お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » お小遣いサイトの危険性 » Gポイント(G-Point)の危険性と評判・評価について
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Gポイント(G-Point) | |
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運営会社 | ジー・プラン株式会社 |
SSL | あり |
プライバシーマーク | あり |
スマホサイト | あり |
メールマガジン | 1日4~7通 メールマガジン停止可能 |
ポイントレート | 1G=1円 |
最低換金額 | 換金先が非常に豊富 現金:500円~ 電子マネー:100円~ 手数料還元サービスあり |
換金手数料 | 現金:かかる Tポイント:かかる Ponta:かかる dポイント:かかる WAONポイント:かからない |
ポイント有効期限 | ポイント残高の増減が12ヶ月間行われなかった場合、13ヶ月目にポイント消滅 |
家族登録 | 家族登録可の記載あり |
広告還元率 | 若干低め ポイントサイトとして使うより、ポイント交換サイトとして使うほうがおすすめ! |
クリックポイント | 膨大なゲームあり 1日2~5円 |
ランク制度 | あるけどそこまで良くはない ちょっとやればすぐにランク最大 |
登録情報 | メールアドレス パスワード Gポイント会員ID(変更不可) 名前(フリガナ) 性別 生年月日 郵便番号 |
年齢制限 | 12歳未満は登録不可 12~18歳は保護者の同意が必要 |
国外からの利用 | 日本国外から利用する場合の不具合について 責任は追わないとの事 |
ポイント合算サイトであり、ポイントサイトとして稼ぐこともできる「Gポイント」についての記事です。
運営会社はジー・プラン株式会社で、資本金:2億9600万円の大きい企業です。
2001年から15年以上続いているサイトで、会員数は400万人を突破しています!
プロバイダーで有名なビッグローブ株式会社と三井住友カード株式会社が出資者で、BIGLOBE会員が利用できるポイントサービスという一面もありますが、今回はGポイントをポイント合算サイト、もしくはポイントサイトとして利用する場合の危険性と評判・評価を検証しています。
ポイント合算サイトなだけあって、プライバシーマーク取得、SSLの導入、JIPCへの加入等、危険性については問題ありません♪
ポイント合算サイトというのは、異なる企業で貯めたポイントを一つにまとめることができるサイトのことです。
お小遣いサイトで貯めたポイントは「現金」にも交換することができる為、とても大切なポイントになります。
その各お小遣いサイトで貯めた大切なポイントをGポイントに預けるわけですから、何が重要かというと【セキュリティ】だと思います。
Gポイントは、どこの会社が運営しているのか分からないような悪質なサイトではなく、KDDIのグループ会社でもあるビッグローブ株式会社の子会社である「ジー・プラン株式会社」が提供しているサービスで、さらに三井住友カード株式会社というバックがいることから、貯めたポイントを交換してもらえないなんて悪質なことはしない…というより大企業が揃いも揃ってそんな事できないです。
Gポイントは、プライバシーマークを取得しており、安全性のためSSLサーバー証明書を使用し、SSL暗号化通信を行っています。
他にも、自分の携帯から指定の電話番号へ発信し本人であることを確認する電話認証によって、「なりすまし」などの不正利用を防ぐことができます。
さらに、Gポイントを運営しているジー・プラン株式会社は「JIPC」という日本インターネットポイント協議会に参加しており、JIPCでは自主ルールを基にサービス運営を行っているため
など、自主ルールを守れない会社やサービスはこのJIPCに参加することすらできません。
関連記事:プライバシーマークがあることでお小遣いサイト利用者のメリット
関連記事:JIPC(日本インターネットポイント協議会)に加入することで保証されるもの
2020年9月時点で、Gポイントにポイント交換できるサイトは以下の通りです。
