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以前テレビで「スマホ決済サービスで1位を我々ユーザーが決めてしまうと、その1位の企業はお得なキャンペーンを開催しなくても安心だと判断する。だからこそ我々ユーザーはいろいろなスマホ決済サービスをまんべんなく利用する必要があるんだ!」とどこかのおじちゃんが力説していましたが…
我々ユーザーがスマホ決済サービスで断トツ1位としている『PayPay』が、どこかのおじちゃんのお話を無視して全国の飲食チェーンを対象にお得なキャンペーンを開催すると発表しました。
まだPayPayに登録していない人「はじめるならイマ!」ですよ♪
なぜか?
全国の飲食チェーンを対象にしたキャンペーンは2月から始まるのですが、そのキャンペーン開催を前にPayPayが新規ユーザー獲得を目的に【最大10万円相当が当たる!はじめてPayPay宝くじ】という面白い企画を開催しているので、この件についても合わせて詳しくご説明していこうと思います。
それではスタート♪
PayPayでは、2020年2月1日(土)~2月29日(土)の期間中、対象店舗での支払いを【PayPay残高】で行うと40%戻ってくる!というキャンペーンを発表しました。
気になる対象店舗は、
PayPayより引用
※一部券売機店舗を除く
期間中は対象店舗の全商品が40%還元の対象になるので、どれが対象か?など悩むことなく注文できるのはありがたいですね。
期間中の付与上限は1500円で、1回あたり500円となる。
吉野家の牛丼(超特盛)の値段が722円+税で794円。それの40%還元なので318円が戻ってくることになります。
つまり、794円-318円=476円とワンコイン以下で牛丼(超特盛)を食べることができるので、力仕事のパパさんや学生さんにピッタリなキャンペーンかもしれませんね。
個人的にはコカ・コーラの公式アプリ【Coke ON(コークオン)】が対象だったことが嬉しかったです。
Coke ONについては「コークオン(Coke ON)アプリとは?評判・口コミと対応自販機の見分け方、チケット・クーポンの使い方」をご覧いただければ詳しく説明しています♪
160円のドリンクを購入したとして、160円の40%還元なので96円とスーパーと同じくらいの価格で購入できるようになります。
さらに期間中1500円までは対象になるので、160円のジュースであれば23本、120円の缶コーヒーであれば30本はお得に購入することができる!
外でお仕事されている方は自販機で購入する人も多いと思うので、飲みすぎ注意ではありますが2月中は躊躇なく自販機でドリンクを購入することができます♪
2月に開催されるキャンペーンには、「40%戻ってくるユーザー」と「50%戻ってくるユーザー」の2つに分かれます。
なにを基準に分けられているかというと、『Yahoo!プレミアム会員』かどうか?です。
今回、PayPayアプリをダウンロードし新規会員登録が済んでいるすべてのスマホユーザーが対象になるキャンペーンなのですが、ひとつ特別枠が用意されています。
Yahoo!プレミアム会員は、月額制のサービスなので508円(税込)の会費を毎月支払わないといけません。
ここから特別枠の話になるのですが、
ソフトバンク・ワイモバイルのスマホを持っている人は、月額料金508円(税込)を支払いなしでYahoo!プレミアム会員になることができます!
私はソフトバンクユーザーですが、実際に月額料金は請求されていません。
最大50%還元の対象になるには、
このような設定を行う必要があります。
見る感じ面倒くさそうですよね…。実際にやってみればそこまで難しいことじゃないので是非挑戦してみましょう♪
先にYahoo!プレミアム会員の登録をしたら月額費が発生するんじゃないの?と私も不安だったのですが、Yahoo!プレミアムに登録した同月中にスマートログイン設定を行えば、設定した月から月額費は発生しないので、同月中に両方とも登録・設定することを忘れないようにしましょう!
例)1月1日にYahoo!プレミアムに登録後、1月15日にスマートログイン設定を行えば、1月分よりYahoo!プレミアムの会員費は発生しない。
スマートログイン設定・Yahoo!プレミアム登録については下記の記事で詳しく説明しています♪
【PayPayユーザーID連携方法】
※キャンペーンページから【エントリー】が必要です!!
キャンペーン期間:2020年1月17日(金)~1月31日(金)
どのようなキャンペーン内容かというと、キャンペーン期間中に
以上3つの条件を満たした人を抽選対象とし、2020名に最大10万円相当のPayPayボーナスがプレゼントされます!
1等:PayPayボーナス10万円相当 1本
2等:PayPayボーナス1万円相当 10本
3等:PayPayボーナス1,000円相当 100本
4等:PayPayボーナス100円相当 1,909本
当選すると、2月下旬にPayPayボーナスが付与されます。
すでにPayPayユーザーであれば「やっとキャンペーンきた♪」という感じですが、まだPayPayに登録されていない人はPayPayがお得なキャンペーンを行っているときこそ登録するタイミングだと思って、思い切ってアプリをダウンロードしてみましょう!
2月には大手飲食チェーン店を対象としたキャンペーンが開催されると紹介させていただきましたが、3月にもスーパーマーケットを対象にしたキャンペーンも予定されています。
PayPayの社長は、『PayPayはキャッシュレスにおける代名詞になりたい。なれるのではないかと思う』と発言しているように、現在キャッシュレス利用率ではクレジットカードが1位だが、PayPayが2位という物凄い場所にランキングしました。
PayPayにもVISA/Mastercard/JCB(ヤフーカードのみ)であれば登録し、PayPay経由でクレジット決済することも可能です。
ただ今回のキャンペーンでは、このPayPay経由でクレジット決済は対象外になってしまうので注意してください。
2月のキャンペーンを前に、もしかしたら当たるかもしれない10万円をもらうためにも、イマはじめましょう!
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ドコモ・au・ソフトバンクといういわゆる「3大キャリア」の中で、なかなか契約数を伸ばすことができず3位が定着しつつあるソフトバンクですが、スマホ決済サービスでは「d払い」「au PAY」を抑え「PayPay」が断トツ1位となりました。
そうなると、「PayPay」という最強の武器を手に入れたソフトバンクは【ソフトバンクユーザーを優遇】することで他社からの乗り換えが期待でき、Yahoo!関連サービスのキャンペーンで【PayPayアカウントとの連携】を必須にしてPayPayの登録者数を増やす。
このように「ソフトバンク」そして「PayPay」のブランド価値を高める方向へシフトチェンジしました。
100億円をばら撒いていたころから徐々にソフトバンクユーザーだけが得をする仕様に変わっていきましたが、2019年にはYahoo!ショッピングの人気キャンペーン「5のつく日」に参加するにはPayPayが必須となり、ソフトバンクユーザーだけ最大16%という還元率でお買い物できるようにルールが変更されたことで、ますます他キャリアとの差別化を図りました。
今回はソフトバンクユーザーがどれだけ優遇されているのか、その優遇を受けるために必要な手続きについて画像付きで分かりやすく解説していきたいと思います。
私もソフトバンクユーザーですが、普段遣いの状態で「スマートログイン設定」について検索することなんてなかったので、この記事に辿り着いた人の多くはPayPayを利用している、PayPayを利用しようと思っている人だと思います。
現在、ソフトバンクユーザー&Yahoo!プレミアム会員が優遇されているなと感じるキャンペーンといえば、PayPayモールで開催されている『100億円相当あげちゃうキャンペーン』ではないでしょうか。
当キャペーンは3/31(火)まで期間延長が決定しているのでまだまだお得にお買い物を楽しむことができます。
PayPay残高またはヤフーカードで支払うことで誰でも11%還元もらうことができますが、さらにソフトバンク「スマートログイン」&「Yahoo!プレミアム会員」であれば最大合計20%還元!とお得にお買い物することができます。
「PayPayモールってなに?」という人はネット通販「PayPayモール」最大16%還元!Yahoo!ショッピングとの違いは?を確認していただければ、Yahoo!ショッピングとの違いについて分かりやすく解説させていただいています。
他にも、ソフトバンクを長期継続利用すると「2年に1度または契約更新ごとにPayPayボーナス」がもらえたり、「契約年数や利用金額に応じて最大5%のPayPayボーナス」を毎月もらうことができます。
2019年12月末には、PayPayにチャージすることができる唯一のクレジットカード「ヤフーカード」から"PayPay残高へのチャージ利用分へのクレジットポイント付与"が2月1日(土)により廃止されるという衝撃的な発表がありましたが、ソフトバンクユーザーまたはワイモバイルユーザーにの利用することができるチャージ方法なのですが、PayPayチャージ金額を毎月の携帯電話料金とまとめて支払うことができる「ソフトバンクまとめて支払い」にヤフーカードを設定することで、今まで通りクレジットポイントを獲得することができます。
さらに毎月の携帯電話料金の支払いをPayPayで支払うこともできるので、キャンペーン参加で獲得したPayPay残高やポイントサイトを利用して貯めたポイントをセブン銀行ATM経由でPayPayにチャージして支払いに使えば、その分自分のお金を節約することができます。
Yahoo!プレミアムとは何なのか?
