お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » 初心者用お小遣いサイト利用ガイド »
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お小遣い稼ぎができるポイ活アプリには、
の2種類があります。
このような経験をしたことがありますか?
コツコツポイントを貯めることが苦手、面倒くさくなってやめたという方におすすめしたいのが、これからご紹介するアプリを入れるだけでポイントが勝手に貯まるアプリです。
はじめに設定さえすれば、あとはほったらかしていても自動でポイントが貯まるので、やることは一つ、ポイント交換のみです!
本記事では、放置系ポイ活アプリを厳選して紹介しているので、この記事を読むことで"ラクしてお小遣い稼ぎができるおすすめアプリ"について知ることができます。
どうして放置で稼げるの?ほったらかしポイ活の仕組み、完全放置するリスクについて、以下の記事で詳しく解説しています。
これから放置系アプリを利用する方は、一読いただけたらと思います。
加点方式で点数をつけ、合計点の高い順に順位を決めました。
合計点が同じ場合は「どれくらい放置できるか」の得点が高いほうを上位としました。
■どれくらい放置できるか
完全放置では難しい部分が、
■ポイントの使いやすさ
■安心感
Uvoice(ユーボイス)は、電話番号を入力するだけで始めることができ、最初に簡単な設定をしておけば、あとは「行動データ」を提供するだけで自動でポイントが貯まるポイ活アプリです。
が収集されますが、個人が特定できない形で収集・活用されるので安全性が高いです。
ユーザーから取得した情報は、Uvoice(ユーボイス)に調査分析を依頼した企業に提供され、新商品開発やサービス改善のために利用されます。
基礎情報 | |
---|---|
運営会社 | 株式会社ヴァリューズ |
ポイントレート | 10ポイント=1円 |
最低換金額 | 100円 |
ポイント交換 | デジタルギフト |
有効期限 | 最後のポイント獲得/消費から1年 |
提供情報 | ・ブラウザで閲覧情報
・アプリの情報 など |
年齢制限 | 年齢制限なし |
どれくらい 放置できるか |
ポイントの
使いやすさ |
安心感 | |
Uvoice |
■放置でよい理由
■完全放置では難しい部分 【どれくらい貯まるのか?】 40代男性の私の場合ですが、利用開始直後は、行動データ提供報酬50円+アンケート20件回答で最低換金額100円を稼ぐことができました。 通常であれば、毎月20円相当の行動データ提供報酬がもらえるので、5か月継続することで最低換金額の100円を稼ぐことができます。 それに加え、1つ1~10円程度稼げるアンケート機能があるので、行動データ提供+アンケート回答で、さらにポイントが貯まりやすくなる。 【Uvoice(ユーボイス)の優れている点】 【Uvoice(ユーボイス)の気になる点】 クーポンコード入力で300pt獲得【 zHnR4D65Ds 】
第2位:MIKOSHI(ミコシ)
MIKOSHI(ミコシ)は、普段使っているメールアドレスを連携すれば、あとはいつも通りネットショッピングやネット予約をするだけで、自動でポイントが貯まるポイ活アプリです。
連携したメールアドレスの中から取得したネットショッピングに関するメールは、新商品の開発などを行う企業にとっては"消費者の生の声"として価値あるものなので、MIKOSHI(ミコシ)を通じてデータを収集させてもらった謝礼としてポイントが付与されるという仕組みです。
購入/予約に関するメールのみ取得、機械的に処理されアプリに反映・ポイント付与されるので、原則として運営会社や社員がメール内容を同意なく見ることはありません。
基礎情報 | |
---|---|
運営会社 | BHI株式会社 |
ポイントレート | 1ポイント=1円 |
最低換金額 | 500円 |
ポイント交換 | ・LINE Pay
・Gポイント ・デジタルギフト |
有効期限 | 最後のアクションから
1年間 |
提供情報 | ネット通販の取引に関するメール |
年齢制限 | 13歳以上から登録可 |
どれくらい
放置できるか |
ポイントの
使いやすさ |
安心感 | |
MIKOSHI |
■放置でよい理由
・普段どおりネット通販・ネット予約を利用するだけでOK
■完全放置では難しい部分
・ネット通販やネット予約を利用しないとポイントが貯まらない
・"最後のアクションから1年間"という有効期限がある
特に赤字のポイント有効期限は、メール連携により自動で獲得できるポイントでは有効期限を延長することができないため注意が必要です!
※コンテンツ利用、ポイント交換、ポイント失効した場合のみ有効期限が延長されます。
【どれくらい貯まるのか?】
放置の場合、最大61円ですが、MIKOSHI内のコンテンツを利用すれば月200~300円は稼ぐことが可能。
ネット通販での商品購入メール/予約メールは、1か月最大60円(メール30通分)がポイント付与対象になるので、楽天市場のお買い物マラソンに参加している方にもオススメです!
