お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » お小遣いアプリの危険性 » お小遣いアプリの危険性判定について
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お小遣いサイトの危険性判定と同じく、お小遣いアプリの危険性判定の方法についてです。
お小遣いアプリの危険性については私がまだ分かっていない所もありますが、まずは記事を書かないと始まりません。
まずは利用した感じの検証から入りたいと思います。
当サイトのお小遣いアプリ危険性としてはまずVer.1として、登録して実際に利用して危険性を判定したものをまずやっていきたいと思います。
お小遣いサイトの危険性判定と同じく、これからVer.2、3と進んで行きたいと思います。
現時点での私の考えは、お小遣いアプリのバージョンはVer.2でほぼ打ち止めだと思ってください。
お小遣いアプリは言い方は悪いですが、使い捨て感が多いです。
お小遣いサイトと比べると費用が安い為、比較的簡単に開発できる上、比較的簡単に閉鎖できます。
バージョンアップする可能性のあるものは、企業が信頼できるもの、お小遣いサイト運営会社がアプリを提供しているものとします。
お小遣いアプリの場合、最も多いのが閉鎖が多いという事です。
お小遣いアプリは紹介制度も適用しているし、そもそも換金額に満たない上での閉鎖は一番危険です。
ですので現状は私が利用したものを前提として、長く運営を続けているものからスタートしていきます。
その内に活路を見いだせればそれ以上のサイトの検証に移っていきたいと思います。
どんなお小遣いサイトでも閉鎖の危険性は0ではありませんが、相手が見えにくいお小遣いアプリは運営会社の景気や情報をより重要な判定として考えていきたいと思います。
そして、Appleはとにかく、アプリインストール案件(ブーストと判定されそうなもの)を嫌います。
見てきた中で閉鎖するのは大体広告を掲載しているアプリです。
ただ全てがダメってわけじゃないので、ちょっと気分の所も感じますけどね…
クリックでの換金が見えるか?
ショッピング及び広告利用の還元率は?
最低換金額と換金手数料、そして換金先は豊富か?
運営会社の情報はきちんと確認できるか?
Ver.1ではこれらを徹底的に検証します。
クリックで換金できる場合、を1つ追加します。
ショッピング及び広告利用がまずはあるか?これでを1つ追加します。
そして還元率が高ければさらにを1つ追加します。
最低換金額は最高で500円。それ以下、仮にAmazonギフト券が100円ならばを追加します。
運営会社の情報は、個人の方を否定する訳ではありませんが、個人名と大きなホームページのある法人であれば信用は違うと思います。
特に個人名の場合、悪く言ってしまえば身元的には私たちには判断できません。
ですのでしっかりとした大きな企業で逃げも隠れもできない場合評価です。
最後に個人運営の場合、現時点では申し訳ないですがをつけています。
そして先程も言いましたが、特に運営会社の点については、今後のバージョンアップに関わってくる非常に重要な要素として、当サイトでは判断させて頂きます。
片方しかない場合、普通はスマホを1台しか持っていないので利用しようがありません。
仮に利用者が半分として、半分の方を切り捨てる形になります。
マイナス判定はしませんが、あれば判定にしたいと思います。
お小遣いアプリでは、独自性のあるコンテンツを重視していきます。
例えばアプリを利用するのはスマホからですので、課金アイテム還元に特化している事は評価に値します。
ハニースクリーンのように、ロック解除だけでポイントが貯まるもの。
これもスマホの手軽さというものを最大限に利用した形ですので評価します。
その他、他のお小遣いサイトでもアプリでかぶらないようなコンテンツを持ったお小遣いアプリは、運営が長く続きますので評価を上げる事にします。
の場合は換金のメドが立つもの。
の場合は長期にかけて換金できるもの。
の場合は数万位稼げるプランが立つもの。
これって関係ないやんとか、どうせ自分が稼げるからだろ?とか思われそうですが、友達紹介はお小遣いアプリの宣伝です。
ポイントサイト等の広告にアプリを掲載したりするのも宣伝。
芸人さんを起用して知名度を利用するのも宣伝。
CMを行うのも、PPC広告(検索1位の上にある広告)も宣伝です。
これらは全て、費用がかかっています。
それを企業に払うかどうか?の違いです。
ユーザーに還元する手段として、これはこれで否定する事はありませんし、高い紹介報酬を設定する為には運営会社に資金があり、そのお小遣いアプリで利益が出ている状態だと思います。
紹介制度を利用し、軌道に乗ることがあればサイトによっては月に数十万稼ぐ事ができる可能性もあります。
稼げる手段としては評価したいと思います。
の場合は紹介制度があり、紹介できれば換金にむすびつくもの
の場合は紹介制度が軌道に乗る場合、月に数万は稼げるもの
の場合は魔王的な紹介制度で、そのお小遣いアプリの特徴にもなり得るもの
2015年5月~7月頃が一番多かったと思いますが、ある日いきなりお小遣いアプリがApp Storeから姿を消すという現状。
なにやらブーストやらなんやらが絡んでいるようですが、App Storeから姿を消すことは致命的だと思います。
現在、App Storeのランキングに絡むアプリインストール系の広告を掲載している場合、App Storeから姿を消す可能性が高く、いつどうなるか?が分かりません。
iOS版しかないのにストアから姿を消すとか…この先の発展性があるとは考えられません。
消えたお小遣いサイトは評価を下げる事にしています。
だが逆に、不死鳥の如くApp Storeに蘇ってきたサイトは改善して審査を通ったからこそ戻ってきたのであり、今後また姿を消す可能性は低いでしょう。
まが、ウェブ版として復活する等、これらについては評価を上げたいと思います。
iOSで課金する際、課金アイテム購入金額の○%を還元するというものです。
この広告がある場合、課金アイテム利用者=ゲーム利用者をお小遣いアプリに参入させる事ができます。
2016年7月にはポケモンGOが配信され、多くのお小遣いサイト・アプリが課金アイテム還元キャンペーンを行っていました。
ですのでこの広告がある場合は、稼ぐ手段として評価していきたいと思います。
が、現在iTunes Storeのアフィリエイト料率は7%から2.5%に引き下げられてしまったので、例えば課金アイテム還元の広告が1%だったとしても、iTunes ギフトに交換が5%だったりするもの。
これはそのアプリだけを利用した場合、実質5%還元とそう変わらない利用方法を考えられるので、こちらも合わせて評価していきたいと思います。
お小遣いアプリに関して言えばApp Storeのアプリ排除により、2016年あたりから下方傾向にあります。2017年においてはiTuensアフィリエイトの料率変更のあおりを受け、課金アイテム還元の広告が軒並み1%に下がってしまいましたが、iTunesギフト購入時に5%還元できるようになった為、課金アイテム購入目的の方にとっては実質ダメージは無くなりました。
が、広告を掲載するお小遣いアプリにおいては、アプリ⇒Web版の流れがどうしても必要となってきます。Appleが広告掲載できない以上、この流れはどうしようもありません。
最後に、お小遣いアプリの危険性として、お小遣いサイト運営会社が採用しているお小遣いアプリはそっくりそのままお小遣いサイトの危険性に当てはまります♪
お小遣いサイト運営会社が採用しているお小遣いアプリは大体スマホお小遣いサイトです。
となると現段階のお小遣いアプリで一番稼げるのはモッピーです♪
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