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お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ

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お小遣いサイト稼ぎ方モデル 紹介制度を利用しない場合

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お小遣いサイト稼ぎ方

 

お小遣いサイトの稼ぎ方の一例です。

 

今回はお小遣いサイトを利用するという事に重点を置き、紹介制度は利用しないという事を前提にした稼ぎ方です。

 

私もサイト作成を行い、情報を発信するまではこういった稼ぎ方を実践していました。

不労所得は

不労所得

 

お小遣いサイトで不労所得を得る!!

 

という言葉を聞いた事がありますでしょうか?

 

あった場合、お小遣いサイトで不労所得というのは、お小遣いサイトの友達紹介を利用する方法です。

 

その上、友達紹介といっても、限られたサイト、不労所得という言葉は"げん玉"の3ティア制度から生み出された言葉です。

 

ですのでげん玉を利用して友達紹介を行わない場合、不労所得という考え方は認識を改めましょう。

 

…絶対にできない訳ではないとは思いますよ…

 

例えば、ネットショップを運営していて、全ての仕入れをお小遣いサイトを利用して賄えるとか、特殊な状況であるならば可能だと思います。

 

そうでない場合、お小遣いサイトで不労所得の定義は友達紹介ですので、そこは考えないでいきましょう。

 

以下は、友達紹介を利用しない稼ぎ方のモデルです。

まずはクリックポイント

モッピーくん挑発

 

まずはお小遣いサイトで良くあり、本当の意味でノーリスクのクリックポイントで稼いでいきます。

 

このクリックポイントは、複数、特に5つ以上のお小遣いサイトを掛け持ちすると非常に負担が大きくなってきます。

 

負担だけではなく、一日に一時間クリックとか時間もかかってきます。

 

お小遣いサイトのゲーム等も1つだけだったら斬新さを感じれるのですが、大体エンジン的には似通った感じのゲームなので最初は楽しいですが、数日もすると非常に飽きてしまいます。

 

ですので多くとも5つ位でクリックポイントを獲得した方が結果的に多く稼げます。

 

そういった意味もあり、最低換金額については低ければ低い方が換金しやすいという事になります。

 

最低換金額が高ければクリックポイントが高いお小遣いサイトでも心が折れる方が早いという事態になる事もあります。

 

クリックポイントが少ないお小遣いサイトでクリックだけで換金しようとすると、これまた心が折れる方が早い事態になる事もあります。

 

最低換金額が低くクリックポイントが多いお小遣いサイトを当サイトでおすすめするなら

  • モッピー(moppy)
  • げん玉
  • ポイントタウン
  • お財布.com
  • ecナビ

です。

 

モッピー(moppy)はクリックポイントも多いですがなにより時間がかからないのが私的に高評価です♪

 

最低換金額も300円で、毎月300円以上を狙う事もできます♪

 

モッピー!お金がたまるポイントサイト

2019年も急上昇!!お小遣い稼ぎのモッピー

 

げん玉は時間がかかるのですが、確実に1か月で300円稼ぐ事ができます。

 

クリックポイントが多いので、確実さを考えるならげん玉です♪

楽しいキャンペーンが豊富!!2018年もげん玉

 

ポイントタウンは楽天銀行やAmazonギフト券の最低換金額が100円なのが換金を容易にさせます。

 

クリックポイントも非常に多いです。

 

ポイントレートは1ポイント=1円でゲームの豊富さはげん玉に匹敵します。

 

友達紹介バナー2

 

お財布.comはメール受信のポイントが1メール=1円と非常に高くなっています。

 

メールを開く⇒URLをクリックでポイントを獲得する事ができますので、パソコンに張り付いておかなくともポイントを獲得する事ができます。

 

空き時間を利用して稼ぐ場合、お財布.comは非常に有効なお小遣いサイトです♪

 

 

 

ecナビは単体でも独自のユニークなゲームがありますが、リサーチパネルやレシトクと併用すると非常にポイントが溜まりやすいのが特徴です♪

 

仮にリサーチパネル・レシトクを利用した場合、クリック及びゲームを行わなくても最低換金額に到達します♪

 

珍コレとリサーチパネルで稼ごう!! ECナビ
クリックポイントでは上記5サイトがおすすめです。

 

他のお小遣いサイトがダメという訳ではありませんが、私が利用した中では5サイトが最もクリックポイントで稼ぎやすいと思います。

 

上記5サイトを適度に利用していけば月に1000円近く稼ぐ事ができます。

 

げん玉やポイントタウンで時間がかかるコンテンツを省き、クリックポイントを獲得していけば上記5サイトで大体30分程度でポイントを獲得できます♪

 

ただ、月に数万円等を狙っていくとすれば、いつか主力ではなくなる卒業限定のコンテンツだと思っていて下さい。

 

ここ数年、クリックポイントは特にポイントが減少傾向にあり、お小遣いサイトは広告利用ありきの稼ぎ方が主力となってきていますので…

アンケートで稼ぐ

マクロミル

 

アンケートは、アンケートに答えて稼ぐという方法が主体となってきます。

 

アンケートは頻度が命、歯が命並に頻度が重要です。

 

会場調査やインタビュー調査等、稼げるアンケートも沢山ありますが私は地方に住んでいる事もあったので利用していません。

 

事前調査と呼ばれる1、2分程度で済むアンケートと、10分程度の時間を必要とする本調査をメインに稼いでいきました。

 

アンケート系お小遣いサイトでおすすめするなら

  • マクロミル
  • リサーチパネル
  • ポップインサイト

がおすすめです。

 

マクロミルは歯が命のアンケートの頻度が非常に多いです。

 

おそらくマクロミル以上ってのは今後もはたして出てくるのか…?という位大きな企業ですし、アンケートの頻度が高いです。

 

マクロミルへ登録

2019年もマクロミルでアンケート♪

 

リサーチパネルは単体でも利用できますが、お小遣いサイトのECナビのアンケートにもなっています。

 

永久不滅.comのアンケートにもなっていますが、リサーチパネル自体グループ企業でもあり主要株主でもあるECナビを運営している株式会社VOYAGE GROUPで利用するのが望ましいです。

珍コレとリサーチパネルで稼ごう!! ECナビ

 

ポップインサイトは音声でのアンケートで対話形式とハードルが高いですが、アンケートの単価が非常に高く、月1回程度しか答えられないので単価と時間で考えるととてもお得です♪

 

月に2000円以上稼げるかも…ポップインサイト!!

 

ポップインサイトはおすすめの中でも任意ですが、マクロミルは月に500円、リサーチパネルは月に300円と、換金額にも到達します♪

 

2つとも簡単なアンケートである事前調査と正式なアンケートである本調査に答える事で、ポイントを獲得していきます。

 

こちらもですが、月数万円稼ぐ為には主力ではなくなる、いつか卒業するコンテンツです。

ショッピングや広告利用で稼ぐ

ハピタス

 

ショッピングで稼ぐという事は、ネットショッピングにおいてお小遣いサイトを経由してお買い物をするという事です。

 

例えばげん玉の楽天市場を経由して、楽天市場でお買い物をするといった利用方法です。

 

本来ポイントサイトというのはこういう使い方をするのが一般的です♪

 

これはショッピングおよび広告利用の還元率が高いお小遣いサイトで利用するのがお得です。

 

もう1つはお買い物保証制度の存在です。

 

お買い物保証制度はもしポイントが付与されなかった場合でも、ポイントを保障してくれるというものです。

 

ショッピング及び広告還元率が高く、お買い物保証制度があるのは

  • ポイントタウン
  • げん玉
  • ハピタス
  • ポイントインカム

になります。

 

ハピタスはデフォルトでショッピング及び広告還元率が平均して非常に高いです♪

 

ASP直営のお小遣いサイトに匹敵し、ゲーム要素や紹介要素等を考えるとハピタスがNo.1です♪

 

お買い物あんしん保証という、ポイントが付かなかったというときに救済措置がある事、これは素晴らしいです♪

 

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

PC版ショッピング及び広告利用のハピタス

 

ポイントインカムは元々のショッピング及び広告還元率が高く、さらにショッピングや広告利用で貯めたポイントに応じてボーナスが付くランク制度が現在下がらない為、お小遣いサイトの利用を離れてもまた後で利用できるという利点があります♪

 

ランクが最大の場合、ハピタスにも匹敵するショッピング及び広告還元率の高さです♪

 

ポイントサイト「Point Income」

平均的に高めです♪

 

アプリインストール等のスマホ案件はもう、モッピーが強いですね♪

 

課金アイテム購入時に5%OFFでiTunesギフトを購入できるapp money等、課金アイテム利用者にとって非常に強いお小遣いサイトになっています。

 

ショッピングや無料会員登録は、月数万円稼ぐという前提であるならば主力の1つであり、どれだけ利用できるか?というので稼げる額が決まってきます。

高額案件で稼ぐ

高額案件

 

高額案件とはクレジットカードやFX口座、エステ体験等、利用すると1万円以上稼げるような高額の案件です。

 

お小遣いサイトで月10万稼いでみよう!!

 

とかいう紹介文のサイトで、友達紹介と記事作成でない場合は大体コレです。

 

大きく稼ぐ事が出来るのですが、それなりにリスクも必要で、クレジットカードやFX口座であれば社会人である事、エステ体験は女性、お小遣いサイトの紹介するエステに悪質なものはないかと思いますがそういったハードル(男性なので利用できません)色々とハードルが高いですが稼げるのがこの項目です。

 

高額案件では

  • モッピー(moppy)
  • げん玉
  • ハピタス
  • ポイントインカム

が良いです♪

 

全てのサイトで前面に押し出されている高額案件は広告があった場合非常に高くなっています♪

 

利用できる広告があれば、月10万円も一時期であるなら可能です♪

 

月数万円を前提とするならば、必ずしも必要とは言い切れませんが、高額案件を利用すると稼ぐ為に必要な時間が大幅に短縮されます♪

記事作成で稼ぐ

労働

 

お小遣いサイトには記事を作成してポイントを獲得するというお仕事系の稼ぎ方もあります。

 

友達紹介を考えない場合、定期的にお小遣いサイトで稼ぐという事において一番高いポイントが獲得できます。

 

記事作成でおすすめなのは

  • げん玉
  • ポイントタウン(infoQ)

になります。

 

げん玉はお小遣いサイトの中で最もクラウドワークス、つまり記事作成に力を入れているお小遣いサイトです。

 

記事作成は時間をかける事によって月に10万以上も夢ではありません♪

 

ポイントタウンとは姉妹サイト的な位置づけのinfoQは、ポイントタウンのポイントに交換できる事から、アンケート・記事作成部門においてポイントタウンのポイントを貯める非常に大きな助けとなります♪
infoQ新規会員登録

稼ぎ方モデルとまとめ

稼ぎ方モデルの一例です。

 

クリックポイントにおいては上記5サイトを利用します。

 

無理に時間はかけず、ある程度慣れて来たら1日20~30分で月に1000円になります♪

 

優先度的には慣れてくれば低くなりますが、まずはこちらを利用して月1000円稼ぎます。

 

次にアンケートですが、これはマクロミルとリサーチパネルのみでも月に1000円程度稼ぐ事ができます。

 

こちらは来た時に利用していきますが、基本的に上記2サイトは毎日ノーブレーキでアンケートが来ますので1日数分程度はかかります。

 

次のステップとしてショッピング及び広告利用です。

 

ショッピングの際には上記2サイトを用途に合わせて利用。

長期に渡って利用する場合はポイントインカム。

単純に還元率が一番高いサイトであればハピタス。

といった具合です。

 

アプリインストール等、スマホをメインとするならモッピーでいいんじゃないかと思います♪

 

広告が無ければ先程のクリックポイント用お小遣いサイトから利用していきます。

 

無料会員登録もアプリインストールも量が豊富ですので利用すれば月に2、3000円行くときもありますが稼げる額は広告によりますのでマチマチになります。

 

そして高額案件は、無理のない程度に利用します。

 

先程挙げたサイトで比較されると、他に高いお小遣いサイトを探す手間が省けます。

 

高額案件についてはあれば利用するので毎月利用できるかどうかは分かりませんが、利用できれば大きく稼ぐ事が可能です♪

 

最後に記事作成です。

 

これはやればやった分だけポイントが入ってきます。

 

私の時ではげん玉クラウドが全盛期でしたので毎日記事を作成して月に1万円以上稼いだ時もあります♪

 

この5つの稼ぎ方

  • クリックポイント
  • アンケート
  • ショッピング及び広告利用
  • 高額案件
  • 記事作成

を随時行っていけば、毎月1万円以上は稼げると思います♪

 

ショッピング及び広告利用、高額案件、記事作成は量によりますが、1万円~10万円位の振り幅があります。

 

ただいきなり高額案件を利用する…というのも良いのですが、緊急を要しない限り、できるだけクリックポイントから慣れていった方が良いです。

 

この稼ぎ方はモデルですが、実際に私も一時期はこうやってお小遣いサイトで稼いだ時期もあります。

 

私はこうやって記事を書いて紹介するという方法を選択しましたが、お小遣いサイトで稼ぐという事は紹介制度を利用しなくとも可能です♪

 

しっかりと稼いでいきましょう!!