それに加え、MIKOSHI経由でネット通販でお買い物したり、購入した商品に対し評価することで、さらにポイントを稼ぐことができます。
【MIKOSHI(ミコシ)の優れている点】
【MIKOSHI(ミコシ)の気になる点】
↓MIKOSHIアプリはこちらからダウンロードできます
MIKOSHI(ミコシ)紹介コード: 74DQ36GKD4JMLK2G
MillChoice(ミルチョイス)は、最初に簡単な設定をしておけば、あとは「行動データ」を提供するだけで自動でポイントが貯まるポイ活アプリです。
アンケートサイト「マクロミル」に登録している人であれば簡単にはじめることができます。
位置情報やアプリ利用ログ、行動データを提供することで"マクロミルポイント"を貯めることができる為、マクロミルのコンテンツの一つという立ち位置です。
マクロミルは、現存するアンケートサイトの中でもアンケート配信数No.1のアンケートサイトで、併用することで月500円程お小遣いをアップさせる事もできます。
基礎情報 | |
---|---|
運営会社 | 株式会社マクロミル |
ポイントレート | 1ポイント=1円 |
最低換金額 | 500円 |
ポイント交換 | マクロミルポイント |
有効期限 | 年に一度「登録情報の変更」
手続きを行うことで延長可能 |
提供情報 | ・位置情報
・アプリ利用ログ ・行動データ |
年齢制限 | 6歳以上 |
どれくらい
放置できるか |
ポイントの
使いやすさ |
安心感 | |
ミルチョイス |
■放置でよい理由
・普段どおりの生活を送るだけでOK
■完全放置では難しい部分
・調査開始時「参加」に設定する必要がある
・"年に一度マクロミルの登録情報の更新を行う"という有効期限がある
ポイント有効期限は、年に一度マクロミルの登録情報の更新手続きを行うことで有効期限が延長されます。
【どれくらい貯まるのか?】
サウンド調査の場合、報酬として1週間で5円もらうことができるので、1か月で15円稼ぐことができます。
それに加え、他の調査が同時実施されたり、「マクロミル」を利用することで、さらにポイントが貯まりやすくなります。
マクロミルで最低換金額500円を貯める手段の一つとして、MillChoice(ミルチョイス)のアプリをインストールするのはアリです。
【MillChoice(ミルチョイス)の優れている点】
【MillChoice(ミルチョイス)の気になる点】
マイルズ(Miles)は、徒歩だけでなく、自転車や車、バス、電車、飛行機などすべての移動でポイントが貯まるポイ活アプリです。
ポイントを貯めるために動画広告を視聴する必要がないので、基本放置でもポイントが自動で貯まっていきます。
貯まったポイントは、Amazonギフト券や割引クーポンへの交換、抽選参加に使用できます。
基礎情報 | |
---|---|
運営会社 | Miles Japan株式会社 |
ポイントレート | 1マイル=0.02円
(Amazonギフト券) |
最低換金額 | 100円 |
ポイント交換 | ・ギフトカード
・商品やサービスがお得に使える特典 |
有効期限 | 3か月以上ログイン
していない場合、 毎月2,500マイル 引かれる |
提供情報 | 行動履歴 |
年齢制限 | 未成年者は
保護者の同意が必要 |
どれくらい
放置できるか |
ポイントの
使いやすさ |
安心感 | |
マイルズ |
■放置でよい理由
・動画視聴しなくても自動でポイントがたまる
・日常の移動でポイントがたまる(エコな移動ほど貯まる)
■完全放置では難しい部分
・歩く、移動しないと稼げない
・移動手段が間違っている場合、訂正が必要
・定期的にアプリを起動しないと保有ポイントが減る
・アプリ内のボタンを押さないと受け取れない特典がある
【どれくらい貯まるのか?】
私の場合ですが、在宅勤務という事もあり移動が朝の散歩くらいなので、1週間で45マイル、1か月継続で1,350マイルとなります。
Amazonギフト券100円分への交換が4,000マイル(2022年6月3日時点)ですので、3ヶ月継続することで交換可能になります。
【マイルズ(Miles)の優れている点】
【マイルズ(Miles)の気になる点】
↓Milesアプリはこちらからダウンロードできます
本記事は、アプリを入れるだけでポイントが勝手に貯まる放置系ポイ活アプリについて解説しました。
結論として、
情報提供し続けている限り有効期限を気にすることなくポイントを貯めることができるUvoiceを使用し、ネット通販用にMIKOSHIを併用。
マクロミルの最低換金額への道のりを助けてくれるサブとしてMillChoice(ミルチョイス)。
毎日の移動や通勤・通学用にマイルズ(Miles)。
メインの稼ぎ方以外にも、ポイントが貯まるコンテンツが入っているアプリもあるので、どれくらい稼ぎたいかによりますが自動+手動を組み合わせて効率よくポイントを貯めるというのも、一つの手段となります。
スマホを使ったお小遣い稼ぎとの出会いが放置系ポイ活アプリだった場合、ガッツリ稼ぐことができないので、物足りなく感じてしまうことも…。
もう少しお小遣いを増やしたいと考えているのであれば、ポイントサイトを併用することで効率がアップし、ポイントが稼ぎやすくなります。
当サイト経由でポイントタウンに登録すると、登録だけで初換金可能となる350円相当のポイントが獲得できます!!
ポイントタウンは最低換金額が100円~なので、お小遣いサイト初心者の方にもおすすめです♪
ポイントタウンの登録はこちらから↓
どうして放置で稼げるの?ほったらかしポイ活の仕組み、完全放置するリスクについて、以下の記事で詳しく解説しています。
これから放置系アプリを利用する方は、一読いただけたらと思います。
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ほったらかしでポイントが貯まるアプリは基本放置でも良いところが魅力ですが、放置しすぎてポイント交換できなかったとなれば本末転倒です。
例えば、放置して存在すら忘れていたり、途中で設定が変わったり、ポイント有効期限を見落としたり…
そうなると、まさに養分。
結果、運営会社が潤い、企業が得をしただけです。
ユーザー、運営会社、調査依頼した企業すべてがWin-Winになる為にも、データ提供した対価(ポイント)はしっかりいただくべきです!!
そこで今回は、完全放置(長期間放置)するリスクを解説し、3つのポイントとしました。
この3つを意識するだけで、ほぼポイント交換までのトラブルを回避することができます。
ハードルが高いようにみえますが、3つのポイントは非常に簡単なことです。
以下で、3つのリスクを詳しく説明していきます。
どうして放置で稼げるの?ほったらかしポイ活の仕組みについて、以下の記事で詳しく解説しています。
ほったらかしポイ活アプリは、放置でポイントを貯めることができますが、完全放置(長期間)してしまうと、
という問題が発生する可能性があるため、
これら3つを意識することで、完全放置に一段と近づくと思います。
ほったらかしポイ活を行う上で重要なことは「やっていた事実を覚えていること」です。
アプリの通知をオフにしていた場合、運営会社からのアクションは文字通りゼロ、インストールしただけの状態です。
この状態で、やっていた事実を覚えていられるかどうか?
そもそもほったらかしポイ活で最低換金額に到達するには約半年から1年必要です。
例えば、通勤電車の中で暇つぶしにアプリをインストール、その場は暇つぶしができました。
そこから放置して半年~1年、もはや何でインストールしたのかすら不明な状態になると思います。
今まで食ったパンの枚数をおぼえていないですよね?
