お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » 初心者用お小遣いサイト利用ガイド »
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iOSのデフォルトブラウザであるSafari(サファリ)にデフォルトで搭載されているITS(Intelligent Tracking Prevention)について、現在お小遣いサイト業界では大きな話題となり、広告が承認されないという危険性についての注意喚起を行っています。
ITSは極端な話、どんなサイトに限らず○○のサイトから経由を行い登録したという記録を制御するものであり、メリットもありますが危険性も含んでいます。
そこで当サイトではITSが及ぼす影響、お小遣いサイトを例に、メリット・危険性を説明していきます。
その上でオンにするかオフにするか…というのを判断して下さい。
決して無理強いする訳ではありませんが、この機能があるならば、お小遣いサイトとが承認するよりも前に有効期限切れになってしまう為、ポイントが反映されない危険性が増えるとだけは言っておきましょう。
ITP(Intelligent Tracking Prevention)とは、iOS11からデフォルトブラウザであるSafari(サファリ)においてデフォルトでオンになっている機能です。
この機能は詳しく書くとメチャメチャ難しいですが、要するにCookieの有効期限を制御し、ユーザーのブラウジングを快適にするという事です。
これで分かる方もいると思いますが、さらに簡単に書くと、広告の表示を制御して、インターネット閲覧を快適にするという事です。
まずはCookieから説明していきましょう。
Cookie(Cookie)は、また呪文のような事も言えるのですが、要するに私達がウェブサイトを利用した履歴を記録しておくものです。
例えばお小遣いサイトもそうですが、ログインする時、2回目からは自動的にメールアドレスとパスワードが入力されないでしょうか?
これがCookieの機能の1つです。
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングのカートに商品が残っているのもCookieの機能です。
又、Cookieは、ブログやサイト等を見た時、やけに自分の興味があるもの、もしくはさっき見たものが表示されるなぁという時、これもCookieが作用しています。
私はお小遣いサイトやASPから広告を取得しており、げん玉ならげん玉、モッピーならモッピーのバナーが表示されるようになっていますが、忍者アドマックスやグーグル・アドセンスという広告は、広告がランダムに表示されます。
そのランダムに表示した広告が、お小遣いサイトブログなのに腹筋エクササイズの広告が表示されても意味がありません。
むしろお小遣いサイト系、副業系の広告が表示されないと中々成果が上がる事がないでしょう。
これを制御し、ユーザーが閲覧したもの、もしくは広告のジャンルを近いものにする、これもCookieの役割です。
最後に、ちょっと専門的な所になりますが、Cookieは、その広告を誰の広告で経由したか?というのを記録する機能もあります。
例えば当サイトのバナーって、私経由で登録した事をどうやって認識しているのか?
私のバナーであれば、"http://moppy.jp/top.php?d77ke174"というモッピーのアドレスを例にすると、
"moppy.jp/top.php"までは誰のバナーでも同一、この後の"?d77ke174"という部分、ここがCookieの情報になります。
まあこれが一番わかり易いですね♪
楽天市場で買い物をする時、どこかのサイトから経由したなら、本来のアドレスに加え、誰かのCookie情報が追加される。
そうやってインターネットの広告は成り立っています。
ITPは、Cookieを制御します。
具体的にどう制御するかというと、現状のITPでは、
となります。
どういう事か説明します。
Amazonで説明すると、Amazonでカートに入れた商品、これは24時間は今までと何にも変わりません。
24時間経過すると、まだ細かな所は未検証ですが、"この商品を購入した人は、こんな商品にも注目しています"とかがデフォルトに戻ったり、下手をするとカートの情報も消えてしまうかもしれません。
30日経過すると、何事もなかったかのように、30日前の記録は自動的に消去されてしまうという仕組みです。
となると、Amazonや楽天アフィリエイト等、Cookieを利用して、数十日間は訪問履歴を記録していたアフィリエイトにおいて、自動的に1日以降はまっさらになってしまう為、広告主からした大きなダメージを受けてしまう訳です。
そんな状態ではアフィリエイターさんも広告を紹介する気がおきなくなりますし、何よりシステム自体が破綻してしまいます。
ポイントサイト(お小遣いサイト)は、先程の友達紹介においてもそうですが、広告利用に関してもCookieを利用しています。
ログインするにもCookieが使われ、お小遣いサイトを経由して楽天市場等の広告に行くときにもCookieが使われ、まあここを突破して商品購入まで行ったとして、ポイントが正常に反映されずお小遣いサイトに利益が無い状態で、ユーザーにポイントが反映されなくなったり…
Cookieを利用してポイントサイトが成り立っている以上、そのCookieを制限されるとどうしようもなくなるのが実情です。
ITPの欠点として、ポイントサイト(お小遣いサイト)を、私達が自分の意思で利用したという事を判断できないという事があります。
お小遣いサイトの広告も場合によっては、完全に落ち度のない状態で利用したにもかかわらず、ポイントが反映されない、そもそもお小遣いサイトを経由した記録すら残らないという可能性があります。
ITPは、極端かつわかりやすい(特に男の子にとっては)説明をすると、例えば日常、魔が差してちょっとエッチな広告をクリックしてしまった場合、その後他のサイトを開いた時、同様の広告(バナー)がある場合、Cookieによって追跡ができるのですから、当然エッチな広告を表示しようとします。
魔が差すのではなくても…スマホの広告は誤タップしてしまいそうな、トラップのようなバナーが表示される事もあり、それらをうっかりタップしてしまったとしても、Cookieは保存されてしまうので、そのCookieの有効期限が切れ消去される、あるいは自分でブラウザのキャッシュを消去する、または新しいCookieが上書きされない場合、誤タップしてしまったがために全くもって必要のない広告が表示される事もあります。
満員電車の中、ズガァァァンと自分のスマホにエッチな画面が表示される、正直生きた心地がしませんよね。
まあ例えるならこういった問題を防ぐ為、ITPの設定はデフォルトでオンになっている訳です。
ただこの"オン"になっている状態、広告業界としては致命的なダメージになってしまう事もあります。
このITPが有益な広告でないと判断した場合、ITP設定をオンにしている事でお小遣いサイトに限らず、広告が追跡されなくなり、正常にポイント反映が行われないという事になります。
Cookieのメリットでもありデメリットである、"追跡できる"という所を個人的にどう感じるか…?です。
追跡できるという事は、ログが残っている、履歴が残っているという事。
追跡できないという事は、ログが残っていないという事、後で証明する事ができないという事。
例えるなら車にドライブレコーダーがついているかついていないか?
ついていれば良いことでも悪いことでも、記録が残りますが、ついてない場合は言った言わないになる事もあります。
お小遣いサイト業界において、現時点でもITPとの共存が出来ていない為、私個人的にはApple製品でお小遣いサイトを利用する場合は、設定をオフにしていた方が良いと判断しますので、ITPの設定解除方法を紹介します。
広告の追跡機能を制御し、ユーザビリティーを向上させる機能ですので、セキュリティーに関しては影響ありません。
iOS10にはこの機能自体無かったわけですからね。
まあ冒頭の画像に記していますが、詳細方法を紹介します。
iPhone/iPadの設定→Safari→サイト超えトラッキングを防ぐの設定を"オフ"にするだけです。
この画像では"オン"になっているので、オフにする為には左へスワイプします。
普段スマホやPCを使ってインターネットされている方にとって、広告は正直邪魔なそんざいでしょう。
特にスマホの追尾型広告とか、面倒くさくても設定を変えてしまいたいと思いますよね。
ただ、悪質な広告もあれども、大半の広告は規約に沿って表示されているものです。
例えばですが、野球中継とか、スポンサーが多すぎてこんな感じになっていますよね?
積○ハウスとか、T○Cとか、ハマホー○とか、色々なスポンサーが出資して、野球は成り立っています。
バッターボックスだけじゃなく、観客席やスコアボード等、どこを映し出されても大半はスポンサーの表示がされています。
これが広告主が無くなった場合、というか、広告主という概念すら規制された場合どうなるか?
