お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » 初心者用お小遣いサイト利用ガイド »
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お小遣いサイト(ポイントサイト)の中でもよくある交換先の1つである、WebMoney。
以前は、ウェブマネーを使える場所が…という感じでしたが、いまでは加盟店も増えて使いやすい電子マネーとなりました。
ウェブマネーが使える場所は、WebMoneyが使える場所というページに記載されています。
ちなみにカテゴリだけ書き出すと、
で、主にオンラインで利用する用途には優れています♪
ただ…ウェブマネーは現金化する事が困難で、やるのであればウェブマネー販売・買い取りサイト等を経由する必要があります。
レートは概ね80%程度ですので、現金化は実質困難です。
そこで、もう少し利用用途を増やせないか…?
これを増やす事が可能なのは、ウェブマネーカードを発行しMaster Card(マスターカード)化する事で、Master Cardが使える店舗、例えば家電量販店、はたまたスーパー等で利用する方法です。
根塊はウェブマネーをMaster Card化し、限りなく現金に近い形でウェブマネーを利用する方法について詳しく記事を書いていきます。
ウェブマネーには、
このように様々な種類がありますが、
コンビニでも買える「シートタイプ」や「WebMoneyギフトカード」、チャージした分だけ支払いができるプリペイドカードなのにクレジットカードみたいに使える「WebMoneyプリペイドカード」、この辺りの種類が初めての方でも使いやすいと思います。
WebMoneyには、スマホ上でチャージできたり、残高を管理できる専用のアプリがあります。
以前は「WebMoneyカードケース」という名前でしたが、2019年6月20日よりリニューアルされ「WebMoneyウォレット」になりました。
6月20日をもって「WebMoneyカードケース」の下記機能が終了となりました。
2019年9月3日には全サービスが終了となるので、「WebMoneyカードケース」を利用していた方は「WebMoneyウォレット」への引継ぎを早めにしておきましょう!
このリニューアルに伴い、一部サービスの変更がありました。
私の場合、GMコインで獲得したコインをWebMoneyのアプリ経由でチャージして、WebMoneyプリペイドカードをMasterCard加盟店で利用していました。
「プリペイドカード番号引継ぎ」機能が新アプリで出来なくなるのであれば、GMコインで稼いだコインも交換できなくなってしまうのではないかと心配になり、GMコインの運営先に「今後WebMoneyアプリがリニューアルされプリペイドカード番号引継ぎができなくなるという記載があったのですが」という問い合わせをしました。
GMコイン運営からの回答は「WebMoneyにつきましては、今後の現在と同様の提供方法を行ってまいります。」ということでした。
ということは、新しいアプリでもプリペイド番号引継ぎができるのだろうと思い、アプリがリニューアルされた6月20日以降WebMoneyカードケースの支払い機能が終了されてしまったので、新アプリ「WebMoneyウォレット」アプリをダウンロードすることに。
プリペイドカード番号引継ぎについては後ほど説明します。
まずは、新アプリへ旧アプリに残っている残高を移行しましょう!
まずは、App StoreまたはGoogle Playから「WebMoneyウォレット」をインストールしてください。
残高がしっかりと移行されているかの確認は必ずするようにしてください!
WebMoneyウォレットは、ウェブマネーをチャージするのに必要です。
WebMoneyウォレットはアプリですので、さらっとダウンロードしてしまいましょう。
Google Play・App Storeでダウンロード可能です。
これでまず第一段階である、WebMoneyウォレットは準備オーケー!
次に、ウェブマネープリペイドカードを持っていないという方は発行していきましょう。
WebMoneyプリペイドカードの発行は、普通にネットで"ウェブマネーカード"で発行する事ができます♪
ウェブマネープリペイドカードのページにも書いていますが、
で、WebMoneyプリペイドカードの場合は20歳未満の方は保護者の同意が必要、WebMoneyプリペイドカードLiteの場合はどなたでも申し込むことができます。
この条件を覚えておき、WebMoneyプリペイドカードを申し込みます。
WebMoneyプリペイドカードには、「WebMoneyプリペイドカード(本人限定カード)」と「WebMoneyプリペイドカードLite(無記名カード)」という2種類があります。
以前は新規申込みの受付が休止していた「WebMoneyカードLite」ですが、「WebMoneyプリペイドカードLite」と名前が変更され申込み受付が開始されています!
そして、このWebMoneyプリペイドカードLiteこそ、先程記載した「プリペイドカード番号引継ぎ」に必要なカードとなってきます。
【新WebMoneyカード仕様】
※WebMoneyプリペイドカードLiteの利用条件に変更があります!
・利用限度額の対象変更(2019年8月20日)
MasterCard加盟店において利用限度POINTの対象を「1枚あたり」1日あたり3万円、1ヶ月あたり5万円でしたが、「お一人様あたり」の運用に変更されました。
・カード利用限度額の変更(2019年9月3日予定)
MasterCard加盟店におけるお一人様あたりの利用限度額を「1日あたり3万円、1ヶ月あたり5万円」から「1日あたり、1ヶ月あたり共に10万円」に変更されます。
赤枠は以前のカード仕様と変更された部分になります。
MasterCardとしての利用上限がWebMoneyプリペイドカードLiteに設けられ、チャージ方法もいろいろと変更があります。
下記は以前までのWebMoneyカードの仕様。
【旧WebMoneyカード仕様】
WebMoneyプリペイドカードの申込みは、アプリから行います。
カード申込み後、1週間ほどで家にカードが届きます。
先程のカードの仕様に記載がありますが、WebMoneyプリペイドカード(本人限定カード)を申込みした方は、カード受け取り時に本人確認が必要となります。
本人確認書類は、運転免許証・パスポート等が対象となります。
1.Moneyウォレットアプリをダウンロード
2.電話番号を登録し、SMS認証を行う
3.WebMoneyプリペイドカードはお持ちでしょうか?の問いに[持っていない]をタップ
4.磁気カードを受け取るまでの仮想カードの「WebMoneyプリペイドカードLite」が発行されます。
カード自体が必要でない、インターネットのお買い物ならすぐに使い始めることができます。
5.[カード詳細へ]をタップすると、WebMoneyプリペイドカードLiteの【磁気カード】申込みへ進めるバナーが表示されるので、[今すぐ申込む]をタップ
※いま所持していないWebMoneyプリペイドカード/WebMoneyプリペイドカードLiteを新規発行したい場合は、アプリ左上の[三本線]→[カードのお申込み]をタップすることでカード発行手続きへ進むことができます。
[カード申込みに必要な情報]
住所欄には、本人確認書類に記載してある住所を入力するようにしましょう!
カードが手元に届いたら、アプリ左上の[三本線]→手元のカードと同じ絵柄のカードをタップ→[カード設定]→[カード受け取り確認をする]→カード裏面のPINコード(数字3桁)を入力するとカード登録が完了します!
6月21日に申込みをして、カードが届いたのが6月28日なので"一週間はカードが届くまでに時間がかかる"ということは覚えておいてください。
やはりWebMoneyのカードは光沢があるので、Kyash(キャッシュ)が届いたときのようなショボさを感じない良いカードだと思います。
カードが届いたら忘れないうちにアプリへカードを登録します。
画像付きで分かりやすく表示してあるので、指示に従いながら[カード受け取り確認]を進めていきましょう。
アプリがリニューアルされた時には、なんでわざわざ新しいカードを発行しないといけないのかと納得できない部分もありましたが、チャージできないままではWebMoneyポイントが失効するだけなので手間でも発行するしかありませんでした。
ただ、カード発行手続きもアプリ内で簡単に手続きできたこと、カードも一週間だけ我慢すればまた今までのように[プリペイドカード番号引継ぎ]でチャージできるようになったこと、アプリにカード登録するのも簡単だったこと、どれも難しい手続きは必要なかったので、カードが届きさえすればまたいつもの生活に戻れます。
カードは書留で届くので、留守時に配達された場合は再配達をお願いするようになるので、カード受け取りまでの期間が伸びることもあります。
チャージ方法についても、リニューアルに伴い一部変更があったので説明します。
旧アプリと新アプリのチャージ方法を比較した表が掲載してあったので、そちらを利用していきます。
【WebMoneyプリペイドカード比較】
【WebMoneyプリペイドカードLite比較】
新アプリでチャージ方法を確認してみると、
なんといっても、新アプリに変わってプリペイド番号引継ぎによるチャージ方法で、手数料が無くなった!というのは大ニュースなのではないでしょうか。
いままでは、4%の手数料が引かれていたので、1000円分チャージした場合でも960円しか反映されませんでした。
新アプリからは、獲得した1000円分まるまる使用することができるので、WebMoneyプリペイドカードLiteを発行するという手間はありますが、手数料がないほうがいいので私は文句も言わずWebMoneyプリペイドLiteをポチポチッと申し込んでおきました。
アプリリニューアルから少し遅れて、新たなチャージ方法が追加されました。
セブンイレブンにある「セブン銀行ATM」からチャージできるようになりました。
WebMoneyの専用アプリ「WebMoneyウォレット」がなくてもチャージできるのか?というと、出来ません!
セブン銀行ATMでのチャージを利用するには、アプリ内にあるQR読み込み画面を表示する必要があるため、アプリをインストールする必要があります。
【セブン銀行ATMチャージ方法】
1.セブン銀行ATMの画面左上にある[スマートフォンでの取引]を選択
※WebMoneyプリペイドカードをATMに入れる必要はありません!
2.WebMoneyウォレットアプリを立ち上げ、チャージしたいカードを選択し[チャージ]→[セブン銀行ATM]の順でタップ
3.アプリ上にQR読み込み画面が表示されるので、ATM画面に表示されているQRコードをアプリで読み込む。
すると4桁の企業番号がアプリに表示されるので、ATM画面の[次へ]をタップし、企業番号を入力します。
4.チャージする金額の紙幣をいれます。(一度に1,000~500,000円までチャージ可能)
5.金額を確認して[確認]をおします。
6.アプリのカード画像を下にスワイプすると、更新されるのでチャージされているか確認しましょう。
セブン銀行の場合、駅や空港などにも設置してあったり、24時間364日手数料無料でWebMoneyプリペイドカードへチャージすることができたりと、とても使い勝手のよいチャージ方法が追加されました。
では、実際にプリペイド番号引継ぎでチャージできるのか?手数料無料でチャージできるのか?検証していきたいと思います。
いや、いいですね!手数料が引かれてない金額をみるのは♪
私は正直、これがやりたかった訳です。
お小遣いアプリとか、アンケートサイトとか、現金への交換先がなかったりして、どうしてもAmazonギフト券などのギフト券が逃げ道となってしまいます。
Amazonで購入する際にAmazonギフト券を利用して割引または、全額ギフト券で支払えるのは嬉しいですが、本音を言えばスーパーなどでお買い物で利用できるものほうが、毎月の生活費を節約することもできるし、そうなればもっと稼ぎたいという欲がでてきます。
そこでもっと自由に利用できる交換先があれば…そう思い、手数料が4%(旧アプリ)かかるのを覚悟の上、ウェブマネーを利用しました。
大体交換先であるのが、Google Playで利用できるVプリカとWebMoneyです。
Vプリカは手数料がかかるものが多いので、4%という手数料(旧アプリ)をもってしてもウェブマネーの方が手数料が安かったりします♪
…という訳で、今回私は、GMコインにてWebMoneyをチャージします。
GMコインの交換先でウェブマネーを選択し、ウェブマネーのコードを取得します。
このコードをコピーして、WebMoneyウォレットアプリを起動。
これで、ウェブマネーをMasterCard化し、MasterCardが使えるスーパー等で通常のクレジットカード同様、カードを提示してお買い物に利用できるようになった訳です♪
新アプリがリリースされてからのWebMoneyの評判を確認してみましょう。
リリースされたばかりなので、まだレビューが少ないので参考程度にしてくださいね。
[Google Play]
[App Store]
やはり、この前まで出来ていたことが、急に使用できなくなってしまったのだから、評価が低くなってしまうのはしょうがいないですね。
私もとことん調べたから分かりました、新アプリをインストールした直後なんて「プリペイド番号でのチャージができなくなった!」と内心ドキドキしてました。
WebMoneyプリペイドカードLiteを発行することによって、クレジットカードでのチャージも、プリペイド番号でのチャージも可能になるので、私の場合はいままでの金色のカードではなく、いまから届くシルバーのカードがメインのカードとして利用していくことになりそうです。
WebMoney加盟店のネットでのお支払いで、プリペイド番号を使う方法です。
プリペイド番号、アプリ、MasterCardとしての使い方をご紹介します。
リアル店舗でWebMoneyプリペイドカードを使用する場合は、「クレジットカードで支払います」と定員さんに一声かけて提示してください。
ここで注意してほしいポイントは、
サインが必要ない店舗もありますが、私の場合このサインが結構手間だと感じることが多いです。
1.支払い方法に[WebMoney]を選択する
2.WebMoney支払い画面で、手持ちのカードの裏面に記載されているプリペイド番号を入力する
3.[お支払いを行う]をクリック。
4.[ご利用サイトにもどる]をクリックで支払い完了となります!
