お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » お小遣いサイト鉄板広告 »
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
いくつものポイントサイトに登録してきましたが、やはり楽天ポイントの稼ぎやすさは異常です。
だからこそ、楽天をショッピングサイトとして利用するのではなく、メインのお小遣いサイトとして利用すればザクザクポイントを貯める事ができるのではないか?という疑問があったので、メリット・デメリットを含め検証してみたいと思います。
「楽天」をお小遣いを稼ぐ為のメインサイトとして利用できるのではないかと思った要因をピックアップしてみました。
楽天ポイントがなぜ「貯まりやすい」という高評価を得ているかというと、ポイントを稼ぐ方法が断トツに多いからです。
当サイトでも楽天ポイントが貯まるアプリについて、いくつか検証していますので一読いただければと思います。
もちろん利用者の多い「楽天市場」でもポイントを貯める方法は豊富です。
他にも、アンケートに答えるだけでポイントがもらえる「楽天インサイト」や、検索するだけでポイントがもらえる「楽天ウェブ検索」、メール内のURLをクリックするだけでポイントがもらえるクリックポイントなど、まだまだ紹介していないサービスが山のようにあります。
実は楽天には公式のポイントサイトが存在します。
リーベイツ(Rebates)という名前で、いつものストアでお買い物する前にこのリーベイツを経由するだけで楽天ポイントを貯める事ができます。
リーベイツの良い点は、他お小遣いサイトでは利用できない「ユニクロ」もポイント還元対象となっているところです。
初回購入の方が3000円以上購入すると、最大500ポイントがもらえるキャンペーン実施中ですので、この機会に是非ご利用ください!
下記バナーからリーベイツへ移動できます↓
10月1日からの消費税引き上げが迫ってきましたが、キャッシュレスの準備はできていますか?
楽天には「楽天ペイ」という街でもネットでも決済時に利用できるスマホ決済サービスがあります。
楽天カードを登録した楽天ペイで支払うことで、5+1%還元となる「【第1弾】楽天ペイアプリのお支払で最大5%還元」というキャンペーンが10月1日からスタートします!
このキャンペーンに参加するには、まず【エントリー】する必用があるので、ご注意ください!
→キャンペーンサイトはこちら
還元期間:2019年10月1日(火)0:00~2019年12月2日(月)9:59
楽天カードをまだ持っていないという方は、お小遣いサイトを経由することで楽天カードの新規入会特典とは別に、お小遣いサイトのポイントを貯めることができますよ!
9/15日の時点であればポイントインカムというお小遣いサイト経由でカード申し込みをすると、
現在、楽天カードの公式ページを確認してみると、新規入会&利用で5000ポイントがもらえるキャンペーンを実施しているので、そのキャンペーンポイントとポイントインカムで獲得できるポイントを合わせると13000ポイントを獲得することができる為、大変お得にカード発行することができます!
楽天カードと併用することで、ますますお得になる事が多いので「まだ楽天カード持ってない」という方は、この機会に申し込みをしてみましょう。
ここまで、たくさんのポイントの稼ぎ方をご紹介してきましたが、獲得できるポイントはすべて「楽天スーパーポイント」です!
つまり、楽天関連サービス・楽天ポイント加盟店・楽天ペイ加盟店・ギフトカードを楽天市場で購入・ふるさと納税で使うという利用方法はできても、直接現金化することはできないので使い道が制限されてしまうというデメリットがあります。
それでも、楽天ヘビーユーザーの方や楽天ポイント加盟店・楽天ペイ加盟店をよく使用する方であれば、1ポイント=1円の価値で利用できる楽天ポイントを使えば自腹ゼロでお買い物をすることができるというメリットがあります。
楽天ポイントには、「通常ポイント」と「期間限定ポイント」の2種類があります。
【通常ポイント】
最後にポイントを獲得した月を含めた1年間です。
期間内に1度でもポイントを獲得すれば、有効期限は延長されます。
楽天市場の通常ポイントや楽天カード利用で貯まるポイントです。
【期間限定ポイント】
通常ポイントとは異なり、有効期限が限定されているポイントです。
獲得方法によって、ポイントの有効期限が異なります。
最短で10日ほどの有効期限のものもありますので…。
楽天市場で開催されるお買い物キャンペーンなどでもらえるポイントです。
キャンペーンなどで大量に獲得した場合は、有効期限をしっかりと確認して期限内に利用しないといけないので、計画的に利用する必要がある。
いろいろと検証してきましたが、やはり楽天でお小遣いを貯める「ポイントサイト化」は可能だということが分かりました。
ただし、貯めた楽天ポイントの使い道が明確になっている方に限るのかもしれません。
私の場合であれば、楽天市場でポイントを使って商品を購入したり、楽天ペイでポイントを使って支払ったりするので楽天をポイントサイト化する価値がありますが、
ポイント有効期限の短さからたまにしか楽天市場を利用しない方や、楽天関連サービスを利用しない方、楽天ペイを使用していない方の場合、楽天をポイントサイト化して楽天ポイントを貯めたとしても有効期限切れでポイントを消失してしまう可能性が高いです。
モッピーやポイントタウンといった最低換金額が低いお小遣いサイトであれば、簡単に最低換金額までポイントを貯めることができ、貯めたポイントは現金化することもできるのでたくさんの選択肢から交換先を選択することができるというメリットがお小遣いサイトにはあります。
楽天市場を利用することで、お米や水といった重たい商品も運送会社の方が玄関先まで運んでくれるので、小さなお子さんがいるご家庭や、高齢の方のご家庭では利用するメリットがあるので、楽天をポイントサイト化して楽天ポイントを貯め、活用するのも生活をラクにする一つの手段だと思います。
関連記事:おすすめお小遣いサイトランキング2019
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
株式会社Kyashが発行しているプリペイド式の「Kyash Visaカード」で支払いをすると2%還元!というクレジットカードでもなかなかない高還元で人気を博していましたが、「Kyashポイント」開始に伴い2%還元は2019年9月30日をもって終了すると発表されました。
Twitterでは「改悪」という声も多いですが、実は他のプリペイドカードに負けない実力がKyashにはまだ残っているので、そのあたりも合わせて新サービス「Kyashポイント」を検証していきたいと思います。
10月1日よりKyashで新サービス「Kyashポイント」がスタートします。
Kyashには、実店舗でもオンラインでも利用することができる【リアルカード】と、オンライン専用の【バーチャルカード】の2タイプがあり、それぞれで獲得できるKyashポイントに違いがあります。
このように、リアルカードを持っている方であれば、決済金額の1%のポイントがリアルタイムで付与され、さらに1ポイント=1円でKyash残高にチャージすることができます!
※ただし、一部ですがKyashポイント還元の対象外取引があります(詳細は10月1日に掲載されるようなので追記したいと思います)。
【Kyashポイントの特徴】
- リアルカードで決済すると100円につき1ポイント!
・オンラインでも実店舗でも1%還元のVisaカード
- リアルタイムでポイントが貯まる!
・決済すると即時にポイントが付与されます
・売上確定と同時にポイントが確定されます
- 1ポイントからすぐに使える!
・1ポイント=1円でKyash残高にチャージできる
・チャージした残高はすぐに全国のVisa加盟店でのお買い物や送金に使えます
9月30日までのKyashでは、
それでは、10月1日からのKyashでは還元率はどうなってしまうのかというと、
還元率が減っていますから「改悪」と言われてもしょうがないのですが、他のプリペイドカードと比較すると、
このようにプリペイドカードで決済しても、そもそもポイント還元がなかったり、Kyashの1%より低いものが多いのです。
さらにKyashにクレジットを紐づけて利用することで、合計2%還元とまだまだ還元率は高く使用価値はあるので、まったく使わないという選択肢を選ぶのはもったいないと思います。
還元のタイミングについても、9月30日までの2%還元の場合だと【当月1日から末日までの利用分を翌月25日~末日】までにKyash残高に付与されていましたが、10月1日からはお買い物するとリアルタイムでポイントが付与されるので利用者としては嬉しいが、ポイントから残高にチャージという手間が増えるのか…。
ずっとは続かないとは思っていた2%還元ですが、1年とよく続いたほうではないでしょうか。
あとは、「Kyashポイント還元には一部対象外取引がございます」がクレジットカードからのチャージだったり、スマホ決済で利用できなくなるなんて最悪な結果にならないことを願っています。
利用者の口コミを確認してみましょう。
「紐付けて利用したらまだ高いとはいえ1%下がるだけで使う気がだいぶ減る」
「まあ1%還元残ってるなら、まだ使えなくはないのかな。送金とかはそれなりに便利だし」
「2%というのがまず異常で、私は使い続けます」
「QUICPayを使った時の還元率が0%というのがダメ」
このように、還元率が下がったことへの不満もたくさんありましたが、他に多かったのは「QUICPayによる決済がKyashポイント対象外」という内容に関するものでした。
「何のためにGoogle Pay対応のスマホ買ったと思ってねん」
「7pay導入時のnanaco改悪といい今回のKyashのQUICPay還元対象外化といい、お前ら非接触になんの恨みがあるんだよ」
QUICPayにKyashを設定してもKyashポイントはもらえませんが、10月1日から対象加盟店で決済すると5%または2%のポイント還元が上乗せされる「キャッシュレス・消費者還元事業」がスタートするので、その分のポイントはQUICPayによる決済でももらうことができます。
関連記事:消費税増税対策のポイント還元を受け取らないつもりですか?
