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登録ユーザー数が3,000万人を突破した「PayPay」。
約4人に1人が利用するサービスに成長しました。
加盟店も220万カ所以上を突破し、コンビニ以外でも圧倒的に使える場所が多いというメリットがあります。
話題になった第1弾「100億円あげちゃうキャンペーン」では不正利用が発生したりと問題が多かった印象のPayPayですが、現在ではセキュリティ強化によって不正利用を防ぐ対策がしっかりされています。
銀行口座を持っていないという人でもセブン銀行ATMから現金チャージすることができたり、電気・ガス料金などの公共料金の請求書をPayPayで読み取ることでPayPay残高で支払うことが可能になったので、雨の日など請求書支払いのためだけに外出する…なんて事しなくても自宅でスマホさえあれば支払いを完了させることができます。
なので、転勤や進学で新生活を始めた方や口座振替手続きの完了待ちで払込票が手元にある方などでも、面倒な手続きなしで利用することができます。
PayPay・LINEPay・楽天ペイのどこが競争に勝つかという状態でしたが、優勝は「PayPay」という結果になりました。
新型コロナウイルスにより不要不急な外出をしないようにしている人がたくさんいらっしゃると思います。
しかしお金関連の用事ではどうしても銀行やコンビニへ出掛けないといけない…という方もいるでしょう。
PayPayには「請求書払い」「送金」という便利な機能があるので、外出する機会を減らす事ができる、いまこそ使うべきアイテムなのです!
これからスマホ決済デビューをするのであれば、PayPayに登録すれば間違いありません‼
PayPayでは、どのようなサービスが利用できるのかをまとめました。
次々とサービスが追加されていきますが、PayPayをすでに使いこなしているユーザーからするとどんどん便利になっていく感覚かもしれませんが、まだPayPayを始めたばかりの人やPayPayをまだ初めていない人の中には「待って!ついていけない…」という方もいらっしゃると思います。
PayPayの便利なサービスたちをグググっとまとめたので、ここでPayPayについてのノウハウを学んでいただければと思います。
2019年には最もダウンロードされたアプリとしてAppStoreにおいて「トップ無料Appランキング1位」を受賞。
しかも他のアプリに大差をつけての受賞ということで、赤字覚悟で実施した大規模なキャンペーンの効果が発揮されたかたちとなりました。
1月17日に記者会見を行ったPayPayの中山一郎CEOが言っていましたが、スマホ利用者は7,000万人いると言われています。
PayPayの利用者が3,000万人と突破したとはいえ、実際私の周りでもPayPayをまだ利用していない人が多数。
現状、PayPayを利用していない人が「PayPay」というサービスを意識するときなんて、CMで流れたときくらいだと思います。
PayPayの存在は知っていてもアプリをダウンロードしていない人の中には、第1弾の100億円あげちゃうキャンペーンのクレジットカード不正利用がニュースで多く取り上げられたので、その頃の記憶で「PayPayは危険」という認識のままの方もいると思います。
きっと、不正利用率が激減したことや、請求書支払いができるようになったことや、送金機能などPayPayが使えるシーンが増えたことを知らないままということも考えられます。
日経クロストレンドが「日経ビジネス」と共同で、調査会社マクロミルのモニターを対象に調査を実施。
日経クロストレンド「PayPayの利用率、既にクレカに次ぐ 調査で分かった新事実」から引用
利用率は、「日常的に使っている」「時々使っている」と回答した割合。
登録率は、「登録しているがほぼ使っていない」と回答した割合。
実際に利用している『利用率』と、登録はしたけど…という『登録率』との差が小さければ、実際に利用しているユーザーが多いということ。
やはり利用しているユーザーが多いということは、そのサービス内容に満足までいかなくても"利用する価値がある"と判断された証拠だと思います。
調査結果によると、利用率トップの【クレジットカード】と大差をつけられてはいますが、2位にはPayPayが…サービス開始から1年ちょっとですよ?他のサービスを抑えて2位って凄くないですか?
ここでも、あそこでも使える!というPayPayの強みが、登録率が48.7%に対して利用率37.2%という小さな差になった要因ではないかと個人的に思います。
PayPayの中山一郎CEOが「PayPayはキャッシュレスにおける代名詞になりたい。なれるのではないかと思う。」と発言。
確かにクレジットカードは、お店側にて提示する際にクレジット情報を抜き取られる危険性もある。
PayPayはクレジットカードを持っていない人や未成年でも銀行口座やセブン銀行ATMでチャージすることで決済することができる。
お友だち同士で【送金】できるというサービスもPayPayの特徴でもあります。
PayPayでは現在、「VISA」「MasterCard」「JCB(ヤフーカード)」の3種類しかクレジットカードを登録できませんが、今後登録できるクレジットカードの種類が増えれば、クレジットカード単体でレジに提示するよりも、一度PayPayに登録後、PayPay経由でクレジット決済をすることで、PayPayの特典さらにクレジットカードの特典とダブルで還元を受けることができるので、この方法を促すようなキャンペーンをPayPayが行えば、クレジットカード単体で決済する機会が減っていくことも充分考えられます。
まずは、PayPayでできる基礎的なサービスをご紹介します。
スマホ決済サービス「PayPay」といえば、代表的なサービスがバーコードやQRコードを読み取って支払いをする【決済サービス】です。
PayPayで決済サービスを利用するには、まずPayPayに登録する必要があります。
PayPayアプリをまだダウンロードしていないという人は、さっそくダウンロードしてみましょう♪
家族やお友達に「PayPayについて教えて」って言われたけど…いざ人に説明しようとすると頭真っ白になっちゃう。
そんな人におすすめしたいPayPayの基礎部分だけをまとめた記事を作成したので、これさえ読めばPayPayがマスターできる「PayPayはじめかたガイド」を確認しながら説明すればバッチリです!
PayPayの登録は簡単に終了します。
App StoreかGoogle PlayでPayPayのアプリダウンロード後、いずれかの方法でアカウント登録をすることができます。
基本的には携帯電話番号とパスワードを入力して登録することが多いと思います。
【アカウント登録の流れ】
PayPayで【決済サービス】を利用するには、
以上、5つの支払い方法から自分に合った方法でチャージし、お買い物をしていきます。
まずは、銀行口座からPayPayにチャージする方法から説明していきます。
【PayPayに銀行口座を登録する】
以前までは「Yahoo!マネーの預金払い用口座の登録」が必要で初心者には非常に難しく、チャージできるようになるまで10分くらいかかりました。
しかし現在はPayPayで「銀行口座の登録」ができるようになったので最短2分くらいで登録完了し、とても簡単になりました。
通帳/キャッシュカード/暗証番号/ワンタイムパスワードなどの情報が必要
※必要な情報は各銀行によって異なります。
現在80以上の金融機関に対応しています!
※三菱UFJ銀行など、一部利用できない銀行があります(2020年10月時点)
ニュースで話題となったゆうちょ銀行の不正引き出し問題は、PayPayを通じても2020年1月以降全18件(ゆうちょ銀行:13件、愛知銀行:3件、イオン銀行:2件)の不正利用が確認されています。
上記でも説明しましたが、金融機関口座からPayPayへチャージする機能を使うには、
と、2つの本人確認が必要でした。
さらに、ゆうちょ銀行を含め金融機関口座をPayPayに登録する祭に、一部のユーザーに対しては【金融機関側での本人確認】+【PayPay側でかんたん確認(eKYC)】を実施していましたが、今回このような問題が発生した事によりPayPay側の本人確認(eKYC)が必要となる金融機関の対象を拡大して以降、不正利用は発生していないという事です。
それなら、どうしてPayPayで口座登録・チャージが再開されないのか?
こちらの「イオン銀行の危険性と評判、メリット・デメリット・ステージについて」で詳しく解説しているのですが、今回の問題は決済サービスだけ認証を強化しても意味がなく銀行側も認証を強化する必要があるため、全国銀行協会の会長が『複数の要素認証が必要であること、そしてこの一定水準が達成されるまでは新規の連携やチャージといった行為を一時停止する』と明確にしていることから、口座登録・チャージの再開に時間がかかっているようです。
ここまでPayPayのアカウント登録方法・銀行口座の登録方法について説明してきましたが、どうです?簡単でしたよね♪
いまでは簡単になった【銀行口座の登録】ですが、昔は銀行口座を登録する作業が大変だったんです。
以下の事が全部済んでないと銀行口座の登録ができなかったんです。
やること多すぎて、一様やってみたものの「これであっているのか?」とすごく不安でしたもん。
その頃に比べると簡単にPayPayを始めることができるようになったので、あの頃登録の難しさからPayPay利用を断念した人はもう一度チャレンジしてみましょう!
続いて、セブン銀行ATMからPayPayに現金チャージする方法をご紹介します。
セブン銀行ATMに口座がなくても、全国約25,000台のATMで現金チャージすることが可能です。
しかも手数料無料でチャージすることができます。
送金機能やわりかん機能で使用できる【PayPayマネー】として残高が加算されるので使い勝手が良いですね。
【セブン銀行ATMからのチャージ手順】
PayPayに登録したクレジットカードを、PayPayの支払い方法として選択していれば、PayPay残高のようにいちいちチャージする必要がないので使い勝手は良いのですが、注意しないといけない点も多いというデメリットがあります。
クレジットカードで支払いを行う場合、
このような点に注意しないといけません。
クレジットカードを登録すれば、クレジットカードからPayPayにチャージできると思われている人もいるかもしれませんが、PayPayにチャージできるクレジットカードは本人認証サービス登録をした『ヤフーカード』のみですのでご注意ください。
キャンペーンの特典を受けることができない、本人認証サービス登録については後ほどご説明しますね。
【クレジットカードの登録方法】
クレジットカードには有効期限がありますが、自動更新なので有効期限の1ヶ月前くらいには更新カードが自宅に届きます。
Yahoo!JAPANカードの場合も有効期限が到来した方には「更新カード送付のご案内」が届きます。
しかしその案内の中で"再度登録が必要"と記載されていますが、PayPayにYahoo!JAPANカードを登録している場合はPayPay側が順次更新してくれるようなのでユーザー自信が更新カードの登録手続きをしなくてもいい!というお知らせがありました。
自分で更新カードの登録をしようとすると、カード登録時にエラーが出る場合がありますがそのままで構わない、もしも自分で更新カードを登録するのであれば、PayPayに登録しているYahoo!JAPANカードの情報を削除した後に更新カードを登録するように説明されています。
アプリのバージョン1.22.0から「オートチャージ機能」が使えるようになりました。
オートチャージ機能を使えば、PayPay残高が指定の「判定金額」を下回った場合、指定した銀行口座またはヤフーカードから自動でチャージされるので"チャージする"という面倒な作業をカットすることができます。
[オートチャージ設定方法]
オートチャージを利用するには、チャージ判定金額・チャージ金額・チャージ方法を選択する必要があります。
■チャージ判定金額
■チャージ金額
銀行口座やヤフーカードから毎回チャージするのが手間だと感じ利用する頻度が減ってしまった方も、「オートチャージ機能」が追加された事によりまたPayPayを利用する回数が増えるんじゃないかなと思えるくらい便利な機能なんですが、オートチャージ機能の便利さと危険性は紙一重の差だという事を理解してから利用するようにしてください!
自分で銀行口座やヤフーカードからチャージする分には、「チャージ」という行動があるおかげで、今月いくらくらい利用したか把握できると思います。
しかし、オートチャージの場合「あっ!増えてる」という感じに親にお小遣いをもらったくらいの感覚になってしまう危険性があるのです。
実際は、しっかりと自分の口座から引き落とさせています!チャージした分の請求が後から届きます!
どうしても「オートチャージ機能」を使用してチャージという手間を省きたいのであれば、PayPay専用の口座を作り、使用してもよい金額だけを入金しておくなどの対策を行わないと「スマホ決済貧乏」になる可能性が非常に高く危険です!
PayPayでの支払い方は全部で3種類あります。
利用上限金額は以下の通りです。
PayPay残高であれば50万円、3Dセキュア設定前のクレジットカードの場合は5千円、3Dセキュア設定後のクレジットカードの場合は2万円まで過去24時間で利用することができます!!
【バージョン1.7.0以前】では、
PayPay残高が不足している場合、全額Yahoo!マネーから決済、Yahoo!マネーの残高も足りなければ全額メインのクレジットカードから決済という順番で支払いされる優先度が決まっており、PayPay残高不足の際は強制的にYahoo!マネーかクレジットカードで決済されていました。
2019年1月28日にリリースされた【バージョン1.8.0以降】では、
PayPay残高が不足している場合、PayPay残高にチャージするか、他の支払い方法を選択できるようになりました。
ただし、PayPay残高が足りないからとPayPay残高+クレジットカードというように「PayPay残高と他の支払い方法」を併用する事はできないので、利用前に残高を確認して少なければチャージしておきましょう。
Twitterでよく目にしたのが「PayPay残高で支払おうとしたのに、クレジットカードで決済された」というもの。
このような状態にならない為にも、レジに行く前に[支払い方法]を確認しておきましょう!
【QRコードを見せる(お店が読み取る)】
※このバーコードとQRコードが表示されている画面にある[支払い方法]でPayPay残高での支払いになっているか、クレジットカードでの支払いになっているかを確認し、ちゃんと希望の支払い方法に設定されているかを確認してください!
【お店のQRコードを自分で読み取る】
先程の、店員にバーコードを読み取ってもらう決済方法とはことなり、お店のレジにあるPayPayのQRコードを自分で読み取る必要があります。
大きくことなる点は、お店のQRコードを自分で読み取るパターンの場合は、金額を自分で入力し、入力した画面を店員に見せてから決済を行う必要があるということです。
ドラッグストアやショッピングセンターでも、こちらの方法で決済することが多々あるので手順をよく確認しておきましょう!
・以前と異なり、PayPay残高不足の場合、チャージするか他の支払い方法を選択するかを選ぶエラーが画面が表示されるようになった!
・PayPay残高+他の支払い方法と併用はできない!
・お店のQRコードを自分で読み取る決済方法の場合、金額は手入力なので金額が正しいかしっかりと確認する!
・クレジットカード情報は削除可能!
・プリペイドカードや海外で発行したクレジットカードは登録できない場合がある!
PayPayが設定している利用上限金額とは別に、自分で利用可能額が設定できるようになりました。
【利用可能額の設定方法】
1日および1ヶ月あたりの支払い・友だちへ送る・チャージ機能の利用可能な金額を設定することができるので、自分の使いすぎを防止することもできますし、万が一の場合の不正利用対策にもなります。
1ヶ月あたりの利用可能額は翌月になるとリセットされますが、1ヶ月の利用可能額を超えた場合は支払いができなくなります。
その場合は、利用可能額の設定を変更することで支払いができるようになります(変更時にはSMS認証が必要)。
初級編までは、PayPayのアカウント登録・チャージ方法・支払い方法について学んできました。
続いて中級編では、支払い上限・ポイント還元について説明していきます。
PayPay残高には、出金・送金・割り勘に使えるもの使えないもの、有効期限が短いものなどいろいろな種類があり、まず初心者の人がつまづくであろうポイントです。
【PayPay残高の種類】
利用していてまったく気づきませんでしたが、4月1日午前8時からは利用特典の付与率が次の付与率に変わるということでしたので、さっそく検証していきたいと思います。
現在は、PayPayの加盟店で「PayPay残高」または「ヤフーカード」で支払いをすると1.5%のPayPayボーナスを付与していますが、4月以降はPayPay残高またはヤフーカードで支払いを行っても通常0.5%のPayPayボーナスしかもらえなくなる。
ただし、前月のPayPay残高またはヤフーカードでの決済回数が一回あたり100円以上の支払いで50回以上達成できれば+0.5%、利用金額が10万円以上達成ならさらに0.5%がもどってくるので、最大合計1.5%還元ということになる!
このように条件を満たすことで還元率がどんどんアップするシステムが『PayPayステップ』です。
付与上限は、1回あたり7,500円相当で、1ヶ月あたり15,000円相当となる。
3月の利用状況が4月分の利用特典に反映されるため、3月のいまから決済回数と利用金額の条件を満たす必要がある。
利用特典の付与率は、コロコロ変わっていて0.5%⇒3%⇒1.5%⇒通常0.5%(最大1.5%)と、以前の還元率に戻っただけではありますが、1ヶ月100円以上の決済を50回しないといけない…、1ヶ月10万円以上支払わないといけないというPayPayに依存している人しか達成できないような条件を提示してくるPayPayの考えについていけないという「PayPay離れ」が増加する予感が…。
しかし他のスマホ決済と比較してみると、
「d払い」は、dポイントスーパー還元プログラムのクリア状況に応じて最大7%増量!
「au Pay」は、通常0.5%還元で、auスマートパスプレミアム会員のみ1.5%還元!
「LINE Pay」は、2%還元対象となるマイカラー制度の[グリーン]は1ヶ月の支払い金額が10万円以上であればいいという条件なので、PayPayの50回利用しないといけない!10万円以上利用しても1.5%還元しかもらえないという条件よりも良い条件で利用することができるので「LINE Payのほうがいいじゃん」と思ってしまいますが、ある調査によって一概にそうとは言えない結果が明らかになりました。
ICT総研の「QRコード決済の利用可能店舗数に関する調査」で、PayPayはスーパーマーケットやドラッグストア、飲食店などで一番使われているスマホ決済サービスなのに対し、LINE Payがよく利用されている店舗がコンビニエンスストアのみという結果だったため、コンビニで1ヶ月10万円使う人ってそういないと思います。
その点PayPayであれば、オールジャンルで利用する機会が多いので1ヶ月10万円もPayPayをメインの決済方法として利用していれば無理な条件ではないと思います。
100円以上のお買い物50回も、なにかいい方法があるかもしれませんね。
いま思いつかなかったので、ちょっと考えてみたいと思います。
2020年4月1日午前8時から利用特典の付与率が変わりますが、以前の付与率と比較するため参考としてこの部分を残しておきます!
PayPayでは、PayPayを使って支払いをすると利用特典として『PayPay残高』をもらうことができます!
ただし、利用したサービスよってもらえる利用特典に違いがあるので確認しておきましょう。
【PayPay利用特典(通常)】
PayPayの提携店で支払った場合なんかはこちらですね。
PayPay残高またはヤフーカードで支払った場合は、決済金額の1.5%相当のPayPayボーナスがもらえます。
PayPayボーナスの付与上限が7,500円相当/回までなので、50万円/回までは対象になります。
【特定サービス利用特典】
Yahoo!ショッピング、ヤフオク!、LOHACO、PayPayフリマ、PayPayモールなどのYahoo!JAPANの対象サービスの支払いでPayPay残高で支払いをすると、決済金額の1%相当のPayPayボーナスがもらえます。
※クレジットカードでのPayPay支払いは対象外です!
PayPayボーナスの付与上限が5,000円相当/回までなので、50万円/回までは対象になります。
【請求書支払い利用特典】
請求書支払いについては後ほどご紹介しますが、請求書の支払いをPayPay残高で支払うと決済金額の0.5%相当のPayPayボーナスがもらえます。
PayPayボーナスの付与上限が2,500円相当/回までなので、50万円/回までは対象になります。
上記の「PayPay利用特典」「特定サービス利用特典」「請求書払い利用特典」の合算となりますのでご注意ください。
Yahoo!ショッピングで開催されている「5のつく日」などのキャンペーン特典として付与されていた「期間固定Tポイント」ですが、ポイント獲得日から2週間経過後の日曜日までしか有効期限がなく使いにくい特典でしたが、2019年8月より期間固定Tポイント→「PayPayボーナス」または「PayPayボーナスライト」に変更されました!
PayPayの場合、別途「本人認証サービス(3Dセキュア)」の設定を行うことでクレジットカード支払いの上限金額をアップさせることができます。
※「青いバッジ」については、アプリ下部の[アカウント]をタップ後の画面に記載される表示名の隣に青いバッジがついているか確認してみましょう。
青いバッジの表示条件についてはセキュリティの都合上公表されていません。
チャージにも上限があるので、チェックしておきましょう!
