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Yahoo!ショッピングの【5のつく日キャンペーン】といえば、通常お買い物額100円ごとに1ポイントですが、毎月5・15・25日にお買い物をすると100円ごとに合計5ポイントと効率良くポイントを貯めることができる為、5のつく日に合わせてYahoo!ショッピングを利用するという人も多い人気キャンペーンです。
そんな【5のつく日キャンペーン】ですが、2019年には参加条件や付与ポイントが変更されたりと激変の1年となりました。
今回は以前とは大きく変わった点を分かりやすく解説しつつ、最大16%還元でお買い物する方法についてご紹介していこうと思います。
これさえ読めば【5のつく日キャンペーン】について詳しくなれちゃいます♪
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
この条件で記憶している人も多いかもしれませんね。
2019年7月までは、
上記すべての条件をクリアすることで購入金額の4%分の期間固定Tポイントがもらえ、さらに通常ポイントの1%分と合わせて合計5%分のTポイントを獲得することができていました。
しかし期間固定Tポイントは、Yahoo!ショッピングやLOHACOといったYahoo!関連サービスでしか使うことができず、せっかく獲得したポイントがそのまま有効期限切れになってしまう…ということもありました。
2019年8月からは、獲得できるポイントが期間固定Tポイントから『PayPayボーナスライト』に変更されました。
この『PayPayボーナスライト』には、特典付与日から60日間という有効期限がありますが、PayPayの提携店であれば実店舗の支払いに使うことができるので期間限定Tポイントよりも「有効期限が切れた」という状態になりにくくなりました。
しかし、付与ボーナスが『PayPayボーナスライト』に変わったことによって、すでにPayPayを利用している人には評判の良かった変更でしたが、PayPayを利用していない人からするとPayPayに登録し【Yahoo!JAPAN IDとPayPayアカウントの連携】をしないとキャンペーンで付与された特典を受け取ることができなくなり改悪と判断する人もいました。
アカウント登録がすごく簡単になったので、パパっと終わらせてしまいましょう!
2019年9月からは、キャンペーンにエントリーすることができるのは【PayPayアカウントと連携済みのYahoo!JAPAN IDのみ】となりました。
PayPayアカウントとYahoo!JAPAN IDの連携手順についてはこちらをご確認ください。
さらに、指定された支払い方法を利用した場合のみ『PayPayボーナスライト』を獲得できるようになりました。
指定の支払い方法は、【PayPay残高】または【ヤフーカード】を利用することで利用額の4%分が還元され、通常ポイント1%分はTポイントで付与され、合計5%分を獲得することができます。
少しでもお得に購入しようと「Tポイント」や「クーポン」を使いたくなりますが、先程説明したように【5のつく日キャンペーン】による特典の対象となる支払い方法は「PayPay残高」または「ヤフーカード」で支払った分だけなので、Tポイントやクーポンを使った場合と、全額PayPay残高またはヤフーカードで支払った場合では、同じ1,000円の支払いでも獲得できるPayPayボーナスライトに違いがあります。
【5のつく日キャンペーン】に参加するときは、全額PayPay残高またはヤフーカードで支払うほうがお得にお買い物することができます!
※キャンペーンに【エントリー】することを忘れないでくださいね!
ソフトバンクのスマホユーザーであれば、携帯電話番号にYahoo!JAPAN IDを連携させることで、Yahoo!JAPANのサイトに自動でログインすることができる『スマートログイン』設定を行うだけで+5%還元!
Yahoo!JAPANが提供する月額508円(税込)の『Yahoo!プレミアム会員』登録すると、「ショッピング」や「宿泊予約」などでPayPayボーナスライトが貯まる・使えるようになります。
また、『スマートログイン』設定をしているソフトバンクスマホユーザーに限り「Yahoo!プレミアム」の全特典を無料で利用することができます‼
月額料金を支払っている人も無料で利用しているソフトバンクユーザーの人も「Yahoo!プレミアム会員」であれば+4%還元!
(ソフトバンクユーザーなら)+5%+(Yahoo!プレミアム会員特典)+4%+(通常ポイント)+1%=合計10%還元!
