お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » 初心者用お小遣いサイト利用ガイド »
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
当ページでは、お小遣いサイト登録・利用において私が失敗した事、失敗するかもしれないという事をひたすら記事にしていきます。
私も結構失敗しています♪時にはパスワードを忘れたり、メールに気づかなかったり…と、そういった体験談及び、失敗するかもしれないという事を当ページに色々掲載していきます。
まずは私の経験から、失敗する可能性のあるものをピックアップしていきます。
当サイトではよくこのフリーメールアドレスに触れていますが、それだけ重要です。
どんな優良サイトでも、メールマガジンが来るという事は免れにくいものです。
自分のプライベートなアドレスでお小遣いサイトの登録や、無料会員登録等を利用すると、プライベートなアドレスに戦闘力のような大量のメールマガジンが来ます。
当サイトを良くご覧になられている方にとっては耳にタコが出来ているかもしれませんが、お小遣いサイト用フリーメールアドレスは必ず取得して下さい!!
お小遣いサイトに複数登録した時や、利用状況にもよりますがお小遣いサイトを長らく利用しない場合、どうしてもID・パスワードを忘れてしまうという危険性があります。
お小遣いサイトが信用できず、嘘の生年月日で登録…この場合の結末はパスワード変更時に必要となる生年月日が分からず、そのままフェードアウト。
お小遣いサイトでは、もちろん嘘の情報を入力する事は認められていません。この状態で運営会社に「生年月日を間違えて登録したんですが…」と問い合わせして修正してもらえるのか?
正直難しいでしょうし、やってもらえたとしても本人確認の為の情報提供は必須となると思います。
私も実体験で2度ほど、ID、パスワードについて苦労した事があります。
その時の記事
関連記事:秘密の質問は忘れないように
特に後者は、とても面倒臭い事になり、非常に辛い思いをしました
やはりお小遣いサイト用の銀行口座は無いよりはあった方が絶対に良いです。
楽天銀行の場合、結構手数料が無料のお小遣いサイトは多いけど、都市/地方銀行については手数料がかかる事の方が多いです。
せっかく貯めたポイントを手数料で減らすリスクを極限まで下げる為には、お小遣いサイト用の銀行口座を利用する事を推奨します。
お小遣いサイトで稼げるようになり、確定申告をする必要がある場合にもお小遣いサイトからのみ振込される銀行口座があったほうが分かりやすいと思います。
こちらは私が失敗したと思う所についてです。
私の失敗談は、心が折れる事がメインです。
まあこうやってサイトを作っている以上、複数登録するのはもはや習慣のようになっています♪
私は初めから複数登録、それも数十個登録していたのですが、巡回に数時間かけていると、数日は持つかもしれませんが、ある日ふと、「何やってんだろう…」と、心に浮かぶ…ここで心が折れる音が聞こえました。
クリックポイントで稼ぐことを目的とした場合、登録し過ぎると私的にはこうなると思います。
今ではこれが毎日できる方は、悟りを開いているんじゃないかとすら思っています。
結局効率の良いモッピー等のお小遣いサイトを優先的に利用するようになりました。
これは…どんな方でも我慢の大小あれど、最終的にこうなってしまうと思います。
特に最近は、お小遣いサイトで同じゲームが物凄い勢いで増えつつあるので余計に感じます。
例えば、例を挙げると楽天ツールバー。
ツールバーをインストールして楽天IDでログインし、検索するとポイントを獲得できるという優れもの。
これって色々なサイトで取り扱われています。
今はありませんがお小遣いサイトの各種キャンペーンでポイントが倍増!!
…ということも少なくないこの世界。
どのお小遣いサイトで利用すれば一番お得か………と、考えているとキリがありません。
本当にキリがありません。
稼ぐ方法はお小遣いサイトだけではなく、アンケートサイト、お小遣いアプリ、レシート系アプリ、スマホの待受をスライドしてポイントを貯めるアプリ等、本当にたくさんあります。
稼ぎ方の違うサイトやアプリを見つけ、実際に利用してみると「案外自分に合ってる♪」と思うものもあると思います。
稼ぎ方の違うサイトやアプリであればまだいいのですが、稼ぎ方が似ているお小遣いサイトにたくさん登録してしまった場合、サービス利用する際に比較サイトをみてどこのお小遣いサイトがお得に利用できるか確認して利用するという方も多いのではないでしょうか?
ここでの問題は、お小遣いサイトに登録した数!
2つくらいであれば、比較サイトで還元率の高いお小遣いサイトを選んだとしても、2つとも換金する事は可能な数だと思います。
ただこれが4~5つくらいお小遣いサイトに登録している場合は、比較サイトで還元率の高いお小遣いサイトばかり利用すると、いくつかのお小遣いサイトで換金できずに結果的に放置してしまう事になります。
この放置グループに入らないであろうお小遣いサイトをいくつか紹介したいと思います。
私的に推奨するのはハピタスで、ハピタスは還元率も高く保証もバツグンです♪
でなければハピタスと同等サービスもあり、拡張機能も優秀なポイントタウンかな♪
この問題も、実際お小遣いサイトに登録した当初、壁にブチ当たりそうになった所です。
初歩的な所ですが、失敗弾としては私も通過したので余程私が特殊…でないと願いたいですが、よくある事だと思います。
何にせよ、換金せずに放置して、ポイントが失効されてしまうというのは面白くありませんので、しっかり換金まで利用できるプランを持ってお小遣いサイトを利用していきましょう♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
当サイトでも取り上げている換金手数料についてですが、この換金手数料の危険性について記事を書いていきたいと思います。
話を簡単にまとめておくと、現状のお小遣いサイトでは、
というのがデフォルトです。
このデフォルトを大きく外れるものが危険性がある事になり、又安全性がないという事になります。
特に最後の、ちゃんと換金できるというのは、言葉悪く言えば強者系お小遣いサイトでも守っている事で、ちゃんと換金できないサイトは非常に危険です。
お小遣いサイトは各々で、デフォルトを貫き通すか、悪い方向、良い方向に変わる事もあります。
換金手数料は、現金でも無料のサイトが一部あります。
ハピタスとかポイントタウンとかマクロミルとかゲットマネーとか…
まあどこかで換金手数料分を補填しているのですが、手数料がないということは利用者にとって良いサービスですね
ですが当サイトでも推奨しているげん玉とかにも手数料が存在するのも事実。
(2014年3月より手数料無料チケットが適用)
であれば、手数料は極力控えめに抑えていきたいものです。
手数料があること自体、お小遣いサイトへの不満という危険性が増してしまいます
冒頭でも説明しましたが、換金手数料は基本的に現金において適用されています。現金の換金手数料をかわす方法として、他の換金先に交換するという方法があります。
手数料を抑える方法の一つに、Amazonギフト券に交換するという方法があります。
Amazonギフト券は、どこのお小遣いサイトでも換金手数料が低い傾向にあります。
むしろ手数料など存在しないのがデフォルトで、手数料がかかるのであれば逆におかしいと思います。
こんな感じで、最も手数料が低いものに交換するというのも一つの手になります。
換金手数料がかかるお小遣いサイトであっても、電子マネーにおいては無料というサイトは非常に多いです。
交換したポイントを、何に使うかという事です。
パズドラとかに使うのならiTunesギフトコードで良いですし、Amazonで商品を購入する機会が多いのであればAmazonギフト券。
楽天で商品を購入する機会が多いのであれば、楽天銀行の口座があれば良い。
といった、使用目的に応じて最も低い換金手数料のサービスを選ぶと、手数料という被害は最低限に抑えられます
現金に交換すると、お金という形でポイント合算できますが、Amazonギフト券で合算しても価値は同じです。
むしろAmazonギフト券で購入したものをオークションで売るという荒業もできない事はありません
用途に応じて、合算させる”モノ”を考えてみましょう!!
私がやたらAmazonって言ってるのは換金手数料が安いのもありますが、私が一番使用するからという部分もあります。
欲しいものは人それぞれなので、使い方は各自の判断にはなりますが、手数料を減らせるのであれば絶対に減らした方がお得です。
むしろコツコツ貯めたポイントを手数料でもっていかれるのは…
ドラクエで言いますと街に戻る直前で全滅するようなもの。
棺桶×3とお金が半分になったらやる気になりませんよね?