2%から1%へ減ったことにより、2%還元だから補償やセキュリティ面に不安があっても利用していたという方からすると利用価値がなくなってしまったかもしれませんね。
プリペイドカードで2%還元が1年間も続いたことすら驚きですからキャンペーン期間が終わったんだと諦めるしかないのですが、それでもまだ1%還元ですし、さらにクレジットカードと紐付けることで2%還元で利用することができるので、そのまま紐付けたまま利用しつつ、LINE Pay Visakカード(初年度3%還元)といった高還元カードに申し込むのも一つの手かもしれません。
このように還元率に変更があると、さらなる改悪がありそうで怖いですが今のところ利用する価値はまだあるカードだと思います。
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
今回は、お小遣いサイト経由でコンタクトレンズの通販サイトを利用してみた!という検証記事となります。
私の嫁はいままで、メーカー直営店や大型ショッピングセンター内にある眼科横のコンタクトレンズ販売店で購入した経験はあるのですが、通販でコンタクトレンズを購入した経験がありません。
そこで今回は、お小遣いサイト経由で利用できるコンタクトレンズ通販サイトを比較しつつ、危険性や評判を検証していきたいと思います。
まずは、経由するだけで現金にも交換できるポイントがもらえる「お小遣いサイト」で、利用できるコンタクトレンズ通販サイトを確認していきます。
今回は、業界トップクラスの人気があるモッピー・ポイントタウン・ハピタスで比較していきます。
[コンタクトレンズ]と検索をすると十数件くらい各サイトで表示されるので、人気順や利用者数などトップ3のみ抜粋。
【モッピー】
【ポイントタウン】
【ハピタス】
上記の結果から『レンズアップル』と『レンズモード』について詳しく検証していきます。
「レンズアップル」は、株式会社パレンテが運営するコンタクトレンズ通販サイトです。
楽天市場に「レンズアップル楽天市場店」も出店しています。
レンズアップルで販売する全てのコンタクトレンズは、日本国内より正規ルートで仕入れた商品で、厚生労働省で医療機器として承認を得たコンタクトレンズのみ取り扱っているので安心して利用できるのは高評価です!
・配送料:一律540円(税込) ただし、送料無料商品を購入の場合は無料!
・支払い方法:後払い(銀行・郵便・コンビニ)・クレジットカード・コンビニ(前払い)・代金引換・銀行振込(前払い)
・未開封商品で商品到着後30日以内であれば返品・交換してもらえる
・[返金特約付マーク]がある商品で、商品到着後30日以内であれば開封済みでも商品の返品・返金してもらる
・通常2~3日前後でお届け!
楽天市場店の口コミを確認しましたが、レンズアップルに関する評価は安い・発送が早いという高評価なものが多く、低評価はコンタクトレンズに関するものでショップに対するものは見当たらなかったです。
「レンズモード」は、英語表記でLENS MOD EPTE,LTDという会社が運営しており、加藤順彦ポールという大阪で育った実業家がシンガポールに移住して創業し、12年の販売実績、460万人の方が利用しています。
各国のメーカーから直接大量仕入れを行い、低価格で豊富な商品ライナップを実現しているそうです。
社長が出版した本の帯を堀江貴文さんことホリエモンさんが推奨文を書いていたりと、すごい人なのは間違いないです。
ただ、購入方法が利用者自身がシンガポールから商品を直接購入(輸入)する【個人輸入】になるので、1回の注文で個人輸入できる数量が使い捨てタイプ「ワンデータイプ」は4箱まで、「2ウィークタイプ」は2箱まで数量限定となるのはデメリットな部分かなと思いました。
個人輸入品の場合、一度に輸入する商品の価格が16,666円を超えなければ、消費税および関税はかかりません。
・配送料:最低送料800円(海外より空輸で発送している為、重量により送料が異なります)
・支払い方法:後払い(コンビニ・銀行振込・郵便振替)・代引き・クレジットカード・コンビニ前払い・銀行振込(前払い)・ATM前払い・銀行ネット
・未開封で商品到着後30日以内であれば返金、交換してもらえます。
・最短3~4日(平均7日前後)
送料が高い…それほど商品価格の安価なのでしょうか?
2つの通販サイトで人気の高い商品で価格を比較してみます。
【ワンデーアキュビューモイスト】
・レンズアップル:2,480円/1箱
・レンズモード:1,780/1箱
【ワンデーアキュビュートゥルーアイ】
・レンズアップル:2,580円/1箱
・レンズモード:1,990円/1箱
取扱いメーカーが異なる為、比較対象が少ないですが確認した限りではレンズモードのほうが商品自体の価格は安いなという印象でした。
ここから両サイトとも送料がプラスされてくるのですが、レンズモードの場合は商品によって送料が異なるので注意が必要です。
【レンズモード送料】
今回は、ポイントタウン経由で「レンズモード」を使用することにしました。
お小遣いサイト「ポイントタウン」は下記バナーから登録するだけで350円相当のポイントがすぐにもらえます!
1.ポイントタウンの検索窓に[レンズモード]と入力して検索
2.新規商品購入広告の[ポイントを貯める]をクリック
2.お好みのコンタクトレンズを選択
3.自分のレンズデータと個数を選択し、[カートに入れる]をタップ
4.注文商品のリストが表示されるので、間違いがないか確認して購入手続きへ進みます。
5.レンズモードでの購入が初めての方は[新規会員登録へ]から会員登録を行います。
6.支払い方法を選択
7.注文内容の最終確認を行い、[利用規約に同意して注文を確定させる]をタップ
注文完了です!
注文~支払いまでをまとめたこちらの記事もおすすめ!
関連記事:レンズモードの危険性と評判、海外通販のメリット・デメリットについて
レンズモードに新規会員登録を行います。
【登録内容】
在庫がない商品の場合や、発送完了通知などが届くのでメールはしっかりと確認するようにしてください。
日本コンタクトレンズ協会の調査で、コンタクトレンズを購入するたびに眼科を受信している人は4割強にとどまることが分かりました。
カラコンでは2割にも満たなかったようです。
受信しない理由として、「目に不具合などを感じていない」という回答がもっとも多く75%、次に「お金がかかる」38%、「近くに眼科がない」10%、「医者に怒られそう」3%、「眼科受診を勧められていない」2%、「その他」6%となった。
処方箋が必要ない為、最近ではインターネットなどで購入する人が増えており、正しいケアすら知らない人もいるのではないでしょうか?
このような基礎的なことを守らなかった場合、感染症の恐れがあり最悪【失明】することもあるので、定期検診には覚悟を決めていくようにしましょう。
嫁に上記の調査結果を見せたところ、「医者に怒られそう」に一番共感していました。
10~20代と長期で定期検診をサボった経験があるようで、「怒られそう…」という思いから更に眼科に行くことができない…という事を何度も繰り返したようです。
目に異常がないと感じている方も、少し見えにくいと感じていませんか?そろそろ行ったほうがいいんだろうな…と実は気になっていませんか?
重症化する前に、ショッピングモール内にある眼科など頑張ったご褒美を購入できるような眼科を選ぶのもおすすめ♪
今回の購入によって、
1ポイント=1円として使えるレンズモードのポイントが120ポイント、
ポイントタウンを経由したことで商品購入金額の3%のポイント還元がもらえるので、417円相当のポイントがもらえます。
つまり、120+417=537円と実質500円以上お得に購入できたということになります。
レンズモードのポイントは500ポイント貯まってからしか商品購入時にポイントを利用することができませんが、ポイントタウンの場合楽天銀行であれば100円から手数料無料で交換することができ、当サイトの紹介バナーから登録した時点で最低換金額はクリアできているので、あとは欲しいだけポイントを貯めていけばいいのです。
どうですか?
日常生活で必要不可欠なコンタクトレンズをネットで購入することができ、お小遣いサイトを経由しただけでお金に交換することができるポイントがもらえるってお得ですよね?
