お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » 初心者用お小遣いサイト利用ガイド »
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今回はお小遣いサイト利用では少し異色ですが、友達紹介のバナーを貼り、紹介するという方法について記事を書いていきたいと思います。
この記事はブログにバナーを貼るという事が主力ですが、Facebookで紹介したり、Twitterで紹介したり、LINEで送ったりと、紹介方法は色々あります。
モッピーのバナーを例にバナーのしくみを解説します。
まあぶっちゃけ言うと、ソース部分に貼るだけです。ブログによっては、テキスト表示に切り替えないと貼れないかも…当サイトはWordPressですが、WordPressでもテキスト表示にして私はバナーを貼っています。
バナーのソースは
<a href="http://moppy.jp/top.php?○○" target="_blank"><img src="https://img.moppy.jp/pub/pc/friend/468x60-1.jpg" alt="モッピー!お金がたまるポイントサイト" width="468" height="60" /></a>
という形になっています。
タグの<a href="">にはモッピーから発行される自分のIDが記載されています。
"http://moppy.jp/top.php?○○"の○○部分です。
ここを何かしら変更するとバナーとして成立しません。
一応の解説ですが、target="_blank"は別ウィンドウでという事。
ここを消せば自分のページからそのままモッピーへ移動します。
<img src="">の部分は画像です。
これは自分のブログにアップロードせずとも、モッピー側でアップロードしたものを利用できる状態になっています。
あまり意味があるかどうかは別として、バナー画像をダウンロードして自分のブログにアップロードすれば自分のブログからの画像にする事ができます。
注意点として、画像の部分のバナーは場合によってはですが、テキストを変えると友達紹介が成立しない場合もあります。
例えhttpがhttpsに変わっても…ですので、極力は変更しない方が良いです。
alt部分は説明文、これが無いと画像はテキストとして認識されないので、モッピーという言葉が入っていた方がSEO的には強いです。
widthとheightは幅と高さ。
確かこれ、無いと表示速度に関係してくるんじゃないかな?と若干うろ覚えです。
モッピーでは登録すると友達紹介ページに自動的にバナーが生成され、基本はコピペで利用できるようになっています♪
モッピー側がちょっと…というジャンルのブログでない限り、ブログにお越し下さった方がバナーをクリックして、モッピーに登録されると友達紹介成立となります♪
モッピーでは、アダルト要素を含むジャンルのブログはダメだと言っています。
…まあ他のお小遣いサイトも大概そうです。
モッピーに限らず、他のお小遣いサイトでも定型文が用意され、それをコピペする事でも紹介文を書く事ができます。
モッピーは動画で紹介できる画期的なのがありますね♪
モッピーであれば、友達紹介の注意事項の中に色々な注意点が記載されています。
※クリックで拡大できます
アダルトとか見てわかるようなものはおいといて、色々と気になるところがありますね。
まずこの注意事項において考えると、紹介ポイント対象外サイトというのが気になると思います。
この紹介ポイント対象外サイトというのは、私の覚えでは"げん玉"が初採用したと思います。これは友達紹介対象外の広告において紹介したお友達がこの広告を利用したとしても、友達紹介ポイントとして反映されないという事です。
クレジットカード発行や無料会員登録等が対象外になっている事が多く、家族登録できるけどその優位性は…という感じになります。
友達紹介報酬対象外は、友達紹介を行う方にとっては実質無いに等しいティア制度となっていたのですが、モッピーでは現在、還元率を広告ごとに変更するようになりました。
これが友達紹介におけるティア制度の究極系となり非常に稼げるようになっています♪
モッピーでは、紹介タグを変更してはいけないという事ですので、紹介タグの変更はやめておきましょう。
<DIV>で挟むとかであれば問題ありません。
次に、サービスのご紹介以外の文言にて登録を促す場合という所。
これは少し前にコメントいただきましたが、例えば旅行ブログの場合、右サイドバーにモッピーのバナーを貼るとか、
「後で知ったのですが、ゲットマネーというサイトを経由すれば、旅行代金の○%還元する事ができます。(ゲットマネーのバナー)」
みたいな、説明文を入れておけば問題ありません。
この問題はむしろ、非常にアクセス数の多いメディアで何の関係もなしに、ただ10000人閲覧すれば100人はバナーをクリックしてくれる、その中の10人が登録してくれれば…みたいな状態を規制しているものと思われます。
この状態で大量のお友達を獲得すると、ご登録されたお友達にご利用の意思がない方が多数いる場合にも引っかかってくると思います。
こっちは1人が大量のアカウントを作り、友達紹介を行う不正に対する対策が主ですが、広告を利用しないというところについては同じです。
そして最後に、モッピーにはありませんが、当社が不正と認めた場合という、注意事項に書いていない紹介方法においても運営会社の判断で不正とする事ができる注意があるサイトが一般的です。
お小遣いサイトで友達紹介をするとまず考えるのが、家族を紹介していいのか?という事だと思います。
例えばポイントタウンなんか、家族を紹介してもいいと思いっきり書いています。
ハピタスとかも、家族を紹介していいキャンペーンが多数あったりします。
逆にi2iポイントでは、家族間の友達紹介はNGという記載があったりします。
i2iポイントのように、家族間の友達紹介を禁止しているサイトは意外なまでに少ないです。
ほとんどのお小遣いサイトにおいては、家族を紹介する事について問題はありませんが、利用規約に違反してはいけないという事です。
極端な話をすれば、私が嫁を友達紹介して、実際は私が利用する私のクレジットカードを嫁のアカウントで発行して、嫁はポイントを獲得した上、私にも友達紹介が入ってっくるという利用方法です。
重要はポイントは"実際は私が利用する"ですね。
私が利用するものに関して言えば、私のアカウントで利用しないと"その他当社が不正と認めた場合"というのに該当する可能性も出てきます。
嫁が利用する嫁名義のクレジットカードであれば、家族というつながりはあれども普通の友達紹介です。
やりすぎな例はNGです。架空の家族とか、不特定多数とか、そういった利用方法はアカウント抹消の危険性があります。
その他の紹介方法で一般的なのは
等が一般的です。
メールはコピペか、そのまま押すとメールソフトが起動し、メールを送れるようになっています。
これはやりすぎ注意です!!
不特定多数の方に大量配布は規約上もNGです。
Facebookで紹介は、モッピーをFacebookで紹介する事になります。
Twitterも同様です。
私はFacebookもTwitterでも紹介制度を利用してませんが、やるのであればリアル友達と切り離す方が良いかな…
Facebookは規約が厳しいけど、twitterはある程度匿名性があるので使えると思います。
私もいつか…デンジャーマンのアカウントを作成してTwitterも…とは考えていますが、手つかずになりそうなので今の所やってません。
友達紹介には色々あり、代表的なのが1人紹介すると報酬、ティア制度等です。
それぞれについて説明していきます。
報酬型とはそのままの意味で、1人紹介すると○○円獲得できるというものです。
お小遣いサイトによって色々な条件があり、
等があります。
目安ですが、比較的条件の緩い携帯メールアドレスや電話登録では、報酬の最大値はモッピーの300円です。
50円~300円位まで、様々なお小遣いサイトがあります。
それに対し、紹介したお友達が○○ポイントという条件の厳しいものは500円、1000円にも到達するお小遣いサイトがあります。
アンケートについてはマクロミルが紹介したお友達がアンケートに答えることで100円です。
運営会社から報酬として支払われますので、大きく稼いだ場合は確定申告が必要となります。
このティア制度、非常にねずみ講等と間違われやすいのですが、ねずみ講との違いは金品が発生するかどうか?です。
お小遣いサイトのティア制度は、金品が発生する事はありませんのでご安心下さい。
ティア制度とは、例えば私がお友達を紹介した場合、その紹介したお友達が広告利用で獲得したポイントの○%が私の報酬となるシステムです。
これだけ書くと、私が紹介した友達が損をするのではないか?という感じですが、紹介したお友達は必ずポイントが全て獲得できます。
○%の部分は、運営会社が私に報酬として支払うポイントになるので、お友達に獲得するポイントには影響がありません。
そういったシステムなだけに、ティア制度で稼ぐことができた場合、運営会社から報酬が入る訳ですので確定申告を行なう必要があります。
大手お小遣いサイトにおいて多く利用されていますが、お小遣いサイト運営会社が用意したテキストをブログにはり、記事を紹介するだけでポイントを獲得できるキャンペーンが定期的に開催されています。
報酬は50円相当が多いですが、お小遣いサイトによっては毎月参加する事が可能で、どうせブログを書くのであればこのキャンペーンも定期的に利用したほうが良いです。
50円といえど、毎月利用すれば年間600円、なにより友達紹介のバナーを貼り情報発信している事になるので、友達紹介が成立する可能性もあります。
SEO的な事を考えるとテキストそのままというのはマイナスになる場合もありますので、ブログに応じて文章を変えるのも手です。
参考までにですが、当サイトのメインタイトルである記事、●●の危険性と評判・評価についてですが、一応一回は承認を貰ってポイントを獲得しています。
中にはしょうもない事を書いてみたり…とかしています。
まあこれでも承認されましたので…
バナーを貼るという事は、決して難しい事ではなく、基本的にコピペで利用する事ができます♪
ですのでここでは、簡単なしくみを最低限で理解しておいて、ちょっと形を変えたいな…とか思った時の為にこの記事を作成しました♪
…最後にですが、バナーのソースを変えるなというお小遣いサイトも中にはありますのでご注意下さい!!
今回は全面的に協力…というか、丸裸にしたモッピーです♪
もともとモッピーくんも全裸だし大丈夫だろう…
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多くのお小遣いサイトで採用されているタイピングのお仕事について、タイピングはやればやった分だけポイントが入るものですが、その"限界"というものについて認識がない方をよく見かけますので、この記事で断言しておきます。
その前に、タイピングでのお仕事というのは、住所や郵便番号、名前を入力してポイントを稼ぐものです。
決められたお題をもとに記事を作成するのはタイピングではなく記事作成です。
こちらは極めるとパート、副業にもなり得るコンテンツです。
タイピングの認識は、入力業務ですのでお間違えのなきようお願いします。
単純な入力作業だけで月に数万稼ぐのは実質不可能で、文章を考え記事を作成する方であれば数万~十数万稼ぐ事は可能です。
タイピングは誰でも入力する事が簡単で、PCはおろかスマホでも利用できるようになっています。
そのタイピングの単価…どのようになっているでしょうか?