あるいは仲間は全滅、HP1の状態で宿屋の前に辿りついたが宿代がない。
というやり場の無い憤りを感じる事になります。
例え換金額に到達したお小遣いサイト・アプリでもポイント合算サイトに交換できるのであれば話は変わってきます。
ポイント交換先にポイント合算サイトがあるのであれば、手数料無料化の道が開けてきます。
特にドットマネーが換金先にあるのであればもう、ドットマネーに換金する事で現金の手数料を無料化する事もできますし、Amazonギフト券やiTunesギフトに対しても1~2%増量だったりします。
まずはドットマネーが換金先にあるか…?というので換金先は大きく違ってきます。
その他、げん玉とリアルワールド-暮らすことで手に入れる事ができる手数料無料チケットを持っているのであれば、一部のお小遣いサイトにおいてポイントを合算できる為、これまた手数料を無料化する事ができます♪
上記以外でも、ポイント合算サイトにはPexやGポイント等がありますが、この2つは現金には手数料がかかり、VプリカやWebMoneyでも手数料を免れません。時間がかかってもいいのであれば、ポイント合算サイト経由でAmazonギフト券やiTunesギフトに交換すると1~2%増量で換金できる。
という意識で良いでしょう。
お小遣いサイトの換金先として現金を目的とする場合、そして換金先にドットマネーが無い場合、そのお小遣いサイトが現金交換に換金手数料を必要とする場合、換金手数料を覚悟する必要があります。
ドットマネーにもデメリットがあり、手数料を覚悟するならばお小遣いサイトの最低換金額は大体300円~500円程度ですが、ドットマネーから楽天銀行等で1000円、その他銀行で2000円とお小遣いサイトから直接交換するよりも、最低換金額が高くなるので300~500円換金しただけだと現金化はもう少しポイントを貯めてからになってしまいます。
ちょっと最低換金額が上がるので、ターゲットとしては2000円を狙って換金額を設定する必要があります。
2019年現在、ほぼ主要お小遣いサイトにおいては換金先にドットマネーが適用されている為、ターゲットとしては2000円あれば手数料というのはほぼ心配いりません。
現在はお小遣いサイト側の最低換金額が1000円を超えるサイトというのは少なくなってきていますが、基本最低換金額1000円以上のお小遣いサイトは当サイトでの判定もマイナス判定です。
クリックやゲームでの換金は厳しくなってきますのでご注意下さい。
利用しているお小遣いサイトに換金手数料がかかるというのは、そのお小遣いサイトが悪質なサイトなのか?と言えばそうでもありません。
現金に交換するという事は現金を振り込むという事、つまり基本振込み手数料が発生するものです。
その振込手数料がどこから出てくるか?というと、基本的には運営会社が自腹を切るという方向になってきます。
おそらくドットマネーとか、1000円、2000円の金額であれば手数料を無料、あるいは格安とするよう金融機関に交渉しているのではないかと思います。
ですので余程大手企業でない限り、換金手数料無料というのはお小遣いサイト側が手数料をかぶっている状態です。
その事が何を意味するかというと、お小遣いサイトの仕組み上、ポイント還元率等に影響してきます。
どこから費用をひねり出す…?お小遣いサイトの収入源は広告収入ですので、還元率に依存するしかないのですから…
キャッシュレス決済サービスの普及により、銀行から現金を引き下ろし財布に入れる派の方、キャッシュレス決済を利用する為に銀行口座からチャージする派、クレジットカード派の方と、購入方法は様々です。
しかし、それぞれ現金を得るまでに不便と感じる事があるんじゃないかと思います。
現金派の方であれば、お小遣いサイトからドットマネーを経由し銀行口座へ。ここまではすべて手数料無料でOKですが、毎日帰宅時間が遅い方の場合はどうでしょうか。
多くの銀行では18時以降ATMで引き出そうとすると手数料がかかってしまいます。セブン銀行でも19時以降は手数料がかかります。
土曜日の手数料無料の時まで現金が残っているのであれば土曜日に引き落とす事でお小遣いサイト~現金化まですべて手数料無料で利用できますが、現金化までの自由度はありません。
キャッシュレス決済派の方であれば、キャンペーンによってよく話題になるPayPayとLINEPayで説明すると、PayPayの場合Yahoo!ウォレットの預金払い用口座を登録していれば手数料無料で登録銀行口座からPayPay残高へチャージ可能、LINEPayの場合も登録銀行口座から手数料無料で残高にチャージ可能なので、それぞれよく利用するお店が対象店舗であるのであれば、お小遣いサイト~キャッシュレス決済サービスの残高にチャージまですべて手数料無料で利用できます。
お小遣いサイトが限定されてしまいますが、「Pring(プリン)」という送受金アプリであればお小遣いサイト~銀行口座からの出金まですべて手数料無料で利用する事ができます。
まだサービスが始まったばかりなのでお店で決済という点では正直まだ利用する価値はない状態ですが、お小遣いサイトからPring(プリン)にポイント交換する場合と、お小遣いサイトからドットマネーを経由して銀行口座に振込する場合とを比較すると、pring(プリン)に交換し、銀行口座へ手数料無料で出金する事ができる為、pring(プリン)と提携しているポイントインカムとちょびリッチのユーザーで、pring(プリン)の対象銀行口座を持っているのであればドットマネーを経由するよりも早く現金を手に入れる事ができますよ♪
現金化して現金を利用するまでにも、手数料という問題がつきまといます。
お小遣いサイトから銀行口座振込まで手数料無料で交換できたからいいや!ではなく、どのように現金を利用するのかによって、利用する事で還元されるポイントで得する事もできるし、アプリひとつダウンロードするだけでドットマネーよりも早く現金化できたりと、いままで通りの換金方法とは異なる換金方法も視野に入れるべき時代に突入しているように感じます。
関連記事:PayPay(ペイペイ) の危険性と評判、テレビでは教えてくれない本当の話
関連記事:LINE Pay(ラインペイ)の危険性と評判、注意するポイントについて
換金手数料はこういう考え方もできる。
換金手数料が無料なお小遣いサイトはどこかで換金手数料を補填しなければならない。
例えば広告の還元率を落としたり、クリックポイントの量を調整したり、あるいはサイトに広告をペタペタ貼って表示が重くなったり…
その辺はうまい事やっているとは思いますが、どこかで補填しているのは間違いないでしょう。
ちなみにモッピーやポイントインカムは、ドットマネーと付き合っていく事でこれまでかかっていた手数料をうまく無料化しています。
例えばこれまで手数料がかかっていたお小遣いサイトがいきなり手数料無料にしたとします。
手数料無料にするための代償として、これまで1日十秒で2円獲得できたコンテンツが無くなってしまったならそれは良い事でしょうか?
逆も考えられます。
現在ならハピタスは手数料無料ですが、逆に手数料がかかる代わりにクリックポイントの数が3倍になる。
と言われた場合、納得できるかどうかというのは微妙であると思います
換金手数料はお小遣いサイト利用のテンションを決めるものでありつつも、
現在の制度上無理に換金手数料を無料にするという事はどこかにしわ寄せが来るという事です。
利用者の増加や広告利用の増加で運営会社そのものの景気が上昇した場合は全然良い、むしろ早く無料にして欲しいですが、無理に手数料無料にされるとどこかで補填する考えに向かっていきます。
換金手数料があるならばクリックポイントが多いという特徴があればそのお小遣いサイトは、換金手数料がかかっても優良なお小遣いサイトであると私は思います♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
当サイトでは、色々なお小遣いサイトの評価が高評価になっています。
これだけ高評価なお小遣いサイトばかりだと、結局どのお小遣いサイト/アプリが良いのか判断しにくいと思います。
その問題を解決すべく、利用別に応じてどのお小遣いサイトが良いのか?を記事にしていきたいと思います。
この記事は更新型で、最終的にはお小遣いサイトランキングの中の1つに組み込む予定です。
どう選ぶか?選び方についてはコチラ
当サイトでこれだけ多くのお小遣いサイトについて高評価をつけている理由は、そのお小遣いサイトが良いと判断したからです。
それだけ得手・不得手はありますが、お小遣いサイト/アプリは用途別に最適なサイトが変わってきます。
極端な話、高評価をつけているお小遣いサイトであれば1つを集中的に利用する事で損なく稼ぐ事ができます。
その上で、どのお小遣いサイトが用途別にオススメかどうかを判断していきます。
お小遣いサイト/アプリを用途別に仕分けていきます。
当サイトで高評価をつけているものの中から判断します。
どれが一番いいか?ですので、結構な頻度で同じお小遣いサイトが出てきます。
当サイトのようにこれだけお小遣いサイトを検証しても…です。
モッピーの場合は、本会員としてスマホと合わせて利用するほうが一番稼ぎやすいですが、PC利用がメインでも毎日無料で稼げるガチャ、Amazon利用でも決済方法によって購入金額の0.5%のポイントが還元されたりと、無料コンテンツと還元率の高さから、PC利用がメインでも稼ぐ事ができます。
colleeeの場合は、2017年11月に予想ネットからリニューアルし、還元率を売りにしたお小遣いサイトへ変わった為初めは微妙なサイトになってしまったと思っていましたが、A8.netという広告を取り扱っている企業が運営していることもあり、還元率が非常に高く、モニター案件まで揃っているので、広告利用がメインであればPC利用で稼ぐ事ができます。
これは確実にモッピーですね。
モバイルを源流としている為、PC版も膨大なコンテンツですがスマホ版は綺麗に整理され、クリック効率が非常に高いです♪
タップの回数が少なくなるモッピーは、毎月最低換金額に到達するお小遣いサイトとして非常に高い評価です。
これはモッピーですね。
モッピーはサービスが安定していて、クリック及びゲームで毎月換金できるお小遣いサイトを維持し続けてきました。
サービスの質が変わらないというのもプラスポイントです♪
ここでも確実に、ハピタスの存在が大きいです。
他お小遣いサイトにはあって、ハピタスにないものといったら[ゲームコンテンツ]でしょう。ハピタスは大幅リニューアルした際にゲームコンテンツをなくし、その分高還元で広告利用できるように見直しました。
昔ほど超高還元率に出会う機会が少なくなったかな?、それでもネットショッピング利用なら「提携ショップが多いので他お小遣いサイトにはないショップがある可能性大」「ネットショッピング利用がメインならランクも上げやすく、ランクボーナス対象」「お買い物あんしん保証でもしもの時も安心」と高還元にプラスこれだけのおすすめポイントがあるハピタスだからこそ、ハピタスを経由してネットショッピングを利用する人が多いのでしょう。
こりゃあもうポイントインカムですね。
ここはランク制度狙いで利用します。1度上がったランクは下がらないという条件なので、最高ランクであるプラチナ会員になるには100,000pt以上獲得する必要がありますが、100%還元広告であれば簡単に条件クリアできてしまいます。
プラチナ会員になればサービス利用でもらえるポイントとは別にボーナスポイントとして7%が加算されるので、高額案件や100%還元でパッパと最高ランクに上げておくと後がお得です。
これだけは微妙な所です。
高額案件であれば、一部の強者達を除けば最低換金額に到達する為、比較して一番高いポイントのものでもいいんじゃないかなと思います。
これは、ご自身がそのお小遣いサイト!!というものを選んだもので優先的に利用し、あまりにも還元率を比較して高いものがあるのであればそのサイトを利用するのが良いです。
ここでもモッピーの登場です。
モッピーはクリック及びゲームでも毎月換金できますので、アプリインストールと合わされば月に1000円以上を楽に換金する事ができます♪
※2018年10月にApp Storeアフィリエイトが終了!
2016年4月時点であれば、ちょびリッチだけ6%還元ですのでちょびリッチが一番良いです。
ただこれは、時期的な気もしますので…となれば、モッピーもオススメしておきます。
モッピーの場合、課金アイテム5%還元、iTunesギフト5%還元、そして先程からそろそろSEOが気になってきた、クリック及びゲームで毎月換金できるからです♪
記事作成であれば、コンテンツに力を入れているげん玉がお小遣いサイトの中では一番強いです。
早い時期に始めたというのもありますが、げん玉を運営するリアルワールド株式会社自体もお仕事に力を入れています。
モッピーは、お友達が本会員として1週間登録してくれていれば、それだけで300円獲得できます。
さらにダウン報酬対象となる広告が99%となり、お友達が広告利用で稼いだポイントの5~100%が付与されます。
ポイントタウンは、お友達が登録(電話番号認証)を行ってから1週間後に300円獲得できます。
ダウン報酬は50%。友達紹介者ランキングが毎月開催されているので上位に入る事ができれば友達紹介だけでも稼ぐ事が可能となります。
お小遣いサイトは、一点特化型とマルチタスク型どちらが稼ぎやすいと思いますか?
上記でよく登場したモッピー、このサイトはまさにマルチタスク型です。
還元率の高さであればハピタス、タイピングであればげん玉、特典の豊富さならポイントインカム、最低換金額の低さならポイントタウン、それぞれに他お小遣いサイトには負けない特徴があります。
以前読んだ記事で、回転寿司チェーン「くら寿司」の業績が4ヶ月連続で前年割れとなった理由は、
「サイドメニューを強化しすぎて、寿司の品質を強化してもサイドメニューの話題に負けてしまっている。さらにそのサイトメニューさえも他者との競争に負けてしまっている事だ」
という内容で、16ヶ月連続前年超えをしている「スシロー」はスイーツの種類も豊富でサイドメニューも強化、羽田空港経由でその日のうちに届く鮮度の良いネタを提供し、寿司の品質も強化、赤字覚悟のキャンペーンを開催し集客と、マルチタスク型といえるサービスにはやはり人が集まる傾向がある。
モッピーも、クリックポイントの高さ、還元率の高さ、友達紹介ポイントの高さ、ユーザーが求めているものが揃っている。
だからこそ700万人以上という登録者を集める事に成功したのでしょう。
モッピー王者の時代が続いているのは、いくら他お小遣いサイトに負けない特徴があっても、稼ぎやすくないと王者には勝てないという事です。
そんなモッピーでも、問い合わせに対する対応について批判的な声がありますので、従業員のレベルを上げていく事が課題となりますが、そこをクリアした場合"天下無双"状態です。
お小遣いアプリの用途別オススメです。
お小遣いアプリの場合、ショッピング及び広告利用等は本家お小遣いサイトに任せた方が良いです。
楽天スーパーポイントスクリーンは、楽天公式のアプリの安心・安全なお小遣いアプリ♪
iOS版、Android版、WEB版があり、様々な情報を5秒間見るだけで楽天スーパーポイントが貯まります!