これに『5のつく日キャンペーン』特典のPayPay残高またはヤフーカード支払いでもらえる+4%を加算して、最大合計14%還元という高還元にすることが可能になります。
『5のつく日』にYahoo!ショッピングでの支払いに【ヤフーカード】を利用すると、
最大合計16%還元となる、最強セット方法もあります!
【5のつく日キャンペーン】は、PayPayなしでは参加できないキャンペーン仕様になってしまいました。
PayPayをよく使う人には嬉しい2019年だったかもしれませんが、PayPayを使う気がなかったYahoo!ショッピングユーザーにとっては改悪となったことでしょう。
PayPayがスマホ決済サービスでNo.1になりましたが、100億円あげちゃうキャンペーンのような大規模キャンペーンによる【お得】を得ることができなくなったいま、「PayPayをあまり使わなくなった人」「PayPayをお得に利用するためにYahoo!関連のキャンペーンに参加するようになった人」「ソフトバンクに乗り換えた人」など様々だと思います。
Yahoo!としては、PayPayユーザーに「Yahoo!ショッピング」を使ってもらうため、新規ユーザーを増やすために、今回の【5のつく日キャンペーン】のような囲い込みを行ったとすれば、今後PayPayで大規模なキャンペーンは開催されないのだろうと個人的に推測しています。
しかし、PayPayを利用するメリットはまだ多くあります。
このように多くメリットがあるサービスなので、現金で支払うよりもお得にお支払いすることができます。
まだPayPayアプリをダウンロードしていない人は、下記バナーからアプリDLしてみましょう♪
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参加企業とともに11月11日を「いい(11)買い物の日」に制定し、2015年から毎年大規模なキャンペーンを開催してきた「いい買い物の日」。
「いい買い物の日」をまえに、『毎日合計1,000万円相当が当たるPayPayくじ』に10月25日から参加することができたり、福岡ソフトバンクホークスの優勝キャンペーンなど、PayPayやYahoo!ショッピングに関する話題が最近は絶えることがありませんでしたね。
11月上旬には、Yahoo!ショッピング内にPayPay公式グッズやスマホ関連商品を販売する「PayPay公式ストア」がオープン予定と、まだまだ勢いは止まらない!
【11月11日限定】のお得な情報!
ある条件を満たしたユーザーが、Yahoo!ショッピングで購入する商品を「PayPay残高」で決済すると、最大20%還元となります!
気になる「ある条件」ですが、
が対象となります。
ソフトバンクユーザーのスマートログイン設定については、下記の記事で画像つきで説明していますのでご確認ください。
【20%還元について】
〈内訳〉
・ショップでの注文完了特典→通常ポイント1%
・Yahoo!プレミアム会員特典→4%
・ソフトバンクスマホユーザー特典→5%
・いい買い物の日特典→5%か10%
さらに決済時に「PayPay残高」ではなく「ヤフーカード」で支払うと、もっと還元率をアップさせることができます!
【ヤフーカードをクレジットカードとして利用した還元(Tポイント)】と【Yahoo!ショッピングを利用したことによる還元(PayPayボーナスライト)】で、それぞれ1%ずつ還元されるので合計2%が先程の20%還元に加算され、最大22%の還元を受け取ることが可能になります!
最大20%還元は11月11日限定のキャンペーンでしたが、こちらの「倍!倍!ストア」は11月5日~11月11日の間、Yahoo!ショッピングおよびPayPayモール内の対象ストアでお買い物すると、対象金額の10%または5%のPayPayボーナスライトが追加で付与されます。
【1日あたり付与上限】
また、11月11日に「倍!倍!ストア」キャンペーンの対象ストアで購入すると、上記の「Yahoo!ショッピング最大20%還元」と合わせて、最大30%還元も可能になります!
11/5には140以上のストアが対象となり、11/6~11/10は70以上のストアが対象となり、11/11はなんと!約300以上のストアが対象となるので、いつも利用しているストアが対象かもしれませんよ♪
11/6(水)~11/10(日)限定で開催されているプレミアム会員限定のキャンペーン『いまトク!ストアキャンペーン』が、『倍×倍ストアキャンペーン』と同時開催されます!
Yahoo!JAPAN IDでログイン後、キャンペーンページにある【エントリーする】をクリックする必要があります!