Yahoo!プレミアムとは、Yahoo!JAPANが提供する月額508円(税込)の有料サービスです。
Yahoo!ショッピング、ロハコを利用した際のTポイントがいつでも5倍になり、さらに5の付く日はさらにポイントアップ!
雑誌・マンガも追加料金なしで読み放題!飲食店やカラオケ店など割引クーポンが豊富!
Yahoo!プレミアムの公式ページにあるキャンペーン専用のバナー経由で「Yahoo!プレミアム」に登録&PayPayアカウントを連携(Yahoo!JAPAN IDとPayPayアカウントを連携)をするだけで、1,000円相当のPayPayボーナスライトをもらうことができます!
キャンペーン期間は、2019年11月28日(木)~2020年3月31日(火)まで。
2017年6月以降、ソフトバンク端末でスマートログイン設定をしている場合、Yahoo!プレミアムを追加料金なしで利用する事ができます。
ただし、ソフトバンクユーザーがスマートログイン設定する前にYahoo!プレミアムに加入している場合、スマートログイン設定を継続している期間は会員費は請求されなくなりますが、ソフトバンク回線の解約またはスマートログイン設定を解除すると請求が再開されるので注意が必要です!
1.まずは[My SoftBank]にログインしてください。
2.[よく利用されているメニュー]内の[設定・確認]をタップする。
3.[対象サービス]のYahoo!JAPANの[設定する]をタップする。
4.[ご利用中のIDではじめる]をタップする。
5.IDを入力し[次へ]をタップして、パスワードなどを入力して[ログイン]をタップする。
6.[次へ]をタップする。
7.必要事項を入力して、[同意して登録する]をタップし、登録完了となります。
以前は、Wi-Fi接続した状態では設定できませんでしたが、いまではWi-Fi接続した状態でも設定できるようになりました。
Wi-Fi接続した状態で設定すると、まず契約確認画面が表示されるので画面の案内にしたがって進めていきます。
1.携帯電話番号を入力し[送信する]をタップする。
2.携帯電話番号に届いた確認番号を入力し、[次へ]をタップして設定へ進みます。
まさに私がこのパターンでした。
上記のように設定画面まで進むと、すでに[設定済]の状態。
ソフトバンクのお兄さんが設定してくれた?
しかし、PayPayに登録したYahoo!JAPAN IDとは異なるIDだったので変更していこうと思います。
1.スマートログインの設定済の下にある[IDの確認]をタップする。
2.[IDを変更する]をタップする。
3.携帯電話番号に届いている確認コードを入力し、[認証する]をタップする。
4.T会員情報を入力し[同意して登録する]をタップ。持っていない場合でも、性別と生年月日を登録する事で手続きする事ができます。
5.これでIDの変更完了となります。
特にYahoo!JAPAN IDに登録したメールアドレスなどにスマートログインが完了した旨のメールなどは届きません。
どうやってスマートログイン済みのYahoo!JAPAN IDでPayPayユーザーID連携が設定できたか確認するかというと、
PayPayの[カウント]内の[外部連携]をタップします。
[Yahoo!JAPAN ID]の場所に、
と表示されいれば、無事にスマートログイン設定が完了しています。
記事を書きながらだったので少し時間がかかりましたが、My SoftBankにログインする事ができ、Yahoo!JAPAN IDが分かっている状態であれば簡単に設定する事ができます。
これだけで月額462円のYahoo!プレミアム特典が使い放題になり、Yahoo!関連サービスのキャンペーンで他キャリアよりも還元率が高かったりと、キャリアがソフトバンクで、PayPayに登録している、する予定があるのであれば、スマートログイン設定は簡単ですしオススメです。
関連記事: PayPay(ペイペイ) の危険性と評判、テレビでは教えてくれない本当の話
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年末年始ということで帰省中という方もいらっしゃると思います。
そうなると両親から兄弟から親戚から「PayPayとか使ってる?」と急に話を振られることもあるかもしれません。
実際にPayPayを使って便利なことは分かっていても、いざ人に会員登録、銀行口座登録、チャージ方法、使い方について初心者の人に説明するのって結構難しいですよね。
そこで今回は【基礎中の基礎】だけをまとめた記事を作成したので、この記事を隠れて読みながらでもOK!みんなで見ながらでもOK!なのでPayPayデビューをお手伝いできればいいなと思います。
アカウント登録がすごく簡単になったので、パパっと終わらせてしまいましょう!
簡単でしたよね?
それではどんどん設定していきましょう!
PayPayの支払い方法は全部で3つ。
セブン銀行ATMを利用すれば、スマホと現金さえあれば操作できるので銀行口座やクレジットカード情報を登録したくない人でもPayPayを利用できる。
クレジットカードを登録する場合、本人認証サービスによる本人認証をしないと1ヶ月5千円しか使えないので手間でも本人認証をしたほうが便利。
【銀行口座を登録する方法】
無事に銀行口座の登録が終わったら、次はチャージしてみましょう!
クレジットカード登録したけど、やっぱり月5千円じゃ足りない…そんなときは本人認証サービスを利用する必要があります。
※事前にクレジットカード会社の会員WEBサイトで本人認証サービスの手続きが必要です!
上記の設定方法でPayPayで改めて本人認証サービスのパスワードを入力することで設定完了となります!
PayPayってどこで使えるの?
どんどん使えるお店が増えていますよ。
PayPayが使えるお店についてはこちらをご確認ください。
ついにPayPayの支払い方法についてです。
あと少しでPayPayについての基礎講座は終了ですので、もう少し頑張りましょう♪
PayPayで支払う方法として、
以上、2つの方法があります。
PayPayの支払いが初めての場合、お店のレジにあるQRコードを読み取って支払い金額を手入力するのはハードルが高いので、バーコードを見せるだけで決済できる方法が使えるコンビニでPayPayデビューすると自信がつくと思います。
私も初めて「PayPayで支払います」と定員さんに言うときはドキドキしました♪
どうです?PayPayデビューはできそうでしょうか?
アカウント登録・銀行口座登録・チャージ・支払いを理解していれば、いつでもデビューできる状態ですので、まずはコンビニで「PayPayで支払います」と伝えてみましょう。
帰省中に家族・兄弟・親戚の方からいきなり説明を求められて、当サイトの記事を読んでくださった方。
自分で利用する分には迷うことがなくても、急に人に説明するとなると「あれ、どうだったっけ?」となるのが不思議ですが、無事PayPayデビューのお手伝いのお手伝いができていれば嬉しいです。
おつかれさまでした。
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当サイトでは楽天ペイ・PayPay・LINE Payと話題の3社を検証してきましたが、今回はスマホ決済サービスで人気の3つを比較、まとめてみた記事となります。
下記のように3つのページで検証したことをまとめている為、比較したい部分について記事を3つ確認するのは手間、分かりにくいと感じたので、「ここの差を知りたい!」と思うような部分を抜粋して当記事で比較できるようにしました。
楽天ペイ:楽天ペイの危険性と評判、メリット・デメリットを徹底解説!
PayPay:PayPay(ペイペイ) の危険性と評判、テレビでは教えてくれない本当の話
LINEPay:LINE Pay(ラインペイ)の危険性と評判、注意するポイントについて
【楽天ペイ】
楽天ペイでは、楽天ペイアプリが使えるお店(店頭)であればどこでも5%還元となるキャンペーンがとても人気があります。
第1弾は12月2日で終了してしまいましたが、第2弾が2020年1月1日9:00からスタート!
対象店舗で、楽天ペイに設定した楽天カード以外のクレカ払い・楽天ポイント利用払い・ラクマの売上金や楽天銀行からチャージしたもので支払う場合→5%還元!
対象店舗で、楽天ペイに設定した『楽天カード』で支払う場合→先程の5%に楽天カード利用ポイントの1%還元が加算され最大6%還元!
さらに楽天ポイントカードや楽天ポイントカードアプリを提示すれば、ポイントの3重取りもできます♪
※どこでも5%還元キャンペーンに参加するには【エントリー】が必要なので忘れないでくださいね!
第2弾の特典については、1月1日~3月2日までキャンペーンが開催されているので、3月31日(火)までに期間限定ポイントで付与されます。
キャッシュレス・消費者還元事業の2%または5%の還元については、利用月の翌々月末日頃に通常ポイントで付与されます。
【PayPay】
PayPayも「キャッシュレス・消費者還元事業」で5%還元の店舗限定で、"20回に1回の確率で最大1,000円相当が戻ってくる"または"PayPay利用特典1.5%戻ってくる"キャンペーンを実施。
【消費者還元事業5%還元対象店舗でのお買い物】
20回に1回の確率で当たる抽選に当たった場合、1,000円以下のお買い物であれば全額が戻ってくる+還元事業の5%の2つが還元されるので、支払った金額よりも多くボーナスをもらうこともできます!
