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ふるさと納税が楽天市場でも利用できることはご存知でしょうか?
ふるさと納税と検索すると、「ふるさとチョイス」や「さとふる」といったサイトの下に楽天市場が表示されます。そのため初めて利用する場合、楽天市場でも利用できることを知らないまま「ふるさとチョイス」や「さとふる」をクリックしている可能性が高いのではないでしょうか?
楽天ふるさと納税は、お得な時期に利用することで、寄付の金額に応じて楽天ポイントが貯まる、お得なふるさと納税サイトです♪
当サイトでは、ふるさと納税サイトに対し、以下の記事を掲載しています。
楽天グループ株式会社 | ||
---|---|---|
運営会社情報 | 楽天の頂点 | |
セキュリティ対策 | 楽天グループが定める 個人情報保護方針に準拠 | |
楽天IDの登録 | 登録だけなら 個人を特定できるような 情報はない 他楽天サービスを 利用するなら 個人情報を入力推奨 | |
楽天IDの退会 | 楽天IDで紐づいたサービス 全て利用できなくなる | |
メールマガジン・通知 | 楽天ID共通 登録すればするだけ 増える | |
ポイントレート | 1P=1円 | |
ポイント有効期限 | 通常は1年 期間限定のものもある | |
最低換金額 | 1円 | |
換金手数料 | 無料 |
楽天ふるさと納税は、サービス名からも分かるように"楽天"が運営するサービスで、ふるさと納税を行うことで楽天ポイントがもらえる事が特徴です。
楽天といえば、楽天市場や楽天リーベイツ (Rebates)、楽天インサイト等さまざまなサービスを展開している、説明必要か?というレベルの誰もが知っている大企業です。
楽天ふるさと納税は、楽天の頂点である楽天グループ株式会社が運営。
楽天のサービスですので、アカウントやポイント有効期限などについては、楽天サービスと共通となります。
表の評価の詳細について、詳しくは「楽天市場の危険性と評判・安全な利用方法について」で解説しています。
楽天サービスの共通項目として認識していただければと思います。
楽天グループ株式会社はプライバシーマークを取得していませんが、ISMS認証を受けていますのでプライバシーマークと同等の対策を行っています。
むしろ膨大な子会社がプライバシーマークやISMSを取得しているか…?が気になりますが、大手楽天サービスの子会社はしっかりとどちらかを取得しています。
SSLについて、リーベイツ(Rebates)では全SSL対応。
まあ近年は当然と言えますが、ユーザーを通信間においてのセキュリティーを守ってくれています。
楽天ふるさと納税は、楽天会員情報を登録している方の場合、その会員情報で利用できるので、また新たに寄付者として情報を登録する手間が省けます。
楽天IDをまだお持ちでない方は、こちらから楽天会員登録を行いましょう。
楽天に会員登録するには、
の登録が必要となります。
楽天会員登録後、ふるさと納税を利用するのであれば、住所・クレジット番号は必要ですし、もしもの為に秘密の質問も入力しておいたほうがいいと思います。
楽天会員登録について詳しくは「楽天会員のメリット・デメリットとは?無料会員登録で年間1万円以上お得に!!」で解説しています。
出典:楽天ふるさと納税「ふるさと納税はじめてガイド」
楽天ふるさと納税では、注文確認画面の「注文者情報」を寄付者の住民票の情報とみなします。
そのため寄付をする際には、住民票に記載されている「氏名」「住所」と、ふるさと納税の注文内容確認画面に表示される注文者情報が一致していないといけません。
注文者情報は、[ご購入手続き]ボタンを押して遷移したページで確認・変更することができます。
特に、住所は合っているけど氏名が本人以外だったり、引っ越したばっかりで住所が違ったりという事もありますので、寄付を確定する前に会員情報を必ず確認しましょう。
楽天ふるさと納税には、退会という概念がない為、ログアウトすることで利用を辞めることができます。
楽天会員自体を辞めなくてはいけないわけではないので、ご安心ください。
楽天会員ごと辞めたいという人はあまりいないと思いますが、楽天会員の退会方法について詳しくは「楽天市場の危険性と評判・安全な利用方法について」で解説しています。
楽天ふるさと納税を利用する際に楽天会員登録をしたので、ついでに楽天市場を利用することでメルマガの量が増えていってしまいます。
メルマガが増える原因として、
そのつもりはなくても、このような行動を楽天市場でしてしまうとたくさんのメルマガが届くようになってしまいます。
楽天ふるさと納税では、送付先や支払い方法を確認する画面の下へ移動していくと「メールマガジン登録」が出現します。
既に配信されているメルマガの配信停止をしたい場合は、楽天市場のトップページ右側にある[会員情報]⇒[楽天からのメールマガジンの確認・停止]で配信停止することができます。
楽天ふるさと納税の公式キャラクターなのでしょうか?