1.支払い方法に[WebMoney]を選択する
2.WebMoney支払い画面で[アプリでの支払い]をクリック
3.スマホで「WebMoneyウォレット」を起動し、右上の[QRコードのマーク]をタップ
4.PC画面に表示されているQRコードをアプリで読み込みます
5.カード一覧から支払いに使用するカードを選択
6.PC画面の[お支払いを行う]をタップ
7.[ご利用サイトにもどる]をクリックで支払い完了になります!
1.支払い方法に[クレジットカード(MasterCard)]を選択する
2.カード番号・名前・有効期限・セキュリティコードを入力する
3.利用サイトの画面に従って支払い完了となります!
随分と長くなりましたが、実際のハードルとしてはウェブマネーカードを発行するという所です。
ウェブマネーカードを発行してしまえば、後は簡単な作業で、マスターカード化する事でスーパー等でも利用できるようになります♪
手数料4%が無くなったので、これでGoogle Playの課金アイテムを購入したりと、色々な使い方ができるようになります♪
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ポイントサイト(お小遣いサイト)で貯めたポイントをどうやって換金する?お小遣いサイトの換金方法について記事を書いていきます。
お小遣いサイトの換金方法は、
との2種類があります。
最近多くのお小遣いサイトが第3の選択肢として、プリペイドカードへの交換が増えつつあります。
私は前者の、お小遣いサイトで交換を主に利用していましたが、最近では後者のポイント合算サイトを利用する機会も増えてきました。
そして今回追記する第3の選択肢である、プリペイドカードへの交換も利用するようになりました。
まずはお小遣いサイトで換金する方法について説明したいと思います。
各お小遣いサイトには最低換金額と換金手数料、そして換金日数が設定されていて、
例えば500ポイント(最低換金額)+50ポイント(交換手数料)で、550ポイントないと換金できないものや、
初めから換金手数料分が含まれていて550ポイント(最低換金額)から換金できるものや、
あるいは換金手数料が無料で、500ポイント(最低換金額)だけで換金できるものがあります。
げん玉は毎月1回最低換金額に到達し、げん玉からリアルペイ(RealPay)に交換する事でリアルペイ(RealPay)から各交換先への交換手数料を無料化できる[手数料無料チケット]を獲得できる等、少し特殊なお小遣いサイトもあります。
最低換金額が高く設定されると、どんな優良お小遣いサイトでも換金が難しくなり、途中で辞めてしまうという可能性を上げる事から当サイトではの判定を追加しています。
換金手数料の高さは、もし…クリック及びゲームでコツコツ貯め、1ヶ月以上継続し続けやっと最低換金額に到達し、ポイント交換しようとしたらそこにはなんと手数料が!!という、賽の河原の石を崩すような所業に、の判定を追加しています。
最低換金額が高く、さらに換金手数料がかかるお小遣いサイトは利用の前にまず躊躇いますが、実際に利用するといつしか換金できるまでの期間を逆算するようになり、あまりの継続していかなければならない期間に心の折れる音を聞く事になります。
最後に換金日数ですが、リアルタイム交換から翌月●●日位まであります。
リアルタイム交換は換金した瞬間にポイント交換が完了するもので、Amazonギフト券やiTunesギフトコード等の電子マネー関係ではよくある交換日数です。
基本的交換日数は土日祝は除外され、お小遣いサイトの営業日でカウントされます。
もう1つあるのは、月末締めの翌月●●日払いというもので、この交換方法がお小遣いサイトにおいて最長の交換日数となります。
マイルに交換する場合に多い交換日数になります。
お小遣いサイト全般のイメージとして
ポイント交換方法には、商品に直接交換する方法や、現金及び電子マネーに交換する方法、ポイントインカムのようにグッズと交換するなど、様々な交換方法があります。
現金に交換は、貯めたポイントを各銀行口座に振り込む事を指します。
現金に交換は換金手数料がかかる場合とかからない場合が半々位です。
主な金融機関は楽天銀行、住信SBIネット銀行、ジャパンネット銀行、ゆうちょ銀行等が挙げられます。
各地方銀行もあるサイトはありますが、あまり多くはありませんし、手数料が高いお小遣いサイトが多いです。
交換手数料を避ける方法としては、
モッピーでセブン銀行(ATM)への交換が開始され、5月20日~6月20日までの期間中であれば通常162円かかる交換手数料が無料で利用できます!
リアルタイムで現金へ交換する方法としては、
中にはハピタスのように、ネット銀行でも地方/都市銀行でも一切手数料のかからないお小遣いサイトもあります。
お小遣いサイトからであれば、げん玉→RealPayからとモッピー、お財布.comからセブン銀行へ交換する事ができます。
今回はRealPayを利用しての交換方法なのですが、
RealPayからセブン銀行へ交換すると、登録しているメールアドレス宛に[リアル交換完了のお知らせ]というメールが届きます。
メール内にある確認URLをタップする事で、提携先コード・お客様番号・確認番号が表示されます。
この受取情報をセブン銀行ATMで、紙幣はセブン銀行ATMで、硬貨はセブンイレブンのレジで原則24時間365日いつでも受け取ることができます。
セブン銀行ATM(現金受取サービス)の利用方法については、こちらでご確認ください。
ATMで現金を受け取る際に手数料はかかりませんが、RealPay→セブン銀行(162円)、モッピー→セブン銀行(162円)へ交換する際に手数料がかかるのでご注意ください。
げん玉の場合は、げん玉→RealPay→セブン銀行への交換すべてがリアルタイムですが、
モッピーの場合は、モッピー→セブン銀行への交換に1週間前後かかるので、自社でポイント交換サイトを持っているげん玉の圧勝ですね。
電子マネー/ギフト券に交換は、貯めたポイントをウェブ上の通貨に変える事を指します。
多くの電子マネー/ギフト券に交換は、最低換金額が低く手数料がかからない事が特徴です。
電子マネー/ギフト券には以下のような交換先があります。
リンク先は、詳細ページに移動します。
WebMoney
iTunesギフトコード
Amebaプリペイドカード
モバコイン
WAONポイント
楽天Edy
nanacoギフト
Suicaポイント
Google Playギフトカード
LINEポイント
この情報はほぼモッピーから入手したのですが、モッピーではVプリカ以外は手数料がありません。
その位手数料のかからない換金方法です。
特に現金にこだわりが無い場合、手数料がかかるお小遣いサイトでも無料になる場合がありますので、出来るだけ電子マネーを利用した方が良いと思います。
正直な話、年齢制限とかを気にする場合は…とも思います。
電子マネーに限った事ではありませんが、特に電子マネーは最近、SMS認証(電話認証)を行わないと利用できないようになってきています。
電話認証は不正防止に利用される為、個人情報を取得する為とか、認証を行った方にメールを送るという目的ではありません。
認証が必要なのは現時点で5割程度。
換金だけではなく、登録等を含めると5割以上はSMS認証が必要です。
お小遣いアプリでは認証が必要なアプリが多く、お小遣いサイトでは認証が必要でないサイトも結構残っています。
これからどんどん広がっていくであろう「スマホ決済サービス」へのポイント交換。
お小遣いサイトで貯めたポイントを、スマホ決済サービスで利用する方法としては
多くのお小遣いサイトで利用できるLINEポイントは「LINE Pay残高」へ交換する事ができます。
[LINE Pay]
ポイントタウンであればLINEポイントへ無料で交換できますが、その他の交換手数料がかかるお小遣いサイト利用中の場合は、ドットマネーがあればドットマネーからLINE Payへチャージ可能な銀行口座へポイント交換する事で、お小遣いサイトで貯めたポイントをLINE Payで利用できます!
関連記事:LINE Pay(ラインペイ)の危険性と評判、注意するポイントについて
[d払い]
月々の携帯料金と合算して支払える「d払い」。合算はドコモユーザーしかできない機能ですが、dアカウントがあればドコモユーザーでなくてもd払いを利用する事ができます。
d払いをすると、利用額に応じてdポイントがもらえ、貯めたポイントはd払いで支払い時に利用したり、dポイント加盟店での支払いにも利用できます。
お小遣いサイトにある「dポイント」に交換する事で、d払いで支払い時に利用できます!
[pring(プリン) ]
送受金も、お店での支払いも、アプリから銀行口座への出金も、チャージもすべて無料で利用できるお金のコミュニケーションアプリです。
現在では、ちょびリッチとポイントインカムからのみ交換する事ができますが、ちょびリッチの場合だとリアルタイムでpring(プリン)アプリに入金されるので、お小遣いサイトのポイントをリアルタイムで現金化して利用する事ができます!
