お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » 初心者用お小遣いサイト利用ガイド »
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お小遣いサイトを1年以上継続して利用する為の心構えを説明したページです。
なにはともあれ継続する意思が必要ですが、
この3つも重要です。
継続する意思に全てが込められていますが、各項目毎に詳しく説明していきたいと思います。
お小遣いサイトは最初が肝心です。
具体的に言うとお小遣いサイトの事を知り、どんなもんかな…と各ブログ/サイトで評判を確認したりしていざ登録。
…この後が肝心です。
まずここで満足してしまいそうになります。
ですがここで満足してしまうと、お小遣いを稼ぐ事はできません。
今の私であっても、とりあえすお小遣いサイトに登録しておいて、時間が出来た時に利用して記事にしてみよう!!
て気持ちでいると、登録しただけでそのお小遣いサイトを登録したかどうかすら忘れてしまいそうになります。
デンジャーなお小遣いサイトに登録していない場合、お小遣いサイトに登録してから換金するまでの期間はできるだけ短い方が良いです。
最初は3ヶ月で5000円換金できるよりも、2週間で100円換金できる方が良いです。
2週間で100円稼げるなら、大分慣れてきたしもっと稼げるようになるかな~とか思えますが、登録から3ヶ月で5000円稼げた場合、もう辞めちゃおっかな~という思いが強くなります。
お小遣いサイトに登録してから稼ぐ!!という最初のモチベーションが高い場合は大きな問題ではないですが、登録してみよっかな~の気持ちで登録した場合、最も意識して欲しい所です。
現金へ交換したい場合は、楽天銀行へ100円から交換可能、手数料無料、翌日~2営業日以内には交換完了の【ポイントタウン】がおすすめ!
Amazonギフト券へ交換したい場合は、100円からOK、しかも2~4%OFFで交換可能、手数料無料、リアルタイム~翌営業日には交換完了の【ポイントタウン】がおすすめ!
ポイントタウンであれば、「ポイントタウンツールバー」をインストールするだけで50円分のポイントがもらえるので、残りの50円分のポイントは無料会員登録やアプリダウンロードなどの無料でポイントを貯める事ができます♪
お小遣いサイトを1年以上継続させるという事は、必ずしも毎月換金しないといけない訳ではありません。
極端な話、ネットショッピングの際にお小遣いサイトを経由し、ポイントが貯まったら換金するでも全然良い理由です♪
この場合、お小遣いサイトの存在というものをキチンと覚えておかないといけません。
ショッピング利用が主体であるならば、お小遣いサイトさんはドラゴンボールのチャオズさんのように、偶に天津飯の口から名前が出るだけ位存在が薄くなってきます。
せっかく1度ショッピング経由し200円相当のポイントを獲得したとしても、次に利用するまでに存在を忘れてしまっていては話になりません。
それともう1つ、ほとんどのお小遣いサイトにおいて、ポイント有効期限というものがあります。
ポイント有効期限は、大体6ヶ月から1年位が大手サイトでも目安になっています。
有効期限を伸ばす為には、ログインするだけでよかったり、あるいは何かしらのアクションでポイントを獲得したりしないといけません。
これを忘れてしまうと、ポイントが0になってしまうどころか、最悪は退会処理になってしまう危険性も出てきます。
…多分PCのお気に入りに登録したとかだったら、存在を忘れてしまう危険性を避ける事ができません。
スマホでホーム画面に追加するというのは、中々有効ではあると思います。
対策としてはベタですが、毎月1回位はログインしておくという事が重要です。
モッピーやお財布.comのようにメールマガジンを停止する事ができないのであれば中々存在を忘れてしまう事も少ないですが、メールマガジンを停止してしまったのであれば、私は○○に登録した…!!という事は必ず管理しておきましょう。
私がこのサイトを始めた時、私が狙っていたキーワード"お小遣いサイト"で1位の方を調べに調べまくって、その方がどの位時間がかかり、どの位稼げているのか?どの位コンテンツを作っているのか?色々と調べたものです。
そしてその方がかかった時間、私だったら2013年7月と、大体この手のジャンルはキチンと毎月の収支などを書いてくれているものです。
こういう入り方をされた方であれば、私自身の経験上、1年以上継続して利用する事ができると思います。
…まあこれはブログ/サイト作成を前提としていますが、お小遣いを稼ぐのであれば目標金額を自分の中で決めるというのが大事です。
毎月1000円であればモッピーのコンテンツの大多数を毎日1時間かけて利用するでも良いし、無料会員登録やアプリインストール等のリスクの無い案件を併用する。
毎月3000円であれば先程に加え、多少記事作成をやってみる。
毎月5000円以上であればできそうな高額案件を利用してみる。
目標金額さえ決まれば、自ずとやらないといけない事が明確になってきます
先ほどの私の例に戻りますが、"お小遣いサイト"で1位の方は当時、毎月50万円以上を稼ぐ方でした。
それを目標金額とした場合、私は紹介制度の利用というものを避けられませんでした。
そして前例がありますので、決して不可能ではないという事も確信する事ができましたし、それを達成するまではこの位は時間をかけないといけないという目安にもなりました♪
簡単に始める事ができ、簡単に辞める事ができるお小遣いサイトにおいて、継続するモチベーションを上げる為には目標金額の設定というものは必要だと思います。
今回の記事中での項目である、
どうでしょう。
継続する意志があれば、どれもカバーできるものだと思います。
この中の1つでも大きく心がけていれば、私はお小遣いサイトを1年以上継続できると思います♪
この記事、昔から書きたかったんですけど、自分の中でも言葉になるまでに時間がかかりました。
この記事はもう1回、大きな更新を行いたいと思いますが、それはまた自分の言葉ができてからにします。
どういう内容を更新したいかと言えば、楽しさ系の事ですね♪
結局はモチベーションなので、楽しければ継続できると思いますので…
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お小遣いサイトを利用して、クリックポイントでポイントを貯めたとします。
雨にも負けず、風にも負けず…数か月してようやく換金額に辿りついたとします。
よし!!換金と思い、換金ページに行くとそこには手数料が!!
という事になってしまう事を極力防ぐ為、銀行口座の開設は任意ではありますができる方は必須と言えます。
地方/都市銀行でも良いのですが、ハピタスやゲットマネー等、一部のお小遣いサイト以外は手数料がかかってしまいます。
お小遣いサイトだけではなく、例えばアフィリエイト等、これから始めるにはネットバンクがある方がなにかと便利です♪
推奨の銀行口座でも、手数料がかかる所はかかるのですが、お小遣いサイトで手数料が優遇されているのは、
の3つが主力になってきます。
全部とは言いませんが、特に楽天銀行は手数料無料のサイトが多く、規模の小さいお小遣いサイトにもよくあるのでオススメです♪
楽天銀行は年齢制限がないので、未成年の方であっても保護者の同意があれば利用できます♪
ジャパンネット銀行では、15歳以上であれば利用可能です♪
Yahooショッピング等のサービスを利用する場合、ジャパンネット銀行の方が都合が良いでしょう♪
住信SBIネット銀行では満15歳以上の方であれば利用可能。
ですので私的には窓の広い、楽天銀行をオススメします♪
楽天銀行では優遇プログラム「ハッピープログラム」にエントリーするだけで、取引ごとに楽天スーパーポイントが貯まり、ATM手数料が最大7回/月無料になったりと利用用途が広いです♪
銀行口座については手数料が発生するお小遣いサイトは半々位です。
先程3つ挙げた金融機関において何が優遇されているかって、お小遣いサイトから換金する時の手数料が無料な事が多いです。
楽天銀行は手数料無料だったり、換金がリアルタイム換金できるお小遣いサイトもあります。
i2iポイントとジャパンネット銀行は、i2iポイント経由でジャパンネット銀行を開設すると換金のたびに50円もらえるサービスがあります。
電子マネーにおいては手数料が存在しない事が大半だと思ってください。
特にAmazonギフト券、Pex等のポイント合算サイトに手数料が発生する事はないと言っても良いでしょう。
ネット銀行は、現金として引き出す場合、手数料がかなり高い事が多いです。
楽天銀行でいうとATMで現金を引き出すと、手数料が216円かかったりします。
10万円まで貯めると、月に1回手数料が無料になり、ある程度手数料無料で自由に利用する事ができます。
ですがこれは、楽天カードのクレジット決済であればあんまり関係なく、楽天カードと連携させる事により、現金を引き出すのでなければ正直、あんまり問題がなかったりします。
家電量販店でお買い物をする際でもクレジット決済を、そのカードでやってしまえば良いです。
お小遣いサイトでは、楽天銀行など本来であれば交換手数料が必要な交換先でも、ある方法で手数料無料になるケースもあります。
一例として一部のお小遣いサイトを挙げておきます。
げん玉からRealPay(リアルペイ)へ換金すると【手数料無料チケット】を貰う事が出来るので、月1回であれば10万円まで各種銀行も手数料無料で交換する事ができます。
げん玉の換金先であるリアルペイ(RealPay)は様々な換金先があるのでとても便利です。
リアルペイ(RealPay)の年齢制限として、利用は日本国内に在住する16歳以上の個人、満16歳~20歳の方(未成年の方)については、保護者の同意が必要です。
げん玉と運営会社を同じくするリアルワールド-暮らすことも同様ですが、げん玉かリアルワールド-暮らすことどちらか一方しか手数料無料チケットを貰えない為、げん玉との併用が必要となってきます。
ハピタスは現在、各種銀行であっても換金手数料が無料な為、ネットバンクが必要ではありません。
電子マネーへの交換もあるので交換先は豊富です♪
ゲットマネー(GetMoney!)も初回交換に銀行口座が必要ですが、手数料は全て無料です♪
ポイント交換サイト(お小遣いサイト)のドットマネーに経由できるお小遣いサイト(ほぼ大手お小遣いサイトには換金先がある)においては、お小遣いサイト→ドットマネー→現金に交換する事で、地方/都市銀行であっても換金手数料を無料化する事ができます♪
ただしドットマネーから地方/都市銀行に交換する場合の最低換金額は2000円ですので、かなり高めの最低換金額になります。
例えば課金アイテムを購入する為のお小遣い稼ぎで、iTunesギフトコードやVプリカ等にポイント交換する事が目的の場合、銀行口座は必要ありません。
必要ありませんが、お小遣いサイトには銀行口座の登録が必要ない交換先もありますが一部ですので、銀行口座は持っていた方が登録しやすいです。
例えば目当てのポイント交換先がそのお小遣いサイトに無いとしても、最悪現金(ネット銀行)に交換できるのであれば、ネット銀行⇒現金は等価交換できる最強の通貨です♪
最近はビットコイン等、様々な通貨があり換金先も増えていますが、元祖等価交換は現金です。
先程課金アイテムの事を出しましたが、課金アイテムを購入するiTunesギフトやVプリカ、Google Playギフト等、これらに交換すると使いみちが限定されるというデメリットがあります。
対してネットバンクに口座開設し、そこにお金を振り込むと、使いみちが広がりますし、すぐに使ってしまうという事は少なくなります。
頑張って貯めたお金が現金化され、どんな事にでも使えるようになり、目的が高額の家電を購入するとか、高額のものを考える事ができるようになる為です。
そうなってくると目的意識をもつ場合、銀行口座に振り込むという選択肢もあるという事になります。
少なくとも、Amazonギフト券等に交換すると、一応有効期限としては2年あり、Amazonを利用した際に有効期限が気になって使ってしまう為、目的の金額まで貯めるという事は少なくなります。
