お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » お小遣いアプリの危険性 » お小遣いアプリ稼ぐ » おぢポでポイントが反映されない時の対処法|問い合わせ先と確認すべき5つのこと【2025年最新版】
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「アプリ案件をやったのに、ポイントが反映されない…」
「問い合わせしたいけど、どこに送ればいいの?」
そんなふうに困っている方、本当に多いです。
アプリを開いても問い合わせボタンが見つからないと、焦ったり不安になったりしますよね。
そこでこの記事では、おぢポの問い合わせ場所を"すぐに見つけられるよう"に、スクショ付きでまとめました。
「間違えたらどうしよう…」と不安な人も、見ながら進めば迷わず送れます。
実際の画面を見ながら確認できるので、「どこを押せばいいか」が一目でわかります。
読んだあとには、「あぁ、これで解決できそう!」と安心して、もう迷わずすぐに問い合わせできるはずです。
「同じアプリ案件なのに、掲載されている場所ごとに問い合わせ先が違うのはなんで?」
そう感じたこと、ありませんか?
実は、ポイ活アプリ(おぢポなど)がすべての案件を管理しているわけではなく、一部の案件は「広告会社」が配信やデータ管理を担当しているんです。
そのため、アプリやポイントサイトによって問い合わせ先が異なるケースがあります。
| アプリ名 | 広告名(案件の運営先) |
|---|---|
| クラシルリワード | myChips広告(MAF) |
| おぢポ | SKYFLAG広告(株式会社Skyfall) |
| トリマ | Playtime広告(adjoe GmbH) |
このように、同じ「アプリ案件」でも、裏で動いている広告会社がそれぞれ違うため、問い合わせ先も変わります。
●ポイ活アプリ(おぢポ等)=案件とユーザーをつなぐ窓口役
●広告会社(株式会社Skyfall等)=データ管理と報酬判定の本体
つまり、問い合わせを送るのは「ポイ活アプリ側」ではなく「広告会社側」が正しい問い合わせ先です。
「ポイントが反映されないから、おぢポやトリマに問い合わせたのに、『アプリが掲載されていたページから問い合わせしてください』って返ってきた…」
そんな経験、ありませんか?
実は、ポイ活アプリの運営は案件の「成果判定(承認/無効)」を行っていません。
判定データは、広告会社(株式会社Skyfallなど)のサーバーで管理されており、アプリ運営側ではその内容を確認できない仕組みになっています。
そのため、ポイ活アプリ側に問い合わせても内容を確認できず、最終的に「提供元(広告会社)にお問い合わせください」と案内される流れになっています。
通常のWeb広告案件(商品購入やサービス登録など)については、広告主への直接連絡は規約で禁止されている場合があります。
| 担当 | できること |
|---|---|
| ポイ活アプリ(おぢポ・トリマなど) | 案件の表示・案内・通帳反映のみ |
| 広告会社(株式会社Skyfallなど) | 成果の判定・データ管理・問い合わせ対応 |
つまり、「ポイ活アプリ=窓口役」「広告会社=判定の本体」。
データを確認できるのは広告会社だけなので、問い合わせは"案件提供元(広告会社)"に送るのが一番スムーズで確実です。


1.Playtime広告をタップ
2.Playtimeページ下にある[サポート]をタップ
3.画面右下にあるチャットアイコンをタップ
4.最後に「まだサポートが必要ですか?」と表示されるので、必要であれば「メールで連絡してほしい」を選択

1. SKYFLAG広告をタップ
2.Playtimeページ左上にある[三]マークをタップ
3.[お問い合わせ]をタップ

1.myChips広告をタップ
2.myChipsページ上にある[お問い合わせ]をタップ
3.該当アプリ欄にある[お問合わせをする]をタップ

1.AD WALL広告をタップ
2.AD WALLページ下にある[ヘルプ]をタップ
3.ページ下にある[それでも解決しない場合はこちら]をタップ
4.[お問い合わせはこちら]をタップ

✅️ミッション1の問い合わせ場所はこちらで解説
✅️ミッション2の問い合わせ場所はこちらで解説


1.イチオシをタップ
2.イチオシページ上にある[挑戦中]をタップ
3.該当アプリをタップ
4.詳細ページにある[お問い合わせ]をタップ

1.イチオシをタップ
2.イチオシページ上にある[挑戦中]をタップ
3.該当アプリをタップ
4.詳細ページに問い合わせボタンがない場合は、挑戦中ページ下にある[お問い合わせ]をタップ

✅️イチオシ内のゲームの問い合わせ場所はこちらで解説
「もう問い合わせるしかない」と思っても、その前にこれだけはチェックしておくとスムーズです。
確認漏れがあると、返信までに時間がかかったり、再送が必要になることもあります。
問い合わせでは「どの案件を、いつ利用したか」を必ず聞かれます。
スクショや履歴が残っていれば、利用日・アプリ名・ポイント数をメモしておきましょう。
「成果対象」や「判定期間」が条件に合っていないと、審査中でも無効扱いになる場合があります。
利用前に表示されていた条件ページ(広告詳細)をもう一度見直しておくのが確実です。
おぢポや他のアプリには「挑戦中」「判定中」などの表示があり、まだ反映待ちの状態である可能性もあります。
すぐ問い合わせる前に、一度ステータスを確認してみましょう。
「アプリを開いた状態」や「案件を利用した画面」があると、担当側で確認がスムーズになります。
→ 利用直後の画面や"達成済み"表示が出ている場面を撮っておくのがベストです。
スクショがあれば一緒に送るのもおすすめです。
("達成済み"や"利用完了"と分かる画面が理想です)
問い合わせ文は、短く・正確に・1通で完結が基本です。
伝えたい内容を整理して、要点だけ書きましょう。
■例文(コピペOK)
○月○日に「〇〇(アプリ名)」というアプリ案件を利用しましたが、ポイントが反映されていません。
【利用日】○月○日
【案件名】〇〇(Playtime/SKYFLAG など)
【状況】アプリ内では達成済み表示
長い説明や感情的な文章よりも、短くまとめたほうが早く対応してもらえる傾向があります。
なお、実際におぢポ運営へ問い合わせるときに役立つ、送るとスムーズな情報一覧や、X/Instagramでの連絡方法を別記事でまとめています。
アプリ案件の問い合わせは、最初は少し複雑に感じるかもしれません。
ですが、仕組みを理解すれば対応の流れはとてもシンプルです。
ポイ活アプリ=窓口の役割
広告会社=成果判定・データ管理の本体
つまり、「どこに問い合わせるのが一番早いか」を知っておくことが大切です。
問い合わせを送る前に、次の5つを確認しておきましょう。
このステップを押さえておけば、返信までの対応もスムーズになりやすく、やり取りの手間も減らせます。
▼ 実際に送るメッセージ例や必要情報の一覧は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
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