お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » お小遣いアプリの危険性 » お小遣いアプリ稼ぐ » 移動でポイントが貯まるポイ活アプリ『トリマ』と『Miles(マイルズ)』の稼ぎやすさを徹底比較!!
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2021年11月3日に発表された「2022年ヒット予測」で、日常生活の移動でマイルが貯まる『Miles(マイルズ)』が見事1位を獲得しました!!
日本テレビ「スッキリ」の番組内でも紹介されており、「地方自治体と協力して、Go Toキャンペーンとかやるよりも商店街を歩くと貰えるマイルが高くなるとかにして、移動に対してお金を払う等いろいろな使い方が出来るのでアイデア次第では面白いアプリ」と大絶賛していました!!
「トリマ」もスッキリ内で紹介された事があるのですが『ポイ活』というカテゴリーでの特集だったので、スタジオ内で大絶賛という感じにはなりませんでしたが、やはり人気番組で紹介されたという影響は大きく番組を見てトリマを始めたという方が多くいらっしゃいました。
そこで今回は、いま大注目の"徒歩だけでなく移動でもマイルを貯めることが出来る"ポイ活アプリ「トリマ」と「Miles(マイルズ)」は、どこが違って、どちらのほうが稼ぎやすいのかを徹底比較したいと思います。
「移動でポイントが貯まるポイ活アプリ」や「日常生活の移動でマイルが貯まる」という特徴がある両アプリですが、そもそも「マイル(ポイント)」を貯めたら何かいいことあるの?
っていうか、マイルを貯めたくなるような、エエもん貰えんの⁉
という事で、【トリマのマイル】と【マイルズのマイル】の違いや、交換できるアイテムについて検証していきたいと思います。
【トリマのマイルとは?】
トリマ内で獲得できるポイント単位のことを「マイル」と呼ぶだけであって、航空会社のマイルとは関係ありません!
貯めたマイルは、100マイル=1円相当の価値があり、
と交換することができます。
Amazonギフト券などに交換するときはトリマから「ドットマネー」という手数料無料で様々なジャンルのポイントに交換することが出来るポイント交換サービスを経由する必要があります。
つまり【トリマ⇒ドットマネー⇒Amazonギフト券】という流れになるので、あえてトリマで貯めたマイルをドットマネーで止めておくという方も多くいらっしゃいます。
そのメリットですが、トリマで交換先を確認すると、
としか記載されていないので、自分に合った交換先がないなとトリマの利用を断念した方もいらっしゃるかもしれませんが、ちょっと待ってください!!
実はドットマネーには「TOKYU POINT」「QUOカードPay」「FamiPay」等、トリマに記載してある交換先以外の交換先もたくさんあるので、トリマの交換先だけを見て「自分に合った交換先がない」と判断するのではなく、一度ドットマネーサイトでどのような交換先があるのか確認してみる事をおすすめします。
また、トリマからドットマネーへのポイント交換も無料!ドットマネーから各種ポイント交換先への交換も無料!という嬉しいメリットがあるのもトリマを始める人が多い理由の一つだと思います。
ただし、トリマで獲得したマイルには有効期限があり最後にマイルまたはメダルを獲得してから180日経過すると、それまで保有していた全てのマイルとメダルが無くなるので注意が必要です!
【Miles(マイルズ)のマイルとは?】
こちらもマイルズ内で獲得できるポイント単位のことを「マイル」と呼び、航空会社のマイルとは関係ありません!