まあ普通に考えれば、野球選手は年俸が貰えないので、プロ野球選手を継続する事ができません。
プロ野球選手もそうですが、審判さんや野球場運営に携わる方、全ての方々が転職を余儀なくされるでしょう。
また、積○ハウスさんのように、野球で宣伝されている効果がある場合、スポンサーの宣伝もできなくなり、業績が悪化する可能性があります。
で、インターネット上に表示される広告は、これのWebバージョンです。
ですので広告が表示されるという事は、ウェブサイト運営の"意欲"となる金銭が発生する事を意味しています。
私もですが、他のブロガーさんでも、一切の金銭が発生しない場合、そもそも情報提供を行なう方が激減するでしょう。
ソーシャルゲームもそう、課金システムがあるのは金銭が発生するからです。
課金システムが無ければ、ほとんどの企業がソーシャルゲームを作ることがなくなるでしょう。
GoogleやYahooだって、閉鎖してしまうかもしれません。
金銭が発生しないのですから、何千人の社員を雇うという事は不可能でしょう。
その位、広告というのは私たちに根付いていて、切っても切り離せない状態になっています。
極端な話、広告を表示する事が規制された場合、「ITPでアフィリエイターオワタ!!ざまぁ!!」って書く人も、その書く知恵袋や無料ブログを失い、有料のサーバーを契約してドメインを取得しないといけなくなるので誰も情報展開しなくなると思います。
このITP設定ですが、各ASPは徐々に対応を開始しています。
そりゃそうですが、広告主にとってはこの設定、ダメージでしかありませんので、正規に広告を表示されている企業にとっては、同然の如く対応をはじめています。
2017年9月の時点で徐々に対応していっています。
例えばアクセストレードというASP(広告を統括している企業)では、サードパーティのCookieではなくファーストパーティのCookieによるITPの影響を受けない方式での広告計測に対応していっています。
…意味がわかりにくいですが、要するにITPの影響を受けない、これまでの広告表示に対応しているという事です。
この事がお小遣いサイトに何の影響を及ぼすか?
お小遣いサイトもこういったASPを経由して広告を表示している場合、お小遣いサイトの広告でも収益が発生する可能性が低くなっていました。
楽天市場を表示しているのに1日で履歴が無くなり、運営会社に収益が発生せずポイントが付与されないというトラブル。
ASPが対応してくれれば問題なく広告利用を行なう事ができます♪
ただ全ての広告ではなく、順次対応していくとの事ですので、対応が遅れてしまうものもある可能性があります。
その結果、お小遣いサイトでは問題を完全に除去すべく、ITPの設定をオフにして下さいという通知を行なう事になりました。
元々セキュリティーがどうとかという問題ではありませんので、切っても大きな問題は出ないですから…
今回、ITPの広告制限は、ASPが対応する事が可能でしたが、今後ITPの機能自体がバージョンアップして、全てのCookieが無効になる可能性があります。
その状態を容認していたら、広告団体は終わりです。
ですので広告主側も、色んなCookieに頼らない方法というのを生み出してくるハズです。
そしてApple側がまだ規制…と、イタチゴッコになっていく可能性があります。
このイタチゴッコ、まあしょうがない所もありますが、悪質な広告主にとっては対応が追いつかなくなるというメリットもあります。
広告団体からすればどうやっても対応していかないといけませんが、悪質な広告主にとっては資金面においても人員面においても対応が難しくなってきます。
特にASP等、広告を扱うプロですので、プロ独自の方法となれば中々対応が難しくなるでしょう。
現状オフにする事もできますが、デフォルトで搭載される可能性もある、今回はiOSのSafariだったが、いつかGoogleも…という可能性も捨てきれないのですので、こういった時代の流れには対応していく必要があります。
最後に…ですが、お小遣いサイトのバナー、実際Cookie機能を使っていますが、クリックされる度にCookieが入れ替わるのであんまり関係なかったりします。
Safariを使い、お小遣いサイトで広告利用を考えている方は"注意"です。
ブラウザをGoogle Chromeに変えるだけで何も問題ないんですけどね!!
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お小遣いサイト(ポイントサイト)でパスワードを忘れ、変更できない場合という事に関する記事です。
通常、お小遣いサイトではパスワードを変更する事ができます。
ではなく、秘密の質問がわからなかったり、登録情報が分からなかったりという場合についての詳細です。
この記事は時期によってケースがかわってくると思いますので、更新型の記事とします。
お小遣いサイトでは簡単にパスワード変更できるのにパスワード変更できないケースというのはどういう状態か?
メールアドレスについては、登録したお小遣いサイトですので確実に分かると思います。
メールアドレスが分からない場合、登録しているお小遣いサイトからメールマガジンが来たか?も分かっていない為、そもそもパスワードを変更するという思いに至らないと思います。
どちらかと言うと、パスワードが分からずログインできない状態になり、パスワードを変更するための情報が分からないという事ではないかと思います。
あるいはアプリ等、常時ログインしている状態において、登録情報の更新や換金申請等を行った場合、期間の長さからパスワードを忘れてしまう場合等があります。
考えられるパスワード変更できないケースを箇条書きしていくと、
等になっていくのではないかと思います。
最近のお小遣いサイトは、
の5つはきちんと把握しておく必要があります。
登録情報が分からない場合というのは、お小遣いサイトに対し不安があり、登録情報を正しく入力しなかった場合に考えられるケースではないかと思います。
現在のお小遣いサイトで最も多いパターンは、登録時にこのお小遣いサイト大丈夫か?となり、メールアドレス以外の個人情報、特に生年月日等を適当に入力してしまい、登録情報を変更しようと思った際に、実は登録情報変更には生年月日が必要、だが適当に登録情報を入力してしまった為、生年月日が分からない…とかじゃないかと思います。
これをやってしまうと、本人確認ができないという問題が発生します。
特に生年月日は登録情報として利用される事が多いですが、ここが一番適当に入力してしまう所です。
こちらは対処方法が限られてしまいますので、登録情報は正しいものを入力するようにしましょう。
最近では現金に交換する場合、登録情報と口座の情報に相違がある場合、不正防止の為交換できないという問題が発生する可能性もありますので、正しい登録情報を入力しましょう。
折角クリックポイントでコツコツポイントを貯めたとして、換金額に到達したのに換金できないなんて危険性もあります。
秘密の質問は、モッピーのように再設定が簡単なお小遣いサイトから、ポイントタウンのように非常に再設定が困難なお小遣いサイトもあります。
なんで秘密の質問の変更に手間がかかるの?そもそも秘密の質問が不正防止対策の為にあるので、簡単に変更できる程不正防止対策としては意味がなくなってしまうからです。
簡単に再設定できる場合、秘密の質問のセキュリティー対策の意味が薄れ、再設定が難しい程、セキュリティー対策が強固になります。
どちらが良いとは言い切れませんが、再設定が簡単であれば変更、再設定が難しい場合、難しい要因は前述した本人確認の問題になってくると思います。
情報変更は基本、本人確認から始まりますので、本人確認ができる場合、最悪再設定を行う事ができます。
私自身、ドメイン指定受信に引っかかった事はないのですが、再設定メールが返ってこない場合、ドメイン指定受信を拒否している可能性があります。
この設定は、メール側が勝手に行っている可能性もあります。
まあ、お小遣いサイトに登録できたのであれば、大部分のサイトは確認メールのURLから登録しているハズですので、そこでメールが届かないというハードルをクリアしていますが、もしメールが返ってこない場合は、ドメイン指定受信拒否という言葉を思い出しましょう。
まずはメールの迷惑メールフォルダに入っているか確認。
その後、どのメールを使っているか?ですが、"メール名+ドメイン指定受信"で検索して、解除方法を探しましょう。
例:モッピーであれば"moppy.jp"を受信できるよう設定
パスワードを忘れた場合、
のうち、いずれかが必要になります。
どれか1つがわかれば良いのではなくて、いずれかが必要になります。
そして最後の砦として、登録情報があります。
登録情報が分からない場合、本当に大変な事になりますので、登録情報はしっかりと把握しておきましょう♪
パスワードは、私でもときたま分からなくなってしまう事があります。
お小遣いサイト毎に統一している訳ではありませんので、このお小遣いサイトのパスワードなんだったっけ?となる事もあります。
お小遣いサイトで統一するのも悪くはありませんが、1つ分かると全てのお小遣いサイトでログインされ不正利用される可能性がありますので、その場合はできるだけ複雑で文字数の多いパスワードに設定しておき、そのパスワードだけは忘れないようにしましょう♪
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今回は質問のあった、お小遣いサイトを利用して会社へ報告が必要なのかについて記事を書いて行きます。
本来必要ありませんで済む話なのですが、あえて単一ページにしてみました。
ですので詳しく掘り下げて説明していきます。
100%確定的なものではありませんが、お小遣いサイトが会社の情報が欲しい場合というのは、
という事が目的だと思われます。
メールマガジンにしてもアンケートにしても、その人にあった情報を提供したいから必要とするものです。
ですので会社情報を入力したとしても、直接連絡が行くということはあり得ません。
お小遣いサイトは基本的にお金を支払うという事はありませんので、会社の情報はマストで必要なものではないのですね。
そこまで込み入った個人情報があるのは、お小遣いサイトに登録する時というより、お小遣いサイトを経由してクレジットカードを発行した時の審査とかそういった案件で必要な事はあります。
そういった審査にしても、お勤めの会社を知ることで悪用するわけではなく、審査の為に利用されています。
まあ支払いを滞納した場合、そして放置した場合の裁判沙汰とかになると、そこまで行けば関係する事もあるかもしれませんが…!!
