お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » お小遣いアプリの危険性 » 移動や歩数で稼ぐ「トリマ」の危険性と評判、バッテリーや通信量を節約する方法
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
トリマは、移動手段に制限がないことが特徴で、移動するついでにポイントを貯めることができると話題のポイ活アプリです。
営業の方や運転手さんのような移動距離の長いお仕事をされている方はもちろん、電車や車で通勤/通学している方などは、普段どおり過ごすだけでお小遣い稼ぎができる素晴らしいアプリです。
良い評判・悪い評判があるけど、まだまだ稼げるよー!
本記事ではトリマの危険性や評判以外にも、データ通信量やバッテリーを節約する方法についても解説しています。
アプリリリース時を継続できていない現状ですが、いまでも手軽にポイントが稼げるポイ活アプリであることに変わりはありません。
本記事は、さまざまな情報を掲載した非常に長い記事になっておりますが、この記事を読めば、トリマの仕組みや利用するうえでの注意点や危険性をしっかりとつかんだトリママスターになれます。
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約1分で分かる!移動で貯まるマイルがランクに合わせて増加する新機能についてYou Tubeショートで解説しています。
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項目が多い為【目次】を利用して気になる部分を確認して下さい↓
2020年7月からベータ版が公開され、2024年5月時点で1,800万ダウンロードを突破、日本の人口の約7人に1人が利用していることになります。
「トリマ」は、正式リリースから数年経った今でもお小遣いアプリの中ではトップクラスの人気があります。
トリマはどうやってポイントを貯めるのか?を簡単に説明すると、"歩いたり、車や電車などを使って目的地まで行く"という移動でポイントを貯めることができます。
トリマのいいところは、日常生活に取り入れやすいので長く続けることができることです。
移動しない日も、アンケートやガチャなどでポイントを獲得することができ、貯まったポイントは現金やPayPay、Amazonギフトカードなどに交換できます。
トリマを運営する会社は、地図データの調査・整理をメイン事業としています。
現在の情報では道路がないとされている場所に、トリマユーザーが通ったという軌跡があれば、そこには道路があるのではないか?と調べるきっかけになったりと、より詳細な地図整理をするために位置情報データを収集しています。
他にも「行動データ」というビッグデータですから、新たなサービス開発に活用されることがあります。
トリマでを利用すると、どうしてポイントが貰えるのか?を簡単に説明すると、
歩いたり、移動するだけでポイントが貰える仕組みは、トリマを通じてデータを収集させてもらった謝礼のようなもの。
掲載されている広告を利用してポイントが貰える仕組みは、広告主がトリマへ支払った広告費の一部がユーザーに還元されているので、要は広告を利用してもらった謝礼のようなものです。
トリマの仕組みについて詳しくは「どうして稼げるの?トリマの仕組みを徹底解説【移動ポイ活アプリ】」で解説しています。
トリマの安全度
20点:安心できるセキュリティレベル
トリマの稼げる度
40点:移動手段に制限がない
トリマの危険度
-10点:
総評価
+50点
移動でポイントが貯まるトリマに危険性はなく、安全に利用する事ができるお小遣いアプリです。
データ通信量やバッテリーの減少を懸念する口コミが目立ちますが、モバイルデータ通信をオフにした状態で移動したり、GPSを「常に許可」ではなく「App使用中のみ許可」に設定して利用しても問題ありません。
この場合、直線で移動距離が計算されるため、通常よりタンクが貯まるスピードが遅くなるという非効率と上手く付き合っていく必要があります。
最近、クラシルリワードやシェアフルメンバーズのような魅力的な移動系ポイ活アプリが出てきましたが、ただ放置できる時間など総合的な稼ぎやすさでは他の移動系ポイ活アプリと比較しても、まだ稼ぎやすいです。
現状、まったく稼げないアプリになったわけではないので、時間はかかってもいいからお小遣いの足しにしたい、日常の中でたのしくポイントを稼ぎたい方にオススメです。
移動と歩数の両方で効率よくポイントを貯められるのが強みのトリマですが、広告利用を視野に入れた場合、ポイント還元率は正直言ってポイントサイトに比べるとあまり高くありません。
そのため、広告利用で効率よくポイントを貯めたいと考えているなら、GMOグループの上場企業が運営するポイントタウンがおすすめです。
ポイントタウンにはポイントサイト機能以外にも、歩くだけでポイントが貯まる機能(アプリ版)があるので、トリマと併せて使うサブの移動系ポイ活アプリとして使うこともできます♪
