お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » お小遣いサイト鉄板広告 »
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ネット通販サイトとして、Amazon・楽天市場に「PayPay」という武器で対抗し盛り返してきたという事もあり、現在では多くの方々に利用されています。
Yahooショッピングに危険性はあるのか?悪質なのか?評判・評価を検証した記事です。
楽天市場の時も書きましたが、1ページにまとめると情報商材の宣伝ページのようになってしまいそうですので、総則ページ、まとめとしてこの記事が存在します。
「ヤフー株式会社」が10月1日に「Zホールディングス株式会社」へと社名変更を行いました。
持株会社体制になり、持株会社である「Zホールディングス」の下に100%子会社としてYahoo!ショッピングなどのヤフー事業を担う「ヤフー株式会社」とジャパンネット銀行などの金融事業を統括する「金融中間持株会社」の2つが新会社として置かれました。
会社名 | ヤフー株式会社 |
設立 | 1996年1月31日 |
資本金 | 300百万円 (2019年10月1日) |
従業員数 | 6,515人(2019年3月31日) |
まあ大企業ですね。
一度でいいから言ってみたい、私はYahoo!に勤めていますと…
とか思いますもん。
言うまでもなく検索園エンジン、インターネットを開くとまずYahoo!が開くというネットの窓口として有名なYahooを運営する会社。
検索エンジンという入り口を確立し、ポータルサイトという言葉を作った企業ともいえますね♪
むしろインターネットと言えばYahoo的な存在ですよね。
回線工事をしに来た人が、まず開くと言ったらYahoo的な存在ですよね。
有名すぎるだけに、楽天市場よりも真っ先に個人情報等が狙われます。
2016年9月にはアメリカで5億人分の情報が流出されたとあります。
日本の被害はないとの事ですが、この時点で情報漏えいについて対策を行うでしょう。
真っ先というよりもまっしぐらに狙われるだけに、まっしぐらに対策をおこなっているハズですが、まっしぐらに狙われる危険性は高いという事は覚えておいて下さい。
実は…Yahoo!ショッピングは、Yahoo!IDでログインしていなくてもお買い物することができるんです!
ですが、Yahoo!IDでログインした状態のほうがメリットがたくさんあるので、Yahoo!ショッピングでお買い物をお考えの方はYahoo!JAPAN IDでログインすることをおすすめします。
【ログインするメリット】
と、色々なメリットがあります。
Yahoo!IDはインターネット回線の契約時に登録している事もありますので、新規に取得しても良いのですがまず確認しましょう。
例えばですが、SoftBankを契約した場合、契約時にYahoo!IDを取得している可能性が高いです。
お小遣いサイト用フリーメールアドレスを取得している方であれば、Yahooメールを取得する際、IDを取得しているかもしれません。
このように色々な所でYahoo!IDを取得している可能性がありますが、Yahoo!IDには作成できる数の決まりはないので、Yahoo!ID登録時に受信した『登録確認メール』が見つからない場合は、
いままでの「5のつく日」は、
このような条件でしたが、どうも条件が変更されたようで、
PayPay残高または、ヤフーカード利用額の4%のPayPayボーナスライト。さらにストアポイントとして1%のTポイントという内訳になっているようです。
一部のストアではPayPay残高を利用することができないので注意が必要です。
【対象ストア】
※PayPayモールは対象外
普段のネットショッピングにひと手間を加えることで、現金にも交換できるポイントがお得に獲得できると人気のある「お小遣いサイト(ポイントサイト)」。
いつものネットショッピングの前にお小遣いサイトを経由するだけで、Yahoo!ショッピングであれば購入金額の1%のお小遣いサイトのポイントを獲得することができます。
ポイントタウンというお小遣いサイトのように、いちいちお小遣いサイトのページに移動しなくてもGoogleの検索結果からそのまま利用してもお小遣いサイトのポイントを貯めることができる便利なツールもあります♪
Yahoo!ショッピングは多くのお小遣いサイトで『定番ショップ』として掲載されており、平均的な還元率は100円購入毎に1%です。
逆に言えばこれが上限であり、ほとんどのお小遣いサイトで1%という数字になっています。
「お小遣いサイト」を経由しているか、していないかでお得さがちょっぴり変わってきます。
コメント頂いた情報で、Yahoo!ショッピングは返品、返金は個人のショップだと介入してこないとの事です。
コメント頂いた状況を説明すると、水をヤフーショッピングで購入したが、いつのまにか配送し、不在だったため個人ショップに戻ってしまいました。その場合、契約上2000円の水に、1650円の配送料を引いた額、つまり350円を返金するというシステムでした。そしてその350円も返金されないままとなったとの事です。
という事は、確かにカード払いをして返金されない等の問題は、運営に問い合わせ⇒yahooは個人売買には介入しないなので、相手のモラルによる所が大きくなります。
そうすると私達にできることは、ストアの評価に★1をつける事で、言葉悪く言えば溜飲を下げる事位しかできなくなってしまいます。
これは…ちょっと怖いですね。
ポイントとしては"配送"です。まあいきなり配送、もしかするとメールに配送の情報があったかもしれませんが、配送日にはちゃんと受け取れる状態にしておかないと…配送したかどうかを証明する事ができません。
例えばヤマト運輸で、伝票番号◯◯で…というのが分かっていれば配送したかどうかは分かりますが、それが分からないと厳しくなってきます。
運送業者が配送していない?とかになると、現時点では運送関係でも曖昧になっている所ではないかと思いますので、根が深い問題となってしまいますが…
ちなみにこの件、気になって規約を見てみた所、気になるポイントが2つありました。
1つはショップ内で、「弊社からのメールが確認できないといったケースが大変増えています」という事。
これはショップのドメインが"yahoo@drinkshop.biz"になっている所に原因があります。
私達が使っているメールソフト、GmailならGmail、YahooメールならYahooメールでも、迷惑メールを判断するフィルタを持っています。
そのフィルタに、"drinkshop.biz"というのが引っかかったのでしょう。このドメインは独自ドメインで、私達ブロガーでも、私ならば"お小遣いサイト.asia"まあ説明が長くなるので省きますが、ピュニコードうんぬんで"xn--n8jl5yjcye0872aht2d.asia"となり、私が当サイトのドメインを使ってメールアドレスを作った場合"danger@xn--n8jl5yjcye0872aht2d.asia"とかになるんですよね。
ちょっと難しい感じの説明でしたが、要するに"xn--n8jl5yjcye0872aht2d.asia"というドメインから来たメールアドレスは、Gmail等に比べて"信用性"という所でフィルタをかけられ、メールが届かない可能性があるという事です。
で、昨今の迷惑メール事情の中、"xn--n8jl5yjcye0872aht2d.asia"が相手に届くか?…届かない事も多いと思います。フィルタに引っかかって連絡できない問題も出ると思います。
もし仮に、私という人物に信頼して頂いたとしても私がいきなり"danger@xn--n8jl5yjcye0872aht2d.asia"というアドレスからメールを送ってくると、昨今の迷惑メール事情を考えた場合、コイツ大丈夫かな?と思ってしまう場合も多いと思います。要するに判別するシステムもコイツ大丈夫かな?と思ってしまいます。
私のドメインはまた極端ですが、"drinkshop.biz"というドメイン、言い方は悪いですが、世間的にそれほど認知はありません。
と言っても、お小遣いサイトの莫大なアクセス(gendama.jp)があっても、フィルタに引っかかってメールが届かないということもありますので、独自ドメインにおいてメールが届かないというのはどうやっても起こりうる問題であると言えます。
YahooショッピングなのでYahooメールで登録すれば…とは思いますが、規約上OKなのかも未確認ですし、なにより起業という形体を取っている以上、独自ドメインでやりたいという気持ちがあるでしょうね。
折角ネットショップというお店を立ち上げたのですから、自分の屋号を持ちたいというのは自然な流れでしょう。
注意点の所にサラっと書いてありますが、ドリンク屋を利用する時は、"yahoo@drinkshop.biz"を受信できる状態にしないといけません。
もう1つは、返品交換についての記載で、長期不在による返品という所。
出荷後8日が経過した荷物は、佐川急便との契約において弊社へ返送され、その送料はお客様都合の為返金は行わないとの事。
まあ今回のケース、返品した所ここに引っかかったみたいですね。
…なんとなく、メール未達の問題のような気がします。
Yahooショッピングはメールが届いているか相手と確認し、その上で取引を行うシステムが必要なんじゃないかな。
個人売買に介入しないのであれば。
もう1つ、気になるコメントを頂いたので紹介します。
このケースは、冷凍食品を注文した所、商品+送料の金額が記載されている商品を購入、確認メールでもその決済金額だったのですが、商品が届いた際、クール便(冷凍)の料金が勝手に追加されていたというケースです。
要するに、商品+送料で決済を行ったのに、勝手に商品+送料+クール便代が上乗せされてしまったというケースです。
この取引の間には、注文の翌日に「注文が変更」されていたという背景があります。
流れとしては冷凍食品を購入した為、必然的にクール便が必要、それがメールでのやり取りだっ為、行き違いが生じてしまったという事です。
…まあどっちでももめると思います。
今回、ショップ側の対応は「後から金額を変更し、メールの送付で購入者の同意を得たものとし、勝手にクール便の代金を上乗せし発送を行った」です。
ですが逆に「メールの送付に対し購入者と連絡が取れない為、冷凍食品をクール便で配送せず、通常の発送を行った」。これもまた立派な挑発行為ですし、まだイケる!!と思い商品を口にしてしまっては危険です。
特に夏場なんか、クール便の問題は多くなります。
アイスや冷凍食品に限らず、通常の商品についてもクール便の対象となってしまう場合もあります。
皆さんは夏場のトラックの中の温度をご存知でしょうか?
私は昔物流で仕事をしていた事もありますが、結構な暑さで、トラックの外側が鉄板の場合、夏場のアスファルトに立っているよりも蒸し暑い、もうホント蒸し風呂状態です。
その状態、冬場であれば気温が低い為問題なくても、夏場の蒸し風呂状態であれば問題となってくるという事、これは消費者の安全を考えると、クール便等の対処が必要だと思います。
…とここまでショップ側の擁護にしか聞こえないでしょうが、勝手にクール便にされ、ショップ側が勝手に注文変更できるのはよくありませんよね。
ただ、食品には賞味期限、消費期限があり、他の商品に比べ期限が短く、消費者も気にする所ですので、キャンセルというのは相当痛手なのでしょうね。
ショップとして食品を扱っていくのか…?に関わるレベルになってくると思います。
…と、なんかまたショップ側の擁護をしているような感じになってきましたが、根が深い問題であり、どうしてもなあなあになってしまう所なのかもしれません。
Amazonとかだったら、○月~○月は、冷蔵処理を行う為送料が高くなりますみたいな注意点が購入ページにあったと思います。
…Yahoo!ショッピングもそうすればいいのに…そうしているのかもしれませんが、購入者が見にくいところにあるのかもしれませんね。
このコメントを頂いて、この項目に記載する注意点は、食品に関して、夏場は保存という観点から、ともすれば送料の上乗せもあり得るという事ですね。
Yahoo!ショッピングのなかでも安心・安全なストアだけを集めたオンラインショッピングサイト「PayPayモール」が登場!