本人認証サービス(3Dセキュア)とは、クレジットカード会社のサイトで事前に本人認証サービスの利用設定やパスワードなどの登録が必要で、そのクレジットカード会社のサイトで設定したパスワードをPayPayに入力することで本人認証を行い、不正利用やなりすましを防ぐ仕組みのことです。
本人認証サービス(3Dセキュア)については下記をご確認ください。
クレジットカード会社のサイトで本人認証サービスのパスワードを設定しただけでは、本人認証の登録は完了していません!
必ずPayPayアプリ右下の[アカウント]をタップし、[お支払い方法の管理]から対象のクレジットカードを表示させ[利用上限金額を総額する]をタップして本人認証を設定してください。
「現在ご利用を制限しております」と表示されて、決済やチャージができなかった場合、PayPay側の本人認証未設定が理由として考えられるので確認してみましょう。
中級編では、PayPay残高の種類やポイント還元、支払い上限、チャージ上限について学んできました。
続いて上級編では、PayPayで利用できるサービスについて説明していきます。
コーラは好きですか?私は大好きです。
すでに1,600万ダウンロードされているドリンクアプリ「Coke ON(コークオン)」にPayPayを登録することで、小銭がなくてもスマホがあればドリンクを購入することができるんです。
「Coke ON Pay」が使える自動販売機で、Coke ONアプリ経由でPayPay支払いをすると、
これが基本となります。
10月17日(土)から11月15日(日)の期間中、「Coke ON Pay」でPayPay残高で決済すると5%が戻ってきます。
必要なアプリは「CokeONアプリ」と「PayPayアプリ」の2つ。
いま読みたいマンガはありますか?
PayPayを運営するヤフー株式会社が運営する世界最大級のまんが・電子書籍販売サイト「イーブックイニシアティブジャパン eBookJapan」なら、Yahoo!プレミアム会員・全額PayPay残高決済・ソフトバンクまたはワイモバイルスマホユーザーなら最大30%相当が戻ってくるので、金曜日限定ですがお得にマンガを購入できます!!
例えば、1,000円(税込)のマンガを全額PayPay残高で支払いをすると通常20円ですが、上記の条件をすべてクリアしている方であれば300円相当が戻ってきます。
実質700円でお買い物できる、金曜日がおすすめ!
ebookjapanについて分かりやすくて詳しい解説はこちらをご確認ください。
Ver.1.20.0に「わりかん機能」が追加されました。
ホーム画面の[わりかん]をタップする事で利用する事ができます。
【わりかん機能利用方法】
[作成者編]
8.お友だちのマイコードをスキャンする
9.「参加者」毎に請求額が違う場合は、支払ってもらう金額を編集する
10.[メンバーを追加する]をタップ
11.[割り勘の内容を決定する]をタップ
12.[確認する]をタップし、わりかん完了となります。
上記は作成する側のわりかん方法でしたが、参加する側がどのように「わりかん」に参加するかは下記をご確認ください。
[参加者編]
5.支払い金額を確認して[支払う]をタップ
6.端末認証で[支払う]を完了する
これで、代表者にお金を支払う事ができます。
「わりかん」の支払いに利用できるPayPay残高は、PayPayマネー・PayPayマネーライトです。
キャンペーンでもらったPayPayボーナスやPayPayボーナスライトは、わりかん機能では利用できません。
PayPay残高にチャージしたPayPayマネーやPayPayマネーライトであれば、お友達に手数料無料でPayPay残高を送る事ができます。
[PayPay残高を送る方法]
以上3つの方法で、PayPay残高を送る事ができます。
最後のメールでSNSで送る方法の場合、相手がPayPayに登録していないのであれば、PayPayに登録するしか受け取る方法がありません。
受取辞退する事ができるので、どうしてもPayPayに登録したくないという方は「現金でちょうだい」と伝えましょう。
さらに、パスコードを設定した状態でPayPay残高を送る事ができるようになったので、パスコード入力しないと残高を受け取る事ができないという不正対策機能が追加されましたが、送った側が相手にSNSなどでパスコードを伝えるという手間があります。
PayPayの決済はもっぱら実店舗という人も多いと思います。
それはそうだと思います。
だって、Yahoo!ショッピングやLOHACOなどほとんど自社グループのサービスでしかPayPayをオンライン決済として使用できないですから。
しかし今後は、
このように自社グループ外のサービスでもPayPayが使えるようになります。
2019年6月から「ワクワクペイペイ」という毎月開催される、いつもどこかでお得になれるキャンペーンがスタートしました。
「100億円あげちゃうキャンペーン」「第2弾100億円キャンペーン」終了後においても、ユーザーの皆さまに「PayPay」でのお得なキャッシュレス体験をご提供したいと考え、本キャンペーンを企画しました。という説明がキャンペーン詳細に書かれていたので、100億円シリーズは一旦第2弾までで終了という事かもしれませんね。
第1弾となる6月は、全国のドラッグストアでお得なキャンペーンが実施され大変盛り上がりましたが、それ以降も加盟店・カテゴリー・地域などを毎月設定してキャンペーンが行われていますが、今となっては「ワクワクペイペイ?そんなキャンペーンもあったな」くらいの扱いになっています。
【最大付与の対象になる方法】
をすることで、最大付与の対象になることができます。
ソフトバンク・ワイモバイルのスマホの人は、追加料金なしでYahoo!プレミアムを利用することができますよ♪
あるお店で「うちはクレジットカードでは支払えない」と言われたが、レジ周辺にPayPayのマークがあった場合「PayPayで支払えばクレジットカード払いできるのでは?」という疑問がわいたのです。
PayPayの場合、クレジットカード情報を登録してればPayPay経由でクレジットカード払いをする事ができるので、実質クレジットカード対応店舗になるわけです。
クレジットカード決済を導入した場合、お店側は決済毎に4~5%の手数料をカード会社に支払っています。
PayPayを導入した場合だと、2021年9月30日までは決済手数料無料で利用する事ができます。ただその後の手数料は未定なので、ここが危険な感じがしますが。
各社によって異なりますが、他のスマホ決済の場合だとクレジットカード会社(1%)・国際ブランド(1%)・決済センター(1%)・決済代行会社(1%)と合計3~4%の手数料を支払っているので、PayPayの無料期間が終了した際には、この辺りの手数料が必要となる可能性が高いでしょう。
それでも、クレジットカード決済を導入するよりはコストがかからない為、今後スマホ決済を導入する店舗が増え、「クレジットカードは使えないけど、PayPay経由でクレジットカードは使えるよ」と現金主義の方には謎の暗号のような会話が増えそうな予感がします。
以前はPayPay残高を出金する機能はありませんでしたが、現在ではPayPay残高を出金することが可能になりました!
ただし、PayPay残高を出金するには【本人確認】が必要になります。
【出金方法】
PayPay残高の出金は、100円から可能です。
ジャパンネット銀行への出金には手数料は無料ですが、ジャパンネット銀行以外の金融機関に出金する場合は100円の手数料が必要になります。
LINEPayに先を越されていた「請求書支払い」ですが、ついに9月2日より一部の請求書に対応しサービス開始されました!
電気・ガス料金などの公共料金の請求書(払込票)に記載されているバーコードを読み取るだけで24時間いつでも支払うことができるため、支払いのためだけに外出しなくてもいいというメリットがあります。
2020年5月現在、677の地方公共団体や事業者(自治体408、水道局269)と55の電気、都市ガス事業者の公共料金、232の民間企業による物流、サービスの通信販売などの請求書(払込票)でPayPayを利用することができます。
「PayPay残高」で支払い可能な事業者はこちらからご確認ください。
PayPayで請求書支払いを行うには、
支払いに使えるのは「PayPay残高」のみで、クレジットカードで支払うことはできません。
PayPayで請求書支払いをすると、支払額の0.5%のPayPayボーナスが翌月20日前後に付与されますが、実際クレジットカードで支払ったほうが還元率が高いです。
LINEPayの場合、ポイント還元対象外ではありますが、30万円までであれば税金を請求書支払いで利用することができます。
『PayPayの場合、サービス開始直後ということもあり公共料金しか支払うことができないので、今後の対応次第ではPayPay一本でスマホ決済サービスが完結してしまいそうです。』
以前このように書かせていただきましたが、ついに【請求書支払い】に新サービスが導入されました。
1月17日からは、ついに通信販売の請求書(払込票)にも対応!!
多くの方が知っている通販サイトだけを抜粋すると、
など27社の通販販売に対応し、1月中には約80社の通販販売などにも対応予定です。
1回お試しで…という気持ちで購入した商品の場合、クレジット情報を入力するのが不安と感じる人やクレジットカードをもっていないという人の場合、次に選択候補に上がるのは「コンビニ決済」ではないでしょうか?
いちいち外出するという手間が確かにありますが、クレジット情報をむやみに入力したくないという安全面を一番に考えるのであればこの方法が最適なのではないでしょうか?
そのような場合でも、PayPayに対応している通販サイトでの購入であれば、いつもコンビニに持っていく請求書(払込票)にあるバーコードをスマホで読み取るだけで支払いが完了します!
5月にはついにNHKの受信料などがPayPay請求書払いに対応しました!
還元についてですが「PayPay請求書支払い」を利用することで、支払額の0.5%が還元されますが、クレジットカード利用特典のほうが1%以上だったりと高いことのほうが多いと思います。
そんなときお持ちの携帯電話がソフトバンクであれば、「ソフトバンクまとめて支払い」に対象のクレジットカードでの支払いを設定すれば、PayPayにチャージした金額分が月々の携帯利用料金と一緒に請求されます。
月々の携帯利用料金の引き落としがクレジットカードなので、クレジットカードの利用特典を受け取ることができます。
さらに「ソフトバンクまとめて支払い」からPayPayにチャージすると【PayPay残高】として付与されるので、そのPayPay残高を利用して「PayPay請求書支払い」のサービスを使えば0.5%還元とダブルでポイントを獲得することができますよ♪
初級・中級・上級とPayPayの使い方について説明してきましたが、ここからは「超上級編」となります。
PayPayをもっとお得に使いたいという人はぜひ挑戦してみてください。
『QuickPoint』というサービスに無料登録するだけで、最大1万円相当のPayPayボーナスがもらえるスクラッチをもらうことができます!
QuickPointってなに?と思っている人もいることでしょう。
実は2019年9月にリリースされたばかりのポイントサイトなのでまだ多くの方には知られていないサービスなんですけど、実はPayPayボーナスしかもらえないポイントサイトなんです!
つまり…『PayPay専用のポイントサイト』ということになります。
多くのポイントサイトに登録してきた私からすると還元率が高いわけではないので物足りなさもあるのですが、無料会員登録やアプリダウンロードといった広告を利用すると「交換」という手間がなくPayPay残高にPayPayボーナスが追加されていくという魅力があります!
2020年1月10日16時まで(先着1万名に達した時点で終了)、スクラッチが2倍もらえるキャンペーンを開催しているので是非チェックしてみてください。
2020年4月15日(水)より、一部のユーザーのみ利用申し込みができる「PayPayあと払い(一括のみ)」ができるようになりました。
自分が対象かどうか確認する方法は、PayPayアプリのトップに[あと払い]アイコンが表示されている方は対象となります。
PayPayあと払いとは、支払い時にPayPay残高がなくてもチャージ不要で買い物ができる機能で、利用額は翌月にまとめて支払います!
[あと払い]アイコンが表示されている人は、そのアイコンをタップ後に表示される画面から利用申し込みを行うことができます。
私の場合は、アイコンを確認したけどありませんでした。
案の定、対象になる条件については開示されていない為、なぜ対象外なのか?という理由を知ることはできません。
問い合わせしても教えてくれません。
現在は一部のユーザーのみの利用ですが、2020年夏以降にはすべてのユーザーが利用申し込み可能となる予定ですが、利用には審査があるので申し込みしたからといってすべての人が利用できるわけではないのでご注意ください。
※18歳以上(高校生除く)の方に限ります。
期間中にPayPayあと払い(一括のみ)利用分の清算時にかかる手数料300円(税込)/月が無料となります。
期間:4月15日(水)11:00~7月31日(金)23:59
自分のお金を使わずPayPay生活を楽しむ=『ポイントサイト』が手っ取り早いと思います。
私もポイントサイト歴6年になります。
ポイントサイトとは、簡単に説明すると「ショッピングや無料会員登録、アプリダウンロードなど広告利用することで謝礼としてもらえるポイントでお小遣いを稼ぐことができる」‼
一定のポイントが貯まると現金やAmazonギフト券、iTunesコードなどに交換することができます。
「ポイントサイト」と「PayPay」がどこで繋がっているかというと、先程説明した通りポイントサイトで貯めたポイントは「現金」に交換することができます。
現金に交換する方法として、
という方法があります。
ここでピンッときた人もいるでしょう。
ポイントサイトの現金化の方法って、PayPayのチャージ方法と同じなんです。
つまり、ポイントサイト→銀行口座振込→銀行口座からPayPayにチャージもできますし、ポイントサイト→セブン銀行ATM交換→セブン銀行ATM受取り→セブン銀行ATMから現金でPayPayにチャージという方法もできます!
面倒だと思いました?
ポイントサイトでは、ショッピングや有料会員登録など出金が必要な広告もありますが、100%還元なんかの広告であれば出金した分のポイントが丸々還元されます。
そして、無料会員登録やアプリダウンロードなど完全無料で利用することができる広告もあるので、このような『無料広告』で獲得したポイントをPayPayにチャージすれば、PayPay決済でお買い物した商品はすべて無料で購入できることになります。
さらにPayPay残高で購入した場合、支払い金額の1.5%がPayPayボーナスが付与されますが、この付与分は丸々黒字ということになるんです。
「PayPayをはじめようと思うけど、ヤフーカードを所持していないのでヤフーカードがほしい!」というときこそポイントサイトを利用すべきです!
ポイントサイトを経由してからヤフーカードを発行すると、12/23現在であれば「げん玉」というポイントサイトで4,500円相当のポイントをもらうことができます。
カード発行するだけでですよ?すごくお得だと思いませんか?
このように、日常生活で必要なもの、見積もり、契約などをポイントサイト経由で行えば無理なくポイントを貯めることができますよ♪
PayPayのライバルといえる存在は「LINEPay」「楽天ペイ」の2社でしたが、PayPayの勢いは止まらずスマホ決済サービスで右に出るものがいない状態となりました。
現在では、
LINEPayはクーポンアプリのような状態。
楽天ペイは期間中楽天ペイが使える店舗であればずっと5%還元が魅力的。
このような状態で、PayPayもですがここ最近魅力的なキャンペーンというのは開催されていません。
それでもPayPayを使ったほうがいい利用として、加盟店の多さがあります!
【スマホ決済サービス+加盟店が多い=普段遣いしやすい】ということ。
スマホ決済サービスを利用するのであれば普段遣いできないと何の意味もないですもん。
滅多に使わないアプリをスマホに入れておくほうが、よっぽどスマホの容量がもったいないです。
で、あれば普段遣いしやすい「PayPay」を利用すべきです‼
スマホ決済の危険性について詳しく知りたい方は下記記事をご確認ください。
不正に入手したゆうちょ銀行口座をPayPayに登録し、ゆうちょ銀行に預けていたお金を不正引き出しされる問題が発生している事が分かりました。
2020年だけで17件、総額141万円という被害が発生していましたが、この被害額はPayPayが全額を補償するようです。
ゆうちょ銀行絡みの不正利用が発表された経緯には、「ドコモ口座」と「ゆうちょ銀行」それぞれの本人確認の甘さが原因で不正引き出しされたと指摘されています。
犯人が不正に入手した個人情報を利用し、ドコモ口座に登録したメールアドレス宛にセキュリティコードが送信され、そのセキュリティコードを口座開設の手続き画面に入力するだけなので、メールアドレスの数だけドコモ口座を開設することができるという状態でした。
そして、フィッシング詐欺サイトに被害者自ら口座番号や暗証番号を入力してしまい悪用されているパターンや、暗証番号の総当りも今までの方法とは異なり「0916」という数字を不正で入手した口座番号に当てはめていきヒットした口座で不正引き出しするという方法があるようです。
【暗証番号を3回間違えたらアウト】だから安心なんて、もう関係ありません。
この固定した数字の総当りなら、銀行口座Aも銀行口座Bも銀行口座Cも暗証番号を間違えた回数は1回なので、銀行側もあやしい利用とは分からないという事です。
では、どうしてPayPayでこのゆうちょ銀行絡みの不正引き出しが発生したかというと、
PayPayにゆうちょ銀行を登録する場合、
この情報を入力することができればPayPayとゆうちょ銀行口座の紐付けが完了します。
PayPayの説明によると、この作業は金融機関側での本人確認での本人確認となるようで、一部のユーザーに対してはこれに加えPayPay側による本人確認も実施されていたようですが、通常は【銀行口座登録=本人確認】といった感じで、銀行口座の情報さえあればOKという状態でした。
ドコモ口座とあまり変わらないレベルじゃないのか⁉と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、ドコモ口座を開設するには「dアカウント」が必要ですが、そのdアカウントもドコモユーザー以外の場合だと、個人情報を入力する必要はありますが、フリーメールアドレスを登録するだけで完了してしまうので、いくらでもdアカウントも作成できてしまいます。
しかしPayPayの場合は、PayPayのアカウントを作成する際に【携帯電話番号】を入力し、その携帯電話番号宛に届いたメール内の認証コードを入力する必要があるので、dアカウントのようにアカウントを作りやすいというものではありません。
ただ、この携帯電話番号という問題を突破できてしまえば、あとは不正に入手した口座番号などでPayPayにチャージするだけ…。
という状態でしたので、PayPayは9月より一部のユーザーだけでなく、対象を拡大し「かんたん確認」という本人認証が完了しないと金融機関口座をPayPayに登録することができない仕様に変更しました。
「かんたん確認(eKYC)」とは、書類や本人の顔写真など必要な情報をPayPayアプリ上で登録し本人確認を行う方法です。
また、PayPayにゆうちょ銀行を登録する際に「かんたん確認」を全導入して以降、不正利用は発生していないようです。
かんたん確認が導入されることにより、
という手間が発生するため、気軽に登録できるという感じではなくなってしまいました。
銀行口座からチャージできなくて、残高38円しかないんだけど…。
セブン銀行ATMでチャージするにはセブン銀行の口座開設しないといけないんだろうし…。
このように今めっちゃ困っている方はこちらへ!
