お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » お小遣いサイト鉄板広告 »
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「阪急たびマガ」に危険性はあるのか?悪質なのか?ちゃんと退会できるのか?そしてメルマガの頻度についての記事です。
阪急たびマガは名前の通り、阪急交通社が配信するメールマガジンを配信してもらうサービスで、メルマガ頻度は2日に1通程度です。
阪急交通社に登録するにはインターネット登録が必要で、メルマガ会員はメールマガジンが配信されるだけのサービスです。
阪急たびマガは、株式会社 阪急交通社が運営するメールマガジンです。
阪急交通社は非常に大きな旅行会社で、
創業:1948年(昭和23年)2月22日
設立:2007年(平成19年)10月1日
資本金:1億円
従業員数:2,735名(2019年3月1日付)
の非常に大きな企業です♪
主な営業項目が旅行業ですので、阪急たびマガもメールマガジンとして宣伝を行っています♪
企業の信頼度的にはまあ、潰れるっていうのは現状考えられませんし、Yahooトップページクラスの出来事でしょう♪
阪急たびマガは、メールマガジンを配信するだけのサービスです。
海外旅行、国内旅行、海外格安航空券、宿泊プランなどを選りすぐり。おトクな案内は見逃したくない! というお客様にむけてのサービスです。
特典として、阪急たびマガ読者限定商品、インターネット限定商品、先行発売があります。
ここのページに辿り着いたという事は、お小遣いサイト経由で利用する予定または、利用後の退会方法が知りたいという方だと思います。
阪急たびマガは、私もお小遣いサイトに登録したばかりの頃にお世話になった広告でもあります。
今回は、他お小遣いサイトよりも高還元で利用できるモッピーで検証していきたいと思います。(2019/4/30現在)
モッピーの場合、無料会員登録をする事で登録後30日前後で100P=100円がもらえ、さらに阪急たびマガについてのクチコミを投稿し承認されると30P=30円もらえるので、合計130円もメルマガに登録するだけで稼ぐ事ができます!
登録までの流れは、
モッピー広告詳細ページの[POINT GET!]→「阪急たびマガ」読者登録に必要事項入力→送信→本登録用メール受信→記載URLクリック→本登録→無料会員登録完了!
読者登録に必要なのは、メールアドレスと都道府県です。
メールアドレスは携帯メールアドレスのみとかの縛りはなく、フリーメールアドレス(Gmail等)でも利用する事が可能です♪
それぞれ入力して、次に画面に進みます。
次の画面では確認を行う事ができますので、メールマガジンと都道府県に間違いがないかを確認して、仮登録メールを送信してもらいます。
私はGmailで登録しましたが、Gmailにおいてはメールの不達なく、しっかりと送られてきました。
メールを送信すると、阪急交通社<mailmag@hei.hankyu.co.jp>から、「阪急たびマガ」仮登録というメールが送られてきます。
メール内にあるURLをクリックして登録が完了します♪
モッピーではクチコミでポイントがもらえるという事で、多くの方が「阪急たびマガ」について投稿しています。
多くの方が共通して記載しているのが、登録情報の少なさです。
「メールアドレスと住まいの地域を登録するだけで完了するので、安心して登録できた」
「登録が簡単だった」
お小遣いサイト経由で無料会員登録案件を利用する際は、数件まとめて利用する事が多いのですが、この入力情報の少なさは本当に助かります。
メルマガの配信ペースについて、
このように、多いと感じる方もいれば、普通だと感じる方もいました。
ポイント目的で登録したのであれば、お小遣いサイトからポイントが無事付与された後であれば配信を停止しても問題ないでしょう。
阪急たびマガだけを利用するのであればメルマガ会員です。
阪急交通社でインターネットから旅行を申し込むまでが目的であれば、「インターネット会員」になる必要があります。
インターネット会員の方が上位の位置づけですが、上位の位置づけなだけに「パスワード」「電話番号」が必要となります。
インターネット会員の場合、メールマガジン読者登録も同時に利用が可能です。
阪急たびマガの退会は、阪急たびマガのページ下部にある「配信停止」から行う事ができます。
分かりやすい場所に表示されていますし、退会方法が分かりにくい悪質なサイトではなさそうです。
インターネット会員とそうでない場合、配信停止方法が若干違いますのでよくご確認下さい。
阪急たびマガに登録して1ヵ月が経過した時点でのメルマガは、16通でした。
配信したい情報が多いときは、もっと配信ペースがアップする可能性はありますが通常はこの程度です。
2日に1回のペースの時もあれば、連続して届く日もあったりと、配信ペースはバラバラです。
お誕生日月にツアー申込時に利用できる「最大1万円引き!お得な割引クーポン」がもらえるよ!というメルマガも届きました。
割引クーポンをもらうには、誕生日がくるまでに登録無料のインターネット会員への登録が必要です。
メールは"阪急交通社"から届き、" hankyu-tabimag@hei.hankyu.co.jp crmstyle.com"というアドレうからメールが届きます。
htmlメールですので、対応されてない場合は"メールマガジンが見られない方はこちら"というリンクがあり、ウェブサイトも用意されています。
私の場合、お小遣いサイトのポイント欲しさに登録しましたが、旅行の情報を得るという目的であれば、大まかな概要を知ることができると思います。
怒涛の勢いでメールマガジンが来るわけではありませんので、そこまで不快に思うような事はないでしょう。
気になる方は、フリーメールアドレスを用意して、そのアドレスで登録するようにしましょう。
最後にですが、今回私が利用したのは、"モッピー"というお小遣いサイトです。
お小遣いサイトとしてのコンテンツの豊富さ、運営会社の規模、お小遣いサイトとしての実績、どれもトップクラスのお小遣いサイトで、初心者から上級者まで、ゆりかごから墓場まで万人にオススメできるお小遣いサイトです♪
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Yahoo!ショッピングや楽天市場等と肩を並べる大手通販サイトのLOHACO(ロハコ)に危険性はあるのか?評判は?お得な利用方法についての記事です。
LOHACO(ロハコ)はほぼYahoo!ショッピングと同様と考えても良いもので、Yahoo!JAPAN IDでログインし、商品単価につき1%のTポイントを貯める事もできます。
YahooトップページにYahoo!ショッピングやヤフオクがあるのに何故LOHACO(ロハコ)だけがショッピングカテゴリから飛び出しているのか…?
それは、LOHACO(ロハコ)がYahooの協力を得て運営しているショッピング通販サイトだからです。
LOHACO(ロハコ)は、アスクル株式会社が運営する総合ショッピング、通販サイトです。
アスクル株式会社は、
設立日:1963年11月
資本金:21,189百万円(2017年5月20日現在)
従業員数:2,968名(連結 2017年5月20日現在)
東証一部上場企業
の立派な大企業です。
事業としてはカタログからの法人向けオフィス通販業をメインとしていて、、LOHACO(ロハコ)はかのヤフー株式会社の協力を得て運営している個人向け通販サイトです。
法人向けという事から各地に事業所があり、運送業もこなしています。
LOHACO(ロハコ)自体、メインサービスが個人向けになっただけなので、ノウハウとしては十分持っています。
全国に配送拠点がある企業なので、2006年からプライバシーマークを取得しています。
LOHACO(ロハコ)はYahoo!と協力している為、当然の如く全SSLで、ユーザーの個人情報を通信間において守ってくれています。
LOHACO(ロハコ)は、サイトに登録せずに1回きりの通販を行う事もできますが、Yahoo! JAPAN IDでログインする事も可能です。
Yahoo!JAPAN IDを取得していない方は、当サイトで取り扱っている以下の記事で登録する事ができます。
登録情報としては、
で登録可能です。
LOHACO(ロハコ)を利用する為に追加情報が必要な訳ではありませんが、配送する住所等は便利ですので登録した方が良いです。
LOHACO(ロハコ)の退会、一つ目は「ログインをしないで注文をする」です。
この方法であれば会員登録が必要ありません。
もう一つが「Yahoo!JAPAN IDを利用して商品を購入している場合」です。
LOHACOでは、注文する際にのみYahoo!JAPAN IDからお客様情報を取得して、商品を届けたりしているので、特に退会手続きは必要ありません。
LOHACO(ロハコ)からのメールマガジンには「LOHACO通信」というものがあります。
時間限定タイムセールの情報などが、週に何回かの不定期で届きます。
他にも、Yahooショッピングのように提携ショップからメールマガジンが送られてくる等、ヘビーユーザーになる程メールマガジンが送られてくる傾向があります。
LOHACOからのメールマガジンについては、[マイページ]⇒[メールマガジン配信設定]から配信停止する事ができます。
[確認事項]
LOHACOには、本店とYahoo!ショッピング店があります。
LOHACO本店は、「LOHACO」と検索するか、Yahoo!からであればトップページ左側にある[LOHACO]から移動可能。
LOHACO Yahoo!ショッピング店は、「LOHACO Yahoo!ショッピング店」と検索するか、Yahoo!ショッピング内の検査窓に「LOHACO」と入力し、表示された商品の下に記載がある【出品者】を確認してください。
「LOHACO Yahoo!ショッピング店」と記載がある部分をクリックする事で、LOHACO Yahoo!ショッピング店へ移動可能。
LOHACO本店とLOHACOYahoo!ショッピング店のトップページでは、下記のような違いがあります。
本店とYahoo!ショッピング店で数十点価格を比較してみましたが、価格が異なる商品は見つからず、本店とYahoo!ショッピング店では価格に差はないようです。
他のサービスの違いは、どのようなものがあるのでしょうか。
LOHACO Yahoo!ショッピング店の特徴としては、
[翌日配達]
(本店)17時までの注文なら一部地域・一部商品を除き「翌日」お届け
(Yahoo!ショッピング店)従来は翌日までの発送「あすつく」が利用できますが、現在は中止!お届け日時指定なしの場合は、注文から最大で7日以内に発送される。
[配送料金]
(本店)1回の注文金額の合計が3,240円(税込)以上の場合は基本配送料無料。3,240円未満の場合は216円。離島配送料324円。
(Yahoo!ショッピング店)1回の注文金額3,780円(税込)以上で基本配送料無料。3,780円未満の場合は送料全国一律540円。
[支払い方法]
(本店)クレジットカード、Yahoo!マネー、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い、代引きなど5種類の支払い方法が選べる
(Yahoo!ショッピング店)クレジットカード、Yahoo!マネー/預金払い、Tポイント全額払い
[日時指定]
(本店)日時指定をしても送料無料(一部地域・一部商品を除く)
(Yahoo!ショッピング店)注文受付日より4~14日以内の日を選択
LOHACO(ロハコ)独自の基本的なサービスをまとめておきます。
[Happy on Time](本店のみ)
「Happy on Time」という対象地域では当日配達を行ってくれるサービスがあります。
朝9時までの注文なら、最短当日18時お届け。
17時までの注文なら、最短翌朝6時お届け。
注文時に、1時間単位でお届け時間を指定する事ができます。
ただし、お届け時間帯ごとに受付件数に上限があります。上限数を超過した時間帯を選択した場合は通常の配達に切り替わります。
[特別配送料]
配送料金は3,240円以上で無料、一部飲料水などの重量があるものについては特別配送料(324円)がかかる場合もあります。
特別配送料のかかる商品については商品ページに以下の画像のような記載があります。
言ってしまえば水が多いですね。単価が安く重量がかさむものに対し特別配送料がかかります。
当記事を書くのにあたり、LOHACO(ロハコ)の評判を色々調べてみた結果です。
良い評判に関しては
等、良い評判はいっぱいありましたね!!
そして悪い評判で一番目だったのは料金面、Amazonや楽天と比較すると若干値段が高めな商品もあるとの事です。
品切れである事も多いので、人気サイトなだけに品薄の商品もあります。
LOHACO(ロハコ)は、
という状態が最も1つの商品に対してポイントがキャッシュバックされる状態です。
理想の状態ですと、Yahoo!JAPAN IDでログインし、Yahoo!プレミアムに加入済み、「5のつく日」にエントリーしたうえでLOHACOから購入し、Yahoo!JAPANカードで決済した場合で合計11倍になります。
それに加えてお小遣いサイトでは現状還元率が多いi2iポイントでは電話認証済みで2%還元です。
合計で13%の還元が可能、これは通販サイトとしてはかなり還元率が高い、ほぼ楽天の一部のショップとかでない限り還元率はトップクラスと言っても良い程です♪
プレミアム会員は月額がかかってしまうし、カードを発行するのはちょっと…でも、お小遣いサイトは単発2%の還元を持つので非常にオススメです♪
LOHACO(ロハコ)自体に危険性というものはなく、有名な通販サイトです。
評判も悪くはありませんし、お得に利用する方法もあります♪
還元率だけで考えるのであれば、Yahoo!ショッピングよりもLOHACO(ロハコ)を利用する方がお小遣いサイトの還元率が高い為お得となります♪
日用品系の通販サイトとして利用できるので、重いものなどを通販サイトで購入して、軽いものや晩ごはんに使う食材等だけはスーパーで購入するのも手です。
通販サイトの中ではお小遣いサイトの還元率が高いので、日々のお買物として利用するのであればお小遣いサイトを経由した方がお得です。
i2iポイントは、当サイトで私が利用した、換金できたお小遣いサイトに分類されており、100以上のサイトを扱っている当サイトでも上位に取り上げているお小遣いサイトです。
還元率に特化したお小遣いサイトであり、何より運営会社の方々が信頼できるお小遣いサイトです。
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ついに、Amazonプライムの年会費が値上げへ!!