最後に大切なことなのでもう一度、ネットで購入するのはラクですが目は一生ものなので定期検診には次回購入前にぜひ行ってくださいね♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
1ポイント=1円の価値があり、全国約10,000店舗のポイント加盟店でポイントを貯めることができる「楽天スーパーポイント」は貯めていますか?
3大ECモールの一つでもある「楽天市場」の支払いで使えるのはもちろんのこと、街でのお買い物で現金の代わりにポイントで支払うこともできます。
楽天スーパーポイントの貯め方として一般的な方法は、
があります。
今回は、「楽天アプリを利用して貯める」でおすすめの貯め方をご紹介したいと思います。
以前、当サイトで楽天アプリでポイ活する方法を比較しつつご紹介しました。
この記事の中でも少し触れているのですが、今回はもっと詳細に説明していきます。
まず楽天ポイントカードが使えるお店で、商品購入時にカードまたはアプリを提示してポイントをつけてもらいましょう。
ポイント加盟店で楽天スーパーポイントをつけてもらうには、
どちらか一つが必要になります。
今回は、購入した商品のレビューを簡単に投稿できる「楽天ポイントカードアプリ」で説明していきます。
楽天ポイントカードアプリは、App Store・Google Playでダウンロードすることができます。
楽天ポイントカードでできることは、
同じく楽天公式のアプリ「楽天ポイントクラブ」のようにログインするだけ、お得情報をチェックするだけでポイントを貯めることができる手軽さはありませんが、楽天ポイントカードアプリのレビュー投稿も簡単にポイントを貯めることが可能です!
私が"簡単"と思った理由は、5文字以上のコメントでポイントがもらえるという点です。
5文字以上入力しただけで、レビュー1投稿=1ポイントもらうことができるので続けやすいというメリットがあります。
アプリ起動後、下部の[レビュー]→上部の[レビューを書く]をタップ。
レビューを書きたい商品の横にある[書く]をタップ。
5文字以上のコメントを入力し、星5段階評価をして[投稿する]をタップ。
投稿したレビューのポイントは、前月4日~当月3日までのレビュー投稿分を当月25日までに通常ポイントでもうらうことができます。
8月2日に投稿したら、8月25日にポイント付与
8月5日に投稿したら、9月25日にポイント付与
ポイントを確実に獲得する為に下記注意点を読んでから、利用開始してくださいね。
ミスドで購入するドーナツって、いつも同じ商品じゃないですか?
我が家の子供もポンデリング・ポンデストロベリーしか食べません。
同じ商品のレビューだと1回しかポイント対象にならないんじゃないの?と思ったので調べてみると、どうも同じ商品でも購入するごとにレビュー投稿できるみたいです。
ただ注意が必要なのは、同時にポンデリングを3つ購入した場合と、ポンデリング1個を3日間連続で購入した場合では獲得できるポイント数が異なります。
同時にポンデリングを3つ購入した場合→1回のレビュー投稿となり、1ポイント獲得!
ポンデリング1個を3日間連続で購入した場合→3回レビュー投稿ができ、3ポイント獲得!
先程も説明しましたが、ポイント加盟店で購入したすべての商品がレビュー対象にはなりません。
【レビュー対象商品・ジャンル】
レビュー対象商品がよく分からないという方は、[レビュー]→[商品]→[人気商品ランキング]でみんなが投稿している商品を少しですが確認することができるので、チェックすると参考になるかもしれません。
我が家では、私が貯めた楽天ポイントは楽天市場での支払いに利用し、嫁が貯めた楽天ポイントは楽天ペイやミスド、マクドナルドといった外出時に利用しています。
話あって決めた訳ではないのですが、嫁の場合子供と一緒にお店にいく機会も多く、ポイントだけで商品が購入できるという体験が好きなようで、実店舗でポイントをやりくりしています。
楽天市場で商品購入していない嫁がどのように実店舗でも使うことができるほどの楽天ポイントを貯めているのか…。
その方法は、
楽天スーパーポイントに交換できるお小遣いサイトにはハピタスとポイントタウンがありますが、ポイントタウンでは9月30日まで【5%割引キャンペーン】を実施しており、通常よりもお得に楽天スーパーポイントへ交換することができます。
交換手数料も無料!交換申請後の翌日~1週間程度でポイントが付与されます。
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
通常クレジットカードの還元率は0.5~1%程度ですが、Kyash(キャッシュ)で支払いをすると支払った分の2%が還元されるというメリットがあります。
しかし、評判を確認してみると利用者満足度95.4%とは思えないような内容が多く、もしかしてKyash(キャッシュ)には危険性があるのでは?と思いメリット・デメリットについても合わせて検証してみました。
Kyash(キャッシュ)はメリットよりもデメリットのほうが多いのか?是非ご確認ください!
「Kyash(キャッシュ)」は、株式会社Kyashが運営するウォレットアプリです。
Kyash(キャッシュ)の事を詳しく知らない頃は、Kyashというカードを発行して利用するとお得になると思っていたのですが、実際はスマホでいつでも簡単に【Kyash Visaカード】が作れるアプリの事を「Kyash(キャッシュ)」と呼びます。
設立日:2015年1月23日
資本金:12億7,598万円
従業員:30名
2018年6月に決済金額の2%還元を開始したことにより、ユーザー数が急増した急成長中の企業です。
Kyash(キャッシュ)の登録方法、セキュリティ強化方法については下記の記事で検証しています!
関連記事:Kyash(キャッシュ)の登録方法、安全な利用方法について
「ついに…」という変更ではありますが、Kyashの還元率が2%→1%へ10月1日から変更されます。
ただ還元率が減るだけではなく、「Kyashポイント」というポイント還元サービスが同時にスタートします。
そのあたりについては詳しく記載した記事があるので、下記バナーからご確認ください。
関連記事: Kyashが2%還元終了で「Kyashポイント」還元へ、それでも利用する価値があるのか検証
支払いをすると2%還元になる事くらいなら知ってる!または全く知らないという方もいらっしゃると思うので、まずKyash(キャッシュ)のメリットについて説明していこうと思います。
Kyash Visaカードは、プリペイドカードなので審査なし!手数料・年会費無料!年齢制限なし!で誰でも簡単に発行できるので、まだKyash(キャッシュ)を利用した事がない場合「とりあえずカード作ってみてもいいかな」と思えるようなメリットが揃っています。
kyash(キャッシュ)の場合、メリットも多く利用者からの評判が良いためデメリットがないようなイメージがあるかもしれませんが、Kyash(キャッシュ)にもデメリットは存在します。
限度額が低い為、高額商品を購入する事には向いていません。
凍結されるのはセキュリティがしっかりしている証拠なのか?
しかし3Dセキュアに対応していないので、カードを紛失したり、盗まれた際には第三者に不正利用されてしまうというリスクがある。
Kyash(キャッシュ)が本人認証サービスに対応したわけではなく、6月17日から不正利用対策の一環として【本人認証をしたカード】か【本人認証していないカード】かで決済上限が変更されました。
Kyashは、チャージした金額内で決済を行うサービスなので、チャージする方法のひとつにクレジットカードがあります。
6月17日以降に会員登録したバーチャルカードユーザーは、本人認証の有無によって指定された上限金額の範囲内でKyashを利用しないといけません。
本人認証済みであればいままで同様1日3万円、1ヶ月12万円という決済上限で利用することができますが、本人認証未対応の場合1日5,000円、1ヶ月2万円しか利用することができません。
送金上限に関しても本人登録の有無によって大きな差が生じます。
複数のクレジットカード・デビットカードを登録している場合、本人認証サービスに対応しているカードが1枚でもあれば上限金額引き上げの対象となります。
【本人認証サービス登録の流れ】
セキュリティ面に不安があるとされるKyash(キャッシュ)の評判を調査しました!