帽子の上に目が付いている、この違和感だらけの「3」の名前はミッツ・ダッケー。
名前もキャラも、楽天にしては投げやりな感じがしますけどね。
サイト上では、【楽天ふるさと納税はやることは3つだけ】という紹介でこのミッツ・ダッケーが登場します。
出典:楽天ふるさと納税「ふるさと納税はじめてガイド」
楽天ふるさと納税では、かんたんシュミレーターで自分の寄付上限額を調べることができます。年収と家族構成を入力すれば目安の上限額を知ることができます。
次は、自分の寄付上限額に合った返礼品を楽天でのお買い物と同じ手順で選んで寄付する。
そして、寄付した後に「ワンストップ特例制度」や「確定申告」といった税金控除の申請に必要な書類を提出して手続きする。
1と2に関しては他のふるさと納税サイトでも同じですが、2の楽天市場でのお買い物と同じ手順で返礼品を選べるというのは使い勝手が良く、選んでいてもお馴染みの雰囲気の中なのでストレスも感じません。
楽天ふるさと納税は、楽天ならではのふるさと納税の仕組みを詳しく説明してくれています。
ふるさと納税を利用した事がない方はまず、楽天ふるさと納税サイト内にある"ふるさと納税 はじめての方へ"から仕組みやメリット・デメリットを知った上で利用して下さい。
ふるさと納税の仕組みが分かってきたら、寄付する前にまずご自身が利用できるふるさと納税の限度額を知る必要があります。
その為、シュミレーションが用意されていて、年収、家族構成を入力することで目安となる寄付上限額を知ることが出来ます。
出典:楽天ふるさと納税「ふるさと納税はじめてガイド」
このシュミレーションについても上記、直リンクから確認することができます。
以下、当サイトでも最低限の知識を学ぶ為、ふるさと納税を簡単に説明します。
ふるさと納税を極限まで簡単に言えば、本来お住まいの地域に納税する税金を他の地域に納税し、他の地域は納税してくれたお礼に返礼品という名の品(特産物等)を送るというものです。
背景・目的を極限まで簡単に言うと、税金というのはどうしても人口が多いところに集まります。
生まれてから高校生までを地元で過ごし、東京等で就職されている方も多いと思います。
その地元としては、納税する前は地元で育ち、大人になってからは首都圏に脳性するという流れができてしまい、地元(地方自治体)に税金が集まらないという問題があります。
それを緩和する為、言葉悪く言えばお礼の品で釣って地方自治体に納税してもらい、首都圏と地方の格差を減らしていくというのが目的です。
我々がふるさと納税を行うために何が必要か?まず納税の義務がある20歳以上かつ、就職するなどで親の扶養を離れている事、そして所得による上限金額を知るという事です。
背景・目的から上限額を知るまで、全て楽天ふるさと納税で行う事ができますのでご安心下さい♪
まあ基本的に当サイトで書いた事がわかっていれば問題ありません。
せっかく楽天ポイントが貯まる"楽天ふるさと納税"を利用するんだったら、少しでも多くポイントを稼ぎたいところです。
そこで、ポイントをお得に貯める方法を3つご紹介したいと思います。
とくに、2、3に関してはセットで行うともっとお得になります。
楽天ふるさと納税の凄いところは、楽天ポイントを使用した寄付に対してもポイントを付与してもらえる点です。
さらに、楽天スーパーポイントや楽天お買い物マラソンで獲得した期間限定ポイントは、通常のポイントとは異なり利用期限が限定されているため、この機会に利用するとうまく使い切ることが出来ます。
楽天の魅力的なイベントである楽天スーパーセール&楽天お買い物マラソンを狙って高還元を受け取りましょう。
楽天スーパーセールは3月・6月・9月・12月に開催傾向があり、楽天お買い物マラソンはスーパーセールが開催されていない月に実施される可能性が高いです。
楽天ふるさと納税は通常のお買い物と同じ扱いになる為、楽天カード決済などで還元率が上がる「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」も適用となります。
楽天ふるさと納税では、以前多くの返礼品に対して楽天スーパーポイント10倍という魅力的な特典がありました。しかし、2017年4月総務省からふるさと納税の趣旨に反するような金銭類似性の高いものは送付しないようにすること!というお達しがありました。
そこに「ふるさと納税事業を紹介する事業者等が付与するポイント等を含む。」という記載が追記されたことから、楽天でも"ポイント10倍"が廃止されました。
しかし、楽天では寄付に対してのポイント還元ではなく、楽天でお買い物をしてくれたことに対してのポイント還元だ!と判断できるお得なポイント還元があるので、利用しないと損です。
ポイント10倍の自治体はなくなってしまいましたが、楽天の独自のキャンペーンやSPUでポイント還元されることもあり、楽天ふるさと納税への評判は良いです。
楽天株式会社が運営していることもあり、楽天ふるさと納税に危険性というものは感じられず、安全なサイトと言えます。
ポイント還元を受けられることもあって、評判も良いものが多いです。
すでに楽天会員の方であれば、ふるさと納税のために新たに情報を入力するという手間も省け簡単に始めることができるのは非常に良い事です。
楽天ふるさと納税を最大限に活かすには、楽天カードの利用が必要です。楽天カードに新規入会&カード利用するとポイントがもらえるキャンペーンを常にしていますので、まだ楽天カードを持っていない方はこの機会に申し込まれるとお得にふるさと納税を利用することができます。
楽天で利用できる安心感と、ポイント還元の良さとで自治体の数が少ないというマイナスを十分カバーできる、ふるさと納税サイトです。
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もはや誰もが知っている知名度となっているふるさと納税、そのふるさと納税の通り道となっているふるさと納税サイトの1つであるふるなびの危険性と評判・評価について詳しく調べた記事です。
ふるなびは、ふるさと納税サイトだけではなくお小遣いサイト機能を多数持ち、現在でも家電・金券を取り扱っていて、Amazonギフト券 コードについては最もお得になれるサイトです♪
