お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » お小遣いサイト鉄板広告 » ふるさと納税 » ふるさとチョイスの危険性と評判・評価について
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もはや誰もが知っている知名度となっているふるさと納税、そのふるさと納税の通り道となっているふるさと納税サイトの1つであるふるさとチョイスの危険性と評判・評価について詳しく調べた記事です。
ふるさとチョイスはとにかく、ふるさと納税サイトで一番の案件を取り扱っており、その総数は16万品と、返礼品が非常に多いという事が特徴です。
当サイトでは、ふるさと納税サイトに対し、以下の記事を掲載しています。
ふるさとチョイスは、株式会社トラストバンクが運営するふるさと納税サイトです。
株式会社トラストバンクは
本社:東京都目黒区青葉台3丁目6番28号 住友不動産青葉台タワー14階
代表者:須永 珠代
設立日:2012年4月2日
資本金:7,500,000円
従業員数:30-80人(転職サイトによって様々)
で、ふるさと納税事業をメインとしている企業です。
ふるさと納税事業から地域活性化支援等を行っていますが、ふるさと納税サイトの運営をメインとしている企業で、企業としての信頼度は高いです。
ふるさと納税サイトは国が運営するものではないとは言え、納税に関する個人情報を取り扱うのですから、ふるさと納税サイトではしっかりとしたセキュリティーに対する取り組みが必要となります。
ウェブサイトは当然全ページSSL対応、プライバシーマークなんて取得していて当たり前でしょう。
まあ当然のように全ページSSLで、ユーザーの通信間の情報を守っており、プライバシーマークを取得し、個人情報に関する取扱を守っています♪
まあホント、当然だと思いますけどね。
ふるさとチョイスに年齢制限はありませんが、ふるさと納税を行うという事は納税の義務が発生する年齢ですので、実質20歳以上から関係してくるものです。
当然ですが登録は無料、月額や年会費がかかるサイトではありません。
登録に必要な情報は以下の通り。
ですが、ふるさと納税サイトとして、ふるさと納税を利用する場合、当然ですが登録情報は多くなってきます。
これらは登録するだけならまだしも、利用には必須となると思っていて下さい。
ちなみにふるさとチョイスは、登録しなくとも返礼品を調べたり、控除上限額シュミレーションを行う事ができますので、登録する前に色々調べたりしても問題はありません。
ふるさとチョイスの退会は、マイページ⇒会員情報/寄付申込者情報から簡単に退会する事ができます。
直リンク:ふるさとチョイス退会ページ
退会に必要な情報は、メールアドレスとパスワードになります。
退会後は登録されている全てのデータ・ポイントが削除され、退会後これらのデータ復旧ができませんのでご注意下さい。
ふるさとチョイスからのメールマガジンは、私が登録した限りでは基本来ないという状態です。
ただふるさと納税を行った場合、地方自治体からのメール、それと、こちらも省くことができますが、ログイン時確認メールの受取というものがあります。
ログイン時確認メールは基本、ふるさとチョイスにログインすると、誰が、どの媒体で、どのIDを使ってログインしたかというのが通知されます。
必要ないという方は、ログイン時確認メールを停止する事が可能です。
停止は退会と同様、マイページ⇒会員情報/寄付申込者情報から"ログイン時確認メールの受け取り"を希望しないに変更します。
直リンク:ふるさとチョイス会員情報ページ
ふるさとチョイスは、ふるさと納税サイトというだけの事はあり、ふるさと納税についての基礎知識を学ぶことができます。
会員登録の必要はありませんので、まだふるさと納税を行うかきめかねている方であっても、ふるさと納税の基礎知識を学ぶ事ができます。
ページ内にある、"漫画でわかるふるさと納税"とか、結構オススメです。
詳細な事は何一つ書いていなく、漫画という直感で分かりやすいようになっていますので、簡単にイメージがつかめると思います♪
また、ふるさと納税は基本、収入によって納税できる金額が決まってきますので、その金額を把握する事が必要です。
まあ他のふるさと納税でもこのサービスはあるのですが、控除限度額計算シュミレーションもあり、金額の上限額を知る事ができます。
こちらも会員登録は必要ありませんので、とりあえず上限金額を知りたいという方にオススメです♪
以下、当サイトでも最低限の知識を学ぶ為、ふるさと納税を簡単に説明します。
ふるさと納税を極限まで簡単に言えば、本来お住まいの地域に納税する税金を他の地域に納税し、他の地域は納税してくれたお礼に返礼品という名の品(特産物等)を送るというものです。
背景・目的を極限まで簡単に言うと、税金というのはどうしても人口が多いところに集まります。
生まれてから高校生までを地元で過ごし、東京等で就職されている方も多いと思います。
その地元としては、納税する前は地元で育ち、大人になってからは首都圏に脳性するという流れができてしまい、地元(地方自治体)に税金が集まらないという問題があります。