関連記事: pring(プリン)の危険性と評判・評価について
最近ではあまり見かけませんが、ポイントインカムであればグッズ、PeXであれば貯めたポイントを商品に変えることが可能です。
これには送料も含まれている場合が多く、よほど大型のものや特殊なものでない限りは送料もかからない状態です。
この交換方法を選らんだ場合、2週間から1ヵ月程度と、結構長めの日数がかかります。
ポイント合算サイトは、複数のお小遣いサイトと提携して、お小遣いサイトからポイント合算サイトの通貨に交換して、最終的にはポイント合算サイトでポイントを交換するというものです。
代表的なものに、Pex、RealPay、ネットマイル、Gポイント等、そしてドットマネーがあります。
リアルペイ(RealPay)の例で言いますと、リアルペイ(RealPay)の代表的なものはげん玉です。
げん玉で貯めたポイントを換金する際には、このリアルペイ(RealPay)にポイントを交換する必要があります。
リアルペイ(RealPay)では、ワラウ、ポイントモンキー等、いろいろなお小遣いサイトからポイントを貯める事ができます。
複数のお小遣いサイトを利用していて、それぞれがポイント合算サイトに対応している場合にオススメになってきます。
私がよく利用するのはPexです。
用途としては現金交換では換金手数料から逃れられない為、お小遣いサイトからPexに交換という部分は換金手数料がかからないという事が多く、そこからAmazonギフト券等の電子マネーに変える事が多いです。
Pexはポイントレートが10ポイント=1円で、
Amazonギフト券への交換は990P=100円で、
レートが高くなっている為よく利用します♪
少し期間はかかりますが、高く換金できるのでよく利用します♪
また現金においても、楽天銀行、ゆうちょ銀行、住信SBIネット銀行においては、手数料は避けられませんが定額で50円ですので、手数料が200円とかのお小遣いサイトだったらPexに移行して、そこから現金に交換する方がお得な場合もあります♪
リアルペイ(RealPay)は私の利用状態では、げん玉やリアルワールド-暮らすこと、そして換金額に到達すれば他社のポイントを合算するのが主力です。
げん玉をおすすめお小遣いサイトにおいているので訪問も毎日していますし、紹介報酬も頂いています。
ですので毎月最低換金額に到達する事はできますので、げん玉で換金する事により獲得できる手数料無料チケットを手に入れている状態で、同じ運営会社のライフマイルとmanekinのポイントが入れば手数料無料で好きな(私の場合楽天銀行)に交換しています♪
私はドットマネーが出現するまで、ポイント合算サイトの現金交換は少なからず手数料がかかると思っていましたが、ドットマネーは、ネット銀行では1000円から、地方/都市銀行においては2000円から手数料無料でポイント交換を行えるポイント合算サイトです♪
現金に交換する場合に手数料がかかるお小遣いサイトである、さらに換金先にドットマネーがあるのであれば、ドットマネーに交換する事で手数料を無料化する事ができます♪
デメリットとしては、ネット銀行で1000円、地方/都市銀行で2000円という所です。
いくらお小遣いサイトでドットマネーへの交換が500円だったとしても、ネット銀行なら1000円、地方/都市銀行であれば2000円ポイントを貯めないと交換できません。
ドットマネーのポイント有効期限は6ヵ月ですので、ここだけは注意しておきましょう。
今回大きく取り上げてはいませんが、その他ポイント合算サイトを紹介します。
その他ポイント合算サイトは、
です。
Pexはポイント合算サイトとしては非常に有名で、多くのポイントサイトと提携しています。
現在、ANAマイルに最も効率よくポイント交換する方法として、換金先にPexがないと始まりませんので非常に重宝されるサイトです。
Gポイントは、上記ANAマイルのルート内で、必ず経由しなければならないポイント合算サイトでしたが、現在はGポイントの代わりにポイントタウンを経由すればよくなった為、若干ピンチですね。
ネットマイルはちょっと知名度が落ちるのですが、ポイント合算サイトの性能としては他のサイトに引けを取らないです。
2017以降年になると、ポイントサイトから直接、プリペイドカードにチャージする事ができるようになってきました。
プリペイドカードへのチャージが行えるのはモッピー、ポイントインカム、ハピタス等のお小遣いサイトでも有名なサイトが多いです。
モッピーであれば「POINT WALLET VISA PREPAID」というカード、ハピタスとポイントインカム等であれば「ポレット(Pollet)」というカード、ライフメディアであれば「Kyash(キャッシュ)」というカードです。
プリペイドカードへのチャージは、指定されたプリペイドカードを発行し、お小遣いサイトで獲得したポイントを直接プリペイドカードへチャージする事になります。
現状、1つのカードに統一されているわけではなく、モッピーを例にすると、モッピー運営会社が独自のクレジット会社と提携、そしてプリペイドカード発行を促すという形です。
現状の弱点はお小遣いサイト毎にカードが必要な事ですが、ハピタスとポイントインカムは同一のカードであったり、今後はポイント合算サイトのように、ポイントを合算してチャージできるプリペイドカードも登場する可能性があります。
モッピーのPOINT WALLET VISA PREPAIDですが、カードを利用すると還元率が0.5%な為、お小遣いサイトで取り扱っていない(取り扱えない)広告でも還元率0.5%を実現する事ができます。
それこそ、一昔前にハピタスがようやく実現でき、そして停止を余儀なくされたAmazonであっても…です。
お小遣いサイトは、100%とは言い切れませんが、現在ではほぼ全てのサイトで、お小遣いサイトのアカウントと銀行口座や電子マネーの登録名は同一でないと換金できないトラブルが多くなります。
例えばご自身で貯めたポイントを、ご家族の誰かの名義に振り込むことは出来ません。
この理由は、不正対策防止にあると思います。
もしアカウントと口座名が違っても交換できるのであれば、全く関係ない第三者がIDを何らかの方法で入手した場合に問題が出てきます。
例えるなら職場でお小遣いサイトを利用していて、たまたま別の人がご自身の端末に座った場合、ログイン情報が残っていると別の人は換金して自分の口座に振り込む事が可能になります。
職場でそこまでは難しいかと思いますが、何で職場でやってんの?みたいな空気になった場合、泣き寝入りするしかなくなってしまう恐れもあります。
ですので、アカウントと口座名は同一でないといけないという事です。
ですがリアルペイ(RealPay)のメールアドレスとげん玉のメールアドレス、
Pexのメールアドレスと他お小遣いサイトのメールアドレスにおいては、メールアドレスが異なっていても問題ありません。
例えばポイントタウンは、換金時に電話番号(固定電話も含む。初回以外は必要無し)が必要だったり、げん玉では唯一の換金先であるリアルペイ(RealPay)の年齢制限が16歳以上で、20歳未満は保護者の同意が必要だったり、その他、多くのお小遣いサイトでは秘密の質問に答える必要があったりと、色々必要な情報もあります。
こういった状態に答えられない、または端末が無い等という事はないようにしておきましょう。
例に挙げたポイントタウンでは、携帯メールアドレスで登録するのではなく、本人確認の認証の為の電話番号が必要です。
まあ、携帯電話があれば良いという事で、本人が送られてきた認証コードを確認し、入力できれば良いという事になっています。
携帯電話を持っていないユーザーが利用できない事から、固定電話もOKになりました。
秘密の質問は、忘れたり誤入力したりすると以前の私のようにとてもヒヤっとする事になります。
なんか換金までにいろんなハードルがあるような感じになってきましたが、換金できますのでご安心ください♪
私が換金できたサイトでは、ちょっと評判的にアレなお小遣いサイトもありますが、実際に換金できていますので♪
お小遣いサイトの換金方法は多種多様。
ご自身の用途に合ったものをお選び下さい。
お小遣いサイトのアカウントと口座名は同一で、でないと換金できない危険性が高まります。
電子マネーに換金する事は、換金手数料を減らす大きな手段です。
出来れば電子マネーを利用しましょう♪
以上がお小遣いサイトの換金方法です。
換金は最終的に重要になってくるので、しっかりと押さえておくべきポイントです♪
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お小遣いサイトやアンケートサイト、お小遣いアプリ、はたまたその他のサービスで獲得できるポイントを合算する事を目的としたポイント合算サイトについて、当サイトではドットマネーやPex等、様々な合算サイトを検証してきました。
今回はこのポイント合算サイトについて、どのような時に利用するのか?どんな特徴があるのか?を比較してまとめていきます。
比較するのは、
です。
それぞれ比較していきたいと思います。
私が長年ポイント合算サイトを利用して、一番大事だと思ったことは「ポイント合算サイトを利用するメリット」があるのか?という事です。
当サイトで紹介しているお小遣いサイトは、わざわざポイント合算サイトを経由してポイント交換しなくても、お小遣いサイトから直接様々なジャンルの交換先へ交換する事ができます。
では、なぜそのようなお小遣いサイトがポイント合算サイトと提携するのか?疑問に思いませんか?
お小遣いサイトで稼いだポイントをポイント合算サイトに交換するメリットとして、
があります。
お小遣いサイト・アンケートサイト・お小遣いアプリでポイント合算できる窓口が広いのは「ドットマネー」と「Pex」になるので、おのずと2社への交換が多くなると思います。
各ポイント合算サイトの特徴を簡単に説明すると、
「ドットマネー」は、どの交換先へ交換しても交換手数料が無料なので、直接では手数料がかかってしまうサイトで重宝します。
「Pex」は、昔からポイント合算サービスとして普及している為、ドットマネーに次いで提携お小遣いサイト数が多いです。
「RealPay」は、お小遣いサイトげん玉と同じ企業が運営していて、げん玉かリアルワールド暮らすことで貯めたポイントをRealPayへ交換する際にもらえる「手数料無料チケット」があれば手数料で様々な交換先へ交換することができます。
「ネットマイル」は提携お小遣いサイトはリアルペイ(RealPay)に次ぐのですが、換金レートが等価交換でないサイトが多く、結果的にポイント移行に手数料がかかる場合が多いです。
「Gポイント」は、提携お小遣いサイトの数は少ないですが、他ジャンルからポイントをまとめる事ができる数が多いので、ドットマネー等にポイント交換する事ができない場合、Gポイントなら交換先があるかもしれません。
「ライフマイル」は現状、げん玉とリアルワールド-暮らすことでのみ利用できる事になります。
現金化することが目的であれば、2019年において1番は「ドットマネー」になります。
サイトによっては、ドットマネーにもPeXにも交換できるというところもあります。
その場合、現金化するのにどちらのポイント合算サイトを利用するほうがメリットが多いか確認します。
ドットマネーの場合、
こちらの金融機関へは、手数料無料で1000円から交換できます。
交換日数は、ゆうちょ銀行は7営業日、それ以外の銀行では5営業日以内となります。
PeXの場合、
このように、50~200円の手数料が発生し、楽天銀行とその他銀行以外は交換完了するまでに日数もかかります。
楽天銀行を利用している方限定となりますが、リアルタイム~数時間でポイント交換が完了するので、「現金・楽天銀行・即効性」が条件であればPeXのほうが優秀です。
ドットマネーとPeXの「最低換金額・手数料・交換予定日」を総合的に判断すると、ドットマネーのほうが現金化するのであればオススメ!
電子マネー・ギフト券については、利用中の様々なサイトやアプリのポイントが合算できれば、よりポイントが貯まりやすくなり継続的に交換し続ける事ができます。
あとは、普段利用している電子マネーやギフト券がそのポイント合算サイトから交換できるか?の確認は必須です。
むしろこの選択肢が50%を占めると言っても過言ではありません。
その上で各項目で考えていきます。
今回は主要のものですが、今後は色々と項目を増やしていきたいと思います。
最低換金額の低さと換金時のボーナスに左右する
ドットマネー:297ポイント=300円に交換、常に1%お得
Pex:990ポイント=100円に交換、1%お得
リアルペイ(RealPay):5000R=500円、手数料無料チケットありき
ネットマイル:200マイル=100円に交換、、等価交換
Gポイント:98G=100円に交換、交換手数料5%だが、案件利用で手数料が戻る
手数料無料は当たり前で、最低換金額が500円に設定
ドットマネー:490ポイント=500円に交換、常に2%お得
Pex:4900ポイント=500円に交換、1%お得
リアルペイ(RealPay):5000R=500円、手数料無料チケットありき
ネットマイル:980ポイント=500円に交換、1%お得
Gポイント:490G=500円に交換
手数料が無料なのはドットマネー、手数料無料化したリアルペイ(RealPay)のみです。
ドットマネー:500ポイント=500円に交換
Pex:5000ポイント=500円に交換、手数料100円
リアルペイ(RealPay):5000R=500円、手数料無料チケットありき
ネットマイル:1000ポイント=500円に交換、手数料100円
Gポイント:500G=500円に交換、交換手数料5%だが、案件利用で手数料が戻る
ドットマネー以外は手数料がかかるものが多い。
ドットマネー:300ポイント=300円に交換
Pex:5000ポイント=500円に交換、手数料50円
リアルペイ(RealPay):5000R=500円、手数料無料チケットありき
ネットマイル:1000ポイント=500円に交換、手数料50円
Gポイント:500G=500円、交換手数料5%だが、案件利用で手数料が戻る
ドットマネー以外は手数料がかかるものが多い。
ドットマネー:1000ポイント=1000円に交換
Pex:1000ポイント=100円に交換、手数料50円
リアルペイ(RealPay):1000R=100円、手数料無料チケットありき
ネットマイル:200ポイント=100円に交換、手数料10円
Gポイント:100G=100円に交換、交換手数料10%だが、案件利用で手数料が戻る
ドットマネー以外は手数料がかかるものが多い。
ドットマネー:1000ポイント=1000円に交換
Pex:1000ポイント=100円に交換、手数料50円
リアルペイ(RealPay):500円、手数料無料チケットありき
ネットマイル:1000ポイント=500円に交換、手数料100円/回
Gポイント:100G=100円に交換、交換手数料5%だが、案件利用で手数料が戻る
ポイント合算サイトで開催される「ポイント増量キャンペーン」はオススメです!