まあこれは"意識"の問題ではありますが、現金化するとポイントが溜まりやすい…いや、ポイントを貯めるという目的を見失いにくいと私は思います。
このページは初心者用ページという事もありますので、是非お小遣いサイト経由で口座開設して頂ければと思います。
利用するお小遣いサイトとしては、3つとも平均して上位にいるハピタスが良いです♪
楽天銀行は400ポイント
ジャパンネット銀行は850ポイント
住信SBIネット銀行は500ポイント
※ポイントについては全て変動あり
ですので、ほぼいきなり換金額に到達します♪
さらにバナー経由であれば30ポイント獲得できますので、ほぼ換金額に到達すると言っても良いでしょう♪
ハピタスは登録1ヶ月でキャンペーンがありますし、一番始めにお小遣いサイトで広告利用を行うには、最も保証面が充実しているお小遣いサイトです。
ハピタスのバナーを貼っておきますので是非登録して初回の換金を体験して下さい♪
お小遣いサイト経由で口座開設をする場合は、銀行などへ「〇〇サイトを経由して口座開設したけどポイントが付与されていないのですが、どうしてですか」などと直接問い合わせするとは禁止されています。ポイントが付与されない場合は、経由したお小遣いサイトへ問い合わせしてくださいね。
住信SBIネット銀行のQ&Aに、「ポイントサイトを経由して口座開設しましたがポイント付与されていません。ポイント付与の対象になっていますか?」というものがありますが、かなり珍しいパターンだと思います。
回答には、「ポイントサイトを経由し、所定の条件、操作により当社口座開設をお申込みいただくこと等によりポイントが付与されます。※途中で口座開設手続きを終了したり、直接当社WEBサイトやモバイルから口座開設申込みする等、所定の条件、操作を満たさない場合は、ポイント付与の対象とはなりません。」と記載があります。
この所定の条件については、各お小遣いサイトの広告詳細ページへ詳しく記載があるので、その注意点をしっかりと読み、その注意点を守る事が「ポイ活」のスタートとなります。
…自分でも宣伝ポイと思いますし、若干胡散臭くなってしまいましたがホントに口座開設をするだけで、換金額に到達します♪
お小遣いサイトはまず換金してみないとモチベーションが保ちにくいので、ここは宣伝ぽくても紹介させて頂きます♪
この先、ネットで稼ぐという事を考えると、銀行口座の問題はどこかで直面しますので、是非お小遣いサイト経由で利用しましょう♪
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お小遣いサイトに登録する場合に、ニックネームを入力する箇所があると思います。
例えばげん玉の登録画面の
ニックネームの入力画面。
こういうものなのですが、ここに本名を入力されている方を偶に見かけます。
何で分かるか?って、げん玉のポイント畑にあるバルーンチャンスにおいて、ニックネーム月のユーザーがランダムに5人表示される時、本名っぽい名前が出て来る事があるからです。
このニックネームは稀に、ランキング等で公開される可能性が高く、掲載するが為にニックネームを設定していますので、ここには必ずニックネームを入力しましょう。
偶に見かけるのですが、げん玉のサービスでバルーンチャンスというものがあります。
このサービスは他のユーザーの情報を必要とする為、ユーザーのニックネームが表示されます。
ここで稀ですが、本名で表示される方がいらっしゃいるという事があります。
他にも友達紹介ランキングや、ゲーム等の上位入賞者等、サイト内でニックネームが表示されるという事はよくある事です。
こういったものを見て、今回の記事を作成する必要があるかなという思いに至りました。
ニックネームはニックネームなんです。
いわゆる"あだ名"ですね。
Wikiから抜粋すると、"とくに親しみを込めて対象を呼ぶために用いられる本名以外の名前の一種である。"との事で、本名以外という所に注意して下さい。
ペンネームでもハンドルネームでも何でもそうですが、本名を入れてしまっては意味がありません。
お小遣いサイト側ではニックネームは半角英数字に指定してあったりと、本名の入力が難しいサイトもありますが、自由な名前をつける事ができるよう、ひらがなや漢字も入力可能なサイトもありますので…
ちょっとしたコラムになりますが、友達紹介をした側、つまり当サイトであれば執筆している私ですね。
私は友達紹介したお友達の情報を知っているのか?についてです。
結論的に言えば、私達友達紹介する側は紹介した人数は知ることができますが、お友達の詳しい登録情報というのは判断できません。
○○さんが登録しました!!位ですね。これも限られた一部のサイトだけで、基本はいつの間にか友達が増えています。
この○○もニックネームや会員番号ですので、よりニックネーム欄に本名を入れるのは控えたほうがいいんですね。
別に私達がその情報を使ってどうこうというのはできませんが、隠すためのニックネームですのでここでも本名が使われる可能性があるというのを覚えておいて下さい。
後から変更できると思っていたが、実は変更できないお小遣いサイトだった!なんてことにならない為にもしっかりと変更できないお小遣いサイトについて知っておきましょう。
ライフメディアでは、6ヵ月後であれば変更することは可能ですが、「氏名・メールアドレスなどの個人情報は設定しないでください」と注意をしています。
ハピタスでは、会員登録画面のニックネーム入力欄に小さな字で「ご登録後の変更はできません」という記載があるので、見逃してしまっている方も多いのではないでしょうか。
ヘルプページにもしっかりと記載があるので、仮に本名を登録してしまってもハピタスでは変更してもらえないので特に注意が必要となります。
まあ特に大きなリスクがあるかといえばそうでもない。
同姓同名の方はいるでしょうし、何よりそれが本名かどうかは私達には判断できません。
ただ、まあ…特徴的なお名前である方であればお小遣いサイトを利用してるなってのが分かるかもしれません。
利用していたから何?と言われればそれまでですが、会社にバレたくない方もいらっしゃるでしょうし、何かと不便な事もあるかと思います。
例えば、会社等でげん玉をやっているという事を話していた場合、ランキングに本名が掲載されていたら当然、本名を紐付けして考えてしまうでしょう。
ニックネームの欄はサイト内に掲載される可能性があるので本名は控え、ニックネームを設定しましょう♪
半角英数字にするなりでも可です。
中にはキリンの紅茶的な名前であったり、北斗の拳のやられる効果音だったりと
色々個性満載のニックネームがあります♪
ニックネーム…私もそうですが、生まれてこの方、ニックネームをつけられた事がありません。
○○ちゃん的な感じでしか呼ばれたことがありません。
まあ、○○ちゃんでも良いのですが、これから自分が長らく利用していくニックネームを考えようという方もいると思います。
ニックネームは変更可能な場合が多いですので、手が止まる位であれば極端な話、"aaaaa"でも”asdfasdf"でも問題ないです。
まあ、重複が認められているサイトならですが…
ニックネームは後で変更できますので、そこまで意識する必要はないとう事は覚えておいて下さい♪
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お小遣いサイトで、コツコツクリックを行という事。
お小遣いサイトを登録したての時は、毎日クリックして換金まで頑張ってみようと決心を固めていますが、1か月も頑張ると自分の中でよく頑張った…と感じます。
そこがターニングポイントです。
結果、換金額の半分にも満たない場合、心がポキっと折れてしまいます
これがポイントを失効させ、お小遣いサイトだけを儲からせてしまう悪循環です。
この現象は、登録しているお小遣いサイトの量にも関係してきます。
例えばげん玉はあれだけの量のクリックポイントがあり、全てをこなすことで1日10円以上、多い時では50円も理論上入る可能性がありますが、
げん玉のクリックポイントで換金を目指す場合、他のお小遣いサイトのクリックはもうかなり厳しいです。
げん玉だけでも1日20~30分、1か月クリックポイント獲得を続けるだけでかなりの忍耐力が必要です。
そこにポイントタウンなんかのクリックポイントが多いお小遣いサイトでさらにクリックポイントで換金を目指すと、
お小遣いサイト=貯まらないという公式が成り立ちます。
お小遣いサイトのクリックやゲームを毎日複数利用して、全てのサイトで換金しようする場合、後光が指す程の忍耐力が必要となります。
ですのでコンテンツが多いお小遣いサイトを複数利用は自然とできないです。
モッピーの1ポイント=1円という高単価、
ハピタスの還元率の高さ、
マクロミルのアンケート数、
等の時間がかからない、あるいは単価が高いものを利用する事になります。
そうなってくると、メインのお小遣いサイトっていうのは限られてきます。
マンガで
「己の心を補足せよ 側は板を破壊できぬ 水滴のみが板に穴を穿つ」
という言葉を目にした事があります。
ぶっちゃけコレです。
まさにその通り、あの言葉は要するに一点集中しろという事。
お小遣いサイトで一点集中しろとまではいかないが、最悪でもコンテンツの多いポイントサイト×コンテンツの多いポイントサイトのコラボレーションは人間には厳しい。
コンテンツの多いお小遣いサイトを利用した場合は、1ポイント=1円のお小遣いサイトやアンケートサイト、広告の還元率の高いお小遣いサイトと、メインのお小遣いサイは決まってきます。
結局コンテンツの多いお小遣いサイトはどれか一つ、忍耐力がある人でも2,3に絞られます。
その選び抜いた中で、どのお小遣いサイトが換金できそうか?
私のサイトはこうして、換金できたお小遣いサイトが決まっています
もう一つは友達紹介のポイントが査定基準に入ってきます。
さすがに当サイトでも、利益0円ではレンタルサーバー代金、時間、ドメイン取得代諸々で運営していくことは難しい。
自然と友達紹介を意識せざるを得なくなってしまいます。
当サイトでは、利益目的に順位を変動させることはないものの、友達紹介の特典が多いサイトはどうしてもいいところを探してしまうというのは否定できません。
最終的に残ったものが最近、モッピーとポイントタウン、ハピタス及びげん玉だと思いつつあります。
モッピー
クリックポイント:上の中
広告還元率:上の下
紹介制度:No.1
運営会社:バブルなんじゃないの?
ポイントタウン
クリックポイント:膨大すぎる
広告還元率:高め
紹介制度:No.2
運営会社:巨人なんじゃないの?
ハピタス
クリックポイント:並の上
広告還元率:No.1
紹介制度:上の中
運営会社:景気がよさそう
げん玉
クリックポイント:最低換金額を目指せる
広告還元率:ちょっと高め
紹介制度:夢はあるが絶対的なものではなくなった
運営会社:RealPayでどうなるか
と、私が欲しいもの全てを満たしているんですね他の多くの方々のブログでもそう。
人気のあるサイトはこの知られざる、隠しパラメーターが総じて高いものです。
2019年の動きは、現魔王のモッピー、そしてポイントタウンが、息を吹き返したげん玉に倒されるかどうか?が動向のキモだと思います。
進撃のポイントタウンは、このページでは仮に、ダークドレアムとしましょう。
その時、勇者げん玉、戦士ハピタス、そしてダークドレアムポイントタウン。
これからの予想は4通り
魔王モッピーが威厳を見せ、全ての敵を倒す。
戦士ハピタスがその力で、魔王モッピーを倒す。
勇者げん玉が魔王を倒し、かつての魔王の姿を取り戻す。
ダークドレアムポイントタウンが、魔王モッピーを倒しにかかる。
今の所他の伏兵は私は確認できないです。
現状のげん玉は、まさにオルテガ位の位置づけだと思います。
こんな事を言ったら、オルテガに魔王は倒せたのかとなっていますが根性はあります。
ギアガの大穴にラーミアなしで乗り込み、虹の雫なしで泳いでゾーマ城に一人で乗り込み、キングヒドラに海パン一丁で戦いを挑む程には…!!
