お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » 初心者用お小遣いサイト利用ガイド »
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
今回は、ポイントサイト(お小遣いサイト)のドメインにおける基礎知識についてのお話です。
本来、ドメインはあんまり気にしないでも良いのですが、近年はお小遣いサイトに限らず、そのサイトを装った迷惑メールを見かける事が多いので、基礎知識として把握して頂きたいと思い、今回の記事を作成しました。
ドメインは簡単に言うと、ウェブサイトにおける住所、会社名、身元を表すものです。
先程も言いましたが、ドメインとはウェブサイトにおける住所、会社名、身元、どう捉えても構いませんが、やっぱり"住所"というのが一番しっくりとくる所です。
当サイトの"お小遣いサイト.asia"というのは、ドメインを取り扱っている会社から購入し、当サイトの住所を"お小遣いサイト.asia"に設定し、当サイトを運営しています。
当サイト…は、日本語ドメインというものを利用しているので若干難しいので、一番有名なGoogleを例にしてみましょう。
今回はもう全て、URLからいってみましょう。
まず、ネットのURLとは、「http://」から始まります。
これはインターネットが始まった頃からの決まりごと、決まりごとを決めたのはティム・バーナーズ=リーという方。
この偉大な方についてはWikiで確認して下さい。
まあここは決まりごとです。
最近は"http"が"https"になっているサイトがほとんどです。当サイトもhttpからhttpsに変更しました。
これはSSLというものが効いている状態です。
SSLとは簡単に言うと、httpsになっているページは、通信の間においてセキュリティーが保証されているという状態です。
最近は全sslページが普通となってきていますが、sslは本来、ログインページ等、情報を入力するページにおいて、通信間でハッキングを防ぐという事が目的です。
次に、wwwという文字がありますが、これはホスト名と呼ばれるもので、このWWWは非常に難しい意味が含まれていますが、省略可能です。
当サイトの"https://お小遣いサイト.asia"ですが、"https://www.お小遣いサイト.asia"でもアクセス可能です。
この説明は長文小説のように長い文章と難しい仕組みを理解する必要がある為、あってもなくてもいいものと認識して下さい。
そしてその次の部分、"google.co.jp"ここがドメインです。
ドメインは住所と言いましたが、googleで言えばgoogle.co.jpがこの部分、この部分はトップレベルドメインとセカンドレベルドメイン、サードレベルドメインに分けられますが、これはまあ難しくなってくるので、機会があれば詳しく説明します。
このgoogleという部分、まあgoogleが運営しているのですから、まあ”google"が一番望ましいのですが、絶対にgoogleでないといけないという訳ではありません。
私達でいうと、私のドメインはお名前.comという所から年単位の契約で購入していて、私がその時、お小遣いサイト.asiaを選んだだけで、別に"okodukaisaito.com"とかでも良かったのですね。
ここはユーザー、企業とも自由に決められる所です。
ちなみにgoogle.co.jpで言えば、"co"の部分は商業を表すcommercialの略で、"jp"は当然日本です。
例えばですが、googleのページにアクセスし、google .co.jpをgoogle.co.ukに変更すると、それはイギリスのgoogleとなり、google.comと入力するとアメリカのgoogleとなります。
まあ機会は少ないですが、例えば私のようなウェブサイトを運営している場合、google.co.jpで利用すると地域の情報等で表示されている検索ページが上下してしまう場合があります。
そんな時、素のランキングを知りたい時等、co.jpをco.ukに変える事で日本内の評価を考慮しないランキングを見れるという事になります。
あくまでも個人的に…ですが、google.co.jpよりもgoogle.co.ukの方が、サーバーが込み合っている回線においてつながりやすいと思います。
もう1つ、サブドメインというものがあります。Googleにサブドメインがあるかどうかは微妙ですが、架空のサブドメインを作るなら、
danger.google.co.jp
という状態です。
このサブドメイン、やりようによっては非常に紛らわしい上、このサブドメインのせいで迷惑メールから逃れられないような気がしますが…
げん玉のドメインはgendama.jp、これを悪用しようとした場合(運営会社は類似ドメインを取得する等で対応している為、実際の可能性は低い)、
gendama.site.jp
とか、
gendama.support.jp
もうホント例ですが、一見分かりにくいドメイン名を取得する事も可能になってきます。
2つ目のやつなんか、若干引っかかってしまいそうじゃないですか?
まあこれはホント例ですが、一見本家サイトと見分けがつかないように細工する事も可能です。
Webサイトを作る時、こうやってサイトを見てもらう為にはまず、"お小遣いサイト.asia"という住所が必要です。
ドメインをドメインを取り扱っている会社から購入し、これまたサーバーを取り扱っている会社からサーバー(容量)をレンタルし、当サイトは成り立っています。
お小遣いサイト運営会社はもちろん法人…である事が99%で、モッピーならpc.moppy.jpであり、ポイントタウンならpointtown.com、げん玉ならgendama.jpと、それぞれのサイト名にマッチしたドメインを取得しています。
唯一、ゲットマネーだけ何でかdietnavi.comという、ゲットマネーなのにダイエットナビ的なドメイン名となっています。
最初調査が至っておらず適当な事を言ってしまったのですが、ゲットマネーは当初、有限会社ダイエットナビが運営していて、そこから有限会社アドクロス⇒株式会社アドクロスと運営会社名が代わり、2008年に株式会社チャンスイット(現インフォニア株式会社、ゲットマネーの運営会社)が吸収合併⇒株式会社インフォニアに社名を変更という、何回名刺変えないといけないの?っていう位社名が変わっているサイトです。
ですが始めたのは有限会社ダイエットナビが当初ですので、社名、つまり自社のコンテンツであるdietnavi.comというドメイン名になっていて、今更ドメインを変えるのは…という踏ん切りがつかないのでしょうね。
ちなみにですが、ドメインを変更するというのは簡単に言うと、これまでゲットマネーが検索上位、まあ当然ゲットマネーで1位になっていますが、その状態を一旦白紙にして(ある程度引き継げますが)、新しいサイトを作るようなものですので、デメリットは大きいです。
しかし初見の方においては、ゲットマネーじゃねぇの?という印象は、気になる方であれば出てくるのでないかと思います。
私が知る限りでは、ゲットマネーを除き、そのサイト名にあったドメインで運営されていますので、ポイントインカムであればpointi.jpであり、お財布.comならofaifu.com、ちょびリッチならcyobirich.comという、サイト名に合ったドメイン名です。
ここまでを見て、ドメインってどうでもよくない?と思った方もいるかもしれません。
ドメインってそういうものなのか…でもあんま利用するという事においては関係ないよね?と思った方もいるかもしれません。
そう、利用において、ドメインがどうであれ、一切関係ありません。
ではどこで関係があるか?というと、『メールマガジン』ここに関係してきます。
まあ変える事も可能ですが、モッピーからのメールマガジンは、moppy.jpから、ポイントタウンのメールマガジンはpointtown.comというドメインから来る事になります。
ゲットマネーからのメールマガジンは、dietnavi.comからメールマガジンが来ます。
これって、昨今の迷惑メールから考えると、ゲットマネーから来るメールマガジンは、getmoney.jpとから来るのが自然で、dietnavi.comからゲットマネーのメールマガジンが来るのは怪しくないと思いませんか?
ここが関係してくる1つの所。
ゲットマネーは対策している(getmoney.jpとかを自社が保有して他社に使えないようにしている)ますが、これがもし、個人にgetmoney.comとかが取得できるようになったとすれば、個人情報を不正取得等、色々な悪用ができてしまいますね。
しかもdietnavi.comよりgetmoney.comの方が、ゲットマネーからメールが来たように見えるという悪循環。
結果的に、ドメインはサイト名に合ったものがよく、Googleのseo対策においても、サイト名とドメインのマッチは、seoとして評価される(評価はないけど当たり前かも?)状態となっています。
お小遣いサイトから届くメールのドメインは以下の通りです。
また、お小遣いサイトからメールが届かないという場合にも、使っているメールサービスでのセキュリティ設定が影響して配信されたメールが迷惑メールとして扱われている可能性があるので、以下の各お小遣いサイトのメールドメインを受信できるよう設定してみてください。
モッピー⇒ moppy.jp
ポイントインカム⇒ pointi.jp
ハピタス⇒ hapitas.jp
ちょびリッチ⇒ chobirich.jp(交換/設定/案内等のメール)
⇒ chobirich.com(サポートからのメール)
ECナビ⇒ ecnavi.jp
ライフメディア⇒ imi.ne.jp
ワラウ⇒ warau.jp
です。
でもドメインなんか、普通に利用する場合においては関係なくない?
そうです。関係ありません。
ならドメインに関する知識なんかいらなくない?