が、現時点での特典として考えるならば、ドットマネーの"マネー増量キャンペーン"は他サイトと比較しても群を抜いています♪
PexはたまにAmazonギフトなどの増量キャンペーンを行う程度です。
リアルペイ(RealPay)は、手数料無料チケットがキャンペーンと言えるでしょう。
ネットマイルもPexと同様、たまに増量キャンペーンがあります。
ポイント合算サイトは、主にポイントサイト運営会社が運営している、もしくは関連企業が運営しているものが大半です。
ドットマネーモールというAmebaのポイントサイトがあるが、マネー増量キャンペーンや換金条件の良さがあるので、換金先にドットマネーがある場合、ポイント合算サイトとして利用すべきメインのサイトとなる。
運営しているのはECナビを運営しているVOYAGE GROUPの関連企業。
リサーチパネルはECナビポイントが貯まり、ECナビはPexに交換しないと手数料を免れないので、メインの換金先はPexとなる。
リアルペイ(RealPay)
げん玉を運営する株式会社リアルワールド運営するポイント合算サイトですので、手数料無料チケットを獲得できるげん玉及びリアルワールド-暮らすことが一番優遇される。
株式会社ネットマイルという会社が運営し、お小遣いサイトとしてすぐたまを運営している為、すぐたまのポイントはネットマイルのポイントを貯める事になる。
Gポイントを運営するジー・プラン株式会社は、プロバイダーで有名なビッグローブ株式会社の連結子会社ですので、ビッグローブ利用者にとっては鉄板のポイント合算サイトとなります。
今回このページ、どれがオススメというのはまず1番に、そのサービスからポイント合算できるか?というのがあります。
正直主要ポイントサイトで言えば、ポイントを合算できる交換先として考えられるのは、ドットマネーとPex位でしょう。
この2つの合算サイトであれば、ポイントサイトにおいては概ねポイント交換先として存在しています♪
その中でポイントのレートが良く、換金手数料が無料なのはドットマネーで、2019年においてはドットマネーが最強のポイント合算サイトであり、オススメのポイント合算サイトです。
ドットマネーは換金手数料が無料の変わりに、最低換金額が高く設定されています。
というよりも、換金手数料を無料にする為には、最低換金額を高く設定しないと運営側が手数料を負担できないのでしょう。
PexはECナビをメインのお小遣いサイトとする場合はメインの合算サイトになります。
リアルペイ(RealPay)は、げん玉をメインとする場合、メインの合算サイトになります。
ネットマイルは、スグたまをメインのとする場合、メインの合算サイトになります。
Gポイントはお小遣いサイト以外、そしてビッグローブを利用している場合はメインとなります。
参考になれば幸いです♪
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お小遣いサイトでも多く浸透している、モニターについて、詳しい利用方法を説明した記事です。
ポイントタウンやポイントインカム、ちょびリッチなんかで、全面に押し出されているコンテンツですね。
基本的には上記記事で詳しい説明は説明しているんのですが、このページは総合ページとして注意点等、詳しく記載していきたいと思います。
モニターとは、食事を例に説明すると、対象の店舗へ行き食事を行い、味はどうだったか?店員さんの対応はどうだったか?等をモニタリングして結果を送る、いわばアンケートのようなものです。
モニターにはオンラインからオフラインへ(O2O)、実際の店舗に行くという集客の目的もありますので、実際に店舗に行き食事を行ったというレシートが必要です。
このモニタリングと集客という2つの目的が合わさって、モニターという案件があります。
この他、店頭で商品を購入し、アンケートとレシートをアップロードする商品に対してのモニター等、様々な案件が存在します。
どちらも集客とモニタリングを目的としていますので、ご利用金額の30%~100%還元とか、非常に高い還元率となっています。
ちょびリッチやi2iポイントでは、「ぐるリザ」という、利用する時間帯によって還元率が変わるグルメクーポンも利用する事ができます。
お店側の、この時間帯はいつもお客さんが少ないという深刻な悩みを、ポイント還元する変わりに、その利用者の少ない時間帯にモニター利用者に来てもらうといった感じです。
ただし入店時間を過ぎる、人数が揃わなかった、これはポイント付与対象外となりますので、十分に注意して利用するようにしましょう。
利用金額の最大50%が後日ポイントバックされるので、こちらも飲み会や食事といったシーンでもお得に利用できます♪
私的にはまずはこれ。
自分が利用できるか?非常に大事です。
むしろ自分が利用できない場合、ページをそっと閉じるだけの結果となってしまいます。
私はモニターの記事を書く時、この事を必ず言っていますが、まずは各ポイントサイトのモニターのページを開いて下さい。
ポイントタウンのモニターで説明します。
私の場合、広島県に在住していますので、広島県となっています。
この広島県で、自分が行けるかどうか?利用できるようなものがあるか?まずは調べて下さい。
私の場合広島県という事で、東京都等に比べると少ないので広島県全域で調べていますが、場合によっては地域を絞っても良いです。
その上で、自分が利用できそうな案件があるのか?
例えば私でも、メイク案件やエステ体験ばっかりであったら、男の私としては流石に二の足を踏む事になります。
むしろ全身鎧で店舗に趣、鎧兜をメイク・エステしてくれるのならなんとか行けますが、その場合は警察に捕まるかどうか?という高いハードルがあります。
この画面で言うと、串焼きの案件等、広島県全域にありますので私でも利用する事が可能です。
という、まずはここまでが店舗に赴くモニターの一番大事なポイントとなります。
案件が無い場合、現在のモニター案件では、自分が利用できるようなものが無かったという事で、これはそっとページを閉じて下さい。
無理に店舗に行ってもロクな事はありませんので…
次に通販モニターの場合ですが、こちらも店舗モニターと同様、まずはページを開いて利用できそうなものがあるかを確認して下さい。
これはあえて利用しにくそうなページを選んでみましたが、このページ、結構男性には利用しにくい案件が揃っていますよね?
コンタクトレンズ・シャンプーがありましたが、女性が利用する事を考えているといったラインナップでした。
この通販モニターに関しても、一度ご自身でどのような案件があるか確認してみて下さい。
ただ、おそらくは店舗モニターのように、全て利用できないという事はないと思います。
カテゴリを絞っていくと食材等で絞ることもできるので、まずは検索して探してみて下さい。
以上、2つの案件に共通して言える事は、まずは案件を見てみるという事です。
案件を見て、利用できる案件があるか?この先利用できるような案件が出そうか?というのを見ないとモニターは始まりません。
以上の事を踏まえてから、モニターを利用するまでの流れです。
流れですとは言っても、個別の記事で説明している部分もありますので、以下の項目はほぼポイントタウンのモニター記事と同じですし、ポイントタウンで説明していきます。
基本的な利用方法の流れは以下の通りです。
利用日は2016年4月27日、そして即日にポイントが付与されました♪
2016年に利用したものですが、2019年においても利用方法は全く変わっていません。
飲食店・エステ・ヘアサロン・コスメ・お取り寄せグルメ等から気になるお店や商品を選んで応募します。
店舗モニターの場合、都道府県やカテゴリを絞る事ができます。
通販モニターの場合、
等のカテゴリに分けられていて、このカテゴリの中からさらにもう1つカテゴリを絞る事ができます。
モニターには抽選があり、応募して当選した場合のみモニターとして利用できるようになります。
店舗モニターも通販モニターも同じなので、どんなもんかやってみます。
家から超近いこの広告でいきます。
この広告をクリックすると、応募に進むことができます。
お応募に進むをクリックした後、応募条件を十分に確認します。
覆面モニターですので画像を公表するのもあまりよくないと思いますので、以下は画像無しです。
例えば、飲食内容がアラカルト(一品料理)だったり、支払い方法が現金だったり、来店証明はレシートを貰いあとで提出する事だったりします。
そういった条件を確認後、応募をクリックします。
当選かどうかは、本当に一瞬です。
今回の私の場合、応募ボタンを押すといきなり参加した事になりました。
規定人数に到達していない場合、抽選とは言っても基本的に当選します。
実際に店舗に行き、お店を利用します。
先程の注意点をよく確認の上、利用して下さい。
利用後は、レシートの提出とアンケートがあります。
レシートは四隅の端が見え、レシートの内容が確認できるように撮影し、アップロードします。
私はPC版ポイントタウンでモニターを利用した為、iPhoneで撮影したレシート画像をDropboxへ移動し、そこからアップロードしました。
アンケートについては、接客のよかった店員さんの名前とかも聞かれる可能性もあります。
まあ覚えていない場合、特徴でよいのですが先にアンケート内容を確認して行くのが良いです。
まあやる勇気はなかったのですが、虚偽の特徴はNGでしょう。
モヒカンでナイフをペロリとしている店員さんとか…折角のポイント付与を逃してしまう可能性もありますのでやめておきましょう。
アンケートの内容確認・来店/購入の確認が済むと、謝礼でポイントが付与されます。
確認が済み次第、即日でもポイント付与されます♪
前の文章を繰り返すような事になるのですが、利用の流れを考えると、近くに店舗があり、日々の生活に組み込めるか?というのが非常に重要となってきます。
組み込めるのであれば、お小遣いサイトで稼ぐという事ではなく、節約するという意識で、どれだけ利用できるか?です。
日々の生活に組み込めるのであれば、それはもうお得になります。毎週外食していた場合、日々の外食が2割~5割カットできますので、総額は下手をすると万単位になる可能性もあります。
継続は無理に利用するより、自然に利用できるような状態がベストですので、まずは日々の生活に組み込める、これだったらできるなぁというのを考えてみて下さい。
モニター案件は上手く利用する事で、お小遣いサイトで稼げる額が大幅に上がる可能性があります。
この方法も人が絞られますが、例えば忘年会の幹事をされる方、モニター案件に目を通されてみては?と思います。
ぶっちゃけ飲み会の費用は会社が出してくれるのであれば、面倒な幹事の仕事をやったのだからこれくらいのボーナスを頂くのは良いのではないかと思います♪
レシートもアップロードするので、会社でレシートが必要であっても問題ないと思います。(自身の確定申告から考えました)
その金額は利用金額の30%とかですので、上限金額に近い場合、数千円分のポイントになる事もあるでしょう。
モニターを利用して、文字通りガッツリとポイントを稼いでくださいね♪
今回は当然実際にモニターを行ったポイントタウンです。
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お小遣いサイトを経由する事で、掲載してある広告を利用すると現金にも交換可能なポイントをもらう事ができますが、その反面「通帳に反映されない」「広告利用したけど無効になった」など無事にポイントを受け取る事ができない場合もあります。
お小遣いサイト側だけの問題ではなく、利用者側の問題の可能性もあるので、ここで「ポイントがもらえない時があるの?お小遣いサイトって危なそうだからやめておこう…」と判断するのは待ってください!
お小遣いサイト側の問題?利用者側の問題?この謎を解決する為に、下記の記事をご参考ください。
広告利用前に[ポイント獲得条件]を読んで、しっかりと獲得条件を満たしているにも関わらず通帳に反映されない場合や、無効になった場合はお小遣いサイト内にある[問い合わせフォーム]からお小遣いサイトに連絡しましょう。
決して、広告主に直接連絡はしないようにして下さいね!
お小遣いサイト経由でクレジットカードを発行すると、アプリダウンロードや無料会員登録に比べて高還元な為とても人気のある広告ではありますが、クレジットカードの申込みフォームの入力って本当に面倒なんです。
それでも人気なのは、「この広告利用が承認される事で1万円以上のお小遣いをもらえる」というご褒美があるから、申込みフォーム入力という苦痛も乗り越える事ができるのです。
しかし、1万円以上のお小遣いを期待していたクレジットカード発行の広告利用が"反映されない"または"無効"になった場合、どう思いますか?
私がお小遣いサイトに登録したばかりであれば、「なんで?ちゃんと獲得条件みて申込みしたのに!」「お小遣いサイトが悪い」と思う事でしょう。
このような気持ちの状態で、お小遣いサイトに問い合わせすると強い口調になってしまったり、お小遣いサイト側が調べて当然と「クレジットカード発行したけど、ポイントが反映されない。」たったこれだけの文章で問い合わせをする、このような問い合わせ方をしてしまう可能性はゼロではないと思います。
本当に獲得条件を満たしているのか?
お小遣いサイトの基本的なルールを守っているか?