どのお小遣いサイトでもタイピングの単価は変わりませんので、先程のバナーが素敵な予想ネットでタイピングの単価を見ていきます。
タイピングの通貨は、どのお小遣いサイトでもPinPonという通貨です。
選択ワークでは1つ正解すると1pp、入力ワークでは10pp獲得できます。
このppが、各お小遣いサイトのレートで換算されたとして、1ppは100pp=1円になっています。
要するに選択ワークでは100回選択すると1円、入力は10回入力すると1円という事です。
選択を100回…!!
入力を10回…!!
選択ワークは5秒で1回とすると、100回利用するには500秒=8分20秒で1円。
これを時給に換算すると、およそ時給7.2円です。
入力ワークは簡単、難しいはありますが、大体30秒に1回と考えると、10回利用するには300秒=5分です。
これを時給に換算すると時給12円ですね…
実際はキャンペーン等があり、一概に言える事ではありませんし、単価が2倍3倍になっている事もあります。
ただ、実際のアルバイトと比較するとこの位厳しいという事は分かって下さい。
極端な話、1日1時間利用して1ヶ月毎日継続したとして、最低換金額に到達するのがやっとでしょう。
ホント夢のない事を言いますが、ネット、お小遣いサイト、クラウドソーシング業におけるタイピングの単価はこんなものです。
誰しも持っているスキルですので、不特定多数の方々が1回利用してくれる事が積み重ねとなる為、単価を高く設定しなくても良いという訳ですね。
個人的見解ではありますが、お小遣いサイト側も、1日1時間、時給30円で30日継続して欲しいという訳ではないと思います。
それよりかは、100人のユーザーがお試しで、数回タイピングを利用してくれることを望んでいるでしょう。
ならば、タイピングのあり方としては、クリックやゲームで1日4円稼げた。だがキリよく1日5円に到達したいといった時。
最低換金額である500円に、あと数円足りないとき、タイピングでなんとかならないか…?
そういった利用方法がベストです。
1日1時間、タイピングに時間を費やすのであれば、最初は難しいですが記事作成を行った方が単価が高いです。
20分で1記事、100円相当であれば時給300円で、4時間×30日であれば36000円です。
1ヶ月位記事作成を継続すると、ブラインドタッチにも慣れてきて5万、10万と稼げるようになってきます。
記事作成のコツが掴めた場合、同じような内容の記事は応用ができるようになり、より効果的に記事を作成する事ができるようになってきます。
タイピングは足りないポイントを保管し、後に記事作成を行う為の練習、記事作成はともすればパートの代わりにもなると認識しておいて下さい。
言葉悪く言ってしまえば、タイピングは稼げるコンテンツではなく、ポイントの補完目的に利用すべきです。
1時間利用しても、時給的には微々たるものなのですから、記事作成を行った方が単価が高いです。
よく見る悪い評判、ポイントサイトやるよりもバイトやった方がいいという意見、タイピングに1日数時間かけ1ヶ月経った結果であれば、まさにその通りになると思います。
ゲームにしてもクリックにしても、そして無料会員登録等の広告利用においても、タイピングの単価と比較すると高く設定されています。
またまた言葉悪く言ってしまえば、お小遣いサイトの主力利用方法としてタイピングを選んだ場合、お小遣いサイトは稼げないという結果になってしまうでしょう。
これはもう…時代から考えるタイピングの限界ですので、次のステップとして記事作成に進む事をオススメします。
次のステップとは、記事作成の事です。
先程も言いましたが、記事作成はパートの代わりにもなりえるコンテンツです。
私が特にオススメするのは学生さん。
社会に出る前、ある程度文章をスムーズに入力できる、文章が作れるというのは極端な話、上司とかが当たり前に持っているスキルと認識している場合がありますので、そこで躓かない為にも文章入力のスキルを獲得し、かつお小遣い稼ぎができると思って下さい。
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今回は、違法ダウンロードの危険性について記事を書きたいと思います。
当サイトはお小遣いサイトの危険性検証サイトです。
何故この記事を書こうと思ったからか?
前職でソフトを販売している営業さんの話を聞いてある程度詳しいから?
それもありますが、お小遣いサイトの中には、違法ダウンロードできてしまう広告があります。
電子書籍販売とかの広告、こういったものはダウンロードする事が可能でしょう。
なにせ簡単に検索する事ができますからね…
○○.zipとか、○○.rawとか、○○.torrentとか…
全てが違法ダウンロードとはいいませんが、98%位の確率で違法ダウンロードに該当します。
そして違法ダウンロードは2012年から日本では刑事罰があり、「2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金、またはその両方」
の罰則が規定されています。
違法ダウンロードの刑事罰というのは、色々課題があります。
その課題が問題となり、明確に罰するのが難しい状況ではあります。
これからその課題について説明していきます。
私たちはインターネットを閲覧する際、閲覧したページの情報は次回から早く情報を呼び出す為、インターネットキャッシュというデータになりPC内に保存されています。
これって、究極の所を言えばダウンロードですよね。
ニコニコ動画やYouTubeはキャッシュする事により動画の読み込み速度を向上させますので、一度PC上にそのサイトをダウンロードされます。
これが違法ではないか…?と言えば、最終的に違法ではないとされましたが、まあダウンロードですよね。
この背景もありますから、仮に全てのダウンロードをキャッシュ上から取得していた場合、それは違法なのか?という問題があり、違法ダウンロードを捕まえにくくなっています。
違法ダウンロードは親告罪です。
親告罪とは、相手側が訴えないといけないという事です。
これが非常に難しい…事ですよね。
例えばAという漫画家さんが違法ダウンロードの証拠を掴み親告したとして、どのようなメリットがあるか?という所です。
デメリットとしてはYahooトップページにAさんが漫画の違法ダウンロードを申告した!!
っていうニュースが掲載される可能性があるという事ですよね。
違法ダウンロードを親告したAという漫画家で、個人の知名度が上がったとしても良いイメージを持たれにくいですよね。
漫画家としての実績でYahooトップページに掲載されている訳ではないのですから。
又、ちょっとデンジャーな話ですが、私が当サイトを運営していても感じる事ですが、ネットのアクセスって、まず注目されることが重要です。
批判覚悟で言うなら、違法ダウンロードって、ある程度宣伝効果にもなっている部分があるんですね。
ただホント、ある程度です。
大半の作者は違法ダウンロードのおかげで売上が減ることになり困っています。
鳥山明大先生とかであれば知名度もクソもなく申告する可能ですが、鳥山明大先生がお金に困っているとは思えませんしね…
こちらはソフトウェア販売会社の方に詳しく聞いた話です。
ソフトウェア販売事業において、ある一定の違法ダウンロード、そしてソフトウェア開発の企業にダウンロードした事がバレてしまった場合。
例えば、ソフトを購入していないのにアップデートの要求を行なうなんて事、あり得ませんよね。
そういった事でバレてしまった場合、余程大量のダウンロード、もしくは複製・販売・アップロードを行わない場合はソフトウェア開発会社も容認してしまうという背景があります。
もちろん100%はありませんし、違法ダウンロードを推奨する訳でもありませんが、たった1人の違法ダウンロードユーザーに向けて親告を行い、弁護士さんを雇って~の、裁判費用を払って~の、時間も人件費を取られて~のよりも、その違法ダウンロードを行えるようにするアップロード者を申告したほうが遥かに意味があります。
企業は営利目的、どんな名目を謳ったとしても当サイトも営利目的。
お金が入るのであれば企業も動きます。
例えば、ライセンスを会社ぐるみで利用していて、100人単位での違法ダウンロードが行われていた場合。
この場合、100人を雇っている企業、100人のライセンスを払っていない事、100人が仕事があり、利益を出している事。
この事から最悪億単位での賠償金となるのではないかと思います。
これだったらやる価値ありますよね?
個人に1億円払え!!という判決が下っても、常識的に払うことができませんので…
ちょっと知名度という項目から離れましたが、少々の違法ダウンロードについては、ある程度知名度を確保するという効果があるようです。
例えばXというCAD(図面作成ソフト)、このソフト広く普及され、今やCADと言えばまず名前があがるのがXというCAD。
その背景には、違法ダウンロードすることができたという事があります。
結果現在、標準CADとも言えるCADとなった為、現在でも違法ダウンロードはあるが、大手企業が複数ライセンスを取得して利益を得ているような状態ではないと親告しないという状態。
…という事も例えですが可能性的にはある事です♪
違法ダウンロードは極端な話、ネット環境があり、ちょっと勉強すれば可能な状態です。
従って未成年でも利用しやすい状態にあると言えます。
極端な話、現在私には小学校1年生の息子がいますが、パソコンの基本操作を覚えた数年後であれば利用する事も可能なんじゃないかと思います。
違法は違法。やってはいけない事なので罰せられるというのは致し方がない事ですが、ただパソコンの基本操作を覚えただけで、ITリテラシーについては知識がないかもしれません。
そんな子供が"知らなかった"とはいえ違法ダウンロードしてしまったからいきなり逮捕!!は、これからの子供の人生にとってどれ程影響があるか…?
この違法ダウンロード、極端な話、ものすごく大勢の方が行っている可能性もあります。
例えば数万人規模でダウンロードを行った場合、それをいちいち全ての人間のPCの家宅捜索を行い、全ての人間を摘発するのか?
例えば無修正動画等、そもそもなんで日本で見れるの?
海外にサーバーをおいていて、海外で運営していて治外法権だから摘発できずに大体的に簡単にWebで見れるようになってるの?
誰でも簡単にダウンロードできるよね?
親告罪だから、誰も摘発しないの?
そもそも逮捕者は?→2017年時点でも自首した方を除き逮捕者は無しとの事。
知らずに利用したら問題ない?
etc…
弁護士の方が答えてくれている問もありましたが、各自治体とかで見解が異なっている可能性もあります。
この曖昧さ、まあ現状どうしようもないでしょうね…
著作権を作る側、アーティストやソフトウェア開発者、漫画家等、腹立たしいとは思いますがこの現状がどうにもならない曖昧さである限り、どうしようもない状況です。
かと言って全てを取り締まった場合、それはそれで多くの著作権を作る側の方々にも影響が出てきます。
じゃあ2000年前半のようにネットがそれ程家庭に普及していなかった頃、その頃の違法ダウンロードみたいに大勢のユーザーがいない状態だったら問題はなかったのか?