2020年9月16日からゆうちょ銀行口座の新規登録、PayPayへのチャージが一時停止されていましたが、ついに2021年1月20日13時に再開される事が公式サイトで発表されました。
この発表後SNSでは、
などいろいろなコメントが投稿されていました。
1月20日の再開後は、あらたにゆうちょ銀行口座を登録する場合、および、すでに登録済みの口座の利用再開をする場合は、あなたの利用状況により本人確認(eKYC)が事前に必要になります。
この「利用状況」というのは、私の推測ですが本人確認(eKYC)が完了しているかしていないかだと思うので、一時停止される前からゆうちょ銀行口座をPayPayに登録していた人でも、ある理由によりゆうちょ銀行がPayPayと銀行口座の連携を解除しているという事があるようで、その連携解除された方が本人確認(eKYC)を完了させていない場合はあらたにPayPayにゆうちょ銀行口座を登録するには本人確認(eKYC)が必要になるという意味だと思われます。
また、PayPayとゆうちょ銀行口座の登録連携が解除されていない方でも、[アカウント]⇒[詳細]⇒[本人確認]の順でタップし、本人確認の部分が"未確認"と表示されている方は本人確認(eKYC)を実施する必要があります。
いままではPayPay残高を銀行口座へ出金する予定がない人であれば、「銀行口座の認証で確認」または「顔写真と身分証で確認する」という本人確認を別にしなくても普通にお店で支払いできますし、送金機能も使えるので"本人確認"をあえてしていないという方もいらっしゃると思います。
ただ再開後は、すでに「顔認証と身分証明書による本人確認」の手続きをした事がある人、現在一時停止になっていない金融機関を利用している人はそのままの状態で利用し続ける事ができると説明されてはいますが、自分が「顔認証と身分証明書による本人確認」が必要なのかよく分からないという場合は、1月20日13時以降にゆうちょ銀行からのチャージに挑戦してみて、その時に本人確認(eKYC)への誘導があれば実施しなければゆうちょ銀行からPayPayへチャージ出来ないままになってしまうという事になるわけです。
ただ、1月20日13時の再開を待ってから自分は本人確認(eKYC)が必要なのかを確認した場合、本人確認(eKYC)の調査に最大3日かかるので、本人確認(eKYC)が必要だった人については1月20日13時以降にすぐゆうちょ銀行からPayPayへチャージすることが出来るというわけでは無いことを覚えておいてください。
そして、もう一つ問題となるのが本人確認の存在でしょう。
このように、本人確認(eKYC)の手続きに手こずってしまう方がいらっしゃるようです。
本人確認書類を撮影するコツは、
などがあります。
また入力する氏名や住所情報は、利用する本人確認書類の情報と同じ表記で入力しないと本人確認ができないようですのでご注意ください。
つまり引っ越しなどで本人確認書類の住所変更をしていない場合は、住所変更後に申し込む必要があるという事になります。
ゆうちょ銀行口座をPayPayに登録することの危険性に関しては、
という方法で利用者が本人で、なりすましで利用できないように対策をした上での再開なので口座登録する事の危険性はかなり減ったのではないでしょうか。
続いて気になるゆうちょ銀行側のなりすまし対策ですが、ワンタイムパスワードで本人確認をするという方法を導入するようです。
ただ、ゆうちょ銀行に登録している電話番号と一致しないとワンタイムパスワードが通知されないようです。
もっと詳しくゆうちょ銀行口座をPayPayに登録する危険性、ゆうちょ銀行とPayPayの連携が解除されたある理由、ゆうちょ銀行が導入したワンタイムパスワードについて知りたいという方は、こちらの記事をご確認ください。
PayPayを使うには銀行口座登録は必須なの?
結論から言って、絶対に銀行口座を登録しないとPayPayが使えないというわけではありません。
アカウント作成も、アプリDL後に携帯電話番号とパスワード、認証コードを入力するだけで完了します。
チャージ方法も、銀行口座以外に「セブン銀行ATM」「ヤフーカード」「ヤフオク!・PayPayフリマの売上金」「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」と豊富にあります。
アカウント作って、チャージさえ出来てしまえば、あとは支払うだけなので銀行口座を登録しないとPayPayが使えないというわけではない事を分かって頂けたと思います。
しかし!!銀行口座を登録しないと、
という事になります。
ヤフーカードを持っている、ヤフオク!やPayPayフリマを利用している、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーのいずれかが該当する人のほうが少ないのでは?と思うので、銀行口座を登録したくないという方の多くはセブン銀行ATMからの現金チャージを考えるのではないでしょうか?
実際、ドコモ口座事件によってPayPayに登録していた銀行口座からのチャージが一時停止になってしまい、必要なときにはセブン銀行ATMからチャージを何回かしましたが…かなり面倒です。
元々コンビニへ行かない人間なので、PayPayのチャージのためだけにコンビニへ行くって出来そうで出来ないなと実感しました。
そうなると、やはり銀行口座からのチャージがラクなんですよね。
でも、PayPayを悪用してゆうちょ銀行から預金を不正引き出しする事件もあったし銀行口座登録するの不安ですよね。
そこで、口座情報を登録するのは危険なのか⁉万が一被害に遭ったときに補償してもらえるのか⁉について徹底検証したのでぜひご確認ください。
PayPayの社名や、ロゴを悪用したフィッシングサイトが確認されています。
本物そっくりな偽サイトから不正サイトに誘導し個人情報を入力させようとするものです。
対策方法としては、不審だなと思うメールは開かず削除する、メールに記載のURLにはアクセスしない、PayPayアプリのリンクから確認するようにしましょう!
手口としては、宅配業者などを装って偽サイトにアクセスさせ、スマホを乗っ取るアプリをダウンロードさせる。
そしてスマホを乗っ取ると、SMSなどあなたに送信された情報を盗み見るというものです。
対策としては、
※特に、「電話番号発信」「発信先の変更」「連絡先の読み取り」「テキストメッセージ(MMS)」の受信」「テキストメッセージ(SMS)の受信」「テキストメッセージ(SMSまたはMMS)の読み取り」「テキストメッセージ(SMSまたはMMS)の編集」「SMSメッセージの送信」が不必要に求められている場合はインストールしないでください!!
手口としては、TwitterなどSNSで実際にはチケットや品物(ゲーム機など)が無いのに譲るなどといい、PayPay残高を送る・受け取る機能やATMでのチャージ機能を使い残高を受け取ったのちに連絡がつかなくなるという詐欺事件が確認されています。
対策としては、
取引相手が信用できる相手か、慎重に確認しましょう!!
また見知らぬ相手との残高のやり取りは大変危険なのでおすすめしません!!
もう、これは諦めるしかありません。
事前に「メンテナンスやるよ」と分かっている場合は、午前3~5の間など多くの方が寝ている時間帯に行ってくれるので大混乱とはなりませんが、多くの方が利用している時間帯の緊急メンテナンスは「PayPay使おうとしたのにメンテ中かよ…」という危険性があります。
PayPayでの支払いやめて現金で支払えばいいじゃん!と思うかもしれませんが、中にはPayPayで支払いを行うつもりでスマホだけしか持ってきていない方もいらっしゃいます。
paypay緊急メンテナンス?で使えず!うちみたいな飲食店はどーしたらいいの?現金を持ち合わせていらっしゃらない先ほどのお客様、商品をお渡しし、会計できず。お名前電話を聞いて・・・お持ち帰りいただきました。(-_-x)そーするしかないですよね???
— たこちゅう 本店 (@tacocchu) 2018年12月13日
商品購入であれば「じゃあやめます!」で済む話かもしれませんが、飲食店でガッツリ食事した後にレジ前で「緊急メンテナンス中」と知った…もうこれはお店の方とかなり密な話し合いになるでしょうね。
緊急メンテナンスの対策としては、ちゃんと財布を持ち歩くか、利用しているスマホ決済サービスすべてにそこそこの金額をチャージしておく事ですね。
財布は忘れてもスマホは忘れないくらい、いつも持ち歩いているスマホですが、どこかへ忘れたという経験はありますか?
私も子供を乗せていたカートの上に置いたまま、買い物を済ませスマホごとカートを返してしまい、スマホの為にサービスセンターに行ったことがあります。
駅のトイレでスマホを忘れ、改札口から出れなくなってしまい、トイレに入っている人に渡してもらった事もあります。
PayPay残高が残っているスマホを置き忘れた…
考えただけで、鳥肌モノですよね。このような大事件が起きても慌てずにPayPayを一時的に利用停止してもらいましょう。
この手続きを行う為に必要な情報が、下記の2つです。
ユーザーIDは、アプリ左上のメニューアイコンをタップし、アカウント画面の一番下に小さくユーザーIDの記載があります。
PayPay携帯電話紛失・盗難専用窓口
電話番号:0120-990-633
営業時間:24時間受付/土日祝祭日を含む365日
上記電話番号にPayPayを利用している本人から連絡をし、登録電話番号とユーザーIDを伝えてお客様情報を確認後、アカウントの停止処理を検討するということです。
スマホをどこかに忘れる、誰でも考えられる事です。
PayPayに連絡する事でアカウントの一時停止をしてもらえるようですが、その前に自分でも不正利用の対策はできないのか検証しました。
まず、2019年4月現在ではPayPayの初期状態では誰でも利用できる状態という危険性があります。
LINE Payであれば初めの状態から起動時にパスワード入力をしないといけない仕様だが、PayPayの場合は自分で[アカウント]からセキュリティ設定を行う必要があります。
私が勘違いした事があったので、もしかしたら1人くらい同じ勘違いをしている方がいるかも…という事で記載しておきますね。
[アカウント]→[セキュリティ設定]でログインパスワードを設定したので、端末の認証を有効にする事でPayPayを使う度にそのログインパスワードを入力するものだと思っていました。
しかし、端末の認証を有効にしてPayPayを起動してみると、要求されたのは[パスコード]でした。
あれ?PayPayでパスコードなんて設定したっけ?と悩んだのですが、「端末のパスコード」としっかりと記載してありますね。
まさかPayPayで設定した事以外のセキュリティ設定を求められると思っていなかったので、すぐには思いつきませんでした。
では、ログインパスワードとは何だったのか?という事が気になり調べてみると、PayPayからのお知らせに気になるものがありました。
意図せずにPayPayアプリからログアウトしてしまう事象について
PayPayアプリでは、アプリをダウンロードして電話番号またはYahoo!JAPAN IDでログインをしてから一定期間、ログインしている情報を保有しております。セキュリティの設定でログインしている情報の保有期間が過ぎますと、自動的にログアウトを行う仕組みとなっております。恐れ入りますが、ログイン画面が表示されましたら、お使いの電話番号またはYahoo!JAPAN IDでログインを行ってください。
レジ前でこれはかなり焦ります。
PayPayは、携帯電話番号とパスワードを入力して登録しますが、ここで入力したパスワード=ログインパスワードではない?
私の記憶では、[アカウント]→[セキュリティ設定]でログインパスワードが"設定済"か"未設定"か確認できる箇所があるのですが、セキュリティ設定をしようと思った時にこの部分が"未設定"だったと思うんです。
つまりPayPay登録時に入力したパスワード=ログインパスワードではなく、登録後にログインパスワードを登録する必要があるという事なのではないかと思います。
未設定の状態で、ログアウトしてしまえば「パスワードってなんだっけ?」状態になるのは当たり前で、結局[パスワードを忘れた場合]からパスワードを設定または再設定するという手間が発生するわけです。
いつログアウトしてしまうか分からない為、登録直後または今からでも[アカウント]→[セキュリティ設定]をタップし、ログインパスワードを設定するか、ログインパスワードの記憶が定かでなければ再設定しておく事をオススメします!
・いまからでもログインパスワードを設定または再設定して、いつ自動ログアウトされてもいいように分かる状態にしておきましょう。
・Yahoo!JAPAN IDを利用してPayPayに登録した場合は、PayPayアカウントのパスワード設定は不要です。
PayPayを登録している携帯電話を解約する場合や、一時的にPayPayを利用しない場合は、登録情報の削除やログアウトをするようにしましょう。
[Yahoo!JAPAN IDとの連携解除]
[クレジットカードの削除]
[ログアウトする]
アカウント画面の下部に[ログアウト]の表示があるので、そこからログアウトする事ができます!
Yahoo!JAPAN IDとの連携やクレジットカード情報を削除しても、PayPay残高は消えないので、再度ログインする事でPayPay残高を利用することができます。
携帯電話番号を変更する場合は、以下の手続きを行う事で変更前に利用していた情報を新しい携帯電話番号に引き継ぐことができます。
すでに携帯電話番号を変更してしまい、継続したいPayPayアカウントにログインできない場合は、専用のカスタマーサポート窓口(0120-990-635)へ電話で問い合わせできます。
[携帯電話番号の変更方法]
今まで使っていたスマホと、新規で契約したスマホの両方がある状態でないと正しくPayPayの引き継ぎができないという事になるので、携帯電話番号が変わる機種変を行う場合は特に注意が必要です!
2018年12月現在では、「携帯電話番号の変更」や「PayPayに登録したアカウントを削除」することができませんでしたが、2019年4月時点では両方できるようになっています。
まず確認しておいてほしい点は以下の通りです。
すべて同意できる方のみ、アカウントの解約を行いましょう。
[アカウント解約方法]
2020年9月に発覚した「ドコモ口座事件」。
事件の詳細はこちらで詳しく解説していますのでご確認ください。
PayPayで銀行口座からチャージできないと何が問題なのか分かりますか?
答えは「不便」だからというシンプルな答えですが、PayPayのメリット部分を一気に崩壊させてしまうレベルの重要な問題だと思います。
ゆうちょ銀行をはじめ、多くの銀行口座からPayPayへチャージできなくなった事でSNS上では、「銀行口座からチャージできなくて結局現金で支払った」「ヤフーカードも持ってないしめちゃ不便」など、スマホ決済サービスが普及するまではチャージ方法が分からない、いちいちチャージするのが面倒などの問題がありましたが、慣れてしまえばチャージも簡単に出来ますし、なにより自宅にいながら銀行口座の残高をPayPayへ移動できるという利便性から、"スマホ上で完結する"という魅力に多くの方がハマりました。
その結果、いままでの現金払いのときのように財布の中のお金が少なくなった時にATMまでお金を引き出しに行くという面倒な行動をしなくてよくなり、レジ前で時間をかけて財布からお金を出さなくてよくなり、現金払いでは貰えない特典ももらえるようになったりと多くのメリットを我々は知ってしまいました。
その最中での"銀行口座からのチャージ一時停止"は、利便性が無くなったスマホ決済サービスをわざわざ使う意味ある?という問題まで発展するのです。
クレジットカードからのチャージは、ヤフーカードからでないと無理なので、自分が普段使いしているクレジットカードからチャージすることができません!
銀行口座からのチャージが停止している今、銀行口座からどうしてもチャージしたいのであればチャージできる銀行口座を開設する必要があります!
では、チャージできる銀行口座も持ってない、ヤフーカードも持ってない人の場合、PayPayへチャージする方法は他にはないのでしょうか?
実は、セブンイレブンに設置されているセブン銀行ATMから現金チャージができるのですが、Twitterでは「セブン銀行の口座開設しないといけないのかな?」というチャージできる事は知っているけど、そのチャージ方法までは知らないという方がチラホラいらっしゃいました。
PayPayへチャージするためだけにセブン銀行の口座開設するのちょっと嫌ですよね…。
ヤフーカードやチャージ可能な口座を持っていない、セブン銀行の口座を開設したくない、そのような方がPayPayへチャージする方法について解説しています。
PayPayの残高が38円くらいしかなくて困っている方は、ぜひこの記事を読んで解決しましょう。
今回はPayPayの利用に関しての問題ではありませんが、第1弾を開催していた昨年12月ある営業社員が飛び込みで行った営業先に断られて、そのお店の悪口を口コミサイトに書き込んでいました。
その書き込みを見た営業先からクレームがあり、調べてみると会社のアドレスでログインしていた為すぐに書き込んだ本人がわかり処分されたようです。
PayPay広報室も「事実です」と回答している。すごいノルマなんでしょうかね…会社のアドレスを使用するあたりバレてもいいくらいの勢いだったのかもしれませんね。
社内ではセクハラ問題も複数発生していたりと、PayPayに対してのイメージが悪すぎる。
この記事を書き始めたの、第1弾のキャンペーンの時期ですよ?それなのに危険性と判断できる問題が次から次へと発生している為、あっという間に危険性たっぷりの記事内容となってしまいました。
次々とPayPayを利用できる店舗が増えて順調そうに見えていましたが、実は…
【拡散】ソフトバンクグループのPAYPAYの提携店舗が多すぎると疑問に思っていたけどこういうことだった。高田馬場の居酒屋の写真。これ、店にとっても消費者にとっても詐欺ですよね。 pic.twitter.com/jWbL8ZdPBq
— 地震対策JP (@jishintaisakujp) 2018年12月25日
この高田馬場の居酒屋だけではなく、他の店舗でも同様の被害にあったというコメントもありました。
他にも加盟店登録時に住所を間違えたのかアプリで加盟店を地図上で確認できるピンが違う場所にあることがある、QRコードが届いても設置していない店舗も多い中QRコードを送付した時点で地図に載せていたのでは?といった内容もありました。
PayPayを利用しようと地図に載っている店舗へ行ったが、「うちは加盟店ではない」と説明されれば、「でも公式アプリの地図に載っているじゃないか」と言ってしまうでしょう。このPayPay加盟店じゃないことを説明する必要があるって、もう営業妨害に近いと思うのですが…。
実際に高田馬場の居酒屋が被害にあっているのだから、PayPay側から何かしら公式サイトにお詫びとしてお知らせを掲載する必要性を感じますが、今後どのような対処をしてくるのでしょうかね。
「PayPayボーナス」が1月8日から1月10日にかけて順次付与されていましたが、Twitter上では「全部取り消しになっている」とキャンペーン利用者からのツイートが相次ぎました。
20%戻ってくるキャンペーンだけではなく、全額相当戻ってくるキャンペーンも取り消しされているようです。
高額当選の人達が取り消しされている、取り消ししたら100億円じゃなくなる、あとから取り消しとか詐欺だ等いろいろな声がありますが、今回の問題は[利用者のルール違反]の可能性があるということですが、どのような行為が取り消しと判断されたのか確認してみました。
これをしちゃうとポイント付与取り消しやアカウント停止になっちゃうよというものが、
注目されているのが「複数のPayPayアカウントでの同一クレジットカードの利用」で、クレジットカードは裏面の署名をしている本人しか利用が認められていませんが、親のカード、旦那さんのカードを登録して利用する等、本人以外が利用していたことが判明した利用者のポイントが取り消しされているようです。
本人以外のクレジットカード利用はカード停止となる可能性もある契約違反なので、その分のボーナス取り消しはしょうがないとしても、クレジットカードを契約した方と同一生計の妻や両親、子供であれば自分のクレジットカードを使わせることができる「家族カード」も、ボーナス取り消しの対象となっているようです。
クレジットカードの登録には甘かったくせに、ボーナス付与となると「家族カード」まで取り消し対象にするなんて、ボーナス分のポイントを使い切ったらPayPayはどうなってしまうのでしょうかね。
これからゆうちょPayや、ファミペイ、7Payなど次々とリリースされていく中、評判の悪いPayPayは生き残ることができるのか!
クレジットカード会社からの連絡で発覚する場合や、自分で異変に気付いたという場合もありますが、PayPayで身に覚えのないクレジットカード利用があったというのです。
「PayPayから情報流出した!」
誰もがまずそこを疑ったはずです。しかし、PayPay株式会社は「弊社から情報が流出した事実はない」とのこと。さらに公式Twitter上で身に覚えのない請求があった場合についての記載がありました。
身に覚えのないPayPayからの請求が発生している場合は、下記の点をご確認くださいとの事。
■PayPayを利用している場合
PayPayアプリのレシートで利用状況を確認しましょう。
■PayPayを利用したことがない場合や、アプリのレシートに対象の履歴がなかった場合
ご自身の携帯番号やクレジットカードを知る家族や知人が利用した可能性がないか確認してくださいとのこと。
ここまでの説明を読んでまず思った事は、家族や知人を疑わす前に、まず安心して利用できるサービスを提供してもらいたいという事でした。
ただ家族や知人など誰も心当たりがない場合は、クレジットカードが不正利用されている可能性があります!その場合は至急カード会社へ連絡しましょう!
Twitterを確認すると、40万、50万、80万、100万こんなに高額な不正利用があったと?3万円以上の支払いをする場合は、その都度利用店舗で免許証や学生証などの身分証明書を提示するんじゃなかったの?そこがちゃんと徹底されていれば、こんな被害は起こらなかったのでは?