これが…絶対に知っておいた方が良いです。
なぜなら、ドメインの仕組みを知っている場合、迷惑メール等、悪意あるサイトにおいて殆どの場合、ほぼ絶対と言える対策となるからです。
詳しくは下記、ドメインは簡単に確認できるから方法を確認できます。
なんでかって、どんな悪意あるサイト、巧妙に隠すサイトにおいても、ドメインだけは隠しようがないからです。
いくらメールの題名に"ソフトバンクから重要なお知らせ"とか、"【楽天市場】注文内容ご確認”とかいう偽装メールが来たとしても、ドメインは欺くことができません。
怪しいと思ったら、"ソフトバンク ドメイン"とか、"楽天市場 ドメイン"とかでいくらでも調べることができ、その事が悪意ある行動全ての対策になるという事は覚えておいて下さい。
もうちょっとドメインについての補足説明です。
ここで当サイトで扱っている全てのお小遣いサイトとアプリのドメインを書こうかと思いますが、長くなりますので、ドメインを簡単に確認できる方法を記載しておきます。
とは言っても、トップページにどんなデバイスでも表示されていますので、確認方法を記載するまでもないと思いますが…
要は、怪しいと思ったらサイトにログインして、ドメインを確認して下さいという事ですね。
赤枠の部分、どうやっても運営会社しか使うことができません。WWWは省略する事が可能ですが、gendama.jpがドメインである場合、どうやってもげん玉関係者からのメールです。
別にログインしなくても、げん玉ならげん玉のページに行けばドメインを表示する事ができますが、一昔前は相当な複合キーワード(例:げん玉 稼げる 1日 1万円)であれば、げん玉がトップページにあるという事は少なかったですし、ここまでくれば個人のサイトが上がってくる事も珍しくありません。
当サイトでも狙いのキーワードは"危険"ですが、本家サイトよりも上位に表示されています。
もし私が悪意あるユーザーであれば、本家サイトよりも上位表示された場合、本家サイトを装って悪用する…(絶対にやりませんが)という事も状況的に言えば可能となってしまいます。
そんな時、自身を守るのは"ドメインを確認する事"です。
できればログインして、確実にそのサイトという状況でドメインを確認、運営会社以外にそのドメインを利用する事は不可能ですので、確実に悪意あるメールではないという事が判断できます。
最後にですが、パッと見、これはあんまりよろしくないですね。
げん玉は、gendama.jpですが、gendaman.jpとかになっていたり、gentama.jpとか違和感のないドメインで悪用する可能性、まあ運営会社が対策してドメイン取得しているとは思いますが、そういった事も可能性的には否定できません。
メールのタイトルをgendama.jpにするとかで、一見本家サイトを装うとか、相手側も色々考えていますので、パッと見ではなく、ある程度確認するという事だけは覚えておいて下さい。
…今回、結構げん玉を多用しましたので、げん玉のバナーを貼ります。
余談ですが、当サイトのバナーであれば、げん玉の友達紹介は、クリックすると
”https://www.gendama.jp/invite/?frid=3924245&ref=90000-url”
という記載になります。
最後に確認ですが、この文字全てがURL、wwwはホスト名ですが省略可能、gendama.jpはげん玉である事を証明するドメイン、inviteは運営会社がサーバー内でフォルダを作成したもの、?frid=以降はげん玉が私というブロガーを認識する為の情報という構成になっています。
まあ参考までにですが、ドメインは一度理屈を理解してしまえば、ネット内の危険性を大幅に減らす事ができますので、参考までに記載させて頂きました♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
お小遣いサイト(ポイントサイト)を複数登録してそれを全て利用しているのか…?
私、デンジャーマンはお小遣いサイト(ポイントサイト)ブロガーです。
私であれば百を超えるお小遣いサイト・アプリに登録し、それを記事にしています。
ちなみにこの記事、ライフメディアのブログコンテストに投稿する記事とも合わせています。
私は、現状ライフメディアでのポイ活生活、つまりポイントサイトの利用のメインサイトとするという事ですが、ライフメディアをメインのポイントサイトとしていません。
…この時点でブログコンテストとしてどうか…?とは思いますが、ブログコンテストで承認されなくとも良いと思って記事を書いていきます。
ちなみに私が今までブログコンテストに参加したのは3回です。
1回目はげん玉で、ちょっと面白おかしく記事を書いてみましたね。
2回目もげん玉で、ポイントサイトに感謝を込めて記事を書いてみました。
そして今回、3回目はライフメディアです。あまりブログコンテストというものが開催されないというのもありますが…
3回目の今回は、数多に登録したポイントサイトをメインとして利用しない状態での利用というのはどうか…?について焦点を当てていきたいと思います。
まあライフメディアのポイ活と言えば、私はこうやって広告利用して、ポイントを貯めていますというのがメインですが、私個人としてはブロガーとして、切り口を変えていきたいと思います。
私がメインのポイントサイトとして、ライフメディアを利用していない理由…!!とは何かと考えると、まず間違いなく言えるのはサービスの質がどうとかいう問題ではないという事です。
ここだけ見ると悪そうに書いていますが、私が登録した当時、ライフメディアはアンケートサイトの色が強く、お小遣いサイトとしての色が強くなったのはここ数年位ではないかと思います。
まずこれが理由の1つ。
次に、私がライフメディアに出会った時期です。ライフメディアに出会ったのは、モッピーやポイントタウン、げん玉、ハピタス、ECナビ、バリューポイントクラブとかcolleee(コリー)とか、はたまた数々のお小遣いアプリとか…
当サイトを運営して、お小遣いサイトに対しての知識は十分にあった時です。
既にライフメディアで広告利用するというよりも、ASP直営サイトまで…こんな事言ったら多くの方に利益をもたらさないのかもしれませんが、アフィリエイターとして自己アフィリエイト(若干面倒なので正直やっていませんが)までできる状態まで来ています。
なので当時(現在も)勢いのあるモッピーやポイントタウンというメインのポイントサイトから利用を辞めてまで…という意味を見いだせなかったです。
2018年現在、お小遣いサイトは谷間の状況ですので、ここからのサービスの質の変化で、今後の利用を考えていきたいと思っています。
ホラ、これだけ書いたら明らかにブログコンテストに承認されそうにないでしょ…!!
ただ、現状のお小遣いサイトに対して言える事ですが、例えばライフメディアと当サイトでもイチオシしているサイトと比較しても、サービスの質というものは全く劣っていないです。
むしろ大手お小遣いサイトと言えるサイト、サービスの質という所で考えると、多少の差はあれどほぼ横ばいと言ってもいい状態です。
これまでお小遣いサイトを見守ってきた中で、サービスが突出するという状況を生み出す条件とは、そのポイントサイトを運営する運営会社の運営状態や戦略に依存します。
例えばポイントタウン、今でこそ最強のお小遣いサイトですが、数年前まではなぜか換金に制限があり、全く良いお小遣いサイトとは言えなかったです。
ただGMOグループという巨大な企業な為、潤沢な資金があった故、本気を出した結果、現在のような最強のお小遣いサイトとなっています。
げん玉やモッピー、ちょびリッチのように、サービスの質は同等であっても、友達紹介等宣伝に力を入れ、急激に上昇したサイト等、色々なサイトがあります。
もう一度言っておきますが、ライフメディアは他の大手ポイントサイトと比べて、サービスの質というものは全く劣っていないです。
ポイントサイトには長所・短所というものがありますが、それをひっくるめてお小遣いサイトです。
当サイトではランキングを付けていますが、サービスというのは一定、あとは出会った時、そのときの運営会社の状態等が左右されます。
私としては、無料会員登録等の小さな案件については、各ポイントサイトを比較してまで利用…というのはしていませんが、少し大きい案件、数百円~高額案件については、利用している各ポイントサイトを比較するようにしています。
その数およそ100以上…全てを比較する訳ではなく、中小のサイト等は省いていて、特殊な還元率が無い限りは利用しませんが、ライフメディアについては大手サイト同様、比較して還元率と広告条件が良ければライフメディアを利用しています。
この位は広告の還元率を確認し、広告の詳細条件を確認します。
最近は結構広告の詳細条件をよく確認しています。多少単価が低くても、条件が緩い、あるいはしっかりと記載されている方がポイントが反映されない危険性というのは少ないです。
そしてポイントが反映されなかった場合、どのサイトでも本当に面倒な事になります。
私がライフメディアで広告利用する時、そこまで多く利用している訳ではありませんが、ここ1年の実績を考えると、年に十件行くかどうか…?という位です。
もちろんですが、当サイトの検証に、ライフメディア全てのコンテンツは利用した上で…です。
ライフメディアのアンケートはかなり魅力的、かなり利用しています。
まずライフメディアは、商品モニターであるテンタメに加え、独自に商品・サービスについてのアンケート&モニターをやっています。
それに加え通常のアンケート、そしてクロス・マーケティングとボーダーズという所からのアンケート、GMOリサーチという所からのアンケート等、他社アンケートサイトと提携していて、色んなアンケートが利用できるという所が強みです。
クロス・マーケティングやGMOリサーチは、それ単体で本当に沢山のアンケートが来ます。
GMOと言えばポイントタウンやinfoQ、クロス・マーケティングと言えばリサーチパネル、実質ECナビのアンケートです。
これらはいずれも、アンケートが非常に多いポイントサイトで、そのポイントサイトと提携したアンケートが来るという事で、流石アンケートサイトを主体としたポイントサイトなだけある、アンケートサイトとしての強みがあります。
ライフメディアは、今どき珍しい1ポイント=1円のポイントサイトです。
これが決めてで、ライフメディアを利用されている方もいると思います。
1ポイント=1円、やっぱり分かりやすいです。
10ポイント=1円が、いくら0.1円までユーザーにポイントを還元する為と言っても、ユーザー目線で考えると0.1円までクリックポイントを分散できるという捉え方が一番大きいですから…
私がお小遣いサイトの検証記事を書く時でも、10ポイント=1円のポイントサイトを見ると、あぁ…10ポイント=1円かぁと思ってしまいますもん。
お小遣いサイトブロガーさんの何が胡散臭いって?私も含めて…の話です。
ライフメディアで稼げる!!っていう話が、実は友達紹介でほとんどのポイントを稼いでいて、実際の利用は少ないんじゃないか…!!
という所、私も含め、少なからず友達紹介で獲得しているポイントで稼いでいる部分はあると思います。
ただ友達紹介は、メインのポイントサイトとしない場合においても、ポイントを稼ぐ手段の1つとしてあるのも事実です。
友達紹介しないでブログを作成、当サイトもそうですが、有料テンプレートを使い、独自ドメインを運営している場合、どうやっても持続は難しいです。
何で当サイトでポイントサイトを紹介する時、イチオシのモッピーやポイントタウン以外にもライフメディアを紹介するか?というと、ちょっと冒頭に戻りますが、ライフメディアは他の大手ポイントサイトと比べて、サービスの質というものは全く劣っていないからです。
本当に多少の優劣はありますが、運営会社のキャンペーン、運営状態で変わるレベルです。
例えばAという大手ポイントサイトは、課金アイテム還元を主軸としていた。2018年10月、iTunesアフィリエイトが終了した為、大きなダメージを受けてしまった。とその時、ライフメディアは広告利用やアンケートが主体のお小遣いサイトですのでそこまでダメージを受けるか?と言えば、そうでもないと思います。
Bという大手ポイントサイトは、漫画村等で広告業界の見直しが図られている今、ライフメディアがダメージを受けるかというと、広告単価が下がってしまう可能性がありますので、ダメージを受ける可能性はあります。しかし、ライフメディアは広告利用やアンケートが主体ですので、そこまでダメージを受けるか…?と言えばちょっとダメージ位で、アンケートでの収入は生きている場合も考えられます。
本当にそういった違い、あるいはモッピーやポイントタウンのように、ポイントサイトと言えば…!!の状態を保ち続ける事でユーザー離れを防いでいく方法ではないかと思います。
そんな違いですので、私の個人的見解としては、ライフメディアをメインのポイントサイトにする、全然いいじゃないですか!!ライフメディアでバッチリ稼いで下さい!!という気になりますね♪
ただ当サイトのメインコンテンツである、ライフメディアの危険性と評価・評判についてでは、注意点等もしっかりと記載しているので、確認はしてほしい所です。
ポイ活とは、ポイントを貯めたり使ったりして、毎日の生活をお得にする活動の事です。
ちょっと前、コメント頂いた方からメールでのやり取りを行っていたのですが、メインのポイントサイトとして利用していないポイントサイトって使っているんですか?という話になった時、こういったお話をさせてもらいました。
…大分ブログコンテストとはかけ離れた内容となってしまいましたが、おそらく他の方々がポイ活に関する詳しい方法はたくさん書いてくれているハズ…!!
