お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » パソコン関係雑記事 » SafariでWebページ内の検索(Ctri+F)を行う方法について
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iPhoneとかiPadとか、とにかくデフォルトブラウザであるSafariで、ページ内の検索を行いたいと思ったことはないでしょうか?
私の場合、まず先入観で"スマホではできない"と捉えていました。
Ctrl+Fは非常に優秀なコマンドですね♪
私も当サイトの検証記事を書く時、利用規約という呪文の中から年齢制限なんかを探す時、Ctrl+Fを押して"歳"と入力したりします。
この操作、Sfariでもできるのか?と言えば可能です。
可能ですが、PCの先入観であるCtrl+Fとは全然違う方法でウェブページ内の検索を行う事ができます♪
分かりやすく、Yahooトップページで検索してみましょう。
検索するキーワードは"ニュース"です。
Safari上部の、検索窓に行きます。
ここは検索する所であって、ウェブページ内の検索ではないだろ?っていうのがまず、先入観で気づかないポイントの1つです。
この検索窓に、"ニュース"と入力します。
このまま実行したらウェブで"ニュース"を検索してしまうだろ?というのが気づかないポイントの1つです。
"ニュース"と入力すると開くを押してしまいそうになりますが、普通開く以外にないだろ?というのが気づかないポイントの1つです。
ページを下にスクロールすると、このページ○件一致というのが表示されています。
これがウェブ内を検索する方法です。
キーボードで隠れているなんて…というのが気づかないポイントの一番の原因です。
検索すると、ズーム画面で"ニュース"のある場所が表示されます♪
シャイなんじゃないかという位、先入観とキーボードという迷彩で隠れていますね。
二重三重のトラップで、スマホを利用してはや5年の私も、5年間気づきませんでしたね…
これが技術会議の人だったら、地下空間も隠せたのではないかと思う位です。
ただこの機能は非常に便利です♪
いちいちスクロールして、一言一句見逃さずに探していたものも、こうやって検索すると簡単に見つける事ができますし、そのキーワードがあるかないかどうか?というのが分かります♪
いざという時に忘れてしまわないよう、心のアルバムにしまっといて下さい♪
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