PayPayに登録すらしていない方もクレジットカード不正利用の被害にあっていることから、他から流出した情報が満を持して不正利用されたか、総当たりで利用できてしまったか…。
※12月18日にクレジットカード情報の入力回数に制限が設けられました。
PayPayに登録した情報は適切な方法で管理しているのかもしれないけど、犯罪者が余裕で不正利用できるアプリを作成しておきながら、不正利用が発覚したら後はカード会社任せ…。
クレジットカードを不正利用された方は、カードを停止し、カード番号が変わって、カード番号を登録していた手続きに変更依頼やらしないといけない。
なんだかPayPayが一番被害少ないような気がするのは、私だけでしょうか。
100億円キャンペーンが良くも悪くも目立ちすぎた…一言で言ってしまえば、セキュリティーがどうだろうが、少なくとも目をつけられていたのでしょうね。
ニュース番組で毎日のように報道されているPayPay。現在は悪い意味での報道ですが、その番組内でPayPayの広報担当社に「セキュリティコードに制限を設けない理由」を問うと、間違えて入力をしてもちゃんと入れ直せるように、ユーザーの利便性を考えて登録しやすい環境を提供するためだと。
そして「そこと不正が結びついているとは考えてはいないが、セキュリティコードで言えば不正につながるかもしれない」と。
PayPayを制作する段階で、スマホ決済サービスや、不正防止対策について、詳しい人間が関与していなかったのではないかと思ってしまいました。ユーザーが使いやすい=手間がかからないということですから、不正利用しようとしている人からしても使いやすいに決まっています。
100億円あげちゃうキャンペーンの際に、パスワード入力や、画像認証という、ユーザーからしたら手間な作業があったとしても、あれだけの還元があるんですからみんな関係なくPayPayに登録し、キャンペーンを利用したでしょう。
ユーザーが不便だと感じるくらいのセキュリティがないと、今回のような結果になる…個人情報を扱うプロ集団であれば分かることだと思うのですが。
そして、ついに「入力回数に制限を設けた」というお知らせが掲載されました。
クレジットカード情報を入力する際、入力回数に制限を設けました。12月18日以降PayPayアプリをご利用の際は、アプリのアップデートが必要となります。
そして、システムメンテナンスのお知らせもありました。
12月19日3時~4時の間システムメンテナンスを実施。ついにというか、やっとですね…PayPayが動き出しました。
12月18日14:30、PayPayをアップデートしてアプリを開いても「アップデートのお願い」から変わりません。おいおい。
16:34、無事アップデート完了しました。
12月19日、「お客様へのお詫び」が公式サイトに掲載されました。
[弊社では今回のような問題が発生したことを重く受け止め~]とは記載していますが、ソフトバンクの上場会見で宮内謙社長謙CEOが「PayPayの名称認知後、サービス内容の理解、利用意向の3項目において、QRコード決済でナンバー1になった」と発言しており(上場記者会見ですから良い点も話さないといけないのでしょうが)、通信障害で1万件の解約があったりと、PayPayの運営会社であるソフトバンクを信用できないという方が増えるのはしょうがないことですね。
「セキュリティコードの入力回数に制限がないの?」そんなの、たった3桁なんだから総当たりで試せばいつかは当たる!とセキュリティーコードが漏えいしていなくても不正利用できる環境であった事は確かでした。
そこで、12月18日セキュリティーコードを含むクレジットカード情報の入力回数に、制限が設けられました。
しかし、PayPayが発表した不正利用の被害データによると、PayPayのサービス開始以来クレジットカード登録時にセキュリティーコードを20回以上入力してやっと登録できたという件数は13件しかなく、そのうち9件は本人による登録であったことがカード会社と連携し確認されています。
つまり、セキュリティーコードの総当たりで不正利用が多数発生したわけではなく、外部で入手したセキュリティーコードを含むクレジットカード情報から今回の不正利用が発生した可能性が高いということで、セキュリティーコードの入力回数に制限を設けただけでは根本的な対策にはならないと判断され、この度本人認証サービス(3Dセキュア)の導入が決まりました。
3Dセキュアとは、事前にカード発行会社に登録したパスワードをクレジットカードを登録する際に入力することで本人認証を行い、不正利用を防ぐ仕組みです。決済のたびに入力は必要ありません。
不正利用の被害データによると13件のうち9件は本人利用でしたが、残りの4件は不正利用があったことになります。
これらのカードでカード会社で不正利用が確認された場合は、カード会社から連絡があり請求停止や返金などの処置が取られます。返金に関しては、加盟店管理会社であるヤフー株式会社を経由して不正利用の返金額全額を補償するようです。
カード会社に自分で申告し、不正利用が認められた場合も同様の処置がとられます。
不正利用が発生した当初は、関係ないと言わんばかりの対応に感じましたが、今回の本人確認サービスの対応や補償についてのお知らせでは最後に、
「弊社は、クレジットカードの不正利用が発生したことを重く受け止め、上記を含めたさまざまな対策を講じ、安全・安心なサービスの運用に向けて全力で取り組んでいきます。」
という記載がありました。しかし、後から何を言っても「遅い…」「その対策をしてからサービス運営をしてくれていれば…」利用者から失った信頼の代償は大きいでしょう。
[ボーナス対象条件]
上記条件をクリアし、「わりかん」グループ全員が支払いした状態でわりかん完了となります。
今回のキャンペーンでPayPayボーナスをもらう事ができるのは"わりかん作成者"のみです!
「わりかん」作成者を対象に、わりかん完了翌日に抽選を実施し、PayPayボーナスが付与されます。
対象者の中から毎日抽選でプレゼントされます。
いずれか1つのみの当選となるので、2つとも当選するという事はありません。
キャンペーン期間は、2019年4月26日(金)~5月6日(月)です。
次々と高額なキャンペーンを実施しているPayPayですが、今回始まったキャンペーンでは「PayPay」に新規登録した方および初めて銀行口座を登録した方が対象となります。
ボーナスポイントは【抽選】で選ばれた方のみに付与されるキャンペーンとなっています。
3種類の抽選が用意されており、詳細は以下の通り。
この2種類に関しては、キャンペーン期間中に「PayPay」で初めて銀行口座を登録した方が対象となります。
すでに[支払い情報]を登録していても銀行口座が未登録であれば、期間中に口座登録すると対象となります。
こちらのキャンペーンは、期間中に「PayPay」を新規登録で対象となります。
これだけ同時開催されているのなら、それぞれのキャンペーンで当選するかも!と考えてしまいますが、100万円、10万円、500円プレゼントの重複当選はないそうです。
当選金額の合計は2億円、すごい金額のキャンペーンですね♪
あの「100億円キャンペーン」が戻ってきました!
キャンペーン期間は、2019年2月12日(火)9:00~2019年5月31日
今回の100億円キャンペーンは、2つのキャンペーンが実施されます。
前回はQRコード決済に一度でいいから触れてほしい、そしてPayPayも知ってもらう事が目的だったが、
今回は日常的に繰り返しキャッシュレス決済を利用してもらう事を目的とした条件となっているようです。
支払額の最大20%のPayPayボーナスを付与するキャンペーンです。
※付与上限は、支払い方法にかかわらず、キャンペーン期間中一人合計5万円相当まで。また1回の支払いに対する付与上限は1,000円相当!
PayPay残高、Yahoo!マネー、Yahoo!JAPANカードで支払うと、抽選で10回に1回の確率で100%のPayPayボーナス(最大1000円相当)が付与されるキャンペーンです。
「Yahoo!プレミアム会員」の場合は、当選確率が5回に1回に上がります。
※付与上限は、一人合計2万円相当!Yahoo!JAPANカード以外のクレジットカードによる支払いは対象外!
※Yahoo!プレミアム会員への当選確率優遇は3月8日(金)20時に終了しました!
100億円キャンペーンとやたら当たるくじは、別々に計上されるので期間中最大7万円相当が付与されます。
PayPayボーナスの付与は、決済月の翌月20日前後に行われる予定です。
今回の「100億円キャンペーン」では、1回の決済還元額が上限1000円という事で、前回のように高額商品を購入しても意味の無い条件です。
PayPay残高で支払った場合(20%還元)で考えると、上限1000円の還元を受ける為には5000円のお買い物をする必要があり、キャンペーン期間中一人合計5万円の還元を受ける為には50回お買い物する必要がある。
前回は高額商品を購入した方がお得な事もあり、ビックカメラのような家電量販店でPayPayを利用される方が多かったですが、今回はコンビニやドラックストアーといった日常で使う店舗での利用がメインとなりそうですね。
あと、PayPayアプリに登録して、一度も「チャージ」していないという方!
2019年2月4日正午~2019年2月12日午前8時まで、PayPay残高に初めてのチャージ&5000円以上をチャージした方に1000円相当のPayPayライトを付与するキャンペーンが開催中です。
PayPayライトとは、Yahoo!JAPANカードや、Yahoo!ウォレットの預金支払い用口座からPayPay残高にチャージした金額のことです。
12月4日からスタートした「100億円あげちゃうキャンペーン」は、12月13日(木)に100億円に達したという理由で開始わずが10日間で終了となりました。
公式サイト上にも「皆様に予想を上回るご愛顧をいただきまして、誠にありがとうございます。」という一言と共にキャンペーン終了について記載がありました。
開始からわずか10日間で100億円あげちゃうキャンペーンが終了…このニュースを知ったとき「少し早すぎないか?」「本当に100億円相当の還元をしたのか?」と正直思いました。
大企業のキャンペーンですから、そんな騙すようなことはしないだろうという気持ちもありますが、不審に思ってしまう理由が2つあります。
まず、100億円の終了予測などの情報を公式サイトで公表していないことから、PayPayに登録はしたが利用する前にキャンペーンが終了してしまったという方も多いのではないでしょうか?私もその一人です。
確かに登録するのが遅い、該当する銀行口座を所持していないかった、週末に利用しようと思っていた(キャンペーンが終了したのは木曜日)、すべて自己責任ではあるのですが、テレビやCMでギリギリまで宣伝するだけ宣伝して、キャンペーンが終了すると発表したのは、終了となる約2時間前の22時…。
しかしその前に、PayPayのキャンペーンが12月23日(木)23:59で終了するという旨が記載されている怪文書がTwitterで拡散されました。「弊社が公開したものではない」とPayPay側は説明しており、某コンビニエンスストアの本部から店舗向けに送付された内部資料を撮影したという内容での投稿。この怪文書が本物か偽物か分かりませんが、この怪文書を見た多くの方が駆け込みでPayPayを利用したこともあり、一時的にアプリが利用できない不具合が発生(メンテナンスは19時26分頃終了)。
キャンペーンが終了した翌日のニュース番組では「13日で終了するという噂があったので駆け込みできた」という方、「13日に終了することは知らなかったがたまたまPayPayを利用して購入した」という幸運の持ち主もいました。しかし、当日の22時にキャンペーン終了を発表されても、地方の家電量販店なんて閉まっていますし、わざわざ欲しくもないものを買いにコンビニに行く気もしませんでした。
そうです!「100億円あげちゃうキャンペーン」でお得に高額商品を購入しようとPayPayに登録、そしてYahoo!マネーに登録、銀行口座を登録、ここまで個人情報を提出しましたが、結局キャンペーン還元を受けることなく終了という結果になってしまいました。
さすがに3月までは残っていないだろうとは思いましたが、わずか10日間で終了するとも思っていませんでした。「100億円」という金額、一般の会社で働いている私としてはもの凄い金額なわけで、そのもの凄い金額があっという間に無くなってしまうと、「騙された」「詐欺」という考えへと変わっていきました。嫁の個人的見解では「100億円使い切ったんじゃなくて、予定していた個人情報量が集まったんじゃない?」という意見を聞いて調べてみると、他の方も嫁と同じように100億円という金額なら人が動くだろうという人間の心理を利用した、個人情報目的の詐欺なんじゃないのか!という意見もありました。
実際、「キャンペーン付与金額を追加する可能性がある」と期待させるだけさせておいて、あっさりと終了。もしかしたら追加分で間に合うかも知れない!という方の登録をさせることが可能な一文だと思います。
キャンペーン目的でPayPayに登録した為、通常の利用条件をまったく知らない…これもかなり危険な問題だと思います。
PayPayの利用ユーザー数が爆発的に増えた1番の要因は、この「100億円あげちゃうキャンペーン」で間違いないでしょう!
このキャンペーンは、100億円払いきった時点か、開催期間である2018年12月4日~2019年3月31日までのいずれかの条件でキャンペーン終了となりますが、開始からわずか10日間で100億円相当に達したため終了となりました。
この100億円あげちゃうキャンペーンでは、PayPay決済で支払いをすると、通常特典である決済利用金額の0.5%相当のPayPayボーナスとは別に、決済利用金額の19.5%相当のPayPayボーナスをプラス。
合計でPayPay決済利用金額の20%相当のPayPayボーナスをもらうことができます!(付与上限は月額5万円)
さらに、PayPay支払いでお買い物ごとに抽選があり40回に1回の確率で、当選したお買い物の利用金額の全額相当のPayPayボーナスがもらえるという、ドキドキ感も味わえるキャンペーンも同時開催されています。
ただし、1回の付与上限は10万円までとなりますので、それ以上の利用金額の場合は「10万円安く購入できた♪」ということになります。
※2018年12月13日23:59で「100億円あげちゃうキャンペーン」は終了!
テレビでは、上記のお得な情報は詳しく説明してくれますが、キャンペーン条件まではなかなか紹介してくれません。
テレビだけでは分からなかった情報をまとめてみました。
「20%戻ってくるキャンペーン」及び「40回に1回の確率で全額戻ってくる」のキャンペーン対象条件は下記の通りです。
テレビの情報だけでは、20%戻ってくるキャンペーンに月額5万円の付与上限があることも、支払い方法が3つもあることも分かりませんでした。
PayPayに登録したけど、結局自分がよく利用するお店が加盟店じゃなかった!
この場合、ただ個人情報を企業に提供しただけになってしまいます。ですので、まずはご自身が利用する店舗が加盟店なのかを確認することが初めにするべきことです。
PayPayの公式サイトで加盟店、さらに近日対応予定の店舗情報が確認できます。
しかし、上記ページで確認できるのは主な店舗だけですので、地元の店舗などはそのお店にPayPayのマークがあるかを確認してみましょう。
PayPayに登録後は、【全国のお店一覧】でマップ上で近くの店舗を確認できるようになります。
この機能により、個人経営など公式サイトでは確認できない店舗も簡単に確認することができます。
※対象金融機関は随時追加されていきます。最新情報は直リンクを記載しますのでご確認ください。
最終更新日は2019年12月22日です。
【あ】
【か】
【さ】
【た】
【な】
【は】
【ま】
【や】
【ら】
最新の情報はこちらをご確認ください。
上記口座を持っていないという方は、Yahoo!系列のジャパンネット銀行がオススメです。
最近、実際に通帳作成を行ったので記載しておきます。
PayPayを登録!よし、銀行口座を入力しよう!しかし…対応している銀行に自分名義の口座を持っていない。
しかも、平日は仕事で郵便局にも行けない。そのような方も安心してください。
奥さんが平日に郵便局へ行けそうであれば、奥さんでも旦那さん名義の通帳を作成することができます。
その場合、必要となるものが3つあります。
これだけ揃っていれば大丈夫!でも、旦那さんが車通勤で免許証を預かることができない。
そんなときは、顔写真がついている証明書類(免許証・パスポート等)があればいいのですが、顔写真つきの証明書が用意できないときは、保険証、住民票といった証明できる書類が2点あればそれでもいいという説明を受けました。
この方法は、ゆうちょ銀行の通帳作成ですので、その他の銀行の通帳作成に関しては、各店舗へご確認ください。
その他、気になる点をまとめてみました。
[Q]ログインできない [A]携帯電話番号、パスワードまたはYahoo!JAPAN IDがあっているか再度確認してみましょう。
パスワードを忘れた場合は、ログイン画面の中央に表示されている「パスワードを忘れた場合」から手続きしましょう。
[Q]機種変更した場合、情報は引き継げますか? [A]電話番号に変更がなければ、PayPayアプリをダウンロードして、PayPayに登録した電話番号とパスワードでログインでき、情報も引き継ぎ可能。
ただし、携帯電話番号を変更した場合は、情報は引き継ぐことはできません!
[Q]PayPayに登録した電話番号やメールアドレスが分からなくなった [A]アプリ左上のメニューアイコンをタップし、アカウント画面の"人のマーク"をタップすることで確認できます。
[Q]分割払いがしたい [A]分割払いはできません。お支払い方法は1回払いのみとなります。
[Q]購入をキャンセルしたい [A]支払い後のキャンセルについては、利用した店舗の手続きが必要となります。利用した店舗へ連絡しましょう。
[Q]クレジットカード払いの場合、カード会社のポイントは付与されますか [A]通常のクレジットカードでの支払いと同じ処理がされます。
[Q]PayPayで支払えないもの、購入できないもの [A]公共料金等の収納代行・切手・印紙・ハガキ・年賀ハガキ・クオカード・プリペイドカード・マルチコピー機でのサービス・テレホンカード・プリペイド携帯カード・ビール券・酒クーポン券・映画券・前売券・地区指定ゴミ袋・ゴミ処理券・他金券などに準ずるものなど、お店によってPayPayで支払いものがあるので店舗で確認する必要があります。
初級編・中級編・上級編に分けてPayPayについて説明してきましたが、いかがだったでしょうか?
「PayPay」というサービスを多くの人が認知した第1弾の「100億円あげちゃうキャンペーン」ではクレジットカードの不正利用が発生したりとキャッシュレス決済は危険!という判断をした方も多いと思います。
しかし、その後PayPayでは本人認証したクレジットカードでないと利用可能な上限金額が5,000円までだったり、本人確認をしないと出金ができなかったりと、セキュリティ強化により不正発生率が0.996%→0.0004%と改善していることから安心して利用できるサービスへと生まれ変わりました。
PayPayを運営するPayPay株式会社の親会社であるヤフー株式会社がLINEPayを運営するLINE株式会社と経営統合することを発表したことにより、スマホ決済サービスでPayPayの右に出る者はいなくなりました。
加盟店の多さから、スマホ決済サービスとして使う機会が多いのもPayPayなので、これからスマホ決済デビューしようとお考えであれば「PayPay」をオススメします!
ゆうちょ銀行口座からPayPayへのチャージ再開が決定しました!!
いや~長かったですね。
「やっと再開される」という嬉しい気持ちと、「セブンイレブンまでチャージしに行くのが面倒で最近はPayPayで支払う回数も減っていたし、もう再開してもしなくてもどっちでも…」という待たされすぎて興味が薄れつつあったので、複雑な気持ちでこの記事を書いています。
ゆうちょ銀行口座からPayPayを通じて不正にお金を引き出されていたことが2020年9月15日に発表され、PayPay×ゆうちょ銀行口座の「新規口座登録」「チャージ」が9月16日9:00から一時停止。
そして再開予定が2021年1月20日(水)13:00からですから、いつ再開されるのかが分からない状態で約4ヵ月待つって、めちゃくちゃ長く感じました。
今回、ゆうちょ銀行口座からのチャージ・ゆうちょ銀行口座の新規登録が再開されるにあたり、【本人確認(eKYC)】が必要になるのでその辺りの情報も分かりやすく解説したいと思います。
1月20日(水)13時にPayPayへの口座登録&チャージ再開されるのは「ゆうちょ銀行」のみのようで、ゆうちょ銀行以外の銀行については再開日程が確定し次第発表されるようです。
PayPayは、
このような不正利用対策をしていましたが、PayPayでは2020年9月に本人確認(eKYC)が必要となる金融機関の対象を拡大し、ゆうちょ銀行もその対象となりました。
不正利用が発覚したのは2020年1月以降で、9月の導入以降は不正利用は発生していないようです。
現在利用が停止されている金融機関については、あらたに銀行口座を登録する場合、および、すでに登録済みの口座の利用再開をする場合は、あなたの利用状況によりセキュリティ強化のため「顔認証」と「身分証明書」による本人確認(eKYC)が事前に必要になります。
これまでに「顔認証と身分証明書による本人確認」の手続きをしたことがある場合は、あらためて本人確認(eKYC)をしなくても新規口座登録やチャージをすることが可能です。
また、現在銀行口座からチャージ可能な金融機関については、あらたに対応の必要はなく利用し続けることが可能です。
自分が「顔認証と身分証明書に本人確認」が必要なのかよく分からない場合は、
に本人確認(eKYC)への誘導があるので、その画面の誘導にそって本人確認(eKYC)を実施しましょう!!