違法ダウンロードに関する定義は、まだまだ発展途上で課題が山積みである状態です。
色々と違法ダウンロードをまるで擁護するように書いてきましたが、だからと言って違法ダウンロードは2012年から立派な"犯罪"となりました。
「2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金(または両方)」です。
執行猶予が付かない場合(多分つくけど)最長で2年間刑務所行きになります。
もしそうなってしまった場合の自分というのを想像してみましょう。
私だったら、当サイトの更新を行なう事ができないから収入は停止、そして会社も辞めないといけないから収入は停止。
違法ダウンロードした事がある人物を、この先雇ってくれる企業があるのか…?
嫁と息子2人、今後どうやって養えばいいの…?
って考えると、リスクが大きすぎますよね。
まあ皆さん、自身がどうなるか?というのを考えて見て下さい。
そもそも、違法ダウンロードできる"インターネット環境"って何?という状態、ダウンロードできる状態という所が矛盾していますよね。
簡単にアニメやマンガ等、ダウンロードできるというのが矛盾していますよね。先程ちょっと触れましたが、海外に会社を置き、海外のサーバーを利用していると日本では治外法権の為アップロードする側を規制する事ができない、"モノ"があるのですからダウンロードを防ぐことができない。
こういった状態が続いています。
またアップロードする側も年々進化していて、ある有名なサイトは、マンガを直接アップロードするのではなく、インターネット内のマンガを探し出し、そしてその画像を引用するという方法をとっています。
アップロードを止める事は事実上不可能に近く、ダウンロードはモラルの話かもしれませんが、どう考えても0にする事は不可能です。
これは詳しい情報を前職の営業さんから聞いた話ですが、違法ダウンロードがバレた場合どうなるか…?という事について詳細に聞く機会がありましたのでシェアします。
まず、現在の違法ダウンロードは親告罪であるので、私が聞いたこの事例は、警察に違法ダウンロードを行い利益を得ていると親告されたという事が前提の企業です。
その企業は、ある日突然警察が来て調査を受け、そのソフトウェアについて数十ライセンスを違法ダウンロードしていたという事実を摘発され、賠償金として一千万円規模のお金を支払ったそうです。
これだけたったら特に特筆すべき事はないのですが、そのソフトウェアの会社、なんとかなり前から、その企業が不正ライセンスを利用している事に気づいていたそうです。
数十名ですから、そりゃ1人位はアップデートしてしまう方もいるのかもしれませんね…
そして不正利用が数十ライセンスに及んだ時、満を持しての親告だったそうです。
…恐ろしい。ですね。
多分企業側からしたら、1ライセンス使ってもなにも起きないから、みんなに配ればいいじゃん!!と思い利用し、それでもなんも起こらないからどんどんつかっちゃえ!!…と思った数カ月後に突然警察が来たんじゃないかと思います。
もはや回避不可能、どうしようもありませんね…
この話はあくまでも聞いた話、私が聞いた方を信頼していても100%とは言えませんが、相手側も考えていますよ…という事で紹介させて頂きました。
上記は私の聞いた"企業"の話。
個人で捕まるという事はどうなのか…?についてです。
こちらもある程度"聞いた"話。
聞いた話にこれまで集めた情報を元に、補足しています。
ソフトウェア開発の営業さん、やっぱり色々な話を聞くようですね。
まずは現状ですが、違法ダウンロードは、違法ダウンロードだけで警察が調査を行なう可能性は少ないです。
先程も言いましたが親告罪であるという事、著作側にもメリット・デメリットがあるという事、そして法的に曖昧な事が多く、確実な証拠を捕まえないといけないからです。
ですので、個人で捕まるという事は例えばプロバイダーがダウンロードの負荷に耐えかねて警察に相談→著作者に伝える→親告ありというプロセスを踏むことになります。
それがあった場合、家宅捜索という事になります。
これは逃さないという意味もあり、ある日突然警察が自宅に"任意"という形で押し寄せます。
"任意"という形ですので、応じないという事も可能なようですが、おそらく普通の神経では応じないというのは不可能でしょう。
その時、自身のパソコンにダウンロードしたものがあるか…?
という状態になればもうほぼ間違いなく"ある"という状態ですが、無くともプロバイダーの情報等を調べられた場合、それが見つかってしまう可能性があります。
そしてパソコン押収、プロバイダーの契約書押収。
そして後日、事情聴取となります。
事情聴取の後、検察庁に書類送検、その後一応、初版ということもあり事なきを得たとの事です。
この話、これ自体はネットに書いてあるような話。
一番恐ろしかったのは"余罪"と"期間"だったそうです。
違法ダウンロードは親告性の為、一応その著作者のみの聴取を受けるのですが、ここまで違法ダウンロードを行ってきただけに漫画にはとどまらず、動画やソフトウェア等のダウンロードも行っていたようで、どこでその余罪がバレるか…?
まあバレていると思いますけど、その罪を問われるか…?
そしてもう1つ、事情聴取を受けるまでの期間、もしかしたら自分が捕まってしまうのではないか…?という不安からロクに寝ることもできず、仕事も手に付かなかったそうです。
私はこの話を聞いた時、一番嫌だなと思ったのは期間の所ですね。
自分だったら押収されて数日位でカタをつけてほしいと思いますね。
何日も何日も…警察側にも用意があるのでしょうから仕方がない所はありますが、時間が経つほどツライと思いますよ…
結局事なきを得たようですが、それからは全く違法ダウンロードを行っていないようです。
まあ当然かもしれませんが…
違法ダウンロードだけに、ネットにアップロードされているゲームや動画・漫画などのコンテンツをダウンロードする事は違法です。
先程も書きましたが、
「2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金(または両方)」です。
これからの人生を台無しにしないよう、違法ダウンロードはやらない方が懸命です。
というか、これさえ注意していれば基本的にほぼ大丈夫。
それは…有料コンテンツを無料でダウンロードしない。
です。
これでほぼ大丈夫です。
当たり前の事かもしれませんが、この記事を読んで頂ければより一層、このあたり前の事を理解できるかと思います♪
最後に、冒頭でも説明しましたが、当記事を書こうと思ったのはお小遣いサイトの広告にもよく、違法ダウンロードできてしまう広告があるからです。
電子書籍なんか、簡単にダウンロードできてしまいます。
確かに有料であるという事はお金がかかってしまいますが、できるだけ…
お小遣いサイトを経由して少しでも出費を減らして行きましょう♪
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最近のお小遣いサイトで…非常~によく起こる現象である、ページが下にずれる現象についての記事です。
私がここで熱弁しても無くなるもんじゃありませんが、最近のゲームでは非常に多いので記事にしてみました。
ちょっと下にずれるだけならいいんですが、その下に広告が配置されていてまるでトラップのような状態、お小遣いサイトを利用していたのに、まるで戦場のように気が抜けないですね♪
ブログ仲間のいそまるさんは、絶対クリックしてやらねぇからな!ってムキになるそうです。
いやごもっとも。私もなります。
いそまるさんはマジでイライラされています。私も画面外ではこんなになっています。
ページが下にずれる現象、結果的には落ち着くのが重要です。
落ち着くのが重要ですが、このテンションの私には中々難しいです。
私が馬だったらものすごいなでられる位のこの状態。
私が人間でも酸素マスクを付けられそうなこの状態。
冷静に考えると逆手に取れる事も多いです。
私が思う、ページが下にずれる現象として最もオーソドックスな例を挙げると、逃げる豚を囲めではないかと思います。
逃げる豚を囲めは、お小遣いサイトPONEYを運営する株式会社マーケットプレイスが提供する、最近お小遣いサイトで広く普及されているゲームです。
このゲームでは、ますを囲む毎にイチイチページがずれ、偶に広告が表示されます。
それがもう…1年間アイドル活動を続け、選挙で1位になったアイドルでもためらうようなセンターど真ん中に表示され、うっかり広告を押して他のページに移動してしまう事も少なくありません。
もうちょっと控えめな所に表示されれば良いのですが、"誤クリック&誤タップ狙いだよね…"と思われても仕方がないんじゃないかという位ファンタジスタ級の最高のポジション取りです。
はっきりとゲーム名を記載するとかなりデンジャーだと分かっていますが、あえてこの逃げる豚を囲め!!を選んだ理由は、ページが下にずれるゲームに対しては対処法があるからです。
この方法をとるだけで、ページが下にずれようが何だろうが誤クリック・誤タップを防ぐことができ、運営会社も疑いをかけられなくなります♪
お小遣いサイト同士で同様のコンテンツがある場合、逃げる豚でなくともこの方法は有効です。
…ただしスマホからではちょっと厳しいですが…
こういったゲーム、目的は違うのかもしれませんが、広告を無理矢理タップさせたって、こちら側からしたら意地でも広告クリックしてやらねぇぞ!!です。
その結果、広告をタップしてしまったとしても、広告を利用される方は少ないんじゃないかと思います。
そうなると、広告を出している企業からすると、広告をクリックしても広告からの収入が少ないという事になります。
ただ完全に0じゃなく、1万人に1人でも広告利用してくれるのであれば、ゲームが続いていくのではないかと思います。
目的としては、いわゆるサブリミナル効果に近いものもあります。
何回もタップしてタップして…広告クリックしてやらねぇぞ!!ですが、その広告があるという事はわかります。
どんな単価の良い広告でも、知らなければ利用する事はありませんから、認知を広めるという意味でもある程度有用性はあるのだと思います。
ただここ数年ですが、誤クリック/誤タップしそうな広告、はじめは単価が良いですが、年月が経つと獲得ポイントが減少していく傾向にあります。
多くのお小遣いサイトで普及するゲームなだけに、どんどん獲得ポイントが下がるというのはある程度覚悟しておくゲームです。
そもそもなんでページが下にずれる事によって誤クリック・誤タップと認識してしまうかといったら…
ゲームを早く終わらせたいからパパッとクリックして次に行きたいからです。
別にページが更新された後、ちょっと待つことができれば下にずれたとて対して問題ではないでしょう。
それなのにやってしまうのは…毎日やるゲームだし、ポイントが欲しいからただただゲームを消化しているので、コンマ何秒でも早く進みたい気持ちがそうさせてしまいます。
例えば下にずれる前にクリックしてやろう…!!とか思ったりして、それに失敗した場合、うっかり広告をクリックしてしまうのです。
だから"絶対広告クリックしてやらねぇぞ!!"という気持ちが生まれてしまう訳です。
ですので他のお小遣いサイトと併用し、例えば逃げる豚を囲めであればモッピー、ポイントタウン、お財布.comと3つのお小遣いサイトで別ウィンドウで開いてしまえば、3つのサイトで同じことをやるのですから多少のタイムラグが出ます。
そのタイムラグがページが下にずれる程度の時間となり、誤クリック・誤タップの確率が非常に少なくなります♪
具体的には上記3サイトで、このような状態にしてしまいます。
これで運営会社の方も、ページが下にずれる事によって誤解を受ける事もなくなりますね♪