 

5ちゃんねるの信ぴょう性ってどの程度なの?

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5ちゃんねる

 

掲示板としてはおそらく、日本で最も有名な旧2ch(現5ch)の信憑性について、本当なのか嘘なのか?どの程度信頼できるものかについての考察記事です。

 

5チャンネルは、誰もが簡単に書き込むことができる記事で、刑事沙汰にならない限りは原則匿名性は高いものです。

 

当記事は、最後まで読んでいくと、最終的には信憑性について私と同様、あるいは若干改めるかな?という位になるように作成してみました。

 

それでは…どうぞ!!

掲示板だという事

まず大事なのが、不特定多数の方が書かれる掲示板だという事。

 

不特定多数という場合、色んな思想を持って記事に投稿される方がいらっしゃるという事です。

 

正しい情報を書こうという方、ただの賑やかしの方、スレを面白くしようと思う方、困っている方、ただ見ているだけの方、悪意ある方…

 

色んな方がいらっしゃるという事です。

 

そういった意味では、不特定差数の方が書かれる掲示板という時点で、100%信じるという選択はあり得ないです。

 

例えばですが、今にも崩れそうな、半分綱が切れている橋を、周りの人が大丈夫と言えば何の迷いもなくスキップして渡る事ができるか?

 

まず渡れないでしょう。普通、どんなに信頼できる方であっても、信じているから確認だけはさせて欲しいと思います。

 

ただ参考程度に…と思ってみる方が間違いなく良いです。

 

まあ情報提供のソース元(引用したかどうか)があって、信憑性は50%位か…

 

だってソース元が自分自身が発信していたり、そもそも冷やかし目的であれば、事実確認すら行わないまま書き込む事ができますので…

中には真実も混ざっているけど

これは当サイトの主旨であるお小遣いサイトでよく起こりうる事ですが、ポイントが反映されなかった、◯◯の広告は詐欺みたいな感じの書き込みがありますが、それが俺も俺もになっている場合です。

 

100%断言できませんが、おそらく1つは本当ですが、ポイント反映されない原因は何だったか?というのはもう判断できません。

 

例え広告の詳細条件を守っていなかったとしても、しっかりと広告の反映条件を読んで、しっかりとした回線で、他のページに行くこと無く広告利用したと書いてしまえば、その真偽性はどうしても判断が付きません。

 

というか、全く広告利用しなくても、例えば登録していなくても、そのお小遣いサイトの名前と、少し仕組みを知っていればなんとでも書く事ができます。

 

例えば、運営会社じゃなくても運営会社を装い、面白おかしく回答する事も可能です。

 

逆にマジで運営が見て、運営が掲示板に書き込む事も可能です。

 

その自由性が故に、例えどんな書き込みがあったとしても話半分だと思って下さい。

 

ただそれでも、本当にユーザーが悪質な行為を受けた場合、そのサイトは悪質な行為を受けた書き込みばかりになっていきます。

 

その場合、そのサイトはまあ…そっちより?というのはある程度信じても良いと思います。

真実っぽくなってくると

ただ私が見ていても、なんとなくこれは真実っぽいと思うような時があります。

 

最近であれば、お小遣いサイトPONEY(ポニー)が換金できなくなってしまった時、あの時、みんな換金できなくなってしまっていたので、それは"真実"でした。

 

その後、本気で換金できないので不満が爆発し、PONEY(ポニー)の運営会社がどうなっているの?とか、夜逃げしたんじゃないか…?とか、色々噂になっていました。

 

まあそれは…話半分な所もありますが、例えば運営会社のHPが突然変わっていたり、ポイント有効期限が告知なく広告利用後6ヶ月に切り替わっていたりと、一部真実が混ざっていましたね。

 

結局換金の際、換金制限が設けられた事で実質10:00にヨーイドン状態となった時、数分で換金終了になる、504エラー多発、これも真実でしたね。

 

話半分な所もありますが、この状態であれば50%位は、書き込みに対して信憑性があったと思います。

 

まあリアルタイムで、私自身やっていましたし調べていたので真偽性が判断できていたというのもありますが、大きな問題になってくると冷やかしの他、真実が紛れ込んでします。

 

真実っぽい巧妙な冷やかしも紛れ込んできますので、一概に全部信じるのは危ないですが…

 

このように、何か大きな事件が起こった場合、その信憑性は大筋においてある程度信憑性があると言えます。

悪い評判は目立つ

5ちゃんねるを見ると、良い評判というのは正直目立ちませんが、悪い評判って目立つと思いませんか?

 

当サイトの主旨であるお小遣いサイトにおいても、やっぱり広告利用でポイントがつかなかったとか、ゲームのレートが改悪されたとか、ゲームがしょぼかったとか…

 

そういった事が目立つ傾向にあります。

 

まあそもそも、掲示板というものがグチに近い所がありますので悪い評判が多いのは多いですが、やはり悪い評判というのは目立つものです。

 

で、これまで書いてきた事をもう一度繰り替えしますが、悪い評判であっても、その信憑性としてはソース元、もしくは画像ありきでようやく信じられるものです。

 

まあ画像と言えど、私のように画像加工できますし、一概に全部信じるのは危ないですが…

イメージを決める参考くらいに

自分自身

 

5チャンネルでの評判の信憑性は、少なくとも当サイトの主旨であるお小遣いサイトを確認する限りは、大筋の評判は間違ってはいませんが、1つひとつの書き込みの信憑性というのは正直ない、参考程度にしておいた方が良いです。

 

個人的には、事柄に対してのイメージを決める、そして参考にする位で良いと思います。

 

5ちゃんで書いてあったから、このサイトはこういった悪質なサイトなんだろう…と一概に決めつけるのはよくないかなという位です。

 

何度も言っていますが、参考程度です。

 

参考程度であるなら、評判を知るにあたってこれ程便利なものもないでしょう。

 

冒頭に書きましたが、正しい記事を書いたり、ただの冷やかしだったり、賑やかしだったり、面白いストーリーを考えたりする人、色々な人が存在します。

 

その中から真実を見分ける…?というよりも、何度も何度も言いますが参考程度に、こういった事が起こるかもしれないという程度にした方が良いです。

優良・おすすめなお小遣いアプリと危険性ランキング

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お小遣いアプリ

 

優良・おすすめなお小遣いアプリとは?という事が私の中で確定してきたので、記事として書いていきます。

 

お小遣いアプリは、私の中では、

  • 閉鎖しない⇒スマホ版ポイントサイト
  • 独自のコンテンツ
  • 手間がかからない
  • 最低換金額が低い
  • 手数料に無料化の道がある
  • 広告案件が豊富

事が重要という結論になりました。

 

2019年においてはアプリインストール等の広告、課金アイテム還元の案件が実質無くなってしまったので、ハニースクリーン等の独自コンテンツ、レシートアップロード、他の独自サービス、もしくはスマホ版ポイントサイトが有力です。

 

これを踏まえて、優良・おすすめなお小遣いアプリを考えていきます。

 

それにつけ加えてですが、App Storeのリワード広告禁止について、今後お小遣いアプリがどうなっていくか?を検討した記事です。

 

閉鎖しない⇒スマホ版ポイントサイト

お小遣いアプリ、特にiOSにおいてはAppleの意向もあり、ポイントを付与する、広告を掲載するという事がNGになる場合があります。

 

生き続けているお小遣いアプリもありますが、正直出した広告・サービスによってはいつ閉鎖するか分からない状態です。

 

結論としては、長くお小遣いアプリを利用する場合、スマホ版ポイントサイトを利用した方が良いという結果となりました。

 

スマホ版お小遣いサイトをホーム画面に追加する、これがお小遣いアプリの最終形となります。

 

いつ閉鎖するかわかない…恐ろしい事です。正確にはいつApp Storeから姿を消すか分からないです。App Storeから姿を消したお小遣いサイトはそれ以上の集客が見込めない為、既存の会員が機種変等を行った場合、そこでまたインストールする事ができないという危険性があります。

 

インストールが出来ない=換金できないですので、非常に危険です。

 

その危険性を最初から除外するためには、スマホ版お小遣いサイトを利用するのがベストです。

 

正直大手お小遣いサイト(ポイントサイト)は、アプリでの配信を辞め、スマホサイトを充実させてきています。

 

一部残っているお小遣いサイト、一度はApple Storeから姿を消し、そこからまたApp Storeに戻ってきたもの、広告(特にアプリインストール)が絡まないお小遣いアプリに関しては閉鎖の危険性が少ないですが、メインとしてお小遣いアプリを利用する場合は、スマホ版お小遣いサイトの利用を視野に入れて下さい。

 

…もう紹介目的うんぬんじゃなく、これまでに頂いたコメントにおいても沢山の事例がありますし、私自身もお小遣いアプリの利用は、広告が絡まないものと大手お小遣いアプリのみ利用しています。

 

以下は2013年から私がお小遣いアプリを置い続けた、お小遣いアプリ閉鎖の歴史、そして私の考え方の変化についての歴史です。

 

閉鎖していった歴史が知りたい方はクリックORタップして読んでみて下さい。歴史ですのでかなり長いですが…

お小遣いアプリ閉鎖の歴史

お小遣いアプリ閉鎖

 

特にApple Storeに多くありますが、私が理解した中では、ブーストというものが存在します。

 

あくまでも私が理解したブーストですが、要はお小遣いアプリにダウンロードすると○○ポイントという広告を出稿し、ダウンロード数を増やすという行為です。

 

確かにこれが出来る場合、お金はかかりますが確実にダウンロード数を増やす事ができます。

 

ソーシャルゲームでランキングが上位になれば、莫大なお金を生みますので、アプリダウンロードが集中する17時~19時には是非ともやりたいものです。

 

これがお小遣いアプリに関係するのは、お小遣いアプリ維持が目的ではなく、ダウンロード数を増やす事が目的と認識される事です。

 

この場合、いくら閉鎖しようが数打てば結果は帰ってくるので、閉鎖すればまた新しいお小遣いアプリを立ち上げ、それを繰り返す事でダウンロード数を上げる事ができます。

 

2015年5月位から顕著ですが、その影響でiPhoneのお小遣いアプリはかなり減少し、それまであったお小遣いアプリがいつの間にかApple Storeから無くなってしまうという現象がよく起こります。

 

お小遣いアプリはこの状態でもアプリ自体は起動し、広告も更新されますので生きていると言えば生きているのですが、招待コードはインストールできない事から意味が無くなりますし、新規利用者を獲得できないお小遣いアプリは、運営会社の力の入れようも次第に低くなっていきます。

 

既にインストールした人は、もう一度ダウンロードする事自体稀ですので、正直私も一定期間気付かなかったです。

 

個人的見解ですが、人気お小遣いアプリにする為、ここでもお小遣いアプリをインストールすると○○ポイントとか、ツリー状にブーストされ、ランキングが操作される事が利用規約にあたるのではないかと思います。

 

ですので、お小遣いアプリとして重要なのは、目的が見えている事を最重要項目に置かないといけないという結論に達しました。

 

Google Play(Android版)が姿を消すことは現状ほぼあり得ませんが、今後この展開が来る事を否定できません。

 

正直これが100%安全かどうかは分かりませんが、長期的にお小遣いアプリを利用していく場合、どうしても考えないといけないです。

 

だって今、頻繁に更新しているサイト/ブログでない限り、紹介されているiPhone版のお小遣いアプリの何割かは利用できないですもん。

 

2017年においては、なんか色々な方法があるみたいですが、基本的にリワード広告(アプリインストール)案件があるもの、最近は無料会員登録があるようなアプリであっても、いずれApp Storeから姿を消してしまう可能性がある為、最低換金額が低く、ご自身がアプリインストール等の案件を利用して積極的に換金する意思がある短期決戦を視野に入れて下さい。

 

さらに2017年6月、これまで何とかiOSに関してはお小遣いアプリを紹介してきましたが、もう結論を出すなら、iOSにおいて、お小遣いアプリを利用するという事自体が厳しいです。

 

突然閉鎖…される可能性も低くありませんし、突然App Storeから姿を消すというのもよくある事です。

 