お小遣いサイトではお金を支払い登録というサイトは私は見たことがありませんし、当サイトでも取り扱っていません。
となると複数アカウントを取り不正利用すれば連絡の可能性もありますが、お小遣いサイトで務めている会社名を記入した事などありませんので突然の連絡というのは考えられません。
どうすれば可能性があるかっていうと、お小遣いサイトでは可能性が思い浮かばないのでご安心下さい♪
確定申告は年に20万円稼ぐと必要になります。
主婦の方であれば38万円からだったりするので、この部分は必ず調べて下さい。
確定申告を行う場合、どの部分で会社にバレる可能性があるかというと、住民税の部分です。
極端な例ですが、住民税は大体、収入の1/10程度です。
年収500万円の場合、控除等をスルーした場合、50万円の住民税がかかるわけですね。
…実際は控除をスルーできませんので、もっと下がりますが…
仮に年間300万円を副業で稼ぎ、確定申告したとします。
そうすると、年収は800万円となりますので、住民税は80万円となります。
そしてそれがどこから引かれるかというと、大体会社にお勤めの方であれば、会社が給料から自動的に支払ってくれていると思います。
会社の年収は500万円なのに、住民税80万であればどこかで収入を得ている事になり、企業からしたらおかしくない?ってなります。
そうなると会社以外の所から、どこかで収入を得ているという事になりますので、副業禁止の会社であった場合、副業せずにどうやってこの収入を得たのか?に説明がつかないといけません。
保険が降りたとか、何らか財産を相続する機会があったとか、そういった事でごまかせれば良いのですが…
まあ、説明がつくわけないので、確定申告を行う際に、自分で住民税を納付するにチェックを入れないといけません。
確定申告を行った時、最後に自分で住民税を納付するかどうかを選ぶ事ができます。
このチェックは会社で稼いだ所得の住民税はそのままに、確定申告で出た差分の金額を自分で納付するかどうか?というチェックですので、合算されないよう必ずチェックを入れる必要があります。
確定申告をしなくて20万円以上稼ぐと会社にバレる可能性がありますが、それは20万円以上稼いだ場合ですので、そこまで心配する必要はないと思います。
色々可能性を考えてみましたが、入力していないものはバレようがありませんのでご安心下さい♪
この記事の概要は、当サイトの各お小遣いサイトの登録ページにも記載させて頂いています♪
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今回はお小遣いサイトを利用して記事作成を行い、ポイントを獲得していく方法についての記事です。
記事作成はいわば"お仕事"です。
お仕事ですのでそれなりのクオリティと記事作成に対するスキルが求められます。
今回はお小遣いサイトでイチ早くお仕事を取り入れた、げん玉(リアルワールド)を例に記事作成の方法について検証していきます。
記事作成の長所は、お小遣いサイトのクリックポイント等よりも、確実にやればやった分だけポイントを獲得できるという事。
もう1つは記事作成のスキルが身に付くという事です。
文章を書くという事に慣れれば、後に紹介制度を利用したり、実生活でもメールが円滑になったりと幅が広がります♪
短所としては、やはり慣れるまでは苦痛に感じるし、文章も思い浮かばないと言う事。
ここはお仕事ですので、スキルを身に着けるという気持ちで利用していきましょう。
私は記事作成の要は経験値であり、才能ではないと思っています。
もう1つは、携帯性が無いと言う事。
やれば出来るかもしれませんが、私はパソコンでしか記事作成を利用した事はありません。
注意点としては、各記事にある注意事項をしっかりと読むという事です。
メディアに出る、お仕事である以上一定のルールは存在し、書くお小遣いサイトでルールは若干違いますが、基本的に抑える所を抑えれば特に問題はありません。
今回はげん玉からCROWDで記事作成を行います。
CROWDの利用は、リアルワールドIDが必要です。
げん玉を利用するのであれば、MONOW等で、多くの方が既に利用されていると思います。
CROWDに行くと、記事作成の案件がズラッと並んでいます。
この中から自分が書けそうな案件をまず選び、詳細を選択します。
慣れれば難しい案件でも調べながらなんとか書けるようになってきますが、最初から高い山を選ぶと高確率で挫折します。
ここで悩む位なら、いけそうなものに絞った方が良いです。最終的に書けそうなものの範囲を増やせば良いのですから。
まず利用するのであれば、げん玉CROWDであればレビュー記事が書きやすいです。
私も当時(2年前)は、動物病院のレビューから書いた覚えがあります♪
ただこのレビュー、外部サイトでのレビューですので外部サイトへの登録が必要です。
クリックするとクチコミまでのステップが表示されるので、ガイドに従い利用できる状態にしましょう。
ページ下部に注意点も記載してありますのでよく確認しておきましょう。
これから初めて書くと言う方は、CROWDの攻略ページはお小遣いサイトやライターサイトの中でもとても丁寧に書き方やルールが記載されていますので是非ご覧ください♪
クラウド攻略(CROWDのページへ移動します)
実際の記事の書き方としては、他の方のレビューを見るのが良いとは思いますが注意点を。
まず、禁止事項から誹謗中傷はNGです。
極端に書くと「あのヤブ医者め…てめぇらの血は何色だ~」的なまず書く前にアウトだろと思うような記事はNGです。
病院名はまだしも(注意事項を確認)、先生の名前をフルネームもNGです。
レビュー上、良いものも悪いものもあるのがレビューだと思いますが、規約上仕方がないので良い事を書くようにします。
個人的な雑談ですが…私は医療の、悪いことが書けないという事に対しては疑問に思っている事もあります。
まあ暇があれば…位ですがリンクを。
レビューですので、あんまり根拠がないものも規約上NGです。
極端な話ですが、病院内の交通が良く、近所の方はすぐに駆け込む事ができます。みたいな文章を書いて実際の病院は断崖絶壁にあったりすると架空の情報になり、根拠が無くなります。
この案件では、他の方のレビューを見るのが最善です。
掲載されているという事は、本当にレビューされた方かもしれませんが、CROWDで投稿された方かもしれませんので、一つの指標となるでしょう。
全部見た訳ではありませんが、おそらくはタメ語とか、会話口調で書いている記事なんかないと思います。
病院内はいつも清潔で…とか、待ち時間について…とか飼われているペットの症状が○○なので駆け込みました…とか症状についての改善策を細かに教えてもらいました…とかそういった記事です。
書かれている以上OKです。
駐車場が無いとかは誹謗中傷でも何でもなく事実であれば、環境的な問題ですので承認NGはないと思います。
いわば組み合わせに近いようにも書けますし、実際にご自身が病院にいった体験談でも誹謗中傷や根拠がない事でなければOKです。
最後に、気になる文法についてですが、今回の記事はレビュー記事ですので、ルールを守った上であれば私の記事レベルの文章で問題ありません。
レビューでない場合、参考となるのはニュース記事です。Yahooからニュースをクリックすると出てくる文章。ルールを守った上であれば文法や書き方はそんなイメージです。
記事作成をする時、他の方のレビューを参考にするのは、ブロックを組み合わせて形を作成するレゴのように感じます。
あっちから持ってきてこっちから持ってきて…
そのままコピペしたら完全アウトですが、大筋を自分の言葉で書き、自分の文章にしていく。
PhotoShopに限らず、他の画像を組み合わせた時、背景がなじまないのをぼかしツールなんかを使ってなじませていく…
ただのたとえ話ですが、繰り返すごとに記事の内容が良くなりご自身のスキルにもなってくると思います♪
記事作成は私のようなブロガーであっても、無から生み出す時と組み合わせ、独自の新しい見解を追加したりする事、正直そういう時もあります。
最初はホントしんどいとは思いますが、後々役に立つ技術になります♪
今回はCROWDと言えば、私の感覚ではげん玉です♪
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今回は換金実績の画像や友達紹介実績の画像に信頼度はあるのか?という事についてのお話です。
換金実績って、当サイトで言えば、
ですね。
いわゆるスクショ画面というやつです。
紹介実績の画像と言えば、
これですね♪
この換金実績及び、紹介実績の信頼度について説明していきます。
ちなみにこの換金実績及び紹介実績の画像、やろうと思えば簡単に作る事ができます。
画像加工ソフトを多少いじった方であればこういった画像を加工する事ができる状態ですね。
私の場合、以前多少ではありますが仕事で画像加工ソフトを利用していたのですが、その経験はごく少しです。
その状態でも、画像のテキストを似たようなフォントに入れ替え、少しぼかす位の事は可能です。
まずは画像を加工するという方法です。
でもこれって、あんまり使われてないかも…とも思います。
先程の紹介実績及び換金実績は簡単にダウンロードする事ができますし、もしダウンロードしにくいCSSに埋め込んだりしても、プリントスクリーンを止める事はできません。
ですのでどうやっても取得する事は可能ですし、加工する事も容易です。
対策としては、例えば紹介実績の画像であれば、
少し露骨ですが、こうやって加工しづらくしてしまえば良い訳です。斜めのテキストをレインボーとかにすればより加工しづらくなります。
画像を加工っていうのは、これで対策完了です♪
簡単にはこの表記、取れるとは思いません。
思いませんが、時間をかけていい…!!というのであれば、この表記、外すことも可能です。
ちょっとずつ選択してかぶっていない所を消去するとか、色を指定して消去するとか、後でテキストを書き加工するとか…!!