ちなみに凄まじい数があるので、ポイントサイト・カードポイントの抜粋です。
詳細は、こちらからご確認ください。
上記のような他サービスで貯めたポイントをGポイントにまとめることで、あなたの生活に合ったポイントへ交換することができます。
交換先は120種類以上もあるので、あなたがポイ活しやすいと思える交換先が見つかると思います。
Gポイントの場合、友達紹介バナーから登録するだけで50G=50円相当がもらえるので友達紹介経由でお得にGポイントを始めましょう♪
\ここから登録しよう/
Gポイント会員において必要な登録情報は以下の通り。
です。
Gポイントは、退会手続きも簡単なので安心して登録することができます。
◆PCにてご利用いただいている場合◆
1.トップページよりログイン後、右上の【マイページ】にアクセス
2.画面右側の『退会受付』をクリック
3.様々な引き止めをスルー
4.表示されたページの記載事項を確認の上、
アンケートでの該当の事項をチェックし、『退会する』をクリック
◆スマートフォンにてご利用いただいている場合◆
1.トップページよりログインします。
2.画面右上にあるオレンジの三本線をタップし、『マイページ』をタップ
3.下部にスクロールし『退会受付』をタップ
4.表示されたページの記載事項を確認の上、
アンケートでの該当の事項をチェックし、『退会する』をタップ
退会後3ヶ月間は再入会ができません。
そして会員規約に、退会者の個人情報の3ヶ月保持するとハッキリと規約に書かれている為、3ヶ月間は退会後も登録情報が残っている状態です。
現状全てのお小遣いサイトが退会後の個人情報の保持期間が書かれている訳ではありませんが、3ヶ月間は短い部類に入ります。
Gポイントのメールマガジンは、デフォルトで1日4~7通程度。
このメールの多さが気になるという場合、メールマガジンの配信をほぼ止める事も可能。
ただし重要なメールを配信している「お知らせメール」は配信停止することができません。
Gポイントで効率よくポイントを貯めたいという方は、毎週火曜日に配信される「総合マガジン」と不定期配信の「Gニュース」を受信することで、1等1,000Gが当たるGポイントくじに参加できたり、ポイント付アンケートが届くので一概に全て配信停止を推奨という訳でもないかな…
2019年2月5日付けでポイント交換・保有残高の制限について規約改定されます。
現在:会員が1回に交換できるGポイントは、最大100,000Gまでとします。
改定後:Gポイントをポイント交換パートナー企業のポイントに交換する場合、会員が1日(0:00-24:00)に交換申請できるGポイントは、最大100,000Gまでとします。
交換先ごとの上限額ではなく、ポイント交換全体での交換申請額合計となります(但し、100,000Gには手数料分は含まれません)
現在:会員が口座に保有できるGポイントは300,000Gまでとします。口座の残高が300,000Gを超えた場合、一時的にポイント交換が停止されます。
改定後:会員が口座に保有できるGポイントは1,000,000Gまでとします。口座の残高が1,000,000Gを超えた場合、一時的にポイント交換が停止されます。
クレジットカードを利用して貯めた、というよりいつの間にか貯まっているポイントがあることをご存知でしょうか?
ポイ活に興味がある人からすると常識レベルの話かもしれませんが、SNSやテレビで「ポイント」というものに興味を持った人の場合、クレジットカード独自のポイントが貯まっていることを意外に知らない人が多いみたいなんです。
という私も、このようなブログを開設する前は【クレジットカード=後払いできる便利なカード】というイメージしかなかったので、正直クレジットカードを利用することで貯まるポイントに興味がなかったので、きっと何ポイントも有効期限切れで失効しているはずです。
いま考えたら鳥肌立つくらいもったいない話です。
でも昔はそれが当たり前だったんです。
最近は国もキャッシュレス化を推奨していたり、「ポイ活」というポイントでお得な生活を過ごす方法が話題になったり、スマホ決済サービスが複数登場したりという環境の中で生活しているので、自然と「ポイント」に興味を持った人、現金よりもクレジットカードを使う回数が増えた人もいると思います。
