お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » 初心者用お小遣いサイト利用ガイド »
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
今回は、他のサービスと同じアカウントID・パスワードを使用することの危険性について検証しました。
「PayPay使いたいんだけど…」とクレジットカード連携や口座の登録方法など分からないことが多くてダウンロードしたままだった母のスマホ。
クレジットカードの本人認証から連携などやってあげていたのですが、「本人認証のパスワードどうする?」と聞くと「いつものでいいよ」との返事。
いろいろと聞いてみると、1つのパスワードをなんでもかんでも使っているようで、終いには「ただパスワードが同じだったら駄目っていうだけでしょ?」と言われました。
など、アカウント情報・パスワードが漏洩することによって、あなたの金銭を犯罪者が狙っている!と危機感を持たなくては本当はいけないのです。
テレビで「〇〇から顧客情報が流出しました」というニュースを見ても、「ふーん、そうなんだ」で終わっている方は危険度が非常に高いです。
企業が保管しているあなたの情報は、犯罪者がお金に変えることができる情報がたくさんあります。
記憶に新しい株式会社セブンペイが運営していた「7Pay」もですが、プログラムの欠陥=脆弱性(ぜいじゃくせい)を犯罪者に攻撃され、個人情報を盗まれてしまうのです。
盗まれた個人情報を使って犯罪者は、闇のマーケットで転売したり、クレジット情報を入力させるため本物そっくりのメールでフィッシングサイトに誘導するフィッシングメール(メール詐欺)を送ったり、貯めていたポイントを換金したり、漏洩した個人情報を削除するために手数料を振り込ませたりと、ありとあらゆる方法で金銭を搾取しようとします。
つまり個人情報の漏洩は企業からの流出だけではなく、フィッシングメールなどから自分で情報を流出させてしまうことだってあるのです。
パソコンを使っている、スマホを使っているという方は、情報が流出するリスクは常に隣り合わせだと思っていてくださいね。
幅広い年齢層に使われているメッセージアプリ「LINE」。
無料で電話をかけることができたり、LINEPayが使えたりと便利なLINEではありますが、第三者に自分のアカウントを乗っ取られる危険性があるのです。
アカウントが乗っ取られることによって、
このような被害に遭ってしまうのです。
第三者がLINEアカウントにログインを試みた場合、LINEのメッセージに「PCでLINEにログインできませんでした。」というメッセージが届き、ログインを試みた端末が表示されます。
心当たりがない場合は、すぐにアカウント情報を変更しましょう。
LINEアカウントは、利用開始時に登録する電話番号1つにつき1つだけ作成されます。
LINEにログインする際には、メールアドレスと電話番号、そしてパスワードさえ分かってしまえば第三者があなたのLINEアカウントにログインできてしまいます。
LINEに設定したパスワードが他のサービスと同じパスワードを使わまして設定していると、他のサービスから漏洩したパスワードを使って、簡単にログインできてしまう恐れがあるのです!
スマホ決済サービスと聞いて思い浮かぶものは「PayPay」「LINEPay」「楽天ペイ」といったものでしょうか。
スマホ決済サービスは、スマホを財布化できる便利なサービスではありますが、スマホをどこかに忘れた場合などしっかりとスマホ自体にも、スマホ決済サービス自体にもパスワードを設定していないと、もしも悪い人に拾われた場合はクレジットカードの上限額、銀行口座の残金が0円になるまで使われてしまう可能性もあります。
[PayPay]
PayPayの場合は、一定期間PayPayを利用していなと、端末に設定したパスコードの入力をしないとアプリを開くことができないように設定できます。
iPhone設定:[設定]→[Face IDとパスコード]で4桁の数字を入力し設定することができます。
PayPay設定:[アカウント]→[セキュリティ]→[端末の認証を有効にする]で設定することができます。
[LINEPay]
LINEPayの場合は、LINEからLINEPayを開く際にパスワードを入力しないと開くことができないように設定できます。
[設定]→[パスワード]→[パスワードロック]で設定することができます。
詳しくは下記の記事を一読いただければと思います。
ポイントサイトも現金へ交換することができるサイトがほとんどなので狙われやすいです。
他のサービスと同じID・パスワードで登録してしまっていると、簡単にログインできてしまいます。
貯まったポイントを換金する際に、登録している端末にSMS認証コードが届いたり、秘密の質問に答えたりといった二段階認証を導入しているポイントサイトが増えました。
ログインできてしまえば、メールアドレスを変えることができるサイトもあります。
メールアドレスを変えることができれば、認証コードを送信する先をあなたから第三者宛に変えることだってできてしまいます。
ポイントインカムなんかは、メールアドレス変更後72時間は新たなポイント交換申請を行うことができませんが、毎日はポイントサイトを開かない方の場合だとポイントを盗まれても気づかない可能性もあります。
二段階認証導入サイトが増えたとはいえ、他のサービスと同じIDやパスワードを使うことはやめておきましょう!
インターネットに接続している以上、あなたの個人情報やお金(ポイント)は常に狙われていると思ってください。
アカウント情報やクレジット情報を入力するWebページに辿り着いた際には、URLや公式HPなどを確認し、本当に情報を入力してもいいページなのか?と怪しんでください。
特にメールやSNSで誘導されたWebページには注意が必要です!
そして、他のサービスと同じアカウントID・パスワードを利用することの恐ろしさをしっかりと理解してください。
あなただけでなく、周りのお友達も巻き込む可能性があることは忘れないでくださいね。
スマホにはロックを設定する、個人情報を適切な管理をしてくれる企業にのみ与えられるプライバシーマークがあるか確認する、URLが「https」から始まるWebページであれば、通信が暗号化されているので第三者に情報を読み取られて悪用される恐れがないので、そのような安全なサービスを利用するなど、自分で自分の身を守る行動をするよう心掛ける必要があります。
▼ポイントサイト【Q&A】へ戻る▼
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
登録者が急増している話題の「QuickPoint」ですが、今回は「PayPayボーナスがもらえるから登録した」というポイントサイト初心者の方にも分かりやすく、QuickPointの稼ぎ方を説明していきたいと思います。
この記事さえ読んでいただければ、ポイントサイトの仕組みから、QuickPointでの稼ぎ方まですべて理解することができます♪
それではスタート!
「どうして広告利用すると、PayPayボーナスがもらえるのか…」
ポイントサイトの利用が初めてという方は、まずここが疑問だと思います。
QuickPointの仕組みを説明すると、
説明に登場するのは、「広告主」「ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー」「ポイントサイト」「利用者」の4つ。
一つずつ分かりやすく説明すると、
[広告主]
自社の商品やサービスを販売するために広告依頼をASPに出し、商品が売れただけの広告費をASPに支払い、その広告費がASP→ポイントサイト→利用者と報酬が支払われていきます。
[ASP]
広告主とポイントサイトをつなぐ仲介役をする広告企業です。
ASPを介すことで、広告主は数多くのメディアに広告掲載の依頼をだすことができ、ポイントサイトは多くの広告から選択することができます。
[ポイントサイト]
アフィリエイト広告を掲載するWebサイト。
利用した広告の「承認」「非承認」を決定しているのは広告主で、利用者がちゃんと獲得条件も満たして利用したにも関わらず「非承認」になった場合、利用者にもポイントが付与されていない状態ですが、広告主からポイントサイト側にも広告費が入ってこないので、そんな時はポイントサイトに問い合わせをしてほしいそうです。
[利用者]
まさに今、QuickPointに登録して広告利用しようとしているあなたがこの"利用者"に該当します。
ポイントサイトに掲載されている広告を利用することで、承認されると広告主が支払った広告費が最終的にあなたに付与されます。
QuickPointがどこのASPを使用しているかというと、広告のURLをみると分かるのですが、
これは国内で最初にアフィリエイトサービスを提供した「バリューコマース」に掲載されている広告を利用しているということになります。
なぜバリューコマースなのか…
それはバリューコマース株式会社の親会社が、ヤフー株式会社だからだと思います。
すべてが繋がりましたね。
ASPがヤフー株式会社の子会社なので、ものすっごい還元率の広告が出ることもこれならありえそうですね!
引用元:バリューコマースHP
高還元で人気の高い「ハピタス」や「げん玉」といった、業界トップクラスのポイントサイトもバリューコマースの広告を利用しています。
バリューコマースはYahoo!ショッピングとの強い繋がりがあることから物販、そして旅行関連のメディアも網羅していたり、コスメや金融に強い印象があります。
PayPayボーナスが稼げればいいな…と登録したものの、どの広告を利用すればいいのか分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんなときは【デイリー人気ランキング】をチェックしてみてください。
ここにはユーザーに人気の高いサービスが並んでいるので、還元率が高いものや利用しやすいサービスを簡単に見つけ出すことができて、おすすめです!
毎日チェックしてみましょう♪
やはり、この「無料会員登録」は絶対に外せない稼ぎ方になります。
といった、無料で利用できるサービスなら、ポイントサイトが初めてで不安な方でも利用しやすいと思います。
特にアプリ案件は毎日一部が入れ替わるので毎日稼ぐことができ、さらにPayPayボーナスが付与されるタイミングが早いので、今すぐ欲しい!という時に役立ちます。
クレジットカードを発行して1つの広告利用で1,000円以上稼いでいくという方法も、1つ手段になります。
でもこの稼ぎ方って、結構無理しちゃってますよね。
ポイントサイトは続けることで、高額案件に出会うこともできますし、お得なキャンペーンに出会うこともできます。
続けるポイントは、日常で必要になったものをQuickPoint経由でサービス利用できるかどうかで稼げるPayPayボーナスに差が出てきます。
お米やお水など重たいものは通販サイトを利用したり、旅行に行く予定があれば旅行サイトを利用したり、単身赴任中であればクリーニングサービスを利用したりと、私生活とポイントサイトをどれだけ連携することができるかが重要になってきます。
コツコツにはなってしまいますが、無理しないからこそ効果的なんだと思います。
QuickPointでPayPayボーナスを獲得するごとに「QPスクラッチ」をもらうことができますが、友達紹介でもスクラッチを獲得することができます!
友達紹介制度を利用することメリットとして、紹介者と紹介されたお友達の両方に最大1万円相当が当たる「10連スクラッチ」がプレゼントされることです。
サービス開始記念として期間限定のキャンペーンが開催中で、いまなら2倍のスクラッチをもらうことができます♪
紹介者には、2枚プレゼント。
紹介されたお友達には、4枚プレゼント。
9月末にリリースされたばかりのポイントサイトなので、登録している方も少なく、友達紹介を始めるなら今がチャンスだと思います!
