お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » モバイルペイメント » pring(プリン)の登録方法を画像つきで徹底解説
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手数料無料でお金のやりとりができる送金アプリ「pring(プリン)」の登録方法についての記事です。
2018年3月にリリースされ認知度はまだまだな状態ですが、
チャージした分の残りやアプリ内で貯まったお金をプリンから口座へ出金する場合、手数料無料で口座に戻す事ができます。
セブン銀行ATMから現金として出金する場合も1日1回まで手数料無料で利用できる、結構すごいアプリなんです。
お小遣いサイトを利用している方でPayPayやLINEPayに銀行口座を登録したくない人、または銀行口座を持ってないけどPayPayやLINEPayを使ってみたいという人は、とりあえず銀行口座へ振込しておけばpringを使いセブン銀行経由でPayPayやLINEPayへチャージすることもできる「ポイ活」に役立つアイテムなんです♪
pring(プリン)について詳しく検証した記事はこちら。
キャッシュレスアプリは「難しそう」「大変そう」というイメージから、なかなか登録してみようという気持ちになれないアプリだと思います。
そこで今回はpring(プリン)の登録方法を画像付きで詳しく検証したので、どのような流れで登録するのかイメージしやすく「やってみよう♪」という気持ちになれるでしょう!
pring(プリン)では、友達紹介キャンペーンを実施していますが、残念ながら常時開催ではありません。
しかし定期的に友達紹介キャンペーンを実施しているので、急いでPring(プリン)に登録する必要がないという方は開催されるのを"待つ"というのも一つの方法だと思います。
簡単な条件をクリアする事で、300円がもらえたり、セブン銀行ATMが利用できるなった際には7カフェのふわふわバウムクーヘンがもらえたりと、開催する回によって条件も特典も異なるのでよく確認して参加するようにしましょう。
このようにサービス開始頃は説明していましたが、2020年は友達紹介キャンペーンをまだ開催していないので友達紹介キャンペーン待ちで登録を伸ばしている方がいらっしゃるようであれば、今後開催される予定があるのか分からないのでいつまでも登録できない…という状態になってしまう可能性もゼロではありません。
PayPayやLINEPayに銀行口座を登録したくないけどスマホ決済サービスに興味がある!スマホ上で異なる口座にあるお金を移動させたい!など「スマホ決済に興味がある」「便利なことが好き」「外出するのが面倒」という3つの条件が揃っているのであれば、いますぐにでもpringをはじめるべきだと思います!
pring(プリン)の魅力はなんと言っても、手数料無料で銀行口座にお金を戻すことができるということです!
例えばA銀行に給料が入るとします。
クレジットカードなどの引き落とし先がB銀行だった場合、通常であればA銀行のATMに行ってB銀行に引き落とされる分のお金を入金するという行動が必要となります。
それがpring(プリン)を経由するだけで、A銀行からPring(プリン)へスマホ上でチャージし、pring(プリン)からB銀行へ銀行営業日の10:59までに申請すれば当日中に振込まれます。
つまり、家から一歩もでなくても、仕事先からでも、スマホ上でお金を動かすことができます!
金融機関口座からpring(プリン)にチャージするのも手数料無料!
pring(プリン)から金融機関口座へ振り込むのも手数料無料!
旦那さんやお子さんにお小遣いとしてあげるときにも、C銀行に振込まれたお金をそれぞれがpring(プリン)にチャージし、現金が必要なときには1日1回までは出金手数料無料でセブン銀行ATM(24時間365日)からお金を引き出すことができるので、特にお子さんには喜ばれると思います。
銀行からセブン銀行ATMで出金した場合216円手数料がかかるので、1日1回だとしても無料で出金できるのは本当に助かります!
※現在はpringに登録することで150円もらえる案件は終了していますが、対象期間中にpring交換を3回以上した方から抽選で300名様に500円キャッシュバックキャンペーンが「ポイントインカム」で開催中!
アプリに登録するだけで150円もらえるって嬉しくないですか?
どうやって150円獲得するかというと、お小遣いサイト経由でpring(プリン)に登録するだけ!でいいんです。
「ポイントインカム」「ちょびリッチ」というお小遣いサイトを経由するとお小遣いサイトのポイントとして150円が付与されます。
さらにポイントインカム・ちょびリッチで稼いだポイントをpring(プリン)に交換することもできます。
お小遣いサイトからpring(プリン)へ交換するには500円相当のポイントをお小遣いサイトで稼ぐ必要があります。
ただ現金化が目的であれば、ちょびリッチの場合はpringへ手数料無料で交換でいいのですが、ポイントインカムの場合は交換手数料として100円かかってしまうので、楽天銀行の口座があれば交換手数料50円で交換することができるので、100円という手数料が気になるという人は楽天銀行経由での現金化がおすすめです!
500円貯めて換金するには、残り350円相当のポイントを貯めればいいので、
ポイントインカムであれば、当サイトの紹介バナーからの登録で250円相当のポイントがプレゼントされるので、残り100円相当は「グノシー」アプリをインストールしてグノシーQの一問目に回答するだけで130円分をもらうことができます。(7月29日現在)
グノシーQは、毎日21:30から開催していますが、クイズ開始時間よりも早めに視聴を開始しましょう!
