お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » お小遣いサイトの危険性 »
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今回は、『在宅でお金を稼ぐ方法はないかな?』と検索している主婦の方に向けての記事になります。
子育て中だと、思うように家事ができないだけでなく、働きたくても働けないこともありますよね。
今回ご紹介する『シュフティ』は家でパソコンやスマホを利用してお金を稼ぐことができるクラウドソーシングです。
初心者の方でも始めやすい簡単作業も多くあってオススメです!
「在宅ワーク」とは、自宅を拠点として仕事をすることです。
ということは、名もなき家事から一般的な家事まで多くの仕事をしている主婦の方は、すでに「在宅ワーク」をしていることになります。
しかし、毎日休みなく家事をやっても「お金をもらうことができない在宅ワーク」になるので、自由に使えるお金がほしいけど家計費は使いにくい…という方は自らお金を稼ぐ必要があります。
シール貼りやお菓子の袋詰めといった内職は、作業内容が単純なため作業単価が非常に低く平均月収1~2万円ということが多いです。
物品の製造・加工を行う「内職」とは違い、「在宅ワーク」はパソコンなどを使って作業を行います。
どのような在宅ワークがあるのか調べてみると
などがありました。
ポイントサイトについては、当サイトでおすすめランキングという形でご紹介しています。
「シュフティ」とは、アンケートやデータ入力など比較的簡単なお仕事が多いクラウドソーシングです。
インターネット上で企業が不特定多数の人に業務を発注する比較的新しい業務形態を「クラウドソーシング」といいます。
女性のチカラが最大限活用される環境を提供すべくサービス展開しているため、家事や育児の隙間時間や、子供達が寝たあと数時間でできる仕事が充実しているのもシュフティの特徴です。
シュフティを運営しているのは、株式会社うるるという会社で2007年2月に「シュフティ」の運営を開始しています。
2017年3月には東証マザーズに上場していることから、資金調達が容易になり、世間からの信用も得ることができることから危険性の少ない運営会社が提供しているサービスだということが分かりました。
在宅ワークは、企業に雇用されるわけではなく「個人事業主」として仕事をするため、労働時間など自分でしっかりと管理する必要があります。
その反面、会社に出勤しなくていい、子供が急に体調を崩しても仕事を休まなくていい、一旦仕事を中断して買い物にいくなど時間の都合をつけやすいというメリットがあります。
だからこそ『はじめてみたい♪』という方も多く、初心者の方でも安心して利用できるサポート体制があるかないかが重要となってくるのです。
今回ご紹介している「シュフティ」は、1日10分程度の仕事やスマホだけで完結できる簡単な仕事があったりと、初心者の方でも自分にあった仕事をみつけることができます。
さらにサポート体制も充実しており、
取引相手とトラブルになったときは、ワーカーとクライアントの二者間で話し合いをし解決する必要がありますが、話し合いで解決しない場合は事務局に連絡することで早期解決に向けてサポートしてみらえます。
シュフティには、豊富な仕事があり初心者の方でも安心な「#初心者歓迎」タグも1万件以上掲載されています。
【事務作業】
【ライティング】
【翻訳】
【デザイン・マルチメディア】
【Web・開発】
【ビジネスサポート・その他】
【シュフティ外出】
クラウドソーシングの場合、企業が不特定多数の方に業務を依頼するため気になる仕事に応募したからといって、その仕事を依頼されるとは限りません。
応募する際に表示されるメッセージ枠に、意気込みや過去の経験など自己アピールをしてクライアントさんの目に留まるような内容を入力することが仕事を確保する上で重要となります。
なぜなら、この「メッセージ」に入力された内容で判断されることが多いからです。
中にはスキルをたくさん入力されている方もいらっしゃるので、そのような人と比較すると自分は…という方でも、これは『仕事』だとしっかり割り切って「締切厳守」や「連絡」といった社会人として求められることは最低限必要で、あとは【やる気が伝わる自己アピール】が書ければスキルがなくても選んでもらっている方は実際にいるので、パソコンがある、スマホがあるという条件だけでスタートした方でも「この人に任せたいな」と思ってもらえるような自己アピールをまずは考えてみましょう♪
【応募時にアピールできると良い点】
初心者の方でも、これらの項目を記載するくらいの気持ちでメッセージを埋めることができれば、経験がなくてもクライアント側の印象はかなりプラスになります。
あと、「プロフィール」は必ず設定することをオススメします!
お仕事を発注する際にクライアントさんは、自己アピールと合わせてプロフィールも確認しています。
『私はこんな人間です!』ということをしっかりとクライアントの方に知ってもらいましょう。
シュフティに応募メッセージ文例が表示されていたので、このような感じがベストのようです。
※画像クリックで拡大可
シュフティでは、お仕事の内容を公開前にチェックしているのですが、利用者から「仕事内容の記載にない仕事に案内された」「内容と全く異なる仕事だった」などの通報が運営側に寄せられているようなのです。
ユーザーに対してこんな行為は禁止するよ!という禁止事項が規約の第18条『シュフティの取引に関する禁止事項』に記載されているにも関わらず、過去に、
【転売目的で指定した商品を注文させ、クライアント側に送るように指示される】
どういうことかと言うと、化粧品や健康食品って購入回数限定だったり、一人あたりの購入上限があることが多いじゃないですか?
そのようなサンプル商品などを利用者に注文させ、届いた商品をお仕事を依頼しているクライアントに発送するように指示されるようです。
そのような事をして意味があるのか?という感じですが、実はその後フリマサイトなどで出品・転売され利益を得る行為をする可能性が高く、転売目的と知らずに作業した場合でも利用者にも何かしらペナルティが課される場合があります。
知らなかった…という事にならないよう、
《実例》
- あなただけに、簡単な商品購入代行のお仕事をお願いしたい
- こちらから指定した商品をネットで注文し、弊社まで送ってください
- 費用はかかりませんので安心してください
このように興味をそそられるお仕事の話があっても、お仕事内容の記載にない仕事内容の場合は事務局に通報しましょう。
【ねずみ講などの違法行為への勧誘】
こちらは、ネットワークビジネスなど外部サイトへの登録や、直接連絡することで依頼内容の詳細を知らせるなど勧誘されることがあるようです。
詐欺などの犯罪や金銭トラブルに発展する可能性のある危険な違法行為となります。
《実例》
- すでにシュフティの応募は締め切ったが、「親会社」や他にご紹介できるお仕事があると紹介される
- 暮らしいお仕事の説明はサイトを見て登録、参加してくださいと促される
- シュフティ上で発注前に、勧誘を受けるグループに誘い出されてしまう
Twitterなんかでもよく見かけますが、『詳しいお仕事内容はLINEでお伝えします』とシュフティ外でのやり取りを求められ、連絡をしてしまうとあれよあれよと相手のペースに巻き込まれる可能性もあるので、様々な手口で近づいてくるため判断が難しいかもしれませんが、内容が異なる仕事へ案内された場合は事務局に通報しましょう。
「クライアントにメールアドレスを伝えたら、仕事に関係のない勧誘・迷惑メールが送られてきた…」
なんてことになる可能性もあるので、個人情報は慎重に扱いましょう。
個人情報の開示については、原則利用者の判断で行うため「本当に取引進行に必要な情報か?」など判断基準を自分で設け、必要最低限の開示に留めておくほうが良いでしょう。
作業進行上、個人情報やシュフティ外での連絡を取る行為自体シュフティ側が許可しているので、不安だなと思うような場合はクライアントに事情を説明しお仕事を辞退させてもらうのも一つの手段となります。
《以下の内容をクライアントに約束してもらうことでリスクを減らすことができる》
- 目的外に個人情報を使用しない
- 業務完了後に適切に情報を破棄する
シュフティでは、仕事の報酬はすべてシュフティ上で支払いすることが規約で定められています。
クライアントから「報酬はシュフティ外で支払う」と言われた場合は、取引に応じず『仕事名』『クライアント名』を事務局に通報しましょう。
また、クレジットカード情報、口座情報は決してクライアントに伝えてはいけません!
あなたが犯罪に巻き込まれてしまいます。
《実例》
- 今後の仕事依頼について、シュフティを使用せずチャットツールで進めたい
- シュフティの連絡ボードに取引中止を出しましたので承認してください
- 今後は報酬も直接振り込みますから安心してください
初心者の方はとくに、シュフティがどこまで許されているのか知らないまま利用する方も多いと思います。
応募していた内容と異なることを言われた、個人情報を聞かれた、シュフティ外で連絡や支払いをしたがる、など少しでも『あれ?』と思うような内容があった場合は、シュフティに問合せてみましょう。
自分の感を信じることが、自分の身を守ることに繋がると思います。
シュフティの会員登録方法を画像付きでご紹介します。
登録する際に必要な情報は下記の通りです。
他にも、Facebook・Google・Yahoo!JAPAN IDで登録することもできます。
すべて入力後[無料で登録する]をクリックすると、登録したメールアドレス宛にメールが届くので、そのメール内のURLをクリックすることで登録完了となります!
メールが届かないという場合は、迷惑メールに振り分けられている可能性もあるので念の為チェックしてみましょう。
続いて、必要事項を入力していきます。
開始するために必要な情報は、
続いて、
ここまで入力することで、やっと仕事を選択できるようになります。
トップページ右上の[ユーザー名]→[ユーザー設定]→その他[退会する]から退会手続きをすることができます。
ただし、以下の場合は退会することができないのでご注意ください。
依頼する側のクチコミとして、
こっちは緊急で頼んでるのに子供が熱出したとかで仕事キャンセルしてきたり、シュフティに依頼するリスク高すぎる。
このようなものがありました。
私の嫁も365日ブログ作成しているのですが、子供が熱を出すこともあります。
ひきつけや、脱水症状といった緊急時には病院を優先しますが、高熱や嘔吐といった経過観察するしかない場合は、明らかに記事作成に集中は出来てはいませんが子供を確認しつつ毎日更新を続けています。
「主婦だから」
この言葉、主婦の方の場合「主婦だから子供のこともしないといけないし…」という使い方をするでしょう。
これが依頼するクライアントの場合「これだから主婦は…」という使い方をするでしょう。
「シュフティ」に登録するのは、
このような理由だと思います。
つまり、子供の面倒がみれる自宅でできる「仕事」が条件でシュフティに辿り着いたのであれば、【子供の病気=キャンセル】というのはルール違反だと個人的には思っています。
会社にいって仕事をされている方も、子供が病気で心配でも病児保育などを利用しています。
クライアントの方は「仕事」を依頼しています。
私達利用者は自宅でお金を稼ぐことができる「仕事」を探しています。
仕事を受ける以上、「母親」と「大人の女性」のバランスをしっかりと保つことが、『在宅ワーク』で稼ぎ続けるコツだと思います。
利用者のクチコミは、
シュフティやクラウドワークがおすすめ!
ライティングが多い!
単発のものもあり、始めやすそうだなと思いました!
クラウドソーシングサービスで名前があがることが多い『クラウドワークス』と一緒に紹介されることが多い『シュフティ』。
初心者の方が始めやすいサービスだと思うので、はじめての在宅ワークという方にもおすすめです!
主婦の在宅ワークとして人気のある「シュフティ」。
家でできる仕事なだけでに、家事や育児を優先してしまう可能性があるというデメリットもありますが、しっかりと『仕事』という意識をもって作業することで、クライアントの信頼を得ることができ継続的に稼ぐこともできます。
スマホひとつで完結する仕事があったりと、豊富な仕事から自分にあった仕事を見つけることができますよ♪
主婦の方に合わせて読んでいただきたい記事はこちら↓
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「懸賞」って無料で楽しむことができるところが魅力的ですよね♪
【懸賞=運】と思われている方もいるかもしれませんが、以外に【お得な情報を見極める力】が重要なんです。
懸賞情報になんでもかんでも応募するのではなく、応募人数や応募条件といったものから当選確率が高いキャンペーンを狙って応募することが当選の近道になるんです。
今回は、モニプラの危険性や評判、そして当選のコツを検証した記事になります。
「モニプラ」とは、無料で登録利用することができるモニター・懸賞サイトです。
運営しているのは、アライドアーキテクツ株式会社という企業で、早口言葉だと一発目から失敗してしまいそうな会社名ではありますが、中学生のときに習った「アウストラロピテクス」のように一度覚えると数十年たったいまでも言えてしまう…そんな中毒性があって個人的に好きです♪
2008年にサービス開始した歴史あるプレゼントキャンペーン情報まとめサイトです。
「モニプラ」では、以下のサービスを利用することができます。
【毎日チャレンジ・スピードくじ】
現在掲載されている広告ではこのような条件を満たすことで、Amazonギフト券や賞品などが当たるキャンペーンに1日1回「スピードくじ」に参加することができます。
すぐに抽選結果が分かるお手軽な懸賞です♪
【大量当選】
その名の通り当選者が多いキャンペーン情報がまとめられています。
来場者全員にプレゼントや1万人以上の方が当たるキャンペーンがあったりと、「もしかしたら♪」という期待をしてしまう当選人数なので気になるキャンペーンがあれば参加してみましょう。
【アンケート】
アンケートに答えるだけで懸賞に参加できるものや、インスタに写真投稿後アンケートに回答するなど、様々な条件があるので要チェック!
