お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » モバイルペイメント » スマホ決済を利用する人が増加、コロナによって驚く変化が起こっている
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緊急事態宣言の解除によって、人も車も増えたように感じます。
広島県も大型ショッピングモールなどが順次営業を再開しており、いつも通りの生活環境が戻りつつあります。
しかし生活環境は戻っても、常に危機感を持ってお買い物する状態は続いており、お買い物する際に必ず行う「支払い」という行動でも新型コロナウイルスに感染する可能性はゼロではありません。
アメリカ国立衛生研究所などの研究グループが発表した論文では、銅は4時間後、ダンボールは24時間後にはウイルスが検出されなくなりました。
しかしプラスチックでは72時間、ステンレスでは48時間経過してもウイルスが残っていたということです。
つまり、銅などでつくられている硬貨、紙でできている紙幣、プラスチックでできているクレジットカードには一定期間ウイルスが残っている可能性があるため、お金を触った手で食材を袋詰したり、口や鼻に触ることで感染する可能性があるからです。
でも、お買い物でおつりを受け取るたびに「このお金にはウイルスがついているかもしれない!」と思いながら買い物するのって疲れますよね…。
私も現金で支払うことも、クレジットカードで支払うこともありますが、基本「スマホ決済」を使って支払いをするようにしています。
実際、MMD研究所の調査で「スマホ決済」の利用が増加しているという結果がでています。
MMD研究所が、スマホ向けインターネットリサーチサービス「スマートアンサー」で共同調査を行い「新型コロナウイルスによる支払い方法の変化に関する調査」を4月22日に実施。
普段の支払い方法と直近3ヶ月以内の支払い方法について聞いたところ、上位から現金、クレジットカード、スマホ決済という普段の支払い方法と順位は変わらないものの、約2割の人が支払い方法に変化があったと回答。
73.6%の人が「利用が減った」と回答した現金に対し、78.9%の人がスマホ決済の「利用が増えた」と回答した。
現金を使わない利用として、
【現金の利用が減った人】
【キャッシュレス決済が増えた人】
家から出なくなった、ネットショッピングで買い物することが増えたからという理由で「現金」の利用が減ったと回答した人もいるようですが、やはり"現金にウイルスがつく可能性がある"という未知のウイルスにできるだけ接触しないよう、レジでの滞在時間を減らすことができ、店員との接触を減らすことができる「スマホ決済」を積極的に使うようにした人が増加しているようです。
お金を受け渡しするのはお買い物だけでしょうか?
5月になると次々と届く郵便物、その中身は納税通知書です。
口座振替にしている人もいるでしょうし、銀行やコンビニへ支払いに行く人もいるでしょう。
銀行やコンビニへ支払いに行くということは、納付額ピッタリを準備できればいいですが、多めに支払いお釣りを受け取るという人も多いと思います。
そうなるとお買い物同様「このお金にはウイルスがついているかもしれない!」と思いながら財布へ入れることになります。
お買い物で現金の利用頻度を減らすくらいコロナウイルスに警戒しているのであれば、税金の支払いのために外出してまで支払いに行くこともやめませんか?
PayPayにもLINEPayにも【請求書支払い】という機能があるので、自宅で!スマホだけで!税金の支払いを完結することができます。
サービス開始からわずか1年半の間にナンバーワンのスマホ決済サービスになった「PayPay」。
PayPayはコンビニやスーパーでの利用が多く、それらの店舗が緊急事態宣言後も営業していたことから新型コロナウイルスによる影響はそれほど大きくないという。
さらにコロナの影響により、お札での支払いに対する意識の変化からPayPayを利用していなかった人達、とくに高齢者の間でPayPayの利用を考えている人が増えたようです。
PayPayのはじめかたは昔に比べ非常に簡単になったので、興味があるという方はまずアプリをダウンロードしてみましょう♪
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PayPayについて何もしらないから…と利用を迷っている方は、こちらの記事でPayPayのアカウント作成方法やチャージ方法など初心者の方向けに解説していますので、興味がある方はぜひ一度読んでみてください♪
スマホ決済サービス業界の王者PayPayですが、ここまで成長するまでには赤字覚悟で利用してくれるユーザーがお得になり利用したくなるようなキャンペーンを実施してきた。
多くのユーザーがPayPayを利用したことがある、利用してはいないが知っているという状態になったいま、PayPayを利用することで「お得になる」という感じることは正直減ってきた。
「大量還元してくれるPayPay」という認識だったユーザーにとって、還元率の縮小は「しょぼくなったPayPay」という認識へと変えてしまいました。
しかし、新型コロナウイルスの影響で「極力現金を触りたくない」という人が増えたことにより、スマホ決済サービスが再注目されるようになりました。
現金派の人が多い高齢者がスマホ決済サービスを使うようになれば利用率はグンと上がります。
しかし、なかなかアプリをダウンロードして、アカウント作成してという行動を起こすことができる人少なく、PayPayが大量還元してくれるキャンペーンを行っても実際に行動した高齢者は少ないでしょう。
だが新型コロナウイルスにより"危険"と感じるようになった現金での支払いを回避しようとする高齢者が増えたということは、悪い言い方だがスマホ決済サービスをはじめるきっかけになったのかもしれない。
緊急事態宣言が解除されたからといって、決して安全になったわけではありません!
スマホ決済サービスを利用すれば、店員さんに受け渡しする必要がないので自分だけなく、店員さんもスマホ画面をピッとするだけなので危険を感じることが減ると思います。
未知のウイルスとの戦いは「相手を思いやる」が必要だと思います。
PayPayでは6月から対象オンラインストアで「PayPay残高」で支払うと決済金額の最大1,000%が戻ってくる抽選に参加できる「ペイペイジャンボ」が開催されます!
1等が当選すると、支払金額が1万円/回・期間であれば付与上限いっぱいの10万円相当のPayPayボーナスが戻ってきます。
2等が当選すると、支払金額が10万円/回・期間であれば付与上限いっぱいの10万円相当のPayPayボーナスが戻ってきます。
もしも、1・2等が当選しなくても支払い金額の10%が戻ってくるキャンペーンに参加することができます。
こちらは抽選ではなく、5万円/回・期間までのお買い物であれば必ず対象になるのでお得にお買いモノすることができます。
キャンペーンについて詳しくはこちらをご確認ください↓
緊急事態宣言の解除により気が緩みはじめる時期だと思いますが、第2波・第3波がいつ発生するかわからない状態が続いています。
「支払い」の不安もまだまだ続く問題です。
いままでスマホ決済サービスを導入していなかった店舗でも、人との接触を避けようと導入する店舗も増えました。
あなたがいつも利用するお店がいつの間にかスマホ決済が利用できるようになっているかもしれません。
私も実際、100均などでPayPayを使って支払いますがスマホ画面を見せるだけで決済が完了するので、本当に滞在時間が短くて済みます。
たくさんの荷物を持っているときでもラクに支払いを済ませることもできます。
「スマホ決済なんて…」という人も多いと思いますが、PayPayには公共料金や税金をスマホ上で支払うことができる機能や、遠くにいる人にお金を送ったり送ってもらったりできる機能があったりとスマホ決済だけではない使い方をすることができるので、外出する機会を減らすこともできます。
「QuickPoint」というスマホ専用のWebサービスでは、掲載されている広告を利用することでPayPayボーナスを獲得できるサービスがあります。
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