貯めたマイルは、さまざまな特典と交換することが出来ます。
例えば、以下の特典と交換するには、
特典 | 交換マイル | レート |
【ファミマ】ブレンドSまたはアイスコーヒーS無料引換クーポン(税込100円) | 500マイル | 1マイル=0.2円相当 |
Amazonギフト券100円分 | 5,000マイル | 1マイル=0.02円相当 |
Amazonギフト券300円分 | 15,000マイル | 1マイル=0.02円相当 |
Amazonギフト券500円分 | 25,000マイル | 1マイル=0.02円相当 |
Amazonギフト券1,000円分 | 50,000マイル | 1マイル=0.02円相当 |
という感じになるのですが、ファミマのコーヒー無料引換券でも1マイル=0.2円相当、それよりも酷いのがAmazonギフト券の1マイル=0.02円相当というレートです。
ただ、トリマの場合100マイル=1円、つまり1マイル=0.01円相当のレートなのでレート的にはMilesのほうがお得感のある交換先も中にはあります。
と、Milesアプリリリース時には紹介していましたが、リリースから4ヶ月でファミマコーヒーの無料引換クーポンが無くなり、Amazonギフト券500円・1,000円分が無くなり…。
現在残っているAmazonギフト券100円分・300円分のレートが0.008円とどんどん改悪していく一方です。(2022/2/20時点)
マイルズ内では「獲得したマイルに有効期限はありません」と記載されていますが、
快適な利用者体験を提供し、アカウントのセキュリティを維持するため、6ヶ月以上Milesアプリを開いていない会員には、2,500マイルの維持費が発生します。
例えば、2021年10月20日以降、Milesアカウントにログインしていない場合、2022年4月20日に2,500マイルが失効し、アカウントが再びアクティブになるまで毎月失効し続けます。
Milesアプリは無料なので、維持費としては利用者のアカウントからのマイルが失効するだけです。いかなる金銭の請求はありません。
まあ、獲得したマイルの有効期限が存在すると思って利用したほうが分かりやすいと思います。
マイルズでは、Amazonギフト券への交換の他に、
といった感じで、自分に合ったサービスや商品があれば「頑張ってマイルを貯めよう」というやる気に繋がると思うのですが、SNSでの口コミを確認した限りでは、
と、いま現在マイルと交換できる特典に満足している方のほうが少ないといった感じの評価が多かったです。
移動で獲得できるマイルの違いをトリマとマイルズで比較したいと思います。
【トリマの場合】
トリマの場合、飛行機、新幹線、バス、電車、自動車、自転車、船といった乗り物を使った移動でもマイルを貯めることが可能です。
基本は、約10㎞を移動することでタンク1本が満タンとなり、動画視聴することで60マイルと交換できます。
つまり100㎞の移動であれば、動画を10回見る必要がありますが6円相当をGETできます。
そしてここからがトリマの裏技的な方法なのですが、「動画を見て3倍速」や「スピードアップ定期券」を利用して3倍速モードにすると約3.3㎞の移動でタンク1本を満タンにすることが可能になります。
つまり、動画を30回見る必要がありますが100㎞の移動で18円相当をGETすることができます。
ただ、移動で貯まるマイル数が2022年3月4日より変更となり、1動画再生が100マイルから60マイルになり以前のトリマと比較すると移動で少々稼ぎにくくなりました。
それでも他移動系アプリと比較すると獲得マイル数が高いので、"60マイルに改悪されても利用し続ける"という選択をしたTwitter投稿も多くありました。
獲得マイル数が変更になったのは「一杯になったタンクを回収する際に獲得できるマイル数」だけであって、ガチャ当選時のマイル数やマイル交換レートに変更はありません。