ふるなびは、株式会社アイモバイルが運営するふるさと納税ポータルサイトです。
株式会社アイモバイルは
設立日:2007年8月1日
資本金:1億400万円
所在地:東京都渋谷区桜丘町22番14号 N.E.S.ビルN棟 2階
代表者:野口 哲也
従業員数:連結303名 単体211名(2018年7月末現在)
で、企業としては非常に大きい企業で、東証一部上場企業です。そのほか国内にも国外にも多数のグループ企業のある大企業です。
ふるさと納税は事業の1つですが、近年力を入れている事業で、ふるなびとしもAmazonギフトコードを提供する等、非常に力を入れている分野となっています。
ふるなびは国が運営するものではないとは言え、納税に関する個人情報を取り扱うのですから、ふるさと納税サイトではしっかりとしたセキュリティーに対する取り組みが必要となります。
ふるなびでは全ページSSL対応され、通信間におけるユーザーの個人情報を保護していますが、プライバシーマークは取得されていません。
企業がしっかりしているだけに、危険性は少ないですが、グループ会社の多い大企業ですので、なんらかセキュリティーに関する取り組みを見せて欲しかった所です。
まあホント、当然だと思いますけどね。
ふるなびに年齢制限はありませんが、ふるさと納税を行うという事は納税の義務が発生する年齢ですので、実質20歳以上から関係してくるものです。
当然ですが登録は無料、月額や年会費がかかるサイトではありません。
登録に必要な情報は以下の通り。
が必要となります。
この情報がなぜ必要か?というと、ふるなびでふるさと納税を行う際、あらかじめ登録しておいた情報が自動入力されますので、残るはワンストップ特例制度の可否、支払い方法を選択するのみとなるので、非常にスムーズにふるさと納税を行う事ができます♪
まあどうせならば、クレジットカードの番号も自動で…という気もしますが、ブラウザの自動入力で対応可能な為、本当にスムーズに納税を行う事が可能です♪
ふるなびの退会は、マイページ⇒登録情報の変更⇒退会から行う事ができます。
退会に必要な情報は
になります。
過去の寄付履歴、お気に入りは削除され、ふるなびグルメポイントについても削除されますので、理解の上退会を行ってください。
ふるなびのメールマガジンはそれ程多くありませんが、派生サービスであるふるなびグルメポイント、ふるなびトラベル等を利用していくとメールマガジンが増えていく傾向にあります。
ふるなびのメールマガジン停止方法は、マイページからお知らせメールの変更⇒ふるなびからの新着情報をチェックを外す事でメールマガジンを配信停止する事ができます。
ふるなびは、ふるさと納税サイトというだけあって、ふるさと納税とは何ぞや?から詳しく説明されています。
ふるなびでは動画で説明されている為、テキストで説明して欲しいという方にとってはちょっと…ですが、どうかをしっかりと読むと、ふるさと納税の仕組みを把握できるようになっています。
このページではふるさと納税の概要と同時に、ふるさと納税できる限度額を知ることができる控除上限金額のシミュレーションも行う事ができる為、ふるなびでふるさと納税を行う際は必須ともいえるページです。
以下、当サイトでも最低限の知識を学ぶ為、ふるさと納税を簡単に説明します。
ふるさと納税を極限まで簡単に言えば、本来お住まいの地域に納税する税金を他の地域に納税し、他の地域は納税してくれたお礼に返礼品という名の品(特産物等)を送るというものです。
背景・目的を極限まで簡単に言うと、税金というのはどうしても人口が多いところに集まります。
生まれてから高校生までを地元で過ごし、東京等で就職されている方も多いと思います。
その地元としては、納税する前は地元で育ち、大人になってからは首都圏に脳性するという流れができてしまい、地元(地方自治体)に税金が集まらないという問題があります。
それを緩和する為、言葉悪く言えばお礼の品で釣って地方自治体に納税してもらい、首都圏と地方の格差を減らしていくというのが目的です。
我々がふるさと納税を行うために何が必要か?まず納税の義務がある20歳以上かつ、就職するなどで親の扶養を離れている事、そして所得による上限金額を知るという事です。
もう1つ知っておきたいのは、ふるさと納税は、ワンストップ特例制度というものを利用した場合、確定申告が不要という事です。
背景・目的から上限額を知るまで、全てさとふるで行う事ができますのでご安心下さい♪
まあ基本的に当サイトで書いた事がわかっていれば問題はありません。
ふるなびでは、下記条件を満たした場合、寄付金額に対し1%のAmazonギフト券・コードがプレゼントされます。
ふるなびに登録し、クレジットカード決済を行えば基本、Amazonギフト券が1%の還元率でプrゼントされるというイメージですね♪
この制度がふるなび独自の、ポイントサイトのような制度を取っている良い所の1つです♪
後述しますが、ふるなびではAmazonギフト券が返礼品の自治体というのも、現時点で存在しますので、Amazonギフト券においては他のふるさと納税サイトよりも確実にお得になっています。
12月後半に寄付した分の「Amazonギフト券コード還元キャンペーン」が2月中旬にやっと反映されました。
マイページ→[Amazonギフト券を確認する]発行可能額で反映されたか確認する事ができます。
それでは、ふるなびのサイトからAmazonへコードを登録するまでをご紹介します。
ふるなびで本人確認を行っていない場合は、まず本人認証を行います。また以前の認証から1年以上経過している場合も本人認証が必要となります。
[本人認証を行う]をクリックすると、登録したメールアドレス宛にメールが送信されます。そのメール内にあるURLへアクセスするだけで本人認証は完了します!
このメールが届いて30分以内に手続きが完了していない場合、再度ふるなびからやり直す必要があります。
メール内URLをクリックすると、次は登録した電話番号あてに認証コードを送信する為[認証コードを送信する]をクリックします。
届いた認証コードを入力しましょう。これで本人確認は完了です!