[GooglePlay]
[AppStore]
[個人的見解]
レビューを確認した際に、★5が多いので内容も高評価なものが多いのかなと思っていましたが、問い合わせに対するサポートの対応の悪さ、説明もなしにアカウントを凍結された、保証がない、セキュリティの不安など、本当に★5がこんなに多いのか?と思うほどのレビューが目立ちました。
しっかりと利用できている方のレビューは、重宝している!めちゃくちゃ良い!スマホで完結できることも魅力!と高評価なのですが、なんの問題もなく利用できる方と、原因不明で突然凍結される方との差は一体なんなのでしょうか…。
あるお小遣いサイトの運営者が詐欺罪で逮捕され、悪質なお小遣いサイト自体は少なくなっていますが、その代わりにユーザーが悪質サイトか悪質でないサイトかを判断する材料として、「ちゃんと換金できるか、ポイントが付与されるか」という部分と、「問い合わせに対するサポートの対応」という部分にシフトされたように感じます。
しかしKyash(キャッシュ)のサポートに対する評価は、
などなど、サポートの対応の悪さについてのレビューが本当に多い状態です。
お小遣いサイトのトップを走り続けているモッピー同様、急激に会員数が増えた事によってサポートの対応が追いつかない状態になっているのではないかと個人的には考えています。
最近の求人情報をみても従業員数25名と記載されており、他にもバイトや派遣社員がいるのかもしれませんが全員がサポート役ではないわけで、この人数で月間約10万人が利用しているサービスをユーザーみんなが満足できるように回すことは不可能でしょう。
Kyash(キャッシュ)は利用限度額が低いので、メインカードとして使いにくいと感じる方もいらっしゃると思います。
[バーチャルカード決済(購入)の場合]
[リアルカード決済(購入の場合]
[送金の場合]
※1ヶ月間とは、1日から末日までとなります。
[Kyash Visaカード]
上限が近くなると運営から案内がありますが、有効期限内での利用が100万円を超える場合は、Kyash Visaカードを更新することで継続して利用できるようになります。
4人家族として食費は4~5万円といったところでしょうか。
Kyash Visaカードの有効期限が5年、有効期限内の利用限度額が100万円なので、1年にすると平均20万円しか利用できないことになります。
先程の食費に話を戻すと、1ヶ月5万円、1年にすると60万円…食費を毎回Kyash(キャッシュ)で支払ってという節約方法すら、Kyash Visaカードを再発行するつもりでいないとまともに利用することができません。
しかもリアルカードを再発行するには、[リアルカード再発行申込フォーム]に名前やメールアドレス、住所といった情報を入力する手間もあり、申込後カードの到着に最大1ヶ月かかる場合もあります。
いつも2%還元でお得だからと、Kyash Visaカード1枚であれこれ買おうとすると、1日あたりの利用限度額や1ヶ月間での利用限度額にあっという間に達してしまうので、メインカードとしての利用が難しい方が多いのではないかと思います。
Kyashのセキュリティーを不安視するレビューも多く、特に「保証がない」「3Dセキュアに対応していない」というものがほとんどでした。
LINE Payには第三者による不正行為によって発生した損害を補償する【利用者補償制度】がありますが、Kyashにはそのような保証がない為、スマホを紛失した場合はメールで連絡をし、Kyashアカウントを停止してもらう必要があります。
Kyash Visaカードを紛失した場合は、速やかにアプリ内にあるバーチャルカードをタップし、[カードを一時ロックする]をオンにしましょう!
その後、アプリ内お問い合わせから連絡をし、再発行についての指示をしてもらいましょう。
3Dセキュア(本人認証)については、ヘルプにも記載がありますが3Dセキュアには対応していません。
第三者に不正利用されてしまう可能性があるので、オンラインショッピング時にクレジットカード番号や有効期限に加え、本人専用のパスワードを確認することで不正利用を防止できるという理由で3Dセキュア対応にしてもらいたいという部分と、もう一つ3Dセキュア対応にしてもらいたい理由があります。
それは、本人認証前と認証後ではPayPayの利用限度額が変わるからです。
本人認証をしていないと過去30日間で5千円しか利用できませんが、本人認証をすることで過去30日間で5万円まで上がります。
それ以前に、Kyash対策ともいえるPayPay決済をKyash Visaカードでした場合0.5%しか還元されないという仕様に変更されました。
PayPay残高やYahoo!JAPANカードを利用した場合は3%還元なので、クレジットカード支払いが利用したければYahoo!JAPANカードを利用しろと言わんばかりに還元率に差があります。
いままでは、通常時0.5%還元だったので、
[Yahoo!JAPANカード利用]
Yahoo!JAPANカード→PayPayへチャージで1%。
PayPay残高による支払いで0.5%還元。合計1.5%還元!
[Kyash Visaカード利用]
クレジットカード→Kyashへチャージで1%。
Kyash VisaカードをPayPayに登録して購入で2%。
クレジットカードによる支払い還元として0.5%。合計3.5%還元!
ここまで還元率に差があれば、Yahoo!JAPANカードを利用するより、Kyashを利用したほうがめちゃくちゃお得ですから、そりゃKyash対策もされますよね。
関連記事:親目線でスマホ決済の危険性を検証!2019年おすすめNo.1はこれだ!
突然アカウント凍結されたというレビューも多かったです。
この原因には、Kyash(キャッシュ)のカード不正使用に対する取り組みとして[不正使用検知システム]でモニタリングしている事が原因の一つかもしれませんね。
他のキャッシュレス決済でも、同様にモニタリングして不正利用を未然に防ぐ取り組みをしていますが、Kyash(キャッシュ)の場合は基準が厳しいのか?
不正利用検知システムでは、過去の不正使用ケースと類似点があったり、本人の利用ケースと異なる点があった場合は、アカウントの一時制限をする場合があるそうです。
このアカウント一時制限に引っかかてしまうと、調査に時間がかかる上、調査期間中は制限を解除してもらえない場合もあります。
もしかしたら、普通にKyash(キャッシュ)を利用しただけなのに…という場合は過去の不正使用ケースと類似点があったか、普段の利用ケースと異なるとシステムに判断されたか、はたまた違う理由があるのか、いずれにしても調査には時間がかかるので、カード犯罪に巻き込まれないように監視してもらえてありがたいのですが、このような問題がKyash(キャッシュ)の評価が下がる原因かもしれませんね。
Kyash(キャッシュ)に対するデメリットをいろいろと書いてきましたが、Kyash(キャッシュ)の2%還元はそれ以上のお得さがあります!
デメリットもいろいろと気になりますが、サブカードとして利用する分には最強クラスのサービス内容です。
Kyash利用に関するアンケート(2018年8月)では、利用者満足度95.4%と高い評価を得ています。
関連記事:Kyash(キャッシュ)を最大限に活用する方法を知って「ウォレ活」!
お小遣いサイト「ライフメディア」では、定期的に数量限定ですがKyashに申込むことができる期間があります。
Kyashリアルカードに新規申込みをして、受け取ったカードで期間中に500円以上お買い物をすると、500P=500円相当のライフメディアポイントがもらえます。
[申し込み期間]
※現在は受け付けていません
他にも5月中にKyashリアルカードを申し込んだ方限定で、Kyashリアルカードの獲得ポイントが【10%増量】するキャンペーンも開催しています!
ライフメディア経由でお買い物すると、現金にも交換できるお小遣いサイトのポイントも獲得できます。
貯まったライフメディアポイントは、500円分から手数料無料で直接Kyash(キャッシュ)へチャージする事もできます!
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
本人確認の必要もなく、年会費・手数料もかからないのに、カードにチャージした金額内であればVisaカード加盟店でクレジットカードのように利用する事ができる「Kyash(キャッシュ)」のお得な利用方法をご紹介したいと思います。
プリペイドカードだから、未成年の方でも保護者の同意があれば利用可能!
今回は「スマホ決済で利用する方法」や「ポイントを4重取りするお得な方法」について知って、「ウォレ活(ウォレット活動)」しよう!
「ウォレ活」とは、スマホ上でお金を管理して無駄なくお得に活動することです。
「Kyash Visaカード」とは、Kyash(キャッシュ)で決済した金額の2%が、Kyash残高としてキャッシュバックされる最強なカードです。
どこらへんが最強なの?と思われる方もいらっしゃるかもしれないので説明すると、
クレジットカードを作成する際に比較する方も多い「ポイント還元率」という、クレジットカードで支払った利用金額の数%のポイントが還元されるサービスがあります。
一般的なクレジットカードだと0.5%ですが、楽天カードやオリコカード・ザ・ポイントのように1%還元されるカードもあります。
還元されたポイントは、商品やギフト券に交換できたり、楽天カードでれば楽天ポイントカードが使えるお店で支払いに使えたりと様々です。
「Kyash」の場合、決済・送金に優先的に消費される「Kyash残高」が付与されます。
Kyash残高は、Visaカード加盟店で利用することができたり、友達に手数料無料で送金することができます。
Visaカード加盟店で利用できるので、お金をキャッシュバックしてもらっているようなものなで、欲しいものがない商品に交換するよりよっぽど無駄がありません!
「Kyash Visaカード」へ、コンビニやセブン銀行・銀行ATM(ペイジー)を利用してチャージする事もできるのですが、Kyash(キャッシュ)をお得に利用することがメインなのであれば、是非クレジットカードからチャージをしてください!
なぜか?