「タンクによる獲得マイル数変更」について、下記記事で徹底検証していますので詳しく知りたい方はあわせてご確認ください。
【Miles(マイルズ)の場合】
トリマは「乗り物での移動」と「徒歩での移動」の2種類でマイルの獲得方法が違いますが、マイルズの場合は移動距離に応じてマイルが貰えるだけでなく、移動手段ごとにボーナスマイルの倍率が設定されており、環境にやさしい移動にはより多くのボーナスポイントが付与されます。
マイルズの場合、1.6㎞を移動すると1マイルを貰うことができるので、
移動手段 | ボーナスマイル | 1.6㎞移動した場合(0.02円換算) |
ランニング・徒歩 | 10倍 | 10マイル獲得(0.2円相当) |
自転車 | 5倍 | 5マイル獲得(0.1円相当) |
バス・電車・船・スキー | 3倍 | 3マイル獲得(0.06円相当) |
相乗り | 2倍 | 2マイル獲得(0.04円相当) |
車 | 1倍 | 1マイル獲得(0.02円相当) |
飛行機 | 0.1倍 | 0.1マイル獲得(0.002円相当) |
という計算になります。
私の履歴を確認してみると車移動と徒歩移動の2つで反映されているのですが、正直意識して利用していなかった期間なので「徒歩」と認識されている部分も「いつ歩いたっけ?」という感じで記憶にないのですが、いくつか「徒歩」でマイルが反映されていました。
獲得出来ていました。
単純に0.2マイルの移動の場合、0.2マイル×10倍=2マイル付与という感じだと思っていたのですが、「車」での反映は問題ないのですが「徒歩」の判定になると移動マイルよりも付与されるマイル数が多かったり少なかったりバラバラなので確実にこれだけのマイルが稼げるという事は言えませんが、だいたいの獲得マイルを計算すると、
車で100㎞移動した場合、
1.6㎞=0.02円
100÷1.6=62.5
62.5×0.02=1.25円
これが徒歩で100㎞移動した場合、
1.6㎞=0.2円
100÷1.6=62.5
62.5×0.2=12.5円
やっと、トリマの基本の使い方で100㎞乗り物で移動した時と同じくらいになる計算になります。
トリマであれば約6.6kmの移動をすることで1円相当のマイルが貰える。
マイルズであれば約80kmの車移動をすることで1円相当のマイルが貰える計算。
大量の動画を見る必要があるというデメリットはあるものの、マイルズと比較するとマイルが貯めやすく、交換先も豊富というメリットが『トリマ』にはあります!
そして、動画視聴など面倒なことはしなくても良いというメリットがあるものの、トリマと比較するとマイルが貯まりにくく、交換先も利用したいと思うものが少ないというデメリットが『マイルズ』にはあります!!
検証を続けることで、マイルズのもっとよい部分が見えてくるのかもしれませんが、第一印象ではトリマの勝利といった感じがしています。
トリマのメリットは、貯めたマイルを「ドットマネー」に交換できるという強みだと思います!!
確かにトリマ⇒ドットマネー⇒交換先と一手間増えるというデメリットはありますが、それ以上に豊富な交換先と交換手数料無料というメリットのほうがデメリットを上回っています。
「ドットマネー?なにそれ?」という方には、一度経由させるなんてなんか怪しい…と思うかもしれませんが、多くのポイントサイトユーザーがポイント交換サイト業界でNo.1だと認めている安心して利用できるサイトです♪
そして、移動や徒歩だけでマイルを稼ぐだけでなく、タンク⇒マイル獲得時に動画を見ることでガチャを回せたり、ログインで貰えるコインでスロットを打てたりと「ついで」にマイルを獲得できるチャンスが豊富なのも魅力の一つです。
他にも、アンケートやアプリゲーム・お買い物・キャンペーンでもマイルを獲得することが出来るので『マイルが貯まりやすい』これこそ、他の移動でポイ活が出来るアプリとの大きな違いだと思います!!