それをやっていると普通に気づくのが下のHTMLを直接加工です。
正直上の画像加工は対策が取れますが、こちらがどうしようもありません。
モッピーの画像で検証しているので、モッピーを利用します。
モッピーの友達紹介実績が掲載されているページで、右クリック→名前をつけて保存を押します。
するとデスクトップ上に、友達紹介 _ 無料で簡単に貯まるお小遣いポイントサイトならモッピー!.html(変わる可能性あり)が保存されます。
それを開くと、先程の紹介実績ページとほぼ同じ画面が表示されるハズです。
モチロンですが、htmlですのでテキストを変更する事は容易です。
…正直やっといて虚しくなるので今まで記事を書かなかったんですよね…
こっちの方がどうしようも、どう対処する事もできません。
なにせモッピー登録者であれば、誰でもできる事ですから…
モチロン換金実績も、同様に簡単に記述を変える事ができます。
ウェブサイトでキー操作を禁止という事も可能ですが、お小遣いサイト側で禁止する事はありませんので…
例えばですが、当サイトはもう5年近く運営をしていて、その間一応稼ぐことができているわけですが、それを証明する為の一番のツールと言えばこの"換金実績"の画像ではないかと思います。
モッピーで月10万円稼げました!!…それがこのスクリーンショットです!!
無いよりもあったほうが視覚的に証明しやすいですよね♪
ただ嘘は良くないですが、実際簡単に加工する事ができるのですから、換金実績が信頼を生む割合は大きいですが、情報発信している方の目線としては参考程度になってしまいます。
結論的に、画像に関しては加工技術、CSSの書き換えが可能な事から、現時点当サイトの真偽性というものを確実に証明する事はできません。
この記事からも分かるように、私は画像加工を行う事が可能ですし、Webで情報発信しようと考える方であればデフォルトで持っている技術に近いです。
だから私的には、あんまり紹介実績の画像を貼る事をしてないんですよね…
毎月テーブルに集計していますが、紹介実績ページの数値はサイトを開き、エクセルで管理しています♪
残るは動画で実績を表示する事ですが、これも先程のCSSを処理し、上手く細工すればなんとでもなります。
となると、スクリーンショット(画像)を確実なものにする為には、当サイトを信頼して貰うよりないという事になります。
結局スクリーンショットの画像は、信頼してもらう前提の上で成り立っています。
加工したのかどうなのか?真実は本人のみぞ知る事ですが、スクリーンショットの画像よりもまず、信頼できるサイトかどうかで判断して下さい。
…ちなみに私は、加工技術を持っていてCSSを変える事もできます。
私を信頼して貰うとすれば…サイトの内容で判断して下さい♪
お小遣いサイトで稼いだお金でマイホームを買いました。
お小遣いサイトで稼いだお金で母親がガンになりましたが、費用面はなんとかなりそうです。
父親は…借金まみれで死んでしまいましたが、なんとか葬儀を終え、供養する事ができました。
言葉だけでは簡単で、私自身一切嘘偽りはありませんが、サイトの内容こそが証明になると思います。
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お小遣いサイト利用に限らず、最近の広告のバナーをクリックすると明らかに"悪質"と分かる広告。
今回はこの広告について、ついうっかり広告を表示してしまったら?という事に対して記事を書いていきたいと思います。
現在私が発見している悪質と判定される広告の紹介。そして対処方法に分けて記事を書いていきます。
悪質な広告とは言っても、大半の広告は法に触れている訳ではなくモラルの問題だというのが現状です。
代表的にウザイ広告としては、バナーが中央に表示され下に下がっていく広告。
この手法は明らかに誤タップを狙っている感満載ですが、これが法に触れているかというとそうでもない。
この法律、有名な景品表示法というやつですね。
最近メスが入ったものとしてはキラキラウォーカー等が牛角の広告に見せかけたキャンペーンを行ったもの。これは流石にテレビ報道までされ、お小遣いサイトから一掃される事となりました。
ユーザーに出来る事は対策、相手側も対策というイタチゴッコです。
バナーが下がっていく広告を誤タップするとウイルスに感染し、スマホの中の個人情報が流出、そして悪用されYahooトップページに数日掲載される位の大事件、日本だけではなく世界中で…とかにならないと中々法改正という対策とならないのでしょう。
だからユーザーにとって出来るのは"対策"、広告ブロックアプリ等の導入ですね。
ただこの広告ブロックアプリ、正規な広告もブロックしてしまう可能性が高い、例えばカード発行して10000円相当のポイントを獲得できるのに、広告ブロックのお陰でその広告判定までもがブロックされてしまうという危険性は非常に高いです。
ユーザーに出来る"対策"とは、ユーザーにとって不利益な広告を知り、適切に対処する事です。
うっかり広告をタップしてしまったとして、何かを導入しないといけない、お金を払わなければいけないという事はないので、閉じてしまえば大丈夫という事は覚えておいて下さい。
多分通勤に電車を利用している方とかだったら一度は目にした事がある、画面中央付近にいきなりバナーが現れ、下に下がっていく広告。
運営側も狙ってやっているのか、ちょうど注目のページと広告が重なるようなタイミングでバナーが現れます。
…まあ絶対こうなりますよね。
私だってそう思いますし、絶対広告クリックしてやらねぇぞ!!ってなりますもん。
後、最初は広告が表示されていなくて、あたかもページの読み込みが遅かったので後からバナーが表示されたように見せかける広告。
あれも絶対広告クリックしてやらねぇぞ!!ってなりますもん。
対策としてはページ表示後に少し待てば誤タップする事もないのですが、それができるのであれば誤タップなんぞしませんし、この手法も使えないと判断されて姿を消すことになるでしょうね。
この誤タップ狙い、現在ではほぼ悪質な広告判定される主流として、多くのウェブサイトに普及されています。
広告ブロックアプリもあるのですが、運営会社も広告会社も対策するので、ドメイン単位でブロックしたとして、サブの広告を表示させるようリダイレクトしていたrしますので、私が広告ブロックアプリを導入して検証した結果、完全に消すというのは困難です。
まあ開いたページが何を言おうが、ページを閉じてしまえば全く問題ありません。
何を言われようが、ウィルスに感染していますと言われようが、シャッター音が鳴ろうがなんだろうが…
閉じてしまえば問題ありません。私が出会った広告は後で紹介しますが覚えておいて下さい。何を言われようがページを閉じてしまえば全く問題ありません。
ただページ内のリンククリックは厳禁です。絶対広告クリックしてやらねぇぞ!!よりも、飛んだ先のページ内リンクをクリックするのは厳禁です。
この方法も昔からスマホだけではなくPCでもよくある、別ページで怪しい広告が表示するやつですね。
最近悪質な広告が表示されると言えば、バナーが下に降りてくる広告のこの別ページで表示される広告、この2つがほとんどです。
この広告に対し対策は、何を言われようがページを閉じればいいだけです。
ただいかがわしい広告とかが表示された場合、これは気分がいいものではありませんよね。
人が密集する電車内でこんなページが表示されると、ちょっと恥ずかしいですよね。
そこで広告ブロックアプリの登場なのですが、これもやってみた結果、イタチゴッコですね。
結局はドメイン単位でブロックする為、ドメインを変えられたらどうしようもないです。
広告ブロックアプリ側が定期的な更新を行い、ブロックするURLを増やしてくれたとしても、日々新しいドメインが誕生している為、対策としては完全じゃないです。
しつこいようですが、ページを閉じれば何を言われようが問題ありません。
開いた時点で会員登録とみなし請求画面が表示されようが、ウイルスに感染しようがなんだろうが…ページを閉じれば問題ありません。
ただPCにおいてはウイルスに感染するというよりも、Cookieを利用して悪質な広告が常に表示されるようになる可能性はありますので、Cookieを削除などの対策は必要になる場合があります。
先程も言いましたが、ページ内のリンククリックは厳禁です。絶対広告クリックしてやらねぇぞ!!よりも、飛んだ先のページ内リンクをクリックするのは厳禁です。
お小遣いサイトに限らず、ウェブサイトを閲覧している際、以下のような認証が出現する事はありませんでしょうか?