対象ストアでお買い物をすると、対象金額の6%のPayPayボーナスライトをもらうことができます。
「いい買い物の日」キャンペーン実施に先駆けて、10月25日から10月31日までハズレなしの「PayPayくじ」を引くことができる『毎日合計1,000万円相当が当たるPayPayくじ』が開催中です!
キャンペーンページ内にあるくじを、一つのYahoo!JAPAN IDにつき毎日1回引くことができます。
マックカード1年分だったり、有効期限が60日間のPayPayボーナスライトが100万円当たったりと、商品の購入などなんの条件もないくじとしては豪華な賞品が揃っていて驚きました。
「倍!倍!ストア」キャンペーンの対象ストアに欲しいものがある場合は、11月11日に購入することで最大30%が付与されるお得な日なので、是非「いい買い物の日」に購入しましょう♪
スマートログイン設定など面倒に感じるかもしれませんが、設定も簡単ですし、その面倒の先には【お得】が待っています。
増税もしましたし、これからお金が必要な年末年始があります。
『キャンペーンを利用して、お得にお買い物する!』いつの時代もこれがお得なお買い物術なんです。
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日本の人口が減っている中、すでに集客力のあるAmazonや楽天市場に大きな差をつけられている状態のヤフー。
「ヤフオク!」というネットオークションを込みで考えてみると、「メルカリ」という強敵が登場はしましたが『「捨てる」をなくす』というキーワードでどこか"お下がり感"のあるメルカリ。
メルカリとは違いオークション形式のヤフオク!は、予想よりも高値で落札されることもあったりとゲーム性があることから男性ユーザーからの人気が高いヤフオク!。
このような根強い人気のある「ヤフオク!」を合わせて考えれば、Amazon・楽天市場・ヤフーという3強と言われる状態くらいにはなりました。
しかしショッピング事業だけで考えると、ヤフーはAmazon、そして楽天市場に大差をつけられていることは確かです。
そこで今回は、今後のヤフーはどうなっていくのか?新客を増やす為にヤフーがバラ撒いているエサを「お得」に変えるにはどうしたら良いのか?を検証していきたいと思います。
ヤフーのわずか一日で新規出店希望が爆増した『eコマース革命』は、Yahoo!ショッピングのストア出店料と売上ロイヤルティの完全無料化、そしてヤフオク!のストア出店料を無料化と"革命"を起こしました。
そして2019年の戦略として「良いお店が売れる仕組みを強化する」という。
出荷の速さや出荷遅延率など店舗平均と比較してヤフーが良いお店を選定して、セール時には検索結果で上位に出るなど良いお店が売れる仕組みを強化しました。
それが現実の形になったのが、11月1日から「100億円相当あげちゃうキャンペーン」を実施すると発表した『PayPayモール』ではないでしょうか。
PayPayモールは、Yahoo!ショッピングへの出店有無を問わず、Yahoo!JAPANが定める安全・安心の出店基準を満たしたストアのみを集めたネット通販ショップです。
PayPayモールをショッピング事業のさらなる活性化につなげるため、怪物「PayPay」と連携させお得な特典やキャンペーンで新客を増やす狙いがあるのでしょう。
個人的な意見ですが、いまでは記事を作成することもあり「ヤフー」関連のサイトを巡回することも多くなりましたが、記事作成とは無縁の生活を送っていた頃は「ヤフーで検索するなんてカッコ悪い!」と思っていました。
流行に敏感ではない年代の方々が使っているというイメージがどうしても私にはあったのです。
ECサイトを利用する際のデバイスが「スマホのみ」の利用者がほとんどの時代に、「スマホのイメージ」がないというのは相当なマイナス要素だと思います。
どうしても必要だった「ヤフー=スマホ」というイメージを定着させたのが、スマホ決済サービスの戦国時代を勝ち抜いた「PayPay」という大きな存在です。
2019年6月に「Yahoo!ショッピング」「ヤフオク!」、8月には「LOHACO」でPayPayが支払いに使えるようになり、「ヤフオク!」の売上金をPayPayにチャージすることができるようになったりと、PayPayのおかげで「スマホ=ヤフー」というイメージが定着してきました。
PayPay株式会社が赤字覚悟で「100億円あげちゃうキャンペーン」を行った背景には、キャンペーン期間中にPayPayを利用した人が、後日還元される「PayPay残高」を使ってYahoo!ショッピングで買い物をすると見込んだのです。
逆に「Yahoo!ショッピング」で、PayPay残高を利用して購入すると+1%、プレミアム会員なら+4%、ソフトバンクスマホユーザーなら+5%の『PayPayボーナスライト』を獲得することができるので、それを使って実店舗で支払いに使えるようになります。
最近はPayPay絡みの変更が多かったヤフーですが、これによりスマホひとつでネットと実店舗を連携することに成功したのです!