【SNSで応募】
指定の投稿をリツイートしたり、フォローすることで参加できるものや、コメント欄にキャンペーンに対してのコメントを記入してシェアすることで参加できるものなどがあります。
【動画視聴】
CM動画などを見るだけで応募することができます。
【フォト】
商品を着用して写真投稿したり、対象商品を購入したレシートを撮影して投稿したりとカメラ機能を使うキャンペーンに参加することができます。
【投票】
あなたが気になる商品に投票することで応募することができます。
他にも「全員プレゼント」「先着当選」「モニター」「クイズ」といったカテゴリもあるのですが、現在キャンペーンが掲載されていませんでした。
上記のようにカテゴリからキャンペーンを確認する方法もありますが、「食品」や「コスメ」といったプレゼントから検索することもできるので自分に合った方法で懸賞に応募してみましょう!
「モニプラ」の登録方法について画像付きで解説していきたいと思います。
1.モニプラトップページ右上にある[ログイン]をタップ
2.ログイン画面下部にある[新しく登録される方はこちら]をタップ
3.懸賞に応募することで企業からのメールが届くだろうと思ったので、今回はフリーメールアドレスで登録していきます。
4.登録したメールアドレス宛にメールが届くので、メール内のURLをタップし後、パスワードとニックネームを入力して[同意して登録]をタップ
5.これでモニプラの登録完了となります
この登録により『アライドID』を取得し、アライドアーキテクツが展開する「モニプラ」や「モニプラファンブログ」といった様々なサービスを利用することができるようになりました。
「モニプラ」の退会方法について画像付きで解説していきたいと思います。
1.モニプラにログイン後、右上にあるメニュー内の[登録情報]をタップ
2.基本情報内の[設定を変更する]をタップ
3.登録情報ページを下にスクロールして下部にある[アライドIDを退会する]から退会手続きを行うことができます。
Twitterでは多くの方の「当選した」というコメントが投稿されてはいますが、
というユーザーの声があるのも確かのようです。
ただ、よくTwitterを見てみると
初めて当選しました。その場系いつも当たらないから嬉しい。
スピードくじにて当選。スピードくじめったに当たらないから嬉しい。
どうせ当たらないと思って当たる瞬間見逃した。
みなさん苦戦されているようですが、『当たらない…』と思いつつも継続して応募した結果、見事当選したという声もありました。
Twitterだけでもこれだけ多くの方が当選したという報告をされている以上、誰も当選していないという危険性はないでしょう。
Twitterをフォローするだけ、アンケートに答えるだけ、動画を見るだけという懸賞は、簡単に応募できることから多くのユーザーが利用することになりますが、写真を撮って投稿やコメント付きでシェアするなど、条件を確認した際に『面倒くさい』と思ったものは、簡単な条件のものよりは確実にライバルが減るので当選する確率もアップします!
なので、面倒だと思うことにも果敢に挑むことができれば【当選】にぐっと近づくと思います。
すでに「モニプラ」に登録済みという方へおすすめしたい情報があります♪
モニプラと同じく懸賞サイトでもある「チャンスイット」というお小遣いサイトであれば、モニプラへの会員登録が必要な懸賞に応募することができます。
キャンペーンへの応募は1人1回なので、モニプラとチャンスイットで被っているものに関してはどちらか一つしか応募することはできませんが、チャンスイットであればモニプラに掲載されていない懸賞に応募することもできますし、お小遣いサイトも兼ね揃えているので懸賞とは別にお小遣いサイトを利用することによって、現金やギフト券に交換することもできるチャンスイットのポイントを獲得することができます!
併用して利用することで、懸賞情報を増やすこともでき、お得に様々なサービスに登録できるようになるのでおすすめです。
「モニプラ」は懸賞サイトなので、応募すれば当選するという簡単なものではありません。
懸賞に当選するしないは、もちろん運かもしれませんが、いかに応募数が少ないものに参加することができるか?によって当選確率は大きく変わってくると思います。
慣れるまでは面倒と感じるかもしれませんが、慣れてしまえば作業的に多くの懸賞に応募できるようになるので、やはり【継続】が必要となるでしょう。
「モニプラ」を使うメリットとして、ポイントを獲得できる企画やキャンペーンを利用することによって獲得できる「アライドポイント」は、Amazonギフト券・LINEギフトコードに500ポイント=500円から交換することができるので、コツコツポイントを貯めていくというのも一つの手段かもしれません。
さらに、日本最大級の懸賞サイト「チャンスイット」を併用することによって、当選確率の高い情報(5000名以上など)をGETできたり、案外狙い目な面倒な懸賞情報をGETできたりと、懸賞するにあたって一番重要ともいえる『懸賞情報』を増やすことができます!
多くの情報を入手して、当選確率が高い懸賞にどんどん応募していきましょう。
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10月1日のリリース初日、すでに新規登録者数1万人突破と歴史的数字を突破し、ポータルポイントサイト「espo(エスポ)」はご存知でしょうか?
初日に新規登録者1万人突破とか…怪しすぎ!!私もそう思いました。
そう思ったので、自分のその危険だと思った感が当たっているのか?もしくは本当にそれだけ登録する価値があるサイトなのか?
とことん怪しみながら、ポイントサイト「espo」の危険性と評判を検証していこうと思います。
まずは「espo」の基礎部分について、検証していきます。
会員登録やサイトの利用に関しては、完全無料!
では、ユーザーからお金を徴収しないでどうやって運営が成り立っているのかというと、espoはスポンサーからの広告収入があるので、ユーザーから登録料や利用料金をもらわなくても運営することができるのです。
Q:アクセスしただけで料金を請求されるような広告や記事はありますか?
A:エスポでは信頼性のあるスポンサー様からの広告や記事のみ配信しております。
クリック詐欺や架空請求に繋がるような悪質な広告、また出会い系サイトなどの広告は一切掲載しておりませんので、ご安心ください。
と、espoのヘルプページにがっつり記載されているので、これで結局「詐欺サイト」でした!となれば大問題なので、この辺りについては問題ないと思われます。
というか、こちらが運営会社にとってメインのサービスではないので、ここで安心させておいて…という事もゼロではないのかな?とも思いました。
espoは「ポイントサイト」…ということですが、いくつものポイントサイトに登録してきた私のポイントサイトのイメージは、
などの広告を利用する!というものでしたが、「espo」には無料会員登録やカード発行といった広告は存在しません。
基本的な稼ぎ方としては、以下の2つ方法があります!
【まなぶ】では、いろいろなカテゴリの記事や、「espo TV」というYouTubeチャンネルの動画をみることでポイントを貯めることができます。
【あそぶ】では、ゲームをプレイしてespoポイントを貯めることができる機能は近日実装予定です!ブラウザゲームやアプリゲームも配信予定。
【あそぶ】のカテゴリ内で謎なのが「Own luck bet」というもの。
「Own luck bet」って何なんだろうと調べてみると、「カジノ」や「スポーツベッティング」を軸としてオンライン上で様々な遊びができるサービスのようです。
簡単に言えば、スポーツを対象としたギャンブルです。
いろいろなスポーツへ賭けることができたり、試合中に賭けられたりと、スポーツを楽しみながら稼げるという魅力があります。
espoで貯めたポイントは、espo監修のECサイトで日用品から食品・ブランド品といった商品と交換することができます。
また提携している「PAZoo取引所」に上場しているすべての暗号資産にも交換することができます。
espoを利用するには、下記の個人情報を入力する必要があります。
espoの退会は、マイページの[退会の手続き]から行うことができます。
退会時の注意点としては、
espoで利用することができる「Own luck bet」は、キュラソー島にある「sport betting&オンラインカジノ」サイトです。
インターネットを使って世界のオンラインカジノを日本から接続してプレイすることも可能となっており、現在のところ、これが違法であるという判例はなく、グレーゾーンとされているが、オンラインカジノを客にプレイさせて換金行為を行っていたインターネットカフェは、賭博罪の容疑で摘発されており、今後オンラインカジノの法整備が行われ、正解のオンラインカジノをプレイして摘発される可能性もある。
一部の地方自治体の中には税収や経済効果を求め、構造改革特区を目指す動きがある。石原慎太郎(当時東京都知事)や猪瀬直樹(石原の後任)、自由民主党や公明党などの一部の議員は、「国際観光産業振興議員連盟」(カジノ議連)を結成して合法性を求めている。
引用:Wikipedia
オンラインカジノは日本の法律ではグレーゾーンではありますが、あくまで海外で合法的に運営されているオンラインカジノであることが条件です。
合法的に運営するためには、政府が発行しているライセンスを取得する必要があり、ライセンスを所持していないカジノは違法ですので注意が必要となります。
「Own luck bet」がライセンスを取得しているか現状確認ができていないのですが、キュラソー島で発行しているキュラソーライセンスは大手オンラインカジノも取得していたりとオンラインカジノの中では有名なライセンスではあるのですが、キュラソーライセンスは定期的な監査はあるもののライセンス料金を支払っていれば発行されるという噂もあります。
サモアに運営会社があるようですね。
espoと連携するために設立された仮想通貨取引所「PAZoo(パズー)」も、このPAZOO LIMITEDという会社が運営していることくらいは分かりました。
espoでは、
『3日間ログインがない場合、アカウント停止』となります。
『最終ログイン日より7日が経過するとアカウント削除』となります。
えっ⁉短すぎやしませんか?
興味本位で登録する人はいらない!
本当に利用してくれる人しかいらない!といった感じでしょうか?
逆に言えば、SNSで知って興味本位で登録しただけの場合、『ただ単に個人情報渡しただけ』という状態になるのは確実だと思います。
もうこれは、自己責任で…という状態です。
変更点
ログイン3日間→7日間 ログインをされないと1回分の報酬が付与されません。ログイン7日間→1か月 ログインをされないと退会となります。
以上変更を11月5日より実施いたします。
さらに
7日間ログインされず退会となってしまった方々は
本日より10月末日まで再度、登録が可能となります。 pic.twitter.com/YG6Psx9ySw— エスポ espo📱ポイント還元ポータルサイト (@espo_club) October 17, 2019
espoの公式Twitterに11月5日に変更されるログイン条件が記載されていました。
期間延長で「ログイン7日間から1か月」に変更されましたが、1か月で退会というのも他のポイントサイトと比較して短いです!
よっぽど退会した人が多かったのか⁉と疑ってしまうような「救済プロジェクト」がありました。
通常であれば、再入会するには30日間という期間が必要ですが、10月17日~11月5日まで再登録が可能というのです。
ただし、この方法で再入会したとしても保有していたポイントは復活しないということでした。
Q:登録した個人情報は外部にもれていないですか?
A:エスポではお客様の個人情報を厳重にお取り扱いしております。エスポから個人情報が流出することはございませんので安心してご利用くださいませ。
会員登録ページなど重要な部分はSSL化されており、視界的な安心感はあります。
すみません、ここは個人的なんですが、
『絵須歩 太郎』
ちょっとヤンキー的な当て字で、思わず笑ってしまいました。
ちょっと、思っていたポイントサイトとは違うぞ…ということで気になるのがespoの評判ですよね。
【良い評判】
良い評価といっても、
『先行者利益もあるから、早く登録した方が断然お得!』
といった、ほぼ友達紹介者の口コミなので、
ゲームにハマった、ログインするだけでポイントが貯まった、といったような評判しかいまのところ確認できませんでした。
【悪い評価】
悪い評価というよりは、素直な評価だと思います。
登録者が一気に増えたという話題性もあり、「早く登録したほうがお得だよ」という言葉をみたら"急いで登録しなきゃ"と思う気持ちも分かりますが、よく考えてから登録するようにしてましょう。
私は怪しんでいるままですが、もしかしたら登録した方のほうが正解だったという可能性もあります!
