お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » Gポイント »
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Gポイントの登録方法及び退会方法を、画像付きで詳しく解説した記事です。
Gポイントはお小遣いサイトながらポイント合算サイトであり、近年多くの主要お小遣いサイトに、ANAマイルの還元率を最も高い状態で還元する事ができるルートの中のLINEポイントに、手数料還元サービスを利用する事で換金手数料を無料にする事ができ、LINEポイントまでのルートを100%に保つ事ができるお小遣いサイトです。
ANAマイルルートにおいてGポイントの存在を知った方にとってはGポイントって何?となる場合もありますので、その場合は以下の記事を御覧ください。
もう1つ大事な事ですが、2018年5月、LINEポイントを手数料還元サービス利用の上で手数料無料可できるGポイント、強力なライバルとして、ワールドプレゼントからポイントタウンに直接交換できるようになりました。
ポイントタウンは現存するお小遣いサイトの中で、唯一LINEポイントへの手数料が等価交換かつ無料のお小遣いサイトです。
下手をするとこうなる可能性も出てきました。
今の所ポイントタウンは、100円から手数料無料、等価交換が可能ですが、1回で交換できる金額が1000円で、Gポイントは10000円、Gポイントが勝っているのは1回の交換金額のみです。
手数料還元サービスを利用しなくても無条件でポイント交換可能なポイントタウンですので、Gポイントが対策をしない限り近い将来、多くの陸マイラーさんが上記画像のような紹介になってしまう可能性が高いです。
Gポイント登録に必要な情報は、
が必要となります。
郵便番号までですので個人を特定するには至りません。
これに加え、ポイント交換時には電話認証が必要です。
最低換金額に到達した後、電話認証が必要という事を知らなかったという事がないよう、ここに記載しておきます。
Gポイントに登録したからと言って、お勤めの会社に会社以外でも所得がありますよ~と申告する必要はありません。
ただ、お小遣いサイトのポイント交換額が大きくなってくると、サラリーマンの方であれば年間20万円、主婦の方であれば年間38万円稼ぐ等の条件を満たした場合は確定申告が必要になってきます。
その場合、確定申告を行い、所得税や住民税等を自分で納付する(確定申告時に選択可能)しないと、特に住民税はサラリーマンの方であれば会社の所得以外が上乗せされますので、そこでバレてしまうため、必ず自分で納付するにチェックを入れる必要があります。
Gポイントのメールアドレスは、メールマガジンを停止しなければ一日3通~5通程度。
今ではLINEとからりますので携帯メールアドレスに大きな需要があるかと言えば…ですが、プライベートなアドレスに膨大なメールアドレスが来るのは勘弁です。
携帯メールアドレスにメールマガジンが来るのが嫌であれば、あらかじめお小遣いサイト用フリーメールアドレスを用意し、フリーメールアドレスでGポイントに登録しましょう。
以下のリンク記事はGmailやYahooメールの登録方法及び、スマホにアドレスを登録する方法までの記事です。
個人的には今後、ブログ作成等を目指す時にも役立つGmailがオススメです。
今回はPC画面で説明していきますが、スマホで相違がある箇所は説明していきます。
Gポイントの登録は、当サイトからであれば以下のバナーをクリックorタップします。
バナーをクリックすると、中々派手で主張の激しいLPページに移動します(2018年4月現在)。
もう見たら分かるかもしれませんが、"簡単1分!今すぐ無料会員登録"をクリックします。
余談ですが、流石に簡単1分は厳しいかな。リレーのように効率よくやればなんとか1分だとは思いますが…
まあそれは置いといて、タップして次のページに進んでいきます。
Gポイントの会員登録は、会員情報の入力⇒仮登録メール送信⇒受信⇒会員登録完了の4ステップです。
まずは会員情報を入力していきます。
さっき書きましたが、Gポイント登録に必要な情報は、
が必要となります。
Gポイント会員IDは6文字以上20文字以内の半角英数(例:danger1234)で、登録後変更する事ができません。
メールアドレスは特に縛りがなく、フリーメールアドレスでも携帯メールアドレスでも利用する事ができます。