この認証が出る事自体が怪しく感じますが、これはGoogleが提供する画像認証サービスのreCAPTCHAというもので、この認証自体は怪しいものではありません。
このreCAPTCHAの本質は、プログラム、つまり自分のサイトにボットの大量に自動でアクセスする事を防止する為に考案された認証システムです。
お小遣いサイト、不正利用者に自動アクセスされてそうですね~
大手通販サイト、不正利用者に自動アクセスされてそうですね~
そういった、個人情報を扱うサイト、はたまた単純に伸びてきた法人のサイト等、そういったサイトに導入される傾向があります。
この画像認証自体は怪しいものではないのでご安心下さい。
まあ私の主観ですが、私が悪質な広告と判断したものを紹介します。
まずは一番危なそうだと思ったものから紹介します。
私も実際にこの先に行った訳ではありませんが、問答無用で出会い系サイトやウイルスがどうのこうのに飛ばされるリンクにおいて、たまに普通にBingのトップページみたいなものに飛ぶことがあるんですよね。
怖くてクリックできない…
これにログインしようものなら、全ての個人情報を持っていかれる可能性もありますし、ページがBingにしか見えないので超コワイです。
まあドメインがwww.bing.comであれば問題ないのかもしれませんが、これは本当に危ないですので、一旦ページを閉じて下さい。
ってゆうかこれ、もし悪質な広告だったらYahooトップページレベルで被害が出る可能性あるんじゃないかな…?
このウィルスが検出されましたというパターン、実際に検証しようと思ったら出現するパターンが分からないものですが、偶にページを開くとウィルスに感染したので、対策ソフトをインストールして下さいとか、○○に連絡して下さいとか、あたかもGoogleとかMicrosoftを装ってソフトウェア・アプリをインストールさせようとしてきます。
しかもこれ、ブラウザを巧みに利用してこんな感じで不安感を煽ってきます。
この文章は私が適当に考えたものですが、ホントにバッテリーが壊れるとかいうものもあるんですよ…
ウィルスバスターのウィルススキャンって、ちゃんとやるとレジストリだけでも数分かかるし、PC内をスキャンすると1時間以上かかるけど、よくこんな短期間で出来るね!!
と思える方はひっかからないとは思いますが、そこまでPCに詳しくない場合、うっかり対策アプリをインストールしてしまう可能性もあります。
どんな対策ソフトであれ、インストールするのはその対策アプリ自体が信頼できるか?というのを確かめてからインストールしましょう。
私自身、現時点ではスマホにウィルス対策ソフトを導入していませんが、導入するのであれば"iPhone ウィルス対策ソフト""Android ウィルス対策ソフト"とか検索し、上位ページの記事を参考にしてみて下さい。
現時点ではiPhoneのウィルス対策ソフトってないですしね…
ページを誤タップさせられた上シャッター音がなり、あなたの顔写真を撮影しました。ページを開いた時点で会員登録が成立していますので、至急指定口座にお金を振り込んで下さい。
…1年位前に見かけたかな。
まずページを開いただけで通信相手のスマホのカメラの権限を勝手に取得してカメラを起動、写真を取り相手に送るという事、どんなハッカーやねんという感じです。
同意して権限を渡したのであれば可能なのかもしれませんが、そもそもウェブページを開くという事は、そのページのコンテンツを表示するのみで、そんな事ができるんだったら誰もネットを利用しないでしょう。
よってこれはスルー対象、完全に悪質な業者の手口です。
…まあもう過去の手口かもしれませんが…
最初に言っておくと、別にこれが出るのが怪しいというわけではないです。
これはGoogleのreCAPTHAという昨日で、不正なアクセス、つまりロボットの自動巡回や、ロボットによる大量のアクセスでサーバー負荷を狙うDDoS攻撃などを防ぐ手段で、正規な手段で搭載されているものです。
なだけにどの状況でこのボタンにチェックを入れないといけないかという事、かなりはっきりしていますよね。
これはデンジャーだからあんまり言いたくないけど、有名なマンガサイト、あれってマンガ読むのになんでロボットではありませんなんて表示されるの?
ロボットが読んで意味あるの?⇒マイニング目的
とか言われたりしていますよね。
●●社からのDDos攻撃を防ぐため?とかも言われていますね。
ただ自動ダウンロードを防止しているのかもしれませんが、そうでない可能性というのも否定できないです。
まあ正規のサイトじゃあまり見ないです。通常であればログイン画面で画像を選択して、私はロボットではありませんにチェックを入れて自動巡回を防止するという非常に面倒くさいですが、機械には判別できないようになっています。
なのになんもなくてチェックに入れるだけ…機械でもできそうじゃないですか?何の目的なの?という感じになりますよね。
これらの広告について、お怒りはごもっともだと思いますが、1つだけこれらの広告についても分かってやって欲しい事があります。
それは情報発信する側は、収益がないと運営できないという事。
これは私だってそう。収益がない場合、情報を提供する事は難しいです。
ただ利益を求める為だけの悪質なサイトに容赦はいりません。多くを書くと批判続出しそうなのでこの例え1つにしますが、攻略サイトとか、ユーザーにとって利益があるサイトもありますよね。そういったサイトを運営する為に収益が必要という事、あれだけの攻略情報を提供する為に、いち早くゲームを初めて解析して、攻略情報を提供している資金がかかり、その見返りとして広告を表示しているサイトもある。
ホント批判続出しそうなので終わりにしますが、心の片隅にでも覚えておいて貰えればと思います。
2018年に有名な漫画村が閉鎖した事で、広告業界についてもこれまであやふやだった所が浮き彫りになってきましたね。
漫画村についての評価は私がする事じゃないんで置いときますが、この結果どうなったか?というと、大手・中小に関わらず広告掲載については、ちょっとあやふやになっていた所を明確にする事になるでしょう。
これが問題になった所で、特に掲載先、お小遣いサイトにおいても変な広告ができる事が稀にありましたが、その部分のチェックは強化されるでしょうね。
さっき話しましたが、どんなサイト、例え悪質なサイトであれ広告収入が無ければ運営できないのですから…
実は今回私、この記事を書くにあたって1ヶ月以上に渡り広告ブロックアプリを導入、有料購入してまで検証したんですよね。
以前から思っていましたが、そもそも怪しい広告かどうかを判断する基準としてドメインで判断するのが非常に有効です。
例えばYahooであれば"Yahoo.co.jp"、楽天市場であれば"rakuten.co.jp"です。
であれば、実質あの"Yahoo”、あの"楽天"というのが一発でわかりますよね。そのドメインが"wasfdaserasdfasd.casdf.jp"とか意味の分からないものであったら、どうやっても使い捨てのドメインじゃないのか?というのを疑ってしまいます。
まあ普通に考えておかしいですよね。広告出してるのに、なんで適当なドメインなの?過去に消えたことがあるの?何回も消されたけど、ドメイン変更して同じことやってんじゃないの?とか、怪しく思ってしまいますよね。
ドメインはネット上の住所です。住所が適当なんて…実社会においてもレンタルオフィスとしっかりと持ちビルを構えている会社、どっちを信用するか?ですよね。
実社会であれば実際にお会いしてその人となりを確かめる事ができますが、ネットでのやりとりですからね…信頼できるかどうかはドメインの比率が大きいです。
ドメインも色々あって、例えば私が運営しているドメイン、これも私が利用権を放棄した場合であっても再び売りにだされ、ある程度お小遣いサイトにおいては信頼性のあるドメインとして認識されたりするんですよね。
そういうのを中古ドメインといいますが、回転が早いものに関して言えば、もうドメインが適当なのは怪しいと言っても過言でないと思います。
普段はスマホの上に表示されているだけのドメインですが、ドメインでその信頼性を確認する事により、少なくとも怪しい広告というのはほぼ見分けられる状態です。
普段ネットを使う時、ドメインというのはあまり意識しないと思います。そもそもドメインとか、私も当サイトを運営するまで詳しい仕組みとかを分かっておらず、そこまで意識する事もなかったですしね。
ただホントにコレ、重要だと思います。
で、悪質な広告が表示されたとしても、私的にはこれまでなにか問題があった事はありません。
広告表示させないという事を目的とした場合、広告ブロックアプリが有効ですが、結構一時的なもので、広告側が広告を変えるとブロックが無効になってしまいますし、お得な広告も表示されなくなってしまいます。
広告ブロックアプリがスマホを導入するとデフォルトで搭載されたら、おそらくYahooですら有料コンテンツになってしまいますし、それは私達も好ましい状況とは言えないですよね。
難しいのですが、ページを開いた瞬間ちょっと待てば誤タップを回避できる…まあ難しいんですけどね。
こういった事が対処方法となってきます。参考になれば幸いです!!