ですので、お小遣いサイトブロガーとして、百を超えるお小遣いサイトを利用している私として、メインとして利用していないポイントサイトという所で、切り口を変えライフメディアを代表して記事を書いてみました。
なにも日々の生活全て、コンビニでガム1個買うのにライフメディアを経由した方がお得だからと思い、コンビニのレジの前でライフメディアで利用できる広告はないか調べろとは言っていません。
なにも家電量販店に行き、ほしい商品があったらスマホでネット価格を調べ、ライフメディアを経由できないかなと必ず調べろとは言ってません(私はやってますが)。
トイレやお風呂の最中まで、クリックポイントやゲーム、アンケートを利用しろとも言っていません(私はよくやってますが)。
ライフメディアの広告を上から片っ端から利用しろとも言ってません。
ライフメディア経由を忘れると息切れがして、幻覚が見える程動揺する必要もありません。
そんな事ライフメディアのポイ活内容にも書いてませんし、もうポイ活の域を超えてポイント中毒、ポイ中ですね。
適度にポイントを貯めたり使ったりして、毎日を生活をお得にするのが目的です。
私的には、私のような利用法もポイ活の1つ、メインとしない場合でも可能性はあるという事、そして何度も言いますが、大手ポイントサイトのサービスの優劣は少なく、どのサイトをメインとするか?です。
私がオススメするポイ活は、1つのメインサイトを決め、その他還元率を比較できる、信頼できるポイントサイトを複数登録し、中毒になるような利用方法ではなく、実生活に負担をかけずポイントを稼ぐのがポイ活です。
その中でライフメディアは、確実にトップクラスのポイントサイトと言え、メインサイトとしてもメインサイトでなくとも十分な質を保っていますので、登録しておいて損はないです♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
お小遣いサイトの稼ぎ方の一例です。
今回はお小遣いサイトを利用するという事に重点を置き、紹介制度は利用しないという事を前提にした稼ぎ方です。
私もサイト作成を行い、情報を発信するまではこういった稼ぎ方を実践していました。
お小遣いサイトで不労所得を得る!!
という言葉を聞いた事がありますでしょうか?
あった場合、お小遣いサイトで不労所得というのは、お小遣いサイトの友達紹介を利用する方法です。
その上、友達紹介といっても、限られたサイト、不労所得という言葉は"げん玉"の3ティア制度から生み出された言葉です。
ですのでげん玉を利用して友達紹介を行わない場合、不労所得という考え方は認識を改めましょう。
…絶対にできない訳ではないとは思いますよ…
例えば、ネットショップを運営していて、全ての仕入れをお小遣いサイトを利用して賄えるとか、特殊な状況であるならば可能だと思います。
そうでない場合、お小遣いサイトで不労所得の定義は友達紹介ですので、そこは考えないでいきましょう。
以下は、友達紹介を利用しない稼ぎ方のモデルです。
まずはお小遣いサイトで良くあり、本当の意味でノーリスクのクリックポイントで稼いでいきます。
このクリックポイントは、複数、特に5つ以上のお小遣いサイトを掛け持ちすると非常に負担が大きくなってきます。
負担だけではなく、一日に一時間クリックとか時間もかかってきます。
お小遣いサイトのゲーム等も1つだけだったら斬新さを感じれるのですが、大体エンジン的には似通った感じのゲームなので最初は楽しいですが、数日もすると非常に飽きてしまいます。
ですので多くとも5つ位でクリックポイントを獲得した方が結果的に多く稼げます。
そういった意味もあり、最低換金額については低ければ低い方が換金しやすいという事になります。
最低換金額が高ければクリックポイントが高いお小遣いサイトでも心が折れる方が早いという事態になる事もあります。
クリックポイントが少ないお小遣いサイトでクリックだけで換金しようとすると、これまた心が折れる方が早い事態になる事もあります。
最低換金額が低くクリックポイントが多いお小遣いサイトを当サイトでおすすめするなら
です。
モッピー(moppy)はクリックポイントも多いですがなにより時間がかからないのが私的に高評価です♪
最低換金額も300円で、毎月300円以上を狙う事もできます♪
げん玉は時間がかかるのですが、確実に1か月で300円稼ぐ事ができます。
クリックポイントが多いので、確実さを考えるならげん玉です♪
ポイントタウンは楽天銀行やAmazonギフト券の最低換金額が100円なのが換金を容易にさせます。
クリックポイントも非常に多いです。
ポイントレートは1ポイント=1円でゲームの豊富さはげん玉に匹敵します。
お財布.comはメール受信のポイントが1メール=1円と非常に高くなっています。
メールを開く⇒URLをクリックでポイントを獲得する事ができますので、パソコンに張り付いておかなくともポイントを獲得する事ができます。
空き時間を利用して稼ぐ場合、お財布.comは非常に有効なお小遣いサイトです♪
ecナビは単体でも独自のユニークなゲームがありますが、リサーチパネルやレシトクと併用すると非常にポイントが溜まりやすいのが特徴です♪
仮にリサーチパネル・レシトクを利用した場合、クリック及びゲームを行わなくても最低換金額に到達します♪
クリックポイントでは上記5サイトがおすすめです。
他のお小遣いサイトがダメという訳ではありませんが、私が利用した中では5サイトが最もクリックポイントで稼ぎやすいと思います。
上記5サイトを適度に利用していけば月に1000円近く稼ぐ事ができます。
げん玉やポイントタウンで時間がかかるコンテンツを省き、クリックポイントを獲得していけば上記5サイトで大体30分程度でポイントを獲得できます♪
ただ、月に数万円等を狙っていくとすれば、いつか主力ではなくなる卒業限定のコンテンツだと思っていて下さい。
ここ数年、クリックポイントは特にポイントが減少傾向にあり、お小遣いサイトは広告利用ありきの稼ぎ方が主力となってきていますので…
アンケートは、アンケートに答えて稼ぐという方法が主体となってきます。
アンケートは頻度が命、歯が命並に頻度が重要です。
会場調査やインタビュー調査等、稼げるアンケートも沢山ありますが私は地方に住んでいる事もあったので利用していません。
事前調査と呼ばれる1、2分程度で済むアンケートと、10分程度の時間を必要とする本調査をメインに稼いでいきました。
アンケート系お小遣いサイトでおすすめするなら
がおすすめです。
マクロミルは歯が命のアンケートの頻度が非常に多いです。
おそらくマクロミル以上ってのは今後もはたして出てくるのか…?という位大きな企業ですし、アンケートの頻度が高いです。
リサーチパネルは単体でも利用できますが、お小遣いサイトのECナビのアンケートにもなっています。
永久不滅.comのアンケートにもなっていますが、リサーチパネル自体グループ企業でもあり主要株主でもあるECナビを運営している株式会社VOYAGE GROUPで利用するのが望ましいです。
ポップインサイトは音声でのアンケートで対話形式とハードルが高いですが、アンケートの単価が非常に高く、月1回程度しか答えられないので単価と時間で考えるととてもお得です♪
ポップインサイトはおすすめの中でも任意ですが、マクロミルは月に500円、リサーチパネルは月に300円と、換金額にも到達します♪
2つとも簡単なアンケートである事前調査と正式なアンケートである本調査に答える事で、ポイントを獲得していきます。
こちらもですが、月数万円稼ぐ為には主力ではなくなる、いつか卒業するコンテンツです。
ショッピングで稼ぐという事は、ネットショッピングにおいてお小遣いサイトを経由してお買い物をするという事です。
例えばげん玉の楽天市場を経由して、楽天市場でお買い物をするといった利用方法です。
本来ポイントサイトというのはこういう使い方をするのが一般的です♪
これはショッピングおよび広告利用の還元率が高いお小遣いサイトで利用するのがお得です。
もう1つはお買い物保証制度の存在です。
お買い物保証制度はもしポイントが付与されなかった場合でも、ポイントを保障してくれるというものです。
ショッピング及び広告還元率が高く、お買い物保証制度があるのは
になります。
ハピタスはデフォルトでショッピング及び広告還元率が平均して非常に高いです♪
ASP直営のお小遣いサイトに匹敵し、ゲーム要素や紹介要素等を考えるとハピタスがNo.1です♪
お買い物あんしん保証という、ポイントが付かなかったというときに救済措置がある事、これは素晴らしいです♪
ポイントインカムは元々のショッピング及び広告還元率が高く、さらにショッピングや広告利用で貯めたポイントに応じてボーナスが付くランク制度が現在下がらない為、お小遣いサイトの利用を離れてもまた後で利用できるという利点があります♪
ランクが最大の場合、ハピタスにも匹敵するショッピング及び広告還元率の高さです♪
アプリインストール等のスマホ案件はもう、モッピーが強いですね♪
課金アイテム購入時に5%OFFでiTunesギフトを購入できるapp money等、課金アイテム利用者にとって非常に強いお小遣いサイトになっています。
ショッピングや無料会員登録は、月数万円稼ぐという前提であるならば主力の1つであり、どれだけ利用できるか?というので稼げる額が決まってきます。
高額案件とはクレジットカードやFX口座、エステ体験等、利用すると1万円以上稼げるような高額の案件です。
お小遣いサイトで月10万稼いでみよう!!