名前からわかると思いますが「PayPay残高」をお得にためることができたり、PC版・スマホ版・アプリ版とさまざまな利用方法ができます。
近日、「PayPayボーナスライト」が獲得できる大型キャンペーンが発表されるということもあり期待しているのですが、「5のつく日」などのキャンペーンはPayPayモールでのお買い物は対象外にも関わらず、Yahoo!ショッピング内で「PayPayモール」の商品を探すことができるため注意喚起はあるものの、「あれ?キャンペーンポイントが付与されていない」という危険性もゼロではないと思います。
ネットショッピングで一番有名なのは?
まあAmazon、楽天市場(順位は変わるかもしれないが)でしょう。
Yahooショッピングの知名度としては、Yahooなだけにその次位になるでしょう。
私のイメージでは1位、2位とYahooショッピングの壁は高いです。
イメージ的にはむしろ"ヤフオク"の方が知名度が高いでしょうね。
令和元年、いままでの「3番手」を覆す存在の登場でAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの3つネット通販サイトの中で1番成長していることは間違いありません。
怪物「PayPay」の登場によってPayPayのポイントがたまったユーザーが「Yahoo!ショッピング」を利用する可能性も高く、さらにソフトバンクユーザーであれば「ポイント10倍」というインパクトのある施策を実施したりと、PayPayユーザーそしてソフトバンクユーザーを巻き込む形でYahoo!ショッピングの利用者を増やしています。
月額料金508円(税込)が必要なYahoo!プレミアム会員費も、ソフトバンクスマホユーザーでスマートログインの設定を行っていれば、その設定している期間は会員費を請求されることはないため、スマホ決済サービスがPayPay1本に絞られつつある現在、ソフトバンクのスマホを持っているほうがお得にPayPayを楽しむことができるのは確実です。
こちらのキャンペーンもスマートログイン設定を行ったソフトバンクユーザーがお得なキャンペーンが開催予定ですので、是非一読ください。
いままで「ソフトバンクならいつでもポイント10倍」や「Yahoo!プレミアム会員限定!ポイント5倍」などのキャンペーンで付与されてきた"期間固定Tポイント"が「PayPay」の付与に変わるという事で話題になり、Yahoo!ショッピングでPayPayが使えるようになる日を待っていましたが、延期という発表がされました。
予定としては2019年2月にPayPay残高支払いを導入、2019年4月からYahoo!ショッピングで各種キャンペーン特典の期間固定TポイントからPayPayへ変更でした。
理由としてあがっているのが「システム開発の遅れ」という事らしく、いつになるのかは分からない状態です。
使用変更がある可能性もありますが、現在分かっている内容をまとめると
[Yahoo!JAPAN IDを使ってのPayPay登録方法]
期間固定Tポイント付与特典の場合、獲得上限が決められているキャンペーンがあるので、その期間固定TポイントがPayPayに変わるとなれば複垢を作って利用する事を考える人もいるでしょう。
その辺りの対策をもっとしっかりとしてもらい、PayPay100億円キャンペーンで毎回おこる「特典付与保留」というやり方が減ればいいのだが、現在はPayPayを利用するとまともに付与されないという印象がついてしまっている。
関連記事: PayPay(ペイペイ) の危険性と評判、テレビでは教えてくれない本当の話
ついにYahoo!ショッピングにPayPayのオリジナル商品が購入できる「PayPay公式ストア」が登場♪
商品ラインナップは、
5,000円以上の購入で送料無料になります!
ついに、6月3日からYahoo!ショッピング・ヤフオク!でもPayPayが使えるようになりました!(LOHACOは6月18日から対応する予定です)
iOSアプリを使用している方はアップデートを!
Androidアプリについては順次利用可能となります!
オンライン決済が利用できるようになったと発表された当時は決済額の0.5%還元でしたが、5/31には0.5%→1%還元にアップすると発表がありました。
Yahoo!ショッピングでPayPayを利用する際の注意点!
さらに、8月からは、Yahoo!ショッピングのキャンペーンで付与されている「期間固定Tポイント」が「PayPayボーナスライト」に変更されました!
Yahoo!ショッピングでもらったPayPayは、Yahoo!ショッピングで使うもよし!PayPay対応の実店舗で使うもよし!
ところでPayPayに切り替わったら、PayPayをダウンロードしていない人の場合はどうなるのでしょうか?
Yahoo!ショッピングのサイト内で管理でき、Yahoo!ショッピングであればそのままPayPayを決済で利用できるとかなら良心的ですが、PayPayに登録しないと付与されたPayPayが利用できない…なんて仕様になるのであれば、スマホ決済を利用したくないと思っている人からするとただの嫌がらせでしかありません。
調べてみると、
Yahoo!JAPAN IDに対してPayPayボーナスライトが付与されるため、PayPayアカウントをご登録いただいたうえ、Yahoo!JAPAN IDとの連携が必要です。
お客様にて、PayPayアプリ、またはウェブ上でPayPayアカウントとIDを連携していただくと、Yahoo!JAPAN内の各サービスだけでなく、実店舗でもPayPayボーナスライトを利用できます。
Yahoo!JAPAN IDとPayPayアカウントを連携しない場合は、Yahoo!JAPAN内の各サービスでPayPay残高を利用いただけません。
また、付与されたPayPayボーナスライトは、未連携残高となり、そのままでは利用いただけません。なお、未連携残高の有効期限は付与日から60日ですので、有効期限内にPayPayアカウントとYahoo!JAPAN IDの連携を行ってください。
もうあれですね、Yahoo!関連のサービスをお得に利用するには嫌でも「PayPay」に登録しないといけない状態にまでなっていますね…。
PayPayに登録することで、ヤフオク!の売上金を(ヤフオク!に出品した商品が売れた際の代金)をPayPayにチャージする事が可能になり、チャージした売上金は、全国のPayPay加盟店での支払いにも利用できるので、Yahoo!JAPNA、LAHACO、GYAO!ストアでしか利用できず上手く消化する事ができなかった人には良い変更になるのではないでしょうか。
Yahooショッピングは、利用者である私達をだますような悪質なサイトではなく、ショッピングを行うサイトです。
Yahoo自体に危険性というものはありませんが、不特定多数の方々が出店しているという事も忘れないで下さい。
ただYahooという巨大なブランドの為、個人情報等がまっしぐらに狙われるという危険性はあります。
ただこれまで狙われてきたノウハウ、培ってきたものがあり、対応が早いというメリットもあります。
Yahooショッピングは出店が無料という事があり、現在楽天市場を猛追している状態です。
楽天市場という巨大な市場を覆すのは、運営会社の規模からみてもYahooショッピング位ではないかと思います。
なんと言ってもYahoo!トップページに表示されているのは大きいので、危険性や利用方法を理解した上で、安全に利用していきましょう♪
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楽天の公式アプリは、何か使用していますか?
App Storeで「楽天」と検索をするだけで、
など、まだまだたくさんリリースされています。
私も検証のために、この中のいくつかのアプリをダウンロードしてひとつひとつの特性については記事を書いてきましたが、それぞれのアプリで加盟店でポイントを貯めたり使ったりできるバーコードが表示できたり、詳細なポイント確認ができたりと、同じようなことができる機能がついているので、アプリをそれぞれダウンロードする必要があるのか検証しました。
日本最大級の通販サイト「楽天市場」の公式アプリ。
アプリ限定のコンテンツや、商品があったりとブラウザとは違った使い方ができるというメリットがあります。
さらに、楽天市場にはSPU(スーパーポイントアップ)というプログラムがあり、[基本]楽天スーパーポイントは1%還元ですが、SPU対象の各サービスの条件をクリアすると最大16倍のポイントが翌月の楽天市場でのお買い物ポイントに加算されます。
通常ポイントの1倍+楽天市場アプリの1倍で合計2倍のポイントがもらえていましたが、7月1日より楽天市場アプリからのお買い物ポイントが1倍→0.5倍へ変更となるという発表がありました。(0.5倍の場合、200円=1ポイント付与)
[楽天市場アプリからお買い物]は、このSPUの対象条件に該当し、PCから商品を選択しお買い物かごに入れた状態で、その後アプリを起動させ楽天市場アプリで先程の買い物かごにいれた商品を決済すればポイント+0.5倍を達成することができます。
この方法により、楽天市場での通常ポイント1倍に、楽天市場アプリからのお買い物0.5倍が加算されるので、翌月のお買い物は1.5倍でお買い物することができます。
楽天市場アプリでは楽天市場でのお買い物の他に、
カードがなくてもポイントが使える貯まる「楽天ポイントカード」。
アップデートによりバージョン5.0.0以降は、楽天会員登録が済んでいない場合やログインをしていない状態でもポイントを貯めることができるようになりましたが、ログインしていない状態で貯めたポイントは端末に貯まっていき、ログインすることで楽天IDに連携されます。
ただし、ポイントの利用にはログインが必要となります。
レジにアプリ画面を提示して楽天ポイントを貯めたり使ったりする以外にも、
「お買いものレビュー」は過去90日間の購入分からレビュー投稿可能で、同じ商品でも購入するごとにレビューを書くことができます。
ポイントは、レビュー1投稿=1ポイント!毎月1回25日前後にもらえます。
楽天ポイント管理アプリ「楽天ポイントクラブ」。
楽天ポイントクラブでは、現在の「総保有ポイント」「利用可能ポイント」「期間限定ポイント」が分かりやすく表示されているので、期間限定ポイントの有効期限をすぐに確認することができます。
さらに楽天市場で閲覧した商品が表示されるので、ポイントを確認したついでに、これならポイントだけで購入できそう!なんて確認もすぐに出来ます。
ポイントの管理以外にも、
関連記事: 楽天ポイントクラブの危険性と評判、毎日簡単にポイントが貯まる
スマホの待ち受け画面に届く、オススメの商品やお得なキャンペーン情報をチェック「楽天スーパーポイントスクリーン」。
スマホのロック解除後、Webページに5秒滞在することで楽天ポイントを獲得することができます。
ロック解除以外にも、
iPhoneユーザーよりも、Androidユーザーのほうが貯める方法がたくさんあります。
関連記事: 楽天スーパーポイントスクリーンの危険性と評判・評価について
あなたのおすすめ商品を誰かが購入すると楽天ポイントがもらえる「ROOM(ルーム)」。
4月1日からルール変更があり、いままでボーナスポイントは一律4%でしたが、新しいランク制度では「ROOMランクボーナスポイント」に変わりランクによって還元率が変動します。
自分が楽天ROOMで紹介した商品を他の誰かが買ってくれると報酬として売上に応じたポイントをもらうことができます。
関連記事:お小遣いアプリROOM(楽天)の危険性と評判・評価について
お店にいくだけでポイントを貯めることができる「楽天チェック」。
別にお買い物しなくてもいいんです!お店に立ち寄って、店舗指定エリアでチェックインボタンを押すという手間はありますが、一瞬で楽天ポイントを稼げるので私は喜んでスマホを取り出しています。
チェックインしてから、ポイントが反映されるまで最長48時間かかるというデメリットはありますが、すでに楽天会員の方であればすぐにポイントを獲得することができます。
コンビニであればローソン・ポプラで、ドラッグストアであればマツモトキヨシ・レディ薬局・メディア21で、グルメであればマクドナルドで楽天チェックを利用することができ、他にもたくさんのお店でチェックインすることができますが、コンビニが2店舗しか対応していない時点でまだまだお店の拡大が必要だと感じました。
チェックイン後に、iPhoneXの場合だと画面の下から上にスワイプすることで起動中のアプリを終了させることができますが、実はそのままではアプリを還元終了させてはいません。
iPhoneXのホーム画面で画面下から真ん中あたりまでスワイプすると、先程終了させたはずの楽天チェックが表示されると思います。
この状態を「バックグラウンドで動作している」といい、楽天チェックの場合バックグランドでGPSを動作させ続けています。
その状態のままだと、バッテリーを大量に消費する可能性があるので、楽天チェックでチェックイン後はバックグラウンドまで終了させることをオススメします!