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長いタイトル…
だとは思いますが、お小遣いサイトの注意事項にある、広告主に直接お問い合わせを禁止している事に対しての記事です。
正直この一文、昔からずっと気になっているんですよね。
何で広告主に直接お問い合わせすると、ポイント没収・アカウント停止、そして退会処理という厳しい処置をとられるのか?
むしろこの記事がお小遣いサイト運営会社の目に止まり、納得行く理由を説明して欲しいと思っている位です。
今の所私の見解としては、こういった理由でお問い合わせしてはいけないという結論に達しています。
お小遣いサイト運営側で、なんでいけないの?というのは様々なサイトで説明されています。
一番の理由は、広告主側では対応できないという事です。
お小遣いサイトの仕組みは、詳しくお小遣いサイトとは?仕組みについてで説明していますが一部抜粋すると、
この流れです。
広告主に問い合わせをするケース、禁止されているのにやる場合、ほぼ100%ポイントが付与されなかったからです。
企業(広告主)は、そもそもASP(介さない場合もあるが)に委託し、広告の掲載、取り扱いのルール等をおまかせしています。
委託って所が重要です。
委託という意味では、広告を掲載してもいいブログやサイト、お小遣いサイトに掲載してもいいか?という審査もASPが行っています。
委託しているのに言葉悪く言えば末端のお小遣いサイト側でポイントが付かないという問い合わせが来るというのは、そもそも委託として成り立っていないですよね。
もし広告主にお問い合わせが来た場合、社会的にはASP何やってんの?ってなりますよね。
例えるなら、近所のスーパーで鮮魚を購入、2日後に腹痛を起こし、直接漁師さんに文句を言うようなものです。
そしてASPからすると、お小遣いサイト何やってんのってなりますよね。
その流れで行くとネットの広告というので一番効果的なのは、広告の掲載を停止する事です。
ASPも責任を問われたくないとなると、広告掲載している末端のお小遣いサイトに対する処置は、広告の掲載を停止する事で問題を解決する事になります。
お小遣いサイトは広告の収入で成り立っている為、そもそも広告が掲載できないというのは致命的なダメージになります。
広告主にとっては宣伝を依頼している訳ですので、お小遣いサイトに掲載するかどうかというのは言葉悪く言えば宣伝効果があれば知ったことではないですし、そもそもポイントサービスと広告主というのは独立しています。
よってお小遣いサイトでは、広告主に直接お問い合わせする事を禁止し、アカウント停止やポイント没収などの厳しい処置をとらざるを得なくなっています。
こちらも言葉悪く言ってしまえばですが、本当に商品の品質が悪くても、まず疑われるのはお小遣いサイトです。
この制度で問題となってくるのは、そもそも広告を経由して何でポイントが反映されないのか?
その責任の所在というものが私たちには分からない
という所に集約されます。
誰が悪いのか?
自分自身かもしれないし、お小遣いサイト運営会社かもしれないし、ASPかもしれないし、広告主の問題なのかもしれません。
その責任が明らかにならないのが問題…というより、責任がどこにあるのかを調べる方法が無いというのが問題です。
だからお小遣いサイトを経由してポイントがつかない場合、何処が問題だったのか?お小遣いサイトがパクってんじゃないの?⇒広告主に直接問い合わせてみよう!!という流れになってきます。
そもそもポイントが付与されない原因の本質は、どこかで広告利用した履歴が途切れている方です。
i2iポイントの山岸さんがブログにしていましたが、ポイントが反映されない場合、お小遣いサイトでは調査会社に依頼するとの事です。
その調査会社の結果が返ってくるまで、普通に1ヵ月とかかかるとの事です。
この調査会社に依頼するという事もお金がかかる事ですし、ASPからしてもお小遣いサイトに対して広告の掲載を停止してしまえば良い訳ですから、調査会社にお金を払ってまで依頼する必要はないでしょう。
これも言葉悪く言ってしまえば、アフィリエイターさんはいくらでもいる、お小遣いサイトもいくらでもある訳ですので、広告の掲載を停止する方に動くでしょうね。
広告主は依頼している訳ですし、そもそもポイントサービス自体、お小遣いサイトという事業がやっている事ですので関係ありません。
お小遣いサイトが調査を依頼し、責任の所在を明らかにするというのがまぁ…筋ですよね。
そして結果、何らかの問題によりポイントが反映されないという結果が返ってきた場合、ユーザーにその旨を伝えるのもお小遣いサイトです。
ホントどんな理由であれ、その旨を伝えるのはお小遣いサイトです。
もうこの理由は何であれ、私でもそうですが、ポイントが反映されないという事は、そのお小遣いサイトに対しマイナスイメージを持ってしまいます。
アフィリエイターさんでも、この責任というのはASPから警告、広告の掲載停止になります。お小遣いサイトという事業がはさまっている以上、より真摯にお小遣いサイトが対応しなければなりません。
お小遣いサイトのイメージが悪くなるという事は、ポイント反映に対しいかに真摯な対応を行うかというので決まってきます。
この部分については、お小遣いサイトの立場が弱いですよね…
ホントはASPが悪いけどって説明しても、マイナスイメージを持たれるのはお小遣いサイトですから…
単純に、ASPの仕様が悪くてポイントが反映されない事もあります。
例えば、広告利用の数が限られている広告なんかそうです。
広告主が利用できる人数を10万人と設定した場合、各お小遣いサイトに広告を掲載した場合、あと○○人という明確な数字がでず、あと数人になった時、ポイントが反映する人としない人というのが出てきます。
どこかで掲載終了の旨をだせれば良いのですが、同タイミングで広告利用されるとなかなか難しいですよね。
ただ広告を管理する以上、これはASPの責任だと思います。
ただ、お小遣いサイト側も堂々と注意書きに記載すればいいと思うんですけどね。
広告主側では対応できないためっていうのもありますが、この文章だと広告主にお問い合わせするとお小遣いサイト側の悪行がバレてしまうから、広告主にお問い合わせを行うユーザーはウチを利用しなくてもいいよって解釈されると思いますけどね。
…実際私も、第一印象ではそう思いましたもん。
ハッキリと、どんな理由であっても責任をかぶるのはお小遣いサイトですので、広告主にお問い合わせされて広告の掲載が停止するのは勘弁してくださいって言えばいいと思いますよ…
こちらとしては然るべき調査会社に連絡して責任の所在を明らかにしますので、調査会社からの返答が返ってくる(約1ヵ月位)待ってください。
って書いてあればある程度納得はいきますけどね。
そういった説明がないから、ロクに調査もしないで自分たちの利益の為にポイントが反映されているのにユーザーにポイントを反映させず、自分たちがピンハネしていると思われると思いますけどね。
大人の社会じゃ、そんな事言ったら広告掲載が停止されるのか?
まあ極端な話をいうと、本当に調査会社に依頼しているかどうかとうのをユーザーが確認できないという所も問題ですけどね。
ピンハネしているかどうかも真偽が分からない。
ユーザーが悪いのかお小遣いサイトが悪いのか分からない。
ユーザーが確認できない事ばかりですので、お小遣いサイトは誠実に対応する事が求められます。
なのに帰ってくる回答が、誰にでも利用する事ができるテンプレ回答ってのも問題なんですけどね。
まあ何万人のユーザーを相手にしている為、どうしようもないのはわかりますが…
お小遣いサイト運営側視点で考えると気持ちはわかりますよ。
わかりますけど…理由が…
はっきりと、「広告主に直接お問い合わせされるとどんな理由であれ広告が消されてしまうから勘弁して下さい」って言えばいいのに…
と感じます。
それ以外の理由もあるのですが、一番上位にこの理由が来るんじゃないかな?
という懸念を飛ばしてくれるだけの納得行く理由というのを確認できないというのが私の見解です。
まあ立場的に、お小遣いサイトが一番弱い立場にあるという事は理解しておいてください。
そしてユーザー側からはお小遣いサイト運営会社が本当に調査を行っているかというのが見えないという事、そこを何か証明できるよう、お小遣いサイトは対策を行うべきだと思いますけどね。
できるのかはわからないけど、例えば調査依頼を行った証明書とか、どの調査会社に依頼したとか、そういったものを明らかにしてくれるとユーザー視点で考えると信用できる要因となると思います。
以上、久々に少しデンジャーかな?
お小遣いサイト(ポイントサイト)は広告主(スポンサー)に直接お問い合わせしてはいけないのか?について踏み込んでみました♪
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Webサイトを利用している方だったら一度は目にした事があると思う、Googleの画像認証(reCAPTCHA)の面倒臭さと言ったらもう…
とは言ってみたものの、それってどんなもの?って感じですね。
画像で説明するとコレとか…
コレです。
そんなに私、ロボットに見えますかね?
ハッキリ言って100%生身なんですけど、唯一銀歯位ですかね、私の知らない内にモーターとかつけられていますかね?
いつまでロボット扱いされるのか…?