先程も説明しましたが、クレジットカードを利用してKyash(キャッシュ)にチャージした場合でも、クレジットカードを使用しているのでポイント還元対象となります。
クレジットカードによりますが、0.5~1%程のポイントが還元されますので、できるだけ高還元なクレジットカードを利用するといいでしょう。
現金でチャージした場合は、このポイント還元という"お得"がないのでKyash(キャッシュ)へのチャージはクレジットカード使用をオススメしているというわけです。
現在では、数多くのスマホ決済がリリースされていますが、2020年のオリンピックまでにますます普及すると言われています。
そんなスマホ決済ですが、Kyashリアルカードを登録する事により【クレジットカード+Kyash+スマホ決済】すべてでキャシュバックがもらえます。
「Kyash(キャッシュ)」のキャッシュバックがもらえるスマホ決済は以下の通りです。
今回は楽天カードを利用したパターンで説明します。
つまり、合計1+2+0.5=3.5%還元となります!
PayPayの【20%還元キャンペーン】が、第1弾・第2弾と開催されましたが、Kyash(キャッシュ)利用者からすると改悪続きでKyash(キャッシュ)をPayPay経由で利用する理由が減少してしまいました。
第1弾では支払い方法に関係なく20%還元だったので、クレジットカードチャージ(1%)+Kyash登録・利用(2%)+PayPay利用(20%)=23%還元でした。
第2弾では支払い方法に条件がつき、Yahoo!JAPANカード以外でのクレジットカード支払いでは10%還元となりました。
そして、第2弾が終わったいま、通常であれば0.5%還元になるはずでしたが、PayPay残高・Yahoo!JAPANカードでの支払いはいつでも3%還元に!
Kyashのようなその他のクレジットカードでの支払いでは0.5%還元と、2.5%もの差が生じています。
さらに、20回に1回の確率で全額戻ってくる「PayPayチャンス」にも、Kyash(キャッシュ)を利用した場合は参加できません!
Yahoo!JAPANカードでPayPayにチャージするとクレジット利用分につき1%、そこからPayPay残高で支払いをすると3%なので、合計4%還元となります。
高還元クレジットカードでKyash(キャッシュ)にチャージでクレジット利用分につき1%、KyashをPayPayに登録・利用して2%、PayPay利用分として0.5%なので、合計3.5%還元となります。
0.5%の差ですが、「PayPayチャンス」に参加できない事により、1回の支払いにおける付与上限は最大1,000円、1ヵ月の付与合計上限は30,000円という条件はありますが、支払ったついでにもらえるというのは大きい差です。
関連記事:PayPay(ペイペイ) の危険性と評判、テレビでは教えてくれない本当の話
2重取りする方法には、高還元クレジットカードが必要になります。
通常0.5%還元のものが多いので、1%還元以上のカードであれば高還元といえます。
使いやすいものでいえば「楽天カード」です。
楽天市場でも利用できますし、マクドナルドやミスタードーナツなど楽天ポイントカードが使える店舗であれば、クレジットカード利用で還元されたポイントも1ポイント=1円で利用する事ができます。
楽天スーパーポイントを管理するアプリもあるので合わせて利用すると便利です!
関連記事:楽天ポイントクラブの危険性と評判、毎日簡単にポイントが貯まる
【2重取りする方法】
これで、[クレジットカード利用の1%]と[Kyash利用の2%]の2重取りに成功です!!
3重取りするには、楽天Pay・PayPayのようなスマホ決済アプリの準備が必要になります。
【3重取りする方法】
これで、[クレジットカード利用の1%]と[Kyash利用の2%]と[スマホ決済利用の0.5%]の3重取りに成功です!
4重取りするには、楽天スーパーポイント・dポイント・Tポイント・ポンタといった共通ポイントカードが必要になります。
【4重取りする方法】
これで、[クレジットカード利用の1%]と[Kyash利用の2%]と[スマホ決済利用の0.5%]と[共通ポイントカードの1%]の4重取りに成功です!
3.2%還元と最強の組み合わせが「Kyash+リクルートカード」になります。
リクルートカードは、先程紹介した楽天カードよりも高還元で1.2%!
さらに年会費無料と申込みやすいのもメリットですね。
Kyashのアプリにリクルートカードを登録し、チャージすれば1.2%還元。
Kyashでコンビニやスーパーで利用すれば2%還元。
合計3.2%還元と稼げる組み合わせの完成です。
Kyash(リアルカード)は、1日5万円以下、1ヶ月12万円までと自由に使いたい人にとっては厳しめの条件になっています。
さらに、5年間のカード有効期限までに利用できる限度額は100万円と決まっています。
5年後まで2%のままでいけるのか?という不安を感じるほどの高還元なので、100万円を超えても引継ぎすることができるので、いつ改悪が発表されてもいいように2%還元のうちはメインで利用していきましょう。
しかしKyashの場合、毎月の継続的な支払いには利用することができないので、インターネットプロバイダー利用料や電話料金など一部の支払いにリクルートカードは対応しているので、これらの支払いでも1.2%のポイント還元を受けることができます。
一緒でも、別でも、両方高還元カードだから2枚ともメインで使わないと損してます。
モバイルSuicaへのチャージ、購入は2019年2月3日以降の取引より対象外となりました!
通常のクレジットカードに比べると2%還元されるKyash(キャッシュ)は、本当に最強なカードだと思います。
PayPayが「100億円キャンペーン」のような大規模なキャンペーンが今後開催されるかは分かりませんが、【PayPay+Kyash】はお得な組み合わせとして多くのブログでも紹介されていましたが、Yahoo!とソフトバンクユーザーが優遇される仕組みに変わったいま、Kyash(キャッシュ)に以前のような勢いがなくなったようにも感じます。
それでも、PayPayなんか関係なくプリペイドカードとして利用するのであれば、チャージという手間は発生しますが、通常のクレジットカード決済をするよりもお得に利用できるのでKaysh(キャッシュ)を利用する価値は十分になります。
Kyash(キャッシュ)についていろいろと検証したので、下記の記事を合わせて読んでもらえればKyash(キャッシュ)について詳しく知ることができます!
関連記事:Kyash(キャッシュ)の危険性と評判、メリットよりデメリットのほうが多い?
関連記事:Kyash(キャッシュ)の登録方法、安全な利用方法について
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
今回は、電波が悪い場所でもサービス利用できるように、事前に雑誌をダウンロードすることができる「Tマガジン」アプリ版を検証していきます。
Tマガジンの場合、楽天マガジンのようにダウンロードした雑誌の保存先をSDカードに変更(Android端末のみ)することが出来ないため「データ容量」や、Wi-Fiがない環境で利用すると「データ通信量」が気になると思います。
その辺りを検証しながら、どうすれば読み放題サービスを思いっきり使用できるか説明していきたいと思います。
まずはTマガジンで新規登録が必要となります!
いきなりTマガジンアプリを、App StoreまたはGoogle Playでダウンロード後アプリを立ち上げてもエラー表示になるのは、Tマガジンへの新規登録ができていないことが原因です。
WEBでの会員登録方法については下記の記事で画像付きで分かりやすく解説しています。
アプリを起動させると[今すぐ利用する]か[Tマガジン新規登録]のどちらかを選択できます。
今回は[今すぐ利用する]をタップし、Yahoo!JAPANにログインします。
Yahoo!JAPAN IDとパスワードを入力してログインすると、すぐにTマガジンを利用することができます。
それではさっそく雑誌をダウンロードしてみたいと思います。
Tマガジンには、どのような雑誌があるのか?などは下記の記事で解説していますので是非ご覧ください。
今回は嫁がよく読んでいる「レタスクラブ」をダウンロードします。
レタスクラブの場合は、週間ランキングからも詳細を確認できますが、アプリ下部にある[検索]からも雑誌をみつけることができます。
雑誌の表紙をタップすると、雑誌を読むことができます。
雑誌名の部分をタップすると、その雑誌の詳細を確認でき、このページでダウンロードすることができます。
レタスクラブの場合、バックナンバーとして2020年1月24日までは、2019年2月号まで読むことができるので、見逃していた号を読むこともできます。
[ダウンロード]をクリックすると、ダウンロード開始です。私の環境であれば3秒くらいで完了しました。
配信日と終了日が記載されていますが、この終了日は雑誌ごとに設定された閲覧期間となります。この期間が終了した雑誌はTマガジンWebサイト、アプリへの掲載が終了するため見ることが出来なくなります。
ダウンロードした雑誌は、アプリ下部[ダウンロード]をタップし、読みたい雑誌をタップする事で閲覧できます。
アプリ版でR18作品を見るには、ブラウザで操作する必要があります。
雑誌のページ数が異なる3つの雑誌をダウンロードしてみました。
ダウンロードしたのは、
ページ数は、
データ容量は、
レタスクラブの容量の多さがずば抜けていますね…。
CanCamもファッション雑誌なので写真が多いのですが、レタスクラブの場合、片付け方法や料理方法などを誰でも分かるように何枚も写真が使われているのと、ページ数の多さが影響しているのかもしれません。
スマホには、アプリ・写真・動画など様々なデータがあると思います。
そこに「Tマガジン」でダウンロードしたデータが追加されていくので、データ容量を圧迫する存在へと変わってしまう危険性があります。
読んだ雑誌は削除していくなど、こまめに消していくことがデータ容量を気にする事なく、雑誌読み放題を楽しむコツです。
ダウンロードした雑誌の削除は、アプリ下部[ダウンロード]から個別で削除できます。
ゴミ箱マークをタップし、ダウンロード済みのアイテムをデバイスから削除しますか?に[はい]を選択すると完了します。
先程ダウンロードした雑誌3つをすべて削除する前と後で容量を比較してみました。
Tマガジンから3つの雑誌を削除しただけですが、20.7GB→20.4GBへ減ったので雑誌をダウンロードしたままで使用しているとデータ容量を圧迫する存在なのは間違いなさそうです。
雑誌読み放題が一番役立つとき、それは「暇な時間」だと思います。
友だちが来るまでの時間潰し、電車内での時間潰しなど、外で雑誌を読む機会も多いのではないでしょうか?