なんだか面倒だなと思われるかもしれませんが、ポイントが獲得できるお店であれば5ポイント・10ポイントがもらえ、「チェックインくじ」がもらえるお店であればお店にもよりますが、ローソンのチェックインくじであれば最大50ポイントが当たるくじに挑戦することができます。
いつも行くお店が対象店舗の場合は、いつもは面倒なお買い物が、お店に行くことに価値が生まれ、下手にLINEPayで500円使って2%還元の10円分もらうより、タダで10円分もらえたほうがいいと思いませんか?
あとは、あたながよく行くお店が対象店舗であることを願います!
スマホひとつでお支払い「楽天ペイ」。
貯まっている楽天ポイントは、会計時に1ポイント1円相当で使うことができます。
楽天ペイでの1回でのお支払い200円(税込)ごとに1ポイント貯まります。
さらに、支払い元を楽天カードに設定することで利用100円ごとに1ポイントが貯まるので、合計3ポイントが貯まります。
レジでの支払い以外にも、
関連記事: 楽天ペイの危険性と評判、メリット・デメリットを徹底解説!
関連記事: 「楽天カード」は増税後にメインカードとして利用する価値があるのか検証
参加者220万人突破!アンケートに答えるだけで楽天スーパーポイントがもらえる「楽天インサイト」。
楽天インサイトには、
このようなタイプの調査があります。
調査によって獲得したポイントは、6ヶ月間有効な"期間限定ポイント"が謝礼として付与されます。
「期間限定ポイントか…」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、上記でご紹介した「楽天ペイ」では"期間限定ポイント"を使って決済することができるので、コンビニやドラッグストアなど多くの店舗で楽天インサイトで獲得した楽天ポイントを使ってタダで商品を購入することも可能です。
さらに、10/1からスタートした『5%還元』(要エントリー)では、ポイント利用分も5%還元の対象になるので、有効期限の短い期間限定ポイントはやっかいだと思っていましたが捨てたもんじゃないですよ♪
評判としては、
このような回答がありましたが、「少しづつだがポイントが貯まるし、面倒なときもあるけど楽天ポイントが稼げるのは嬉しい」といった感じのものが多かったです。
マクロミルに比べるとアンケート数は少ないので、楽天ポイント加盟店などでよくお買い物する人で、コツコツした作業が苦ではない人におすすめです。
楽天市場アプリ
楽天ポイントカード
楽天ポイントクラブ
楽天スーパーポイントスクリーン
「ラッキーくじ」に関しては、ハズレがあるコンテンツなので運次第です。
楽天ポイントカード加盟店でお買い物することが多い方は、「楽天ポイントカード」のレビューコンテンツはコメントを5文字以上入力するだけで1投稿1ポイントがもらえるので、お小遣いサイトで0.5円のクリックポイントをコツコツ貯めるより効率がいいのでおすすめ!
「楽天ポイントクラブ」は、なんといってもログインするだけで毎日確実に1ポイントを獲得できるのでおすすめです!あとはミッション達成すれば+1~3ポイントくらいは稼げます。
稼ぐ方法が多いのは、楽天スーパーポイントスクリーンですがiPhoneの方と、Androidの方では稼げるポイント数に大差があるので注意が必要です。
Androidでは、ラッキーコインがあったり、無料会員登録やアプリダウンロードといったお小遣いサイト要素もあるので大量に稼ぐことができます!
楽天スーパーポイントで「タダで買い物」「タダで食事」が目標であるならば、楽天市場でお買い物しつつ、楽天アプリをいくつか組み合わせることによって目標達成への近道となります♪
SNSでも「ポイ活」というワードが多く登場するようになってきましたが、「ポイ活」とは一体何なのでしょうか?
【ポイ活】
"ポイ活"とは、ポイントを貯めたり使ったりと上手に活用して「節約」する活動のことです。
楽天ポイントには、ポイントを貯める方法がたくさんあると定評があり、お得に利用する方法もたくさんある、ポイ活にピッタリなポイントって知ってましたか?
【楽天ポイントの貯め方】
楽天ポイントの貯め方については、当記事でも紹介している楽天アプリを使用して貯める方法以外にも、
このように、楽天市場でのお買い物以外でも楽天カードを持っていれば様々な場所でポイントを貯めることができます。
では、貯めた楽天ポイントをどのように使用してポイ活するのがベストなのでしょうか?
【楽天ポイントのお得な使い方】
どうです?楽天ポイントの使い道がたくさんあると思いませんか?
通常ポイントよりも有効期限の短い「期間限定ポイント」を数万ポイント持っているという方の場合、
楽天市場で「商品券」と交換すると、手数料が高くつきますが、そのまま有効期限切れにするくらいなら少し損してしまいますが、有効期限を気にしなくてもよくなる商品券に交換したほうが大損しなくて済みます。(一部有効期限が設定されている商品券があるのでご注意ください)
お買い物マラソンやスーパーセールで本気を出したことで、期間限定ポイントを大量にかかえることになったという方の場合、キャンペーン時にすでに楽天市場で欲しいものは購入してしまっているでしょうし、楽天ポイントカード加盟店で贅沢をしても使い切れないかもしれません。
そのような時は、上記のようなポイントの使い方をして一番もったいない「有効期限切れ」にならないように、ポイントを上手に使って「ポイ活」を楽しみましょう!
バーコード画面をレジに提示しポイントを貯めたり使ったりできる「楽天ポイントカード」に関しては、楽天市場アプリ、楽天ポイントクラブ、楽天スーパーポイントスクリーンのアプリ内でも[楽天ポイントカード利用規約に同意]することで利用することができます。
楽天市場をよく利用する方は、楽天市場アプリ!
楽天ポイントをコツコツ貯めたい方や[期間限定ポイント]をしっかり把握したい方は、楽天ポイントクラブ!
Androidの方であればロック画面解除以外にも、お小遣いサイトのようにアプリダウンロードや無料登録といったサービス利用でポイントを貯めたい方は、楽天スーパーポイントスクリーン!
通常ポイントと期間限定ポイントを保有している場合は、期間限定ポイントから優先して消費されるので期間限定ポイントを有効的に利用したい方は、楽天ペイ!
提携店でポイントを貯める!使う!機能はそれぞれのアプリ(ROOM以外)についている事が分かったので、あとはどのようにポイントを貯めたいか?
当サイトが少しでもその選択のお役に立てれば幸いです。
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私が楽天カードを発行した理由は、ポイントサイトで高還元になっていたから…。
確か、それくらいの理由だったと思います。
随分昔に発行したので「楽天市場で楽天カード決済をするとお得になる」、「楽天ポイントをポイント加盟店で使用してポイントだけでもお買い物できる」など、いまでは当たり前のように使っていますが、その当時はまったく知りませんでした。
そこで今回は、楽天カードってこんなに魅力があるクレジットカードなんだよ!という楽天カードについて知っておいてほしいことをご紹介します。
楽天カードは、下記のような特徴があるカードです。
さらに、ポイントに関する調査を行ったところ「昨年もっとも貯まったポイント」「ポイント総合満足度」「もらって嬉しいポイント」のランキング全てでNo.1を獲得した楽天ポイントは、ポイント界の王者!
そんな楽天ポイントをザクザク貯めることができる楽天カードは、10年連続で顧客満足度第1位とメインカードとして利用する価値が十分にあるカードです。
はい、この方!「楽天カードマン」さんです。
この楽天カードマンの誕生秘話を調べたところ、
インターネットを普段お使いにならない方や幅広い層にも楽天カードを知っていただくために、強いインパクトを与えるヒーローのようなキャラクターが必要だと考えました。
その結果、クレジットカード業界では意表をついたキャラクター「楽天カードマン」が誕生。
15秒や30秒という短いテレビCMの中でサービスの魅力を最大限に伝えることを考慮し、俳優として舞台で鍛えられた滑舌のよさで、老若男女問わず人気のある川平慈英さんを起用しました。
引用元:楽天株式会社ホームページより
我が家の子供も「楽天カードマーン♪」とCMが流れるたびに言ったり、両目にモノをあてて楽天カードマンのマネをしたりと、ヒーロー好きじゃなくても子供にはウケるCMですもんね。
楽天カードをメインで使ってみると、楽天市場でのショッピング以外にもいつもの生活でポイントを貯めることができるので、すぐに楽天ポイントが貯まります♪
貯まった楽天ポイントは、1P=1円として決済で利用することができるので、全額ポイントで支払う!なんてこともできます。
このように、たくさんの場面で貯めることができる楽天ポイントですが、やはり最強の組み合わせである「楽天市場×楽天カード」や「楽天ペイ×楽天カード」のように"楽天カード"で決済をすることで、もっとお得にポイントを貯めることができるので、まだ楽天カードを持っていないという方は冒頭でも述べたように、ポイントサイト経由で発行することをオススメします!