そもそもreCAPTCHAとは何なのか?画像や文字列を入力しても大丈夫なのか?危険性はあるのか?
について記事を書いていきます。
まずですが、reCAPTCHAはGoogleが提供するものです。Googleが提供するものですので、reCAPTCHA自体には危険性があるというものではありません。
詳しい内容はWikipediaを参照してみて下さい。
reCAPTHCHAの本質は、機械、すなわちロボットでは判別できない文字や画像を使い、人間でないと入力できないようにしてロボットによる不正アクセスを防ぐ事が目的です。
ロボットは基本、画像(ラスターデータ)を読み取るのは非常に難しく、この難しいというのをフィルターにしています。
例えば私が書いたメモ、これを機械で読んで文字を自動認識する、現状のロボットでは不可能と言えます。
細かなシステムはWikiで見てもらうとして、本質としては人間という事を判別するシステムです。
だからログイン画面等、ロボットによる大量のアタックがされそうなところに導入され、人間の手で認証するというフィルターをかける為、reCAPTCHAが導入されています。
ただロボットも進化しない訳ではありませんので、以前は文字の認証が主体だったものが、最近では画像が主体になってきた事もあり、reCAPTCHAとロボットの戦いはイタチゴッコとなっている所があります。
reCAPTHAは、ロボットによるアクセスを防止する為にあるものです。したがってロボットっぽい行動を行うと、いきなりreCAPTCHAが現れる事があります。
ロボットっぽい行動と言えば、秒間に大量のアクセスですね。
これはリンクを一斉に開くプラグイン等を多用していると起こったりします。
不正アクセスは、ログイン画面等での大量のアクセス、パスワードを解析しようとすると起こったりします。
いずれもですが、通常のネットサーフィンでは起こるような事ではなく、それでもreCAPTCHAを行わないと行けない時というのは、ウェブサイト運営側がログイン画面等に導入し、人間だろうがロボットだろうがreCAPTCHAの認証が必要な状態にしているという事になります。
ウェブサーバーは、ウェブサイトを表示させるのに絶対に必要な部分です。
そのサーバーは、アクセスが集まると処理が追いつかずサーバーがダウンし、ウェブサイトが表示されなくなるという問題が出てきます。
大量にアクセスするボットを大量に用意し、ライバルのサイト、敵対するサイトに負荷をかけ潰す。こういった方法を取られる事もあります。
今回、色々な画像をGoogle Chromeで検索しましたが、中々画像認証が出てこない…
と思ってスマホからSafariで開くと一発でreCAPTCHAが表示されました。
どうもGoogle Chromeを利用していると、ロボットではありませんのでチェックだけ表示され、画像認識しなくても認証可能なような気がします。
意味ないような気がしますが、Google Chromeは若干有利です。
reCAPTCHAを導入しているという事は、そのウェブサイトが何らかの攻撃対象になっている可能性があります。
が、その攻撃を守るためにreCAPTCHAが導入されているので、ユーザーは黙ってロボットではない事を証明し続けるしかありません。
ユーザーからするとreCAPTCHAは面倒でしかりませんが、ある日当然サイトがダウンする、あるいは閉鎖する、不正アクセスによる個人情報漏洩の危険性からウェブサイトを守っているもの。
それがreCAPTCHAです。
最後にですが、私が見たことがあるもので、ホント驚愕したreCAPTCHAを紹介していきたいと思います。
ロボットではない事は証明できますが、私の人間としての常識を疑ってしまうような難問が出てくる事があります。
いっっっっも思う事なのですが、これって何処までやねん?って思いませんか?
道路標識…は分かるのですが、下の信号機の間にあるのは道路標識じゃね?ってなりませんか?
しかも右下にもなんかあるっぽい気がするんですよね。
左側の出光みたいなマークは標識なのかどうなのか…?
それをググって知りたいわ!!と思いますよいつもいつも…
山や丘って、定義が曖昧すぎませんかね?
山はまあ分かりますが、丘って…何?
初めてで立った時、すかさずページを切り替えて"山 丘 違い"って検索しましたもん。
それによると、山と丘を区別する明確な定義はなく、「日和山」は標高3mしかないけど山だったりする。
山とは周囲よりも高く盛り上がった地形で、丘とは小高くなった土地の事を言う。
へぇ~と思いながら、結局丘と山の定義分からなかったです。
そんなわからんもの、選べって言われてもロボットどころか人間もフィルターにかけられてしまいます。
この画像で言えば、左下なんか法面なのか丘なのか…?どっちやねん?
…私的にこれは道路標識じゃなく看板じゃないかと思うんですけどね。
昔土木の道にいた私からすると、道路標識というのは注意喚起が目的で、国交省や都道府県が接地するものです。
一方看板はそれ以外、民間企業等が設置するもの。
どう考えても違うだろ…?道路標識のタイルを全て選択して下さいって、柱の上にあるかもしれないけど…ってまあこれだったら看板を選択すれば言い訳ですけどね。
これは私が一番驚いたシリーズですね。
橋?橋は何処?今流行のVRかなんかか…?古典的に印刷してあぶり出せば出てくるのか…?
この地形が世界遺産かなんかで、全てが橋の上に存在しているのか…?
もしかしたら車内で人と人が手をつないでいて、それが橋…?
こんなのどんなウォーリーを探せのプロでも見つけられないと思うんですけどね…
こりゃ道路標識だろと判断してしまいそうですが、まさかの自動車。
自動車ってお前…真ん中にいる車っぽいのはどうなの?右の看板の駐車場は車判定なの?
ロボットどころか、人間までもトラップにかけようという悪意すら感じてしまいますね…
以上、私が出会った、目を疑いたくなる、自分を疑いたくなるようなreCAPTCHAでした!!
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何気なくいつものお小遣いサイトを利用していると、いつもの画面が開かない、お小遣いサイトにログインできない…!!
そんな経験はないでしょうか?
原因としては、私達ユーザーの環境が原因のものと運営会社が原因のものと2つあります。
私達ユーザー側の場合は、
等の要因があります。
ネットワークが安定していない場合スマホで良くある事は私は3G回線のiPhone3GSを使用していますが、Wifiに入ってる場合、ちょっとした移動で繋がらなくなったりします。
おそらくWifiと3G/4Gの判定があやふなな場所でこの現象が起こったりします。
他にも高速運転中や電車の中等、ネットワークが安定しないという原因があります。
ブラウザのキャッシュについては、Cookieの削除やインターネットキャッシュを消すことで対応可能です。
これはキャッシュを消すことを行わず長年ネットを使い続けているとこんな事も起こります。
ネット回線は、何が起こるかわかりません。嫁が掃除していてケーブルを引っこ抜いてしまうという単純な事から、聞いた話では床下のネズミに回線を切られたという自力ではどうやっても直せないし、気づけないトラブルもあります。スマホなどのWifi回線を利用している場合、電子レンジをつけただけで回線が遮断されてしまうという事もあります。
が、大体冷静にケーブルを抜き差ししたり、トラブルシューティングを利用したり、再起動したりしたら直る事が多いです。
私が体感した中で"おやっ"と思うときは大体、運営側の問題です。
おやっと思う時、ケースとしてはいつもつながっている端末でいつもの操作を行っているのに何故かつながらない時、つまり大部分ですね。
運営側では、
等々…原因は本当に様々です。
運営側の問題としては、これは主にアクセス負荷によるサーバーの負担が原因。
この場合、運営側がどうにかしてくれないと私達ユーザー側にはどうしようもない問題です。
これは結構頻繁に起こり、またネットという媒体かつお小遣いサイトのアクセス数を考えると0にすることはできないという事です。
原因が原因なだけに、例えばどこかのお小遣いサイトが革新的なサービスを出した時、多くの人が注目してそのページに集まった時とか、はたまた不正利用者によるボットの自動巡回が原因だったりとか、単純にサーバーの調子が悪いとか、色々な原因が考えられます。
この問題が起こったとき、5chなんかを見るとつながらない的な記載があると思います。
サーバーに負担がかかっている時の現象は、皆等しくお小遣いサイトが重い状態です。
ですので基本的には待つしかないです。
それだけなら待っている、あるいは時間をずらすことで無事にアクセスできます。
また運営会社も会社ですので、休日中にサーバー負荷により繋がらなくなる場合もあります。その場合、大手運営会社であれば復旧も早いですが、小規模のサイトの場合休日明けの月曜日の対応となる場合もあります。
何らかの人為的ミスについては、すぐ復旧するとは思いますが思いもよらぬことだった場合、サーバー負荷と同様、復旧に時間がかかってしまう場合もあります。
第三者からの不正問題については、ハッキング等、色々原因はあると思いますが、連続アクセス等を自動的に行なった場合、サーバー負荷が増大して繋がらなくなるといった場合もあります。