むしろこうやってやれば、(元は)1回=1円相当のポイントですから、このゲーム自体非常に効率が良く、正直ページが下にずれてもいいからこのサービスを維持して欲しい…!!とすら思っています♪
コメント頂きましたが、FireFoxで誤タップを防ぐことが可能です。
方法はFire Foxをインストール⇒ublock originというアドオンをインストール⇒外部フィルターでABP Japanのフィルターのチェックを外す⇒コスメティックフィルター(目のマーク)をオフに変更。
この状態でゲームを利用すると、オーバーレイ広告(画面下にある広告)が消され、ゲーム中の広告も非表示になります。
実際に導入してみた所、たしかに広告はブロックされるのですが、モッピー等にあるクイズゲームではAdblockを導入している事がNGで、ゲーム自体が表示されませんでした。
当サイトの主旨であるお小遣いサイトを利用する場合、正規ASPの広告もブロックの対象となってしまう為、ブラウザを変えて広告利用する事になります。
オンオフは手間ですので、広告利用する時はGoogle Chrome等を利用する等、使い分けが必要です。
もう1つ、今回この方法を紹介しましたが、実際この方法を取るという事は、お小遣いサイトにおいて運営会社に収益が入らないという事です。
それが何を意味するかというと、この方法を利用される方が多ければ多い程、場合広告単価が下がるという現象が起こってしまいます。
一部ゲームにははっきりとこのゲームは広告収入で成り立っていると記載されています。ただ運営会社にも広告会社にも収益が発生しない以上、どうやっても広告単価が下がるというのは避けられません。全ての方々がこの手法を利用した場合、1ゲームあたりの単価が下がってしまい、最終的にはゲームが終了してしまいます。
これはお小遣いサイトだけではなくウェブ全体で言える事で、だからこそ広告を貼る側は誤タップでもどうやってでも収益を上げるという状態が続いています。
ちょっとグチっぽくて、この先他の記事でも書くかもしれませんが、広告をブロックするという事はウェブ業界へのダメージが非常に大きいです。下手をするとほとんどのサイトが有料会員サイトになって、広告収入の損失を補填する事になると思います。
別に疑っている訳ではなく、どうしてもページが下にずれるという事があるのかもしれませんが、だったら私たちとしては他のお小遣いサイトと併用すれば別に問題はないのではないかと思います。
どっちかっていったら、トップページを表示して数秒後、画面が暗転して広告が表示されるヤツの方がわざとじゃねぇのって感じがしますね。
そういうサイトに限って、ページ移動する毎に暗転して広告表示され、右上の方に可愛く×マークがついていたりします。
別にどこぞのお小遣いサイトという訳ではありませんが、併用する事でなんとかなる事もあるという事が言いたい今回の記事でした。
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お小遣いサイトでは大手サイトでも中小サイトでも多くのサイトで採用されているスゴロクゲームを極めるという記事です。
お小遣いサイトのスゴロクゲームを極めるポイントは
というのが大きなポイントです。
この2つについて詳しく記事を書いていきます。
イヤまじで…この位しないと1位というのは難しいです。
そして、蓮舫さんにも説明できる程、2位と1位では獲得ポイントに大きな差があるのがお小遣いサイトのスゴロクゲームです。
1つ目のポイントとしては大手サイトであるという事です。
単純に大手サイトの場合、参加者が多いので自然と競争率は高くなります。
スゴロクゲームを極め1位を獲得するのであれば、当サイトでもランキングをクルっと逆にしてスゴロクゲームを行う方が、大手サイトで利用するよりも有利です♪
参考までに、私が知っているお小遣いサイトの中で一番参加者が多いスゴロクゲームと言えばECナビのクッキングマスターではないかと思います。
まあ大体、12万人が参加者です。
この12万人の参加者の中から1位を目指すのか?
12万人の方々の中には、本気で1位を目指している方も大勢いらっしゃると思います。
参加者が少ないスゴロクゲームにおいては、最近注目?されているポイントハンターから。
最終日、5マス進んでしまいましたので、実質は3000~4000、ここでは4000人とします。
12万人と4000人、単純に参加人数4000人の方が30倍程1位になれる確率が高いという事になります。
ただ逆に参加人数が少ないお小遣いサイトを狙う方もいるので一概に30倍という訳でもありません。
が、数の理論的に言えば非常に有利です♪
まずは1点、参加者の少ないお小遣いサイトを狙う。
重要な事です。
どんなに条件が厳しく、中々獲得できないアイテムを持ってゴール確定までいったとしても、12万人もいれば同条件の方がいるものです。
逆に4000人の場合、同条件の方がいる可能性は…低くなりますね。
同条件の方とは、参加する時間で早押しとなりますので、スゴロク参加時間にポイントサイトを開き、張り付いておく必要があります。
…それも同条件ですので、最終的には回線速度や早押しのタイミング等の"運"の要素で1位が決まってしまいます。
個人的見解ですが、仮に1位になれるプランが立つアイテムを持っていて、ネットのタイムゾーンを測定する場所の近く、そしてネットワークを早くする(NUROだったっけ?)であれば、100%1位になれると思います。
…ここまでやる方(やれる方)はいませんので…
この位現実的ではないので、"運"というのが重要になってきます。
すごろくゲームを攻略するという事、特に1位の高額ポイントを狙う場合、いかに参加人数の少ないポイントサイトを狙うかが重要…というか必ず必要となってきます。
上記の参加人数にも関わってきますが、一番重要なのはアイテムを獲得するという事です。
ここは有名なげん玉のスゴロクゲームのげん玉鉄道で説明していきます。
多くのスゴロクゲームでは、アイテムというものが存在します。
アイテムは非常に便利で、サイコロを5つ振る事ができたりと、ハッキリ言ってランキング上位、特に1位を狙う場合は必要不可欠です。
アイテムを利用する為には広告利用が必要になってきます。
1位になる為には、スゴロク内にある広告を利用しないとアイテムの優位性から実質不可能と言えます。
げん玉鉄道で究極の所を言えば、未確認飛行物体という30マス進めるアイテムがあります。
これはサイコロを5つ振ることができます。
天文学的数字で現実味がないのですが、げん玉鉄道のマスは60マスで、一応2回目でゴールできる事になってしまいます。
ですので普通にサイコロを1個振るだけの参加では1位になる事は不可能です。
参加人数が多ければ多いほど広告利用してアイテムをいっぱい所持している方が多いです。
獲得する方法も非常に限られるのですが、こういったカードを沢山所持している方がいる場合、特にげん玉では15マス進めるアイテムがある以上、4回目及び5回目にはゴールが必要となります。
ですので広告利用してアイテムを揃えて、ゴールまでのプランを立てておく事が必要不可欠です。
補足までに、多くのお小遣いサイトではゲームの際に広告利用のポイントが2倍になる場合があります。
スゴロクゲームからの広告利用は通常還元率が低く設定されていますので2倍で丁度良いと思って下さい。
最後にですが、参加人数が多いお小遣いサイトでは、アイテムが潤沢している準備ができている方が自分の他にもいる可能性が高いと思って下さい。
その場合、確実にゴールできるプランが立ち、次の回のスゴロクゲームでゴールできる方がいる可能性が高いです。
ですので参加時間の前にはPCの前でスタンバイしておき、時間が来た瞬間にF5を押し更新、即座に参加という事が必須となります。
それで1位になれる可能性は運ですので、ここで参加人数が少ない方が有利になってくるわけです。
先程も言った事ですが、どんなにプランを立てたとしても、最終的に"運"の要素が絡んでくるのがスゴロクゲームです。
今回は現実味があるポイントハンターを一例に、スゴロクでランキング1位を目指す一例を紹介します。
まずポイントハンターのスゴロクゲームのルールを知る事が重要です。
ポイントハンターのスゴロクは1日1回、午前3:00から、月曜日から翌週月曜日にかけて行われます。
マス目は30マスで、ぴったり止まるとゴールになります。
ランキングはゴールに到達した潤です。
アイテムには有効期限があり、期限を要確認との事です。
この情報を元にアイテムを獲得します。
ポイントハンターのアイテムは以下の通り。
これらのアイテムを、ポイントハンターの広告から探します。
結構これらのカードが潤沢している広告は無いのですが、物理的に考えるとサイコロを4つ振る事ができるゴールドカードで24マス、6マスゴーで2日目にゴールする事が可能です。
もし2日目にゴールされる方がいらっしゃれば、宝くじなみの強運の持ち主なのでそこは諦めましょう。
どんなに参加人数が少ないスゴロクゲームでも、2日目でゴールされる方がいる場合、自分と同じ考えの人がいたという事です。
次に10マスゴー×3です。
これは3日目にゴールできますが、とまった10マス目に進むマス及び戻るマスがあるかどうかという所も問題になってきます。
10マスゴー×2でも3日目にゴールできる可能性は進むマス及び戻るマスがあるかどうかという事と3日目のアイテムに依存します。
一例のマップは以下の通り。
このマップであれば10マス目に進むマスがあります。
仮に4マス進んだ場合、また10マスゴーを使うと24マス目に変動がないポイントマスにとまります。
ここで6マスゴーを所持している場合3日目にゴールできます。
これは運の要素が強いので、現実味がある所は4日目になってくるのではないかと思います。
もう1つ、サイコロの出た目の2倍進める2バイングの存在。
これがあった場合、6が2回でると24マス進めます。
という事は6マスゴーを持っていると3日目にゴールです。
基本的にこれらのアイテムが揃う事はないので、ポイントハンターのすごろくでは3日目、4日目ゴール位が1位を狙う標準になってくると思います。
3日目のゴールのプランが立てれる時は上記を利用する事が最優先です。
…と、こんな感じで利用できるアイテムを選別し、広告利用しまくってゴールまでのプランを立てる事が必要となります。
アイテムの有効期限は多くのお小遣いサイトでも大体1ヶ月です。
1ヶ月アイテムを貯めまくって、最後の週に勝負を賭けるという方法になります。
そしてこの1ヶ月で、1位の方がいつゴールしているか?を把握し、それに合わせたプランを立てる事が必要となります。
そして参加人数の少ないポイントハンターにおいてもゴールまでのプランが立ち、まだゴールされている方がいない場合は、参加時間の3:00の10分前にはPCに張り付いておき、参加時間と同時に利用できる状況に身を置いている事が大事です。
スゴロクゲームの攻略は基本的のどのお小遣いサイトでもこの方法を取る事になります。
唯一モッピーのスゴロクが大きく運に左右されるものでしたが最近リニューアルしてしまいました。
お小遣いサイトのスゴロクを極める基本としては
となります。
特に参加人数は重要で、参加人数によってはプランがたったとして10位に入る事も難しい場合もあります。
…難しい事は難しいですが、これをやらない場合は参加してゴールするという事に重点を置いた方が良いです。
大体のお小遣いサイトでは1週間連続でスゴロクを利用すると皆勤賞で有利になるアイテムを獲得できます。
そのアイテムやキャンペーンで入手したアイテムを上手く利用してゴールを目指す事を考えましょう♪
参加してゴールを目指すのであれば、ゴールで獲得できるポイントがあるかどうか?ないのであればマスの中にポイントが獲得できるのか?