しかし、外でサービス利用する=Wi-Fiがない環境なのでデータ通信量が半端なく消費されてしまいます。
月々決まった通信量をスマホ契約時に決めたと思います。
その通信量の上限を超えると起こる現象が「通信速度制限」というもので、スマホの速度が遅くなってしまい動画も見れない…WEBのページを開けない…といったスマホ上の楽しみを奪われてしまう恐怖の制限になってしまうのです。
ソフトバンクのCMでいう「ギガ死」という状態になってしまいます。
この「通信速度制限」にかからないようにする使用方法はひとつ!
この方法が実践できればデータ通信量を節約できるので、雑誌読み放題によるギガ死の危険性はかなり減少します。
1ヶ月間無料で利用できるんだから、たくさん見ないと損でしょ!
有料で雑誌読み放題使ってるんだから、たくさん見ないと損でしょ!
どちらの気持ちもよくわかります。
ダウンロードした雑誌も読んだらこまめに削除する、Wi-Fi環境以外では利用しない、この2点を気をつけながら使用すれば雑誌読み放題で「ギガ死」になる危険性は減少するでしょう。
雑誌読み放題を使用する前より、データ容量もデータ通信量も増えているという事を忘れないようにしましょう。
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
当サイトでは、月額432円で400種類以上の雑誌が読み放題の「Tマガジン」について、いくつか検証してきました。
今回は、『Tマガジンはどんな人におすすめなのか?』を検証していきたいと思います。
同じく雑誌読み放題で人気のある「dマガジン」や「楽天マガジン」でも対象となる雑誌は300種類以下と、TSUTAYAや蔦屋書店を運営しているCCCグループの強みには敵いません。
Tマガジンの雑誌を一覧で確認しましたが、読める雑誌が多いことから"老若男女"楽しむことができるサービスだという印象を受けました。
1アカウントで最大5台までアカウントをシェアすることができるので、嫁もTマガジンで雑誌を読んでいますが、「高校生のときに読んでいた雑誌もあるし、主婦になって買いたいけど買うのを我慢していた雑誌もあって、これで432円ならありかも!」というかなり上から目線なコメントを頂きました。
Tマガジンはどこのジャンルが強いのか確認がしたくて、雑誌数を数えてグラフにしてみましたが「旅行・グルメ」のジャンルは飛び抜けて雑誌数が多いことが分かりました。
ファッション雑誌は読まないという方でも、週刊誌や趣味関連など様々なジャンルがあるので、初回1ヶ月無料期間を利用して自分に合った雑誌があるか確認してみる事をオススメします!
旅行関連の雑誌は、国や地方ごとに出版されているので旅行関連の雑誌数が多いのは当たり前かもしれませんが、「るるぶ」の雑誌を持ち歩いて旅行しなくても良いって便利じゃないですか?
国内旅行にも海外旅行にも対応しているので、いろいろな国や地方のるるぶを見てから旅行先を決める事ができるのも、雑誌読み放題のメリットです!
Tマガジンでは、趣味のジャンルもいろいろと揃えられています。
特に車に関してはたくさんの雑誌が掲載されていました。
など。
「趣味がない」という方でも、いろいろな雑誌を読むことができるので自分の趣味を見つけるチャンスかもしれませんよ!
若い子向けの女性ファッション誌だと、「Seventeen」や「SCawaii!」がありました。
CanCam・JJ・ViViといったド定番のものから、「STORY」や「eclat」といった大人の女性向けの雑誌も揃っています。
ファッション誌だけではなく、収納方法やレシピなど紹介している「LDK」や「ESSE」といった読むだけで勉強になる雑誌もみれます。
男性ファッション誌は「MEN'S NON-NO」や「UOMO」などを読むことができます。
男性向け雑誌では、「家電批評」「MONOQLO」「Goods Press」「Get Navi」のような様々な情報が載っている雑誌が多い印象です。
2019年6月現在、80冊ものR18作品を閲覧することができます。
イラストや女性など選ぶことができるので、コンビニなどで成人雑誌を購入するのは恥ずかしくてできないという方には良いのではないでしょうか。
ただし、1アカウントを家族でシェアしている場合、閲覧履歴が家族の履歴にもすぐに反映されるので、家族にバレる前にすぐに削除しましょう。
[ブラウザで閲覧する方法]
[アプリで閲覧する方法]
アプリで閲覧する場合は、ブラウザ版のようにカテゴリ表示で[R18]を選択する事ができないので、1度ブラウザから[お気に入りに追加]する必要があります!
[R18作品を表示させないようにする方法]
R18作品を表示させないようにするには、ブラウザから設定する必要があります。
トップページ右上の[マイページ]→各種設定内の[セーフサーチ]→セーフサーチ設定をONにする。
やはり、雑誌の多さから旅行好きな方なら十分楽しむことができる内容でしょう。
タウン情報誌も多く掲載されているので、その土地のマニアックな情報も入手する事ができるでしょう。
趣味のカテゴリでは車関係が多いので、車好きな方にもオススメ!
女性誌も10代・20代・30代・40代・50代~とどの世代でも参考になるであろう内容のものが揃えられているので、1冊も好きな雑誌が無かったという事にはならない情報量となっています。
ただ、スポーツ関連の雑誌や、芸能人関係の雑誌が少ないので、その辺りが気になるという方には物足りないかもしれないですね。
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
以前、利用者満足度95.4%の「Kyash(キャッシュ)」について、危険性・評判を検証しました。
Kyash Visaカードについての詳しい説明は下記をご確認ください。
関連記事:Kyash(キャッシュ)の危険性と評判、メリットよりデメリットのほうが多い?
関連記事:Kyash(キャッシュ)を最大限に活用する方法を知って「ウォレ活」!
検証した結果、Kyash(キャッシュ)で決済した金額の2%がKyash残高としてキャッシュバックされるので、クレジットカードで支払うよりもお得にお買い物ができ、サブカードとしての利用であれば高還元で利用できる最強のカードです。
今回は、お小遣いサイト「ライフメディア」で4日間限定(5/20~23)ですがKyashリアルカードの広告が復活していたので、ライフメディアを経由して【Kyash Visaカード】を発行していこうと思います。
今回は「Kyash Visaカード」を公式サイトから発行するのではなく、お小遣いサイトを経由して発行しようと思います。
公式サイトから直接だとカードを発行しても0円ですが、お小遣いサイトを経由するだけで現金にも交換できるポイントが500円分もらう事ができます。
500円をもらうには、【新規リアルカード申し込み+リアルカード有効化+500円(税込)以上の利用】が条件となりますが、Kyash初体験を兼ねて利用すればあっという間にクリアできる内容になっています。
[ポイントGET]をクリックすると、Kyash Visaカードの申し込み画面へ移動します。
ライフメディアから申し込みをされる方は下記バナーをクリック!
ここから、Kyash Visaカード申し込み作業になります。
申し込みは簡単で3ステップで終了します。
[申し込み手順]
それでは、[1分でかんたん申し込み]をクリックして始めましょう!
まず、Kyash Visaカードを配信するための情報を入力します。
※リアルカードの申し込みは一人につき1枚までとなりますのでご注意ください。
すべての入力後、間違いがなければ利用規約に同意し[内容を送信]をクリックしてください。
これで、Kyash Visaカードの申し込みが完了しました!