だたアカウント退会になる期間の短さから、個人情報を渡すだけにならなければいいなと思います。
「espo(エスポ)」について検証してきましたが、私がスポーツにあまり興味がないというのもありますし、オンラインカジノがグレーゾーンというのも気になる部分でした。
Wikipediaでオンラインカジノについて調べると、2016年の話ではありますが個人利用客が全国で初めて逮捕されたり、家宅捜索を受けていたりと不安要素があるのは事実です。
「リリース初日に1万人が登録した」と聞くと、どんなサービスなんだろうと興味が湧く人がほとんどだと思いますが、私は「モッピー」というポイントサイトのほうが安心・稼げる・現金に交換できるというお小遣い稼ぎに必要不可欠な条件が揃っていると思います。
さらにアカウトについてですが、モッピーで獲得したポイントは最後の獲得日から6ヶ月以上確認ができない場合にポイント失効・退会となりますが、少しの期間ならポイ活から離れることもできます。
それがespoの場合だと、1ヶ月間(11/5~)ログインしないだけでポイント失効・退会となるので、ちょっとポイ活を休憩…なんてしていたら、いままで貯めたポイントがなくなってしまうレベルの話です。
もう少し自分のペースで『ポイ活』がしたいという方であれば、やはりespoよりもポイント有効期限に余裕があるモッピーのほうが利用しやすいのでおすすめです!
【1日1万円企画】として、実際にモッピーで1万円分のポイントを稼ぐ方法をご紹介していますので、是非一読していただければモッピーの稼ぎやすさが分かっていただけると思います。
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5月22日に発生した「アンとケイト」の個人情報流出ですが、
不正アクセス確認後は、「アンとケイト」に係るサービスを全て停止し、外部アクセスを遮断、その他アクセスについても監視を強化。
その後、攻撃を受けたサーバーの不備に対して対策を行い、個人情報が流出したアカウントのパスワードを無効化したという報告がありました。
5月25日に送られてきた「お客様情報流出に関する追加情報」以降、届くのはアンケートのご協力のお願いメールのみ。
※該当する選択肢番号を選ぶ形式のもの、任意項目のものが含まれています。
流出してしまったものは、どうすることもできません…。
しかし、流出してしまった個人情報により今後どのような危険性があるのかを知ることで、対策を行うことはできると思います。
[メールアドレス+パスワード]
複数のサイトで使い回しをしている場合は、他のサービスにも不正にアクセスされ被害に遭う恐れがあります。
SNS、クレジットカード会員専用のマイページ、通販サイト等で同じメールアドレス・パスワードでログインできる場合は大変危険です!
SNSでは乗っ取り、クレジットカードのマイページではお金の出金、通販サイトでは知らない買い物の請求…このような被害に遭わないためにも、
[メールアドレス、電話番号]
最近では、お小遣いサイトでも本人確認として電話番号認証が主流となっているので、多くのサイトで電話番号を登録している方も多いと思います。
メールアドレスや電話番号が流出した場合は、迷惑メールによる架空請求や詐欺電話、勧誘電話といった被害に遭う恐れがあります。
[クレジットカード番号や銀行口座情報]
金融機関名・支店名・口座番号や名前を基にキャッシュカードを偽造し、ATMから現金を引き出したり、「押し貸し」という悪徳業者が一方的に振り込み、不当な利息をつけて返済を要求する手口の被害に遭う恐れがあります。
[氏名、住所、性別、生年月日]
嫁が言っていたのは、利用したこともない店舗から振り袖のダイレクトメールが届いた!というものです。
氏名も住所も性別も生年月日もすべてバレている証拠です。
ヤマダ電機でも5月29日に3.8万件の個人情報流出があったりと、アンとケイトが直接関係ある迷惑メールかは分からないが、Twitter上では、
このように、アンとケイトから個人情報が漏れたタイミングで、迷惑メールが増えたという声が多かったです。
迷惑メールが大量に届くようになった場合は、キャリアの迷惑メール設定を使って、[許可するメール]の登録をしたり、[拒否するメール]の登録をすることで、迷惑メールを届きにくくすることができます。
あとは、思わずメールを開いてメール内のURLをクリックしてしまいそうな偽配達荷物のメールが届いたりしますが、見覚えのない送信元や件名などの不審なメールのURLや添付ファイルを触らない!開かない!ようにして、届いたメールは削除するようにしましょう。
迷惑メールに関していくつか記事を掲載していますので、合わせて確認して頂ければと思います。
2019年6月7日現在、個人情報が流出したからパスワードを変更して!という情報以降…「アンケートご協力のお願い」しか届きません。
これ以上、個人情報流出については触れないつもりのようです。
個人年収や世帯年収、職業や業種など、選択肢番号を選ぶ形式とはいえ、サイトを確認すれば何番がこれで、何番はこれ、なんてすぐに分かってしまうのではないでしょうか。
年収が高い低いといった、その人に合わせた詐欺を実行できてしまう十分危険な情報漏えいだと思います。
これだけの危険な個人情報を漏えいしておきながら、ニュースで取り扱われないという疑問、お詫びのメールのみ、流出による専用窓口が24時間体制ではない。
私も今回の流出の被害者ですが、第三者による不正アクセスから2日後には攻撃を受けた不備に対して対応を行ったという事でサイトが再開されましたが、本当にもう大丈夫なのか?というのが正直な気持ちです。
一度失った信頼は簡単には取り戻せません。
テレビで取り上げられていない事や、アンとケイトの新規会員登録ページで、まったく個人情報流出について表記されていないので、流出後もまったくその事を知らずに登録した方もいらっしゃるでしょう。
ユーザーに対しても、新規利用者に対しても、うまく誤魔化されていてどうしても腑に落ちない。
2014年7月に約3,504万件という大量の情報漏えいが発覚したある企業では、プライバシーマークが取り消しとなった。
今回とは被害件数が桁外れだが、アンとケイトの場合あれだけの内容の情報を77万件以上流出させたのだから、これくらいの事はあってもいいのでは?とも思ってしまう。
プライバシーマークがある事を前提に、取引してくれていた企業もあるだろう。
今後、不正ログインに対して対策しつつ通常通り運営していくのか、何かしら動きがあるのか、これから先の動向について更新していきたいと思います。
関連記事:アンとケイトの危険性と評判・評価について
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※ポイントオンは2019年3月20日、サービス終了・閉鎖しました。
ポイントオン | |
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運営会社 | 株式会社インデックス |
SSL | あり |
プライバシーマーク | あり |
スマホサイト | スマホサイトがメイン |
モバイルサイト | あり |
メールマガジン | 小:1日1通程度 メール設定で完全停止が可能 |
ポイントレート | 2P=1円 |
最低換金額 | 100円~1000円 変動が大きい |
換金手数料 | 最高ランクなら 現金手数料無料化の道がある |
ポイント有効期限 | 半年 |
家族登録 | やれば可能だが、 広告利用しないと意味がない |
広告還元率 | アプリダウンロードは 還元率高め |
クリックポイント | レビューなどが多いが、 大半利用で毎月換金も可能 |
ランク制度 | 最高ランクだけ期限なし |
登録情報 | 名前 携帯メールアドレス パスワード 生年月日 郵便番号 結婚 居住形態 職業 |
年齢制限 | 16歳 12~16際は保護者の同意 |
国外からの利用 | 記載が見つからない |
結構良いお小遣いサイトとは思いますが、なんか使うべき理由が…と感じてしまいます。
片手間で利用する場合、ランク制度の恩恵が受けにくいです。
ポイントオンは、株式会社インデックスが運営するお小遣いサイトです。
設立日:2014年4月
資本金:1000万円
従業員数276名(海外子会社含む)
という事で、資本金に対しメチャクチャ従業員数が多いです。
株式会社セガの100%出資の子会社という事で、思わず画面の前で「セ~ガ~」って言っちゃいましたね。
なんか一回破産して、会社分裂して今の株式会社インデックスがあるようで、人生色々なまま再スタートを切ったようです。
通常この規模であればもう少し評価しますが、少し変動が激しいのでですね♪
ポイントオンはプライバシーマーク、登録ページのSSL、そしてJIPC(日本インターネットポイント協議会にも参加しています
ポイントオン登録に必要な情報は、
です。
そしてポイント換金には、SMS認証が必要な典型的なスマホサイトです。
ポイントオンでは携帯メールアドレスを利用する事になると思いますので、メールマガジンの配信停止を行いたい所です。
配信停止は右上のメニュー→会員登録情報→配信メールを停止で、メールマガジンを完全停止する事が可能です。
退会した場合、1日から2日程度メールマガジンが配信されてしまう可能性がありますが、3日以上たってもメールマガジンが配信されてしまう場合、退会手続きをもう一度確認して下さいとの事です。
ポイントオンの最低換金額及び換金手数料は以下の通り。
そして初回のポイント交換時にはSMSショートメールによる認証(SMS認証)が必要です。
変わる可能性がありますので、しっかりと確認して欲しい所ですが、今の所最低換金額及び換金手数料は交換先により大きく変動します。
ポイントオンにはランク制度があり、ランクが最大のプラチナランクであればゆうちょ・三井住友銀行・住信SBIネット銀行・ジャパネット銀行であれば毎月2回まで手数料無料になります。
電子マネーはポイントオン独自の交換先も多く、手数料無料でリアルタイム性もあります
ポイント合算サイトとしての一面をも持っている為、外部合算サイトへという事ができません。
通常だったら別にいいんですが、上記の通りこれだけ最低換金額に変動が大きくランク制度でも変動しいの、ポイント交換上限もありますので、これで堂々と上限金額◯◯ポンとか書かれても正直分かりにくいなぁというイメージが強いです
ポイントオンの還元率は、%表記を考えた場合、1ポイント=1円のお小遣いサイトで10000円分の商品を購入し、還元率が1%の100円だった場合、
ポイントオンでは10000円分の商品を購入すると2%という表記で、200ポン=100円になります。
ポイントオンは…
強者用お小遣いサイトにおいて、お小遣いサイト⇒ポイントオンの手数料が5%とか10%とかになっている場合が多いです。
従って必然的にイメージが悪くなり、私も当初は手数料が多いお小遣いサイトだと思っていました。
ポイントオン⇒各種マネーはそうでもないんですけどね
ポイントオンは、しっかりと退会する事ができます。
退会した場合、一定期間(120日)の間は同じメールアドレスや端末からの再登録はできないとの事です。
ポイントオンにはランク制度があり、ランクに応じて色々なボーナスがあります。
特に最大ランクのプラチナランクは、ランクが下る事が無くなるという事が大きいです♪
手数料無料なのは、ゆうちょ銀行・三井住友銀行・住信SBIネット銀行・ジャパネット銀行等のネットバンクです。
それ以外のランクであれば、毎月貯めたポイント(3ヶ月間の累計ポイント)によって変動され、ランクに応じた得点が貰えます。
要はプラチナランクまで言ってしまえば、今後ランクというものを気にせずにいつでも最大ランクで利用できるようになります。
継続利用者にとってはプラチナランクこそ、ポイントオンのデフォルト状態になります
まあ1回、ポイントオンでカード発行を行うようなイメージですね。
ポイントオンのコンテンツはクリックポイント等もかなり充実しています