この2つが無い場合、もはややる意味すら問われてしまいますね…
今回は全面協力してくれたポイントハンターですね♪
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プライバシーマークと同様、社内のセキュリティーに対する取り組みの指標となるISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)とは何?取得しているとどんなメリットがあるのかについての記事です。
難しい話で丁寧に説明してくれているウェブサイトは一杯ありますので、当サイトとしては取得方法!!等よりもユーザー側にとってどんなメリットがあるか?に重点をおいていきたいと思います。
お小遣いサイト利用者の認識については、この位でいいと判断しています。
ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)とは、組織(法人・企業)が顧客の情報資産(個人情報・登録情報等)を守る為のルールを定め、認証機関の審査を通過して取得できるものです。
情報セキュリティーについてマネジメントする事、このルー語みたいなのがわかりにくくしているけど、ISMSでやらないといけない事は、PDCAサイクルを回して継続的に改善しつづける事が一番です。
PDCAとかオフィス以外で聞きたくねぇよ的な言葉ですが、Plan(計画)⇒Do(実行)⇒Check(評価)⇒改善(Action)を繰り返しなさいという事です。
例にすると新しいウィルスが世に出回った場合、そのウィルスに対して会社ではどのように対処するか計画(Plan)し、それを実行(Do)、実行してウィルスに対策できたか(Check)、最後により良い方法で対策できないか(Action)を行い、それを継続的に繰り返す事がPDCAです。
ISMSを維持する為にやらないといけない事ですので、どうやってもやる必要がある為、継続的に改善が見込まれる、これがISMSの特徴ですね♪
実施する内容をISMSの規格内で決める事ができますので、企業にあったセキュリティーの取り組みを行う事ができます。
例えばですが、当サイトはお小遣いサイトブログ、私が法人だとして、プログラムコードのセキュリティーを守るとか、現状意味がない事は対策範囲外で、当サイトにコメント頂いた方々のメールアドレスを守る、実名でコメント頂いた方をイニシャルに変更する、全SSL化して個人情報を守るとか、そういった事を対策として、PDCAを回すでISMSの審査を受ける要素の1つとする事も可能です。
こういったシステム、プライバシーマークというものがありますが、ほとんど一緒だと感じませんか?
当サイトでもプライバシーマークを取得している企業において、プラスの判定をつけていますが、ISMSと何が違うのか?
プライバシーマークは、個人情報の不正利用に対し社内に一定水準の教育・審査を行いセキュリティーに対する取り組みを行うのに対し、ISMSは個人情報を含めた企業全般のセキュリティー水準を上げる為に社内に一定水準の教育審査を行いセキュリティーに対する取り組みを行います。
極端に言えばプライバシーマークは個人情報に特化し、ISMSは広く浅く、セキュリティーに対する取り組みを行う必要があります。
ただ、ISMSはISMSのルールの中で自社で定める基準を守るというのが基本概念ですので、プライバシーマークよりもより厳しくする事も可能です。
例えばですが、お小遣いサイトでは登録情報という個人情報を取り扱いますが、個人情報以外にも文章等の情報、相手企業の情報、広告を取り扱った履歴に関する情報、資産情報等、それら全てのセキュリティーに対する概念をプライバシーマークの制度が全てある一定水準のルールを敷いている訳ではありません。
そこでISMSのような、情報資産に対するセキュリティーに全般に対する取り組みを行う事で、より社内にセキュリティーに対する取り組みを厳格化する事も可能という事です。
プライバシーマークもISMSも、両方費用がかかるものです。
プライバシーマークについては取得に30~60万円、2年ごとに5万円程度かかります。
ISMSについては取得に170万、年1回審査がありやく50万、3年ごとの更新に65万円かかります。
…費用からみてもISMSの方が非常に高価ですね。高いからいいってもんじゃありませんが、企業としてはなんとなくISMSの方がカッコイイからで取得できるような安いものではありませんので、ちゃんとセキュリティーに対する取り組みを行うでしょう。
なにより1年に1回の審査を通過する必要がありますので、その度に教育がされるのではないでしょうか。
ただこれは費用面の話で、実際は両方とも担当者をおく、多分幹部社員さんとかじゃないでしょうか?そういった方々の人件費、社内教育に必要な工数等、それ以上に費用がかかることも多いです。
ですので当サイトとしては、プライバシーマークとISMSを両方取得したからサービスの質が悪くなるというのは本末転倒だと判断していますので、過度なセキュリティー対策は良しとはしていないです。
プライバシーマークは個人情報に特化、ISMSは情報資産全般に対してセキュリティーに対する取り組みを行うものです。
近年のサイトでは、個人情報だけではなくその他の情報についても取り扱う為、プライバシーマークからステップアップしてISMSに移行するサイトもあります。
ただどっちが良いかという優劣は少なく、両方取得している企業もありますし、プライバシーマークのみの企業もあります。
いずれにしても無いよりかはあった方が良いですし、企業を圧迫してまで両方取得する必要はないです。
以上、ISMSについて、簡単ではありますが説明しました。
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お小遣いサイトを利用し、ポイントが付与されなかった場合について、運営会社と戦う事を選択した場合についての記事です。
ポイントが反映されなかった場合、コマンドは正にドラクエの如く、
こんな感じになると思います。このコマンドに習い、今回はお小遣いサイトを利用してポイントが付与されない場合に戦うというコマンドを選択した方に向けての記事を作成したいと思います。
ドラクエ調なので、若干言葉に問題がある事もありますが、それはドラクエ調だからなる事ですのでスルーして下さい♪
いくら勇者であったとしても、素っ裸で町の外に出るとスライムと接戦を繰り広げる事になり、まかり間違ってバブルスライムとかが出てきた場合、高確率で王様の元へ帰還するハメになります。せっかく50ゴールド上げたのに、さぞかし王様も残念だと思います。
お小遣いサイトも同様で、装備品が整っている場合はコチラの主張を明確に伝える事ができ、素っ裸だと説明に困ってしまう事もあります。
ですので、広告利用した事を明確に伝える事が出来る証拠・最低でも記憶を残しておきましょう。
とある方がとあるサイトで広告利用した際にポイントが付かなかった事に対しての運営側の回答をプライバシーの侵害がない程度に抜粋します。このケースはお小遣いサイトを経由した形跡が見当たらないので、要するにコッチが悪くないか?と言われた時の事です。
このような回答があったという事です。
…どうでしょう。素っ裸ではコレに即答する事ができるでしょうか?
極端な話、動画を撮っておけば過去に申込を行った事がある以外は完全に正しく行った事を主張できそうです。極端に極端、冒険当初にドラゴンキラー並の装備ですが、ここまでやっておけばほぼ間違いないでしょう。
…私もしませんが…
そこまでやれとは言わないまでも、ブラウザ(IEやGoogle Chrome等)のクッキーを広告利用前に削除して、きちんとお小遣いサイトにログインした状態で、過去に同一案件の広告を利用していない事を前提とし、ポイント獲得条件を必ず満たした記録があれば一番良いですが、ここは記憶をハッキリさせる事が重要だと思います。
2018年現在、お小遣いサイトからの注意喚起があるので、Safari(iPhone)からの広告利用はITSの設定をオフにした方が懸命です。
利用した経緯を思い出せなければ、もしかして自分が悪いんだろうか…と思ってしまい、十分な主張が出来なくなってしまいます。
ここをハッキリさせておかないと素っ裸と同様です。せめて銅の剣、皮の鎧として、正しく広告利用を行った記憶だけは確実に覚えておきましょう!!
