お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » 初心者用お小遣いサイト利用ガイド »
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
長いタイトル…
だとは思いますが、お小遣いサイトの注意事項にある、広告主に直接お問い合わせを禁止している事に対しての記事です。
正直この一文、昔からずっと気になっているんですよね。
何で広告主に直接お問い合わせすると、ポイント没収・アカウント停止、そして退会処理という厳しい処置をとられるのか?
むしろこの記事がお小遣いサイト運営会社の目に止まり、納得行く理由を説明して欲しいと思っている位です。
今の所私の見解としては、こういった理由でお問い合わせしてはいけないという結論に達しています。
お小遣いサイト運営側で、なんでいけないの?というのは様々なサイトで説明されています。
一番の理由は、広告主側では対応できないという事です。
お小遣いサイトの仕組みは、詳しくお小遣いサイトとは?仕組みについてで説明していますが一部抜粋すると、
この流れです。
広告主に問い合わせをするケース、禁止されているのにやる場合、ほぼ100%ポイントが付与されなかったからです。
企業(広告主)は、そもそもASP(介さない場合もあるが)に委託し、広告の掲載、取り扱いのルール等をおまかせしています。
委託って所が重要です。
委託という意味では、広告を掲載してもいいブログやサイト、お小遣いサイトに掲載してもいいか?という審査もASPが行っています。
委託しているのに言葉悪く言えば末端のお小遣いサイト側でポイントが付かないという問い合わせが来るというのは、そもそも委託として成り立っていないですよね。
もし広告主にお問い合わせが来た場合、社会的にはASP何やってんの?ってなりますよね。
例えるなら、近所のスーパーで鮮魚を購入、2日後に腹痛を起こし、直接漁師さんに文句を言うようなものです。
そしてASPからすると、お小遣いサイト何やってんのってなりますよね。
その流れで行くとネットの広告というので一番効果的なのは、広告の掲載を停止する事です。
ASPも責任を問われたくないとなると、広告掲載している末端のお小遣いサイトに対する処置は、広告の掲載を停止する事で問題を解決する事になります。
お小遣いサイトは広告の収入で成り立っている為、そもそも広告が掲載できないというのは致命的なダメージになります。
広告主にとっては宣伝を依頼している訳ですので、お小遣いサイトに掲載するかどうかというのは言葉悪く言えば宣伝効果があれば知ったことではないですし、そもそもポイントサービスと広告主というのは独立しています。
よってお小遣いサイトでは、広告主に直接お問い合わせする事を禁止し、アカウント停止やポイント没収などの厳しい処置をとらざるを得なくなっています。
こちらも言葉悪く言ってしまえばですが、本当に商品の品質が悪くても、まず疑われるのはお小遣いサイトです。
この制度で問題となってくるのは、そもそも広告を経由して何でポイントが反映されないのか?
その責任の所在というものが私たちには分からない
という所に集約されます。
誰が悪いのか?
自分自身かもしれないし、お小遣いサイト運営会社かもしれないし、ASPかもしれないし、広告主の問題なのかもしれません。
その責任が明らかにならないのが問題…というより、責任がどこにあるのかを調べる方法が無いというのが問題です。
だからお小遣いサイトを経由してポイントがつかない場合、何処が問題だったのか?お小遣いサイトがパクってんじゃないの?⇒広告主に直接問い合わせてみよう!!という流れになってきます。
そもそもポイントが付与されない原因の本質は、どこかで広告利用した履歴が途切れている方です。
i2iポイントの山岸さんがブログにしていましたが、ポイントが反映されない場合、お小遣いサイトでは調査会社に依頼するとの事です。
その調査会社の結果が返ってくるまで、普通に1ヵ月とかかかるとの事です。
この調査会社に依頼するという事もお金がかかる事ですし、ASPからしてもお小遣いサイトに対して広告の掲載を停止してしまえば良い訳ですから、調査会社にお金を払ってまで依頼する必要はないでしょう。
これも言葉悪く言ってしまえば、アフィリエイターさんはいくらでもいる、お小遣いサイトもいくらでもある訳ですので、広告の掲載を停止する方に動くでしょうね。
広告主は依頼している訳ですし、そもそもポイントサービス自体、お小遣いサイトという事業がやっている事ですので関係ありません。
お小遣いサイトが調査を依頼し、責任の所在を明らかにするというのがまぁ…筋ですよね。
そして結果、何らかの問題によりポイントが反映されないという結果が返ってきた場合、ユーザーにその旨を伝えるのもお小遣いサイトです。
ホントどんな理由であれ、その旨を伝えるのはお小遣いサイトです。
もうこの理由は何であれ、私でもそうですが、ポイントが反映されないという事は、そのお小遣いサイトに対しマイナスイメージを持ってしまいます。
アフィリエイターさんでも、この責任というのはASPから警告、広告の掲載停止になります。お小遣いサイトという事業がはさまっている以上、より真摯にお小遣いサイトが対応しなければなりません。
お小遣いサイトのイメージが悪くなるという事は、ポイント反映に対しいかに真摯な対応を行うかというので決まってきます。
この部分については、お小遣いサイトの立場が弱いですよね…
ホントはASPが悪いけどって説明しても、マイナスイメージを持たれるのはお小遣いサイトですから…
単純に、ASPの仕様が悪くてポイントが反映されない事もあります。
例えば、広告利用の数が限られている広告なんかそうです。
広告主が利用できる人数を10万人と設定した場合、各お小遣いサイトに広告を掲載した場合、あと○○人という明確な数字がでず、あと数人になった時、ポイントが反映する人としない人というのが出てきます。
どこかで掲載終了の旨をだせれば良いのですが、同タイミングで広告利用されるとなかなか難しいですよね。
ただ広告を管理する以上、これはASPの責任だと思います。
ただ、お小遣いサイト側も堂々と注意書きに記載すればいいと思うんですけどね。
広告主側では対応できないためっていうのもありますが、この文章だと広告主にお問い合わせするとお小遣いサイト側の悪行がバレてしまうから、広告主にお問い合わせを行うユーザーはウチを利用しなくてもいいよって解釈されると思いますけどね。
…実際私も、第一印象ではそう思いましたもん。
ハッキリと、どんな理由であっても責任をかぶるのはお小遣いサイトですので、広告主にお問い合わせされて広告の掲載が停止するのは勘弁してくださいって言えばいいと思いますよ…
こちらとしては然るべき調査会社に連絡して責任の所在を明らかにしますので、調査会社からの返答が返ってくる(約1ヵ月位)待ってください。
って書いてあればある程度納得はいきますけどね。
そういった説明がないから、ロクに調査もしないで自分たちの利益の為にポイントが反映されているのにユーザーにポイントを反映させず、自分たちがピンハネしていると思われると思いますけどね。
大人の社会じゃ、そんな事言ったら広告掲載が停止されるのか?
まあ極端な話をいうと、本当に調査会社に依頼しているかどうかとうのをユーザーが確認できないという所も問題ですけどね。
ピンハネしているかどうかも真偽が分からない。
ユーザーが悪いのかお小遣いサイトが悪いのか分からない。
ユーザーが確認できない事ばかりですので、お小遣いサイトは誠実に対応する事が求められます。
なのに帰ってくる回答が、誰にでも利用する事ができるテンプレ回答ってのも問題なんですけどね。
まあ何万人のユーザーを相手にしている為、どうしようもないのはわかりますが…
お小遣いサイト運営側視点で考えると気持ちはわかりますよ。
わかりますけど…理由が…
はっきりと、「広告主に直接お問い合わせされるとどんな理由であれ広告が消されてしまうから勘弁して下さい」って言えばいいのに…
と感じます。
それ以外の理由もあるのですが、一番上位にこの理由が来るんじゃないかな?
という懸念を飛ばしてくれるだけの納得行く理由というのを確認できないというのが私の見解です。
まあ立場的に、お小遣いサイトが一番弱い立場にあるという事は理解しておいてください。
そしてユーザー側からはお小遣いサイト運営会社が本当に調査を行っているかというのが見えないという事、そこを何か証明できるよう、お小遣いサイトは対策を行うべきだと思いますけどね。
できるのかはわからないけど、例えば調査依頼を行った証明書とか、どの調査会社に依頼したとか、そういったものを明らかにしてくれるとユーザー視点で考えると信用できる要因となると思います。
以上、久々に少しデンジャーかな?
お小遣いサイト(ポイントサイト)は広告主(スポンサー)に直接お問い合わせしてはいけないのか?について踏み込んでみました♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
Webサイトを利用している方だったら一度は目にした事があると思う、Googleの画像認証(reCAPTCHA)の面倒臭さと言ったらもう…
とは言ってみたものの、それってどんなもの?って感じですね。
画像で説明するとコレとか…
コレです。
そんなに私、ロボットに見えますかね?
ハッキリ言って100%生身なんですけど、唯一銀歯位ですかね、私の知らない内にモーターとかつけられていますかね?
いつまでロボット扱いされるのか…?
そもそもreCAPTCHAとは何なのか?画像や文字列を入力しても大丈夫なのか?危険性はあるのか?
