お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » お小遣いアプリの危険性 » マイルズ(Miles)の危険性と評判、移動でポイントが貯まるポイ活アプリの使い方
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2022年ヒット予測ランキングで見事1位に選ばれた『マイルズ(Miles)』は、2021年10月20日に日本でのサービスが始まったばかりでまだ知らない人のほうが多いポイ活アプリです!!
徒歩だけではなく、自転車や車、バス、電車、飛行機などすべての移動でマイルが貯まり、その貯まったマイルを使って割引クーポンに交換したり、抽選に参加して商品を獲得します。
良く言えば動画広告を見なくても自動的にマイルが貯まり非日常の商品やサービスを体験できるアプリ、悪く言えば貯めたマイルの使い道が分かりにくいアプリです。
まずは、マイルズ(Miles)ってどんなサービスなのかについてさらっと説明した後で、危険性についてしっかり解説していきます。
以下でも放置でお小遣いが稼げるアプリをまとめているので、ほったらかしで稼ぎたい方はご覧ください!
「マイルズ(Miles)」は、すべての移動でマイルを貯めることが出来る移動系ポイ活アプリです。
そして、
と様々な移動でマイルを貯めることが出来ます。
また、環境にやさしい移動にはより多いボーナスマイルが付与されます。
マイルズ(Miles)の場合、アプリインストール後に位置情報の取得を「常に許可」に設定すれば、アプリを起動しなくても、動画広告を見なくても移動距離に応じて自動的にマイルが貯まります。
1マイル(約1.6km)の移動に対して「1マイル」のポイントを貯めることが出来ます。
移動手段の判定は、AI(人工知能)が自動判定してくれ、誤って判定された移動手段は「移動履歴」で該当履歴の左上にあるアイコンをタップして自分で移動手段を変更することが可能です。
例えば、車移動になっている移動履歴の場合、徒歩やランニングに変更することが出来れば獲得できるボーナスマイルが増えるのでお得にマイルを貯めることができます。
ただ、車移動で徒歩に変更できることは少ないので、ランニングや自転車に変更出来ればラッキーだと思っていいと思います。
変更出来ない時は「変更できませんでした」と表示されるので、変更できる移動手段まで変更を繰り返し、少しでも多くのボーナスマイルを獲得しましょう。
※グレーなやり方だと思うので自己判断で変更をお願いします
貯まったマイルは、
に交換することが出来ます。
人気がある交換先の場合、「数量限定」の場合だと売り切れになってしまったり、掲載が終了してしまう場合もあるので、交換するのであれば早めがおすすめです!!
マイルズ(Miles)を使用するユーザーは、アプリインストールして位置情報を"常に許可"に設定するだけで特典と交換できるマイルを獲得することが出来ます。
利用者側は、位置情報というビッグデータを企業に渡している「謝礼」としてマイルを貰っているという感覚しかありませんが、実際マイルズ(Miles)側はどのようにして儲けているのでしょうか?
の2つの成果報酬型と『取得した移動情報を分析用のデータとして各企業に販売』することで収入を得るビジネスモデルです。
企業側のメリットとしては、
というメリットがあります。
マイルズ(Miles)の危険性と安全性は以下の通りです。
移動系ポイ活アプリ「マイルズ(Miles)」は、Miles Japan株式会社が運営しています。
Milesの本社はアメリカのシリコンバレーにオフィスがあり、日本オフィスは渋谷にあります。
設立日:2021年1月
代表者:高橋 正巳
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目24-12
Miles Japan株式会社の代表取締役CEO高橋 正巳氏は、ソニーを経て、Uber EatsとWeWorkを日本上陸させた仕掛け人。
次に日本上陸させたのが「マイルズ(Miles)」です。
次々と他企業がマイルズ(Miles)に特典を提供しており、アプリを利用しやすくしようと運営会社が試行錯誤している様子が伺えます。
マイルズ(Miles)のセキュリティに対する取り組みですが、アプリを運営するシステムに適切な安全確保措置を講じ、ユーザー情報に対する漏洩や不正アクセスを防止するよう努めています。
また利用目的の達成に必要な範囲内で、利用者から取得した個人情報の全部または一部を業務委託先に預託することがありますが、その際は業務委託先としての適格性を十分に審査し、契約にあたって個人情報が適切に管理できる体制作りを維持するよう契約などにより定めているので、業務委託先から個人情報が漏洩するなどの危険性は万が一のレベルで漏洩するという大手企業と同等であると判断します。
動作不安定によるシステム改修を理由に新規ユーザーの新規登録が一時停止されていましたが、2022年1月27日システム改修が完了し新規ユーザー登録が全面再開しました。
まずはApp StoreまたはGoogle Playストアでマイルズ(Miles)のアプリをダウンロードしましょう。
もしも300マイル獲得したという画面下にある[こちらへご入力ください]から招待コードを入力し忘れた場合は[アカウント]⇒[招待/特別コード]⇒[ WUVNSW ]を入力することが出来ます!