それが起こりやすいのが、ほったらかしポイ活アプリです。
忘れたら、すべてがおしまいです。
機種変更やホーム画面を整理整頓する時など、いらないアプリ判定しないようにしないといけません。
それを防ぐのがアプリからの通知です。
通知がくることで、アプリの存在を思い出すことができます。
ほったらかしポイ活の仕組みを解説した記事内でもお話しましたが、運営会社は、
こういった事が目的ではないので、安心して通知だけオンにしておけば大体のことは免れます。
「やっていた事実を覚えていること」
ここがまずスタートなので、通知が少し煩わしくても1ヶ月位は設定をオンにしておくことが大前提の"忘れないこと"を防止するには効果的です。
ユーザーは、運営会社と調査を依頼した企業が求めるデータが送信できないとポイントをもらうことができません。
「正しい設定を行ったから大丈夫♪」と思っていても、気がついたら設定がオフになっていたという現象も一部のアプリで確認されています。
勝手にオフになる原因の一つとして、同端末にインストールした他のアプリと競合してしまい、行動データを送るために必要な端末の設定(iPhone・Android)が勝手に変えられてしまうという可能性が考えられます。
例えば、他のアプリを新しくインストールしたとき、他のアプリをアップデートしたときなど、どのタイミングで端末の設定が変わるかというのは予測はできるかもしれませんが、断定するのは神でも不可能です。
このように、気がついたときにはポイント付与対象外になって数ヶ月経過…ということもあるので、毎月ポイント付与されているか?把握しておく必要があります。
ほぼ全てのお小遣いサイト(アプリ)でもらえるポイントには有効期限があり、有効期限を過ぎたポイントは失効…つまりせっかく貯めたポイントが無くなってしまいます。
当サイトで検証を行ったほったらかしポイ活アプリの有効期限は、以下の通りです。
サイト名 | 有効期限 |
---|---|
ユーボイス | 最終のポイント獲得・交換日から1年 |
ミコシ | 最後のアクションから1年 |
ミルチョイス | 登録情報の更新から1年 |
マイルズ | 最後のログイン・アプリ起動から3ヶ月 |
ただし、アプリによっては条件付きですがポイント有効期限を延長することができます。
例:ポイント獲得、ログインなど
有効期限切れによるポイント失効を回避する方法として、
1.ポイント有効期限と延長方法を把握しておく
2.最低換金額まで貯まったらすぐに交換する
という2つの方法がありますが、最も有効なのは「最低換金額まで貯まったらすぐに換金する」という方法です。
なぜかというと、"ポイント有効期限"や"有効期限を延長するための条件"はいつルール変更があるか分からないからです。
特に長期放置することを前提とするので、確認を怠りがちになります。
もし、通知も定期的な確認もしてなかったら、久しぶりにアプリを開いたときに、ポイント獲得からポイント失効までの流れを獲得履歴で見ることになります。
有効期限は、一度調べておしまいではなく、ルール変更はないか?などきちんと把握しておくことが大切です。
最低換金額まで貯まったら即交換だぜ!
ほったらかしポイ活は、基本放置でもポイントは貯まります。
アプリ運営会社がほしいのは、アプリを意識していない普段通りの行動により得られるデータです。
その得たデータを調査分析しマーケティングに活用することで、効率的かつ効果的なマーケティングが可能になるので、ユーザーの"生の声(リアルな行動)"は企業にとって価値あるものなのです。
普段通りの行動とは以下のようなものです。
「こんなこと調べてるぜ…」って思われるのも嫌だし、調べるのやめておくか…と考えてしまうかもしれませんが、個人を特定できないようデータ加工したものを企業へ提供しているので、アプリを意識した生活を過ごす必要はありません。
つまり、アプリを意識しない生活=ほったらかしでお小遣いが稼げるという事ですね!!
今回説明した"ほったらかしポイ活アプリを完全放置する3つのリスク"について意識することで、ほったらかしでポイントを貯めていても、ポイント交換までのトラブルを回避することができます。
以下にほったらかしでお小遣いが稼げるアプリをまとめているので、放置で稼ぎたい方はぜひご覧ください。
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アンケートサイトで、アンケートが来ない場合に確認すべき事を洗い出した記事です。
アンケートサイトに登録して、登録したけれどアンケートが来ない…
どんな忠犬だろうが、アンケートのメールじゃなくて広告メールばかり来るのであれば、メールを噛みちぎってしまうと思います。
本ページは基本的にはマクロミルでアンケートが来ない場合の対処法を元としてますが、
なんて事がありましたら、以下の記事の内容が役に立つかもです。
全てのアンケートサイトにおいてほぼ共通している事です。
ちなみにマクロミルは個別ページを作成していて、マクロミルでアンケートが来ない場合というのを詳しく検証しています♪
アンケートが来ないケースにおいて考えられる要因は、
があります。
それでは、アンケートが来ない理由を見ていきましょう。
どこかに該当するのであれば、それがアンケートが来ない理由である可能性があります。
基本的にアンケートサイトというのは、ツンデレ属性を持っていると言っても過言ではありません。
登録後初日~1週間はまさにツンデレの"ツン"状態です。
っていう状態です。
そこから色々、壁ドンとか照れた顔をみたり…
じゃない、偶に来るアンケートに答えたりして、相手側がアンケートに答えてくれるユーザーと分かると、
とツンデレの"デレ"状態なります。
このデレる期間、好感度によっては3日から1週間程度でデレるアンケートサイトもありますが、目安としては1ヶ月位アンケートが来ない場合、なんかおかしいなぁと思う必要があります。
来ない場合、登録時に何か情報を入力していない、メールマガジンのチェックがオンになっていて、アンケートが来ているにも関わらずメール配信されていない等の問題があります。
登録した時に興味ある事にチェックボックスを入れるアンケートサイトがありますが、そのサイトは興味ある事がアンケート配信を行う指標となっていますので、ちょっとでも興味があるのであればチェックを入れた方がアンケートが来るようになります。
これはマクロミルのアンケートが来ない場合で問題点として記載した事があるのですが、
登録時に同一IPってのはあんまり良くないですね…
同一IPを簡単に説明するよりも登録方法として、
が望ましいです。
自宅のインターネット回線で、仮に100人とか登録しているのはおかしいじゃないですか?
スマホで登録する場合、Wifi経由だと公共の場、会社等の回線だったら、もしかすると他の誰かが先に登録しているかもしれないじゃないですか?