とかいう紹介文のサイトで、友達紹介と記事作成でない場合は大体コレです。
大きく稼ぐ事が出来るのですが、それなりにリスクも必要で、クレジットカードやFX口座であれば社会人である事、エステ体験は女性、お小遣いサイトの紹介するエステに悪質なものはないかと思いますがそういったハードル(男性なので利用できません)色々とハードルが高いですが稼げるのがこの項目です。
高額案件では
が良いです♪
全てのサイトで前面に押し出されている高額案件は広告があった場合非常に高くなっています♪
利用できる広告があれば、月10万円も一時期であるなら可能です♪
月数万円を前提とするならば、必ずしも必要とは言い切れませんが、高額案件を利用すると稼ぐ為に必要な時間が大幅に短縮されます♪
お小遣いサイトには記事を作成してポイントを獲得するというお仕事系の稼ぎ方もあります。
友達紹介を考えない場合、定期的にお小遣いサイトで稼ぐという事において一番高いポイントが獲得できます。
記事作成でおすすめなのは
になります。
げん玉はお小遣いサイトの中で最もクラウドワークス、つまり記事作成に力を入れているお小遣いサイトです。
記事作成は時間をかける事によって月に10万以上も夢ではありません♪
ポイントタウンとは姉妹サイト的な位置づけのinfoQは、ポイントタウンのポイントに交換できる事から、アンケート・記事作成部門においてポイントタウンのポイントを貯める非常に大きな助けとなります♪
稼ぎ方モデルの一例です。
クリックポイントにおいては上記5サイトを利用します。
無理に時間はかけず、ある程度慣れて来たら1日20~30分で月に1000円になります♪
優先度的には慣れてくれば低くなりますが、まずはこちらを利用して月1000円稼ぎます。
次にアンケートですが、これはマクロミルとリサーチパネルのみでも月に1000円程度稼ぐ事ができます。
こちらは来た時に利用していきますが、基本的に上記2サイトは毎日ノーブレーキでアンケートが来ますので1日数分程度はかかります。
次のステップとしてショッピング及び広告利用です。
ショッピングの際には上記2サイトを用途に合わせて利用。
長期に渡って利用する場合はポイントインカム。
単純に還元率が一番高いサイトであればハピタス。
といった具合です。
アプリインストール等、スマホをメインとするならモッピーでいいんじゃないかと思います♪
広告が無ければ先程のクリックポイント用お小遣いサイトから利用していきます。
無料会員登録もアプリインストールも量が豊富ですので利用すれば月に2、3000円行くときもありますが稼げる額は広告によりますのでマチマチになります。
そして高額案件は、無理のない程度に利用します。
先程挙げたサイトで比較されると、他に高いお小遣いサイトを探す手間が省けます。
高額案件についてはあれば利用するので毎月利用できるかどうかは分かりませんが、利用できれば大きく稼ぐ事が可能です♪
最後に記事作成です。
これはやればやった分だけポイントが入ってきます。
私の時ではげん玉クラウドが全盛期でしたので毎日記事を作成して月に1万円以上稼いだ時もあります♪
この5つの稼ぎ方
を随時行っていけば、毎月1万円以上は稼げると思います♪
ショッピング及び広告利用、高額案件、記事作成は量によりますが、1万円~10万円位の振り幅があります。
ただいきなり高額案件を利用する…というのも良いのですが、緊急を要しない限り、できるだけクリックポイントから慣れていった方が良いです。
この稼ぎ方はモデルですが、実際に私も一時期はこうやってお小遣いサイトで稼いだ時期もあります。
私はこうやって記事を書いて紹介するという方法を選択しましたが、お小遣いサイトで稼ぐという事は紹介制度を利用しなくとも可能です♪
しっかりと稼いでいきましょう!!
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
掲示板としてはおそらく、日本で最も有名な旧2ch(現5ch)の信憑性について、本当なのか嘘なのか?どの程度信頼できるものかについての考察記事です。
5チャンネルは、誰もが簡単に書き込むことができる記事で、刑事沙汰にならない限りは原則匿名性は高いものです。
当記事は、最後まで読んでいくと、最終的には信憑性について私と同様、あるいは若干改めるかな?という位になるように作成してみました。
それでは…どうぞ!!
まず大事なのが、不特定多数の方が書かれる掲示板だという事。
不特定多数という場合、色んな思想を持って記事に投稿される方がいらっしゃるという事です。
正しい情報を書こうという方、ただの賑やかしの方、スレを面白くしようと思う方、困っている方、ただ見ているだけの方、悪意ある方…
色んな方がいらっしゃるという事です。
そういった意味では、不特定差数の方が書かれる掲示板という時点で、100%信じるという選択はあり得ないです。
例えばですが、今にも崩れそうな、半分綱が切れている橋を、周りの人が大丈夫と言えば何の迷いもなくスキップして渡る事ができるか?
まず渡れないでしょう。普通、どんなに信頼できる方であっても、信じているから確認だけはさせて欲しいと思います。
ただ参考程度に…と思ってみる方が間違いなく良いです。
まあ情報提供のソース元(引用したかどうか)があって、信憑性は50%位か…
だってソース元が自分自身が発信していたり、そもそも冷やかし目的であれば、事実確認すら行わないまま書き込む事ができますので…
これは当サイトの主旨であるお小遣いサイトでよく起こりうる事ですが、ポイントが反映されなかった、◯◯の広告は詐欺みたいな感じの書き込みがありますが、それが俺も俺もになっている場合です。
100%断言できませんが、おそらく1つは本当ですが、ポイント反映されない原因は何だったか?というのはもう判断できません。
例え広告の詳細条件を守っていなかったとしても、しっかりと広告の反映条件を読んで、しっかりとした回線で、他のページに行くこと無く広告利用したと書いてしまえば、その真偽性はどうしても判断が付きません。
というか、全く広告利用しなくても、例えば登録していなくても、そのお小遣いサイトの名前と、少し仕組みを知っていればなんとでも書く事ができます。
例えば、運営会社じゃなくても運営会社を装い、面白おかしく回答する事も可能です。
逆にマジで運営が見て、運営が掲示板に書き込む事も可能です。
その自由性が故に、例えどんな書き込みがあったとしても話半分だと思って下さい。
ただそれでも、本当にユーザーが悪質な行為を受けた場合、そのサイトは悪質な行為を受けた書き込みばかりになっていきます。
その場合、そのサイトはまあ…そっちより?というのはある程度信じても良いと思います。
ただ私が見ていても、なんとなくこれは真実っぽいと思うような時があります。
最近であれば、お小遣いサイトPONEY(ポニー)が換金できなくなってしまった時、あの時、みんな換金できなくなってしまっていたので、それは"真実"でした。
その後、本気で換金できないので不満が爆発し、PONEY(ポニー)の運営会社がどうなっているの?とか、夜逃げしたんじゃないか…?とか、色々噂になっていました。
まあそれは…話半分な所もありますが、例えば運営会社のHPが突然変わっていたり、ポイント有効期限が告知なく広告利用後6ヶ月に切り替わっていたりと、一部真実が混ざっていましたね。
結局換金の際、換金制限が設けられた事で実質10:00にヨーイドン状態となった時、数分で換金終了になる、504エラー多発、これも真実でしたね。
話半分な所もありますが、この状態であれば50%位は、書き込みに対して信憑性があったと思います。
まあリアルタイムで、私自身やっていましたし調べていたので真偽性が判断できていたというのもありますが、大きな問題になってくると冷やかしの他、真実が紛れ込んでします。
真実っぽい巧妙な冷やかしも紛れ込んできますので、一概に全部信じるのは危ないですが…
このように、何か大きな事件が起こった場合、その信憑性は大筋においてある程度信憑性があると言えます。
5ちゃんねるを見ると、良い評判というのは正直目立ちませんが、悪い評判って目立つと思いませんか?
当サイトの主旨であるお小遣いサイトにおいても、やっぱり広告利用でポイントがつかなかったとか、ゲームのレートが改悪されたとか、ゲームがしょぼかったとか…
そういった事が目立つ傾向にあります。
まあそもそも、掲示板というものがグチに近い所がありますので悪い評判が多いのは多いですが、やはり悪い評判というのは目立つものです。
で、これまで書いてきた事をもう一度繰り替えしますが、悪い評判であっても、その信憑性としてはソース元、もしくは画像ありきでようやく信じられるものです。
まあ画像と言えど、私のように画像加工できますし、一概に全部信じるのは危ないですが…
5チャンネルでの評判の信憑性は、少なくとも当サイトの主旨であるお小遣いサイトを確認する限りは、大筋の評判は間違ってはいませんが、1つひとつの書き込みの信憑性というのは正直ない、参考程度にしておいた方が良いです。
個人的には、事柄に対してのイメージを決める、そして参考にする位で良いと思います。
5ちゃんで書いてあったから、このサイトはこういった悪質なサイトなんだろう…と一概に決めつけるのはよくないかなという位です。
何度も言っていますが、参考程度です。
参考程度であるなら、評判を知るにあたってこれ程便利なものもないでしょう。
冒頭に書きましたが、正しい記事を書いたり、ただの冷やかしだったり、賑やかしだったり、面白いストーリーを考えたりする人、色々な人が存在します。
その中から真実を見分ける…?というよりも、何度も何度も言いますが参考程度に、こういった事が起こるかもしれないという程度にした方が良いです。
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
iOSのデフォルトブラウザであるSafari(サファリ)にデフォルトで搭載されているITS(Intelligent Tracking Prevention)について、現在お小遣いサイト業界では大きな話題となり、広告が承認されないという危険性についての注意喚起を行っています。
ITSは極端な話、どんなサイトに限らず○○のサイトから経由を行い登録したという記録を制御するものであり、メリットもありますが危険性も含んでいます。
そこで当サイトではITSが及ぼす影響、お小遣いサイトを例に、メリット・危険性を説明していきます。
その上でオンにするかオフにするか…というのを判断して下さい。
決して無理強いする訳ではありませんが、この機能があるならば、お小遣いサイトとが承認するよりも前に有効期限切れになってしまう為、ポイントが反映されない危険性が増えるとだけは言っておきましょう。
ITP(Intelligent Tracking Prevention)とは、iOS11からデフォルトブラウザであるSafari(サファリ)においてデフォルトでオンになっている機能です。
この機能は詳しく書くとメチャメチャ難しいですが、要するにCookieの有効期限を制御し、ユーザーのブラウジングを快適にするという事です。
これで分かる方もいると思いますが、さらに簡単に書くと、広告の表示を制御して、インターネット閲覧を快適にするという事です。
まずはCookieから説明していきましょう。
Cookie(Cookie)は、また呪文のような事も言えるのですが、要するに私達がウェブサイトを利用した履歴を記録しておくものです。
例えばお小遣いサイトもそうですが、ログインする時、2回目からは自動的にメールアドレスとパスワードが入力されないでしょうか?