さらに、PayPay専用のポイントサイト『QuickPoint』をリリースしたことにより、スマホでPayPayを獲得するために広告利用して獲得したポイントはPayPayへ直接付与されるので、これまたネットでも実店舗でも利用することができるサービスによって、ヤフーがさらにスマホに近づいたと思います。
ヤフー株式会社は、ソフトバンクグループ株式会社の子会社という関係ということもあり、ソフトバンクユーザーをひいきするようなキャンペーン条件が多いのも事実。
ソフトバンクスマホユーザー限定特典として、
さらに、月額462円の「Yahoo!プレミアム」もスマートログイン設定を行っている間は、
つまりソフトバンクユーザーというだけで、最大合計10%相当が戻ってくることになるのです!
他にも、11月11日だけはある条件を満たしたソフトバンクユーザーあるいは、ワイモバイルユーザーがYahoo!ショッピングで「PayPay残高」で決済すると最大20%が付与される「いい買い物の日」キャンペーンが開催されます。
そのある条件というのが、
このキャンペーンの場合、
Yahoo!プレミアム会員だけの場合は15%還元、その他の方は5%還元と明らかにソフトバンクユーザーがお得な還元率になっています。
PayPayモールの「100億円相当あげちゃうキャンペーン」も最大20%還元を受けるには、
という条件を満たす必要があるのです。
上記の条件を満たすことが出来ない場合は11%還元と、これまた明らかにソフトバンクユーザーがお得な還元率になっています。
ここまで記事を読んでいただければ、どれだけソフトバンクユーザーをYahoo!ショッピングへ呼び込みたいか分かっていただけたと思います。
つまり、ソフトバンクユーザーの方は「スマートログイン」と「Yahoo!プレミアム」を設定するだけで、その他の人よりもお得にPayPayやYahoo!ショッピングを利用することができるのです。
PayPayがスタートしたときもそうですが、利用者を増やそうとしているときこそ『お得にお買い物できるチャンス!』なのです。
この還元率がいつまで続くかわかりません。
だからこそ、稼げるときに稼いでおく必要があるのです!
「スマートログイン」と「Yahoo!プレミアム」の設定方法や、自分が設定済みなのか確認する方法はこちらを御覧ください。
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ネット通販サイトとして、Amazon・楽天市場に「PayPay」という武器で対抗し盛り返してきたという事もあり、現在では多くの方々に利用されています。
Yahooショッピングに危険性はあるのか?悪質なのか?評判・評価を検証した記事です。
楽天市場の時も書きましたが、1ページにまとめると情報商材の宣伝ページのようになってしまいそうですので、総則ページ、まとめとしてこの記事が存在します。
「ヤフー株式会社」が10月1日に「Zホールディングス株式会社」へと社名変更を行いました。
持株会社体制になり、持株会社である「Zホールディングス」の下に100%子会社としてYahoo!ショッピングなどのヤフー事業を担う「ヤフー株式会社」とジャパンネット銀行などの金融事業を統括する「金融中間持株会社」の2つが新会社として置かれました。
会社名 | ヤフー株式会社 |
設立 | 1996年1月31日 |
資本金 | 300百万円 (2019年10月1日) |
従業員数 | 6,515人(2019年3月31日) |
まあ大企業ですね。
一度でいいから言ってみたい、私はYahoo!に勤めていますと…
とか思いますもん。
言うまでもなく検索園エンジン、インターネットを開くとまずYahoo!が開くというネットの窓口として有名なYahooを運営する会社。
検索エンジンという入り口を確立し、ポータルサイトという言葉を作った企業ともいえますね♪
むしろインターネットと言えばYahoo的な存在ですよね。
回線工事をしに来た人が、まず開くと言ったらYahoo的な存在ですよね。
有名すぎるだけに、楽天市場よりも真っ先に個人情報等が狙われます。
2016年9月にはアメリカで5億人分の情報が流出されたとあります。
日本の被害はないとの事ですが、この時点で情報漏えいについて対策を行うでしょう。
真っ先というよりもまっしぐらに狙われるだけに、まっしぐらに対策をおこなっているハズですが、まっしぐらに狙われる危険性は高いという事は覚えておいて下さい。
実は…Yahoo!ショッピングは、Yahoo!IDでログインしていなくてもお買い物することができるんです!