クレジットカードを使うことが増えたという人は、自分が利用しているクレジットカードにポイントが貯まるサービスがあるか?ある場合は何ポイント貯まっているのか確認してみてください。
めちゃくちゃ貯まっているか、有効期限でポイントが失効されたばかりで少ないかだと思います。
ただ、どちらにしろそのポイントをそのままにしていても有効期限切れになってしまうだけなので、このポイントサービスの存在を知ったからにはポイントを使ってみましょう。
先程紹介したようにGポイントへ交換できるクレジットポイントの種類にも限りがあるので、自分が利用しているカードが対象であればかなりラッキーだと思ってください♪
クレジット支払いするだけで還元率が1%のクレカであれば10,000円支払うと100円戻ってきたりと、現金払いではもらえないお金がもらえるというメリットがクレジット支払いにはあるので、なるべくクレジットカードで支払うようにすることが節約になるんです。
クレジットカードは使い過ぎてしまいそうで…と思うかもしれませんが、クレジットカードのポイント還元、さらにその還元率まで気になるようになれば「節約」に興味を持ちつつある状態になっているので、意外にクレジットカード支払いをメインにしても無駄遣いしないような思考に変わっていると思います。
Gポイントでは、現金への交換、一部の電子マネーへの交換などで「交換手数料」が必要になります。
いくら今まで存在すら知らなかったクレジットポイントだとしても、存在を知った以上手数料なんかで減ってしまうのはもったいないと感じると思います。
この「交換手数料」ですが、Gポイント内の対象ショップ・サービスでお買い物や会員登録など対象サービスを対象期間内に利用して1件でもポイント獲得が完了していれば、手数料の全額が戻ってくる、または手数料の一部が戻ってきます。
ポイント交換申請の前月1日~交換申請月の4ヶ月後末日までに、対象サービスでのポイント獲得が完了していれば手数料が戻ってきます。
例えば、2月に交換申請した場合は、[1/1~6/30]の期間に利用した対象サービスのポイント獲得が完了していればOK!!
ポイント交換手数料還元対象サービスには、
など、普段使いできるサービスが対象なので無理なく手数料の還元を受けることが可能です。
ポイントサイトに貯まっているポイントがある方!
Gポイントでは、対象サービスで貯めたポイントをGポイントへ交換すると増量分のポイントがもらえるキャンペーンを開催していることがあります。
2020年8月20(木)~2020年9月30日(水)の期間中、モッピーやハピタスなどの対象サービスから[Gポイントギフト]へ交換、さらにGポイントギフトから[Gポイント]へ交換することで、そのGポイントの状態まで交換したGポイント数を合計したポイント数の2%分のGポイントがもらえるキャンペーン開催中!!
普段Gポイントは使わないけど、1件対象サービスを利用することで手数料の全額が戻ってくるPontaポイントやdポイント、もしくは交換手数料無料で交換できるWAONポイントなど普段使いしやすいポイント交換先もあるので、増量した分お得にポイ活することができます♪
ポイントサイトとしてのGポイントはかなりコンテンツが多い部類で、ネットショッピング経由、無料会員登録や高額案件の利用、ゲームも豊富にあります♪
ただYahooショッピングは0.5%だったりと、全体的に見るとそこまで還元率が高い方ではありません。
ポイントサイトとしてGポイントを使うのであれば、「モニター」「旅行」「口コミ投稿」「スロット」「Gポイントくじ」「友達紹介」あたりを利用できれば効率よくポイントを稼ぐことができます。
全体的には還元率が低めのGポイントですが、高還元広告がクレジットカード系に出現することがあるのでその時はポイントサイト「Gポイント」の出番になります。
総合的にみると還元率が低めに設定されているので、ポイントサイトとしてはまったく機能しないのかというとそんな事もなく、高還元広告が出現している事があるのでGポイントのトップページに表示されている【おすすめ高還元サービス】はチェックする価値あると思います。
例えば「dカード GOLD」なんかは、あの高還元で有名なモッピーよりも多いポイントをもらうことができます!!(9/5現在)
ただ、おすすめ高還元サービスに掲載されているポイントアップ広告すべてが、他ポイントサイトより還元率が高いというわけではないのでポイントサイトに掲載されている案件を比較検索できるサイトを利用して確認するのも一つの手段だと思います。