ポイントサイト経由での発行について詳しくは後述しますが、楽天の新規入会ポイント+ポイントサイト経由での発行ポイントとダブルでポイントがもらえるので、経由しないともったいないレベルです。
楽天関連アプリでポイントを貯める方法については、下記の記事でくわしく説明していますので一読ください。
楽天ポイント(通常ポイント)は、楽天関連サービスやポイント加盟店で利用する以外にも、楽天カードの月々の支払いにも利用できる「ポイントで支払いサービス」があります。
通常10万円の商品をカード利用で購入した場合、カード還元ポイントが1%なので1000ポイントを獲得することができます。
それでは、ポイントを使って支払った場合はどうなると思いますか?
実はカード利用獲得ポイントとは、ショッピング利用分の金額×1%で計算されるので、ポイントを使っても使わなくても獲得できるポイント数に違いはないのです。
ポイントで支払おうと思われる方は、楽天e-NAVIで手続きすることを忘れないでくださいね!!
楽天ペイとは「楽天IDとパスワード」だけでオンライン決済を利用でき、楽天IDに登録したクレジットカードで支払いをすることができる後払い方式のアプリです。
「後払い方式」なので、チャージする必要がありません!
楽天ペイアプリに設定した楽天カードの支払い分が、
9月30日(月)までであれば、ずーと5%還元!(※エントリーが必要)
楽天ペイでの支払いは200円(税込)ごとに1ポイントがもらえます。
増税後の10月1日(火)からも、楽天カードで決済することで+1%多くもらえるキャンペーンが開催予定なので、楽天ペイは使っているけど楽天カード以外を登録している方や、楽天カードは持っているけど楽天ペイは利用したことがないという方は、増税のタイミングで「楽天ペイ」と「楽天カード」を連携させておいたほうが、増税前はもちろん増税後もお得にポイントを貯めることができますよ♪
もうすぐ消費税増税ですね。
ニュース番組などで取り上げられることが増えたのでご存知の方も多いかもしれませんが、キャッシュレス決済をすることで購入額の5%または2%が国から還元されます。
そこで、先程紹介した楽天ペイに設定した楽天カードで決済することで、5%還元+1%還元という高還元が実現します!
(1)国が還元してくれる還元率が5%の場合は、楽天ペイアプリの還元は無し!
(2)国が還元してくれる還元率が2%の場合は、楽天ペイアプリで3%還元してもらえる!
(3)国から還元してもらえない店舗の場合は、楽天ペイアプリで5%還元してもらえる!
つまり、どこで楽天ペイを利用しても5%還元を獲得することができる最強キャンペーンなんです。
さらに支払いが楽天カードであれば、さらに+1%還元になるので合計6%還元になります。
増税後のPayPayのキャンペーンは、「最大10%還元が戻ってくる」というインパクト大な内容ではありますが、PayPayの還元率が3%→1.5%に下がったりと気になる変更もありました。
10月1日~11月30日まで開催される「まちかどペイペイ第1弾」では、5%還元が対象となる店舗のみキャンペーン対象となります。
(1)国が還元してくれる還元率が5%の場合は、まちかどペイペイの対象となり3.5%還元+PayPayの還元率1.5%が上乗せされて、10%還元してもらえる!
(2)国が還元してくれる還元率が2%の場合は、まちかどペイペイの対象外となりPayPayの還元率1.5%のみ上乗せされ、3.5%還元となる。
(3)1も2も、PayPay残高かヤフーカードでの支払いのみ、まちかどペイペイの3.5%還元とPayPayの還元率1.5%が加算される。ヤフーカード以外のクレジットカードで支払った場合は、3.5%還元も1.5%還元もないので注意!
楽天関連サービスということもあり、楽天ペイで決済しても5%還元だろうと思っていたのですが、どうも楽天市場ではクレジットカード決済以外は還元の対象としていないようなんです!
楽天市場では2万店舗以上が5%還元の対象ショップとなる。
楽天ペイ(オンライン決済)は11月1日以降の買い物から、ポイント還元の対象になる予定です!
楽天市場で楽天カードを使って決済することで楽天スーパーポイントが5%還元され、さらにSPUの特典(楽天会員通常特典+楽天カード特典)ポイントも追加されるので、楽天カードで楽天市場内の対象ショップで決済するだけで最大8倍の楽天ポイントを獲得することができます!
対象となる他社のクレジットカードと比較しても、楽天カードの場合はSPUの特典ポイントまでもらえるので確実にお得です。
楽天カード(楽天ブラックカード、楽天プレミアムカード、楽天ゴールドカード、楽天ANAマイレージクラブカード、楽天PINKカード、楽天銀行カード、楽天カードアカデミー、アルペングループ楽天カード、家族カードを含む)
今回は楽天カードと楽天銀行口座に対してのSPU還元しかない嫁のアカウントを使うので、楽天カードを作ったばかりの方の環境に近い状態で検証することができました。
お買い物を実践した日は、楽天市場でお買い物する上でお得な日「毎月5と0のつく日は楽天カード利用でポイント5倍」キャンペーンに該当する10/5です。
まず「毎月5と0のつく日はポイント5倍」キャンペーンに参加するには、該当ページから【エントリー】する必要があるので忘れないようにしてくださいね。
楽天市場に掲載されている全ショップのお買い物が対象だから、欲しい物がお得に購入できそう♪
さらに、10/11までの「お買い物マラソン」にもかぶっていたので、こちらのポイントも獲得できますね。※エントリー必要!
お買い物をする前に、どれだけお得になるのか還元率を確認してみようと思います。
さらに、欲しい商品が「キャッシュレス消費者還元」の対象ショップの場合は5%、そして今回のお買い物マラソン1ショップ目ということで1倍が還元されるので、合計12倍のポイント還元となります。
今回は注文したものは、こちら!
キャッシュレス5%還元対象と、お買い物マラソンの還元が記載されていることが確認できますね。
購入画面まで進むと、
175円相当の楽天ポイントが還元されます。
5と0のつく日に関しては、システムの都合上獲得予定ポイントに反映されないので、72円を追加して247円になります。
そして、キャッシュレス5%還元対象のショップ&楽天カード決済をしたので、179円相当の楽天ポイントが翌々月の22日頃に付与されるので、合計426円の還元となりました。
つまり3,580-426=実質3,154円でお水を購入することができました♪
消費税が10%に引き上げられても、ミネラルウォーターは軽減税率8%の商品なので、増税後は楽天カードで決済するだけで+5%も還元してもらえるので増税前よりもお得に購入できちゃいました♪
ここまで読んでいただければ、楽天カードと連携することでどれだけお得にポイントを貯めることができるか分かっていただけたと思います。
増税後は、楽天ペイと連携しておけば、あのPayPayよりも話題性のある「全店舗対象期間中ずーっと5%還元」で2ヶ月間楽天ポイントをどんどん貯めることができます!
楽天カードをまだ持っていないという方は、ポイントサイトを経由するとお得だとお話しましたが、増税前ということもありどこのポイントサイトも「楽天カード」のポイント還元を増量しているので、今がチャンスです!
どこ得というポイントサイト横断検索で調べたところ、9/18現在「モッピー」が最高還元となる10,000円相当のポイントで掲載しているようです。
モッピーをみても、楽天カードに力を入れていることがよく分かりますね。
さらに楽天カード側では、新規入会特典として7,000ポイントがもらえるので、モッピーでもらえるポイントと合わせるとカード1枚発行するだけで最大17,000円の儲けになります!
モッピー側も楽天カード側も、期間限定の高還元ですので楽天カードを発行するなら、今です。
モッピーの公式サイトは下記バナーから移動できます。
本当に楽天ってスゴイですね。
ポイントが貯まりやすくて、楽天カードと連携することでますますお得にポイントを貯めることができる…文句の付け所といったら「期間限定ポイントを無くしてほしい」ってくらいか?
以前、当サイトでアップした記事ですが、楽天でお小遣い稼ぎ「ポイントサイト化」計画、メリットとデメリットを検証という、楽天をポイントサイトのメインサイトとして利用すればデメリットな部分もあるが、自力で貯める方法がたくさんあるのでオススメという結論に至りました。
楽天カードを持っていないという方は、ポイントサイトが力を入れている今が発行するチャンスです。
9/18時点で最高還元率もモッピーは、ポイントサイト業界の中でもトップクラスの広告掲載数と還元率で人気のあるサイトです。
東証一部上場企業なので、セキュリティ面も安心して利用できるのでオススメです。
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
いくつものポイントサイトに登録してきましたが、やはり楽天ポイントの稼ぎやすさは異常です。
だからこそ、楽天をショッピングサイトとして利用するのではなく、メインのお小遣いサイトとして利用すればザクザクポイントを貯める事ができるのではないか?という疑問があったので、メリット・デメリットを含め検証してみたいと思います。
「楽天」をお小遣いを稼ぐ為のメインサイトとして利用できるのではないかと思った要因をピックアップしてみました。
楽天ポイントがなぜ「貯まりやすい」という高評価を得ているかというと、ポイントを稼ぐ方法が断トツに多いからです。
当サイトでも楽天ポイントが貯まるアプリについて、いくつか検証していますので一読いただければと思います。
もちろん利用者の多い「楽天市場」でもポイントを貯める方法は豊富です。
他にも、アンケートに答えるだけでポイントがもらえる「楽天インサイト」や、検索するだけでポイントがもらえる「楽天ウェブ検索」、メール内のURLをクリックするだけでポイントがもらえるクリックポイントなど、まだまだ紹介していないサービスが山のようにあります。
実は楽天には公式のポイントサイトが存在します。
リーベイツ(Rebates)という名前で、いつものストアでお買い物する前にこのリーベイツを経由するだけで楽天ポイントを貯める事ができます。
リーベイツの良い点は、他お小遣いサイトでは利用できない「ユニクロ」もポイント還元対象となっているところです。
初回購入の方が3000円以上購入すると、最大500ポイントがもらえるキャンペーン実施中ですので、この機会に是非ご利用ください!
下記バナーからリーベイツへ移動できます↓
10月1日からの消費税引き上げが迫ってきましたが、キャッシュレスの準備はできていますか?
楽天には「楽天ペイ」という街でもネットでも決済時に利用できるスマホ決済サービスがあります。
楽天カードを登録した楽天ペイで支払うことで、5+1%還元となる「【第1弾】楽天ペイアプリのお支払で最大5%還元」というキャンペーンが10月1日からスタートします!
このキャンペーンに参加するには、まず【エントリー】する必用があるので、ご注意ください!
→キャンペーンサイトはこちら
還元期間:2019年10月1日(火)0:00~2019年12月2日(月)9:59
楽天カードをまだ持っていないという方は、お小遣いサイトを経由することで楽天カードの新規入会特典とは別に、お小遣いサイトのポイントを貯めることができますよ!