いま自分が本人確認が未確認なのか、本人確認が完了しているのか確認したい場合は、以下の手順で確認することができます。
【本人確認が未確認】と表示された場合:「顔写真と身分証で確認する」を選択して本人確認(eKYC)を実施する必要があります。
【本人確認が完了】と表示された場合:現在の仕様では「顔認証と身分証明書による本人確認」以外の方法で本人確認をしている場合でも「本人確認が完了」と表示されるようです。
ですので「本人確認が完了」と表示された場合でも、「顔写真と身分証明書による本人確認」の手続きをしたことがない場合は「本人確認は完了しています」画面の最下部より「情報を更新する」ボタンをタップし、「顔認証と身分証明書による本人確認」を実施したほうがよいみたいです。
※ただし、2021年1月20日以降Google Play、App Storeでの公開準備が整い次第、バージョン2.59.0以降のPayPayアプリで「顔写真と身分証明書による本人確認」の手続きをしたユーザーのみ[アカウント]⇒[詳細]⇒[本人確認]で「本人確認が完了しています」という旨を確認できる仕様へと変更されます。
この記事を作成したのが1月16日と、ゆうちょ銀行からのチャージが再開される1月20日までもう少し時間がある状態です。
この時期に"事前に本人確認済ませておいたほうがスムーズに利用再開できるらしいよ"という噂を知ることが出来た人はラッキーなのかも⁉
どうも、本人確認(eKYC)の手続きは最短2分で完了するみたいなんですけど、本人確認の審査に最短当日から3日程度の時間がかかるようでPayPay側もスムーズに利用再開するために事前の本人確認(eKYC)の手続きをお願いしています。
審査完了後は、PayPayアプリのプッシュ通知でお知らせがあります。
【本人確認書類】
【本人確認(かんたん確認)の手順 】
ゆうちょ銀行口座を登録していた人に確認してほしいことなのですが、どうもPayPayとゆうちょ銀行口座との連携が解除されている人がいるらしいので確認してみて下さい。
連携されているか確認する方法は、以下の通りです。
ただ、私の場合ゆうちょ銀行の部分がこのような表示なのですが、これが連携されている状態の表示なのか連携解除されてしまっている状態の表示なのかがよく分からなかったので、[チャージ]画面でゆうちょ銀行を確認してみたところ、口座番号が表示されていたので連携が解除されていない状態なんだと思います。
連携が解除され、ゆうちょ銀行口座が表示されていない場合、改めてPayPayアプリより登録する必要があります。
そして口座登録の際に、これまで本人確認(eKYC)を実施していない方は本人確認(eKYC)が必要になるようです。
ゆうちょ銀行口座が表示されていない…?
上記の画像には口座情報が表示されていないけど、一時停止中だから?解除されたから?
こればかりは1月20日(水)13時からの再開を待って確認するしかないのかもしれませんね。
2020年9月以降にゆうちょ銀行からあなた宛に心当たりのない取引の確認をするメールや手紙が送付されている、らしいです。
そんなのあったかな?覚えてないな。
このうち、あて先不明等で届けることができなかった方の口座については、セキュリティ上の観点からPayPayとの連携が解除されたようです。
PayPayを悪用してゆうちょ銀行口座から不正引き出しが発生し、一時停止される前まではPayPayにゆうちょ銀行を登録する場合、
これらの情報を入力することが出来れば、PayPayとゆうちょ銀行口座を紐付けることが可能でした。
1月20日の再開後は、ゆうちょ銀行口座に登録している電話番号宛にワンタイムパスワードが通知されます。
もしも今使っている電話番号と口座に登録している電話番号が違う場合は、近くのゆうちょ銀行・郵便局の貯金窓口、ATM、ゆうちょダイレクト(ゆうちょ認証アプリまたはトークンの利用登録済の場合のみ)のいずれかで、電話番号の登録変更が出来るようです。
【口座登録に必要な情報】
入力した電話番号と口座に登録している電話番号との一致を確認後、一致した電話番号宛に自動音声でワンタイムパスワードが通知されます。
キャッシュカード等の暗証番号を不正に使用されることによる被害を未然に防ぐために、以下の点にご注意ください!
※警察官、銀行協会職員、銀行員等が訪問や電話などで暗証番号やワンタイムパスワードを尋ねることはないので、聞かれても絶対に教えないで下さい!!
あとは、ゆうちょ銀行を装ってメールやSMSを送付し、情報を盗み取る犯罪が発生していますのでご注意ください!!
記事の内容をまとめると、
1月20日に再開されてからじゃないとハッキリ分からないことも多いですが、1月16日時点で確認できる情報をまとめて記事にしました。
待ちに待ったゆうちょ銀行口座からのチャージ再開ですが、本人確認(eKYC)が必要となるとちょっと面倒だなと感じる方も多いと思います。
私の場合[アカウント]⇒[詳細]⇒[本人確認]で確認してみると"未確認"になっていたので、本人確認(eKYC)が必要なのですがチャージ再開時にこのままの状態だと何が出来て何が出来ないのかの確認をしたいので私は1月20日の再開までこのままの状態でいますが、本人確認(eKYC)に挑戦する際はぜひ記事にしたいと思います。
スマホ決済サービスって使ってますか?
使ってる、興味はあるけど使ってない、危険そうだから使わない、などいろいろな意見があると思います。
スマホ決済サービスを利用すると【スマホ決済に銀行口座を紐付ける】ことができ簡単にお金の移動(チャージ)をすることができるので、いちいちATMへお金を下ろしに行く必要も、財布から小銭やお札を出す必要もないというメリットがあります。
よく財布が小銭でパンパンになる、出来るだけ小銭を増やすまいと支払い金額ちょうどまで小銭で調節する、という方の場合はスマホ決済サービスを使ったほうがストレスなくお買い物を楽しむことができます!!
とは言っても、連日ニュースで「ゆうちょ銀行の口座からスマホ決済サービスを利用して不正引き出しされるという問題が発生している」という被害報告があると、スマホ決済サービスと銀行口座を紐付けること自体が危険なのでは?とますます「スマホ決済サービスは利用しない!!」と決意を堅くされた方もいらっしゃるかもしれません。
今回の事件では、ゆうちょ銀行が連携する決済事業者は全部で12社あり、そのうち6社で不正引き出しの被害が発生。
被害があった決済事業者として、ドコモ口座、PayPay、LINEPay、メルペイ、Kyash、PayPalと判明しています。
ゆうちょ銀行と紐付けできるスマホ決済サービスの1社でもある「pring」についても不正引き出し問題の被害が心配されましたが、pringの社長さんが「pringは不正被害の発生している6社には該当しません」と発表(全6社が判明する前)。
このような発表がしてもらえ、pring利用者としては安心することができたので本当に助かりました。
そこで今回の記事は、被害に遭った6社と、被害に遭わなかった「pring」では"本人確認"にどのような違いがあったのかを検証したいと思います。
不正被害が発生していないpringには関係のない話になりますが、まずどうして今回「不正引き出し」という問題が発生したのかという原因を知らない事には対策しようがないので簡単に今回の事件の問題点をまとめてみました。
事の発端は、「ドコモ口座」を通じて全国11の銀行から、預金が不正に引き出されたという問題からでした。
通帳記帳したら「ドコモコウザ」「ディーバライ」から身に覚えのない引き落としがされていたようで、ドコモ口座を通じた不正被害のうち6割がゆうちょ銀行からの不正引き出しだったことも分かりました。
ゆうちょ銀行からの不正引き出しは、ドコモ口座だけにとどまらずKyash、PayPay、LINEPay、メルペイ、PayPalと次々と不正被害が確認されました。
【ゆうちょ銀行の問題点】
ゆうちょ銀行の場合、スマホ決済サービスと紐付ける際に、
さえ入力すればいいので、不正に入手した個人情報で本人になりすまして登録できてしまうという危険がありました。
【被害にあった決済事業者の問題点】
また、犯人が数分間隔でドコモ口座と銀行を紐付ける手続きを行っており、暗証番号をほとんど間違えずに入力していることから事前に暗証番号を入手していた可能性が高いということです。
⇒今後、SMS認証や身元確認をオンライン上で行う本人確認サービス(eKYC)を導入する予定。
⇒今後、書類や本人の顔写真など必要情報をPayPayアプリ上で登録し本人確認を行う「かんたん確認(eKYC)」を9月より対象を拡大して導入。
このように、銀行口座を開設する際に運転免許証など本人であることを確認できる書類を提示するため、【銀行口座情報=本人であることを確認できるもの】という考えが決済サービス側にはあり、ゆうちょ銀行側にはドコモ口座の問題以前から二段階認証をやらなければならないという認識があり、二段階認証を入れていただきたいと各決済事業者にお願いしていて9月中に実施する予定だったと記者会見では話していた。
ただ、二段階認証を導入することでセキュリティを強化することはできるが、ユーザーが手続き上で行う行動が多くなってしまうため、利便性を考えると各決済事業者にとってなかなか導入を決めることができない問題だったようです。
「利便性」という言葉、7payで不正利用があった際によく聞いた言葉。
7payでは第三者がパスワードを再設定可能な状態だったため、登録していたクレジットカードから身に覚えがないチャージが多発した問題。
7pay側は、二段階認証を採用していなかったのも、パスワード再設定に任意のメールアドレスを指定できるようにしたのは「ユーザーの利便性を優先するため」だと説明していました。
セキュリティを強化すれば利便性が下がり、利便性を優先すればセキュリティが甘くなる。
実際にpringではセキュリティを強化した状態で利用することができるのですが、やはり手間だと感じる部分はあります。
しかし、銀行口座と直結させるサービスだけにこれくらいセキュリティがしっかりしていないと、今回のような「不正引き出し」という犯罪に巻き込まえることになるのです。
pringの登録方法については、
で分かりやすく解説していますので、ぜひ併せてご確認ください♪
まず、priingをはじめるためにアカウント作成からスタートします!
続いて、お金の取引をする場合は銀行口座の登録(提携銀行口座を持っていない方)、または郵送による本人確認が必要となります。
pringでゆうちょ銀行を登録する際は、
が必要となります。
通帳の最終記帳残高を入力することで、本人にしか知り得ない情報なので、なりすましを防ぐことができます。
また運転免許証など本人確認できる書類の写真をアップする必要があるため、会員情報の「生年月日」「住所」が申請している本人確認書類と一致していないような場合もしっかりと却下されます!!
pringからゆうちょ銀行への登録の流れを確認しようと、新たにゆうちょ銀行を登録してみたのですが…本人確認書類を撮影されるように指示されなかったぞ⁉
どういうことだ?
「Pringは本人確認書類で本人確認を行うなどの不正利用防止の対策を行っております。今後も皆様には安心してお使い頂けるよう努めてまいります。」とTwitterで言っているのに、ま…まさか嘘?
私も当記事でpringの本人確認の危険性を検証して皆さんに情報をお届けしている以上、嘘情報は書くことができないのでpringに問い合わせをしてみました。
いつも思いますが、pringは問い合わせても返信が早い!!
記事を作成する立場として本当に助かります。
問い合わせ内容を紹介すると、
私)ゆうちょ銀行を登録する際に本人確認書類が必要だと記載がありますが、私の場合とくに本人確認の必要もなく登録完了したのですが…。
P)お客様は、ゆうちょ銀行の前に既に別の口座が紐付けされており、本人確認が完了している為書類の提出が不要でございました。
という回答でした。
確かに「pring(プリン)の登録方法を画像つきで徹底解説」で、楽天銀行を登録しています。
楽天銀行をpringに登録する際に、
を入力しました。
楽天銀行の口座開設時に「口座開設完了をお知らせ」を受け取る際に運転免許証を配達員の方へ提示していますし、ワンタイム認証用のメールアドレスに使い捨てのパスワード(ワンタイムキー)が送られてくるので、万が一楽天銀行のログイン用のユーザーIDやログインパスワード、取引用の暗証番号が盗み取られた場合でもワンタイム認証を受信できなければ取引実行できません。
「暗証番号」と「ワンタイム認証」の2つの鍵がある楽天銀行はpringで本人確認書類を提出する必要がないくらいセキュリティがしっかりしているということなのでしょう。
私のように一度このpringアカウントの本人確認が取れていれば、例え今回多くの不正引き出しをされてしまうくらい甘いセキュリティだったゆうちょ銀行を登録したとしても本人確認書類の確認は必要ないようです。
実際に私がPringにゆうちょ銀行を登録した際にはなかった項目が12/16に確認した際には追加されていました。
追加された項目は【届出電話番号宛に音声で通知するワンタイムパスワード】です。
PayPayではまだゆうちょ銀行からのチャージ¥が一時停止中のままですが、再開された際にはこの確認方法が追加されるのかもしれませんね。
Pringは、郵送による本人確認終了を発表しました。
上記でも説明していますが、pringアプリ内で「チャージする、お金をおくる、お金をもらう、お金をもどす、公式アカウント内の送金」といったお金のやりとりをする場合には、会員情報の登録と本人確認(銀行口座の登録または郵送による本人確認を)完了する必要がありました。
本人確認がまだ済んでいない場合は、「チャージする」を開いてもチャージ先が表示されないので自分が本人確認済みなのかを確認することができます。
郵送本人確認が終了した場合、連携金融機関の口座を持っていない人や、本人確認書類のアップロードが必要な銀行を登録したい場合どうしたらいいの?という状態ですが、安心してください。
郵送本人確認が2020年12月21日(月)の新しいバージョンへの強制アップデートにより申請受付終了となっても、2021年1月に「eKYC」の受付が開始されるので、いちいち郵送で本人確認しなくてもスマホ上で本人確認を完結できて簡単・便利なサービスへと変わるようです。
受付終了までにした申請については、不備がなかった場合に限り本人確認の郵便(ハガキ)が指定の住所に届きます。
もしも、申請内容に不備があった場合などは再申請を行うことができないのでしっかりと確認して申請するようにしましょう!!
再申請をしたいけど出来ないという場合は、1月のeKYCの受付開始まで待つ必要があります。
すべての銀行新規口座登録が中止されるわけではなく、本人確認書類のアップデートが必要な銀行のみ新規登録が休止となります!!
【1/4~1/12(予定)休止対象銀行】
三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行、りそな銀行、横浜銀行、千葉銀行、埼玉りそな銀行、あおぞら銀行、関西みらい銀行、京都銀行、七十七銀行、十六銀行、常陽銀行、スルガ銀行、八十二銀行、広島銀行、北陸銀行、北海道銀行、武蔵野銀行、もみじ銀行、山口銀行
休止期間:2021年1月4日10:00~2021年1月12日(予定)
上記期間中も、新規口座登録時に本人確認書類のアップロードが必要ない口座登録に関しては通常通り利用することができます。
また、すでにアプリに登録されている休止対象銀行の口座での入出金は利用可能です。
ゆうちょ銀行が導入しているニ段階認証(通帳の残高を入力するもの)と、pringが導入している本人確認書類のW(ダブル)で不正利用防止の対策を行っているため、そもそもpringアカウントを開設する際に二段階認証を行う必要があるため気軽に犯罪に利用できるサービスではありません。
また他決済事業者が利便性を優先する中、pringはゆうちょ銀行の二段階認証を導入しセキュリティを強化した事が、今回の不正引き出しの被害に遭わなかった要因だと思えば、1度通帳を確認するだけでいいならやったほうが安心だと思いませんか?
もっと完璧なセキュリティ対策を強化するのであれば、現在pringでは本人確認書類をカメラで撮影するだけでOKですが、PayPayなどが導入している「eKYC」と呼ばれる顔認証と本人確認書類を利用したオンライン本人確認を導入することでさらに強化できるのではないでしょうか。
ユーザーの立場としては、運転免許証を撮影するだけでも抵抗があるのに、自分の顔を撮影しないといけないとなると、その時点でそのサービスの利用を断念する人もいるんじゃないかと思うくらい抵抗がある本人確認方法ですが、これからはこれが当たり前になると思うので慣れるしかないです。
pringは、PayPayのようにキャンペーンをちょくちょく開催するようなスマホ決済サービスではないので、pringに興味を持った人って、すでにpringを利用している人の情報を見てって人が大半だと思います。
キャンペーンが豊富ということは、それだけ多くの人に知ってもらいたい!多くの人に登録してもらいたい!という気持ちが全面にあるので、誰でもすぐに登録・チャージ・支払いができるという一連の流れを簡単にしようとするでしょう。
しかし、その結果第三者に不正利用されるという事になりました。
pringの場合、多くの利用者がお店の支払いで使いたいからというよりも、家族同士の送金に使いたい、A銀行からB銀行へスマホ上でお金の移動をしたいという使い方がメインですし、pring側も「送金アプリ」を売りにしているので登録手続きに「誰でも簡単に」という部分はpring側もユーザー側も求めていないのです。
ただpringは、少々面倒だと感じ登録さえ済んでしまえば、使い勝手は「誰でも簡単に」できる画面になっているので、めちゃくちゃ分かりやすくておすすめです!!
PayPayの銀行口座からのチャージが一時停止されて数ヶ月…未だに再開される目処は立っていません。
にも関わらずPayPayではお得なキャンペーンがどんどんと開催され、いちいちセブンイレブンまでチャージしに行くのも面倒だし、ヤフーカード作成までしたくないしという方の場合、あとは出来るだけ登録したくなかったメインの銀行口座だったり、貯金専用の銀行口座だったりと万が一の事があってほしくない口座情報を登録するしかないのか?とそろそろ悩みだしている頃かもしれませんね。
しかし、PayPayでは2020年1月以降不正利用と判明した件数が全18件(ゆうちょ銀行13件、愛知銀行3件、イオン銀行2件)もあった事を考えると不安ですよね。
私も銀行口座からチャージできない事に不便さを感じているので、本当にあまり登録したくない銀行口座情報を登録しても大丈夫なのか?万が一の事があった時に補償はしてもらえるのか?などPayPayに銀行口座登録する事に危険性はあるのかについて徹底検証してみました。
PayPayを昔はよく使っていたけど放置気味で最近復活させた人、最近PayPayアプリをダウンロードした人にとって「え⁉なんで?」と驚いた事が、
銀行口座からチャージができない
という状態だと思います。
銀行口座からチャージ出来ない理由は「ドコモ口座の不正引き出し問題」という被害が249件、計2,938万円(9/30時点)にもなる事件が発生した事により、電子マネー決済サービスと銀行口座を紐付ける際のセキュリティの甘さが発覚。
さらなる被害拡大を防ぐため、電子マネー決済サービスと銀行口座を連携させる際に一定水準を達成できる本人認証が導入できる状態になるまで、本人認証が一定水準を達成できている銀行以外は一時的に銀行口座からPayPayへチャージすることが出来なくなっています。
銀行口座からチャージができなくなった「ドコモ口座事件」について詳しくは、当サイト掲載記事「PayPay(ペイペイ) の危険性と評判、テレビでは教えてくれない本当の話」で分かりやすく解説していますのでご確認いただければと思います。
この"銀行口座からチャージできない"という状態を改善にはどうすればいいのか?
改善方法としては3つ方法があります。
その一つが、「別の銀行口座を登録する」という改善方法です。
このような条件の方が、別の銀行口座をPayPayに登録する事により危険性が生じるのではないか?と感じている理由として、「メインの銀行口座だからあまり登録したくない」「貯金用の口座だから情報として登録したくない」といった事ではないでしょうか?