2019年4月11日以前は年会費3900円でしたが、4月12以降は年会費4900円となりました。
Amazonプライム会員…年会費がかかるという事で敬遠されがちですが、Amazonプライム会員は年会費である4900円を払うだけである程度の動画・音楽がダウンロードでき、なおかつAmazonプライムサービスを利用できる、本当に素晴らしいものです。
できる事を挙げてみるので、年会費が4900円…その価値を決めるのは訪問者様自身ですが、私個人的には登録してよかった…と思えるものです。
Amazonプライム会員のサービスと私個人的には、小さい子供を持っている親という事が非常にマッチしました。
U-NEXTやTSUTAYA DISCAS等の動画資料サービスもありますが、正直言ってAmazonプライムビデオの方が安いですし、用途によってはほぼAmazonプライムだけで良いレベルです♪
当記事を下まで読んでいって、魅力を感じるものが多くあるのであれば…登録しておいて損はないです♪
実際私もプライム会員ですし、この先もずっと利用していこうと思っています。
Amazonプライム会員の危険性、非常に優秀なサービスですが、それだけにAmazonアカウントが漏洩したら大変という事、もう1つは、私的に懸念しているのがいつか年会費が上がらないか?という事です。
この2つが危険性として大きいです。
まず、Amazonアカウントが漏洩した場合、ショッピングも悪用されますし、Amazonプライムフォトを使っている場合、データの漏洩というのも出てきます。
…と書くと非常に恐ろしいのですが、なんでもできるAmazonプライム会員なだけに、漏洩すると本当に危険です。
これまたタブレットやスマホ等、様々なデバイスと連携できる事が魅力なAmazonプライム会員なだけに、本当に個人情報についての管理は気をつけて下さい。
人の端末でAmazonにログインしない、パスワードを簡単なものにしない、この位でほぼ情報漏えいという可能性は少なくなりますが、携帯電話を紛失、Amazonアカウントに簡単にログインできる状態等であれば速やかにAmazon IDの変更を行う、利用のロックをかける等の処置が必要です。
もう1つ年会費、なんで年会費が上がりそうで心配かというと、年会費4900円は日本だけなんですよね。
というのも、Amazonの本家はアメリカ、年会費は1万円超え、そしてココ最近、年会費が徐々に上がってきているという背景があるからです。
もちろん日本とアメリカでは事情が違い、まず国土が狭い事から、配送にかかる手間というのが少ないですし、アメリカと比較してですが、人工も半分程度ですから、運営費用というのに圧倒的な差があります。
ですが元々、年会費4900円で提供できるレベルのサービスではありませんので、会員数を獲得したいAmazonの意向が終わった時、もしくは利益に問題が出た時、年会費が上がってしまう危険性というものがあります。
年会費が上がるという事は、本当にそのサービスを年会費を払ってまで利用する価値があるか?という事になります。
例えば年会費が10000円に上昇した場合、もしかするとU-NEXTなんかの動画視聴サービスの方が安くなってしまうかもしれません。
まず、Amazonの配送料が無料になるとか、短期間で商品が届くとか、そういう事以前にプライムビデオが凄すぎです。
網羅しているものに子供向けのアニメが無料で見れるものが多いので、You Tubeとプライムビデオだけで…言葉悪いですが子供を黙らせる事ができます。
小さい子供がいるご家庭では、HuluとかU-NEXTとかTSUTAYA DISCASとかの前に、Amazonプライムビデオで事足りるか、一度ラインナップを見てみる事をオススメします。
だって安いですし、まあ安いですという事が一番、そしてその他Amazonのサービスが利用できますので…!!
家のテレビで見たい…!!という方にはFire TV Stickというものが発売されていて、TVで表示する事も可能です。
2Kと4K・HDRではデバイスが違うの注意です。
プライムミュージックは謳い文句にもありますが、100万曲以上の楽曲、数百のプレイリストが聴き放題になります。
有名なアーティスのの曲なら大体聞くことができ、洋楽は特に多いです。
これまた子供向けの楽曲が多く配信されていて、子供に歌を聞かせたいのであればプライムミュージックだけで事足りる場合がります。
月額がかかりますが、Amazon Music Unlimitedというサービスは月額780円で6500万曲という限界突破の曲数となりますので、月額がかかても良いという方であればこちらも視野に入れても良いと思います。
Amazonプライムフォトは、カメラ・携帯で撮った写真を何処でも保存する事ができ、無料アプリをダウンロードすれば自動でホzんしたり、写真を撮ったその場でFacebook、Twitter、LINEにて家族や友達と共有する事ができます。
特筆すべきは無制限のストレージという事。
iPhoneとかAndroid端末とか、最近の容量はでかくなっていますが、おそらく写真や動画などが数割の比率でストレージ(容量)を圧迫していると思います。
その容量を、無制限のストレージに保存する事により、端末のメンテ無しで長く利用する事ができます♪
iOSとか、ストレージ(容量)が足りなくてアプリをインストールできなくなったして結構な手間ですので、Amazonプライム・フォトに登録しておく事で、こういった手間を無くす事ができます♪
Amazonプライムリーディングは、様々なデバイスで漫画・雑誌・書籍が読み放題になるサービスです。
こちらは現時点ではそれほど充実していませんが、通勤電車の中で読む位であれば、一度書籍のジャンルを確認してみる事をオススメします。
漫画みたいなのは少なめですが、雑誌が充実していますので、かなりの暇つぶしとなります。
Kindleを所持している方であれば、Kindle本の中から好きなタイトルを毎月1回無料で見ることができます。
これは単純に書籍を毎月1回無料で読める特典ですので、Kindleを所持している方であれば非常にお得です♪
上記5つはAmazonの商品というよりも、プライム会員の特典とも言えるものですが、プライム会員になる事で、Amazonでの取引には以下の特典があります。
迅速で便利な配送特典を無料で提供し、対象のお急ぎ便、お届け日時指定便が無料になります。
プライムマークが表示される商品においては、お急ぎ便、当日お急ぎ便、マケプレお急ぎ便を選択する事ができ、さらにお届日時も指定する事ができます。
さらに発売日前日お届けという事もあり、こういったのは主にゲームにおいて、よだれが出る位欲しいサービスではないかと思います。
通常より30分早くタイムセールに参加可能になります。
タイムセールは数量限定である為、完売次第売り切れとなってしまいますので、30分というダドバンテージは非常に重要…というか、商品によってはプライム会員だけで争ってしまう可能性もあるので、タイムセールを狙うのであればプライム会員は必須と言えます。
少し前に話題となった、商品を当日…というか最短2時間でお届けしてくれるサービスです。
対象エリアのみですが、対象エリアであればAmazonがとても身近なものとなりますね♪
ちなみに2019年2月時点では、東京都・神奈川県・千葉県・大阪府・兵庫県の対象エリアで利用可能となっています。
プライム会員ならおむつとおしりふきが定期おトク便でいつでも15%OFF。さらにお子様情報のご登録で、おむつやベビー用品の限定セールへのご招待など特典多数。
おむつとおしりふきって、小さい子供を持つとどうしても必要になるものです。両方共、出かけるときとかにも必要ですので、ある意味ない生活というは考えられません。
おむつ=大きいというイメージはあるとおもうのですが、おしりふきは気づいたら無かったという事も多く、6個や8個パックの商品をどうしても購入していますが、以外に重い!
両方購入する日なんて、食品売場に行く前に車に置きに行ったりとかなりの手間です。このサービスを利用する事で、15%OFFで購入できる上荷物が減るのでかなりお得です♪
プライム会員なら2%ポイントが貯まるAmazonクラシックカード。プライム特典が使い放題で2.5%ポイントが貯まるAmazonゴールドカードとなっています。
Amazonをよく利用される方にとっては、このカードがあった方がポイントがよく貯まります。
ワンプッシュでお気に入りの商品を簡単に購入できるボタンを作成できるサービスです。
Amazonをよく利用される方にとっては手間を省き、簡単に商品を注文できるようになります。
食品・日用品を中心とした低価格の商品を390円の手数料のみで、段ボール箱に入るだけ注文できるシステムです。
1つの商品に1つの送料がかかるというのは、購入意欲をなくしてしまいますが、まとめて注文する事で手数料を省く事ができるサービスです。
箱の基準としては、52cm×28cm×36cmの容量、または12kgとなり、商品を追加するとパントリーBox使用量が上がっていくので、容量オーバーを心配する事はありません。
が充実しており、少量から購入でき、かつまとめ買いもできるスグレモノです♪
我が家も利用していますが、やはり箱いっぱいにしようという妻の性格上たまに無理やり使用率を100%にして1箱390円の元を取ろうとしてしまうという話はしていました。
そして、届くとビックリするくらいの大きなダンボール。そして大量の梱包材…ゴミが増える事は覚悟しておいた方がいいです。
対象エリアのみですが、食品や専門店グルメ、日用品等をまとめてお届けするサービスです。
配送は8時から深夜の0時までで、スーパーにあるようなありとあらゆる食品が購入できるのが特徴です。
Amazonプライム会員は、年間で契約すると4900円、月単位で契約すると月額500円が必要なサービスです。
退会方法は、Amazonトップページのヘルプ⇒プライム会員情報の管理⇒会員資格を終了するから解約することができます。
非常に簡単なのでほぼ迷うことがありませんが、いろいろな特典がありますので、当サイトの上記項目でまだ利用する項目があれば、少し考えてみるのも手です。
新しいサービスも増えていきますしね♪
【通常年会費として3900円が必要となりますが、モッピーというお小遣いサイトで貯めたポイントを【Amazonプライムギフトコード】に交換すると、2019年2月現在1%OFFの3,861円でAmazonプライム1年分のギフトコードを貰うことができます!】
毎年年会費を支払っている立場からすると、少しでもお得に利用できるので助かっていましたが、Amazonプライムの値上げと共にモッピーから【Amazonプライムギフトコード】への交換が終了してしまいました。
Amazonプライムの年会費を支払う方法として、
これらを利用する事ができるという事は、
クレジットカードの引き落とし口座へモッピーで貯めたポイントを振込するもよし!
モッピーで貯めたポイントをAmazonギフト券やdポイントに交換するもよし!