について記事を書いていきます。
まずですが、reCAPTCHAはGoogleが提供するものです。Googleが提供するものですので、reCAPTCHA自体には危険性があるというものではありません。
詳しい内容はWikipediaを参照してみて下さい。
reCAPTHCHAの本質は、機械、すなわちロボットでは判別できない文字や画像を使い、人間でないと入力できないようにしてロボットによる不正アクセスを防ぐ事が目的です。
ロボットは基本、画像(ラスターデータ)を読み取るのは非常に難しく、この難しいというのをフィルターにしています。
例えば私が書いたメモ、これを機械で読んで文字を自動認識する、現状のロボットでは不可能と言えます。
細かなシステムはWikiで見てもらうとして、本質としては人間という事を判別するシステムです。
だからログイン画面等、ロボットによる大量のアタックがされそうなところに導入され、人間の手で認証するというフィルターをかける為、reCAPTCHAが導入されています。
ただロボットも進化しない訳ではありませんので、以前は文字の認証が主体だったものが、最近では画像が主体になってきた事もあり、reCAPTCHAとロボットの戦いはイタチゴッコとなっている所があります。
reCAPTHAは、ロボットによるアクセスを防止する為にあるものです。したがってロボットっぽい行動を行うと、いきなりreCAPTCHAが現れる事があります。
ロボットっぽい行動と言えば、秒間に大量のアクセスですね。
これはリンクを一斉に開くプラグイン等を多用していると起こったりします。
不正アクセスは、ログイン画面等での大量のアクセス、パスワードを解析しようとすると起こったりします。
いずれもですが、通常のネットサーフィンでは起こるような事ではなく、それでもreCAPTCHAを行わないと行けない時というのは、ウェブサイト運営側がログイン画面等に導入し、人間だろうがロボットだろうがreCAPTCHAの認証が必要な状態にしているという事になります。
ウェブサーバーは、ウェブサイトを表示させるのに絶対に必要な部分です。
そのサーバーは、アクセスが集まると処理が追いつかずサーバーがダウンし、ウェブサイトが表示されなくなるという問題が出てきます。
大量にアクセスするボットを大量に用意し、ライバルのサイト、敵対するサイトに負荷をかけ潰す。こういった方法を取られる事もあります。
今回、色々な画像をGoogle Chromeで検索しましたが、中々画像認証が出てこない…
と思ってスマホからSafariで開くと一発でreCAPTCHAが表示されました。
どうもGoogle Chromeを利用していると、ロボットではありませんのでチェックだけ表示され、画像認識しなくても認証可能なような気がします。
意味ないような気がしますが、Google Chromeは若干有利です。
reCAPTCHAを導入しているという事は、そのウェブサイトが何らかの攻撃対象になっている可能性があります。
が、その攻撃を守るためにreCAPTCHAが導入されているので、ユーザーは黙ってロボットではない事を証明し続けるしかありません。
ユーザーからするとreCAPTCHAは面倒でしかりませんが、ある日当然サイトがダウンする、あるいは閉鎖する、不正アクセスによる個人情報漏洩の危険性からウェブサイトを守っているもの。
それがreCAPTCHAです。
最後にですが、私が見たことがあるもので、ホント驚愕したreCAPTCHAを紹介していきたいと思います。
ロボットではない事は証明できますが、私の人間としての常識を疑ってしまうような難問が出てくる事があります。
いっっっっも思う事なのですが、これって何処までやねん?って思いませんか?
道路標識…は分かるのですが、下の信号機の間にあるのは道路標識じゃね?ってなりませんか?
しかも右下にもなんかあるっぽい気がするんですよね。
左側の出光みたいなマークは標識なのかどうなのか…?
それをググって知りたいわ!!と思いますよいつもいつも…
山や丘って、定義が曖昧すぎませんかね?
山はまあ分かりますが、丘って…何?
初めてで立った時、すかさずページを切り替えて"山 丘 違い"って検索しましたもん。
それによると、山と丘を区別する明確な定義はなく、「日和山」は標高3mしかないけど山だったりする。
山とは周囲よりも高く盛り上がった地形で、丘とは小高くなった土地の事を言う。
へぇ~と思いながら、結局丘と山の定義分からなかったです。
そんなわからんもの、選べって言われてもロボットどころか人間もフィルターにかけられてしまいます。
この画像で言えば、左下なんか法面なのか丘なのか…?どっちやねん?
…私的にこれは道路標識じゃなく看板じゃないかと思うんですけどね。
昔土木の道にいた私からすると、道路標識というのは注意喚起が目的で、国交省や都道府県が接地するものです。
一方看板はそれ以外、民間企業等が設置するもの。
どう考えても違うだろ…?道路標識のタイルを全て選択して下さいって、柱の上にあるかもしれないけど…ってまあこれだったら看板を選択すれば言い訳ですけどね。
これは私が一番驚いたシリーズですね。
橋?橋は何処?今流行のVRかなんかか…?古典的に印刷してあぶり出せば出てくるのか…?
この地形が世界遺産かなんかで、全てが橋の上に存在しているのか…?
もしかしたら車内で人と人が手をつないでいて、それが橋…?
こんなのどんなウォーリーを探せのプロでも見つけられないと思うんですけどね…
こりゃ道路標識だろと判断してしまいそうですが、まさかの自動車。
自動車ってお前…真ん中にいる車っぽいのはどうなの?右の看板の駐車場は車判定なの?
ロボットどころか、人間までもトラップにかけようという悪意すら感じてしまいますね…
以上、私が出会った、目を疑いたくなる、自分を疑いたくなるようなreCAPTCHAでした!!
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
何気なくいつものお小遣いサイトを利用していると、いつもの画面が開かない、お小遣いサイトにログインできない…!!
そんな経験はないでしょうか?
原因としては、私達ユーザーの環境が原因のものと運営会社が原因のものと2つあります。
私達ユーザー側の場合は、
等の要因があります。
ネットワークが安定していない場合スマホで良くある事は私は3G回線のiPhone3GSを使用していますが、Wifiに入ってる場合、ちょっとした移動で繋がらなくなったりします。
おそらくWifiと3G/4Gの判定があやふなな場所でこの現象が起こったりします。
他にも高速運転中や電車の中等、ネットワークが安定しないという原因があります。
ブラウザのキャッシュについては、Cookieの削除やインターネットキャッシュを消すことで対応可能です。
これはキャッシュを消すことを行わず長年ネットを使い続けているとこんな事も起こります。
ネット回線は、何が起こるかわかりません。嫁が掃除していてケーブルを引っこ抜いてしまうという単純な事から、聞いた話では床下のネズミに回線を切られたという自力ではどうやっても直せないし、気づけないトラブルもあります。スマホなどのWifi回線を利用している場合、電子レンジをつけただけで回線が遮断されてしまうという事もあります。
が、大体冷静にケーブルを抜き差ししたり、トラブルシューティングを利用したり、再起動したりしたら直る事が多いです。
私が体感した中で"おやっ"と思うときは大体、運営側の問題です。
おやっと思う時、ケースとしてはいつもつながっている端末でいつもの操作を行っているのに何故かつながらない時、つまり大部分ですね。
運営側では、
等々…原因は本当に様々です。
運営側の問題としては、これは主にアクセス負荷によるサーバーの負担が原因。
この場合、運営側がどうにかしてくれないと私達ユーザー側にはどうしようもない問題です。
これは結構頻繁に起こり、またネットという媒体かつお小遣いサイトのアクセス数を考えると0にすることはできないという事です。
原因が原因なだけに、例えばどこかのお小遣いサイトが革新的なサービスを出した時、多くの人が注目してそのページに集まった時とか、はたまた不正利用者によるボットの自動巡回が原因だったりとか、単純にサーバーの調子が悪いとか、色々な原因が考えられます。
この問題が起こったとき、5chなんかを見るとつながらない的な記載があると思います。
サーバーに負担がかかっている時の現象は、皆等しくお小遣いサイトが重い状態です。
ですので基本的には待つしかないです。
それだけなら待っている、あるいは時間をずらすことで無事にアクセスできます。
また運営会社も会社ですので、休日中にサーバー負荷により繋がらなくなる場合もあります。その場合、大手運営会社であれば復旧も早いですが、小規模のサイトの場合休日明けの月曜日の対応となる場合もあります。
何らかの人為的ミスについては、すぐ復旧するとは思いますが思いもよらぬことだった場合、サーバー負荷と同様、復旧に時間がかかってしまう場合もあります。
第三者からの不正問題については、ハッキング等、色々原因はあると思いますが、連続アクセス等を自動的に行なった場合、サーバー負荷が増大して繋がらなくなるといった場合もあります。
最後にですが、お小遣いサイトは定期的にメンテナンスを行なう事があります。