電子ジャーとかチラつかせたらこちらの想像以上にビビリそうなげん玉は、ひかりのたまを手に入れ、転職に転職を重ねた戦士、武道家、とうぞくを引き連れて魔王に戦いを挑んでいます。
ハピタスはAmazon広告還元という破壊の鉄球を振り回していたのですが、リスクもあったようで広告が終了してしまい、魔王打倒の決め手を欠いてしまいました。
1位に躍り出る事を考えると、今の装備なし、まるだし状態では戦えないでしょう。
となると、魔王モッピーが大魔王のまま終わるか、ダークドレアムポイントタウンがその力を見せ、いきなりボスの目の前に現れ、余裕で倒してしまうか?
そして準備万端のげん玉が、魔王を倒す勢力となるか?ではないかと思います。
現在3人の力は拮抗していて、甲乙が付け難いです。
2019年はこういった魔王たちとその他の力の差が大きいので、魔王と村人の二極化が進みつつあります。
当サイトのメインのお小遣いサイト候補としては、
会心の一撃が連打できれば最強の戦士ハピタスか
進撃の巨人、ポイントタウンが魔王を倒しに行くか?
魔王モッピーがその座を死守するのか?
非常に楽しみな1年であります♪
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この記事は、お小遣いサイト(ポイントサイト)、アンケートサイト、ASP・お小遣いアプリ(ポイントアプリ)全てに対し、自分に合ったサイトは何か?という事を選ぶ為の記事です。
どうしても迷うのであれば、以下のリンクを確認して下さい。
この記事、当サイトを始めた時から書こうと思っていましたが、10年先になっても通用する結論というのが更新されるのが分かっていたので、ずっと書かずにいた記事です。
当サイトも5周年を迎えた事ですし、ついにこの記事を更新型として書いていきます。
…デンジャーな事もチラホラと書いていきます。
お小遣いサイト・アプリを選ぶ際、当サイトを参考にして頂き、当サイトのオススメお小遣いサイトを利用して頂く方がお得です。
それだけ私はお小遣いサイトを巡回していますし、時間をかけてサービスを検証した上、当サイトのトップページに上位お小遣いサイトを設置しています。
余談ですが、私は業者じゃないです。
私は私自身の事しか把握できませんし、把握できてブログ仲間の事位しか分かりませんが少なくとも業者じゃない事は確かです。
むしろ零細企業に勤めるサラリーマンで、当サイトは位置づけとしては"副業"です。
アフィリエイト一般でよくある事ですが、特別単価という、検索上位の方に特別に報酬を頂くという事。
会社は明かす事はできませんが、お話としては2社程貰っています。
そのサイトは正直、結構上位に配置していますし、記事の数も多いです。
ただ、それが原因でランクを上下させる事というのは今までやった事がありません。
しばしば、露出をお願いされる事があり、右サイドバーの一番上に置いて下さいとか、置けば固定報酬とかのお話がありますが、しっかりと断ってします。
この状態が"業者"というのであれば私は業者でしょう。
そして、デンジャーですが他の上位ランキングにいる方も同じような兼ね合いがあると思います。
そういった方も業者でしょう。
…批判がきそうで怖いですが、私はそう思います。
私の意識的には、あくまで私はユーザーです。
…この事は言っておきたかった…
さて、余談を戻して、お小遣いサイトを選ぶ際は、当サイトのオススメお小遣いサイトを参考にして下さい。
…これだけではただの販促ですね…
これ以外の状態、もし、既にお小遣いサイトを利用していて、当サイトでの評価が上位にいない、あるいは悪かった場合についてです。
ここでいきなり結論ですが、お小遣いサイト、アンケートサイト、お小遣いアプリ等、サイトを選ぶ時大事なのは"やりぬく"という事です。
お小遣いサイト、従業員30名を超えるような企業においては、無料会員登録やクレジットカード作成等、報酬が1000円のサイトや2000円のサイトがあるだけで基本利用すれば稼げます。
これが前項で述べた、"お得"という概念を考えないのであれば、大部分のサイトは利用すれば稼げます。
お小遣いサイト側も、できるだけ自身のサイトだけを利用して欲しいというのが前提です。
まあそれは当然、運営会社は利益を得ているから会社も存続できますし、新たな呼び込みとしてクリックポイントや友達紹介を優遇させる訳です。
どの位当然かっていうと、コーラを飲んだらゲップが出る位、海王という称号を得た中国人は水の上を走る事ができる位当然です。
その為、利用に応じて会員ステータスを上昇させ、ポイントのボーナスがあったりと、運営会社的にはできるだけそのお小遣いサイトを利用してくれれば優遇されるようにできています。
ですので基本、お小遣いサイトは案件を利用する事を考えると稼げるようにできています。
私が言いたいのは、例えば当サイトでオススメのお小遣いサイトではないものに登録していた場合、利用をやめてまで当サイトのオススメサイトを利用する必要はないという事です。
例外があるとすれば、当サイトでオススメのサイトでない場合かつ、登録して間もない、案件を利用していない場合です。
であれば、今からでもオススメのお小遣いサイトを利用してもいいです。
…誤解なきように言っておきますが、これは当サイトを参考にした場合に限らず、他のサイトを参考にした場合も同じです。
お小遣いサイトの還元率、例えばAとBというお小遣いサイトが合った場合、Aのクレジットカードは1000円、Bは2000円という事はあります。
ただ、Bのクレジットカードは2000円、Aは2000円という事もあります。
当サイトでは還元率が平均して高いお小遣いサイトを上位に置いていますが、稼げない事はありません。
お小遣いサイトは、"やりぬく"厳密に言うと広告利用を1つのサイトで行うならば、どのお小遣いサイトでも稼げるという事です。
既に当サイトに出会う前にお小遣いサイトに登録している場合、あまり気にしないでそのサイトを信じ、利用して下さい。
例外として、まず広告の量が少ないお小遣いサイト、これは例外です。
広告が少なければ、広告利用したとしてもすぐに広告が枯渇してしまいます。
その場合、他のお小遣いサイトで案件を利用したりする、こういった場合は当サイトのオススメランキングは有効です♪
次に…あまりにも運営会社の規模が小さく、不透明はお小遣いサイトです。
正直、運営会社の規模が小さい場合、サービスの充実も難しいですし、提携できる広告の量も違います。
そして何より、いつでも辞める事ができるという危険性を持っています。
個人運営の場合、サイトは終了しました。ポイントは○○日までに交換しないと失効です。
これが法律に違反している訳ではありませんから…
最後の1人まで、全ての方が保有しているポイントを全て支払うまで閉鎖してはいけないという法律はありませんから…
もう1つ、あまりにもセキュリティーがずさんなお小遣いサイトです。
こういったお小遣いサイトは、さすがに個人情報が不安です。
SSLが導入されていない…は、さすがに例外として考えた方が良いです。
最後に、お小遣いサイトで稼ぐ事が目的ではないサイトです。
正直、課金アイテム無料配布キャンペーンで大量のポイントを抽選で当たるようにして、その後抽選にハズレた場合、最低換金額まで貯めることができるか?と言えば、私でもしんどいです。
こういった例外もある為、当サイトのランキングにおいては"換金できた""換金できそう""換金できそうにない"という所はしっかりと分けています。
お小遣いサイトの利用歴が長く、例えばAというお小遣いサイトは保証制度がないから、Bのお小遣いサイトに変えようか…?