QuickPointは、高還元の他ポイントサイトと比較すると還元率こそ高めではありませんが、PayPayの支払いに使用できる「PayPayボーナス」がもらえるというのは、PayPay利用者としては嬉しいですよね♪
QuickPointで広告利用してPayPayボーナスを貯める→貯めたPayPayボーナスでまたお買い物をする→お買い物をすることでまたPayPayボーナスが貯まる…
出金や送金といった機能には対応していないPayPayボーナスですが、無料会員登録など無料で利用した広告で稼いだ残高だから、自分のお金を使うことなくPayPay生活を楽しむことができます!
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
『同じお小遣いサイトなのに、稼げる人と稼げない人がいる、この差って何?』
5ちゃんねるやお小遣いサイトについて書いているブログには「お小遣いサイトは稼げない」と書いている人もいて、ちょっと気になりますよね。
どうしてこのような大きな差が生じてしまうのか…。
結論から言うと「目標に向かって継続的に行動することができるかできないか」です。
この時点でうわっ面倒くさそうな話が始まったと思った方も、最後まで読んでいただければ「自分ならできそう」と思っていただけると思います。
お小遣いサイトについて書いている当サイトに辿り着いたということは、「お金が欲しい」という考えをお持ちの方だと思います。
それでは、質問です!
どうしてお金が必要なんですか?(紙に書き出してみてください)
など、「お金」は生活していく為には必須なものですから、いくらでも答えることができると思います。
"自由に使えるお金がほしいから"という回答の場合だと、ほとんどの事が含まれてしまうので「自由に使えるお金があったら何に使いたいのか」を具体的に書き出してみましょう。
どうですか?
学費や生活費の足しという現実的な答えももちろんあると思いますが、楽しみに繋がるような答えもいくつか出てきたのではないでしょうか?
お小遣いサイトで稼ぐことができれば、生活に余裕ができます、ストレス発散にパァーと遊びにいくこともできます。
たくさん書き出したあなたのその回答を実現していく為に、【まず行動】してみましょう!
ブログを開設した場合半年~1年は収益を得ることは難しいですが、お小遣いサイトなら広告利用すれば最長でも3ヶ月程度で報酬を得ることができます。
また、お小遣いサイトを続けることでお得なキャンペーンに出会う回数も増えます、気になっていた広告が超高額還元になることもあります、続けることで稼ぎやすい状態を自ら作り出すことができるのです。
当サイトで紹介しているサイトやアプリはすべて私が実際に登録・利用しているものですので、安心して利用でき、稼げるサイトやアプリを紹介することができます。
2021年もオススメしているモッピーであれば、「PC会員」と「本会員」が統一され、何かと優遇されていた本会員になる為に必須だったキャリアメールアドレスですが、それ以外のメールアドレス(フリーメールアドレス)で登録した場合でも、本会員と同じ交換日数でポイント交換できるようになったので、いままでのような格差がなくなり使いやすくなりました。
【モッピーの特徴】
「モッピーは稼げない」と言われることもありますが、広告掲載数&高還元率と他のお小遣いサイトよりも多いので、あなたにピッタリの案件に出会えるチャンスが増えます。
モッピーの公式プリペイドカード「POINT WALLET VISA PREPAID」があれば、100P=100円から交換することができ、交換したポイントはVISA加盟店で使うことができるお得なカードがあるというのもメリットの一つになります。
稼ぎやすく、ポイント交換しやすいからこそ、モッピーは人気があるのです。
お小遣いサイトに登録したら、まず挑戦してみましょう。
1(お手軽)→10(気合がいる)という順番で、個人的見解でランキング化しました。
・お小遣いサイトに登録したその瞬間からお手軽に参加できる[無料コンテンツ]は簡単です。
・[アプリダウンロード]はレベル○クリアという条件以外であれば簡単です。
・[アンケート回答]は気軽に参加できますが、回答に矛盾がないようにする必要あり。
・いつものお買い物の前にお小遣いサイトを経由するだけでいい[ネットショッピング]はオススメ!
・登録した広告主からのメルマガが届くので、お小遣いサイト用のフリーメールアドレス必須な[無料会員登録]。
・抽選に当選する必要があったり、実際に店舗に行く必要があったりと手間に感じる[モニター案件]は6番目くらいかな。
・[有料会員登録]は、次回課金日までに退会するなど忘れる危険性があるので注意が必要。
・[100%還元]は、化粧品やサプリをお得に試せるが気をつけないと「定期購入」が条件のものもある。
・短期間で何枚も発行すると審査に落ちやすくなったりという危険性がある[クレジットカード/口座開設]。
・口座開設後、初回取引まで必要なため敷居の高い[FX]。
手軽に利用できるものは獲得できるポイント数が少なめ、なかなか高還元な広告はなにかしらデメリットな部分があります。
個人情報(名前や住所など)を提供する、広告主からメルマガが届くようになるなど。
どこまで行動できるかが重要になってきます。
頻繁には発行できないけど、企業をよく知っているクレジットカード発行のほうが申し込みしやすい方もいらっしゃいます。
メルマガはフリーメールアドレスに届くようにしておくから大丈夫と、どんどん無料会員登録案件を利用できる方もいらっしゃいます。
一つ、お小遣いサイトで稼ぐ上で覚えておいてほしいことは「日常の行動をお小遣い稼ぎと連動する」ということです。
ネット回線を乗り換える予定がある、コンタクトレンズを買う予定がある、ふるさと納税を利用する予定があるなど、いつもなら直接利用するサービスをお小遣いサイトを経由して利用するだけで、2~4重のポイントを稼ぐことができるので、いつも通りをどれだけお小遣いサイト経由にできるかがキーポイントになります。
いつもに"ひと手間かける"だけで、お金を稼ぐことができるようになるお小遣いサイトなら、あなたの生活を支えてくれる存在になります。
「これなら私にもできそう」と思われた方は、当サイトおすすめのモッピーで【まず行動】してみませんか?
▼ポイントサイト【Q&A】へ戻る▼
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
『お小遣いサイトを経由して、いつものようにネットでお買い物すれば現金にも交換できるポイントがもらえる』
お小遣いサイトのイメージって、利用したことがない方からするとこのようなイメージで終わっていると思います。
実際どのようなお店で買い物するとポイントが稼げるのか?
お小遣いサイトに登録する前に、この記事を読んでいただければ「お小遣いサイトで稼ぐ」ということがイメージしやすくなると思います。
イメージができたら、あとはお小遣いサイトに登録して実践するだけで自由に使えるお金を手に入れることが可能になります。
暑い時期や体調不良のときなど、家からでなくても買い物ができる「ネットショッピング」は神がかっていますよね。
実際はこれだけでも得した気分になれるんですけどね。
3大ECサイトの「Amazon」「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」でお買い物したことがあるという主婦の方が、どのような商品を購入しているのか調べたところ、
といった商品を購入している方が多いようです。
ネットで購入することで「商品の品揃えが豊富」「価格が安い」「重いものを持たなくていい」というメリットがある反面、「送料がかかることがある」「手元に届くまで時間がかかることがある」「商品が想像していたものと違った」というデメリットもあります。
そしてネットショッピングする際の1番の魅力は、なんといっても「ポイント還元」だと思います。
ネットショッピングから直接商品を購入した場合だと、AmazonであればAmazonポイント、楽天であれば楽天ポイント、Yahoo!ショッピングであればTポイント/PayPayボーナスライト、他にも各ショップのポイント、クレジットカードで支払った分のポイントと3重でポイントを稼ぐことができます。
もちろん3重でもお得感ばっちりですが、お小遣いサイトを経由するだけでさらにお小遣いサイトポイントがもらえるので4重のポイントを獲得することに成功します!
ポイントが貯れば、現金や電子マネー、スマホ決済にチャージすることもできるので、自分にあった使い道ができる交換先へポイントを交換することができます。
先程もご紹介した3大ECサイト(Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング)でお買い物しても、ポイントを稼ぐことは可能です。
【モッピー】※
Amazon:モッピー公式プリペイドカードで決済することで0.5%還元
楽天市場:1%還元
Yahoo!ショッピング:1%還元
【げん玉】
Amazon:掲載なし
楽天市場:掲載なし
Yahoo!ショッピング:1%還元
【ポイントタウン】
Amazon:還元なし(amazon割引商品検索あり)
楽天市場:1%還元
Yahoo!ショッピング:1%還元
【ポイントインカム】
Amazon:還元なし
楽天市場:1%還元
Yahoo!ショッピング:1%還元
【ハピタス】※
Amazon:還元なし
楽天市場:1%還元
Yahoo!ショッピグ:1%還元
3大ECサイトでのお買い物であればAmazonでもポイントを稼ぐ手段がある、お小遣いサイト業界の人気者「モッピー」の圧勝になります。
・ポイントタウンとハピタスであれば、Amazonギフト券に2%お得に交換できるのでAmazonヘビーユーザーであれば狙い目!
・モッピーの公式プリペイドカード「POINT WALLET VISA PREPAID」で決済すれば0.5%還元されるので、モッピー経由で楽天市場利用で1%還元+モッピー公式プリペイドカード決済で0.5%還元=合計1.5%の還元ポイントがモッピーポイントとして獲得できる!
・ハピタスの公式プリペイドカード「Pollet(ポレット)」は、チャージのたびに0.5%増量されるので、ハピタス経由で楽天市場利用で1%還元+ポレットにチャージで0.5%還元=合計1.5%の還元となり、楽天市場利用分の還元ポイントはハピタスポイントで、チャージ増量分のポイントは毎回0.5%増えた状態でポレットにチャージされます!
など。
どうです?知ってるショップばかりじゃないですか?
対象ショップの中に、いつも利用しているショップがあればお小遣いサイトを経由するというひと手間でお小遣いを稼ぐことができます!