モッピーは、広告・ゲーム・アンケートなどたくさんのコンテンツを利用する事で、ポイントを1ポイント=1円として貯める事ができるお小遣いサイト♪
モッピーから直接Amazonギフト券へ交換した場合は[等価交換]になってしまいますが、モッピー⇒ドットマネー⇒Amazonギフト券へと交換する事で1%お得にAmazonギフト券を獲得するという、【Amazonプライムギフトコード】利用時と同じ割引金額でAmazonプライム料金を支払う方法があるので常に1%お得にプライム生活を楽しむ事ができます。
モッピーについて詳しく説明した記事を是非ご確認ください。
Amazonプライムの支払い方法変更は、
まず、Amazonプライム会員情報を管理するにアクセスします。
画面左側に、[支払い方法を変更する]
があるので、そこをクリックしクレジットカード・携帯決済・Amazonギフト券・パートナーポイントプログラムから選択してください。
私が一番の魅力だと感じるサービスは、お急ぎ便・お届け日時指定が無料でできる配送オプションです。
当日に配達してもらえる地域じゃないですが、翌日に配達される事も多く、欲しいと思った時にすぐに手に入れる事ができる!これがお急ぎ便の魅力です。
しかし、Amazonであまりしない方、動画なども利用する可能性が低い方、このような方はきっと「年会費4900円まで支払って利用する価値がない」とすでに思っているかもしれませんね。
私のように4900円支払ってでも、翌日に商品が届く事が当たり前になるとAmazonでのお買い物が日常使用になります。
ここまでAmazonを利用しないという方は、無理にプライム会員にならなくてもAmazonでのお買い物は十分楽しむことができると思います。
これまでの説明で、Amazonプライム会員に魅力を感じた場合、これはもうプライム会員に登録した方が良いです。
私個人的なことではありますが、プライムビデオが優秀過ぎて、子供がいつも見ていますね。
現在では仮面ライダーとか戦隊ものとかきたろうとか…色々ありますので子供はヒカキンかプライムビデオかみたいになっていますね。
まあそれが良い状態であるかという問題はありますが、大人の私から見ても懐かしい…と思うものが沢山あります♪
プライムミュージックも同様で、懐メロ的なものもありますので結構利用しています。
無料視聴動画サービスは他にもありますし、正直他の動画視聴サービスの方が優秀ですが、料金的な事を言うと圧倒的にプライムビデオが優秀で、それ以外の特典も充実しています♪
個人的にはAmazonプライムのコンテンツを確認して、それ以上を望むのであれば…でいいと思っている位です。
Amazonの商品取引に関する特典も十分すぎるのですが、逆にこっちはオマケで考えても良い位です。
興味ある方、特に小さいお子様を持つ親、まあ私自身もそうですが、非常にオススメのものになっています♪
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CMで有名な化粧品・健康食品販売のファンケル(FANCL)の安全性、危険性はどうなのか?評判についてを調べた記事です。
ファンケルは無添加化粧品にこだわっておりますが、肌に合う合わないというのはどうしても出てきます。
今回の検証結果は、安全性に問題はなく、危険性はないサイトでした。
ファンケルは、株式会社ファンケルが提供する化粧品・健康食品で、「ファンケルオンライン」というオンラインストアでも販売を行っています。
株式会社ファンケルは
設立日:1981年8月18日
資本金:10,795百万円
従業員数:1,009名 ※2017年4月1日現在 契約社員・パート・委託は除く
小さい人形が動くCMが印象的で、女性だけではなく男性の方でも名前くらいは聞いたことがありますね。
35年以上化粧品の開発・販売を行っている化粧品会社の老舗です。
「無添加化粧品」にこだわっている企業で、無添加化粧品とは特に決められている訳でありませんが、表示指定成分(旧表示指定成分)を含まない、「防腐剤」「界面活性剤」「着色料」「合成香料」「鉱物油等」ものなどを無添加化粧品と言います。
防腐剤が入っていない=消費期限が短いというデメリットもありますが、あくまで肌に優しい、体に優しいにこだわっている企業です。
ドラッグストアとかに行き、サプリメントの棚ですぐにファンケル商品を見つけることができると思います。
余談ですが、私もファンケルのブルーベリーサプリメントを愛用しています。仕事柄、ブログ執筆柄起きてから寝るまで目を酷使していますので。
ファンケルオンラインの登録情報は
で登録する事ができます。
その後購入となると、クレジットカードの登録等、必要に応じて情報が必要となります。
ファンケルオンラインからのメールは1日1通程度。届かない日もあります。
メールマガジンを解除する事も可能です。
[会員ページ]→[メールマガジンの登録・変更]→変更内容選択[送付を希望しない]にチェック→[メールマガジン登録変更]をクリック。
ファンケルオンラインの退会は、会員ページから[会員登録解除]で退会する事ができます。
例えば定期お届けサービス等を行っている場合、サービスの登録は解約とならない為、不要の場合は会員登録解除の前に会員ページで解約、もしくはお問合せ窓口に相談することになります。
しっかりと解約をおこなってから退会しましょう。
ファンケルオンラインでは、支払い金額に対して次回購入時に1ポイント=1円として利用できるポイント還元があります。
ポイントの還元率は、前年度のお買上げ累計金額に応じて翌1年間のポイント還元率が変わり、ファンケルプレミアムカードとインターネットで商品購入で最大9%までポイント還元されます。
2019年4月より、メンバーズサービスがリニューアル!変更された内容は以下の通りです。
[ステージ別特典一覧]※画像をクリックすると大きくなります。
まず変更されたステージ名称をご紹介。
以前は第1ステージ~第5ステージという呼び方でしたが、今後はパール、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンドになります♪
ダイヤモンドステージ以外の方が、送料を無料にする為には通販の1回のお買い物が10,000円(税込)以上でなければいけません。
定期サービス(健康・得楽便/ビューティブーケクラブ等)の場合は、1回のお届けごとのお買上げ金額が10,000円(税込)以上の場合のみ送料無料となりますのでご注意ください。
また定期サービスの場合は、その他の特典が用意されている為、「お誕生日+2%」「インターネットご注文+1%」「ネットの日+2%」の特典は対象外となります。
[ステージ決定の対象金額]
■値引・割引前の金額が対象になる
■値引・割引後の金額が対象になる
最後に後述しますが、お小遣いサイトを経由するとさらにポイントが還元されます。
2019年4月現在であれば、ハピタス・モッピー・colleeeといった還元率の高さで人気のサイトを経由して[ファンケルオンライン]で商品購入すると、購入金額の3%が現金にも交換できるポイントとして還元されます。
ファンケルの商品は、大手企業なだけに品質に関する色々な安全性のテストを行っています。
第一段階
アレルギーを起こす可能性の高い成分を除外します。
・防腐剤・香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤・旧表示指定成分等
第二段階
無添加基準をクリアした原料の安全性試験を行います。
細胞および皮膚モデル毒性テスト・皮膚刺激、ノンコメドジェニック、アレルギー性テスト等
第三段階
第二段回をクリアした原料で試作品を処方し、敏感肌のための安全性試験を実施
細胞および皮膚モデル毒性テスト・敏感肌パッチテスト・敏感肌用連用テスト・敏感肌微弱刺激テスト・アレルギーテスト・ノンコメドジェニックテスト・皮膚科医監修による使用テスト等
を行っています。さらにお客さまの声により、以下のページのような品質に関する取り組みを行っています。
ただそれでも…後述する合う合わないというのは出てきます。
それを繰り返し品質向上させる事で事例を少なくしていくという事、それは大手にしか出来ない事だと思います。
最後にちょっとした昔話ですが、十数年前ニュースキンという化粧品・健康食品が流行りましたね。どうやら現在でも続いているようです。
確かCMや仲介業者を挟まず、人づてだったり自力で商品を売ることで、化粧品自体の品質も高めてあるという感じだったと思います。
当時私にもその話がありましたが、その時は私にできるとも思わずお断りしましたね。
あんまり良い話じゃないけど、売れる人だけ儲かって売れない人は逆に商品の代金がかさむという話も聞いたことがありますね。
何故この昔話を持ち出したかと言うと、ファンケル!っていうCM、私もよく見かけますし、ファンケルと言ったら化粧品のイメージは持っています。
まあそれが品質を落とす結果となるのか…?と言えば大量生産のメリットを活かし、品質に差はあるのかな…?という気がしますが、私がニュースキンの説明を受けた時、その方はそう言っていましたね。
まあ商品の原価というものはしょうがないです。売上を確保する為、原価の数倍~十倍が定価である事も珍しくありません。
大量生産した結果効率化も極まり、1mlが1円でできるけど商品になると10円になる…という事もあります。高級品は大量生産できないから、1mlが10円でできるという事もあります。これはどのビジネスであっても仕方がない事です。
まあ私も十数年前説明を受けただけの話ですし、参考までにという事で書いてみました。
いくら安全性が高く危険性の少ない化粧品を開発したとしても、化粧品には合う合わないがあります。
そもそも水だって手荒れになるし、どんな物質でも合う合わないはあります。
ファンケルの場合、合わないとなると開封後でも「無期限」「返送料当社負担」で責任を持って返品・交換を行っています。
その際、今後のより良いサービスづくり為ご満足いただけない理由をお聞かせ下さいとの事です。
返品・交換方法については割愛しますが、以下のリンクに詳細な返品方法が記載されています。
当記事を書くにあたって色々調べたのですが、良い評判と悪い評判、肌にあうか合わないかで評価は決まっていますね。
値段とかも肌に合うか合わないかを基準に評判が書いてある為、肌に合う方は値段に見合った評価・悪い評価となっています。
やはりアフィリエイトが絡むと良い評判を掲載したいと思いますので、全体的に良い記事になっていますが、本質としては肌にあった結果、良い評判となり肌に合わないと悪い評判となる。
…ではないかと思います。
ただ実績を積み重ね、これだけの販売数の中決定的に悪い評判を残さなかった事、そこで評判を判断した場合継続できるという事自体評判としては良いのではないかと判断します。
ファンケル自体に危険性はなく、安全に利用できる化粧品・健康食品です。
ただ肌に合う、体質のものはこれだけ無添加化粧品にこだわってもどうしても起こりうる事なので、肌に合わないと思ったら使用をやめる、返品する事になります。
最後にお小遣いサイトですが、ファンケルは元々なにもしなくてもポイント還元率が1%、ランク最大で7%と還元率が高いですが、それとは別にお小遣いサイトを経由する事で現金にも電子マネーにも交換する事ができるお小遣いサイトのポイントも還元してもらえます。
ファンケルでダイヤモンドステージとなり最大11%還元がもらえたとすると、それプラスお小遣いサイト経由としての3%(2019年4月現在)、これを足すと全体で最大14%還元となります。
14%ともなると商品の1割引と言っても良いほどなので、かなりお得に利用する事ができます♪
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もはや誰もが知っている知名度となっているふるさと納税、そのふるさと納税の通り道となっているふるさと納税サイトの1つであるふるなびの危険性と評判・評価について詳しく調べた記事です。
ふるなびは、ふるさと納税サイトだけではなくお小遣いサイト機能を多数持ち、現在でも家電・金券を取り扱っていて、Amazonギフト券 コードについては最もお得になれるサイトです♪
ふるなびは、株式会社アイモバイルが運営するふるさと納税ポータルサイトです。
株式会社アイモバイルは
設立日:2007年8月1日
資本金:1億400万円
所在地:東京都渋谷区桜丘町22番14号 N.E.S.ビルN棟 2階
代表者:野口 哲也
従業員数:連結303名 単体211名(2018年7月末現在)
で、企業としては非常に大きい企業で、東証一部上場企業です。そのほか国内にも国外にも多数のグループ企業のある大企業です。
ふるさと納税は事業の1つですが、近年力を入れている事業で、ふるなびとしもAmazonギフトコードを提供する等、非常に力を入れている分野となっています。
ふるなびは国が運営するものではないとは言え、納税に関する個人情報を取り扱うのですから、ふるさと納税サイトではしっかりとしたセキュリティーに対する取り組みが必要となります。
ふるなびでは全ページSSL対応され、通信間におけるユーザーの個人情報を保護していますが、プライバシーマークは取得されていません。
企業がしっかりしているだけに、危険性は少ないですが、グループ会社の多い大企業ですので、なんらかセキュリティーに関する取り組みを見せて欲しかった所です。
まあホント、当然だと思いますけどね。
ふるなびに年齢制限はありませんが、ふるさと納税を行うという事は納税の義務が発生する年齢ですので、実質20歳以上から関係してくるものです。
当然ですが登録は無料、月額や年会費がかかるサイトではありません。
登録に必要な情報は以下の通り。
が必要となります。
この情報がなぜ必要か?というと、ふるなびでふるさと納税を行う際、あらかじめ登録しておいた情報が自動入力されますので、残るはワンストップ特例制度の可否、支払い方法を選択するのみとなるので、非常にスムーズにふるさと納税を行う事ができます♪
まあどうせならば、クレジットカードの番号も自動で…という気もしますが、ブラウザの自動入力で対応可能な為、本当にスムーズに納税を行う事が可能です♪
ふるなびの退会は、マイページ⇒登録情報の変更⇒退会から行う事ができます。
退会に必要な情報は
になります。
過去の寄付履歴、お気に入りは削除され、ふるなびグルメポイントについても削除されますので、理解の上退会を行ってください。
ふるなびのメールマガジンはそれ程多くありませんが、派生サービスであるふるなびグルメポイント、ふるなびトラベル等を利用していくとメールマガジンが増えていく傾向にあります。
ふるなびのメールマガジン停止方法は、マイページからお知らせメールの変更⇒ふるなびからの新着情報をチェックを外す事でメールマガジンを配信停止する事ができます。
ふるなびは、ふるさと納税サイトというだけあって、ふるさと納税とは何ぞや?から詳しく説明されています。
ふるなびでは動画で説明されている為、テキストで説明して欲しいという方にとってはちょっと…ですが、どうかをしっかりと読むと、ふるさと納税の仕組みを把握できるようになっています。
このページではふるさと納税の概要と同時に、ふるさと納税できる限度額を知ることができる控除上限金額のシミュレーションも行う事ができる為、ふるなびでふるさと納税を行う際は必須ともいえるページです。
以下、当サイトでも最低限の知識を学ぶ為、ふるさと納税を簡単に説明します。
ふるさと納税を極限まで簡単に言えば、本来お住まいの地域に納税する税金を他の地域に納税し、他の地域は納税してくれたお礼に返礼品という名の品(特産物等)を送るというものです。
背景・目的を極限まで簡単に言うと、税金というのはどうしても人口が多いところに集まります。
生まれてから高校生までを地元で過ごし、東京等で就職されている方も多いと思います。
その地元としては、納税する前は地元で育ち、大人になってからは首都圏に脳性するという流れができてしまい、地元(地方自治体)に税金が集まらないという問題があります。
それを緩和する為、言葉悪く言えばお礼の品で釣って地方自治体に納税してもらい、首都圏と地方の格差を減らしていくというのが目的です。
我々がふるさと納税を行うために何が必要か?まず納税の義務がある20歳以上かつ、就職するなどで親の扶養を離れている事、そして所得による上限金額を知るという事です。
もう1つ知っておきたいのは、ふるさと納税は、ワンストップ特例制度というものを利用した場合、確定申告が不要という事です。
背景・目的から上限額を知るまで、全てさとふるで行う事ができますのでご安心下さい♪
まあ基本的に当サイトで書いた事がわかっていれば問題はありません。
ふるなびでは、下記条件を満たした場合、寄付金額に対し1%のAmazonギフト券・コードがプレゼントされます。
ふるなびに登録し、クレジットカード決済を行えば基本、Amazonギフト券が1%の還元率でプrゼントされるというイメージですね♪
この制度がふるなび独自の、ポイントサイトのような制度を取っている良い所の1つです♪
後述しますが、ふるなびではAmazonギフト券が返礼品の自治体というのも、現時点で存在しますので、Amazonギフト券においては他のふるさと納税サイトよりも確実にお得になっています。
12月後半に寄付した分の「Amazonギフト券コード還元キャンペーン」が2月中旬にやっと反映されました。
マイページ→[Amazonギフト券を確認する]発行可能額で反映されたか確認する事ができます。
それでは、ふるなびのサイトからAmazonへコードを登録するまでをご紹介します。
ふるなびで本人確認を行っていない場合は、まず本人認証を行います。また以前の認証から1年以上経過している場合も本人認証が必要となります。
[本人認証を行う]をクリックすると、登録したメールアドレス宛にメールが送信されます。そのメール内にあるURLへアクセスするだけで本人認証は完了します!
このメールが届いて30分以内に手続きが完了していない場合、再度ふるなびからやり直す必要があります。
メール内URLをクリックすると、次は登録した電話番号あてに認証コードを送信する為[認証コードを送信する]をクリックします。
届いた認証コードを入力しましょう。これで本人確認は完了です!