これが夜中とかにやってくれたら良いのですが、あちらの都合上、朝にやったり、深刻なトラブルであれば日中でもメンテナンスを行なう事があります。この場合、深刻なトラブルでなければアクセスした時にメンテナンス中という告知があると思います。
お小遣いサイト運営会社も努力はしていると思います。というのも、お小遣いサイトはサイトに繋がらない、重い等の問題がある場合、運営会社側も収益になりません。よって早い対応を行い、できるだけサイトに不便のないよう努めているハズです。
ただお小遣いサイトのアクセスは、人気サイトともなると月間数千万PV(アクセス)ですので、サーバー負荷に対する対応は根本的に難しいという事もあるのでしょうね。
残念ながらアクセス数が多い=重いトラブルが多いになりますので、人気お小遣いサイト程アクセスの集中する時間帯には重くなってしまいます。
致命的なのは、案件を利用している時にお小遣いサイトに繋がらない・繋がりにくくなった場合です
例えば、ショッピングをお小遣いサイト経由で利用していて、その時に一時的に繋がりにくくなった場合、最悪の場合はポイントが反映されない場合があります
その場合に先ほど挙げた様々な原因によりユーザー側か運営側どちらが悪いのかが判断できなくなります。
ショッピングにおける要因は、ユーザー側が他の方のアフィリリンクを踏んでしまったり、保存されたCookie情報が残っていたりとポイントが反映されなかった原因を特定するのが難しいです
それに加え、サーバー負担等の運営側の問題が加わるともはや運営側にはショッピング経由を行っていたかが判断できなくなります。
ですので基本お小遣いサイトは、通帳に反映されない場合の保証というものを基本的には行っていません。
ハピタスを筆頭にポイントタウン、げん玉等の一部のお小遣いサイトだけがお買い物あんしん保証というポイントを保証してくれるシステムがあります。
その中でもハピタスは、通帳に記載されなかった場合でもポイントを保証してくれます♪
流石に注文確定メールが必要だったり、100%還元は対象ですが無料会員登録等のサービスまでは対応していません。
まあそれは会員登録メール等、コピペが可能だったりするので難しいのではないかと思います。
対処としては、接続が怪しいと感じた場合、決済を止めることができるのであれば決済を停止し、最初からやり直しましょう。
カートに入れた商品も、一度空にして再びお小遣いサイトを経由して、ショッピングを行って下さい。
できれば0:00をまたぐ案件利用もやめた方が良いです。お小遣いサイトに限らず、法人においては1日の売り上げを締める時、ネット社会においては0:00付近で締める場合が多く、リセットされてしまう可能性を否定できません。
広告利用でポイントが反映されるポイントを纏めておきます。これだけの事をを書きましたが非常にシンプルです。
基本はこれさえクリアできればほぼ間違いなくポイントを獲得する事ができます。
上記はPCから利用する事を基本としていますが、特にスマホは注意する必要があります。
スマホはどうしてもPCよりも入力に時間がかかる為、ちょっとした操作ミスで戻るボタンをタップしてしまったりするとその時点でもう一度最初からやり直した方が確実です。
訳の分からない広告が表示され、無駄になってしまう可能性もありますし、誤タップという問題がより大きくなります。
又スマホは携帯性に優れている為、通勤上で案件を利用する場合は電車の走行速度が早い場合、回線が安定しない場合もあります。家庭ではちょっとした事、例を挙げると電子レンジで回線が途切れてしまう、あるいは遅くなってしまうという事もあります。
理想なのは、Wifi回線を切って止まった状態で広告利用する事です。
この一言だけ、広告利用する場合頭に入れておいて頂ければかなり広告利用のトラブルを防ぐ事が出来ます。
運営会社のサーバーに負担がかかる問題は、本当にどうしようもありません。
何かしら動作が不安定だと思った時は基本的に利用を控えた方が良いです。
急ぎの場合先ほど挙げたハピタスを利用すると、万一の時に対するお買い物あんしん保証というものがあります。
ハピタスについては還元率が高く、コンテンツが少ないのでほぼこういった問題は起こりにくいです。
ショッピングにおいて全対応という事、100%還元まで対応という事。
これが私は一番安心な方法だと思います。
やっては行けない事は、サイトが重いと感じたままそのままショッピングを続けてしまう事です。
重いと感じたままショッピングを続けてネットが表示されない。
そして更新ボタンであるF5(更新)を連射。
こういった行動をしていると、ポイント通帳に反映されない問題が発生する可能性が上がります。
イライラしているとうっかりブラウザを閉じ、お小遣いサイトを経由せずに利用してしまうかもしれません。
お小遣いサイトを利用していて、サイトが重いなと感じた時は、できるだけ皆が利用してない時間帯に利用しましょう♪
そうすることで、ショッピングにおける危険性というのはグッと減ってくるハズです
もしくは先ほども挙げたハピタスで利用するのが保証もついていて安心です♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
今回はお小遣いサイトに複数登録した方に起こる問題、複数のアンケートサイトから同じアンケートが来るについて記事を書いていきます。
1つのお小遣いサイト・アンケートサイトを利用している方であれば全く気づかないですが、複数のお小遣いサイト・アンケートサイトに登録していると、ある日全く同じ内容のアンケートを目にする事があります。
それって…こっちが悪い訳じゃないけど、規約上の重複回答じゃない?と思った方に向けての記事です。
結論的にはあまり気にせずとも良いという見解ですが、よくある例えとしての配信元ではGMOからのアンケートが複数お小遣いサイトに委託されている状態を見かけます。
GMOが仮にモッピーはこのアンケートで、げん玉はこのアンケートで…と、配信を分けてくれていない場合、モッピーとげん玉を複数利用している場合はアンケートの重複回答になる可能性もあります。
あくまで"こちら側"として考えると、本調査的な長いアンケートならまだしも、事前調査まで事細かく覚えてはいられないです。
もし仮に同じアンケートに複数答えてしまった場合でも、先程の例ではモッピーとげん玉で、
アンケートの際に本名を入力しているか?
登録の際に本名を入力しているか?
という事になってくると思います。
おそらくですが…モッピーはモッピー、げん玉はげん玉で集計して私であれば30代男性、〇〇県在住のアンケート結果として集計されると思いますので、バレるというよりもおそらくは分からないと思います。
もし集計が委託した会社によるものだったとしても、そこを判定する方法は難しいとは思いますが…
もし、もし仮に複数のお小遣いサイトで同じアンケートに答えた事が委託した会社に分かってしまっても、調査を複数サイトで依頼したのは誰か?
というと事で、正直委託した会社にとってもお小遣いサイト運営会社にとってもそこまでのメリットはないのではないかと思います。
よって現状、複数のお小遣いサイト・アンケートサイトにおいて、もし同じ内容のアンケートが来て、それに答えてしまったとしても気にしなくても良いです。
よほど規格外、もの凄い単価の高いアンケートの場合、その場合は何らかあるかもしれませんが、基本的に送ってきたのは運営側ですので、コチラ側が何かしなければならないというのはありません。
唯一のデメリットはアンケート結果の真偽性が若干失われてしまう。
位のものではないかと思います。
アンケートは悪く言ってしまえば"統計"ですので、そこも踏まえた上でのアンケート結果であると私は思っています。
アンケートサイトでも対策を行っているのが伺え、例えばリサーチパネルでは楽天リサーチと連携している等、アンケートを分けている所もあります。
そういったアンケートに関しては、運営側が重複等のを避けてくれるでしょう。
これも私の経験上ですが、運営側も真偽性についてはある程度対策を行っていて、アンケートサイトはご自身が一番最初に登録したアンケートサイトのアンケート頻度が高いと思います。
逆に十個目に登録したアンケートサイトは、やはり重複対策でアンケートの頻度は少ない傾向にあると思います。
安心という訳ではありませんが、私はお小遣いサイトを数十個登録し、全てではありませんがアンケートにも、今はあまり…ですが一時期は8割位は答えた時期があります。
その際確かに、見た事あるなぁというアンケートも何回かありましたが、それで何か付与外とか、そういったマイナスな事はありませんでした。
色々なアンケートサイトに登録し、アンケートに答えていると明らかに最初に登録したアンケートサイト以外、アンケートの頻度が減ってくるので、一応の重複対策はされているのではないかと思います。
むしろ規制的には、マクロミルみたいなアンケートサイトで、1人で数十個のアカウントを取得してアンケートに答えるとかの方が同じIPアドレスから利用する以上不自然です。
普通そんなに家族って、1つの家に同居していませんのでこういう状態が不正利用と見なされます。
アンケートに答える事は、極論から言えば
配信されてくるものに答えて何が悪い?