自分がよく利用するショップがお小遣いサイトに掲載されているかを確認する方法として、ポイントサイト横断検索サイト「どこ得」で検索することで、各お小遣いサイトの還元率も一目で分かるようになっています。
引用元:どこ得
このショップはこっちのお小遣いサイトのほうが還元率が高いからこっち!このショップはこっち!というように、還元率の高さでお小遣いサイトを使い分けていると、なかなかポイントが貯まらないな…という状態になることがあります。
できれば、1番よく利用するショップの還元率が高いお小遣いサイトを選んでもいいですし、全体的に還元率の高いお小遣いサイトを選んでもいいのですが、登録するサイトは2つくらいでセーブしておいたほうが、あっちこっちポイントが散らばってなかなか換金できない!という状態を避けることができます。
など、たくさんの方法でポイントを稼ぐことができます。
「いつものついで」に利用できるものが多いので、稼ごうと思えば方法はたくさんあります。
いつものお買い物に「お小遣いサイト」を経由するだけで、あなたが自由に使えるお小遣いを手に入れることが可能になります。
ガッツリ稼ぐのであれば、クレジットカードを発行したり銀行口座を開設することが1番手っ取り早いと当サイトでもご紹介していますが、短期間に何枚もカードを作ってしまうとすぐに大金を必要としていると見なされ審査に落ちやすくなる恐れがあるので、継続的にポイントを稼ぐには「日常の行動をお小遣い稼ぎと連動する」ことが出来るか出来ないかが重要になります。
ネットショッピングをする前にお小遣いサイトを経由する、
欲しい商品を注文する際にお小遣いサイトに掲載されている商品か確認する、
漫画や動画は無料お試し期間で楽しむ、など「いちいち面倒くさい」と思うような行動かもしれませんが、専業主婦の方であれば外に働きに出るより楽だと思います。
化粧もしなくていいですし、好きな時間に利用することができます。
一つの手間で、自分が自由に使えるお金が稼げるならお小遣いサイトを経由しないともったいないです!
主婦の方にオススメの稼ぎ方を紹介した記事があるので合わせて読んでみてください。
ネットショッピング利用で稼ぐには、高還元なことも大切ですが、広告掲載数の多さも重要になります。
今回ご紹介した「POINT WALLET VISA PREPAID」を持っていれば、決済時に利用するだけでモッピーポイントを貯めることができるお小遣いサイト業界でトップクラスのお小遣いサイト「モッピー」なら間違いありませんよ。
▼ポイントサイト【Q&A】へ戻る▼
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
今回はポイントインカムのスタッフブログにとても気になる記事が掲載されていたので、自分なりに検証しつつ紹介したいと思います。
お小遣いサイトで稼ぐには、ゲームコンテンツやポイント付メールでコツコツ稼ぐこともできますが、メインと言える利用方法が「広告利用」になります。
お買い物・無料会員登録・カード発行など、たくさんの広告が掲載されており、その中から自分にも利用できそうと思う広告を探していきます。
しかし残念なことに、ポイント獲得条件を満たしているにも関わらず「無効判定」となってしまうこともあります。
まず、広告利用後どのように承認・無効判定されるのか理解する必要があります。
お小遣いサイトに掲載されている広告をクリックすると、広告代理店を経由して広告主の商品ページへ移動します。
そして、広告主の商品購入ページから商品を購入したり申込みをすることで、[お小遣いサイト]と[広告代理店]と[広告主]の三者間でデータ通信が行われ、ちゃんと条件通りに商品を購入してくれたか、申し込んでくれたかを広告主が判定します。
広告主があなたが利用した広告を「承認」または「無効」と判定した結果が、広告代理店を経由してお小遣いサイト側に連絡が入り、お小遣いサイトがユーザーへ知らせるという仕組みになります。
詳しくはお小遣いサイトとは?仕組みについてを合わせて読んでいただければと思います。
広告利用したにも関わらず、「無効」と判定されてしまう原因は様々あります。
まず一番多いであろう、ポイント獲得条件を満たしていない!
お小遣いサイトの広告には、「初めての利用」が条件だったり、「カード到着後支払い」が条件だったりと一つ一つに広告主から課されたクリア条件が記載されています。
そのポイント獲得条件とは別に、先程説明したお小遣いサイト・広告代理店・広告主の三者間でデータ通信を行うために重要となる設定も確認する必要があります。
Cookieの設定が無効だっだり、iPhoneの場合だと「ITP」設定が有効になっていると正常にポイントが付与されなかったりと自分が利用している端末の設定による「無効」が原因の場合も多くあります。
詳しくはポイントが反映されないという危険性を合わせて読んでいただければと思います。
三者間のデータ通信が途切れてしまった原因は他にも、通信回線の影響の場合などもあるので利用端末の設定を指示通りに行ったとしても正しく通帳に反映されない場合もあります。
その場合は、お小遣いサイトへ問い合わせをして広告主に確認してもらいましょう!
そしてここからが、お小遣いサイトのスタッフが明かした「判定の裏側」になります。
ポイント獲得条件も満たしている!端末の設定もちゃんとしている!三者間でデータ通信も行われている!にも関わらず、誤って無効判定されてしまうことがあります。
その原因として、
- 承認判定をしている方の人為的なミス
- 条件の認識が広告主と代理店・ポイントサイトで異なる
この2つが挙げられていました。
広告主側がしっかりしろ!という内容ですが、[条件を把握している人]と[判定する人]が異なる場合があるようで条件が変わったことに気づかず以前の条件で判定しているということもあるようです。
このパターンのミスだと、その広告利用した方の多くが【無効】と判定されている可能性が高く、お小遣いサイト側で「無効が多すぎる」と気付き確認してもらえることもありますが、仮にあまり利用者数が多くない広告を利用し、この人為的なミスが発生した場合にはお小遣いサイト側で気づくということは不可能だと思います。
そのため、正しく広告利用できている場合は面倒でもお小遣いサイト側へ問い合わせをするようにしてください!
調査に少し時間がかかることもありますが、あなたのその問い合わせによって広告主の人為的なミスという危険を回避することができます。
ただし、楽天市場のようにポイント獲得に関する調査をしてもらえない広告もあるので、このような広告で無効となった場合は残念ながら諦めるしかなく、リスクもあることを理解した上で広告利用する必要があります。
広告主が広告代理店(ASP)のサイトに掲載してほしい広告を依頼すると、ASPのサイトにポイント獲得条件など広告主に指示された内容が記載された広告が掲載されます。
お小遣いサイトは、自分のサイトに掲載してもいいとされた広告の詳細をASPで確認しながら、お小遣いサイトで広告を掲載します。
このように「ASPに詳細内容を指示した広告主の人」「ASPサイトにその詳細内容を掲載した人」「お小遣いサイトにその詳細内容を掲載した人」の最低でも3人がひとつの広告を掲載するまでに関わっています。
伝言ゲームのような状態ですので、中には最初(広告主)と最後(お小遣いサイト)で条件の認識が違う広告も出てきてしまいます。
100%還元、有料広告の注意点、こちらの記事でも少し触れていますが、広告を取り扱っている企業(ASP)は同じはずなのに、各お小遣いサイトで記載内容が異なる場合があり、特に100%還元に多いような気がします。
ASPのポイント獲得条件は、「初回購入」だとします。
【Aというお小遣いサイト】では、初回購入すればポイント獲得条件になる
【Bというお小遣いサイト】では、定期購入すればポイント獲得条件になる
Aというお小遣いサイトは、ASPに記載されているまま掲載した可能性が高いです。
Bというお小遣いサイトは、しっかりと商品のサイトページまで獲得して掲載した可能性が高く、その商品ページには「5回目までは定期購入を解約することはできない」と小さな字で書かれていたので、その言葉を見つけ出しこの広告は「初回購入として1回購入すればいいわけではなく、定期購入が条件になる」ということをユーザーに分かりやすく説明してくれています。
このように担当者がどこまで確認して広告を掲載したかによって、無効判定になってしまう確率も減ると思います。
お小遣いサイトに掲載されている広告には、30分以内にポイントが付与されるものもあれば、長いものだと半年以上かかる広告もあります。
利用者としては【承認期間】に記載されている期間内に付与されるものだと思っていますが、承認期間に関してはあくまでも「目安」なので、基本的に承認期間+1ヶ月くらいかかるという長い目で待つ必要があります。
誤って無効になった場合や承認待ちの判定がつかないなどで問い合わせた場合、承認されるまでかなり時間がかかったという利用者の声をいくつか見たことがありますが、広告主側からの調査結果の戻しが遅い場合もあるらしくお小遣いサイト側も催促しているが、「有効」「無効」の判定をしているのが広告主なのでお小遣いサイト側としては後は待つしかできないのです。
今までの傾向から半年は調査結果が戻ってこないことが多いという、衝撃な事実をサラッと暴露したポイントインカムのスタッフさんにまず驚いたのですが、でもユーザーが知りたい情報はこういう事なわけで、どこかのお小遣いサイトのように「問い合わせしても定型文しか来ない」という口コミを書かれるより、多少言い訳っぽくてもユーザーに暴露話をするお小遣いサイトのほうが好感が持てます。
いまからお小遣いサイトを利用しようと思われている場合、まずはお小遣いサイトの仕組みについて知ってください。
私の嫁もお小遣いサイト利用開始当時は、お小遣いサイト側が「有効」「無効」を判定していると思って利用していたので、この認識のまま「無効」になり問い合わせたけど半年も待たされたとなればお小遣いサイトへのイメージは最悪になるでしょう。
実際はその先の広告主がすべての主導権を握っているため、お小遣いサイト側もユーザーも待つことしかできません。
多くの広告を利用していれば、いつか「誤って無効判定」になることもあると思います。
お小遣いサイトを利用する以上、人為的なミスからは逃れることができないので、その辺りとうまく付き合いながら利用していく必要があります。
今回ご紹介させていただいたポイントインカムは、お小遣いサイトの裏話をしてくれる貴重なサイトで、トロフィー制度で連続ログインでもポイントを稼ぐことができたり、キャンペーンが多いので通常時に利用するよりもお得にポイントを稼ぎ出すことができるオススメなお小遣いサイトです。
▼「お小遣いサイトで広告利用する危険性」へ戻る▼
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
私の妻は、新しいものに挑戦する事が苦手…いや面倒くさいようです。
車で音楽を聞きたい時は「TSUTAYA」へCDを借りに、
スマホで音楽が聞きたい時は「YouTube」を見る、こんか感じです。
本人はこれで十分満足しているようでしたが、今回はそんなめんどくさがり屋の人が「iTunes Store」でiTunesギフトを使って曲・音楽が無事に購入できるのか検証していきたいと思います。
まずは、いまどのくらいの知識があるのかを確認してみました。
これは一から説明しないとダメみたいです。
「iTunes Store」とは、音楽や映画などを有料で購入できる、Appleが運営するオンラインショップのことです。
iTunes Storeで購入するには、Appleのすべてのサービスを使用できるアカウント【Apple ID】が必要になります。
iPhoneを初めて持ったという方の場合は、Apple IDを取得する必要があります。
【Apple ID取得方法】※13歳未満の方は自分でApple IDを作成できません!