特にPayPayの場合「100億円キャンペーン」を開催した際にクレジットカードの不正利用問題があったりと、その後セキュリティ強化をしているとはいえ心の底から【PayPayの安全性】を信じることができるかというと、やはりどこか不安な思いを持って利用している方が多いと思います。
その不安な思いを持っている中でのドコモ口座事件発覚だったので、「やっぱり危険なんだ」と個人情報を入力するという行動に対して今まで以上に抵抗を感じてしまう部分も個人的にはありました。
普段遣いしていない銀行口座、つまり新規口座開設するという手段もありだと思います。
11/23時点で銀行口座からチャージ可能な金融機関が27ヵ所ありました。
どうしてチャージ可能な金融機関と、チャージ不可な金融機関があるのかというと、PayPayと銀行口座を紐付ける際に必要な本人認証の項目に違いがあり、セキュリティレベルに大きな差がありました。
ドコモ口座事件で不正引き出しされたゆうちょ銀行と、現役でチャージ可能なジャパンネット銀行を比較して、どれだけセキュリティレベルが違うのかを確認してみたいと思います。
【ジャパンネット銀行】
※上記項目の他に、トークンに表示されるワンタイムパスワードが必要な場合がある。
【ゆうちょ銀行】
ゆうちょ銀行の場合、暗証番号の入力が必要で一定回数間違えるとロックかかる仕様なんだから安全なんじゃないの?と思われた方もいらっしゃると思います。
確かに「1234567」という口座番号に対して、0000、0001、0002と暗証番号を当てはめていくと1つの口座番号に対して3回しかチャレンジが出来ないのでセキュリティが高そうに感じますが、では0000という暗証番号に対して、0000001、0000002、0000003と口座番号を変えていく方法だったらどうでしょう。
該当する人が多そうな暗証番号を利用してどんどん口座番号を変えていくので、何百、何万と不正入手した口座番号があれば誰か1人は犯人が目星を付けた暗証番号で設定している可能性が高くなります。
このような逆総当たり攻撃であれば、暗証番号がロックされる事なく犯行を終えることができるので利用者が気づきにくいというメリットが犯人側にはあるのでしょう。
その反面、いま現在もPayPayへ銀行口座からチャージ可能なジャパンネット銀行の場合だと、カード型トークンに表示されるワンタイムパスワードを入力するので安心して登録することができます。
ジャパンネット銀行が気になるという方におすすめなのが、「ハピタス」というポイントサイトです。
ハピタスに新規登録(無料)後、ハピタス経由でジャパンネット銀行の口座開設をするだけで、1,450円のお小遣い稼ぎができます♪
ポイ活に興味がある方は、ハピタス経由でジャパンネット銀行口座を開設してみましょう。
PayPayで銀行口座を登録する場合、
このような手続きになります。
まず問題なのが、PayPayの場合アカウントを作成する際に携帯電話番号を使用した2段階認証をすることで不正利用しにくい状態になっていますが、不正に入手した携帯電話の場合本人確認が不十分なので犯罪に使われることがあるということ、そしてアカウント作成時に2段階認証をしているからPayPay側としては本人確認が済んでいると言われても説得力が少しない気がします。
続いて問題なのが、先程説明したように銀行側の本人確認の甘さです。
ここのセキュリティレベルが低ければ、ドコモ口座事件のように第三者に不正利用されてしまうという結果になってしまいます。
今回の事件をきっかけに、PayPayでは銀行口座を登録する際に一部のユーザーに対して銀行口座側での本人確認にプラスして、PayPay側で本人確認を実施していましたが、2020年9月より対象を拡大し顔写真を撮影する「顔認証」と、運転免許証等の本人確認書類の撮影、氏名や住所といった利用者情報を入力して申請を行う「かんたん確認(eKYC) 」で本人確認が行われます。
銀行口座を登録することへの不安ですが、現在PayPayへのチャージが一時停止されている金融機関がたくさんある中で、いまチャージできる金融機関はセキュリティレベルが高いと証明されている事になるので現在表示されている金融機関の口座であれば危険性はかなり低いのではないかと思います。
PayPayに登録し銀行口座情報やクレジットカード情報は暗号化されているので、相手先には非開示だったり、異なる端末からアクセスがあった場合はSMSで本人確認の通知が届くので、他人による利用がブロックされます。
また、専任スタッフが常時モニタリングを行い、ユーザーが不正利用被害を受けていないかをチェックしてくれています。
もしも万が一被害に遭った場合は、PayPayを利用している全ユーザーを対象に原則PayPayが被害の全額を補償してくれます!!
それでも不安という方は、以下の設定を行ってください。
これらの設定を行う事で、スマホを紛失した際に第三者がPayPayアカウントへアクセスすることを防止できたり、利用可能上限額を設定することで不正利用対策になります。
PayPayに登録した銀行口座情報は、以下の手順で削除することができます。
銀行口座からチャージが出来なくなってから、「PayPayで支払おう!あ…残高足りないや」「PayPayにチャージしよう!あ…チャージできないんだった」という状況に何度もなり、かなり不便を感じています。
不便すぎて、本当なら登録したくない銀行口座情報ですが登録しないと、いちいちセブン銀行ATMまでチャージしに行けないしという思いからPayPayに銀行口座を登録して危険性はないのか?について検証することにしました。
検証した結果、確かにドコモ口座事件以前は銀行側もスマホ決済側も本人確認について甘い部分がありましたが、現在PayPayに表示されている金融機関の口座であれば2段階認証が導入されていたりと、不正引き出しといった被害に遭いにくいという証拠だと思うようになりました。
現在停止されている金融機関がいつ再開されるのか、どのような認証が導入されるのかは分かりませんが、現在のPayPayであれば銀行口座を登録しても危険性は低いと思います。
当サイトは、PayPayについて2018年12月に開催された「100億円あげちゃうキャンペーン」の第1弾からずっとPayPayについて検証し続けています。
そんな当サイトだから知っているPayPay残高の貯め方についてご紹介!!
2020年11月時点のPayPayは、多くの金融機関からのチャージが一時的に停止されており、セブン銀行ATMまたはヤフーカードからのチャージを余儀なくされています。
スマホ上で銀行口座の残高をPayPayへチャージできるという利便性がメリットとなりPayPayを普段遣いされている方も多かったですが、いまはヤフーカードを持っていない方の場合一度外出をしないとPayPayへチャージすることができない為、その不便さから「それならレジで現金払いするよ」という意見の方もいらっしゃいます。
そんな普段遣いしにくい状態になっているPayPayですが、ある方法を利用すればスマホ上でPayPay残高を増やすことができる!そんな知らなきゃ損な貯め方があるので興味のある方はぜひ挑戦してみてください♪
PayPayを運営している企業のサービスを利用することで、手っ取り早くPayPay残高を貯める事ができます。
ソフトバンクユーザーがPayPayを利用すると、以下のようなメリットがあります。
やはり、PayPayとソフトバンクの相性はピッタリなので、PayPayを普段遣いする人はソフトバンクへ乗り換えたほうがドコモやauのスマホを持っている人よりはPayPay残高が貯まりやすいのは確かです!!
ヤフー関連のサービスも先程のソフトバンクと一緒で、PayPayを運営している企業のサービスを利用することで、手っ取り早くPayPay残高を貯める事ができます。
ヤフー関連のサービスで、PayPayを使うメリットは以下の通りです。
上記の対象サービスで、PayPay残高支払いをすると決済額の1%が戻ってきます!
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いままでが本当に便利だったんだな…と思うきっかけとなった、金融機関口座からのPayPayへのチャージ一時停止。
"スマホ上で完結する"という利便性があるからPayPayを利用していたという人にとっても、現在のこの不便さがストレスしかないと思います。
またこれからインフルエンザとコロナウイルスの同時流行や、新型コロナウイルスの第3波によって感染者が増えていたりと、外出するのも不安な日々が始まろうとしています。
そんな時は、自宅で「QuickPoint」や「モッピー」を利用することで、PayPay残高をスマホ上でチャージすることができるので、あとはレジでスマホを提示し定員さんにピッとしてもらえば支払い完了!
第1波のときも自宅でできるポイ活の需要が高まり、ポイントサイトへ登録する方も増えました。
ネットショッピングでもポイントを貯めることができるので、自宅でゆっくりPayPay残高を貯めてみるのはいかがでしょうか⁉
2020年9月に発生した「ドコモ口座事件」以来、ゆうちょ銀行の口座からPayPayへのチャージができなくなって数ヶ月。
SNSでも他銀行口座からのチャージも長期間停止しているため「不便」「停止長すぎ」という再開を心待ちにしているツイートが多く投稿されています。
多くの方が疑問に思っている"どうして、なかなか再開されないのか?"という部分ですが、実は全国銀行協会がこのような発表をしています。
「複数の要素認証が必要であること、そしてこの一定水準が達成されるまでは新規の連携やチャージといった行為を一時停止する」
ドコモ口座事件の発生により銀行側にも甘さがあったことを認め、再発を防ぐために決済サービスと銀行口座を連携させる際の本人認証についてガイドラインをつくる方針を打ち出していることから、再開までにはもうしばらく時間がかかる可能性が高いと思います。
では再開されるのに時間がかかるのであれば、他にチャージする方法はないのか?
ヤフーカードも持ってないし、どうやってPayPayにチャージすればいいの?という方も多いはず。
もうPayPayに30円しか残高ないんだけど…という早急にPayPayにチャージする方法を知りたいという方に朗報です!
実は、とっても簡単な方法でPayPayにチャージすることが可能なんです♪
PayPayにチャージする方法として、多くの方が銀行口座からチャージまたは、ヤフーカードからチャージする方法を選択していると思います。
「銀行口座からチャージ」の場合だと、口座残高以上のチャージをする事が出来ないので使いすぎ防止対策としてはピッタリ!
「ヤフーカードからチャージ」の場合だと、口座残高を気にすることなくお買い物できるので面倒なことは苦手という方にピッタリ!
どちらにしても、スマホ上でPayPayへチャージすることができるという便利さがスマホ決済を利用するメリットの一つだと思います。
中には、なんでわざわざPayPayにチャージしてまでスマホ決済サービスを利用するの?と思われる方もいらっしゃると思いますが、
ここまでスマホ決済サービスを利用するメリットがあるので、まだPayPayを使った事がない人には「一度使ってみたら良さが分かるよ!」とついつい言ってしまいたくなります。
ドコモ口座事件によってゆうちょ銀行口座からPayPayへチャージできなくなって数ヶ月、PayPay残高が減ってしまい仕方なく「現金」や「クレジットカード」で支払いをしているのではないでしょうか⁉
クレジットカードをあまり使いたくなくて銀行口座チャージにしたのに…
ATMへ行く時間がなくて現金派からキャッシュレス決済へ変えたのに…
ちゃんと意味があってPayPayの銀行口座からのチャージを選んでいた人にとって、現在の"チャージできない"という状況が長期化しているのはストレスでしかないと思います。
ATMへ行く時間がなくて…という方には少しデメリットがある方法ですが、銀行口座からチャージそして、クレジットカードからチャージ以外にもPayPayへチャージする方法があるのでご紹介したいと思います!!
意外に知らない人が多いんだなと思ったTwitterの投稿。
え!?セブン銀行の口座なくても?それならやってみます💦キャッシュレス決済がPayPayしか使えないところが多くてめっちゃ不便だったので…。ありがとうございます😭
— チェス@ダイエット (@chess_2017) November 10, 2020
paypayチャージ、セブン銀行の口座がいるかとおもたらいらんかった。もっと早くやってれば、、
— gu@DQW (@gu_DQW) October 29, 2020
PayPayのチャージ画面に進むと、
この表示があるので、多くの方が「セブン銀行ATMからPayPayにチャージできるんだな。でもセブン銀行の口座持ってないし作る気もないし、自分には関係ないな」と思い、銀行口座からチャージできないし、ヤフーカード持ってないし、セブン銀行ATMからもチャージできないし、ヤフオク!やPayPayフリマやってないから売上金チャージできないし、どうしろと?という状態ではないでしょうか。
大丈夫です!セブン銀行ATMはセブン銀行の口座は必要ないので、開設しなくていいんです!!
必要なのは、
これだけです。
この記事を読まれている方の多くはすでにPayPayアプリをダウンロードし、銀行口座を登録・チャージしている方だと思うのであとは、現金を持ってセブンイレブンへ行くだけでいいのです。
これなら今すぐにでも出来そうですよね♪
ただ、ATMへ行く時間がなくてスマホ上でお金の移動ができるからPayPayを利用しているという方にとっては、セブンイレブンまで行く時間も大変なのに、財布に現金がない場合結局、セブン銀行ATMで手数料を払ってお金を出金する必要がある。
そうなると、もうクレジットカードでいいや、銀行のATMから出金してそのまま現金で支払うからわざわざPayPayへチャージしなくていいやと"PayPay離れ"する方もいると思います。
そのようなATMへ行く時間もないという方におすすめアプリをご紹介!!
先程、セブン銀行ATMでゆうちょ銀行の口座から出金する場合、手数料を払う必要があると言いましたが、どれくらい手数料がかかるのか?
セブン銀行ATMの手数料について調べてみると、
110円~220円の高い手数料を支払う必要があるようです。
この高い手数料を支払うのが嫌であれば、わざわざゆうちょ銀行へ行き、その後セブンイレブンへ行きPayPayへチャージという面倒くさがりな人には絶対できない(私も無理…)やり方をしないといけません。
あっちこっち行くのって大変だと思います。
そこで、そのあっちこっち行く手間を無くすアプリとしておすすめなのが「pring(プリン)」という送金アプリです。
このpringを使えば、
・pring残高→セブン銀行ATMで現金出金:月に1回まで無料(月に2回目以降は220円(税込)
・現金→PayPayへチャージ:手数料無料
ゆうちょ銀行口座からpringアプリへのチャージはリアルタイムで完了するので、最寄りのセブンイレブンに到着してから操作しても大丈夫!!
あとは、セブンイレブンに設置してあるATMでpring残高を出金し、その出金したお金をそのままATMを操作して、次はPayPayへチャージすればOK。
pring残高の出金も、PayPayへのチャージも、それぞれは簡単な操作方法なんですが、はじめはパニックになると思うので人が少ないときを狙って練習してみるといいかもしれません。
【銀行口座→pring→出金→PayPay】の詳しいやり方については、こちらの記事で分かりやすく解説していますので、併せてご確認ください。
コロナの第3波がきている中、できれば現金を触りたくないという方も多いはず。
PayPayで支払いをすることで、現金を触らなくていい、レジでの滞在時間を減らせるというメリットがあるので、いまこそフル活用したい時ですがスマホ上でチャージができない…。
正直セブンイレブンへ行く習慣がない人にとっては苦痛でしかありませんが、まだ再開まで時間がかかりそうなのでどうしてもPayPayへチャージしたいという場合はセブン銀行ATMからチャージするしかありません。
少しでも手間を無くすためにも送金アプリ「pring(プリン)」を使うのもおすすめです!
ポイ活に興味がある方であれば、ポイントサイト「モッピー」に登録すると、モッピーで貯めたポイントをそのままPayPayへ手数料無料!リアルタイム!でチャージできるのでおすすめです!
いまではメディアで取り上げられることも多く、Instagramでは『#ユニクロ〇〇』などユニクロの服でコーディネートした写真を投稿するなど、国民的ファッションになったユニクロ。
そんなユニクロですが、かつては"安価なユニクロを着ていることがバレるのが恥ずかしい"という方が多く「ユニバレ」「ユニ被り」という言葉が生まれたほどですが、現在ではファッション雑誌でこぞって取り上げられていることからユニバレを気にする人も減り、さらに他の人とのユニ被りを防ごうといろいろなアイテムと組み合わせたりとオシャレな方が本当に増えた印象です。
ただでさえプチプラですが、もっとお得に購入できればもっと幅広いオシャレを楽しむことができるユニクロ♪
そこで今回は、ユニクロを購入する上でお得に購入できる方法をまとめてみました。
ユニクロの服をもっとお得に購入できる5つの方法は以下の通り。
それぞれ詳しく解説していきたいと思います。
ユニクロには、お得な情報をいち早くチェックできたり、クーポンが当たるゲームにチャレンジできる公式アプリがあります。
ユニクロアプリを新規ダウンロード&新規会員登録をするだけで、特典として500円割引クーポンをもらうことができるので、これかなりお得です♪
アプリ下にある[会員証]をレジで提示することで、翌日クーポンが当たるスゴロクに1,000円ごとに1回チャレンジすることもできます。
クーポンには100円・500円・1000円がありますが、「起動が遅いし重い」という口コミが多数あるのが気になるところですね。
【新規会員登録】
ユニクロアプリを開始するには、上記の情報を登録する必要があります。
アプリ下にある[会員証]から、ハコボーイ!をプレイすることができます。
【ハコボーイ】
毎週月曜日から日曜日のうち、3日間ステージクリアした方に、5000円以上お買い上げで使えるユニクロ店舗用クーポン500円分がもらえます!
ユニクロでは「誕生感謝祭」というビッグセールが5月と11月に開催されます。
あの長蛇の列…子供が生まれてからは長時間待つことができない為なかなか行くことができず、カゴに大量の商品を入れている方を横目にぐっと我慢しております。
5月は夏物、11月は冬物と買い替えや買い足しには、ピッタリの時期に開催しているのでついつい買い過ぎることもありますが、やはりこの「誕生感謝祭」を狙うのもお得にユニクロを楽しむ一つの手段になります。
マルイ店舗内にあるユニクロは、
があります。
マルイの「マルコとマルオの7日間」は、1回の開催期間が7日間で年4回開催されています。
このキャンペーン中にお買い物をするとユニクロの商品を、さらに10%OFFで購入することができるのですが、この恩恵を受けるには「エポスカード」が必要になるので、まだ持っていないという方はお小遣いサイト経由で作ると現金にも交換することができるポイントをもらうことができます♪
カード発行なら「モッピー」というお小遣いサイトがオススメです。
初回カード発行をするだけで、現金にも交換できるポイントをもらうことができます。
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さらにエポスカード側で入会特典として2,000円相当のエポスポイントがもらえるので、カード申込み・発行するだけで最大合計9,000円相当のポイントを獲得することができます。
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楽天リーベイツ(Rebates)は、楽天が運営するポイントサイトです。
楽天市場には出店していないストアやブランドのお買い物でも、楽天スーパーポイントを貯めることができます。
楽天リーベイツ経由でユニクロオンラインでお買い物するだけで、購入金額の1%分の楽天ポイントを獲得することができるので、ユニクロオンラインから直接購入するよりもお得に商品を購入することができます。
いまならリーベイツに会員登録してから30日以内に、リーベイツ経由で合計金額3,000円以上(税抜・送料別・ポイント・クーポン利用別)お買い物すると、最大500ポイントの楽天ポイントをもらうことができます!
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「QUOカードPay」とは何なのか?
アプリや会員登録が必要ないデジタルギフトで、10/9よりQUOカードPayが使えるお店に「ユニクロ」と「GU」が追加されました。(一部の店舗を除く)
さらに現金との併用OKなので、残高が足りない場合は不足分を現金で支払うことができるので使いやすいというメリットがあります。
QUOカードPayの使い方としては、QUOカードPayアプリをインストールしただけではアプリで支払いを行うことはできません!
クレジットカードも銀行口座も登録できないのに、どうやってチャージ(入金)するのか?
チャージ方法の一つとして「ポイントサイト」があり、ポイントサイトで貯めたポイントは「QUOカードPay」に交換することができます。
QUOカードPayへ直接交換できるポイントサイトを検索してみると、3サイトで交換出来ることが分かりました。
各サイトでQUOカードPayへの交換キャンペーンを実施しているのですが、
【モッピー】20%増量キャンペーン
・キャンペーン期間:10/1(木)~10/31(土)
・交換手数料:無料
・交換日数:リアルタイム
・最低交換額:500円
【ポイントインカム】20%増量キャンペーン
・キャンペーン期間:10/1(木)~10/31(土)
・交換手数料:無料
・交換日数:リアルタイム~翌営業日
・最低交換額:500円
【ハピタス】最大25%増量キャンペーン
・キャンペーン期間:9/10(木)~12/24(木)12:00
・交換手数料:無料
・交換日数:交換申請の翌日より三営業日以内
・最低交換額:300円
この3つのキャンペーンの中であれば、最大25%増量でQUOカードPayへ交換できる「ハピタス」がおすすめ!