これがCookieの機能の1つです。
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングのカートに商品が残っているのもCookieの機能です。
又、Cookieは、ブログやサイト等を見た時、やけに自分の興味があるもの、もしくはさっき見たものが表示されるなぁという時、これもCookieが作用しています。
私はお小遣いサイトやASPから広告を取得しており、げん玉ならげん玉、モッピーならモッピーのバナーが表示されるようになっていますが、忍者アドマックスやグーグル・アドセンスという広告は、広告がランダムに表示されます。
そのランダムに表示した広告が、お小遣いサイトブログなのに腹筋エクササイズの広告が表示されても意味がありません。
むしろお小遣いサイト系、副業系の広告が表示されないと中々成果が上がる事がないでしょう。
これを制御し、ユーザーが閲覧したもの、もしくは広告のジャンルを近いものにする、これもCookieの役割です。
最後に、ちょっと専門的な所になりますが、Cookieは、その広告を誰の広告で経由したか?というのを記録する機能もあります。
例えば当サイトのバナーって、私経由で登録した事をどうやって認識しているのか?
私のバナーであれば、"http://moppy.jp/top.php?d77ke174"というモッピーのアドレスを例にすると、
"moppy.jp/top.php"までは誰のバナーでも同一、この後の"?d77ke174"という部分、ここがCookieの情報になります。
まあこれが一番わかり易いですね♪
楽天市場で買い物をする時、どこかのサイトから経由したなら、本来のアドレスに加え、誰かのCookie情報が追加される。
そうやってインターネットの広告は成り立っています。
ITPは、Cookieを制御します。
具体的にどう制御するかというと、現状のITPでは、
となります。
どういう事か説明します。
Amazonで説明すると、Amazonでカートに入れた商品、これは24時間は今までと何にも変わりません。
24時間経過すると、まだ細かな所は未検証ですが、"この商品を購入した人は、こんな商品にも注目しています"とかがデフォルトに戻ったり、下手をするとカートの情報も消えてしまうかもしれません。
30日経過すると、何事もなかったかのように、30日前の記録は自動的に消去されてしまうという仕組みです。
となると、Amazonや楽天アフィリエイト等、Cookieを利用して、数十日間は訪問履歴を記録していたアフィリエイトにおいて、自動的に1日以降はまっさらになってしまう為、広告主からした大きなダメージを受けてしまう訳です。
そんな状態ではアフィリエイターさんも広告を紹介する気がおきなくなりますし、何よりシステム自体が破綻してしまいます。
ポイントサイト(お小遣いサイト)は、先程の友達紹介においてもそうですが、広告利用に関してもCookieを利用しています。
ログインするにもCookieが使われ、お小遣いサイトを経由して楽天市場等の広告に行くときにもCookieが使われ、まあここを突破して商品購入まで行ったとして、ポイントが正常に反映されずお小遣いサイトに利益が無い状態で、ユーザーにポイントが反映されなくなったり…
Cookieを利用してポイントサイトが成り立っている以上、そのCookieを制限されるとどうしようもなくなるのが実情です。
ITPの欠点として、ポイントサイト(お小遣いサイト)を、私達が自分の意思で利用したという事を判断できないという事があります。
お小遣いサイトの広告も場合によっては、完全に落ち度のない状態で利用したにもかかわらず、ポイントが反映されない、そもそもお小遣いサイトを経由した記録すら残らないという可能性があります。
ITPは、極端かつわかりやすい(特に男の子にとっては)説明をすると、例えば日常、魔が差してちょっとエッチな広告をクリックしてしまった場合、その後他のサイトを開いた時、同様の広告(バナー)がある場合、Cookieによって追跡ができるのですから、当然エッチな広告を表示しようとします。
魔が差すのではなくても…スマホの広告は誤タップしてしまいそうな、トラップのようなバナーが表示される事もあり、それらをうっかりタップしてしまったとしても、Cookieは保存されてしまうので、そのCookieの有効期限が切れ消去される、あるいは自分でブラウザのキャッシュを消去する、または新しいCookieが上書きされない場合、誤タップしてしまったがために全くもって必要のない広告が表示される事もあります。
満員電車の中、ズガァァァンと自分のスマホにエッチな画面が表示される、正直生きた心地がしませんよね。
まあ例えるならこういった問題を防ぐ為、ITPの設定はデフォルトでオンになっている訳です。
ただこの"オン"になっている状態、広告業界としては致命的なダメージになってしまう事もあります。
このITPが有益な広告でないと判断した場合、ITP設定をオンにしている事でお小遣いサイトに限らず、広告が追跡されなくなり、正常にポイント反映が行われないという事になります。
Cookieのメリットでもありデメリットである、"追跡できる"という所を個人的にどう感じるか…?です。
追跡できるという事は、ログが残っている、履歴が残っているという事。
追跡できないという事は、ログが残っていないという事、後で証明する事ができないという事。
例えるなら車にドライブレコーダーがついているかついていないか?
ついていれば良いことでも悪いことでも、記録が残りますが、ついてない場合は言った言わないになる事もあります。
お小遣いサイト業界において、現時点でもITPとの共存が出来ていない為、私個人的にはApple製品でお小遣いサイトを利用する場合は、設定をオフにしていた方が良いと判断しますので、ITPの設定解除方法を紹介します。
広告の追跡機能を制御し、ユーザビリティーを向上させる機能ですので、セキュリティーに関しては影響ありません。
iOS10にはこの機能自体無かったわけですからね。
まあ冒頭の画像に記していますが、詳細方法を紹介します。
iPhone/iPadの設定→Safari→サイト超えトラッキングを防ぐの設定を"オフ"にするだけです。
この画像では"オン"になっているので、オフにする為には左へスワイプします。
普段スマホやPCを使ってインターネットされている方にとって、広告は正直邪魔なそんざいでしょう。
特にスマホの追尾型広告とか、面倒くさくても設定を変えてしまいたいと思いますよね。
ただ、悪質な広告もあれども、大半の広告は規約に沿って表示されているものです。
例えばですが、野球中継とか、スポンサーが多すぎてこんな感じになっていますよね?
積○ハウスとか、T○Cとか、ハマホー○とか、色々なスポンサーが出資して、野球は成り立っています。
バッターボックスだけじゃなく、観客席やスコアボード等、どこを映し出されても大半はスポンサーの表示がされています。
これが広告主が無くなった場合、というか、広告主という概念すら規制された場合どうなるか?
まあ普通に考えれば、野球選手は年俸が貰えないので、プロ野球選手を継続する事ができません。
プロ野球選手もそうですが、審判さんや野球場運営に携わる方、全ての方々が転職を余儀なくされるでしょう。
また、積○ハウスさんのように、野球で宣伝されている効果がある場合、スポンサーの宣伝もできなくなり、業績が悪化する可能性があります。
で、インターネット上に表示される広告は、これのWebバージョンです。
ですので広告が表示されるという事は、ウェブサイト運営の"意欲"となる金銭が発生する事を意味しています。
私もですが、他のブロガーさんでも、一切の金銭が発生しない場合、そもそも情報提供を行なう方が激減するでしょう。
ソーシャルゲームもそう、課金システムがあるのは金銭が発生するからです。
課金システムが無ければ、ほとんどの企業がソーシャルゲームを作ることがなくなるでしょう。
GoogleやYahooだって、閉鎖してしまうかもしれません。
金銭が発生しないのですから、何千人の社員を雇うという事は不可能でしょう。
その位、広告というのは私たちに根付いていて、切っても切り離せない状態になっています。
極端な話、広告を表示する事が規制された場合、「ITPでアフィリエイターオワタ!!ざまぁ!!」って書く人も、その書く知恵袋や無料ブログを失い、有料のサーバーを契約してドメインを取得しないといけなくなるので誰も情報展開しなくなると思います。
このITP設定ですが、各ASPは徐々に対応を開始しています。
そりゃそうですが、広告主にとってはこの設定、ダメージでしかありませんので、正規に広告を表示されている企業にとっては、同然の如く対応をはじめています。
2017年9月の時点で徐々に対応していっています。
例えばアクセストレードというASP(広告を統括している企業)では、サードパーティのCookieではなくファーストパーティのCookieによるITPの影響を受けない方式での広告計測に対応していっています。
…意味がわかりにくいですが、要するにITPの影響を受けない、これまでの広告表示に対応しているという事です。
この事がお小遣いサイトに何の影響を及ぼすか?
お小遣いサイトもこういったASPを経由して広告を表示している場合、お小遣いサイトの広告でも収益が発生する可能性が低くなっていました。
楽天市場を表示しているのに1日で履歴が無くなり、運営会社に収益が発生せずポイントが付与されないというトラブル。
ASPが対応してくれれば問題なく広告利用を行なう事ができます♪
ただ全ての広告ではなく、順次対応していくとの事ですので、対応が遅れてしまうものもある可能性があります。
その結果、お小遣いサイトでは問題を完全に除去すべく、ITPの設定をオフにして下さいという通知を行なう事になりました。
元々セキュリティーがどうとかという問題ではありませんので、切っても大きな問題は出ないですから…
今回、ITPの広告制限は、ASPが対応する事が可能でしたが、今後ITPの機能自体がバージョンアップして、全てのCookieが無効になる可能性があります。
その状態を容認していたら、広告団体は終わりです。
ですので広告主側も、色んなCookieに頼らない方法というのを生み出してくるハズです。
そしてApple側がまだ規制…と、イタチゴッコになっていく可能性があります。
このイタチゴッコ、まあしょうがない所もありますが、悪質な広告主にとっては対応が追いつかなくなるというメリットもあります。
広告団体からすればどうやっても対応していかないといけませんが、悪質な広告主にとっては資金面においても人員面においても対応が難しくなってきます。
特にASP等、広告を扱うプロですので、プロ独自の方法となれば中々対応が難しくなるでしょう。
現状オフにする事もできますが、デフォルトで搭載される可能性もある、今回はiOSのSafariだったが、いつかGoogleも…という可能性も捨てきれないのですので、こういった時代の流れには対応していく必要があります。
最後に…ですが、お小遣いサイトのバナー、実際Cookie機能を使っていますが、クリックされる度にCookieが入れ替わるのであんまり関係なかったりします。
Safariを使い、お小遣いサイトで広告利用を考えている方は"注意"です。
ブラウザをGoogle Chromeに変えるだけで何も問題ないんですけどね!!
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
お小遣いサイト(ポイントサイト)でパスワードを忘れ、変更できない場合という事に関する記事です。
通常、お小遣いサイトではパスワードを変更する事ができます。
ではなく、秘密の質問がわからなかったり、登録情報が分からなかったりという場合についての詳細です。
この記事は時期によってケースがかわってくると思いますので、更新型の記事とします。
お小遣いサイトでは簡単にパスワード変更できるのにパスワード変更できないケースというのはどういう状態か?