20回に1回の確率で当たる抽選にはずれた場合でも、PayPayの通常利用特典である1.5%還元は受けることができるので、5%還元+1.5%還元=6.5還元!
【消費者還元事業2%還元対象店舗でのお買い物】
2%還元の店舗では、20回に1回の確率で当たる抽選には参加することができないので、事業還元の2%+PayPayの通常利用還元1.5%の合計3.5%還元!
消費者還元事業の5%還元対象店舗が普段使わないような店舗が多く、私の場合いまだにこのキャンペーンには参加できていません。
ただキャンペーン開催期間が2020年3月31日まで延長されたので、いつか使える店舗に出会えるかもしれませんね。
楽天ペイの場合は、楽天ペイアプリが使える実店舗であればどこでも5%還元というキャンペーンを開催しているのに対し、PayPayでは還元事業で5%還元の店舗利用のみがお得になるっという感じなので、今回のキャンペーンに関しての【お得さ】では、楽天ペイのほうが上ですね。
PayPayのボーナス付与日ですが、2019年11月30日までの決済により付与されるボーナスは翌月20日前後に付与されていましたが、付与時期が変更となり、2019年12月1日以降の決済により付与されるボーナスは『支払いの翌日から起算して30日後』に決済ごとに付与されます。
[取引履歴]のそれぞれの支払いの詳細をタップすることで、付与予定日を確認することができるのでチェックしてみましょう。
キャンペーンで獲得できるボーナスは「PayPayボーナス」なので、出金・送金・割り勘機能には使うことができないPayPay残高となります。
【LINEPay】
LINEPayでポイント還元といえば「マイカラー」というランク制度のようなものがあり、毎月1日から末日までの利用実績によって4種類のマイカラーに分類され、それぞれ還元されるポイント数が異なります。
そのマイカラーのランクによって還元率が異なり、支払い金額に対して0.5~2%が付与されます。
「マイカラー」の特典は、QR/バーコード支払い・請求書支払い・オンライン支払いなどの場合は『お支払いの翌日~数日後』に付与されます。
LINEPayカードでの支払いの場合は、売上確定時点での実績になるため『利用してから数日~最大2ヶ月程度』かかる場合があります。
そんなLINEPayでも「キャッシュレス・消費者還元事業」に関するキャンペーンを実施しており、合計最大7%が戻ってきます。
LINEPayの場合は、還元事業が2%でも5%でも対象で、それにプラス先程ご紹介した「マイカラー」の0.5%~2%の還元を受けることができるので、2%還元対象店舗であれば合計最大4%、5%還元対象店舗であれば合計最大7%が戻ってくることになります。
LINEPayといえば過去にボーナス付与が遅延したこともありTwitterで話題になりました。
【6月に開催されたPayトクのボーナス付与遅延】です。
該当のキャンペーンは、6月1日~6月9日に20%還元で開催されたキャンペーンで、通常であれば8月10日頃のボーナス付与予定でしたが当日になって「当初8月10日頃の付与完了を予定しておりましたが、付与データの確認作業のため8月31日頃までの付与に変更させていただきます。」という連絡がありました。
当日になって…ということもありTwitterの反応は、
当たり前ですが、LINEPayへの怒りの声が続出しております。
LINEの1~6月期連結決済は、266億円の赤字でした。理由として「300億円祭」でユーザーへばらまきし、300万人の新規利用者を獲得した反面、そのまま赤字になってしまいました。
前年同期は140億円だったため、赤字額が2.7倍にも膨れ上がっていることから、表向きデータの確認と言っているが【資金不足】と疑われても仕方がないですよね、これは。
マイカラーの特典は【LINEポイント】で付与。
キャッシュレス・消費者還元制度の特典は現在【LINEPayボーナス】ですが、12月26日より【LINEポイント】に変更されます。
【楽天ペイ】
以前までの楽天ペイの場合、支払い方法といえば、クレジットカードを紐付けた支払い・楽天ポイントを支払い・ラクマの売上金、楽天カードからチャージした「楽天キャッシュ」での支払いという3つ方法がありました。
つまり、クレジットカード(楽天カード)がないと利用することができないアプリ決済で、『めんどうな事前チャージがないのは便利だと思うけど、必要ない分使いすぎが気になるから銀行口座から使う分だけチャージしたい!』と思う人にはオススメできないアプリ決済サービスでした。
しかし同じような意見が多かったのでしょうか、8月には「楽天銀行」口座から「楽天キャッシュ」へチャージができるようになりました。
楽天キャッシュに入っている残高は、街での支払いに使えるのはもちろん、友達や家族に送ることもできます。
【PayPay】
PayPayの場合、PayPay残高にチャージする方法は「銀行口座」「本人認証サービスに登録済みのYahoo!JAPANカード」「ヤフオク!/PayPayフリマの売上金」「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」「セブン銀行」の5種類からとなります。
この中で1番手っ取り早い方法は「銀行口座」からのチャージではないでしょうか。
以前のように面倒な手続き方法から、簡単に銀行口座を登録できるようになりました。
さらに【本人確認】を済ませれば銀行口座からチャージをすると出金可能な「PayPayマネー」としてチャージされます。
本人認証をしていない場合は「PayPayマネーライト」としてチャージされます。
【LINE Pay】
LINEPayの場合、LINEPayにチャージする方法は「銀行口座」「セブン銀行ATM」「ファミリーマート(Famiポート)」「LINEPayカードレジチャージ」「QR/バーコードでレジチャージ」の5種類からとなります。
LINEPayカードレジチャージは、チャージ可能な店舗が全国のローソン、ナチュラルローソン、アインズ、アインズ&トルペ、LIPS&HIPSのLINEPay導入店舗と、対象店舗が少ない。
QR/バーコードを表示してレジチャージは、アインズ、アインズ&トルペ、LIPS&HIPSのLINEPay導入店舗と、こちらも対象店舗が少ないので、基本「銀行口座」か店舗数の多い「セブン銀行ATM」からのチャージがメインになると思います。
※LINEポイントからLINEPay残高への交換は、2019年12月31日をもって交換サービスが終了します。
【楽天ペイ】
楽天ペイが利用できるコンビニは5社。
楽天ペイをコンビニで使用する場合は注意が必要です!
それはなぜか…各コンビニのHPにその危険性について記載してありました。
※クリックすると拡大されます!
画像を確認してもらえれば分かると思いますが、コンビニでは、1日に4,000円しか使用することができないのです!
ローソンのみ「楽天スーパーポイント/楽天キャッシュ」についても詳しく記載してありますが、他のコンビニでも同じ条件なのではないでしょうか。
コンビニでたばこのカートンを購入したくても、購入できないという不便さがあります。
【PayPay】
PayPayが利用できるコンビニは5社。
先程、銀行口座からチャージする方法が一番手っ取り早いと方法だとご紹介しましたが、銀行口座をもっていないという人もいます。
銀行口座を持っていない、ヤフーカードをもっていないという人でも、全国あちこちにあるセブン銀行ATMからチャージすることができるので問題ないでしょう。
【LINE Pay】
LINE Payが利用できるコンビニは5社。
ローソンの場合、1会計30,000円までとなります!
その他のコンビニに関しては記載がないので、現在LINEPay運営に確認中です。
LINE Payの場合、ローソンの店頭レジ・セブン銀行ATMでLINE Payカードにチャージする事ができます。
さらに、セブン銀行ATM・ファミリーマートに設置されているFamiポートからLINE Pay残高へチャージする事ができます。
【楽天ペイ】
楽天ペイの利用上限金額は、利用1回あたり最大50万円(楽天IDの会員ランクや店舗毎によって上限金額が異なります)ですが、楽天ペイに登録したあなたのクレジットカードの利用可能枠の範囲内しか実際は利用できないので、自分のクレジットカードの利用可能枠がいくらなのか知っておく必要があります。
【PayPay】
PayPayの場合、本人認証サービス(3Dセキュア)の設定状況によって異なります。
なお、一度に保有できるPayPay残高の上限額は100万円までです。
本人認証していないクレジットカードの場合、キャンペーンなどの旨味がないので面倒かもしれませんが、安全面も含め本人認証を設定する事をオススメします。
【LINE Pay】
LINE Payには、本人確認手続きを行っていないLINE Pay登録直後のアカウント[LINE Cash]と、本人確認手続きを行ったアカウント[LINE Money]という2種類のアカウントがあり、限度額がそれぞれに設定されています。
■LINE Cash
■LINE Money
【楽天ペイ】
楽天ペイの出金機能は現在停止中です。
【PayPay】
PayPayでは、【本人確認】を済ませたユーザーのみ出金することが可能です。
出金は100円から可能ですが、ジャパンネット銀行以外の金融機関口座へ出金する場合は100円の手数料が必要なので、100円出金したい場合は200円相当のPayPayマネーが必要となります。
振込完了までに1~4営業日かかります。
24時間で50万円まで出金することができます。
【LINE Pay】
LINE Payには出金機能がありますが、本人確認手続きをした[LINE Money]アカウントのみ利用できるサービスとなるので、LINE Cashアカウントの人は出金することができません。
LINEPayの場合は、銀行口座以外にもセブン銀行ATMから出金することが可能です!