ハニースクリーンはiOSでもAndroidでも利用する事ができ、ロック解除だけでもポイントが貯まるお小遣いアプリです。
例えば某回転寿司の待ち時間、スマホをロック解除したりという何気ない動作でポイントが貯まる為、インストールしておいたほうが良いお小遣いアプリです♪
トリを飾るのはGMコインです。
GMコインは、ゲーム攻略とお小遣いアプリが一体となっています。
ポイントをiTunesギフトコードに交換すると、3%がコインバックされるので実質3%OFFになります。
非常にシンプルですので、直感的に分かりやすいのもプラスポイントです。
今回の更新では、あえて一番稼げるもののみ記載しています。
結局どのお小遣いサイト/アプリがいいか?という事に対しての記事ですので、対象となるサイトを少なくしてみました。
こうしてみるとモッピーとポイントタウンが圧倒的に多いですね♪
これは、1番という所があまりにも多いからなる現象です。
ここに2番、3番と足していくとポイントインカムやげん玉、ちょびリッチやi2iポイントがチラホラと出てきます♪
今回ここに出てこなかったお小遣いサイトは、決して悪いわけではなく、ただ1位ではないというだけです。
モッピーが進撃し過ぎているのでバランスが崩れますが、仮に1つの部門だけで1位であったとしても、複数のカテゴリで3位になっている方が強いという事もあります♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
お小遣いアプリ(ポイントアプリ)機種変更時の危険性と注意点についての記事です。
今回この記事は更新型の記事にしていきます。
この記事は、私がiPhoneを機種変更する事から、現在はiPhone版のみ機種変更を検証しています。
以前機種変更したのはiPhone6 Plusで、ちょうど2年での機種変更でした。
私は物持ちがいいほうで、以前利用していたiPhone3GSも4年利用し、もうゲームアプリがスローになる程スペックに無理を感じるまで利用していたのですが、今回の機種変更には理由があります。
もう…なんというか地味な理由なんですが、子供がポケモンGOに熱中してスマホを落とし、液晶にヒビが入って見づらいからなんですね…
できればスマホじゃなくて、モンスターボールを投げて欲しかったです。
そんな訳で、機種変更する際のお小遣いアプリの危険性と注意点について、詳しく記事を書いていきたいと思います。
お小遣いアプリの機種変更は、概ね4つの種類に分けられます。
そして、iPhoneでは大きな課題である、App Storeから姿を消してしまい、引継ぎ不可という4種類に分けられます。
ちなみに機種変更した際、大体1割のアプリが閉鎖して引続不可なものもありましたが、これは閉鎖という事でどうしようもないので、そこは諦めるしかないです。
それぞれ1つずつ説明していきます。
アカウントで引継ぎとは、お小遣いアプリをインストールする時、インストールするだけでは利用できず、メールアドレスやパスワード、生年月日等の登録情報をアカウントとして登録しているお小遣いアプリです。
代表的なものは、お小遣いサイトが提供するアプリはほぼこの形態をとっています。
この場合、引き継ぐもクソも、引き継ぐというよりはログインするというイメージです♪
登録情報が必要になりますが、実はこれが一番、機種変更等でポイント失効してしまうというトラブルを防ぐ方法なんですね♪
ログインはメールアドレスとパスワードが一般的ですが、ポイントタウンのアプリにある「会員登録しないで使ってみる」から初めた場合は、メールアドレスを登録していません。
その為、機種変更前の端末で本会員(メールアドレスが登録してある状態)になっておかないと引き継ぎができない状態になってしまいます。
自分がそのお小遣いアプリでメールアドレスを登録したか覚えていない場合に限らず、機種変更前にメールアドレスとパスワードをメモなどしておくと間違いないです。
引継ぎコードは、各お小遣いアプリで違うのですが、古いスマホで電話認証(SMS認証)して引継ぎコードを発行したり、メールを送って引継ぎコードを発行したりして、送られてきた番号を入力する事で、新しいスマホでも利用できるようになるという方法です。
引継ぎコードは、お小遣いサイトが提供するアプリ以外ではかなり一般的です。
言葉悪く言えば、大手でないアプリは引継ぎコードが多いです。
メリットはコードさえ発行しておけば引継ぎコードを入力するだけなので非常に簡単。
デメリットは2つあり、各お小遣いアプリで引継ぎ方法が異なり、複数アプリを利用していると複雑になってくるという事。
もう1つは、機種変更した後だと取り返しがきかないという事です。
私なんか、当サイトのアプリ記事だけお小遣いアプリを登録しているので、引継ぎコードだと非常に面倒ですし、引継ぎコードに有効期限があったりしたらiPhone7 Plusを予約したとして、いつ来るかも分からないのに引継ぎコードを取得できませんし、元々ある機種とかだったら即日に機種変更する事もできませんね。
お小遣いアプリを複数利用していなければそれ程面倒ではありませんが、だったらアカウントにして欲しいなぁ…と思ってしまいます。
GMコインでは、機種変更する前に引き継ぎ設定を行う必要があります。
その引き継ぎ設定というのが、SNSアカウントを連携する方法です。
連携できるSNSとして、LINE・Facebook・Twitter・メールアドレス連携・APP連携がありますが、仮にLINEと連携したとしましょう。
LINEの引き継ぎでは、メールアドレス・パスワードを登録しておく必要があり、仮にパスワードが分からず再設定を行う場合メールアドレスの登録が必要になったりと、電話番号・メールアドレス・パスワードが分かっていないとLINEすら引き継ぎできない可能性もあります。
そうなると、LINEと連携しているGMコインすら引き継ぎできないという最悪な状態になってしまう可能性もあります。
あるんですよ…
引継ぎ不可なアプリも。
例えばガチャを回して、Amazonギフト券が抽選で当たるアプリです。
引継ぎができないアプリの特徴は、運営会社が非常に小さい、もしくは個人運営規模のアプリですね。
一時期はアプリが乱立していた事もあり、量産系のアプリは引き継ぎの事まで考えていないものもあります。
ごく少数のアプリですので、多くはありませんがApp Storeの作成者が個人名だったり、デペロッパーのサイトがツイッターだったり、運営会社が書いていないものは引継ぎ不可の可能性もあります。
これは大多数のお小遣いアプリに当てはまる問題です。
Appleは、App Storeにアプリをインストールしてポイントを稼ぐ広告を規制しています。
個人的見解ですが、厳密に言えば大量のお小遣いアプリを作り、"A"というゲームの広告を掲載し、ポイントを獲得できる為大量のインストールを稼ぎ、App Storeのランキング上位にランクインするという事を規制しています。
"A"という広告を掲載するのであれば、掲載したお小遣いアプリをApp Storeから消しちゃうよ。
という流れです。
ただお小遣いアプリの大多数は例えば、"A"というアプリをインストールしてもらい、100円の報酬が合った場合50円ずつ、ユーザーと運営側に報酬として分ける事でビジネスを成り立たせています。
そういうお小遣いアプリは、App Storeから姿を消し、チェックインでポイントを稼ぐ楽天チェックやレシートをアップロードする事でポイントを稼ぐレシポ等、アプリインストールが絡まないアプリがApp Storeのお小遣いアプリとなってきています。
ですので2015年~16年においてはApp Storeから姿を消したお小遣いアプリは非常に多いです。
引継ぎできるかどうか、お小遣いアプリ名で検索してアプリがあるかどうか確認して下さい。
2017年において確認できるお小遣いアプリは非常に少なく、大手で言えばポイントタウンや一部お小遣いアプリ等しか残っていません。
iPhoneからデータを引き継いでインストールできないという事は閉鎖も考えられますので、長らく利用していなかったお小遣いアプリは引き継ぎできないかも…は仕様ですので諦めて下さい。
機種変後のメールアドレスについて、これだけは確認しておいて下さい。
例えばソフトバンクからワイモバイルに機種変更する場合、機種変更してしまった後ではソフトバンクのメールアドレスは利用できなくなってしまいます。
その場合事前にフリーメールアドレスに変更する等の処置が必要となります。
以前のメールアドレスでログインする事ができ、メールアドレスを変更できるのであれば問題はありませんが、出来ないという事も考えられますので、事前に処置を行っておきましょう。
変更できない場合、お問合わせから本人を証明する事になり、非常に面倒くさい事になりますので…
お小遣いアプリはiOSはApp Storeから姿を消し、Android版だけというアプリが多いです。
ですのでAndroidからiPhoneに機種変更する場合は、App Storeにアプリがあるかどうか?を確認しましょう。
確認方法は、アプリ名で調べると検索上位にApp StoreとGoogle Playが出てくるか?です。
無い場合は、正直辞め時としかいいようがありません。
お小遣いサイトが運営するアプリであれば、ウェブ版というものがあるのですが、アプリのみ提供されているものに対しては注意が必要です。
あまりまとめにはならないのですが、お小遣いアプリでは、アカウント作成が必要であれば、引継ぎに関しては特に気にしなくてもいい。
お小遣いサイトが提供するお小遣いアプリはアカウントが必要かつウェブ版があるので気にしなくてもいい。
引継ぎコードが必要な場合、各お小遣いサイトのルールに従って引継ぎコードを発行。
ソフトバンクからワイモバイル等に変更であれば、あらかじめフリーメールアドレスに変更しておく。
Android版アプリはあるが、iOS版のアプリは非常に少ない。
といった所でしょうか。
最低でもこの位は確認して、問題なく機種変を行うようにしましょう♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
危険性のあるお小遣いサイトの利用方法をまとめてみました。
危険だと思っていなかったお小遣いサイトが、実は悪質なサイトだった場合
このページは、危険が見つかり次第、不定期更新していきます。
これは危険です。何といってもメールマガジンが大量にきます。
非常に危険です。
うっとうしくて、詐欺だと思います。
お小遣いサイト側からすればメールマガジンに登録して頂いた以上メールを送るのは自然な流れではあるのです。
モッピーやげん玉など等サイトで危険判定をしていないお小遣いサイトでは、今おすすめしている広告の情報メールも送られてはきますが、他にもクリックポイント付きメールといったポイントを稼ぐ事ができるメールも届きます。
しかし利用方法によっては、モッピーやげん玉等でも利用した広告の企業からメルマガが届くようにもなります。
「モッピーに登録してから、メールが増えた」と感じた場合、まずモッピーというサイトを怪しく思うでしょう。しかし、実はポイントを獲得する為に登録した企業側からのメルマガが届くようになっただけという可能性が高いのです。この場合は、メルマガ受信がポイント獲得条件でなければ、その企業ページからメルマガ配信を停止する事で解決する事ができます。
これが危険性のお小遣いサイトだと、利用した記憶のない宣伝メールも届くようになる場合もあります。
危険なお小遣いサイトだと思いながら会員登録する方は少なく、登録される方の多くは、危険なお小遣いサイトだと登録時は思っていません。
その為、一番身近なプライベートなアドレスで登録してしてしまい、大量のスパムメールが届くようになればプライペートなアドレスの機能を果たす事はできなくなるでしょう。
必ずフリーメール等のアドレスを取得して、お小遣いサイト専用のアドレスを利用しましょう!!