この結論に至った理由は、トクニューというニュースアプリが、Apple Storeから姿を消した事が原因です。

 

理由としても”記事閲覧時にポイント付与がNG”という理由でした。

 

裏話があるのですが、私はトクニュー運営の方とメールでやり取りした時期があり、”ポイントを付与する事がNG”という要請を受けたとの事でした。

 

もう何が理由でApp Storeから姿を消すかわかりませんね。

 

Appleが気に入らなければ、アンケートでポイント付与もNGにする事もできそうです。

 

まあ、大手企業を超えた楽天なんか、ブラウザを閲覧してポイントを獲得できるアプリがそのまま残っていますから、Appleに対抗できるような企業であれば大丈夫って事ですね。

 

ただ私個人においては、お小遣いアプリを作成するのは中小企業が多い為、Appleに対抗できない事から、Appleが介入できないスマホ版お小遣いサイトをオススメしていきます。

独自のコンテンツ

独自のコンテンツとは何か?これはもう例えた方が早いですね。

 

ロック解除だけでポイントを獲得できるハニースクリーン。

 

モニターや歩数計機能、チェックイン機能、そして独自ゲームが豊富なポイントタウン。

 

芸人さんを起用、ゲーム攻略も行い、アプリの特典まで獲得できるGMコイン。

 

登録情報を記録する事で案件を利用しやすくするイッカツ。

 

レシートをアップロードしてお小遣いを稼ぐアプリ。

 

そして、アンケートを主体としたアンケート系お小遣いアプリです。

 

特にアンケート系お小遣いアプリは、あくまで現状ですがApp Storeでもセーフの為、今後のお小遣いアプリは?と言えばアンケートが主力になり、広告利用はスマホ版お小遣いサイトに移行していくでしょう。

 

悪く言えば、多くのお小遣いアプリはクリック及びゲームでポイントを獲得でき、広告利用を行うという王道の流れです。

 

この王道の流れから一歩外に出た独自コンテンツを持つお小遣いアプリ、必然的に長く生き残りますしサービスとしても優良なものになります。

 

2018年においては、1年くらい前はまだ閉鎖するまで荒稼ぎしてやるぜ…!!と、Appleに気づかれるまでお小遣いアプリを立ち上げる勇者がいましたが、現在はAppleの様々な規約を乗り越えたお小遣いアプリ、アンケートアプリ、レシートアップロード系お小遣いアプリ、これらがApp Storeで"お小遣いアプリ"と検索してもヒットする状態です。

目的が見えているとは?

少し前まで私は、運営会社が大きい事に固執していましたが、これが大手運営会社でもスパッとApple Storeから消える事もあります。

 

真意はブースト目的ではないのかもしれませんが、ブーストと見なされるならば、大手であってもポックリ逝ってしまいます。

 

これって、運営会社の情報とか、あきらかにいくらでも量産できる状態であるならなんとなく把握できますが、それだけでは一概には言えませんし、もしかすると今後Apple Storeから無くなってしまう可能性もあります。

 

であるなら、目的がハッキリしているのは、お小遣いサイト運営を主体としたお小遣いサイト運営会社です。

 

お小遣いサイト運営会社は、アプリで何かを操作しようというのが大きな目的ではなく(自サイトに誘導位の目的はあるが)、利益を得る為にお小遣いアプリを運営しています。

 

その大手お小遣いサイトですら、2018年7月時点ではポイントタウン以外はほぼ全てApple Storeから手を引いています。

 

ポイントタウンですら、App Storeから姿を消すことはありませんが、大幅機能減になりました。

 

まあスマホ版がありますので大きな問題はありませんが…

 

楽天…はきっと規約に引っかかってないから大丈夫なんですよね?Appleが楽天には言えないだけじゃないですよね…?

 

事例として、ポイントインカムを運営するファイブゲートのグループ会社であるナオ株式会社は、Apple Storeから姿を消したままではなく、ウェブ版としてGMコインを復活させました。

 

こういう状態であれば、100%無いとは言い切れませんが、グループ会社のザイザックス株式会社のアプリをダウンロードさせたいが為、芸人さんまで起用してお小遣いアプリを立ち上げたという線は無いと言っても良い位でしょう。

 

少し話が逸れましたが、お小遣いサイト運営会社は目的がハッキリとしていて、アプリが無くともホーム画面に追加すればアプリと同等機能を実装している状態ですので、今の状態であればどうしてもお小遣いサイトを、お小遣いアプリの中に加えざるを得ないと判断しました。

最低換金額が低いという事

お小遣いアプリ最低換金額

 

スマホ版お小遣いサイトがなく、お小遣いアプリ単体のものは、できるだけ最低換金額が低い方が良いです。

 

お小遣いアプリは、上記の事もありますが閉鎖(いつの間にか孤立)の可能性も考えられますし、利用者側にとっても、最低換金額に到達したらいつでも辞められるという姿勢が必要だと思います。

 

辞めるタイミング…これまで多くの方にコメントを寄せられた事もありますし、私自身もそう思いますが換金するタイミングが、お小遣いアプリを辞める時でしょう。

 

従ってお小遣いアプリには、最低換金額が低いと言う事が大前提となってきます。

 

少なくとも、Amazonギフト券やiTunesギフトコードで500円以上の最低換気額は、フットワークが悪いと言わざるを得ないです。

 

理想的に私が思うのは、Amazonギフト券で100円から交換可能です♪

手数料なんぞかかっちゃいられない

まあほぼ遭遇した事はありませんが、手数料無料化の道がないなんて事はあってはならないと思います。

 

現金ならまだしも、Amazonギフト券で手数料がかかるなんて事、あってはいけないです。

 

何か換金先に手数料無料化の道があり、上記の最低換金額である500円を満たしていない場合、お小遣いアプリとして優良ではないと判断します。

 

正に上等な料理にハチミツをぶちまけるがごとき思想!!!に思えてなりません。

広告案件が豊富

これもお小遣いアプリの危険性及び、優良かどうかを見極めるポイントの1つです。

 

広告が豊富でない場合、お小遣いサイトでもそうですが、そもそも真面目に運営しているのかが不安になります。

 

放置して、偶に広告利用してくれればいいや…な状態は、Apple Storeからインストールできないのと同じです。

 

目的意識も変わってきますよね?

 

アプリダウンロードばっかりのお小遣いアプリ、Apple Storeから姿を消し、Appleの規約変更がない限り今後の再開はありません。

 

お小遣いアプリからお小遣いサイトに発展する可能性のある、広告案件が豊富なお小遣いアプリを重視します。

優良・オススメお小遣いアプリ

こうなってくると、軒並み上位陣がお小遣いサイトになってしまいます。

 

特にiOSの事を考えると、お小遣いアプリのみ提供しているアプリを上位に置くことはもはや不可能です。

 

残っていたとしてもいつAppleに難癖をつけられ閉鎖になるか分かりません。

 

お小遣いアプリを運営しなくても、スマホ版があるお小遣いサイトは閉鎖しないという利点はデカイです。

 

そして課金アイテム還元を主体としていたお小遣いアプリは、2016年末にあまりにも大きなダメージを受けてしまいました…

 

2018年当サイトのランキングはカテゴリ別にお小遣いアプリの優良・オススメお小遣いアプリを分けていきます。

 

当サイトのトップページでは、お小遣いアプリの中にお小遣いサイトを加えていなかった訳ですが、そうも言ってはいられない状態ですので、お小遣いサイトを加えていきます。

稼ぐ系お小遣いアプリ

モッピー

モッピーくん挑発

お小遣いサイトでもアプリでも、クリックでポイントを獲得できるのはモッピー(moppy)が圧倒的に1番効率が良いです。

 

モッピーの場合、以前はアプリがありましたが、現時点ではスマホ版お小遣いサイトとなっています。

 

ですのでApp Storeの影響で閉鎖という事はありませんので長期に渡って利用する事ができます♪

 

スマホからでも時間がかからずクリックやゲームで稼ぐ事ができ、広告利用の還元率も高い事が特徴です。

 

特にゲームでの換金目的であれば、モッピーに敵うお小遣いサイト・アプリというものは存在しません。

 

またApp Storeの課金アイテムは2%還元になりますが、同運営会社が提供しているApp Moneyというサイトを経由してiTunesギフトを購入すると5%還元ですので、モッピーを介して課金アイテムの取引を行う場合、7%の還元を行う事ができます。

 

そう来たか…と思いましたね♪

 

モッピーを運営する株式会社セレスと密接な関係にある、POINT WALLET VISA PREPAIDカード経由なら0.5%アップの7.5%還元で、この数字は全ての課金アイテム還元系のサービスを比較しても最も高い還元率となります。

 

 

iOS版アプリはないので、スマホ版モッピーを利用し、ホーム画面に追加する事になります。

 

 

ちなみにモッピー、お小遣いサイトでは最強のサイトです♪

ポイントタウン

進撃のポイントタウン

 

ここまで条件が出そろうと、クリックコンテンツ、広告量、最低換気額が楽天銀行で100円、Amazonギフト券も100円なポイントタウンですね♪

 

App Storeから姿を消してしまいましたが復活、現存する唯一の大手お小遣いサイトが運営するアプリになっています。ウェブ版としてしっかりとしたスマホサイトがありますので、どちらでも利用する事ができます。

 

むしろ最悪アプリが閉鎖したとしてもGMOグループが潰れる事は、ネットでお小遣いサイト末期というよりも、広告業、アフィリエイト業の末期だと考えられる為、この位置にランクインしました♪

 

独自機能として歩数計機能やチェックイン機能。

 

もうなんでもありです♪

 

ポイントタウンの特徴は、膨大なゲームに加え、膨大な数のコンテンツがある事。

 

特にチェックイン機能やモニター、歩数計機能はスマホでお出かけしながらポイントを貯める事を前提としているサービスで、これらを利用すると簡単に最低換金額に到達する事ができます♪

 

全お小遣いサイト・アプリの中でも一番換金額に到達しやすいです♪

 

 

スマホ・アプリ版ポイントタウンについてという記事もありますが、上記の記事の方が確実にポイントタウンを知ることができます♪

予想ネット⇒colleee(コリー)へ

colleee(コリー)

 

colleee(コリー)は、予想ネットからリニューアルされた際、アプリが無くなってしまいましたが、非常に高還元のお小遣いサイトです。

 

おそらくはハピタスよりも…ASP直営のお小遣いサイトな為、還元率が高くなっています。

 

リニューアルしてから少し動きがありませんが、保証面さえ整えば、正直お小遣いサイトの中で還元率No.1ですし、ASP直営という事から還元率の高さはどうやってもキープしてくると思います。

 

還元率の高さがウリですのでゲームとかは正直少ないのですが、広告利用される方にとってはオススメのサイトとなります。

 

 

げん玉

げん玉iOS

 

げん玉はお小遣いサイトトップクラスのコンテンツを持ち、永らくお小遣いサイト業界をけん引してきたお小遣いサイトです。

 

お買い物保証制度、ポイント利息、ポイント速達便と、げん玉独自のサービスが多く、2016年末にかけて、iTunesアフィリエイトの料率変更を逆手にとって運営会社が力を入れています。

 

げん玉は、Android版のみ提供されていますが、モッピー同様、スマホ版げん玉と全く同じですので、ホーム画面に追加する事でiPhoneでも利用できます♪

 

メールアドレスが必要ですので、正直機種変更による移行は、メールアドレスで管理の方が楽です♪

 

スマホ版げん玉をイチ早くスマホ対応し、スマホ・アプリ版だけでもお小遣いサイトとして成り立っている事からこの位置にランクインしました♪

 

 

お小遣いサイトで単体アプリのように、コンテンツが充実しているのはトップ3サイトになります。

コレクポ

コレクポ

 

コレクポは、クリックポイントがただタップするだけで永続的に稼げるのが特徴です。

 

電車内等、画面を見ずにタップ連打しているだけで良いので、電車内等で活躍します。

 

アプリ特典系お小遣いアプリ

GMコイン

GMコイン

 

ここでようやく、お小遣いアプリの登場です♪

 

GMコインはApple Storeからは姿を消してしまいましたがウェブ版として復活し、Andorid版はバッチリ存在しています♪

 

そして芸人さんを起用している事、運営の大元がポイントインカムを運営しているファイブゲート株式会社なのが決め手です♪

 

個人的にはファイブゲート株式会社の方々、基本的に神対応です♪

 

ここまでやっておいて使い捨てはあり得ないという事、お小遣いアプリの中ではコンテンツが多く、ウェブ版をリリースした事から、今後お小遣いサイトとしての展開も考えられるのでこの位置です♪

 