ただし、セブン銀行ATMへの出金の場合、最低出金金額1000円、1件あたり220円の手数料が必要が必要となります。
銀行口座への出金の場合、最低出金金額1円、1件あたり220円の手数料が必要となります。
LINEPayでは新たに『銀行振込』というサービスが始まり、自分の口座にもLINEPayから振込することが可能なので、出金を考えるのであれば「銀行振込」機能を使うのもありだと思います。
銀行振込の場合、最低出金金額1円、最大出金金額1日100,000円、手数料176円と出金機能を使って銀行口座へ出金するよりも安い手数料で出金することができます!
【楽天ペイ】
楽天ペイには、不正利用に対する補償はありません。
ただし、スマホの紛失・盗難が発生した場合には、カスタマーデスクに連絡することで楽天ペイアプリの利用停止をしてもらえます。
その際に、楽天IDの会員情報の確認があります。
[楽天ペイ カスタマーデスク]
電話番号:0570-000-348(ナビダイヤル)
受付時間:9:30~18:00
一度楽天ペイのサービス停止をすると、最悪利用制限を解除することが出来ない場合があるということです。
第三者による不正利用を防ぐため、楽天IDのパスワードをmy Rakutenから変更しましょう。
楽天IDに登録しているクレジットカードを紛失した場合は、カード発行会社へ連絡しましょう。
【PayPay】
PayPayの場合、2018年12月に発生したクレジットカード不正利用が発覚した際には、ヤフー株式会社を経由して全額補償するという事がありましたが、「補償」に関する記載を確認することができず補償面はどうなっているのだろうと思っていたところ、
8月28日、ついに「万が一の場合も安心な補償制度」が導入されました。
全てのユーザーを対象とし、第三者による不正利用の被害に遭った場合、原則PayPayが被害の全額を補償してくれます!
補償制度導入前(8/27以前)の対応について記載してあったのですが、
「会社に重過失などがない限り、会社は責任を負わない」と記載されてありましたが、どうも銀行口座情報やアカウント情報から不正利用が発覚した場合は、記載はしていないが個別で対応してくれていたみたいですね。
補償制度導入後は、PayPayユーザーはもちろん、PayPayアカウントを所持していない方に対してもカード情報・銀行口座情報などから第三者によりPayPayを利用した被害に遭った場合にも、原則PayPayが被害額の全額を補償してくれるというのは"一度信頼を失ったサービス"としてはしょうがない対策なのかもしれませんね。
【PayPayお問い合わせ窓口】
電話番号:0120-990-634
営業時間:24時間受付/土日祝日を含む365日
【スマホを紛失・盗難が発生した際の連絡先】
スマホを紛失・盗難が発生した場合は、専用の窓口に連絡をすることでアカウントの停止処理をしてもらえます。
連絡の際に「登録の電話番号」と「ユーザーID」を確認されるので、ユーザーIDを書いた紙を持ち歩く必要がありそうですね。
[PayPay携帯電話紛失・盗難専用窓口]
電話番号:0120-990-633
営業時間:24時間受付/土日祝祭日を含む365日
【LINE Pay】
LINE Payには、不正にLINE Payが使われた際に発生した損害を補償する「不正使用補償サービス」があります。
不正使用補償サービスを利用する場合は、事前に警察への届出が必要となります。
ただし、補償してもらえる期間が決められているので、不正利用が発覚したらすぐに専用問い合わせフォームから連絡をしましょう。
[補償額]
LINE Cashアカウントの1事故あたりの補償限度額は、原則10万円。
LINE Moneyアカウントの1事故あたりの損害額が10万円を超過する場合は、補償限度額の引き上げを個別検討してもらえる。
[対象期間]
利用者に損害が発生した事をLINEPayにて受付した日の30日前から受付した日までの31日間
【楽天ペイ】
楽天ペイで登録できるカードは、
楽天カードでは、カード作成時にVisa/Mastercard/JCB/AMERICANEXPRESSから選択することができるので、楽天カード(JCB)を所持している方の場合、楽天ペイでJCBブランドが使用できている為、楽天カード以外のカードでもJCBが使えると思ってしまいがちですが、楽天カード以外のカードを登録する場合は、国内で発行されたVisa・Mastercardのみとなります。
決済金額の2%がいつでも還元される「Kyash(キャッシュ)」も登録することができていましたが、9月24日よりカード登録時に本人認証サービス(3Dセキュア)が導入されたため、本人認証サービス非対応のKyash(キャッシュ)を現在では登録することができなくなってしまいました。
【PayPay】
PayPayで登録できるカードは、
PayPayでも「Kyash(キャッシュ)」を登録することができ、以前までは3Dセキュア(本人確認サービス)の設定という条件がなかったので、PayPayにKyash(キャッシュ)を登録するとお得だ!という事で多くのブログでも紹介されていますが、今では3Dセキュア)本人確認サービス)に対応していないKyash(キャッシュ)でのPayPay支払いは、過去30日間で5,000円しか使用できないので、PayPayの特徴でもある「高還元キャンペーン」の還元をちょびっともらえる程度で、Yahoo!JAPANカードの利用者を増やしたいPayPayの計画にKyash(キャッシュ)を登録する意味がほぼ無くなってしまった状態です。
【LINE Pay】
LINE Payにもクレジットカードを登録することはできますが、現在ではLINE関連のサービスにしか利用できない為、そのサービスを利用しないという方はクレジットカードを登録する意味は現在ありません。
関連記事:Kyash(キャッシュ)の危険性と評判、メリットよりデメリットのほうが多い?
少しややこしいのですが、LINEが発行するクレジットカード「Visa LINE Payカード」の東京2020オリンピック限定カードの「事前登録の受付開始を通知」してもらうための「事前登録」が8/30に開始した。
このカードを使えばLINEPayにチャージすることなく決済することができ、Visa加盟店でクレジットカードとしても利用できます。
初年度は3%還元と驚きの高還元スタートですが、オリンピックの限定カードに申し込んだとしてもカード発送開始するのが2020年1月とまだまだ期間があるので、LINEPayでクレジットカードが使えるようになるにはもう少し時間がかかりそうです。
【楽天ペイ】
楽天ペイでは、原則クレジットカードの引き落としになります。
店頭で利用できるコード・QR払いを使用した場合は、楽天ペイに登録しているクレジットカードから支払い分が引き落とされます。
他には、楽天ペイ加盟店などで利用できる楽天の電子マネー「楽天キャッシュ」で、楽天カードから楽天キャッシュにチャージした金額を使ったり、ラクマの売上金をチャージした金額を使ったり、楽天スーパーポイントを支払いに使ったりと、直接クレジットカードから引き落とされる以外にも支払い方法はあります。
【PayPay】
PayPayでは、
1.金融機関口座と、3Dセキュア(本人確認サービス)に登録済みのYahoo!JAPANカード、ヤフオク!/PayPayフリマの売上金、、セブン銀行ATM、まとめて支払いの5つからチャージすることができる「PayPay残高」から支払う方法。
2.3Dセキュア(本人確認サービス)に登録済みか未登録かで、利用可能な上限金額が異なる「クレジットカード」から支払う方法があります。
コード・QR払いの画面で、PayPay残高かクレジットカードか、支払い方法を選択することができます。
【LINE Pay】
LINE Payでは、
から事前にチャージした「LINE Pay残高」から支払う方法。
※クレジットカードからはチャージすることができません!
あとは、手数料や年会費無料で発行でき、JCB加盟店でチャージ金額内であればクレジットカードのように利用できる「LINE Payカード」で支払う方法もあります。
LINE Payカードへは、セブン銀行ATM・全国のローソン・AINZ&TULPEの店頭レジでチャージできます。
登録したクレジットカードは、LINE STOREやLINE TaxiなどのLINE関連サービスでしか利用できません!
【楽天ペイ】
楽天ペイの場合は、クレジットカード決済になるので基本「後払い」となります。
楽天カードや楽天銀行から楽天キャッシュにチャージした金額分だけを利用すると固い決意をした方は「前払い」となりますが、楽天キャッシュや楽天スーパーポイントが不足している場合はクレジットカード払いと併用することになるので、「前払い+後払い」という支払い方法になってしまいます。
【PayPay】
PayPayの場合は、金融機関口座・Yahoo!カードからチャージした"PayPay残高"を利用すると「前払い」となります。
クレジット払いをした場合は「後払い」となります。
PayPay残高で足りない分をクレジットカードで支払う…このようにPayPay残高と他の支払い方法の併用はできないのでご注意ください!