この場合、当サイトのランキングは役に経ちます♪
利用歴が長い方は、既にお小遣いサイトでどうやって稼ぐか?自分がどういった稼ぎ方が向いているか?そして稼ぐ方法を理解しているハズです。
そういった方であれば、先程のように保証制度が欲しい、還元率がとにかく高いのがいいとか、最低換金額と手数料がかかるのは分かっているから、それを考慮して広告利用できるとか、色々な方法を知っているハズです。
であれば、他のお小遣いサイトを利用する事をオススメします。
私であれば100%還元はポイントインカム、
通常の広告利用はモッピー、ハピタス、
スマホ案件はモッピーやちょびリッチ、
クレジットカード等一発案件は還元率を比較して、最低換金額との兼ね合いを見て自身がメインとしているお小遣いサイトの中から決める。
こういった事ができるのであれば、お小遣いサイトの"サブ"というのも考えていきましょう。
アンケートサイトの場合、もうアンケート頻度が全体の9割を占めます。
ある意味、現状一番結論が出ているのでサイト名を限定する事もできます。
まずは王道のマクロミル、アンケートの頻度がケタ違いです。
リサーチパネル、アンケートの頻度が多く、ECナビというお小遣いサイトと連結できる為、クリックやゲームでもお小遣い稼ぎができます。
楽天リサーチ、アンケートの頻度はマクロミル並ですが、ポイントが楽天スーパーポイントに限定されます。
infoQは、ポイントタウンのポイントに交換可能ですので、ポイントタウンのアンケート・記事作成部門として重宝します♪
アンとケイト、少し規模は小さいながらも、アンケート頻度が非常に多いです。
ポップインサイト、マイクで対話というハードルの高さですが、一撃で換金額に到達する報酬の高さがウリです。
お小遣いアプリ(ポイントアプリ)の場合、まず利用用途を決める必要があります。
大きく稼ぐ方法があるのは、お小遣いサイトのスマホ版及び、お小遣いサイトが提供しているお小遣いアプリです。
そこでまず大きな分岐点があります。
それは広告利用のあるお小遣いアプリかつ、最低換金額が低い事が重要です。
上の記事にもあるのですが、やはりお小遣いサイトのスマホサイト及びアプリが上位陣を独占しています。
残りはハニースクリーンのような、ロック解除でポイントが獲得できるアプリ。
楽天チェックやスマポのように、実際の店舗に赴いてポイントを稼ぐアプリ。
こういったものがオススメです。
…ここでもお小遣いサイトのポイントタウンが、歩数計機能やチェックイン機能、楽天スーパーポイントが貯まる使える等、アプリ限定のお得なコンテンツを提供しており、お小遣いサイト=ポイントタウン、アンケートサイト=infoQ、お小遣いアプリ=ポイントタウン、とポイントタウンでポイントを貯めることができる流れになっていることが強みともいえるお小遣いサイトです。
ポイント合算サイトは、利用しているお小遣いサイトが分岐点です。
げん玉、リアルワールド-暮らすことがメインのお小遣いサイトであるならリアルペイ(RealPay)。
ECナビ・リサーチパネルがメインであればPex
その他、ドットマネーというポイント合算サイトが提携数も多く、手数料を無料化させる道が多いです。
増量キャンペーンも豊富な、2019年も勢いのあるポイント合算サイトと言えます。
少し話しましたが、私の場合メインのお小遣いサイトはハピタスです。
Gooogle Chromeツールバーや100%還元はありませんが、還元率の高さ、お買い物あんしん保証、手数料無料で現金に交換できることが理由です。
高額案件においてはモッピー、ポイントタウン、げん玉、ハピタス、ポイントインカム、i2iポイント、ちょびリッチで比較し、一番還元率が高いものを利用します。
アプリインストールはモッピーを利用中。毎時0分に追加されるアプリを狙いましょう。
無料会員登録等は私は登録し尽くしてしまったので、新しい案件があれば適宜上記のサイトで利用します。
これは私の利用方法で、実際に利用されている方々の見解もありますし、千差万別だと思います。
お小遣いサイト(ポイントサイト)で何を利用するのか?というのはよく考えてからというのも多少ありますが、登録当初は選んだお小遣いサイトを徹底的に利用し、途中で他のサイトに目移りしない事が大事です♪
その後慣れてきたら、新しいサイト、新しい利用方法を考えましょう♪
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個人情報の入力が多いお小遣いサイト、なんでこんなに多いのって思いますよね。
この記事は私の経験則に基づき作成していますが、ほぼ確信に近い状態でこういった理由で個人情報の入力が必要だという考察に至っています。
嘘・適当な個人情報を入力するとどうなるか?については以下の記事を参照下さい。
これまでお小遣いサイトを利用してきて、個人情報が必要な理由というものを探してきた結果、3つの理由で個人情報の入力が必要なのではないかと思います。
以下、3つの理由について詳しく説明していきます。
お小遣いサイトは登録制、これは絶対です。
登録制である一番の理由、これは換金に原因があります。
例えばお小遣いサイトから還元率1%の広告を利用するとして、購入金額が100円とします。となると還元率1%ですので、獲得できるポイントは1円になります。要はこの1円を手数料無しで換金するのが非常に難しいという事です。
1円から換金可能を実現する為には極端な話、自社が持っているコンテンツのポイントに交換するとかしか見たことがありません。一部換金先については、単純に方法が無いというのもあります。
Amazonギフト券であれば最低換金額は15円、お小遣いアプリには一時期50円から交換可能でしたが、現在のお小遣いサイトでは100円が最低換金額と言ってもいいでしょう。
iTunesギフトは500円から、これは単純にiTunesギフトが500円単位でしか販売されていないからです。
現金において、お小遣いサイト側で現金の手数料が無料な場合、その場合はお小遣いサイトが手数料を自社で受け持っている状態です。ですので1円からポイント交換されると手数料がかかってしまい、運営会社の利益にはならずむしろマイナスになってしまいます。
当サイトの記事、お小遣いサイトとは?仕組みについてをご覧になった事がある方であれば、お小遣いサイトは色々な広告を集め、広告を利用してもらった方から中間マージンを取る事で成立しているシステムだという事はご存知だと思います。
ですので極端な話、お小遣いサイトとしては広告を利用してくれれば良いのですから、1件利用してくれれば登録情報は必要ありません。なのに登録情報が必要なのはまず換金手数料という問題があります。
最低換金額の問題から会員登録をしたとして、何故お小遣いサイトによっては膨大な登録情報が必要なのか?連絡するだけならメールアドレスとパスワードだけで良いのではないか?
1つは会員を管理するという事について、登録情報が必要となってきます。
会員を管理しておかないと、後でどんなトラブルがあるかどうか分かりません。特に広告が承認されないなんてクレームを受けた場合、相手の情報を確認したくともメールアドレスとパスワードしかないのであれば、いわゆる本人確認ができませんし、調査する事も難しいです。
先程、1円を獲得したという例を出しましたが、その情報をどうやって管理するの?メールアドレスとパスワードだけで?となると、第三者が勝手にポイントを換金した場合、お小遣いサイトでは本人であるかを確認する術がなく、トラブルを招く結果となります。
お小遣いサイト運営側は、会員の管理を行い保有ポイントの管理・トレブルやクレームが会った時のために登録情報を必要とします。
この場合、より多くの登録情報があった方がトラブルの原因を追求するのに便利ですし、正直お小遣いサイト側も広告を利用して欲しいから、多少はお小遣いサイトを利用する覚悟ができる登録情報を入力して欲しいというのもあります。
ちょっと昔の話をしますが、6年くらい前まではお小遣いサイトでこれ程多くの登録情報を必要とするお小遣いサイトは一握りしかありませんでした。
位でしょうか?個人を特定するには全く至らない程の情報でした。
これが近年、携帯電話でのSMS認証は電話認証が導入され、都道府県まで指定するようになってきたのは何故か?
まず生年月日については本人確認のために使われる事が多いです。例えば会員情報の編集ページであれば、生年月日及び秘密の質問を入力すると編集ページ触れるようになったりする事が良くあります。
ただ生年月日ですから、友人や知人、ちょっとした知り合い、会社の同僚、結構部署が違うひとでも生年月日を知ることは出来てしまう為、本人確認としてはイマイチです。
この状態から2013年位からでしょうか、秘密の質問というシステムが導入され初めました。秘密の質問とは、本人にしか知り得ない秘密の質問を設定し、その質問に答える事ができた場合、本人確認ができたとするシステムです。
ただこの秘密の質問、本人の事を良く知っている方にとってはそれ程難しい事ではないというのが問題です。あまりに難しい質問を設定してしまうと、本人自身も秘密の質問と答えがわからなくなってしまうのも原因で、秘密の質問は"好きな食べ物"とか"母親の旧姓"とか、分かりやすいものになってしまった為、本人確認としてはややイマイチです。
そこで現在お小遣いサイトに普及しているのがSMS認証・電話認証です。
SMS認証はショートメールを使い、認証コードを送って本人確認を取るシステムです。これはかなり効果があったようですが、携帯電話を持っていないと認証ができないと欠点がありました。
それを補完したのが電話認証で、お小遣いサイトが指定する電話番号に直接電話をかけ、認証コードを取得するというシステムとなりました。
これも電話回線が無いと利用できないというデメリットがありますが、電話認証までやると大きなトラブルが少ないというのが現状です。
これらの登録情報が年々厳しくなっているのは、不正利用による第三者のポイント換金が多いという事を意味します。まあ秘密の質問とか、秘密の質問になっていない状態ですから携帯電話番号という1つしか所持しにくいものに変わるのも無理はありません。
そして1つしかない携帯電話番号、携帯電話を持っていないあるいはショートメールが使えない人からクレームが来るのも無理はありません。
何が言いたかったか?と言えば、電話番号が必要という事が本質ではなく、年々不正利用対策に登録情報が増えていっているという事です。
この流れの終着点はマイナンバーですが、私でもお小遣いサイトの登録にマイナンバーが必要であれば利用しないですので、マイナンバーが必要という時代はおそらく来ないでしょう。
現在のお小遣いサイトではこれらの情報を複合して不正利用対策を行っている状態です。
ログイン時にはロボットによる自動認証を阻止し、登録情報変更画面では生年月日の入力、秘密の質問が必要、ポイント交換には電話番号の登録等ですね。
登録情報が多くなった原因として、不正利用防止が年々イタチゴッコで認証する方法が変わっているという事があります。
個人情報の入力が多いお小遣いサイトは大体セキュリティが強力です
個人情報が多いお小遣いサイトとは、アンケート系お小遣いサイトに属するものとポイント交換先に商品を発送するサイト、懸賞サイトが大半です。
これらのお小遣いサイトは、どうしても年代や住んでいる住所が必要になってきます。
アンケートサイト側になって考えると年齢も性別もわからない方にアンケートを送るより、集計結果に20代~50代位まで欲しいでしょうし、主婦の方、サラリーマンの方等、個別にアンケートを送る事で顧客の満足いくアンケート結果が返ってこないと話になりません。ですのでアンケートサイトでは氏名や住所はおろか、性別や血液型、趣味や仕事のジャンルまでも登録時に入力することが多いです。
このアンケートサイト、例えばマクロミルなんかセキュリティが超強力です。なにか個人情報のページがある所全てにSSLが使用されています。
その他のアンケート系お小遣いサイトでも、さすがにSSLを使用していないサイトは私が確認する限りは見当たらず、セキュリティによる個人情報の流出を考える場合SSLを使用しており、登録情報の入力が多いサイト程危険性が少ないと思います。
個人情報の入力が心配な方は、個人情報が多いサイトに飛び込むのもある意味手であると言えます。
SSLは確認して下さいね!!SSLの確認は、ログイン画面で、上部のURLがhttpsになっているという状態です!!