ゲームアプリにおいて、ゲームを有利に進めるお得なアイテムが貰える特典もゲームとの相性抜群です♪

 

スマートゲーム

スマートゲーム

 

スマートゲームもGMコインと同じく、ゲームを有利に進めるお得なアイテムが手に入るお小遣いアプリです。

 

現在、iTunesアフィリエイトの料率変更から、新しい姿を模索中です。

 

模索中ではありますが、ゲームの特典はGMコインとは違うものをもらえますので、ゲーム利用者はお得になれます♪

 

Andoridでオススメお小遣いアプリ

ハニースクリーン

ハニースクリーン

 

ハニースクリーンは、危険性うんぬんよりもロック解除だけでポイントが貯まるという事でのランクインです♪

 

App Storeから姿を消しAndroidのみとなったと思ったら…iOS版も復活したけど、流石にiOSの方はロック解除だけではポイントを獲得できなくなり、ハニースクリーンのアプリから記事を読むことでポイント獲得を行う事ができるニュース閲覧系のアプリとなりました。

 

ハニースクリーンは、特にAndorid版ではロック解除するだけでポイントが獲得できる、通常スマホで行わないといけない動作の中にポイント獲得が組み込まれている、ポイントを獲得するという手間を省くという意味では究極系のお小遣いアプリです。

 

このアプリは、入れないよりかは入れておいた方が完全にお得で、万人にオススメできるお小遣いアプリです♪

 

イッカツ

イッカツ

 

このアプリは、お小遣いサイト/アプリを見渡しても初の、登録情報を記憶しておいて、案件利用の際に一括登録できるというアプリです。

 

現在はAndroid版のみの提供となっています。

 

比較案件・無料会員登録及び高額案件を利用する事を目的としていて、一括登録が特許を取得しているという事ですので、この先もイッカツのみの独自コンテンツとなります♪

 

アンケート系お小遣いアプリ

マクロミル

マクロミル登録画面1

 

マクロミルはアンケートサイトで、iOSでもAndroidでも提供されている万能お小遣いアプリです。

 

正直、アンケートを主体としてお小遣いアプリは、未だマクロミル等のアンケート系お小遣いサイトには追いついていません。

 

ですので当サイトでも一番オススメ…というか、どのサイトでもアンケートサイトとしては一番オススメであろうマクロミルを、お小遣いアプリの中でもオススメします。

 

Appleがアンケートでポイント獲得をNGと言おうが…マクロミルにはしっかりとしたスマホ版がありますので、いざこざが面倒くさい場合は最初からスマホ版のマクロミルの登録をオススメします。

 

最終形を模索しています

2018年7月時点、ちょっとお小遣いアプリの昔話です。

 

iPhone(スマートフォン)が現れてはや10年がすぎています。最初のiPhoneが発売したのが2007年6月、まだその頃はアプリという概念もありませんでしたね。

 

私がiPhoneを持ったのは2010年、3GSというものですが、この時点でもお小遣いアプリという概念はなかったと記憶しております。

 

この辺の歴史は置いといて、スマホの普及率って、2013年9月にガラケーの普及率を声、現在ではスマホの普及率は80%超えとなっています。

 

お小遣いアプリが最も普及し、多くの企業がお小遣いアプリを生み出した、お小遣いアプリ全盛期はといえば、2014年~2015年位で、2015年あたりからAppleのお小遣いアプリ排除が始まりました。

 

そこで何が起こったかというと、お小遣いアプリ最大の強みであるアプリインストール、これが規約に触れ始め、今ではポイントを付与するという事に対して厳しい制約が設けられました。

 

それでもiTunesアフィリエイトの料率が7.5%だったという事から、課金アイテム5%還元というコンテンツで成長していった頂点が2016年11月、iTunesアフィリエイトの料率が2.5%に変更となった為、ここで課金アイテム還元系お小遣いアプリが大ダメージを受けてしまいました。

 

この2つが合わさった事で、新しいお小遣いアプリが乱立していた時代が終わり迎え、アプリからの新規参入を取り込もうとしていたお小遣いサイトにおいても、アプリ市場を撤退していくという状況となっています。

 

そして残るは…様々な広告規約を慎重に乗り越えたポイントタウン、一部の何で残っているのか不思議なお小遣いアプリ、そして広告を絡めないアンケートサイト等がお小遣いアプリの主力となりました。

 

 

この記事、もうちょっとで最終系を迎えると思っています。ただ最終型となると、私の思いとしてはスマホ版お小遣いサイトと、数々の独自コンテンツを持ったお小遣いアプリを導入というのが最終型ではないかと思っています。

 

例えばレシートアップロード系お小遣いサイト等、1つよりも複数のサイトを導入していた方が良いし、元々広告利用でお小遣い稼ぎを行うというのがお小遣いアプリの本質だった為、スマホ版お小遣いサイトに頼るのが本筋ではないかと思います。

 

形としては出来上がっているので、より良い使い方を模索したあと、最終形として更新を行いたいと思います。

 

(iOS)ITP設定のメリット、危険性について

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ITP設定

 

iOSのデフォルトブラウザであるSafari(サファリ)にデフォルトで搭載されているITS(Intelligent Tracking Prevention)について、現在お小遣いサイト業界では大きな話題となり、広告が承認されないという危険性についての注意喚起を行っています。

 

ITSは極端な話、どんなサイトに限らず○○のサイトから経由を行い登録したという記録を制御するものであり、メリットもありますが危険性も含んでいます。

 

そこで当サイトではITSが及ぼす影響、お小遣いサイトを例に、メリット・危険性を説明していきます。

 

その上でオンにするかオフにするか…というのを判断して下さい。

 

決して無理強いする訳ではありませんが、この機能があるならば、お小遣いサイトとが承認するよりも前に有効期限切れになってしまう為、ポイントが反映されない危険性が増えるとだけは言っておきましょう。

ITPとは

ITP(Intelligent Tracking Prevention)とは、iOS11からデフォルトブラウザであるSafari(サファリ)においてデフォルトでオンになっている機能です。

 

この機能は詳しく書くとメチャメチャ難しいですが、要するにCookieの有効期限を制御し、ユーザーのブラウジングを快適にするという事です。

 

これで分かる方もいると思いますが、さらに簡単に書くと、広告の表示を制御して、インターネット閲覧を快適にするという事です。

 

まずはCookieから説明していきましょう。

Cookie

Cookie(Cookie)は、また呪文のような事も言えるのですが、要するに私達がウェブサイトを利用した履歴を記録しておくものです。

 

例えばお小遣いサイトもそうですが、ログインする時、2回目からは自動的にメールアドレスとパスワードが入力されないでしょうか?

 

これがCookieの機能の1つです。

 

Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングのカートに商品が残っているのもCookieの機能です。

 

又、Cookieは、ブログやサイト等を見た時、やけに自分の興味があるもの、もしくはさっき見たものが表示されるなぁという時、これもCookieが作用しています。

 

私はお小遣いサイトやASPから広告を取得しており、げん玉ならげん玉、モッピーならモッピーのバナーが表示されるようになっていますが、忍者アドマックスやグーグル・アドセンスという広告は、広告がランダムに表示されます。

 

そのランダムに表示した広告が、お小遣いサイトブログなのに腹筋エクササイズの広告が表示されても意味がありません。

 

むしろお小遣いサイト系、副業系の広告が表示されないと中々成果が上がる事がないでしょう。

 

これを制御し、ユーザーが閲覧したもの、もしくは広告のジャンルを近いものにする、これもCookieの役割です。

 

最後に、ちょっと専門的な所になりますが、Cookieは、その広告を誰の広告で経由したか?というのを記録する機能もあります。

 

例えば当サイトのバナーって、私経由で登録した事をどうやって認識しているのか?

 

私のバナーであれば、"http://moppy.jp/top.php?d77ke174"というモッピーのアドレスを例にすると、

 

"moppy.jp/top.php"までは誰のバナーでも同一、この後の"?d77ke174"という部分、ここがCookieの情報になります。

 

まあこれが一番わかり易いですね♪

 

楽天市場で買い物をする時、どこかのサイトから経由したなら、本来のアドレスに加え、誰かのCookie情報が追加される。

 

そうやってインターネットの広告は成り立っています。

Cookieを制御するITP

ITPは、Cookieを制御します。

 

具体的にどう制御するかというと、現状のITPでは、

  • サイトを訪問してから24時間は変わらない
  • 24時間移行はログイン情報等のみ利用が可能、ユーザー追跡はブロック
  • 30日経過で完全にCookieは削除される

となります。

 

どういう事か説明します。

 

Amazonで説明すると、Amazonでカートに入れた商品、これは24時間は今までと何にも変わりません。

 

24時間経過すると、まだ細かな所は未検証ですが、"この商品を購入した人は、こんな商品にも注目しています"とかがデフォルトに戻ったり、下手をするとカートの情報も消えてしまうかもしれません。

 

30日経過すると、何事もなかったかのように、30日前の記録は自動的に消去されてしまうという仕組みです。

 

となると、Amazonや楽天アフィリエイト等、Cookieを利用して、数十日間は訪問履歴を記録していたアフィリエイトにおいて、自動的に1日以降はまっさらになってしまう為、広告主からした大きなダメージを受けてしまう訳です。

 

そんな状態ではアフィリエイターさんも広告を紹介する気がおきなくなりますし、何よりシステム自体が破綻してしまいます。

ポイントサイトにおいての問題

ポイントサイト(お小遣いサイト)は、先程の友達紹介においてもそうですが、広告利用に関してもCookieを利用しています。

 

ログインするにもCookieが使われ、お小遣いサイトを経由して楽天市場等の広告に行くときにもCookieが使われ、まあここを突破して商品購入まで行ったとして、ポイントが正常に反映されずお小遣いサイトに利益が無い状態で、ユーザーにポイントが反映されなくなったり…

 

Cookieを利用してポイントサイトが成り立っている以上、そのCookieを制限されるとどうしようもなくなるのが実情です。

 

ITPの欠点として、ポイントサイト(お小遣いサイト)を、私達が自分の意思で利用したという事を判断できないという事があります。

 

お小遣いサイトの広告も場合によっては、完全に落ち度のない状態で利用したにもかかわらず、ポイントが反映されない、そもそもお小遣いサイトを経由した記録すら残らないという可能性があります。

 

オフにすると何の問題があるか

ITPは、極端かつわかりやすい(特に男の子にとっては)説明をすると、例えば日常、魔が差してちょっとエッチな広告をクリックしてしまった場合、その後他のサイトを開いた時、同様の広告(バナー)がある場合、Cookieによって追跡ができるのですから、当然エッチな広告を表示しようとします。

 

魔が差すのではなくても…スマホの広告は誤タップしてしまいそうな、トラップのようなバナーが表示される事もあり、それらをうっかりタップしてしまったとしても、Cookieは保存されてしまうので、そのCookieの有効期限が切れ消去される、あるいは自分でブラウザのキャッシュを消去する、または新しいCookieが上書きされない場合、誤タップしてしまったがために全くもって必要のない広告が表示される事もあります。

 

満員電車の中、ズガァァァンと自分のスマホにエッチな画面が表示される、正直生きた心地がしませんよね。

 

まあ例えるならこういった問題を防ぐ為、ITPの設定はデフォルトでオンになっている訳です。

 

ただこの"オン"になっている状態、広告業界としては致命的なダメージになってしまう事もあります。

 

このITPが有益な広告でないと判断した場合、ITP設定をオンにしている事でお小遣いサイトに限らず、広告が追跡されなくなり、正常にポイント反映が行われないという事になります。

 

Cookieのメリットでもありデメリットである、"追跡できる"という所を個人的にどう感じるか…?です。

 

追跡できるという事は、ログが残っている、履歴が残っているという事。

 

追跡できないという事は、ログが残っていないという事、後で証明する事ができないという事。

 

例えるなら車にドライブレコーダーがついているかついていないか?

 

ついていれば良いことでも悪いことでも、記録が残りますが、ついてない場合は言った言わないになる事もあります。

設定解除方法

お小遣いサイト業界において、現時点でもITPとの共存が出来ていない為、私個人的にはApple製品でお小遣いサイトを利用する場合は、設定をオフにしていた方が良いと判断しますので、ITPの設定解除方法を紹介します。

 

広告の追跡機能を制御し、ユーザビリティーを向上させる機能ですので、セキュリティーに関しては影響ありません。

 

iOS10にはこの機能自体無かったわけですからね。

 

まあ冒頭の画像に記していますが、詳細方法を紹介します。

 

ITP設定

 

iPhone/iPadの設定→Safari→サイト超えトラッキングを防ぐの設定を"オフ"にするだけです。

 

この画像では"オン"になっているので、オフにする為には左へスワイプします。

もし広告が無くなったら

普段スマホやPCを使ってインターネットされている方にとって、広告は正直邪魔なそんざいでしょう。

 

特にスマホの追尾型広告とか、面倒くさくても設定を変えてしまいたいと思いますよね。

 

ただ、悪質な広告もあれども、大半の広告は規約に沿って表示されているものです。

 

例えばですが、野球中継とか、スポンサーが多すぎてこんな感じになっていますよね?