UberEats(ウーバーイーツ)などの配達員をしている方なら、トリマと併用して利用することでW(ダブル)でお得に稼ぐことが出来るのもいいですね♪
トリマのデメリットは、動画を見るのが面倒、そしてスマホの電池の消費、通信量の使用、通信料の負担、徒歩がカウントされなくなる、行動情報が収集されるです。
「行動情報が収集される」という部分をデメリットと感じてしまう方は、移動でポイ活が出来るアプリの利用には向いていないと思ったほうがいいです。
そして、SNSで「トリマ アンインストール」で調べたところ、
など、トリマをアンインストールした方の理由は様々ありましたが、一番多かったのは「めんどくさい」でした。
実際トリマとマイルズを比較してみて、トリマはどんどんマイルが増えて貯まりやすいと感じますが、何をするにも動画視聴が必要なので「ながら動画視聴」じゃないと時間の消費も半端ないです。
ただ、何度もタップしないと広告が終了してくれないものがほとんどなので、多くの方がめんどくさいと感じるのも納得できます。
また、トリマの場合「移動」はGPSですが、「徒歩」はモーションとフィットネス(iOS)、運動データまたはGoogle Fit(Android)を連携することでカウントされるので「歩数がカウントされない」という口コミも多くありました。
頑張って歩いたのに歩数がカウントされていないってかなりショックなので、同じような事が続く方にとっては十分アンインストールする理由にはなるでしょうね。
あと、もう一つトリマのデメリットありました!!
それは「友達紹介」です。
トリマには、お友達があなた専用の招待コードを入力して登録してくれた場合、お友達とあなた両方に5,000マイルが付与されるサービスがあります。
ただし、招待コードの利用回数には制限があり最大10人までしか紹介報酬を貰えないので、5,000マイル×10人=50,000マイル(500円相当)で終了となります。
※招待コードを入力するお友達側は、アプリインストール後に招待コードを入力⇒マイページの会員ログイン完了で5,000マイル獲得することが出来るので、トリマを始める時は忘れずに招待コードを入力しましょう!!
トリマ招待コード: 1gIjaSmE0
交換先が「既に使用されています」と表示されて交換できず困っているという質問を当サイトへ頂くことがあります。
お小遣いサイトやお小遣いアプリで"ポイントを貯める"という経験をした事がある方が引っ掛かりやすいトラップが実はトリマには存在します。
既にAmebaアカウントにてドマネ口座Aを所有している方が、トリマからマイル交換を行った場合「トリマID経由のアカウント」でドマネ口座Bが新規作成される仕様になっているのです!!
例えば、トリマからdポイントへ交換しようとした場合、ドマネ口座Aに既にdポイントアカウントを登録している状態で、ドマネ口座Bにドマネ口座Aと同じdポイントアカウントを登録しようとしても既に登録されているdポイントアカウントのため「既に使用されています」と表示されてしまうわけです。
この状態を回避するための方法は2つ!!
▼詳しくはこちらをご確認下さい▼
裏技といってもトリマ側からするとグレーいやアウトな方法だと思うので、やるかやらないかはご自身の判断でお願い致します!!
【スロットをやり直す裏技】
トリマにログインしたり、ガチャや動画視聴後に獲得することが出来るメダルを利用して参加できるコンテンツが「スロット」です。
通常は5コイン消費することで1回スロットを打つことが出来るのですが、このスロットでマイルを獲得するには3つの絵柄を揃えないといけません!
つまり2つ目のボタンを押した時点ではずれた事が分かる時もあるという事です。
そんな時に今からご紹介するアウトな裏技をすることで、
1個目「スイカ」⇒2個目「トリ丸」だった場合、左上にある[戻る]をタップすることでコインを消費することなくもう一度スロットを打つことが可能なので、1個目「スイカ」⇒2個目「スイカ」のリーチ状態にすることが出来ます!!
3個目の絵柄が違った場合は諦めるしかないですがリーチの状態までもっていく事ができるだけで「777」が当たる可能性がグンとUPする裏技なので、この裏技を知っている人はグレーいやアウトなやり方だと分かっていてもやっている人のほうが多いのではないかと個人的には思っています。
マイルズのメリットは、環境にやさしい「徒歩」には10倍のボーナスマイルが付与される、アプリDL&招待コード入力で800マイル貰える、ステータス特典が貰える、動画を見なくてもいい事です。
そして何より「2022年のヒット予測」の第1位に選ばれたという強みもあります。
車よりも獲得できるマイルが多いなら…と出来るだけ「歩こう」という気持ちになるので、自然にも健康的にもメリットなのではないでしょうか。
また動画を見なくてもマイルが勝手に貯まるというのは、トリマで動画広告疲れになっている人にはとても魅力的なのではないでしょうか!!