Gポイントツールバーは、Gポイントを経由しなくてもGポイントを経由した事になる、ライトユーザーさんにオススメのツールバーです。
このツールバーを持っているのはポイントタウンやげん玉等、本当に一部のお小遣いサイトのみです。
ちなみにですが、げん玉、ポイントタウン、Gポイント全てのツールバーを導入した場合、それぞれ1サイトしかない広告の場合は広告のあるお小遣いサイトが検索結果に表示されますが、重複している場合は一番左にあるものが優先される事を覚えておいて下さい。
そしてドラッグで簡単に入れ替える事が可能なのを覚えておいて下さい。
ゲームで遊ぶことでGポイントが貯まるので、楽しくポイントを貯めたいという人向けのコンテンツ。
フルーツアイコンが表示されている対象ゲームをプレイしてフルーツスタンプを全種類貯めると、1日1最大5,000Gが当たるスロットに参加することができます♪
他にも、
上記の方法で獲得したくじ券を使い最大1,000Gが当たる「Gポイントくじ」に参加することでもポイントがもらえる。
Gポイントは、商品購入やレストラン利用で最大100%分のポイントが貯まる、商品モニターもあります。
私は広島県在住ですが、関東方面以外でも案件があったので、一度モニターに目を通し、利用できるような店舗があれば利用していくとお得になります♪
Gポイントは、旅行の際に為のかかるポイントサイトでの旅行経由比較を円滑にする、比較ページがあります。
この比較サイト、結構な大手でないとなかなかないもので、経由を検討の際に役立ちます♪
宿泊予約できるサービスとして有名な「JTB」「じゃらん.net」「楽天トラベル」を他ポイントサイトと比較してみると、楽天トラベルは9/5現在ポイントアップ中で高還元となっている他ポイントサイトと同じ還元率となっています。
引用元:どこ得
Gポイントの友達紹介は、紹介したお友達がGポイントへ会員登録した後、電話認証と初回ポイント交換すると300G=300円がもらえます。
紹介バナー経由で登録してくれたお友達には、電話認証を完了すると50Gが付与されます♪
昔はなかったはずの「初回ポイント交換」という条件ができましたが、100円からポイント交換可能ですのでそこまで難しい内容ではないという状態です。
2ティアはランキング形式になっていて、過去2年間に友達紹介した人数に応じて、毎月招待レベルが更新され、招待レベルに応じてお友達が獲得した10%~40%のポイントが毎日もらえます。
最大である40%は、2年間に100人ですので、1ヶ月に4人強紹介できれば、最大ランクの恩恵を受けることが可能です。
Gポイントにはスマホ版もあり、スマホならではの広告も取り扱っています。
スマホ版独自のクリックポイントもあり、スマホ単体でも楽しめるようになっています♪
AndroidでのみダウンロードすることができたGポイント公式アプリですが、2020年9月末をもってサービス終了となります。
が、どうも8月6日から新サービス「Gポイント My Home」がリリースされています。
以前の公式アプリでも獲得できていた【Gポイントくじ】ももらえますし、ポイントをためる・つかうという機能もGポイント公式アプリと同様に利用することができます。
Gポイント My Homeはこちらからアクセスできます。
※Androidスマートフォンのブラウザ「Google Chrome(最新バージョン)」または「Microsoft Edge(最新バージョン)」が推奨環境となっています。
パソコンでも利用することができますが、推奨環境ではないため動作の不具合があったとしてもサポート対応してもらえないのでご注意ください。
iPhoneでは利用することができません。
Gポイントで貯めたポイントは、様々な交換先にポイント交換することができるので、自分がよく使うものに交換してみましょう。
Amazonギフト券の場合は、手数料還元サービスを利用することで5%の交換手数料が戻ってくるのであれば、9,800円相当のGポイントで10,000円分のAmazonギフト券へ交換することができます。
iTunesギフトカードの場合は、交換手数料無料で交換することができ、490円相当のGポイントで500円分のiTunesギフトカードへ交換することができます。