9/15日の時点であればポイントインカムというお小遣いサイト経由でカード申し込みをすると、
現在、楽天カードの公式ページを確認してみると、新規入会&利用で5000ポイントがもらえるキャンペーンを実施しているので、そのキャンペーンポイントとポイントインカムで獲得できるポイントを合わせると13000ポイントを獲得することができる為、大変お得にカード発行することができます!
楽天カードと併用することで、ますますお得になる事が多いので「まだ楽天カード持ってない」という方は、この機会に申し込みをしてみましょう。
ここまで、たくさんのポイントの稼ぎ方をご紹介してきましたが、獲得できるポイントはすべて「楽天スーパーポイント」です!
つまり、楽天関連サービス・楽天ポイント加盟店・楽天ペイ加盟店・ギフトカードを楽天市場で購入・ふるさと納税で使うという利用方法はできても、直接現金化することはできないので使い道が制限されてしまうというデメリットがあります。
それでも、楽天ヘビーユーザーの方や楽天ポイント加盟店・楽天ペイ加盟店をよく使用する方であれば、1ポイント=1円の価値で利用できる楽天ポイントを使えば自腹ゼロでお買い物をすることができるというメリットがあります。
楽天ポイントには、「通常ポイント」と「期間限定ポイント」の2種類があります。
【通常ポイント】
最後にポイントを獲得した月を含めた1年間です。
期間内に1度でもポイントを獲得すれば、有効期限は延長されます。
楽天市場の通常ポイントや楽天カード利用で貯まるポイントです。
【期間限定ポイント】
通常ポイントとは異なり、有効期限が限定されているポイントです。
獲得方法によって、ポイントの有効期限が異なります。
最短で10日ほどの有効期限のものもありますので…。
楽天市場で開催されるお買い物キャンペーンなどでもらえるポイントです。
キャンペーンなどで大量に獲得した場合は、有効期限をしっかりと確認して期限内に利用しないといけないので、計画的に利用する必要がある。
いろいろと検証してきましたが、やはり楽天でお小遣いを貯める「ポイントサイト化」は可能だということが分かりました。
ただし、貯めた楽天ポイントの使い道が明確になっている方に限るのかもしれません。
私の場合であれば、楽天市場でポイントを使って商品を購入したり、楽天ペイでポイントを使って支払ったりするので楽天をポイントサイト化する価値がありますが、
ポイント有効期限の短さからたまにしか楽天市場を利用しない方や、楽天関連サービスを利用しない方、楽天ペイを使用していない方の場合、楽天をポイントサイト化して楽天ポイントを貯めたとしても有効期限切れでポイントを消失してしまう可能性が高いです。
モッピーやポイントタウンといった最低換金額が低いお小遣いサイトであれば、簡単に最低換金額までポイントを貯めることができ、貯めたポイントは現金化することもできるのでたくさんの選択肢から交換先を選択することができるというメリットがお小遣いサイトにはあります。
楽天市場を利用することで、お米や水といった重たい商品も運送会社の方が玄関先まで運んでくれるので、小さなお子さんがいるご家庭や、高齢の方のご家庭では利用するメリットがあるので、楽天をポイントサイト化して楽天ポイントを貯め、活用するのも生活をラクにする一つの手段だと思います。
関連記事:おすすめお小遣いサイトランキング2019
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株式会社Kyashが発行しているプリペイド式の「Kyash Visaカード」で支払いをすると2%還元!というクレジットカードでもなかなかない高還元で人気を博していましたが、「Kyashポイント」開始に伴い2%還元は2019年9月30日をもって終了すると発表されました。
Twitterでは「改悪」という声も多いですが、実は他のプリペイドカードに負けない実力がKyashにはまだ残っているので、そのあたりも合わせて新サービス「Kyashポイント」を検証していきたいと思います。
10月1日よりKyashで新サービス「Kyashポイント」がスタートします。
Kyashには、実店舗でもオンラインでも利用することができる【リアルカード】と、オンライン専用の【バーチャルカード】の2タイプがあり、それぞれで獲得できるKyashポイントに違いがあります。
このように、リアルカードを持っている方であれば、決済金額の1%のポイントがリアルタイムで付与され、さらに1ポイント=1円でKyash残高にチャージすることができます!
※ただし、一部ですがKyashポイント還元の対象外取引があります(詳細は10月1日に掲載されるようなので追記したいと思います)。
【Kyashポイントの特徴】
- リアルカードで決済すると100円につき1ポイント!
・オンラインでも実店舗でも1%還元のVisaカード
- リアルタイムでポイントが貯まる!
・決済すると即時にポイントが付与されます
・売上確定と同時にポイントが確定されます
- 1ポイントからすぐに使える!
・1ポイント=1円でKyash残高にチャージできる
・チャージした残高はすぐに全国のVisa加盟店でのお買い物や送金に使えます
9月30日までのKyashでは、
それでは、10月1日からのKyashでは還元率はどうなってしまうのかというと、
還元率が減っていますから「改悪」と言われてもしょうがないのですが、他のプリペイドカードと比較すると、
このようにプリペイドカードで決済しても、そもそもポイント還元がなかったり、Kyashの1%より低いものが多いのです。
さらにKyashにクレジットを紐づけて利用することで、合計2%還元とまだまだ還元率は高く使用価値はあるので、まったく使わないという選択肢を選ぶのはもったいないと思います。
還元のタイミングについても、9月30日までの2%還元の場合だと【当月1日から末日までの利用分を翌月25日~末日】までにKyash残高に付与されていましたが、10月1日からはお買い物するとリアルタイムでポイントが付与されるので利用者としては嬉しいが、ポイントから残高にチャージという手間が増えるのか…。
ずっとは続かないとは思っていた2%還元ですが、1年とよく続いたほうではないでしょうか。
あとは、「Kyashポイント還元には一部対象外取引がございます」がクレジットカードからのチャージだったり、スマホ決済で利用できなくなるなんて最悪な結果にならないことを願っています。
利用者の口コミを確認してみましょう。
「紐付けて利用したらまだ高いとはいえ1%下がるだけで使う気がだいぶ減る」
「まあ1%還元残ってるなら、まだ使えなくはないのかな。送金とかはそれなりに便利だし」
「2%というのがまず異常で、私は使い続けます」
「QUICPayを使った時の還元率が0%というのがダメ」
このように、還元率が下がったことへの不満もたくさんありましたが、他に多かったのは「QUICPayによる決済がKyashポイント対象外」という内容に関するものでした。
「何のためにGoogle Pay対応のスマホ買ったと思ってねん」
「7pay導入時のnanaco改悪といい今回のKyashのQUICPay還元対象外化といい、お前ら非接触になんの恨みがあるんだよ」
QUICPayにKyashを設定してもKyashポイントはもらえませんが、10月1日から対象加盟店で決済すると5%または2%のポイント還元が上乗せされる「キャッシュレス・消費者還元事業」がスタートするので、その分のポイントはQUICPayによる決済でももらうことができます。
関連記事:消費税増税対策のポイント還元を受け取らないつもりですか?
2%から1%へ減ったことにより、2%還元だから補償やセキュリティ面に不安があっても利用していたという方からすると利用価値がなくなってしまったかもしれませんね。
プリペイドカードで2%還元が1年間も続いたことすら驚きですからキャンペーン期間が終わったんだと諦めるしかないのですが、それでもまだ1%還元ですし、さらにクレジットカードと紐付けることで2%還元で利用することができるので、そのまま紐付けたまま利用しつつ、LINE Pay Visakカード(初年度3%還元)といった高還元カードに申し込むのも一つの手かもしれません。
このように還元率に変更があると、さらなる改悪がありそうで怖いですが今のところ利用する価値はまだあるカードだと思います。
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今回は、お小遣いサイト経由でコンタクトレンズの通販サイトを利用してみた!という検証記事となります。
私の嫁はいままで、メーカー直営店や大型ショッピングセンター内にある眼科横のコンタクトレンズ販売店で購入した経験はあるのですが、通販でコンタクトレンズを購入した経験がありません。
そこで今回は、お小遣いサイト経由で利用できるコンタクトレンズ通販サイトを比較しつつ、危険性や評判を検証していきたいと思います。
まずは、経由するだけで現金にも交換できるポイントがもらえる「お小遣いサイト」で、利用できるコンタクトレンズ通販サイトを確認していきます。
今回は、業界トップクラスの人気があるモッピー・ポイントタウン・ハピタスで比較していきます。
[コンタクトレンズ]と検索をすると十数件くらい各サイトで表示されるので、人気順や利用者数などトップ3のみ抜粋。
【モッピー】
【ポイントタウン】
【ハピタス】
上記の結果から『レンズアップル』と『レンズモード』について詳しく検証していきます。
「レンズアップル」は、株式会社パレンテが運営するコンタクトレンズ通販サイトです。
楽天市場に「レンズアップル楽天市場店」も出店しています。
レンズアップルで販売する全てのコンタクトレンズは、日本国内より正規ルートで仕入れた商品で、厚生労働省で医療機器として承認を得たコンタクトレンズのみ取り扱っているので安心して利用できるのは高評価です!
・配送料:一律540円(税込) ただし、送料無料商品を購入の場合は無料!
・支払い方法:後払い(銀行・郵便・コンビニ)・クレジットカード・コンビニ(前払い)・代金引換・銀行振込(前払い)
・未開封商品で商品到着後30日以内であれば返品・交換してもらえる
・[返金特約付マーク]がある商品で、商品到着後30日以内であれば開封済みでも商品の返品・返金してもらる
・通常2~3日前後でお届け!
楽天市場店の口コミを確認しましたが、レンズアップルに関する評価は安い・発送が早いという高評価なものが多く、低評価はコンタクトレンズに関するものでショップに対するものは見当たらなかったです。
「レンズモード」は、英語表記でLENS MOD EPTE,LTDという会社が運営しており、加藤順彦ポールという大阪で育った実業家がシンガポールに移住して創業し、12年の販売実績、460万人の方が利用しています。
各国のメーカーから直接大量仕入れを行い、低価格で豊富な商品ライナップを実現しているそうです。
社長が出版した本の帯を堀江貴文さんことホリエモンさんが推奨文を書いていたりと、すごい人なのは間違いないです。
ただ、購入方法が利用者自身がシンガポールから商品を直接購入(輸入)する【個人輸入】になるので、1回の注文で個人輸入できる数量が使い捨てタイプ「ワンデータイプ」は4箱まで、「2ウィークタイプ」は2箱まで数量限定となるのはデメリットな部分かなと思いました。
個人輸入品の場合、一度に輸入する商品の価格が16,666円を超えなければ、消費税および関税はかかりません。
・配送料:最低送料800円(海外より空輸で発送している為、重量により送料が異なります)
・支払い方法:後払い(コンビニ・銀行振込・郵便振替)・代引き・クレジットカード・コンビニ前払い・銀行振込(前払い)・ATM前払い・銀行ネット
・未開封で商品到着後30日以内であれば返金、交換してもらえます。
・最短3~4日(平均7日前後)
送料が高い…それほど商品価格の安価なのでしょうか?