など、まずは一旦落ち着いて本当に自分に落ち度がないかを考えましょう。
クレジットカード発行で忘れがちなのが「キャッシング枠」です。
ただチェックするだけの項目かもしれませんが、お小遣いサイトでポイントを稼ぐ為にはそのチェックするだけの項目を忘れるだけで命取りになってしまうのです。
広告利用しても反映されない場合や、無効になった場合は、お小遣いサイトから広告代理店を経由して広告主に問い合わせします。
しかし獲得条件を満たしていない場合や、却下の条件となっている内容に該当している場合は、お小遣いサイトに問い合わせをしてもその先の広告代理店にすら問い合わせをする事ができません。
獲得条件も満たしている!お小遣いサイトのルールも守っている!という場合は、各お小遣いサイトの問い合わせフォームから連絡をしましょう。
問い合わせすることで、広告主の間違えだったと分かり「承認」される事もあります。遠慮せずに問い合わせしたほうがいいですよ。
以下のメールを破棄した場合は調査してもらえない場合もあります。
ポイントが付与されるまで、しっかりと保管しておきましょう!
獲得条件も満たしている、却下の条件となっている内容に該当していない、「よし、お小遣いサイトに問い合わせをしよう!」と問い合わせフォームを開いて固まった経験はありませんか?
ど…どこに…入力すればいいの?
そのように思う理由は、こちら!
[モッピーのフォーム]
[ポイントタウンのフォーム]
[ポイントインカムのフォーム]
そうです、問い合わせフォームの複雑さという危険性が立ちはだかるのです。
登録情報なり、サービスについてなり、問い合わせフォームを利用した経験がある方であれば、こんなもので済む問題かもしれませんが、お小遣いサイトを初めたばかりの方がこのような複雑な形式から"正しい問い合わせフォームを利用する"という事は難しいのではないでしょうか?
私がお小遣いサイトへ問い合わせするのは、主にサービス内容の事ですが何度経験しても悩みます。
「どれが正しいのか分からない!」となった結果、サービス全般などにある「その他」を選択し問い合わせする方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ポイントインカムで紹介させてもらうと、
仮に「承認待ちがつかなかった」としましょう。
問い合わせフォームで[広告のご利用]→[承認待ちがつかない]→お名前、返信希望メールアドレス、広告のご利用日、問い合わせ内容、確認事項チェックこのような記入が必要となります。
これが[その他]を選択した場合だと、
広告の利用日は入力する可能性は高いですが、もし広告の利用日を[お問い合わせ内容]に入力していなかった場合や、[広告のご利用]→[承認待ちがつかない]のフォームにはあるチェック項目が[その他]のフォームにはない事から、ポイントインカムからの返信がやっと届いたとしても、
といった定型文に近く、こっちが求めていた内容とは違う確認メールのような返信が届く可能性もあります。
他にも「問い合わせすれば、どこでもいいでしょ!」とまったく異なるフォームから問い合わせしてしまう。
広告によって広告代理店が求めている調査に必要な項目があるので、このように異なるフォームから問い合わせしてしまうと広告代理店が必要としている情報が足りず、結局調査に時間がかかってしまったり、正しく調査ができなくて承認されなかったという事になってしまいます。
すぐに反映される広告ならまだいいですが、2、3ヵ月も前の広告利用について問い合わせるって結構不安ですよね。
承認待ちメールやポイント通帳で、利用時のポイント獲得条件が確認できるのであれば条件を満たしているか満たしていないか自分でも確認する事ができますが、そのような利用時のポイント獲得条件が確認できないお小遣いサイトの場合だと、自分も条件を満たしたか自信がない…その結果あいまいな内容の問い合わせしかできず、やりとりに時間がかかってしまいます。
適当な問い合わせ方にしない為にも、
上記を守る事で、広告代理店が必要としている情報が足りなくて承認されなかったという最悪な事態は回避する事ができます。
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今回はリスク0というものに触れてみたいと思います。
お小遣いサイトを利用する時、あなたにとってのリスクとは何か?を考えていく記事です。
リスク0とは、ノーリスクとも言うし、安全とも言うし、危険がないとも言う事ができます。
この記事は、リスク0の定義についての記事です。
リスク0の定義とは、色々あります。
お小遣いサイトの利用において大きく分けるならこの5つです。
この5つについて記事を書いていきます。
個人情報については漏れない!!と言い切りたい所ですが、完全に漏れない事を目指す場合、お小遣いサイトには登録しないといった方法しかないです。
例えば、あくまでお小遣いサイトに登録するだけで、無料会員登録であっても広告は利用しない上に偽名を利用するという使い方ならお小遣いサイトで個人情報が漏れる危険は最小限に抑えられるでしょう。
これだと換金できるのか?という疑問もりますし、自動ツールなどの利用でできてしまいそうですので、お小遣いサイト側も電話認証等で対策をしています。
私はさすがにお小遣いサイトは実名を使っていますし、お小遣いサイトには規約で登録情報と銀行の個人名は同一でないといけないというルールもあります。
全お小遣いサイトで必ずしも必須ではないですが、換金に支障をきたすと思います。
100%というものは保証できませんが、ここまで個人情報にこだわると何もできないので、少なくとも運営会社には登録情報を提供する必要があります。
実際インターネット回線を引く時でも、個人情報は必要です。
スマホを契約する際でも、個人情報は必要です。
このように、どうしても必要だと思うものには個人情報を提供していると思います。
8割の方所持しているスマホの場合、「機種変更する面倒だし、使いこなす自信ないし、ガラケーのままでいいよ」と言っていましたが、一度スマホを利用してみるとスマホを忘れて出かけた時の喪失感があるほどスマホに依存してしまっています。
スマホを所持してしまえば、スマホが壊れると修理屋に個人情報を提出して直してもらうし、スマホ決済サービスに個人情報を提出してポイント還元してもらうし、一度個人情報を提出し入手した商品が便利だった場合、その商品の為であればどんどん個人情報を提出しまっています。
お小遣いサイトの場合も、「本当に稼げるのか?詐欺じゃないのか?」という不安な気持ちいっぱいで個人情報を提出し登録しましたが、お小遣いサイトで本当に稼げると分かるとポイントを稼ぐ為にクレジットカード発行もしたし、無料会員登録もしたし、ブログの記事を書く為に危険なお小遣いサイトにも登録したし…。
ここまで個人情報を登録しまくると、例えお小遣いサイトがプライバシーマークがあってSLL化してあるとしても、無料会員登録で利用した企業から個人情報が漏れる可能性はゼロではありません。
クレジットカード発行の案件を利用するより、無料会員登録を利用したほうがリスクが少ないように感じますが個人情報を提出しているというリスクはあります。
お小遣いサイトを利用するのであれば、自分にとってどこまでがリスク0なのかをしっかり考えた上で登録したほうがよいでしょう。
お小遣いサイトに登録すると、そのお小遣いサイトからメールアドレスが来ることになります。
また無料会員登録やアプリインストール等、広告を利用する事でもメールマガジンが来たりメールが来る事があります。
さらに携帯メールアドレスが必要なお小遣いサイトがあったりと、メールアドレスはお小遣いサイトでもはや必須です。
お小遣いサイト用フリーメールアドレスを取得する事で、PC版のサイトにおいてメールマガジンを振り分ける事が可能です。
関連記事:捨てアド使ってますか?
完全にリスク0となれば、フリーメールアドレスを新しく取得し、携帯メールアドレスが必要なお小遣いサイトには登録しないという方法をとる事で可能ですが、
携帯メールアドレスが必要なお小遣いサイトが稼げるお小遣いサイトだったりします。
携帯メールアドレスは、フリーメールアドレスよりもより多くの情報をお小遣いサイト側に提供していますので、例えば携帯メールアドレスで登録すると50円相当のポイントが貰えるとか、最低換金額が下がるとかのメリットがあるお小遣いサイトもあります。
この部分はどれだけ割り切るかによって違ってきますが、私の場合はキャリアがSoftbankなのでsoftbank.ne.jpとi.softbank.jpを使い分けています。
折角なので使い分けしていますが、できるだけ利用したくないといった程度で携帯メールアドレスについては私は許容しています。
これも携帯メールアドレスにバンバン来るとキツイが配信停止等でカバーしています♪
最近はLINEもありますので、キャリアメールアドレスをあまり利用しないという方も多いと思います。
その場合、キャリアの重要なメールを除き、あんまり支障はないのではないでしょうか。
お小遣いサイトに登録して利用するのは完全に無料(1サイトを除く)ですが、お小遣いサイトで稼ぐ為にショッピングやエステ体験、100%還元等の広告を利用すると費用が発生します。
あくまでお小遣いサイトの主旨としては広告利用がメインであるので、100%還元の利用であればリスク0という定義になる場合もあります。
しかし、月額が必要なものに登録してしまい解約を忘れてしまう等、余計に費用がかかってしまうリスクも存在します。
完全にリスク0と言えば、ただクリックポイントを貯めるだけで可能です。
ですが後述する思ったよりも稼げなかったという事は、大体このクリックポイントにおいて発生しやすい現象です。
これはノーリスクというものは存在しないと思っていましたが、お小遣いアプリのハニースクリーンは限りなくノーリスクに近いです。
ロック解除だけでポイントが貯まるので、作業はほぼ発生しません。
お小遣いサイトの醍醐味は、会員登録して稼いだり、サイト訪問でクリックポイントをためたりブログを作成して友達紹介したりというもの。
作業を行わないと稼ぐことはできません。
作業=サイトを開く、又はバナーをクリックするであればほぼリスク0は存在しません。
アプリインストールやショッピング及び広告利用、無料会員登録、記事作成、ブログ作成全てにある程度の時間は費やすことになります。
やはりこうやってサイト/ブログ作成は時間も手間も、そして頭を捻る為気力も労力もかなり大きいと思います。
これは難しい問題だと思います。
訪問者様がどういう認識で登録されたか?という事が重要になってきます。
仮に10分で10000円!!という認識で来られたのならそれは高額案件、カード発行等を行うという事になります。
さらに毎月10分で10000円!!があるのか?というといつか枯渇すると思います。
ですので当サイトでは、色々書きましたが10分で10000円!!という表記はしていない(ハズ)です。
お小遣いサイトで大きく稼ぐためには、費やす時間によってやる事が変わってくると思います。
もし、月収超えと言うのであれば、私が今も書き続けている
ですね♪
この問題、以前書いた記事の
が一番近いと思います。
いずれにしろ、労力と時間はかかるものだと認識しておいて下さい。
私もこうやってサイト/ブログを作成していますが、私の認識的にはリスク0です。
時間と労力はかかりますが、自分の好きな事を書いていますし、自分のやりたいネットで稼ぐという事でお小遣い(以上)のものを稼いでいます。
私が今回提示したリスク0は
の5つ、この中で訪問者様ご自身がどのラインでリスク0と考えるかが、リスク0の定義になります。
私の場合は、お小遣いサイトを利用すると決めて、これらのリスク0の定義についてはとても寛容です。
お小遣いサイトは、リスク0の定義が甘い程稼げる額が多くなります。
例えば個人情報を気にしないのであれば、もう高額案件に踏み入ったほうが良いし、完全無料を気にしないのであれば100%還元で商品を手に入れ、売る(規約を要確認)なり使うなりする。
作業量を気にしないのであれば、ブログを作成して紹介制度を利用する。
ご自身の妥協点が、リスク0の定義です♪
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お小遣いサイトでは不定期ですが、よく季節の変わり目などにキャンペーンが開催されています。
このキャンペーンは、お小遣いサイトで稼ぐという事において非常に重要です。
お小遣いを増やすことを目指す方にとってもお小遣いサイトで継続的な収入を目指す方、共に稼ぐことができる大きなチャンスです♪
現在はお小遣いサイトのキャンペーンが非常に多いので、よりキャンペーンに便乗する事が重要となってきています。
キャンペーンの種類には、
と、大まかに分けて2つあります。
お小遣い稼ぎを狙う方は前者を、お小遣いサイト紹介で稼ぐ方は後者を狙っていく事になります。
獲得ポイントが増えるキャンペーンについては色々ありますが、
等、箇条書きしているとキリがない位あります。
特に「指定の広告を利用」というのは膨大な数で、モッピーであれば"本日のスペシャルセレクション"のように、その日であれば他お小遣いサイトよりも高還元で利用する事ができるという広告が、お小遣いサイトを開いたときに×印をクリックしないと表示を消すことができないくらいデカデカと表示されている事があります。
基本、トップページで大きく表示されている広告は、他お小遣いサイトより還元率が高い事が多いので狙い目です。
サラっと項目の1つになっていますが、「指定の広告を利用」のポイントアップが圧倒的に多いです。
こういったキャンペーンはお小遣いサイト内で、ただ利用するだけでキャンペーン対象ののものと、対象広告をすべて利用すると利用した広告の全ポイント数+ボーナスポイントがもらえたりと、通常時に広告利用するのがもったいないと思うレベルで獲得できるポイント数が違います!