ですが、Yahoo!IDでログインした状態のほうがメリットがたくさんあるので、Yahoo!ショッピングでお買い物をお考えの方はYahoo!JAPAN IDでログインすることをおすすめします。
【ログインするメリット】
と、色々なメリットがあります。
Yahoo!IDはインターネット回線の契約時に登録している事もありますので、新規に取得しても良いのですがまず確認しましょう。
例えばですが、SoftBankを契約した場合、契約時にYahoo!IDを取得している可能性が高いです。
お小遣いサイト用フリーメールアドレスを取得している方であれば、Yahooメールを取得する際、IDを取得しているかもしれません。
このように色々な所でYahoo!IDを取得している可能性がありますが、Yahoo!IDには作成できる数の決まりはないので、Yahoo!ID登録時に受信した『登録確認メール』が見つからない場合は、
いままでの「5のつく日」は、
このような条件でしたが、どうも条件が変更されたようで、
PayPay残高または、ヤフーカード利用額の4%のPayPayボーナスライト。さらにストアポイントとして1%のTポイントという内訳になっているようです。
一部のストアではPayPay残高を利用することができないので注意が必要です。
【対象ストア】
※PayPayモールは対象外
普段のネットショッピングにひと手間を加えることで、現金にも交換できるポイントがお得に獲得できると人気のある「お小遣いサイト(ポイントサイト)」。
いつものネットショッピングの前にお小遣いサイトを経由するだけで、Yahoo!ショッピングであれば購入金額の1%のお小遣いサイトのポイントを獲得することができます。
ポイントタウンというお小遣いサイトのように、いちいちお小遣いサイトのページに移動しなくてもGoogleの検索結果からそのまま利用してもお小遣いサイトのポイントを貯めることができる便利なツールもあります♪
Yahoo!ショッピングは多くのお小遣いサイトで『定番ショップ』として掲載されており、平均的な還元率は100円購入毎に1%です。
逆に言えばこれが上限であり、ほとんどのお小遣いサイトで1%という数字になっています。
「お小遣いサイト」を経由しているか、していないかでお得さがちょっぴり変わってきます。
コメント頂いた情報で、Yahoo!ショッピングは返品、返金は個人のショップだと介入してこないとの事です。
コメント頂いた状況を説明すると、水をヤフーショッピングで購入したが、いつのまにか配送し、不在だったため個人ショップに戻ってしまいました。その場合、契約上2000円の水に、1650円の配送料を引いた額、つまり350円を返金するというシステムでした。そしてその350円も返金されないままとなったとの事です。
という事は、確かにカード払いをして返金されない等の問題は、運営に問い合わせ⇒yahooは個人売買には介入しないなので、相手のモラルによる所が大きくなります。
そうすると私達にできることは、ストアの評価に★1をつける事で、言葉悪く言えば溜飲を下げる事位しかできなくなってしまいます。
これは…ちょっと怖いですね。
ポイントとしては"配送"です。まあいきなり配送、もしかするとメールに配送の情報があったかもしれませんが、配送日にはちゃんと受け取れる状態にしておかないと…配送したかどうかを証明する事ができません。
例えばヤマト運輸で、伝票番号◯◯で…というのが分かっていれば配送したかどうかは分かりますが、それが分からないと厳しくなってきます。
運送業者が配送していない?とかになると、現時点では運送関係でも曖昧になっている所ではないかと思いますので、根が深い問題となってしまいますが…
ちなみにこの件、気になって規約を見てみた所、気になるポイントが2つありました。
1つはショップ内で、「弊社からのメールが確認できないといったケースが大変増えています」という事。
これはショップのドメインが"yahoo@drinkshop.biz"になっている所に原因があります。
私達が使っているメールソフト、GmailならGmail、YahooメールならYahooメールでも、迷惑メールを判断するフィルタを持っています。