という事になると、断定できませんが私の結論です。
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
今回はお小遣いサイト利用では少し異色ですが、友達紹介のバナーを貼り、紹介するという方法について記事を書いていきたいと思います。
この記事はブログにバナーを貼るという事が主力ですが、Facebookで紹介したり、Twitterで紹介したり、LINEで送ったりと、紹介方法は色々あります。
モッピーのバナーを例にバナーのしくみを解説します。
まあぶっちゃけ言うと、ソース部分に貼るだけです。ブログによっては、テキスト表示に切り替えないと貼れないかも…当サイトはWordPressですが、WordPressでもテキスト表示にして私はバナーを貼っています。
バナーのソースは
<a href="http://moppy.jp/top.php?○○" target="_blank"><img src="https://img.moppy.jp/pub/pc/friend/468x60-1.jpg" alt="モッピー!お金がたまるポイントサイト" width="468" height="60" /></a>
という形になっています。
タグの<a href="">にはモッピーから発行される自分のIDが記載されています。
"http://moppy.jp/top.php?○○"の○○部分です。
ここを何かしら変更するとバナーとして成立しません。
一応の解説ですが、target="_blank"は別ウィンドウでという事。
ここを消せば自分のページからそのままモッピーへ移動します。
<img src="">の部分は画像です。
これは自分のブログにアップロードせずとも、モッピー側でアップロードしたものを利用できる状態になっています。
あまり意味があるかどうかは別として、バナー画像をダウンロードして自分のブログにアップロードすれば自分のブログからの画像にする事ができます。
注意点として、画像の部分のバナーは場合によってはですが、テキストを変えると友達紹介が成立しない場合もあります。
例えhttpがhttpsに変わっても…ですので、極力は変更しない方が良いです。
alt部分は説明文、これが無いと画像はテキストとして認識されないので、モッピーという言葉が入っていた方がSEO的には強いです。
widthとheightは幅と高さ。
確かこれ、無いと表示速度に関係してくるんじゃないかな?と若干うろ覚えです。
モッピーでは登録すると友達紹介ページに自動的にバナーが生成され、基本はコピペで利用できるようになっています♪
モッピー側がちょっと…というジャンルのブログでない限り、ブログにお越し下さった方がバナーをクリックして、モッピーに登録されると友達紹介成立となります♪
モッピーでは、アダルト要素を含むジャンルのブログはダメだと言っています。
…まあ他のお小遣いサイトも大概そうです。
モッピーに限らず、他のお小遣いサイトでも定型文が用意され、それをコピペする事でも紹介文を書く事ができます。
モッピーは動画で紹介できる画期的なのがありますね♪
モッピーであれば、友達紹介の注意事項の中に色々な注意点が記載されています。
※クリックで拡大できます
アダルトとか見てわかるようなものはおいといて、色々と気になるところがありますね。
まずこの注意事項において考えると、紹介ポイント対象外サイトというのが気になると思います。
この紹介ポイント対象外サイトというのは、私の覚えでは"げん玉"が初採用したと思います。これは友達紹介対象外の広告において紹介したお友達がこの広告を利用したとしても、友達紹介ポイントとして反映されないという事です。
クレジットカード発行や無料会員登録等が対象外になっている事が多く、家族登録できるけどその優位性は…という感じになります。
友達紹介報酬対象外は、友達紹介を行う方にとっては実質無いに等しいティア制度となっていたのですが、モッピーでは現在、還元率を広告ごとに変更するようになりました。
これが友達紹介におけるティア制度の究極系となり非常に稼げるようになっています♪
モッピーでは、紹介タグを変更してはいけないという事ですので、紹介タグの変更はやめておきましょう。
<DIV>で挟むとかであれば問題ありません。
次に、サービスのご紹介以外の文言にて登録を促す場合という所。
これは少し前にコメントいただきましたが、例えば旅行ブログの場合、右サイドバーにモッピーのバナーを貼るとか、
「後で知ったのですが、ゲットマネーというサイトを経由すれば、旅行代金の○%還元する事ができます。(ゲットマネーのバナー)」
みたいな、説明文を入れておけば問題ありません。
この問題はむしろ、非常にアクセス数の多いメディアで何の関係もなしに、ただ10000人閲覧すれば100人はバナーをクリックしてくれる、その中の10人が登録してくれれば…みたいな状態を規制しているものと思われます。
この状態で大量のお友達を獲得すると、ご登録されたお友達にご利用の意思がない方が多数いる場合にも引っかかってくると思います。
こっちは1人が大量のアカウントを作り、友達紹介を行う不正に対する対策が主ですが、広告を利用しないというところについては同じです。
そして最後に、モッピーにはありませんが、当社が不正と認めた場合という、注意事項に書いていない紹介方法においても運営会社の判断で不正とする事ができる注意があるサイトが一般的です。
お小遣いサイトで友達紹介をするとまず考えるのが、家族を紹介していいのか?という事だと思います。
例えばポイントタウンなんか、家族を紹介してもいいと思いっきり書いています。
ハピタスとかも、家族を紹介していいキャンペーンが多数あったりします。
逆にi2iポイントでは、家族間の友達紹介はNGという記載があったりします。
i2iポイントのように、家族間の友達紹介を禁止しているサイトは意外なまでに少ないです。
ほとんどのお小遣いサイトにおいては、家族を紹介する事について問題はありませんが、利用規約に違反してはいけないという事です。
極端な話をすれば、私が嫁を友達紹介して、実際は私が利用する私のクレジットカードを嫁のアカウントで発行して、嫁はポイントを獲得した上、私にも友達紹介が入ってっくるという利用方法です。
重要はポイントは"実際は私が利用する"ですね。
私が利用するものに関して言えば、私のアカウントで利用しないと"その他当社が不正と認めた場合"というのに該当する可能性も出てきます。
嫁が利用する嫁名義のクレジットカードであれば、家族というつながりはあれども普通の友達紹介です。
やりすぎな例はNGです。架空の家族とか、不特定多数とか、そういった利用方法はアカウント抹消の危険性があります。
その他の紹介方法で一般的なのは
等が一般的です。
メールはコピペか、そのまま押すとメールソフトが起動し、メールを送れるようになっています。
これはやりすぎ注意です!!
不特定多数の方に大量配布は規約上もNGです。
Facebookで紹介は、モッピーをFacebookで紹介する事になります。
Twitterも同様です。
私はFacebookもTwitterでも紹介制度を利用してませんが、やるのであればリアル友達と切り離す方が良いかな…
Facebookは規約が厳しいけど、twitterはある程度匿名性があるので使えると思います。
私もいつか…デンジャーマンのアカウントを作成してTwitterも…とは考えていますが、手つかずになりそうなので今の所やってません。
友達紹介には色々あり、代表的なのが1人紹介すると報酬、ティア制度等です。
それぞれについて説明していきます。
報酬型とはそのままの意味で、1人紹介すると○○円獲得できるというものです。
お小遣いサイトによって色々な条件があり、
等があります。
目安ですが、比較的条件の緩い携帯メールアドレスや電話登録では、報酬の最大値はモッピーの300円です。
50円~300円位まで、様々なお小遣いサイトがあります。
それに対し、紹介したお友達が○○ポイントという条件の厳しいものは500円、1000円にも到達するお小遣いサイトがあります。
アンケートについてはマクロミルが紹介したお友達がアンケートに答えることで100円です。
運営会社から報酬として支払われますので、大きく稼いだ場合は確定申告が必要となります。
このティア制度、非常にねずみ講等と間違われやすいのですが、ねずみ講との違いは金品が発生するかどうか?です。
お小遣いサイトのティア制度は、金品が発生する事はありませんのでご安心下さい。
ティア制度とは、例えば私がお友達を紹介した場合、その紹介したお友達が広告利用で獲得したポイントの○%が私の報酬となるシステムです。
これだけ書くと、私が紹介した友達が損をするのではないか?という感じですが、紹介したお友達は必ずポイントが全て獲得できます。
○%の部分は、運営会社が私に報酬として支払うポイントになるので、お友達に獲得するポイントには影響がありません。
そういったシステムなだけに、ティア制度で稼ぐことができた場合、運営会社から報酬が入る訳ですので確定申告を行なう必要があります。
大手お小遣いサイトにおいて多く利用されていますが、お小遣いサイト運営会社が用意したテキストをブログにはり、記事を紹介するだけでポイントを獲得できるキャンペーンが定期的に開催されています。
報酬は50円相当が多いですが、お小遣いサイトによっては毎月参加する事が可能で、どうせブログを書くのであればこのキャンペーンも定期的に利用したほうが良いです。
50円といえど、毎月利用すれば年間600円、なにより友達紹介のバナーを貼り情報発信している事になるので、友達紹介が成立する可能性もあります。
SEO的な事を考えるとテキストそのままというのはマイナスになる場合もありますので、ブログに応じて文章を変えるのも手です。
参考までにですが、当サイトのメインタイトルである記事、●●の危険性と評判・評価についてですが、一応一回は承認を貰ってポイントを獲得しています。
中にはしょうもない事を書いてみたり…とかしています。
まあこれでも承認されましたので…
バナーを貼るという事は、決して難しい事ではなく、基本的にコピペで利用する事ができます♪
ですのでここでは、簡単なしくみを最低限で理解しておいて、ちょっと形を変えたいな…とか思った時の為にこの記事を作成しました♪
…最後にですが、バナーのソースを変えるなというお小遣いサイトも中にはありますのでご注意下さい!!
今回は全面的に協力…というか、丸裸にしたモッピーです♪
もともとモッピーくんも全裸だし大丈夫だろう…
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
多くのお小遣いサイトで採用されているタイピングのお仕事について、タイピングはやればやった分だけポイントが入るものですが、その"限界"というものについて認識がない方をよく見かけますので、この記事で断言しておきます。
その前に、タイピングでのお仕事というのは、住所や郵便番号、名前を入力してポイントを稼ぐものです。
決められたお題をもとに記事を作成するのはタイピングではなく記事作成です。
こちらは極めるとパート、副業にもなり得るコンテンツです。
タイピングの認識は、入力業務ですのでお間違えのなきようお願いします。
単純な入力作業だけで月に数万稼ぐのは実質不可能で、文章を考え記事を作成する方であれば数万~十数万稼ぐ事は可能です。
タイピングは誰でも入力する事が簡単で、PCはおろかスマホでも利用できるようになっています。
そのタイピングの単価…どのようになっているでしょうか?
どのお小遣いサイトでもタイピングの単価は変わりませんので、先程のバナーが素敵な予想ネットでタイピングの単価を見ていきます。
タイピングの通貨は、どのお小遣いサイトでもPinPonという通貨です。
選択ワークでは1つ正解すると1pp、入力ワークでは10pp獲得できます。
このppが、各お小遣いサイトのレートで換算されたとして、1ppは100pp=1円になっています。
要するに選択ワークでは100回選択すると1円、入力は10回入力すると1円という事です。
選択を100回…!!