続いて、Amazonギフト券コードを発行し、登録していきます。
先程の[Amazonギフト券を確認する]のページにある「Amazonギフト券コードを発行」をクリックします。オレンジ色なので目立ちます。
ふるなびページ内に「Amazonギフト券コードの発行が成功しました。」と表示されたら、登録したメールアドレス宛にコードが送信されています。
メール内に[Amazonギフト券コードの登録はこちら]とURLが貼ってあるので、そこからAmazonへ移動すると簡単です。
Amazonのログイン画面に移動したら、パスワードを入力しログインしましょう。
ログインすると、ギフト券の登録画面が表示されるので、[Amazonギフト券を登録する]をクリックしてください。
先程届いたメールに記載があったAmazonギフト券コードをコピーし貼り付けます。
コード貼り付け後、[アカウントに登録する]をクリックでAmazonギフト券が追加されます。
Amazonギフト券コードの登録は慣れてしまえば簡単ですが、初めての場合は手順が分かりにくいので画像付きで説明してみました。
ふるなびでは、ふるさと納税サイト+ポイントサイト機能として、たまるモールという、広告を利用する事でポイントが貯まるシステムが存在します。
こちらも大手ふるさと納税サイトではあまり見られる事のない、ふるなび独自のサービスとなります♪
利用方法は通常のポイントサイトと全く同じで、利用する広告を選び、Amazonギフト券 コードを獲得するというリンクから広告利用し、一定期間ポイント反映期間があったのち、Amazonギフト券 コードが貰えるという流れになります。
ただ餅は餅屋、お小遣いサイトはお小遣いサイトで、流石に還元率的には本家お小遣いサイトには若干劣り、お小遣いサイトでもAmazonギフト券に交換できる為、それ程優位性というものはありません。
ふるなびトラベルは、極端にかつ簡単に行ってしまえば、ふるなびの中の旅行案件に特化した特集ページです。
ふるさと納税を20000円から行う事ができ、3割である6000円(トラベルポイント)が付与され、ポイント分の割引が行われます。
ただ逆に他のふるさと納税サイトでは、こういった特集ページに近いコンテンツが、1つのコンテンツとして機能していないので、現時点ではふるなび独自のサービスと言えます。
利用の流れとしては、ふるなびトラベルで行きたい行き先を探し、プランを選択、プラン内のホテルやオプションなどを確認し、電話で予約、利用申請、ここからふるさと納税の寄付申請、寄付を行い、ポイントの利用申請をするという流れになります。
こちらは当サイトで説明しても良いのですが、流れが一番見やすいので、本家サイトで流れを確認してみて下さい。
ふるなびグルメポイントは、ふるなびトラベルに近いですが、今度は"グルメ"に特化した特集ページと言えるコンテンツです。
これまた現状、他のふるさと納税ではここまで特化したものは存在しませんので、ふるなび独自のサービスと言えます。
ふるなびグルメポイントでは、ふるなびトラベルとは若干利用方法が異なり、まず最初にふるさと納税を利用し、利用した自治体の店舗で電話予約し、ふるなびグルメポイントの利用申請を行う事で利用する事ができます。
こちらは当サイトで説明しても良いのですが、流れが一番見やすいので、本家サイトで流れを確認してみて下さい。
さっきからやたらと本家サイトに誘導しているように見えますが、ふるさと納税は2018年時点でも返礼品問題等でもめている為、当サイトの情報の更新が遅れた時、条件が変わってしまい、この情報が嘘になってしまうのを防ぐ為の処置です…
しかも地方自治体レベルなので、正直追い切れる気がしませんので…
さとふるの評判としては、他のふるさと納税サイトと比べ、以下の評判がよく見られます。
この3つがメインと言えますので、それぞれ確かめ、検証、見解を述べさせて頂きます。
これは…2018年現在でも残っていますね。
よくある自治体の、地方特産品…?という所が問題となっているデリケートな内容ですが、ふるなびでは2018年でも取り扱われています。
他のふるさと納税サイトでよくある事なのですが、総務省の通知で家電やギフトカードなどに規制がかかりそうなものを、はなから取り扱わないという所が多いのですが、ふるなびでは現在も、電化製品やギフトカード等が取り扱われています。
電化製品やギフトカード等の商品性のある返礼品は、こういった事をあまり言いたくないのですが、"早い者勝ち"という要素が強いです。
多分、2019年にはよりマイナスの方向に規制され、数年後には無くなってしまう可能性もあります。
逆に数年前、バリバリの頃は返礼率70%位の超還元のものもあったりしました…
ふるなびの特徴として、Amazonギフト券の還元があるという事が特徴の1つです。
先程も言いましたが、ふるさと納税の1%は、返礼品や税金に関係なく1%還元されるので、高額のふるさと納税を行えば行う程お得になっていきます♪
この1%だけではなく、ふるなびでは各地方自治体が特産品?として提示しているAmazonギフト券のコードも非常に返礼率が高く、40%+1%(キャンペーンで2%だったりもする)ものがあったりします。
ふるなび=Amazonが最も特徴的なコンテンツと言えるでしょう。
これが唯一、ふるなびの残念な所ではあります。
ふるなびでは各地方自治体にある程度交渉している為か、返礼品の数が他の大手ふるさと納税サイトと比較すると若干少ない傾向にあります。
ですがふるさと納税サイトとしては勢いを伸ばしているサイトと言えるので、いずれはこの差が埋まって来る可能性もあります。
ちなみにふるなびでは現時点で、約100自治体と提携していますが、最大規模のふるさとチョイスでは1800自治体と提携しています。
まあこの差においても、ギフト券や家電で、返礼品に差が出てくるのですが…
今年は「HISギフトカード7万円分」という返礼品を選びました。
14万円の寄付につき、7万円分の返礼品がもらえるので還元率は50%!
さらに、ふるなびでは「Amazonギフト券コード増量キャンペーン」が実施されており、今回寄付した返礼品では7%分のAmazonギフト券がもらえます。
返礼品還元率50%分+Amazonギフト券7%分=合計57%還元!
Amazonギフト券9800円(7%分)のコードは、寄付をした翌々月中にマイページから発行することができ、ふるなびに登録したメールアドレス宛にAmazonギフト券が反映されたことを知らせる案内が届くということなので、忘れないようにチェックしたいと思います。
この返礼品を選んだポイントがもう一つあり「有効期限がない」ということ!高還元だし、有効期限も短いだろうと思っていたので"いつでも使える"という点が決定打となりました。
ポイントサイトを経由してふるなびを利用できないかをどこ得で調べたのですが、1%還元で利用できるサイトにお財布.comがあったので、そこを経由する事にしました。
1%還元ということで、1400コイン=1400円の予定明細が記載されました。確定は入金確認後120日以内ということなので忘れた頃にポイントが付与されることでしょう。
HISギフトカードの寄付受付が、12月30日までだったのでギリギリ間に合いました。
お得にふるさと納税ができました。
ふるなびはふるさと納税サイトの中でも勢いを伸ばしているサイトで、返礼品の数こそ少ないものの、家電やギフト券を取り扱っている数少ないサイトで、Amazonギフト券も貯まるという非常にお得なふるさと納税サイトです。
危険性というものも感じられず、安全なサイトではあります。
ポイントサイト機能も有していて、ふるさと納税サイトだけでは終わらない可能性も秘めています。
個人的には、返礼品の数という所と、金券を狙う、Amazonギフト券という所でふるなびの使い道は十分にあると思います。
というより、型にはまればふるさと納税サイトの中でも最もお得になる事ができるふるさと納税サイトと言えるでしょう。
唯一の問題があるとすれば、総務省がギフトコードや家電を禁止する事。
まあ家電に対しては極端な話、日立やソニーなどの工場がある場合、まあ特産品と言えなくもないですが、金券は…印刷工場があるから?まあこれでもなんとか理にかないますが、全然関係ない場合は流石に厳しいとは思いますし、自治体競争が強まった場合、本当にマジ規制されてメリットが無くなってしまう可能性もありますしね…
まあこういった問題となっているものは、また先程も言ったのですが、"早い者勝ち"で、年々厳しくなる中、やるやらないの決断は早めの方が良いですね。
その窓口としてふるなびは、ふるさと納税サイトの中でもNo.1といえるサイトです♪
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ここ数年話題となっているふるさと納税の危険性と評判・評価について詳しく検証した記事です。
ふるさと納税、利用した事がある方は分かると思いますが、非常に簡単なものです。
今回はふるさと納税の利用方法、限度額、そしてふるさと納税を行なうにあたってのメリット・デメリット、特にデメリットは何か?会社にバレるようなものなのか?会社にバレて何か問題があるのか?という所を中心に、安全性の検証を行っていきます。
お小遣いサイト(ポイントサイト)を経由する事もできます。
という事は、ふるさと納税に対し広告が発行されているという事で、地方自治体においても広告利用を推進している状態です。
危険性と安全性、メリット・デメリットを理解して頂き、納得行く上でふるさと納税を利用して頂ければ幸いです(できればポイントサイト経由で)。
呪文のような用語をできるだけ使わないで説明しますが、どうしてもという時にはファンシーな画像でゴマかしていきます。
当サイトでは、ふるさと納税サイトに対し、以下の記事を掲載しています。
平成31年度税制改正で、ふるさと納税の見直しも焦点となり、
「寄付額の3割以下」「地場産品」という基準を守らない自治体に6月1日以降寄付をしても税金控除を受けられなくなる。
総務省は年明け以降、返礼品の調達額などの調査を開始し、税優遇の対象となる自治体を指定します。
ギリギリまで還元率の高い返礼品を送付する自治体がいるかもしれませんが、何月に対象となる自治体を決定するか分かりませんし、2018年受付終了間際にAmazonギフト券などでの違反が増加したことに対し、総務省は「対象自治体を指定する際には今回の違反も考慮せざるを得ない」としています。
ここまで言われて、2019年高額な返礼品を用意する自治体はいるのか?
大阪付泉佐野市のフツさと納税特設サイト【さのちょく】で、なんと「100億円還元 閉店キャンペーン」が実施されています。
寄付額の最大20%までAmazonギフト券が還元されます。
閉店?という感じですが、実は「訳あってこの度本市ふるさと納税は、一旦閉鎖する運びとなりました」と発表。
2017年度の受入額(団体)で1位になった泉佐野市だけに驚いたが、泉佐野市はふるさと納税の返礼品に対する規制強化に反対していて、今回これまで寄付したくれた方々への感謝の意味を込めて、Amazonギフト券はキャンペーンのプレゼントだと強調している。
実質5割を超えるモノもあり、【さのちょく】にアクセスが集中していて繋がりにくくなっています。
「返礼品額は寄付額の3割まで…」
しかし、総務省が各自治体の返礼品の調査をしたところ、11月1日時点では91だったが、12月20日~25日かけて調査した結果116と3割越えや地場産品ではない返礼品を送付していたと発表した。
"さとふる"や"ふるなび"が寄付額の10%程度のAmazonギフト券配布キャンペーンが年末に開始され、実質的に返礼割合が3割を超えることが判明した自治体もある。
このAmazonギフト券、ふるさと納税サイトによる負担ではなく、自治体自らが負担していたということが分かった!
2018年のふるさと納税の話題トピックです。
ふるさと納税の今後を考えると、問題になっているのは返礼品競争です。
2018年現在、ふるさと納税の返礼品は、納税額の3割~5割程度です。
2017年、総務省からの要請…あくまで要請で、3割程度に抑えなさいという状態となっていますが、2018年についてはその限りではなく、要請が出ていない状態です。
家電や商品券等については3割というのがある程度浸透してきている状態ではあるのですが、そもそも商品に価値をつけるのが難しい(食品・衣類等)においては、3割というのはあくまで目安にしかならないでしょう。
となると、2018年のふるさと納税は、もっと大きな問題とならない限り、返礼品競争が起こり、昨年と同様もしくは返礼品の質は上がるかもしれませんね。
まあ問題となるのは年ごとの話になってくるので、2018年は現状山を乗り越えているという状態です。
2018年11月、闇ふるさと納税…まあ現状ただの造語ですが、土日に現れ、短期間で姿を消す返礼品があるそうです。
現状ふるさと納税は、そもそもの3割という定義に疑問を持っている自治体が多く、政府側も3割という明確なエビデンスを示せていないので、こういった問題も起こるのでしょうね。
そして罰則するにもそもそもエビデンス(根拠)があいまいだから、ふわっとした内容で罰則する事ができない…という状態です。
ただ利用する側にとっては土日がチャンスですね。
良い事か悪いことか?というと、極論を言えばユーザーとしてはお得な返礼品があるのであればそちらを利用した…というのは問題があることではありませんので、制限されない限り土日を狙うというのもチャンスの1つとなっていますね。
ふるさと納税についての詳細は、他サイトで非常に詳しく説明されています。
私としては取っ掛かりとして、ふるさと納税を行なうと何が起こるのか?というのを分かりやすく説明していきたいと思います。
ですので、ふるさと納税に関する専門用語等、できるだけ使わないで説明していきたいと思います。
まず、ふるさと納税とは、自分が住んでいる地域以外に税金を納める事を言います。
普段私達が払っている税金と言えば所得税、市民税、厚生年金等ですね。
消費税とかは別物で、商品を購入した時点で問答無用で徴収される税金なので、これは対象外です。
ふるさと納税は、所得税と住民税、この2つの金額が控除されます。
速攻でページを閉じてしまいそうな計算式があるのですが、簡単に説明します。
ホント簡単な計算で、会社員でない場合、つまり個人事業主等ではまた違ってくるので目安として見て下さい。
とその前に、会社員の方の税金がどのように決まっているかご存知でしょうか?
多分この事を理解しないと、ふるさと納税に対し何のメリットがあるかが分からないです。
ただ地方の特産品を貰え、なんとなく節税になるとだけしか認識できないんじゃないかと思います。
そこで1つモデルを作って考えていきます。
会社員(サラリーマン)で年収が500万円の場合をモデルにしていきます。
年収500万円の場合、ボーナスがあるかと思いますが単純に12で割ると、月に41万6666円ですね。
そこから何かしら怪しい呪文で、どんどん手取り金額が減っていきますよね。
この減っていく金額、
おおまかに5つに分かれます。
厚生年金保険は文字通り年金です。
普通の会社に入った場合、この厚生年金は年収により金額が決まり、年収に応じて金額が上下します。
健康保険は病院に行く際の保険証、保険証を利用するためのものです。
雇用保険は微々たる金額ですが、失業した時に給付金を受け取るためのもので、遡って雇用保険をかける事も可能なものです。
この2つは会社員である以上、避けがたい、どうしようもないものです。
所得税は、収入に応じて金額が決まり、所得に対しての税金を払うものです。
住民税は住んでいる都道府県・市町村に税金を払うものであり、この料金から町が整備されたり、市役所を作ったりしています。
この5つを払っていくと、毎月41万6666円のものが
位で減っていき、最終的に手取り金額が33万2000円位になる。
サラリーマンで総支給が42万位の方、まあこの位の手取りになるんじゃないかなと思います。
で、この所得税12375円と住民税20500円、どこから出てきたんでしょうか?