銀行口座へ振り込んで現金化する方法もありますが、他ポイントサイトから現金化するよりも交換手数料が話にならないくらい高く、申請から銀行へ振り込まれるまでの時間が7日前後(楽天銀行は即時)と長めなので、現金への交換はあまりおすすめできません。
現金以外にも、手数料無料で即時交換できるWAONポイントへの交換や、交換手数料はかかるが即時交換できるローソンでのポイ活に大活躍するdポイントに交換したりといった、申請から短い時間でポイント獲得できる電子マネーへの交換で利用する人が増えているようです。
やはり、必要なときに申請してすぐポイント付与されない交換先の場合だと、何度もポイント交換しているうちにだんだんと不自由を感じるようになってしまいます。
【WAONポイント⇒電子マネーWAON】に交換することでイオン系列以外の店舗、例えばファミマやローソンといったコンビニや、ドラッグストアや、マックや吉野家などの飲食店での支払いで利用することができます。
【dポイント】へ交換すればファミマやローソンといったコンビニや、マックやミスドといった飲食店、ドラッグストアでの支払いで利用することができます。
意外にいろいろな場所で使うことができるので、一度自分がよく利用するお店がどのような支払い方に対応しているのか調べてみると、クレジットポイントの存在を知らなければそのまま有効期限切れになっていたかもしれないポイントで「節約」することができるって、家計的にはめちゃくちゃ助かります。
Gポイントはポイント合算サイトでありながら、広告利用の案件等も充実しています。
Gポイントを経由しなくともGポイントを経由した事になるツールバーもあります。
となると、最終目標的にはポイントタウンの存在、そしてげん玉の存在がライバルです。
ツールバーだけで考えると現状、年季の差かポイントタウン>>>げん玉>>>>>Gポイント位ですね。
何の差か?単純に案件の差が大きいですね。
還元率もこんな感じですね。
ポイント合算サイトとしても、手数料で考えると換金先の手数料が無料のポイントタウン、手数料無料チケットで手数料を無料化できるげん玉、現状手数料を逃れられないGポイントという問題があります。
ただGポイントは合算サイトですので、手数料がかかっても交換先としては一番豊富です。
現状トップクラスのお小遣いサイトと比較すると今一歩及ばない所がありますのが、Gポイントは「手数料還元サービス」の対象サービス(ショッピング・登録応募等)を利用することで交換手数料が戻ってきます。
ですので、ポイントサイトとしてGポイントを使うことができれば、クレジットカード利用で獲得したクレジットポイントをGポイントにまとめることができ、自分が使いやすい電子マネーやポイントに交換しポイ活に役立てるルートとして重要な役割を持つようになりました。
これがどう考えてもプラスに働きますので、2020年のGポイントは上昇傾向にあると考えています。
ポイント合算サイトとしてのGポイントにそびえ立つ世紀末覇者と言えば、ドットマネーの存在です。
ドットマネーは、主要お小遣いサイトをほぼ全て網羅し、現金の手数料も無料、マネー増量キャンペーンと、ポイント合算サイトとしては圧倒的な力を持っています。
ただGポイントは、ポイント交換先が特殊だという所があり、ドットマネーには換金先において勝利しています。
換金先においては勝利していますが、お小遣いサイト利用者にとっては確実にドットマネーの方を利用するでしょうね…。
ただクレジットカードのポイントに関しては、ドットマネーの場合「永久不滅ポイント」と「American Express」の2つだけなので、クレジットカードで支払うことが多い人が貯まったクレジットポイントを効率よく使えるサービスとしてGポイントのほうが人気があるようです。
Pexの存在は、Gポイントの未来の姿を想像させられます。
Gポイントはポイントサイト事業に力を入れ、ポイントポータルサイトのようになっています。
最終地点はモッピーやポイントタウンでしょうけど、ポイント合算サイトを持っている所はPexに似通っています。
Pexもお小遣いサイトに限らず、色んなジャンルからポイントを合算する事が可能です。
ポイント合算サイトとして比較するなら、手数料のかかるGポイント、手数料が比較的かからないPex.