入力を10回…!!
選択ワークは5秒で1回とすると、100回利用するには500秒=8分20秒で1円。
これを時給に換算すると、およそ時給7.2円です。
入力ワークは簡単、難しいはありますが、大体30秒に1回と考えると、10回利用するには300秒=5分です。
これを時給に換算すると時給12円ですね…
実際はキャンペーン等があり、一概に言える事ではありませんし、単価が2倍3倍になっている事もあります。
ただ、実際のアルバイトと比較するとこの位厳しいという事は分かって下さい。
極端な話、1日1時間利用して1ヶ月毎日継続したとして、最低換金額に到達するのがやっとでしょう。
ホント夢のない事を言いますが、ネット、お小遣いサイト、クラウドソーシング業におけるタイピングの単価はこんなものです。
誰しも持っているスキルですので、不特定多数の方々が1回利用してくれる事が積み重ねとなる為、単価を高く設定しなくても良いという訳ですね。
個人的見解ではありますが、お小遣いサイト側も、1日1時間、時給30円で30日継続して欲しいという訳ではないと思います。
それよりかは、100人のユーザーがお試しで、数回タイピングを利用してくれることを望んでいるでしょう。
ならば、タイピングのあり方としては、クリックやゲームで1日4円稼げた。だがキリよく1日5円に到達したいといった時。
最低換金額である500円に、あと数円足りないとき、タイピングでなんとかならないか…?
そういった利用方法がベストです。
1日1時間、タイピングに時間を費やすのであれば、最初は難しいですが記事作成を行った方が単価が高いです。
20分で1記事、100円相当であれば時給300円で、4時間×30日であれば36000円です。
1ヶ月位記事作成を継続すると、ブラインドタッチにも慣れてきて5万、10万と稼げるようになってきます。
記事作成のコツが掴めた場合、同じような内容の記事は応用ができるようになり、より効果的に記事を作成する事ができるようになってきます。
タイピングは足りないポイントを保管し、後に記事作成を行う為の練習、記事作成はともすればパートの代わりにもなると認識しておいて下さい。
言葉悪く言ってしまえば、タイピングは稼げるコンテンツではなく、ポイントの補完目的に利用すべきです。
1時間利用しても、時給的には微々たるものなのですから、記事作成を行った方が単価が高いです。
よく見る悪い評判、ポイントサイトやるよりもバイトやった方がいいという意見、タイピングに1日数時間かけ1ヶ月経った結果であれば、まさにその通りになると思います。
ゲームにしてもクリックにしても、そして無料会員登録等の広告利用においても、タイピングの単価と比較すると高く設定されています。
またまた言葉悪く言ってしまえば、お小遣いサイトの主力利用方法としてタイピングを選んだ場合、お小遣いサイトは稼げないという結果になってしまうでしょう。
これはもう…時代から考えるタイピングの限界ですので、次のステップとして記事作成に進む事をオススメします。
次のステップとは、記事作成の事です。
先程も言いましたが、記事作成はパートの代わりにもなりえるコンテンツです。
私が特にオススメするのは学生さん。
社会に出る前、ある程度文章をスムーズに入力できる、文章が作れるというのは極端な話、上司とかが当たり前に持っているスキルと認識している場合がありますので、そこで躓かない為にも文章入力のスキルを獲得し、かつお小遣い稼ぎができると思って下さい。
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
今回は、違法ダウンロードの危険性について記事を書きたいと思います。
当サイトはお小遣いサイトの危険性検証サイトです。
何故この記事を書こうと思ったからか?
前職でソフトを販売している営業さんの話を聞いてある程度詳しいから?
それもありますが、お小遣いサイトの中には、違法ダウンロードできてしまう広告があります。
電子書籍販売とかの広告、こういったものはダウンロードする事が可能でしょう。
なにせ簡単に検索する事ができますからね…
○○.zipとか、○○.rawとか、○○.torrentとか…
全てが違法ダウンロードとはいいませんが、98%位の確率で違法ダウンロードに該当します。
そして違法ダウンロードは2012年から日本では刑事罰があり、「2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金、またはその両方」
の罰則が規定されています。
違法ダウンロードの刑事罰というのは、色々課題があります。
その課題が問題となり、明確に罰するのが難しい状況ではあります。
これからその課題について説明していきます。
私たちはインターネットを閲覧する際、閲覧したページの情報は次回から早く情報を呼び出す為、インターネットキャッシュというデータになりPC内に保存されています。
これって、究極の所を言えばダウンロードですよね。
ニコニコ動画やYouTubeはキャッシュする事により動画の読み込み速度を向上させますので、一度PC上にそのサイトをダウンロードされます。
これが違法ではないか…?と言えば、最終的に違法ではないとされましたが、まあダウンロードですよね。
この背景もありますから、仮に全てのダウンロードをキャッシュ上から取得していた場合、それは違法なのか?という問題があり、違法ダウンロードを捕まえにくくなっています。
違法ダウンロードは親告罪です。
親告罪とは、相手側が訴えないといけないという事です。
これが非常に難しい…事ですよね。
例えばAという漫画家さんが違法ダウンロードの証拠を掴み親告したとして、どのようなメリットがあるか?という所です。
デメリットとしてはYahooトップページにAさんが漫画の違法ダウンロードを申告した!!
っていうニュースが掲載される可能性があるという事ですよね。
違法ダウンロードを親告したAという漫画家で、個人の知名度が上がったとしても良いイメージを持たれにくいですよね。
漫画家としての実績でYahooトップページに掲載されている訳ではないのですから。
又、ちょっとデンジャーな話ですが、私が当サイトを運営していても感じる事ですが、ネットのアクセスって、まず注目されることが重要です。
批判覚悟で言うなら、違法ダウンロードって、ある程度宣伝効果にもなっている部分があるんですね。
ただホント、ある程度です。
大半の作者は違法ダウンロードのおかげで売上が減ることになり困っています。
鳥山明大先生とかであれば知名度もクソもなく申告する可能ですが、鳥山明大先生がお金に困っているとは思えませんしね…
こちらはソフトウェア販売会社の方に詳しく聞いた話です。
ソフトウェア販売事業において、ある一定の違法ダウンロード、そしてソフトウェア開発の企業にダウンロードした事がバレてしまった場合。
例えば、ソフトを購入していないのにアップデートの要求を行なうなんて事、あり得ませんよね。
そういった事でバレてしまった場合、余程大量のダウンロード、もしくは複製・販売・アップロードを行わない場合はソフトウェア開発会社も容認してしまうという背景があります。
もちろん100%はありませんし、違法ダウンロードを推奨する訳でもありませんが、たった1人の違法ダウンロードユーザーに向けて親告を行い、弁護士さんを雇って~の、裁判費用を払って~の、時間も人件費を取られて~のよりも、その違法ダウンロードを行えるようにするアップロード者を申告したほうが遥かに意味があります。
企業は営利目的、どんな名目を謳ったとしても当サイトも営利目的。
お金が入るのであれば企業も動きます。
例えば、ライセンスを会社ぐるみで利用していて、100人単位での違法ダウンロードが行われていた場合。
この場合、100人を雇っている企業、100人のライセンスを払っていない事、100人が仕事があり、利益を出している事。
この事から最悪億単位での賠償金となるのではないかと思います。
これだったらやる価値ありますよね?
個人に1億円払え!!という判決が下っても、常識的に払うことができませんので…
ちょっと知名度という項目から離れましたが、少々の違法ダウンロードについては、ある程度知名度を確保するという効果があるようです。
例えばXというCAD(図面作成ソフト)、このソフト広く普及され、今やCADと言えばまず名前があがるのがXというCAD。
その背景には、違法ダウンロードすることができたという事があります。
結果現在、標準CADとも言えるCADとなった為、現在でも違法ダウンロードはあるが、大手企業が複数ライセンスを取得して利益を得ているような状態ではないと親告しないという状態。
…という事も例えですが可能性的にはある事です♪
違法ダウンロードは極端な話、ネット環境があり、ちょっと勉強すれば可能な状態です。
従って未成年でも利用しやすい状態にあると言えます。
極端な話、現在私には小学校1年生の息子がいますが、パソコンの基本操作を覚えた数年後であれば利用する事も可能なんじゃないかと思います。
違法は違法。やってはいけない事なので罰せられるというのは致し方がない事ですが、ただパソコンの基本操作を覚えただけで、ITリテラシーについては知識がないかもしれません。
そんな子供が"知らなかった"とはいえ違法ダウンロードしてしまったからいきなり逮捕!!は、これからの子供の人生にとってどれ程影響があるか…?
この違法ダウンロード、極端な話、ものすごく大勢の方が行っている可能性もあります。
例えば数万人規模でダウンロードを行った場合、それをいちいち全ての人間のPCの家宅捜索を行い、全ての人間を摘発するのか?
例えば無修正動画等、そもそもなんで日本で見れるの?
海外にサーバーをおいていて、海外で運営していて治外法権だから摘発できずに大体的に簡単にWebで見れるようになってるの?
誰でも簡単にダウンロードできるよね?
親告罪だから、誰も摘発しないの?
