お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » 初心者用お小遣いサイト利用ガイド » ポイントが付与されないトラブルと戦う選択をした場合
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お小遣いサイトを利用し、ポイントが付与されなかった場合について、運営会社と戦う事を選択した場合についての記事です。
ポイントが反映されなかった場合、コマンドは正にドラクエの如く、
こんな感じになると思います。このコマンドに習い、今回はお小遣いサイトを利用してポイントが付与されない場合に戦うというコマンドを選択した方に向けての記事を作成したいと思います。
ドラクエ調なので、若干言葉に問題がある事もありますが、それはドラクエ調だからなる事ですのでスルーして下さい♪
いくら勇者であったとしても、素っ裸で町の外に出るとスライムと接戦を繰り広げる事になり、まかり間違ってバブルスライムとかが出てきた場合、高確率で王様の元へ帰還するハメになります。せっかく50ゴールド上げたのに、さぞかし王様も残念だと思います。
お小遣いサイトも同様で、装備品が整っている場合はコチラの主張を明確に伝える事ができ、素っ裸だと説明に困ってしまう事もあります。
ですので、広告利用した事を明確に伝える事が出来る証拠・最低でも記憶を残しておきましょう。
とある方がとあるサイトで広告利用した際にポイントが付かなかった事に対しての運営側の回答をプライバシーの侵害がない程度に抜粋します。このケースはお小遣いサイトを経由した形跡が見当たらないので、要するにコッチが悪くないか?と言われた時の事です。
このような回答があったという事です。
…どうでしょう。素っ裸ではコレに即答する事ができるでしょうか?
極端な話、動画を撮っておけば過去に申込を行った事がある以外は完全に正しく行った事を主張できそうです。極端に極端、冒険当初にドラゴンキラー並の装備ですが、ここまでやっておけばほぼ間違いないでしょう。
…私もしませんが…
そこまでやれとは言わないまでも、ブラウザ(IEやGoogle Chrome等)のクッキーを広告利用前に削除して、きちんとお小遣いサイトにログインした状態で、過去に同一案件の広告を利用していない事を前提とし、ポイント獲得条件を必ず満たした記録があれば一番良いですが、ここは記憶をハッキリさせる事が重要だと思います。
2018年現在、お小遣いサイトからの注意喚起があるので、Safari(iPhone)からの広告利用はITSの設定をオフにした方が懸命です。
利用した経緯を思い出せなければ、もしかして自分が悪いんだろうか…と思ってしまい、十分な主張が出来なくなってしまいます。
ここをハッキリさせておかないと素っ裸と同様です。せめて銅の剣、皮の鎧として、正しく広告利用を行った記憶だけは確実に覚えておきましょう!!
最低でも記憶が残っている方、戦う準備はできています♪
まず、広告利用を行いポイントが反映されない場合、攻撃としてお問い合わせという事になります。
この攻撃後の効果としては
です。
上記2つの運営会社をやっつけた場合、これはお問い合わせする事でポイントを付与してくれたというもの。これはこれで、トラブル解決です♪
仲間になりたそうっていうのは、親身になって調査してくれた場合や、原因を究明してくれた場合です。これも優良サイトではあり得る事です。
余談ですが、あの主人公、腐った死体とかの仲間になりたそうな顔、よく分かったなぁと思います。よっぽとモジモジ…チラ見しているんだと思います。
問題は下記2つ、ひらりとみをかわした場合とダメージを与えられない場合です。
ひらりとみをかわすというのは先程のケース、こちらに問題が無いか?という事。
ダメージをあたえられないというのは、運営側から反応が無い事です。
ドラクエでもそうだが、みをかわされた場合、戦いは長引く事になるでしょう。そういう時の為の曖昧さを回避する為、記録、最悪でも記憶を残しておくよう冒頭に注意した訳です。
長く戦っていると運営側と話していてもラチがあかないと思ってやる行動…次に行き着く先は広告側へ直接連絡です。
ですがコレ、多くのお小遣いサイトではしっかりと利用規約に、お小遣いサイト業界では暗黙の了解として直接広告主に連絡してはいけないという事があります。
ものすごいダメージを与えると思いきや、思わぬ所でメガンテになってしまう可能性もあります。
言いたい事は分かりませす。