そのフィルタに、"drinkshop.biz"というのが引っかかったのでしょう。このドメインは独自ドメインで、私達ブロガーでも、私ならば"お小遣いサイト.asia"まあ説明が長くなるので省きますが、ピュニコードうんぬんで"xn--n8jl5yjcye0872aht2d.asia"となり、私が当サイトのドメインを使ってメールアドレスを作った場合"danger@xn--n8jl5yjcye0872aht2d.asia"とかになるんですよね。
ちょっと難しい感じの説明でしたが、要するに"xn--n8jl5yjcye0872aht2d.asia"というドメインから来たメールアドレスは、Gmail等に比べて"信用性"という所でフィルタをかけられ、メールが届かない可能性があるという事です。
で、昨今の迷惑メール事情の中、"xn--n8jl5yjcye0872aht2d.asia"が相手に届くか?…届かない事も多いと思います。フィルタに引っかかって連絡できない問題も出ると思います。
もし仮に、私という人物に信頼して頂いたとしても私がいきなり"danger@xn--n8jl5yjcye0872aht2d.asia"というアドレスからメールを送ってくると、昨今の迷惑メール事情を考えた場合、コイツ大丈夫かな?と思ってしまう場合も多いと思います。要するに判別するシステムもコイツ大丈夫かな?と思ってしまいます。
私のドメインはまた極端ですが、"drinkshop.biz"というドメイン、言い方は悪いですが、世間的にそれほど認知はありません。
と言っても、お小遣いサイトの莫大なアクセス(gendama.jp)があっても、フィルタに引っかかってメールが届かないということもありますので、独自ドメインにおいてメールが届かないというのはどうやっても起こりうる問題であると言えます。
YahooショッピングなのでYahooメールで登録すれば…とは思いますが、規約上OKなのかも未確認ですし、なにより起業という形体を取っている以上、独自ドメインでやりたいという気持ちがあるでしょうね。
折角ネットショップというお店を立ち上げたのですから、自分の屋号を持ちたいというのは自然な流れでしょう。
注意点の所にサラっと書いてありますが、ドリンク屋を利用する時は、"yahoo@drinkshop.biz"を受信できる状態にしないといけません。
もう1つは、返品交換についての記載で、長期不在による返品という所。
出荷後8日が経過した荷物は、佐川急便との契約において弊社へ返送され、その送料はお客様都合の為返金は行わないとの事。
まあ今回のケース、返品した所ここに引っかかったみたいですね。
…なんとなく、メール未達の問題のような気がします。
Yahooショッピングはメールが届いているか相手と確認し、その上で取引を行うシステムが必要なんじゃないかな。
個人売買に介入しないのであれば。
もう1つ、気になるコメントを頂いたので紹介します。
このケースは、冷凍食品を注文した所、商品+送料の金額が記載されている商品を購入、確認メールでもその決済金額だったのですが、商品が届いた際、クール便(冷凍)の料金が勝手に追加されていたというケースです。
要するに、商品+送料で決済を行ったのに、勝手に商品+送料+クール便代が上乗せされてしまったというケースです。
この取引の間には、注文の翌日に「注文が変更」されていたという背景があります。
流れとしては冷凍食品を購入した為、必然的にクール便が必要、それがメールでのやり取りだっ為、行き違いが生じてしまったという事です。
…まあどっちでももめると思います。
今回、ショップ側の対応は「後から金額を変更し、メールの送付で購入者の同意を得たものとし、勝手にクール便の代金を上乗せし発送を行った」です。
ですが逆に「メールの送付に対し購入者と連絡が取れない為、冷凍食品をクール便で配送せず、通常の発送を行った」。これもまた立派な挑発行為ですし、まだイケる!!と思い商品を口にしてしまっては危険です。
特に夏場なんか、クール便の問題は多くなります。
アイスや冷凍食品に限らず、通常の商品についてもクール便の対象となってしまう場合もあります。
皆さんは夏場のトラックの中の温度をご存知でしょうか?