最低でも記憶が残っている方、戦う準備はできています♪
まず、広告利用を行いポイントが反映されない場合、攻撃としてお問い合わせという事になります。
この攻撃後の効果としては
です。
上記2つの運営会社をやっつけた場合、これはお問い合わせする事でポイントを付与してくれたというもの。これはこれで、トラブル解決です♪
仲間になりたそうっていうのは、親身になって調査してくれた場合や、原因を究明してくれた場合です。これも優良サイトではあり得る事です。
余談ですが、あの主人公、腐った死体とかの仲間になりたそうな顔、よく分かったなぁと思います。よっぽとモジモジ…チラ見しているんだと思います。
問題は下記2つ、ひらりとみをかわした場合とダメージを与えられない場合です。
ひらりとみをかわすというのは先程のケース、こちらに問題が無いか?という事。
ダメージをあたえられないというのは、運営側から反応が無い事です。
ドラクエでもそうだが、みをかわされた場合、戦いは長引く事になるでしょう。そういう時の為の曖昧さを回避する為、記録、最悪でも記憶を残しておくよう冒頭に注意した訳です。
長く戦っていると運営側と話していてもラチがあかないと思ってやる行動…次に行き着く先は広告側へ直接連絡です。
ですがコレ、多くのお小遣いサイトではしっかりと利用規約に、お小遣いサイト業界では暗黙の了解として直接広告主に連絡してはいけないという事があります。
ものすごいダメージを与えると思いきや、思わぬ所でメガンテになってしまう可能性もあります。
言いたい事は分かりませす。
何で直接広告主に連絡しちゃいけないの?何かやましい事してるからじゃないの?という声が聞こえてきそうですが、この可能性を否定する事は私にもできません。
そして仮に利用した側、つまり私たちが何らかの原因、例えばカートに24時間入れた商品を購入したとか分かりづらい原因だった場合、運営側にとっては大事なクライアントさんにやってもいないピンハネ疑惑をつきつけられる事になり、そこが利用規約で固く禁じている直接広告主への問い合わせなのだと思います。
…言い切れないのは私がこれまで当サイトに寄せられたコメントを整理していく中で、直接問い合わせる事で広告主側の不備の為、ポイントが付与されたケースというものが存在するので、ここが一概に言い切れない所なのです。
となると最終的に決定打となるのは記憶ではなくて記録になります。
イチイチやってられないというのも本音。勝つかもしれないし負けるかもしれない戦い。
正に運営側との戦いはRPGのようです。攻撃力(記録)が強く、すばやさが高い(記録の量)事で勝率を上げる事ができるのもまさにRPGのようです。
運営側がスルーする、つまりダメージを与えられない場合、これは私がこれまで見てきたケースから考えると解決できる方法はあると思います。いくらスクルトをかけて防御力が上昇したとしても、呪文を唱えられたらあまり意味がありません。会心の一撃にも通用しません。
ここで言う呪文とは、メラ(2chへの書き込み)、メラミ(JIPCへ連絡)、メラゾーマ(消費者庁への連絡)、…あくまで参考ですが、こんな感じで呪文はいくらでもありますし、別系統で攻める事もできます。
会心の一撃とはYahoo等の巨大なメディアで取り扱われるという事。これは一撃で反応が返ってくるでしょう。
こんな感じでお小遣いサイトが運営しているという限り、スルーというのは限りなく難しいです。会員数が多ければ多い程、スルーはより難しくなりますし、呪文を唱えたり会心の一撃を誘う事ができる方も増えていきます。
夜逃げという方法で、ゲーム自体をリセットしてしまう危険性も考えられますが、私が知る限り、過去にそれを実行できたある程度名前の知れたお小遣いサイトは存在しません。
このある程度名前の知れたお小遣いサイトというのが重要。ダメージを与えられないメタルスライム中のメタルスライム見たいなレアなお小遣いサイトでない場合において、ダメージを与えられないのであれば他の方法で攻撃するという方法です♪
…ここから又、みをかわされる可能性も無きにしもあらずですが、多くのケースではコチラの場合は返答が返って来た時点で戦闘に勝利します♪こっちだった場合、みをかわされるよりも勝率が高いと思って下さい。
この場合、ポイントが付与されないで諦めるという事を"逃げる"とここでは言います。
逃げるという選択肢、決して間違ってはいないと思います。というのも、お小遣いサイトを複数登録している状態で、広告利用を片っ端から利用されるような方においては、逃げる事も立派な選択肢の1つだと思います。
それよりも数をこなして、100件中の70%を目指すというやり方です。
全部戦っていればおそらく、逃げながら数をこなす場合の数倍の時間を必要とします。それを回避する為、あえて逃げるという事も選択肢の1つとして利用し、稼ぐ効率を上げて行くという事。私は決して間違っているとは思いません。
ポイントが付与されない理由は色々とあります。
極端な話、アプリインストールで10円相当のポイントに1時間かけるのであれば、新しい広告を利用した方が良いという事もあります。
色々書きましたが、私が言いたい事は2つ。
記憶・記録という事と広告主に直接連絡してしまうというメガンテの事です。
記憶が曖昧ならば記録している事もないでしょうし、この状態は素っ裸ですので勝ち目は薄いと思います。
メガンテは何も生み出さない自爆技です。絶対にやるな!!とは私も人間ですのでイライラしないという事はありませんが、やっていい事があるよりも、そのお小遣いサイトで広告が掲載されなくなったり、ダメージによる改悪が起こる可能性もあります。
冷静に…自分はふんどし一丁ではなく武器を装備しているか?イライラしてメガンテを唱えようとしていないか…?
冷静に戦い続ける事で勝機を見つけるか?はたまた逃げて他の敵(広告)と戦うか…?ホント冷静に判断しましょう♪
ドラクエユーザーには分かりやすく書いたつもりだが…この記事こそパルプンテだったら申し訳ない
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ポケモンGOやパズドラ、ツムツムルビー等、近年の課金アイテムを利用するゲームはもはやデフォルトと言っていい状態です。
であるなら…課金アイテムを無料で手に入れる事はできないのか…!!
誰しも思う事です。
私だってそう思います。
脱獄する?
イヤイヤ、まあ新バージョンとのイタチごっこですし、課金アイテムはビジネスですから、最終的に禁止されてしまいます。
リセマラする?
エミュレーター?
自動化ツール?
上記と同じ理由で、いつか対策されるでしょう。
課金アイテム無料配布キャンペーン?
いやいや、抽選です。
なんたらモールだろうが、キラキラフン~フ~ンだろうがポ○○トGOだろうが、全て抽選です。
完全に無料で!!は無理ですが、お小遣いサイト(ポイントサイト)を利用し、利用額の5%を還元してもらう事は可能です。
お小遣いサイトの広告を利用してポイントを獲得し、無料で利用する事は可能です。
後は、お小遣いサイトで稼ぐだけ。
私がオススメするのはポイントタウンです!!
ポイントタウンで無料会員登録はカード発行でポイントを貯め、貯めたポイントを課金アイテムに利用するから実質無料です!!
ってだけで、誰か登録してくれるでしょうか…?
お小遣いサイトを利用して、課金アイテムを無料で手に入れる場合に認識しておかないといけない事があります。
今回、このページにお越しいただいた方に、この記事内でお小遣いサイト(ポイントサイト)に誘導する事はありません。
認識を正した上、無料で何とかする方法を紹介します。
推奨できる訳ではありませんが、ゲームを自動化するという方法もあります。
例えばですがツムツム等、1回のゲームを全て自動化して、それを繰り返す事で1日中ゲームを利用して経験値やお金を稼ぐ事は可能です。
…が、これは運営会社によりけりな所があり、自動化でアカウント停止という可能性も0ではありません。
例えば私が利用していた妖怪ウォッチぷにぷにというアプリ。おそらくですが、自動化によるゲームリセマラが普及して上位を独占、課金アイテムを購入する人が少ない為、新しい通貨が登場、通常のゲームでマネーを貯める事ができなくなってしまいました。
ただ1日不定期な時間に2時間自動化ツールを回しておくとか、これはもうどうやっても判別しようがありませんので大丈夫でしょう(自己責任で)。
課金アイテムを手に入れられる訳ではありませんが、この方法で大量のガチャ等を回す事は可能です。
…まあ参考までに、AndroidではFrepというツールがあったりしますね。
今回やり方は記載しませんが、ネットにいくらでもやり方は説明されています。
お小遣いサイトは、無料です。
この無料、どこまでが無料なのか?
書き出してみましょう。
ここまでは全て無料です。
登録に料金がかかるお小遣いサイト・アプリ、見たことがありません。
逆にそんなのがあったら怪しいです。
登録に年齢制限があるサイトや、未成年の場合保護者の同意が必要だったりするサイトはありますが、登録にお金がかかる事はないです。
唯一、電話認証を行っているサイトにて、携帯電話(キャリアアドレス)を持っていない場合、相手側に電話をかけて認証コードを取得する通話料金がかかるお小遣いサイトがある位です。
まあ、ここまでこのサイトを更新し続けた私でも、ポイントサイトの利用に料金がかかった事はありませんので、今後現れる可能性は0ではありませんが、現時点で登録に関しては、ごく一部の条件(電話認証)を除き無料であるという事が言えます。
お小遣いサイトでは、バナーをクリックすると1ポイント=0.1円、ガチャ等のゲームを利用すると10ポイント=1円獲得できるゲームがあります。
これは、基本的に利用は全て無料です。
条件があるものとしては、例えば順位を競うランキング形式のもの。
スゴロクなんかがその最たるものです。
これは1位になろうとすると、無料会員登録や商品購入等でアイテムを貰う必要があります。
そこに費用が発生する事はあると思ってください。
そして、お小遣いサイトには指定された広告を利用すると、効率の良いゲームを利用できたりするものもあります。
上記と同じく、案件が商品購入だった場合、そこに費用は発生します。
クリック及びゲームについては、基本的にはほぼ無料、限られたスゴロク等の条件下で費用が発生する事があるかも?