ちょっと面白げに書いていますが、プライベートなアドレスだった場合、メールアドレス変更ものです。
これも危険です。会社なんかで登録していてCookieが残っていれば、普通にログインできてしまいます。
そこから換金されたら…( ゚Д゚)
お小遣いサイトでも対処が進み、モッピー等では秘密の質問を併用していますが、それでも万全かと言えば万が一の事がありますので、ご自身しか利用しないPCであれば問題は少ないですが、共用のPC等では利用は控えましょう。
しかし、パスワード保存は便利な機能ですので、ご自身のご自宅とか、ご自身として最悪家族しか見ないという状況であれば問題ないでしょう。
余談ですが、会社のサーバー管理者から見ると誰が、どのサイトにアクセスしたかというのは知ろうと思えばわかる事ですので、そういった事も視野に入れておきましょう。
私は怖くてできないけど、家族以外の人の名前を使って登録するととてもデンジャー
最悪退会に追い込まれます。
又、公共のwifiスポットにいったり会社で別のIDを取得したりは、判断はつきにくいでしょうけどやめておいた方が良いです。
アクセス解析のようなものがあれば、知ろうと思えばどのPCで、どのIDで、大まかにどこから?というのは分かってしまいますので…
昔であれば、ブログを運営していない方の場合本当の友達に紹介していた方もいたでしょう。
しかし、ポイントが還元されるからといってお友達に紹介しまくると、確実にデンジャー
昔ねずみ講が流行ったことと、それに似たシステム(あくまでも似た)の友達紹介での還元がこの事態を招きます。
ぼっちは辛いです。1人で竜王も倒さなければなりません。
例えば友達に、「このサイトに登録したら俺に○○円入るから、フリーメールアドレスを取って登録だけしてくれない?」と言っても、友達からするといい気分ではないでしょうし、理解を得たとしても、その状態はお小遣いサイトにとって好ましいものではありません。
100人の友達にこの方法を行った場合、紹介したお友達があまりにも継続利用の意思がない場合、不正とみなされる可能性もあります。
TwitterやInstagramでお小遣いサイトを紹介している方をよく見かけます。
中にはプレゼント企画を行って、Amazonギフト券やiTunesコードをあげるからこのお小遣いサイトに登録してというものもありますが、この行為は「交換条件を提示し登録を促している」と判断されお小遣いサイトで禁止されている為、他のユーザーさんからお小遣いサイトに通報され発覚すれば強制退会、またはポイントを没収となる場合があります。
他にも、最初から分かっていてつながっているのならまだしも、最初は他愛もない話からいきなり「お小遣いサイトは稼げるよ‼」といった感じばかりになると、ネットビジネスの手法かと思って嫌な気分になります。
友達紹介は、軌道に乗せる事ができれば大量にポイントを稼ぐ事が出来るため、ある程度お小遣いサイトを利用した場合、次のステップとして「お友達紹介」の利用を開始する方が多いと思います。
お友達が増えれば増えるほど紹介報酬やダウン報酬が大量にもらえるようになるので、プレゼント企画や個人にしつこく紹介したりしたくなるのは分かりますが、強制退会となれば今まで貯めたポイントもすべて消滅してしまいますので、お小遣いサイト側に目をつけられるような紹介方法はしないようにしましょう。
もはや何のセキュリティーもない状態です。
社員教育も全くありませんし、いざとなったら突然閉鎖される可能性もあります。
最低でも換金ページにはSSLがあると安心できます♪
と言うか、私的には現在、SSLが無いお小遣いサイトは、お小遣いサイトとしてのエチケットがなっていないと思います。
個人運営であろうが…SSLは利用しておくべきです。
プライバシーマークであれば費用もかかりますし、ある程度の企業でないと許容できるものがありますが…
別に大きな覚悟がいる訳ではありませんが、例えば10000円が最低換金額の場合、5000円位貯めて利用を辞めるのはとてもデンジャーです
特に広告利用を行った場合は、もう換金まで頑張った方がよいと思います。
せっかく差し出すものを差し出しているのに換金できないのは悔しいじゃないか…
ポイントが失効されたポイントで、運営会社が潤っていると思うと悔しいじゃないですか…?
上記の事は、お小遣いサイトをある程度利用していれば自然とそうなんだな~と思っていく事ですが、利用前に分かっていればより安全にお小遣いサイトを利用できます♪
なんとなくでも良いので頭の片隅に入れておいてもらえばと思います。
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
今回はお小遣いサイト・アプリ・アンケート等を利用している場合において、登録情報を適当に入力してしまった場合、換金申請等において、どうやって本人を主張するか?というかなり特殊なケースについての記事です。
お小遣いサイトで個人情報を適当に入力…ソーシャルゲームとかやっててたまたまお小遣いサイトに行き着き、登録する際に胡散臭いなぁと思う気持ち、よく分かります。
特にアンケートサイトなんか、あまりの個人情報の登録量に躊躇ってしまう場合も多いです。
登録情報を適当な、最近はもうあまりない"ああああ"とかで入力。そんな感じで入力した際、困った場合に読む記事とします。
運営会社目線で考えてみましょう。
例えば、氏名を変更するという事。
これは改名という制度がありますので、最悪あり得る事ですよね。結婚して苗字が変わったり、名前を改名したりという事。これは考えられるでしょう。
住所・勤務先等、これらは十分に考えられる事です。だけど生年月日を変えるという事。これはあまりないんじゃないかと思います。
私の知り合いには、親の字があまりにも汚かった為、2日と7日を間違えていたという事があり、100%無いとは言い切れません。
ですが出生届の期限は14日で、それ以上日にちがずれるという事は通常考えられない事です。
もう1つあるとすれば、入力間違い位です。
多くのお小遣いサイトでは、生年月日を変更する事はできなくなっています。本当に必要な場合を除いて、変える必要が無いからです。
生年月日を変更するという事、単純に間違えるという以外、意図的に違う生年月日を適当に入力しない限り変える必要がないというのが本音でしょう。
これって、不正防止対策が理由です。
もし…仮定の話ですが、IPアドレスを変更して、お小遣いサイト用フリーメールアドレスを変更して、登録情報を適当に入力した場合、お小遣いサイト運営会社目線で考えると同一人物かというのは非常に判断に困る所でしょう。
運営会社は何万人のユーザーを相手にしている為、判断という段階に進むかも怪しい所です。
ですので換金ページ、特に銀行口座においては、登録情報と口座情報があっているかどうか?というので本人確認を行っている部分もあります。
そうでなくとも、換金する際、秘密の質問やログインパスワード、生年月日を入力する事により、本人確認を行っている訳です。
さらにSMS認証でリアルタイムの認証を行い、不正換金を防いでいる訳です。
メールアドレスとパスワードでは、もし第三者に情報が漏れてしまった場合、第三者でも簡単に換金できてしまいますので、個人及び近しい人物にしか分からない情報を入力し、不正防止対策を行ってます。
冒頭で使用した架空の人物、この方に対して、登録情報を変更できるか?考えていきましょう。
氏名:カムチャッカ・アベシ
生年月日:紀元前1987年
都道府県:テキサス州
という、いたら逆に見てみたいわ的な登録情報を入力し、お小遣いサイトで換金額に到達し、銀行口座に交換しようとすると本人の登録情報が必要とします。
当然ですが、銀行口座の氏名・生年月日は山田太郎(仮の本名)のもので、カムチャッカ・アベシという名義の銀行口座が無ければ登録情報の不一致となり、ポイント交換する事ができません。
ここで運営会社に、実は私はカムチャッカ・アベシではなく山田太郎でしたと報告します。
運営会社の方はカムチャッカ・アベシというあきらかな偽名に憤りを感じますが、運営会社としては一番困るのは"山田太郎"でしたという主張が、はたして本当に本人のものか判断できるでしょうか…?
この場合、メールアドレスについては信憑性に欠けますし、仮に保険証などを提示するとしても、第三者かどうか判断できません。
となると、運営会社の膨大なアクセス解析からクリックポイントを獲得した時とを洗い出し、本当にそのアクセス状況を再現できるか?とかまでやれば判断できると思います。
それが可能か?と言えばかなり現実的ではありませんし、運営会社側も多くの時間をとられる事になります。
言葉は悪いですが、運営会社は本人確認の為に人件費を使うことになります。
となると、「何で登録情報を適当に入力したの?」から入る事になり、最悪は換金できませんという事態に陥る可能性もあります。
私は運営会社の人間ではありませんし、もっと違った方法もあるかもしれませんし、ここまで厳しくないかもしれませんが、最悪のケースを考えるとこうなります。
そして先程の山田太郎でしたという事、自分自身で主張できますでしょうか?
今更正しい個人情報を伝えても主張にならないのは言うまでもありません。
となると、先程のような方法や、〇月〇日に楽天市場で買物をして、ポイントを付与したもらった時の決済メール等で証明する事ができれば、あるいは可能かもしれません。
登録情報を適当に入力してしまった以上、私たちはユーザーではありますが、運営会社がどれだけの事で個人を認めてくれるのか、そこに賭けるしかありません。
適当な情報を入力した後、最低換金額に到達したとします。
そこで本人確認を行う際、適当に入力した個人情報を覚えているでしょうか?
生年月日等はサイト内で確認できますが、秘密の質問とかはどうでしょうか?