当サイト経由でポイントインカムへ登録すれば最大350円分のポイントがもらえるのでお得です♪
ちょびリッチであれば、登録月の月末までに1ポイント以上獲得すれば、翌月末までに500ポイント=250円が加算されます。残りの100円相当は同じく「グノシー」の案件が掲載されているので、金融機関口座への最低換金額である500円は簡単に貯めることができます。
まず、App StoreかGoogle Playから「pring(プリン)」のアプリをインストールしてください。
アプリインストール後アプリを開き、まずはアカウントを開設していきます。
1.端末認証を行います。登録する電話番号を入力し、[送信して認証番号を入手]をタップ。
2.入力した電話番号に認証コードを記載したメールが届くので確認してください。
3.先程の認証コードを端末認証画面に入力し、[次へ]とタップ。
4.「ご利用端末の確認がとれました」と表示され、[新規登録]をタップ。
5.パスワードの登録をします。数字6桁を入力してください。
6.会員情報の登録をしていきます。
登録する内容は、
〈注意事項〉
すべて入力後、[次へ]をタップ。
7.アカウント登録完了!
続いて、銀行口座を登録していきます。
お金の取引をするには、銀行口座の登録をするか、郵送による本人確認が必要となります。
銀行口座を持っていなくてもpringすべての機能を利用することができるで、口座を持っていない人は郵送での本人確認を行いましょう♪
本人確認完了後、"お金をおくる・お金をもらう・お金をはらう"機能が利用できるようになります。
アカウント開設完了時に、
いずれかをタップしてください。
会員登録後、銀行選択画面に移動したら一番下までスクロールすると[郵送での本人確認]ボタンがあります。
私が実際に経験した事なのですが、「続けて銀行口座を登録する」を選択後、理由あって途中で銀行口座の入力を辞め、数日後ログインしようとパスワードを入力したけど違う!再設定する事もできない!結局アプリんをアンインストールし、再度アカウント開設からやり直しという問題が発生しました。
一体、何が問題だったのかを確認していだだければと思います。
再度アプリインストールし直した記事はコチラ
それでは、続けて銀行口座を登録していきます。
今回は、ネットユーザーであれば多くの方が所持しているであろう、楽天銀行で説明していきます。
1.登録銀行選択画面で[楽天銀行]をタップします。
2.楽天銀行の登録をしていきます。
を入力し、[次へ]をタップ。
3.金融機関のページに遷移するため、[OK]をタップ。
4.楽天銀行のユーザーID、ログインパスワードを入力し、ログインする。
5.自動引落の申込・確認をします。
まず、[ワンタイムキーを送信する]をタップし、楽天銀行に登録しているメールアドレス宛に[ワンタイムキー]が記載されたメールが届きます。
記載されているワンタイムキーをコピーし先程の画面に貼り付け、楽天銀行の[暗証番号]を入力し、[実行]をタップ。
6.これで自動引落設定の申込が完了となります。
おつかれまさでした‼
pringの場合、銀行口座を登録する際に通帳の最終残高(下4桁)を入力する必要がある銀行があるので注意が必要です!
注意というよりも外出先でpringの登録に挑戦してみたものの通帳を持っていなくてその場で登録完了することが出来なくて「もう、登録するの面倒だな~」という状態になってしまう可能性のあるので、通帳の最終残高が必要な銀行をピックアップしてみたのでご確認ください。
2020年5月9日現在で登録することができる銀行情報となります。
通帳の最終残高情報は必要なくても、本人確認書類が必要な銀行もたくさんあるのでこちらもピップアップしてみたのでご確認ください。
2020年5月9日現在で登録することができる銀行情報となります。
本人確認書類の審査で何度も却下されてしまう事例があるようです。
以下が却下されてしまう原因かもしれないので、いずれかに該当していないか確認してみましょう。
どれか当てはまっていましたか?
撮影例としては、
このような条件にも注意しながら、上記の撮影例のように書類全体が撮影されるようにし、両面必要な書類は両面撮影し、厚みを撮影する際には氏名記載のある表面を45度ほど傾けて撮影してみましょう♪
PayPayの場合、口座からチャージするにはYahoo!JAPAN IDが必要、Yahoo!ウォレットに登録と、「Yahoo!関連サービス」にいろいろ登録しないといけない為なんだか騙された感がありましたが、PayPayの仕組みが分かった今では、Yahoo!JAPANが提供するスマホ決済サービス「Yahoo!ウォレット」の後身であるPayPayを利用するのに、Yahoo!関連サービスの登録をするのは仕方ないと思えるようになった。
それに比べpring(プリン)の場合、アカウント登録から銀行口座登録まで続けて作業できるので、利用できるようになるまでの過程に難しい事は何一つありません。
pring(プリン)はお金をもらう事も、お金をおくる事も、お店で払う事も、チャージする事も、口座に戻す事も、すべて手数料無料で簡単にお金のやりとりができるアプリです。
pring(プリン)について詳しい検証をした記事も合わせてご確認ください。
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