自宅のインターネット回線であれば、最悪登録しているのは家族位のものです。
Wifiを切ると、ご自身で所持しているスマホ回線で登録する事になります。
同じ回線で、仮に100人登録している可能性を減らす為、上記2つの状態を推奨します。
アンケートサイトが同一回線での登録を不正と見なし、アンケートを送らなくなるかもしれません。
その場合、問い合わせすれば何とかなるかもしれませんが、公共のWifiスポットだけで、ご自身の回線を持たないiPad/iPod等を運営会社が認めるという事は各運営会社で考えが違うと思います。
ここでアンケートが来ないと、登録しただけ無駄になってしまいますので、意識しておいて下さい。
やっぱりアンケートというものは、年齢別に需要があるものです。
正直アンケートが良く来る方というのは、主婦だったり、私のようなサラリーマンだったり、保険やカード等を扱える年齢層の方の方が多いです。
昔、私の両親にアンケートサイトを登録して貰ったのですが、アンケートが来なかった事があります。
差別的な意味は全くありませんが、消費者の需要というものを考慮に入れた場合、仕方がないのかなとう印象でした。
アンケートは、正確な消費者の意見が聞きたいという事が本質で、調査会社に依頼を出しています。
またまた差別的な意味は全くありませんが、マクロミルの年齢制限は6歳、6歳の子供に調査を行ったとして、その子供は消費者ではなく、30代位の親が子供に商品を購入してあげる"消費者"です。
となれば6歳の子供と30代の親、どっちに多くのアンケートが来るか…言わずもがなでしょう。
シニア向けアンケートがあるQzooとかもありますので、そちらを優先した方が良いかもです。
また逆に年齢が低いという極端な場合においても、やはり言い方が悪いですが自分自身で広告利用できる訳ではないので、やはりアンケートが来ないという場合もあります。
Z世代向けアンケートがある超リサーチZもありますので、そちらを優先した方が良いかもです。
現在確認できるもので、同居家族や自身の業種に市場調査や広告代理店を登録している事が考えられます。
業種について詳しくないのでWikiを確認した所、
市場調査→マクロミル等のネットリサーチ業
広告代理店→これは旅行会社等、結構広いと思います。
同業者や広告代理店は、マクロミルではNGのようです。
アンケートサイトに登録したのが2年前、その間一度も会員情報を更新していないと、例えば車だったり、タバコを吸っていたりとか、色々状況が変わっていると思います。
この会員情報を更新していない場合、例えばアンケートサイトを登録した時は結婚していかったけど、数年経った今は結婚しているという事になりかねません。
※リサーチパネルより
登録情報はこうなっているが
事前調査では結婚されています。
こういった矛盾がある場合、リサーチパネルでは登録情報の確認をさせて頂く場合があるとの事です。
しかし、登録情報を1年に1度変更する事で、アンケートを配信するかどうかを決めるアンケートサイトもありますので、登録情報は1年に1回は更新しましょう。
最近のアンケートサイトは登録情報を重視する傾向がありますので、3ヶ月に1回、登録情報を更新しないといけないアンケートサイトも増えています。
登録情報を更新していない場合、アンケートサイトからメールが来たり、トップページにデカデカと告知が来ますので、スルーせずに登録情報を更新するようにしましょう。
近年のアンケートサイトの立ち位置は、より消費者の正確な意見を求める傾向にあります。
レシートアップロードやモニター案件等、消費者の生の声を求めるものが増えてきているので、アンケートサイトも真偽性の向上に努めています。
アンケートが来ない…!!とはまた違いますが、属性情報を登録していない場合、アンケートの頻度は少なくなります。
場合によっては、アンケートが来ないと感じる方もいると思います。
属性情報とは、興味のあるジャンルや趣味、結婚・未結婚等、会員情報とは別に入力するものです。
登録した時、まだ入力するのかよ…!!となる面倒な項目ですが、アンケートの頻度には影響してきます。
程度はありますが、タバコに興味がある方であればタバコのアンケートが来る事もあります。
自動車だったら持っている人であれば保険見積もり等の案件が来ると思いますし、持っていない人であればまた違ったアンケートが来ると思いますので、全部にチェックをつければいいってもんじゃないです。
今でも稀に見る事がありますが、アンケート内でこの質問は3を入力して下さいみたいな質問を間違えるという事です。
これはおそらく、自動入力を避ける為の処置ですので、間違えてしまうと、コイツ不正じゃないのか?と思われる可能性があります。
間違えた場合、自動入力してませんという事を証明するのが難しいと思いますので、ここだけは間違わないようにしましょう。
もう1つ、自由回答欄で、質問とは関係のない無意味な回答を記入している場合というものがあります。
※リサーチパネルより
みりゃ分かると思いますが、調査会社に対する挑発行為でしかありませんので、不正回答とみなされアンケートの配信を停止される場合があります。
目安としてはもう、人から直接インタビューを受け、面と向かってその答えが言えるか?です。
上の画像で言えば、「商品「○○」に関する感想をお聞かせ下さい」に対し、「aaaaaあああああ」って答えれるか?っていう事です。
その認識でいけば問題ないと思います。
マクロミルとYahooリサーチは、Yahooリサーチにマクロミルのアンケートが来ることがあったようです。
明確に書いてあるのは楽天リサーチ(現楽天インサイト)とリサーチパネルです。
これは共同で調査されているアンケートがあるので、一方で答えるともう一方ではアンケートの頻度が少なくなる場合があります。
出典:リサーチパネル(https://research-panel.jp/)
永久不滅リサーチとリサーチパネルは、どっちもリサーチパネルの為、両方登録できたとしても一方しかアンケートが来ないでしょう。
この問題は複数、私みたいなアンケートの登録の仕方をすると、どこかのサイトでアンケートが来なくなったりします。
お小遣いサイトのアンケートも同様だと思います。
GMOリサーチから依頼を受けたアンケートとか、よく来ますしね…
もしアンケートが来ないなと思った場合の例として、infoQはGMOリサーチが運営しているアンケートサイトです。
GMOメディアが運営しているポイントタウンで、アンケートが重複する可能性、ありそうじゃないですか?
とりあえず両方登録している私は、ポイントタウンのアンケートが少ないかなという感じです。
又、クロス・マーケティングはリサーチパネルのアンケートですので、他のお小遣いサイトでもリサーチパネルのアンケートをよく見かけます。
アンケート頻度ですので、確実な事は言えませんが…
極端な話、1000人にAという商品は必要ですか?というアンケートがあった場合、
複数のお小遣いサイト・アンケートサイトでアンケート依頼を出すと、私のようなお小遣いサイトに複数登録している方が、全部同じアンケートに答えた場合、おそらくは"必要です"ばっかりの結果になると思います。
そうなると、アンケートの真偽性、そもそもアンケートに意味はあるのか?という事態に陥ります。
お小遣いサイト・アンケートサイトに複数登録すると、どこかのサイトでアンケートが来なくなるというのは仕様ですので、これは諦めるしかありません。
極端な話、マクロミルと、リサーチパネル、ポイントタウンの3つを利用した場合、他お小遣いサイトのどこでアンケートが重複するか分からないので、アンケートが来なくなってしまうお小遣いサイトがあると考えて下さい。
そこまででもないかもしれませんが、極端な例、以前のアンケートでは車を2023年に購入したのに、次のアンケートでは2022年に購入したというアンケートの矛盾です。
適当に答えている可能性と、自動で答えている可能性と2択が考えられ、どちらもアンケート調査の結果としては喜ばしくないでしょう。
※リサーチパネルより
事前調査ではほぼ毎日と答えているのに…
本調査では全く購入しないと答えています。
不可効力でこうなってしまう事もありますが、あくまでも事前調査の結果を元に本調査を行って欲しいという方に依頼しているので、不正回答とみなされ、アンケートが来なくなってしまう場合があります。
アンケートサイトは適当に答えるという事、意外に見ていますので…
正直、一番やってしまいそうな事かな…と思います。
※リサーチパネルより
やはりアンケートは、正確なものを調査したいので、ここまで露骨かは分かりませんがちょっとしたトラップ的なものが用意されている場合もあります。
不正防止の為ですが、よく読んでいれば矛盾が分かると思います。