クリックポイントだけではなく、各種ゲーム、名刺入力、覆面モニター、食べログ口コミ投稿等、大半のコンテンツを利用するのであれば毎月換金も夢ではありません。
楽天市場やYahooショッピング等、総合通販と呼べるものは取り扱っておらず、商品の広告、そして一部店舗のショッピングが取り扱われています。
広告にしても月額がかかるようなスマホサイトがメインで、PCにあるような広告は少ないです。
ポイントオンはアプリダウンロードが主力ですので、広告の量は非常に豊富で、還元率もなかなかです♪
App Storeの課金アイテムも5%還元されますので、課金アイテムの利用の際には経由しないともったいないです。
モッピーやポイントインカム等と同じく、課金アイテム還元ができるお小遣いサイトです
iOS9を利用している場合、コンテンツブロック(広告)ブロックを利用すると一部のコンテンツが利用できないとの事です。
2016年6月時点では、期間中ではありますが1人紹介すると2000ポン=1000円獲得できます。
今現在であればムチャクチャ高い紹介制度ですが、初回交換を行うということと90日以内という事が結構な縛りになると思います。
ポイントインカムの広告利用3件で成果と比較してみると、お友達が90日以内に初回交換しないといけない為、仮に1000円位まで貯めて換金という考えをお持ちの方であれば、90日を超えてしまうかもしれないです。
私も最低換金額でなく、キリが良い所までポイントを貯めてしまったりしますので、ハードル的には結構高いという結論になります。
正直な話、紹介者から考えるとこれだけ苦労して1000円であれば、モッピーやポイントタウンを紹介してしまうと思います。
だって私思いましたもん。
Twitterとかで、「パスドラの魔法石を無料で!!とか、妖怪ウォッチのYマネー無限増殖!!に騙されないで!!課金アイテムは5%還元するものです!!」とかTweetして、1000円だったら凄いんじゃないかって…
運営会社もしっかりしていてセキュリティーにも気を使い、JIPCにも参加している為、危険性というのはまるで感じられません。
が、私が思う事は強者用お小遣いサイトのポイント合算先になっている事のイメージが1つ。
多くのサイトでご教授頂きましたが、前身会社の旧インデックスが過去に民事再生手続きを行っているという事。
色々イメージには問題はあると思いますが、現在のポイントオンにそういった不安は感じられません。
そういった事があったからこそ、イメージを払拭する為に頑張っていると思います。
少し私とポイントオンの身の上話をしましょう。
私がポイントオンに登録したのは2013年5月です。
ポイントオンに登録した経緯は、某強者用お小遣いサイトをギャルーショッパーズを利用し追記換金にこぎつけた時、その当時はポイントエクスチェンジだと手数料10%、ポイントオンだったら手数料無料という時期があったので、その時に登録して…正直合算サイトとして利用してそのまま放置でした。
これって、旧インデックスが民事再生うんぬんのゴタゴタまっただ中だったと思います。
たしかにその頃のポイントオン、その時点で私的には目を引くようなものはなかったと思います。
ですが今回3年越しにポイントオンを検証して思った事は、かなりコンテンツが増えているというイメージになりました♪
今の所ショッピング及び広告利用が弱いのでなんとかして欲しいかな…
スマホサイトという単体で見る場合、モッピーとかポイントタウンとか、コンテンツの充実しているお小遣いサイトと戦えています♪
そこは非常に良くなったなぁと感じますが、今見ても私が思う事はポイントオンだけの魅力ってのが感じられなかったですね…
そういう所が良くなれば、スマホお小遣いサイトとしては素晴らしいものになると思います♪
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ポイント合算サイトである、Pexについて記事を書いて行きます。
Pexは、各お小遣いサイトやアンケートサイト等で貯めたポイントを、Pexの通貨に交換する事で、ポイントを合算できるサービスです。
このPexというサイトは、ECナビを運営する株式会社VOYAGE GROUPのグループ企業で、株式会社VOYAGE MARKETHINGという企業が運営するポイント合算サイトです。
Pexの通貨は10ポイント=1円です。
Pexはポイント合算サイトの中では、二番目に知名度が高いポイント合算サイトです。
交換先は多すぎるので、詳しくは公式サイトにてご確認下さい。
当サイトで取り扱っているものを抜粋すると、
交換サイト | 交換 レート | 手数料 | 交換時間 |
---|---|---|---|
ECナビ | 3000P→3000P | 無料 | リアルタイム |
マクロミル | 500P→5000P | 無料 | リアルタイム |
My Voice | 200P→2000P | 無料 | リアルタイム |
infoQ | 1000P→10000P | 無料 | 申請月の翌月末まで |
Qzoo | 3000P→3000P | 無料 | 翌月20日前後 |
ライフマイル | 5000P→5000P | 無料 | 3~10営業日程度 |
i2iポイント | 5000P→5080P | 無料 | 1週間程度 |
ちょびリッチ | 1000P→5000P | 無料 | リアルタイム |
チャンスイット | 5000P→5000P | 無料 | 4営業日程度 |
GetMoney! | 5000P→5000P | 無料 | 1週間程度 |
ポイントモンキー | 500P→5000P | 無料(スターターは100P) | 申請日の翌週 |
ワラウ | 5000P→5000P | 無料 | 申請日の翌週 |
ポイントタウン | 10000P→5000P | 無料 | 7営業日程度 |
ポイントミュージアム | 10P→10P | 無料 | 1営業日程度 |
懸賞にゃんダフル | 10P→10P | 無料 | 1営業日程度 |
ポイントスタジアム | 10P→10P | 無料 | 1営業日程度 |
ポイントアイランド | 10P→10P | 無料 | 1営業日程度 |
ポイントランド | 10P→10P | 無料 | 1営業日程度 |
ハピタス | 300P→3000P | 無料 | 1~3営業日程度 |
げん玉 | 5000リアル→5100P | 無料 | リアルタイム~3日前後 |
エルネ | 2500P→1500P | 無料 | 申込後1週間~2週間後 |
お小遣いJP | 11P→10P | 10%(交換レート含) | 3営業日以内 |
ポイントインカム | 5000P→5000P | 無料 | 翌営業日 |
ライフメディア | 500P→5100P | 無料 | 翌営業日 |
モッピー(PC) | 500P→5000P | 無料 | 1週間後 |
になります。
これらを元に、交換がお得であるかどうか?を見ていきます。
Pexに必要な登録情報は以下の通り。
です。
詳細は、以下の登録方法を確認下さい。
Pexの退会は上記リンクにもありますが、概ねECナビがセットになっている状態だと思います。
よってメールマガジンが面倒とかであればECナビのメールマガジンも停止する必要がありますし、もう辞めるとなれば、PeXがメインの交換先な為ECナビについても退会を考えないといけません。
Pexはポイント合算サイトですので、これまでポイント合算していたお小遣いサイトについても考える必要があります。
Pex単体の退会は、Pexにログイン⇒メニュー⇒マイページ⇒Pex退会手続きをするから退会する事ができます。
Pexではトラブルを防ぐ為、ポイント交換申請中は退会する事ができないという制限があります。
会員情報は削除される為、元に戻すことはできないので注意しましょう。
Pexで秘密の質問を忘れた場合、運営会社に問い合わせから秘密の質問の答えを確認する事になります。
ですのですぐに答えが聞けるというわけではなく、サポート自体が土日祝を除く平日10:00~18:00までの対応となります。
できるだけ忘れないようメモをとっておいたり、スクリーンショットに撮影しておく等の対処が必要となります。
Pexは各種ゲームがありますので、Pex単体でもポイントを貯める事が可能です。
以前はオマケ程度だったのですが、チラシを見る事でポイントが獲得できたり、項目を選択/入力するだけで稼げるコンテンツもあります♪
その他、ショッピングや広告利用でもポイントを貯める事ができるのですが、このサービスは2019年4月25日(木)15:00をもって終了します。
同時に、クリックポイント付きメルマガも終了する為、PeXでポイントが稼ぎにくくなってしまいます。
まず、Pexから現金へ交換するのには手数料がかかります。
現金に交換できるのは、
です。
最低換金額は500円で、これらは手数料(50円・100円・200円)がかかる事になります
楽天銀行のみリアルタイム~数時間交換というチートぶりですので、最悪50円の手数料は…とも思ってしまいます。
1回の交換の限度額は100万ポイント=10万円です。
その他銀行でも、翌日から交換可能なものがあります。
交換先は他にも
とありますが、Pexでお得にポイントを交換できる代表としては、Amazonギフト券やGoogle Playギフトコードです。
100円からポイント交換可能ですので、例えばですが、Pexと言えばグループ企業が運営するECナビが有名ですが、このECナビ⇒Pexの最低換金額は300円ですので、Pexの方が最低換金額が低く設定されているの状態です。
Pexが100円からポイント交換できるという事は、Pexにポイント交換=確実に換金できるという事になります。
一昔前はポイントサイトの最低換金額が300円、ポイント合算サイトの最低換金額が500円とか、換金できねぇじゃんみたいなサイトが多かったのですが、Pexの最低換金額が引き下げられた事により、電子マネーへの交換は、強敵ドットマネーよりもPexの方がお得になったのではないかと思います♪
PeXでは、セキュリティ強化の為2018年4月に電話番号認証が導入されました。
これにより、電話認証しないと先に進めないコンテンツは下記の通り。
Tポイントはいままで交換に1週間程度かかっていましたが、3月11日からリアルタイムで交換できるようになった事から、電話番号認証をしないと交換できなくなりました。
Pex投資は、1000ポイント=100円単位からポイントを投資し、運用期間が終了し、運用成功であれば「投資ポイント+収益ポイント」が変換される、ポイント合算サイトで投資を体験できるコンテンツです。
具体的に言うと、Pexで保有しているポイントを投資し、集まったお金をファンドが資産運用し、運用成功した場合私たちにポイントが還元される仕組みです。
結構しつこく書いてありますが、投資は失敗する可能性もありますので、その場合最悪、投資したポイントは変換されない場合もあります。
資産運用の期間は平均で3ヶ月、集めるポイントは30万円~50万円で、還元されるポイントは1000ポイント投資した場合1010~1020ポイント位で、100円が101円、102円となる文字通り投資を体験できるコンテンツとなっております。
結構募集されている方が多く、新しい商品ができるとすぐに募集終了してしまう為、早いタイミングでの参加が必要となります。
還元率は低いですが、まあ1%程利益がでますので、保有ポイントが多く、結構な賭けに出るのであれば、保有ポイント全額もアリかなと思います。
現在、.money(ドットマネー)というお小遣いサイト(ポイント合算サイト)があり、現在ではほぼ全ての主要お小遣いサイトで、ドットマネーへポイント交換できるようになっています。
ドットマネーは、モッピーやポイントインカム等の現金における手数料を逃れにくかったお小遣いサイトの手数料を無料化できるという、これまでのポイント合算サイトの相場を崩すものです。
それもそのはず、運営会社はアメーバを運営するサイバーエージェントで、相場を崩すだけの力を持っていました。
以前であればPexで現金化する事が最良の道であったお小遣いサイトでも、ドットマネーの出現によりより良い交換先が出来てしまいました。