秘密の質問も、質問の変更ができればよいのですが、できない場合はもうどうしようもありません。
その場合、運営会社に問い合わせする事になると思いましたが、その時点で「何で登録情報を適当に入力したの?」という事になった場合、最悪は換金できない自体に陥る可能性もあります。
「おめぇらが信用ならないからだよ!!」と言ってしまうと、運営会社もカチンと来るでしょうし、そこで試合終了です。
もし思い出せない場合は、保有ポイントを換金できない可能性というものがあります。
適当な情報を入力した場合、困るのは換金時だけではありません。
広告利用時やアンケート回答時に登録情報と異なる内容を入力した場合は、ポイントが付与されなかったり、ポイントが取り消される可能性があります。
最悪、解約させられてしまうことも。
アプリダウンロードやゲーム等でも稼ぐ事は可能ですが、数千円~数万円稼ごうとした場合、広告利用といった獲得ポイントが高いサービスを利用する必要があります。
その際に登録情報と異なる情報を入力しポイントを獲得できなければ、お小遣いサイトで稼ぐ事すら難しくなってしまうという負の連鎖が起こってしまうのです。
ここまで状況が悪化してしまった場合、本人を主張する事は難しいでしょうね。
こういったケース、会員数数百万人の大手お小遣いサイトがどう判断しているか?というと、一人ひとりの判断を行うのは非常に困難、それだけで従業員数数千名とかになってしまいますので、ある程度データベースから自動的に判断されている事が多いです。
お小遣いサイト独自の判定基準の為、公開されている訳ではあなく、確実なケースというのが言えませんが、例えば公共のWifiスポットとか、不特定多数の方が同じIPアドレスでログインしているのに対し、その回線で会員登録を行ってしまったりすると、少なからず不特定多数の会員登録した形跡が発見され、それが不正利用者という烙印を押されてしまう可能性も0ではありません。
ログインや秘密の質問で、数回間違えるとロックされてしまうのもどうよう、1回、2回は間違ってしまう事も人間ですから仕方がない所ですが、10回連続で間違うという事、忘れてしまったか、あるいは不正アクセスと判断されてしまいます。
秘密の質問とか、個人情報がバレている状態で、もしFacebookとかインスタグラムとかで"好きな食べ物"に関する記載とかがあれば、そこからバレてしまう可能性も否定できません。
ある程度自動で判断されている場合、解除方法は運営会社に問い合わせるしかなくなるので、適当な個人情報を入力すると、上のループに突入してしまう可能性が高くなります。
このページ、実際私がやった訳じゃありません。
私は個人情報をちゃんと入力していますので、このような心配はありません。
いずれにしよ、登録情報は適当に入力しないのが一番です
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
今回の記事は、お小遣いサイトを利用している方、あるいはこれから利用しようと思っている方がお小遣いサイトについて検索し「10分で10000円」等、夢のような言葉に出会った際の記事を書きたいと思います。
よくゲーム攻略なんかで、ガチャを即ぶん回したみたいな感じになっていますが、実際それが可能なのか?という事になりますね。
登録した瞬間、いきなり5000円確定!!なんてお小遣いサイトもありますよね。
こういった"おいしい話"、お小遣いサイトが誇大広告されている事に関しての記事です。
ちなみにコレ、全く恥ずかしい事ではないと思います。
私も当初そう思いましたし、そういった甘い言葉につられて登録した経験がありますので♪
私も、お小遣いサイトと出会った頃は「〇個広告利用で〇万円!」という言葉につられて数個広告利用した後に、「抽選」と小さく書かれた文字を見つけ騙された…と思った経験があります。
広告利用する前に「本当かな?」「大丈夫かな?」という考えはあったのですが、「もしかしたら本当かもしれないし1回だけ挑戦してみよう」という気持ちが大きくなり広告利用してしまいました。
還元率がずば抜けて高いファッション通販サイトを利用して、そのサイトで換金自体はできたのですが、1度騙されたと思った時点で「悪質お小遣いサイト」入り決定でした。検証サイトをしていなければ、換金できるまでそのサイトを利用する事なくポイっとしていたでしょう。
私の場合、不安な気持ちよりも「楽してお金を稼ぐ事ができそう」「本当にもらえればラッキー」という楽して生きたいという欲求が強く、悪質なお小遣いサイトだと見極める事ができませんでした。
現在では、お小遣いサイトについて検証しているブログがたくさんあります。
中には「無料で数万円稼ぐ事ができるよ」と、うまい話を中心に紹介しているサイトも存在します。そのうまい話を読んだ人が、もしクリックだけで稼げると思っていたら、その人にとってそのお小遣いサイトは悪質とまではいかなくても、簡単には稼げないお小遣いサイトとしてネットでつぶやいてしまう事でしょう。
「簡単にお金を稼げそう!」と思うキャッチコピーを見ても、すぐに行動せず、冷静に確認をするようにしてください。
この記事を読んでいただく事で、お小遣いサイトで「簡単にすぐ数万円稼ぐ方法」は本当なのか?数万円稼ぐ為には何をする必要があるのか、ご理解いただけると思います。
例えば私がお小遣いサイトを利用して、すぐに数万円稼ぐ事は可能か?と問われた場合、
「できるけど、換金は数か月後です」という言葉になります。
違う言い方をしてみます。
お小遣いサイトを利用して、簡単に数万円稼ぐ事は可能か?と問われた場合には
「でき…ます!?」という言葉が相応しいと思います。
さらにお小遣いサイトを利用して、即日に数万円稼ぐ事は可能か?と問われた場合には
「1週間後であれば限られた方のみできます!!」と即答します。
定義にも人それぞれの環境にもよりますが、場合によってはでき”なく”もないという事が正しいです。
当然ですが、1週間で数万稼ぐというのは非常に難しい事であり、数々のハードルがあります。
すぐ数万円稼ぐ方法とは、高額の案件を利用する事です。
具体的に言えば、FX口座の開設やカード発行等がそうです。
この辺りの案件は本当に単価が高く、1つ作成するだけで2万円もの報酬が上がるものもあります。
また、口座を作成するだけなので無料ですし、FXでも一回だけ取引をするだけで作成できてしまうものもあります。
他にもエステ来店や自動車保険見積もり、保険相談等こういったものは利用できるならば稼げます。
こちらが先程の質問のすぐに数万円稼ぐ事ができるか?に対する答えです。
ですが、ポイント反映されるのは数か月後で、実際ポイント換金できるのは対象の広告がポイント反映後、高額案件であれば大体3ヶ月後位になります。
ハードルとしてはまず、高額案件を利用できる年齢です。
カード発行等は、20歳以上である事が望ましく、社会的にぶっちゃけ"正社員"で勤続年数が1年位はないと確実に審査に通るとは言えません。
エステ体験は、問答無用で男性にはエベレストのようにそびえ立つ高いハードルがありますね。
自動車保険見積もりとか、自動車を所有していないと話になりませんし、保険相談も保険に入っていないと厳しいですね。
もう1つ、○%還元についての広告、これは利用した金額の分だけ○%還元されるという広告です。
現実的ではありませんが、5%還元の広告において100万円のものを購入した場合、5%還元で5万円ですよね。
ただ絶対に不可能じゃないという事は言えます。
簡単に…と言われると、口座開設等においてはただカードを発行するだけのものもある。
だがカードの審査に通るかどうかは話は別。
お小遣いサイトを経由したからといって、必ずカードの審査に通る訳ではありません。
FX口座開設、一回の利用と言ってもFXを利用した事がない方にとっては、とても難しい問題です。
エステ来店等、そもそも男性が行くのは一般的に難しい。
保険見積もりだって、友達だったり知り合いだったり会社の付き合いだったりと、簡単には相談できない。
上記の問題をクリアできる方にとっては簡単に稼げるという事になります。
私の場合、口座の審査においてもかなり厳しかった事がありますので、簡単に…というのは必ずしも自分が出来たわけではないので、でき…ますとしか言えない。
これが簡単に数万円稼げるか?に対しての答えです。
先程も言いましたが、これが大学卒業後、大手メーカーの正社員で15年勤続を続けているサラリーマンの方とかであれば、ある意味簡単に突破できるハードルなんですけどね…
逆に大学生の方とか、そういった方にとっては高いハードルになってしまいますね。
即日は無理でも1週間後に数万円となると、考えられる方法は紹介制度です。
いずれかに登録した後、とても強力なブログ/サイト/SNS媒体を利用し、いずれかを紹介し、仮に1日に100人ご登録頂いた場合、両者の報酬は300円+ティア制度ですので3万円+αが報酬になります。
即日に100円なら、ポイントタウンの100円という最低換金額から可能かもしれませんが、即日に数万円となるとこれしかないと思います。
参考になるかは分かりませんが、当サイトでは1日100人単位のご登録は、全てのお小遣いサイト紹介を足した場合、1週間に1回程度は3万円位稼げる日もあります。
極端な話、海老蔵さんがいきなり紹介したとすれば、それは可能だと思いますし、そこまでいかなくても実現できそうな同ジャンルの方、数人程心当たりがあります。
例え5万円分ガチャが当たったとしてもそれは抽選に応募する権利が当たったという訳で、5万円貰える訳ではありませんが、そこから5万円分の抽選に当選すれば、簡単にすぐに5万円稼ぐことは可能です。
…ですがこの確率は、どう考えても運営会社を成り立たせる為には高いとは言えない確率です。
もし当たった場合、そこからリアルペイ(RealPay)やPeX、ドットマネーにポイント交換し、そこから現金や電子マネーに換金する事になります。
5万円ガチャのリスクとしては、1件~10件の広告利用を行わないといけないので、完全にノーリスクかと言えば広告利用が発生します。
理想的に言えば、社会的にある程度地位があって、FXや証券に詳しく、なおかつ保険等においてしがらみがなく、なおかつ女性の方。
というのが数万円稼ぐのに理想的な環境です。
最後の女性の方というのは、お小遣いサイトではどうしてもエステ体験等の高額案件が目立つ為の判断です。
上記を満たす方であれば、簡単にすぐに数万円稼ぐ事は可能です。本当に簡単に事が済んでしまうでしょう。
ただ換金は数ヶ月先だと思って下さい。
記事作成で1記事100円、それを1日100記事、さらに1週間続けるとなると、モッピーワークス等では1週間で承認ですので、やれば7万円稼ぐ事ができます。
ただ簡単に書いているけど、これは超難しい事ですし、私もいきなりやれと言われたとしても…不可能です。
この極みに到達する条件は、何千記事も記事作成を行ってきた経験値、タイピングのスピード、そして1日中記事を書き続ける時間が必要です。
やれば…ね。できるかもしれません。
1週間で1万円位が現実的かなと思います。
これはかなり限られた、強力なブログ媒体(SNS・メールマガジン等)を持っている方で、ある程度ジャンルとして違和感がなければ可能という事です。
この場合、検索順位という訳ではなく、自分自身のブログ等を読んでくれている方が多ければ多い程可能性は高いです。
上記を読んで頂けた方であれば、ムリではないという事が分かって頂けたかと思います。
ですからこの上っ面の部分だけ記載してしまえば、お小遣いサイトで10分で数万円稼ぐ事が可能になる訳です。
私としては、当ブログから登録いただける初心者の方にはその部分を理解して頂きたいと思っています。
おそらく大部分の方では、”簡単に”という所に引っかかってしまうかと思います。
簡単ではありませんが、この方法は、自己アフィリエイトと呼ばれる立派な稼ぎ方の1つです。
ですのでこの方法自体は、間違っている訳ではないと私は思います。
ですが私を含め、簡単には行かないと思います。
審査に引っかかったり、広告の条件がわからなかったり、
エステに行きづらかったり、保険を変える事ができなかったり…
前も書きましたが、エステなんて男性かついい歳の私にとって、てっかめんでもないと中々行く事もできませんし、てっかめんを被って警察に捕まらない保証もありません。
数万円高額案件で稼ぐ為には、ある程度の試練が待っていると思って下さい。
簡単にすぐに数万円とい言葉を目にした時に、この記事の内容を思い出して頂けたらと思います。
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
お小遣いサイト(ポイントサイト)を、例えばクリックポイントやゲームで稼ぐ、ショッピングのポイント還元に使う、無料会員登録等の広告を経由する等、お小遣いサイトの利用方法は様々ですが、極稀に何故かポイント換金できなかったり、アカウントが停止されたりとか、なぜか不正利用と判断される事が本当に極稀ですがあります。
私自身、ポイント換金時に何故か換金停止された事、アクセスが停止された事がありますが、基本的にもの凄い低い確率です。
だがお小遣いサイトの利用者は数百万、全お小遣いサイトで考えると数千万人規模で利用した経験があるハズです。
今回の記事は、もしお小遣いサイトで不正利用者と判断されてしまったら…?の要因と対策について記事を書いていきます。
当サイトを運営するにあたって多数頂いたコメント、私自身の経験から不正利用者と判断される要因をまとめました。