こういった回答が続くと、不正回答とみなされアンケートが来なくなってしまう場合があります。
先程も言いましたがもう一回、アンケートサイトの本質は、正確な消費者の意見が聞きたいという事なので、アンケートサイトは適当に答えるという事、結構見ていますのでご注意下さい。
例えば迷惑メールが来るようになり、迷惑メールフィルタをかけてしまった等、こういったメール設定でアンケートが来なくなる可能性もあります。
アンケートが来ないというよりも、アンケート配信メールが来ないので、サイト内に行けばアンケートは届いている状態です。
だったら別にいいや…と放置してしまいがちですが、これが迷惑メールフィルタではなく、メールアドレスを変えた場合等は注意が必要です。
メールが届かない⇒退会処置…まあ極端な例ですが、少なくともメール不達の状態は、運営側としては利用する意思がないと判断されてしまう可能性がありますので、メールは届く状態にしておいた方が望ましいです。
メールが届くのが嫌な場合は、アンケート配信メールを停止する事で対応しましょう。
今回、もし誤って何らかの問題に引っかかった場合、どう対処していくか?を明確にしていく為、この項目を追加しました。
この項目は、できる限り運営会社に問い合わせしていこうとは思っていますが、おそらく不正利用防止の為、答えてくれないという事が多いと思っています。
ですのでまず、私自身の体験からの対策ですが、まず、アンケートの頻度が少なくなった?位であれば、配信されてくるアンケートにきちんと答えるという事で解決します。
配信されてくるアンケートに答えず、数ヶ月放置すると、運営会社はアンケートに答えない、利用を辞めてしまった会員とみなしてしまいます。
それが登録情報更新で直ったり、直った直後はアンケートがちょっとしか来なくても、配信されてくるアンケートをスルーせずにちゃんと回答すれば、基本的にそのサイトが持つ、その人の属性でのアンケート頻度というのは数ヶ月程度で回復します。
登録情報を更新して、配信されてくるアンケートに答えるという事が、基本的な事であり対策となってきます。
現在私が確認できるのは上記の問題です。
特に真偽性に関しては、今後重要となってきます。
コメント頂いた方に症例を教えてもらったり、自分自身で新しい事に気づけば、また更新していきたいと思います♪
目指すは当ページで、アンケートが来ない問題を解決!!です♪
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2023年春。
六年間頑張った事に対してのご褒美として、長男の小学校卒業旅行へ行きました。
単純に旅行を楽しむつもりでしたが、広島から愛媛と長距離移動だったこともあり、移動系ポイ活アプリのトリマを使ったお小遣い稼ぎも兼ねて旅行を楽しむことにしました。
途中、動画広告を見てポイントを獲得しつつ、朝から晩までたっぷり遊び、ホテルへと向かいました。
翌朝スマホを確認すると、SoftBankから「1GBに近づいてるよ」といった感じのメールが届いていました。
えっ!!!
私は引きこもりの在宅勤務。さらにこのスマホは検証用に契約しているもの。
胸を貼って言い切れる。今回の旅行で使用した以外の通信量は、Wifi外では"ゼロ"であると…!!
旅行中に多少はネット検索していたりするが、利用の95%は移動系アプリの利用であり、通信としては移動データと動画広告のみ…!!
移動データは、以前問い合わせして、微小である事は確認済。
残るは、動画広告の通信量だけじゃないか…!!!!!
今回スマホの通信量について詳しく検証してみた結果、動画広告が思った以上に通信量を消費するということが分かりました。
正直、動画広告も動画なので、一般的な画像や音声のみのデータよりかは多いと思っていましたが、これ程とは思いませんでした。
俺は移動系アプリしか通信しね~よ!!って方であれば良いのですが、動画広告を見なければいけないアプリを利用する場合は、いかにWifi内で利用するかを考えるべきです!!
例えば、トリマなどの移動系ポイ活アプリは「位置情報」によるデータ通信が必要になります。
しかし、通信量が多くなる原因はそこではありません。
位置情報を継続的に取得しているので通信量を物凄く消費しそうですが、実際は数KBと微小というレベルです。
アプリ利用の前後、または途中にところどころ表示される動画広告、これが通信量が多くなるほぼほぼすべての原因です。
※ポイントサイト機能を使用した場合は別、広告利用はかなりの通信量です
たった15秒~30秒表示されるだけでも動画広告の場合、意外と多くの通信量(1再生5MB、200回で1GB)が必要であるということがわかりました。
通信量を節約する方法はいろいろありますが、結局Wi-Fi環境下でやることだけが運営会社のビジネスも損なわず、通信量の消費を抑えることができるやり方となります。
これが結論です!!
以下は実際に動画広告を視聴してみた結果です。
いろいろなメディアやサイトで検証が行われていますが、2023年最新の動画広告の通信量を把握するために自分の手で検証を行いました。
■検証端末:iPhone13とPixel5a(Android)
双方とも、特に"通信量を節約するための対策"などは行っていない状態です。
■キャリア:SoftBank
「メリハリ無制限」というデータ通信量が無制限のプランに加入しています。
私個人のスマホとは別契約のものです。
■検証するアプリ
(1)移動系ポイ活アプリ「トリマ」
(2)カードゲームアプリ「ポイ活ソリティア」
■検討回数
(1)をiPhoneとPixel5a(Android)で、それぞれ50回、計100回
(2)をiPhoneとPixel5a(Android)で、それぞれ50回、計100回
合計200回
■通信量の確認方法
iPhone:iPhone本体の[モバイル通信]より、データ通信量を確認する
Pixel5a(Android):Android本体の[アプリのデータ使用量]より、データ通信量を確認する
長くなるので、それぞれ最初の10回のみ記載します。
トリマ(i)とポイ活ソリティア(i)は、iPhoneで50回検証した結果、
トリマ(A)とポイ活ソリティア(A)は、Pixel5a(Android)で50回検証した結果です。
■iPhone
視聴回数 | 視聴時間(秒) | 通信量(MB) |
---|---|---|
1 | 30 | 13.5 |
2 | 15 | 15.7 |
3 | 15 | 1.9 |
4 | 30 | 1 |
5 | 15 | 1.1 |
6 | 30 | 3.1 |
7 | 30 | 3.8 |
8 | 30 | 3.4 |
9 | 15 | 2.8 |
10 | 30 | 3.9 |
1再生の平均通信量:約5MB(10回)
■Pixel5a(Android)
視聴回数 | 視聴時間(秒) | 通信量(MB) |
---|---|---|
1 | 30 | 13.6 |
2 | 30 | 3 |
3 | 30 | 8 |
4 | 30 | 3 |
5 | 30 | 6 |
6 | 30 | 1 |
7 | 30 | 6.04 |
8 | 30 | 3 |
9 | 30 | 5.31 |
10 | 30 | 5.31 |
1再生の平均通信量:約5MB(10回)
■iPhone
視聴回数 | 視聴時間(秒) | 通信量(MB) |
---|---|---|
1 | 30 | 2.1 |
2 | 15 | 2.2 |
3 | 30 | 3.6 |
4 | 15 | 1.1 |
5 | 30 | 12.2 |
6 | 30 | 2.1 |
7 | 30 | 2.3 |
8 | 30 | 12.3 |
9 | 30 | 4.3 |
10 | 30 | 2.7 |
1再生の平均通信量:約5MB(10回)
■Pixel5a(Android)
視聴回数 | 視聴時間(秒) | データ通信量(MB) |
---|---|---|
1 | 30 | 1.45 |
2 | 30 | 1.76 |
3 | 30 | 3.58 |
4 | 30 | 1.42 |
5 | 30 | 12.27 |
6 | 30 | 7.63 |
7 | 30 | 1.83 |
8 | 15 | 3.2 |
9 | 30 | 3.08 |
10 | 30 | 4 |
1再生の平均通信量:約4MB(10回)
色々と並べてみましたが、10回の平均はほぼ同じ。50回にしても平均はほぼ変わらない(はしょってるけど、信じてね!!)ということが分かりました。
秒数と通信量が比例しているかと思いきや、どちらかというと動画の画像や音楽、今回で言えば実写であるかイラストであるかの差が大きかったです。
以上の結果から、若干多めにとって動画広告1再生は約5MBの通信量がかかるということが判明しました!!