ここから先はなんとか全部読んで下さい。
そうすれば理解できるハズです。
これが呪文なしでは語れないものがありますが、年収500万円の場合、まずは給与所得控除という、会社員ならば必ず受けられる控除額があります。
ここにも計算式があり、660万円の場合収入(500万)×20%+54万円というものがあります。
要するに154万円ですね。
これが500万円-154万円され、346万円が所得金額となります。
ここから色々な控除があり、社会保険料やら配偶者控除やら住宅ローン控除やらなんやらで100万円程控除があったとします。
これで346万円-100万円=246万円です。
この控除後の収入合計が所得税と住民税に大きく関係する額です。
所得税は195万円を超え330万円以下の場合、10%と控除額97500円です。
住民税は簡単に計算すると10%です。
この事から所得税は246万×10%=24万6000円に97500円を引き148500円です。
住民税は246万×10%ですので、24万6000円です。
これを12(月)で割ると、所得税は12375円、住民税は20500円となります。
という訳で、以上の計算から、所得税と住民税が出て来る訳ですね♪
…なんとか理解して頂けたでしょうか…?
ご自身の給料明細と源泉徴収票を確認してみると、大体合っていると思います。
というのも、この制度、地方自治体、市町村で微妙に金額が変わる為、一概には言えない事もあります。
年度が変わると計算方法や金額が微妙に変わることもありますので、あくまにこの金額から大きく逸脱するとおかしいという位の目安だと思って下さい。
で、ふるさと納税はこの、所得税と住民税を先に払ってしまう、要するに控除額を増やすという役目です。
先程適当に濁しましたが、所得税の場合、社会保険料やら配偶者控除やら住宅ローン控除やらなんやらという所、ここにふるさと納税を払った金額がプラスされます。
住民税の場合、算出された住民税から直接ふるさと納税額が差し引かれますが、私の場合8割といった金額が引かれました。
税金が違うのでこの図式は成り立ちませんが、先程の例に当てはめると、90000円のふるさと納税を支払った場合、
所得税:246万円-9万円=235万円×10%-97500円=137500円で、1月11500円
住民税:246000-(90000×0.8=72000円)=174000円で、1月14500円
となります。
自慢じゃないですが、私は当サイトを運営しているおかげで、年収500万円より多いですし、個人事業主としての所得がプラスされます。
ふるさと納税には限度額があるので、年収500万円じゃ90000円納税は実現できないので、あくまで参考として見て下さい。
以上がふるさと納税の計算の仕組み。
おわかり頂けたでしょうか?
今、当サイトでふるさと納税の仕組みを説明しましたが、ふるさと納税サイトにも、ふるさと納税の仕組みが丁寧に書かれています。
当サイトでは、金額の仕組みについてピックアップしましたが、ふるさと納税サイトでは、概要を説明してくれている事が多く、最終的にふるさと納税に使える限度金額をシュミレーターに入力する事ではじき出すという事も可能になってきます。
基本的にふるさと納税サイトの仕組みを見るだけであれば登録不要ですので、ふるさと納税についてさらに納得した場合は、ふるさと納税サイトを見てみるというのも一つの手です。
さとふるなんか非常に分かりやすいと思います♪
私たちにとっては、ふるさと納税を行なう事で先に税金を支払、なおかつ産地の特産品が貰えるという魅力的なものです。
このふるさと納税、危険性と安全性というものを考えないといけないのでしょうか?
危険性と安全性、考えられるだけ考えていきましょう。
ふるさと納税には収入によって限度額があります。
何故限度額があるか?というと、さすがに全額、他の地方自治体に税金を納めてしまうと、人気のない地方自治体の税収が無くなってしまうからですね。
ふるさと納税自体、北海道とか、食について特産品がある地域が有利ですしね。
この限度額、収入によって限度額があります。
限度額を算出するシュミレーターもありますので、外部リンクではありますが参考までに利用してみて下さい。
あくまで参考ですので、実際は詳細な計算を行なうか、このシュミレーターで出た金額より少なく見積もって下さい。
もっと正確にというならば、源泉徴収が出た12月の給与明細を確認して、正確な数値を入れるとほぼ正確な数値が出てきます。
くれぐれも、前年度の給与を入力しないように…
収入が違う場合、結果も違ってきますので。
ちなみにですが、ふるさと納税はこの収入格差も問題となっていて、まあ普通…私もそう思いますが、高所得者程お得になれるシステムとなっていますので、低所得者にとっては指を加えて返礼品の数々を眺めるだけになってしまいますので…
ふるさと納税、地方自治体からすればできるだけ自分の自治体に納税して欲しい。
納税してもらうには…当然ですが返礼品が重要になってきます。
ですので、地方自治体では返礼品をより魅力的なものとし、少しでも納税してくれる方を増やしていきたいと思います。
そうなると、特産品の被った地方なんか争いが勃発、返礼品を他よりも少しでも良くして、少しでも納税してくれる方を増やしたいと戦いが激化していきます。
この結果、何が起こるかと言えば人気のない地方自治体から人気のある地方自治体へ納税する方が増えるという事です。
これがより格差となると、人気のない地方自治体は廃れ、人気のある地方自治体は返礼品をより豪華にし、より多くの納税者を増やすという事になります。
その結果、各社社会が地方自治体にも影響し、ふるさと納税自体が地方自治体の首を締める事になります。
うちは人気のない地方だから納税してくれる人がいなくて、この道路も直す事ができない…
とかになるのであれば、ふるさと納税自体、この制度が必要なのか?という問題になり、ふるさと納税自体が無くなってしまいますので。
この自体は昨年から顕著に表れ、利益率・換金性の高い金券や家電等、返礼品の見直しを要求されたり、返礼品の限度額は3割という制限が登場してきたりしています。
ただ自治体も、関係ない特産品を返礼品に当てているものもありますし、それを言ったら逆に特産品のない地域では返礼自体が見込めないではないか…!!となり、ふるさと納税の課題となっている問題です。
ふるさと納税は、基本的には納税する場合、確定申告を行わないといけません。
これはサラリーマンにとってはかなりのデメリット。
個人事業主や確定申告を行なう方にとっては、ただ一行納税額を追記するだけ。
ただこの確定申告を行わないというデメリットに対し、ワンストップ特例制度というものがあり、1年間に5自治体までであれば、確定申告を行わずともふるさと納税の寄付金控除を受けることが可能です。
ワンストップ特例制度を受けるには、
が必要です。
申請用紙については、各自治体+ワンストップ申請用紙で検索すると出てきますし、ふるさと納税サイトにもテンプレートが用意されています。
これを忘れると確定申告が必要となり、確定申告をシなかった場合無効となりますのでくれぐれもご注意下さい。
所得税はともかく、住民税は会社が給料引きにしていないでしょうか?
住民税は、ふるさと納税を行なう事で結構な額が減額されます。
その時、会社の給料から考える住民税というのは、もはや数式レベルで10%に近い数字です。
その10%ですが、ふるさと納税を払った為、以上に低い金額になってしまう。
という事は考えられます。
一応控除という名目ですが、住民税が企業の考える定形通りにならないという事はありますので、わかりにくくしている地方自治体もありますが、基本的にバレる可能性はあると考えて下さい。
私が言いたいのは、バレたとして何か問題があるか?という所です。
まあ普通に、ふるさと納税を利用しましたで済む問題だと思います。
まあ仮に、地方の地場の企業の場合、ふるさと納税を行い、他県に税金を払うのを禁止という空気にしている会社があったとして、ふるさと納税は一応自分の地方自治体に寄付することも可能なようです。
まあ返礼品が貰えるかどうかが地方自治体によって異なりますが、まずふるさと納税を行い、会社にバレたとして何か文句を言う企業はないと思って下さい。
まあ地方自治体のやる事に、いち企業がケンカを売るという事も難しいですし、そもそもこのネット社会で禁止という企業を見るけるのも難しいので…
公務員や議員等、地方自治体に絡んでくる方はある程度叩かれている職種もありますが…
ふるさとチョイス、さとふる、ふるなび、楽天ふるさと納税といったポータルサイトは10以上あり、それぞれ自治体のお礼の品、使い道を選んでふるさと納税することができます。
ふるさと納税は、応援したい自治体に寄付をするという仕組みですので、ふるさと納税利用者としてはすべての金額を自治体へ寄付していたのですが、実は寄付金額に応じて10%以上の手数料を支払っていることがわかりました。
ポータルサイトの数が増えるに従って手数料も高騰しており、さらにポータルサイトから届く「おすすめ返礼品情報」のようなメルマガに数個の自治体を特別に紹介していますが、そのメルマガに掲載してもらうにも広告費用が必要になり、仲介業者にしっかりと利益をもたらしている「ふるさと納税の"手数料"」は、ユーザーとしては疑問があります。
しかし、ポータルサイトへ支払う手数料が高くても、ポータルサイト経由での寄付が多い、さらに代わりにPRを行ってくれるというメリットを考えると無視することができません。
高還元の返礼品によって寄付金額を集める自治体が多く、返礼品を寄付額の3割以下にすることが求められており、今後はPRに力を入れる必要があり広告費が高騰していくと予想できます。
返礼品の見直しのついでに、このように自治体が仲介サイトへ支払う手数料という問題にも目を向けてもらいたいと思います。
昨年私は、合計91000円のふるさと納税を行いました。
どんな事があるか…?という事で、私が利用したふるさと納税そして、返礼品を紹介します。
この記事を書く際に調べた所、今年も同様のサービスで広告がありましたので…
これは広島県竹原市にある、ハマミツ解散というもので、殻付きの牡蠣が40個入っているものです。
金額も10000円ですし、ふるさと納税を行なう際は中々割の良いものだと思います。
通常、返礼品としては10個程度が相場ですし、単純に個数で選んだ所もあります。
まあ私自体が広島県在住ですし、竹原市もある意味、家からでた高台から超うっすらと見える所にありますし…
と思い、私はこの商品をチョイスしました。
私自身、牡蠣が好きな部類で、正直言えば親族が牡蠣屋を営んでいます。
牡蠣屋に親族がいると、商品にならない牡蠣って昔は貰えていたんですが、最近はそれすらも販売するようになってきたので、いくら親族とは言えどおいそれと貰う訳には行かなくなってきたんですね。
ですので高価な牡蠣、なんとか手に入れる方法はないかと思い、この案件に手をだしました。
余談ですが、この牡蠣、非常に身が大きく、私以外の家族は食さなかった為、根性で40個、自分ひとりで食べました。
2日に分けで20個ずつ食べたのですが、海のミルクと言われる程栄養価の高い牡蠣、2日目で朝起きる時鼻血が出ましたね。
まあ私のように2日に分けて全部食べる方はあまりいないと思いますので大丈夫かと思いますが…
ハマミツ水産さん、悪い評価じゃなくて美味しかったんですよ…
私の食べ方が悪かっただけですね!!
ふるさと納税は、特に地方、自分の自治体にどうしても納税したい…!!という事さえ無ければ、積極的に利用して返礼品を受け取る方がお得です。
庶民的な考えからすると、普段から北海道のタラバガニとかを購入する機会って少ないと思います。
私は今年の誕生日、バーベキューしたいって言ったらそれすらも受け入れて貰えませんでしたし…
ただ、ふるさと納税で高額なお肉が手に入ったらどうだったか?
誕生日と合わせて、バーベキューも可能だったのではないかと思います♪
もう1つ、返礼品を受け取る事ができるというメリットもありますが、毎月給料から高額の住民税が引かれるというのも、それはそれで気分が悪いものです。
それをある程度支払う事ができるのは月々の払いが減る分、気持ち的にも良い事だと思います♪
…まあ書こうかどうか迷ったのですが、私は当サイトの事もあり、昨年は住民税が80万とか、結構お高い事になっています。
80万円も払うんだったら、返礼品を受け取ってもいいんじゃない?って思いますもん。
毎月7万円近く住民税を払うと、結構お国の為に副業してるって気分にもなりますしね。
最後にですが、当サイトはお小遣いサイトの危険性検証サイトであり、お小遣いサイトの紹介をさせて頂きたいと思います。
今回紹介するのはポイントタウンというお小遣いサイトです。
ポイントタウンは、当サイトというか、私個人で特別単価を頂いており、登録=350円を実現できています♪
その上、ポイントタウンは楽天銀行やAmazonギフト券等、最低換金額100円ですので登録=換金可能という図式が成り立っています♪
そして今回、ふるさと納税の事を記事にしましたが、あるんですよ…ふるさと納税の広告が!!