ポイントタウンの登録はこちらから(←ここから登録で350円相当のポイントが貰える)。
「ポイ活アプリはメディアでも紹介されているから安心でしょ!」とよく調べずに登録して、換金できない悪質アプリだった、夜逃げされた等あとで後悔しないように、この項目では危険性を掘り下げて解説します。
危険性の有無について情報を集めることで危険を回避できる可能性が上がり、ポイ活アプリ利用の安心感にもつながります。
それでは、トリマの危険性と安全性について解説していきます。
安全度:+10点
ポイ活アプリ「トリマ」は、ジオテクノロジーズ株式会社が運営しています。
以前まで社名はインクリメントP株式会社でしたが、2022年1月20日付で社名が「ジオテクノロジーズ株式会社」に変更されました。
会社概要 | |
---|---|
運営会社 | ジオテクノロジーズ株式会社 |
設立 | 1994年5月 |
資本金 | 105億円 |
従業員数 | 496名(2024年4月1日現在) |
所在地 | 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 22F |
代表者 | 八剱 洋一郎 |
上場・未上場 | 未上場 |
企業HP | https://geot.jp/ |
大企業パイオニア株式会社の連結子会社(パイオニア株式会社全額出資)だったのですが、2021年3月10日パイオニア株式会社がジオテクノロジーズ株式会社の全事業を投資ファンドのポラリス・キャピタル・グループに売却することになりました。
"パイオニア"という看板が外れることで外部パートナーの参加が容易となってデータ関連の開発が加速しますし、パイオニアとインクリメントPとの間の協業関係は維持されるようなので、悪質なことを企んでいる企業ではないことに変わりありません。
意味わからんこと言って、すまん。
トリマを運営するジオテクノロジーズ株式会社は、プライバシーマークを取得していませんが、個人情報保護管理責任者を任命し、個人情報の適正な管理を実施しています。
個人情報保護管理者:管理本部管理部部長
トリマを通じて収集されたデータは、個人を特定する情報を含むことなく閲覧履歴情報を収集すること、特定の個人が識別されないよう加工した位置情報を顧客企業へ提供すること、会社内で個人情報保護管理者を決めセキュリティ意識レベルの強化を継続的に実施ているので問題ないでしょう。
安全度:+10点
トリマを利用するには、アプリをインストールする必要があります。
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インストール後アプリを利用するための許可が必要となります。
これらに加えて、会員登録情報として
が必要となります。
位置情報やユーザー情報、広告閲覧履歴やアプリ内での行動情報を個人情報とは紐付かない形で運営会社及び、第三者提供のツールを通じて収集されます。
トリマの退会方法は、[マイページ]⇒[設定]⇒[会員解除]をタップすることで退会手続きができます。
退会した場合は、保有ポイントがなくなりますので、事前に換金しておく必要があります。
トリマに登録後、登録メールアドレス宛にメールマガジンが届くという事はありませんが、通知によりキャンペーン情報やおしらせ等は定期的に届きます。
トリマのレートは、1マイル=0.01円です。
ポイント交換時に1マイル=0.01円という事が発覚し『騙された』と感じるであろうレートの低さです。
トリマは現在、マイル交換時に一律20%の手数料がかかるようになりました。
この20%の交換手数料を考慮すると1マイル=0.008円となります。
トリマで保有しているマイル、メダルの有効期限は、最後にマイルまたはメダル(コイン)を獲得してから180日です。
180日を経過すると、それまで保有していた全てのマイルとメダルが無効になります。
危険度:-10点
トリマで貯めたマイルは、
に交換することが可能です。
他社ポイント(ドットマネー)へ交換することで、
など、40種類以上の交換先を選ぶことが可能となります。
他社ポイント(ドットマネー)・商品引換券に交換する際に、交換手数料20%が必要となりました。
アイテム、ドットマネー、商品引換券という豊富な交換先もトリマの特徴の一つです。
どれに交換すればいいのかと悩んだときは…
・Amazonギフト券
・Apple Gift Card(旧:iTunesギフト)
・Tポイント
・Pontaポイント
・dポイント
・現金
この中から選べば間違いはありません!!
トリマの最適換金方法について詳しくは「トリマのおすすめ換金方法、ポイント交換できない原因について検証」で解説しています。
トリマでは、
といった感じで、とにかく広告を見ることで効率よくお小遣いが稼げる、そんなアプリです。
トリマを利用するのであれば、帰宅してからゆっくりWi-Fi環境で動画広告を見れることがベストです!!