広告を利用するとキャンペーン対象になるものは無理に利用する必要はありませんが、獲得できるポイントも大きいので目を通し、利用できるのであれば利用していく形になります。
新しい交換先が追加された時に開催される事が多いキャンペーンですが、各お小遣いサイトの[交換]ページに増量キャンペーン中のバナーが掲載されてあったり、交換先の詳細に「2%還元」と記載があったりするので是非確認してみてください♪
現金への交換も手数料無料で利用できる事から、手数料がかかるお小遣いサイトの救世主的存在のドットマネーへの増量キャンペーンは、必ずどこかのお小遣いサイトが開催していると思うレベルでしょっちゅう増量キャンペーンが実施されています。
期間中に交換するだけでポイントが増えるんだったら、交換しないほうが損かもしれません。
ポイントインカムなど、対象ショップで初めてお買い物するとボーナスポイントがもらえるというキャンペーンです。
「1,200円以上のお買い物が対象」など購入金額に対する条件がある場合もありますが、このようなキャンペーンが開催されている時であれば「利用してみようかな」とショッピングでポイントが稼げるという経験をする事が、今後のポイ活に大きな差が生じると思います。
お小遣いサイトで稼ぐには、友達紹介で稼ぐか広告利用して稼ぐかになるので、1度お小遣いサイト経由でショッピングをしたという自信が、次は高還元案件であるクレジットカード発行や口座開設といった難易度の高いものにも挑戦できるようになります。
高額案件を利用して下さいといっているわけではありません。
ただ高額案件を利用する事で、ポイントが反映されるまで時間はかかりますが、クリックポイントで稼ぐより、アプリダウンロードで稼ぐより、手間なく稼ぐ事ができます。
昔はFacebookでしたが、いまではTwitterやInstagramの公式アカウントを作るお小遣いサイトが増えています。
ポイントインカムやライフメディアなんかは、この手のキャンペーンをよく開催していますね。
Instagramでポイントインカムのコンテンツを紹介、ライフメディアを使い始めてよかったことをテーマにハッシュタグを付けて投稿など、投稿が承認された方全員にポイントが付与されるという感じです。
このブログコンテストは、ライフメディアというイメージが強いですね。
以前は「わたしのポイ活」というテーマで募集していました。
昔は、げん玉なんかでも開催されていましたが、現在ではライフメディアだけになったのかな?
最優秀賞に選ばれると、賞金10000円と狙うだけの価値はある金額ですね。
広告利用について、人間の心理的、私も以前はそうでしたが、よりポイントの高いポイントサイトを色々比較して広告を利用していました。
が、このポイントサイト比較、ポイントサイトを経由するに当たって色々障害があります。
1つは最低換金額に到達しないという事。
例えばですが、アプリインストールの案件、これって2円~20円位の広告が多いです。
この広告をポイントサイト数社を比較して、一番高い所で利用したとして、ポイントサイトの最低換金額は最安値のポイントタウンでも100円です。
多少還元率が高かろうが低かろうが、メインとして利用する事に決めたポイントサイトで利用する事が望ましいです。
なにより労力がかかり、次の案件を利用する気力を失ってしまいますので…
案件は500円位、一発で換金できる位の額になってくるとある程度比較した方が良いです。
特にクレジットカード作成等の高額案件においては、ポイントサイトを比較してでもお得な広告を選んだ方が良いです。
最低換金額に近い、あるいは超える広告だけ、ポイントサイトを比較して広告利用するようにしましょう。
サラっと書いていますが、ほんとにモチベーションって重要です。
友達紹介も季節の変わり目にキャンペーンが始まる事が多く、
このような感じで、どれかのパターンが該当します。
モッピーは最近登録したお友達に特典が付与されるキャンペーンの事が多いような気がしますが、モッピーは1人紹介するだけで300円と他お小遣いサイトと比較すると毎日キャンペーンみたいなものなので、紹介する側が決して損をしている理由ではありません。
登録してくれた友達がキャンペーン特典を受け取るには、条件が提示してある事が多く、登録するだけでポイントがもらえるという事はお小遣いサイトでは少ないですね。
5000ポイント以上獲得しよう!など、ポイント獲得が条件の事が多いです。
お小遣いサイトで数十万円を稼ぐ為には、友達紹介の利用が必須といえます。
例えばですが、i2iポイントというお小遣いサイトは、ジャパンネット銀行を優遇しています。
i2iポイントでジャパンネット銀行を開設した場合、換金のたびに500ポイント=50円獲得する事ができます。
現在のキャンペーンであれば、オールクリックキャンペーンというものが開催されていて、全ての広告にクリックポイントがついています。
前者は常時開催されているキャンペーンですので、いつでも利用可能、後者は期間限定でのキャンペーンです。
このキャンペーンがあるのとないのでは大きく違ってきますよね?
換金の際に50円獲得した状態で初められる事と、時間はかかりますがクリックでも換金可能。
大きく評価が変わってきます。
逆に言えば、i2iポイントをメインのお小遣いサイトとして利用するならば、ジャパンネット銀行を開設して利用しても良い位です。
お小遣いサイト運営会社の視点で考えると、キャンペーンは結構な費用を費やしている事が分かります。
げん玉であればスゴロクから換算すると、約6万人は訪問でポイントを貯めている事になります。
そこに例えば、ゲームを利用すると全員に100ポイント=10円のキャンペーンを挟んだとして、かかる費用はおそらく60万円とかになると思います。
クリックで獲得している場合、100ポイント獲得できる機会があれば普通にやりますね!!
私も紹介制度で稼ぐ事を主体としていますが、100ポイントは普通に利用します♪
ですので結構な痛手…といっては何ですが費用はかかっているという事です。
費用がかかるという事は、運営が上手くいってないとできないという事です。
キャンペーンの多いお小遣いサイトは景気が良く、会社に余裕がある状態で、今後の改善も期待できるお小遣いサイトという事になります。
だから私のようなブログ/サイトでも自然と上位に大手サイトが上がってくるんですよね~
小さい会社で会員数が少ないサイトの場合、かかる費用が少なくなる為、大手サイトよりも大きな事ができる!!
という事もありますが、最近は見かけませんね…
こういうサイトの場合、最初は景気の良いキャンペーンではあるが、もしこのキャンペーンが大当たりした時、その状態を維持できるか?というのが問題になります。
あのげん玉でさえ、3ティアを維持するのは非常に難しかったものが、人気が同等になった時に維持できるのか?
を考えると私の経験上、非常に難しい事だと思います。
ただそれをやらないと、お小遣いサイトも格差社会が広がっていくだけなんですよね…
お小遣いサイトのキャンペーンは、全員に100ポイント等も事もありますが、10万円分山分けという事もあります。
文字通り、塵が積もる+αの時もあれば、100ポイントという山が積もるものもあります。
紹介制度の優遇においても、紹介した人が指定の広告を利用すると〇〇ポイントという条件の厳しい塵も積もれば的なキャンペーンもあれば、300ポイント=500ポイントにアップするというもはや理不尽ささえ感じられる程の山が積もっていくキャンペーンもあります。
はたまた100ポイント=1円で、クリックで1ポイントとか、原子レベルの塵を積もらせようとするお小遣いサイトもあります。
後者は正直、諦めた方が良いですが、キャンペーンは機会を逃さないという事です。
クリックで貯めるキャンペーンに対しては、私は記事にしていませんがキャンペーン情報を掲載して下さっているブロガーさんも沢山います。
紹介制度の優遇においてはキャンペーン中のサイトを前面に押し出す等で収入をアップさせる事も可能です。
いずれにしろ、情報が入っていないと何もできないのでいつもの訪問の際、ネットサーフィンの際にはキャンペーン情報についてアンテナを貼っておく必要があります。
キャンペーンを利用して、お得にポイントを獲得していきましょう♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
お小遣いサイトを経由して、旅行代理店、じゃらんやJTB、るるぶとかですね。旅行代理店を経由する詳細な方法を書いた記事です。
まず1つ注意する事、旅行代理店を経由するという事、じつは中々難しかったりします。
お小遣いサイトから旅行代理店を経由するだけなら非常に簡単、ただ経由するだけです。
なのに難しい理由はもう、旅行の際どのホテルがいいかな…?行きたい所に近いかな…?料理はおいしいのかな…?どの部屋の景色がいいのかな…?
旅行比較サイトで楽しみながら色々探した結果、お小遣いサイトを経由する気力が残っているか?です。
旅行会社に相談に行くと、目的地周辺や条件にあったホテルなどをいくつか提案してくれるので、迷う時間も少なくて済みます。
前提として気力の問題がありますが、その気力が途絶えないよう、しっかりとサポートするための記事です。
まずは目的のホテル、お小遣いサイトを経由せずにゆっくり探して下さい。
別にお小遣いサイトを比較するのは悪い事ではありません。お小遣いサイト内でも旅行比較サービスがあり、全国のホテルを検索できる機能があるサイトもあります。
以前はハピタストラベルとか、ポイントタウントラベルとか、多くのお小遣いサイトで旅行比較サイトが掲載されていたのですが、何か旅行サイトの規約に触れる、もしくは報酬面の問題からか、サービスが終了する中、げん玉の旅まるとかであればその機能は残っています(2019年4月現在)。
が、まずお小遣いサイト経由して一気に利用すると、高確率で別ページに行ってしまい、cookieが上書きされお小遣いサイトを経由したという履歴が無くなってしまいます。
ポイントタウンにあるGoogle Chromeプラグインを使いポイントタウンを経由した事にするのも良いでしょう。
ですがこれは鉄則だと思って下さい。ポイントが付与されないトラブルを防ぐことができる最も有効な手は、お小遣いサイトを経由してから一直線に広告を利用する事です。
本当に鉄則です。二度言います。本当に鉄則です。この時点では経由するという事はあまり考えないで下さい。
マジでポイントが反映されない可能性があります。
旅行って楽しいですよね♪
子供も喜びますしね♪
でも、宿泊費、交通費、飲食費、お土産代など確定申告でもするのか?という程様々な費用がかかってしまうのが「旅行」です。
2019年のGWは、新天皇即位により10連休と長期の休みになりました。
「GWどこか行きたいね」と話題にはでても、旅行にかかる金額や人の多さで旅行計画をたてられていないという方も多いのではないでしょうか?
大きな出費にはなりますが、お小遣いサイトを経由する事でお小遣いサイトのポイントと、旅行サイトのポイントとダブルで貯まっちゃいますし、クレジットで決済する事でポイントの3重取りまでできます!
ついでに旅行で必要なものも、お小遣いサイト経由で購入すればもっともっとお得に旅行を楽しむ事ができますよ♪
さて、これだけ言わさせて頂いた事ですし、目的のホテルや旅行プランを見つけるという所で止まったハズ…ですよね?