【LINE Pay】
LINE Payの場合は、金融機関口座・セブン銀行ATM・指定店頭レジ・Famiポートからチャージした"LINEPay残高"か、セブン銀行ATM・全国ローソン・AINZ&TULPEの店頭レジでチャージしたLINEPayカードでの支払いとなるので基本「前払い」しかありません。
PayPayでは、バージョン1.22.0以降から、PayPayの残高が指定の金額以下になった場合に銀行口座やYahoo!カードから自動でチャージできる「オートチャージ機能」が追加されました。
LINEPayにも、銀行口座から自動でチャージされる「オートチャージ機能」があります。
楽天ペイも、クレジットカードの利用可能枠か、利用1回あたり最大50万円という利用上限がありますが、その範囲内であればいくらでも利用できてしまいます。
いちいちチャージするのは面倒ではありますが、この「オートチャージ機能」を設定していまうと、スマホ決済貧乏になる危険性が高まるのでオススメはしません。
こちらの記事は、どんどん比較内容を追記していこうと思っています。
セキュリティに関する比較は、こちらの記事で検証しているので合わせてご確認ください。
関連記事:スマホ決済の危険性、紛失・不正利用・詐欺に防止策はあるのか?
人気でいえばPayPayの一人勝ち状態ですが、楽天ペイも2020年1月1日からどこでも5%還元となるキャンペーンが復活するので、PayPay以外のスマホ決済サービスからも目が離せないですよ♪
LINEPayの場合、クレジットカード決済に対応すればもっと人気がでると思うのですが、LINEの力をフル活用した「クーポン」が何気にお得なものが多いので要チェックです。
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
PayPayユーザーとしては衝撃的なニュースが12月23日(月)に発表されました!
『PayPayサービス利用に対するヤフーカード利用分のポイント付与廃止』…改悪でしかありません。
Twitterでも大きな話題になっています。
これからPayPayをお得に利用する方法が変わってくるので、どの方法がお得なのか検証したいと思います。
ヤフーカードは、カードを利用すると100円につき1%のTポイントがたまり、「Tカード」としても利用することができる便利なカードです。
PayPayのキャンペーンでも、「ヤフーカード」だけ【別格】の扱いを受けていました。
【PayPay×ヤフーカード組み合わせメリット】
PayPayの他の決済方法である「PayPay残高」での支払いの場合、【PayPay利用特典1.5%のPayPayボーナス】しか獲得することができないので、やはりPayPayでヤフーカード決済をしたほうがポイントを2重どりできてお得ということで、PayPay利用をきっかけにヤフーカードを発行した!という人も多いです。
しかし、今回発表された内容によってヤフーカードの価値が無くなってしまったのです。
引用:Yahoo!JAPANカード「PayPay・nanacoクレジットポイント変更のお知らせ」より
【変更内容】
上記でPayPay×ヤフーカードの組み合わせのメリットとして「Wでポイントが貯まる」とご紹介しましたが、2020年2月1日(土)より導入されるクレジットポイント付与の廃止により、PayPayでヤフーカードを利用するメリットがなくなってしまうことになります。
この変更についてはしょうがない…と思うしかありませんが、どうも納得できないのが『ヤフーカードを発行したほうがお得だよ』と思わせるようなキャンペーンを現在でも開催している中の発表だったこと。
2020年2月1日(土)以降もPayPayでヤフーカード払いをすると【PayPay利用特典1.5%のPayPayボーナス】は付与するけど、【ヤフーカード利用特典1%のTポイント】は廃止になってWでポイントをあげられなくなっちゃったけど、引き続きPayPayでヤフーカードを使ってね♪と言われても、『Wでポイントがもらえるから』『Tポイントがほしいから』ヤフーカードを発行した人には納得できない結果になった。
今回の発表では、「PayPay決済」「PayPay残高チャージ」および「nanacoクレジットチャージ」「nanacoオートチャージ」利用分のクレジットポイント付与が廃止されただけのようです。
いままで通りチャージ利用分へのクレジットポイント付与を獲得する方法として、『ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い』があります!
ソフトバンク・ワイモバイルの携帯電話を利用している人に限定されますが、PayPayへのチャージ方法を【ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い】にすることで、月々のスマホの利用料金とPayPay残高へのチャージ金額をまとめて支払うことができるので、その支払い方法をヤフーカードに設定することで今まで通りチャージ利用分へのクレジットポイントはもらうことができそうです。
PayPayといえば、2018年の第1弾「100億円あげちゃうキャンペーン」ではPayPayを利用すればどのキャリアでも20%還元を受けることができる大盤振る舞いでしたが、ヤフーカード以外のクレジットカードは対象外・PayPay残高/ヤフーカードでの支払いで最大還元・Yahoo!プレミアム会員&ソフトバンク・ワイモバイルユーザーのみ最大還元を受けることできるなど、結局【PayPay】の共同出資会社であるヤフーとソフトバンクのサービスを利用している人が得をするキャンペーンが目立つようになりました。
ソフトバンクユーザーの私は、
など、PayPayを利用していて不自由を感じることがありません。
今回のヤフーカードの改悪も、「ソフトバンクまとめて支払い」でヤフーカードを設定することで、いままで通りクレジットポイントを獲得することができるので、他キャリアの人よりもダメージは少ないと思います。
PayPay残高を唯一手数料無料で出金することができる『ジャパンネット銀行』!
ジャパンネット銀行口座→PayPay残高チャージ、PayPay残高→ジャパンネット銀行口座に出金、PayPay残高を自由に出し入れできるというメリットがあります。
これから金融事業が拡大され、送金できるPayPay残高が出金することができる「PayPayマネー」だけになれば、ジャパンネット銀行口座を持っていれば気軽にお金のやり取りができるようになります。
さらに毎月最初の1回は、セブン銀行ATMで入出金手数料無料で利用することができるので、ジャパンネット銀行に出金したPayPay残高を24時間365日現金化することが可能になります。
ジャパンネット銀行口座をまだ開設していないという人は、ポイントサイト「モッピー」を経由してカード発行をするだけで1,100円相当のモッピーポイントをもらうことができ、このモッピーポイントをジャパンネット銀行に振込むこともできます。
PayPay×ヤフーカードの組み合わせによりポイントの2重どりができてお得だっただけでに「クレジットポイントの廃止」というお知らせをみたときは驚きましたが、ソフトバンク・ワイモバイルユーザー限定ではありますが、「まとめて支払い」の支払いにヤフーカードを設定することでなんとか1%分のクレジットポイントは確保することができそうです。
最近ではソフトバンク・ワイモバイルユーザーを優先するようなキャンペーン条件が多くなったこと、そして今回のクレジットポイント廃止により、他キャリアの人はPayPayでお得を感じる機会が減ったと感じるだろうなと思います。
その代わり【ソフトバンク・ワイモバイルユーザー】の人は、他キャリアの人よりも優遇された状態でPayPayを利用することができるので、PayPayを利用しないともったいないですよ。
PayPayは、お店でPayPay残高決済をするだけで利用金額の1.5%が還元されるので、現金で支払いをするよりもお得にお買い物することができるというメリットがあります。
いまから"スマホ決済サービスデビュー"するのであれば、PayPayがおすすめ!
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いまお店でよく見る「dポイント」「d払い」ですが、私はドコモユーザーじゃないから関係ないと思っていませんか?
それ、間違ってます‼ドコモユーザーじゃなくても「dポイント」も「d払い」も利用することができますよ♪
いまならエディオンやトイザらスなどクリスマスプレゼントをお得に購入できるキャンペーンが開催されていますし、まだまだ「dポイント」「d払い」のキャンペーンが続きそうなので、結局利用するなら早いうちに利用開始したほうがお得です!