通信量を無制限以外、つまり通信量を制限している場合の例として、
SoftBankの料金プランは1GBのプランで月約2,000円。
1GB=約1,024MBなので、約1,000MB=2,000円となり、1MBにつき約0.5円支払っているとも言えます。
つまり、5MBの動画広告を見ると1再生2.5円かかる事になるので、たった15秒~30秒の動画広告だからと油断して動画広告を頻繁に見てしまうと、データの追加購入をするという本末転倒な結果になってしまいます。
例えば、ポイ活ソリティア。
これは、カードゲームクリア+動画広告を600回程度みることで100円に交換できるお小遣いアプリです。
動画広告600回に必要な料金プランは、2000円以上。
なので、データ通信制限という枠で考えると、完璧に赤字となります。
ただこれは、すべてモバイルデータ通信を使用した場合の話なので、「Wi-Fi環境」や「データ通信無制限のプラン」などを使って動画広告を視聴することができれば、通信量を心配すること無く利用できます。
動画広告は、動画で形成されています。
動画を形成するものは、分割すると画像の連続体+音声+テキストデータです。
要するに、データを形成するもの全てで構成されているから、通信量が多い。
だから実写の動画だと、さらに通信量が多くなったりするんだ
スマホの通信量を節約する方法は、以下の通りです。
一つずつ解説していきます。
広告をアドブロック機能や外部アプリでブロックすると、広告を読み込まないため、その分通信量を大幅に削減することができます。
ただし、動画広告が表示されないという事は、動画広告ありきのビジネスにおいては運営会社に収入が入らないという事になります。
なので、運営会社も対策して、ユーザーが動画広告を表示しないのであれば、アプリ自体に不具合が生じるという事も多いです。
運営会社目線で言うと、動画広告を表示できない環境で動作を保証する必要はないと思います。
Wifiスポットは、いっぱいあります。ほんと、いっぱいありますよね!!
SoftBankであれば、キャリアのWifiスポット。
他にも、スタバとかマックとか、ホテルとか、使えるところは色々あるので、そこで動画広告を視聴するといった計画的な利用方法を行えば、動画広告の通信量を限りなく0にする事ができます。
データ通信が制限されているプランの場合、少なくとも家に通信無制限のWifiがないと、料金プラン内のデータ通信量に抑えることはかなり厳しいです。
その環境の場合、ゲームアプリのアップデートとかでも、相当支障が出てるんじゃないかと思いますけど…
例えば、私だとSoftBank契約ですので、「ソフトバンク 通信量 節約」などで検索をすると、公式による通信量の節約方法が検索結果に出てきます。
SoftBank(iPhone/iPad)だったら、
などがあります。
このように検索することによって、キャリアの公式サイトが推奨する通信量の節約方法などを知ることができます。
格安SIMであれば、「低速モード」や「節約モード」があり通信量を節約することができます。
ただこれは、広告ブロックと同じように運営側の利益をカットしかねないで、あまりおすすめはできません。
動画広告はサラッと流れますが、大量の通信量を消費します。
むしろこれが言いたいがために、多くの検証と時間を費やしました…!!
Wi-Fi環境以外で動画視聴を行うと、通信量が上限に達してしまい通信制限にかかる可能性が高いです。
通信制限を避けるために、できる節約術として、
などいろいろあります。
料金プランで制限のある方は、そもそも無制限で利用できる環境はあるのか?動画広告の多きさを把握した上で利用すべきですね…!!
搭載との主旨である、"稼ぐ"という点においては、特に注意すべきですね…!!
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何をどうしたらいいか分からないし、よく分からないままレシート送信してちゃんとポイントもらえるか不安なんだ…
これらの悩みを解決します。
結論としては、レシート買取アプリは正しい使い方をすればアカウント停止されることもなく、安心してレシート買取してもらえます。
アプリによってさまざまな特徴があるので、しっかりと理解して、正しく使い分けれるようになりましょう。
レシート買取アプリを利用していると、レシートをスマホで撮影して送っても「キャンセル」となり買取してもらえないことがあります。
買取キャンセルになる原因は大きく分けて2つ。
アプリによって細かい部分は異なりますが、大まかなルールとしては以下のものがあります。
まず1つ目の原因ですが、買取ルールが守れていない場合は買取キャンセルになることがあります。
などの注意事項が各アプリにありますので、レシート撮影前に注意事項をよく確認してください。
特に、赤字部分の『同じレシートを複数回送った』場合は不正利用と判断され、最悪アカウント停止になる可能性があります!!