パスワードは半角英数で8文字から36文字まで(例:danger12345678)です。
性別・生年月日については特に言うこともありませんが、ここに年齢制限の記載があり、12歳未満であれば登録不可、18歳未満であれば保護者に同意を得た上で登録という注意書きがあり、12~18の場合、登録=保護者の同意を得たという事になります。
最後は画像認証、これは間違えるとパスワードをもう一度入力しないといけなくなる為面倒ですので、読めなかったら別の画像を表示して下さい。
入力が終わりましたら次へ次へと行き、仮登録ページを送信してもらいます。
仮登録メールはドメイン指定受信をしていたり、メールアドレスを間違えたりすると届きませんのでその場合は"g-plan.net"を受信できる設定にする必要があります。
仮登録メールは、"info@g-plan.net"から、【Gポイント】仮登録受付完了というタイトルのメールが送られてきます。
メール内にあるURLをクリックして登録完了です。
Gポイントはこの時点での電話認証は必要なく、ポイント交換時に電話認証が必要となります。
Gポイントの退会条件は3つ。
特に指定はありませんが、退会後1週間程度はシステムが予約投稿する事により、メールマガジンが配信されてくる場合があります。
Gポイントの場合ポイントとして、保有しているポイントが全て失効する事から登録情報については削除しています。
退会後3ヶ月は再入会できない事から、メールアドレスについては3ヶ月は保有している事が分かります。
そして一度登録した交換パートナーID(LINEポイントやTSUTAYA ID等)は、3ヶ月間登録情報を保持している事が分かります。
よってGポイントでは、登録情報は消去されるが、一部の情報は退会後の不正防止のため、3ヶ月間はGポイントが保有しているという事になります。
Gポイントの退会は、マイページ⇒退会受付から退会を行います。
退会受付は若干引き止めがありますが、次へ次へと行けば最終的に退会する事ができます。
引き止めがありますので、引き止め通りに説明すると、Gポイントのメールマガジンがウザいという方であれば、メールマガジンを配信停止する事が可能です。
ここにあるメールのチェックを全す…というよりもメールの大部分はGニュースというものですので、そのチェックを外すと1日1通も来ないかな…という位になります。
次の引き止めはポイントがたまらない…ですが、これはまあGポイントで貯めるという必要も必ずという訳ではないですし、私的にはモッピーやポイントタウンの方が良いと思っていますね…
ポイントの使い方が分かりません…については、当サイトでしっかりと検証を行っています。
画像をはさもうと思いましたが、あまり画像を挟む必要もなく、直リンクをクリックして頂ければほぼ問題は解決します。
Gポイントの登録は1分とまではいかないまでも、数分で登録可能、ポイント交換には電話認証が必要という事も忘れないようにしましょう。
退会についても非常に簡単で、直リンクをおしてちょっと引き止めをスルーしてアンケートに答えて終わり…という感じですね。
冒頭でも説明しましたが、現在GポイントはLINEポイントへの要と言える状態ですので、しっかりと画像付きで説明させて頂きました♪
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Gポイントのポイント交換手数料還元の使い方を、画像付きで詳しく説明した記事です。
GポイントはANAマイルを最も還元率の高い状態でポイント交換できるルートにおいて、ポイントタウンを除きかかせない中継地点となっています。
ただこのルート、Gポイントの所にだけ条件があり、ポイント交換手数料還元サービスの利用ありきでこの還元率が実現できます。
この条件は要するにGポイントの広告を利用すればいいだけですが、その条件が高額案件とかで厳しい場合、私的にはこのルートってどうなのと思いますし、大勢の方が無理だろってなってしまいますよね。
今回の記事は、ポイント交換手数料還元サービスがどんなものか?どうやって利用すればいいか?条件、使い方について徹底的に検証していきたいと思います。
もう1つ大事な事ですが、2018年5月、LINEポイントを手数料還元サービス利用の上で手数料無料可できるGポイント、強力なライバルとして、ワールドプレゼントからポイントタウンに直接交換できるようになりました。