ここからお小遣いサイトを経由していきます。
今回旅行サイトで利用するのは、広告を経由しやすいポイントタウンを利用します。
他サイトを利用する場合でもJTBやじゃらん、るるぶ等主要お小遣いサイトについては必ず広告がありますので、JTBならJTBの広告を検索し、お小遣いサイトを経由して下さい。」
まずはポイントタウンにログイン、ログインを忘れると当然ですがお小遣いサイトを経由する事はできません。
ポイントタウンの場合、トップページから"トラベル"というカテゴリがありますので、そのトラベルをクリックします。
トラベルをクリックすると、旅行において、経由できる広告一覧がずらっと表示されます。
ご自身が安全と思われる、還元率が一番高い、そして何より自身が宿泊したホテルやプランがあるかどうかを確認し、広告を選んでいきます。
まあ還元率が高くて一番案件がある可能性と言えば”じゃらん"ですかね。今回はこのじゃらんを経由する事を前提とし、じゃらんの広告をクリックします。
旅行比較での最大のポイントは最初からお小遣いサイトを経由しない事ですが、ここにもう1つのポイント、ポイント獲得条件と注意点を確認する必要があります。
この画像、全て重要です。
この広告のポイント獲得対象は、宿・ホテル予約、ワンショット予約で、ポイント獲得条件は宿泊完了です。
これは大前提、次に大事なことかつ、私が言いたいことを代弁してくれているのが、ポイントタウンを経由し、一度もサイトから離脱することなく30分以内に利用された宿泊予約分のみがポイント指定対象となりますという部分。
これが広告利用のポイントで、30分以内というのはcookieの保持時間でしょう。後でしつこいくらいに説明しますが、一度もサイトから離脱することなく30分以内に利用して下さい。
気になるのがポイント進呈ですが、最長で1年間です。最短だと2ヶ月後の月末となっていますので、約60日です。
電話予約センター経由での宿・ホテル予約、パッケージツアー、組み合わせ自由なツアーの予約、航空券の予約、海外予約、デイユースでの利用はポイント対象外となりますのでご注意ください!
普通に利用して普通に料金を支払った場合、獲得予定ポイントというものがあり、ポイントタウンの通帳にポイントタウンを経由した事が記載されてます。
その期間は上記の通り1~2日、ここから広告主が宿泊完了の確認を取り、ポイントタウンに報酬が支払われる期間が2ヶ月程度、月末にポイントを支払うという流れでしょう。
その他色々とありますが、先程の獲得条件のページは、例え慣れていたとしてもよく読んで下さい。
以前利用時と条件が変わっている可能性もゼロではありませんので。
特に広告詳細ページを表示後、意味がわからないことが沢山あるのであれば、ポイントタウンでは詳細を確認できるようになっていますので一読しておいて下さい。
これに加え、私から注意点をもう1つ。夜の0:00をまたがないようにして下さい。
具体的な例を言いますと、23:45分にポイントタウンを経由、0:10に予約完了、この流れです。
日本の企業は1日に収益を締めないといけません。1日の売上が出るタイミングとして、最も多いのは0:00です。
ですのでここで情報(cookie)がリセットされてしまう可能性、システムものなので100%は言い切れませんが可能性はありますので、日をまたぐのは辞めて下さい。
…ちょっとくどいですが、さらにもう1つ。電車内等で使用しないで下さい。
Wifi⇒4Gへの変更、逆も同様、電波が途絶えてページを更新、全てポイントが反映されない危険性を含んでいます。
電波の安定している所で利用して下さい。
ここは準備の段階ですが、ポイント反映のトラブルが多い所ですのでしっかりと確認しておいて下さい。
確認後、トップページ[トラベル]からじゃらんnetに移動してください。
ここからは別ページに移動するのは厳禁です。
無事にじゃらんのページに移動した場合、上部に表示されるURLが通常のじゃらんとは違い、若干長ったらしいURLになっているハズです。
通常じゃらんであれば、"https://www.jalan.net/で終わっているハズです。それ以外に文字がある場合、なにかしら広告を経由したという事です。
今回モロにurlを載せていますが、この情報はポイントタウンがポイントタウンを経由したという証明となり、この羅列はユーザー全員同じですが、その前に私がポイントタウンを経由して…という状態のページに移動しています。
これをリダイレクトというのですが、今回経由するに当たっては必要のない情報ですので割愛します。
この文字列がある場合、ポイントタウンを経由した事になっています。
F5を押してもURLは消えませんが、念の為であればF5(ページ更新)すらしない方が良いです。私もしません。
逆にじゃらんのトップページのバナー、これを押すとURLの文字列が消えますので非常に危険です。
…実際の所、cookieのシステムは広告を管理する会社が行っているので、この状態になっても追跡できている可能性はあるとは思います。
が、そこはどうやっても確認しようがない所ですので、懸念をなくすという意味ではもし間違って押してしまった場合、再びポイントタウンから経由をやり直して利用して下さい。
…説明したURLを直接入力しちゃダメですよ。リダイレクトの方が私達の判定基準ですので、必ずポイントタウンを経由、もしくはツールバー経由して下さい。
このURL、じゃらんが更新すればURLも変更となりますので、あくまで参考として掲載しているだけですので…
まず、この状態になっている事を確認後、トップページを開くと様々なトラップ(cookieを消す要因)が表示されているのを説明していきます。
トップページの一部ですが、ここで広告が反映されなくなる原因として、水色枠の2つがありますね。
1つはあえて表示させた、ページ上部のげん玉ツールバー。
げん玉のcookieに上書きされてしまいますので、げん玉を経由した事になります。
次に右下の、バナー、これも一応はじゃらん内のページですが、法人の方へのサービス説明となっていますので、ページを進んだ先で外部サイトに行ってしまう可能性がありますので注意です。
その他のページにもできるだけ行かない方が良いですが、当ページを見てくれた方であれば"検索から宿名を入力できる"状態となっているハズです。
今回は我が広島県、家から見える宮島の"みや離宮"という所を選択してみます。
この先の画像、宿泊施設によっては名前の記載がNGの場合もありますので、現在の所名前を掲載しています。
別にオススメって訳じゃない(名前知らなかったんでストリートビューで調べた位)んですけど、宮島に行ったら一番目に入るというか、一番印象に残るホテルかな…と思いますので。
余談ですが泊まった事ないです。逆にここに泊まったら家が見える位ですので。
さらに余談ですが、親族にカキ屋をやっている人がいるので、フェリーで行くよりも漁船で行った事の方が多かったりします。
さらに次のページで、cookieを消されそうな所を探しました(基本的に一直線で利用して下さい)。
このページの場合、消されそうなのは右上のじゃらんゴルフと、左下のリクルートグループサイトです。
じゃらんゴルフはじゃらんのサービスですが、じゃらん旅行とはURLがドメインレベルで違いますので、トラブルを避ける為経由しない方が良いです。
リクルートについて、じゃらんを運営しているのがリクルートグループで、これも別のドメインに移動してしまいますので、トラブルを避ける…(以下同文)です。
さらにもう1つトラップを見つけましたね!!もう画像更新しませんが。
緑枠の下、じゃらんパックにあるJALとANAの航空券付プラン、ポイント反映されないという意味では一番デンジャーですね。
じゃらんの旅行サイトから移動、航空券付プランに移動しますので、じゃらん旅行とは提供される広告が変わってきますのでほぼ確実にcookieが上書きされ、ポイント反映されなくなります。
まあ通常、またまたしつこいですがもう予約プランも決めているハズ…(ですよね?)なので、宿泊プランに進みます。
もう2ページ程進もうかな…と思います。
次のページでcookieが消されそうなポイントを、また画像でまとめました。
超しつこいですが、もうプランも決めていますよね?
口コミが気になるのは分かりますが、じゃらんにおいてのクチコミは、投稿した方がリンクを貼るという事ななかったですが、もしリンクが貼ってあった場合、その方がアフィリエイト報酬を目的としているとcookieが上書きされる可能性がありますので、クチコミにも行かない方が良いです。
むしろポイントタウンのサイトを離れないという記述は、他のアフィリエイト目的の方にcookieを上書きされない為にやっている事です。
極端な話上書きされないと絶対に言いきれるならば別ページに移動しても問題ありません。
もうプランも決めていますよね?次のページに行きます。最後のページ、ログインページです。
もうcookieが消されそううんぬんは置いといて、IDを忘れてログインできなかった。
だからパスワードを再発行、これも別のページに行ってしまいますので注意して下さい。その場合、ポイントタウン経由からやり直して下さい。
当記事は非常に長くなってしまいましたが、実際にやりなおしても2~3分です。
リクルートIDを持っていない…場合、ここで取得して、これまたポイントタウン経由からやり直して下さい。
実際にやりなおして…(以下同文)です。
これでポイント反映されない…という事、ほぼあり得ないです。
長ったらしい記事になってしまいましたが、ポイントタウンも行っているサイトを離脱せず30分以内に利用する。
夜0:00をまたがない。
通信の安定した所で利用する。
原則この3つを守っていれば、ポイントは反映されます。
もう一つは、お小遣いサイトを経由しながら宿泊施設を探す。これ厳禁です。
絶対cookieが上書きされ、ポイント反映されないと思います。
対象の施設を決めた上でお小遣いサイトに移動、一直線に宿泊予約までたどり着く…
その他お小遣いサイト利用のページでも説明していますが、鉄則ですので覚えておいて下さい。
う~ん今回、かなり突っ込んで説明してみました。じきに無意識にやっている事になってくると思います。
今回記事作成に貢献、というか丸裸にしたポイントタウンです♪
当サイトでは特典により、無条件で350円分のポイントを獲得できますので♪
旅行の広告を利用すると結構な額を換金できるかな…?
ポイントタウンの最低換金額は100円ですので、登録=無条件で換金というかなり凶悪な状態です♪
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今回はお小遣いサイトの活用例①「手間をかけない」という所に重点を置いたお小遣いサイトの利用方法と、おすすめのサイトについて記事を書いていきます。
活用事例の1つとして参考になればと思います。
お小遣いサイト経由というのはどうしても外せませんが、それ以外は極力抑えていく方向で話を進めます。
お小遣いサイトで時間のかかるものは、
の5つです。
できるだけ手間をかけないという事で、今回はクリックポイントは極力、換金まであと○ポイント以外では利用を控え、ゲームコンテンツも極力控えていきます。
紹介制度について、私は日々のブログ更新が大切だと思いますのでこちらも控えます。
サイト訪問は、1つのお小遣いサイトに絞る事で時間を最小限に抑える事ができます。
クリックポイントを行わないという事は、高額案件を利用して一気に稼ぐ方法、アプリインストールやショッピングといったコツコツ稼ぐ方法でポイントを稼ぐ事になります。
紹介制度を念頭に入れていますが、こちらの記事もご参考ください。
関連記事:メインのお小遣いサイトは限られてくる
そして最後にお小遣いサイト経由ですが、これだけはやらないとどうしようもありません。
ですので今回の活用事例のキモはショッピングにお小遣いサイトを経由する事と、無料会員登録等の広告利用を行う事で、ポイントを稼いでく方法が主力となります。
ポイントの稼ぎ方を、ショッピング及び広告利用に限定するとして、一番の問題はメルマガになります。
お小遣いサイトにまだ登録していない場合は、フリーメールアドレスでお小遣いサイトに登録するといいですよ。
お小遣いサイト用のフリーメールアドレスをご用意下さい。
関連記事:GmailとYahooメールの登録方法
ショッピング及び広告利用をメインでの稼ぎ方にするのであれば、利用した広告の数だけ登録したメールアドレスにお得情報などのメルマガが届きます。
メルマガ配信が必要ない場合は、注文確認ページや決済ページなどの下に小さく表示されているチェックを外す事でメルマガ配信を停止した状態で広告利用可能。
ですが、広告利用後でなければメルマガ停止方法が分からなかったり、メルマガ配信のチェックを外し忘れた場合などにはメルマガ配信されてしまい、その結果一つずつメルマガ配信停止を行うという事に。
ショッピングや広告利用で貯めると決めた方の場合「最近メールが多いな」と思う頃にはそこそこな数の広告を利用した後だと思われるので、大変な作業なことは間違えありません。
このメルマガ配信の停止作業をしなくてもいいように、お小遣いサイト用のフリーメールアドレスを用意してもらいたいのです。
手間をかけたくないからと、「ポイント獲得条件」を読まずにショッピングや広告利用、アプリインストールという広告を利用してしまう事はかなり危険です。
なぜか?
初回限定の広告だった、ステージ30クリアが必要だった、このような条件は各広告詳細ページにある「ポイント獲得条件」に目を通さない限り分かりません。
この指定された条件をクリアしないと、広告利用で完了までにかかった時間も、アプリインストールにかかった時間も無駄になってしまいます。
ポイント獲得条件だけは、「後回しでいいですよ」なんて口が裂けても言えないほど重要になります!