さらにドットマネーは、Amazonギフト券は1%お得、iTunesギフトコードは2%お得、ビットキャッシュにおいてはPexを上回る2%お得な状態です。
交換先がPexより多くないのですが、ドットマネーが利用できるお小遣いサイト・アプリにおいては、ギフト券においてもPexを上回ります。
…ただ、それに対しPexは、電子マネー、Amazonギフト券やGoogle Playにおいて最低換金額を100円に引き下げてきましたので、換金しやすさという所から、各お小遣いサイトがPexへの換金を100円に設定した場合、電子マネーにおいてはドットマネーよりも遥かに凄いポイント合算サイトになります。
リアルペイ(RealPay)は、長年Pexと共にポイント合算サイト業界を歩いてきた宿敵(とも)を呼べる存在です。
リアルペイ(RealPay)は、げん玉で最低換金額に到達し、げん玉からポイント移行すると手数料無料チケットが貰えます。
これもかなり凶悪で、リアルペイ(RealPay)に移行できて、尚且つげん玉を利用しているのであればPexの必要はないという事になります。
ですがこれはあくまでも、現金の話です。
Pexの場合、Amazonギフト券とiTunesギフトコードは1ポイント=1円以上になりますので、限られた条件のみこれが適応されます。
ただこの友は不治の病(運営会社が手広く提携する気がない)上、過酷な世紀末を数々の強敵と戦い続けているPexと比べると、Pexの最低換金額が大幅に引き下がった今、太刀打ちは難しい…というか、リアルペイ(RealPay)はほぼげん玉のポイント交換のみという状態になっています。
株式会社ネットマイルが運営するネットマイルというポイント合算サイトは、同運営会社が運営するすぐたまのポイントをポイント交換する事ができ、さらにポイント合算サイトの機能も持っています。
ポイント合算サイトの機能としては互角ですが、Pexの方が若干提携お小遣いサイトが多く、知名度も上です。
電子マネーの最低換金額が100円な所も、Pexと同等性能ではありませんが、いかんせん知名度が…Pexの方が上なんですよね。
ただ実際の世紀末となると、イチゴ味やらなんやらで、知名度は上かもしれませんが…
ECナビは、Pexに交換以外では手数料がかかるのでPexに交換がお得です。
ですが、ECナビからPeXへの交換がリアルタイム、PeXからAmazonギフト券に交換なら1週間前後と、速効性はありません。
Pexを運営している団体ですので、ドットマネーが交換先に現れる事はないと思います。
ECナビに登録している場合、リサーチパネルやPexのメールマガジンは、個別に停止しないといけません。
詳しくは、
をご覧ください。
マクロミルはネットバンクで手数料無料交換できるので、Pexに優位性はありません。
唯一即日に換金できるという所がプラスです。
Amazonギフト券であれば、日にちにもよりますがマクロミルよりも交換が早く、1ポイント=1円以上になります♪
結構いい感じなのですが、他にも同等の交換レートのものがあります。
まあAmazonギフト券に交換する場合は検討しても良いと思います。
Amazonギフト券への交換ならPexが一番お得です。
Pexに手数料がかかる為、他の交換先の方がお得です。
ドットマネーがありますので、使う機会はないと思います。
手数料無料+iTumeギフトやAmazonギフト券ならPexが一番お得です。
初回交換は銀行口座が必要ですから…
その後手数料無料ですのであんまりPexにっていう使い方はしないんじゃないかと思います。
楽天銀行へ手数料0円があるので、あんまPexを利用する事はないだろう。
同じ運営会社なだけに、ポイントモンキーと同様です。
さらにドットマネーの出現により、使う事はないでしょう。
最強の楽天銀行で最低換金額100円があるので、あんまり使う事はないと思います。
条件つき10ポイントで、実質2000ポイント貯まってないと換金しにくいですが、Pexはお得です♪
ドットマネーがありますので、必然的に優先度は低くなります。
この状態は、
でも同様です。
これは完全にPexに優位性はありません。
全て手数料無料な上、Amazonギフト券もiTunesギフト券においても換金レートで負けている状態。
直接Amazonギフト券に交換が最適です。
Pexに優位性は全くありません。
Pexは交換レートに手数料がありますので他の交換先がお得だが、多くの交換先に手数料がありますので使う事もあるかも…
どっちかっていうとリアルペイ(RealPay)の方が優位性は高い。
Pexに交換する分時間はかかるが、Amazon,iTunesであればお得になります。
ドットマネーに交換できますので、最低換金額が気になる場合、換金したい窓口が無い場合にしか利用しません。
お得と言えばお得なんですが、ドットマネーがあったり、他の交換先も豊富ですので無理にPexに交換する必要がありません。
ドットマネーに交換できますので、最低換金額が気になる場合、換金したい窓口が無い場合にしか利用しません。
PexではLINEポイントに交換する事ができ、現在の換金レートは、110(11円)⇒10LINEポイント(10円)というレートです。
お小遣いサイト側ではLINEポイントはどうしても手数料がかかる為、現在お小遣いサイトで換金手数料を実現できているのはポイントタウンと条件付き(手数料還元サービスの利用)でGポイントのみです。
Pexも今後何か考えるのかもしれませんが、これまでは換金レートがとても低かった所を大幅に引き上げてきました。
このLINEルート、理想的にな状態で還元率は81%という超高レートなのですが、ワールドプレゼントを利用する為には現状三井住友カードが必要というデメリットがあります。
ですので多少妥協しても良い場合、LINEポイントへ直接交換というのも1つの手です。
LINEポイントを通すと72%となりますが、これでも決して低いわけではありませんので…
Pexはポイント合算サイトとしては、多くのサイトから交換する事が可能ですので便利です♪
毎月貯める額が高額であるなら、ある程度の手数料を覚悟して(楽天銀行で50円定額)利用するという手も十分考えられます。
Pexはポイント合算サイトとして、提携サイトの多さからリアルペイ(RealPay)よりも使いやすいと思います。
反面、リアルペイ(RealPay)のようにげん玉を利用する事で手数料無料化できるという事が無いというのが痛い所です。
これから利用するお小遣いサイトが複数になり、げん玉やライフマイルを主力としない場合はPexのポイント合算が生きてきます♪
逆にげん玉やリアルワールド-暮らすことを主力とする場合はリアルペイ(RealPay)の方が良いです♪
利用するお小遣いサイトによって、使い分けが必要となります。
以前はドットマネーの登場により、最適換金方法としてPexの優位性が薄れつつありますが、最低換金額の引き下げにより、再びPexの天下が訪れようとしています。
現在のPexは、電子マネーの最低換金額が100円な事が大きなウリとなっています。
交換サイトの多さでは、ドットマネーやリアルペイ(RealPay)よりもはるかに多い交換先があります♪
近い将来、Pexの最低換金額が100円という所に、ポイントサイトが追いつく(ポイントサイトからPexの最低換金額が100円になる)という事があった場合、多くのポイントサイトにおいて実質、最低換金額100円となりますので、お小遣いサイト業界全体の改善に繋がり、利用者の多くなるPexも潤う…という時代、もしかしたら来るかもしれません。
Pexを利用する例として最も多いのはECナビだと思いますので、このページにはECナビのバナーを使用します♪
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ネットマイル | |
---|---|
運営会社 | 株式会社ネットマイル |
SSL | あり |
プライバシーマーク | あり |
スマホサイト | あり 独自コンテンツあり? |
モバイルサイト | 不明 |
メールマガジン | 中:1日1~2通 変更の可能性あり |
ポイントレート | 2マイル=1円 |
最低換金額 | どこでも換金できる程 交換先は豊富。 Amazonギフト券等、 100円の交換先も多数。 |
換金手数料 | 基本的には 電子マネー:無料 現金:かかる |
ポイント有効期限 | マイル獲得から180日 |
家族登録 | 可能 サイト内に記載あり |
広告還元率 | 合算サイトに移行した為 サービス停止 |
クリックポイント | 毎日無料で遊べるゲームあり |
ランク制度 | 無し |
登録情報 | メールアドレス 氏名 ふりがな ニックネーム 性別 生年月日 既婚/未婚 ご職業 住所(県まで) |
年齢制限 | 12歳以上 |
国外からの利用 | 不可 利用規約に記載あり |
ネットマイルの安心度
50点:セキュリティに対しては万全レベル
ネットマイルの稼げる度
10点:ちょっとずつコンテンツが増えている
ネットマイルの危険度
20点:最低換金額が下がった傾向です
総評価
+40点
2015年にポイント合算を主軸にリニューアルされ、すぐたまにコンテンツをごっそり持っていかれました。
すっかりクリックポイントが無くなるかと思いきや、少しずつゲームが追加されています。
全体的に最低換金額が引き下げられたので、換金までのハードルはぐっと下がった。
ネットマイルは株式会社ネットマイルが運営するポイント合算サイトです。
設立日:2000年11月7日
従業員40名
資本金3億9600万円
まあ、従業員数の多い大企業です
ANAやJALのマイルを思い出す名前ですが、別に子会社という訳ではありません。
交換先にはありますが…
むしろ三井物産の子会社だったのですが、現在は連結子会社から外れてはや数年です。
株式会社ネットマイルはポイントサイトとして、すぐたまを運営しています。
ネットマイルにもポイントを獲得するコンテンツはありますが、主力としてはすぐたまの方がお小遣いサイトでポイントを貯める機能を持っています。
プライバシーポリシーのページで確認
サイトの全ページでSSLが使用されています
日本インターネットポイント協議会にも参加していて、ネットマイルの方が理事の1人です
Wikipediaにも書いてるのですが、過去に色々あったようでそこからはセキュリティ等にとても力を入れているサイトになりました
過去に色々あるという事を乗り越え、セキュリティーに気を遣うようになれば、それはそれで評価に値するものだと思います♪
ポイント合算サイトはリアルペイ(RealPay)にしてもPexにしてもセキュリティーに気をつかっています。
ネットマイルにしても、プライバシーマーク、SSLがあり、付加価値としてJIPCにも加入している為、ポイント合算サイトとしての判定を満たしています♪
ネットマイルに必要な登録情報は以下のとおり。
とは言っても、すぐたまから登録するとは思いますが…
ですのですぐたまと合わせての登録情報です。
で、名前まで入力しますが詳細な住所はないので、個人を特定するにするには至りません。
ネットマイルの退会=すぐたまも同時に退会する事になるので注意して下さい。
対してすぐたまの退会は、ネットマイルの退会とはならず、ネットマイルだけは利用する事が可能です。
ちょっと分かりにくいですが、ネットマイルのポイント=すぐたまのポイントですので、すぐたまを退会しただけではポイントが消失する訳ではありません。
すぐたまの退会は、メニュー→マイページ→退会する
ネットマイルの退会は、各ページフッター(ページ下部)サイトマップ⇒退会するから退会する事ができます♪
退会には本人確認が必要で、メールアドレスとパスワードを求められます。
念の為もう一度言っておきます。
ネットマイルの退会=すぐたまの退会
すぐたまの退会は、ネットマイルの退会とはなりません。
ネットマイルでは、連絡することが可能なメールアドレスを登録している事が条件となっている為、メールが送れなくなった場合は登録解除となり、獲得していたマイルは失効となります!