という位です。
当然、強制ではありませんので、無料で利用し続ける事は可能です♪
無料会員登録というだけあって、無料で会員登録できるものですね。
簡単なモニターや懸賞応募、宅配会員登録等です。
これらはモチロン無料ですが、無料会員後にアンケートに答えたり、応募したりという条件があるものもあります。
初月無料や実質無料等は、この無料会員登録というノーリスクのカテゴリには入りません。
高額案件には、有料のものと無料のものがあります。
無料のものはカード発行だけでポイントを獲得できるものです。
これは非常に高いポイントを獲得できますし、ここまで来ると課金アイテムは無料に近くなるでしょう。
反面、見た目は無料ですが、実は金額がかかるものも多いです。
詳しくは下の項、高額案件(有料)を御覧ください。
最近はアプリインストールも少なくなってきましたが、アプリインストールの案件はまだまだ健在です。
これもインストールするだけのものから、ミッション○○までクリアというものがあります。
インストール後、起動とかだったら簡単なのですが、ミッション○○の場合、かなり利用するもしくは、何か会員登録が必要だったりすることがあります。
ミッションにおいても、100%とは言い切れませんが無料で利用できる道は残されているハズです。
等、お小遣いサイトにおいて独自もしくは、非常に珍しいコンテンツを持ったものです。
商品モニター等は料金が発生するものもありますが、基本的に独自機能は無料です。
アンケートサイトもありますし、お小遣いサイトにもアンケートはあります。
これらはすべて無料で、ネット上でアンケートに答える事でポイントを獲得していきます。
その先にある、商品を購入してのアンケートや、会場調査、モニタリング等料金がかかるものもありますが、通常のアンケートは答えるだけでポイントを獲得する事ができます。
お小遣いサイトを紹介し、運営側から紹介した報酬を貰う稼ぎ方です。
この稼ぎ方は、当サイトなんかもそうですね♪
友達紹介は当サイトの検証したサイトで、有料だったものはありません。
当然ですが、紹介した方に料金がかかる事はありませんし、紹介した方の獲得ポイントが減る訳ではありません。
記事作成は決められたお題をもとに文章を書く稼ぎ方。
在宅ワークはその他稼ぎ方です。
記事作成は無量、在宅ワークは、写真撮影や名刺入力等様々なものがありますが、場合によっては交通費がかかるようなものもあります。
記事を作成するだけなら完全に無料で、中には月に数万~十数万稼いでいる方もいらっしゃいます。
お小遣いサイトのカテゴリの中で、料金が発生するもの、可能性が高いものを書き出してみます。
です。
どこで料金が発生するか、詳しく説明します。
これはもう、どうやっても料金が発生します。
楽天市場で商品購入すると1%還元とかですので、料金を払う事になります。
まあ仮に、大量のAmazonギフト券を持っていて、ギフト券の金額内であれば0円になりますが、1%であっても100%であっても、150%であっても料金は発生します。
となると、ポイントが反映されない危険性とかも出てきますので、よく確認してから利用する事になります。
100%還元、100%以上の還元率を誇る広告というものがあります。
これらに多いですが、商品購入金額と同じだけのポイント還元率の広告があります。
1000円+送料であれば、1000円+送料ポイントを獲得できます。
100%以上の還元は
が多いです。
気をつけないといけない事は2つ。
詳細条件をよく確認する事と、しっかりとポイントを反映させるという事です。
何故詳細条件を確認しないといけないかと言うと、100%還元の広告は、定期購入で1ヶ月だけ100%ポイント還元の広告があるからです。
間違うとポイントが反映されませんので、購入した事になり料金が発生してしまいます。
初月無料の広告も同様で、登録して即日に退会したりすると、ポイントが反映されない危険性があります。
詳細条件を良く読む…非常に重要です。
もう1つは、しっかりとポイントを反映させるという事です。
先程とかぶりますが、ポイントが反映されなければただのマイナスです。
正直、100%還元の広告は生活に絶対必要というものではない場合が多いです。
初月無料の広告等、なおさら絶対必要という訳ではありません。
ポイント反映されなければ…最悪の事態になります。
もう一度リンクを貼りますが、ポイントが反映されない危険性というのは十分注意しましょう。
高額案件はもちろん、ポイントが反映されないという事も注意しないといけませんが、それ以上に広告の詳細条件に注意して下さい。
例えばカード発行、発行すれば10000円かもしれませんが、年会費はかからないでしょうか?
年会費を解約し忘れたりすると、ジリジリとマイナスになってしまいますので注意しましょう。
ここで気になるのが、ポイントが反映され、ポイント交換が済んだら解約すればイイんじゃないかな?という事ですが、確かにこれは可能です。
ですが、カードは審査を通していますので、1回2回はいいかもしれませんが、5回とかになってくるとカード会社の信用を無くす可能性があります。
例えば私の場合、マイホームもありますし、それ程大きなローンを組む事はないと思います。
だったら…とは思いますが、何が起こるかわからないのが人生、カード発行は大量のポイントを獲得できますが、節度を持って利用しないといけません。
クーポンは概ね5%ポイント還元される上、指定されたお店や料金が安く利用できるもの。
モニターはアンケートに答えたり、レシートをアップロードする事で、店舗利用等の金額の50%程度をポイント還元してくれるものです。
この2つ、共通する事はどうやっても料金が発生するという事です。
稼ぐ…という事には不向きです。
モニターはともすると、宴会の幹事さんとかであればプラスになる事もありますが、基本的に節約のカテゴリと考えて下さい。
お小遣いサイト(ポイントサイト)を利用して、課金アイテムを無料で何とかするには、当然ですが無料のコンテンツのみ利用しないといけません。
ただ、ショッピング経由等、コツコツ積み重ねていくことも大事です。
どうせお小遣いサイトを利用するのであれば、課金アイテムを利用できる位やってみるという事。
これが大事です。
逆にこの記事を見て面倒だなぁと思った方、お小遣いサイトに向いてない訳ではないです。
ただ、どこからかの情報で認識したお小遣いサイトの認識が違っていただけです。
認識を正して、課金アイテムを無料で利用していきましょう♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
お小遣いサイト登録当初、最低換金額はあまり気にすることがないかもしれません。
どうせバンバン貯めてから交換するから関係ないよと。
私も、そう思っていた時期がありました。
そんな私ですが、結論的に、最低換金額が1000円を超えた場合、当サイトの判定を悪くするという事を決めました。
その事についての記事です。
お小遣いサイトは、クリックポイントでお小遣い稼ぎをする場合、相当な根気を必要とします。
最低換金額は300円のお小遣いサイトは、最低換金額が低いと言えるお小遣いサイトですが、それでも換金までに要する時間はクリックポイントだけであれば1カ月はかかるものです。
そう、クリックポイントで300円稼ぐには一ヶ月の期間を必要とします
従ってクリックポイントだけでと考えると、最低換金額が500円であれば2カ月以上、1000円であれば4カ月以上の時間が掛かります
これが、最低換金額が3000円、ポイントハンターとかですね。
3000円とか、1年位掛かります。
manekin(マネキン)やキラキラウォーカー、ポイントGOは最低換金額が15000円です。
これは3年以上毎日クリックしたとしても換金できるかどうか…です。
この場合、確実に心が折れます
お小遣いサイト(ポイントサイト)をクリックポイント及びゲームで換金してやろう!!と思う場合、最低換金額が1000円を超えると半年間クリックし続けなければならないという、心の強さと器を問われる事になります。
私のような器が寿司とかについている魚の形をした醤油のキャップ程では、15000ポイントをクリックで貯めるという事、ポキンと心が折れてしまいました。
最低換金額が500円だったら換金できていたのに…!!
ってなります。
例えばですが、最低換金額が5000円で、ポイント有効期限が1ヶ月とかだったらどうでしょうか…?
この場合、1ヶ月そのお小遣いサイトを利用シなかった場合、ポイントの有効期限が来てしまいます。
最低換金額が500円だったら換金できていたのに…!!
ってなります。
そしてポイント失効したものは、原則的にはポイントを復活する事ができません。
これも最低換金額が低い方が良い原因の1つになります。
又、ポイント有効期限は最終ログインが条件なもの、ポイント変動が条件なサイトとありますが、中にはサービス利用がポイント有効期限延長の条件なお小遣いサイトもありますので、うっかりポイント有効期限を迎えてポイント失効してしまう可能性というのもあります。
ある日サイトを開くと保有ポイントが0に…!!とかなったら悪質なお小遣いサイト判定してしまうと思いますので気を付けてください。
もし、このハードルがあまりにも高くて、途中で諦めてしまったらどうなるでしょう。
500円分のポイントをクリックポイントや広告利用で為、最低換金額が5000円とかだったら…!!
その場合、お小遣いサイトのポイント有効期限を迎え、ポイントは失効されてしまいますね。
500円分広告利用したポイントは、お小遣いサイト運営会社側に入ってしまうという結果になってしまいます。
5000円とかだったら、まるで運営会社は諦めるのを意図してやっているのではないか…?
疑いたくなくとも、どうしても疑ってしまいます。
最低換金額が500円だったら換金できていたのに…!!
と、後で思ってもどうにもなりません。
これ、本当によくある事ですので、一番気をつけて欲しいポイントです。
かといって、全ての最低換金額が高いサイトを否定する気はありません。
最低換金額の高いお小遣いサイトは、ショッピングを利用するか、会員登録等を利用するといったプランを持って利用してやればいいのです。
逆に、プランを持たずただ登録した場合、1、2週間も経つと、そのあまりの換金までの道のりに この方が頭をよぎってしまいます。
もうそうなると、危険なお小遣いサイトと判定して放置、に至ります。
その時に、一つでも広告を利用してやめた場合、お小遣いサイト側の思う壺です。
諦めたらそこで試合終了
最低換金額の高いサイトは、安西先生と逆の事を期待している訳です。
ですので、最低換金額の高いお小遣いサイトは換金できるプランをもって登録しましょう。
もうすでに登録していて、最低換金額があまりにも高いお小遣いサイトは、プランが無い(広告利用する意思がない)のであれば、もうやめたほうが得策です。
しかし、広告を利用してしまったのならば、絶対に最後までやりきって、この場合、広告を利用してしまってでも換金額に到達して、お小遣いサイト運営会社の鼻をあかしてやりましょう!!