ハピタスであれば、交換額の20%分のQUOカードPayが20%増量するだけでなく、以下のいずれかの条件を満たしている方であれば+5%の最大25%増量で交換することができます!
過去にハピタスからQUOカードPayへ交換したことが無い方は、キャンペーン期間中の初回申請分が25%増量に!
または、2020年3月10日以降にハピタスへ登録した方は、キャンペーン期間中の申請分すべて25%増量となります!
該当する条件によって、「初回申請分のみ」か「申請すべて」かの違いがあるので自分がどちらに当てはまるのかしっかり確認しておきましょう。
例えば10,000円分のハピタスポイントをQUOカードPayへ交換すると、20%増量であれば12,000円分の残高になり、25%増量であれば12,500円の残高になります。
2,000円~2,500円増量すれば、ユニクロならインナーからアウターまで買えちゃいます♪
さらに、10/9(金)~10/22(木)までユニクロオンラインストアで10,000円以上(税抜)お買い物すると、店舗で使えるQUOカードPay1,000円分がもらえるキャンペーンも実施しています。
キャンペーンについて詳しくはこちらをご確認ください。
ユニクロでは、スマホ決済サービス「PayPay」が8月8日から国内124店舗で先行して利用できるようになり、一部の店舗については順次導入される予定。
以前『PayPay支払いでヒートテックを1枚購入すると、もう1枚無料!』というキャンペーンが開催されたこともありました。
ユニクロでPayPayを使うメリットがあるのか?について解説すると、
いつもユニクロ実店舗で購入するときは現金支払ですか?それともクレジット支払いですか?
現金支払いの場合なんにもキャッシュバックがありませんが、クレジットカード支払いであればそれぞれのクレジットカードにクレジット利用特典というものがあります。
特典のクレジットカード「ポイント還元率」ですが、一般的には0.5%、高還元であれば1%~1.5%還元というクレカもあります。
PayPayにチャージをしたお金(PayPay残高)またはPayPayに登録したヤフーカードで決済を行うと、PayPayの利用特典として最大1.5%もらえますが、4月1
PayPayにチャージをしたお金(PayPay残高)またはPayPayに登録したヤフーカードで決済を行うと、PayPayの利用特典として最大1.5%もらえますが、4月1日から利用特典の付与率が変更され前月の利用回数や金額で付与率がアップしていく仕様になったので、PayPayをあまり使わないという人の場合はPayPayで決済しても通常0.5%還元になると思います。
4月1日の変更前までは1.5%還元だったので、クレジットカードで決済するよりPayPayで決済したほうがお得でしたが、前月の利用回数や金額という条件付きになってしまったことでPayPayを使ってユニクロで購入するというメリットが半減してしまいました。
ただ、いつユニクロの商品をお得に購入できるコラボ企画をするか分からないので、そのキャンペーンを見逃さなければPayPayでもお得に購入できる日がくると思います。
PayPayのようなキャッシュレス決済サービスを利用することに抵抗がある人も多いと思うので、ユニクロでの決済方法が「現金派」の人、「クレジットカード派」の人がどのようにPayPayに支払方法を切り替えればいいのかをご説明したいと思います。
【現金派の方】
PayPayには[銀行口座]を登録することができるので、わざわざ銀行ATMに行かなくてもスマホひとつで銀行口座⇒PayPayにチャージすることができるのでラクです。
他にも、セブン銀行ATMから現金チャージすることができるので、いま財布にある現金をPayPayにチャージするという方法もできます。
【クレジット派の方】
PayPayの場合、PayPayにクレジットカードを登録してPayPay決済でクレジット支払いをしても還元を受けることができないというデメリットがあります。
ではどのように【PayPay&クレジットカード】でお得に決済するかというと、
解決法として、2つの方法があります。
ヤフーカードを使ってPayPayにチャージすると、クレジット利用特典として1%のTポイントが獲得でき2重で還元を受けることができるお得な方法として当サイトでもご紹介していましたが、2月1日(土)からはヤフーカードからPayPay残高へチャージをしてもクレジット利用特典をもらうことができなくなるという発表がありました。
チャージで特典を受けることができなくなったヤフーカードの使い道は、PayPayに登録したヤフーカードでPayPay決済をするしかありません。
ただし、最近のキャンペーンではヤフーカードでPayPay決済を行うと【キャンペーン対象外】になることが多いので注意が必要です。
キャンペーン対象となる支払方法がPayPayにチャージした残高「PayPay残高」のみのことが多いので、ソフトバンクユーザーの人がPayPayを使う条件が【クレジットカード決済】なのであれば「ソフトバンクまとめて支払い」によるチャージがおすすめです。
先程PayPayに登録したクレジットカードで決済をしても還元を受けることができないし、キャンペーンの対象外になることが多いと説明しましたが、この「ソフトバンクまとめて支払い」でチャージを行えばキャンペーン対象となる「PayPay残高」にチャージできますし、月々の携帯利用料金と合わせてチャージ金額が請求されるので、月々の携帯利用料金をクレジットカード支払いにしていればクレジットカードで支払うことになるので、PayPayを使う条件である「クレジットカード決済」をクリアすることができます。
チャージ方法、決済方法、PayPay開催のキャンペーン対象について、ここまで知っていればもうPayPayをいますぐ始めることができます♪
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メルカリといえば、フリマアプリとしての知名度は抜群で、出品した商品が売れやすいことからフリマアプリをはじめるならメルカリから!という人も多いです。
そんな大人気のメルカリですが、ユニクロと深い関わりがあることはご存知でしょうか?
「ユニクロ 割引券」と検索をすると、たくさん表示されます。
今回確認することができた割引券の種類は、
でした。
現在は残念ながらすべて売り切れではありますが、タイミングがあえばお得にユニクロでお買い物することができます。
上記でご紹介したように、誕生感謝祭が毎年5月と11月に開催されるのでこのチャンスをうまく活用してみましょう。
メルカリでもっとも売れている&買われているブランド第1位はなんと「ユニクロ」なんです。
「ユニクロ」と検索してみると、本当にたくさん出品されています。
新品から中古まで、キッズから大人まで、幅広い種類があるので見るだけでもたのしいです♪
カテゴリーも結構細かく選択することができるので、探しやすいと思います。
「去年のあのコートいいな~と思っていたけど、結局買えなかったな」と思った商品ありませんでしたか?
やはり冬物って基本値段が高いので、店頭で試着してみたけどやっぱり諦めたという人もいると思います。
そんなときはメルカリの出番です!
2019年モデルの「シームレスダウンパーカ」が通常12,900円ですが、年末セールで9,990円まで値下げされていました。
このモデルをメルカリで検索してみると、新品でも5,000円~6,000円台で販売されているのもはやはり売り切れていました。
特に今年は暖冬だったため、ダウンを購入したけど着用しなかったという人もいるかもしれないので、未使用品がたくさん出品されるかもしれませんね。
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※招待コード: FTRCCC
ユニクロはポイント制度がないので、お得に購入するには週末限定で開催されるセールを狙うのも一つの手段となります。
ユニクロのチラシ情報が【毎週金曜日】に更新されていることはご存知でしょか?
現在であれば、4/17(金)に発行され4/23(木)までのセール情報が掲載されています。
翌週木曜日まで対象のセール商品もあれば、週末限定のセール商品もあるので金曜日にチラシをチェックして欲しいものが安くなっていないか確認してみましょう。
平日に定価で購入した商品が、週末にチェックすると割引されていた…
これユニクロあるあるですが、結構ショックですよね。
週によってインナー系やアウター系など対象商品が異なるので毎週のチラシチェックが節約のコツとなりそうです!
またユニクロでは月曜日に新作商品が入荷するので、基本的に火曜日は値下げ商品がでるタイミングなので、新作商品よりも気になっていたあの商品が安くなっていないかチェックするなら火曜日がおすすめ!
土日の人の多さが苦手…という方は、店舗限定の価格やオンラインストア限定価格などて販売する場合以外であれば基本的に店舗とオンラインストアで販売している商品の価格は同じなので、平日に一通り実物をチェックしておき、週末に家でのんびりオンラインストアでお買い物という方法もありだと思います。
気になる送料ですが、通常450円(税抜)が必要。
ただし、1回の注文で商品代金の合計が5,000円(税抜)以上の場合は「送料無料」で配達してもらえるのまとめ買いがお得!
さらに、オンラインストアで注文し、商品の受取りを「ユニクロ店舗受取り」にするだけで、「送料無料」で購入することができます!
ユニクロのルーティーンを知っていればお得に購入できるタイミングが分かるので、少しでも安く購入したいという方は是非お試しください♪
ユニクロのオンラインストアで商品を購入すると、どのような「お得」があるのか。
オンラインストアで購入するメリットとは、
わざわざ店頭へ買いに行ったけど、自分が欲しいサイズだけなかったということは何度も経験があるので再入荷のメールが届くのは助かりますね。
着こなし発見アプリ「StyleHint(スタイルヒント)」アプリをダウンロードすると、ユニクロとGUで使える500円クーポンがもらえます!
このアプリでは、ユニクロ・GUのアイテムを使った世界中の着こなしアイデアをチェックすることができるので参考になります。
500円クーポンをもらうには、
が対象になります。
また5,000円以上購入の際に使えるクーポンなのでご注意ください。
アプリの評判に「クーポンがもらえない!詐欺だ!」という口コミを見かけますが、アプリはダウンロードしたがオンラインストアに登録していないという可能性もあります。
まずは上記の条件を満たしているかご確認ください。
ユニクロでは、「服から服へのリサイクル」を始めるということで、第一弾として自宅に眠っているユニクロのダウンを回収し、2020年販売予定のダウン商品素材の一部として活用予定だそうです。
回収してもらえる商品の条件は、
ファスナーが壊れていても、破れていても、汚れやシミがあっても回収してもらえます。
KIDS関連は回収してもらえないようなのでご注意ください!
割引券配布期間中は、ダウン商品1点につき割引券が1枚もらえます。
回収による割引券の配布期間:2020年1月9日まで
芸能人だってユニクロ愛用してるんだな…と思ったことが最近ありました。
フライデーにAAA西島隆弘(Nissy)がメガネベストドレッサーのお祝いで高級焼肉店へ行っていて、SNSを使用していないためプライベート姿は貴重!といった内容の記事だったのですが、この記事に掲載されていた写真で履いていた黄色のソックスが話題に!
ライブのMCの時に「ユニクロ」のソックスだと判明し、にっしー効果で品切れになっている店舗もあるとか。
Twitterをみる感じじゃ、黄色のソックス売り切れ→店員に「黄色の靴下ですか?にっしーですよね?」という会話が成立しているようですね。
オンラインでも旦那サイズの黄色のソックスは売り切れになっていました。
今後また「ユニクロ=ダサい」という考えになるかもしれないが、現在では生活必需品レベルの「ユニクロ」。
長居してしまうとあっという間にカゴの中がいっぱいに…それでもブランド服1着よりは安く購入できてしまう驚きのプチプラですが、今回ご紹介した方法でさらにお得に購入でき、「ユニ被り」しない着こなしはYouTubeやインスタで紹介されているので、ますますユニクロの出番が増えそうですね!
みんなの「ちょっと気になる」を調べたランニングサイト『ランキングー』の"今後使っていきたいスマホ決済サービス"で見事1位を獲得した「楽天ペイ」。
多くのスマホ決済の中で、なぜ楽天ペイが選ばれたのか?
それは、登録の簡単さ、ポイントの貯まりやすさ、期間限定ポイントをムダなく利用できるというメリットが関係あるようです。
Suicaにチャージするたびに楽天ポイントが貯まるのは嬉しいですね♪
人気のある楽天ペイですが、評判は良いのか悪いのかチェックしていきましょう!
【Google Play】
【App Store】
使える店の少なさ、コンビニでの上限金額の少なさに対する評価は悪いが、楽天ユーザーの悩みの種だった「期間限定ポイント」を効率よく消費できる点についてはかなり評判が良かった。
PayPayがYahoo!ユーザーやソフトバンクユーザーが使うとお得なように、楽天ペイも楽天ユーザーが使うことでお得さや便利さが実感できるのかもしれません。
楽天ペイ、PayPay、LINEPayの3社を比較した記事を更新しました。
楽天ペイには、PayPyaの「100億円キャンペーン」のような強烈な印象があるわけではありません。
それでもPayPayに勝てるのは、多くの方が楽天会員IDを所持しているからだと個人的に思っています。
楽天会員IDが1つあれば、楽天市場も楽天銀行も楽天ペイも利用できるので、利用者からするとかなりメリットだと思います。
楽天銀行や楽天ペイの為に楽天会員IDを取得するのは抵抗があっても、楽天市場を利用する為であれば抵抗なく会員登録できるのではないでしょうか?
楽天会員IDを取得したきっかけが楽天市場だったとしても、同じIDでスマホ決済サービスが利用できるのであれば、他のスマホ決済サービスで新たに名前や住所など登録するよりラクだと思いませんか?
その手軽さが、今後楽天ペイを利用したいと多くの方に思わせたのでしょう。
PayPayの場合、「Yahoo!JAPAN ID」と「Yahoo!マネー」に登録するという手間がかかっていたので途中で断念した方もいらっしゃるんじゃないかな?と思いますが、現在では10分くらいかかっていた銀行口座登録が1~2分で終了する仕様に変わるようなので、"登録のしやすさ"の差が埋まりつつあります。
楽天ペイで貯まるポイントといえば「楽天スーパーポイント」!
貯まった楽天スーパーポイントは、楽天市場や楽天ポイントカードの提携店ミスタードーナツやマクドナルドなどで1ポイント=1円で使用できます。
さらに楽天ポイントカードを提示後に、楽天カードを設定済みの楽天ペイアプリで支払いをするとWでポイントを貯めることができるので、お得にポイントを貯めたい人は挑戦してみましょう!
例えば、楽天ポイントカード提示で100円につき1ポイント貯まるお店(ミスド・マックなど)で、5,000円のお買い物をした場合、
楽天ポイントカードの提示なしで現金で支払った場合、もちろん楽天ポイントは貯まりません。
楽天ペイアプリの中には、楽天ポイントカードを表示させることができる機能があるので、楽天ペイアプリさえ起動していれば、
という2つの行動をするだけで、50ポイント+50ポイントで合計最大100ポイント獲得することができるので、ポイントが貯まりやすい!!
しかも2020年6月15日(月)~7月31日(金)までの期間中、楽天ペイアプリで楽天ポイントカードを提示してお買い物した人全員で30万ポイント山分けキャンペーンに参加することができます。
※要エントリー
楽天ペイでは、以下の支払いを使用できます。
【クレジットカード】
楽天のサービスですが、楽天カード以外のクレジットカードも登録することができます。
登録できるクレジットカードは、
です。
PayPayでは、Yahoo!JAPANカードからPayPayにチャージする方法と、クレジットカード払いする方法が利用できますが、楽天ペイでは「楽天カード」からチャージする方法と、クレジットカード払いする方法があります。
楽天ペイアプリの利用上限金額は1回あたり最大50万円ですが、登録したクレジットカードの利用可能枠の範囲内での利用となるので、自分の利用可能枠をもう一度確認しておきましょう。
また、楽天IDの会員ランクや店舗毎によって上限金額が異なるので注意が必要です。
【楽天キャッシュ】
「楽天キャッシュ」とは、楽天市場・楽天トラベル・ラクマなどのインターネットサービスと、楽天ペイアプリ加盟店などで支払いに利用できる楽天の「電子マネー」です。
楽天ペイアプリ上で利用する場合は、楽天カードのみ楽天キャッシュにチャージ可能です。
他には、ラクマアプリの売上金をチャージできたり、手数料無料で「個人間送金機能」を利用できたりと様々な使用方法があります。
【楽天スーパーポイント】
楽天IDの会員ランクや店舗毎によって異なりますが、1回あたりの利用可能なポイント数は、30,000ポイントとなります。
楽天ポイントを使って支払いを行うには、支払い前に設定が必要となります。
【設定方法】
コード表示画面の下にある[設定]をタップしてください。
[OK]をタップすると、元の画面に戻るので、ポイントが反映されているか確認してください。
[ポイント優先]を選択すると、楽天スーパーポイントを使い切ってから、楽天キャッシュを使用します。
楽天スーパーポイントを使用する場合は、期間限定ポイントから消費されます。
[キャッシュ優先]を選択すると、楽天キャッシュを使い切ってから、楽天スーパーポイントを使用します。
期間限定ポイントがある場合は「ポイント優先」を選択することで、ムダなくポイントを利用できます。
7月1日から、楽天ペイのコード・QR払いがさらにお得になります!
【チャージ支払い(楽天キャッシュ)】
還元の内訳としては、楽天カードからのチャージ時に楽天カードから0.5%還元、チャージ残高(楽天キャッシュ)での支払い時に楽天ペイから1%還元、合計1.5%還元になります。
【ポイント払い】
【クレジットカード払い】
楽天カード以外のクレジットカード払いの場合は、上記特典の対象外となります。
還元の内訳としては、楽天カードからの1%還元になります。
100万ポイント山分けに参加するには、
※いままでお支払い元が「楽天カード」にしていた人は注意が必要です。
チャージ払い(楽天キャッシュ)で最大1.5%還元を受けるには、7月1日(水)以降にお支払い元を【楽天キャッシュ】に設定変更しましょう!
以前はこの方法がなかったので、楽天ペイには【前払い決済】がありませんでした。
楽天カードからチャージも結局は【後払い】になるので、使い過ぎが怖いという人には正直おすすめできませんでしたが、楽天銀行からチャージできるようになり口座の残高内でしかチャージすることができないので使い過ぎを予防することができます。
楽天ペイでは、
と3つの方法でチャージすることができます。
【楽天銀行からチャージする方法】
初回チャージ時には「本人認証」が必要です。
楽天ペイでは、下記の5つ方法で支払うことができます。
【コード払い】
コード払いとは、楽天ペイアプリ上でバーコード/QRコードを表示し、店員さんに提示し読み取ってもらう方法
【QR払い】
QR払いとは、お店にあるQRコードをカメラで読み取る方法
【セルフ】
セルフとは、支払うお店をアプリで検索し、自分で金額を入力する方法
【Suica払い】
店員さんに「Suicaで」と伝えましょう。スマホや楽天ペイアプリを起動する必要がない方法
【楽天Edy払い】
店員さんに「楽天Edyで」と伝えましょう。決済端末にスマホをタッチするだけで支払いが完了する方法
セルフでは、自分で金額を入力する必要がある為、決済金額を間違える可能性があるので、あまりオススメはできない。
間違った金額を支払ってしまった…。
当日中&お店で間違えに気づいた場合は、お店側で取り消しを行ってもらえます。
翌日以降の場合は、楽天ペイ カスタマーデスクで取り消しを行ってもらえます。
楽天ペイでは、9月24日(火)よりカード登録時に本人認証サービス(3Dセキュア)が導入されました。
以前は「利用するショップサイトによってはクレジットカードの本人認証パスワードやセキュリティコードの入力を求められることがある」くらいだったのですが、バージョン3.2.0からはカード登録時に本人認証サービス(3Dセキュア)が必須となりました。
※バージョン3.2.0の最新版にアップデートしていない場合は、9月30日より支払いができなくなりますのでご注意ください!