続いて、Amazonギフト券コードを発行し、登録していきます。
先程の[Amazonギフト券を確認する]のページにある「Amazonギフト券コードを発行」をクリックします。オレンジ色なので目立ちます。
ふるなびページ内に「Amazonギフト券コードの発行が成功しました。」と表示されたら、登録したメールアドレス宛にコードが送信されています。
メール内に[Amazonギフト券コードの登録はこちら]とURLが貼ってあるので、そこからAmazonへ移動すると簡単です。
Amazonのログイン画面に移動したら、パスワードを入力しログインしましょう。
ログインすると、ギフト券の登録画面が表示されるので、[Amazonギフト券を登録する]をクリックしてください。
先程届いたメールに記載があったAmazonギフト券コードをコピーし貼り付けます。
コード貼り付け後、[アカウントに登録する]をクリックでAmazonギフト券が追加されます。
Amazonギフト券コードの登録は慣れてしまえば簡単ですが、初めての場合は手順が分かりにくいので画像付きで説明してみました。
ふるなびでは、ふるさと納税サイト+ポイントサイト機能として、たまるモールという、広告を利用する事でポイントが貯まるシステムが存在します。
こちらも大手ふるさと納税サイトではあまり見られる事のない、ふるなび独自のサービスとなります♪
利用方法は通常のポイントサイトと全く同じで、利用する広告を選び、Amazonギフト券 コードを獲得するというリンクから広告利用し、一定期間ポイント反映期間があったのち、Amazonギフト券 コードが貰えるという流れになります。
ただ餅は餅屋、お小遣いサイトはお小遣いサイトで、流石に還元率的には本家お小遣いサイトには若干劣り、お小遣いサイトでもAmazonギフト券に交換できる為、それ程優位性というものはありません。
ふるなびトラベルは、極端にかつ簡単に行ってしまえば、ふるなびの中の旅行案件に特化した特集ページです。
ふるさと納税を20000円から行う事ができ、3割である6000円(トラベルポイント)が付与され、ポイント分の割引が行われます。
ただ逆に他のふるさと納税サイトでは、こういった特集ページに近いコンテンツが、1つのコンテンツとして機能していないので、現時点ではふるなび独自のサービスと言えます。
利用の流れとしては、ふるなびトラベルで行きたい行き先を探し、プランを選択、プラン内のホテルやオプションなどを確認し、電話で予約、利用申請、ここからふるさと納税の寄付申請、寄付を行い、ポイントの利用申請をするという流れになります。
こちらは当サイトで説明しても良いのですが、流れが一番見やすいので、本家サイトで流れを確認してみて下さい。
ふるなびグルメポイントは、ふるなびトラベルに近いですが、今度は"グルメ"に特化した特集ページと言えるコンテンツです。
これまた現状、他のふるさと納税ではここまで特化したものは存在しませんので、ふるなび独自のサービスと言えます。
ふるなびグルメポイントでは、ふるなびトラベルとは若干利用方法が異なり、まず最初にふるさと納税を利用し、利用した自治体の店舗で電話予約し、ふるなびグルメポイントの利用申請を行う事で利用する事ができます。
こちらは当サイトで説明しても良いのですが、流れが一番見やすいので、本家サイトで流れを確認してみて下さい。
さっきからやたらと本家サイトに誘導しているように見えますが、ふるさと納税は2018年時点でも返礼品問題等でもめている為、当サイトの情報の更新が遅れた時、条件が変わってしまい、この情報が嘘になってしまうのを防ぐ為の処置です…
しかも地方自治体レベルなので、正直追い切れる気がしませんので…
さとふるの評判としては、他のふるさと納税サイトと比べ、以下の評判がよく見られます。
この3つがメインと言えますので、それぞれ確かめ、検証、見解を述べさせて頂きます。
これは…2018年現在でも残っていますね。
よくある自治体の、地方特産品…?という所が問題となっているデリケートな内容ですが、ふるなびでは2018年でも取り扱われています。
他のふるさと納税サイトでよくある事なのですが、総務省の通知で家電やギフトカードなどに規制がかかりそうなものを、はなから取り扱わないという所が多いのですが、ふるなびでは現在も、電化製品やギフトカード等が取り扱われています。
電化製品やギフトカード等の商品性のある返礼品は、こういった事をあまり言いたくないのですが、"早い者勝ち"という要素が強いです。
多分、2019年にはよりマイナスの方向に規制され、数年後には無くなってしまう可能性もあります。
逆に数年前、バリバリの頃は返礼率70%位の超還元のものもあったりしました…
ふるなびの特徴として、Amazonギフト券の還元があるという事が特徴の1つです。
先程も言いましたが、ふるさと納税の1%は、返礼品や税金に関係なく1%還元されるので、高額のふるさと納税を行えば行う程お得になっていきます♪
この1%だけではなく、ふるなびでは各地方自治体が特産品?として提示しているAmazonギフト券のコードも非常に返礼率が高く、40%+1%(キャンペーンで2%だったりもする)ものがあったりします。
ふるなび=Amazonが最も特徴的なコンテンツと言えるでしょう。
これが唯一、ふるなびの残念な所ではあります。
ふるなびでは各地方自治体にある程度交渉している為か、返礼品の数が他の大手ふるさと納税サイトと比較すると若干少ない傾向にあります。
ですがふるさと納税サイトとしては勢いを伸ばしているサイトと言えるので、いずれはこの差が埋まって来る可能性もあります。
ちなみにふるなびでは現時点で、約100自治体と提携していますが、最大規模のふるさとチョイスでは1800自治体と提携しています。
まあこの差においても、ギフト券や家電で、返礼品に差が出てくるのですが…
今年は「HISギフトカード7万円分」という返礼品を選びました。
14万円の寄付につき、7万円分の返礼品がもらえるので還元率は50%!
さらに、ふるなびでは「Amazonギフト券コード増量キャンペーン」が実施されており、今回寄付した返礼品では7%分のAmazonギフト券がもらえます。
返礼品還元率50%分+Amazonギフト券7%分=合計57%還元!