送ったレシートと送ってないレシートをファイルに分けて管理するなど、きちんと対策をすれば同じレシートを送ってしまうという事を防ぐことができます。
2つ目の原因ですが、レシート・撮影時に不備がある場合は買取キャンセルになることがあります。
レシートが長い場合、必要項目が確認できるように折り曲げて撮影するパターンや、複数回に分けて撮影するパターンなど撮影する際のルールがアプリによって異なります。
各アプリの特徴について理解することで、買取キャンセルを防ぐことができます。
レシート買取アプリでは、レシート撮影時に、
といった各アプリが定めている必要項目が確認できるように撮影する必要があります。
画像があったほうがイメージしやすいと思うので、参考にレシート買取アプリONE(ワン)の画像を貼らせていただきます。
画像出典:ONEヘルプ
お店によってレシート表記が違い慣れるまで時間がかかるので、初心者の方はまず1つのアプリを利用して、慣れてきたら次のステップとして別のレシート買取アプリも使ってみましょう。
レシート撮影するときは、文字が鮮明に映るように明るい場所で撮るようにしましょう。
他にも、
などに注意して撮影することで、画像が正常に認識させず買取キャンセルになることを防ぐことができます。
「レシート買取アプリ」といってもたくさんの種類があります。
アプリによってさまざまな特徴がありますので、自分に合ったアプリをチェックしてみてください。
レシート送信期限があるアプリの場合、期限を過ぎると買い取ってもらえない為、期限内かをしっかり確認してから送りましょう。
調査日:2023年4月8日
レシート買取アプリ | 対象期間 |
---|---|
ONE(ワン) | 2ヶ月以内 |
CODE(コード) | 期限なし
※ただし商品バーコードが必要 |
楽天パシャ | 3日以内 |
CASHb(キャッシュビー) | 14日以内 |
CASHMART(キャッシュマート) | 期限なし |
KEEEP(キープ) | 期限なし |
レシトル | 期限なし |
長いレシートでも複数回に分けて撮影できる機能があれば、初心者の方でも迷うことなく撮影できると思います。
分割して撮影する機能がないアプリの場合、必要項目が確認できる状態であれば、お買い物内容と関係ない部分については折り曲げて撮影しても良いとされています。
ただし、どこを折り曲げればすべての必要項目が映るかといった工夫が必要になります。
調査日:2023年4月8日
レシート買取アプリ | 長いレシート
の対処法 |
---|---|
ONE(ワン) | 折り曲げて撮影 |
CODE(コード) | 複数回に分けて撮影 |
楽天パシャ | 折り曲げて撮影または、
複数回に分けて撮影 |
CASHb(キャッシュビー) | 複数回に分けて撮影 |
CASHMART(キャッシュマート) | 調査中 |
KEEEP(キープ) | 調査中 |
レシトル | 問い合わせ中 |
画像があったほうがイメージしやすいと思うので、参考にレシート買取アプリ楽天パシャの画像を貼らせていただきます。
例えば、日付がレシート下部に印刷されている為、そのまま撮影すると日時が切れてしまう…そんな時は折り曲げて撮影してみましょう。
画像引用:楽天パシャヘルプ
左がそのままの状態のレシートで、右が折り曲げた状態のレシートです。
楽天パシャの必要項目がすべて映る場所で折り曲げればOK!!
画像引用:楽天パシャ
レシート買取アプリでは、
の2種類のミッションでレシートを買い取ってもらえます。
例えば、指定商品のビールを購入したついでに、おつまみとしてポテトチップスを同じ会計で購入したとします。
つまり、ビールとポテチの両方が記載されたレシートを1枚もっている状態ですね。
そのレシートを使って、1つのアプリで繰り返し送信すると重複での申請となり、買取キャンセルになってしまうアプリがあります。
このような場合は、高単価の報酬がもらえるミッションのみにレシートを送信しましょう。
または、ビールとポテチを別々に会計しレシートを分けておくことで、ビールを購入したレシート⇒指定商品のミッションで買取、ポテチを購入したレシート⇒どんなレシートでも対象のミッションで買取してもらえます。
レシート買取アプリは、間違ったレシートを送信した際に取り消し(キャンセル)できないアプリが多いです。
レシートの文字が読めるように鮮明に撮影する、必要項目が漏れなく映っているかなどに注意して、やり直しがきかない一発勝負だと思って撮影しましょう。
アプリの特徴について理解し正しい使い方をすることで、アカウント停止という大きなリスクを未然に防ぐことができます。
初心者の方は、はじめは1つのレシート買取アプリだけに集中して利用し、慣れてきたら次のステップとして併用するアプリに登録してみましょう。
もっと効率よくポイントを稼ぎたいと考えている方には、高額案件利用でガッツリ稼ぐこともできるお小遣いサイト(ポイントサイト)がおすすめです!!
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
QuickPoint(クイックポイント)とモッピーは、どちらも貯めたポイントをPayPay(ペイペイ)に交換できるポイントサイトです。
違いもよく分からないしな…
どちらも安全なポイントサイトだから安心してくれ!
・どっちがいいのか悩んでいる
・併用してもいいのか?
・初心者でも換金できるか不安…
こんな悩みを持っている方に向けて、QuickPoint(クイックポイント)とモッピーを徹底比較したので解説します!
QuickPoint(クイックポイント)とモッピーでは、それぞれ強みが違うので、まずはポイントサイトに求める優先順位を重視して選びましょう。
会員数の多さや運営歴の長さなど安全性を重視するのか、還元率の高さや広告数の多さを重視するのか、ポイントの交換しやすさを重視するのかによって、QuickPoint(クイックポイント)とモッピーどちらが良いのかは変わってきます。
基本的には1つのポイントサイトだけに集中して利用したほうが短い道のりで最低換金額に到達できますが、慣れてきたら次のステップとして超高還元の案件を出すポイントサイトを利用してみるのも手です。
初換金を達成したら、次は数千円、1万円と換金目標を高くして手堅く稼ぐことから初めてみよう!
どちらが良いか迷うならモッピーを選んでおけば間違いないです。
ポイントサイト選びで大切なことは、信頼できる会社が運営する安心して利用できるサービスかどうかということです。
なぜなら、せっかく貯めたポイントが突然のサービス終了で交換できなかったということが過去にあったからです…
事前のアナウンスがありポイント交換に応じてくれるポイントサイトもありますが、中にはある日突然夜逃げ…というポイントサイト(アプリ)もあります。
その点、QuickPoint(クイックポイント)とモッピーは運営母体がしっかりしているので安心度は高いと言えます。
※2023年3月28日調査
QuickPoint | モッピー | |
運営会社 | 株式会社ベクター | 株式会社セレス |
資本金 | 11億8,600万円 | 20億2,568万円 |
累計会員数 | 10万人突破
(2020年2月時点) |
1,000万人突破
(2022年5月時点) |
サービスの運営歴 | 3年以上 | 15年以上 |
プライバシーマーク | 取得 | 取得 |
JIPC加入 | 未加入 | 未加入 |
ショッピング案件は、いつものネットショッピングをポイントサイト経由で行うだけでポイント獲得できるので、初心者の方でも稼ぎやすい案件です。
下記、定番ショップ(一例)を比較しました。
※2023年3月28日調査
QuickPoint | モッピー | |
楽天市場 | × | ○(1%) |
Yahoo!ショッピング | ○(0.46%) | ○(1%) |
LOHACO(ロハコ) | × | ○(1%) |
au PAYマーケット | × | ○(1%) |
ユニクロオンライン | × | ○(1%) |
Qoo10 | ○(0.95%) | ○(2%) |
イオンショップ | × | ○(6.5%) |
セブンネット ショッピング
|
× | ○(3%) |
モッピーのほうが定番ショップの案件が充実しています。
いつものお買い物で稼ぎたい方は、モッピーがおすすめです。
ゲームアプリ案件は、アプリインストール後起動する、またはアプリインストールして条件を達成することでポイントを獲得できます。
QuickPoint(クイックポイント)とモッピー、どちらでもゲームアプリ案件でポイントを稼ぐことが可能です。
下記、人気のあるアプリ案件(一例)を比較しました。
※2023年3月28日調査
QuickPoint | モッピー | |
パズル&サバイバル | ○ | ○ |
ロードモバイル | × | ○ |
日替わり内室 | × | ○ |
ゴールデンホイヤースロット | ○ | ○ |
ソリティアde懸賞 | ○ | ○ |
BIGO LIVE | × | ○ |
Dprime(ディープライム) | ○ | ○ |
TikTok | ○ | ○ |
ゲームアプリ案件に関しては、モッピーの圧勝といった感じですね。
ゲームで遊びながら稼ぎたい方は、モッピーがおすすめです。
モニター案件とは、気になるお店や商品を利用してサービスの質などを調査⇒アンケートに答えると、後日飲食代や商品代の一部がポイントで還元されるお仕事です。
ただし、QuickPoint(クイックポイント)とモッピーには外食モニター案件がないので、お得に商品を試したいという方はモッピー内にある「モッピーレシ活」がおすすめです!!