マイルズ(Miles)の登録の際の名前は、本名じゃなくてニックネームを登録するようにしましょう!
もしも本名で登録してしまった場合、招待コードを利用した方にあなたの本名がバレます。
バレたからといって基本問題があるわけではありませんが、紹介者によっては悪用を考える…という事も無きにしもあらずなので、新規登録時こそニックネームで登録したほうが良いです。
[アカウント]⇒最上部の名前タップ⇒右上にある[編集]をタップで名前⇒ニックネーム、ニックネーム⇒名前にいつでも変更できます。
「マイルズは"連絡先情報"や"検索履歴"も抜き取られているから危険だ!」と噂になっていますが、マイルズに提供する情報は、以下の通りです。
「連絡先情報」として収集される情報が、
となっているので、連絡先情報については許容範囲内と言えます。
ただSNS連携をおこなった場合"友人リスト"という知られていい気分ではない情報を取得されてしまうので、どうしても気になるという方はメールアドレスで登録しましょう。
続いて「検索履歴」についてですが、アプリ内にあるクーポン検索機能に入力されたデータを取得し、利用者がどのような特典を利用したいと思っているかを調査するためですので、こちらも外部への提供はしていません。
退会についてですが、データの削除など元に戻せない作業もあるため、アプリ上の機能としてではなくカスタマーサポート窓口で受け付けています。
カスタマーサポート【 support-japan@getmiles.com 】宛へのメールもしくは、マイルズアプリ[アカウント]⇒[お問い合わせ]⇒[問題を報告する]⇒[アカウント設定]⇒Eメールやアカウント情報の更新をタップし、アカウント削除希望の旨を連絡するという方法があります。
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メールマガジンは、3日空いてだったり連日だったりとメルマガが届く間隔はバラバラですが、今のところ1日1通以上は届きません。
あとは、友達紹介制度を利用している場合、友達紹介が成立するとメルマガとは別に「ご紹介用ボーナスマイルの案内」、キャンペーンによっては「紹介用アマゾンギフト券の案内」というメールがプラスされます。
マイルズ(Miles)の場合、交換する特典によってレート変動します。
最後の砦ともいえる特典「Amazonギフト券100円分」ですが、以前は4,000マイル(プラチナ)で交換できていたので1マイル=0.025円だったのですが、2/15時点では12,000マイル(プラチナ)まで必要マイル数がアップしています。
12,000マイルで交換となると、0.008円相当とかなりポイントレートが低いです。
これを「動画広告見なくていいし移動するだけで貰えるならラッキー」と思うか、「バッテリーの減りとか我慢しながらマイル貯めたのにたったの100円⁉」と思うかでアプリの価値が大きく変わってきます。
獲得したマイルに有効期限はありません。
ただし、3ヶ月以上ログインしていない場合、マイルの残高が0になるまでメンテナンス料金として毎月2,500マイルが引かれます。
※特典は、特典ごとに有効期限が設定されていますのでご注意ください!!
条件が頻繁に変わるので、最低換金額を書くことは非常に難しいというのが正直なところです。
交換マイル数に換金手数料分が含まれているという記載をマイルズ(Miles)内では見つかりませんでしたが、個人的見解では手数料分が含まれていてもおかしくないんじゃないかなと思うレートの低さではあります。
マイルズ(Miles)では、アカウントのセキュリティを維持するために、3ヶ月以上マイルズアプリを開いていない場合、2,500マイルが維持費として失効します!!