お小遣いサイトに限らずの話ですが、登録する時に長々と呪文のように書いてある利用規約、基本的にこの規約は簡単に読み飛ばす、あるいはあんまり読まないで登録すると思います。
私だってそう。お小遣いサイトの危険性検証をしなければ、おそらく規約についてこんなに真剣に目を通す事はありませんでした。
その規約、ある程度テンプレートのようなものですが、大事な所は"その他当社が不正と判断した場合"という記載です。
必ずではありませんが、大手お小遣いサイト、主要お小遣いサイト大多数にこの記載があり、この記載が"不正利用者"と判断するにあたり、言葉悪く言えば運営会社の気分で不正利用者と判断する事ができます。
まあこの定義、新しい手法で不正利用、つまり規約外の手法で不正利用されたときの対応なのですが、どんな方法であってもお小遣いサイト運営会社に不利益をもたらした場合、それを不正利用と判断する事ができます。
よって、不正利用の定義というのは原則曖昧な部分があるという事なのですが、逆に原則、お小遣いサイトに不利益をもたらさなければ規約違反であっても若干は目をつぶってくれる場合もあります。
言いたい事はまあ…曖昧なんですよ。
そして不正利用と判断された場合、そもそもお小遣いサイトと連絡手段がなくなってしまう場合もあります。
不正利用=サイト利用の停止、そして運営会社に電話での問い合わせは受け付けていない場合もあり、どうすりゃいいの?って感じになる。
そういった事は非常に稀なケースなのですが、そのケースに当たった方がコメント頂くより場となっている当サイト、できるだけ不正利用と判断されたケースを書き出していきます。
かなり多くなりますが、当ページの目次から色々なケースに行けるようにしています。
このまま下にいくとかなりの文字数ですので、目次からの検索をオススメします。
これは私が体験した事がある事で、サイトに1秒間に何回もアクセスした事が原因で、サイトにアクセスする事ができなくなってしまいました。
これはお問い合わせすることが可能でしたので、そうなった原因を伝えることで解除してもらいました。
このサイト…ズバりモッピーなのですが、考えられる原因は以前あったサービスであるモッピークエストです。
モッピークエストは、サイト内に隠れたモッピーくんをクリックするとポイントを獲得できるサービスで、1日30人(匹?)とか、多いとPCで100、スマホで100とかの膨大な数でした。
モッピークエストは答えを掲載するブログがあり、私の嫁もブログで答え掲載ブログを運営していた事から、直リンクで答えのページに行けるようになっていたんですね。
要するに、モッピークエストの答え
・〇〇(直リンク)
・〇〇(直リンク)
・〇〇(直リンク)
・〇〇(直リンク)
…
という答え掲載ページが合った場合、効率化するならばページ内の直リンクを一括で開くプラグインです。
私はこのプラグイン、効率化の為導入した事があったんですよね。
…その結果、秒間複数回のアクセスに引っかかってしまい、モッピーにアクセスする事ができなくなってしまいました。
まあプラグインですから、答えが30あれば秒間に30回アクセス、まさに秒間複数回のアクセスだったという訳ですね。
この事があってから、いくら効率化というメリットがあっても、私は一括でリンクを開くプラグインを使うことはなくなりました。
これはちょっとなんで?って思いますが、特定のページに複数回アクセスすると不正利用とみなされるという事。
つまりBOTと呼ばれる自動巡回システムと誤認され、利用が制限されてしまうという事になります。
特定のページに複数回アクセスする…普通に利用しているのにそうなる理由、まあゲームですよね。
ゲームにおいて複数回アクセス⇒不正利用という事になる、お小遣いサイトの矛盾です。
ただこれ、相当アクセスしないとこうはならないです。最近ではヒトサラという、100回クリックして10円獲得できる広告、この広告に1日100回以上参加したとか、その位のレベルでしか特定URLのアクセスとによる不正利用判定というのは起こりにくいです。
ちょっと前のゲームでもありましたが、基本1日に何回も参加できるゲームにおいて、お小遣いサイトの不正利用プログラムに引っかかるのでしょうね。
運営側も対策し1日の利用に制限をつけたりしますが、そういった整備がされていない状態において、特定URLへの多数アクセスの問題に引っかかるおそれがあります。
この事に対しては以下の記事に詳細を記載しています。
要するにお小遣いサイトは、楽天市場であれば楽天市場が1つの商品を購入するにあたり、購入額の●%を報酬としている広告を掲載し、お小遣いサイト利用ユーザーに楽天市場を利用してもらい、その●の中からお小遣いサイトのマージンを取り、残りの報酬をポイントとしてユーザーに支払っています。
こう言ってしまうと悪どい商売みたいに思いますが、あの無数の広告を1個人で全て審査を受け承認、自身で利用するというのは非常に難しいです。
まあそれは別の話ですので話を戻しますが、お小遣いサイトはあくまで広告主の報酬によりサイトが成立しています。
その状態で、「ポイントサイトの●●を経由したんだけど、ポイントがつかないんだけど~」と広告主に電話しても、広告主はそれを判断する方法がありません。
対処するなら、ポイントサイトの●●の広告掲載を停止する位です。
ただ、これって全ての方が何の証拠もない状態です。ユーザーは本当に正しい方法で広告を経由したのか?途中で他のバナーやページに行っていないか?回線の不安定な場所でWifiと4Gが切り替わってないか?そもそも獲得条件を読んだのか?
お小遣いサイト運営会社は、そのユーザーが本当にお小遣いサイトのバナーを経由したのか?について、もし経由していない状態でも、経由していない原因がなにか?というのを証明できません。
そして広告主は多分そのユーザーさんが広告利用したけれど、お小遣いサイトのバナーを経由できたかどうか分からないけど、とりあえずそのお小遣いサイトの掲載を停止しておこう。
です。この三者は全て憶測で行動する事になり、そして一番強い権限を持っているのは広告主です。
ですのでお小遣いサイトは、お小遣いサイトに掲載してある広告について、直接広告主に報告されるのを嫌い、広告主に悪印象を与えないよう規約上、広告主に問い合わせするとアカウント停止・退会処理としています。
もう1つのポイントは、一番立場が弱いのはお小遣いサイトという事です。
これが本当に不正利用者がいて、登録していないのにお小遣いサイトを経由した事にし、直接スポンサーに問い合わせるという事を行い、それがプログラムにより複数あった場合、困るのはお小遣いサイトで、広告掲載を停止されてしまいますので、実際真偽の程を確認するのに調査会社もいるようです。
ポイントが反映されないトラブル、このトラブルは非常に曖昧ですので、長期利用を考えるのであれば、ポイントが反映されない危険性をよく把握し、広告主へ直接問い合わせるのは控えた方が良いです。
この適当な登録情報については、個別記事にて詳細を記載しています。
適当な登録情報、要するに「おたくみたいな怪しいサイトに個人情報を知られたくないんで、適当に登録情報を入れたけど、ポイントが貯まったから換金させるのは当然の権利でしょ」と、ポイント換金時に言うのと同じです。
一生懸命ポイントを貯めたのですから換金させるのは当然の権利ですが、お小遣いサイト運営会社も最初は1人~数人で会社を立ち上げ、様々な苦労をして現在に至っています。
そんな血と汗と涙の結晶をまず登録情報で愚弄された後、換金申請するといくら商売とは言え印象が悪くなります。
もう1つ、お小遣いサイトは不正防止対策のため、ポイント換金時に秘密の質問を設定したり、生年月日やパスワード等でユーザー本人であるか確認します。
その登録情報が適当だと、「あなたは本当にユーザーですか?」と相手が言える状態になってしまいます。
お小遣いサイトで現金の換金は、登録者本人でないといけない事が多いです。本名が幕の内一歩なのに、登録情報がカムチャッカ・アベシじゃあもう本人の判定に正当性を持たす事はできないという事になります。
ですのでお小遣いサイトは規約上、正しい登録情報を入力する事を原則としています。
正しい登録情報でないとわかった場合、不正利用者と判断され、退会処理やアカウント停止になる可能性があります。
何より、結果的に後付になってしまう、ポイント換金時に必要な登録情報、本当のユーザーであればそれに答えられないという事はありませんので…
例えばポイントタウンに登録していて、もうちょっと稼ぎたいからサブ垢的にもう1つアカウントを取得、そして利用するのは規約違反です。
何故なら、これはプログラム的にやれる方であれば100アカウントとかで自動化する事が可能で、100000アカウントあればクリックポイントで1日1円稼げたとしても1日1万円、無料会員登録をやろうものなら、1件10円×10000円で1日10万円です。
クリックポイントは宣伝です。10000アカウントから1人の広告利用者もいないという事は考えられますが、それが毎日である場合、その宣伝自体成り立っていないという事になり、広告主は宣伝しても意味ないんだと判断、そしてゲーム単価の改悪、あるいは広告を停止してしまいます。
無料会員登録にしても同様の事が言え、10000人のユーザーが登録だけで全く活動しないのであれば、宣伝自体成り立っていないので広告停止となります。
お小遣いサイトは関係者全てにメリットを分配する事で成り立っていますので、誰か1人だけが儲かるシステム、これは今後も受け入れられることはなく、アカウント停止、退会、換金できない等の不正利用者とみなされてしまいます。
年齢制限について、当サイトでもメインページに記載していますが、実際年齢制限は…登録が完了したと当時に保護者の同意を得たものとし、実質制限はなかったりする事も多いです。
そもそも年齢制限を設けていないお小遣いサイトもあったりします。
ただあまりにも幼い年齢、私の息子で言えば7歳(執筆時)がバリバリアンケートに答え、広告利用を行っている姿は正直、大人が子供のアカウントを作成し、お小遣いサイトを利用しているように見えています。
家族のアカウント×広告利用、実際利用しているのは1人なのに、まあ重複登録に近いですよね。
色々複数の要因があるのですが、年制限を設けているという事は、何かしら年齢制限のある広告が表示される可能性もありますし、そもそも利用者が未成年の場合、広告が利用できない、銀行口座が用意出来ないなどの問題もあります。
そういった意味で年齢制限というものがあるので、年齢制限については結構甘いと思います。
…不正利用しなければ!!ですが。
どうやって調べるのかが今一分かりませんが、もしそういった方とモメた時の対策としてあるのでしょうね。
一般ユーザーにはあまり縁がない事ですので、そうでない場合はそれほど気にする事はありません。
お小遣いサイトは、登録したメールアドレスにメールが届くかどうか?を1つの指標とし、登録者を確認しています。
メールマガジンを停止したとはいえ、お小遣いサイトから1年間メールが届かないのというのはちょっと考えものです。通常1ヶ月に1回位は重要メールが届くものです。
これはおそらく自動的、運営側が送っている重要メールについて、電子メールエラーが起こり、それが長期に渡って繰り返される場合、利用者がいない=不正利用というわけではないですが、退会処理になってしまう場合があります。
お小遣いサイトの保有ポイントは、運営会社的にはいつでも支払える資産がないと経営的に厳しいので、ポイント有効期限等で今後使われる事のなポイント、つまりアカウントを管理しています。
例えばお小遣いサイトに登録、1件カード案件等を利用、10000円の報酬を得た後ポイント交換、今後使う機会があったら又利用する。
この場合、今後使う機会というのが1年以上になる場合もあります。
その場合、お小遣いサイトのポイント有効期限は大体半年~1年で有効期限切れ、そして会員資格まで停止してしまう可能性があります。
先程言った、お小遣いサイトの保有ポイントは、運営会社的にはいつでも支払える資産がないと経営的に厳しいとう問題がある事から、利用期限はある程度区切られています。
本来不正利用による退会ではないのですが、この問題は非常に多い為、このページにも掲載させて頂いております。
各お小遣いサイトに共通していう記載は、
「不正行為をすると提携先の企業だけじゃなくて、広告の減少やサービスの縮小に繋がりユーザーの皆様にも迷惑をかける行為です!」といった感じです。
下記で各お小遣いサイトで不正利用についての記載を優しくご紹介します♪
不必要なサービス改定によって、ポイントが貯めにくくなったり、交換しにくい状態になる可能性もあるよ。場合によっては法的な責任を追求しちゃうよ。
他のユーザーの不正行為を見つけた場合は、運営事務局まで連絡してね。
代引き商品を購入してポイントを獲得しているのに商品を受け取らない!自分名義であっても、実際は利用するつもりはないけど特典目当てだけに一定の取引申込みだけをすると詐欺と認定されちゃうよ。
初めての方にも気軽に初めてもらえるように、アカウント登録については簡単な情報のみで申請できたり、細かく本人確認などはしていないけど、このような簡単な登録手続きを逆手に取って同一人物が複数アカウントを取得・ポイント獲得している人がいるんだよね。
ご案内していないキャンペーンを利用する、アンケート回答内容が登録情報と違う、利用意思のない購入や申込みをする、購入や申込み後にキャンセルを繰り返す行為はライフメディアでは不正行為と判断するよ。
i2iポイントでは、「同一世帯間での紹介」は不正な利用と判断しちゃうから気をつけてね。