初めてiPhoneを使い始める場合は、利用開始する際に「Apple ID」を新規作成する事ができます。
他には、
嫁の場合は、すでにApple IDを取得している為ここは問題ありませんでしたが、iPhoneの[設定]からApple IDを新規作成する方法をご紹介!
[設定]をクリックし、一番上に表示されている人のマークが表示されている部分をクリックします。
[Apple IDをお持ちでないか忘れた場合]をタップし、Apple IDを作成してください。
Apple IDを作成するには、
支払い方法を設定する箇所がありますが、私の場合は[なし]にしています。
Apple IDを作成したら、次はiTunes Storeで曲・音楽を購入していきます。
1.iPhoneのホーム画面にある[iTunes Store]をタップ。
2.iTunes Storeが開くので、下部にある[検索]をタップ。
3.検索結果にある[すべて見る]をタップ。
4.ジャケット写真をタップで[視聴]、料金タップで[購入]できます。
5.料金をタップすると、[iTunes Storeにサインイン]として、パスワードを入力します。
6.[その他]→[購入済み]→[ミュージック]に、先程購入した曲が登録されています。
今回利用した「iTunesギフト」は、嫁がお小遣いサイトで獲得したポイントを使って入手しました!
ポイントタウンというお小遣いサイトで、カード発行したり、無料会員登録したり、ショッピングで経由したりと、面倒くさがり屋な嫁でもお小遣いが稼げるという事もあり積極的に利用しています。
ポイントタウンでは、500円分のiTunesギフトコードが5%OFFの475円で交換できてお得なんですけど、嫁はiTunes Storeとは無縁だった為100円分から交換できる楽天銀行に交換して"現金化"しています。
今回は、現金化をグッと我慢してもらいiTunes Storeで利用する為に「iTunesギフトコード」に交換してもらいました。
ポイントタウンで貯めたポイントは、20pt=1円相当で交換することができます。
1.ポイントタウンに設定した[秘密の質問]に回答します。
2.ポイントタウンに登録したメールアドレス宛に、iTunesギフトが届きます。
3.届いたメールを確認する。
妻の場合は、電話番号認証をしているのですぐにメールでiTunesギフトコードを獲得できました。
1.iPhoneのホーム画面にある[App Store]をタップ。
2.右上にある[人のマーク]をタップ。
3.アカウント内にある[ギフトカードまたはコードを使う]をタップ。
4.Apple IDのパスワードを入力してサインインする。
5.[コードはキーボードでも入力できます]をタップ。
6.これでApple IDに500円分の追加が完了します!
上記で紹介したiTunesギフトの獲得・登録方法をまとめると、
1.お小遣いサイト「ポイントタウン」で475円分のポイントを貯めて500円分のiTunesギフトコードに交換する
2.ポイントタウンに登録したメールアドレス宛に届いたメール内のコードをAppleIDに登録する
この時点で25円お得に購入できているので、そのまま利用してもらってもいいのですが、さらにお得に音楽を購入する方法があるのでご紹介したいと思います。
それは、お小遣いサイトを経由してiTunes Storeを利用するという方法です。
iTunesギフト購入時に登録したポイントタウンでも利用金額の3%が還元されるのですが、さらにお得に利用できるのがモッピーというお小遣いサイトです!
モッピーに登録して、モッピー経由でiTunes Storeを利用するだけで購入金額の5%が還元されるので、かなりお得にiTunes Storeを利用できます。
さらに、一度だけでなく何度でもポイント還元の対象になるので、音楽の購入はiTunes Storeしか利用しないという方の場合、お小遣い稼ぎにピッタリだと思います。
私の場合、だいたい5分くらいでポイントが付与されました。
250円の曲を購入したので、12P=12円OFFとなり実質238円で購入することができました!
2000円のアルバムになれば、100円引きの1900円で購入することができます。
iTunesギフト購入時の5%OFFと合計すると、25円+12円=37円もお得に購入することができました。
2~3個のお小遣いサイトに登録して、利用したい広告の還元率を比較し一番お得なお小遣いサイトを利用している方がいらっしゃるように、貯めたポイントをお得に利用する為に2~3個お小遣いサイトに登録する方もいらっしゃいます。
今回、ポイントタウンとセットで利用したモッピーは業界トップクラスの稼ぎやすさ・友達紹介で超人気のお小遣いサイトです!
ここまで、iTunesギフトコードでiTunesから曲をダウンロードする方法を説明してきましたが、いまでは月額1000円ほどの月額料金で4000万曲以上が聴き放題になる定額制音楽ストリーミング配信サービスが主流になっています。
などがストリーミング配信に該当します。
ダウンロードする場合、端末にデータの受信が終了してから再生し、インターネット接続しなくても音楽を聴くことができますが、スマホの容量を圧迫します。
ストリーミング配信の場合は、ダウンロードしなくても、データを受信しながら再生することができるため、スマホの容量を圧迫することはありません。
ストリーミング配信のメリットといえば、膨大な量の楽曲の中から気になった曲がすぐにスマホから聴けることです。
デメリットは、身近にWi-Fiを利用できる環境がないと通信料がかかってしまうこと、そして解約すると曲が聴けなくなることです。
今後この辺りについても検証記事を追記していく予定です。
iTunes Storeについても知らない…
YouTubeでほぼ満足している…
お小遣いサイトで貯めたポイントを現金化する事が大好き…
このような嫁に、お小遣いサイトで貯めたポイントをiTunesギフトに交換して、iTunes Storeで好きな曲購入してみて!と説得するのに苦労しました。
嫁にiTunes Storeで購入した感想を聞いてみると、「一人だったら分からなかったけど、教えてもらいながらやったら簡単だった。次は一人でもできそう!」と前向きな返答でした。
同じように、一人だったら分からないから挑戦していない!という方も、今回紹介した方法でめんどくさがり屋の嫁でも出来たので、是非トライしてみてください♪
今回利用したお小遣いサイト「ポイントタウン」は、会員登録やクレジットカード発行など無料で利用できる案件もたくさんあるので、iTunesギフトをお得に獲得したい方!にピッタリなお小遣い稼ぎサイトです。
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
お小遣いサイト(ポイントサイト)の中でもよくある交換先の1つである、WebMoney。
以前は、ウェブマネーを使える場所が…という感じでしたが、いまでは加盟店も増えて使いやすい電子マネーとなりました。
ウェブマネーが使える場所は、WebMoneyが使える場所というページに記載されています。
ちなみにカテゴリだけ書き出すと、
で、主にオンラインで利用する用途には優れています♪
ただ…ウェブマネーは現金化する事が困難で、やるのであればウェブマネー販売・買い取りサイト等を経由する必要があります。
レートは概ね80%程度ですので、現金化は実質困難です。
そこで、もう少し利用用途を増やせないか…?
これを増やす事が可能なのは、ウェブマネーカードを発行しMaster Card(マスターカード)化する事で、Master Cardが使える店舗、例えば家電量販店、はたまたスーパー等で利用する方法です。
根塊はウェブマネーをMaster Card化し、限りなく現金に近い形でウェブマネーを利用する方法について詳しく記事を書いていきます。
ウェブマネーには、
このように様々な種類がありますが、
コンビニでも買える「シートタイプ」や「WebMoneyギフトカード」、チャージした分だけ支払いができるプリペイドカードなのにクレジットカードみたいに使える「WebMoneyプリペイドカード」、この辺りの種類が初めての方でも使いやすいと思います。
WebMoneyには、スマホ上でチャージできたり、残高を管理できる専用のアプリがあります。
以前は「WebMoneyカードケース」という名前でしたが、2019年6月20日よりリニューアルされ「WebMoneyウォレット」になりました。
6月20日をもって「WebMoneyカードケース」の下記機能が終了となりました。
2019年9月3日には全サービスが終了となるので、「WebMoneyカードケース」を利用していた方は「WebMoneyウォレット」への引継ぎを早めにしておきましょう!
このリニューアルに伴い、一部サービスの変更がありました。
私の場合、GMコインで獲得したコインをWebMoneyのアプリ経由でチャージして、WebMoneyプリペイドカードをMasterCard加盟店で利用していました。
「プリペイドカード番号引継ぎ」機能が新アプリで出来なくなるのであれば、GMコインで稼いだコインも交換できなくなってしまうのではないかと心配になり、GMコインの運営先に「今後WebMoneyアプリがリニューアルされプリペイドカード番号引継ぎができなくなるという記載があったのですが」という問い合わせをしました。
GMコイン運営からの回答は「WebMoneyにつきましては、今後の現在と同様の提供方法を行ってまいります。」ということでした。
ということは、新しいアプリでもプリペイド番号引継ぎができるのだろうと思い、アプリがリニューアルされた6月20日以降WebMoneyカードケースの支払い機能が終了されてしまったので、新アプリ「WebMoneyウォレット」アプリをダウンロードすることに。
プリペイドカード番号引継ぎについては後ほど説明します。
まずは、新アプリへ旧アプリに残っている残高を移行しましょう!
まずは、App StoreまたはGoogle Playから「WebMoneyウォレット」をインストールしてください。
残高がしっかりと移行されているかの確認は必ずするようにしてください!
WebMoneyウォレットは、ウェブマネーをチャージするのに必要です。
WebMoneyウォレットはアプリですので、さらっとダウンロードしてしまいましょう。
Google Play・App Storeでダウンロード可能です。
これでまず第一段階である、WebMoneyウォレットは準備オーケー!
次に、ウェブマネープリペイドカードを持っていないという方は発行していきましょう。
WebMoneyプリペイドカードの発行は、普通にネットで"ウェブマネーカード"で発行する事ができます♪
ウェブマネープリペイドカードのページにも書いていますが、
で、WebMoneyプリペイドカードの場合は20歳未満の方は保護者の同意が必要、WebMoneyプリペイドカードLiteの場合はどなたでも申し込むことができます。
この条件を覚えておき、WebMoneyプリペイドカードを申し込みます。
WebMoneyプリペイドカードには、「WebMoneyプリペイドカード(本人限定カード)」と「WebMoneyプリペイドカードLite(無記名カード)」という2種類があります。
以前は新規申込みの受付が休止していた「WebMoneyカードLite」ですが、「WebMoneyプリペイドカードLite」と名前が変更され申込み受付が開始されています!