 

野球中継

 

積○ハウスとか、T○Cとか、ハマホー○とか、色々なスポンサーが出資して、野球は成り立っています。

 

バッターボックスだけじゃなく、観客席やスコアボード等、どこを映し出されても大半はスポンサーの表示がされています。

 

これが広告主が無くなった場合、というか、広告主という概念すら規制された場合どうなるか?

 

まあ普通に考えれば、野球選手は年俸が貰えないので、プロ野球選手を継続する事ができません。

 

プロ野球選手もそうですが、審判さんや野球場運営に携わる方、全ての方々が転職を余儀なくされるでしょう。

 

また、積○ハウスさんのように、野球で宣伝されている効果がある場合、スポンサーの宣伝もできなくなり、業績が悪化する可能性があります。

 

で、インターネット上に表示される広告は、これのWebバージョンです。

 

ですので広告が表示されるという事は、ウェブサイト運営の"意欲"となる金銭が発生する事を意味しています。

 

私もですが、他のブロガーさんでも、一切の金銭が発生しない場合、そもそも情報提供を行なう方が激減するでしょう。

 

ソーシャルゲームもそう、課金システムがあるのは金銭が発生するからです。

 

課金システムが無ければ、ほとんどの企業がソーシャルゲームを作ることがなくなるでしょう。

 

GoogleやYahooだって、閉鎖してしまうかもしれません。

 

金銭が発生しないのですから、何千人の社員を雇うという事は不可能でしょう。

 

その位、広告というのは私たちに根付いていて、切っても切り離せない状態になっています。

 

極端な話、広告を表示する事が規制された場合、「ITPでアフィリエイターオワタ!!ざまぁ!!」って書く人も、その書く知恵袋や無料ブログを失い、有料のサーバーを契約してドメインを取得しないといけなくなるので誰も情報展開しなくなると思います。

ASPが対応してくれる

ビル群

 

このITP設定ですが、各ASPは徐々に対応を開始しています。

 

そりゃそうですが、広告主にとってはこの設定、ダメージでしかありませんので、正規に広告を表示されている企業にとっては、同然の如く対応をはじめています。

 

2017年9月の時点で徐々に対応していっています。

 

例えばアクセストレードというASP(広告を統括している企業)では、サードパーティのCookieではなくファーストパーティのCookieによるITPの影響を受けない方式での広告計測に対応していっています。

 

…意味がわかりにくいですが、要するにITPの影響を受けない、これまでの広告表示に対応しているという事です。

 

この事がお小遣いサイトに何の影響を及ぼすか?

 

お小遣いサイトもこういったASPを経由して広告を表示している場合、お小遣いサイトの広告でも収益が発生する可能性が低くなっていました。

 

楽天市場を表示しているのに1日で履歴が無くなり、運営会社に収益が発生せずポイントが付与されないというトラブル。

 

ASPが対応してくれれば問題なく広告利用を行なう事ができます♪

 

ただ全ての広告ではなく、順次対応していくとの事ですので、対応が遅れてしまうものもある可能性があります。

 

その結果、お小遣いサイトでは問題を完全に除去すべく、ITPの設定をオフにして下さいという通知を行なう事になりました。

 

元々セキュリティーがどうとかという問題ではありませんので、切っても大きな問題は出ないですから…

まあこれはイタチゴッコですね

今回、ITPの広告制限は、ASPが対応する事が可能でしたが、今後ITPの機能自体がバージョンアップして、全てのCookieが無効になる可能性があります。

 

その状態を容認していたら、広告団体は終わりです。

 

ですので広告主側も、色んなCookieに頼らない方法というのを生み出してくるハズです。

 

そしてApple側がまだ規制…と、イタチゴッコになっていく可能性があります。

 

このイタチゴッコ、まあしょうがない所もありますが、悪質な広告主にとっては対応が追いつかなくなるというメリットもあります。

 

広告団体からすればどうやっても対応していかないといけませんが、悪質な広告主にとっては資金面においても人員面においても対応が難しくなってきます。

 

特にASP等、広告を扱うプロですので、プロ独自の方法となれば中々対応が難しくなるでしょう。

 

現状オフにする事もできますが、デフォルトで搭載される可能性もある、今回はiOSのSafariだったが、いつかGoogleも…という可能性も捨てきれないのですので、こういった時代の流れには対応していく必要があります。

 

最後に…ですが、お小遣いサイトのバナー、実際Cookie機能を使っていますが、クリックされる度にCookieが入れ替わるのであんまり関係なかったりします。

 

Safariを使い、お小遣いサイトで広告利用を考えている方は"注意"です。

 

ブラウザをGoogle Chromeに変えるだけで何も問題ないんですけどね!!

 

お小遣いサイト(ポイントサイト)でパスワードを忘れた場合

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お小遣いサイトパスワード忘れ

 

お小遣いサイト(ポイントサイト)でパスワードを忘れ、変更できない場合という事に関する記事です。

 

通常、お小遣いサイトではパスワードを変更する事ができます。

 

ではなく、秘密の質問がわからなかったり、登録情報が分からなかったりという場合についての詳細です。

 

この記事は時期によってケースがかわってくると思いますので、更新型の記事とします。

パスワード変更できないケース

お小遣いサイトでは簡単にパスワード変更できるのにパスワード変更できないケースというのはどういう状態か?

 

メールアドレスについては、登録したお小遣いサイトですので確実に分かると思います。

 

メールアドレスが分からない場合、登録しているお小遣いサイトからメールマガジンが来たか?も分かっていない為、そもそもパスワードを変更するという思いに至らないと思います。

 

どちらかと言うと、パスワードが分からずログインできない状態になり、パスワードを変更するための情報が分からないという事ではないかと思います。

 

あるいはアプリ等、常時ログインしている状態において、登録情報の更新や換金申請等を行った場合、期間の長さからパスワードを忘れてしまう場合等があります。

 

考えられるパスワード変更できないケースを箇条書きしていくと、

  • 秘密の質問がわからない
  • 登録情報を適当に入力してしまった為分からない
  • 会員番号が分からない
  • ログインに必要な情報がメールアドレス以外

等になっていくのではないかと思います。

 

最近のお小遣いサイトは、

  • メールアドレス
  • 登録情報
  • パスワード
  • 秘密の質問
  • 会員番号

の5つはきちんと把握しておく必要があります。

登録情報が分からない場合

登録情報が分からない場合というのは、お小遣いサイトに対し不安があり、登録情報を正しく入力しなかった場合に考えられるケースではないかと思います。

 

現在のお小遣いサイトで最も多いパターンは、登録時にこのお小遣いサイト大丈夫か?となり、メールアドレス以外の個人情報、特に生年月日等を適当に入力してしまい、登録情報を変更しようと思った際に、実は登録情報変更には生年月日が必要、だが適当に登録情報を入力してしまった為、生年月日が分からない…とかじゃないかと思います。

 

これをやってしまうと、本人確認ができないという問題が発生します。

 

特に生年月日は登録情報として利用される事が多いですが、ここが一番適当に入力してしまう所です。

 

こちらは対処方法が限られてしまいますので、登録情報は正しいものを入力するようにしましょう。

 

 

最近では現金に交換する場合、登録情報と口座の情報に相違がある場合、不正防止の為交換できないという問題が発生する可能性もありますので、正しい登録情報を入力しましょう。

 

折角クリックポイントでコツコツポイントを貯めたとして、換金額に到達したのに換金できないなんて危険性もあります。

秘密の質問が分からない場合

秘密の質問は、モッピーのように再設定が簡単なお小遣いサイトから、ポイントタウンのように非常に再設定が困難なお小遣いサイトもあります。

 

なんで秘密の質問の変更に手間がかかるの?そもそも秘密の質問が不正防止対策の為にあるので、簡単に変更できる程不正防止対策としては意味がなくなってしまうからです。

 

簡単に再設定できる場合、秘密の質問のセキュリティー対策の意味が薄れ、再設定が難しい程、セキュリティー対策が強固になります。

 

どちらが良いとは言い切れませんが、再設定が簡単であれば変更、再設定が難しい場合、難しい要因は前述した本人確認の問題になってくると思います。

 

情報変更は基本、本人確認から始まりますので、本人確認ができる場合、最悪再設定を行う事ができます。

メールが返ってこない

私自身、ドメイン指定受信に引っかかった事はないのですが、再設定メールが返ってこない場合、ドメイン指定受信を拒否している可能性があります。

 

この設定は、メール側が勝手に行っている可能性もあります。

 

まあ、お小遣いサイトに登録できたのであれば、大部分のサイトは確認メールのURLから登録しているハズですので、そこでメールが届かないというハードルをクリアしていますが、もしメールが返ってこない場合は、ドメイン指定受信拒否という言葉を思い出しましょう。

 

まずはメールの迷惑メールフォルダに入っているか確認。

 

その後、どのメールを使っているか?ですが、"メール名+ドメイン指定受信"で検索して、解除方法を探しましょう。

 

例:モッピーであれば"moppy.jp"を受信できるよう設定

最悪は登録情報による本人確認

パスワードを忘れた場合、

  • メールアドレス
  • 秘密の質問
  • 登録情報

のうち、いずれかが必要になります。

 

どれか1つがわかれば良いのではなくて、いずれかが必要になります。

 

そして最後の砦として、登録情報があります。

 

登録情報が分からない場合、本当に大変な事になりますので、登録情報はしっかりと把握しておきましょう♪

 

パスワードは、私でもときたま分からなくなってしまう事があります。

 

お小遣いサイト毎に統一している訳ではありませんので、このお小遣いサイトのパスワードなんだったっけ?となる事もあります。

 

お小遣いサイトで統一するのも悪くはありませんが、1つ分かると全てのお小遣いサイトでログインされ不正利用される可能性がありますので、その場合はできるだけ複雑で文字数の多いパスワードに設定しておき、そのパスワードだけは忘れないようにしましょう♪

 

お小遣いサイトを利用して会社へ報告は必要なのか

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ビル群

 

今回は質問のあった、お小遣いサイトを利用して会社へ報告が必要なのかについて記事を書いて行きます。

 

本来必要ありませんで済む話なのですが、あえて単一ページにしてみました。

 

ですので詳しく掘り下げて説明していきます。

会社情報を登録する場合について

100%確定的なものではありませんが、お小遣いサイトが会社の情報が欲しい場合というのは、

  • メールマガジンを送りたい
  • アンケートを送りたい

という事が目的だと思われます。

 

メールマガジンにしてもアンケートにしても、その人にあった情報を提供したいから必要とするものです。

 

ですので会社情報を入力したとしても、直接連絡が行くということはあり得ません。

 

お小遣いサイトは基本的にお金を支払うという事はありませんので、会社の情報はマストで必要なものではないのですね。

 

そこまで込み入った個人情報があるのは、お小遣いサイトに登録する時というより、お小遣いサイトを経由してクレジットカードを発行した時の審査とかそういった案件で必要な事はあります。

 

そういった審査にしても、お勤めの会社を知ることで悪用するわけではなく、審査の為に利用されています。

 

まあ支払いを滞納した場合、そして放置した場合の裁判沙汰とかになると、そこまで行けば関係する事もあるかもしれませんが…!!