提携先ではGポイントの方が良いかなと感じます。
Gポイントはお小遣いサイトと提携している数として、どうしてもPexと比較すると少ないですが、その代わりにクレジットカード利用で獲得できるポイントをあなたの生活に合ったポイントへ交換することができるGポイントを利用することで無駄なくポイントを活用することができます。
お小遣いサイト利用者にとって、当サイトであればマクロミルのポイントを交換するとかでないと需要は少ないですが、交換先はPexや他のポイント合算サイトにはない、ユニークな交換歳が揃っています♪
ポイントサイトとしては正直、あんまり還元率は高くないかなと思います。
楽天市場もYahooショッピングも0.5%ですし…
だが時折、還元率が非常に高い広告もあるといった所です。
大手ビックローブが出資者という事もあり、BIGLOBE会員を常に取り込んでいる為、アクティブな会員は多く、ポイント合算サイトとしてもポイントサイトとしての機能を持つハイブリッドなサイトです♪
GポイントツールバーはGポイントを経由しなくてもよくなります
Gポイントに登録してヤフオクの出品で利用しましたが、ポイントが付与されませんでした。
(反映予定には載るのですが、最終的には無効とされてしまいました。)
5~6回も利用したのに、トホホです。
運営サイトに確認を依頼しましたが「提携企業サイト様ページに遷移いただいた履歴は確認できましたが、この履歴に対し、提携企業サイト様からの加算承認が無いため」との事でした。
でも、違う時期に違う物を他のサイト経由で出品した時には、普通にポイントが加算されていますので、私の利用方法に問題があったとは考えにくいです。
私は月に数回ヤフオクに出品するので、ヤフオク出品でポイントが貯まる複数のポイントサイトを使い分けて利用していますが、ポイントが付かなかったのはGポイントのみです。
ヤフオク出品でGポイントを利用される場合は、注意が必要と思います。
(何をどう注意すれば良いのか皆目見当が付きませんが。。。)
とくポン経由で楽天カードに入会しましたが
ポイントは付与されません
早急に退会一択でしょう
コメントありがとうございます!!
とくポンは通帳への反映がない場合も多いサービスです。
反映がないだけで、後日付与されれば問題ないという事もあるかと思います。
状況について把握していないのでなんとも言えませんが…
申し訳ありません。
biglobeを契約しているのでbiglobeの利用料金に応じてポイントをためる以外
利用していません。
アンケートはバナーが多く次へをクリックしようとした瞬間にバナーが動いて
見たくもないサイトへ飛ばされるため回答に時間がかかる、複数のアンケートを
回答してやっと1ポイントもらえるなど還元率が悪い。
また、アンケートの内容は通常、イエスかノー以外で答えられなような設問に
第3の選択肢があり混乱を来す
(例)あなたは運転免許を持っていますか
・はい
・いいえ
・その他
冒頭のイエスかノーでしか答えられない設問を「その他」と選択して
次へ進めると整合性が取れなくなり矛盾した回答になってしまう等
マクロミルに比べると「ふざけている」「人を小馬鹿にしている」とさえ
感じてしまうためアンケートは回答していません。
ちなみにサポートへ「常識的に考えてイエスかノー以外答えがあり得ない設問に
『その他』とあるが具体的にどういう状態か?」「なぜイエスかノー以外答えが
ない設問に『その他』を設けているのか?」その理由を問い合わせても
「外部に委託しているのでわからない」と政治家の様な返答をされる。
コメントありがとうございます!!
返信がお得なって申し訳ありません。
自社が提供するコンテンツについて、分からないはちょっと通用しないですよね。
大きい会社で、プロバイダという性質を持つ以上、様々なサポート対応を行っていると思うのですが、母数に対して、サポートが追いついていない時、この状態になる事が多いです。
第3の選択肢は、自動で答えてポイントを獲得する、不正利用防止対策の為導入されていますが、運転免許のその他ってなんでしょうね。
持っているが、日本国内で利用できるライセンスではないとか、フォークリフトだけ持ってるとかか?
まあそういう需要が無いともいい切れませんし、ただ普通迷うような設問は、例をつけた方が良いですよね。