ポイント合算サイトになり最低換金額は大幅ダウン♪
どんな換金先でも変えられるぞ!!という位換金先があります♪元々ですがね…
問題は最低換金額と手数料だった。以前に比べると全体的に最低換金額は下がりました。
Amazonギフト券なんか99円から交換可能です♪
電子マネー系は最低換金額が500円、1000円等に設定され、ほぼ手数料0円です。
LINEギフトコードの200円から交換ってのはあんまり見ないです♪
反面、楽天銀行等の現金系の交換は500円からが基本で、手数料は若干かかる事になります。
これはPexも同様、唯一手数料を免れるのはげん玉を利用し換金した場合のリアルペイ(RealPay)位のものですので、これは仕方がないポイント合算サイトのアベレージ的なものなのだと思っていたが、現在はドットマネーであれば現金交換の際の手数料無料化が可能です。
ポイント合算サイトとしてはドットマネーやPex等、有名合算サイトと並ぶ合算先です。
2019年1月より、有効期限が変更されました。
《変更前》マイル獲得から1年間
《変更後》マイル獲得から180日
さらに、マイルの有効期限を延長させる事ができる条件にも変更があり、
《変更前》期限付きマイル、通常マイル問わずマイル獲得で延長
《変更後》通常マイルのみのマイル獲得で延長。期限付きマイルを獲得しても延長されません。
■期限付きマイルの失効条件
《変更前》・期限付きをマイル有効期限内に特典交換しなかった場合
・ポイント獲得から1年間、何らマイルを取得しなかった場合
《変更後》期限付きをマイル有効期限内に特典交換しなかった場合
規約変更前に所持していたマイルの有効期限が短縮される事はないという事です。
以前の大漁アクセスを想定していたサーバとは違い、現在のネットマイルは物凄いサクサク動きます
ポイント合算サイトですから、お小遣いサイト程のアクセスもないでしょうし
ポイント合算サイトになってからは、週刊ネットマイルというメールマガジンのみが来ます。
頻度としては数日に1度位です。
メルマガには【ランダムマイルつき】というメールが届き、そのメールのどこかに最大2000マイルを獲得できる"ランダムマイル"が隠れています。ランダムマイルのURLを探してクリックし、風船ぼうやが現れるのを待ちましょう。3つの風船のうちひとつを選択し、出てきたマイルを獲得できます。
ネットマイルからコンテンツ移行したすぐたまでは1日2~3通程度メールが来ます。
すぐたまにコンテンツを移行したのに、最近少しずつクリックで稼げるコンテンツが増え続けているが、基本的にゲーム利用だけで換金を目指すと言うのは現実的ではありません。
他には会員登録等、何かしら広告利用でポイントを貯める必要があります。
ネットマイルだけでも最適換金額の低さから何とか交換できる事から
ネットマイルは一応ポイント交換サイトでもあり、ハピタスやゲットマネーのポイントを交換する事もできます。
ですがなぜか、ハピタスなんか500ポイント=500マイル交換です。
一見すると等価交換に見えるのですが、ハピタス500円分=ネットマイル250円分と大幅ダウンです。
誰か間違って交換しそうなので、正直等価交換じゃないですって書いた方が良いと思います
2015年7月6日から、すぐたまで友達紹介が始まりました♪
内容は、
大部分の方がすぐたま利用の際、ネットマイルを同時登録すると思いますので、実質ネットマイルに紹介制度が出来たのと同じです♪
ネットマイルは、すぐたまに大部分のコンテンツを引き継ぎ、主要事業をポイント合算サイトとして生まれ変わったサイトです。
他のポイント合算サイトと比較して、ネットマイルはどうなのか…?という事についての個人的見解です。
ドットマネーは…主要お小遣いサイトを全て網羅し、現金であっても換金手数料が無料というのが非常に強いです。
特に現金へのポイント交換は、多くのポイント合算サイトでも実現できなかった境地です。
ですのでドットマネーとネットマイルを比べると、お小遣いサイトの網羅、ポイント合算サイトとしても見劣りする所があります。
それでもネットマイルにはあり、ドットマネーにはないポイント交換できるサイト、ポイント交換先がありますので、そういった所でネットマイルの利用価値というものはあると思います。
Pexは、ECナビを運営する株式会社VOYAGE GROUPが運営するポイント合算サイトです。
ネットマイルもすぐたまを保有している所から、運営の形態まで似ている宿敵ポイント合算サイトです。
ただECナビを運営する株式会社VOYAGE GROUPは、運営会社の規模がお小遣いサイトの中でもトップクラスで、ネットマイルはここが及んでいません。
当然資金力もあるので、提携サイトにおいてPexに劣っています。
ポイント合算サイトとしては同等ですので、提携サイトにお小遣いサイトの数が多いかどうか…で、ネットマイルとPex、どちらを利用するかというのが決まってきます。
となると、提携サイト数が多いのはPexなんですよね…
リアルペイ(RealPay)は、げん玉を運営する株式会社リアルワールドが運営するポイント合算サイトです。
リアルペイ(RealPay)は、げん玉(リアルワールドサービス)でポイント交換金額に到達しポイント交換すると、手数料無料チケットというものが貰え、現金でも何でも手数料が無料になるという特徴を持っています。
ですのでげん玉(リアルペイ)を利用している事を前提に行くと、交換手数料が無いという大きなアドバンテージがあります。
ただリアルペイ(RealPay)は、げん玉(リアルワールドサービス)を利用している事が前提という制限がある事、ポイント合算できるサイトが少ない…というか、ここ数年減る傾向になっていて、げん玉(リアルワールドサービス)のポイントを交換するだけのものになりつつあります。
その上げん玉(リアルワールドサービス)にドットマネーへの交換先が増えたので、流石に以前の勢いはなくなってきています。
以上の事から、利用する機会はネットマイルよりも少なくなってくるかな…
げん玉(リアルワールドサービス)を除いてです。
ポイント合算サイトにリニューアルされたので、ポイントを獲得するという目的では小遣い稼ぎにはならない状態になりました。
メインの利用は別お小遣いサイトのすぐたまになり、すぐたまを利用する事をメインとして、他のお小遣いサイトのポイントを合算する事でポイントを貯める目的になります。
以前のネットマイルもそうだったのですが、ポイント合算サイトと言っても何故か交換できるポイントが等価交換じゃないです。
今の所他のサイトから交換する時は以前のレートと変動を見せているようには見えません。
…これからかもしれませんが…
この状態がもし…続くのであればポイント合算サイトに多額のポイントを徴収される事になるので、お小遣いサイト用ポイント合算サイトとしては全く機能しないだろう。
ポイント合算サイトに専念するのですから、この部分に改変がすぐにでも加えられると良いですが…
個人的見解では、他サイトからのポイント交換が改善しない訳はないと思います。
改善しない場合、このリニューアル自体に意味を感じませんし、以前のネットマイルの方が良いという事にもなりかねません。
今、ポイント合算サイトとしてのネットマイルの位置づけとしては、
ドットマネーはポイント交換先がマッチすればもはや最強、
リアルペイ(RealPay)のげん玉利用で手数料が無料という特徴、
Pexの換金提携サイトの多さ、バランスの良さという特長、
ネットマイルはお小遣いサイト以外の換金提携サイトの多さで戦えるんじゃないかと思います♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
コーエーテクモゲームスのゲームをお得に利用できる、GAMECITYに関する危険性や評判・評価を検証した記事です。
画面左上のやつ、思いっきりブームを象徴した柄してますね…そこはかとなくパクリ臭がします。
話が逸れましたが、GCコインは[GAMECITY]や[my GAMECITY]の商品やサービスの購入に利用できる、GAMECITYとmy GAMECITY内専用のプリペイド式電子マネーとなります。
まあこんな専門用語を出されても意味がさっぱり分からないと思いますので、危険性の判定を交えて説明していきます。
GAMECITYとかmy GAMECITYとか何なの?という方も多いかもしれませんね。
コーエーテクモゲームスのゲーム商品を中心としたエンターテイメント情報を提供する総合ポータルサイト。
無料会員システムに登録した人の事を「GAMECITY市民」と呼び、市民専用のコンテンツやオンラインショッピングの利用、オンラインゲーム、SNSサイト「my GAMECITY」などにログインできるようになります。
コーエーテクモゲームスのSNSの機能を持ったコミュニケーションサイト。
会員登録をすると、ゲームのお得情報やコミュニティで好きなゲームの仲間を見つけたり、日記で攻略情報を書いたり、スマホでいつでもアクセスできます。
そもそもコーエーテクモゲームスがどういったサービスを配信しているのか?という所ですが、私自身がやった事があり有名なゲームとしては、
なんだかんだで、ゲームをやられている方であればどこかで聞いたことがある有名なゲームを購入したりサービスを利用する為の通貨が"GCコイン"であり、お小遣いサイトのように無料会員登録や動画視聴などでポイントを貯める事ができるサービスがGAMECITY及びmy GAMECITYとなります。
要するに、コーエーテクモゲームスのゲームを利用する際には、GAMECITYに登録しておいた方がお得と覚えておけば、今後使う機会があった際に思い出す事ができ、お得に利用する事ができます♪
GAMECITYは、株式会社コーエーテクモゲームスが運営する総合ポータルサイトです。
株式会社コーエーテクモゲームスは、株式会社コーエーテクモホールディングスを親会社とするグループの一つとなります。
[株式会社コーエーテクモホールディングス]
資本金:150億円
設立年月日:2009年4月1日
従業員数:単独63名、連結1788名
事業概要:グループ管理
[株式会社コーエーテクモゲームス]
資本金:9,090百万円
設立年月日:1978年7月25日
従業員数:1113名
1967年7月に会社設立し、1986年に商号を「テクモ株式会社」に変更。
2009年4月、株式会社コーエーと経営統合を行い、コーエーテクモホールディングス株式会社を設立。東証1部上場。
2014年7月、商号を株式会社コーエーテクモホールディングスに変更。
株式会社コーエーテクモゲームスは、コーエーテクモグループの中核を担う企業で、オンラインゲーム・モバイルコンテンツの企画、開発、運営を行っています。
株式会社コーエーテクモホールディングスの本社と株式会社コーエーテクモゲームは、住所が同じで、同じ建物でお仕事をやられています。
海外販売子会社として、アメリカ・イギリス・台湾。海外開発子会社として、シンガポール・中国/天津・中国/北京・ベトナムを設立してある、とても大きな企業です♪
ゲーム好きの方であれば、「ウイニングポスト」とか「無双OROCHI」とか、「三國無双」とかを手がけている企業と言えばわかりやすいですね。
関連するものとして、GMコインというアプリでは、ゴージャス動画でコーエーテクモゲームスの攻略動画なんかがあったりしますね♪
コーエーテクモホールディングスではプライバシーマークを取得しておりませんが、ゲームなどに対するインターネットコンテンツの健全性を認定する、"I-ROI”を取得していて、まあたしなみレベルで採用していないとおかしいものですが、"SSL"という、ログイン時や金銭が関係するページ等で、ユーザーの情報を通信間において保護しています。
コーエーテクモホールディングス自体が、言い方は悪いですが集合体のような企業ですので、プライバシーマーク等の情報セキュリティに関する教育は欲しかった所ですね。
GCコインは、[GAMECITY]と[my GAMECITY]の商品やサービスの購入に利用できる為、両方使えたほうが便利ですよね。
GAMECITYとmy GAMECITY別々に登録できるのですが、会員としてはGAMECITY市民登録の方が上位で、my GAMECITYも利用できるようになります。
GAMECITYの無料会員システムの登録時に発行された文字を「市民ID」と呼び、市民IDとパスワードでログインを行います。
Facebook・Twitter等でお客様情報を入力せずに市民登録した場合は「簡易市民登録」と言い、一部のサービスに限定して利用できます。
Eメールアドレスとパスワード設定のみで利用できる、my GAMECITYアカウントの方も一部のサービスに限定して利用できます。
一部のサービス利用だけじゃ不便!ということで簡易市民登録やmy GAMECITYアカウント登録の方が、お客様情報を入力することで本市民登録する事も可能です。
個人的見解ですが、Facebookで登録情報を入力せずに市民登録して簡易市民になるよりも、本登録して登録した方が登録情報的に少ないと思いますし、後述しますが退会も面倒になりますので、最初から本登録であるGAMECITY市民登録しておいた方が良いです。
それでは、GAMECITY市民登録を行っていきましょう。
1.GAMECITYトップページ上部にある[メンバーズ]をクリックし、新規登録へ進みます。
2.コーエーテクモゲームスネットワーク利用規約を確認後、[同意する]をクリック。
登録の際の個人情報は、下記サービス提供に伴う用途にのみ使用します。
・お問い合わせへの対応
・お支払いの決済
・商品、景品などの配送
・サービス情報などのお知らせ
・アンケートなどのお知らせ、ご案内
・上記を行うために必要な本人確認作業
3.Eメールアドレスを登録します。
Eメールアドレスを登録したら、[つぎへ]をクリック、入力したEメールアドレスが正しいか確認し、[つぎへ]進みます。
4.登録したメールアドレス宛に「GAMECITY市民登録局(mayor@gamecity.ne.jp)」からメールが届いているので、ページ内にある[登録ページURL]をクリックし、登録を続けましょう!
この時点ではまだ登録は完了していません!
メール内に記載がある[市民登録キー]での登録には、有効期限があり、この有効期限を過ぎた場合は最初から手続きをやり直すことになります。
5.登録ページへ移動し、お客様情報を入力していきます。
※その他の登録項目(任意)を入力しておくと、市民IDやパスワードを忘れた際の本人確認やキャンペーン賞品の発送などがスムーズに進むということですが、住所や電話番号の入力が必要となる為、抵抗がある方はしっかりと市民IDやパスワードを忘れないように管理しておきましょう。登録内容の確認や変更は、GAMECITYの「個人情報の確認・変更」メニューからも行えます。
登録が終わったら[つぎへ]をクリックし、登録内容を確認してよければ[登録する]をクリックして登録完了となります。
GAMECITY市民登録を行うと、登録したメールアドレス宛に"GAMECITYからのお知らせメール"とメールマガジン"GAMECITY PRESS" が配信されますが、登録完了後それぞれ配信開始・停止を変更することができます。
6.登録したメールアドレス宛に登録完了を知らせるメールが届きます。このメールにも[市民ID]が記載されているので大切に保管しておきましょう!