Amazonギフト券9800円(7%分)のコードは、寄付をした翌々月中にマイページから発行することができ、ふるなびに登録したメールアドレス宛にAmazonギフト券が反映されたことを知らせる案内が届くということなので、忘れないようにチェックしたいと思います。
この返礼品を選んだポイントがもう一つあり「有効期限がない」ということ!高還元だし、有効期限も短いだろうと思っていたので"いつでも使える"という点が決定打となりました。
ポイントサイトを経由してふるなびを利用できないかをどこ得で調べたのですが、1%還元で利用できるサイトにお財布.comがあったので、そこを経由する事にしました。
1%還元ということで、1400コイン=1400円の予定明細が記載されました。確定は入金確認後120日以内ということなので忘れた頃にポイントが付与されることでしょう。
HISギフトカードの寄付受付が、12月30日までだったのでギリギリ間に合いました。
お得にふるさと納税ができました。
ふるなびはふるさと納税サイトの中でも勢いを伸ばしているサイトで、返礼品の数こそ少ないものの、家電やギフト券を取り扱っている数少ないサイトで、Amazonギフト券も貯まるという非常にお得なふるさと納税サイトです。
危険性というものも感じられず、安全なサイトではあります。
ポイントサイト機能も有していて、ふるさと納税サイトだけでは終わらない可能性も秘めています。
個人的には、返礼品の数という所と、金券を狙う、Amazonギフト券という所でふるなびの使い道は十分にあると思います。
というより、型にはまればふるさと納税サイトの中でも最もお得になる事ができるふるさと納税サイトと言えるでしょう。
唯一の問題があるとすれば、総務省がギフトコードや家電を禁止する事。
まあ家電に対しては極端な話、日立やソニーなどの工場がある場合、まあ特産品と言えなくもないですが、金券は…印刷工場があるから?まあこれでもなんとか理にかないますが、全然関係ない場合は流石に厳しいとは思いますし、自治体競争が強まった場合、本当にマジ規制されてメリットが無くなってしまう可能性もありますしね…
まあこういった問題となっているものは、また先程も言ったのですが、"早い者勝ち"で、年々厳しくなる中、やるやらないの決断は早めの方が良いですね。
その窓口としてふるなびは、ふるさと納税サイトの中でもNo.1といえるサイトです♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
もはや誰もが知っている知名度となっているふるさと納税、そのふるさと納税の通り道となっているふるさと納税サイトの1つであるふるさとチョイスの危険性と評判・評価について詳しく調べた記事です。
ふるさとチョイスはとにかく、ふるさと納税サイトで一番の案件を取り扱っており、その総数は16万品と、返礼品が非常に多いという事が特徴です。
当サイトでは、ふるさと納税サイトに対し、以下の記事を掲載しています。
ふるさとチョイスは、株式会社トラストバンクが運営するふるさと納税サイトです。
株式会社トラストバンクは
本社:東京都目黒区青葉台3丁目6番28号 住友不動産青葉台タワー14階
代表者:須永 珠代
設立日:2012年4月2日
資本金:7,500,000円
従業員数:30-80人(転職サイトによって様々)
で、ふるさと納税事業をメインとしている企業です。
ふるさと納税事業から地域活性化支援等を行っていますが、ふるさと納税サイトの運営をメインとしている企業で、企業としての信頼度は高いです。
ふるさと納税サイトは国が運営するものではないとは言え、納税に関する個人情報を取り扱うのですから、ふるさと納税サイトではしっかりとしたセキュリティーに対する取り組みが必要となります。
ウェブサイトは当然全ページSSL対応、プライバシーマークなんて取得していて当たり前でしょう。
まあ当然のように全ページSSLで、ユーザーの通信間の情報を守っており、プライバシーマークを取得し、個人情報に関する取扱を守っています♪
まあホント、当然だと思いますけどね。
ふるさとチョイスに年齢制限はありませんが、ふるさと納税を行うという事は納税の義務が発生する年齢ですので、実質20歳以上から関係してくるものです。
当然ですが登録は無料、月額や年会費がかかるサイトではありません。
登録に必要な情報は以下の通り。
ですが、ふるさと納税サイトとして、ふるさと納税を利用する場合、当然ですが登録情報は多くなってきます。
これらは登録するだけならまだしも、利用には必須となると思っていて下さい。
ちなみにふるさとチョイスは、登録しなくとも返礼品を調べたり、控除上限額シュミレーションを行う事ができますので、登録する前に色々調べたりしても問題はありません。
ふるさとチョイスの退会は、マイページ⇒会員情報/寄付申込者情報から簡単に退会する事ができます。
直リンク:ふるさとチョイス退会ページ
退会に必要な情報は、メールアドレスとパスワードになります。
退会後は登録されている全てのデータ・ポイントが削除され、退会後これらのデータ復旧ができませんのでご注意下さい。
ふるさとチョイスからのメールマガジンは、私が登録した限りでは基本来ないという状態です。
ただふるさと納税を行った場合、地方自治体からのメール、それと、こちらも省くことができますが、ログイン時確認メールの受取というものがあります。