2つの通販サイトで人気の高い商品で価格を比較してみます。
【ワンデーアキュビューモイスト】
・レンズアップル:2,480円/1箱
・レンズモード:1,780/1箱
【ワンデーアキュビュートゥルーアイ】
・レンズアップル:2,580円/1箱
・レンズモード:1,990円/1箱
取扱いメーカーが異なる為、比較対象が少ないですが確認した限りではレンズモードのほうが商品自体の価格は安いなという印象でした。
ここから両サイトとも送料がプラスされてくるのですが、レンズモードの場合は商品によって送料が異なるので注意が必要です。
【レンズモード送料】
今回は、ポイントタウン経由で「レンズモード」を使用することにしました。
お小遣いサイト「ポイントタウン」は下記バナーから登録するだけで350円相当のポイントがすぐにもらえます!
1.ポイントタウンの検索窓に[レンズモード]と入力して検索
2.新規商品購入広告の[ポイントを貯める]をクリック
2.お好みのコンタクトレンズを選択
3.自分のレンズデータと個数を選択し、[カートに入れる]をタップ
4.注文商品のリストが表示されるので、間違いがないか確認して購入手続きへ進みます。
5.レンズモードでの購入が初めての方は[新規会員登録へ]から会員登録を行います。
6.支払い方法を選択
7.注文内容の最終確認を行い、[利用規約に同意して注文を確定させる]をタップ
注文完了です!
注文~支払いまでをまとめたこちらの記事もおすすめ!
関連記事:レンズモードの危険性と評判、海外通販のメリット・デメリットについて
レンズモードに新規会員登録を行います。
【登録内容】
在庫がない商品の場合や、発送完了通知などが届くのでメールはしっかりと確認するようにしてください。
日本コンタクトレンズ協会の調査で、コンタクトレンズを購入するたびに眼科を受信している人は4割強にとどまることが分かりました。
カラコンでは2割にも満たなかったようです。
受信しない理由として、「目に不具合などを感じていない」という回答がもっとも多く75%、次に「お金がかかる」38%、「近くに眼科がない」10%、「医者に怒られそう」3%、「眼科受診を勧められていない」2%、「その他」6%となった。
処方箋が必要ない為、最近ではインターネットなどで購入する人が増えており、正しいケアすら知らない人もいるのではないでしょうか?
このような基礎的なことを守らなかった場合、感染症の恐れがあり最悪【失明】することもあるので、定期検診には覚悟を決めていくようにしましょう。
嫁に上記の調査結果を見せたところ、「医者に怒られそう」に一番共感していました。
10~20代と長期で定期検診をサボった経験があるようで、「怒られそう…」という思いから更に眼科に行くことができない…という事を何度も繰り返したようです。
目に異常がないと感じている方も、少し見えにくいと感じていませんか?そろそろ行ったほうがいいんだろうな…と実は気になっていませんか?
重症化する前に、ショッピングモール内にある眼科など頑張ったご褒美を購入できるような眼科を選ぶのもおすすめ♪
今回の購入によって、
1ポイント=1円として使えるレンズモードのポイントが120ポイント、
ポイントタウンを経由したことで商品購入金額の3%のポイント還元がもらえるので、417円相当のポイントがもらえます。
つまり、120+417=537円と実質500円以上お得に購入できたということになります。
レンズモードのポイントは500ポイント貯まってからしか商品購入時にポイントを利用することができませんが、ポイントタウンの場合楽天銀行であれば100円から手数料無料で交換することができ、当サイトの紹介バナーから登録した時点で最低換金額はクリアできているので、あとは欲しいだけポイントを貯めていけばいいのです。
どうですか?
日常生活で必要不可欠なコンタクトレンズをネットで購入することができ、お小遣いサイトを経由しただけでお金に交換することができるポイントがもらえるってお得ですよね?
最後に大切なことなのでもう一度、ネットで購入するのはラクですが目は一生ものなので定期検診には次回購入前にぜひ行ってくださいね♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
1ポイント=1円の価値があり、全国約10,000店舗のポイント加盟店でポイントを貯めることができる「楽天スーパーポイント」は貯めていますか?
3大ECモールの一つでもある「楽天市場」の支払いで使えるのはもちろんのこと、街でのお買い物で現金の代わりにポイントで支払うこともできます。
楽天スーパーポイントの貯め方として一般的な方法は、
があります。
今回は、「楽天アプリを利用して貯める」でおすすめの貯め方をご紹介したいと思います。
以前、当サイトで楽天アプリでポイ活する方法を比較しつつご紹介しました。
この記事の中でも少し触れているのですが、今回はもっと詳細に説明していきます。
まず楽天ポイントカードが使えるお店で、商品購入時にカードまたはアプリを提示してポイントをつけてもらいましょう。
ポイント加盟店で楽天スーパーポイントをつけてもらうには、
どちらか一つが必要になります。
今回は、購入した商品のレビューを簡単に投稿できる「楽天ポイントカードアプリ」で説明していきます。
楽天ポイントカードアプリは、App Store・Google Playでダウンロードすることができます。
楽天ポイントカードでできることは、
同じく楽天公式のアプリ「楽天ポイントクラブ」のようにログインするだけ、お得情報をチェックするだけでポイントを貯めることができる手軽さはありませんが、楽天ポイントカードアプリのレビュー投稿も簡単にポイントを貯めることが可能です!
私が"簡単"と思った理由は、5文字以上のコメントでポイントがもらえるという点です。
5文字以上入力しただけで、レビュー1投稿=1ポイントもらうことができるので続けやすいというメリットがあります。
アプリ起動後、下部の[レビュー]→上部の[レビューを書く]をタップ。
レビューを書きたい商品の横にある[書く]をタップ。
5文字以上のコメントを入力し、星5段階評価をして[投稿する]をタップ。
投稿したレビューのポイントは、前月4日~当月3日までのレビュー投稿分を当月25日までに通常ポイントでもうらうことができます。
8月2日に投稿したら、8月25日にポイント付与
8月5日に投稿したら、9月25日にポイント付与
ポイントを確実に獲得する為に下記注意点を読んでから、利用開始してくださいね。
ミスドで購入するドーナツって、いつも同じ商品じゃないですか?
我が家の子供もポンデリング・ポンデストロベリーしか食べません。
同じ商品のレビューだと1回しかポイント対象にならないんじゃないの?と思ったので調べてみると、どうも同じ商品でも購入するごとにレビュー投稿できるみたいです。
ただ注意が必要なのは、同時にポンデリングを3つ購入した場合と、ポンデリング1個を3日間連続で購入した場合では獲得できるポイント数が異なります。
同時にポンデリングを3つ購入した場合→1回のレビュー投稿となり、1ポイント獲得!
ポンデリング1個を3日間連続で購入した場合→3回レビュー投稿ができ、3ポイント獲得!
先程も説明しましたが、ポイント加盟店で購入したすべての商品がレビュー対象にはなりません。
【レビュー対象商品・ジャンル】
レビュー対象商品がよく分からないという方は、[レビュー]→[商品]→[人気商品ランキング]でみんなが投稿している商品を少しですが確認することができるので、チェックすると参考になるかもしれません。
我が家では、私が貯めた楽天ポイントは楽天市場での支払いに利用し、嫁が貯めた楽天ポイントは楽天ペイやミスド、マクドナルドといった外出時に利用しています。
話あって決めた訳ではないのですが、嫁の場合子供と一緒にお店にいく機会も多く、ポイントだけで商品が購入できるという体験が好きなようで、実店舗でポイントをやりくりしています。
楽天市場で商品購入していない嫁がどのように実店舗でも使うことができるほどの楽天ポイントを貯めているのか…。
その方法は、
楽天スーパーポイントに交換できるお小遣いサイトにはハピタスとポイントタウンがありますが、ポイントタウンでは9月30日まで【5%割引キャンペーン】を実施しており、通常よりもお得に楽天スーパーポイントへ交換することができます。
交換手数料も無料!交換申請後の翌日~1週間程度でポイントが付与されます。
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通常クレジットカードの還元率は0.5~1%程度ですが、Kyash(キャッシュ)で支払いをすると支払った分の2%が還元されるというメリットがあります。
しかし、評判を確認してみると利用者満足度95.4%とは思えないような内容が多く、もしかしてKyash(キャッシュ)には危険性があるのでは?と思いメリット・デメリットについても合わせて検証してみました。
Kyash(キャッシュ)はメリットよりもデメリットのほうが多いのか?是非ご確認ください!
「Kyash(キャッシュ)」は、株式会社Kyashが運営するウォレットアプリです。
Kyash(キャッシュ)の事を詳しく知らない頃は、Kyashというカードを発行して利用するとお得になると思っていたのですが、実際はスマホでいつでも簡単に【Kyash Visaカード】が作れるアプリの事を「Kyash(キャッシュ)」と呼びます。
設立日:2015年1月23日
資本金:12億7,598万円
従業員:30名
2018年6月に決済金額の2%還元を開始したことにより、ユーザー数が急増した急成長中の企業です。
Kyash(キャッシュ)の登録方法、セキュリティ強化方法については下記の記事で検証しています!
関連記事:Kyash(キャッシュ)の登録方法、安全な利用方法について
「ついに…」という変更ではありますが、Kyashの還元率が2%→1%へ10月1日から変更されます。
ただ還元率が減るだけではなく、「Kyashポイント」というポイント還元サービスが同時にスタートします。
そのあたりについては詳しく記載した記事があるので、下記バナーからご確認ください。
関連記事: Kyashが2%還元終了で「Kyashポイント」還元へ、それでも利用する価値があるのか検証
支払いをすると2%還元になる事くらいなら知ってる!または全く知らないという方もいらっしゃると思うので、まずKyash(キャッシュ)のメリットについて説明していこうと思います。
Kyash Visaカードは、プリペイドカードなので審査なし!手数料・年会費無料!年齢制限なし!で誰でも簡単に発行できるので、まだKyash(キャッシュ)を利用した事がない場合「とりあえずカード作ってみてもいいかな」と思えるようなメリットが揃っています。
kyash(キャッシュ)の場合、メリットも多く利用者からの評判が良いためデメリットがないようなイメージがあるかもしれませんが、Kyash(キャッシュ)にもデメリットは存在します。
限度額が低い為、高額商品を購入する事には向いていません。
凍結されるのはセキュリティがしっかりしている証拠なのか?