最後にですが、お小遣いサイトは定期的にメンテナンスを行なう事があります。
これが夜中とかにやってくれたら良いのですが、あちらの都合上、朝にやったり、深刻なトラブルであれば日中でもメンテナンスを行なう事があります。この場合、深刻なトラブルでなければアクセスした時にメンテナンス中という告知があると思います。
お小遣いサイト運営会社も努力はしていると思います。というのも、お小遣いサイトはサイトに繋がらない、重い等の問題がある場合、運営会社側も収益になりません。よって早い対応を行い、できるだけサイトに不便のないよう努めているハズです。
ただお小遣いサイトのアクセスは、人気サイトともなると月間数千万PV(アクセス)ですので、サーバー負荷に対する対応は根本的に難しいという事もあるのでしょうね。
残念ながらアクセス数が多い=重いトラブルが多いになりますので、人気お小遣いサイト程アクセスの集中する時間帯には重くなってしまいます。
致命的なのは、案件を利用している時にお小遣いサイトに繋がらない・繋がりにくくなった場合です
例えば、ショッピングをお小遣いサイト経由で利用していて、その時に一時的に繋がりにくくなった場合、最悪の場合はポイントが反映されない場合があります
その場合に先ほど挙げた様々な原因によりユーザー側か運営側どちらが悪いのかが判断できなくなります。
ショッピングにおける要因は、ユーザー側が他の方のアフィリリンクを踏んでしまったり、保存されたCookie情報が残っていたりとポイントが反映されなかった原因を特定するのが難しいです
それに加え、サーバー負担等の運営側の問題が加わるともはや運営側にはショッピング経由を行っていたかが判断できなくなります。
ですので基本お小遣いサイトは、通帳に反映されない場合の保証というものを基本的には行っていません。
ハピタスを筆頭にポイントタウン、げん玉等の一部のお小遣いサイトだけがお買い物あんしん保証というポイントを保証してくれるシステムがあります。
その中でもハピタスは、通帳に記載されなかった場合でもポイントを保証してくれます♪
流石に注文確定メールが必要だったり、100%還元は対象ですが無料会員登録等のサービスまでは対応していません。
まあそれは会員登録メール等、コピペが可能だったりするので難しいのではないかと思います。
対処としては、接続が怪しいと感じた場合、決済を止めることができるのであれば決済を停止し、最初からやり直しましょう。
カートに入れた商品も、一度空にして再びお小遣いサイトを経由して、ショッピングを行って下さい。
できれば0:00をまたぐ案件利用もやめた方が良いです。お小遣いサイトに限らず、法人においては1日の売り上げを締める時、ネット社会においては0:00付近で締める場合が多く、リセットされてしまう可能性を否定できません。
広告利用でポイントが反映されるポイントを纏めておきます。これだけの事をを書きましたが非常にシンプルです。
基本はこれさえクリアできればほぼ間違いなくポイントを獲得する事ができます。
上記はPCから利用する事を基本としていますが、特にスマホは注意する必要があります。
スマホはどうしてもPCよりも入力に時間がかかる為、ちょっとした操作ミスで戻るボタンをタップしてしまったりするとその時点でもう一度最初からやり直した方が確実です。
訳の分からない広告が表示され、無駄になってしまう可能性もありますし、誤タップという問題がより大きくなります。
又スマホは携帯性に優れている為、通勤上で案件を利用する場合は電車の走行速度が早い場合、回線が安定しない場合もあります。家庭ではちょっとした事、例を挙げると電子レンジで回線が途切れてしまう、あるいは遅くなってしまうという事もあります。
理想なのは、Wifi回線を切って止まった状態で広告利用する事です。
この一言だけ、広告利用する場合頭に入れておいて頂ければかなり広告利用のトラブルを防ぐ事が出来ます。
運営会社のサーバーに負担がかかる問題は、本当にどうしようもありません。
何かしら動作が不安定だと思った時は基本的に利用を控えた方が良いです。
急ぎの場合先ほど挙げたハピタスを利用すると、万一の時に対するお買い物あんしん保証というものがあります。
ハピタスについては還元率が高く、コンテンツが少ないのでほぼこういった問題は起こりにくいです。
ショッピングにおいて全対応という事、100%還元まで対応という事。
これが私は一番安心な方法だと思います。
やっては行けない事は、サイトが重いと感じたままそのままショッピングを続けてしまう事です。
重いと感じたままショッピングを続けてネットが表示されない。
そして更新ボタンであるF5(更新)を連射。
こういった行動をしていると、ポイント通帳に反映されない問題が発生する可能性が上がります。
イライラしているとうっかりブラウザを閉じ、お小遣いサイトを経由せずに利用してしまうかもしれません。
お小遣いサイトを利用していて、サイトが重いなと感じた時は、できるだけ皆が利用してない時間帯に利用しましょう♪
そうすることで、ショッピングにおける危険性というのはグッと減ってくるハズです
もしくは先ほども挙げたハピタスで利用するのが保証もついていて安心です♪
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今回はお小遣いサイトに複数登録した方に起こる問題、複数のアンケートサイトから同じアンケートが来るについて記事を書いていきます。
1つのお小遣いサイト・アンケートサイトを利用している方であれば全く気づかないですが、複数のお小遣いサイト・アンケートサイトに登録していると、ある日全く同じ内容のアンケートを目にする事があります。
それって…こっちが悪い訳じゃないけど、規約上の重複回答じゃない?と思った方に向けての記事です。
結論的にはあまり気にせずとも良いという見解ですが、よくある例えとしての配信元ではGMOからのアンケートが複数お小遣いサイトに委託されている状態を見かけます。
GMOが仮にモッピーはこのアンケートで、げん玉はこのアンケートで…と、配信を分けてくれていない場合、モッピーとげん玉を複数利用している場合はアンケートの重複回答になる可能性もあります。
あくまで"こちら側"として考えると、本調査的な長いアンケートならまだしも、事前調査まで事細かく覚えてはいられないです。
もし仮に同じアンケートに複数答えてしまった場合でも、先程の例ではモッピーとげん玉で、
アンケートの際に本名を入力しているか?
登録の際に本名を入力しているか?
という事になってくると思います。
おそらくですが…モッピーはモッピー、げん玉はげん玉で集計して私であれば30代男性、〇〇県在住のアンケート結果として集計されると思いますので、バレるというよりもおそらくは分からないと思います。
もし集計が委託した会社によるものだったとしても、そこを判定する方法は難しいとは思いますが…
もし、もし仮に複数のお小遣いサイトで同じアンケートに答えた事が委託した会社に分かってしまっても、調査を複数サイトで依頼したのは誰か?
というと事で、正直委託した会社にとってもお小遣いサイト運営会社にとってもそこまでのメリットはないのではないかと思います。
よって現状、複数のお小遣いサイト・アンケートサイトにおいて、もし同じ内容のアンケートが来て、それに答えてしまったとしても気にしなくても良いです。
よほど規格外、もの凄い単価の高いアンケートの場合、その場合は何らかあるかもしれませんが、基本的に送ってきたのは運営側ですので、コチラ側が何かしなければならないというのはありません。
唯一のデメリットはアンケート結果の真偽性が若干失われてしまう。
位のものではないかと思います。
アンケートは悪く言ってしまえば"統計"ですので、そこも踏まえた上でのアンケート結果であると私は思っています。
アンケートサイトでも対策を行っているのが伺え、例えばリサーチパネルでは楽天リサーチと連携している等、アンケートを分けている所もあります。
そういったアンケートに関しては、運営側が重複等のを避けてくれるでしょう。
これも私の経験上ですが、運営側も真偽性についてはある程度対策を行っていて、アンケートサイトはご自身が一番最初に登録したアンケートサイトのアンケート頻度が高いと思います。
逆に十個目に登録したアンケートサイトは、やはり重複対策でアンケートの頻度は少ない傾向にあると思います。
安心という訳ではありませんが、私はお小遣いサイトを数十個登録し、全てではありませんがアンケートにも、今はあまり…ですが一時期は8割位は答えた時期があります。
その際確かに、見た事あるなぁというアンケートも何回かありましたが、それで何か付与外とか、そういったマイナスな事はありませんでした。
色々なアンケートサイトに登録し、アンケートに答えていると明らかに最初に登録したアンケートサイト以外、アンケートの頻度が減ってくるので、一応の重複対策はされているのではないかと思います。
むしろ規制的には、マクロミルみたいなアンケートサイトで、1人で数十個のアカウントを取得してアンケートに答えるとかの方が同じIPアドレスから利用する以上不自然です。
普通そんなに家族って、1つの家に同居していませんのでこういう状態が不正利用と見なされます。
アンケートに答える事は、極論から言えば
配信されてくるものに答えて何が悪い?
という事になると、断定できませんが私の結論です。