ポイントタウンは現存するお小遣いサイトの中で、唯一LINEポイントへの手数料が等価交換かつ無料のお小遣いサイトです。
下手をするとこうなる可能性も出てきました。
今の所ポイントタウンは、100円から手数料無料、等価交換が可能ですが、1回で交換できる金額が1000円で、Gポイントは10000円、Gポイントが勝っているのは1回の交換金額のみです。
手数料還元サービスを利用しなくても無条件でポイント交換可能なポイントタウンですので、Gポイントが対策をしない限り近い将来、多くの陸マイラーさんが上記画像のような紹介になってしまう可能性が高いです。
ポイント交換手数料還元サービスは、Gポイント独特のサービスで、Gポイントが指定する広告を利用すると、ポイント交換した手数料が戻ってくるサービスです。
このサービスを詳しく切り分けていくと、まずは対象期間をよく知ることが重要です。
利用した広告の対象期間、つまり広告利用した事が有効になるのは、ポイント交換申請の前月1日~交換申請月の4ヶ月後末日まで手数料が戻ります。
Gポイントにも書いてありますが、2月にポイント交換申請した場合、「1/1~6/30」の期間にポイント交換手数料還元サービス対象の広告を利用していれば、手数料が戻ってくるという事になります。
この記事を初投稿した5月1日で言うと、4月1日から9月30日までがポイント交換手数料還元サービスの対象期間です。
還元時期としては、ポイント交換完了時に対象サービスでのポイント獲得が確認できた場合、ポイント交換完了後の後1日以内に手数料が還元されます。
もしくはポイント交換完了後に、対象サービスでのポイント獲得が確認できた場合、これはポイント交換時に広告を利用していなかった場合、先程のポイント交換申請の前月1日~に該当すR時です。
ポイント交換完了後に対象サービスでのポイント獲得が確認できた場合、対象サービスでのポイント獲得後2~3日以内で手数料が還元されます。
ですのでポイント反映が即時~1週間程度のポイント反映期間が短い事が条件ですね。通帳に反映した後、獲得が2ヶ月後とかであれば対象期間外になってしまいますので注意です。
これで手数料を無料にしてくれるとは…元は取れていないでしょうね。
手数料を無料にしてくれるサービスですが、肝心の広告利用という条件はどうなのか?です。
正直、Gポイントのお小遣いサイトとしての還元率はそこまで…です。が、条件を到達するにはどうしても…ですね。
Gポイントでは、対象サービスの確認方法として、交換手数料還元という欄があり、そこに◯がついているサービスが手数料還元対象サービスです。
Gポイントで無料にピックアップ対象サービスが掲載されているので、それを狙うのも1つです。
この広告なんかピックアップしてみましたが、ポイント反映期間が最低1週間で、手数料還元サービスを利用するのに適しています。
ショッピング案件も豊富で、
等も対象となります。
レジャーの人気サービスとして、
等、沢山の広告が対象となっています。(2018年5月現在)。
ベストの方法としては、無料でポイント交換期間が短いものが良いです。
ピックアップ記事の中に無料の対象サービスをもっと見る事ができるので、ここから選択するのが良いです。
むしろこの中のサービスから、会員登録等の簡単な案件を探し、ポイント反映期間が短いものから優先的に利用するのがオススメです。
ちょっと探してみましょう…
あれ?ポイント加算時期が1~3ヶ月位しかない…
アプリインストール位ですかね。ただアプリインストール、スマホでみても手数料還元サービスという記載が見当たらない為、反映されるかは賭けになりますし、正直いつまであるか分かりません。
よって手数料還元サービスは、結構前から計画的に始める必要があり、お小遣いサイトを初めて利用するのであれば、そのお小遣いサイトとGポイントを一緒に登録する位でないと計画的に手数料還元サービスを利用する事ができないという結論に至りました。
これは注意しておいて下さい。手数料還元サービス対象案件を1190件(調査時の全件数)見て一番多いと感じた承認期間は2~3ヶ月、ちょうどクリックやゲームで最低換金額に到達しようとすると大体この位かかるという時間です。
手数料還元サービスは、換金手数料を実質無料にしてくれる素晴らしいサービスですが、Gポイントのポイント反映期間が長いのがちょっと足を引っ張っているイメージです。