ただ、長距離移動でタンクが足りない場合は、どうしても外出先で広告をみないといけないという状況になる事があります。
その場合は、動画を見ないでポイントを獲得するか、タンクを増やして自宅で動画広告が視聴できる状態にするというのも、通信量を節約する手段の一つとなります。
トリマは現在、バッテリー消費改善に力を入れており、第一弾としてVer.4.3.9ではバックグラウンドでのバッテリー消費を軽減する改善が行われました。
多くの通信量が発生すると、
という問題がおきます。
トリマの場合も、位置情報をオンにする、動画広告を見るといった行動によって通信量が多くなります。
位置情報の計測を継続的に行うことが原因で通信量が多くなりそうですが、「位置情報」によるデータ通信量はそれほど多くありません。
多くの通信量が発生するのは、動画広告を視聴するときなんです。
逆に、通信の大部分は動画広告を視聴するときで、トリマを利用するだけであれば大した通信量ではない。
これは、トリマ側の説明でもはっきりと明記されています。
あくまでも参考としてですが、動画広告30秒のデータ通信量が5MB、ご利用のスマホのパケット通信量が容量無制限定額ではなく3GB定額の場合、
5MB×600回=3GBとなり、600回の動画視聴でパケット通信量が限界を迎えます。
YouTubeを見ると、一気に容量が悪化するのは動画の容量がいかに重いかという事ですね…!!
タンク回収時に動画広告を見る場合はWi-Fi環境下でやらないと、貯めたポイントよりも通信量が多いということになってしまいます。
データ定額プランの料金が変わるラインを超えないようにしたいとか、通信量を抑えたいという方は、以下のページも参考にしてみてください。
私がどういう経緯で通信量について意識するようになり、Wi-Fi環境下で利用するのが最善であるという結論に至った詳細や検証を解説した記事です。
データ通信量については、
という対策が必要になります。
トリマは、モバイルデータ通信をオフにした状態でも、移動距離の計測はGPS、歩数の計測はiOSの場合であればモーションとフィットネスで行っているので、タンクや歩数を貯めることは可能です。
ただし、マイルを獲得する、動画広告を見る、クーポンを読み込むといった事はできません。
バッテリーの消費も、スマホを操作していないときでも裏側でトリマがデータ通信や位置情報の計測などの処理を行っていたり、動画広告を見るといったことが原因となります。
バッテリーについては、
という対策が必要になります。
トリマの改悪が続いているその理由ですが、サービス開始当初と比べて広告単価が大きくダウンし、サービス運営継続のためには獲得マイル数の変更が避けられない状況となったという事です。
トリマの運営は基本的には広告収入で成り立つビジネスモデルのため、"広告収入の改善"が求められるが、このパターンで単価上昇というのは正直見たことがないですね…。
ですので、根本的なところで還元率を改善できるポイントなのが「広告収入で成り立つビジネス」+「新しいビジネスの創出」の2本柱をもって改善していく、これが一番現実的ではないかと思います。
改悪が続きトリマを辞めるという選択をされた方もいらっしゃいましたが、どれだけ改悪されてもトリマの代替に利用できる移動系アプリが出てこない。
リリース時よりも稼げるペースはダウンしましたが、他の移動系アプリと比較してもまだ稼げることから、改悪続きではありますが今トリマを辞める理由はないです。
トリマの改悪について詳しくは「移動ポイ活アプリ「トリマ」改悪続きだが、それでも私がトリマを続ける理由」で解説しています。
運営会社が信頼できる、セキュリティ対策を行っている、登録情報の量や最低換金額・ポイント有効期限が適切な範囲だとしても、換金しなければただ個人情報を提供しただけになってしまいます…。
そうならない為には、いかに換金できるまで続けることができるかになってくるので、単価の高さ・案件の多さ・コンテンツ量の3つの"ポイントの稼ぎやすさ"は、ポイ活アプリで初換金を体験するにはとても重要になります。
それでは、トリマの稼ぎやすさについて解説していきます。
出典:トリマウェブサイト(https://www.trip-mile.com)
稼げる度:+30点
"移動するだけでマイルが貯まる"ので、その移動手段は「歩く」以外でも大丈夫です。
車で通勤、営業、配送、お出掛けなどもOK!
電車で通勤、通学、お出掛けなどもOK!
新幹線や飛行機で出張、旅行などもOK!
飛行機での移動はどうなのかな?と思ったのですが、「GPSさえ取れれば」を満たすことができれば、新幹線でも飛行機でも船での移動でもタンクを貯めることが可能です。
SNSには、実際に新幹線や飛行機で移動された方が以下のような投稿をされていました。
飛行機や新幹線で移動する際に3倍速にしていると、タンクの貯まり方が半端なく早いので、飛行機や新幹線で移動する予定がある方はタンクの増設を検討したほうが良いですね!
しかし、飛行機については上手くタンクが貯まらなかったという方もいらっしゃるので、長距離移動する際にトリマを使って稼ぐのであれば新幹線のほうがベスト!!