SSLがあれば必ずという訳ではありませんが、情報漏えいの危険は少なくなります。
余談ですが、当サイトでも検索順位が低下するのを恐れず後からSSL対応を行いました。私みたいな個人レベルでもSSL化ができるのですから、お小遣いサイトでSSLを導入するというのは、もはやコーヒーに砂糖とミルクが添えてある位たしなみの1つになってきています。
ただ大手サイトだという事は、それだけ人の目に触れる機会が多いです。ポイントタウンやモッピー等は月間数千万PV、1ヶ月で日本人の数分の1になる程のアクセスがある訳です。
人の目に触れる機会が多いという事は、それだけ個人情報を狙う人の目に触れる機会も多いということです。その中にこのセキュリティーなら突破できる…!!と思う方、その中から実際に行動を起こす可能性、月間1万PVのサイトに比べれば明らかに高いです。
Yahoo!とか、多くの方々がトップページにしていると思います。会員登録している方も多いので、それだけ個人情報を狙う人にとっても、個人情報を入手できた場合おいしいものとなります。だからこそセキュリティーには人一倍気を使うのですが、可能性としては高いという事は事実です。
SSLはあった方が確実に良いのですが、お小遣いサイト/アプリを運営する為には原則として必ず必要という訳ではないです。
常識的には欲しい所ですが、最悪無くても…というのが現状です。
お小遣いサイト及びお小遣いアプリ、SSLを導入していないと運営してはいけないという法律はありません。
SSLが無いという事は、個人情報の入力画面において、通信間のセキュリティーが守られていないということで、通信間のセキュリティーが保障されていない上、多くの方々が個人情報を入力しているページがあれば…狙いどころですね。
SSLを利用していないという事は、不正に個人情報を取得している輩のせいにできるという事です。
私共のお小遣いサイトはSSLを利用していませんので、通信間でハッキングされたものに対しては責任を負う事ができませんという逃れ方ができる事になります。
であれば当サイトで取り扱っているお小遣いサイトにおいてSSLが使用されていないという事はほぼありませんが、評価的にSSLを利用していないという事はかなりのデンジャーであると評価を改める必要性が出てきました。
プライバシーマークの取得には審査対象として、SSLの導入が含まれることもあるとの事、であれば、プライバシーマークを取得している企業において、SSLを利用しないなんて事はないという事も言えますね。
例えばですが、アンケートの必要がなく懸賞などもからまないお小遣いサイトで住所、氏名、電話番号、メールアドレス、世帯の情報等、不正利用を防ぐと言う所ではある程度の入力は必要だと思いますが、これはあきらかにやりすぎだと思います。
アンケートも懸賞もないのに詳細な住所が必要なのか?まあ必要ありませんね
こんな感じで、必要のない個人情報の入力を迫られて、さらにこれが身元が分からないお小遣いサイトの場合はかなりデンジャーです。個人情報を入力するだけで、稼げる可能性の見いだせないお小遣いサイトである可能性があります。
最近こんなお小遣いサイトはあまり見かける事がなく、ちゃんとお小遣いサイトとして広告を掲載していて稼ぐことは可能ですが、登録の際には注意しましょう。
換金時に個人情報が求められるという事がありますが、これは不正対策防止としてはしょうがない所です。最近ではSMS(電話認証)だったりしますが、登録情報(生年月日等)等を入力する事が本人確認のお小遣いサイトもあります。
こういったものであれば個人情報を入力するという事にも納得がいきます。
出会った事はありませんが、現金交換時に換金時の本人確認の為に詳細な住所等を要求するというのは何の目的で?という気がします。
会社の規模でもお小遣いサイトの危険度が伺い知れます。
先程の話でも、必要のない個人情報を入力するとして従業員が5名とかであったら少し怪しいな…と思いますが、従業員が100人以上で、株式上場していたりするとやはり安心度が違います。何か意味があるのだろう、この先懸賞サービスを出す予定でもあるのかと思うことができます。そして100人を露頭に迷わせる事になる可能性がある個人情報の流出に対して慎重になるという事もわかります。
個人情報は大切に扱って欲しいので、ある程度の会社の規模でも危険度を判断する事ができます。逆に言えば責任分担的には規模の少ない運営会社の方がハッキリしているとも言えます。
従業員2人の場合、極端な話責任はどっちかです。
従業員500人(アルバイト・パート含む)とかだったら、極端な話アルバイトさんが個人情報を漏えいしてしまい、発覚した時にはもういない…なんて責任分担が甘くなってしまう事も考えられます。まあそれを防ぐ為の理由でもあるプライバシーマークですので、プライバシーマークを取得しているのはプラスに働いています。
個人情報を入力するという事は、少なくともメールマガジンが来る可能性を示します。
これが迷惑メールであるかは人それぞれですのでそこまでは言いません。
ですが個人情報を入力するのであれば丁重に取り扱って欲しいものです。
理想的なのは個人情報の入力が多くても、SSLが効いていたり検索すればパッと出てくる会社であるのが望ましいです。
全てがダメな訳ではありませんが、会社名を入力してすぐ出てこないような会社では少し注意が必要だと思います。
元々お小遣いサイトの運営会社はそういった技術に長けているハズですので、そういった事も頭に入れつつお小遣いサイトを選定されてみては?と思います。
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Gmailはアカウントを取りやすく、ブラウザであるChromeでログインする事により様々な拡張機能が使える便利なものですが、その便利さ故にショッピングに利用したりメルマガ登録したりと、様々なサイトに登録する為、その結果もはやカオスと言えるメール数になってしまいます。
参考までにですが、当サイトのお小遣いサイト用フリーメールアドレスのメール数はこんな感じの数です。ちょっと前のですが、もう膨大な数という意味では変わりませんので…
なかなかじゃないっすかね。今では18万を超え、界王拳10倍を使った悟空を超える戦闘力、ま…まだ上がっていく…という状態です。
この原因としては、百を超えるお小遣いサイトに全て登録して、メールマガジン停止設定を行っていないという事がありますが、1日100件近く来るメール、もはや毎日見る気が失せてしまっています。
ここまでの状態とは行きませんが、例えば楽天市場に登録したり、各種ショップを利用した場合、膨大な数の宣伝メールが来ると思います。
メールマガジンを停止してしまえばメールは来なくなるのですが、プライベートなメールなどと混じってしまった場合、メルマガはもはやただの迷惑メール。しかしお得な情報はできるだけ受信したい…!!
となると、Gmailのメール振り分け機能を使い、受信トレイに格納せず直接指定したフォルダ(ラベル)にメールを振り分ける事で、膨大なメールを整理してしまえば、非常に見やすくなり、膨大なメールマガジンも見やすく、確認しやすくなります♪
Gmailの振り分け機能は、色々な方法で振り分け機能を利用する事ができますが、一番簡単なのは、振り分けたいメールをチェックして三本線のマークからメールの自動振り分け設定に行くことです。
3までの手順を終えると、振り分けフィルタ作成画面に行くことができます。
今回、振り分けたいメールをチェックした事で、振り分けたいメールのアドレスが入力されています。
アドレスで良い方はこのまま、他の設定を利用したい方であればその他の設定をします。
簡単にですが、Toは送った相手でフィルタ、件名でフィルタをかける事もでき、件名や本文に含む、含まないでも処理が可能、メールマガジンの画像はテキストのみと比べたら明らかに大きくなるので、ファイルサイズでフィルタを掛ける事も可能です。
間違って他の所をクリックしたり、間違って検索を押してしまった場合は、検索マークの右上の↓をクリックするともう一度この画面が出てきます。
問題なければ、フィルタを作成をクリックします。
フィルタを作成をクリックすると、詳細な設定画面に移動します。
今回は選択したメールにフォルダを作り、受信トレイにメールを残さず、過去のメール全てを移動するという事で、上記赤枠3つにチェックを入れます。
受信トレイをスキップ(アーカイブする)は、メールを受信トレイに残すかどうか?ですので、折角振り分けても受信トレイから移動しないのでチェックを入れます。
ラベルをつけるは、どのフィルタに格納するか?です。このチェックから既存のラベル、新しくラベルを追加する事ができますので、ここで選択してしまいます。
最後に、一致するスレッドにもフィルタを適用するですが、このチェックは、このフィルタを作った以降から適用するか、それとも過去のメールも含めてフィルタを適用するか?の選択ですので、まあ普通チェックしておけば問題ないです。
以上、この設定を行う事で、今回私が選択したECナビのメールは全て、ECナビというラベルの中に格納されました♪
その総数は実に3987件、これだけの数を消そうと思ったら大変ですので、非常に便利な機能であると言えます♪
この振り分け機能を編集したい、例えば一致するスレッドにもフィルタを適用するをうっかり忘れてしまった場合等、いつでも編集する事が可能です。
方法はGmailのギアのマークをクリックし、設定をクリックします。
一番上にある"フィルタとブロック中のアドレス"をクリックすると、先程設定したフィルタが出てきますので、そこから編集を押すと、先程のフィルタ設定画面へ行くことができます。
このフィルタ機能、非常に便利なのですが問題が1つ。
その問題は、メールマガジンを既読にしないと、どこまで確認したのかわからなくなるという事です。
まあ私もこれだけのメールを確認できてなかった訳ですが、この状態、例として、"げん玉"のメールマガジンのフォルダの中に1件追加されたとして、それが追加されたかこの数字を覚えているか?という状態になります。
結局この状態を回避するには、一度全て既読にして、そこからメールをこまめに確認しないといけないです。
まあ全て目を通すのならですが。
一応Gmailを全部既読にする方法として、Gmailの検索窓に"is:unread"と入力後、右に出る"この検索条件に一致するすべての検索スレッドを選択する"をクリック⇒"既読にする"でメールを一括既読にする事ができます。
各フィルタ毎に一括既読操作を行う事も可能です。
この状態、会社とかでは結構あったりするので、私個人的にはメールを見逃さない為、あまりフィルタ機能を利用していなかったりしまう。
全てフィルタを掛けるのではなく、どうしても見ておきたいメールに関しては、フィルタをかけないというのも重要です。
今回、私的にはあまりにも多いメールを振り分けるという使い方をしましたが、他にも色々な使い方があると思います。
例えば仕事で使うなら、上司、部下、プライベートなアドレス、客先等様々な振り分けを行う事ができます。
私のようにメールマガジンを停止しなくとも、本当に重要なメールのみ受信トレイに来るようにする事も可能です。
最初は若干面倒ですが、この機能を使う使わないで、迷惑メールの定義すら変わってしまう位便利ですので、是非役立ててみて下さい♪
iPhone/iPadへGmail及びYahooメールを設定される方はコチラ
AndroidへGmail及びYahooメールを設定される方はコチラ
Gmailのフィルタ機能を使い、膨大なメールマガジンを整理したい方はコチラ
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今回は、私のメールアドレスの迷惑メール(メールマガジン)数について記事を書きます。
私のメールアドレスがどうした!!と言わんばかりの声が聞こえてきますが、
私のメールアドレスとはGmailのアカウントで、これ1つで100個以上のお小遣いサイトを登録してきて、5年以上このアドレスを使用し続けている
まさに剛の者です
このメールアドレスの戦闘力(メール数)が現在どうなっているのかを記事にしていきたいと思ってます。
そして、お小遣いサイトにおける、迷惑メールの危険性というものを少しでも伝えることができたらと思います。
※便宜上、迷惑メールという表記をとっていますが、お小遣いサイトから来るメールマガジンを一切配信停止にしていない状態での事です。
実際、各請求等の迷惑メールについては、このアカウントには一時期来ることもありましたが、2018年6月現在では確認できません。
画像は、Photoshopで切り取っているものの、なにも改ざんなどしておりません。
なにより、改ざんしても私に来るメールが減る訳ではないので…
私を信じて下さいね!!
それでは…
まずは、メールの総数(2013年7月)
約1万9000通です。
ドラ●ンボールの戦闘力みたいな数字です。
地球襲来時のベ●ータにはギリ勝てますね♪
まだまだ成長しますからねぇ。ま…ま…まだあがっていく……!!!
次に、迷惑メールの数、2013年7月の場合、
87件です。
最初の天下一武闘会くらいですかねぇ…
この戦闘力…いやいや、メール総数であれば、ザーボンさんとドドリアさんには余裕で勝利をおさめる事ができるでしょう
そして今回2014年3月の迷惑メール総数は、
迷惑メールは1ヶ月で内容が消去される為、迷惑メールとしては同じペースで私の所に来ています。
2015年6月のメールマガジン総数は以下の通り。
中々の上昇です。サイヤ人は死の淵から蘇るごとに急激に戦闘力を増すといいますが、一辺死にかけでもしたのでしょうか?
ギニュー特選隊の隊長以外は、特に苦戦する事もなく倒す事ができる程の戦闘力です。
そして2015年6月の迷惑メール総数は…
前回の検証から1年経過した今も、一定の期間で消去される為、迷惑メールのペースは変わりません。
2016年3月のメールマガジン総数は以下の通り。
結構な数のお小遣いアプリを登録しましたが、上昇的にはまあ一定数ではないかと思います。
まあでも、最近は1つのお小遣いサイトからメールマガジンが大量に!!っていうのも少なくなってきています。
今回の迷惑メールの総数は、もう画像はいいかなと思いますので数字で記載すると117通です。
とは言っても、今でもなにかしらGmailのフィルタに引っかかってしまったメールが、直接迷惑メールフォルダにダイブしているだけです。
2016年10月のメールマガジン総数は以下の通り。
ついにギニュー隊長の戦闘力を超え、戦うとチェンジされる対象となる12万超えを達成しました!!