そもそも逮捕者は?→2017年時点でも自首した方を除き逮捕者は無しとの事。
知らずに利用したら問題ない?
etc…
弁護士の方が答えてくれている問もありましたが、各自治体とかで見解が異なっている可能性もあります。
この曖昧さ、まあ現状どうしようもないでしょうね…
著作権を作る側、アーティストやソフトウェア開発者、漫画家等、腹立たしいとは思いますがこの現状がどうにもならない曖昧さである限り、どうしようもない状況です。
かと言って全てを取り締まった場合、それはそれで多くの著作権を作る側の方々にも影響が出てきます。
じゃあ2000年前半のようにネットがそれ程家庭に普及していなかった頃、その頃の違法ダウンロードみたいに大勢のユーザーがいない状態だったら問題はなかったのか?
違法ダウンロードに関する定義は、まだまだ発展途上で課題が山積みである状態です。
色々と違法ダウンロードをまるで擁護するように書いてきましたが、だからと言って違法ダウンロードは2012年から立派な"犯罪"となりました。
「2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金(または両方)」です。
執行猶予が付かない場合(多分つくけど)最長で2年間刑務所行きになります。
もしそうなってしまった場合の自分というのを想像してみましょう。
私だったら、当サイトの更新を行なう事ができないから収入は停止、そして会社も辞めないといけないから収入は停止。
違法ダウンロードした事がある人物を、この先雇ってくれる企業があるのか…?
嫁と息子2人、今後どうやって養えばいいの…?
って考えると、リスクが大きすぎますよね。
まあ皆さん、自身がどうなるか?というのを考えて見て下さい。
そもそも、違法ダウンロードできる"インターネット環境"って何?という状態、ダウンロードできる状態という所が矛盾していますよね。
簡単にアニメやマンガ等、ダウンロードできるというのが矛盾していますよね。先程ちょっと触れましたが、海外に会社を置き、海外のサーバーを利用していると日本では治外法権の為アップロードする側を規制する事ができない、"モノ"があるのですからダウンロードを防ぐことができない。
こういった状態が続いています。
またアップロードする側も年々進化していて、ある有名なサイトは、マンガを直接アップロードするのではなく、インターネット内のマンガを探し出し、そしてその画像を引用するという方法をとっています。
アップロードを止める事は事実上不可能に近く、ダウンロードはモラルの話かもしれませんが、どう考えても0にする事は不可能です。
これは詳しい情報を前職の営業さんから聞いた話ですが、違法ダウンロードがバレた場合どうなるか…?という事について詳細に聞く機会がありましたのでシェアします。
まず、現在の違法ダウンロードは親告罪であるので、私が聞いたこの事例は、警察に違法ダウンロードを行い利益を得ていると親告されたという事が前提の企業です。
その企業は、ある日突然警察が来て調査を受け、そのソフトウェアについて数十ライセンスを違法ダウンロードしていたという事実を摘発され、賠償金として一千万円規模のお金を支払ったそうです。
これだけたったら特に特筆すべき事はないのですが、そのソフトウェアの会社、なんとかなり前から、その企業が不正ライセンスを利用している事に気づいていたそうです。
数十名ですから、そりゃ1人位はアップデートしてしまう方もいるのかもしれませんね…
そして不正利用が数十ライセンスに及んだ時、満を持しての親告だったそうです。
…恐ろしい。ですね。
多分企業側からしたら、1ライセンス使ってもなにも起きないから、みんなに配ればいいじゃん!!と思い利用し、それでもなんも起こらないからどんどんつかっちゃえ!!…と思った数カ月後に突然警察が来たんじゃないかと思います。
もはや回避不可能、どうしようもありませんね…
この話はあくまでも聞いた話、私が聞いた方を信頼していても100%とは言えませんが、相手側も考えていますよ…という事で紹介させて頂きました。
上記は私の聞いた"企業"の話。
個人で捕まるという事はどうなのか…?についてです。
こちらもある程度"聞いた"話。
聞いた話にこれまで集めた情報を元に、補足しています。
ソフトウェア開発の営業さん、やっぱり色々な話を聞くようですね。
まずは現状ですが、違法ダウンロードは、違法ダウンロードだけで警察が調査を行なう可能性は少ないです。
先程も言いましたが親告罪であるという事、著作側にもメリット・デメリットがあるという事、そして法的に曖昧な事が多く、確実な証拠を捕まえないといけないからです。
ですので、個人で捕まるという事は例えばプロバイダーがダウンロードの負荷に耐えかねて警察に相談→著作者に伝える→親告ありというプロセスを踏むことになります。
それがあった場合、家宅捜索という事になります。
これは逃さないという意味もあり、ある日突然警察が自宅に"任意"という形で押し寄せます。
"任意"という形ですので、応じないという事も可能なようですが、おそらく普通の神経では応じないというのは不可能でしょう。
その時、自身のパソコンにダウンロードしたものがあるか…?
という状態になればもうほぼ間違いなく"ある"という状態ですが、無くともプロバイダーの情報等を調べられた場合、それが見つかってしまう可能性があります。
そしてパソコン押収、プロバイダーの契約書押収。
そして後日、事情聴取となります。
事情聴取の後、検察庁に書類送検、その後一応、初版ということもあり事なきを得たとの事です。
この話、これ自体はネットに書いてあるような話。
一番恐ろしかったのは"余罪"と"期間"だったそうです。
違法ダウンロードは親告性の為、一応その著作者のみの聴取を受けるのですが、ここまで違法ダウンロードを行ってきただけに漫画にはとどまらず、動画やソフトウェア等のダウンロードも行っていたようで、どこでその余罪がバレるか…?
まあバレていると思いますけど、その罪を問われるか…?
そしてもう1つ、事情聴取を受けるまでの期間、もしかしたら自分が捕まってしまうのではないか…?という不安からロクに寝ることもできず、仕事も手に付かなかったそうです。
私はこの話を聞いた時、一番嫌だなと思ったのは期間の所ですね。
自分だったら押収されて数日位でカタをつけてほしいと思いますね。
何日も何日も…警察側にも用意があるのでしょうから仕方がない所はありますが、時間が経つほどツライと思いますよ…
結局事なきを得たようですが、それからは全く違法ダウンロードを行っていないようです。
まあ当然かもしれませんが…
違法ダウンロードだけに、ネットにアップロードされているゲームや動画・漫画などのコンテンツをダウンロードする事は違法です。
先程も書きましたが、
「2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金(または両方)」です。
これからの人生を台無しにしないよう、違法ダウンロードはやらない方が懸命です。
というか、これさえ注意していれば基本的にほぼ大丈夫。
それは…有料コンテンツを無料でダウンロードしない。
です。
これでほぼ大丈夫です。
当たり前の事かもしれませんが、この記事を読んで頂ければより一層、このあたり前の事を理解できるかと思います♪
最後に、冒頭でも説明しましたが、当記事を書こうと思ったのはお小遣いサイトの広告にもよく、違法ダウンロードできてしまう広告があるからです。
電子書籍なんか、簡単にダウンロードできてしまいます。
確かに有料であるという事はお金がかかってしまいますが、できるだけ…
お小遣いサイトを経由して少しでも出費を減らして行きましょう♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
最近のお小遣いサイトで…非常~によく起こる現象である、ページが下にずれる現象についての記事です。
私がここで熱弁しても無くなるもんじゃありませんが、最近のゲームでは非常に多いので記事にしてみました。
ちょっと下にずれるだけならいいんですが、その下に広告が配置されていてまるでトラップのような状態、お小遣いサイトを利用していたのに、まるで戦場のように気が抜けないですね♪
ブログ仲間のいそまるさんは、絶対クリックしてやらねぇからな!ってムキになるそうです。
いやごもっとも。私もなります。
いそまるさんはマジでイライラされています。私も画面外ではこんなになっています。
ページが下にずれる現象、結果的には落ち着くのが重要です。
落ち着くのが重要ですが、このテンションの私には中々難しいです。
私が馬だったらものすごいなでられる位のこの状態。
私が人間でも酸素マスクを付けられそうなこの状態。
冷静に考えると逆手に取れる事も多いです。
私が思う、ページが下にずれる現象として最もオーソドックスな例を挙げると、逃げる豚を囲めではないかと思います。
逃げる豚を囲めは、お小遣いサイトPONEYを運営する株式会社マーケットプレイスが提供する、最近お小遣いサイトで広く普及されているゲームです。
このゲームでは、ますを囲む毎にイチイチページがずれ、偶に広告が表示されます。
それがもう…1年間アイドル活動を続け、選挙で1位になったアイドルでもためらうようなセンターど真ん中に表示され、うっかり広告を押して他のページに移動してしまう事も少なくありません。
もうちょっと控えめな所に表示されれば良いのですが、"誤クリック&誤タップ狙いだよね…"と思われても仕方がないんじゃないかという位ファンタジスタ級の最高のポジション取りです。
はっきりとゲーム名を記載するとかなりデンジャーだと分かっていますが、あえてこの逃げる豚を囲め!!を選んだ理由は、ページが下にずれるゲームに対しては対処法があるからです。
この方法をとるだけで、ページが下にずれようが何だろうが誤クリック・誤タップを防ぐことができ、運営会社も疑いをかけられなくなります♪
お小遣いサイト同士で同様のコンテンツがある場合、逃げる豚でなくともこの方法は有効です。