今回Softbankユーザーの私が、dポイントカードを獲得してd払いで銀行口座からチャージするまでの手順が非常に分かりにくかったので、この記事を読まれた方が「やってみよう!」と思えるようにやり方をまとめてみました。
今回、私がd払いをしようと思ったきっかけが、クリスマスプレゼントを購入しにエディオンに行った際に、
このキャンペーンのポスターを見つけたからなんです。
普段は嫁のアカウントで嫁がdポイントやd払いを管理しているので、自分のdアカウントを持っていない私はこの機会に「dポイント・d払いデビュー」をすることにしました。
ファミマ関連のキャンペーンでdポイントやd払いについて当サイトでも触れてはいますが、登録方法などに関しては詳しくご説明できていなかったので、私が悩んだ箇所なんかもご紹介していきたいと思います。
ということで、エディオンに着いた私。
エディオンのレジ前にdポイントカードが入ったものが配布されていたので、そのカードを利用することに。
dポイントカードは、ドコモショップでももらうことができますが、dポイント加盟店でも入手することができます。
マクドナルドやミスタードーナツ・ファミマなどでもdポイントカードが配布されているので、お近くの店舗を是非チェックしてみてください。
エディオンでdポイントカードを入手してからクリスマスプレゼントを購入完了するまで、分からないことだらけで結構な時間スマホとにらめっこしていました…。
エディオン内のドコモショップの人に聞こうか悩んだのですが、残り1個しかない商品をカゴに入れちゃってたのでそれも出来ず。
地道にやっていこうと覚悟を決めました。
『dポイントカード』の利用登録をすることで、貯まったdポイントをdポイント加盟店で使えるようになります。
ここ大事です!貯めたポイントを使うには登録が必須なので忘れないように登録しましょう。
【dアカウント発行方法】
1.まずは【dポイント 登録】と検索し、dポイントクラブのサイトにアクセス
2.「dポイントクラブ」のサイトにある[今すぐ登録する]をタップ
3.ドコモのスマホ以外でアクセスしている方の[dアカウントをお持ちでない方]をタップ
4.今回は一番上の[dポイントカード]をタップ
5.メールアドレスを入力して登録する
6.登録したメールアドレス宛に届いたワンタイムキーを入力
登録メールアドレスの確認が取れたら、続いてIDやパスワードを設定していきます。
7.先程の登録メールアドレスをIDにしてもOKですし、好きな文字列をIDに設定してもOK!
8.続いてパスワードを設定し、[規約に同意]して次へ進みます
9.内容を確認し、規約に同意すれば「dアカウント」の発行完了!
【dポイントカードを登録する方法】
dアカウントを取得したら、続いて持っているdポイントカード番号を登録していきます。
カード裏面に記載されている「dポイントカード番号」と「セキュリティコード」を入力します。
ここまで登録できれば、カードに貯まったポイントが利用できるようになりました♪
d払いアプリは、App Store・Google Playでダウンロードすることができます。
このマークが目印!
アプリダウンロード後、利用規約に同意、利用設定をしていきます。
dカードを含むVISA、Master、American Express、JCBカードです。
事前に調べていれば悩むこともなかったのかもしれませんが、「どこから銀行口座登録するの?」という状態になってしまいました。
PayPayの操作に慣れている私は、「銀行口座登録」のような分かりやすい表示だと思っていたのですが、そんな分かりやすい表示がどこにもない…。
ど、どこから登録すればいいんだ。
d払いアプリのメニューをみて、どこから銀行口座を登録するか分かりますか?
正解は、
『ドコモ口座サイト』です。
1回開いてみたんですけど、こんなに分かりにくいはずがない!とビビってしまってからが長かった。
すぐに調べればいいものを変なプライドが邪魔をし、関係ないところをタップしては違う、タップしては違うの繰り返しをしていました。
ドコモ口座を利用するには、dアカウントなどを入力し【ドコモ口座に登録】する必要があります。
新規登録が完了したら、続いて銀行口座を登録していきます。
登録した口座からドコモ口座にチャージ→ドコモ口座内の残高がd払いアプリに反映されるといった感じです。
つまり、登録した口座にある残高しかドコモ口座にチャージすることができないので、『口座に残高がある状態にしておかないといけない』というデメリットがありますが、クレジットカードからチャージするよりも使いすぎないというメリットもあるので、使いすぎが心配な人は銀行口座からチャージする設定にしておくことをオススメします!
私がdポイント・d払いデビューをしたきっかけとなった「エディオン」とのキャンペーンをご紹介‼
キャンペーン期間は、2019年12月2日(月)~2020年1月6日(月)です。
キャンペーン期間中に【エントリー】をして、エディオンの対象店舗でdカードを提示&d払いで支払いをすると、dポイントを通常の30倍(15%)還元をもらうことができてお得なんです!
通常+30倍の内訳は、
《さらにd払いでお支払い》
注意しないといけないのが【エントリー】を2つしないといけないので忘れないようにしてくださいね。
「エディオンdポイントキャンペーン」にエントリーすることで、エディオンdポイント+8倍とエディオンd払い+20倍の両方に参加することができます。
dポイント・d払いは通常200円(税別)ごとに1ポイントがもらえ、1ポイント1円として利用することができます。
今回私がエディオンで6,130円(税込)の商品を購入。
消費税10%分の557円を引いた5,573円に対して200円ごとに1ポイントが付与されるので、通常ポイント分の28ポイントがレシートに印字されています。
「dポイント」と「エディオンポイント」で合計1061円お得に購入できたので、実質5069円でクリスマスプレゼントを購入することができました♪
我が家は小さいうちは5,000円までのプレゼントしか購入しないルールなので、いつもなら購入してやれなかったおもちゃでしたが今回はこのキャンペーンがあったので、もう一つ欲しがっていたおもちゃを購入してやることができました!
dポイントは、2020年3月以降順次付与予定なので忘れた頃にもらえます。
今回の記事で重要な部分をまとめると、
ここまでを知っていれば、悩むことなく「dポイント」「d払い」デビューができると思います。
ファミマ×dポイントで開催しているキャンペーンもまだ間に合うのでぜひチェックしてみてください↓
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LINE Payで500円・1000円分のクーポンがもらえるキャンペーンが始まりました。
ファミマやローソンなどのコンビニでも利用できるので、12月20日(金)のランチ代は無料♪なんて使い方もできるのでお小遣いの節約にもなります。
ただし、クーポン利用上限が150万枚に達し次第キャンペーンが終了するので、キャンペーンは12月20日(金)10:00~12月26日(木)23:59まで実施予定ですが早期終了する可能性が高いので早めの利用がベスト!
今回のキャンペーンで気をつけないといけないのが、『クーポンの配布日』と『LINE Pay登録完了しないといけない日』が違うという点です!
クーポンが利用できるようになるのは12月20日(金)10:00からですが、
LINE Payへ登録していない人が会員登録を完了させないといけないのが12月18日(水)23:59までなので、時間がありません!
下記を確認して急いで登録しましょう!
【LINE Payの登録方法】
LINEアプリを使っている人なら簡単にLINE Payを始めることができます♪
LINEを始めるときのほうが電話番号やSMS認証などがあって手順が多いので、LINEを始めることができた人は簡単に登録できるのでぜひ始めてみましょう。
先程「500円」と「1000円」のクーポンがあると説明しましたが、1人が両方もらえるわけではないので注意してください。
「1000円割引クーポン」がもらえるのは、LINEに登録して初めての支払いで利用する人限定です!
過去に一度でもLINE Payで支払いをしたことがある人、LINE Payを一度解約して再度登録した人は、「500円割引クーポン」が配布されます。
クーポンは自動付与されるので、付与されたクーポンを確認する場合は[ウォレット]→LINE Pay残高→LINE Pay[マイクーポン]の順にタップしてください。
今回のクーポンの場合【エントリー】が必要なわけではないので、すでにLINE Payに登録している3,000万人にも500円割引クーポンが配布されています。
LINE Payに登録したけど今は放置しているという人もいますが、いま継続してLINE Payを利用している人は利用できる店舗に制限があるとはいえ確実にクーポンを利用すると思います。
20%還元のような大規模なキャンペーンがなくなったので、500円割引だろうがお得に商品が購入できるのであれば私は喜んで使いますもん。
新規ユーザーがどのくらい増えるのかは分かりませんが、「どうやって使うんだろう…」「LINE Payで…ていうの恥ずかしいな」なんて言っている間に、既存ユーザーがバンバン使っていることは忘れないでください。
上記の【クーポンを使って購入する方法】に記載されている順番でタップして、バーコードやQRコードが表示されている画面に【クーポン】が追加されていれば大丈夫なので、レジに並ぶ前にここまでの操作をしておけば慌てることはないので、あとは「LINE Payで支払います」とレジの人に伝えればOKです。
全26店舗対象でクーポンが利用できます。
500円・1000円以内でお会計しないといけないの?と思われた人もいるかもしれませんが、そんなことはありません!
クーポンの表示金額を超える支払金額になった場合でも、「LINEPay残高」にお金があればそのまま追加で支払うことができます。
注意点としては、クーポンの表示金額を超えた場合に追加で支払えるのは「LINEPay残高」だけなので、現金やクレカなど他の決済方法で支払うことはできません!
LINE Payにチャージする方法は、銀行口座・セブン銀行ATM・Famiポート(ファミリーマート)・LINEPayカードでレジチャージ・LINEポイント交換・アインズ/アインズ&トルペ/LIPS&HIPSのLINEPay導入店舗でレジチャージの6つがあるので、あなたにあった方法でチャージしてみましょう。
【LINEPay】ついては下記の記事で詳しく説明しているのでご確認ください。
↓↓↓
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キャッシュレス戦国時代だった2019年ももうすぐ終わりを迎えようとしていますね。
大規模な還元キャンペーンが開催されることが少なくなったこともあり、いま新規でキャッシュレス決済生活をスタートさせようと思う人が果たしているのかな?と思う今日この頃。
消費税が10%になったと同時に数%の還元キャンペーンは実施されてはいますが、どうも魅力が少ない…。
あまり興味はないけど、少しは勉強しようと当サイトに辿り着いたものの『結局、どのキャッシュレス決済がお得なの?』という疑問にぶつかって思考停止している人もいると思います。
今回は、キャッシュレス決済初心者の人向けに「使い分け」講座をしてみようと思います!