ログイン時確認メールは基本、ふるさとチョイスにログインすると、誰が、どの媒体で、どのIDを使ってログインしたかというのが通知されます。
必要ないという方は、ログイン時確認メールを停止する事が可能です。
停止は退会と同様、マイページ⇒会員情報/寄付申込者情報から"ログイン時確認メールの受け取り"を希望しないに変更します。
直リンク:ふるさとチョイス会員情報ページ
ふるさとチョイスは、ふるさと納税サイトというだけの事はあり、ふるさと納税についての基礎知識を学ぶことができます。
会員登録の必要はありませんので、まだふるさと納税を行うかきめかねている方であっても、ふるさと納税の基礎知識を学ぶ事ができます。
ページ内にある、"漫画でわかるふるさと納税"とか、結構オススメです。
詳細な事は何一つ書いていなく、漫画という直感で分かりやすいようになっていますので、簡単にイメージがつかめると思います♪
また、ふるさと納税は基本、収入によって納税できる金額が決まってきますので、その金額を把握する事が必要です。
まあ他のふるさと納税でもこのサービスはあるのですが、控除限度額計算シュミレーションもあり、金額の上限額を知る事ができます。
こちらも会員登録は必要ありませんので、とりあえず上限金額を知りたいという方にオススメです♪
以下、当サイトでも最低限の知識を学ぶ為、ふるさと納税を簡単に説明します。
ふるさと納税を極限まで簡単に言えば、本来お住まいの地域に納税する税金を他の地域に納税し、他の地域は納税してくれたお礼に返礼品という名の品(特産物等)を送るというものです。
背景・目的を極限まで簡単に言うと、税金というのはどうしても人口が多いところに集まります。
生まれてから高校生までを地元で過ごし、東京等で就職されている方も多いと思います。
その地元としては、納税する前は地元で育ち、大人になってからは首都圏に脳性するという流れができてしまい、地元(地方自治体)に税金が集まらないという問題があります。
それを緩和する為、言葉悪く言えばお礼の品で釣って地方自治体に納税してもらい、首都圏と地方の格差を減らしていくというのが目的です。
我々がふるさと納税を行うために何が必要か?まず納税の義務がある20歳以上かつ、就職するなどで親の扶養を離れている事、そして所得による上限金額を知るという事です。
背景・目的から上限額を知るまで、全てふるさとチョイスで行う事ができますのでご安心下さい♪
まあ基本的に当サイトで書いた事がわかっていれば問題ありません。
ふるさとチョイスの評判としては、他のふるさと納税サイトと比べ、以下の評判が良く見られます。
このような評判が多いので、実際に確かめてみました。
ふるさとチョイスは、ふるさと納税サイトの中では真面目なサイトで、これだけの案件を掲載しているにも関わらず、金品に近いもの(JTBギフトカード等)を取り扱っていません。
まあふるさと納税の趣旨からすると、特産品としてギフトカードとか、正直意味が分かりませんよね。
良くも悪くも、こういった案件をふるさとチョイスでは取り扱っていないので、特産品は素晴らしいですが、ふるさと納税でトコトンお得になってやろう!!という上級者の方には向かない傾向があります。
ふるさとチョイスの返礼品の品は、特産品においては他のふるさと納税サイトよりも多く、合計で16万品以上の品を取り扱っています。
品が多いという事が何を意味するかというと、お得な返礼品を見つけやすいという事になりますね♪
かくいう私も、食べすぎて鼻血が出てしまった牡蠣、このふるさとチョイスで利用しています。
理由は簡単、その返礼品がふるさとチョイスで表示されるからです。
ふるさとチョイスで牡蠣を頼んで3年、今年も多分鼻血が出るんだろうなぁとか思いながら、毎年利用しています♪
ふるさとチョイスではオンラインだけではなく、ふるさと納税について気軽に相談する事が可能な"ふるさとチョイスCafe"があります。
まあ東京にしかなく、Cafeではありますがセミナーやイベントもやっており、イベントによってはお礼の品の試食・メニュー販売等が行われています。
基本的に入場は無料ですので、まあ東京に在住の方であれば、ふるさと納税の勉強及び返礼品について、足を運んでみるのも1つの手です。
例えばさとふるというふるさと納税では、配送日を指定する事ができますが、ふるさとチョイスにおいては、ふるさと納税を行い、その地方自治体により配送日時を後に決める事になります。
特に大きな問題ではないのかもしれませんが、ふるさと納税を行い、数日後地方自治体からの感謝状が届き、そこからいつまで待たないといけないの…というのが本当に各地方自治体によります。
まあふるさと納税は公的機関で、ふるさとチョイスは怪しいサイトではありませんおで、納付⇒届く事は届きますが、相手先からのメールを忘れないようにしましょう。
去年は自治体ごとにクレジットカード情報を入力して寄付したはず…。
しかし、今年寄付しようとお礼の品を選び寄附者情報の入力をしていると、お支払い方法に[クレジットカード払い(Yahoo!公金支払い]とあり、そこにチェックがしてありました。
Yahoo!公金支払いってなに?クレジット情報変更するにはYahoo!ウォレットの登録情報を変更しないといけないの?