カード情報の盗用による「なりすまし」などの不正利用を未然に防止することができるサービスなので、利用者としては当然あったほうが安心して利用できるわけですが、スマホ決済サービスに本人認証サービスが導入されるたびに使い道が制限されていく本人認証サービス(3Dセキュア)非対応の「Kyash(キャッシュ)」がついに楽天ペイでも使えなくなってしまいました。
Kyash(キャッシュ)は、これまでの2%還元を9月30日で終了し、10月からは決済金額の1%をリアルタイムに付与するKyashポイントを開始します。
ポイント還元の恩恵は半減してしまいましたが、1%という還元率がある以上スマホ決済サービスと紐付けておいても損はないと考えられていました。
【楽天ペイ】
10月になると、Kyashが2%→1%還元に変更となり、キャッシュレス・消費者還元事業で楽天ペイが使える店舗であればどこでも5%の楽天ポイントがもらえるキャンペーンが開催されるので、合計7%還元となる予定でした。
しかし、楽天ペイに登録できるクレジットカードが本人認証サービス対応のみと限定されてしまったので、Kyashから楽天ペイにチャージすることができなくなってしまったので、合計6%還元ということになります。
すでに楽天ペイにKyashを登録している場合は、10月以降もそのまま支払い元として決済できるのか?それとも設定できなくなるのか?
現時点ではそのあたりについて分からないですが、9月24日からKyashを登録することができなくなった事は確かです。
【パスコード設定】
楽天ペイの場合、アプリ起動時ではなく支払いをするタイミングでパスコードが表示されます。
パスコードの設定方法は、左上の三本線→[設定]の順にタップ。
設定内の[Touch ID/パスコードを要求]をONにする。
確かに、支払い時にロックがかかっていれば不正利用することはできないかもしれないが、総保有ポイントや楽天キャッシュ残高が見れる状態というのは、あまりいい気分ではない。
もし大量にポイントや残高があった場合、持ち帰ってじっくりパスコードを試す可能性だってある。
ロックといっても4桁の数字の組み合わせなので、運営会社に連絡を忘れ「どうしよう」と悩んでいる間にコード番号を解読できてしまえば不正利用されてしまう。
さらに、スマホにロックをかけることも重要となるが、スマホのロックと楽天ペイのロックのパスコードが同じなので、スマホのロック解除を人に見られた場合、楽天ペイのパスコードも分かってしまうことになる。
その点LINEPayの場合、独自のパスワードを設定できるので安全性はLINEPayのほうが高い。
スマホ決済サービスの危険性について検証しているので、合わせてご確認ください。
キャッシュレス決済として「クレジットカード」を利用されている方もいらっしゃるでしょう。
スマホ決済には"不正利用やスマホ自体の紛失"など危険性がありますが、クレジットカードにも"スキミング"されるという危険性があるのはご存知でしょうか?
スキミングとは、特殊な端末を利用して、クレジットカードの磁気ストライプからクレジットカード情報を盗みとり、クローンカードを作成して不正使用するという被害に遭う可能性があるのです。
ICカードタイプ対応ではないクレジットカードを利用する際は、常にスキミングされるかもしれないという危機感を持つ必要があります。
それに比べ、スマホ決済ではクレジットカード情報を登録すれば、財布からクレジットカードを出す必要も、店員さんにクレジットカードを渡す必要もないので、すべて自分の持っているスマホ上で決済が完結するというメリットがあるのです。
今後もっとスマホ決済が普及した場合、財布を盗むという犯罪よりも、スマホを盗むという犯罪のほうが増えたりするのでしょうか?
電車などでスマホをいじっている場合、スマホの画面上で楽天ペイやPayPayのアプリアイコンを確認できた場合、悪いことを考える人の標的になる可能性もあるので、普段よく使うサービスとは離れた場所にアイコンを設置することも対策の一つです。
取得している楽天IDがあれば登録も簡単にでき、楽天カードと合わせて利用すればポイントをどんどん貯めることができるので、楽天市場をよく利用する方や、楽天カード加盟店をよく利用する方であれば、期間限定ポイントも優先的に消費することができるというメリットがあります。
しかし、クレジットカード決済のみの為、「チャージしなくて済むからラク」と思うか、「カードの利用可能枠まで利用できてしまうので、使いすぎが怖い」と思うか、ここは人によってメリットだったりデメリットだったり変わってくる部分だと思います。
「今後使っていきたいスマホ決済サービスランキング」で1位を獲得した楽天ペイは、ポイントが貯まりやすいのでお得にお買い物することができるスマホ決済サービスです。
登録している銀行口座からpringへのチャージも手数料0円。
アプリ内で受け取ったお金を銀行口座へ戻すときの手数料も0円。
相手に1円単位で24時間365日いつでも送金でる機能も手数料0円で利用できる無料送金アプリ「pring(プリン)」。
私も手数料無料でなんでも利用できる利便性からお世話になっているアプリなんですが、2020年7月1日(水)より手数料・取扱金額が変更されるという驚くような情報を入手しました。
荻原社長…「お金の通り道に関わる摩擦(手数料)をなくす」って言ってたじゃないですか。
確かに、改悪後もなんとか手数料無料で「おくる」「もらう」「はらう」が利用できますが"自由"がなくなってしまった、そんな今回の変更点について詳しく検証していきたいと思います。
pringのどこがどう変わるのか?まずは現在(6/30まで)のpringの仕様をまとめてみました。
pringといえば、これ!
友達や家族にお金を「おくる」、ランチや飲み会の際の1人分の金額を「もらう」、QRコードを使ってお店で「はらう」、銀行口座またはセブン銀行ATMから「チャージする」、プリン内の残高を「銀行口座へ戻す」というすべての機能が、手数料0円で利用することができるという魅力がpringにはあります。
ただ、すべてが何度でも無料ということではなく、一部では手数料が必要となる回数が決められているので注意が必要です。
【入金】
【出金】
【チーム送金の受取】
チームオーナーがチーム内送金を受取る際のプラットフォーム手数料9.5%必要
例えば楽天銀行の場合、pringから楽天銀行口座への出金は月3回まで無料で、楽天銀行口座からpringへのチャージは1日1回まで無料となります。
当サイトはpringについて長期で検証を続けています。
このようにpringの危険性からスマホ決済アプリPayPayと組み合わせての使い方など検証した記事がいくつかあるので、気になる方はぜひチェックしてみてください♪
6月15日にpringサイト内にて「ユーザーアプリ手数料・取扱金額変更のお知らせ」が掲載されました。
内容的には、2020年7月1日(水)0:00より変更されること、6月30日までに本人確認が完了していれば10月31日まで無料出金回数が優遇されることなどが記載されていました。
たくさん変更点があるので一つずつ確認していきたいと思います。
まずは【口座からの入金(チャージ)】の変更について。
変更前の入金上限金額は1日あたり100万円でしたが、変更後は1日上限が50万円へと減額されます!
【楽天銀行からの入金(チャージ)】の変更について。
先程の説明した通り変更前は、1日1回まで無料で2回目以降は220円でしたが、変更後は月に3回まで無料で4回目以降は同じく220円が必要になります!
【セブン銀行ATMでの現金入金(チャージ) 】の変更について。
これは銀行口座からのチャージと同じで、変更前は1日上限100万円でしたが、変更後は1日上限10万円へと減額となります!
【口座への出金(お金をもどす)】の変更について。
変更前の出金上限は1日あたり10万円でしたが、変更後は1日上限50万円まで増額されます!
ただし、月に1回までは無料ですが、2回目以降は220円(税込)が必要になります。
※6月30日までに本人確認済みのアカウントについては、10月31日まで月に3回まで無料でpringから銀行口座へお金をもどすことができます。4回目以降は220円必要。
【セブン銀行ATMでの現金受取(お金をもどす)】の変更について。
変更前までは、1日に1回まで無料で1日に2回目以降は220円(税込)が必要で、1日上限が10万円でしたが、変更後は1日上限10万円に変更はありませんが、月に1回まで無料で月に2回目以降は220円必要になります!
※6月30日までに本人確認済みのアカウントについては、10月31日まで月に3回まで無料でpringからセブン銀行ATMで現金受取することができます。4回目以降は220円必要。
【送金(お金をおくる)】の変更について。
変更前は送金上限は1アカウント(メインアカウント・サブアカウントそれぞれ)につき1日あたり10万円でしたが、変更後は1アカウントにつき1日上限50万円へ増額されます!
【チーム送金(スワイプ送金/コメント付き送金)】の変更について。
変更前はチーム送金上限は1アカウントにつき1日あたり30万円でしたが、変更後は1アカウントにつき1日上限50万円へ増額されます!
つまり、銀行口座からチャージできる金額が減り、pring内の残高を銀行口座へ戻す金額が増えたが、【無料】でpring内の残高を口座へ戻せる回数が月に1回まで減った。
セブン銀行ATMからチャージできる金額も減って、pring内の残高を【無料】で現金受取できる回数も1日1回→月1回までに減った。
楽天銀行から【無料】でチャージできる回数が、1日1回→月3回まで減った。
ということになるが、銀行口座とセブン銀行ATMからのチャージは上限までは何回でも無料みたいですし、 楽天銀行と三井住友銀行も月3回までは無料でチャージできるので、とりあえず無料でpringへチャージできる状態は続いている。
pring内の残高を出金するのも、銀行口座とセブン銀行ATMは月1回のみ無料で出金できるみたいですし、楽天銀行へは月3回まで無料で出金できる仕様は継続されているようなので、こちらもとりあえずpring内の残高を無料で現金化できる状態は続いているということになります。
今回大幅な変更がありましたが、pring内の残高を【銀行口座へお金をもどす】と【セブン銀行ATMで現金受取】する方法については、6月30日までに本人確認が完了しているアカウントについては、10月31日まで無料出金回数が月3回まで優遇されるようなので、この機会に本人確認を済ませてみるのも一つの手段だと思います。
もし自分が本人確認が完了しているのか分からないという人は、郵送本人確認または銀行口座登録が完了していて、チャージ・出金等を利用中であれば【本人確認が完了している】アカウントと判断することができます。
これから本人確認をしようと考えている方への注意点として、「郵送本人確認申請」を行う場合、申請から完了まで数日かかってしまうため、申請内容の不備等で審査に時間がかかった場合など、例えば6月25日に申請した場合でも、30日中に郵送受取完了しなかった場合は出金無料回数の優遇対象外になってしまうので注意が必要です!
また銀行口座登録を6月30日17時までにした場合、30日中に審査対応してもらえますが、申請内容の不備等で再申請で6月30日中に審査が完了しない場合はこちらも出金無料回数の優遇対象外となってしまうのでご注意ください!
正直、いつまでも続くとは思っていませんでした。
思っていませんでしたが、実際に仕様変更があるとユーザーとしてはダメージが大きいので離れていってしまう人もいると思います。
ただいま現在、ポイントインカム(交換手数料100円)と、ちょびリッチ(交換手数料無料)で貯めたポイントを現金化する日数を短縮する手段としてまだまだ使えますし、pringを完全に辞めるにはもったいないアプリだと思います。
すでにpringを利用しているユーザーからすると使いにくくなったと感じるかもしれませんが、いまからpringを始めようとしている方からすると、月1回は無料でA銀行→pring→B銀行というお金の移動をスマホ上で完結することはできますし、まだまだ使えるアプリだと思います。
不要不急の外出自粛がいつまで続くのか…という精神的ストレスからなのか、なんだか疲れやすくなったなと感じます。
いつまで続くのか分からないコロナとの戦いは、この状況に慣れたもん勝ちだと思っています。
この状況に慣れるためには、うまくストレスを解消していくしかありません。
ストレス解消方法といえば、「睡眠」「食べる」「飲酒」「お買い物」「運動」といったものが代表的ですが、今回は「お買い物」でストレス発散するという人にピッタリなお得なキャンペーン情報をご紹介したいと思います♪
キャンペーンは6月開始なので、キャンペーン参加条件を満たしていない人でも、まだ準備時間があるので今のうちにチャレンジしてみましょう!
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1等は決済金額の最大1,000%が戻ってくる「ペイペイジャンボ」。
今回のキャンペーンは実店舗ではなくオンラインでのお買い物のみが対象となります。
対象ストアは、UberEatsや出前館のようなデリバリーから、ヤマダウェブコムのような家電まで揃っています。
詳しくはこちらをご確認ください。
キャンペーン期間中(6月1日~6月30日)に、対象オンラインストアで「PayPay残高」で支払うことが条件となります。
PayPay残高で支払うことで決済金額の最大1,000%が戻ってくる「抽選」に参加することができます。
1等:決済金額の1,000%
2等:決済金額の100%
上記の支払い方法はキャンペーン対象外となるのでご注意ください。
「PayPayあと払い」ってなに?という方はこちらの記事をご覧ください。
キャンペーン期間中(6月1日~6月30日)に、対象オンラインショップで「PayPay残高」で支払った全ユーザーを対象に最大10%戻ってくるキャンペーンが同時開催されているので、ペイペイジャンボの抽選にハズレても最大10%は戻ってきます。
急ぎで必要なもの以外の購入であれば6月にPayPay残高を使ってオンライン購入するとお得です♪
同時開催しているキャンペーンですが、いくらでも還元してくれるわけではなく付与上限が決まっているので、その上限内でのお買い物がおすすめ!
となっているので、いくらまでなら対象になるのか?気になる部分だと思うので計算してみました。
【ペイペイジャンボ】
1等は決済金額の1,000%還元ということなので、支払い金額が1万円/回・期間であれば付与上限の10万円相当のPayPayボーナスが戻ってくることになります。
2等は決済金額の100%還元ということなので、支払い金額が10万円/回・期間であれば付与上限の10万円相当のPayPayボーナスが戻ってくることになります。
例えば1等に当選した際の支払い金額が1,000円だった場合は、それの1,000%還元なので1万円相当が戻ってくることになります。
支払い日の翌月から30日後に獲得したPayPayボーナスが付与されるので、「すぐに付与されない」ということは覚えておきましょう!
【最大10%戻ってくるキャンペーン】
支払い金額の10%還元で、付与上限が5,000円相当/回・期間ということなので、5万円/回・期間までのお買い物であればお得に購入することができます♪
こちらも支払いの翌月から30日後に獲得したPayPayボーナスが付与されるので覚えておきましょう!
ペイペイジャンボに当選すると、当選による還元以外にも「10%戻ってくる」も付与されるので最高1,010%還元となるのでかなりお得です!
SNSではこのように、
という投稿があるので、1回挑戦すれば自分も当選するんじゃないか?という錯覚に陥りそうになりますが、挑戦したけど当選しなかった人の投稿ももちろんあります。
もともと購入する予定があったお買い物であればハズレても10%還元されるだけでもお得だったと思えますが、「もしかしたら…」という期待を持って挑戦するときって、気になってたけど購入するまで欲しい物じゃなかったものを購入しちゃったりするんですよね。
そんな「もしかしたら…」という気持ちで挑戦する人がこのキャンペーンを楽しみつつ、上限金額いっぱいをもらえる方法をご紹介します!
自分は2等が絶対に当たる!という自信がある方は1万円以上10万円以下の商品を購入してみてもいいと思います。
ただ少しでも当たらないかもしれないけど参加してみたいという気持ちで挑戦するのであれば、1万円のお買い物を5回行ってみましょう。
なぜ1万円を5回なのか?
もしペイペイジャンボに挑戦し1等も2等も当たらなかった場合、自動的に10%還元となります。
先程も説明しましたが、10%還元でもらえる上限金額は5,000円までなので5万円までが対象になります。
一気に5万円分購入して、もし2等が当たれば5万円分すべて還元してもらえますし、もしハズレたとしても10%の上限金額である5,000円を獲得することができるので、それでいいんじゃないのか?と思われる方もいるかもしれませんが、例えば
Aさんが5万円分購入したとします。しかし1等は1万円分までで上限金額(10万)いっぱいになるので1万円の1,000%還元で10万円が還元されます。
Bさんが1万円分購入したとします。1等の上限金額である10万円が還元されます。
4万円も支払いに差がある人と同じ還元しか受けることができないのも損した気分になるし、なにより5万で1回しか参加しないより、1万円で5回参加したほうが1等が当たる確率は上がります。
1万円×5回でお買い物して、1等が当たれば上限いっぱいもらえてお得だし、1等・2等にハズレても10%キャンペーンの上限いっぱいもらえるしというメリットがこの方法にはあります。
ただ2等だけは10万円までの支払いが対象になるので2等が当選したときは1万円じゃなくてもっと交換ものを購入しておけばよかったという後悔をする人がいるかもしれません。
2等という存在がある以上、ここで紹介した1万円×5回という損を減らす方法をとるか、2等狙いで1万円以上10万円未満で賭けにでるかはご自身で決めていただくしかありません。
1万円のものを5個購入するにしても、選ぶのにそこそこ時間がかかりそうですが6月30日(火)23:59までの決済が対象になるのでまだ悩む時間はあるのでPayPayに挑戦してみる価値はありますよ♪
今回のキャンペーンの対象になるには、対象オンラインショップでの支払いを「PayPay残高」で行うことが必須となります。
PayPayには、
このような方法からチャージされたものや、キャンペーンなどで付与されたPayPayボーナスといったものを「PayPay残高」と呼びます。
しかしキャンペーンページに「本キャンペーン対象の支払い方法1・2のいずれかを選んで設定を行ってください」という記載があるので、この2つからのチャージしか対象にならないのか?
このあたりが発表されたばかりのことは分かりにくかったですが、銀行口座・セブン銀行ATM以外にもヤフーカードでチャージしたPayPay残高を使って支払いをしてもキャンペーン対象になるようです。
PayPayには他にも、
という支払い方法もできますが、今回はこちらの3つの支払い方法については対象外となってしまうので注意してください。
PayPayにチャージする方法は、先程紹介した5つだけではないんです。
実はPayPayの公式ページには紹介されていない、知る人ぞ知るチャージ方法が2つあるんです!
1つ目は、広告利用することでPayPayボーナスによる還元を受けることができる「Quick Point」というWebサービスがあります。
このサービスのスゴイところは、新規登録するとPayPayボーナスがGETできる10連スクラッチを2枚もらうことができます。
スクラッチを2枚獲得するには、当サイト経由での登録が必要となります。
2つ目は、お小遣いサイトを利用して銀行口座から、そして銀行口座がない人はセブン銀行ATMからチャージする方法です。
お小遣いサイトは、広告利用することでポイントを稼ぐことができます。
お小遣いサイトで貯めたポイントを銀行口座・セブン銀行ATMからPayPayにチャージすることができる「モッピー」というお小遣いサイトがおすすめです。
今回のキャンペーンについて「すごいキャンペーン!」「楽しみ!」「5月の買い物はできるだけ控えよう」と楽しみにしている方も多いようでしたが、中には「それより通常の還元率をせめて1%にしてほしい」「キャンペーンに踊らされることに疲れた」といったPayPayの改悪による影響でPayPay離れか?と思われる書き込みもありました。
PayPayによると、
新型コロナウイルスへの感染拡大防止に伴う外出自粛要請を受け、生活用品をインターネットで注文したり、自宅をより快適にするための商品を購入するユーザーが増えています。また、ネットショッピングに力を入れる加盟店も増加していることから、ユーザーには、よりオンラインでのお買い物をお得にお楽しみいただくこと、また、加盟店にはキャンペーンをきっかけにユーザーを呼び込み、売り上げ向上につなげていただくことを目的として、2つのキャンペーンを同時に実施します。
確かに4月1日からの利用特典変更により、以前は最大1.5%のPayPayボーナスが付与されていたが、現在では通常0.5%還元、さらに前月の決済回数や決済金額で還元率が最大1.5%にアップするという改悪があったことにより、PayPayの魅力がなくなりつつあります。
しかし今回のキャンペーンに関してはひとりでも多くの人が「お金を回す」ことで助かるお店があると思うので、還元率がどうのこうのというよりも、ストレス発散という理由でもいいのでオンラインショップでなにか購入してみませんか?
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