検証の為に多くのお小遣いサイト・アプリに登録、何よりも大量のアンケートサイトに登録した事が原因です。
今回の迷惑メールの総数は170通。
こちらもアンケートサイトに登録したメールが勝手に迷惑メールに入るものがある為、迷惑メール数も上昇しています。
2017年10月のメールマガジン総数は以下の通り。
フリーザ様は4ヶ月で戦闘力を53万→130万に上昇させましたが、当サイトでも13万→16万に戦闘力を上昇させました。
検証できるお小遣いサイト・アプリが枯渇してきましたが、登録しているサイトは増えています。
今回の迷惑メール総数は52通。
やはり一部のお小遣いサイトが勝手にダイブしていますね。
迷惑メールに関しては今回の検証では全く来ていないです。
2018年6月のメールマガジン総数は以下の通り。
ついに…界王拳10倍時悟空の戦闘力を凌駕しました!!
ただこの戦闘力は、界王拳のように爆発的なものではなく、コツコツと5年間メールマガジンを停止せず貯めてきた結果です。
今回の迷惑メール総数は47件
一部のお小遣いサイトのメールマガジンが勝手にダイブ、そして迷惑メールは来ていないという状況です。
PCメールに関しては迷惑メールが来ない…?という事はないのでしょうけど、お小遣いサイトに登録しているだけであれば本当に来ませんね。
…計測はこの位で辞めておいて、次回からは振り分け機能を活用していこうと思っています。
5年はみてきましたが、ある意味登録しただけ多くなり、勝手に迷惑メールに入る数も一定です。
ここから、Gmailの振り分け機能を利用して、受信トレイには残さず、作ったフォルダにメールマガジンを全て振り分けてみました。
結果、お小遣いサイトのメールマガジンは、受信した瞬間全て指定したフォルダに行くので、プライベートなメールが来たとしても分かるようになりました♪
ただ問題としては2つあり、振り分けたメールを確認するのがかなり面倒だという事ですね。作ったフォルダは100を超えるので、毎日のメールを確認する場合、100を超えるフォルダを確認しないといけないという事になりました。
もう1つの問題は、重要なメールを見逃してしまうという事、まあ振り分けても振り分けないでもそれは同じかもしれませんが、自動的に振り分けられているので、メールを見なくていいか…?となる場合、振り分け機のを使っていない場合は、受信メールに表示されていると見逃さないので、若干見逃しやすくなってしまいます。
…一長一短ありますが、毎日全てのメールを既読状態にすれば問題ないかなと感じます。
皆様の思う出会い系等の迷惑メールについては、2013年の4月位までものすごい来てたんです。
毎日50通くらいの迷惑メールが真っ直ぐ迷惑メールに入っていったので全然気づかないまま、なにこれと思ってゴミ箱にポイしてしまいました。
その後は落ち着き、あの時から毎月平均して80位に落ち着いています。
迷惑メールの内容は一時期は出会い系や、お金上げますみたいな意味の分からないものでしたが、ある日プッツリと来なくなりました。
現在は、なぜか一部のお小遣いサイトがそのまま迷惑メールダイブしていってます(笑)
そのまま数年、迷惑メールは来ない状態です。
そして僕がメインに使用している他のGmailですが、同じ時期に同じくらいの意味の分からない迷惑メールが殺到していました。
こちらもある日を堺にプッツリと止まり、現在に至るまで迷惑メールは来なくなりました。
この結果からすると
お小遣いサイトの登録は迷惑メールとはあまり関係ないんじゃないか?
と思います。
迷惑メールは、来るもんは来るのでしょう。
そして迷惑メールフォルダに直接ダイブされていくのでしょう。
不毛な戦いに思えてなりませんが、スパムメールを送る方は、至って真面目にやられているのでしょうから
そっとしておきましょう
といった感じですね…
ただ、迷惑メールは、見ると思わずクリックしてしまいそうな内容のメールもあります。
有名な迷惑メールに、信じられないかも知れませんが、私はチンパンジーです。
というものがあります。
まあこれは迷惑メールですので、転載しても構わないでしょう。
こんなもん送られてきた日には、面白半分にクリックしてしまう確率は非常に高いです。
だがクリックしてしまうと、運営しているサイトの方にはある程度情報が分かってしまいますので、チンパンジーとチャットした気持ちは分かりますし、これを送られたら確実に私も引っかかってしまいますが…
グッと押さえて削除しましょう
ええもん見せてもらいました!!と、思いクリック位は良いだろう…
その積み重ねが、個人情報を提供してしまう原因になり兼ねませんので…
PCメールはそうでも、携帯メールはそうはいきませんよね?
簡単にアドレスを変える訳にもいけません。
それでは、私の携帯アドレスがどうかというと…
2015年4月までは全く来なかったのですが、2015年5月においてようやく、携帯メールアドレスに多少の迷惑メールが来るようになり、最近は迷惑メールが来なくなっています。
この状態、おそらくですがどこか掲示板系にアドレスが貼られたような現象で、2~3日経つと全く来なくなってしまうというものです。
こちらも2018年11月現在、断続的にこの状態が続いています。
おそらくお小遣いサイトが原因というよりも、なにか広告利用の際の問題のような気がします。
私はもう同じ携帯アドレスを十年近く使っている為、どこかで漏れた情報の売買が行われた場合、迷惑メールが来るのか?
それとも、ランダムな文字列で送信されている…まあこれはサーバーの負荷から考えると可能性は薄いと思います。
まあこういった予感がしますね…
こちらはソフトバンクの話で、今年新しく契約したauのスマホには、契約当初から結構な数の迷惑メールが来ています。
さらに新しく契約したdocomoの携帯、これも契約当初から結構な数の迷惑メールが来ます。
双方ともメールアドレスだけ変えて初期設定のままいじっていないので、こんなもんかもしれません。
結構な数のお小遣いサイト/アプリに登録して思う事は、確実に断定できる訳ではありませんのでサイト名こそは出せませんが、そのお小遣いサイトに登録し、しばらくの間だけ迷惑メールが来るようになる強者さんがあるんですよね…
ただ、お小遣いサイトが情報漏えいしえいるのか?
登録ページにsslが効いていないので、意図的に狙われているのか?
というのが判断できません。
となると、私の現時点での思いであれば、sslが効いていないお小遣いサイトにおいて、携帯メールアドレスを登録すべきではないという事が言えます。
2016年10月においても、1月に数日程度、どこかに掲載されたのか提供されたのか?という感じで、1日に数通のメールが来てその後音沙汰なしという事があります。
2017年においては、ごくたまに迷惑メールが数通程度来るという位ですかね。
2018年11月、2017年と状況は全く同じです。
2018年12月、検証の為迷惑メールのリンクをクリックしましたが、1ヶ月平均16通の迷惑メールが来るようになり、対策を考えないといけないレベルになりました。
この記事をまとめると、迷惑メールのリンクをクリックすると悪質な業者は生きたメールアドレスと判断し、たたみかけるように迷惑メールを送って来るので、お小遣いサイトうんぬんにかかわらず、迷惑メールのリンクをクリックするのは厳禁という事が言えます。
意外にPCメールアドレス、特にGmailは大丈夫です。
フィルタも強いですし、定期的に確認しないと迷惑メールが来たのかどうかも分からない位です。
むしろお小遣いサイトのメールマガジンも一部、迷惑メールと判断されて直接迷惑メールにダイブする位です。
携帯メールアドレスについては私の個人的見解ですが、稀に掲示板に貼られるような感じで一定期間だけ迷惑メールが来て、その後は迷惑メールが全く来なくなるという事がありました。
お小遣いサイトのせい!!と、特定しようと思えば、これから全ての携帯メールアドレスの登録をお小遣いサイト用の携帯メール青Dレスで登録すれば判明しますが、広告利用を混ぜるとどうしても曖昧になってしまいます。
それ以上に、一定期間だけしか来なかったので、特にメールアドレスを変更する事になるには至りませんでした。
2019年現在は検証の為、迷惑メールが来ていますが、この検証は然るべき機関に転送したりと、色々な対策を行い結果をまとめていきます。
今回の数値は参考値までに記事にしてみました♪
ここまでやってもこんなもんですよ…的な感じで、自らを犠牲にして獲得した数値です♪
何にせよ、迷惑メールが来るとしても一定期間で、その後飽きたのかどうかは知らないけど迷惑メールが来なくなるという事になり、年単位で継続して迷惑メールが来ると言う事はいままでありませんでした。
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フリーメールアドレスを取得して、携帯メールアドレスが必要なサイトの事もわかって、次はお小遣いサイトへ登録です。
2019年、初心者が登録すべき4つのお小遣いサイトを厳選しています。
まず、当サイトで最も初心者の方にオススメしたいのはポイントタウンです。
ポイントタウンは当サイトのバナー経由であれば350円分のポイントを獲得でき、Amazonギフト券や楽天銀行等の交換が100円からですので、登録=換金する事ができます。
Google Chromeツールバーは登録するだけで50円相当のポイントを稼ぐ事ができますので、登録=400円換金、お小遣いサイトで稼ぐことができるんだ!!という体験の元、お小遣いサイトを始める事ができます♪
お小遣いサイトとしての安全性を確保した大手お小遣いサイトで、最も登録情報が少ないといえば、”げん玉”です。
もしお試しという場合であれば、げん玉に登録をおすすめします。
ポイント交換時には、リアルペイ(RealPay)に登録するため、他お小遣いサイトと同様登録情報を入力する必要があります。
モッピーは、お小遣いサイトとして最も累計会員が多く人気のお小遣いサイトです。
運営会社の資金が潤沢しているので、様々なイベント、キャンペーン、そして素のサービスの質が非常に高いです。
ハピタスは還元率が高く、その保証面の強さから広告利用には最も利用していきたいお小遣いサイトです。
初心者の方がお小遣いサイトに登録するのであれば、まずはこの4つに登録してみるのをオススメします♪
ポイントタウンを最もオススメする理由として、当サイトで頂いている特典として登録=いきなり換金が成立するという事が1つ。
それ以外でもまず、運営会社の規模が大きく、非常に大きなGMOグループの傘下であるという事。
もし今後、PayPay(ペイペイ)やLINE Pay等に見られるモバイルペイメントのキャンペーン等、自力で開催できる程の企業と言えばポイントタウンを運営するGMOメディア及びGMOグループです。
運営会社の規模が大きいという事は、それだけ他のサービスと連携できるという事です。
ポイントタウンもGMOグループであるinfoQというアンケート・お仕事のサイトと連携に近い形ですので、ポイントタウンの稼ぎ方としてはまるまるinfoQが入り、ただでさえお小遣いサイトの中でもNo.1のコンテンツ量のポイントタウンが、さらにコンテンツが多くなり、ポイントタウンでできないサービスは無いという状態です。
登録情報としては電話認証、もしくはSMS認証が絡むのですが、最低換金額も100円である為、まず換金できないって事は当サイト経由では無いと思います。
換金を体験し、稼げるという事が分かってから無料会員登録等の案件に取り組む…いきなりカード発行を紹介して広告利用するよりも遥かに、私は誠実さを感じます♪
当サイトでも登録するだけで350円と、登録=換金を提供できるようになりました♪
要するに、当サイト経由でのポイントタウン登録は、換金できないということはなく、初心者にとっての壁である初換金というハードルを無条件にクリアする事ができます♪
次におすすめするのは、大手お小遣いサイトの中で最も登録情報の少ない"げん玉"です。
げん玉をおすすめする理由としては、利用において個人情報の入力が少ないことが理由です。あくまで利用において、ですが
のみを入力するので、フリーメールアドレスさえ取得しておけば、個人情報を特定する事は運営会社でも出来ないんじゃないかと思われます。
ただし…!!