メールアドレスについては、登録したお小遣いサイトですので確実に分かると思います。
メールアドレスが分からない場合、登録しているお小遣いサイトからメールマガジンが来たか?も分かっていない為、そもそもパスワードを変更するという思いに至らないと思います。
どちらかと言うと、パスワードが分からずログインできない状態になり、パスワードを変更するための情報が分からないという事ではないかと思います。
あるいはアプリ等、常時ログインしている状態において、登録情報の更新や換金申請等を行った場合、期間の長さからパスワードを忘れてしまう場合等があります。
考えられるパスワード変更できないケースを箇条書きしていくと、
等になっていくのではないかと思います。
最近のお小遣いサイトは、
の5つはきちんと把握しておく必要があります。
登録情報が分からない場合というのは、お小遣いサイトに対し不安があり、登録情報を正しく入力しなかった場合に考えられるケースではないかと思います。
現在のお小遣いサイトで最も多いパターンは、登録時にこのお小遣いサイト大丈夫か?となり、メールアドレス以外の個人情報、特に生年月日等を適当に入力してしまい、登録情報を変更しようと思った際に、実は登録情報変更には生年月日が必要、だが適当に登録情報を入力してしまった為、生年月日が分からない…とかじゃないかと思います。
これをやってしまうと、本人確認ができないという問題が発生します。
特に生年月日は登録情報として利用される事が多いですが、ここが一番適当に入力してしまう所です。
こちらは対処方法が限られてしまいますので、登録情報は正しいものを入力するようにしましょう。
最近では現金に交換する場合、登録情報と口座の情報に相違がある場合、不正防止の為交換できないという問題が発生する可能性もありますので、正しい登録情報を入力しましょう。
折角クリックポイントでコツコツポイントを貯めたとして、換金額に到達したのに換金できないなんて危険性もあります。
秘密の質問は、モッピーのように再設定が簡単なお小遣いサイトから、ポイントタウンのように非常に再設定が困難なお小遣いサイトもあります。
なんで秘密の質問の変更に手間がかかるの?そもそも秘密の質問が不正防止対策の為にあるので、簡単に変更できる程不正防止対策としては意味がなくなってしまうからです。
簡単に再設定できる場合、秘密の質問のセキュリティー対策の意味が薄れ、再設定が難しい程、セキュリティー対策が強固になります。
どちらが良いとは言い切れませんが、再設定が簡単であれば変更、再設定が難しい場合、難しい要因は前述した本人確認の問題になってくると思います。
情報変更は基本、本人確認から始まりますので、本人確認ができる場合、最悪再設定を行う事ができます。
私自身、ドメイン指定受信に引っかかった事はないのですが、再設定メールが返ってこない場合、ドメイン指定受信を拒否している可能性があります。
この設定は、メール側が勝手に行っている可能性もあります。
まあ、お小遣いサイトに登録できたのであれば、大部分のサイトは確認メールのURLから登録しているハズですので、そこでメールが届かないというハードルをクリアしていますが、もしメールが返ってこない場合は、ドメイン指定受信拒否という言葉を思い出しましょう。
まずはメールの迷惑メールフォルダに入っているか確認。
その後、どのメールを使っているか?ですが、"メール名+ドメイン指定受信"で検索して、解除方法を探しましょう。
例:モッピーであれば"moppy.jp"を受信できるよう設定
パスワードを忘れた場合、
のうち、いずれかが必要になります。
どれか1つがわかれば良いのではなくて、いずれかが必要になります。
そして最後の砦として、登録情報があります。
登録情報が分からない場合、本当に大変な事になりますので、登録情報はしっかりと把握しておきましょう♪
パスワードは、私でもときたま分からなくなってしまう事があります。
お小遣いサイト毎に統一している訳ではありませんので、このお小遣いサイトのパスワードなんだったっけ?となる事もあります。
お小遣いサイトで統一するのも悪くはありませんが、1つ分かると全てのお小遣いサイトでログインされ不正利用される可能性がありますので、その場合はできるだけ複雑で文字数の多いパスワードに設定しておき、そのパスワードだけは忘れないようにしましょう♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
今回は質問のあった、お小遣いサイトを利用して会社へ報告が必要なのかについて記事を書いて行きます。
本来必要ありませんで済む話なのですが、あえて単一ページにしてみました。
ですので詳しく掘り下げて説明していきます。
100%確定的なものではありませんが、お小遣いサイトが会社の情報が欲しい場合というのは、
という事が目的だと思われます。
メールマガジンにしてもアンケートにしても、その人にあった情報を提供したいから必要とするものです。
ですので会社情報を入力したとしても、直接連絡が行くということはあり得ません。
お小遣いサイトは基本的にお金を支払うという事はありませんので、会社の情報はマストで必要なものではないのですね。
そこまで込み入った個人情報があるのは、お小遣いサイトに登録する時というより、お小遣いサイトを経由してクレジットカードを発行した時の審査とかそういった案件で必要な事はあります。
そういった審査にしても、お勤めの会社を知ることで悪用するわけではなく、審査の為に利用されています。
まあ支払いを滞納した場合、そして放置した場合の裁判沙汰とかになると、そこまで行けば関係する事もあるかもしれませんが…!!
お小遣いサイトではお金を支払い登録というサイトは私は見たことがありませんし、当サイトでも取り扱っていません。
となると複数アカウントを取り不正利用すれば連絡の可能性もありますが、お小遣いサイトで務めている会社名を記入した事などありませんので突然の連絡というのは考えられません。
どうすれば可能性があるかっていうと、お小遣いサイトでは可能性が思い浮かばないのでご安心下さい♪
確定申告は年に20万円稼ぐと必要になります。
主婦の方であれば38万円からだったりするので、この部分は必ず調べて下さい。
確定申告を行う場合、どの部分で会社にバレる可能性があるかというと、住民税の部分です。
極端な例ですが、住民税は大体、収入の1/10程度です。
年収500万円の場合、控除等をスルーした場合、50万円の住民税がかかるわけですね。
…実際は控除をスルーできませんので、もっと下がりますが…
仮に年間300万円を副業で稼ぎ、確定申告したとします。
そうすると、年収は800万円となりますので、住民税は80万円となります。
そしてそれがどこから引かれるかというと、大体会社にお勤めの方であれば、会社が給料から自動的に支払ってくれていると思います。
会社の年収は500万円なのに、住民税80万であればどこかで収入を得ている事になり、企業からしたらおかしくない?ってなります。
そうなると会社以外の所から、どこかで収入を得ているという事になりますので、副業禁止の会社であった場合、副業せずにどうやってこの収入を得たのか?に説明がつかないといけません。
保険が降りたとか、何らか財産を相続する機会があったとか、そういった事でごまかせれば良いのですが…
まあ、説明がつくわけないので、確定申告を行う際に、自分で住民税を納付するにチェックを入れないといけません。
確定申告を行った時、最後に自分で住民税を納付するかどうかを選ぶ事ができます。
このチェックは会社で稼いだ所得の住民税はそのままに、確定申告で出た差分の金額を自分で納付するかどうか?というチェックですので、合算されないよう必ずチェックを入れる必要があります。
確定申告をしなくて20万円以上稼ぐと会社にバレる可能性がありますが、それは20万円以上稼いだ場合ですので、そこまで心配する必要はないと思います。
色々可能性を考えてみましたが、入力していないものはバレようがありませんのでご安心下さい♪
この記事の概要は、当サイトの各お小遣いサイトの登録ページにも記載させて頂いています♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
今回はお小遣いサイトを利用して記事作成を行い、ポイントを獲得していく方法についての記事です。
記事作成はいわば"お仕事"です。
お仕事ですのでそれなりのクオリティと記事作成に対するスキルが求められます。
今回はお小遣いサイトでイチ早くお仕事を取り入れた、げん玉(リアルワールド)を例に記事作成の方法について検証していきます。
記事作成の長所は、お小遣いサイトのクリックポイント等よりも、確実にやればやった分だけポイントを獲得できるという事。
もう1つは記事作成のスキルが身に付くという事です。
文章を書くという事に慣れれば、後に紹介制度を利用したり、実生活でもメールが円滑になったりと幅が広がります♪
短所としては、やはり慣れるまでは苦痛に感じるし、文章も思い浮かばないと言う事。
ここはお仕事ですので、スキルを身に着けるという気持ちで利用していきましょう。
私は記事作成の要は経験値であり、才能ではないと思っています。
もう1つは、携帯性が無いと言う事。
やれば出来るかもしれませんが、私はパソコンでしか記事作成を利用した事はありません。
注意点としては、各記事にある注意事項をしっかりと読むという事です。
メディアに出る、お仕事である以上一定のルールは存在し、書くお小遣いサイトでルールは若干違いますが、基本的に抑える所を抑えれば特に問題はありません。
今回はげん玉からCROWDで記事作成を行います。
CROWDの利用は、リアルワールドIDが必要です。
げん玉を利用するのであれば、MONOW等で、多くの方が既に利用されていると思います。
CROWDに行くと、記事作成の案件がズラッと並んでいます。
この中から自分が書けそうな案件をまず選び、詳細を選択します。
慣れれば難しい案件でも調べながらなんとか書けるようになってきますが、最初から高い山を選ぶと高確率で挫折します。
ここで悩む位なら、いけそうなものに絞った方が良いです。最終的に書けそうなものの範囲を増やせば良いのですから。
まず利用するのであれば、げん玉CROWDであればレビュー記事が書きやすいです。
私も当時(2年前)は、動物病院のレビューから書いた覚えがあります♪
ただこのレビュー、外部サイトでのレビューですので外部サイトへの登録が必要です。
クリックするとクチコミまでのステップが表示されるので、ガイドに従い利用できる状態にしましょう。
ページ下部に注意点も記載してありますのでよく確認しておきましょう。
これから初めて書くと言う方は、CROWDの攻略ページはお小遣いサイトやライターサイトの中でもとても丁寧に書き方やルールが記載されていますので是非ご覧ください♪
クラウド攻略(CROWDのページへ移動します)
実際の記事の書き方としては、他の方のレビューを見るのが良いとは思いますが注意点を。
まず、禁止事項から誹謗中傷はNGです。
極端に書くと「あのヤブ医者め…てめぇらの血は何色だ~」的なまず書く前にアウトだろと思うような記事はNGです。
病院名はまだしも(注意事項を確認)、先生の名前をフルネームもNGです。
レビュー上、良いものも悪いものもあるのがレビューだと思いますが、規約上仕方がないので良い事を書くようにします。
個人的な雑談ですが…私は医療の、悪いことが書けないという事に対しては疑問に思っている事もあります。
まあ暇があれば…位ですがリンクを。
レビューですので、あんまり根拠がないものも規約上NGです。
極端な話ですが、病院内の交通が良く、近所の方はすぐに駆け込む事ができます。みたいな文章を書いて実際の病院は断崖絶壁にあったりすると架空の情報になり、根拠が無くなります。
この案件では、他の方のレビューを見るのが最善です。
掲載されているという事は、本当にレビューされた方かもしれませんが、CROWDで投稿された方かもしれませんので、一つの指標となるでしょう。