ANAマイルに交換するような、長期戦を覚悟している人でない場合、ポイントを交換しよう⇒Gポイントで交換すれば換金手数料が返ってくるじゃん!!⇒
っていうしょーもない画像が浮かぶ事になります。
ショッピングや高額案件とかは、Gポイントの承認期間が2~3ヶ月、案件の承認期間も2~3ヶ月が多く似通っているので、特に高額案件においては、高額案件を利用+Gポイントで無料会員登録を利用位に考えておいた方が良いです。
以上が注意点ですね。まずこの壁が大きいです。
まあYahooショッピングや楽天市場等の総合通販も対応している事から、Gポイントを利用されいる方であれば副産物的な感じで条件を達成してしまっている事も考えられますが、計画的に利用しようと思った場合、Gポイントのポイント獲得時期が長いから、案件を合わせて利用しなければならないという位の気持ちでいて下さい。
…最後にですが、この記事を書いた2018年5月1日時点、Gポイントが重いこと…といったらもう快適印ポイントを超えたのではないかという位。
ANAマイルルートにGポイント経由が必要になった事が影響しているのか…?ですね。
上のしょーもない画像を作ってこのページに貼ってもまだGポイントのページが表示されていなかったですね。マジで。
そちらはまた別記事にて紹介させていただきますけど、広告利用する際はこういった不安定な時期に利用するのではなく、ちゃんとページ移動ができる時間帯かつ、0:00はまたがないで利用しないとポイントが反映されない危険がありますのでご注意下さい。
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Gポイントは正直、2015年あたりで考えるとそれ程人気のお小遣いサイトという訳ではありませんでした。
ただ近年力を入れ、特に2018年5月現在ではLINEポイントに等価交換できる、ポイントタウンを除く唯一のお小遣いサイトとして重宝されています。
なので時間帯によっては非常に重くなり、ましてやつながらないという事もしばしば。
この記事を書くのに何回更新し、何回タバコを吸いにいった事か…?
ただ繋がらないという事はお小遣いサイト利用者にとって非常に危険を伴う状況です。
今回この記事は、"繋がらない”という事の危険性、そして"繋がらない時の対処法"の2構成で記事を書いていきます。
Gポイントに繋がらないという事「チッ!」とF5を押してリロード、つながるまで繰り返す、あるいはイラっとしてページを閉じる。
これもまあ面倒臭い事ですが、この"繋がらない"にはポイントが反映されない危険性を多分に含んでいます。
今回は繋がらない事に対しての要因に絞りピックアップしていきますが、ポイントが反映されない危険性の全般は以下の記事を御覧ください。
Gポイントに限らず、お小遣いサイトにアクセスした瞬間から繋がらないのであれば、それはもう利用できないという事ですのでどうしようもありませんが、中途半端につながる、これが問題になります。
例えばアンケートに答えている途中、繋がらないのであればどうするか…?多分F5を押して更新する、あるいはやり直しますね。
これはまあ、ポイントが反映されないという事に対しては被害が少ない方、1円~位、本調査までいくと100円位です。
なによりやり直すことができますので、実質被害額を0円にする事ができます。
ゲーム等も、金額が少ない事とやり直すことができますので、被害があるとしたらやった時間のみです。
ただこれが無料会員登録から始まる広告利用だったらこれはもう非常に危ないです。
極端な話で言えば、カード発行をやり直せるかと言えばそれはもう厳しいですよね。同じカードは2枚いりませんし、そもそもカード発行の審査に通らないでしょう。
基本的にはまた広告経由からやり直せばいいのですが、段階によってはもうやり直しが厳しい時もありますし、ショッピングの広告だったらやり直すにはキャンセルしないといけません。
こういった広告利用の時、F5を押すと簡単に繋がるような状況が、うっかりF5を押してしまった時、それでポイントが反映されないという危険性に繋がります。
やり直しも同じ、何回もやり直していたら面倒くさくなってきて、うっかり広告経由するのを忘れてしまうなんて事もあります。
で、ポイントが反映しない=運営がポイント搾取している⇒詐欺サイトの流れになってしまいます。
そしてサーバー負荷を考慮に入れない運営会社、これは本当に運営会社が悪い部分が大きいので、ユーザーとしてはどう対処するか…?