そしてポイントインカムは言葉ではなく、「不正行為は辞ろよ」といった感じの見た目でアピールしています。
他のお小遣いサイトは自分たちのキャラクターを全面にだしてアピールしていますが、ポイントインカムの場合ポ太郎は薄っすらと見える程度。
いつものフレンドリーなポイントインカムとは違う、本気な一面を見せています。
最後にですが、その他、つまりお小遣いサイトが不正と認めた場合についてです。
これって、本当に"その他"で使われる場合と、新しい手法による不正対策に適用される事があります。
まず新しい手法ですが、十年前であれば、プログラムによる自動クリックポイント獲得に対する制限等おそらくはなかったと思います。これは昔から対策検討されていましたが、数年前になって自動判別できるようになり、対策として規約に記載されたのでしょう。
それ以前では、新しい手法として、不正利用者を判定していたのでしょう。
これまた少し昔ですが、交換条件を出す等というのもありましたね。〇〇のお小遣いサイトに登録して頂けたら、このファイルのパスワードを教えますみたいな感じです。
これも昔は制限がなかったと思いますが、一部のお小遣いサイトにおいて対象となった為か、交換条件を出してお小遣いサイトに登録してもらう友達紹介方法はNGとなっています。
おそらくブロガーさん達の中で言いたい事があるか方もいるかと思いますが、お小遣いサイト運営会社に利益をもたらすのであれば、ある程度容認されている方もいらっしゃるような気がしますけどね…
こういった新しい手法、基本お小遣いサイトに利益をもたらし、広告主にも利益があるのであれば禁止される事は少ないでしょう。
残りは本当にその他、ただこのその他、これまでに当ページで書いた事のどれかに当てはまっている場合もあります。
特にクリックポイントやゲームでのアクセスなんか、当サイトに寄せられたコメントでは最近は見かけませんが、数年前はとあるサイトで数件同様のコメントを頂く等がありましたね。
この記事を書くにあたってイチから調べた、当サイトに寄せられる様々なコメントについても、これで全てこれまで書いたものに分類されます。
色々な不正利用者と判断され、アカウント停止や退会となってしまう原因ですが、私個人で一番多いのが、不正利用者と判断されるわけではなく、お小遣いサイトの利用形跡がなく退会というが一番多いですね。
このサービス停止の有効期限がサイトによっては3ヶ月であったり1年であったりと、私は検証の為に100個以上お小遣いサイトに登録しているので、有効期限をスカしてしまう場合があります。
ただ本当に、利用規約というものがありながらですが、基本的にユーザー、お小遣いサイト、そして広告主全てにメリットがある関係性が保てる場合、不正利用者と判断される可能性は少ないというのが現状です。
これって、お小遣いサイトの仕組みを理解していれば、どういった時にもなんとなく判断できるようになると思います。
仕組みを理解していた場合、不正利用していないのに不正利用者扱いされるという不当な扱いはさける事ができます。
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
小遣い稼ぎって、結論的には現在貰っているお小遣いに左右されると思います。
今回は色々数値を調べた結果、小遣いの平均は
小学生:500円
中学生:1000円
高校生:5000円
20代:18,000円
30代:30,000円
40代:36,000円
50代:41,000円
端数は切り上げ、切り捨てを行っていますが、大体こういった感じになりました。
この数字からお小遣いサイトを利用して、どれだけ稼げれば小遣い稼ぎになるか?というものを想定するデンジャーマンにしては超大真面目な記事です♪
どれだけやれば?何をやれば?について詳しく書いていきます。
私の場合ですが、小学生のお小遣い稼ぎといえば「お母さんのお手伝い」、中学生は部活で忙しかったので必要な時にもらう感じ、高校生ではお小遣いなしでバイトで稼ぐといった感じでした。
高校生で初めて友達との連絡ツールとしてピッチを買ってもらいました。
ピッチを知らない方も多いでしょうね…この時代に携帯電話でお小遣い稼ぎできるという考えすらありませんから、現代の小中高生は家から出なくても、自分の好きな時間にスマホを使ってお小遣い稼ぎができる…危険と隣り合わせですが安全なお小遣いサイトへ登録すれば、お友達と遊ぶ時間も作りつつ、自由に使えるお小遣いも稼ぐ事ができます。
まず小・中・高という未成年の方から考えていきます。
まず《小学生》の500円という数字、これならばクリックポイントでも十分に達成できる額で、500円ならばもう500円プラスすれば小遣い稼ぎとして充分に実感できるのではないかと思います。
小学生にとってはお小遣いサイトは年齢制限という壁に大きく悩まされます。
そんな中、年齢制限の緩いマクロミルは、アンケートサイトでアンケートが来ればの話ですが、私(30代男性サラリーマン)であれば毎月500円の報酬を得るアンケートが来ます♪
マクロミルの姉妹サイトであるミルトークも合わせて利用するのであれば、月に1000円も狙うことができます♪
マクロミルの最低換金額は500円です♪
ただし中学生以下の方は保護者の方の承諾が必要です。
小学生の場合、年齢制限はクリアしたとして、お父さんお母さんに承諾を得るようにしましょう♪
ただアンケートが来るかというと…息子に登録して貰おうと思っていますが、小学校1年生ではお金のありがたみに加え、ちゃんと文字を理解できるかに不安があったので現在実現できていません…
次に《中学生》、基本的には小学生と同様で、マクロミルで月500円位は稼げると思いますが、保護者の同意という部分が小学生よりかなり緩いんじゃないかと思います。
保護者の同意を得た場合、多くのお小遣いサイトが利用できるようになってきます。
ここで保護者の同意を得た場合、モッピーをオススメします♪
モッピーは12歳から登録する事ができるので、中学生から利用できますね。
モッピーはクリックで自力換金が可能ですので、仮に両方毎日やった場合と小学生の時のマクロミルとお小遣いアプリを含めた場合、クリックやアプリインストールでも月1000円に到達する可能性があり、中学生の平均お小遣いを1000円とするならば約2倍の小遣い稼ぎを実現できます♪
より詳細な記事は
お小遣いサイトを中学生が利用するで詳しく網羅しています。
※2019年3月現在
は、iOS、Android版両方で提供されていて、ロック解除だけでポイントが貯まるので、携帯電話及びタブレットをお持ちの方であれば利用すべきです♪
小・中学生までの方はお小遣いと感る金額のハードルが低い事で、小遣い稼ぎを実現する事が利用さえできれば比較的容易です♪
むしろ一番のハードルは登録できるか?換金条件を満たしているか?です。
まあなんとか、広告利用しなくとも…という感じです。
今度は《高校生》、高校生ともなると小遣いの平均額は5000円、戦闘力5000程のやつが!!という感じです。
高校生にもなるとバイトという手段がありますので一概には言えませんが、5000円という数字を考えるなら3000円程もあれば小遣い稼ぎになり、生活も変わるのではないかと思います。
3000円ともなると、クリックだけでは膨大なお小遣いサイトを相手にしてそれでもどうか…?という額ですので、今度はスマホを所持しているかも大きな焦点になってきます。
正直、アンケートも成人に近い形になってくるので、案件がきやすくなっています。
スマホを所持しているのであればアプリダウンロード等、稼ぐ幅は増えていきます♪
高校生ともなると無料会員登録等の案件がボチボチ利用できる頃だと思います。
この条件が揃えばポイントタウンやハピタスの出番です♪
ポイントタウンは最低換金額が100円ですので、スマホを所持していれば心強い味方です♪
ハピタスはショッピング及び広告利用の還元率が高く、換金に手数料もかからず最低換金額が300円ですので利用には適しています♪
無料会員登録等の利用を考える事で、月3000円も夢じゃないハズです♪
それと、高校生にもなってくると、記事作成等のお仕事も考えても良いのではないかと思います。
これはヘビーに利用する場合、アルバイトの給料にも匹敵する程稼げてしまいます♪
まあ私の会社もそうでしたが、そもそもアルバイトしていいかっていう事も関係しますので、かなり有効な稼ぎ方です♪
げん玉のCROWD、ポイントタウンの記事作成等、お仕事をこなして小遣い稼ぎをする方法もアリです♪
より詳細な記事は
お小遣いサイトを高校生が利用するで詳しく網羅しています。
大学生(未成年)、(生年後)については
をご覧ください。
ここまでは、年齢制限や換金方法等のハードルがありますが、以後の年代に相当する方々はハードルがありませんので、存分に暴れまわる事ができます♪
20代~50代の方はそれぞれ小遣いの額は違います。
20代:\18,000
30代:\30,000
40代:\36,000
50代:\41,000
ですが、私も現在この状況ですのでよく分かりますが、小遣いに+10000円位あれば十分な小遣い稼ぎになり、ご自身の昼食の品が一品増え、外飲みの機会も増えるのではないかと思います。
ここまで来ると上記の方法も良いとは思いますが、なにせ月10000円ですので無料会員登録やアプリインストール、そういった利用方法では少し厳しくなっていきます。
取りこぼしとか…全ての広告を利用する気持ちじゃないとかなり厳しいです。
社会人ともなってくると、クレジットカード発行等の高額案件も狙えるようになります。
これは1回やってしまえば1発で月10000円に到達する事も多いです。
これは単価が高いのがモッピー、特に高額案件はモッピーは強いです♪
20~50代の方については、ネットショッピングにおいてお小遣いサイトを経由するという事も忘れないようにしましょう。
お小遣いサイトだけではなく、例えば楽天ならば楽天のポイントも付与され、楽天Edyを利用するならさらにポイントが増加し、塵が積もらないなぁと思っていたら意外と塵が積もっているのがショッピングにお小遣いサイトを利用するという事です♪
これは…面倒であればショッピング及び広告利用のポイントが高く、お小遣いサイトを経由する必要がないポイントタウンを利用し、Google Chromeプラグインを使うのが有効です♪
これは主にお小遣いサイトを利用する方においてライトユーザーの方に特に推奨する利用方法です♪
高校生の時も出しましたが、記事作成も有効です♪
記事作成で稼いでいる方はいらっしゃいますし、私自身も月1万円を達成していた時期があります♪
現在はサイト執筆の為やっていませんが、私の時間で言えば1日1時間位で達成します♪
1時間もやればおそらく慣れてくると月1万円を超える事もあるのではないかと思います。
20代~50代にもなると、やる事はクリックでポイントを稼ぐというのもありですが、より効果的なお小遣いを獲得するには案件利用や記事作成を考える方がより到達しやすくなります♪
それでいて、日々の生活にお小遣いサイトを組み込めるのであれば、節約+お小遣い稼ぎができ、日々の生活に色をつけてくれます♪
お小遣いサイトで貯めたポイントは、別に現金へ交換しなくてもいいんです。
ゲームをよくプレイする方ならiTunesギフトコード、GooglePlayギフトコード
欲しいものがある方であればAmazonギフト券、
LINEでスタンプをよく使う方であればLINEポイント、
プリペイドだから安心して使えるnanacoポイント、
普段使っているものや、使ってみたいけど手を出すことができなかったものにも、お小遣いサイトで貯めたポイントを交換する事ができます♪
小・中・高校生において小遣い稼ぎの主軸はクリック及びゲーム、アンケート利用等を中心に小遣い稼ぎを行ってく事になります。
頻度にもよりますが、これで
小学生:\500⇒500円稼ぐ
中学生:\1000⇒1000円稼ぐ
高校生:\5000⇒3000円稼ぐ
は達成可能です♪
具体的には、
小学生:マクロミルをメインに
中学生:マクロミル+モッピー
高校生:上記に加え多少の案件利用もしくは記事作成
を考えていかないといけません。
次に20~50代の方においては
20代:\18,000
30代:\30,000
40代:\36,000
50代:\41,000
という数字において、どれも+10000円で小遣い稼ぎになると考え、
クリック及びゲーム、アンケート利用も良いですが、案件利用や記事作成を考える事を中心として月10000円を目指して行くと小遣い稼ぎになります♪
以上、年齢・年代別にお小遣いサイトで小遣い稼ぎを行うには?という事に焦点を向けて記事を作成しました♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
高校生にもなると、色々お小遣いが必要になってきますね♪
今回は高校生がお小遣いサイトを利用するに当たって注意点と必要なもの、おすすめのサイトを記載しています。
中学生のページでは
という事がクリアできるかが重要になってきますが、高校生においてはある程度自己責任をもって上記の内容は突破できるのではないかと思います。
評価の中には加えていますが、特に保護者の同意はあまり考慮していません。
中学生では「それはまだ早い!」と親に反対される事でも、高校生になればある程度許してもらえるご家庭も多いのではないでしょうか。
スマホは、多分持ってるんじゃないかなと思います。
銀行口座についても、これからお小遣いサイトに限らずネットで何らかの収入を得ようと思う場合は、楽天銀行がおすすめ!