ふるさと納税は額も大きいので、かなり多きなポイントが還元されます♪
さとふるとか、ポイントタウン登録と合わせて1万円寄付で、当サイト経由であれば500円貯める事ができます♪
その他、高額の納税を行なうのであれば%が高い所を選ぶのもオススメです♪
ポイントタウンには無敵のツールバーがあり、ポイントタウンを経由しなくともポイントタウンを経由した事になるという非常に便利の良いツールバーがあります。
ポイントサイトを利用する際、最も障害となるのはポイントサイトを経由するという事です。
それを無くしたポイントタウン、素晴らしいです♪
最後にポイントタウンですが、現在最も勢いのあるお小遣いサイトで、トップ1,2を争っています。
まあモッピーとトップ1,2を争い、3位になるという事はないという位、この2サイトはズバ抜けています。
以上の事から、当サイトではふるさと納税とポイントタウンを合わせて利用する事をオススメします。
いきなりポイントタウンのバナーも良いかと思ったのですが、当サイトではできるだけ危険性というものを認識した上で利用して欲しい…
という事で、このページに進んで頂ければ幸いです♪
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ネットでパソコンを購入しようと思うとよく候補に上がる、マウスコンピューター。
ドスパラやパソコン工房・Dell・HP等と共に有名なPCブランドです。
エディオンとか、マウスコンピューターが販売されているのを見かけますね。
今回はマウスコンピューターをネット・BTO・店舗購入する危険性、そしてマウスコンピューターの評判についての記事を書いていきます。
基本的にドスパラでPCを購入する危険性と評判についての注意点と似通ってきますが、これはPCショップというカテゴリにおいて、同様の注意点があるという事です。
2019年1月、マウスコンピューターの製品を購入する機会があったのですが、製品うんぬんより気になったのは乃木坂46のスクリーンセーバーが勝手に設定されている事ですね。
いい人にはいいかもしれないけど、私個人的にはスクリーンセーバーは景色!!と決めていますので削除しました。
マウスコンピューターでPCを購入する危険性として、以下のものがあげられます。
マウスコンピューターの場合、私の地域ではエディオン等、家電量販店で販売されている事も多いので、最後に店舗で購入するメリット・デメリットを追加させて頂きました。
マウスコンピューターの初期不良に対する保証は1ヵ月、製品の保証期間は1年が標準です。
その後有料で1年~3年、ピックアップ修理とオンサイト修理というものがあり、ピックアップ修理は運送業者が取りに来てくれるサービス、オンサイト修理は技術者がパソコン設置場所まで直接来てくれるサービスです。
ちなみに初期不良というのは、PCが起動しなかったりする事もありますが、例えばグラフィックボードの接続がおかしくて、PCが起動してすぐ落ちたりする、接触不良等、そもそも起動しないなんてものも含まれます。
特に何も制限なく初期不良に対する保証は1ヵ月ですので、かなり良いと言えるでしょう。
ただこの1ヶ月、よくある揉め事して開封時期が遅かった為、1ヶ月を過ぎてしまったという問題を生むことがありますので、商品到着後は早めの開封を心がけて下さい。
例えば新生活が始まり、PCを引越し先に注文しておいてそのまま放置…するのであれば、引っ越ししてから購入するのが望ましいです。
引っ越したばかりでまだネットが繋がってないから…スマホでわざわざ購入するよりも、開通を待って動作確認できる状態での購入が望ましいです。
マウスコンピューターといえど、CPUやグラフィックボードまで清算を行っている訳ではなく、CPUならインテル、メモリならサンディスク、グラフィックボードならNVIDIA、ハードディスクならBUFFALO等、様々なメーカーがあります。
このメーカーには今挙げた有名所とも言えるメーカーのものから、ノーブランド品まで様々なものがあります。
特にメモリは、私が以前PCショップで話を聞いた時は、相性の問題に会いたくなければサンディスクのメモリにしておけと言われたものです。
正直、ノーブランド品でも普通に動作してしまえば体感できるようなものではありませんので、これは好みの問題ですね。
私のスキル的な問題ではありますが、私はこれまでインテルのCPUをずっと使っていますし、AMDとかになるとどんな不具合が出るか予測できません。
グラフィックボードにしても、全てNVIDAですから、同様の事が言えます。
このメーカーに関しては、電源ボックスとかは開けて見てから分かるようなものも多いですが、例えばオプションでサンディスクのメモリが選べるのであればそうした方がいいとか、ノーブランドのグリスとかが使ってあったら、メーカーものにした方がいいとか。
ある程度PCの基礎知識がある方のこだわりの部分でもあります。
相性の問題は少し触れてきましたが、メモリの初期不具合の問題、液晶のドット落ちの問題、はたまたグラフィックボードとマザーボードの相性が悪かったとか。
色々な問題があります。
マウスコンピューターの国内生産というのは、国内でパーツを組み立てているという意味ですね。
しかし、マウスコンピューターの人であっても、最新パーツを初めて組み立てる場合、相性の問題をクリアできるかと言えば100%ではないでしょう。
もしかすると相性の問題が出てしまう…というのは防ぐことが難しいです。
ですが相性の問題が出てしまった場合、そもそもPCが動かない、グラフィックボードが動作せず、非常に荒い画像になってしまう、起動するとビープ音が鳴る等の大問題になるので、初期不良レベルで気づくとは思います。
ちなみに画像にあるドット抜けですが、現在の技術的にはゼロにする事が困難ですので、ドット抜けに対して通常のメーカーでは交換を行っていません。
これは調べた結果ですが、マウスコンピューターではドット抜けが5個以下の場合は交換不可との事です(確認できたのは2015年更新、マウスコンピュータのページより)。
店舗で購入するメリットは、インターネットで調べた情報とかではなく、実際に店員さんに説明を受けれるという所でしょう。
誰しもがネット・PCの知識を持っている訳ではありませんので、どういった性能を持っているのか?自分の用途に合った性能なのか?接続方法は?簡単に使えるのか?
色々な事を聞くことができます。
店舗にあるという事は、ほぼ在庫があるという事で、即日持ち帰る事も可能です。
正直BTOは、到着まで1週間程かかるので、今か今かと追跡ページを見るのは若干もどかしいです。
反対にデメリットとしては、店舗に置いてあるが故、少々値段が高くなってしまうという事です。
店舗に置くという事は、置く為の料金、店員さんの人件費等、全てを見込んで店舗に置く必要があります。
その人件費をどこで回収するかというと、どうやっても、どうあがいても商品の値段に反映されます。
むしろネット通販と店舗の料金が一緒であれば、店舗に行く人も多くなるでしょうね…
もしかすると、決済の時期には知識がないことをいい事に、色んなものを売りつけられてしまう…
なんて事も0ではないでしょう。
無数の店舗があり、無数の事情を抱えているのでしょうから…
もう1つ、店舗特有の問題ですが、別に必要のないソフトが入っている場合もあります。
お絵かきソフトとか、私的にはPhotoshopがあるからいらないよ…とか思ってしまいます。
マウスコンピューターを選んだ時点でも、必要ないソフトは入っているでしょうし、そこから店舗特有のソフトとか…
正直アンインストールするのも面倒、レジストリをいじらないで欲しいと思います。
ただ絶対ダメという訳ではなく、OSを用意してクリーンインストールする程じゃあ…ないと思いますよ。
こだわりの部分ですね。
マウスコンピューターについて、私は家で2台、デスクトップPCとノートPCを購入した事があります。
会社では1台購入した事がありますね。
マウスコンピューターは3台程扱ったことがあります。
家で購入したのは2015年、2つとも特に問題なく動いていますね。
一方、会社で購入したのは2008年、結構古い事になりますが、1日8時間を約4年、それからは性能的に一線を退き、経理パソコンとして活躍、支店に引っ越しし、現在はまた会社に戻ってきています。
ここまで経過して問題となったのは、電源が付かなくなる事が偶にあるという事です。
原因としては放電で、1日位放置していれば何事もなく利用できるのですが、電源を抜くとたまにこうなる位ですね。
まあ現時点で9年が経過していますし、多少のガタが来るのはどのPCでも同じという事で、私的には評価や良く、評判的にも高評価をつけるでしょう。
マウスコンピューターにも他のPCショップと同じく、サポートに対しての不満、パーツの不備等の悪い評判は多いです。
ただ、悪い評判というのはPCショップの特性上、初期不良が起きてしまえばもう悪い評判になってしまいます。
反面、問題なく動作すれば良い評価であっても、それをわざわざ良い評判として口コミする可能性は少ないです。
ですので悪い評判は非常に目出ち、良い評判というのは目立たないという側面があります。
特にマウスコンピューターの場合、他のPCショップと比較しても企業が大きく、販売台数も多いです。
従って、パソコンの相性の当たりはずれにより初期不良が起こった等という問題も大きく、規模の大きさが悪い評判に繋がるという側面もあります。
マウスコンピューターも、国内で生産、動作確認・検品を行い出荷というのは当然行っています。
その時点で動いたとしても、運送の問題もあります。
どうしても悪路の走行、天候の問題、99%以上は大丈夫だとしても100%じゃないです。
それを乗り越え、私の元にはちゃんと動作するコンピューターが届けられたわけですね。
例えばこれが、私の元に初期不良のものが届けられた場合、特に会社のパソコンで初期不良があった場合、相性の問題であれ何であれ、時間が無い状態で返送を行い、1週間後に再納品とかだったら、私でも悪い評価・評判をつけたと思います。
評判というのは生産の母数が多い程初期不良の数も多くなりますし、悪い評判も目立ってきます。
ある一定期間のコンテンツかもしれませんが、2019年1月時点で、マウスコンピューターのPCを購入した場合、"乃木マウスギャラリー"という、ド派手なスクリーンセーバーが設定されている場合があります。
…あまりにもド派手…すぎるし、家電量販店にいる気分になってきますし、何より常駐プログラムという中々のウイルスっぷりで簡単に設定を変える事ができません。
嫁にいい年こいて乃木坂設定して…お可愛いこと…とか言われそうなので、スクリーンセーバーを削除していきます。
このスクリーンセーバーはWindowsXPの頃から利用されている方であれば、"プログラムの追加と削除"から簡単に削除できるだろ?と思われるかもしれませんが、アプリですのでプログラムの追加と削除ではなく、単にウインドウズキーを押し、左サイドバーの中にある"乃木ギャラリー"を右クリックしてアンインストールすれば削除が完了します。
これで俺のプライドは保たれた…と思いつつ、私のPCには"飯山の自然"というスクリンセーバーアプリがもう1つ入っていて、これは景色だったのですが、個人的には自分の好きな壁紙を設定したいと思い、同様の方法でそっと削除しました…
マウスコンピューターでPCを購入するのは、かなりの技術を持っている方でないかぎり、マウスコンピューターの方がしっかりと検品を行い、安全に利用する事ができます。
相性や初期不良に関しては仕様でありますので、しょうがない所があります。
初期不良には無条件で製品到着から1ヵ月間。
標準の保障はPCを送り部品を交換してくるもので、こちらは1年。
評判については良いものもあるが、悪い評判はPCショップの性質上目立ちます。
マウスコンピューターに関して言えば、店頭販売等、生産の母数が多いので他のPCショップよりも目立つ印象です。
最後に個人的見解ですが、私は現在、マウスコンピューターの記事を書くという事で、マウスコンピューターのデスクトップPCでこの記事を書いています。
購入してから特に壊れるという事もなく、高い買い物(20万円)でしたので、正直メチャクチャ早いですね♪
まあPCは値段をかければいいってもんでもないですし、私の場合、様々なソフトを動かす事、仕事面でも使うからこの費用がかかったまでです。
まあこれ以外特にいう事もなく、問題なく使えているのですが、会社で購入したマウスのデスクトップは購入した当初、グラフィックボードが入らなかったので難儀した事は覚えているかな…
まあその頃は私もそこまでPCに対する知識が無かったので無知な所もありましたが、それでも経理パソコンとして、支店のパソコンとして活躍する姿は流石です♪
新しいパソコンが来るというのは、いつになってもわくわくするものですね♪
基本的に初期不良が起こるという可能性は少ないですが、保証期間内(1カ月間)に素早い対応を行い、何事もなく楽しく利用される事を願っています♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
もはや誰もが知っている知名度となっているふるさと納税、そのふるさと納税の通り道となっているふるさと納税サイトの1つであるふるさとチョイスの危険性と評判・評価について詳しく調べた記事です。
ふるさとチョイスはとにかく、ふるさと納税サイトで一番の案件を取り扱っており、その総数は16万品と、返礼品が非常に多いという事が特徴です。
当サイトでは、ふるさと納税サイトに対し、以下の記事を掲載しています。
ふるさとチョイスは、株式会社トラストバンクが運営するふるさと納税サイトです。
株式会社トラストバンクは
本社:東京都目黒区青葉台3丁目6番28号 住友不動産青葉台タワー14階
代表者:須永 珠代
設立日:2012年4月2日
資本金:7,500,000円
従業員数:30-80人(転職サイトによって様々)
で、ふるさと納税事業をメインとしている企業です。
ふるさと納税事業から地域活性化支援等を行っていますが、ふるさと納税サイトの運営をメインとしている企業で、企業としての信頼度は高いです。
ふるさと納税サイトは国が運営するものではないとは言え、納税に関する個人情報を取り扱うのですから、ふるさと納税サイトではしっかりとしたセキュリティーに対する取り組みが必要となります。
ウェブサイトは当然全ページSSL対応、プライバシーマークなんて取得していて当たり前でしょう。
まあ当然のように全ページSSLで、ユーザーの通信間の情報を守っており、プライバシーマークを取得し、個人情報に関する取扱を守っています♪
まあホント、当然だと思いますけどね。
ふるさとチョイスに年齢制限はありませんが、ふるさと納税を行うという事は納税の義務が発生する年齢ですので、実質20歳以上から関係してくるものです。
当然ですが登録は無料、月額や年会費がかかるサイトではありません。
登録に必要な情報は以下の通り。
ですが、ふるさと納税サイトとして、ふるさと納税を利用する場合、当然ですが登録情報は多くなってきます。
これらは登録するだけならまだしも、利用には必須となると思っていて下さい。
ちなみにふるさとチョイスは、登録しなくとも返礼品を調べたり、控除上限額シュミレーションを行う事ができますので、登録する前に色々調べたりしても問題はありません。
ふるさとチョイスの退会は、マイページ⇒会員情報/寄付申込者情報から簡単に退会する事ができます。
直リンク:ふるさとチョイス退会ページ
退会に必要な情報は、メールアドレスとパスワードになります。
退会後は登録されている全てのデータ・ポイントが削除され、退会後これらのデータ復旧ができませんのでご注意下さい。
ふるさとチョイスからのメールマガジンは、私が登録した限りでは基本来ないという状態です。
ただふるさと納税を行った場合、地方自治体からのメール、それと、こちらも省くことができますが、ログイン時確認メールの受取というものがあります。
ログイン時確認メールは基本、ふるさとチョイスにログインすると、誰が、どの媒体で、どのIDを使ってログインしたかというのが通知されます。
必要ないという方は、ログイン時確認メールを停止する事が可能です。
停止は退会と同様、マイページ⇒会員情報/寄付申込者情報から"ログイン時確認メールの受け取り"を希望しないに変更します。
直リンク:ふるさとチョイス会員情報ページ
ふるさとチョイスは、ふるさと納税サイトというだけの事はあり、ふるさと納税についての基礎知識を学ぶことができます。
会員登録の必要はありませんので、まだふるさと納税を行うかきめかねている方であっても、ふるさと納税の基礎知識を学ぶ事ができます。
ページ内にある、"漫画でわかるふるさと納税"とか、結構オススメです。