しかし3Dセキュアに対応していないので、カードを紛失したり、盗まれた際には第三者に不正利用されてしまうというリスクがある。
Kyash(キャッシュ)が本人認証サービスに対応したわけではなく、6月17日から不正利用対策の一環として【本人認証をしたカード】か【本人認証していないカード】かで決済上限が変更されました。
Kyashは、チャージした金額内で決済を行うサービスなので、チャージする方法のひとつにクレジットカードがあります。
6月17日以降に会員登録したバーチャルカードユーザーは、本人認証の有無によって指定された上限金額の範囲内でKyashを利用しないといけません。
本人認証済みであればいままで同様1日3万円、1ヶ月12万円という決済上限で利用することができますが、本人認証未対応の場合1日5,000円、1ヶ月2万円しか利用することができません。
送金上限に関しても本人登録の有無によって大きな差が生じます。
複数のクレジットカード・デビットカードを登録している場合、本人認証サービスに対応しているカードが1枚でもあれば上限金額引き上げの対象となります。
【本人認証サービス登録の流れ】
セキュリティ面に不安があるとされるKyash(キャッシュ)の評判を調査しました!
[GooglePlay]
[AppStore]
[個人的見解]
レビューを確認した際に、★5が多いので内容も高評価なものが多いのかなと思っていましたが、問い合わせに対するサポートの対応の悪さ、説明もなしにアカウントを凍結された、保証がない、セキュリティの不安など、本当に★5がこんなに多いのか?と思うほどのレビューが目立ちました。
しっかりと利用できている方のレビューは、重宝している!めちゃくちゃ良い!スマホで完結できることも魅力!と高評価なのですが、なんの問題もなく利用できる方と、原因不明で突然凍結される方との差は一体なんなのでしょうか…。
あるお小遣いサイトの運営者が詐欺罪で逮捕され、悪質なお小遣いサイト自体は少なくなっていますが、その代わりにユーザーが悪質サイトか悪質でないサイトかを判断する材料として、「ちゃんと換金できるか、ポイントが付与されるか」という部分と、「問い合わせに対するサポートの対応」という部分にシフトされたように感じます。
しかしKyash(キャッシュ)のサポートに対する評価は、
などなど、サポートの対応の悪さについてのレビューが本当に多い状態です。
お小遣いサイトのトップを走り続けているモッピー同様、急激に会員数が増えた事によってサポートの対応が追いつかない状態になっているのではないかと個人的には考えています。
最近の求人情報をみても従業員数25名と記載されており、他にもバイトや派遣社員がいるのかもしれませんが全員がサポート役ではないわけで、この人数で月間約10万人が利用しているサービスをユーザーみんなが満足できるように回すことは不可能でしょう。
Kyash(キャッシュ)は利用限度額が低いので、メインカードとして使いにくいと感じる方もいらっしゃると思います。
[バーチャルカード決済(購入)の場合]
[リアルカード決済(購入の場合]
[送金の場合]
※1ヶ月間とは、1日から末日までとなります。
[Kyash Visaカード]
上限が近くなると運営から案内がありますが、有効期限内での利用が100万円を超える場合は、Kyash Visaカードを更新することで継続して利用できるようになります。
4人家族として食費は4~5万円といったところでしょうか。
Kyash Visaカードの有効期限が5年、有効期限内の利用限度額が100万円なので、1年にすると平均20万円しか利用できないことになります。
先程の食費に話を戻すと、1ヶ月5万円、1年にすると60万円…食費を毎回Kyash(キャッシュ)で支払ってという節約方法すら、Kyash Visaカードを再発行するつもりでいないとまともに利用することができません。
しかもリアルカードを再発行するには、[リアルカード再発行申込フォーム]に名前やメールアドレス、住所といった情報を入力する手間もあり、申込後カードの到着に最大1ヶ月かかる場合もあります。
いつも2%還元でお得だからと、Kyash Visaカード1枚であれこれ買おうとすると、1日あたりの利用限度額や1ヶ月間での利用限度額にあっという間に達してしまうので、メインカードとしての利用が難しい方が多いのではないかと思います。
Kyashのセキュリティーを不安視するレビューも多く、特に「保証がない」「3Dセキュアに対応していない」というものがほとんどでした。
LINE Payには第三者による不正行為によって発生した損害を補償する【利用者補償制度】がありますが、Kyashにはそのような保証がない為、スマホを紛失した場合はメールで連絡をし、Kyashアカウントを停止してもらう必要があります。
Kyash Visaカードを紛失した場合は、速やかにアプリ内にあるバーチャルカードをタップし、[カードを一時ロックする]をオンにしましょう!
その後、アプリ内お問い合わせから連絡をし、再発行についての指示をしてもらいましょう。
3Dセキュア(本人認証)については、ヘルプにも記載がありますが3Dセキュアには対応していません。
第三者に不正利用されてしまう可能性があるので、オンラインショッピング時にクレジットカード番号や有効期限に加え、本人専用のパスワードを確認することで不正利用を防止できるという理由で3Dセキュア対応にしてもらいたいという部分と、もう一つ3Dセキュア対応にしてもらいたい理由があります。
それは、本人認証前と認証後ではPayPayの利用限度額が変わるからです。
本人認証をしていないと過去30日間で5千円しか利用できませんが、本人認証をすることで過去30日間で5万円まで上がります。
それ以前に、Kyash対策ともいえるPayPay決済をKyash Visaカードでした場合0.5%しか還元されないという仕様に変更されました。
PayPay残高やYahoo!JAPANカードを利用した場合は3%還元なので、クレジットカード支払いが利用したければYahoo!JAPANカードを利用しろと言わんばかりに還元率に差があります。
いままでは、通常時0.5%還元だったので、
[Yahoo!JAPANカード利用]
Yahoo!JAPANカード→PayPayへチャージで1%。
PayPay残高による支払いで0.5%還元。合計1.5%還元!
[Kyash Visaカード利用]
クレジットカード→Kyashへチャージで1%。
Kyash VisaカードをPayPayに登録して購入で2%。
クレジットカードによる支払い還元として0.5%。合計3.5%還元!
ここまで還元率に差があれば、Yahoo!JAPANカードを利用するより、Kyashを利用したほうがめちゃくちゃお得ですから、そりゃKyash対策もされますよね。
関連記事:親目線でスマホ決済の危険性を検証!2019年おすすめNo.1はこれだ!
突然アカウント凍結されたというレビューも多かったです。
この原因には、Kyash(キャッシュ)のカード不正使用に対する取り組みとして[不正使用検知システム]でモニタリングしている事が原因の一つかもしれませんね。
他のキャッシュレス決済でも、同様にモニタリングして不正利用を未然に防ぐ取り組みをしていますが、Kyash(キャッシュ)の場合は基準が厳しいのか?
不正利用検知システムでは、過去の不正使用ケースと類似点があったり、本人の利用ケースと異なる点があった場合は、アカウントの一時制限をする場合があるそうです。
このアカウント一時制限に引っかかてしまうと、調査に時間がかかる上、調査期間中は制限を解除してもらえない場合もあります。
もしかしたら、普通にKyash(キャッシュ)を利用しただけなのに…という場合は過去の不正使用ケースと類似点があったか、普段の利用ケースと異なるとシステムに判断されたか、はたまた違う理由があるのか、いずれにしても調査には時間がかかるので、カード犯罪に巻き込まれないように監視してもらえてありがたいのですが、このような問題がKyash(キャッシュ)の評価が下がる原因かもしれませんね。
Kyash(キャッシュ)に対するデメリットをいろいろと書いてきましたが、Kyash(キャッシュ)の2%還元はそれ以上のお得さがあります!
デメリットもいろいろと気になりますが、サブカードとして利用する分には最強クラスのサービス内容です。
Kyash利用に関するアンケート(2018年8月)では、利用者満足度95.4%と高い評価を得ています。
関連記事:Kyash(キャッシュ)を最大限に活用する方法を知って「ウォレ活」!
お小遣いサイト「ライフメディア」では、定期的に数量限定ですがKyashに申込むことができる期間があります。
Kyashリアルカードに新規申込みをして、受け取ったカードで期間中に500円以上お買い物をすると、500P=500円相当のライフメディアポイントがもらえます。
[申し込み期間]
※現在は受け付けていません
他にも5月中にKyashリアルカードを申し込んだ方限定で、Kyashリアルカードの獲得ポイントが【10%増量】するキャンペーンも開催しています!
ライフメディア経由でお買い物すると、現金にも交換できるお小遣いサイトのポイントも獲得できます。
貯まったライフメディアポイントは、500円分から手数料無料で直接Kyash(キャッシュ)へチャージする事もできます!
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本人確認の必要もなく、年会費・手数料もかからないのに、カードにチャージした金額内であればVisaカード加盟店でクレジットカードのように利用する事ができる「Kyash(キャッシュ)」のお得な利用方法をご紹介したいと思います。
プリペイドカードだから、未成年の方でも保護者の同意があれば利用可能!
今回は「スマホ決済で利用する方法」や「ポイントを4重取りするお得な方法」について知って、「ウォレ活(ウォレット活動)」しよう!
「ウォレ活」とは、スマホ上でお金を管理して無駄なくお得に活動することです。
「Kyash Visaカード」とは、Kyash(キャッシュ)で決済した金額の2%が、Kyash残高としてキャッシュバックされる最強なカードです。
どこらへんが最強なの?と思われる方もいらっしゃるかもしれないので説明すると、
クレジットカードを作成する際に比較する方も多い「ポイント還元率」という、クレジットカードで支払った利用金額の数%のポイントが還元されるサービスがあります。
一般的なクレジットカードだと0.5%ですが、楽天カードやオリコカード・ザ・ポイントのように1%還元されるカードもあります。
還元されたポイントは、商品やギフト券に交換できたり、楽天カードでれば楽天ポイントカードが使えるお店で支払いに使えたりと様々です。
「Kyash」の場合、決済・送金に優先的に消費される「Kyash残高」が付与されます。
Kyash残高は、Visaカード加盟店で利用することができたり、友達に手数料無料で送金することができます。
Visaカード加盟店で利用できるので、お金をキャッシュバックしてもらっているようなものなで、欲しいものがない商品に交換するよりよっぽど無駄がありません!
「Kyash Visaカード」へ、コンビニやセブン銀行・銀行ATM(ペイジー)を利用してチャージする事もできるのですが、Kyash(キャッシュ)をお得に利用することがメインなのであれば、是非クレジットカードからチャージをしてください!
なぜか?
先程も説明しましたが、クレジットカードを利用してKyash(キャッシュ)にチャージした場合でも、クレジットカードを使用しているのでポイント還元対象となります。
クレジットカードによりますが、0.5~1%程のポイントが還元されますので、できるだけ高還元なクレジットカードを利用するといいでしょう。
現金でチャージした場合は、このポイント還元という"お得"がないのでKyash(キャッシュ)へのチャージはクレジットカード使用をオススメしているというわけです。
現在では、数多くのスマホ決済がリリースされていますが、2020年のオリンピックまでにますます普及すると言われています。
そんなスマホ決済ですが、Kyashリアルカードを登録する事により【クレジットカード+Kyash+スマホ決済】すべてでキャシュバックがもらえます。
「Kyash(キャッシュ)」のキャッシュバックがもらえるスマホ決済は以下の通りです。
今回は楽天カードを利用したパターンで説明します。
つまり、合計1+2+0.5=3.5%還元となります!