それを緩和する為、言葉悪く言えばお礼の品で釣って地方自治体に納税してもらい、首都圏と地方の格差を減らしていくというのが目的です。
我々がふるさと納税を行うために何が必要か?まず納税の義務がある20歳以上かつ、就職するなどで親の扶養を離れている事、そして所得による上限金額を知るという事です。
背景・目的から上限額を知るまで、全てふるさとチョイスで行う事ができますのでご安心下さい♪
まあ基本的に当サイトで書いた事がわかっていれば問題ありません。
ふるさとチョイスの評判としては、他のふるさと納税サイトと比べ、以下の評判が良く見られます。
このような評判が多いので、実際に確かめてみました。
ふるさとチョイスは、ふるさと納税サイトの中では真面目なサイトで、これだけの案件を掲載しているにも関わらず、金品に近いもの(JTBギフトカード等)を取り扱っていません。
まあふるさと納税の趣旨からすると、特産品としてギフトカードとか、正直意味が分かりませんよね。
良くも悪くも、こういった案件をふるさとチョイスでは取り扱っていないので、特産品は素晴らしいですが、ふるさと納税でトコトンお得になってやろう!!という上級者の方には向かない傾向があります。
ふるさとチョイスの返礼品の品は、特産品においては他のふるさと納税サイトよりも多く、合計で16万品以上の品を取り扱っています。
品が多いという事が何を意味するかというと、お得な返礼品を見つけやすいという事になりますね♪
かくいう私も、食べすぎて鼻血が出てしまった牡蠣、このふるさとチョイスで利用しています。
理由は簡単、その返礼品がふるさとチョイスで表示されるからです。
ふるさとチョイスで牡蠣を頼んで3年、今年も多分鼻血が出るんだろうなぁとか思いながら、毎年利用しています♪
ふるさとチョイスではオンラインだけではなく、ふるさと納税について気軽に相談する事が可能な"ふるさとチョイスCafe"があります。
まあ東京にしかなく、Cafeではありますがセミナーやイベントもやっており、イベントによってはお礼の品の試食・メニュー販売等が行われています。
基本的に入場は無料ですので、まあ東京に在住の方であれば、ふるさと納税の勉強及び返礼品について、足を運んでみるのも1つの手です。
例えばさとふるというふるさと納税では、配送日を指定する事ができますが、ふるさとチョイスにおいては、ふるさと納税を行い、その地方自治体により配送日時を後に決める事になります。
特に大きな問題ではないのかもしれませんが、ふるさと納税を行い、数日後地方自治体からの感謝状が届き、そこからいつまで待たないといけないの…というのが本当に各地方自治体によります。
まあふるさと納税は公的機関で、ふるさとチョイスは怪しいサイトではありませんおで、納付⇒届く事は届きますが、相手先からのメールを忘れないようにしましょう。
去年は自治体ごとにクレジットカード情報を入力して寄付したはず…。
しかし、今年寄付しようとお礼の品を選び寄附者情報の入力をしていると、お支払い方法に[クレジットカード払い(Yahoo!公金支払い]とあり、そこにチェックがしてありました。
Yahoo!公金支払いってなに?クレジット情報変更するにはYahoo!ウォレットの登録情報を変更しないといけないの?
結論から言うと、申込み内容の確認画面の[申込を確定する]を押したあとに、クレジットカード情報を入力する画面が表示されました。
Yahoo!公金支払いとは、地方公共団体の税金や各種料金をインターネット上で支払いができるサービスの為、多くの自治体がクレジット決済をYahoo!公金支払いを利用しています。
ふるさとチョイスで申込み手続き後、Yahoo!公金支払いの支払い情報入力ページが表示されるので、8時間以内にYahoo!公金支払いの決済画面よりクレジット情報を入力して支払い完了となります。
去年は気にならなかっただけなのか、寄付したい自治体に申し込み[申込を確定する]ボタンをクリックする前にクレジットカード情報を入力したような…そんな記憶違いで、今年のふるさと納税は時間がかかってしまいました。
ふるさとチョイスに危険性というものは感じられず、安全なサイトと言えます。
特産品についてはおそらくふるさと納税サイトの中でもNo.1の案件数ですので、グルメ等を狙う場合は案件の数から、一番候補になる可能性が高いサイトです。
特産品の数が多い…実際これが一番だという事も多いですね。
特産品が多いという事は、それだけお得なものがあったりする事が多いです。
余談ですが、ふるさとチョイスは非常に真面目です。被災地支援や豪雨災害等、ふるさとチョイスはいち早く対応して特集ページを組み、ふるさと納税本来の動きができるように取り組んでいましたね♪
最後に超個人的見解ですが、ふるさと納税というのは返礼品問題で、3割に抑えるべき…!!だけど何を持って3割なのか?特産品のない地方では結局ふるさと納税の恩恵を受けられない等のいろいろな問題があります。
そういった問題もありますので、今年あった返礼品が来年無くなるなんて事もよくある事ですので、出会いを感じたならば利用した方が良いです。
アフィリエイト臭がぷんぷんするような言い回しですが、ホント制度自体、見直される日も来る可能性がありますので…
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