GAMECITYの退会は、トップページ上部にある[ご利用ガイド]→[GAMECITY市民登録について/市民登録の抹消]で登録の削除が行えます。
市民登録を削除すると、その市民IDで利用、登録した全てのサービスが利用できなくなります。
市民登録の抹消を行う際に確認しないといけない事は以下の通り。
■myGAMECITYアカウントのみ登録している方の退会
[my GAMECITYアカウント]を抹消したいときは、まずGAMECITY市民IDへの本登録を行う必要があります。
最初っからGAMECITY市民IDで登録させてりゃいいじゃんって感じですよね。
上記のページにアクセスし、画面下部にある[my GAMECITYアカウントの方]ボタンをクリック。
メールアドレスとパスワードでログインし、名前・生年月日・パスワード等、GAMECITY市民IDへの本登録に必要な事項を入力。
[つぎへ]をクリックしていき、GAMECITY市民IDを取得してください。
本登録後、発行されたGAMECITY市民IDで、下記より市民IDの抹消を行うことで、同時に「my GAMECITYアカウント」も抹消されます。
以下はGAMECITY市民IDの退会ページへの直リンクです。
GCコインはGAMECITYで利用できる通貨であり電子マネーで、1GCコイン=1円の価値があります。
GCコインの有効期限は、購入日(プレゼント付与の場合は付与日)から180日です。
この有効期限を超過したGCコインは消滅するので、マイ通帳で有効期限を確認する癖をつけましょう。
「GCコイン」は、GAMECITYで物品、各種チケット、[my GAMECITY]でゲーム内アイテムを購入する為に使う電子マネーです。
1GCコイン=1円で利用できます。
クレジットカードやWebMoneyなどを使って「GCコイン」をチャージする事もできます。
GCコインを利用するには、[GCコイン利用規約]への同意が必要。
GCコインは、100円分・1,000円分・10,000円分をそれぞれ1個~9個まで選ぶことができます。
最低購入金額は100円分から、最大購入金額は99,900円分までとなります。
利用上限は、タイトル・サービスによって異なります。
支払いが終わると、「GCコイン口座」に購入した分の「GCコイン」が自動的にチャージされます。
【支払い方法】
GAMECITYはコーエーテクモゲームスのゲームを利用する為のコンテンツで、コーエーテクモゲームスをお得に利用するためものです。
その為、稼いだポイントを他の通貨に交換できるポイントサイトとは違い、貯めたポイントはGCコイン内で使い切らないといけません。
でないといくらポイントを稼いでも、稼いだ意味がない…という事は覚えておいて下さい。
ここからは、GAMECITYで具体的にポイントを稼ぐ方法となります。
GCコインには、無料で貯める方法もあります。ここはお小遣いサイトを何かしら利用した事がある方であれば、どこかで見たことがあるゲームが揃っています。
すぐ分かるとは思いますが、ゲームコンテンツは以下のページから行う事ができます(要GAMECITYへのログイン)
今日のトレジャーは、1日1回利用する事ができるゲームです。
宝箱を1つ選んでGCコインをゲットしましょう。6つの宝箱のうち1つがハズレ、4つに1GC、残りの1つに5GCが入っています。
当てたGCコインを最大1024倍に増やせるボーナスステージも用意されています。
ボーナスステージでは、コイントスの結果が裏か表か予想するゲームです。見事正解すると、その度に先程今日のトレジャーで獲得したGCが2倍になっていきます。
ボーナスステージは最大10回まで連続で挑戦できますが、途中で失敗するとGCコインが没収されてしまいます。
このゲームは途中で挑戦を止めることができるので、その時点で所持しているGCコインを無料で獲得する事ができます。
対象コンテンツをクリアした際にもらえるスタンプを10個集めると、1GCコインを獲得できます。
※スタンプカードには有効期限があり、最後にスタンプを獲得した日から1週間を過ぎた時点でスタンプカードはリセットされます。
スタンプが10個貯まって獲得した1GCコインは、翌日中に加算されます。
プレイ途中で連続してクリックすると、正常に動かなくなることがあるので必ずページの読み込みが完了してからプレイしてくださいね♪
続いて、農場ゲームの説明します。
ニャブラハム農場はまずニックネームの入力からスタート!
月曜日00:05~日曜日23:59までが一区切りとなり、1週間のゲーム終了後、ゴールポイント・ランキングポイントが翌週月曜日に加算されます。
1日8回プレイ可能。
1週間で育てたフルーツを収穫すると手に入る[収穫ポイント]によってランキングが決定し、ランキング上位に入ると大量のGCコインを獲得することができます。
myGAMECITYリワードコーナーでは、無料会員登録や商品購入、クレジットカード申込・発券など、ここにポイントサイト機能があり、無料会員登録や有料会員登録等、色々な広告が用意されており、ポイントを獲得する事ができます。
基本、他のお小遣いサイトとと比較すると還元率は普通~高めに設定されており、理由としてはコーエーテクモホールディングスのコンテンツに利用が限定されているから高めに設定されていると予想されます。
U-NEXT等のお小遣いサイトでも定番の案件も高め、クレジットカード案件も高めに設定されています。
入会費が1000円+年会費が1000円かかりますが、myGAMECITYプレミアムという有料会員サービスもあります。
この有料会員サービスの特典は、ポイント還元率が10倍(大航海時代OnlineGAME)1年プレイすると1900円還元等、オンラインゲームの経験値がアップしたり移動速度がアップしたりする、非常にお得なものになっています♪
特にオンラインゲームを利用する場合、かなりの確率で元が取れますので、利用用途次第では本当にお得です♪
コーエーテクモゲームスのゲームをプレイされる方であれば、簡易会員がどうとかではなく、GAMECITY市民登録しておく方が、ゲームをプレイするにあたってもなにかと便利です。
オンラインゲーム等の、月額料金系であれば、myGAMECITYプレミアムもオススメです♪
ポイントサイト機能がついている為、広告利用でポイントを獲得できる事もでき、コーエーテクモホールディングスのサービスに限定されている事から、還元率も非常に高くなっています♪
まさにコーエーテクモホールディングスの為にあるものですが、用途を限定するならば、他のお小遣いサイトからポイント交換するよりも、GAMECITY内の広告利用をを行う方がオススメです♪
最後にですが、当サイトで紹介しているもので言えば、お小遣いアプリのGMコインなんか、コーエーテクモゲームスのゲームの攻略動画を配信していますね♪
GMコインでポイントを貯め、貯めたポイントをGAMECITYで利用するなんて事も可能です♪
GAMECITYへの登録はコチラからです♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
※ポイントハンターは2019年4月30日でサービス終了します
【サービス終了までのスケジュール】
【1】2019年2月28日(木) 広告案件の掲載終了
【2】2019年4月30日(火) ポイント交換受付終了、全サービス終了
サービス終了に伴い、ポイント交換は300ポイント以上の全額交換に変更となります。
ココが非常に重要です!!
ポイントハンターと言えば最低換金額が3000円という事で、ポイントハンターを利用してそのあまりの最低換金額の高さに、途中で辞めてしまった方もおられるのではないかと思います。
現時点で300ポイント以上保有している場合、ポイント交換を行う事ができますので早めのポイント交換が必要です。
2019年4月30日(火)までのポイント確認・交換を行って下さい。
同運営会社のサービスであるホットポイントとポイント生活においても、全く同じ最低換金額に引き下げられますので、これらのポイントサイトをご利用の方は保有ポイントの確認・ポイント交換を行って下さい。
ポイントハンター | |
---|---|
運営会社 | 株式会社アクセスライン |
SSL | なし |
プライバシーマーク | なし |
スマホサイト | なし |
モバイルサイト | あり |
メールマガジン | 小:1日1通以下 |
ポイントレート | 1P=1円 |
最低換金額 | 3000円 |
換金手数料 | 楽天銀行:無料 ジャパンネット銀行:無料 それ以外:無料 |
ポイント有効期限 | 1年 |
家族登録 | 可能 サイト内の記載なし |
広告還元率 | かなり高い |
クリックポイント | スゴロク:20ポイント Web検索:1ポイント クリック:広告利用依存 |
ランク制度 | なし |
登録情報 | ニックネーム メールアドレス パスワード |
年齢制限 | 満20歳以上 |
国外からの利用 | 規約上不可 |
ポイントハンターの安心度
60点:力は入れているが身元が!!
ポイントハンターの稼げる度
20点:還元率は高めのものもある
ポイントハンターの危険度
-60点:会社の身元・セキュリティは不安が残る
総評価
+40点
身元に一抹の不安がある事と、年々サービスの質が低下しているのが気になる。
最低換金額が3000円と高く、ここが運命を分ける所。
上記の方であれば、ポイントハンターは広告利用でクリックポイントが最低毎日10円は稼げる事から、とてもお得になります♪
ポイントハンターは、広告利用でクリックポイントが跳ね上がるお小遣いサイトなので、クリックだけの方には向かない。
身元が曖昧なのと、とにかく最低換金額が高い事から広告利用を視野に入れない場合はあまりオススメできません。
ポイントハンターは、株式会社アクセスラインが運営するお小遣いサイトです。
株式会社アクセスラインは
法人化:2006年6月
運営統括責任者:田中康文
所在地:兵庫県姫路市東延末一丁目129
という所以外は全く分かりません。
住所をGoogleで検索しても
と、民家っぽいイメージ。
サイトに行くとツインタワーのビル
があるのでてっきりこんなかと思いきや、画像はイメージで実際とは若干異なっているようです
HPは音楽が流れる、会社とかではちょっと開けない仕様です。
探知不可の魔法がかけられていたり、亜空間に繋がっていて民家の扉を開けると、ここにたどり着くのかという、異世界もののアイテムボックスみたいな設定なのかもしれません。
ただ、一時期はバリューコマースに広告を掲載していたりと、会社としての信用がある事が判明しています。
ここまで会社の身元が知れないのに、プライバシーマークは当然ありません。
SSLはログインページで確認する事ができます
まあ、一時はSSLも無かったようにみられたが、改善されたようです♪
メールマガジンは少なく、大体1日1回だが来ない時もある位です。
かなり少ないのでこれは
そして何もしない場合、私のGmailでは直接迷惑メールにダイブしていきます。
最低換金額は3000円で、言うまでもなく
換金手数料は楽天銀行・ジャパンネット銀行は手数料無料
その他金融機関は200円で、こちらは良いです。
折角こんなツインタワーのオフィスなんだから、ここも太っ腹にして欲しいです。
ポイントハンターは満20歳以上と、ばっさり19歳以下は切り捨てられています
こんなスパっと切っているお小遣いサイトはあんまり見たことがありません。
未成年、利用できないってか?