以前は6ヶ月以上だったのですが、2022年4月に確認した時点で3ヶ月以上に変更されていました。
例えば、2022年1月1日以降マイルズアカウントにログインしていない場合、2022年4月1日に2,500マイルが失効し、再度マイルズアプリにログインするまで毎月失効し続けます。
マイルが0の場合それ以上引かれる事はないので、恐怖を感じるような事をされる、例えば電話がかかってくるや家に訪問してくるといった事は一切ないのでそこは安心してください。
マイルズ(Miles)の場合、毎月ボーナスマイルが付与されたりと気前よくマイルをプレゼントしてくれますが、アプリを利用しないという事に対しては非常に厳しいという特徴がある事は覚えておいたほうが良いです。
ただ、このメンテナンスマイルについての内容が2022/4時点では「ヘルプセンター」「利用規約」でのみ確認できる状態の為、マイルズ(Miles)に飽きてちょっと放置のつもりが次マイルズアプリを開いたときにはマイルが減っていたという状態が予想されます。
こ場合私なら「マイルズ」ではなく「マイズル」と思ってしまうでしょうね。
マイルズ(Miles)は、取得した位置情報をポイントの計算のみに使用しており、提携企業へ個人情報の提供は一切していません。
日本でのサービス立ち上げにあたって、サーバーなどのバックエンドを米国と分け、情報は日本国内のサーバに保管されています。
GPSを常に使用している移動ポイ活系アプリの悩みの一つといえば、バッテリーに与える影響だと思います。
マイルズ(Miles)では、ハードウェア側の改善とソフトウェア側の工夫により「1日で1%程度(予想)」と、なるべく消費量をおさえる形で対応しています。
利用規約を確認してみると、以下のような記載がありました。
(外国へのデータの転送)
当社は、本サービスを運営するために、ユーザー情報をアメリカ合衆国に所在する本社の管理するクラウドサーバーに転送、保存、処理することができるものとします。
ユーザーは、自身の情報がアメリカ合衆国に所在する当社本社において保存、処理されることを理解し、事前に同意するものとします。
引用:利用規約より
悪用はされないだろうけど、何に利用されるんだろう…。
マイルズ(Miles)の口コミを確認すると、移動系アプリとしては致命的となる「"常に許可"に設定しているにも関わらず移動が反映されない」という投稿がありました。
マイルズ(Miles)側の説明としては、
「電波が弱い・届かない」これが最も一般的な記録されない理由
という事ですので、山奥にドライブに行くという状況などではうまく反映されない可能性が高いです。
他の対処法としては、以下の方法があります。
2.「Appのバックグランド更新」もオンになっているか?
3.上記が設定されている場合、一度アプリをログアウトし、再度ログイン後、最低でも1回は移動を完了させて改善されているか確認してみましょう
4.それでも移動が反映されない場合は、マイルズ(Miles)側へ問い合わせをしてみましょう
実際に私が経験した「アカウント削除」という危険性についてのお話です。
マイルズ(Miles)登録時に【招待コード】を入力すると通常300マイルのところ+500マイルの合計800マイルが貰えるというキャンペーン中だったので、2022年ヒット予測ランキングで第1位を獲得したというニュースを見てすぐにアプリをダウンロードしたのですが、会員登録ができない…。
しょうがなくアプリをアンインストールし、再度ダウンロード⇒招待コード入力をしたのですが、結果「同じデバイスから複数の登録が確認された」と表示されてしまい登録するだけで貰えるはずの300マイルすら貰うことが出来ませんでした。
そこで運営会社へ事情を説明すれば何か対応してもらえるかもしれないと思い問い合わせをしたのですが、返信がきたのは約2ヶ月後…。
お客様からはマイル付与希望のご連絡をいただいておりましたが、弊社の不手際により該当マイルの付与ではなくアカウント削除を行っておりましたことを確認いたしました。
と驚きの内容が!!
お詫びポイントをくれるという事でしたので指示通りに手続きをし無事お詫びポイントが付与されたアカウントでマイルズ(Miles)を続けることができました。
が…アカウント削除された理由、それはサポート宛のメールや「問題を報告する」という項目からアカウント削除希望の旨を記入し連絡する必要があるアカウント削除(退会)方法に問題があるか、もしくはサポートセンター内の問題かどちらかなのは間違いないでしょう。
マイルズ(Miles)に対する良い評判には、どのようなものがあるのでしょうか?
実際に私もマイルズ(Miles)を使ってみて思ったのは「広告みなくてもいいってめっちゃラク~!!」でした。
どうしてもテレビ等で紹介される機会の多い「トリマ」と比較されてしまうマイルズ(Miles)ですが、動画視聴してマイルを獲得するという行動をしなくてもいいのでお小遣いサイトやお小遣いアプリなど違う事に時間が使えるというメリットがあります。
面倒な動画視聴をしてでも自分に合った交換先を選ぶか、気づいたらマイルが貯まっていて無料クーポンと交換できればいいかと思うかでアプリの価値が変わっています。
マイルズ(Miles)とトリマの両方を入れるという手段もありですが、どちらか一つを選ぶのであれば上記のどちらが自分に合っているかで選んじゃっていいと思います。
マイルズ(Miles)に対する悪い評判には、どのようなものがあるのでしょうか?
現在はどうしても「2022年ヒット予測ランキング」で1位を獲得した影響で注目されているので、一時的にサーバーに負荷がかかり移動履歴の反映が遅れたり、問い合わせへ返信するだけで精一杯という状況だと思われる為、悪い口コミが多くなってしまっています。
この注目が一旦落ち着いた頃に、どこまで対応してくれる運営会社なのかが分かると思うのでマイルズアプリの危険性については長い目で調査する必要があると思っています。
今回の【移動履歴の大幅遅延と新規登録の一時停止】に関するマイルズ(Miles)の投稿に対して、利用者の不満がぶちまけられていました。
特に多かったのが「もっと使える特典を増やしてほしい」です。
これらの投稿を見て「登録やめることにしました」という方もいらっしゃいました。
また、「テレビを見てインストールしようと思ったけど低レビューばかり」と投稿されている方がいらっしゃったので、アプリの評価を確認してみると…
ん?良い評価多いじゃん!