げん玉は、国内在住者で、げん玉のポイント換金先であるリアルペイ(RealPay)の年齢制限は16歳未満の場合、保護者の同意が必要です。
利用はめちゃくちゃゆるいですが、換金はといえば16歳という縛りが出てきますのでご注意下さい。
16歳~20歳、つまり未成年の方は、法定代理人の同意(保護者の同意)が必要です。
げん玉は利用においてはこれだけの登録情報で済みますが、リアルペイ(RealPay)登録はしっかりと個人情報が持って行かれます。
リアルペイ(RealPay)を利用しないのであれば、スマホ版げん玉からAmazonギフト券,iTunesギフトにリアルタイム交換が可能ですが、これはさすがに電話認証が必要です。
その他、げん玉では対象広告(楽天等の人気広告も含む)ポイント速達便というものがあり、ポイントがすぐに反映されますが、これも電話認証が必要です。
ですので、お試しであれば登録にとどめておき、換金額に到達した時に個人情報を入力するのがベストです♪
お小遣いサイトは簡単に始める事ができ、簡単にやめる事ができますので、考える猶予はあると思います。
げん玉は主力たりえるお小遣いサイトで、尚且つ大きく稼げて初心者から上級者まで利用できるお小遣いサイトです。
1つのIDで、リアルワールド-暮らすことやMONOW等、リアルワールドが提供するコンテンツが使えるようになります。
リアルワールド-暮らすことは現状、ショッピングのランク制度においてはげん玉よりも優遇されていますが、保証制度が適用されていません。
ゆりかごから墓場まで、緑の生物、ナメック星人にも見えたりニコちゃん的な生物がご案内してくれます♪
げん玉は、2005年7月からある老舗ポイントサイトに位置づけされるので、突然閉鎖のリスクは少ないです。
次は現存するお小遣いサイトの中で最も人気の高い"モッピー"です。
モッピーはまず、運営を初めてから自社のみのゲーム、つまりガチャとかですね。
そういった単価がほぼ昔のままであるという事が特徴の1つです。
モッピーは2005年、マンションの一室で3人の手によって誕生した、本当に1から成功し頂点を掴んだポイントサイトです。
通常クリックポイントはリリース仕立てが一番還元率が高く、徐々に調整が入っていき獲得ポイントが減少していくものですが、モッピーのコンテンツは自社のコンテンツにおいて調整が入らないです。
当然ながらショッピングや広告利用の還元率は高く設定されていて、サイトのデザインがシンプルな事から初心者にも利用できる所も特徴の1つです。
メインのお小遣いサイトとしてモッピーを利用している人も多く、累計会員数は600万人超えと、全お小遣いサイトの中でもNo.1です。
2019年においても最も人気のあるお小遣いサイトとして、お小遣いサイトを引っ張ってくれる存在です♪
こちらもゆりかごから墓場まで、強大な戦闘力のリスがご案内してくれます。
マスコットキャラのモッピーくんは、同名のライバルも多数いらっしゃいます♪
モッピーも2005年5月からある老舗サイトなので、突然閉鎖の危険性は低いです。
運営会社は常に右肩上がり、東証一部上場にまで成長しました!!
最後に、ポイントサイトと言えば広告利用ですので、還元率が高く保証制度の強い"ハピタス"です。
ハピタスをおすすめする理由は、単純にショッピングや無料会員登録の単価が高い事と、保証制度が非常に強い事です。
これに尽きます。
ハピタスの特徴は、ショッピングにおいても無料会員登録においても口座開設においても全て還元率が平均して高めに設定されています。
従ってお小遣いサイト経由で!!と考える場合、まずはハピタスに公告があるか?を考える程のお小遣いサイトです。
さらにお買い物あんしん保障という公告を利用して万が一ポイントが付与されなかった場合に保障してくれるサービスもあります。
保証制度が通帳に記載されない場合も適用され、高還元の案件も保証範囲に入っているのはハピタスだけです♪
ポイント換金においても手数料が発生せず、100ポイント刻みで換金できるのでムダがありません。
ハピタスも高還元率という意味において、ゆりかごから墓場までお供してくれるお小遣いサイトです。
残念ながらマスコットがいないのでガイドさんは不在です。
が、いつものデートがちょっとお得になります♪
ハピタスは旧ドル箱というサイトだったのですが、ハピタスにリニューアルされました。
合わせると2007年3月から運営されているかなり老舗なお小遣いサイトですので、突然閉鎖の可能性は低いです。
ハピタスを運営している株式会社オズビジョンはベンチャーのフットワークを最大限に活かし、結構新しいサービスを頻繁に立ち上げ、採算が取れない場合はあっさりと閉鎖したりします。
そんな事ができるのもこのハピタスあってこそですので、より閉鎖の可能性は低いです。
ハピタスは、ショッピング及び広告利用において、100%還元にまで及びお買い物保証制度と還元率でこれまでトップとしていましたが、正直ハピタスにはライバルが沢山いる状態です。
有力なお小遣いサイトに、ポイントインカムとi2iポイントがあります。
初心者がお小遣いサイトに登録すべき…とすればハピタスですが、用途や還元率においては、ハピタスをも上回っている2サイトです。
ハピタス並の還元率に加え、下がらないランク制度を備えており、何よりスマホ案件に力を入れています。
ハピタスよりも今一歩、お買い物保証制度が弱い所が初心者向きではありません。
i2iポイントは、登録情報がげん玉よりも少なく、メールアドレスとパスワードだけで利用する事ができます。
その後登録情報を入力すると100円相当のポイントが入り、換金までをサポートしてくれます♪
そして運営担当の山岸さんは他のお小遣いサイトにはない、担当さんがサイトの特徴レベルの方です。
ランク制度を導入、お買い物保証制度も検討中との事で、今後に期待がもてます。
課題としてはまだまだ発展途上という事ですね…
colleee(コリー)
colleee(コリー)は旧予想ネットというお小遣いサイトで、予想問題を主力としていましたが、広告の還元率は高いお小遣いサイトでした。
というのも、colleee(コリー)を運営しているのはASP(広告を取り扱っている会社)で、ASPの中でも最大規模のA8ネットというASPを運営しています。
通常のお小遣いサイトの場合、このA8ネットから広告を提携し、お小遣いサイトに掲載しているサイトも多いのですが、直接運営=中間マージンが1つすくないという事になりますので、還元率が高くて当然のお小遣いサイトです。
ハピタスのライバルと言えば、最終的に一番脅威となるのはこのcolleee(コリー)です。
ちょびリッチは還元率が高いお小遣いサイトではありますが、上記サイトと比べるとそれ程ではありません。
ですが、ポイントポータルサイトとしてはげん玉にも負けないコンテンツを有し、エンターテイメント性がポイントインカムの次に高い事で、還元率を上げてくるのであればハピタスのライバルとなり得るという事からこの位置にライバルづけしています。
2019年においても初心者にオススメすべきお小遣いサイト自体はほぼ変わっていませんが、ポイントインカムやちょびリッチ、ライフメディア、ECナビ等がトップクラスのお小遣いサイトとして、当サイトのオススメ第3位である"げん玉"を脅かしていますね。
ただ登録情報的に、初心者の方にとってげん玉は登録情報が少ないという所は非常に強いですね。
ポイントタウンは当サイトの特典もありますが、全てのコンテンツが一流な事と最低換金額が100円かつ交換先が豊富な所、もう初心者が利用すべき条件が全て揃っています♪
お小遣いサイトに慣れる事ができて、尚且つお小遣いサイトでできる事はほぼ全て揃っています。
モッピーではクリックで稼ぐことも記事作成で稼ぐ事も、ショッピングや広告利用でも稼ぐことができ、さらに紹介制度でも稼ぐ事ができます。
ハピタスはもし広告利用するのであれば平均して還元率が最も高いお小遣いサイトです。
まず始めるならこの4つですが、換金しやすいポイントタウン、登録情報に痛手のないげん玉、クリックで稼ぐ事を体験する為にモッピー、ハピタスはショッピング及び広告利用のメインに利用すると、
私がもし今からお小遣いサイトに登録するならこの流れで登録します♪
お小遣いサイトを様々な視点でランキングした記事一覧です。
稼げるお小遣いサイト2019/check]
お小遣いサイトの中でも穴場と呼べるお小遣いサイトについて、ランキング化した記事です。
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
今回は稼げるお小遣いサイト2019年です。
ここで言う稼げるお小遣いサイトとはもう何でもありです。
クリックポイントだろうが…高額案件だろうが…紹介制度を利用しようが…
もう何でもアリ、稼ぐ事こそ全て!!という方法を問わず、危険性を検証する当サイトですが限りなくデンジャーに話を進めていきたいと思います。
…偶にはこういうのもアリかな♪と思います。
となると、高額稼ぐ為には紹介制度の存在が不可欠になってきます。
紹介制度で稼ぐとうのは私も体験していますし、今でも継続中ですが稼げている"今"だからこそわかる事ですので紹介制度もあえて考慮に入れていきます♪
紹介制度って、よしやろう!!明日からバンバン友達を紹介するぞ…!!と思いブログを作成しても、そんな数日で1日に何十人も紹介できる訳ではなく、私もそうですが1年位はブログを充実させ、尚且つ内容がGoogle先生に認められないといけないです。
私の体感的には、お小遣いサイトの利用を1年間続けられない状況で、数か月間だけ稼ぎたいというのであれば、記事作成をオススメしています♪
これはやればやっただけお金も経験値も入るRPGのようなものですので、短期集中的には記事作成もあったほうが稼げるお小遣いサイトと言えます。
モッピーは、クリックポイントで稼ぎやすいお小遣いサイトで、紹介制度が強力という事から、非常に紹介しやすいお小遣いサイトです♪
ここが1位という不動の地位を作り、稼ぐ事に適しているお小遣いサイトです。
2018年にはモッピーを経由しなくても経由した事になるモッピーツールバーが導入され、さらに稼ぎやすくなりました!!