もう時間を置く位しかできないです。
この記事を書いている2018年5月現在(GW中)であれば、Gポイントが繋がらない直接の原因は、ANAマイルに最も還元率が高くポイント移行できるルートにおいて、Gポイントがポイントタウンを除き欠かせない中継地点となっているという事が大きな要因。
それによりサイトの活気が上昇し、なおかつGWともなると、お小遣いサイトの活気は最高潮に上昇します。
元々GポイントからLINEポイントへ手数料を実質無料にする為には、手数料還元サービスを利用しなければならず、多くの方が手数料を無料にする為、私のようにポイント交換期間が短く、ノーリスクの広告を探していると思います。
結果アクセスが上昇し、想定していたサーバー負荷に耐えられず、また運営会社もGWの為、対応が遅れているというのがもう確定的な原因でしょう。
ですので早い時もあれば遅い時もあり、この記事自体何言ってんだ?となる方も多いと思います。
ですが今後、Gポイントにおいてはアクセス急上昇によるサーバー負荷は避けられませんので、大手企業が運営するお小遣いサイトと同じく、一時的に重くなる事があります。
という事を知っておく事で、冷静な対処ができるのではないかと思います。
先程、繋がらないという危険性についての項目をご覧になった方であれば、繋がらない時のイライラというのがどれだけ危険性のある行動が分かると思います。
そういった時、もうポイント交換であれ広告利用であれ、重いなと判断した時間帯においては利用しないという事が対処方法となります。
…シンプルですが、本当に鉄則です。もう一度行ってもいい位で、本当に鉄則です。
今回はGポイントについて、重い時の対処法を説明しましたが、この問題は大手お小遣いサイトではよく起こりうる問題です。
例えばお小遣いサイトの累計会員数が一番多いと言えばモッピー、モッピーの会員数は累計600万人、日本の人口ランキングを見ると千葉県、6位の人口と同等数の会員数です。
まあ累計会員ですのであり得ませんが、ウェブサーバーには同時アクセス数というものがあり、瞬間的なアクセスが膨大にあるとサーバーに負荷がかかってしまい、場合によってはサーバーがダウンする現象、600万人が同時にアクセスすればおそらくYahooでも耐えられるものではないでしょう。
そんな膨大なアクセス、当然ながら会員数に比例しますので、大手お小遣いサイトにおいても繋がらない、重い等という現象は起こりやすいです。
例えばTVで何らか紹介された場合、アクセスがもの凄い勢いで増加します。
当サイトでもレシポとか不満買取センターとか、TVで紹介されたらもの凄いアクセス数になっていた事がありますし、一時期サーバーが負荷に耐えられておらず、ロリポップからWPXというサーバーに変更した事があります。
重いというのは大手サイトでも起こりますが、中小サイトでもいきなり起こるという事は考えられる事なんですね。
そういった時はとにかく時間をあけるというのが重要です。
少なくとも私はそうしますし、正直私だったら時限式の広告であれば諦めます。
ポイントサイトは基本的に、アフィリエイト報酬を運営会社とユーザーで分け合う形で成り立っていますので、誰も得しない、ポイントが反映しないという状況は減らしていかなければなりません。
ウェブサイトが重いなんて事で、広告利用ができる、Gポイントの華である手数料還元サービスまでも利用できないなんて事がないよう、この記事を作成しました。
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Gポイントを利用して、LINEポイントに換金する方法を画像付きで詳しくまとめた記事です。
この記事を書いた理由は、2018年3月31日より、お小遣いサイト業界でメトロポイントへの交換が終了し、現在残っているLINEポイントのみがメトロポイントに交換できる為、今後マイラーさんにとってのキーとなるポイント交換方法となる可能性が高いからです。
Gポイントへの交換は難しい事ではありませんが、画像付き、注意点つきで確実に交換できるよう詳しく説明しています。
Gポイントを利用してLINEポイントに交換する際に必要なもの・注意点です。
まあ当然ですが、LINEポイントに交換するにはLINEのID、LINEポイント会員番号が必要です。