そして、このWebMoneyプリペイドカードLiteこそ、先程記載した「プリペイドカード番号引継ぎ」に必要なカードとなってきます。
【新WebMoneyカード仕様】
※WebMoneyプリペイドカードLiteの利用条件に変更があります!
・利用限度額の対象変更(2019年8月20日)
MasterCard加盟店において利用限度POINTの対象を「1枚あたり」1日あたり3万円、1ヶ月あたり5万円でしたが、「お一人様あたり」の運用に変更されました。
・カード利用限度額の変更(2019年9月3日予定)
MasterCard加盟店におけるお一人様あたりの利用限度額を「1日あたり3万円、1ヶ月あたり5万円」から「1日あたり、1ヶ月あたり共に10万円」に変更されます。
赤枠は以前のカード仕様と変更された部分になります。
MasterCardとしての利用上限がWebMoneyプリペイドカードLiteに設けられ、チャージ方法もいろいろと変更があります。
下記は以前までのWebMoneyカードの仕様。
【旧WebMoneyカード仕様】
WebMoneyプリペイドカードの申込みは、アプリから行います。
カード申込み後、1週間ほどで家にカードが届きます。
先程のカードの仕様に記載がありますが、WebMoneyプリペイドカード(本人限定カード)を申込みした方は、カード受け取り時に本人確認が必要となります。
本人確認書類は、運転免許証・パスポート等が対象となります。
1.Moneyウォレットアプリをダウンロード
2.電話番号を登録し、SMS認証を行う
3.WebMoneyプリペイドカードはお持ちでしょうか?の問いに[持っていない]をタップ
4.磁気カードを受け取るまでの仮想カードの「WebMoneyプリペイドカードLite」が発行されます。
カード自体が必要でない、インターネットのお買い物ならすぐに使い始めることができます。
5.[カード詳細へ]をタップすると、WebMoneyプリペイドカードLiteの【磁気カード】申込みへ進めるバナーが表示されるので、[今すぐ申込む]をタップ
※いま所持していないWebMoneyプリペイドカード/WebMoneyプリペイドカードLiteを新規発行したい場合は、アプリ左上の[三本線]→[カードのお申込み]をタップすることでカード発行手続きへ進むことができます。
[カード申込みに必要な情報]
住所欄には、本人確認書類に記載してある住所を入力するようにしましょう!
カードが手元に届いたら、アプリ左上の[三本線]→手元のカードと同じ絵柄のカードをタップ→[カード設定]→[カード受け取り確認をする]→カード裏面のPINコード(数字3桁)を入力するとカード登録が完了します!
6月21日に申込みをして、カードが届いたのが6月28日なので"一週間はカードが届くまでに時間がかかる"ということは覚えておいてください。
やはりWebMoneyのカードは光沢があるので、Kyash(キャッシュ)が届いたときのようなショボさを感じない良いカードだと思います。
カードが届いたら忘れないうちにアプリへカードを登録します。
画像付きで分かりやすく表示してあるので、指示に従いながら[カード受け取り確認]を進めていきましょう。
アプリがリニューアルされた時には、なんでわざわざ新しいカードを発行しないといけないのかと納得できない部分もありましたが、チャージできないままではWebMoneyポイントが失効するだけなので手間でも発行するしかありませんでした。
ただ、カード発行手続きもアプリ内で簡単に手続きできたこと、カードも一週間だけ我慢すればまた今までのように[プリペイドカード番号引継ぎ]でチャージできるようになったこと、アプリにカード登録するのも簡単だったこと、どれも難しい手続きは必要なかったので、カードが届きさえすればまたいつもの生活に戻れます。
カードは書留で届くので、留守時に配達された場合は再配達をお願いするようになるので、カード受け取りまでの期間が伸びることもあります。
チャージ方法についても、リニューアルに伴い一部変更があったので説明します。
旧アプリと新アプリのチャージ方法を比較した表が掲載してあったので、そちらを利用していきます。
【WebMoneyプリペイドカード比較】
【WebMoneyプリペイドカードLite比較】
新アプリでチャージ方法を確認してみると、
なんといっても、新アプリに変わってプリペイド番号引継ぎによるチャージ方法で、手数料が無くなった!というのは大ニュースなのではないでしょうか。
いままでは、4%の手数料が引かれていたので、1000円分チャージした場合でも960円しか反映されませんでした。
新アプリからは、獲得した1000円分まるまる使用することができるので、WebMoneyプリペイドカードLiteを発行するという手間はありますが、手数料がないほうがいいので私は文句も言わずWebMoneyプリペイドLiteをポチポチッと申し込んでおきました。
アプリリニューアルから少し遅れて、新たなチャージ方法が追加されました。
セブンイレブンにある「セブン銀行ATM」からチャージできるようになりました。
WebMoneyの専用アプリ「WebMoneyウォレット」がなくてもチャージできるのか?というと、出来ません!
セブン銀行ATMでのチャージを利用するには、アプリ内にあるQR読み込み画面を表示する必要があるため、アプリをインストールする必要があります。
【セブン銀行ATMチャージ方法】
1.セブン銀行ATMの画面左上にある[スマートフォンでの取引]を選択
※WebMoneyプリペイドカードをATMに入れる必要はありません!
2.WebMoneyウォレットアプリを立ち上げ、チャージしたいカードを選択し[チャージ]→[セブン銀行ATM]の順でタップ
3.アプリ上にQR読み込み画面が表示されるので、ATM画面に表示されているQRコードをアプリで読み込む。
すると4桁の企業番号がアプリに表示されるので、ATM画面の[次へ]をタップし、企業番号を入力します。
4.チャージする金額の紙幣をいれます。(一度に1,000~500,000円までチャージ可能)
5.金額を確認して[確認]をおします。
6.アプリのカード画像を下にスワイプすると、更新されるのでチャージされているか確認しましょう。
セブン銀行の場合、駅や空港などにも設置してあったり、24時間364日手数料無料でWebMoneyプリペイドカードへチャージすることができたりと、とても使い勝手のよいチャージ方法が追加されました。
では、実際にプリペイド番号引継ぎでチャージできるのか?手数料無料でチャージできるのか?検証していきたいと思います。
いや、いいですね!手数料が引かれてない金額をみるのは♪
私は正直、これがやりたかった訳です。
お小遣いアプリとか、アンケートサイトとか、現金への交換先がなかったりして、どうしてもAmazonギフト券などのギフト券が逃げ道となってしまいます。
Amazonで購入する際にAmazonギフト券を利用して割引または、全額ギフト券で支払えるのは嬉しいですが、本音を言えばスーパーなどでお買い物で利用できるものほうが、毎月の生活費を節約することもできるし、そうなればもっと稼ぎたいという欲がでてきます。
そこでもっと自由に利用できる交換先があれば…そう思い、手数料が4%(旧アプリ)かかるのを覚悟の上、ウェブマネーを利用しました。
大体交換先であるのが、Google Playで利用できるVプリカとWebMoneyです。
Vプリカは手数料がかかるものが多いので、4%という手数料(旧アプリ)をもってしてもウェブマネーの方が手数料が安かったりします♪
…という訳で、今回私は、GMコインにてWebMoneyをチャージします。
GMコインの交換先でウェブマネーを選択し、ウェブマネーのコードを取得します。
このコードをコピーして、WebMoneyウォレットアプリを起動。
これで、ウェブマネーをMasterCard化し、MasterCardが使えるスーパー等で通常のクレジットカード同様、カードを提示してお買い物に利用できるようになった訳です♪
新アプリがリリースされてからのWebMoneyの評判を確認してみましょう。
リリースされたばかりなので、まだレビューが少ないので参考程度にしてくださいね。
[Google Play]
[App Store]
やはり、この前まで出来ていたことが、急に使用できなくなってしまったのだから、評価が低くなってしまうのはしょうがいないですね。
私もとことん調べたから分かりました、新アプリをインストールした直後なんて「プリペイド番号でのチャージができなくなった!」と内心ドキドキしてました。
WebMoneyプリペイドカードLiteを発行することによって、クレジットカードでのチャージも、プリペイド番号でのチャージも可能になるので、私の場合はいままでの金色のカードではなく、いまから届くシルバーのカードがメインのカードとして利用していくことになりそうです。
WebMoney加盟店のネットでのお支払いで、プリペイド番号を使う方法です。
プリペイド番号、アプリ、MasterCardとしての使い方をご紹介します。
リアル店舗でWebMoneyプリペイドカードを使用する場合は、「クレジットカードで支払います」と定員さんに一声かけて提示してください。
ここで注意してほしいポイントは、
サインが必要ない店舗もありますが、私の場合このサインが結構手間だと感じることが多いです。
1.支払い方法に[WebMoney]を選択する
2.WebMoney支払い画面で、手持ちのカードの裏面に記載されているプリペイド番号を入力する
3.[お支払いを行う]をクリック。
4.[ご利用サイトにもどる]をクリックで支払い完了となります!
1.支払い方法に[WebMoney]を選択する
2.WebMoney支払い画面で[アプリでの支払い]をクリック
3.スマホで「WebMoneyウォレット」を起動し、右上の[QRコードのマーク]をタップ
4.PC画面に表示されているQRコードをアプリで読み込みます
5.カード一覧から支払いに使用するカードを選択
6.PC画面の[お支払いを行う]をタップ
7.[ご利用サイトにもどる]をクリックで支払い完了になります!
1.支払い方法に[クレジットカード(MasterCard)]を選択する
2.カード番号・名前・有効期限・セキュリティコードを入力する
3.利用サイトの画面に従って支払い完了となります!