可能性を考えると

お小遣いサイトではお金を支払い登録というサイトは私は見たことがありませんし、当サイトでも取り扱っていません。

 

となると複数アカウントを取り不正利用すれば連絡の可能性もありますが、お小遣いサイトで務めている会社名を記入した事などありませんので突然の連絡というのは考えられません。

 

どうすれば可能性があるかっていうと、お小遣いサイトでは可能性が思い浮かばないのでご安心下さい♪

確定申告が必要な程稼いだら

確定申告は年に20万円稼ぐと必要になります。

 

主婦の方であれば38万円からだったりするので、この部分は必ず調べて下さい。

 

確定申告を行う場合、どの部分で会社にバレる可能性があるかというと、住民税の部分です。

 

極端な例ですが、住民税は大体、収入の1/10程度です。

 

年収500万円の場合、控除等をスルーした場合、50万円の住民税がかかるわけですね。

 

…実際は控除をスルーできませんので、もっと下がりますが…

 

仮に年間300万円を副業で稼ぎ、確定申告したとします。

 

そうすると、年収は800万円となりますので、住民税は80万円となります。

 

そしてそれがどこから引かれるかというと、大体会社にお勤めの方であれば、会社が給料から自動的に支払ってくれていると思います。

 

会社の年収は500万円なのに、住民税80万であればどこかで収入を得ている事になり、企業からしたらおかしくない?ってなります。

 

そうなると会社以外の所から、どこかで収入を得ているという事になりますので、副業禁止の会社であった場合、副業せずにどうやってこの収入を得たのか?に説明がつかないといけません。

 

保険が降りたとか、何らか財産を相続する機会があったとか、そういった事でごまかせれば良いのですが…

 

まあ、説明がつくわけないので、確定申告を行う際に、自分で住民税を納付するにチェックを入れないといけません。

 

確定申告を行った時、最後に自分で住民税を納付するかどうかを選ぶ事ができます。

 

このチェックは会社で稼いだ所得の住民税はそのままに、確定申告で出た差分の金額を自分で納付するかどうか?というチェックですので、合算されないよう必ずチェックを入れる必要があります。

バレる要素は確定申告位しか

にゃー

 

確定申告をしなくて20万円以上稼ぐと会社にバレる可能性がありますが、それは20万円以上稼いだ場合ですので、そこまで心配する必要はないと思います。

 

色々可能性を考えてみましたが、入力していないものはバレようがありませんのでご安心下さい♪

 

この記事の概要は、当サイトの各お小遣いサイトの登録ページにも記載させて頂いています♪

 

お小遣いサイト利用 記事作成

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労働

 

今回はお小遣いサイトを利用して記事作成を行い、ポイントを獲得していく方法についての記事です。

 

記事作成はいわば"お仕事"です。

 

お仕事ですのでそれなりのクオリティと記事作成に対するスキルが求められます。

 

今回はお小遣いサイトでイチ早くお仕事を取り入れた、げん玉(リアルワールド)を例に記事作成の方法について検証していきます。

長所・短所・注意点

注意点

 

記事作成の長所は、お小遣いサイトのクリックポイント等よりも、確実にやればやった分だけポイントを獲得できるという事。

 

もう1つは記事作成のスキルが身に付くという事です。

 

文章を書くという事に慣れれば、後に紹介制度を利用したり、実生活でもメールが円滑になったりと幅が広がります♪

 

短所としては、やはり慣れるまでは苦痛に感じるし、文章も思い浮かばないと言う事。

 

ここはお仕事ですので、スキルを身に着けるという気持ちで利用していきましょう。

 

私は記事作成の要は経験値であり、才能ではないと思っています。

 

もう1つは、携帯性が無いと言う事。

 

やれば出来るかもしれませんが、私はパソコンでしか記事作成を利用した事はありません。

 

注意点としては、各記事にある注意事項をしっかりと読むという事です。

 

メディアに出る、お仕事である以上一定のルールは存在し、書くお小遣いサイトでルールは若干違いますが、基本的に抑える所を抑えれば特に問題はありません。

記事作成例

今回はげん玉からCROWDで記事作成を行います。

 

CROWDの利用は、リアルワールドIDが必要です。

 

げん玉を利用するのであれば、MONOW等で、多くの方が既に利用されていると思います。

 

CROWDに行くと、記事作成の案件がズラッと並んでいます。

 

げん玉CROWD記事作成一覧

 

この中から自分が書けそうな案件をまず選び、詳細を選択します。

 

慣れれば難しい案件でも調べながらなんとか書けるようになってきますが、最初から高い山を選ぶと高確率で挫折します。

 

ここで悩む位なら、いけそうなものに絞った方が良いです。最終的に書けそうなものの範囲を増やせば良いのですから。

 

まず利用するのであれば、げん玉CROWDであればレビュー記事が書きやすいです。

 

私も当時(2年前)は、動物病院のレビューから書いた覚えがあります♪

 

ただこのレビュー、外部サイトでのレビューですので外部サイトへの登録が必要です。

 

クリックするとクチコミまでのステップが表示されるので、ガイドに従い利用できる状態にしましょう。

 

ページ下部に注意点も記載してありますのでよく確認しておきましょう。

 

げん玉CROWD案件の注意事項

 

これから初めて書くと言う方は、CROWDの攻略ページはお小遣いサイトやライターサイトの中でもとても丁寧に書き方やルールが記載されていますので是非ご覧ください♪

 

クラウド攻略(CROWDのページへ移動します)

 

実際の記事の書き方としては、他の方のレビューを見るのが良いとは思いますが注意点を。

 

まず、禁止事項から誹謗中傷はNGです。

 

極端に書くと「あのヤブ医者め…てめぇらの血は何色だ~」的なまず書く前にアウトだろと思うような記事はNGです。

 

病院名はまだしも(注意事項を確認)、先生の名前をフルネームもNGです。

 

レビュー上、良いものも悪いものもあるのがレビューだと思いますが、規約上仕方がないので良い事を書くようにします。

 

個人的な雑談ですが…私は医療の、悪いことが書けないという事に対しては疑問に思っている事もあります。

 

まあ暇があれば…位ですがリンクを。

 

 

レビューですので、あんまり根拠がないものも規約上NGです。

 

極端な話ですが、病院内の交通が良く、近所の方はすぐに駆け込む事ができます。みたいな文章を書いて実際の病院は断崖絶壁にあったりすると架空の情報になり、根拠が無くなります。

 

この案件では、他の方のレビューを見るのが最善です。

 

掲載されているという事は、本当にレビューされた方かもしれませんが、CROWDで投稿された方かもしれませんので、一つの指標となるでしょう。

 

全部見た訳ではありませんが、おそらくはタメ語とか、会話口調で書いている記事なんかないと思います。

 

病院内はいつも清潔で…とか、待ち時間について…とか飼われているペットの症状が○○なので駆け込みました…とか症状についての改善策を細かに教えてもらいました…とかそういった記事です。

 

書かれている以上OKです。

 

駐車場が無いとかは誹謗中傷でも何でもなく事実であれば、環境的な問題ですので承認NGはないと思います。

 

いわば組み合わせに近いようにも書けますし、実際にご自身が病院にいった体験談でも誹謗中傷や根拠がない事でなければOKです。

 

最後に、気になる文法についてですが、今回の記事はレビュー記事ですので、ルールを守った上であれば私の記事レベルの文章で問題ありません。

 

レビューでない場合、参考となるのはニュース記事です。Yahooからニュースをクリックすると出てくる文章。ルールを守った上であれば文法や書き方はそんなイメージです。

たとえ話ですが

にゃー

 

記事作成をする時、他の方のレビューを参考にするのは、ブロックを組み合わせて形を作成するレゴのように感じます。

 

あっちから持ってきてこっちから持ってきて…

 

そのままコピペしたら完全アウトですが、大筋を自分の言葉で書き、自分の文章にしていく。

 

PhotoShopに限らず、他の画像を組み合わせた時、背景がなじまないのをぼかしツールなんかを使ってなじませていく…

 

ただのたとえ話ですが、繰り返すごとに記事の内容が良くなりご自身のスキルにもなってくると思います♪

 

記事作成は私のようなブロガーであっても、無から生み出す時と組み合わせ、独自の新しい見解を追加したりする事、正直そういう時もあります。

 

最初はホントしんどいとは思いますが、後々役に立つ技術になります♪

 

今回はCROWDと言えば、私の感覚ではげん玉です♪

 

長らくお小遣いサイトを引っ張ってきたげん玉

 

スクリーンショット(画像)の信頼度はあるのか?

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今回は換金実績の画像や友達紹介実績の画像に信頼度はあるのか?という事についてのお話です。

 

換金実績って、当サイトで言えば、

 

モッピー2015年2月の実績

 

ですね。

 

いわゆるスクショ画面というやつです。

 

紹介実績の画像と言えば、

 

モッピー紹介実績2015年7月

 

これですね♪

 

この換金実績及び、紹介実績の信頼度について説明していきます。

やろうと思えば簡単に…

ちなみにこの換金実績及び紹介実績の画像、やろうと思えば簡単に作る事ができます。

 

画像加工ソフトを多少いじった方であればこういった画像を加工する事ができる状態ですね。

 

こっちがデフォルトだろ

 

私の場合、以前多少ではありますが仕事で画像加工ソフトを利用していたのですが、その経験はごく少しです。

 

その状態でも、画像のテキストを似たようなフォントに入れ替え、少しぼかす位の事は可能です。

画像を加工

まずは画像を加工するという方法です。

 

でもこれって、あんまり使われてないかも…とも思います。

 

先程の紹介実績及び換金実績は簡単にダウンロードする事ができますし、もしダウンロードしにくいCSSに埋め込んだりしても、プリントスクリーンを止める事はできません。

 

ですのでどうやっても取得する事は可能ですし、加工する事も容易です。

 

対策としては、例えば紹介実績の画像であれば、

 

紹介実績パクリ対策

 

少し露骨ですが、こうやって加工しづらくしてしまえば良い訳です。斜めのテキストをレインボーとかにすればより加工しづらくなります。

 

画像を加工っていうのは、これで対策完了です♪

 

簡単にはこの表記、取れるとは思いません。

 

思いませんが、時間をかけていい…!!というのであれば、この表記、外すことも可能です。

 

ちょっとずつ選択してかぶっていない所を消去するとか、色を指定して消去するとか、後でテキストを書き加工するとか…!!

 

それをやっていると普通に気づくのが下のHTMLを直接加工です。

HTMLを直接加工

正直上の画像加工は対策が取れますが、こちらがどうしようもありません。

 

モッピーの画像で検証しているので、モッピーを利用します。

 

モッピーの友達紹介実績が掲載されているページで、右クリック→名前をつけて保存を押します。

 

するとデスクトップ上に、友達紹介 _ 無料で簡単に貯まるお小遣いポイントサイトならモッピー!.html(変わる可能性あり)が保存されます。

 

それを開くと、先程の紹介実績ページとほぼ同じ画面が表示されるハズです。

 

モチロンですが、htmlですのでテキストを変更する事は容易です。

 

モッピー友達紹介詐称

 

…正直やっといて虚しくなるので今まで記事を書かなかったんですよね…

 

こっちの方がどうしようも、どう対処する事もできません。

 

なにせモッピー登録者であれば、誰でもできる事ですから…

 

モチロン換金実績も、同様に簡単に記述を変える事ができます。

 

ウェブサイトでキー操作を禁止という事も可能ですが、お小遣いサイト側で禁止する事はありませんので…

実績の割合は大きい

例えばですが、当サイトはもう5年近く運営をしていて、その間一応稼ぐことができているわけですが、それを証明する為の一番のツールと言えばこの"換金実績"の画像ではないかと思います。

 

モッピーで月10万円稼げました!!…それがこのスクリーンショットです!!

 

無いよりもあったほうが視覚的に証明しやすいですよね♪

 

ただ嘘は良くないですが、実際簡単に加工する事ができるのですから、換金実績が信頼を生む割合は大きいですが、情報発信している方の目線としては参考程度になってしまいます。

当サイトを信頼してもらう以外は

結論的に、画像に関しては加工技術、CSSの書き換えが可能な事から、現時点当サイトの真偽性というものを確実に証明する事はできません。

 

この記事からも分かるように、私は画像加工を行う事が可能ですし、Webで情報発信しようと考える方であればデフォルトで持っている技術に近いです。

 

だから私的には、あんまり紹介実績の画像を貼る事をしてないんですよね…

 

毎月テーブルに集計していますが、紹介実績ページの数値はサイトを開き、エクセルで管理しています♪

 

残るは動画で実績を表示する事ですが、これも先程のCSSを処理し、上手く細工すればなんとでもなります。

 

となると、スクリーンショット(画像)を確実なものにする為には、当サイトを信頼して貰うよりないという事になります。

 

 

結局スクリーンショットの画像は、信頼してもらう前提の上で成り立っています。

 

加工したのかどうなのか?真実は本人のみぞ知る事ですが、スクリーンショットの画像よりもまず、信頼できるサイトかどうかで判断して下さい。

 

…ちなみに私は、加工技術を持っていてCSSを変える事もできます。

 

私を信頼して貰うとすれば…サイトの内容で判断して下さい♪

 

お小遣いサイトで稼いだお金でマイホームを買いました。

 

お小遣いサイトで稼いだお金で母親がガンになりましたが、費用面はなんとかなりそうです。

 

父親は…借金まみれで死んでしまいましたが、なんとか葬儀を終え、供養する事ができました。

 

言葉だけでは簡単で、私自身一切嘘偽りはありませんが、サイトの内容こそが証明になると思います。

 

悪質な広告が出てしまった時の対処方法は?