全部見た訳ではありませんが、おそらくはタメ語とか、会話口調で書いている記事なんかないと思います。
病院内はいつも清潔で…とか、待ち時間について…とか飼われているペットの症状が○○なので駆け込みました…とか症状についての改善策を細かに教えてもらいました…とかそういった記事です。
書かれている以上OKです。
駐車場が無いとかは誹謗中傷でも何でもなく事実であれば、環境的な問題ですので承認NGはないと思います。
いわば組み合わせに近いようにも書けますし、実際にご自身が病院にいった体験談でも誹謗中傷や根拠がない事でなければOKです。
最後に、気になる文法についてですが、今回の記事はレビュー記事ですので、ルールを守った上であれば私の記事レベルの文章で問題ありません。
レビューでない場合、参考となるのはニュース記事です。Yahooからニュースをクリックすると出てくる文章。ルールを守った上であれば文法や書き方はそんなイメージです。
記事作成をする時、他の方のレビューを参考にするのは、ブロックを組み合わせて形を作成するレゴのように感じます。
あっちから持ってきてこっちから持ってきて…
そのままコピペしたら完全アウトですが、大筋を自分の言葉で書き、自分の文章にしていく。
PhotoShopに限らず、他の画像を組み合わせた時、背景がなじまないのをぼかしツールなんかを使ってなじませていく…
ただのたとえ話ですが、繰り返すごとに記事の内容が良くなりご自身のスキルにもなってくると思います♪
記事作成は私のようなブロガーであっても、無から生み出す時と組み合わせ、独自の新しい見解を追加したりする事、正直そういう時もあります。
最初はホントしんどいとは思いますが、後々役に立つ技術になります♪
今回はCROWDと言えば、私の感覚ではげん玉です♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
今回は換金実績の画像や友達紹介実績の画像に信頼度はあるのか?という事についてのお話です。
換金実績って、当サイトで言えば、
ですね。
いわゆるスクショ画面というやつです。
紹介実績の画像と言えば、
これですね♪
この換金実績及び、紹介実績の信頼度について説明していきます。
ちなみにこの換金実績及び紹介実績の画像、やろうと思えば簡単に作る事ができます。
画像加工ソフトを多少いじった方であればこういった画像を加工する事ができる状態ですね。
私の場合、以前多少ではありますが仕事で画像加工ソフトを利用していたのですが、その経験はごく少しです。
その状態でも、画像のテキストを似たようなフォントに入れ替え、少しぼかす位の事は可能です。
まずは画像を加工するという方法です。
でもこれって、あんまり使われてないかも…とも思います。
先程の紹介実績及び換金実績は簡単にダウンロードする事ができますし、もしダウンロードしにくいCSSに埋め込んだりしても、プリントスクリーンを止める事はできません。
ですのでどうやっても取得する事は可能ですし、加工する事も容易です。
対策としては、例えば紹介実績の画像であれば、
少し露骨ですが、こうやって加工しづらくしてしまえば良い訳です。斜めのテキストをレインボーとかにすればより加工しづらくなります。
画像を加工っていうのは、これで対策完了です♪
簡単にはこの表記、取れるとは思いません。
思いませんが、時間をかけていい…!!というのであれば、この表記、外すことも可能です。
ちょっとずつ選択してかぶっていない所を消去するとか、色を指定して消去するとか、後でテキストを書き加工するとか…!!
それをやっていると普通に気づくのが下のHTMLを直接加工です。
正直上の画像加工は対策が取れますが、こちらがどうしようもありません。
モッピーの画像で検証しているので、モッピーを利用します。
モッピーの友達紹介実績が掲載されているページで、右クリック→名前をつけて保存を押します。
するとデスクトップ上に、友達紹介 _ 無料で簡単に貯まるお小遣いポイントサイトならモッピー!.html(変わる可能性あり)が保存されます。
それを開くと、先程の紹介実績ページとほぼ同じ画面が表示されるハズです。
モチロンですが、htmlですのでテキストを変更する事は容易です。
…正直やっといて虚しくなるので今まで記事を書かなかったんですよね…
こっちの方がどうしようも、どう対処する事もできません。
なにせモッピー登録者であれば、誰でもできる事ですから…
モチロン換金実績も、同様に簡単に記述を変える事ができます。
ウェブサイトでキー操作を禁止という事も可能ですが、お小遣いサイト側で禁止する事はありませんので…
例えばですが、当サイトはもう5年近く運営をしていて、その間一応稼ぐことができているわけですが、それを証明する為の一番のツールと言えばこの"換金実績"の画像ではないかと思います。
モッピーで月10万円稼げました!!…それがこのスクリーンショットです!!
無いよりもあったほうが視覚的に証明しやすいですよね♪
ただ嘘は良くないですが、実際簡単に加工する事ができるのですから、換金実績が信頼を生む割合は大きいですが、情報発信している方の目線としては参考程度になってしまいます。
結論的に、画像に関しては加工技術、CSSの書き換えが可能な事から、現時点当サイトの真偽性というものを確実に証明する事はできません。
この記事からも分かるように、私は画像加工を行う事が可能ですし、Webで情報発信しようと考える方であればデフォルトで持っている技術に近いです。
だから私的には、あんまり紹介実績の画像を貼る事をしてないんですよね…
毎月テーブルに集計していますが、紹介実績ページの数値はサイトを開き、エクセルで管理しています♪
残るは動画で実績を表示する事ですが、これも先程のCSSを処理し、上手く細工すればなんとでもなります。
となると、スクリーンショット(画像)を確実なものにする為には、当サイトを信頼して貰うよりないという事になります。
結局スクリーンショットの画像は、信頼してもらう前提の上で成り立っています。
加工したのかどうなのか?真実は本人のみぞ知る事ですが、スクリーンショットの画像よりもまず、信頼できるサイトかどうかで判断して下さい。
…ちなみに私は、加工技術を持っていてCSSを変える事もできます。
私を信頼して貰うとすれば…サイトの内容で判断して下さい♪
お小遣いサイトで稼いだお金でマイホームを買いました。
お小遣いサイトで稼いだお金で母親がガンになりましたが、費用面はなんとかなりそうです。
父親は…借金まみれで死んでしまいましたが、なんとか葬儀を終え、供養する事ができました。
言葉だけでは簡単で、私自身一切嘘偽りはありませんが、サイトの内容こそが証明になると思います。
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
お小遣いサイト利用に限らず、最近の広告のバナーをクリックすると明らかに"悪質"と分かる広告。
今回はこの広告について、ついうっかり広告を表示してしまったら?という事に対して記事を書いていきたいと思います。
現在私が発見している悪質と判定される広告の紹介。そして対処方法に分けて記事を書いていきます。
悪質な広告とは言っても、大半の広告は法に触れている訳ではなくモラルの問題だというのが現状です。
代表的にウザイ広告としては、バナーが中央に表示され下に下がっていく広告。
この手法は明らかに誤タップを狙っている感満載ですが、これが法に触れているかというとそうでもない。
この法律、有名な景品表示法というやつですね。
最近メスが入ったものとしてはキラキラウォーカー等が牛角の広告に見せかけたキャンペーンを行ったもの。これは流石にテレビ報道までされ、お小遣いサイトから一掃される事となりました。
ユーザーに出来る事は対策、相手側も対策というイタチゴッコです。
バナーが下がっていく広告を誤タップするとウイルスに感染し、スマホの中の個人情報が流出、そして悪用されYahooトップページに数日掲載される位の大事件、日本だけではなく世界中で…とかにならないと中々法改正という対策とならないのでしょう。
だからユーザーにとって出来るのは"対策"、広告ブロックアプリ等の導入ですね。
ただこの広告ブロックアプリ、正規な広告もブロックしてしまう可能性が高い、例えばカード発行して10000円相当のポイントを獲得できるのに、広告ブロックのお陰でその広告判定までもがブロックされてしまうという危険性は非常に高いです。
ユーザーに出来る"対策"とは、ユーザーにとって不利益な広告を知り、適切に対処する事です。
うっかり広告をタップしてしまったとして、何かを導入しないといけない、お金を払わなければいけないという事はないので、閉じてしまえば大丈夫という事は覚えておいて下さい。
多分通勤に電車を利用している方とかだったら一度は目にした事がある、画面中央付近にいきなりバナーが現れ、下に下がっていく広告。
運営側も狙ってやっているのか、ちょうど注目のページと広告が重なるようなタイミングでバナーが現れます。
…まあ絶対こうなりますよね。
私だってそう思いますし、絶対広告クリックしてやらねぇぞ!!ってなりますもん。
後、最初は広告が表示されていなくて、あたかもページの読み込みが遅かったので後からバナーが表示されたように見せかける広告。
あれも絶対広告クリックしてやらねぇぞ!!ってなりますもん。
対策としてはページ表示後に少し待てば誤タップする事もないのですが、それができるのであれば誤タップなんぞしませんし、この手法も使えないと判断されて姿を消すことになるでしょうね。
この誤タップ狙い、現在ではほぼ悪質な広告判定される主流として、多くのウェブサイトに普及されています。
広告ブロックアプリもあるのですが、運営会社も広告会社も対策するので、ドメイン単位でブロックしたとして、サブの広告を表示させるようリダイレクトしていたrしますので、私が広告ブロックアプリを導入して検証した結果、完全に消すというのは困難です。
まあ開いたページが何を言おうが、ページを閉じてしまえば全く問題ありません。
何を言われようが、ウィルスに感染していますと言われようが、シャッター音が鳴ろうがなんだろうが…
閉じてしまえば問題ありません。私が出会った広告は後で紹介しますが覚えておいて下さい。何を言われようがページを閉じてしまえば全く問題ありません。
ただページ内のリンククリックは厳禁です。絶対広告クリックしてやらねぇぞ!!よりも、飛んだ先のページ内リンクをクリックするのは厳禁です。
この方法も昔からスマホだけではなくPCでもよくある、別ページで怪しい広告が表示するやつですね。
最近悪質な広告が表示されると言えば、バナーが下に降りてくる広告のこの別ページで表示される広告、この2つがほとんどです。
この広告に対し対策は、何を言われようがページを閉じればいいだけです。
ただいかがわしい広告とかが表示された場合、これは気分がいいものではありませんよね。
人が密集する電車内でこんなページが表示されると、ちょっと恥ずかしいですよね。
そこで広告ブロックアプリの登場なのですが、これもやってみた結果、イタチゴッコですね。
結局はドメイン単位でブロックする為、ドメインを変えられたらどうしようもないです。
広告ブロックアプリ側が定期的な更新を行い、ブロックするURLを増やしてくれたとしても、日々新しいドメインが誕生している為、対策としては完全じゃないです。
しつこいようですが、ページを閉じれば何を言われようが問題ありません。
開いた時点で会員登録とみなし請求画面が表示されようが、ウイルスに感染しようがなんだろうが…ページを閉じれば問題ありません。
ただPCにおいてはウイルスに感染するというよりも、Cookieを利用して悪質な広告が常に表示されるようになる可能性はありますので、Cookieを削除などの対策は必要になる場合があります。
先程も言いましたが、ページ内のリンククリックは厳禁です。絶対広告クリックしてやらねぇぞ!!よりも、飛んだ先のページ内リンクをクリックするのは厳禁です。
お小遣いサイトに限らず、ウェブサイトを閲覧している際、以下のような認証が出現する事はありませんでしょうか?