最後まで読んで頂ければ、キャッシュレス決済で何を重視すべきか分かっていただけると思います。
それではスタート!!
PayPayの20%還元の第1弾が12月4日スタート、第2弾が2019年2月12日スタートしていることから、2020年まだ大規模キャンペーンを期待してもいい時期ではありますが、個人的にはいままでのような赤字覚悟のキャンペーンは開催されないだろうと予想しています。
登録者数が2,000万人を突破、さらに加盟店の多さからキャッシュレス決済サービスにおいて断トツ1位として定着していることが要因として挙げることができます。
PayPay、LINE Payと20%還元キャンペーンによってキャッシュレス業界を盛り上げた2社が大掛かりなキャンペーンを開催しないことから、ユーザーの立場としては物足りなさを感じます。
そんなとき、dポイントがたまる!つかえる!ようになった「ファミペイ」がアプリ提示でdポイント最大20%還元を行ったことによりTwitterで話題となったので、「PayPayじゃなくて、ファミペイがいまおすすめなの?」と混乱中の人もいるのではないでしょうか?
初心者の人「結局、どのキャッシュレス決済がお得なの?」
私「お得なときにお得なキャッシュレス決済を利用するのが一番お得!」
と説明するでしょうね。
2018年、2019年前半と20%還元キャンペーンで競ってきた「PayPay」「LINE Pay」「楽天ペイ」を利用して決済する方法が断トツでお得でした。
また単独のキャンペーンだけではなく、セブンイレブンでキャッシュレス決済が導入された際にもPayPay・LINE Pay・メルペイの3社合同で「最大20%還元が戻ってくるキャンペーン」が実施されたりと、新たにサービスが導入されたときに開催されるキャンペーンにもお得なものがたくさんありました。
ファミペイがいま最大20%還元と話題になっているキャンペーンも、ファミペイで新たに「dポイント」「楽天ポイント」「Tポイント」がたまる!つかえる!ようになったから開催されているキャンペーンなわけで、このような「新サービス」についての情報に敏感か?そして1番重要なことはすぐ行動できるか?です。
私も実はここ最近まで「ファミペイ」に登録していませんでした。
なぜならファミマを使うことが少ないから、ただそれだけの理由なんですけどね。
そして今回の最大20%還元+おむすび1個購入で50ポイントがもらえるというキャンペーン情報をみて、すぐにファミペイに登録しました。
同時開催されている「ファミペイにdポイントカードを登録するだけで100ポイントもらえるキャンペーン」も期間限定のキャンペーンなので、ファミペイを活用する為の設定を行うだけであれもこれもとキャンペーン特典が付属されるこの新サービスのリリース時に動けるか動けないかで、ポイ活で稼げるポイント数も変わってきます!
何度も言いますが、お得なときにお得なキャッシュレス決済を利用する!これが「ポイ活」では重要になるので覚えておいてください。
d払いでは、いろいろな場所でお得なキャンペーンが開催されています。
1.【12/2~12/15】対象のコンビニでd払いを利用すると、支払い金額の10%還元!
・ファミマでdポイントカードを提示すると15%還元(12/3~12/25)上記のd払いと組み合わせて25%還元も可能。
2.【12/2~3/31】キャッシュレス・消費者還元事業で5%還元の店舗でd払いを利用で5%還元で合計10%還元!
3.【12/3~12/25】トイザらスの店舗でd払いを利用すると最大20%還元!
4.【12/2~1/6】「dポイントスーパーチャンス」と「エディオンdポイントキャンペーン」の2つエントリーし、dポイントカード提示&d払いを利用で通常の30倍のポイントが還元される!
など、本当に多くのキャンペーンが開催されています。
他のキャンペーンや、キャンペーンの詳細については「d払い」の公式サイトをご確認ください。
※キャンペーン参加にはエントリーが必須です!
QUICKPayでは、「JCBでスマホ決済!全員に20%キャッシュバックキャンペーン」が開催されています。
JCBカードをApple PayまたはGoogle Payに設定後、JCBのキャンペーンページから参加登録が必須条件となります。
ApplePayまたはGoogle Payを利用する際にレジで「クイックペイで支払います」と伝えて支払いをすればOK!
ただし、キャンペーン期間が12月15日(日)までと短いので参加する人はお急ぎください!
PayPayでは、キャッシュレス・消費者還元事業で5%還元の店舗でPayPayを利用すると、キャッシュレス還元事業の5%にプラス、20回に1回の確率で最大1,000円分のPayPayボーナスが当たるチャンス!
当たらなかった場合は、通常のPayPay利用特典である1.5%分のポイントが還元されます。
キャンペーン期間は、12/1~1/31まで。
LINE Payでは、『年末感謝クーポン祭』が開催されており、好きな商品・好きなお店のクーポンをひとつ選んでクーポンをダウンロードすれば、LINE Pay残高が0円でも購入することができるので、LINEPayを始めたばかりの人でも気軽に参加することができます。
キャンペーン期間は、12/1~12/31まで。
好評だった「楽天ペイアプリのお支払いでどこでも最大5%還元キャンペーン」ですが、12/2でキャンペーン終了となりました。
なんだ残念と思っていましたが、なんと第2弾として復活しました♪
楽天ポイントで支払った分も還元対象!さらに楽天ペイが使えるお店ならどこでも5%還元!
キャンペーン期間は、1/1(水)9:00~3/2(月)9:59まで。
※エントリーが必須です!
12月に開催されているキャンペーン情報を確認してもらいましたが、いかがだったでしょうか?
「d払い」はドコモユーザーじゃないと利用できないと思っている人が多いですが、2つ条件をクリアすればドコモ以外の人でも「d払い」を使うことができます。
ドコモの携帯を持っていなくても、「dアカウント」と「クレジットカード」があればOK!
実店舗で利用する場合は「d払いアプリ」が必要になります。
クリスマス時期までお得に購入できるキャンペーンが多いので、この機会にdアカウントを作って、お得にクリスマスプレゼントが購入できるのでお子さんがいるご家庭には【d払い】がおすすめ!
クーポンが好きな人は【LINE Pay】がおすすめ!
12/13~12/25までトイザらス、ベビーザらスで使える500円OFFクーポンがあったり、ファミマのカフェラテMが無料になったり、吉野家のとん汁が無料になったりと商品指定のクーポンがあったり、セブンで150円分無料になったりとクーポンの金額相当の商品が無料になるクーポンがあります。
1月からは楽天ペイが使えるお店ならどこでも5%還元になるキャンペーンが開催予定なので、年始のお買い物を楽しみたいという人には【楽天ペイ】がおすすめ!
年末年始ヒマな人には、ポイントサイトでお小遣い稼ぎがおすすめ!
稼ぎやすさで人気のあるポイントサイト「モッピー」ならネットショッピングやアプリダウンロードで現金に交換できるポイントがもらえるので、そのポイントをPayPayやLINE Payにチャージすれば自分のお金を使うことなくキャッシュレス生活を楽しむことができますよ♪
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最近は話題に上がる回数が減ったスマホ決済サービス「LINE Pay」ですが、自宅にいながらスマホだけで『銀行振込』ができる!というサービスを開始しました。
習い事の月謝や家賃など、毎月振込しないといけないものに使用するのも便利ですし、親から子へ、子から親への仕送りなんかにも使えて便利なサービスだと思います。
LINEのお友達へ送金できる「送金機能」では、送金されたお金はLINE Payで使用する必要があったので、かなり利用方法が縛られていました。
(送金された残高がLINEPay残高の場合出金できるが手数料がかかる。送金された残高がLINEPayボーナスの場合出金することができないので、今回は出金は考えないで検証します。)
しかし、今回追加された「銀行振込」では相手の銀行口座へ直接送金することができるので、受け手側はLINEPayにチャージするもよし、現金化するもよし、とどのように使用するかを選択することができるので、手数料のことを考えなくていい受け手側としては「銀行振込」で送金してくれたほうが助かるのではないでしょうか。
このようにいろいろな使用方法ができる「銀行振込」サービスですが、危険性はないのか?評判はどうなのか?検証していきたいと思います。
LINE Payに登録した銀行口座情報やクレジットカード情報はすべて暗号化されて保管されおり、銀行口座の認証情報(口座番号・暗証番号など)はLINEPayでは保持せず銀行側で管理されているので、支払先の店舗や送金するお友達に知られるということはない。
24時間365日システムや人の目でモニタリングして不正な動きをするアカウントによる悪質な利用を未然に防ぐことができるというが、最悪偽造の運転免許証で開設した銀行口座によりLINEPayの本人確認を行うこともできるだろう。
そして、LINEPayの銀行振込の受け取り側に届くという「SMSメッセージの偽物」をあちこちに送信すればいい。
その偽SMSメッセージが届いた人も、自分の口座にお金が入るとなれば警戒心を持ちつつも口座番号などの口座情報を入力してしまう可能性がある。
LINEPayのセキュリティというよりは、自分自身の情報をしっかりと管理するということが重要になります。
NTTドコモ モバイル社会研究所の「一般向けモバイル動向調査」の結果によると、70歳以上の高齢者のスマホ所有率が5割を突破したと発表しています。
App Storeでパスワード入力なしで無料アプリをダウンロードする方法もありますし、LINEも電話番号・SMS認証・名前の登録をするだけで新規登録が完了しますし、LINEPayも規約に同意するだけで始めることができます。
つまり何が言いたいかというと、スマホを持っている=誰でもLINE Pay詐欺に遭う可能性があるのではないか?