…ただしスマホからではちょっと厳しいですが…
こういったゲーム、目的は違うのかもしれませんが、広告を無理矢理タップさせたって、こちら側からしたら意地でも広告クリックしてやらねぇぞ!!です。
その結果、広告をタップしてしまったとしても、広告を利用される方は少ないんじゃないかと思います。
そうなると、広告を出している企業からすると、広告をクリックしても広告からの収入が少ないという事になります。
ただ完全に0じゃなく、1万人に1人でも広告利用してくれるのであれば、ゲームが続いていくのではないかと思います。
目的としては、いわゆるサブリミナル効果に近いものもあります。
何回もタップしてタップして…広告クリックしてやらねぇぞ!!ですが、その広告があるという事はわかります。
どんな単価の良い広告でも、知らなければ利用する事はありませんから、認知を広めるという意味でもある程度有用性はあるのだと思います。
ただここ数年ですが、誤クリック/誤タップしそうな広告、はじめは単価が良いですが、年月が経つと獲得ポイントが減少していく傾向にあります。
多くのお小遣いサイトで普及するゲームなだけに、どんどん獲得ポイントが下がるというのはある程度覚悟しておくゲームです。
そもそもなんでページが下にずれる事によって誤クリック・誤タップと認識してしまうかといったら…
ゲームを早く終わらせたいからパパッとクリックして次に行きたいからです。
別にページが更新された後、ちょっと待つことができれば下にずれたとて対して問題ではないでしょう。
それなのにやってしまうのは…毎日やるゲームだし、ポイントが欲しいからただただゲームを消化しているので、コンマ何秒でも早く進みたい気持ちがそうさせてしまいます。
例えば下にずれる前にクリックしてやろう…!!とか思ったりして、それに失敗した場合、うっかり広告をクリックしてしまうのです。
だから"絶対広告クリックしてやらねぇぞ!!"という気持ちが生まれてしまう訳です。
ですので他のお小遣いサイトと併用し、例えば逃げる豚を囲めであればモッピー、ポイントタウン、お財布.comと3つのお小遣いサイトで別ウィンドウで開いてしまえば、3つのサイトで同じことをやるのですから多少のタイムラグが出ます。
そのタイムラグがページが下にずれる程度の時間となり、誤クリック・誤タップの確率が非常に少なくなります♪
具体的には上記3サイトで、このような状態にしてしまいます。
これで運営会社の方も、ページが下にずれる事によって誤解を受ける事もなくなりますね♪
むしろこうやってやれば、(元は)1回=1円相当のポイントですから、このゲーム自体非常に効率が良く、正直ページが下にずれてもいいからこのサービスを維持して欲しい…!!とすら思っています♪
コメント頂きましたが、FireFoxで誤タップを防ぐことが可能です。
方法はFire Foxをインストール⇒ublock originというアドオンをインストール⇒外部フィルターでABP Japanのフィルターのチェックを外す⇒コスメティックフィルター(目のマーク)をオフに変更。
この状態でゲームを利用すると、オーバーレイ広告(画面下にある広告)が消され、ゲーム中の広告も非表示になります。
実際に導入してみた所、たしかに広告はブロックされるのですが、モッピー等にあるクイズゲームではAdblockを導入している事がNGで、ゲーム自体が表示されませんでした。
当サイトの主旨であるお小遣いサイトを利用する場合、正規ASPの広告もブロックの対象となってしまう為、ブラウザを変えて広告利用する事になります。
オンオフは手間ですので、広告利用する時はGoogle Chrome等を利用する等、使い分けが必要です。
もう1つ、今回この方法を紹介しましたが、実際この方法を取るという事は、お小遣いサイトにおいて運営会社に収益が入らないという事です。
それが何を意味するかというと、この方法を利用される方が多ければ多い程、場合広告単価が下がるという現象が起こってしまいます。
一部ゲームにははっきりとこのゲームは広告収入で成り立っていると記載されています。ただ運営会社にも広告会社にも収益が発生しない以上、どうやっても広告単価が下がるというのは避けられません。全ての方々がこの手法を利用した場合、1ゲームあたりの単価が下がってしまい、最終的にはゲームが終了してしまいます。
これはお小遣いサイトだけではなくウェブ全体で言える事で、だからこそ広告を貼る側は誤タップでもどうやってでも収益を上げるという状態が続いています。
ちょっとグチっぽくて、この先他の記事でも書くかもしれませんが、広告をブロックするという事はウェブ業界へのダメージが非常に大きいです。下手をするとほとんどのサイトが有料会員サイトになって、広告収入の損失を補填する事になると思います。
別に疑っている訳ではなく、どうしてもページが下にずれるという事があるのかもしれませんが、だったら私たちとしては他のお小遣いサイトと併用すれば別に問題はないのではないかと思います。
どっちかっていったら、トップページを表示して数秒後、画面が暗転して広告が表示されるヤツの方がわざとじゃねぇのって感じがしますね。
そういうサイトに限って、ページ移動する毎に暗転して広告表示され、右上の方に可愛く×マークがついていたりします。
別にどこぞのお小遣いサイトという訳ではありませんが、併用する事でなんとかなる事もあるという事が言いたい今回の記事でした。
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
お小遣いサイトでは大手サイトでも中小サイトでも多くのサイトで採用されているスゴロクゲームを極めるという記事です。
お小遣いサイトのスゴロクゲームを極めるポイントは
というのが大きなポイントです。
この2つについて詳しく記事を書いていきます。
イヤまじで…この位しないと1位というのは難しいです。
そして、蓮舫さんにも説明できる程、2位と1位では獲得ポイントに大きな差があるのがお小遣いサイトのスゴロクゲームです。
1つ目のポイントとしては大手サイトであるという事です。
単純に大手サイトの場合、参加者が多いので自然と競争率は高くなります。
スゴロクゲームを極め1位を獲得するのであれば、当サイトでもランキングをクルっと逆にしてスゴロクゲームを行う方が、大手サイトで利用するよりも有利です♪
参考までに、私が知っているお小遣いサイトの中で一番参加者が多いスゴロクゲームと言えばECナビのクッキングマスターではないかと思います。
まあ大体、12万人が参加者です。
この12万人の参加者の中から1位を目指すのか?
12万人の方々の中には、本気で1位を目指している方も大勢いらっしゃると思います。
参加者が少ないスゴロクゲームにおいては、最近注目?されているポイントハンターから。
最終日、5マス進んでしまいましたので、実質は3000~4000、ここでは4000人とします。
12万人と4000人、単純に参加人数4000人の方が30倍程1位になれる確率が高いという事になります。
ただ逆に参加人数が少ないお小遣いサイトを狙う方もいるので一概に30倍という訳でもありません。
が、数の理論的に言えば非常に有利です♪
まずは1点、参加者の少ないお小遣いサイトを狙う。
重要な事です。
どんなに条件が厳しく、中々獲得できないアイテムを持ってゴール確定までいったとしても、12万人もいれば同条件の方がいるものです。
逆に4000人の場合、同条件の方がいる可能性は…低くなりますね。
同条件の方とは、参加する時間で早押しとなりますので、スゴロク参加時間にポイントサイトを開き、張り付いておく必要があります。
…それも同条件ですので、最終的には回線速度や早押しのタイミング等の"運"の要素で1位が決まってしまいます。
個人的見解ですが、仮に1位になれるプランが立つアイテムを持っていて、ネットのタイムゾーンを測定する場所の近く、そしてネットワークを早くする(NUROだったっけ?)であれば、100%1位になれると思います。
…ここまでやる方(やれる方)はいませんので…
この位現実的ではないので、"運"というのが重要になってきます。
すごろくゲームを攻略するという事、特に1位の高額ポイントを狙う場合、いかに参加人数の少ないポイントサイトを狙うかが重要…というか必ず必要となってきます。
上記の参加人数にも関わってきますが、一番重要なのはアイテムを獲得するという事です。
ここは有名なげん玉のスゴロクゲームのげん玉鉄道で説明していきます。
多くのスゴロクゲームでは、アイテムというものが存在します。
アイテムは非常に便利で、サイコロを5つ振る事ができたりと、ハッキリ言ってランキング上位、特に1位を狙う場合は必要不可欠です。
アイテムを利用する為には広告利用が必要になってきます。
1位になる為には、スゴロク内にある広告を利用しないとアイテムの優位性から実質不可能と言えます。
げん玉鉄道で究極の所を言えば、未確認飛行物体という30マス進めるアイテムがあります。
これはサイコロを5つ振ることができます。
天文学的数字で現実味がないのですが、げん玉鉄道のマスは60マスで、一応2回目でゴールできる事になってしまいます。
ですので普通にサイコロを1個振るだけの参加では1位になる事は不可能です。
参加人数が多ければ多いほど広告利用してアイテムをいっぱい所持している方が多いです。
獲得する方法も非常に限られるのですが、こういったカードを沢山所持している方がいる場合、特にげん玉では15マス進めるアイテムがある以上、4回目及び5回目にはゴールが必要となります。
ですので広告利用してアイテムを揃えて、ゴールまでのプランを立てておく事が必要不可欠です。
補足までに、多くのお小遣いサイトではゲームの際に広告利用のポイントが2倍になる場合があります。
スゴロクゲームからの広告利用は通常還元率が低く設定されていますので2倍で丁度良いと思って下さい。
最後にですが、参加人数が多いお小遣いサイトでは、アイテムが潤沢している準備ができている方が自分の他にもいる可能性が高いと思って下さい。