マイルズには、今月の移動距離や特典交換数を基に次月の「ステータス」が決まります。
【ステータスの特典】
そして、アプリダウンロード+300マイル&招待コード入力+500マイル貰えるので合計800マイルと、マイルズでは500マイルで100円相当のファミマのコーヒー無料クーポンと交換できるので、トリマの招待コード入力で貰える5,000マイル=50円相当よりはお得な入会特典が貰えるのは確かです!!
マイルズ招待コード: WUVNSW
マイルズのデメリットは、マイルのレートが分かりにくい、交換したい特典が少ない、友達紹介で最大5人しか招待できない、マイルが貯まりにくいです。
マイルズの場合、交換する特典によってマイルのレートが変わるので、まあまあ分かりやすいトリマのレートに慣れている方にとっては分かりにくいと感じるでしょう。
また、トリマと同じくスマホの電池の消費、通信量の使用、通信料の負担はデメリットになってきます。
ただ、動画を見なくても、アプリを起動していなくてもバックグラウンドでマイルが勝手に貯まってくれるので、トリマより面倒ではないのは確かです!!
友達紹介は、最大5人まで&最大2,000マイルと制限がある上に、紹介したお友達が2マイル(約3.2km)以上の移動を10回するなど条件をクリアすると…といった感じでお友達側の条件もプラスされるので、活動的なお友達を招待しなければいけないというデメリットが紹介する側にはあるなと感じました。
最後にもう一つデメリットがありました!!
それが「特典」です。
招待コード入力で合計800マイルを獲得した方の場合、登録してすぐに交換出来てしまうファミマのコーヒー無料クーポンは「売り切れ」状態になりやすいです!!
まだファミマのコーヒー無料クーポンに1度も交換していない方でも「売り切れ」と表示されてしまっては交換することが出来ないので、無料クーポンが追加されるのを待つ、つまり交換したい時に交換したい特典が無いという可能性があるというデメリットがあります。
静止しているときはバッテリーを消費しません。
移動するときのバッテリー消費量は最小限に抑えられ、平均的な日々の移動では、バッテリーの1%程度が消費されます。
Wi-Fiを常にオンにしておくことで、バッテリー消費を抑えることができます。
データ使用量は、移動回数や各移動の距離によって異なりますが、平均的な月間データプランの1~2%程度を使用することがあります。
データ使用量を軽減するためには、Wi-Fiの使用をおすすめします。
こちらの裏技もマイルズ側からするとグレーいやアウトな方法だと思うので、やるかやらないかはご自身の判断でお願い致します!!
先程も「車」よりも「徒歩」のほうがマイルが貯まりやすいというお話をしましたが、それなら「車」⇒「徒歩」に変えちゃえばいいじゃないか。
移動手段をという意味ではなく、マイルズでは反映された移動履歴にある「移動方法」を手動で変更することが出来ちゃいます!!
今回の検証結果であれば、車1.5マイル⇒1.5マイル獲得だったところが、ランニング1.5マイル⇒15.1マイル獲得になりました!!
ただ、車から徒歩に変更しようとしても「変更できませんでした」と表示されることもあるので、その時は次にランニングを選択することで「完了しました」と表示される事もあるので【車⇒徒歩⇒ランニング⇒自転車…】と変更完了するまで選択し続けるという方法もあります。
試しに、徒歩もランニングも自転車もダメだった時にバスを選択してみたのですが「変更依頼を確認中」と表示されてしまい、これはダメだなと思いました。
マイルズでこの裏技について調べてみたところ、
移動手段の変更リクエストは、当社のデータに基づいて合理的だと判断された場合、即座に承認されます。
追加情報が必要な場合はEメールでご確認します。
との記載があるので、上記のようなバスなんかは連絡があるかもしれないですね。
速度で移動手段を判定しているのであれば、車移動のときも速度制限を守った運転を心掛けることでランニングや自転車に変更できる可能性がアップするのではないかと思います!!