登録したメールアドレス宛に、案内メールがちゃんと届いているかを確認しておいてください。
カードは、申し込み後2週間程度はかかるという事です。
Kyashリアルカードの申し込みをして、約2週間でカードが届きました!
開封してカードを見た感想…
「ちゃ…ちゃちい」
でした。
同じプリペイドカードのWebMoneyも所持していますが、WebMoneyはクレジットカードのようなツルツルピカピカした材質ですが、Kyashリアルカードは光を当てても反射するわけでもなく、子供のおもちゃに入ってそうな感じです。
WebMoneyはカードがゴールド色なので、ゴールドカードを持っているような気分になれるのですが、店員さんはいろいろなカードを見ているわけで何とも思ってないでしょうが、おもちゃのようなカードを店員さんに渡すって少し勇気がいるな…と個人的には思いました。
待ちに待ったカードが届いたら、App StoreかGoogle Playから「Kyashアプリ」をダウンロードしましょう。
1.アプリを起動し、[メールアドレスで始める]をタップします。
2.[必要事項]を入力します。
名前やメールアドレスなどは非公開ですが、ユーザー名に関してはアプリ上に表示されるので、ニックネームを入力することをオススメします。
3.必要事項の入力後、本名の確認があるので[はい]をクリック。
4.[生まれた年]を選択します。
5.[電話番号]を登録します。
6.登録した携帯電話にSMSが届いているので、6桁の[認証番号]を入力します。
7.カードを選択します。
8.ページ下部の[リアルカード有効化]をクリックします。
※カードを有効化しないと使えません!
9.カードをスキャンする方法と、自分でカード番号・有効期限・セキュリティコードを入力する2つの方法から選択できます。
これでカードの有効化が完了です。あとは、カードの裏面に自分の名前を記入すればOK!
Kyashには、送金機能がありクレジットカードを登録していれば、Kyash残高が不足していても残りの金額をクレジットカードで簡単に支払うことができます。
Kyash残高が不足していても残りをクレジットカードで支払えるのは便利…でも危険だと思いませんか?
もしスマホを忘れて、Kyashのパスコードを設定していない状態だとアプリを起動させれば簡単に送金機能が使えます。
第三者のKyash宛に送金される可能性だってあると思います。
スマホをどこかに忘れる可能性は誰にもあると思います。
スマホのパスコードを設定していない、Kyashのパスコードを設定していない状態がどれだけ危険か…財布をどこかに忘れたくらいデンジャーな事なんです
カードが届いてアプリを登録したら、まずは下記の設定を行いましょう。
パスコード請求時間を設定すると、設定した時間以上アプリが開いていた場合に、再度パスコードを入力しないと画面が見えないようにする事ができます。
1.アプリ下部の[アカウント]をタップ。
2.アカウントページ内のアプリ設定にある[パスコード設定]をタップし、[パスコード要求時間]で、
いずれか1つを選択して設定してください。
パスコードは[パスコード変更]から変更できます。
送金・請求サービスを利用する際に、相手のIDやユーザー名で検索することができる機能があります。
検索されたくない場合は、設定をオフにすることでID・名前での検索がされなくなります。
1.アプリ下部の[アカウント]をタップ。
2.アカウントページの上部にある歯車マークをタップ。
3.[検索画面での表示]をオフにします。
カードが届いてまず思ったことは「おもちゃみたい」でしたが、その次に思ったことがカードの名義人が自分の名前じゃないけどオンラインで決済するときどうなるの?という謎でした。
Kyashアプリでカードを有効化すると、アプリ上にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表示されていて、もしパスコード設定をしてなくてアプリ内をみることが出来る状態のときにスマホを紛失したら、いくらでもオンラインでもお買い物できてしまうのではないか?
カード名義人が「KYASH MEMBER」と記載されていて自分の名前じゃないから大丈夫なのかな?と思いながらKyashのヘルプをいちよう確認。
すると…
オンラインでの利用方法として、
ここまでは、そうだねそうだねと読み進めていましたが…
『お名前の欄には「KYASH MEMBER」またはご自身のお名前をご入力ください。(ご登録名とカード名義人が同じでない場合、決済ができないサイトもございます。)』
えっ?「KYASH MEMBER」で決済できてしまったら、誰でも使えるじゃん!という状態ですよね。
Kyash(キャッシュ)の場合、しっかりとパスコード設定をしていないとオフラインでもオンラインでも不正利用されてしまうので、必ずセキュリティ設定を行い、自分のお金は自分で守るように徹底してください。
Kyash Visaカードの発行は、本当に簡単でした。
まだカードを申し込んだばかりなので、カードが届いてからの設定などについては追記していこうと思います。
今回利用したお小遣いサイト経由でのカード発行は、直接公式サイトから発行すると0円ですが、お小遣いサイトを経由するだけでKyash Visaカード以外のクレジットカードですが、何千円~1万円超え相当のポイントがもらえる種類のカードもあります。
お小遣いサイトは、経由するだけで現金に変えることのできるポイントがもらえます。
いつものネットショッピング、いつものアプリダウンロード、いつものクレジットカード発行、いつもの無料会員登録、その「いつもの」をお金に変える事ができます。
お小遣いサイトについてもっと知りたいという方にオススメ!
ライフメディアでKyash Visaカードを発行したいという方はこちらから!
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
私的にはおそらく、PCと言えば最も有名なのはDell(デル)ではないかと思います。
法人(会社)というカテゴリでは、おそらくシェア率はトップクラスではないかと思います。
今回はDell(デル)のBTOパソコン・デスクトップPC等を購入する危険性、そしてDell(デル)の評判についての記事を書いていきます。
PCショップの注意点は似通っていますが、
の検証も行っています。
私の場合、数あるメーカーからDellを採用した理由は、オプションのソフト(Adobe Acrobat)でした。
購入後壊れたという事はありません。
Dell(デル)でPCを購入する危険性として、以下のものがあげられます。
Dell(デル)の場合、
Dell(デル)の初期不良に対する保証は納品後10日以内、製品の保証期間は1年が標準です。
その後有料で1年~4年、正直読むのが面倒な位色々はサポートがあります。
個人的には、PCのサポートは本当に困った時には助かりますが、ある程度PCの知識がある方であればいらないと思います。
ちなみに初期不良というのは、PCが起動しなかったりする事もありますが、例えばグラフィックボードの接続がおかしくて、PCが起動してすぐ落ちたりする、接触不良等、そもそも起動しないなんてものも含まれます。
納品後10日なのであまり期間がありません。
早めの交換、特にパソコンが届いてから1週間位放置…とかはオススメできません。
一例として、新生活を始めるにあたり、新居を契約、まだネットが繋がってないし引っ越しも終わってないけど先にPCを購入、納品先を新居にして放置…引っ越しが終わり、ネット回線契約を行うまで数日、ネットが通じるまではPCを開かなくてもいいかな…とか思っていたら10日間、簡単に過ぎてしまう日数です。
手続きやサポートの受付時間外で、最悪保証期間外になってしまう可能性がありますので…
この保証期間に対しコメントを頂いたのですが、個人ユーザーの場合、外国人スタッフさんが多いようで、言葉のキャッチボールが上手くいかなかったという事があったようです。
そしてこの10日間、サポートの中では"絶対の規則"で、10日以降の交換はどうやっても、どうあがいても無理なようです。
10日間が過ぎたとしても一応"修理"の対象となるので、料金さえ払えばパソコンがただの箱になるという事はありません。
まあDellと言えば誰もが知っている企業だとは思いますが、
デル株式会社(デルジャパン)
設立日:1989年6月
資本金:300,000,500円(3億500円)
従業員数:約1800名(2015年8月現在)
日本のデルがこの規模で、本社はアメリカのテキサス州、ラウンドロックというお所にあります。
まあ私も調べて初めて知ったのですが、ラウンドロックでは約16000人を雇用、世界では96000人を雇用している世界規模の企業です。
メーカーとしては誰もが聞いたことのあるメーカーですよね…
相性の問題は少し触れてきましたが、メモリの初期不具合の問題、液晶のドット落ちの問題、はたまたグラフィックボードとマザーボードの相性が悪かったとか。
色々な問題があります。
デルの場合、日本国内で販売している製品は、中国東南部で作られています。
画像付きで詳しく説明されていて、中国の方が細心のチェックを行っているとの事です。
まあそれでも、中国から日本へ輸送、部品単体の問題、品質に対する価値観の違いから、国内で生産している企業に比べると信頼性としては若干劣ってしまいます。