自宅に固定電話がある人の場合指示されながら手続きが出来てしまう、訪問してきた人に「分からないから」とスマホを渡してしまう、高齢者がスマホをもっている場合は特に危険と隣り合わせです。
「送金機能」や「銀行振込機能」を使用するには本人確認を行う必要がありますが、銀行口座を登録すれば完了と簡単といえば簡単に終了します。
『足が痛い?だったらこの設定をすれば銀行振込しにわざわざ外出しなくてもよくなるよ』と親切な人を装って近づくこともできると思います。
ATMでよく銀行員さんに指示されながら高齢者の方が振込を行っている姿を見かけますが、自分の銀行口座へ入金されると思っていたのに犯人に指示された通りに操作すると自分の口座残高が減っていた…という詐欺が成立するくらいですから、銀行口座からLINEPayにチャージ→LINEPay残高を振込む→振込詐欺に遭う、スマホさえあれば完結してしまうこの方法でも十分に詐欺できてしまうのではないか?と思ってしまいます。
LINEPayの最新情報まで知らないような家族がいる場合、「こんなサービスが使えるようになってこんな詐欺があるかもしれない」という注意喚起を周りの人が行う必要があるのかもしれません。
Twitterでは、「JCBの不正利用についての詐欺メールが届いた」「配達のメールを装った詐欺メールが届いた」など様々な詐欺メール情報が投稿されています。
スマホのみで簡単に銀行振込ができるということは、
このような詐欺メールが届くかもしれません。
詐欺メールは、GメールやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスだけではなく、携帯電話番号の宛てのSMSやLINEのトークにも届きます。
実在する企業名を使った詐欺メールも多発しているので、身に覚えのない内容の場合や、本物かな?と思った場合は、実際にサイトにログインしてみたり、問い合わせをしてみましょう!
「LINE」アプリのiPhone版は近日開始予定なので、iPhoneを使っている私は「LINE Payアプリ」をダウンロードしてみました。
「LINE Payアプリ」ならiPhoneでもAndroidでも利用することができます。
よし始めようと[送金]をタップしてみると、下記のような表示が…。
え?LINEに登録している友だちのプロフィール情報と、グループ情報を[許可]しないと、銀行振込機能って利用できないの?
一か八か[許可]の部分を解除してから[許可する]をタップしてみましたが、案の定先に進むことができませんでした。
個人情報たっぷりのアプリがスマホ上に2個か…紛失したときの為にも2つともログイン時にパスワード入力するように設定しておかないと。
・現在はAndroidユーザーのみLINEアプリから操作可能!
・電話番号またはEメールで振込する場合は、(3)でSMS・Eメールを選択する!
・1日あたり10万円が上限!
・振込手数料として176円(税込)かかる!
新しいサービスが始まると、「こんな使い方はできるのかな?」と疑問に思うことってありますよね。
そこで、あなたのそのちょっとした疑問を解決できるであろう情報をまとめてみました。
このカテゴリに関しては分かり次第、追加していこうと思います。
振込みのためだけに外出する必要がないので、サービス自体はとても便利なサービスだと思います。
「銀行口座を入力するのでセキュリティ面が気になる」「詐欺が心配」「もう銀行いらないな」「受け取る側も銀行口座入力する必要があるとか面倒」といった意見もありました。
『利便性=不正利用』で失敗したPayPayや7Payの二の舞にならないように、しっかりと対策されているのか気になるサービスなので、次回はセキュリティ面についてもっと詳しく検証してみたいと思います。
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
今回は「これって大丈夫なのー?」と思うような内容になっています。
PayPay、LINE Pay、楽天ペイ、ファミペイと様々な「○○Pay」が話題になっていますが、12月10日に新しいキャッシュレス決済「どんPay」が誕生?!
あるCMをもろパクリしているのですが、これ先方に怒られないのかなと心配になったので検証してみることにしました。
20%にあたるお得なキャンペーンも開催しているので要チェックですよ!
「どんPay」ってなんなの?という方のために説明します!
どんPayは、まずスマホがいりません!
なぜなら、
「食べられるキャッシュレス」というプロジェクトだからです。
その後「食べられるキャッシュレス」を誰も求めていないという事実に気づき、どんPayの開発は中止となったそうです。
これ、大の大人が考えたんですよ。ある意味スゴイです。
さらに話題のCMをもろパクリするという、恐ろしい手段にでました!
「どんPay」のCMを見てもらったほうが早いので早速ご覧ください。
↓↓↓
はい、私は爆笑しました。
そっちの宮川かい!しかも、バックダンサーの人達まで一緒だし。
ここまでもろパクリのCMを作成されたPayPay側は怒っているのではないか?と心配するレベルです。
PayPay側の反応としては、
98個くらい類似点がある気がしますが、とってもクオリティの高いCMですね。ありがとうございます!
PayPay株式会社Twitterより引用
とTwitterで反応したと思ったら、次は
どんPay をなんとか実現できないかと考えて、
PayPayの中で「きせかえ」作っちゃいましたPayPay株式会社Twitterより引用
これが王者の余裕ってやつですかね。
まさかPayPayの「きせかえ」機能にどんPayを登場させるとは驚きました。
「どんPay×PayPay」の企画で生まれたCMならまだしも、「どんPay×ファミペイ」の企画で生まれた「どんPay」をPayPayに登場させるとは、PayPayが大人なのか?ただファミペイがなめられているのか?定かではありませんが、正直驚きました。
「ファミペイ」でどん兵衛を買うことを「どんPay」と呼ぶそうです。
2019年12月10日(火)~2020年1月6日(月)までお得なキャンペーンが開催されているので、『年越しそば』はどん兵衛に決まりですね♪
このキャンペーンに参加する条件は、
『対象のどん兵衛をファミペイで購入する』
これだけです!
まず「ファミペイ」ってなんなの?という方は下記の記事をぜひご覧ください。
もうファミペイを利用しているよ!という人は、あとはファミペイでどん兵衛を購入すればOKです。
対象となる商品は、
※ミニサイズのものは対象外となります。
対象となるどん兵衛を1つ購入するごとに、ファミペイに表示されているスタンプが1つ貯まります。
スタンプには全4コースが用意されており、
となります。
それぞれのコースでスタンプが貯まるごとに「どん兵衛(レギュラー)1点」と交換することができる無料クーポンがもらえます。
さらに、スタンプ20個を貯めることができると、1年分(366日分)のどん兵衛と交換できるアプリクーポンが当たる抽選に参加することができます。
最後に、キャンペーンの条件でもある「ファミペイでどん兵衛を購入するとは?」という点について説明していきます。
ファミペイアプリで必要なのはバーコードの部分だけです。
これです↓
ファミペイアプリを起動してこのバーコードをレジの人に読み取ってもらえばOK!
支払い方法は「FamiPay」以外でもいいので、いまお得に購入することができる「dポイント」で支払うのがおすすめ!
まずは、ファミペイの設定を行っていきましょう。
つまり、dポイントカードを連携したファミペイアプリのバーコードをレジの人に読み取ってもらって、支払いは「d払い」にすればOK!
大人が会議室で真面目にこのキャンペーンについて話し合っていると思ったら、面白くないですか?
もしかしたら「PayPay」を巻き込めば話題になるとニヤニヤしながら話し合っていたかもしれませんが、作戦勝ちといった感じでしょうか。
テレビをほとんど見ないので分からないのですが、PayPayをもろパクリしたCMってテレビで放送されているのでしょうか?
よくテレビを見ている子供たちが「どんペイ、どんぺ、どんペイ♪」と歌いだす日がくるかもしれませんね。
どんPayのキャンペーンは2020年1月6日(月)まで開催していますが、dポイントやd払いのキャンペーンに関してはキャンペーン締め切りが近づいているので、キャンペーン内容を確認した上で参加してください。