詳細な事は何一つ書いていなく、漫画という直感で分かりやすいようになっていますので、簡単にイメージがつかめると思います♪
また、ふるさと納税は基本、収入によって納税できる金額が決まってきますので、その金額を把握する事が必要です。
まあ他のふるさと納税でもこのサービスはあるのですが、控除限度額計算シュミレーションもあり、金額の上限額を知る事ができます。
こちらも会員登録は必要ありませんので、とりあえず上限金額を知りたいという方にオススメです♪
以下、当サイトでも最低限の知識を学ぶ為、ふるさと納税を簡単に説明します。
ふるさと納税を極限まで簡単に言えば、本来お住まいの地域に納税する税金を他の地域に納税し、他の地域は納税してくれたお礼に返礼品という名の品(特産物等)を送るというものです。
背景・目的を極限まで簡単に言うと、税金というのはどうしても人口が多いところに集まります。
生まれてから高校生までを地元で過ごし、東京等で就職されている方も多いと思います。
その地元としては、納税する前は地元で育ち、大人になってからは首都圏に脳性するという流れができてしまい、地元(地方自治体)に税金が集まらないという問題があります。
それを緩和する為、言葉悪く言えばお礼の品で釣って地方自治体に納税してもらい、首都圏と地方の格差を減らしていくというのが目的です。
我々がふるさと納税を行うために何が必要か?まず納税の義務がある20歳以上かつ、就職するなどで親の扶養を離れている事、そして所得による上限金額を知るという事です。
背景・目的から上限額を知るまで、全てふるさとチョイスで行う事ができますのでご安心下さい♪
まあ基本的に当サイトで書いた事がわかっていれば問題ありません。
ふるさとチョイスの評判としては、他のふるさと納税サイトと比べ、以下の評判が良く見られます。
このような評判が多いので、実際に確かめてみました。
ふるさとチョイスは、ふるさと納税サイトの中では真面目なサイトで、これだけの案件を掲載しているにも関わらず、金品に近いもの(JTBギフトカード等)を取り扱っていません。
まあふるさと納税の趣旨からすると、特産品としてギフトカードとか、正直意味が分かりませんよね。
良くも悪くも、こういった案件をふるさとチョイスでは取り扱っていないので、特産品は素晴らしいですが、ふるさと納税でトコトンお得になってやろう!!という上級者の方には向かない傾向があります。
ふるさとチョイスの返礼品の品は、特産品においては他のふるさと納税サイトよりも多く、合計で16万品以上の品を取り扱っています。
品が多いという事が何を意味するかというと、お得な返礼品を見つけやすいという事になりますね♪
かくいう私も、食べすぎて鼻血が出てしまった牡蠣、このふるさとチョイスで利用しています。
理由は簡単、その返礼品がふるさとチョイスで表示されるからです。
ふるさとチョイスで牡蠣を頼んで3年、今年も多分鼻血が出るんだろうなぁとか思いながら、毎年利用しています♪
ふるさとチョイスではオンラインだけではなく、ふるさと納税について気軽に相談する事が可能な"ふるさとチョイスCafe"があります。
まあ東京にしかなく、Cafeではありますがセミナーやイベントもやっており、イベントによってはお礼の品の試食・メニュー販売等が行われています。
基本的に入場は無料ですので、まあ東京に在住の方であれば、ふるさと納税の勉強及び返礼品について、足を運んでみるのも1つの手です。
例えばさとふるというふるさと納税では、配送日を指定する事ができますが、ふるさとチョイスにおいては、ふるさと納税を行い、その地方自治体により配送日時を後に決める事になります。
特に大きな問題ではないのかもしれませんが、ふるさと納税を行い、数日後地方自治体からの感謝状が届き、そこからいつまで待たないといけないの…というのが本当に各地方自治体によります。
まあふるさと納税は公的機関で、ふるさとチョイスは怪しいサイトではありませんおで、納付⇒届く事は届きますが、相手先からのメールを忘れないようにしましょう。
去年は自治体ごとにクレジットカード情報を入力して寄付したはず…。
しかし、今年寄付しようとお礼の品を選び寄附者情報の入力をしていると、お支払い方法に[クレジットカード払い(Yahoo!公金支払い]とあり、そこにチェックがしてありました。
Yahoo!公金支払いってなに?クレジット情報変更するにはYahoo!ウォレットの登録情報を変更しないといけないの?
結論から言うと、申込み内容の確認画面の[申込を確定する]を押したあとに、クレジットカード情報を入力する画面が表示されました。
Yahoo!公金支払いとは、地方公共団体の税金や各種料金をインターネット上で支払いができるサービスの為、多くの自治体がクレジット決済をYahoo!公金支払いを利用しています。
ふるさとチョイスで申込み手続き後、Yahoo!公金支払いの支払い情報入力ページが表示されるので、8時間以内にYahoo!公金支払いの決済画面よりクレジット情報を入力して支払い完了となります。
去年は気にならなかっただけなのか、寄付したい自治体に申し込み[申込を確定する]ボタンをクリックする前にクレジットカード情報を入力したような…そんな記憶違いで、今年のふるさと納税は時間がかかってしまいました。
ふるさとチョイスに危険性というものは感じられず、安全なサイトと言えます。
特産品についてはおそらくふるさと納税サイトの中でもNo.1の案件数ですので、グルメ等を狙う場合は案件の数から、一番候補になる可能性が高いサイトです。
特産品の数が多い…実際これが一番だという事も多いですね。
特産品が多いという事は、それだけお得なものがあったりする事が多いです。
余談ですが、ふるさとチョイスは非常に真面目です。被災地支援や豪雨災害等、ふるさとチョイスはいち早く対応して特集ページを組み、ふるさと納税本来の動きができるように取り組んでいましたね♪
最後に超個人的見解ですが、ふるさと納税というのは返礼品問題で、3割に抑えるべき…!!だけど何を持って3割なのか?特産品のない地方では結局ふるさと納税の恩恵を受けられない等のいろいろな問題があります。
そういった問題もありますので、今年あった返礼品が来年無くなるなんて事もよくある事ですので、出会いを感じたならば利用した方が良いです。
アフィリエイト臭がぷんぷんするような言い回しですが、ホント制度自体、見直される日も来る可能性がありますので…
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もはや誰もが知っている知名度となっているふるさと納税、そのふるさと納税の通り道となっているふるさと納税サイトの1つであるさとふるの危険性と評判・評価について詳しく調べた記事です。
さとふるは見やすい、配送日時がわかるというのが特徴的なサイトで、決済方法も多いので非常に使いやすいふるさと納税サイトです♪
当サイトでは、ふるさと納税サイトに対し、以下の記事を掲載しています。
さとふるは、株式会社さとふるが運営するふるさと納税ポータルサイトです。
株式会社さとふるは
設立日:2014年7月1日
資本金:3億円
所在地:東京都中央区京橋二丁目2-1 京橋エドグラン 13階
代表者:藤井 宏明
従業員数:39名(dodaより)
で、SBプレイヤーズという会社が100%出資しています。
ちなみにSBの略はSBと言えばソフトバンク、SBプレイヤーズもソフトバンク株式会社が100%出資している、まあソフトバンクの一員といえる会社ですね。
企業としてはしっかりとした企業であり、SBプレイヤーズのメイン事業が公営競技事業やふるさと納税事業をメインとしており、その中でもさとふる株式会社は、ふるさと納税事業だけをメインで行っている、ふるさと納税事業のプロです。
多くのTVで紹介されるなど、非常に知名度の高いふるさと納税サイト運営をメイン事業としている、それが株式会社さとふるです。
さとふるは国が運営するものではないとは言え、納税に関する個人情報を取り扱うのですから、ふるさと納税サイトではしっかりとしたセキュリティーに対する取り組みが必要となります。
ウェブサイトは当然全ページSSL対応、プライバシーマークなんて取得していて当たり前でしょう。
まあ当然のように全ページSSLで、ユーザーの通信間の情報を守っており、プライバシーマークを取得し、個人情報に関する取扱を守っています♪
まあホント、当然だと思いますけどね。
さとふるに年齢制限はありませんが、ふるさと納税を行うという事は納税の義務が発生する年齢ですので、実質20歳以上から関係してくるものです。
当然ですが登録は無料、月額や年会費がかかるサイトではありません。
登録に必要な情報は以下の通り。
で登録する事が可能です。
まあ当然ですが、ふるさと納税を利用するためには、納税する・返礼品を送るという事が発生する為、申請者情報を入力する必要があり、
等が必要となります。
さとふるの退会は自分で退会を行う事ができず、サポートセンターにお問い合わせする事になります。
余談ですが、この女の子はさとみちゃんという、さとふるのサポートキャラクターです。
退会は検索で"退会"と入力すれば出てくるのですが、さとみちゃんによる若干の退会の引き止めを過ぎ得ると、サポートセンターに連絡する事になります。
退会には、
が必要となり、登録情報から考えて氏名が必要っていう意味がわかりませんが、必要となります。
退会理由はなんでも良いですが、ふるさと納税をする予定がない為とでも書いておけば良いです。
…ホントに、ふるさと納税を利用していない方にとって、そもそも登録情報にない氏名を要求してくるのが若干意味が分かりませんが、退会する事は可能です。
さとふるから来るメールマガジンは、ふるさと納税を行うと配信数が変動しますが、1日に1通程度です。
さとふるからのメールマガジンを停止する方法は、マイページからメールマガジンを停止する方法になります。
さとふるは、ふるさと納税サイトという事だけあって、ふるさと納税の仕組みを詳しく説明してくれています。
ふるさと納税を利用した事がない方はまず、さとふる内にある"ふるさと納税とは"から仕組みやメリット・デメリットを知った上で利用して下さい。
ちなみに会員登録しなくとも閲覧可能ですので、直リンクを掲載しておきます。
ある程度ふるさと納税の仕組みを知った場合、今度はご自身が利用できるふるさと納税の限度額というのが、どうしても必要となってきます。
その為のシュミレーションが用意されていて、こちらの情報を詳細に入力すればする程、正確な限度額が出てきますので利用してみて下さい。
こちらも登録不要で控除額をすることができますので、直リンクを掲載しておきます。
まあどのふるさと納税サイトでもシュミレーションがあるもんですが、さとふるでも十分上限額を調べる事ができます♪
以下、当サイトでも最低限の知識を学ぶ為、ふるさと納税を簡単に説明します。
ふるさと納税を極限まで簡単に言えば、本来お住まいの地域に納税する税金を他の地域に納税し、他の地域は納税してくれたお礼に返礼品という名の品(特産物等)を送るというものです。
背景・目的を極限まで簡単に言うと、税金というのはどうしても人口が多いところに集まります。
生まれてから高校生までを地元で過ごし、東京等で就職されている方も多いと思います。
その地元としては、納税する前は地元で育ち、大人になってからは首都圏に脳性するという流れができてしまい、地元(地方自治体)に税金が集まらないという問題があります。
それを緩和する為、言葉悪く言えばお礼の品で釣って地方自治体に納税してもらい、首都圏と地方の格差を減らしていくというのが目的です。
我々がふるさと納税を行うために何が必要か?まず納税の義務がある20歳以上かつ、就職するなどで親の扶養を離れている事、そして所得による上限金額を知るという事です。
もう1つ知っておきたいのは、ふるさと納税は、ワンストップ特例制度というものを利用した場合、確定申告が不要という事です。
背景・目的から上限額を知るまで、全てさとふるで行う事ができますのでご安心下さい♪
まあ基本的に当サイトで書いた事がわかっていれば問題はありません。
ふるさと納税自体は、地方自治体という信頼のおける機関が行っているものですが、それを宣伝するのは…言葉悪いですが、我々のようなアフィリエイターです。
アフィリエイターというのは"稼ぐ事"目的としていて、その為にウェブサイトを作ったりして情報発信している為、行き過ぎた宣伝を行っている事、掲載期間を過ぎている宣伝を行っている事、そして一部のアフィリエイターさんが悪質な行為を行っている可能性。
…漫画村とかの事を考えると、0とは言えないのが実情です。
そういった危険を回避する為には、信頼のおける期間から探すという事も重要となってきます。
これだけCMで宣伝していたり、広告を出しているさとふるにおいて詐欺行為が行われた場合、地方自治体が行っているという事もあり非常に大ごとになってしまいます。
ふるさと納税の危険性を無くす1つの方法として、誰もが聞いたことがある大手サイトから検索し、返礼品を探し取引を行うという事は確実に対策の1つとなってきます。
さとふるの評判としては、他のふるさと納税サイトと比べ、以下の評判がよく見られます。
このような評判が多いので、実際に確かめて見ました。
PC版さとふるの場合、まあみやすさには拘っているとは思いますが、特に良いのはランキングですね。
ふるさと納税は地方自治体が行う安全性の高いものとはいえど、皆がどんなものを頼んでいるか?で決める事もあるかと思います。
そんな時に便利なのがランキングで、ランキングを見るとどのような商品を頼んでいるかがひと目で分かります。
しかもトップページにランキングが表示されているので、いちいち移動しなくても見やすいですね♪
流石にソフトバンクに親しい間柄で運営されているだけあって、スマホ表示が非常に見やすいですね。
正直私は、スマホ画面での検索があまり好きじゃなく、調べ物をする時はPCがメインという時代遅れ感のある人間ですが、さとふるのスマホサイトは使いやすいですね♪
表示が人の目に優しいだけで、いろいろ調べてみようかなと思えるものです♪
さとふるは支払い方法が豊富で、決済手続きが非常に簡単です。
に対応しています。
正直みやすさに拘り、スマホサイトが見やすいのに、スマホでいいの見つけて決済しようとしたらクレジットカード入力が必要で、結局鞄からクレジットカードを取り出さないといけない…は面倒ですね。
電車内で品を探し、決済画面まで行ったとしてクレジットカード、会社に行く時、持ってきてる?かどうかは人次第でしょう。
さとふるではソフトバンクまとめて支払い、まあこれは当然ですが、auかんたん決済やドコモ支払いにも対応していて、スマホだけで終わる事ができるこの手続の簡単さ、これは非常に良いと感じました♪
通常ふるさと納税を行うと、地方自治体からありがとうございましたの感謝状が届き、そこから返礼品が送られてくるのは若干気分次第…メールは届いたりしますが、ちょっと配送状況が見えにくい所があります。
まあここはそこまで期待しちゃいけない所です。
返礼品には特産品等、すぐに用意できるものが全てではないですし、魚介類等は漁獲高でも決まってしまいますしね。
ただ配送状況を確認できるのは大きなメリットです。
例えば返礼品が食料だとして、土日が休みの方にとっては水曜日とかに送られてきても、そもそも受け取りが難しい等の問題が出てくると思います。
そういった時に配送日時を指定できるのは非常に便利です。
12/15(土)~12/31(月)までのキャンペーン期間中に、さとふるの会員、新規会員登録した方で寄付した合計金額が5000円以上の場合、寄付金額の3%~最大で10%のAmazonギフト券がもらえる「100億円還元キャンペーン」が開催されています。さとふるにログインせずに行った寄付は、キャンペーン対象外となりますので、必ずログインの上利用しましょう。
と、ここまで説明して「100億円還元キャンペーン」、報道番組などでスマホ決済サービスPayPayが[100億円あげちゃうキャンペーン]を開催していましたね。話題になったからってパクリキャンペーンかよ…と思ったのですが、PayPayを運営しているのはソフトバンクとYahoo!なので、ソフトバンクグループのさとふるが似たようなキャンペーンを行ってもおかしくないですもんね。
PayPayのクレジットカード不正利用の件など、PayPayについてもっと詳しく知りたい方はこちらを読んでもらえればと思います。
話を戻しますと、さとふるのキャンペーンは通常キャンペーンコードを入力して応募するのですが、100億円還元キャンペーンに関しては[キャンペーンコードの入力は不要]です。
そしてここから注意してほしい点をいくつかご紹介!