楽天銀行は年齢制限はありませんが、未成年の場合は本人と親権者、両方の本人確認書類の提出が必要となります。
制限として、
は高校生では利用できません。
まあこの辺りが親として気になる所だと思いますので、説明して同意の上口座開設しましょう♪
私が利用した感じでは楽天銀行が最も手数料無料の場合が多く、対応しているお小遣いサイトも多いです。
口座から引き出すのに手数料がかかりますが、10万円以上貯めれば月に1回手数料が無料になります♪
手数料はセブン銀行で216円、ゆうちょ銀行で270円と結構高額ですが、口座開設後6ヶ月目までは最低5回/月~最大7回/月まではATM手数料無料で利用できます。
それを含めても楽天銀行が良いと思います。
口座開設の際は、お小遣いサイト経由で行うと、口座開設+ポイント獲得とダブルで欲しいものが手に入ります。
利用の際は、獲得条件をよく確認しましょうね♪
中学生の時も書きましたが、自動化ツールは辞めておいた方が良いと思います。
私も使っていませんが、アカウント停止の恐れがあります。
JIPC加入サイトにおいては、不正ポイント取得対策について参加企業にて情報交換を行うと書いています。
JIPC加入サイトにおいて、全てアカウントはく奪という危険性もゼロとは言い切れません。
そこまで個人情報を共有しても良いのか?と思いますので、あくまで想像的にですが…
まず、お小遣いサイト用のフリーメールアドレスを用意しましょう。
どちらか一方で良いですが、私的にはGmailをオススメします♪
GmailであればPCでなくスマホでも簡単にフリーメールアドレスを登録できるので、できればフリーメールアドレスを登録して利用した方が良いです。
キャリアメールアドレスを登録すると、お小遣いサイトからのメルマガが届いてしまいます。
キャリアメールアドレスを利用する機会も減りましたが、大切なメールを見逃す事も考えられるので、フリーメールアドレスでの登録をオススメします。
多くのお小遣いサイトでは、SMS認証/電話認証を求められると思います。
SMS/電話認証とは、ショートメールや電話番号を入力し、相手先に送信し、その番号に返信をもって本人確認を行う事です。
登録時、換金時等、どのタイミングで求められるかはお小遣いサイトによってまちまちです。
認証を求められない交換先もあります。
SMS/電話認証はお小遣いサイトの換金先の制限を突破するものと考えても良いです。
SMS/電話認証についての詳細はコチラ
得体の知れないサイトに電話番号を提供するなんて…と思われるのもごもっともです。
小さいサイトでは電話認証が必要のないものもありますが、逆にそれは個人情報さえわかれば他人名義でもお小遣いサイトに登録できるという事です。
電話番号を登録する事に抵抗がある方は、是非そのお小遣いサイトにプライバシーマークやSSLがあるか確認してみましょう。
当サイトが検証しているお小遣いサイトであれば、危険性のチェックとしてプライバシーマークやSSLについても確認していますので、ご参考にしてください。
げん玉も、リアルペイ(RealPay)も満16歳から利用可能で、保護者の同意が必要です。
高校生であれば保護者の同意さえあればポイント交換は可能と言えます。
げん玉では毎月1回交換すると手数料無料チケットを獲得する事ができますので、リアルペイ(RealPay)の換金手数料は実質無料です。
現金、電子マネー等、交換先は沢山あります♪
時間があるのであればげん玉は毎月300円稼げて、さらにクラウドでバイト並のお金を稼ぐ事も、根性とスキルを身に着ける事で可能です♪
モッピーは12歳未満は使用不可で、中学生であれば利用できます♪もちろん高校生も利用可能です。
ガラケーより、特にスマホを持っている方であれば、クリックで非常に稼げる上、根性とスキルを身に着けるつもりで記事作成する事でバイトの代わりになります♪
ハピタスは12歳以下の場合は利用不可ですので、中学生になり13歳になれば利用可能です。
ハピタスはクリックポイントが少ないのですが、高校生ともなれば無料会員登録やアプリインストール等挑んでも良いのではないかと思います♪
換金先も豊富で手数料が無い為、電子マネー等で口座も必要ありません♪
ポイントタウンは16歳未満であれば、保護者の同意が必要ですので、高校1年の誕生日から制限なく利用可能となります。
ポイントタウンはAmazonギフト券の交換が100円からで、登録時に500ポイント貰っている為非常に最低換金額に到達しやすいです♪
Google Chromeツールバーをインストールするといきなり換金額に到達します♪
Amazonアカウントは一応、20歳までは保護者の同意が必要です。
20歳未満であれば保護者の同意が必要です。
ただ、登録すると同意を得たという事になるので実質あまり必要ないかも…
初回キャッシュバックに銀行口座が必要ですので、銀行口座も必要となります。
高校生ともなると銀行口座の開設も考慮に入れる事ができる為、ゲットマネーも利用可能です♪
クリックポイント、最近はPCに多くなってきていますが、メール受信のポイントもかなり多いです♪
2回目以降は必要ありませんので、換金手数料なしで電子マネーに交換する事ができます。
ゲットマネー(GetMoney!)の危険性と評価・評判について
6歳未満は登録不可、20歳未満の方は保護者の同意が必要です。
保護者の同意があれば、マクロミルは中学生にも高校生にもおすすめです。
実際確認する事はできませんが、マクロミル等のアンケートは世代のニーズに沿ったアンケートが多いです。
青春真っ盛りの高校生であれば、アンケートの頻度もそれなりに多くなってくるのではないかと思います♪
手数料無料+交換先も豊富なので換金に困る事はないと思います。
携帯メールアドレスが必須です。
まずはここのクリアから始まります。
ここさえクリアしてしまえば、12歳から利用可能です。
高校生においても利用方法は変わりません。
お小遣いサイト用フリーメールアドレスを利用して、メール受信のクリックポイントを貯めましょう♪
6歳未満は利用不可、16歳未満は保護者の同意が必要です。
交換先のPexも16歳未満は保護者の同意が必要です。
ですので高校1年生の誕生日からは制限なく利用する事ができます♪
利用できるとなると中学生でも高校生でも利用方法は変わりませんが、無料会員登録等であればポイントインカムやモッピーを利用した方が還元率が高いです♪
クリックで換金する事も1ヶ月~2ヶ月に1度くらいは毎日利用すれば可能です♪
ECナビと連動する事ができるリサーチパネルに登録すると、いっきに換金までのハードルが下がります。
リサーチパネルの年齢制限及び条件は、ECナビと同様です。
私が確認した保護者の同意方法は2つ、ゲットマネーのように登録したら保護者の同意を得たものとするサイトがまず1つ、
保護者のメールアドレス宛に同意する旨を送るサイトが1つの2種類です。
保護者がPCに疎くて、パソコンで勝手に親のアカウントを取得して同意を得たものにしちゃダメよ!!という事です。
それこそ保護者の同意を得て下さいね!!
後々大変な事になって、ちゃぶ台を返される事も考えられますので…
私も息子が勝手にやったらちゃぶ台返しです。
素直に言ったらOKします。
高校生にもなって勝手にやったら…
私がモトクロスにのってチェーンを振り回します
一応高校生編にもコピっていますが、実際ほとんどのサイトが16歳であれば利用できます♪
高校生にもなると、ある程度ご両親も自己責任で利用されても良い方向に進むんじゃないかと思います。
学校でバイト禁止なのであれば、紹介制度もしくは記事作成を究めればバイト替わりも可能です。
中学生の時も書きましたが、私だったら息子がお小遣いサイトを利用するのにOKを出しますが、
貯めたお金でゴーストライターを雇い、
あたかも作曲したかのように見せかけ一躍有名になる…
という事がない前提での話です。
お小遣いを稼いでもハメを外さないようにしましょう♪
今回は当サイトでおすすめするものから、高校生のお小遣いサイト利用について書きました。
このページの需要が大きいのであれば、他のお小遣いサイトについても追記していきたいと思います♪