この認証が出る事自体が怪しく感じますが、これはGoogleが提供する画像認証サービスのreCAPTCHAというもので、この認証自体は怪しいものではありません。
このreCAPTCHAの本質は、プログラム、つまり自分のサイトにボットの大量に自動でアクセスする事を防止する為に考案された認証システムです。
お小遣いサイト、不正利用者に自動アクセスされてそうですね~
大手通販サイト、不正利用者に自動アクセスされてそうですね~
そういった、個人情報を扱うサイト、はたまた単純に伸びてきた法人のサイト等、そういったサイトに導入される傾向があります。
この画像認証自体は怪しいものではないのでご安心下さい。
まあ私の主観ですが、私が悪質な広告と判断したものを紹介します。
まずは一番危なそうだと思ったものから紹介します。
私も実際にこの先に行った訳ではありませんが、問答無用で出会い系サイトやウイルスがどうのこうのに飛ばされるリンクにおいて、たまに普通にBingのトップページみたいなものに飛ぶことがあるんですよね。
怖くてクリックできない…
これにログインしようものなら、全ての個人情報を持っていかれる可能性もありますし、ページがBingにしか見えないので超コワイです。
まあドメインがwww.bing.comであれば問題ないのかもしれませんが、これは本当に危ないですので、一旦ページを閉じて下さい。
ってゆうかこれ、もし悪質な広告だったらYahooトップページレベルで被害が出る可能性あるんじゃないかな…?
このウィルスが検出されましたというパターン、実際に検証しようと思ったら出現するパターンが分からないものですが、偶にページを開くとウィルスに感染したので、対策ソフトをインストールして下さいとか、○○に連絡して下さいとか、あたかもGoogleとかMicrosoftを装ってソフトウェア・アプリをインストールさせようとしてきます。
しかもこれ、ブラウザを巧みに利用してこんな感じで不安感を煽ってきます。
この文章は私が適当に考えたものですが、ホントにバッテリーが壊れるとかいうものもあるんですよ…
ウィルスバスターのウィルススキャンって、ちゃんとやるとレジストリだけでも数分かかるし、PC内をスキャンすると1時間以上かかるけど、よくこんな短期間で出来るね!!
と思える方はひっかからないとは思いますが、そこまでPCに詳しくない場合、うっかり対策アプリをインストールしてしまう可能性もあります。
どんな対策ソフトであれ、インストールするのはその対策アプリ自体が信頼できるか?というのを確かめてからインストールしましょう。
私自身、現時点ではスマホにウィルス対策ソフトを導入していませんが、導入するのであれば"iPhone ウィルス対策ソフト""Android ウィルス対策ソフト"とか検索し、上位ページの記事を参考にしてみて下さい。
現時点ではiPhoneのウィルス対策ソフトってないですしね…
ページを誤タップさせられた上シャッター音がなり、あなたの顔写真を撮影しました。ページを開いた時点で会員登録が成立していますので、至急指定口座にお金を振り込んで下さい。
…1年位前に見かけたかな。
まずページを開いただけで通信相手のスマホのカメラの権限を勝手に取得してカメラを起動、写真を取り相手に送るという事、どんなハッカーやねんという感じです。
同意して権限を渡したのであれば可能なのかもしれませんが、そもそもウェブページを開くという事は、そのページのコンテンツを表示するのみで、そんな事ができるんだったら誰もネットを利用しないでしょう。
よってこれはスルー対象、完全に悪質な業者の手口です。
…まあもう過去の手口かもしれませんが…
最初に言っておくと、別にこれが出るのが怪しいというわけではないです。
これはGoogleのreCAPTHAという昨日で、不正なアクセス、つまりロボットの自動巡回や、ロボットによる大量のアクセスでサーバー負荷を狙うDDoS攻撃などを防ぐ手段で、正規な手段で搭載されているものです。
なだけにどの状況でこのボタンにチェックを入れないといけないかという事、かなりはっきりしていますよね。
これはデンジャーだからあんまり言いたくないけど、有名なマンガサイト、あれってマンガ読むのになんでロボットではありませんなんて表示されるの?
ロボットが読んで意味あるの?⇒マイニング目的
とか言われたりしていますよね。
●●社からのDDos攻撃を防ぐため?とかも言われていますね。
ただ自動ダウンロードを防止しているのかもしれませんが、そうでない可能性というのも否定できないです。
まあ正規のサイトじゃあまり見ないです。通常であればログイン画面で画像を選択して、私はロボットではありませんにチェックを入れて自動巡回を防止するという非常に面倒くさいですが、機械には判別できないようになっています。
なのになんもなくてチェックに入れるだけ…機械でもできそうじゃないですか?何の目的なの?という感じになりますよね。
これらの広告について、お怒りはごもっともだと思いますが、1つだけこれらの広告についても分かってやって欲しい事があります。
それは情報発信する側は、収益がないと運営できないという事。
これは私だってそう。収益がない場合、情報を提供する事は難しいです。
ただ利益を求める為だけの悪質なサイトに容赦はいりません。多くを書くと批判続出しそうなのでこの例え1つにしますが、攻略サイトとか、ユーザーにとって利益があるサイトもありますよね。そういったサイトを運営する為に収益が必要という事、あれだけの攻略情報を提供する為に、いち早くゲームを初めて解析して、攻略情報を提供している資金がかかり、その見返りとして広告を表示しているサイトもある。
ホント批判続出しそうなので終わりにしますが、心の片隅にでも覚えておいて貰えればと思います。
2018年に有名な漫画村が閉鎖した事で、広告業界についてもこれまであやふやだった所が浮き彫りになってきましたね。
漫画村についての評価は私がする事じゃないんで置いときますが、この結果どうなったか?というと、大手・中小に関わらず広告掲載については、ちょっとあやふやになっていた所を明確にする事になるでしょう。
これが問題になった所で、特に掲載先、お小遣いサイトにおいても変な広告ができる事が稀にありましたが、その部分のチェックは強化されるでしょうね。
さっき話しましたが、どんなサイト、例え悪質なサイトであれ広告収入が無ければ運営できないのですから…
実は今回私、この記事を書くにあたって1ヶ月以上に渡り広告ブロックアプリを導入、有料購入してまで検証したんですよね。
以前から思っていましたが、そもそも怪しい広告かどうかを判断する基準としてドメインで判断するのが非常に有効です。
例えばYahooであれば"Yahoo.co.jp"、楽天市場であれば"rakuten.co.jp"です。
であれば、実質あの"Yahoo”、あの"楽天"というのが一発でわかりますよね。そのドメインが"wasfdaserasdfasd.casdf.jp"とか意味の分からないものであったら、どうやっても使い捨てのドメインじゃないのか?というのを疑ってしまいます。
まあ普通に考えておかしいですよね。広告出してるのに、なんで適当なドメインなの?過去に消えたことがあるの?何回も消されたけど、ドメイン変更して同じことやってんじゃないの?とか、怪しく思ってしまいますよね。
ドメインはネット上の住所です。住所が適当なんて…実社会においてもレンタルオフィスとしっかりと持ちビルを構えている会社、どっちを信用するか?ですよね。
実社会であれば実際にお会いしてその人となりを確かめる事ができますが、ネットでのやりとりですからね…信頼できるかどうかはドメインの比率が大きいです。
ドメインも色々あって、例えば私が運営しているドメイン、これも私が利用権を放棄した場合であっても再び売りにだされ、ある程度お小遣いサイトにおいては信頼性のあるドメインとして認識されたりするんですよね。
そういうのを中古ドメインといいますが、回転が早いものに関して言えば、もうドメインが適当なのは怪しいと言っても過言でないと思います。
普段はスマホの上に表示されているだけのドメインですが、ドメインでその信頼性を確認する事により、少なくとも怪しい広告というのはほぼ見分けられる状態です。
普段ネットを使う時、ドメインというのはあまり意識しないと思います。そもそもドメインとか、私も当サイトを運営するまで詳しい仕組みとかを分かっておらず、そこまで意識する事もなかったですしね。
ただホントにコレ、重要だと思います。
で、悪質な広告が表示されたとしても、私的にはこれまでなにか問題があった事はありません。
広告表示させないという事を目的とした場合、広告ブロックアプリが有効ですが、結構一時的なもので、広告側が広告を変えるとブロックが無効になってしまいますし、お得な広告も表示されなくなってしまいます。
広告ブロックアプリがスマホを導入するとデフォルトで搭載されたら、おそらくYahooですら有料コンテンツになってしまいますし、それは私達も好ましい状況とは言えないですよね。
難しいのですが、ページを開いた瞬間ちょっと待てば誤タップを回避できる…まあ難しいんですけどね。
こういった事が対処方法となってきます。参考になれば幸いです!!