スマホ会員で紹介すると300円+2ティア5%~100%は、モッピーを運営する株式会社セレスが初めに取り入れ、現在では数サイトに採用されているのみです。
友達紹介のティア制度は、げん玉が始めた友達紹介報酬対象外の広告というもので、いくらティア制度の%が90%だったとしても実質対象の広告がほぼ存在していない、あまり意味のない状態となっていましたが、モッピーはこれをあっさり廃止、運営会社に無理のないよう変動制にし、ティア制度の最終系と言える姿にしてきました。
結果モッピーは、ティア制度においてもその圧倒的な紹介報酬で他サイトをぶっちぎる存在となりました。
紹介制度が強いだけではなく、それを裏付けるような紹介制度以外のコンテンツの良さが両立している。
だからモッピーは多くの方に紹介され、最も稼げるお小遣いサイトとして君臨している訳です。
多くの方が推薦しているというのも一理あると思います。
モッピー+複合キーワードで見ても、紹介サイトが1位とかにランキングしているという状態がモッピーを紹介しやすいサイトにしています。
反面、非常にライバルが多いという面も持っています。
正直私はキーワード"モッピー"で上位に位置しますが、物凄いライバルの多さに「いつまで行けるだろうか…」という最も不安なサイトもモッピーです。
リスク分散を考えさせられるのもモッピーです。
…全くもってモッピーのせいじゃありませんが、ライバルが多い事だけは理解して下さい。
モッピーの稼げるコンテンツは
の順で他のサイトよりも優れている点は
です。これらが揃ってモッピーを不動の1位に多くのサイトがしている訳です♪
1位は紹介制度とクリックで稼ぎやすいモッピー
ポイントタウンの友達紹介制度はモッピーと同等の300円+2ティア50%です。
ティア制度が高い分、友達紹介制度対象外の広告の多さが目立ちます。
ただポイントタウンは、私たちじゃなくてこのページを閲覧してくれているユーザー、登録してくれる方にメリットを出すようにしてきました。
当サイトであれば登録=350円、最低換金額100円のポイントタウンは、登録=いきなり換金を実現できる状態です。
ポイントタウンが稼げる理由としてGoogle Chromeプラグインの存在ではないかと思います。
これによってポイントタウンを経由してショッピング及び広告利用を行う必要がないのが非常に良い所です♪
ポイントサイトなのにポイントサイトに行かなくても良い。
それが出来るのならば一番良いです♪
スマホでイチイチポイントサイトを開き経由するのって私は慣れましたが面倒くさいと思います。
この状態が私がおすすめできる最大の理由です。
2019年1月現在で、ポイントタウンはGoogle Chromeプラグインを導入すると1000ポイントで、最低換金額が楽天銀行で100円=2000ポイントと、あと1000ポイントで換金できる上、当サイトからの登録であれば350円獲得できているのでいきなり換金できる状態です。
そこまでしてGoogle Chromeプラグインを導入する理由が、ポイントタウンにも広告利用しないものを経由させるという目的がありますので、もしかすると今後もこの状態は続いて行くのかと予想されます。
最後に全てのサービスにおいて、すべてが一級品という事。
もうデンジャーな個人的見解ですが、ポイントタウンの運営の方って結構他のお小遣いサイトを見ていると思います。
そして似たようなサービス、あるいは少し上回ったサービス、それを提供します。それを提供するだけの実力と財力が、GMOという強大な企業ですので実現できます。
反面、換金には電話認証が必要という事。最近は電話認証を1回行うと必要なくなりましたが、電話番号(固定電話も含む)が無いと利用できないという不便さも持ち合わせています。
ポイントタウンの稼げるコンテンツは
で、他のサイトより優れている所は
です。
ただ、仮定の話ですが私がもし1つだけしかお小遣いサイトを利用できず、リファーラル及び報酬というアフィリエイトの概念そのものが全て無いという場合、私はポイントタウンを利用します。
今の勢いは進撃の巨人であり、宇宙の帝王であり、そして世紀末覇者でもあります。
もうポイントタウンの画像もこれに変えてしまえば良いのにと思います。
同率1位である、総合力のポイントタウン
ポイントインカムは、ショッピング及び広告利用の還元率の高さ、お買い物保証制度の導入、そして広告の数の豊富さと、ショッピング及び広告利用における欲しいものというものが全てそろっています♪
そこが良い所で、ショッピング及び広告利用のハピタスより、利用用途が広いという特徴があります♪
高いエンターテイメント性による知名度は非常に高く、それでいてサービスもモッピー、ポイントタウンに劣らず、むしろ上位2サイトよりも還元率で見れば高く設定されている為、全お小遣いサイトでもNo.1と言われている事が多いサイトです。
ポイントインカムも同様、サイトを経由したことにできるツールバーも導入され、さらに4コマ漫画やインスタグラム等、様々なイベントで私達を楽しませてくれます
3位はエンターテイメント性の高いポイントインカム
当サイトの今の実績からするとハピタスがこの位置になります。
少しずつハピタスの換金制限が無くなってきた事から、大幅にランクアップしました♪
ハピタスはショッピング及び広告利用のポイントが平均してNo.1です。
それに伴い独自の広告、お買い物あんしん保証制度に加え、チャットサービス等でとにかくショッピング及び広告利用において、ぶっちぎりの体制を整えています。
ハピタスは、マイラーさん等、お小遣いサイトブログ以外からの評判が良いお小遣いサイトで、他ジャンルから来る方が利用されるという事もあり、現在紹介報酬が非常に高くなっています。
多分…ですが、ハピタスの紹介報酬ランキングトップ10の方々、毎月100万円クラスで稼いでいたでしょうね…
そして換金制限、この2つがハピタスで大きく稼ぐという事の壁となっていましたが、ポレット(Pollet)カードのお陰で換金制限が月30万円となった事で、大幅に稼げる額がアップしました♪
半面ハピタスには、クリックで稼ぐという概念は少な目で、ゲームに至っては2017年4月現在、ほぼ全て無くなってしましました。
他のお小遣いサイトでは多かれ少なかれユーザーを飽きさせない遊び要素があるのに対し、ハピタスは稼ぐという事に特化しました。
これが良いか悪いかというのは皆様次第です。
ハピタスの稼げるコンテンツは
で、他のサイトより優れている部分は
になります。
3位はショッピングも紹介制度もハピタス
ちょびリッチはお小遣いサイトとしても急上昇、紹介制度も急上昇のお小遣いサイトです。
お小遣いサイトとしても改善を続けトップクラスのお小遣いサイトになり、そこで紹介制度を充実させていますので、今後の会員数増加が見込めます。
現在開催されているちょびリッチの爆弾キャンペーンという友達紹介ランキングは、下記ゲットマネーの2.5倍の報酬を獲得できます♪
紹介制度の事ばかり書いていますが、iOS課金アイテム2%還元等、他にはない稼ぎ方も充実。
楽天市場は1%から20%還元と、なんとなくここが景気の良さの原因になったのではないか…?と感じます♪
ちょびっと以上の右肩上がり
ECナビは友達紹介期間が1年間等、不思議な制限があったのですが、2018年、ティア制度を5%~100%の、モッピーと同様の紹介制度とし、さらに紹介制度の期間を無期限にする、加えて還元率も上げてきたので、これでこそトップクラスのお小遣いサイトと言える状態となりました♪
これまでネックだった還元率が上昇した事により、リサーチパネル併用する事で毎月無料コンテンツで換金を狙うことができるサイトかつ、広告利用も考えられるようになりました♪
6位は急上昇したECナビ
意外にも私が稼ぐという事を重点におくなら現在実績はないが、ゲットマネーの存在です。
ゲットマネーは紹介制度の報酬が高いこともありますが、一定のお友達を紹介し続ける事ができるのであれば、毎月紹介者ランキングに食い込む可能性もあります。
元々2ティア50%だったものが2ティア1%~100%に大改善した事で、今後紹介制度を含めるのであれば、ゲットマネーはもの凄くランキングの高いお小遣いサイトとなります。
申し訳ないが現在のげん玉では紹介制度においてゲットマネーのランキングに勝つには私の紹介人数10000人では歯が立たないと思います。
ですので稼ぐという方法に紹介制度を含めるならば、ゲットマネーの方が上だと思います。
最近はクリックポイントもめっきり少なくなって、サービスにおいては他サイトの方が色々と上なのですが、これだけで上位にランクインしてしまいます。
ゲットマネーの稼げるコンテンツは
で、他のサイトよりも優れている所は
ですね。
私としてはゲットマネーで初心者の方が換金までたどり着くには、ショッピング及び広告利用という方法をとらざるを得ないので、当サイトとしてはゲットマネーをそこまで高い位置にしていません。
7位は紹介制度とランキングでゲットマネー
げん玉は大手お小遣いサイトの中で3ティアを採用している唯一のお小遣いサイトです。
3ティアとは友達の貯めたポイントに加え、さらに友達が紹介した友達の友達のポイントまで獲得したポイントが運営会社から報酬として支払われるというものです。
この制度に賛否両論が、げん玉も立派な老舗サイトで会員数400万人です。
結構な知名度であるという事に加え、今からブログ作成される方というものネットが普及した2005~10年位の状況まではいかないです。
もし私が紹介した方が今後何千人もお友達を獲得される方が何十人もいらっしゃるのであれば文字通り不労所得ですが、以前に比べるとそういった事も少ないのではないかと私は思います。
げん玉はこの3ティアの紹介制度が特徴の1つ。
2017年には友達紹介制度が選べるようになり、この3ティアとは別に、ユーザーにメリットがある友達紹介、紹介者にメリットがある友達紹介の2コースを追加してきました。
もう1つはお仕事の存在、マザーズ上場のポイントもこのお仕事がメインと聞いた事があります。
お小遣いサイトでは記事作成がメインで、げん玉も記事作成がメインではありますが記事作成以外も色々と取り扱っている事が特徴で、今後大きな展開を見せる可能性もあります。
例えば私だとCADオペレーター及びPCの知識を持っているのですが、それに関したお仕事を配信してくれるのであればげん玉で利用します。
そういう可能性が持てるのもげん玉の強みです。
げん玉はポイント前払いや友達紹介コースを選べるようになったり、様々なキャンペーンで、かつての勢いを取り戻したかのような賑わいを見せています。
友達紹介は3コースありますが、難易度の高い紹介ポイントUpコースで、確実に条件を満たす事ができる紹介方法というプランが立つ場合、もしかするとモッピーやポイントタウンよりも稼げるかもしれませんね♪
げん玉の稼げるコンテンツは
で、他のサイトより優れている部分は
になります。
8位は老舗最強サイトのげん玉
i2iポイントもポイントインカムと同様、ショッピング及び広告利用において優遇されているお小遣いサイトです。
このサイトは還元率の高さもそうですが、私自身、いや他の多くのブロガーさんも運営担当の山岸さんに好感を持っていると思います♪
正直お小遣いサイトとしては発展途上な所もありますが、山岸さんがこのまま担当を継続した場合、トップクラスのお小遣いサイトになる可能性も十分にあると思っています♪
稼ぐ、特に紹介制度を視野に入れるとランキングは若干変化を見せてきます。
私が体験できているのもありますが、私のお小遣いサイトネットサーフィン歴において月数十万とかを紹介制度をメインに体現している方がいらっしゃるものです。
紹介制度というはお小遣いサイト利用において終着点であると私は考えます。
ですので今回は稼ぐという項目に紹介制度を考えたランキングにしてみました♪
ちなみに他のランキング系では紹介制度の事は評価の1つとしては考えていますが、基本的には報酬というのは考慮に入れていません。
以上、今回は稼げるお小遣いサイト2019でした。
お小遣いサイトを様々な視点でランキングした記事一覧です。
稼げるお小遣いサイト2019/check]
お小遣いサイトの中でも穴場と呼べるお小遣いサイトについて、ランキング化した記事です。