私は昔物流で仕事をしていた事もありますが、結構な暑さで、トラックの外側が鉄板の場合、夏場のアスファルトに立っているよりも蒸し暑い、もうホント蒸し風呂状態です。
その状態、冬場であれば気温が低い為問題なくても、夏場の蒸し風呂状態であれば問題となってくるという事、これは消費者の安全を考えると、クール便等の対処が必要だと思います。
…とここまでショップ側の擁護にしか聞こえないでしょうが、勝手にクール便にされ、ショップ側が勝手に注文変更できるのはよくありませんよね。
ただ、食品には賞味期限、消費期限があり、他の商品に比べ期限が短く、消費者も気にする所ですので、キャンセルというのは相当痛手なのでしょうね。
ショップとして食品を扱っていくのか…?に関わるレベルになってくると思います。
…と、なんかまたショップ側の擁護をしているような感じになってきましたが、根が深い問題であり、どうしてもなあなあになってしまう所なのかもしれません。
Amazonとかだったら、○月~○月は、冷蔵処理を行う為送料が高くなりますみたいな注意点が購入ページにあったと思います。
…Yahoo!ショッピングもそうすればいいのに…そうしているのかもしれませんが、購入者が見にくいところにあるのかもしれませんね。
このコメントを頂いて、この項目に記載する注意点は、食品に関して、夏場は保存という観点から、ともすれば送料の上乗せもあり得るという事ですね。
Yahoo!ショッピングのなかでも安心・安全なストアだけを集めたオンラインショッピングサイト「PayPayモール」が登場!
名前からわかると思いますが「PayPay残高」をお得にためることができたり、PC版・スマホ版・アプリ版とさまざまな利用方法ができます。
近日、「PayPayボーナスライト」が獲得できる大型キャンペーンが発表されるということもあり期待しているのですが、「5のつく日」などのキャンペーンはPayPayモールでのお買い物は対象外にも関わらず、Yahoo!ショッピング内で「PayPayモール」の商品を探すことができるため注意喚起はあるものの、「あれ?キャンペーンポイントが付与されていない」という危険性もゼロではないと思います。
ネットショッピングで一番有名なのは?
まあAmazon、楽天市場(順位は変わるかもしれないが)でしょう。
Yahooショッピングの知名度としては、Yahooなだけにその次位になるでしょう。
私のイメージでは1位、2位とYahooショッピングの壁は高いです。
イメージ的にはむしろ"ヤフオク"の方が知名度が高いでしょうね。
令和元年、いままでの「3番手」を覆す存在の登場でAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの3つネット通販サイトの中で1番成長していることは間違いありません。
怪物「PayPay」の登場によってPayPayのポイントがたまったユーザーが「Yahoo!ショッピング」を利用する可能性も高く、さらにソフトバンクユーザーであれば「ポイント10倍」というインパクトのある施策を実施したりと、PayPayユーザーそしてソフトバンクユーザーを巻き込む形でYahoo!ショッピングの利用者を増やしています。
月額料金508円(税込)が必要なYahoo!プレミアム会員費も、ソフトバンクスマホユーザーでスマートログインの設定を行っていれば、その設定している期間は会員費を請求されることはないため、スマホ決済サービスがPayPay1本に絞られつつある現在、ソフトバンクのスマホを持っているほうがお得にPayPayを楽しむことができるのは確実です。
こちらのキャンペーンもスマートログイン設定を行ったソフトバンクユーザーがお得なキャンペーンが開催予定ですので、是非一読ください。
いままで「ソフトバンクならいつでもポイント10倍」や「Yahoo!プレミアム会員限定!ポイント5倍」などのキャンペーンで付与されてきた"期間固定Tポイント"が「PayPay」の付与に変わるという事で話題になり、Yahoo!ショッピングでPayPayが使えるようになる日を待っていましたが、延期という発表がされました。
予定としては2019年2月にPayPay残高支払いを導入、2019年4月からYahoo!ショッピングで各種キャンペーン特典の期間固定TポイントからPayPayへ変更でした。
理由としてあがっているのが「システム開発の遅れ」という事らしく、いつになるのかは分からない状態です。
使用変更がある可能性もありますが、現在分かっている内容をまとめると
[Yahoo!JAPAN IDを使ってのPayPay登録方法]
期間固定Tポイント付与特典の場合、獲得上限が決められているキャンペーンがあるので、その期間固定TポイントがPayPayに変わるとなれば複垢を作って利用する事を考える人もいるでしょう。
その辺りの対策をもっとしっかりとしてもらい、PayPay100億円キャンペーンで毎回おこる「特典付与保留」というやり方が減ればいいのだが、現在はPayPayを利用するとまともに付与されないという印象がついてしまっている。
関連記事: PayPay(ペイペイ) の危険性と評判、テレビでは教えてくれない本当の話
ついにYahoo!ショッピングにPayPayのオリジナル商品が購入できる「PayPay公式ストア」が登場♪
商品ラインナップは、
5,000円以上の購入で送料無料になります!