国外からの利用は不可です。(規約に記載あり)
広告還元率は高く、大手サイトの還元率と遜色がありません。
運営会社としては同規模のえんためねっと同様、特定の広告を狙っているのかもしれません。
登録情報は少なく、
で登録する事ができますので、登録情報としては優秀です
ポイントハンターの退会はページ下部のフッターに用意されています。
そしてこのページ、メールマガジンを停止する事も可能になっています♪
ポイントハンターは、今や少なくなってきた1ポイント=1円のお小遣いサイトです。
クリックポイント等にかかる時間が少なくなる為、これはお得です
モバイル版もあるようだが、現状で私がガラケーを持っていないので検証できず。
スマホ版といったものはありませんでした。
今やモバイルで参加できるのも数少ないです
スマホ版ポイントハンターは、簡単に言えば表示をスマホ対応して、ゲームを無くし、スマホ案件(アプリインストール)を追加した状態です。
この状態は、とりあえずスマホ対応という状態で、他のお小遣いサイトと比較するとスマホ対応が甘いです
現状登録する気になれなかったのですが、ポイントハンターの他にも
というお小遣いサイトを運営しているが、検索でホットポイントやポイント生活でも検索にヒットせず、語尾にポイントサイトと入力しなければ見つからない程のマイナーさ
後日やるかもしれませんが、ここで言いたい事はポイントハンターは確実に一番力をいれているという事です
っておもいっきり書いていますが、そりゃあ違うな…という感じ。
本当に本社があのツインタワーならそれも頷けるが、目の錯覚か、私には民家っぽく見えてしまうんですよね…
今回ポイントハンター記事アップデートの背景はこの項目です。
2017年4月30日まではポイントハンタースゴロクという、1週間で20ポイント=20円獲得できるコンテンツがありましたが、ついにこのスゴロクが終了しました。
ポイントハンタースゴロクは、最低換金額が3000円という所からお小遣いサイトの中で最も報酬が高い状態でした。
それでいてマイナーなポイントハンターは、これまで当サイトでは、スゴロクを狙うべき穴場お小遣いサイトとして紹介していました。
…が、今回ポイントハンターがスゴロク終了という事で、残ったのは最低換金額が3000円であるという所だけになってしまいました。
当サイト、私の思いからすると、何か付加価値がない限りは最低換金額が1000円以上のお小遣いサイトは初心者の方にはオススメできません。
その付加価値がスゴロクだったんですけどね…
現状のポイントハンターは、広告利用を行わないと換金が難しいお小遣いサイトになってしまいました…
2018年10月現在、もはや広告を更新するだけ、その広告を更新するだけにしても、本気で更新しているようには見られません。
まだYahoo!ショッピングとか、還元率1.2%でよかったのですが、一番見られるであろうトップページ右サイドバナーに配置しているYahoo!ショッピングでさえ配信終了のままになっていますし、左サイドバーの広告も期間終了しているものもありますし、そもそも広告数が全然マッチしていません。
やる気、あるのかな…
最低換金額が3000円だけに、閉鎖しにくいだけとか…色々と心配な所が多いです。
ポイントハンターのライバルサイトは、還元率が高い事から、
になるでしょう。
還元率だけは負けちゃあいないが、セキュリティー面、保障面、紹介制度面、そして最低換金額と換金手数料。
色々と大事なものが及んでいません。
勝利しているのは最低換金額ゆえのクリックポイント、今後の成長幅位ですね…
最低換金額を引き下げると、少しは戦いになると思いますが、i2iポイント等の新星お小遣いサイトが出る中、早い対処が必要となるでしょう。
ハピタス、ポイントタウン、ポイントインカム、i2iポイント、モッピー、げん玉→の次にポイントハンターとか、正直利用する機会は少ないでしょうね。
ポイントハンターは運営会社の身元がイマイチ微妙なお小遣いサイトなのですが、意外と悪評が少なく、ネット情報では換金できるとの情報もあります。
しかしポイントハンターは最低換金額が3000円な事が完全にマイナスです。
せっかくのスゴロクの高単価も、Yahooショッピングの還元率も、最低換金額3000円では厳しい。
クリックポイントで3000円貯めるのは膨大な時間を必要とします。
Yahooショッピングにしてもショッピングだけで最低換金額に到達する事は厳しく、仮にお小遣いサイトを比較してポイントハンターの還元率が良いという事が分かっても、Yahooショッピング以外も利用していく事になります。
最低換金額が高いお陰で、あと一歩なポイントハンター。
まだ引っ張りますが、これが昔々おじいさんとおばあさんが住んでいそうなほったて小屋だったら納得いきますが、このツインタワーを目指し成長を続ける企業であるなら、ここから改善していくべきだと思います。
最低換金額をね…
もう少し改善があれば換金も近づきます♪
私がポイントハンターを登録した時に書いた記事です。登録の参考になればと思います。
もう過去のゲームになってしまいましたが、ポイントハンターのスゴロクは、全お小遣いサイトの中で一番ゴールした時の報酬が高いです♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
※mydoki(マイドキ)は2018年11月30日サービス終了、閉鎖しました。
以下は、mydoki(マイドキ)が活動していた頃の危険性検証記事になります。
mydoki(マイドキ) | |
---|---|
運営会社 | 株式会社メイクソフトウェア |
SSL | あり |
プライバシーマーク | なし |
スマホサイト | スマホが主力 |
モバイルサイト | なし |
メールマガジン | アンケートの頻度による 1日1通程度 |
ポイントレート | 10P=1円 |
最低換金額 | Amazonギフト券:100円 Edy:100円 NET CASH:100円 iTunesギフト:500円 Vプリカ:500円 Pex:100円 |
換金手数料 | 全て無料 |
ポイント有効期限 | 最後にポイント獲得してから 1年 |
家族登録 | 可能 制限無し |
広告還元率 | 普通 |
クリックポイント | オマケ程度 1~2ヶ月で100円 アンケートは高単価 |
ランク制度 | なし |
登録情報 | メールアドレス(PC可) ニックネーム パスワード アンケート後 生年月日 都道府県(県まで) |
年齢制限 | 記載なし |
国外からの利用 | 不可 利用規約に記載あり |
mydoki(マイドキ)の安心度
50点:情報は丁寧に取り扱われている
mydoki(マイドキ)の稼げる度
30点:アンケートの単価は非常に高い
mydoki(マイドキ)の危険度
-20点:お小遣いサイト運営としては今一歩
総評価
+60点
スマホに特価した、アンケートの単価が高いお小遣いサイト。
この記事は、mydoki(マイドキ)をお小遣いサイトとして判定しています。
多くの方はプリントシールから来られている方も多いので、お小遣いサイトを知ってもらうという意味でも、当サイトのお小遣いサイトにおける様々な初心者用記事をリンクしています。
という訳で最初のリンクですが、お小遣いサイトって何?という方にとってはこの記事が役に立つと思います♪
mydoki(マイドキ)は、株式会社メイクソフトウェアが運営するアンケートサイトを主体としたお小遣いサイトです。
株式会社メイクソフトウェアは、
資本金:5000万円
設立日:平成元年11月(1989年)
従業員数:140名(平生26年6月末現在)
のかなり大きい企業です。
所在地が大阪っていうのも珍しいですね。東京な個かと思ったらどうやら違うようです。
メイン事業としては、プリントシール機の販売や、プリントシールに関するインターネットサービス全般を手がけている企業です。
おっさんはプリントシールって何?と思ったらプリクラと同じなんですね。
商標登録の関係上、プリクラという名前は使えないとの事です。
そんな企業ですから、会員は必然的に多く、プリントシール会員としては累計1200万人という大規模なサービスになっています。
その大規模な会員に、アンケートを主体としてポイントサービスとして登場したのが、mydoki(マイドキ)ですので、運営会社が力を入れているのが伺えます
プライバシーマークは従業員が100名を超える企業なのに無いということはマイナスですが、支店等が無い為、まあギリギリセーフとします。
SSLは全SSL。たしなみとも言える状態ですが、まだまだ浸透していないサイトも多い中やっているのはプラスです
mydoki(マイドキ)の年齢制限は、利用規約を確認しましたが今の所確認できませんので、年齢制限はありません。
必要な登録情報は以下の通り。
のみの非常に登録情報が少ない状態です。
登録情報に生年月日を入れないのでから、年齢制限は必要ないか…?
ただ、アンケートに答えると、生年月日等を求められる事があり、その情報はしっかりとプロフィールに記載されます。
よってアンケートに答えた場合、
とりあえずこの2つは追加されます。
mydoki(マイドキ)の退会は、ヘルプから退会ページに行くことになります。
中々説明のない退会なのである程度共通事項を説明しておきます。
まず、退会と同時にポイントは無効になり、例えばポイント交換申請中、広告利用したときのポイント判定中の広告は無効になってしまうので、しっかりとポイント反映・ポイント換金してから退会しましょう。
メールマガジンについては、広告の紹介等、ある程度予約投稿されているメールマガジンがあれば、システムの都合上一週間程度は退会後もメールマガジンが来る可能性があります。
mydoki(マイドキ)独自のものになると、mydoki(マイドキ)関連のサービス(らくがき@写真メール等)のサービスも同時に退会となりますので利用されている場合は注意して下さい。
退会の難易度としては最も簡単なレベルで、簡単に退会する事ができます♪
あまりお小遣いサイトの事をご存知ない方も多いと思いますので1つ。
これは極一部の…今では閉鎖してしまった、通常の優良お小遣いサイトとは異なる"強者系"お小遣いサイトの退会方法を、私が書いたページです。
まあコメントの多さが当時の激戦を物語っていますよ…100回は更新してます。
これまた説明が無いのですが、少なくとも退会時には、mydoki(マイドキ)の利用履歴は退会と同時に消去されます。
そして、再登録に関しての記載が全くない為、再登録は可能と判断します。
不安であればメールアドレスを変更すれば、mydoki(マイドキ)から再登録であるという事を認識することはできない状態です。
アンケートサイトはメールマガジンでお知らせのあるアンケートが命!!と言えど、まだ登録してそこまで期間が経っていない為か、1日に1通位の頻度です。
ここはもう1ヶ月位経ってから経過を見ようと思っています。
mydoki(マイドキ)は、10ポイント=1円のお小遣いサイトです。
最低換金額と換金手数料は以下の通り。
換金先にPexがあり、この交換先以外にも様々な換金方法がありますが、ポイント合算サイトのPexは最低換金額が基本500円ですので、他のポイントに交換しようと思ったら500円はためておく必要があります。
それともう1つ、最強のポイント合算サイトであるドットマネー、今後登場しそうな気がしますので、変更が入る可能性があるかな…?
ただこのポイント合算サイトを使うまでもなく、換金手数料無料、Amazonギフト券、NET CASH、EdyギフトIDは優秀です
私の百を超えるお小遣いサイトの紹介歴においても、実現できているお小遣いサイトはげん玉とポイントタウン位ですね。
iTunesギフトはギフトの最低単価上、500円はどうしようもありません。
Vプリカは多くのお小遣いサイトでは手数料がかかる事が多いですが、手数料無料という事で良いですね♪
まあおまけ程度ですが、1週間に1回は確実にポイントを獲得できるゲームもあり、また1日1回動画視聴でポイントを獲得する事もできます。
最低換金額が100円と低いので、1~2ヶ月位で100円位には到達し換金する事が可能です。
mydoki(マイドキ)では、ゲームよりもSNSでポイントを貯めるという要素の方が強いですね。
SNSに投稿でポイントを獲得する事もできます
SNSとして利用した場合、ゲームと合わせると1ヶ月に100円相当位は貯まるかなと思います。
maydoki(マイドキ)のアンケート単価、結構高いのではないかと思います。
数分答えて最悪1円というアンケートサイトもある中、1分1円位の単価は維持できているのではないかと思います
後は頻度ですね。プリントシール事業ですので、正直自然と女性向けのアンケートが多くなるため、30代男性の私よりもアンケートの頻度は女性の方が多いと思います。
…これは今後、嫁にでも手伝ってもらうかなと思います。
題名の通りですが、mydoki(マイドキ)はお小遣いサイトというよりも、プリントシールのSNS利用者にとってのお小遣いサイトです。
ですのでそもそもお小遣いサイトの事を知らなかったり、利用されたことのない方が多数いらっしゃると思います。
そういった方に対し、ポイントサイト利用時に注意することという項目があり、ポイントサイトとしてのmydok(マイドキ)利用者に利用のコツは、ポイント反映しないように注意を促しています。
数々のお小遣いサイトと戦ってきた私も、こんな感じのコンテンツを用意しています。
ただ利用して欲しいってだけじゃなく、不慣れな利用者の事を考えて姿は交換が持てますね
という訳で、mydoki(マイドキ)の注意点もありますが、私の注意点のなかなかのもんですので是非見てみて下さい♪
mydoki(マイドキ9は、元々スマホを意識したウェブサイトになっているので、PC表示としてはイマイチ…
というのもあるのですがそれは大きな事ではなく、ちょっとした懸念で、あの登録情報の少なさで、現状ポイント交換時にSNS認証とかが導入されてなかったりと、通常お小遣いサイトでやられているセキュリティー対策がちょっとイマイチなところが気になります
大手お小遣いサイトはその有名さから、数々の不正防止対策をせざるを得ない状態になっています。
サービス的には良いものを持っているたけに、ここではマイナスを加えさせていただきます。
ちょっと厳し目ですが、登録情報の少なさとか、セキュリティー対策とかを考えると全ての危険度をここに集約している状態です。
アンケートサイト(なのか?)にしては、かなりの友達紹介制度です。
2ティアの100ポイントは10ポイント=1円のmaydoki(マイドキ)では高い紹介制度とは言えませんが、2ティア50%は現在のお小遣いサイトにおいては、なかなかの紹介制度になっています。
現状、友達紹介報酬対象外の記載もない為、ティア制度で考えると最高峰の友達紹介となります
アンケートサイトとしては高単価ですので、頻度さえ伴えば最大のライバルは大手リサーチパネルやマクロミルになってくるはずです。
マクロミルはアンケートに超特価、頻度もアホかっていう位ですので、現時点では及んでいません。
リサーチパネルは頻度はマクロミルよりも若干少ないですが、高単価のものが多い、ここも及んでいませんが、大きい企業がやっているだけに期待ができます。
ポイントサイトとしては、スマホに特価しているとあれば最強のモッピーをライバル設定しますが、現時点では色々、二歩位及んでいないかな…
ただ珍しく、デンジャーマンはmydoki(マイドキ)には期待しているため、あえて最強のお小遣いサイト・アンケートサイトを比較に出していきます。
mydoki(マイドキ)は、お小遣いサイトとしては若干未熟な部分がありますが、その未熟な部分が高単価を生んでいる所もある、穴場的なお小遣いサイトになっています。
危険性はしっかりと守られていますが、セキュリティー対策は改善の余地があるのではないかと思います。
mydoki(マイドキ)ですが、運営会社が多数のサービスを展開しています。
プリントシール機と連動させた「らくがき@写真メール」等、多数の会員を呼び込む手段が豊富、ここが私の注目している所です。
運営会社が潤わないと高単価のサービスを展開したりするのは難しいので、既に多くの会員数を持っているサイトと連動してしまえば、それだけで一定の会員数を保持する事ができ、それが利益に繋がり、あたらしいサービスを生み出すという事…運営会社がポイントサービスに本気ならばできると思います。
ただ、mydoki(マイドキ)がポイントサービスに生まれ変わってからそんなに日にちが経過していないようで、もうちょっとポイントサイトついてはサービスの改善の余地があります。
まあ今後次第ともいえますが…大手お小遣サイトに食い込むよう、期待しています♪