言わば倍返しだ!!?の精神です。
最低換金額の高いお小遣いサイトは、換金額に到達されると、10倍返しくらいの打撃でしょう。
お小遣いサイト運営会社からすると、クリックで換金されるのはただの出費だとしても、広告利用で換金される場合、どうやっても利益が発生しているハズです。
ですので遠慮はいりません。
リアル半澤直樹です
半澤直樹気分を味わうにも、中途半端にお小遣いサイトを辞めるのだけはやめましょうね
本当に、最低換金額1000円以上のサイトはクリックで換金するのは気力が持ちません。
絶対に換金までのプランを持って利用しましょうね♪
私が最低換金額が低いお小遣いサイトを重視しているのは、ユーザーを換金させる姿勢が伺えるからです。
最低換金額が300円であれば、1ヶ月~2ヶ月ただひたすらクリックのであれば、何とか気力が持ちます。
最低換金額が100円のポイントタウンは、今であればむしろGoogle Chromeツールバーをインストールしてまず換金して下さいって感じです♪
お小遣いサイトでの換金を諦めさせる姿勢ではなく、お小遣いサイトを利用して貰って、お互いに利益を得ましょうという姿勢が気にいっています♪
今現在、最もユーザーを換金させる姿勢が伺えるのはポイントタウンです♪
ポイントタウンは先程も言いましたが、最低換金額が100円な上、Google Chromeツールバーをインストールするといきなり換金額に到達します♪
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2017~2018年、多くのお小遣いサイトで目立っているのが、ゲームコンテンツで獲得できるポイントが減ってきているという現象です。
例えば、これまで10秒で1円獲得できるゲームコンテンツが1円になったり、複数ブラウザを開いて1円相当のポイントを獲得できていた逃げる〇〇を囲め、1回で10円獲得できていた驚愕のトックタイマーが1円になったり…
様々なコンテンツが2017~2018年、獲得できるポイントを落としてきています。
そりゃデンジャーマンだって悲しいです。
私も当初、お小遣いサイトを利用しようと思った時、クリックポイントやゲームでお小遣い稼ぎができないかな?という事を一番に考えていました。
私としては友達紹介で稼げたとしても、日々のクリックは非常に大事な、お小遣いサイトの質を決める要素の1つだと思っています。
悲しみを胸に、どうしてお小遣いサイトのゲームコンテンツは改悪していくのか?というのを考えていきたいと思います。
2017~2018年において、今回お小遣いサイトのゲームコンテンツが改悪している要因の1つにして大半を占めるのがこの"景気の問題"です。
これまで見てきた中でお小遣いサイトにはブームがあり、最初はリーマンショックの2009年あたり、この頃は副業に関しての意識が強く、お小遣いサイトを始める方も多かったと思います。
同時にiPhoneも発売、スマホの普及も始まるのですから、お小遣いサイトとしては上昇傾向だったわけです。
2013年、リーマンショック等の景気は落ち着いてきましたが、ついにスマートフォンの普及率がガラケーを上回りました。
この事により、PCに座らなくてもインターネットを利用できる為、爆発的にネット利用者が増えていき、お小遣いサイトもスマホ対応を始めました。
iTunesアフィリエイトの料率が7%な事から、課金アイテムを購入する際、5%還元する広告というのも登場し始め、GMコインやSMARTGAME等、多くのお小遣いサイト・アプリが課金アイテム還元の広告を掲載し始めました。
お小遣いサイト業界で考えると、スマホの普及と共に基本的に上昇傾向だった訳ですね♪
この頃、多くのお小遣いアプリが生まれ、アプリ全盛期と言える状態でしたが、2015年あたりからAppleはお小遣いアプリによるランキング操作を抑える為、お小遣いプリを排除していきます。
ここらから暗雲が立ち込め始めましたね…
そしてついに2016年10月、これまで課金アイテム還元の広告を出すにあたっての核となる"iTunesアフィリエイトの料率7%"が改悪され、7%から2.5%に引き下げとなりました。
これまで課金アイテム還元の広告があったおかげで、お小遣いサイトは基本的に安定していたのですが、いきなり課金アイテム還元の広告が実質使い物にならなくなった為、2017年において、お小遣いサイトの景気は下降傾向にあると言えます。
スマホの普及率も既に70%を超え、10代から40代位の方であれば、逆に持っていないという方を探す方が難しいと思います。
スマホの普及率としては成長限界を迎え、そしてiTunesアフィリエイトの料率が下がったという、これまでのお小遣いサイト業界にはない"追い風"が、お小遣いサイト運営会社を圧迫している要因になります。
これまでお小遣いサイトは言葉は悪いですが、客寄せの為に採算度外視でゲームコンテンツを運営していましたが、大手お小遣いサイトにおいても利益自体が減少傾向ですので、元の取れないゲームコンテンツはポイントを減らし、改悪という形にする事になりました。
これが原因の1つです。
お小遣いサイトのゲームを利用した事があるのであれば分かると思いますが、大半のお小遣いサイトのゲームは、ゲームを利用している最中に表示される広告で収入を得て、その報酬をユーザーに還元しているというものです。
その為、ゲームで獲得できるポイントは、広告主がどれだけ報酬を払うか?というのに大きく依存されます。
例えばですが、逃げる〇〇を囲めというコンテンツは、1ゲーム=1円獲得できるコンテンツでしたが、今では1ゲーム0.2円に改悪されています。
何で?運営会社が広告報酬のマージン設定を上げ、運営だけ儲かるようにしたから?
と思うのが自然な流れですが、逃げる〇〇を囲めというコンテンツは、株式会社マーケットプレイスという企業が提供しているゲームコンテンツです。
そして逃げる〇〇を囲めは、ある時期から全お小遣いサイトにおいて、1ゲーム1円から1ゲーム0.2円に変わりました。
そして株式会社マーケットプレイスが運営するPONEYというお小遣いサイトも同様、1円から0.2円に変更されました。
この事から考えられるのは、全お小遣いサイトで表示されている広告主の単価が減った為、株式会社マーケットプレイスが赤字にならないよう調整した状態、それが1ゲーム0.2円であるという可能性が高いです。
私がお小遣いサイトを見てきて、クリックポイントが減るのは何で?と思って調べた結果、こういった事は非常によくある事なんですね。
広告主の単価が減るという事が原因の場合、どうしようもない社会の流れだと思ってください。
逆に新しいゲームコンテンツが登場した時、お小遣いサイト運営会社が非常に高いゲーム単価を設定している時がありますが、これは広告主が積極的に商品を売り出している時であると言えます。
広告主は、宣伝したい商品が売れるからお小遣いサイトにクリックだけでお金を提供しています。従って売り上げが無い場合、宣伝の意味がない為単価が落ちてしまいます。
ここで考えてみましょう。我々がゲームを行う時、広告がウザいと思ったり、この広告をアドブロックとかを使って表示されないようにしてやろうか…!!とか思わないでしょうか?
そう思った方、当然です。私もそう思いますし、絶対広告クリックしてやらねぇぞ!!と思います。
その行為を否定する事はありませんし、私もそう思っていますがその行動こそ、広告主にとっては成約につながらない事となり、広告費を出す意味がなくなり、そして改悪の流れを作りだしています。
つまりゲームコンテンツというのは、最初は高い単価に設定してあったとしても、ゲーム中に広告が表示され、それを私たちがウザイと思っている以上徐々に単価が下がっていくのは仕様と言えます。
その他の要因として考えられるのは、運営会社の業績です。
運営会社は企業ですので、赤字であったりすると、どこからかお金を補填しなければいけません。
それが広告の還元率であったり、ゲームのクリックポイントであったりするのですが、まずは少々変わっても分かりにくい広告の還元率で調整するでしょうね。
その次がクリックやゲーム等のコンテンツ、友達紹介ポイントと続くのではないかと思います。
ただ広告の還元率を減らすというのは収入の問題、クリック及びゲームのコンテンツを減らすのは支出の問題です。
クリック及びゲームコンテンツのポイントを減らす場合、最近のお小遣いサイトにおいては共有しているゲームが多いせいか、他サイトを見ると獲得ポイントが多いかすくないか、ある程度判断できてしまいます。
従って、他サイトよりもゲームコンテンツの獲得ポイントが少ないお小遣いサイトはかなり経営が厳しい状態と言えます。
最近はあんまり見なくなったかな…?
お小遣いサイトのゲームがどんどん改悪していく原因として、まずはお小遣いサイト業界の景気があり、2017年のお小遣いサイトは景気の谷間に入っています。
ですので2017~2018年、ゲームの改悪というのは昨年と比べても多くのコンテンツで起こっています。
もう1つは広告主が報酬を減らすという事。
これは景気に左右されず、よくある事ですが、お小遣いサイトのゲームは多かれ少なかれ、広告主が報酬を減らすというのは防ぎきれません。
運営会社の景気に左右されるという事もありますが、これは余程の事がない限り、他サイトとの兼ね合いもありユーザーに察知されやすいのでそうそうある事ではありません。
これまでお小遣いサイトのクリックやゲームに関して目を光らせてきた結論ですが、お小遣いサイトのクリックやゲームには種類があります。
最近のお小遣いサイトを見ると、大きく分けてこの2つになります。
そのお小遣いサイトの代表的なものはモッピーにあるモッピーガチャやビンゴです。
モッピーガチャは5年以上、回すと最低でも1円、スマホで1円=2円です。
他社が作ったゲームとは、戦国!!姫のお宝さがしやフォーチュンドロー等の、GMO(ポイントタウン)が提供するゲーム類、株式会社マーケットプレイス(PONEY)が提供するゲーム類、商品を紹介するアンケート類…、今やお小遣いサイトのコンテンツはこちらがメインとなりつつありますね。
最近目立つのは後者である、他社が作ったゲームをお小遣いサイトが取り入れるという所です。
その為、他社が作ったゲームの単価が下がった場合、全てのお小遣いサイトで影響がでてきます。
他社が作ったゲームを導入しているお小遣いサイトにおいて、ゲームコンテンツに改悪が起こったという事になります。
お小遣いサイト側にすると、「他社が作ったゲームの広告費が下がったから…」という言い分ですが、ユーザーからすればそんなの関係ないですもんね。
1つのゲームコンテンツが改悪すると、多くのお小遣いサイトが共倒れになっているのが最近のゲームコンテンツにおける現状ですね。
モチロン他お小遣いサイトと差別化を図る為、以前の還元率を維持するお小遣いサイトもありますが、元々の単価が下がったものはいつか単価は下がってしまうという事になります。
ちょっと分かりにくいですかね…
お小遣いサイトに複数登録している場合、この事実が見えてくるんですよね。
仕組みについての結論ですが、お小遣いサイトのクリックポイントやゲームコンテンツは、基本的にリリースしたてを頂点とし、基本的には右肩下がり、後になる程改悪が進んでいきます。
この右肩下がりにならないコンテンツは、そのお小遣いサイトにおける代表的なクリックポイントやゲームコンテンツとなります。
これって、アフィリエイトもそうですし、お小遣いサイトの広告も基本的には右肩下がりなんですよね。
ゲームが改悪し、もうやる価値を見いだせないと判断した時、そこに新しいゲームコンテンツがあるならば迷わずそちらを利用すべき!!
おそらく今後も、そういった状況が続いていく為、改悪は仕様に近いので、新しいものに目を向けていく事が必要です♪
以上、長々と失礼しました( `ー´)ノ