随分と長くなりましたが、実際のハードルとしてはウェブマネーカードを発行するという所です。
ウェブマネーカードを発行してしまえば、後は簡単な作業で、マスターカード化する事でスーパー等でも利用できるようになります♪
手数料4%が無くなったので、これでGoogle Playの課金アイテムを購入したりと、色々な使い方ができるようになります♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
ポイントサイト(お小遣いサイト)で貯めたポイントをどうやって換金する?お小遣いサイトの換金方法について記事を書いていきます。
お小遣いサイトの換金方法は、
との2種類があります。
最近多くのお小遣いサイトが第3の選択肢として、プリペイドカードへの交換が増えつつあります。
私は前者の、お小遣いサイトで交換を主に利用していましたが、最近では後者のポイント合算サイトを利用する機会も増えてきました。
そして今回追記する第3の選択肢である、プリペイドカードへの交換も利用するようになりました。
まずはお小遣いサイトで換金する方法について説明したいと思います。
各お小遣いサイトには最低換金額と換金手数料、そして換金日数が設定されていて、
例えば500ポイント(最低換金額)+50ポイント(交換手数料)で、550ポイントないと換金できないものや、
初めから換金手数料分が含まれていて550ポイント(最低換金額)から換金できるものや、
あるいは換金手数料が無料で、500ポイント(最低換金額)だけで換金できるものがあります。
げん玉は毎月1回最低換金額に到達し、げん玉からリアルペイ(RealPay)に交換する事でリアルペイ(RealPay)から各交換先への交換手数料を無料化できる[手数料無料チケット]を獲得できる等、少し特殊なお小遣いサイトもあります。
最低換金額が高く設定されると、どんな優良お小遣いサイトでも換金が難しくなり、途中で辞めてしまうという可能性を上げる事から当サイトではの判定を追加しています。
換金手数料の高さは、もし…クリック及びゲームでコツコツ貯め、1ヶ月以上継続し続けやっと最低換金額に到達し、ポイント交換しようとしたらそこにはなんと手数料が!!という、賽の河原の石を崩すような所業に、の判定を追加しています。
最低換金額が高く、さらに換金手数料がかかるお小遣いサイトは利用の前にまず躊躇いますが、実際に利用するといつしか換金できるまでの期間を逆算するようになり、あまりの継続していかなければならない期間に心の折れる音を聞く事になります。
最後に換金日数ですが、リアルタイム交換から翌月●●日位まであります。
リアルタイム交換は換金した瞬間にポイント交換が完了するもので、Amazonギフト券やiTunesギフトコード等の電子マネー関係ではよくある交換日数です。
基本的交換日数は土日祝は除外され、お小遣いサイトの営業日でカウントされます。
もう1つあるのは、月末締めの翌月●●日払いというもので、この交換方法がお小遣いサイトにおいて最長の交換日数となります。
マイルに交換する場合に多い交換日数になります。
お小遣いサイト全般のイメージとして
ポイント交換方法には、商品に直接交換する方法や、現金及び電子マネーに交換する方法、ポイントインカムのようにグッズと交換するなど、様々な交換方法があります。
現金に交換は、貯めたポイントを各銀行口座に振り込む事を指します。
現金に交換は換金手数料がかかる場合とかからない場合が半々位です。
主な金融機関は楽天銀行、住信SBIネット銀行、ジャパンネット銀行、ゆうちょ銀行等が挙げられます。
各地方銀行もあるサイトはありますが、あまり多くはありませんし、手数料が高いお小遣いサイトが多いです。
交換手数料を避ける方法としては、
モッピーでセブン銀行(ATM)への交換が開始され、5月20日~6月20日までの期間中であれば通常162円かかる交換手数料が無料で利用できます!
リアルタイムで現金へ交換する方法としては、
中にはハピタスのように、ネット銀行でも地方/都市銀行でも一切手数料のかからないお小遣いサイトもあります。
お小遣いサイトからであれば、げん玉→RealPayからとモッピー、お財布.comからセブン銀行へ交換する事ができます。
今回はRealPayを利用しての交換方法なのですが、
RealPayからセブン銀行へ交換すると、登録しているメールアドレス宛に[リアル交換完了のお知らせ]というメールが届きます。
メール内にある確認URLをタップする事で、提携先コード・お客様番号・確認番号が表示されます。
この受取情報をセブン銀行ATMで、紙幣はセブン銀行ATMで、硬貨はセブンイレブンのレジで原則24時間365日いつでも受け取ることができます。
セブン銀行ATM(現金受取サービス)の利用方法については、こちらでご確認ください。
ATMで現金を受け取る際に手数料はかかりませんが、RealPay→セブン銀行(162円)、モッピー→セブン銀行(162円)へ交換する際に手数料がかかるのでご注意ください。
げん玉の場合は、げん玉→RealPay→セブン銀行への交換すべてがリアルタイムですが、
モッピーの場合は、モッピー→セブン銀行への交換に1週間前後かかるので、自社でポイント交換サイトを持っているげん玉の圧勝ですね。
電子マネー/ギフト券に交換は、貯めたポイントをウェブ上の通貨に変える事を指します。
多くの電子マネー/ギフト券に交換は、最低換金額が低く手数料がかからない事が特徴です。
電子マネー/ギフト券には以下のような交換先があります。
リンク先は、詳細ページに移動します。
WebMoney
iTunesギフトコード
Amebaプリペイドカード
モバコイン
WAONポイント
楽天Edy
nanacoギフト
Suicaポイント
Google Playギフトカード
LINEポイント
この情報はほぼモッピーから入手したのですが、モッピーではVプリカ以外は手数料がありません。
その位手数料のかからない換金方法です。
特に現金にこだわりが無い場合、手数料がかかるお小遣いサイトでも無料になる場合がありますので、出来るだけ電子マネーを利用した方が良いと思います。
正直な話、年齢制限とかを気にする場合は…とも思います。
電子マネーに限った事ではありませんが、特に電子マネーは最近、SMS認証(電話認証)を行わないと利用できないようになってきています。
電話認証は不正防止に利用される為、個人情報を取得する為とか、認証を行った方にメールを送るという目的ではありません。
認証が必要なのは現時点で5割程度。
換金だけではなく、登録等を含めると5割以上はSMS認証が必要です。
お小遣いアプリでは認証が必要なアプリが多く、お小遣いサイトでは認証が必要でないサイトも結構残っています。
これからどんどん広がっていくであろう「スマホ決済サービス」へのポイント交換。
お小遣いサイトで貯めたポイントを、スマホ決済サービスで利用する方法としては
多くのお小遣いサイトで利用できるLINEポイントは「LINE Pay残高」へ交換する事ができます。
[LINE Pay]
ポイントタウンであればLINEポイントへ無料で交換できますが、その他の交換手数料がかかるお小遣いサイト利用中の場合は、ドットマネーがあればドットマネーからLINE Payへチャージ可能な銀行口座へポイント交換する事で、お小遣いサイトで貯めたポイントをLINE Payで利用できます!
関連記事:LINE Pay(ラインペイ)の危険性と評判、注意するポイントについて
[d払い]
月々の携帯料金と合算して支払える「d払い」。合算はドコモユーザーしかできない機能ですが、dアカウントがあればドコモユーザーでなくてもd払いを利用する事ができます。
d払いをすると、利用額に応じてdポイントがもらえ、貯めたポイントはd払いで支払い時に利用したり、dポイント加盟店での支払いにも利用できます。
お小遣いサイトにある「dポイント」に交換する事で、d払いで支払い時に利用できます!
[pring(プリン) ]
送受金も、お店での支払いも、アプリから銀行口座への出金も、チャージもすべて無料で利用できるお金のコミュニケーションアプリです。
現在では、ちょびリッチとポイントインカムからのみ交換する事ができますが、ちょびリッチの場合だとリアルタイムでpring(プリン)アプリに入金されるので、お小遣いサイトのポイントをリアルタイムで現金化して利用する事ができます!
関連記事: pring(プリン)の危険性と評判・評価について
最近ではあまり見かけませんが、ポイントインカムであればグッズ、PeXであれば貯めたポイントを商品に変えることが可能です。
これには送料も含まれている場合が多く、よほど大型のものや特殊なものでない限りは送料もかからない状態です。
この交換方法を選らんだ場合、2週間から1ヵ月程度と、結構長めの日数がかかります。
ポイント合算サイトは、複数のお小遣いサイトと提携して、お小遣いサイトからポイント合算サイトの通貨に交換して、最終的にはポイント合算サイトでポイントを交換するというものです。
代表的なものに、Pex、RealPay、ネットマイル、Gポイント等、そしてドットマネーがあります。
リアルペイ(RealPay)の例で言いますと、リアルペイ(RealPay)の代表的なものはげん玉です。
げん玉で貯めたポイントを換金する際には、このリアルペイ(RealPay)にポイントを交換する必要があります。
リアルペイ(RealPay)では、ワラウ、ポイントモンキー等、いろいろなお小遣いサイトからポイントを貯める事ができます。
複数のお小遣いサイトを利用していて、それぞれがポイント合算サイトに対応している場合にオススメになってきます。
私がよく利用するのはPexです。
用途としては現金交換では換金手数料から逃れられない為、お小遣いサイトからPexに交換という部分は換金手数料がかからないという事が多く、そこからAmazonギフト券等の電子マネーに変える事が多いです。
Pexはポイントレートが10ポイント=1円で、
Amazonギフト券への交換は990P=100円で、
レートが高くなっている為よく利用します♪
少し期間はかかりますが、高く換金できるのでよく利用します♪
また現金においても、楽天銀行、ゆうちょ銀行、住信SBIネット銀行においては、手数料は避けられませんが定額で50円ですので、手数料が200円とかのお小遣いサイトだったらPexに移行して、そこから現金に交換する方がお得な場合もあります♪
リアルペイ(RealPay)は私の利用状態では、げん玉やリアルワールド-暮らすこと、そして換金額に到達すれば他社のポイントを合算するのが主力です。
げん玉をおすすめお小遣いサイトにおいているので訪問も毎日していますし、紹介報酬も頂いています。
ですので毎月最低換金額に到達する事はできますので、げん玉で換金する事により獲得できる手数料無料チケットを手に入れている状態で、同じ運営会社のライフマイルとmanekinのポイントが入れば手数料無料で好きな(私の場合楽天銀行)に交換しています♪
私はドットマネーが出現するまで、ポイント合算サイトの現金交換は少なからず手数料がかかると思っていましたが、ドットマネーは、ネット銀行では1000円から、地方/都市銀行においては2000円から手数料無料でポイント交換を行えるポイント合算サイトです♪
現金に交換する場合に手数料がかかるお小遣いサイトである、さらに換金先にドットマネーがあるのであれば、ドットマネーに交換する事で手数料を無料化する事ができます♪
デメリットとしては、ネット銀行で1000円、地方/都市銀行で2000円という所です。
いくらお小遣いサイトでドットマネーへの交換が500円だったとしても、ネット銀行なら1000円、地方/都市銀行であれば2000円ポイントを貯めないと交換できません。