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デンジャー

 

お小遣いサイト利用に限らず、最近の広告のバナーをクリックすると明らかに"悪質"と分かる広告。

 

今回はこの広告について、ついうっかり広告を表示してしまったら?という事に対して記事を書いていきたいと思います。

 

現在私が発見している悪質と判定される広告の紹介。そして対処方法に分けて記事を書いていきます。

悪質な広告の特徴

悪質な広告とは言っても、大半の広告は法に触れている訳ではなくモラルの問題だというのが現状です。

 

代表的にウザイ広告としては、バナーが中央に表示され下に下がっていく広告。

 

この手法は明らかに誤タップを狙っている感満載ですが、これが法に触れているかというとそうでもない。

 

この法律、有名な景品表示法というやつですね。

 

最近メスが入ったものとしてはキラキラウォーカー等が牛角の広告に見せかけたキャンペーンを行ったもの。これは流石にテレビ報道までされ、お小遣いサイトから一掃される事となりました。

 

ユーザーに出来る事は対策、相手側も対策というイタチゴッコです。

 

バナーが下がっていく広告を誤タップするとウイルスに感染し、スマホの中の個人情報が流出、そして悪用されYahooトップページに数日掲載される位の大事件、日本だけではなく世界中で…とかにならないと中々法改正という対策とならないのでしょう。

 

だからユーザーにとって出来るのは"対策"、広告ブロックアプリ等の導入ですね。

 

ただこの広告ブロックアプリ、正規な広告もブロックしてしまう可能性が高い、例えばカード発行して10000円相当のポイントを獲得できるのに、広告ブロックのお陰でその広告判定までもがブロックされてしまうという危険性は非常に高いです。

 

ユーザーに出来る"対策"とは、ユーザーにとって不利益な広告を知り、適切に対処する事です。

 

うっかり広告をタップしてしまったとして、何かを導入しないといけない、お金を払わなければいけないという事はないので、閉じてしまえば大丈夫という事は覚えておいて下さい。

誤タップ狙い

誤タップ狙いの広告

多分通勤に電車を利用している方とかだったら一度は目にした事がある、画面中央付近にいきなりバナーが現れ、下に下がっていく広告。

 

運営側も狙ってやっているのか、ちょうど注目のページと広告が重なるようなタイミングでバナーが現れます。

 

般若

…まあ絶対こうなりますよね。

 

私だってそう思いますし、絶対広告クリックしてやらねぇぞ!!ってなりますもん。

 

後、最初は広告が表示されていなくて、あたかもページの読み込みが遅かったので後からバナーが表示されたように見せかける広告。

 

あれも絶対広告クリックしてやらねぇぞ!!ってなりますもん。

 

対策としてはページ表示後に少し待てば誤タップする事もないのですが、それができるのであれば誤タップなんぞしませんし、この手法も使えないと判断されて姿を消すことになるでしょうね。

 

この誤タップ狙い、現在ではほぼ悪質な広告判定される主流として、多くのウェブサイトに普及されています。

 

広告ブロックアプリもあるのですが、運営会社も広告会社も対策するので、ドメイン単位でブロックしたとして、サブの広告を表示させるようリダイレクトしていたrしますので、私が広告ブロックアプリを導入して検証した結果、完全に消すというのは困難です。

 

まあ開いたページが何を言おうが、ページを閉じてしまえば全く問題ありません。

 

何を言われようが、ウィルスに感染していますと言われようが、シャッター音が鳴ろうがなんだろうが…

 

閉じてしまえば問題ありません。私が出会った広告は後で紹介しますが覚えておいて下さい。何を言われようがページを閉じてしまえば全く問題ありません。

 

ただページ内のリンククリックは厳禁です。絶対広告クリックしてやらねぇぞ!!よりも、飛んだ先のページ内リンクをクリックするのは厳禁です。

別ページで広告が開く

別ページで表示

この方法も昔からスマホだけではなくPCでもよくある、別ページで怪しい広告が表示するやつですね。

 

最近悪質な広告が表示されると言えば、バナーが下に降りてくる広告のこの別ページで表示される広告、この2つがほとんどです。

 

この広告に対し対策は、何を言われようがページを閉じればいいだけです。

 

ただいかがわしい広告とかが表示された場合、これは気分がいいものではありませんよね。

 

人が密集する電車内でこんなページが表示されると、ちょっと恥ずかしいですよね。

 

そこで広告ブロックアプリの登場なのですが、これもやってみた結果、イタチゴッコですね。

 

結局はドメイン単位でブロックする為、ドメインを変えられたらどうしようもないです。

 

広告ブロックアプリ側が定期的な更新を行い、ブロックするURLを増やしてくれたとしても、日々新しいドメインが誕生している為、対策としては完全じゃないです。

 

しつこいようですが、ページを閉じれば何を言われようが問題ありません。

 

開いた時点で会員登録とみなし請求画面が表示されようが、ウイルスに感染しようがなんだろうが…ページを閉じれば問題ありません。

 

ただPCにおいてはウイルスに感染するというよりも、Cookieを利用して悪質な広告が常に表示されるようになる可能性はありますので、Cookieを削除などの対策は必要になる場合があります。

 

先程も言いましたが、ページ内のリンククリックは厳禁です。絶対広告クリックしてやらねぇぞ!!よりも、飛んだ先のページ内リンクをクリックするのは厳禁です。

reCAPTCHAは悪質なものではない

お小遣いサイトに限らず、ウェブサイトを閲覧している際、以下のような認証が出現する事はありませんでしょうか?

 

reCAPTCHA

 

この認証が出る事自体が怪しく感じますが、これはGoogleが提供する画像認証サービスのreCAPTCHAというもので、この認証自体は怪しいものではありません。

 

このreCAPTCHAの本質は、プログラム、つまり自分のサイトにボットの大量に自動でアクセスする事を防止する為に考案された認証システムです。

 

お小遣いサイト、不正利用者に自動アクセスされてそうですね~

 

大手通販サイト、不正利用者に自動アクセスされてそうですね~

 

そういった、個人情報を扱うサイト、はたまた単純に伸びてきた法人のサイト等、そういったサイトに導入される傾向があります。

 

この画像認証自体は怪しいものではないのでご安心下さい。

 

私が出会った怪しい広告

まあ私の主観ですが、私が悪質な広告と判断したものを紹介します。

 

まずは一番危なそうだと思ったものから紹介します。

Bingのトップページ風

私も実際にこの先に行った訳ではありませんが、問答無用で出会い系サイトやウイルスがどうのこうのに飛ばされるリンクにおいて、たまに普通にBingのトップページみたいなものに飛ぶことがあるんですよね。

 

怖くてクリックできない…

 

これにログインしようものなら、全ての個人情報を持っていかれる可能性もありますし、ページがBingにしか見えないので超コワイです。

 

まあドメインがwww.bing.comであれば問題ないのかもしれませんが、これは本当に危ないですので、一旦ページを閉じて下さい。

 

ってゆうかこれ、もし悪質な広告だったらYahooトップページレベルで被害が出る可能性あるんじゃないかな…?

ウィルスが検出されました

ウィルス感染を装う

 

このウィルスが検出されましたというパターン、実際に検証しようと思ったら出現するパターンが分からないものですが、偶にページを開くとウィルスに感染したので、対策ソフトをインストールして下さいとか、○○に連絡して下さいとか、あたかもGoogleとかMicrosoftを装ってソフトウェア・アプリをインストールさせようとしてきます。

 

しかもこれ、ブラウザを巧みに利用してこんな感じで不安感を煽ってきます。

 

このページでこれ以上ダイアログボックスを表示しない

 

この文章は私が適当に考えたものですが、ホントにバッテリーが壊れるとかいうものもあるんですよ…

 

ウィルスバスターのウィルススキャンって、ちゃんとやるとレジストリだけでも数分かかるし、PC内をスキャンすると1時間以上かかるけど、よくこんな短期間で出来るね!!

 

と思える方はひっかからないとは思いますが、そこまでPCに詳しくない場合、うっかり対策アプリをインストールしてしまう可能性もあります。

 

どんな対策ソフトであれ、インストールするのはその対策アプリ自体が信頼できるか?というのを確かめてからインストールしましょう。

 

私自身、現時点ではスマホにウィルス対策ソフトを導入していませんが、導入するのであれば"iPhone ウィルス対策ソフト""Android ウィルス対策ソフト"とか検索し、上位ページの記事を参考にしてみて下さい。

 

現時点ではiPhoneのウィルス対策ソフトってないですしね…

シャッター音が…

ページを誤タップさせられた上シャッター音がなり、あなたの顔写真を撮影しました。ページを開いた時点で会員登録が成立していますので、至急指定口座にお金を振り込んで下さい。

 

…1年位前に見かけたかな。

 

まずページを開いただけで通信相手のスマホのカメラの権限を勝手に取得してカメラを起動、写真を取り相手に送るという事、どんなハッカーやねんという感じです。

 

同意して権限を渡したのであれば可能なのかもしれませんが、そもそもウェブページを開くという事は、そのページのコンテンツを表示するのみで、そんな事ができるんだったら誰もネットを利用しないでしょう。

 

よってこれはスルー対象、完全に悪質な業者の手口です。

 

…まあもう過去の手口かもしれませんが…

私はロボットではありません

私はロボットではありません

最初に言っておくと、別にこれが出るのが怪しいというわけではないです。

 

これはGoogleのreCAPTHAという昨日で、不正なアクセス、つまりロボットの自動巡回や、ロボットによる大量のアクセスでサーバー負荷を狙うDDoS攻撃などを防ぐ手段で、正規な手段で搭載されているものです。

 

なだけにどの状況でこのボタンにチェックを入れないといけないかという事、かなりはっきりしていますよね。

 

これはデンジャーだからあんまり言いたくないけど、有名なマンガサイト、あれってマンガ読むのになんでロボットではありませんなんて表示されるの?

 

ロボットが読んで意味あるの?⇒マイニング目的

 

とか言われたりしていますよね。

 

●●社からのDDos攻撃を防ぐため?とかも言われていますね。

 

ただ自動ダウンロードを防止しているのかもしれませんが、そうでない可能性というのも否定できないです。

 

まあ正規のサイトじゃあまり見ないです。通常であればログイン画面で画像を選択して、私はロボットではありませんにチェックを入れて自動巡回を防止するという非常に面倒くさいですが、機械には判別できないようになっています。

 

なのになんもなくてチェックに入れるだけ…機械でもできそうじゃないですか?何の目的なの?という感じになりますよね。

1つだけ分かってやって欲しい事

これらの広告について、お怒りはごもっともだと思いますが、1つだけこれらの広告についても分かってやって欲しい事があります。

 

それは情報発信する側は、収益がないと運営できないという事。

 

これは私だってそう。収益がない場合、情報を提供する事は難しいです。

 

ただ利益を求める為だけの悪質なサイトに容赦はいりません。多くを書くと批判続出しそうなのでこの例え1つにしますが、攻略サイトとか、ユーザーにとって利益があるサイトもありますよね。そういったサイトを運営する為に収益が必要という事、あれだけの攻略情報を提供する為に、いち早くゲームを初めて解析して、攻略情報を提供している資金がかかり、その見返りとして広告を表示しているサイトもある。

 

ホント批判続出しそうなので終わりにしますが、心の片隅にでも覚えておいて貰えればと思います。

広告を出す側のモラル

2018年に有名な漫画村が閉鎖した事で、広告業界についてもこれまであやふやだった所が浮き彫りになってきましたね。

 

漫画村についての評価は私がする事じゃないんで置いときますが、この結果どうなったか?というと、大手・中小に関わらず広告掲載については、ちょっとあやふやになっていた所を明確にする事になるでしょう。

 

これが問題になった所で、特に掲載先、お小遣いサイトにおいても変な広告ができる事が稀にありましたが、その部分のチェックは強化されるでしょうね。

 

さっき話しましたが、どんなサイト、例え悪質なサイトであれ広告収入が無ければ運営できないのですから…

ドメインの信頼性

実は今回私、この記事を書くにあたって1ヶ月以上に渡り広告ブロックアプリを導入、有料購入してまで検証したんですよね。

 

以前から思っていましたが、そもそも怪しい広告かどうかを判断する基準としてドメインで判断するのが非常に有効です。

 

例えばYahooであれば"Yahoo.co.jp"、楽天市場であれば"rakuten.co.jp"です。

 

であれば、実質あの"Yahoo”、あの"楽天"というのが一発でわかりますよね。そのドメインが"wasfdaserasdfasd.casdf.jp"とか意味の分からないものであったら、どうやっても使い捨てのドメインじゃないのか?というのを疑ってしまいます。

