹介制度ありません。
ポイントサイトにも「登録案件」は掲載されていない状況です。
そのため、ドットマネーの公式サイトから直接登録でOKです。
一度登録した方法(Amebaまたは提携ID)は変更できません。
あとからIDを切り替えることはできないため、最初にAmebaアカウントで登録しておくのが安心です。
あとから複数のドットマネー口座をID連携(=口座統合)してまとめることは可能ですが、最初にAmebaで登録しておくことで、こうした手間やトラブルを避けられます。
可能ですが、注意点が多いため以下の記事で詳しく解説しています。
ドットマネーは、Amebaアカウントで登録しておくことで、あとから他の提携ID対応サービス(例:ポイ活アプリ)と連携する際もトラブルが起きにくく、口座の一元管理がしやすくなります。
通帳ページで口座番号を確認しておけば、モッピーやポイントインカムなどのポイント交換もスムーズに進められますよ。
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