出典:トリマウェブサイト(https://www.trip-mile.com)
稼げる度:+10点
トリマは、
でマイルを貯めることができます。
移動や徒歩、広告利用、アンケートなどトリマを利用することで貯まるポイントは「マイル」という単位になります。
「メダル」は、スロットを回すために必要なもので、デイリーボーナスやガチャ、スロットの動画広告視聴後に入手することができます。
約1分で分かる!トリマゲームはじめるなら気をつけたほうがいい事をYou Tubeショートで解説しています。
▼タップorクリックで動画再生されます
1本のタンクを満タンにするには、約10Km移動する必要があり、満タンになったタンクを回収することで初めて「マイル」が貯まります。
タンクの貯まるスピードは、「動画をみて3倍速」や「スピードアップ定期券」で、タンクが貯まるスピードを3倍にアップさせることができ、その場合約3.3Kmの移動でタンク1本が満タンになります。
飛行機や新幹線で長距離移動する場合にはすぐに上限に達してしまう本数ですが、自宅から会社(学校)や自宅からお店という使い方であれば、上限本数が50本に減ったからといって、特に困るということはありません。
徒歩の場合、1,000歩毎にマイルを獲得でき、最大10,000歩まで(合計10回)マイルを獲得できます。
ただし、「歩数上限+5000歩」や「ローラースケート」といったアイテムを使うことで、1日のマイル獲得できる回数を増やせます。
アンケートに回答し、ウィークリークエストを達成するとランクアップ!!
新規の追加により、シルバーランク以上になると、これまでよりも多くのマイルを獲得できるようになりました。
最上位ランクのプラチナランクになると、1タンク=100マイル=1円獲得可能に。
効率よくポイントを貯めたい方はランクアップを目指してみましょう♪
移動ついでにトリマでポイ活。
移動したついでにジオクエでポイ活。
こんな具合に、トリマと相性抜群のポイ活アプリが2024年6月にサービス開始しました。
ジオクエの特徴は以下の通りです。
写真を撮るだけなので、誰でも簡単にポイント獲得できるところが魅力です。
しかも広告が表示されないので、ストレスなくポイントを貯めることができるのも嬉しいポイントです。
ジオクエの危険性や評判などは、以下の記事で詳しく説明しています。あわせてご確認ください。
トリマの良い評判は、
等があります。
トリマの悪い評判は、
等があります。
移動するだけでわりとポイントが貯まる点は評価が良い反面、還元率が減った、広告が多すぎるという声も目立ちます。
獲得できるポイントは、普段どおりの生活を過ごした"オマケ"ですので、大きく稼ぐというよりは動画視聴しながらコツコツ稼ぐイメージのほうが近いです。
他の移動系アプリと比較するとやれることも多いですし、なにより稼ぎやすさが際立っていますね♪
また「スロットは本当に777が当たるのか?」という声も目立ちます。
一発で当たるようなものではないですが、何度かスロットを回せば「777」が当たるといった感じです。
トリマを始めてみて、「これってどうなんだろう」と悩むこともあると思います。
例えば、
など。
これらの疑問について詳しくは「お小遣い稼ぎアプリ「トリマ」の使い方ガイド!【初心者向け】」で解説していますので、あわせて読んでいただくことで、トリマ側へ問い合わせを行うという手間を省くことができるので時短にも繋がると思います。
他にも「こんな時どうすればいいの?」「この使い方は規約違反になる?」といった疑問をTwitterに投稿すると、トリマのTwitter担当の方が回答できる範囲の量の投稿に「それはこういう事です」的な返信をされています。
ただ、その内容の中にはトリマのヘルプにも記載されていない内容の時もあるので、気になる質問&回答をまとめた記事を作成しました。
項目をクリックorタップすると、詳細が開きます。
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招待コード | |
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1gIjaSmE0 |
トリマ利用して
コメントありがとうございます!!
トリマの利用についての危険性を検証してきましたが、私が実際に利用して感じた危険性についても今後追加していこうと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。
トリマ、モバイルデータ通信offでも使えます。
なんならSIM無しのスマホでWi-Fi繋いでれば使えます
位置情報もスマホ側の機能なのでバッテリーは消費しますが問題無しですね。
バッテリーの減りが早いと感じたら画面の輝度を落とすと少しは保つようになりますが
トリマを継続して使ってる方はバッテリー対策もできてる方みたいですね。
コメントありがとうございます‼
モバイルデータ通信オフでの利用について、情報頂きありがとうございます。
バッテリーの減りが早いと感じたときの対処法について、簡単にできる方法として記事に追記させて頂きました。
バッテリーの減りはトリマ以外のポイ活にもダメージが大きいので、「トリマを継続して使っている方はバッテリー対策もできている方」というのは確かにそうですね‼