 

まあ普通に考えておかしいですよね。広告出してるのに、なんで適当なドメインなの?過去に消えたことがあるの?何回も消されたけど、ドメイン変更して同じことやってんじゃないの?とか、怪しく思ってしまいますよね。

 

ドメインはネット上の住所です。住所が適当なんて…実社会においてもレンタルオフィスとしっかりと持ちビルを構えている会社、どっちを信用するか?ですよね。

 

実社会であれば実際にお会いしてその人となりを確かめる事ができますが、ネットでのやりとりですからね…信頼できるかどうかはドメインの比率が大きいです。

 

ドメインも色々あって、例えば私が運営しているドメイン、これも私が利用権を放棄した場合であっても再び売りにだされ、ある程度お小遣いサイトにおいては信頼性のあるドメインとして認識されたりするんですよね。

 

そういうのを中古ドメインといいますが、回転が早いものに関して言えば、もうドメインが適当なのは怪しいと言っても過言でないと思います。

 

普段はスマホの上に表示されているだけのドメインですが、ドメインでその信頼性を確認する事により、少なくとも怪しい広告というのはほぼ見分けられる状態です。

 

普段ネットを使う時、ドメインというのはあまり意識しないと思います。そもそもドメインとか、私も当サイトを運営するまで詳しい仕組みとかを分かっておらず、そこまで意識する事もなかったですしね。

 

ただホントにコレ、重要だと思います。

  • ドメインで怪しいかを判断する
  • 何が書いてあろうがページを閉じる
  • PCの場合、ウィルス対策ソフトを導入
  • Androidはウィルス対策ソフトを入れてもいい(かも)

で、悪質な広告が表示されたとしても、私的にはこれまでなにか問題があった事はありません。

 

広告表示させないという事を目的とした場合、広告ブロックアプリが有効ですが、結構一時的なもので、広告側が広告を変えるとブロックが無効になってしまいますし、お得な広告も表示されなくなってしまいます。

 

広告ブロックアプリがスマホを導入するとデフォルトで搭載されたら、おそらくYahooですら有料コンテンツになってしまいますし、それは私達も好ましい状況とは言えないですよね。

 

難しいのですが、ページを開いた瞬間ちょっと待てば誤タップを回避できる…まあ難しいんですけどね。

 

こういった事が対処方法となってきます。参考になれば幸いです!!

 

お小遣いサイト(ポイントサイト)は広告主(スポンサー)に直接お問い合わせしてはいけないのか?

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問い合わせ

 

長いタイトル…

 

だとは思いますが、お小遣いサイトの注意事項にある、広告主に直接お問い合わせを禁止している事に対しての記事です。

 

正直この一文、昔からずっと気になっているんですよね。

 

何で広告主に直接お問い合わせすると、ポイント没収・アカウント停止、そして退会処理という厳しい処置をとられるのか?

 

むしろこの記事がお小遣いサイト運営会社の目に止まり、納得行く理由を説明して欲しいと思っている位です。

 

今の所私の見解としては、こういった理由でお問い合わせしてはいけないという結論に達しています。

 

なんでいけないの?

お小遣いサイト運営側で、なんでいけないの?というのは様々なサイトで説明されています。

 

一番の理由は、広告主側では対応できないという事です。

 

お小遣いサイトの仕組みは、詳しくお小遣いサイトとは?仕組みについてで説明していますが一部抜粋すると、

 

お小遣いサイト仕組み図1

この流れです。

 

広告主に問い合わせをするケース、禁止されているのにやる場合、ほぼ100%ポイントが付与されなかったからです。

 

企業(広告主)は、そもそもASP(介さない場合もあるが)に委託し、広告の掲載、取り扱いのルール等をおまかせしています。

 

委託って所が重要です。

 

委託という意味では、広告を掲載してもいいブログやサイト、お小遣いサイトに掲載してもいいか?という審査もASPが行っています。

 

委託しているのに言葉悪く言えば末端のお小遣いサイト側でポイントが付かないという問い合わせが来るというのは、そもそも委託として成り立っていないですよね。

 

もし広告主にお問い合わせが来た場合、社会的にはASP何やってんの?ってなりますよね。

 

例えるなら、近所のスーパーで鮮魚を購入、2日後に腹痛を起こし、直接漁師さんに文句を言うようなものです。

 

そしてASPからすると、お小遣いサイト何やってんのってなりますよね。

 

その流れで行くとネットの広告というので一番効果的なのは、広告の掲載を停止する事です。

 

ASPも責任を問われたくないとなると、広告掲載している末端のお小遣いサイトに対する処置は、広告の掲載を停止する事で問題を解決する事になります。

 

お小遣いサイトは広告の収入で成り立っている為、そもそも広告が掲載できないというのは致命的なダメージになります。

 

広告主にとっては宣伝を依頼している訳ですので、お小遣いサイトに掲載するかどうかというのは言葉悪く言えば宣伝効果があれば知ったことではないですし、そもそもポイントサービスと広告主というのは独立しています。

 

よってお小遣いサイトでは、広告主に直接お問い合わせする事を禁止し、アカウント停止やポイント没収などの厳しい処置をとらざるを得なくなっています。

 

こちらも言葉悪く言ってしまえばですが、本当に商品の品質が悪くても、まず疑われるのはお小遣いサイトです。

責任の所在が分からない

責任

 

この制度で問題となってくるのは、そもそも広告を経由して何でポイントが反映されないのか?

 

その責任の所在というものが私たちには分からない

 

という所に集約されます。

 

誰が悪いのか?

 

自分自身かもしれないし、お小遣いサイト運営会社かもしれないし、ASPかもしれないし、広告主の問題なのかもしれません。

 

その責任が明らかにならないのが問題…というより、責任がどこにあるのかを調べる方法が無いというのが問題です。

 

だからお小遣いサイトを経由してポイントがつかない場合、何処が問題だったのか?お小遣いサイトがパクってんじゃないの?⇒広告主に直接問い合わせてみよう!!という流れになってきます。

 

そもそもポイントが付与されない原因の本質は、どこかで広告利用した履歴が途切れている方です。

 

i2iポイントの山岸さんがブログにしていましたが、ポイントが反映されない場合、お小遣いサイトでは調査会社に依頼するとの事です。

 

その調査会社の結果が返ってくるまで、普通に1ヵ月とかかかるとの事です。

 

この調査会社に依頼するという事もお金がかかる事ですし、ASPからしてもお小遣いサイトに対して広告の掲載を停止してしまえば良い訳ですから、調査会社にお金を払ってまで依頼する必要はないでしょう。

 

これも言葉悪く言ってしまえば、アフィリエイターさんはいくらでもいる、お小遣いサイトもいくらでもある訳ですので、広告の掲載を停止する方に動くでしょうね。

 

広告主は依頼している訳ですし、そもそもポイントサービス自体、お小遣いサイトという事業がやっている事ですので関係ありません。

 

お小遣いサイトが調査を依頼し、責任の所在を明らかにするというのがまぁ…筋ですよね。

 

そして結果、何らかの問題によりポイントが反映されないという結果が返ってきた場合、ユーザーにその旨を伝えるのもお小遣いサイトです。

  • ASPの広告掲載数が上限だった
  • 広告主側の説明が不十分だった
  • ユーザーがポイント反映条件を満たしていなかった

ホントどんな理由であれ、その旨を伝えるのはお小遣いサイトです。

 

もうこの理由は何であれ、私でもそうですが、ポイントが反映されないという事は、そのお小遣いサイトに対しマイナスイメージを持ってしまいます。

 

アフィリエイターさんでも、この責任というのはASPから警告、広告の掲載停止になります。お小遣いサイトという事業がはさまっている以上、より真摯にお小遣いサイトが対応しなければなりません。

 

お小遣いサイトのイメージが悪くなるという事は、ポイント反映に対しいかに真摯な対応を行うかというので決まってきます。

 

この部分については、お小遣いサイトの立場が弱いですよね…

 

ホントはASPが悪いけどって説明しても、マイナスイメージを持たれるのはお小遣いサイトですから…

 

単純に、ASPの仕様が悪くてポイントが反映されない事もあります。

 

例えば、広告利用の数が限られている広告なんかそうです。

 

広告主が利用できる人数を10万人と設定した場合、各お小遣いサイトに広告を掲載した場合、あと○○人という明確な数字がでず、あと数人になった時、ポイントが反映する人としない人というのが出てきます。

 

どこかで掲載終了の旨をだせれば良いのですが、同タイミングで広告利用されるとなかなか難しいですよね。

 

ただ広告を管理する以上、これはASPの責任だと思います。

ただそう書きゃいいと思うけど大人の社会

広告主にお問い合わせ禁止

 

ただ、お小遣いサイト側も堂々と注意書きに記載すればいいと思うんですけどね。

 

広告主側では対応できないためっていうのもありますが、この文章だと広告主にお問い合わせするとお小遣いサイト側の悪行がバレてしまうから、広告主にお問い合わせを行うユーザーはウチを利用しなくてもいいよって解釈されると思いますけどね。

 

…実際私も、第一印象ではそう思いましたもん。

 

ハッキリと、どんな理由であっても責任をかぶるのはお小遣いサイトですので、広告主にお問い合わせされて広告の掲載が停止するのは勘弁してくださいって言えばいいと思いますよ…

 

こちらとしては然るべき調査会社に連絡して責任の所在を明らかにしますので、調査会社からの返答が返ってくる(約1ヵ月位)待ってください。

 

って書いてあればある程度納得はいきますけどね。

 

そういった説明がないから、ロクに調査もしないで自分たちの利益の為にポイントが反映されているのにユーザーにポイントを反映させず、自分たちがピンハネしていると思われると思いますけどね。

 

大人の社会じゃ、そんな事言ったら広告掲載が停止されるのか?

 

まあ極端な話をいうと、本当に調査会社に依頼しているかどうかとうのをユーザーが確認できないという所も問題ですけどね。

 

ピンハネしているかどうかも真偽が分からない。

 

ユーザーが悪いのかお小遣いサイトが悪いのか分からない。

 

ユーザーが確認できない事ばかりですので、お小遣いサイトは誠実に対応する事が求められます。

 

なのに帰ってくる回答が、誰にでも利用する事ができるテンプレ回答ってのも問題なんですけどね。

 

まあ何万人のユーザーを相手にしている為、どうしようもないのはわかりますが…

運営側視点で考えると分かるけど…

にゃー

 

お小遣いサイト運営側視点で考えると気持ちはわかりますよ。

 

わかりますけど…理由が…

 

はっきりと、「広告主に直接お問い合わせされるとどんな理由であれ広告が消されてしまうから勘弁して下さい」って言えばいいのに…

 

と感じます。

 

それ以外の理由もあるのですが、一番上位にこの理由が来るんじゃないかな?

 

という懸念を飛ばしてくれるだけの納得行く理由というのを確認できないというのが私の見解です。

 

まあ立場的に、お小遣いサイトが一番弱い立場にあるという事は理解しておいてください。

 

そしてユーザー側からはお小遣いサイト運営会社が本当に調査を行っているかというのが見えないという事、そこを何か証明できるよう、お小遣いサイトは対策を行うべきだと思いますけどね。

 

できるのかはわからないけど、例えば調査依頼を行った証明書とか、どの調査会社に依頼したとか、そういったものを明らかにしてくれるとユーザー視点で考えると信用できる要因となると思います。

 

以上、久々に少しデンジャーかな?

 

お小遣いサイト(ポイントサイト)は広告主(スポンサー)に直接お問い合わせしてはいけないのか?について踏み込んでみました♪

 

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若干のつぶやき
8/6:本日は、広島に原爆投下されてから78年が経過した日。広島県民としては、78年もインターネット検索しないでもわかる一般常識です!!というのは私達のような年代で、子どもたちにとってはもうなんでもない1日、黙祷の前には叩き起こさないとならない状態です。完璧余談ですが、2022年8月6日にはワンピースの映画、本日ではゴムゴムのギア5がついに登場!!子どもたちはこっちのほうが気になって仕方がない様子でした。私も気にならないと言えば嘘になりますが、もう78年も経過してしまったという気もしますね。私が子供の頃といえば、そこら変にいるおじいちゃんおばあちゃんであれば、当時事を覚えている方も多かったです。当サイトで何回か書いたかもしれませんが、宮島の方まで逃げてきた方もいらっしゃったようですし、私の祖母も原爆手帳を持っていました。78年ともなると、実際に体験した方の高齢化も進み、子どもたちの関心が薄い事も時代を感じます。
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