さとふるに危険性というものは感じられず、安全なサイトと言えます。
知名度が高く、メディアにもよく取り上げられる人気サイトです。
評判的にも良い評判が多く、個人的には配送に自治が分かるというのは非常に良い事です。
昨年、私がふるさと納税の返礼品のとして牡蠣を頼んだのですが、正に来たのが水曜日、水曜日かい…!!俺の休みは土日なのに…
となり、殻付きの牡蠣を無理やり食べた翌日鼻血が出た事がありますもんね。
それでも毎年牡蠣を頼んでおり、今までは量に拘っていましたが、これからは配送日時に拘ってもいいかも…と思ってしまいます。
最後に超個人的見解ですが、ふるさと納税というのは返礼品問題で、3割に抑えるべき…!!だけど何を持って3割なのか?特産品のない地方では結局ふるさと納税の恩恵を受けられない等のいろいろな問題があります。
そういった問題もありますので、今年あった返礼品が来年無くなるなんて事もよくある事ですので、出会いを感じたならば利用した方が良いです。
アフィリエイト臭がぷんぷんするような言い回しですが、ホント制度自体、見直される日も来る可能性がありますので…
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
近年、CM等でもよく見かけるenta!(レンタ)の危険性、評判、無料でどこまで行けるかについての記事です。
enta!(レンタ)には危険性は無く、安全なサイトで、新刊を追っかけるのであれば有料、はたまた電車等の時間つぶしであれば無料で利用できるという感想です。
個人情報などを収集される訳でもなく、そもそも個人情報をそこまで入力しませんし、ご自身に合った利用方法を見つける事ができれば、漫画を読めるサイト/アプリとして非常に便利なサービスの1つとなります。
Renta!(レンタ)は、株式会社パピレスが運営する電子書籍のレンタルサイトです。
設立日:1995年3月31日
資本金:4億1446万円
従業員数:連結90名(平成30年3月31日現在)
住所:東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル
代表者名:松井康子
で、かなり大きな企業である事が分かります。
創業者の挨拶に、随分の昔から紙媒体の将来について危惧しており、そこからパピルスがレスする、つまりパピルスとなったようです。
まあ当然、私はパピルスなんて洒落た言葉を知らないのでネット検索、パピルスとはパピルス紙とも呼ばれる、現在の紙が主流になる前の紙という事でした。
電子書籍のレンタルサイトをメイン事業としており、
を運営している、書籍関係に関してのプロと言える企業です。
子会社もあり海外に子会社もある為、プライバシーマーク等の個人情報についての取扱に関する認証を受けていて欲しいと思いましたが、そういったものは取得されていません。
まあ、ユーザーの部分で言えば、登録情報自体に個人情報が含まれていないのですが…
ユーザーの通信間の情報を守ってくれるSSLについては、全ページSSLが適用されています。
現状では個人情報を流出させたというニュースもなく、セキュリティーに対し真摯に取り組んでいる姿勢が伺えます。
Renta!(レンタ)には特に年齢制限はありませんが、18歳未満の方は成人コンテンツを利用する事ができません。
登録だけであれば無料で、無料で公開されている漫画を読むことが可能です。
初月は無料で、解約しないと翌月から料金がかかるようなサービスではありません。
登録に必要な情報は以下の通り。
です。
登録から個人が特定される事はありませんが、利用時の決済には、クレジットカードの情報など、決済に関する情報が必要となります。
Renta!(レンタ)の退会は、マイページから会員情報の設定に進み、退会手続きに進むを選択後、ログインパスワードを入力して退会実行を選択する事で退会する事が可能です。
※ログインしてから利用して下さい。
直リンク:Renta!(レンタ)退会ページ
退会手続きの注意点として、Renta!(レンタ)で保有していた作品情報やポイントは全て削除、電子書店パピレス・犬耳書店で購入した作品の履歴やポイントも削除、同じメールアドレスで再登録しても削除された情報を戻すことはできないという事があります。
この注意点は退会する前にしっかりと理解し、把握しておいて下さい。
からのメールマガジンは、
が届き、いずれも頻度としては少ないという事はありませんので、必要なければメールマガジンを停止する必要があります。
メールマガジンの変更方法は、マイページ⇒登録情報の確認・修正から行う事ができます。
※ログインしてから利用して下さい。
私個人的な注意点としては、レンタル期限メールについては、配信停止しない方が良いです。
レンタル期限メールですので、レンタルしなければ来ることもありませんし、例えばですが漫画を読んでいて寝落ちしてしまい、朝になると漫画が読めなくなってしまうなんて事、事前にレンタル期限メールさえあれば寝落ちする状況になる前に読んでおく事も可能ですので…
Renta!(レンタ)ではスタンプというサービスがあり、ログイン等でスタンプを貯め、100スタンプ=100円になります。
スタンプを貯める方法は上記の画像の通り。
毎日確実に獲得できるのは来店スタンプで、スタンプページに行くとスタンプを1つ獲得dけいます。
スタンプページはトップページのこのアイコン
で、非常に目立つ位置にあるので、場所がわからないということはないと思います。
後は来店スタンプ、これはタイミングによるものです。
メルマガスタンプはメールマガジンを受信している事が前提ですが、スタンプを早く貯める事ができます。
ツイートスタンプはツイートのスタンプURLにアクセスが必要で、スタンプを獲得する事ができます。
レビュースタンプは、作品に対するレビューを書くとスタンプを獲得でき、購入した作品へのレビューはスタンプが増量されます。
これらを毎日継続的に利用すると、1ヶ月で100スタンプは達成します。
最後のレビュースタンプは1日5投稿×30日で150ポイント獲得できますので、レビューを毎日書けば150スタンプ=150円獲得する事も可能です。
Renta!(レンタ)は基本的に、ポイントを消費して漫画をレンタル(無期限もある)するもので、先程の無料でポイントを貯めるでは正直、多くの漫画を読んだりするのは難しいです。
ですのでポイントを購入する制度があり、購入したポイントを漫画をレンタル(無期限もある)するのがメインコンテンツとなります。
ポイント購入額については以下の表の通り。
100円+税から購入する事もできますが、この表のキャンペーンのように、高額ポイントを購入するとボーナスがつくこともあります。
これで本をレンタル、もしくは無期限レンタル(実質購入)していきます。
決済は以下の方法で行う事ができます。
が利用できます。
この中で一番お得なのはクレジットカードで、オートチャージという機能が利用できます。
ここに項目を書き出しましたが、各決済方法で色々と条件がある事、決済方法は購入情報が更新されやすい為、本家サイトでも必ず確認して下さい。
クレジット決済し、オートチャージという機能を使うと、チャージするポイントに応じてボーナスポイントを獲得する事ができます。
オートチャージは要するに、自動でチャージされる設定にすると、2000ポイント=2000円につき100ポイント=100円のボーナスポイントがつくというものです。
オートチャージは2000円(税込2160円)に単位で行われ、同月中に3回チャージするとエクストラボーナスポイントを獲得する事ができます。
例としてはサイト内にもありますが、こんな感じです。
同月に2000ポイントずつ3回チャージした場合、ボーナス300ポイント+エクストラボーナス100ポイントで合計400ポイント=400円ボーナスです。
同月に2000ポイントずつ6回チャージした場合、ボーナス600ポイント+エクストラボーナス200ポイントで合計800ポイント=800円ボーナスです。
Renta!(レンタ)には基本、48時間レンタルと無期限レンタルがあり、48時間レンタルは2日間、無期限レンタルは無期限でレンタル、つまり購入とほぼ同じ状態となります。
当然、無期限レンタルの方が価格が高く、48時間レンタルは若干~75%OFF位まで安くなっています。
それよりも、48時間レンタルに該当している商品があまりない(80000中40000程度)ですので、どちらかというとRenta!(レンタ)というサイト名ではあるが、無期限レンタルがメインだと思って下さい。
2018年10月時点で、Renta!(レンタ)の作品数は10万を超えています。
Renta!(レンタ)のカテゴリをよく見ると、基本は漫画が圧倒的に多く、次に小説や実用書、グラビア、雑誌、絵ノベル、建込み、コミックシアターの順に作品数が多くなりますが、割合で言ったらほぼ漫画、小説、実用書、グラビアの3つで占められています。
漫画:7割、小説・実用書:2割、グラビア:0.8割、その他:0.2割
まあこんな割合です。
圧倒的に漫画が一番多いのですが、この漫画の中で切り分けた場合、その殆どが圧倒的に女性向けのジャンルになっています。
ボーイズラブ:2割、少女漫画:1.5割、ティーンズラブ:1.5割、青年漫画:1.3割、ハーレクインコミック:0.8割、レディースコミック:0.5割、少年漫画:0.5割、その他:1.7割
とこの位で、独断と偏見から女性向け(両方向けなものも含む)と、少年漫画を除いた、ここで%にすると77%が女性向けと言えるのではないかと思います。
当初私も男性目線でRenta!(レンタ)を見ていて、使う所とかジャンルが限られているなぁと感じてしまいましたが、女性目線で見ると、興味がある場合素晴らしく豊富な作品数という事になります。
Renta!(レンタ)の利用して、無料でどこまで行けるか?という所を検証しました。
無料で読む方法は先程紹介しましたが、頑張っても1ヶ月に300ポイント=300円位が限界です。
2018年12月時点でのRenta!(レンタ)の無料で読める漫画数は、大体2200件位です。
これは大体、連載が長期になっているものについて、最初の1巻~3巻位が無料になっているものが多く、残りは購入で…という事になります。
最新刊や気になる続きを読みたいという場合は有料で、電車内の時間つぶしに…という場合は、2000タイトル以上あります。
…が、BLとかの成人コンテンツを合わせてですので、男性目線で考えると半分くらいで考えていたほうが良いと思います。
女性目線で考え、興味がある方であれば、無料でBL等のジャンルが多彩ですので、無料項目だけでかなり楽しむ事ができます♪
Renta!(レンタ)に危険性というものはなく、安全なサイトであり、違法行為を行っている訳でもありませんので、安心して利用する事が可能です。
無料で利用するのには限界がありますが、登録しておくことで、こだわらない場合はいい時間つぶしになります。
コミックの価格も適正価格で、ほぼ定価という状態です。
現時点での電子書籍はキャンペーンで半額、定価のものが多いので、適正価格といえる状態です。
当サイトでも取り扱っているポイントインカムでは、Renta!(レンタ)の購入金額に対し6%のポイントが貯まります♪
先程、オートチャージ機能を紹介しましたが、10000円で600円ですので、オートチャージを使っているのとほぼ同等の機能を、ポイントインカムを経由する事で実現できます♪
ここにズガァァァンとポイントインカムのバナーを貼っても良いのですが、よりポイントインカムの事を知ってもらい、納得の上で登録頂きたいので、当サイトのメイン記事を御覧ください。