これはLINE IDを持っていればOKですので、LINEのメールアドレス、パスワードを入力するだけでOKです。
LINEポイント会員番号を、Gポイントを運営するジー・プラン株式会社に送信する事になり、ポイント会員番号の扱いは、ジープランのプライバシーポリシーに準拠します。
とは言っても、ジー・プランはちゃんとしか会社です。
気になる方は、Gポイントのプライバシーポリシーのページを確認してみて下さい。以下に直リンクを記載しておきます。
GポイントからLINEポイントへの交換はリアルタイムではなく、ポイント交換後2~3日後にLINEポイントになります。
2~3日はGポイントの営業日を考え、土日祝がある場合は2~3日を超える場合もあります。
例:金曜日に申請、土日はカウントされず翌週水曜日に交換完了(5日経過)
まあリアルタイムじゃないよという事がわかっていればOKです。
GポイントからLINEポイントに交換するには、換金手数料が5%かかります。
5、5%だと…
となりますが、Gポイントにはポイント交換手数料還元というサービスがあります。
Gポイントでは、ポイント交換手数料還元対象サービスを利用することで、対象期間内に1件でもポイント獲得が完了している場合、ポイント交換手数料が戻ります。
LINEポイントに交換するポイントが少額ならダメージが少ないですが、マイルに交換する時はマイルのレートが高い事、そして高額のポイント交換するのであれば必ずこの手数料還元対象サービスを利用しましょう。
手数料還元対象サービスには下記のような表示があり、この案件を利用する事で手数料が無料となります。
個人的な利用方法ですが、Gポイントのトップページから登録応募に行き、アクションから探すの会員登録・キャンペーン応募の中から無料会員登録かつ手数料還元対象サービスの案件を探すとノーリスクで手数料無料サービスを利用する事ができます♪
加算時期はなるべく早いほうが良いです。加算=手数料還元サービス対象となりますので、早めに利用したい場合、早いかつ無料のものが理想です。
もう注意点でほとんど書いてしまった感じがしますが、GポイントからLINEポイントの交換の流れです。
まずはGポイントのページから、"ポイント交換"を選択します。
ポイント交換選択後、Gポイントを交換に行きます。
Gポイント交換の中から、LINEポイントを選択します。
これがLINEポイント選択までの一連の流れです。スマホの場合多少手順が違いますが、終着点としてLINEポイントに交換するところにたどり着けば良いです。
ここでまず、初回利用の方は初回登録が必要となり、LINE会員番号が必要となります。
LINE会員番号を送信すると、以下のページに移動します。
このページを見ると、GポイントからLINEポイントは100Gポイント=100ポイントですので等価交換に見えますが、交換手数料が5%で、先程説明した手数料還元サービスにより、後日手数料分を取り戻し、実質手数料無料という形になります。
最小単位は100Gですので、100G、200G、300G…という分に交換金額が上がってきます。
交換完了日は2~3日後、こちらも先程の注意点で説明しましたが、土日祝を挟む場合、日にちにカウントされない可能性も考えられます。年末年始、GW等はポイント交換サービスが停止している場合は、2~3日にカウントされません。
ここから次のページに進むと、もう一度Gポイント会員にログインする必要があります。
まあ最後の不正防止対策と言った所でしょう。
ログインするとLINEポイントに交換する事が可能になり、ポイント交換数を選択する画面に行くことができます。
この画面では、保有しているポイント、そこから手数料を差し引いた最大交換数、交換するポイントを選択する事ができます。
ここでも手数料還元サービスやポイント交換タイミング等が記載されていますので、最終確認を行って下さい。
最後に交換するを選択し、ポイント交換完了です。
このGポイントからLINEポイントに交換、2018年においてはマイルに交換するキーポイントとなる為、詳しく説明していきました。
いつも言っていますが、画像付き、注意点付きで説明している為非常に長く感じますが、慣れると実際は2~3分程度でポイント交換できます♪
ポイント交換日数があるという事、手数料還元サービスを利用してこそ実質手数料は無料という事、その2点は覚えておいて下さい。