ついに、6月3日からYahoo!ショッピング・ヤフオク!でもPayPayが使えるようになりました!(LOHACOは6月18日から対応する予定です)
iOSアプリを使用している方はアップデートを!
Androidアプリについては順次利用可能となります!
オンライン決済が利用できるようになったと発表された当時は決済額の0.5%還元でしたが、5/31には0.5%→1%還元にアップすると発表がありました。
Yahoo!ショッピングでPayPayを利用する際の注意点!
さらに、8月からは、Yahoo!ショッピングのキャンペーンで付与されている「期間固定Tポイント」が「PayPayボーナスライト」に変更されました!
Yahoo!ショッピングでもらったPayPayは、Yahoo!ショッピングで使うもよし!PayPay対応の実店舗で使うもよし!
ところでPayPayに切り替わったら、PayPayをダウンロードしていない人の場合はどうなるのでしょうか?
Yahoo!ショッピングのサイト内で管理でき、Yahoo!ショッピングであればそのままPayPayを決済で利用できるとかなら良心的ですが、PayPayに登録しないと付与されたPayPayが利用できない…なんて仕様になるのであれば、スマホ決済を利用したくないと思っている人からするとただの嫌がらせでしかありません。
調べてみると、
Yahoo!JAPAN IDに対してPayPayボーナスライトが付与されるため、PayPayアカウントをご登録いただいたうえ、Yahoo!JAPAN IDとの連携が必要です。
お客様にて、PayPayアプリ、またはウェブ上でPayPayアカウントとIDを連携していただくと、Yahoo!JAPAN内の各サービスだけでなく、実店舗でもPayPayボーナスライトを利用できます。
Yahoo!JAPAN IDとPayPayアカウントを連携しない場合は、Yahoo!JAPAN内の各サービスでPayPay残高を利用いただけません。
また、付与されたPayPayボーナスライトは、未連携残高となり、そのままでは利用いただけません。なお、未連携残高の有効期限は付与日から60日ですので、有効期限内にPayPayアカウントとYahoo!JAPAN IDの連携を行ってください。
もうあれですね、Yahoo!関連のサービスをお得に利用するには嫌でも「PayPay」に登録しないといけない状態にまでなっていますね…。
PayPayに登録することで、ヤフオク!の売上金を(ヤフオク!に出品した商品が売れた際の代金)をPayPayにチャージする事が可能になり、チャージした売上金は、全国のPayPay加盟店での支払いにも利用できるので、Yahoo!JAPNA、LAHACO、GYAO!ストアでしか利用できず上手く消化する事ができなかった人には良い変更になるのではないでしょうか。
Yahooショッピングは、利用者である私達をだますような悪質なサイトではなく、ショッピングを行うサイトです。
Yahoo自体に危険性というものはありませんが、不特定多数の方々が出店しているという事も忘れないで下さい。
ただYahooという巨大なブランドの為、個人情報等がまっしぐらに狙われるという危険性はあります。
ただこれまで狙われてきたノウハウ、培ってきたものがあり、対応が早いというメリットもあります。
Yahooショッピングは出店が無料という事があり、現在楽天市場を猛追している状態です。
楽天市場という巨大な市場を覆すのは、運営会社の規模からみてもYahooショッピング位ではないかと思います。
なんと言ってもYahoo!トップページに表示されているのは大きいので、危険性や利用方法を理解した上で、安全に利用していきましょう♪