その場合、確実にゴールできるプランが立ち、次の回のスゴロクゲームでゴールできる方がいる可能性が高いです。
ですので参加時間の前にはPCの前でスタンバイしておき、時間が来た瞬間にF5を押し更新、即座に参加という事が必須となります。
それで1位になれる可能性は運ですので、ここで参加人数が少ない方が有利になってくるわけです。
先程も言った事ですが、どんなにプランを立てたとしても、最終的に"運"の要素が絡んでくるのがスゴロクゲームです。
今回は現実味があるポイントハンターを一例に、スゴロクでランキング1位を目指す一例を紹介します。
まずポイントハンターのスゴロクゲームのルールを知る事が重要です。
ポイントハンターのスゴロクは1日1回、午前3:00から、月曜日から翌週月曜日にかけて行われます。
マス目は30マスで、ぴったり止まるとゴールになります。
ランキングはゴールに到達した潤です。
アイテムには有効期限があり、期限を要確認との事です。
この情報を元にアイテムを獲得します。
ポイントハンターのアイテムは以下の通り。
これらのアイテムを、ポイントハンターの広告から探します。
結構これらのカードが潤沢している広告は無いのですが、物理的に考えるとサイコロを4つ振る事ができるゴールドカードで24マス、6マスゴーで2日目にゴールする事が可能です。
もし2日目にゴールされる方がいらっしゃれば、宝くじなみの強運の持ち主なのでそこは諦めましょう。
どんなに参加人数が少ないスゴロクゲームでも、2日目でゴールされる方がいる場合、自分と同じ考えの人がいたという事です。
次に10マスゴー×3です。
これは3日目にゴールできますが、とまった10マス目に進むマス及び戻るマスがあるかどうかという所も問題になってきます。
10マスゴー×2でも3日目にゴールできる可能性は進むマス及び戻るマスがあるかどうかという事と3日目のアイテムに依存します。
一例のマップは以下の通り。
このマップであれば10マス目に進むマスがあります。
仮に4マス進んだ場合、また10マスゴーを使うと24マス目に変動がないポイントマスにとまります。
ここで6マスゴーを所持している場合3日目にゴールできます。
これは運の要素が強いので、現実味がある所は4日目になってくるのではないかと思います。
もう1つ、サイコロの出た目の2倍進める2バイングの存在。
これがあった場合、6が2回でると24マス進めます。
という事は6マスゴーを持っていると3日目にゴールです。
基本的にこれらのアイテムが揃う事はないので、ポイントハンターのすごろくでは3日目、4日目ゴール位が1位を狙う標準になってくると思います。
3日目のゴールのプランが立てれる時は上記を利用する事が最優先です。
…と、こんな感じで利用できるアイテムを選別し、広告利用しまくってゴールまでのプランを立てる事が必要となります。
アイテムの有効期限は多くのお小遣いサイトでも大体1ヶ月です。
1ヶ月アイテムを貯めまくって、最後の週に勝負を賭けるという方法になります。
そしてこの1ヶ月で、1位の方がいつゴールしているか?を把握し、それに合わせたプランを立てる事が必要となります。
そして参加人数の少ないポイントハンターにおいてもゴールまでのプランが立ち、まだゴールされている方がいない場合は、参加時間の3:00の10分前にはPCに張り付いておき、参加時間と同時に利用できる状況に身を置いている事が大事です。
スゴロクゲームの攻略は基本的のどのお小遣いサイトでもこの方法を取る事になります。
唯一モッピーのスゴロクが大きく運に左右されるものでしたが最近リニューアルしてしまいました。
お小遣いサイトのスゴロクを極める基本としては
となります。
特に参加人数は重要で、参加人数によってはプランがたったとして10位に入る事も難しい場合もあります。
…難しい事は難しいですが、これをやらない場合は参加してゴールするという事に重点を置いた方が良いです。
大体のお小遣いサイトでは1週間連続でスゴロクを利用すると皆勤賞で有利になるアイテムを獲得できます。
そのアイテムやキャンペーンで入手したアイテムを上手く利用してゴールを目指す事を考えましょう♪
参加してゴールを目指すのであれば、ゴールで獲得できるポイントがあるかどうか?ないのであればマスの中にポイントが獲得できるのか?
この2つが無い場合、もはややる意味すら問われてしまいますね…
今回は全面協力してくれたポイントハンターですね♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
プライバシーマークと同様、社内のセキュリティーに対する取り組みの指標となるISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)とは何?取得しているとどんなメリットがあるのかについての記事です。
難しい話で丁寧に説明してくれているウェブサイトは一杯ありますので、当サイトとしては取得方法!!等よりもユーザー側にとってどんなメリットがあるか?に重点をおいていきたいと思います。
お小遣いサイト利用者の認識については、この位でいいと判断しています。
ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)とは、組織(法人・企業)が顧客の情報資産(個人情報・登録情報等)を守る為のルールを定め、認証機関の審査を通過して取得できるものです。
情報セキュリティーについてマネジメントする事、このルー語みたいなのがわかりにくくしているけど、ISMSでやらないといけない事は、PDCAサイクルを回して継続的に改善しつづける事が一番です。
PDCAとかオフィス以外で聞きたくねぇよ的な言葉ですが、Plan(計画)⇒Do(実行)⇒Check(評価)⇒改善(Action)を繰り返しなさいという事です。
例にすると新しいウィルスが世に出回った場合、そのウィルスに対して会社ではどのように対処するか計画(Plan)し、それを実行(Do)、実行してウィルスに対策できたか(Check)、最後により良い方法で対策できないか(Action)を行い、それを継続的に繰り返す事がPDCAです。
ISMSを維持する為にやらないといけない事ですので、どうやってもやる必要がある為、継続的に改善が見込まれる、これがISMSの特徴ですね♪
実施する内容をISMSの規格内で決める事ができますので、企業にあったセキュリティーの取り組みを行う事ができます。
例えばですが、当サイトはお小遣いサイトブログ、私が法人だとして、プログラムコードのセキュリティーを守るとか、現状意味がない事は対策範囲外で、当サイトにコメント頂いた方々のメールアドレスを守る、実名でコメント頂いた方をイニシャルに変更する、全SSL化して個人情報を守るとか、そういった事を対策として、PDCAを回すでISMSの審査を受ける要素の1つとする事も可能です。
こういったシステム、プライバシーマークというものがありますが、ほとんど一緒だと感じませんか?
当サイトでもプライバシーマークを取得している企業において、プラスの判定をつけていますが、ISMSと何が違うのか?
プライバシーマークは、個人情報の不正利用に対し社内に一定水準の教育・審査を行いセキュリティーに対する取り組みを行うのに対し、ISMSは個人情報を含めた企業全般のセキュリティー水準を上げる為に社内に一定水準の教育審査を行いセキュリティーに対する取り組みを行います。
極端に言えばプライバシーマークは個人情報に特化し、ISMSは広く浅く、セキュリティーに対する取り組みを行う必要があります。
ただ、ISMSはISMSのルールの中で自社で定める基準を守るというのが基本概念ですので、プライバシーマークよりもより厳しくする事も可能です。
例えばですが、お小遣いサイトでは登録情報という個人情報を取り扱いますが、個人情報以外にも文章等の情報、相手企業の情報、広告を取り扱った履歴に関する情報、資産情報等、それら全てのセキュリティーに対する概念をプライバシーマークの制度が全てある一定水準のルールを敷いている訳ではありません。
そこでISMSのような、情報資産に対するセキュリティーに全般に対する取り組みを行う事で、より社内にセキュリティーに対する取り組みを厳格化する事も可能という事です。
プライバシーマークもISMSも、両方費用がかかるものです。
プライバシーマークについては取得に30~60万円、2年ごとに5万円程度かかります。
ISMSについては取得に170万、年1回審査がありやく50万、3年ごとの更新に65万円かかります。
…費用からみてもISMSの方が非常に高価ですね。高いからいいってもんじゃありませんが、企業としてはなんとなくISMSの方がカッコイイからで取得できるような安いものではありませんので、ちゃんとセキュリティーに対する取り組みを行うでしょう。
なにより1年に1回の審査を通過する必要がありますので、その度に教育がされるのではないでしょうか。
ただこれは費用面の話で、実際は両方とも担当者をおく、多分幹部社員さんとかじゃないでしょうか?そういった方々の人件費、社内教育に必要な工数等、それ以上に費用がかかることも多いです。
ですので当サイトとしては、プライバシーマークとISMSを両方取得したからサービスの質が悪くなるというのは本末転倒だと判断していますので、過度なセキュリティー対策は良しとはしていないです。
プライバシーマークは個人情報に特化、ISMSは情報資産全般に対してセキュリティーに対する取り組みを行うものです。
近年のサイトでは、個人情報だけではなくその他の情報についても取り扱う為、プライバシーマークからステップアップしてISMSに移行するサイトもあります。
ただどっちが良いかという優劣は少なく、両方取得している企業もありますし、プライバシーマークのみの企業もあります。
いずれにしても無いよりかはあった方が良いですし、企業を圧迫してまで両方取得する必要はないです。
以上、ISMSについて、簡単ではありますが説明しました。