マイルズにはもう一つ裏技があるのでご紹介したいと思います。
マイルズには、あなたと相乗りしている方が「Milesアプリ」をダウンロードして動作させている場合、あなたと利用者が相乗りしていることを自動的に検出して相乗りしていた移動のマイル数に対して「相乗りボーナスマイル」が付与れます。
相乗りボーナスマイル:2倍
「相乗りしていた移動のマイル数に対してボーナスマイルが付与される」という事は、家族でMilesアプリを利用していれば最初から最後まで相乗りしている移動が多いと思うので、家族でお得な移動が出来ます!!
相乗りを自動的に検出させるためには、以下の設定が必要です。
1.【位置情報サービス】
iOS端末の場合:位置情報サービスを「常に許可」に設定してください。
「なし」または「このAppの使用中のみ許可」を選択すると、アプリが正常に機能しなくなります。
[設定]⇒[プライバシー]⇒[位置情報サービス(オン)]⇒Milesで[常に許可]を選択する。
※iOSでは時々[バックグラウンドでの位置情報の使用を許可したままにしますか?]と表示されますが「常に許可」を選択してください。
Android端末の場合:位置情報サービスを「常に許可」に設定してください。
[設定]⇒[アプリ管理]⇒[Miles]⇒[アプリの権限]⇒[位置情報:常に許可]で更新する。
2.【ログインしたままにする】
意図せずにアプリからログアウトしていないか確認するようにしましょう。
3.【アプリのバージョン】
アプリのアップデートが定期的にリリースされているので、最新の状態にしておきましょう。
4.【OSのバージョン】
アプリの機能を確実にサポートするために、可能な限り最新のOSバージョンにアップデートしておきましょう。
5.【インターネット接続環境】
このアプリは、インターネットに接続されていないオフライン手段でも完全に動作します。
オフライン手段で使用する場合、24時間の間にオフライン手段で行ったすべての移動のマイルを獲得するために、少なくとも24時間に1回はインターネット(Wi-Fiまたはデータプラン)に接続する必要がある場合があります。
SNSでは、
といった感じで、家族で協力して「相乗り活」を楽しんでいらっしゃる方もいらっしゃいました♪
Wi-Fiがない環境で動画視聴する事のほうが多い、モバイルバッテリーの買い替えという出費がお財布を圧迫するという方の場合は、トリマを利用しないほうが良いでしょう。
タンクからマイルへ効率よく交換するためには必須となる動画視聴を自宅などWi-Fiがある場所で見る、モバイルバッテリーを持ち歩くことに苦を感じないという基本的な相性もありますが、何度か訪れるであろう動画視聴に対する「面倒くさい」という気持ちと「貯めたマイルを交換する楽しみ」という気持ちをバランス良く保つことが出来るかが最も重要なトリマとあなたの相性になります。
動画視聴とマイル交換のバランスを上手く保つことが出来る方であれば、マイルズよりもトリマのほうが稼ぎやすいです。
ただ「割引」や「抽選」が好きな方であれば、日常の生活で勝手にマイルが貯まるマイルズのほうが相性が良いでしょう。
動画視聴する必要が全く無いので、あなたの時間を奪われることもありません。
マイルズでマイルを貯めて交換できる特典に魅力を感じれば、利用を続けている限り毎月ボーナスマイルが貰えるのでトリマよりもマイルズのほうが稼ぎやすいです。
Miles(マイルズ)に関しては動画視聴という手間がなく、ほったらかしでOKなのでトリマとマイルズの二刀流も全然ありだと思います!!
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