と見た目は思うかもしれませんが、星2や星1を付けている方のレビューを確認すると、
↑移動系のアプリで「記録が付かない」「反映されない」などはあるあるな部分ではありますが、「マイルを貯めても交換したいものが無い」「退会できない」はポイ活アプリとしては致命的な危険性だと思います。
同じく移動系のポイ活アプリ「トリマ」は、ドットマネーというポイント交換サービスを経由することでAmazonギフト券だけでなく、Tポイントやdポイント、WAONポイント、iTunesギフト、Google Playギフトコードなど様々な特典へ交換することが可能なので、ポイ活アプリとしては多少不具合があっても魅力的に思えます。
マイルズアプリに魅力を感じないという意見も多いですが、普段であれば利用しないであろう商品やサービスを体験できるという魅力、抽選に当選するかもしれないというワクワク感など換金性があるアプリとは違う魅力がマイルズ(Miles)にはあるので、非日常が体験できるアプリとして考えると非常に魅力的な特典が多く揃っています。
マイルズ(Miles)には友達紹介制度があり、お友達が新規登録時にマイルズ招待コード(私であれば⇒ WUVNSW )を入力+条件クリアで紹介者にAmazonギフト券(2022年4月現在)がプレゼントされます。
紹介されたお友達にもAmazonギフト券がプレゼントされるキャンペーンが開催される事もあるので、最新のキャンペーン情報をご確認ください。
多くの方が新規登録時に招待コードを入力して下さり、登録後アクティブに活動して頂いております。
紹介者が紹介報酬を得るには紹介したお友達が、例えば約3.2Km以上の移動を5回するといった条件を満たす必要があるのですが、通勤や通学時に利用する方であればクリアできる条件となっていますので、Amazonでお買い物をする機会が多い方はSNSやブログでマイルズ(Miles)を紹介するという手段も考えてみましょう。
多くのお友達が登録&利用してくれると、私の場合ですが、
を獲得することができました。
Amazonギフト券をAmazonアカウントへ登録する方法も簡単で、マイルズアプリ側でクーポンコードをコピーしAmazonアカウントページへ進むボタンを押せばOK、あとは先程コピーしたコードを貼り付けで完了です。
実際にアプリに届いたAmazonギフト券コードを登録してみましたが、ちゃんとAmazonアカウントに反映されました!!
今回は、マイルズ(Miles)アプリの危険性について検証しました。
マイルズ(Miles)と同じく移動でマイルを貯めることが出来る「トリマ」と比較して動画広告を見なくてもいいしラクだと思っていたが「マイルズは検索履歴までデータ吸い取られる」という噂を聞いて危険性があるアプリなのでは?と思い、当記事へ辿り着いたという方もいらっしゃるかと思いますが、アプリ内の検索機能に入力されたデータの取得ですので危険性があるアプリではありません。
マイルズ(Miles)は、動画広告を見なくても自動的にマイルが貯まり非日常の商品やサービスを体験できるというメリットと、換金性がなく交換や抽選といった使い道になるので何に交換すべきか分かりにくいというデメリットを天秤にかけてアプリをインストールするかしないかを選択する必要があります。
企業が集めるビッグデータ取得を「いまさら気にしても…」という方、話題のものが好きな方、トリマで動画を見ることに疲れた方、普段出会わない商品やサービスに魅力を感じる方であればマイルズ(Miles)はおすすめです!!
マイルズ招待コード: WUVNSW
2つのアプリを詳しく比較した記事がこちら!!興味がある方はぜひ読んでみてください♪
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日本に正式に上陸する前に、試験的に1000人?(正確な数字は忘れた)だったと思うけど選ばれてアプリが出る1ヶ月ほど前から使用しています。
現在、75,000マイルほど貯まり何に使おうか悩むより、どこまで増えるんだろうって言う気持ちの方が大きくなって来て、交換するのが勿体なくなってきてます。
ただ、特典と交換したいと思っても、田舎に住んでるので何も交換するものが無いのは事実です。
最初なんか、Amazonギフト3種類しか無かったから、それに比べれば相当な数の特典が増えましたけどね。
今回の新規登録が出来ない問題が早く解決してくれれば印象は変わって特典を出す企業も増えると思うんですけどね。
コメントありがとうございます!!
正式リリース前から利用されている方から貴重なご意見が頂け大変うれしく思っております。
75,000マイル、凄い!!
マイルズのようなアプリの場合、マイルズの評判によって自社への印象も悪くなる可能性があるので特典を出す企業側としても、現在の状況は早く解決してもらいたい事でしょう。