ドットマネーのポイント有効期限は6ヵ月ですので、ここだけは注意しておきましょう。
今回大きく取り上げてはいませんが、その他ポイント合算サイトを紹介します。
その他ポイント合算サイトは、
です。
Pexはポイント合算サイトとしては非常に有名で、多くのポイントサイトと提携しています。
現在、ANAマイルに最も効率よくポイント交換する方法として、換金先にPexがないと始まりませんので非常に重宝されるサイトです。
Gポイントは、上記ANAマイルのルート内で、必ず経由しなければならないポイント合算サイトでしたが、現在はGポイントの代わりにポイントタウンを経由すればよくなった為、若干ピンチですね。
ネットマイルはちょっと知名度が落ちるのですが、ポイント合算サイトの性能としては他のサイトに引けを取らないです。
2017以降年になると、ポイントサイトから直接、プリペイドカードにチャージする事ができるようになってきました。
プリペイドカードへのチャージが行えるのはモッピー、ポイントインカム、ハピタス等のお小遣いサイトでも有名なサイトが多いです。
モッピーであれば「POINT WALLET VISA PREPAID」というカード、ハピタスとポイントインカム等であれば「ポレット(Pollet)」というカード、ライフメディアであれば「Kyash(キャッシュ)」というカードです。
プリペイドカードへのチャージは、指定されたプリペイドカードを発行し、お小遣いサイトで獲得したポイントを直接プリペイドカードへチャージする事になります。
現状、1つのカードに統一されているわけではなく、モッピーを例にすると、モッピー運営会社が独自のクレジット会社と提携、そしてプリペイドカード発行を促すという形です。
現状の弱点はお小遣いサイト毎にカードが必要な事ですが、ハピタスとポイントインカムは同一のカードであったり、今後はポイント合算サイトのように、ポイントを合算してチャージできるプリペイドカードも登場する可能性があります。
モッピーのPOINT WALLET VISA PREPAIDですが、カードを利用すると還元率が0.5%な為、お小遣いサイトで取り扱っていない(取り扱えない)広告でも還元率0.5%を実現する事ができます。
それこそ、一昔前にハピタスがようやく実現でき、そして停止を余儀なくされたAmazonであっても…です。
お小遣いサイトは、100%とは言い切れませんが、現在ではほぼ全てのサイトで、お小遣いサイトのアカウントと銀行口座や電子マネーの登録名は同一でないと換金できないトラブルが多くなります。
例えばご自身で貯めたポイントを、ご家族の誰かの名義に振り込むことは出来ません。
この理由は、不正対策防止にあると思います。
もしアカウントと口座名が違っても交換できるのであれば、全く関係ない第三者がIDを何らかの方法で入手した場合に問題が出てきます。
例えるなら職場でお小遣いサイトを利用していて、たまたま別の人がご自身の端末に座った場合、ログイン情報が残っていると別の人は換金して自分の口座に振り込む事が可能になります。
職場でそこまでは難しいかと思いますが、何で職場でやってんの?みたいな空気になった場合、泣き寝入りするしかなくなってしまう恐れもあります。
ですので、アカウントと口座名は同一でないといけないという事です。
ですがリアルペイ(RealPay)のメールアドレスとげん玉のメールアドレス、
Pexのメールアドレスと他お小遣いサイトのメールアドレスにおいては、メールアドレスが異なっていても問題ありません。
例えばポイントタウンは、換金時に電話番号(固定電話も含む。初回以外は必要無し)が必要だったり、げん玉では唯一の換金先であるリアルペイ(RealPay)の年齢制限が16歳以上で、20歳未満は保護者の同意が必要だったり、その他、多くのお小遣いサイトでは秘密の質問に答える必要があったりと、色々必要な情報もあります。
こういった状態に答えられない、または端末が無い等という事はないようにしておきましょう。
例に挙げたポイントタウンでは、携帯メールアドレスで登録するのではなく、本人確認の認証の為の電話番号が必要です。
まあ、携帯電話があれば良いという事で、本人が送られてきた認証コードを確認し、入力できれば良いという事になっています。
携帯電話を持っていないユーザーが利用できない事から、固定電話もOKになりました。
秘密の質問は、忘れたり誤入力したりすると以前の私のようにとてもヒヤっとする事になります。
なんか換金までにいろんなハードルがあるような感じになってきましたが、換金できますのでご安心ください♪
私が換金できたサイトでは、ちょっと評判的にアレなお小遣いサイトもありますが、実際に換金できていますので♪
お小遣いサイトの換金方法は多種多様。
ご自身の用途に合ったものをお選び下さい。
お小遣いサイトのアカウントと口座名は同一で、でないと換金できない危険性が高まります。
電子マネーに換金する事は、換金手数料を減らす大きな手段です。
出来れば電子マネーを利用しましょう♪
以上がお小遣いサイトの換金方法です。
換金は最終的に重要になってくるので、しっかりと押さえておくべきポイントです♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
お小遣いサイトやアンケートサイト、お小遣いアプリ、はたまたその他のサービスで獲得できるポイントを合算する事を目的としたポイント合算サイトについて、当サイトではドットマネーやPex等、様々な合算サイトを検証してきました。
今回はこのポイント合算サイトについて、どのような時に利用するのか?どんな特徴があるのか?を比較してまとめていきます。
比較するのは、
です。
それぞれ比較していきたいと思います。
私が長年ポイント合算サイトを利用して、一番大事だと思ったことは「ポイント合算サイトを利用するメリット」があるのか?という事です。
当サイトで紹介しているお小遣いサイトは、わざわざポイント合算サイトを経由してポイント交換しなくても、お小遣いサイトから直接様々なジャンルの交換先へ交換する事ができます。
では、なぜそのようなお小遣いサイトがポイント合算サイトと提携するのか?疑問に思いませんか?
お小遣いサイトで稼いだポイントをポイント合算サイトに交換するメリットとして、
があります。
お小遣いサイト・アンケートサイト・お小遣いアプリでポイント合算できる窓口が広いのは「ドットマネー」と「Pex」になるので、おのずと2社への交換が多くなると思います。
各ポイント合算サイトの特徴を簡単に説明すると、
「ドットマネー」は、どの交換先へ交換しても交換手数料が無料なので、直接では手数料がかかってしまうサイトで重宝します。
「Pex」は、昔からポイント合算サービスとして普及している為、ドットマネーに次いで提携お小遣いサイト数が多いです。
「RealPay」は、お小遣いサイトげん玉と同じ企業が運営していて、げん玉かリアルワールド暮らすことで貯めたポイントをRealPayへ交換する際にもらえる「手数料無料チケット」があれば手数料で様々な交換先へ交換することができます。
「ネットマイル」は提携お小遣いサイトはリアルペイ(RealPay)に次ぐのですが、換金レートが等価交換でないサイトが多く、結果的にポイント移行に手数料がかかる場合が多いです。
「Gポイント」は、提携お小遣いサイトの数は少ないですが、他ジャンルからポイントをまとめる事ができる数が多いので、ドットマネー等にポイント交換する事ができない場合、Gポイントなら交換先があるかもしれません。
「ライフマイル」は現状、げん玉とリアルワールド-暮らすことでのみ利用できる事になります。
現金化することが目的であれば、2019年において1番は「ドットマネー」になります。
サイトによっては、ドットマネーにもPeXにも交換できるというところもあります。
その場合、現金化するのにどちらのポイント合算サイトを利用するほうがメリットが多いか確認します。
ドットマネーの場合、
こちらの金融機関へは、手数料無料で1000円から交換できます。
交換日数は、ゆうちょ銀行は7営業日、それ以外の銀行では5営業日以内となります。
PeXの場合、
このように、50~200円の手数料が発生し、楽天銀行とその他銀行以外は交換完了するまでに日数もかかります。
楽天銀行を利用している方限定となりますが、リアルタイム~数時間でポイント交換が完了するので、「現金・楽天銀行・即効性」が条件であればPeXのほうが優秀です。
ドットマネーとPeXの「最低換金額・手数料・交換予定日」を総合的に判断すると、ドットマネーのほうが現金化するのであればオススメ!
電子マネー・ギフト券については、利用中の様々なサイトやアプリのポイントが合算できれば、よりポイントが貯まりやすくなり継続的に交換し続ける事ができます。
あとは、普段利用している電子マネーやギフト券がそのポイント合算サイトから交換できるか?の確認は必須です。
むしろこの選択肢が50%を占めると言っても過言ではありません。
その上で各項目で考えていきます。
今回は主要のものですが、今後は色々と項目を増やしていきたいと思います。
最低換金額の低さと換金時のボーナスに左右する
ドットマネー:297ポイント=300円に交換、常に1%お得
Pex:990ポイント=100円に交換、1%お得
リアルペイ(RealPay):5000R=500円、手数料無料チケットありき
ネットマイル:200マイル=100円に交換、、等価交換
Gポイント:98G=100円に交換、交換手数料5%だが、案件利用で手数料が戻る
手数料無料は当たり前で、最低換金額が500円に設定
ドットマネー:490ポイント=500円に交換、常に2%お得
Pex:4900ポイント=500円に交換、1%お得
リアルペイ(RealPay):5000R=500円、手数料無料チケットありき
ネットマイル:980ポイント=500円に交換、1%お得
Gポイント:490G=500円に交換
手数料が無料なのはドットマネー、手数料無料化したリアルペイ(RealPay)のみです。
ドットマネー:500ポイント=500円に交換
Pex:5000ポイント=500円に交換、手数料100円
リアルペイ(RealPay):5000R=500円、手数料無料チケットありき
ネットマイル:1000ポイント=500円に交換、手数料100円
Gポイント:500G=500円に交換、交換手数料5%だが、案件利用で手数料が戻る
ドットマネー以外は手数料がかかるものが多い。
ドットマネー:300ポイント=300円に交換
Pex:5000ポイント=500円に交換、手数料50円
リアルペイ(RealPay):5000R=500円、手数料無料チケットありき
ネットマイル:1000ポイント=500円に交換、手数料50円
Gポイント:500G=500円、交換手数料5%だが、案件利用で手数料が戻る
ドットマネー以外は手数料がかかるものが多い。
ドットマネー:1000ポイント=1000円に交換
Pex:1000ポイント=100円に交換、手数料50円
リアルペイ(RealPay):1000R=100円、手数料無料チケットありき
ネットマイル:200ポイント=100円に交換、手数料10円
Gポイント:100G=100円に交換、交換手数料10%だが、案件利用で手数料が戻る
ドットマネー以外は手数料がかかるものが多い。
ドットマネー:1000ポイント=1000円に交換
Pex:1000ポイント=100円に交換、手数料50円
リアルペイ(RealPay):500円、手数料無料チケットありき
ネットマイル:1000ポイント=500円に交換、手数料100円/回
Gポイント:100G=100円に交換、交換手数料5%だが、案件利用で手数料が戻る
ポイント合算サイトで開催される「ポイント増量キャンペーン」はオススメです!