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ポイントタウン、げん玉に続き、Gポイントに登場したGポイントツールバーは、導入するとGポイントを経由しなくてもポイントが貯まる非常に便利なGoogle Chromeプラグインのツールバーです♪
2017年1月9日時点では、インストールしツールバー対象ショップで広告を利用すると50円相当のポイントを獲得でき、登録時にバナー経由であれば50円相当を獲得している為、100円以上獲得できる事から登録
した後ツールバーを導入し、何かしら広告を利用すると確実に最低換金額を超える事になります♪
Gポイントツールバーはまず、Google Chromeというブラウザの拡張機能ですので、Google Chromeがないと利用できません。
そして拡張機能は現状、スマホやタブレットでは利用する事ができませんので、PCで拡張機能をインストールする事になります。
最後にですが、この記事を書いている2017年1月9日では、ポイントタウン、げん玉、永久不滅.com、そしてGポイントに同様のツールバーが存在するため、これらのツールバーは競合するという事を覚えておいて下さい。
確実にGポイントツールバーだけを利用する場合、他の拡張機能は停止する、もしくは削除する必要があります。
ツールバーの利用は、Gポイントにログインした状態、Google Chromeを利用している状態で、このリンクをクリックします。
心配であれば検索で"Gポイントツールバー"を検索すると、Gポイントツールバーのページが出てきます。
ページ内にあるリンクをクリックして、拡張機能の導入に進みます。
リンクをクリックすると、拡張機能の追加画面が表示されます。
拡張機能を追加を押すと、Gポイントツールバーが追加されます♪
追加が成功すると右上に、Gポイントのアイコンが表示されます。
余談ですが、私の一番左のアイコン、右から4番目のアイコンはポイントタウン、げん玉のツールバーのアイコンです。
この状態が競合状態ですので、確実にGポイントツールバーを利用した場合は、2つの拡張機能を停止しておきましょう。
ツールバーを導入した場合、対象サイトにおいてページ上部に、以下のような画面が表示されます。
正直、赤枠をクリックするだけで経由した事になるので説明不要だと思います。
Google Chromeで対象広告を検索した場合においても、検索結果に以下のような表示が表れます。
現状のGポイントツールバーは、げん玉やポイントタウンのようにポイントの確認やゲーム機能はなく、経由機能を利用するかしないかだけの状態です。
以上がGポイントからの注意点です。
難しい所を説明すると、Gポイント以外というのは、げん玉やポイントタウンの事です。
Gポイントツールバーを利用するのであれば、げん玉とポイントタウンのツールバーは停止を推奨します。
Gポイントツールバーは現状、げん玉やポイントタウンよりも対象広告が少ない為、私のように全部のツールバーをオンしていた場合、げん玉とポイントタウンのツールバーは機能して、Gポイントは機能しないという事が多々あります。
2017年1月現在、Gポイントツールバーは、PC環境さえあれば対象ショッピング利用で50円相当のポイントを稼ぐ事ができ、バナー経由で登録しているのであれば50円と、100円を超える為確実に換金する事が可能です♪
Gポイントを経由する事なく、Gポイントを経由して広告を利用した事になる為、ライトユーザーさんに非常にオススメのツールバーです。
…ただ、個人的見解として、現状のGポイントはそれ程還元率が高くないんですよね…
楽天市場やYahooショッピングの還元率が0.5%と、デフォルトの1%ではないという事が問題です。
せっかくのツールバーなのですが、ツールバー導入と同時に1%に引き上げてほしかったかなと思います。
ただ、Gポイントは2017年、ポイント合算サイトとしてもお小遣いサイトとしても上昇傾向ですので、還元率がアップする可能性は十分に考えられます♪
Gポイントは現在やる気、2016年4月1日のエイプリルフール規格では一番頑張っていましたね♪
なんかちょっとせつなかったですもん…
以前はポイントタウンの独自コンテンツであったツールバーですが、Gポイントにも導入された事により、お小遣いサイトとしてのGポイントも見逃せないようになりました♪