結論から言うと、申込み内容の確認画面の[申込を確定する]を押したあとに、クレジットカード情報を入力する画面が表示されました。
Yahoo!公金支払いとは、地方公共団体の税金や各種料金をインターネット上で支払いができるサービスの為、多くの自治体がクレジット決済をYahoo!公金支払いを利用しています。
ふるさとチョイスで申込み手続き後、Yahoo!公金支払いの支払い情報入力ページが表示されるので、8時間以内にYahoo!公金支払いの決済画面よりクレジット情報を入力して支払い完了となります。
去年は気にならなかっただけなのか、寄付したい自治体に申し込み[申込を確定する]ボタンをクリックする前にクレジットカード情報を入力したような…そんな記憶違いで、今年のふるさと納税は時間がかかってしまいました。
ふるさとチョイスに危険性というものは感じられず、安全なサイトと言えます。
特産品についてはおそらくふるさと納税サイトの中でもNo.1の案件数ですので、グルメ等を狙う場合は案件の数から、一番候補になる可能性が高いサイトです。
特産品の数が多い…実際これが一番だという事も多いですね。
特産品が多いという事は、それだけお得なものがあったりする事が多いです。
余談ですが、ふるさとチョイスは非常に真面目です。被災地支援や豪雨災害等、ふるさとチョイスはいち早く対応して特集ページを組み、ふるさと納税本来の動きができるように取り組んでいましたね♪
最後に超個人的見解ですが、ふるさと納税というのは返礼品問題で、3割に抑えるべき…!!だけど何を持って3割なのか?特産品のない地方では結局ふるさと納税の恩恵を受けられない等のいろいろな問題があります。
そういった問題もありますので、今年あった返礼品が来年無くなるなんて事もよくある事ですので、出会いを感じたならば利用した方が良いです。
アフィリエイト臭がぷんぷんするような言い回しですが、ホント制度自体、見直される日も来る可能性がありますので…
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
もはや誰もが知っている知名度となっているふるさと納税、そのふるさと納税の通り道となっているふるさと納税サイトの1つであるさとふるの危険性と評判・評価について詳しく調べた記事です。
さとふるは見やすい、配送日時がわかるというのが特徴的なサイトで、決済方法も多いので非常に使いやすいふるさと納税サイトです♪
当サイトでは、ふるさと納税サイトに対し、以下の記事を掲載しています。
さとふるは、株式会社さとふるが運営するふるさと納税ポータルサイトです。
株式会社さとふるは
設立日:2014年7月1日
資本金:3億円
所在地:東京都中央区京橋二丁目2-1 京橋エドグラン 13階
代表者:藤井 宏明
従業員数:39名(dodaより)
で、SBプレイヤーズという会社が100%出資しています。
ちなみにSBの略はSBと言えばソフトバンク、SBプレイヤーズもソフトバンク株式会社が100%出資している、まあソフトバンクの一員といえる会社ですね。
企業としてはしっかりとした企業であり、SBプレイヤーズのメイン事業が公営競技事業やふるさと納税事業をメインとしており、その中でもさとふる株式会社は、ふるさと納税事業だけをメインで行っている、ふるさと納税事業のプロです。
多くのTVで紹介されるなど、非常に知名度の高いふるさと納税サイト運営をメイン事業としている、それが株式会社さとふるです。
さとふるは国が運営するものではないとは言え、納税に関する個人情報を取り扱うのですから、ふるさと納税サイトではしっかりとしたセキュリティーに対する取り組みが必要となります。
ウェブサイトは当然全ページSSL対応、プライバシーマークなんて取得していて当たり前でしょう。
まあ当然のように全ページSSLで、ユーザーの通信間の情報を守っており、プライバシーマークを取得し、個人情報に関する取扱を守っています♪
まあホント、当然だと思いますけどね。
さとふるに年齢制限はありませんが、ふるさと納税を行うという事は納税の義務が発生する年齢ですので、実質20歳以上から関係してくるものです。
当然ですが登録は無料、月額や年会費がかかるサイトではありません。
登録に必要な情報は以下の通り。
で登録する事が可能です。
まあ当然ですが、ふるさと納税を利用するためには、納税する・返礼品を送るという事が発生する為、申請者情報を入力する必要があり、
等が必要となります。
さとふるの退会は自分で退会を行う事ができず、サポートセンターにお問い合わせする事になります。
余談ですが、この女の子はさとみちゃんという、さとふるのサポートキャラクターです。
退会は検索で"退会"と入力すれば出てくるのですが、さとみちゃんによる若干の退会の引き止めを過ぎ得ると、サポートセンターに連絡する事になります。
退会には、
が必要となり、登録情報から考えて氏名が必要っていう意味がわかりませんが、必要となります。
退会理由はなんでも良いですが、ふるさと納税をする予定がない為とでも書いておけば良いです。
…ホントに、ふるさと納税を利用していない方にとって、そもそも登録情報にない氏名を要求してくるのが若干意味が分かりませんが、退会する事は可能です。
さとふるから来るメールマガジンは、ふるさと納税を行うと配信数が変動しますが、1日に1通程度です。
さとふるからのメールマガジンを停止する方法は、マイページからメールマガジンを停止する方法になります。
さとふるは、ふるさと納税サイトという事だけあって、ふるさと納税の仕組みを詳しく説明してくれています。
ふるさと納税を利用した事がない方はまず、さとふる内にある"ふるさと納税とは"から仕組みやメリット・デメリットを知った上で利用して下さい。
ちなみに会員登録しなくとも閲覧可能ですので、直リンクを掲載しておきます。
ある程度ふるさと納税の仕組みを知った場合、今度はご自身が利用できるふるさと納税の限度額というのが、どうしても必要となってきます。
その為のシュミレーションが用意されていて、こちらの情報を詳細に入力すればする程、正確な限度額が出てきますので利用してみて下さい。
こちらも登録不要で控除額をすることができますので、直リンクを掲載しておきます。
まあどのふるさと納税サイトでもシュミレーションがあるもんですが、さとふるでも十分上限額を調べる事ができます♪
以下、当サイトでも最低限の知識を学ぶ為、ふるさと納税を簡単に説明します。
ふるさと納税を極限まで簡単に言えば、本来お住まいの地域に納税する税金を他の地域に納税し、他の地域は納税してくれたお礼に返礼品という名の品(特産物等)を送るというものです。
背景・目的を極限まで簡単に言うと、税金というのはどうしても人口が多いところに集まります。