が、現時点での特典として考えるならば、ドットマネーの"マネー増量キャンペーン"は他サイトと比較しても群を抜いています♪
PexはたまにAmazonギフトなどの増量キャンペーンを行う程度です。
リアルペイ(RealPay)は、手数料無料チケットがキャンペーンと言えるでしょう。
ネットマイルもPexと同様、たまに増量キャンペーンがあります。
ポイント合算サイトは、主にポイントサイト運営会社が運営している、もしくは関連企業が運営しているものが大半です。
ドットマネーモールというAmebaのポイントサイトがあるが、マネー増量キャンペーンや換金条件の良さがあるので、換金先にドットマネーがある場合、ポイント合算サイトとして利用すべきメインのサイトとなる。
運営しているのはECナビを運営しているVOYAGE GROUPの関連企業。
リサーチパネルはECナビポイントが貯まり、ECナビはPexに交換しないと手数料を免れないので、メインの換金先はPexとなる。
リアルペイ(RealPay)
げん玉を運営する株式会社リアルワールド運営するポイント合算サイトですので、手数料無料チケットを獲得できるげん玉及びリアルワールド-暮らすことが一番優遇される。
株式会社ネットマイルという会社が運営し、お小遣いサイトとしてすぐたまを運営している為、すぐたまのポイントはネットマイルのポイントを貯める事になる。
Gポイントを運営するジー・プラン株式会社は、プロバイダーで有名なビッグローブ株式会社の連結子会社ですので、ビッグローブ利用者にとっては鉄板のポイント合算サイトとなります。
今回このページ、どれがオススメというのはまず1番に、そのサービスからポイント合算できるか?というのがあります。
正直主要ポイントサイトで言えば、ポイントを合算できる交換先として考えられるのは、ドットマネーとPex位でしょう。
この2つの合算サイトであれば、ポイントサイトにおいては概ねポイント交換先として存在しています♪
その中でポイントのレートが良く、換金手数料が無料なのはドットマネーで、2019年においてはドットマネーが最強のポイント合算サイトであり、オススメのポイント合算サイトです。
ドットマネーは換金手数料が無料の変わりに、最低換金額が高く設定されています。
というよりも、換金手数料を無料にする為には、最低換金額を高く設定しないと運営側が手数料を負担できないのでしょう。
PexはECナビをメインのお小遣いサイトとする場合はメインの合算サイトになります。
リアルペイ(RealPay)は、げん玉をメインとする場合、メインの合算サイトになります。
ネットマイルは、スグたまをメインのとする場合、メインの合算サイトになります。
Gポイントはお小遣いサイト以外、そしてビッグローブを利用している場合はメインとなります。
参考になれば幸いです♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
お小遣いサイトでも多く浸透している、モニターについて、詳しい利用方法を説明した記事です。
ポイントタウンやポイントインカム、ちょびリッチなんかで、全面に押し出されているコンテンツですね。
基本的には上記記事で詳しい説明は説明しているんのですが、このページは総合ページとして注意点等、詳しく記載していきたいと思います。
モニターとは、食事を例に説明すると、対象の店舗へ行き食事を行い、味はどうだったか?店員さんの対応はどうだったか?等をモニタリングして結果を送る、いわばアンケートのようなものです。
モニターにはオンラインからオフラインへ(O2O)、実際の店舗に行くという集客の目的もありますので、実際に店舗に行き食事を行ったというレシートが必要です。
このモニタリングと集客という2つの目的が合わさって、モニターという案件があります。
この他、店頭で商品を購入し、アンケートとレシートをアップロードする商品に対してのモニター等、様々な案件が存在します。
どちらも集客とモニタリングを目的としていますので、ご利用金額の30%~100%還元とか、非常に高い還元率となっています。
ちょびリッチやi2iポイントでは、「ぐるリザ」という、利用する時間帯によって還元率が変わるグルメクーポンも利用する事ができます。
お店側の、この時間帯はいつもお客さんが少ないという深刻な悩みを、ポイント還元する変わりに、その利用者の少ない時間帯にモニター利用者に来てもらうといった感じです。
ただし入店時間を過ぎる、人数が揃わなかった、これはポイント付与対象外となりますので、十分に注意して利用するようにしましょう。
利用金額の最大50%が後日ポイントバックされるので、こちらも飲み会や食事といったシーンでもお得に利用できます♪
私的にはまずはこれ。
自分が利用できるか?非常に大事です。
むしろ自分が利用できない場合、ページをそっと閉じるだけの結果となってしまいます。
私はモニターの記事を書く時、この事を必ず言っていますが、まずは各ポイントサイトのモニターのページを開いて下さい。
ポイントタウンのモニターで説明します。
私の場合、広島県に在住していますので、広島県となっています。
この広島県で、自分が行けるかどうか?利用できるようなものがあるか?まずは調べて下さい。
私の場合広島県という事で、東京都等に比べると少ないので広島県全域で調べていますが、場合によっては地域を絞っても良いです。
その上で、自分が利用できそうな案件があるのか?
例えば私でも、メイク案件やエステ体験ばっかりであったら、男の私としては流石に二の足を踏む事になります。
むしろ全身鎧で店舗に趣、鎧兜をメイク・エステしてくれるのならなんとか行けますが、その場合は警察に捕まるかどうか?という高いハードルがあります。
この画面で言うと、串焼きの案件等、広島県全域にありますので私でも利用する事が可能です。
という、まずはここまでが店舗に赴くモニターの一番大事なポイントとなります。
案件が無い場合、現在のモニター案件では、自分が利用できるようなものが無かったという事で、これはそっとページを閉じて下さい。
無理に店舗に行ってもロクな事はありませんので…
次に通販モニターの場合ですが、こちらも店舗モニターと同様、まずはページを開いて利用できそうなものがあるかを確認して下さい。
これはあえて利用しにくそうなページを選んでみましたが、このページ、結構男性には利用しにくい案件が揃っていますよね?
コンタクトレンズ・シャンプーがありましたが、女性が利用する事を考えているといったラインナップでした。
この通販モニターに関しても、一度ご自身でどのような案件があるか確認してみて下さい。
ただ、おそらくは店舗モニターのように、全て利用できないという事はないと思います。
カテゴリを絞っていくと食材等で絞ることもできるので、まずは検索して探してみて下さい。
以上、2つの案件に共通して言える事は、まずは案件を見てみるという事です。
案件を見て、利用できる案件があるか?この先利用できるような案件が出そうか?というのを見ないとモニターは始まりません。
以上の事を踏まえてから、モニターを利用するまでの流れです。
流れですとは言っても、個別の記事で説明している部分もありますので、以下の項目はほぼポイントタウンのモニター記事と同じですし、ポイントタウンで説明していきます。
基本的な利用方法の流れは以下の通りです。
利用日は2016年4月27日、そして即日にポイントが付与されました♪
2016年に利用したものですが、2019年においても利用方法は全く変わっていません。
飲食店・エステ・ヘアサロン・コスメ・お取り寄せグルメ等から気になるお店や商品を選んで応募します。
店舗モニターの場合、都道府県やカテゴリを絞る事ができます。
通販モニターの場合、
等のカテゴリに分けられていて、このカテゴリの中からさらにもう1つカテゴリを絞る事ができます。
モニターには抽選があり、応募して当選した場合のみモニターとして利用できるようになります。
店舗モニターも通販モニターも同じなので、どんなもんかやってみます。
家から超近いこの広告でいきます。
この広告をクリックすると、応募に進むことができます。
お応募に進むをクリックした後、応募条件を十分に確認します。
覆面モニターですので画像を公表するのもあまりよくないと思いますので、以下は画像無しです。
例えば、飲食内容がアラカルト(一品料理)だったり、支払い方法が現金だったり、来店証明はレシートを貰いあとで提出する事だったりします。
そういった条件を確認後、応募をクリックします。
当選かどうかは、本当に一瞬です。
今回の私の場合、応募ボタンを押すといきなり参加した事になりました。
規定人数に到達していない場合、抽選とは言っても基本的に当選します。
実際に店舗に行き、お店を利用します。
先程の注意点をよく確認の上、利用して下さい。
利用後は、レシートの提出とアンケートがあります。
レシートは四隅の端が見え、レシートの内容が確認できるように撮影し、アップロードします。
私はPC版ポイントタウンでモニターを利用した為、iPhoneで撮影したレシート画像をDropboxへ移動し、そこからアップロードしました。
アンケートについては、接客のよかった店員さんの名前とかも聞かれる可能性もあります。
まあ覚えていない場合、特徴でよいのですが先にアンケート内容を確認して行くのが良いです。
まあやる勇気はなかったのですが、虚偽の特徴はNGでしょう。
モヒカンでナイフをペロリとしている店員さんとか…折角のポイント付与を逃してしまう可能性もありますのでやめておきましょう。
アンケートの内容確認・来店/購入の確認が済むと、謝礼でポイントが付与されます。
確認が済み次第、即日でもポイント付与されます♪
前の文章を繰り返すような事になるのですが、利用の流れを考えると、近くに店舗があり、日々の生活に組み込めるか?というのが非常に重要となってきます。
組み込めるのであれば、お小遣いサイトで稼ぐという事ではなく、節約するという意識で、どれだけ利用できるか?です。
日々の生活に組み込めるのであれば、それはもうお得になります。毎週外食していた場合、日々の外食が2割~5割カットできますので、総額は下手をすると万単位になる可能性もあります。
継続は無理に利用するより、自然に利用できるような状態がベストですので、まずは日々の生活に組み込める、これだったらできるなぁというのを考えてみて下さい。
モニター案件は上手く利用する事で、お小遣いサイトで稼げる額が大幅に上がる可能性があります。
この方法も人が絞られますが、例えば忘年会の幹事をされる方、モニター案件に目を通されてみては?と思います。
ぶっちゃけ飲み会の費用は会社が出してくれるのであれば、面倒な幹事の仕事をやったのだからこれくらいのボーナスを頂くのは良いのではないかと思います♪
レシートもアップロードするので、会社でレシートが必要であっても問題ないと思います。(自身の確定申告から考えました)
その金額は利用金額の30%とかですので、上限金額に近い場合、数千円分のポイントになる事もあるでしょう。
モニターを利用して、文字通りガッツリとポイントを稼いでくださいね♪
今回は当然実際にモニターを行ったポイントタウンです。