デルの店舗は、2018年8月現在、全国の
で取り扱われています。
法人だと、一度PCを購入すると定期的にパンフレットが送られてきたりします。
店舗で購入するメリットは、何と言っても実物を見ることができ、どういった人に向けてのPCかどうかが分かるという事です。
例えばですが、PCを購入する際、インターネットとメールだけの利用であれば、最新スペックのPCは必要なく、最低限の機能さえ揃っていれば良いです。
できればCPUやメモリの企画が新しく、拡張性がある方が望ましいという位です。
デメリットといえば、店舗で売り出している事。
店舗で売りに出している為、どうしても店員さんの人件費等が上乗せされてしまう為、単品でPCを組み立てるこよりも高くなってしまいます。
宣伝の為、PCにプリインストールされている不要なソフトというものもあるかもしれません。
消すことはできるのですが、レジストリまで元に戻すとなるとPCの知識が必要になります。
Dell(デル)については、私は会社のPCを4台取り扱った事があります。
2005年~2011年、期間的にはこの当たりです。
私が取り扱った4台について、特に初期不良があったりとか、そういった問題はありませんでした。
流石に年数が経過してきて、1日8時間を250日程度を数年~十数年続けているのですから、流石にガタが来ている事と、型落ちしている為一線を退き、事務用PCとして活用しています。
特に不具合もなく現役で稼働している為、私的には評価は良いです。
むしろ中々壊れてくれないから、新しいPCの申請がし難いんですよね…
あえて不満を挙げるならこんなもんです。
Dell(デル)を検討したのは、安い事が1つ、後は付属ソフト(オプション)にAdobe Acrobatがついているという事。
会社で最低限必要なのはAdobe Acrobatだった為、必然的にDell(デル)のみオプションでついていたので確定しました。
最近職場が変わり、変わった先で私のPCもDell(デル)ですね。
世間のDellへの評判を見てみますと(悪い評判をピックアップ)
というものが目立ちました。
こちらは1つずつ評判についての見解を説明していきたいと思います。
最後にですが、情報提供頂いたコメントを追加します。
Dell(デル)は海外の企業で、日本国内生産というわけではなく、中国の工場で組み立て・生産を行っています。
この時点で、中国→日本への輸送という問題がありますよね。
国内生産の場合、パーツ自体はDellで生産している訳ではない為、他の企業から輸送します。
これはどのPCショップにおいても土俵は一緒でしょう。
中国の工場で組み立てているという事は、(おそらく)中国人の方が組み立てをされているでしょう。
日本人と中国人、本当言葉悪いですが、私自身も価値観の違いというものを感じています。
それがPCの組み立てにも現れ、精度の良し悪し、部品の良し悪しを産んでいる原因となるのでしょう。
そこに中国→日本への海上輸送が加わり、船旅の揺れや振動が加わり初期不良となる可能性も上がるのでしょう。
そしてこの輸送、まあ日数がかかってしまいますよね…
国内からトラックで来るのとは訳が違う為、遅いという問題が発生します。
言ってしまえばデルの初期不良が多い、遅いというのはデルの会社としての仕様です。
ただ1つだけ言いたい事は、Dellの知名度が非常に高く、生産の母数が多い事です。生産の母数が多いという事はそれだけ不良品がある確率が高くなるという事です。
その母数ゆえに、初期不良が多いという評判が多いのもまた1つの事実です。
Dell製品の部品は、在庫を保有している期間が開示されていません。
一般的な海外メーカーは2年、日本では6年とかでも普通に在庫を保有しています。
例えですが、Dellのキーボートがぶっ壊れて5年経っている場合、デルから取り寄せようとすると在庫がないという場合も考えられます。
まあ、オークションとかショップには売っている可能性もあります。
私もお気に入りのデルマウスがあるのですが、デルにはないけどショップで購入した事があります。
在庫を保有しないという事は、コスト削減につながりますので、デルの安さは在庫を保有しないという事で成り立っていると言えます。
玄人の方であれば分かるのでしょうけど、一昔前の電源のケーブルなんかを使っている場合もあるようです。
これはコスト減に関係しているので、例えばですが、Dell(デル)の在庫部品、これがそのまま赤字になるのであれば、Dell(デル)にとっては商品の価格を上げざるを得ない要因の1つとなります。
ですが、商品のラインナップにおける、下位のモデルにおいて昔の部品を採用してしまえば、さらに価格を抑える事ができ、Dell(デル)の在庫も減らすことができるという事です。
Dell(デル)において、下位のモデルは古い部品(一昔前)の部品を使っている場合があるという事があり、それを前提で購入する必要があります。
まあPCを開けて開き、何かを増設しようと思ったら対応していなかった。その原因が古い商品を使っているから…位にならないと、古い電源ケーブルを採用しているという事で、私達が利用上それが原因で体感するというのは難しいです。
私もDellのサポートを1度だけ利用した事がありますが、基本敬語で、丁寧に対応してくれましたね。
それはさておき、サポートの対応がクソというのは、大企業が故、サポートさん自身が決定権を持っていない事と、先程の輸送の問題が大きいでしょう。
サポートさん自身が返品を受け付けると判断しても、営業の方や上司が納得するかは限りません。
そして上司や営業の方に相談するのですが、Dell(デル)の営業の方が外出していれば、当然対応も後手になります。
同じ場所で働いていれば良いですが、数々の営業所を持っている為、サポートさんと顔を合わせたこともない方が多いのではないかと思います。
ここでまず、メールの返事が1日とかかかってしまう要因が分かります。
そして商品を修理するといっても、中国の工場?かどうかは判断できませんでしたが、もしそうであれば輸送の始まりです。
飛行機で輸送したとしても、どうやっても1週間はかかるでしょう。
サポートさんの対応がクソというより、Dell(デル)自体が世界規模な為、連携が取りにくいのが問題があります。
そこでサポートさんが機転を効かせての対応、マニュアル外だったりすると上司に怒られたりする可能性もあるんでしょうね。
これもDell(デル)の仕様であるという部分が大きいです。
Dell(デル)が初心者向けじゃない…
まあ、上記のような問題もありますし、そもそもBTOなんか、パーツを選ぶ訳です。
CPUっていうものがあるという知識だけでは、何を選んでいいかは分からないでしょう。
グラフィックボードだって、PCゲームをしないでメールとネットサーフィンだけなら必要ないでしょう。
カスタマイズするという事は、必要な性能があって、それを伸ばすという事です。
そういった意味では、BTO自体のハードルが高いでしょう。
その他、
等、色々初心者向けじゃない要素もあります。
サポートの対応等、Dell(デル)についてコメント頂いた事を記載させて頂きます。
現状頂いているのは基本悪い評判です。
情報提供いただいた事に感謝です!!
CS_OKUさんより
Kさんより
Dell(デル)の報酬が欲しいから擁護という気は全くありませんが、評判というものは基本悪い評判になります。
だって、PCに問題がなければコメントしないけど、悪い対応、不良品を掴まされたりしたら文句を言ったりすると思います。
まあKさんのようにスクリーンを4回交換した日には…ちゃんと検品してんのかよって気持ちなりますし、私でも何回ソフトインストールすりゃいいのってなると思います。
もう1つ、最近コメント頂いた情報で、私の中で確定してきたのが、コールセンターで対応される方が日本人ではないという所ですね。
以前私は日本人だった(と思う)けど、法人としてか個人としてかで、対応するセンターも変わるのかもしれません。
Dellの特徴というか、今回の記事の基盤になる事は、とにかく規模が多きいという事です。
規模が大きく安定しているから、低コストのものを提供する事ができる。
その変わり、中国工場の一元管理による、輸送期間の問題が発生し、不具合が起こる可能性もあります。
サポート対応も規模が大きすぎて、営業や上司に伝わるのが遅く、そこで時間がかかったりします。
もはや責任問題となる為、規則は絶対なのかもしれません。
製品販売の母数が多すぎて、Dellの評判は悪くなっていますが、それはしょうがないでしょう。
私だって、Dell(デル)のPCが何も問題なく届き動作しているから良い評判ですが、あえて書き込むとかした事がありません。
ただ初期不良が起こり、中国へ輸送→手元に届くのが1ヶ月後とかだったら、早く使いたいのに私でも悪い評価となります。
書き込むとしたら、輸送問題で遅くなったことがメインとなり、どうしても悪い評判になるでしょうね。
私はDell(デル)が悪質な企業だとは思っていません。
日本国内完全生産の方が性能的にはいいかもしれませんが、コストはDell(デル)に敵いません。
ある程度認識の上で利用するのであれば、PCを選ぶ時の候補として、価格の安さや付属のソフトで魅力的な候補となります♪
私がDell(デル)を利用したのは、Adobe Acrobatが仕事でどうしても必要となったのが決め手。
製品がパックされている、それもDell(デル)の強みの1つなのかもしれませんね♪