ここからは具体的な利用方法についてです。
今回の事例では、ショッピング経由のみという場合と、無料会員登録やアプリインストールも行うという2つのパターンに分かれます。
まずはショッピング経由のみの場合です。
手間をかけたくない場合のショッピング利用は、1つのお小遣いサイトで利用していきます。
比較すると損はないかもしれませんが、非常に時間がかかり、心の折れるパターンの大きな原因となります。
ですので1つの利用するサイトを決め、ショッピング経由を行っていきます。
楽天市場やYahooショッピング等、大手通販サイトでも経由が行えるので積極的に利用しましょう♪
ショッピング経由において一番危ないのはCokieを食われるという場合が多いかと思います。
詳しくはコチラ
実際に利用する場合は、あらかじめ欲しい商品を調べておいて、お小遣いサイト⇒ショップ⇒目当ての商品⇒購入まで、他のページに行かず一気にやってしまう事で、Cookieが食われる事はほぼありません。
プラス、インターネットオプション等からCookieを削除しておいて利用するとより確実です。
さらに電車内等、4Gから3Gに変わってしまったりWi-Fiスポットに入ってしまうような場所でない所で利用しましょう。
この場合、毎月換金するという事はあまりないと思います。
大きな買い物や還元率の高いものであれば換金も可能ですが、どちらかというと"節約"という意識で、ネットショッピング代金の○○%が貯まっているという意識でポイントを貯めていきます♪
無料会員登録等も併用する場合、問題点はショッピング経由と同じく"比較"になります。
こちらも取り扱っているお小遣いサイトは多数存在しますが、比較すると非常に時間がかかってしまいます。
結果心が折れるパターンに陥ってしまいます。
ここでも時間をかけない事において重要なのは1つのお小遣いサイトを利用するという事です。
まずはここが1つ。
そしてまたまたリンクになりますが、
ポイントが反映されないという危険性で書いた事をしっかりと確認します。
詳しくは上記記事を読んで頂きたいのですが、
抜粋リストとして
通信環境の確認は、ショッピングだけではなくアプリインストールにおいても重要です。
無料会員登録やアプリインストールも他のページに行ったり閉じたりすることなく一気に利用して下さい。
アプリインストールは、指定のブラウザ、iPhoneだったらSafari、Andoridだったら標準搭載のフルブラウザ(だと思う)で利用するよう心掛けます。
既に登録していないか、これはメモするなり記録しておくしかありません!!
「インストール後ログイン」という条件でログインしたにも関わらず反映されない場合は、アプリを終了した上でバックグランド(タスク)を切り、もう一度アプリを起動する等、設定の問題だったり、利用しているブラウザの問題だったりと確認すると解決する事もあります。
付与承認期間は思ったよりも長い事があるので、ポイントが付与されないと思ったら、期間はどうだったっけ?と思い返します。
もの凄い連続での利用は成果条件の確認等も曖昧になってきますし、Cookieはもう混沌な感じになりますので、連続は良いでしょうけど物凄い連続はできるだけ控えましょう。
併用した場合、ある程度換金する事は容易だと思います。
やればやった分だけ稼げますので、手間をかけない=心が折れない程度に利用していきましょう♪
他には、お小遣いサイトが提供しているツールバーを利用する事で、直接お小遣いサイトに訪問しなくてもGoogleでいつも通り検索すると、お小遣いサイト対象の場合は「モッピーポイントが貯まります」のような表示がされるので、そのままサイトへ飛んで利用するだけでポイントが適用されるという超便利アイテムを利用するのもありというか大有りです!
現在、げん玉、モッピー、ポイントタウン、ポイントインカムがあります。利用するとポイントの取りこぼしがなくなりますよ♪
今回の"手間をかけない"という事に重点を置いた場合、
紹介できるサイトは
の3つです。
ショッピング及び広告還元率はどれも高いので損は極限まで少ないですのでご安心下さい。
ハピタスは、お買い物あんしん保証が魅力的です。
お買い物あんしん保証は、ハピタス経由でのショッピングでポイントが反映されない場合でも保証してくれるサービスが、おすすめの中でも一番上に来る理由です♪
ポイント有効期限は1年です。
最低換金額は300円です。
2019年でも一番稼げるお小遣いサイト№1として紹介しているモッピー。
アプリ版をリリースせず、スマホ版モッピーに全力を尽くすほどスマホが主力ですので、アプリダウンロードといった案件に関してはモッピーがオススメです。
掲載されている広告数が多いのも、ショッピングや広告案件で稼ぐ事がメインであれば稼ぎやすいです。
ポイント有効期限は半年です。
最低換金額は300です。
ポイントインカムは、ランクが下がらない事から、安定して使い続ける事ができます♪
現在上がり調子なのもおすすめポイントの1つ、スマホ案件が多いのも特徴の1つです♪
ポイント有効期限は半年です。
最低換金額は500円です。
今回のケースではこの3サイトがおすすめサイトです♪
今回の活用事例は、手間をかけない事に重点をおき、活用方法をショッピング及び広告利用に特化した事例を紹介しました。
今回の場合、マジでお小遣いサイトに登録した事、登録したメールアドレス・パスワードを忘れないようにして下さいね!!
クリックポイントを利用しないので、サイト訪問する機会は極端に減ってくるでしょう。
途中で辞めてしまうとお小遣いサイトは大儲け
言わば
「途中で辞めてくれるとウチは丸儲けでゲスよ~」
という状態になります♪
この状態にならないよう、最低換金額が低いサイト広告還元率が高いサイトを選ぶとこうなりました♪
使ってナンボのお小遣いサイトです。
利用する事によって運営会社も利益が上がり、ギブアンドテイク、Win-Winが成り立ちます。
手間をかけずに稼いでいきましょうね♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
お小遣いアプリに関して、狙うべき稼ぎ方を検証したページです。
お小遣いアプリといっても、
など「お小遣いアプリ」と検索すると、たくさん表示されます。
中には、「退会方法が分からない」という悪質なアプリもあるので、そのような危険性を意識しながら表示されたアプリをしっかりと判断するようにしましょう。
最悪、退会方法が分からない場合は使用しているキャリアのカスタマーセンターかショップで相談して退会処理をしてもらってください。
お小遣いサイトでアプリ版をリリースしているのは、げん玉、ポイントタウン、ゲットマネー、ECナビ、colleeeです。
アプリ版、PC版、スマホ版の3つを利用する事で、PC版だけなら1ポイントのコンテンツも3つすべてで利用する事で3ポイント獲得できる!このように獲得できるポイントが増えるところがアプリ版を利用するメリットとなります。
アプリ版だけにしかないコンテンツがあるからとインストールした場合、そのコンテンツ目的だけではアプリ版で大きく稼ぐ事は難しいでしょう。
PC版だけ利用していた方が、スマホ版またはアプリ版の利用を開始した場合であれば、アプリダウンロードというサービスを利用できるようになるので稼ぎやすさは加速します。
アプリ版だけであれば自然とアプリを開くという行動をしますが、PC版もしくはスマホ版があるお小遣いアプリの場合私だけかもしれませんが、まずお小遣いアプリを開くという事を意識しないとアプリをインストールしたけど開いていない…という状態になってしまいます。
お小遣いアプリでよく見かけるのがログインボーナスといって、アプリを開く事でポイントをもらう事ができるサービスがあるのですが毎日連続でないと高ポイントが獲得できないので、その機能があるアプリは自然とアプリを開くようになりました。
お小遣いアプリをインストールする事は簡単なので「いいな♪」と思うアプリがある場合、簡単に始める事はできますが継続…となるとどうでしょうか?
先程も言ったログインボーナスがもらえるサービスがあるとか、アプリ版しかないからアプリ版を利用するという状態にならないと継続って正直難しいと思います。
PC版やスマホ版があるお小遣いアプリであれば、そちらを利用した方がアプリ版だけ利用するよりも稼ぐ事ができますし。
アプリ版だけの利用であれば、最低換金額が低いという事が重要になってきます。
ポイントタウンのように100円から楽天銀行やAmazonギフト券に交換できるような低さであれば、換金する前に利用を辞めるという状態になりにくいと思うので、アプリで隙間時間に稼ぎたいという場合は大手企業であるGMOメディアが運営する「ポイントタウン」がオススメです!
お小遣いサイトがないお小遣いアプリの場合でも、アプリインストールや高額案件といった広告利用する事でポイントを稼ぐ事ができます。
ただし、ここで重量なのが利用している端末が「Android」なのか「iPhone」なのかになります。
ポイントタウンのアプリ版での検証でも、
Android版アプリの場合はスマホ版と比較して「無料アプリ」と「iTunes」が利用できないくらいですが、
上記画像を見てもらえれば一瞬で分かりますが、明らかにiPhone版アプリは利用できるコンテンツ量が少ないのです。
iPhoneの場合Appleの規定でリワード広告が禁止されている為、利用できるサービスの数が限定されてしまっている事が原因なので、Android版のほうが友達紹介等もできるので稼ぎやすいです。
お小遣いサイトのアプリ版以外のお小遣いアプリの場合、稀にショッピングや高額案件等を取り扱っているお小遣いアプリもありますが、お小遣いサイトの方が圧倒的に広告のジャンルが多いです。
ですのでアプリだけで稼ぐ場合、自然とアプリインストールで稼ぐ事が中心になってきますので、大きく稼ぐには不向きだがお小遣いアプリをを何十個も利用するのではなく1~3サイト位に範囲を狭めてやった場合、
月に1000円~3000位のお小遣い稼ぎにはなると思います。
やればやるほど稼げるのも、お小遣いアプリのメリットといえるでしょう。
ただお小遣いアプリ、一昔前のお小遣いサイトのように中小企業のアプリや個人運営のアプリも多いです。
信頼感や運営会社の身元がハッキリとしていて広告料が豊富、保証面等に気を配るのであればモッピーやポイントタウン等の大手お小遣いサイトで利用した方が良いです。
ポイントタウンもアプリ版がありますので、お小遣いアプリと言えますが、当サイトではお小遣いサイトの位置づけにしています。
こちらもお小遣いアプリはお小遣いサイトと比べると、発展するような大きな報酬のサイトは少ないです。
お小遣いサイトがお小遣いアプリになったポイントタウン、げん玉等は例外です。
これらを除けば基本5円から100円(GMコイン)で、GMコインであればダウン報酬として10%還元もあります。
いずれも大手お小遣いサイトと比較すると、報酬は低めに設定されています。
だが[招待コード]は登録するお友達にも大きなメリットがある場合があるので利用される確率はお小遣いサイトよりも高いと私は感じます。
GMコインは、リリース前新作APPの事前登録で激レアアイテムが貰える等、お小遣いアプリ独自の特典もあったりします。
今の所そんなに独自コンテンツがあるアプリを確認する事はできませんが期待を込めて、このコンテンツを作成しています♪
すぐにお小遣いサイトに取り入れられそうな気もしますが、お小遣いアプリは身軽なだけにそのアプリでしかできない事っていうものが出てくる可能性も高いです♪
私としては現状、お小遣いアプリを利用するならまずげん玉やポイントタウン等の大手お小遣いサイトのアプリ版をオススメします♪
理由は簡単、何でもできるからという事と、お小遣いアプリにはない運営会社の規模と保証面だからという所です。
クリックで獲得できるポイントも広告還元率も基本的に高いですしね♪
その上でお小遣いアプリを利用して稼ぐなら、アプリインストールを利用するという事と、できるだけ最低換金額が低いお小遣いアプリを選んでいくと良いです。
お小遣いアプリは悪い話、いつ閉鎖するかという危険に付きまとわれますので、最低換金額は低い方が良いです。
その上でログインボーナスで1ヶ月位で換金できそうなお小遣いアプリは、基本的にユーザーを換金させる意思を感じられるお小遣いアプリだと思います♪
私的にはモッピー
それとポイントタウン
を利用し、お小遣いアプリは最低換金額の低いアプリを数件利用してクリックでポイントを獲得し換金に結び付け、余裕があればアプリインストールを狙っていく稼ぎ方をオススメします♪