PayPayの【20%還元キャンペーン】が、第1弾・第2弾と開催されましたが、Kyash(キャッシュ)利用者からすると改悪続きでKyash(キャッシュ)をPayPay経由で利用する理由が減少してしまいました。
第1弾では支払い方法に関係なく20%還元だったので、クレジットカードチャージ(1%)+Kyash登録・利用(2%)+PayPay利用(20%)=23%還元でした。
第2弾では支払い方法に条件がつき、Yahoo!JAPANカード以外でのクレジットカード支払いでは10%還元となりました。
そして、第2弾が終わったいま、通常であれば0.5%還元になるはずでしたが、PayPay残高・Yahoo!JAPANカードでの支払いはいつでも3%還元に!
Kyashのようなその他のクレジットカードでの支払いでは0.5%還元と、2.5%もの差が生じています。
さらに、20回に1回の確率で全額戻ってくる「PayPayチャンス」にも、Kyash(キャッシュ)を利用した場合は参加できません!
Yahoo!JAPANカードでPayPayにチャージするとクレジット利用分につき1%、そこからPayPay残高で支払いをすると3%なので、合計4%還元となります。
高還元クレジットカードでKyash(キャッシュ)にチャージでクレジット利用分につき1%、KyashをPayPayに登録・利用して2%、PayPay利用分として0.5%なので、合計3.5%還元となります。
0.5%の差ですが、「PayPayチャンス」に参加できない事により、1回の支払いにおける付与上限は最大1,000円、1ヵ月の付与合計上限は30,000円という条件はありますが、支払ったついでにもらえるというのは大きい差です。
関連記事:PayPay(ペイペイ) の危険性と評判、テレビでは教えてくれない本当の話
2重取りする方法には、高還元クレジットカードが必要になります。
通常0.5%還元のものが多いので、1%還元以上のカードであれば高還元といえます。
使いやすいものでいえば「楽天カード」です。
楽天市場でも利用できますし、マクドナルドやミスタードーナツなど楽天ポイントカードが使える店舗であれば、クレジットカード利用で還元されたポイントも1ポイント=1円で利用する事ができます。
楽天スーパーポイントを管理するアプリもあるので合わせて利用すると便利です!
関連記事:楽天ポイントクラブの危険性と評判、毎日簡単にポイントが貯まる
【2重取りする方法】
これで、[クレジットカード利用の1%]と[Kyash利用の2%]の2重取りに成功です!!
3重取りするには、楽天Pay・PayPayのようなスマホ決済アプリの準備が必要になります。
【3重取りする方法】
これで、[クレジットカード利用の1%]と[Kyash利用の2%]と[スマホ決済利用の0.5%]の3重取りに成功です!
4重取りするには、楽天スーパーポイント・dポイント・Tポイント・ポンタといった共通ポイントカードが必要になります。
【4重取りする方法】
これで、[クレジットカード利用の1%]と[Kyash利用の2%]と[スマホ決済利用の0.5%]と[共通ポイントカードの1%]の4重取りに成功です!
3.2%還元と最強の組み合わせが「Kyash+リクルートカード」になります。
リクルートカードは、先程紹介した楽天カードよりも高還元で1.2%!
さらに年会費無料と申込みやすいのもメリットですね。
Kyashのアプリにリクルートカードを登録し、チャージすれば1.2%還元。
Kyashでコンビニやスーパーで利用すれば2%還元。
合計3.2%還元と稼げる組み合わせの完成です。
Kyash(リアルカード)は、1日5万円以下、1ヶ月12万円までと自由に使いたい人にとっては厳しめの条件になっています。
さらに、5年間のカード有効期限までに利用できる限度額は100万円と決まっています。
5年後まで2%のままでいけるのか?という不安を感じるほどの高還元なので、100万円を超えても引継ぎすることができるので、いつ改悪が発表されてもいいように2%還元のうちはメインで利用していきましょう。
しかしKyashの場合、毎月の継続的な支払いには利用することができないので、インターネットプロバイダー利用料や電話料金など一部の支払いにリクルートカードは対応しているので、これらの支払いでも1.2%のポイント還元を受けることができます。
一緒でも、別でも、両方高還元カードだから2枚ともメインで使わないと損してます。
モバイルSuicaへのチャージ、購入は2019年2月3日以降の取引より対象外となりました!
通常のクレジットカードに比べると2%還元されるKyash(キャッシュ)は、本当に最強なカードだと思います。
PayPayが「100億円キャンペーン」のような大規模なキャンペーンが今後開催されるかは分かりませんが、【PayPay+Kyash】はお得な組み合わせとして多くのブログでも紹介されていましたが、Yahoo!とソフトバンクユーザーが優遇される仕組みに変わったいま、Kyash(キャッシュ)に以前のような勢いがなくなったようにも感じます。
それでも、PayPayなんか関係なくプリペイドカードとして利用するのであれば、チャージという手間は発生しますが、通常のクレジットカード決済をするよりもお得に利用できるのでKaysh(キャッシュ)を利用する価値は十分になります。
Kyash(キャッシュ)についていろいろと検証したので、下記の記事を合わせて読んでもらえればKyash(キャッシュ)について詳しく知ることができます!
関連記事:Kyash(キャッシュ)の危険性と評判、メリットよりデメリットのほうが多い?
関連記事:Kyash(キャッシュ)の登録方法、安全な利用方法について
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今回は、電波が悪い場所でもサービス利用できるように、事前に雑誌をダウンロードすることができる「Tマガジン」アプリ版を検証していきます。
Tマガジンの場合、楽天マガジンのようにダウンロードした雑誌の保存先をSDカードに変更(Android端末のみ)することが出来ないため「データ容量」や、Wi-Fiがない環境で利用すると「データ通信量」が気になると思います。
その辺りを検証しながら、どうすれば読み放題サービスを思いっきり使用できるか説明していきたいと思います。
まずはTマガジンで新規登録が必要となります!
いきなりTマガジンアプリを、App StoreまたはGoogle Playでダウンロード後アプリを立ち上げてもエラー表示になるのは、Tマガジンへの新規登録ができていないことが原因です。
WEBでの会員登録方法については下記の記事で画像付きで分かりやすく解説しています。
アプリを起動させると[今すぐ利用する]か[Tマガジン新規登録]のどちらかを選択できます。
今回は[今すぐ利用する]をタップし、Yahoo!JAPANにログインします。
Yahoo!JAPAN IDとパスワードを入力してログインすると、すぐにTマガジンを利用することができます。
それではさっそく雑誌をダウンロードしてみたいと思います。
Tマガジンには、どのような雑誌があるのか?などは下記の記事で解説していますので是非ご覧ください。
今回は嫁がよく読んでいる「レタスクラブ」をダウンロードします。
レタスクラブの場合は、週間ランキングからも詳細を確認できますが、アプリ下部にある[検索]からも雑誌をみつけることができます。
雑誌の表紙をタップすると、雑誌を読むことができます。
雑誌名の部分をタップすると、その雑誌の詳細を確認でき、このページでダウンロードすることができます。
レタスクラブの場合、バックナンバーとして2020年1月24日までは、2019年2月号まで読むことができるので、見逃していた号を読むこともできます。
[ダウンロード]をクリックすると、ダウンロード開始です。私の環境であれば3秒くらいで完了しました。
配信日と終了日が記載されていますが、この終了日は雑誌ごとに設定された閲覧期間となります。この期間が終了した雑誌はTマガジンWebサイト、アプリへの掲載が終了するため見ることが出来なくなります。
ダウンロードした雑誌は、アプリ下部[ダウンロード]をタップし、読みたい雑誌をタップする事で閲覧できます。
アプリ版でR18作品を見るには、ブラウザで操作する必要があります。
雑誌のページ数が異なる3つの雑誌をダウンロードしてみました。
ダウンロードしたのは、
ページ数は、
データ容量は、
レタスクラブの容量の多さがずば抜けていますね…。
CanCamもファッション雑誌なので写真が多いのですが、レタスクラブの場合、片付け方法や料理方法などを誰でも分かるように何枚も写真が使われているのと、ページ数の多さが影響しているのかもしれません。
スマホには、アプリ・写真・動画など様々なデータがあると思います。
そこに「Tマガジン」でダウンロードしたデータが追加されていくので、データ容量を圧迫する存在へと変わってしまう危険性があります。
読んだ雑誌は削除していくなど、こまめに消していくことがデータ容量を気にする事なく、雑誌読み放題を楽しむコツです。
ダウンロードした雑誌の削除は、アプリ下部[ダウンロード]から個別で削除できます。
ゴミ箱マークをタップし、ダウンロード済みのアイテムをデバイスから削除しますか?に[はい]を選択すると完了します。
先程ダウンロードした雑誌3つをすべて削除する前と後で容量を比較してみました。
Tマガジンから3つの雑誌を削除しただけですが、20.7GB→20.4GBへ減ったので雑誌をダウンロードしたままで使用しているとデータ容量を圧迫する存在なのは間違いなさそうです。
雑誌読み放題が一番役立つとき、それは「暇な時間」だと思います。
友だちが来るまでの時間潰し、電車内での時間潰しなど、外で雑誌を読む機会も多いのではないでしょうか?
しかし、外でサービス利用する=Wi-Fiがない環境なのでデータ通信量が半端なく消費されてしまいます。
月々決まった通信量をスマホ契約時に決めたと思います。
その通信量の上限を超えると起こる現象が「通信速度制限」というもので、スマホの速度が遅くなってしまい動画も見れない…WEBのページを開けない…といったスマホ上の楽しみを奪われてしまう恐怖の制限になってしまうのです。
ソフトバンクのCMでいう「ギガ死」という状態になってしまいます。
この「通信速度制限」にかからないようにする使用方法はひとつ!
この方法が実践できればデータ通信量を節約できるので、雑誌読み放題によるギガ死の危険性はかなり減少します。
1ヶ月間無料で利用できるんだから、たくさん見ないと損でしょ!
有料で雑誌読み放題使ってるんだから、たくさん見ないと損でしょ!
どちらの気持ちもよくわかります。
ダウンロードした雑誌も読んだらこまめに削除する、Wi-Fi環境以外では利用しない、この2点を気をつけながら使用すれば雑誌読み放題で「ギガ死」になる危険性は減少するでしょう。
雑誌読み放題を使用する前より、データ容量もデータ通信量も増えているという事を忘れないようにしましょう。