生まれてから高校生までを地元で過ごし、東京等で就職されている方も多いと思います。
その地元としては、納税する前は地元で育ち、大人になってからは首都圏に脳性するという流れができてしまい、地元(地方自治体)に税金が集まらないという問題があります。
それを緩和する為、言葉悪く言えばお礼の品で釣って地方自治体に納税してもらい、首都圏と地方の格差を減らしていくというのが目的です。
我々がふるさと納税を行うために何が必要か?まず納税の義務がある20歳以上かつ、就職するなどで親の扶養を離れている事、そして所得による上限金額を知るという事です。
もう1つ知っておきたいのは、ふるさと納税は、ワンストップ特例制度というものを利用した場合、確定申告が不要という事です。
背景・目的から上限額を知るまで、全てさとふるで行う事ができますのでご安心下さい♪
まあ基本的に当サイトで書いた事がわかっていれば問題はありません。
ふるさと納税自体は、地方自治体という信頼のおける機関が行っているものですが、それを宣伝するのは…言葉悪いですが、我々のようなアフィリエイターです。
アフィリエイターというのは"稼ぐ事"目的としていて、その為にウェブサイトを作ったりして情報発信している為、行き過ぎた宣伝を行っている事、掲載期間を過ぎている宣伝を行っている事、そして一部のアフィリエイターさんが悪質な行為を行っている可能性。
…漫画村とかの事を考えると、0とは言えないのが実情です。
そういった危険を回避する為には、信頼のおける期間から探すという事も重要となってきます。
これだけCMで宣伝していたり、広告を出しているさとふるにおいて詐欺行為が行われた場合、地方自治体が行っているという事もあり非常に大ごとになってしまいます。
ふるさと納税の危険性を無くす1つの方法として、誰もが聞いたことがある大手サイトから検索し、返礼品を探し取引を行うという事は確実に対策の1つとなってきます。
さとふるの評判としては、他のふるさと納税サイトと比べ、以下の評判がよく見られます。
このような評判が多いので、実際に確かめて見ました。
PC版さとふるの場合、まあみやすさには拘っているとは思いますが、特に良いのはランキングですね。
ふるさと納税は地方自治体が行う安全性の高いものとはいえど、皆がどんなものを頼んでいるか?で決める事もあるかと思います。
そんな時に便利なのがランキングで、ランキングを見るとどのような商品を頼んでいるかがひと目で分かります。
しかもトップページにランキングが表示されているので、いちいち移動しなくても見やすいですね♪
流石にソフトバンクに親しい間柄で運営されているだけあって、スマホ表示が非常に見やすいですね。
正直私は、スマホ画面での検索があまり好きじゃなく、調べ物をする時はPCがメインという時代遅れ感のある人間ですが、さとふるのスマホサイトは使いやすいですね♪
表示が人の目に優しいだけで、いろいろ調べてみようかなと思えるものです♪
さとふるは支払い方法が豊富で、決済手続きが非常に簡単です。
に対応しています。
正直みやすさに拘り、スマホサイトが見やすいのに、スマホでいいの見つけて決済しようとしたらクレジットカード入力が必要で、結局鞄からクレジットカードを取り出さないといけない…は面倒ですね。
電車内で品を探し、決済画面まで行ったとしてクレジットカード、会社に行く時、持ってきてる?かどうかは人次第でしょう。
さとふるではソフトバンクまとめて支払い、まあこれは当然ですが、auかんたん決済やドコモ支払いにも対応していて、スマホだけで終わる事ができるこの手続の簡単さ、これは非常に良いと感じました♪
通常ふるさと納税を行うと、地方自治体からありがとうございましたの感謝状が届き、そこから返礼品が送られてくるのは若干気分次第…メールは届いたりしますが、ちょっと配送状況が見えにくい所があります。
まあここはそこまで期待しちゃいけない所です。
返礼品には特産品等、すぐに用意できるものが全てではないですし、魚介類等は漁獲高でも決まってしまいますしね。
ただ配送状況を確認できるのは大きなメリットです。
例えば返礼品が食料だとして、土日が休みの方にとっては水曜日とかに送られてきても、そもそも受け取りが難しい等の問題が出てくると思います。
そういった時に配送日時を指定できるのは非常に便利です。
12/15(土)~12/31(月)までのキャンペーン期間中に、さとふるの会員、新規会員登録した方で寄付した合計金額が5000円以上の場合、寄付金額の3%~最大で10%のAmazonギフト券がもらえる「100億円還元キャンペーン」が開催されています。さとふるにログインせずに行った寄付は、キャンペーン対象外となりますので、必ずログインの上利用しましょう。
と、ここまで説明して「100億円還元キャンペーン」、報道番組などでスマホ決済サービスPayPayが[100億円あげちゃうキャンペーン]を開催していましたね。話題になったからってパクリキャンペーンかよ…と思ったのですが、PayPayを運営しているのはソフトバンクとYahoo!なので、ソフトバンクグループのさとふるが似たようなキャンペーンを行ってもおかしくないですもんね。
PayPayのクレジットカード不正利用の件など、PayPayについてもっと詳しく知りたい方はこちらを読んでもらえればと思います。
話を戻しますと、さとふるのキャンペーンは通常キャンペーンコードを入力して応募するのですが、100億円還元キャンペーンに関しては[キャンペーンコードの入力は不要]です。
そしてここから注意してほしい点をいくつかご紹介!
さとふるに危険性というものは感じられず、安全なサイトと言えます。
知名度が高く、メディアにもよく取り上げられる人気サイトです。
評判的にも良い評判が多く、個人的には配送に自治が分かるというのは非常に良い事です。
昨年、私がふるさと納税の返礼品のとして牡蠣を頼んだのですが、正に来たのが水曜日、水曜日かい…!!俺の休みは土日なのに…
となり、殻付きの牡蠣を無理やり食べた翌日鼻血が出た事がありますもんね。
それでも毎年牡蠣を頼んでおり、今までは量に拘っていましたが、これからは配送日時に拘ってもいいかも…と思ってしまいます。
最後に超個人的見解ですが、ふるさと納税というのは返礼品問題で、3割に抑えるべき…!!だけど何を持って3割なのか?特産品のない地方では結局ふるさと納税の恩恵を受けられない等のいろいろな問題があります。
そういった問題もありますので、今年あった返礼品が来年無くなるなんて事もよくある事ですので、出会いを感じたならば利用した方が良いです。
アフィリエイト臭がぷんぷんするような言い回しですが、ホント制度自体、見直される日も来る可能性がありますので…