何で直接広告主に連絡しちゃいけないの?何かやましい事してるからじゃないの?という声が聞こえてきそうですが、この可能性を否定する事は私にもできません。
そして仮に利用した側、つまり私たちが何らかの原因、例えばカートに24時間入れた商品を購入したとか分かりづらい原因だった場合、運営側にとっては大事なクライアントさんにやってもいないピンハネ疑惑をつきつけられる事になり、そこが利用規約で固く禁じている直接広告主への問い合わせなのだと思います。
…言い切れないのは私がこれまで当サイトに寄せられたコメントを整理していく中で、直接問い合わせる事で広告主側の不備の為、ポイントが付与されたケースというものが存在するので、ここが一概に言い切れない所なのです。
となると最終的に決定打となるのは記憶ではなくて記録になります。
イチイチやってられないというのも本音。勝つかもしれないし負けるかもしれない戦い。
正に運営側との戦いはRPGのようです。攻撃力(記録)が強く、すばやさが高い(記録の量)事で勝率を上げる事ができるのもまさにRPGのようです。
運営側がスルーする、つまりダメージを与えられない場合、これは私がこれまで見てきたケースから考えると解決できる方法はあると思います。いくらスクルトをかけて防御力が上昇したとしても、呪文を唱えられたらあまり意味がありません。会心の一撃にも通用しません。
ここで言う呪文とは、メラ(2chへの書き込み)、メラミ(JIPCへ連絡)、メラゾーマ(消費者庁への連絡)、…あくまで参考ですが、こんな感じで呪文はいくらでもありますし、別系統で攻める事もできます。
会心の一撃とはYahoo等の巨大なメディアで取り扱われるという事。これは一撃で反応が返ってくるでしょう。
こんな感じでお小遣いサイトが運営しているという限り、スルーというのは限りなく難しいです。会員数が多ければ多い程、スルーはより難しくなりますし、呪文を唱えたり会心の一撃を誘う事ができる方も増えていきます。
夜逃げという方法で、ゲーム自体をリセットしてしまう危険性も考えられますが、私が知る限り、過去にそれを実行できたある程度名前の知れたお小遣いサイトは存在しません。
このある程度名前の知れたお小遣いサイトというのが重要。ダメージを与えられないメタルスライム中のメタルスライム見たいなレアなお小遣いサイトでない場合において、ダメージを与えられないのであれば他の方法で攻撃するという方法です♪
…ここから又、みをかわされる可能性も無きにしもあらずですが、多くのケースではコチラの場合は返答が返って来た時点で戦闘に勝利します♪こっちだった場合、みをかわされるよりも勝率が高いと思って下さい。
この場合、ポイントが付与されないで諦めるという事を"逃げる"とここでは言います。
逃げるという選択肢、決して間違ってはいないと思います。というのも、お小遣いサイトを複数登録している状態で、広告利用を片っ端から利用されるような方においては、逃げる事も立派な選択肢の1つだと思います。
それよりも数をこなして、100件中の70%を目指すというやり方です。
全部戦っていればおそらく、逃げながら数をこなす場合の数倍の時間を必要とします。それを回避する為、あえて逃げるという事も選択肢の1つとして利用し、稼ぐ効率を上げて行くという事。私は決して間違っているとは思いません。
ポイントが付与されない理由は色々とあります。
極端な話、アプリインストールで10円相当のポイントに1時間かけるのであれば、新しい広告を利用した方が良いという事もあります。
色々書きましたが、私が言いたい事は2つ。
記憶・記録という事と広告主に直接連絡してしまうというメガンテの事です。
記憶が曖昧ならば記録している事もないでしょうし、この状態は素っ裸ですので勝ち目は薄いと思います。
メガンテは何も生み出さない自爆技です。絶対にやるな!!とは私も人間ですのでイライラしないという事はありませんが、やっていい事があるよりも、そのお小遣いサイトで広告が掲載されなくなったり、ダメージによる改悪が起こる可能性もあります。
冷静に…自分はふんどし一丁ではなく武器を装備しているか?イライラしてメガンテを唱えようとしていないか…?
冷静に戦い続ける事で勝機を見つけるか?はたまた逃げて他の敵(広告)と戦うか…?ホント冷静に判断しましょう♪
ドラクエユーザーには分かりやすく書いたつもりだが…この記事こそパルプンテだったら申し訳ない
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