アンケートに参加⇒商品を購入⇒レシート画像とアンケート回答を投稿⇒ポイント獲得というシンプルな流れなので、レシート投稿が初めての方でも簡単にポイント獲得できます。
お得に商品を試したいのであればモッピーがおすすめ!
広告案件数が多ければ、挑戦できる件数が増えるので安定してポイントを獲得しやすいという魅力があります。
下記、カテゴリ毎の広告掲載数を比較しました。
※2023年3月28日調査
QuickPoint | モッピー | |
総合通販 | 12件 | 54件 |
アプリ | 123件 | 215件 |
申込・会員登録 | 84件 | 329件以上 |
旅行 | 34件 | 44件以上 |
案件数であればモッピーの圧勝ですね!!
QuickPoint(クイックポイント)よりもポイントサイトとしての実績があるモッピーだからこそ、多くの案件を発信することが可能です。
ポイント交換先が多ければ、自分のライフスタイルに合ったものへ交換できるので使いやすいと言えます。
どちらも貯めたポイントをPayPayに交換することができ、モッピーは500円から、QuickPoint(クイックポイント)は1円から、手数料無料で交換できます。
QuickPoint(クイックポイント)の交換先はPayPayのみなので…
QuickPoint | モッピー | |
銀行振込 | × | ○ |
Amazonギフト券 | × | ○ |
iTunesギフト | × | ○ |
dポイント | × | ○ |
JALマイル | × | ○ |
PayPay | ○ | ○ |
モッピーのほうが交換先が非常に充実しています。
ただし、QuickPoint(クイックポイント)には最低換金額という概念がなく、ポイント獲得=PayPayに自動で交換してくれるので、ポイント交換先がPayPay一択ならQuickPoint(クイックポイント)もおすすめです!
現金やギフト券、PayPayなど、さまざまな交換先の中から選びたい方という場合は、モッピーがおすすめです!
実質ポイント有効期限があるポイントサイトが多く、有効期限が切れると保有していたポイントすべてが失効します。
QuickPoint(クイックポイント)のように、サイト内でポイントを保有する必要がなければ有効期限を心配する必要もないので、頻繁に利用しないサブサイトという立ち位置だったとしてもポイントを無駄にすることがありません。
QuickPoint | モッピー | |
ポイント
有効期限 |
定めていない | 最後にポイント獲得
した日から180日 |
ポイント有効期限であれば、QuickPoint(クイックポイント)の圧勝です!!
1ポイントも無駄にしたくない、ポイント管理が苦手という方は、QuickPoint(クイックポイント)がおすすめです!
QuickPoint(クイックポイント)とモッピーを徹底的に比較してみました。
どちらのサイトにも強みがあるので、慣れてきたときに余裕があれば併用を考えてみてください。
ショッピングやゲーム案件など、案件数が多く還元率が高いことを重視するのであればモッピー、ポイント獲得した分だけ確実にお小遣い稼ぎできることを重視するのであればQuickPoint(クイックポイント)、というようにポイントサイトに求める優先順位を重視して選びましょう。
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
わたしもWebアンケートを中心に、どんどん稼いでいるよ♪
これまでに150以上のお小遣いサイト(アプリ)、アンケートサイトに登録した俺が解説していくぜ!
悪質なサイトは じごくで もえて しまえばいい。
というわけで今回は「お小遣い稼ぎにおすすめのアンケートサイトBEST5」についてランキング形式で紹介していきます。
2023年になっても、そうそう変わることのないアンケートサイトのランキングTOP5です。
アンケートサイトは性質上、そうそう順位が変わる事がなく、マクロミルが絶対王者として今年も1位、大手お小遣いサイトのECナビと連動できるリサーチパネルが2位、単価が高い海外アンケートサイトのオピニオンワールドが3位で3強です。
これから始めるのであれば、1位から順に登録する事をオススメします。
強固なセキュリティ対策を行っているから、安心して利用できるアンケートサイトを探している人にもオススメだぜ!
総評価(90点) | |
安全度(70点) | |
稼げる度(50点) | |
危険度(-30点) | |
会員数 | 230万人以上 |
交換レート | 1P=1円 |
最低換金額 | 500円~(一部、初回交換に限り300円~) |
ポイント有効期限 | 年に一度、登録情報の更新手続きを行うことで延長可能 |
メリット | ・アンケート配信量が多く稼ぎやすい
・ポイント交換手数料が無料で交換しやすい ・東証一部上場企業運営で安心 |
デメリット | ・回答するアンケートに優先順位を付けないと負担に感じる配信量
・人気サイトのため高額案件の倍率が高い |
スマホアプリ | あり |
運営会社 | 株式会社マクロミル |
ストイックに毎日数件~十数件のアンケートが送られてくるマクロミル。
これをデフォルトと思ってアンケートサイトに登録すると、他のサイトのアンケート頻度が少ないと感じます。
マクロミルは運営会社の規模からしても、アンケートの配信数からしても、5年以上全く衰える気配もなく、全アンケートサイトの中でNo.1の配信数を誇ります。
雨の日も…風の日も…体調が悪い時も…マクロミルは一切の容赦がありません♪
悪く聞こえますが、毎日稼げるので非常に良い事です。
アンケートサイトは基本的に企業に依頼されている以上、なにか特別な事が起きない限り逆転はあり得ませんので、アンケートを目的とするのであればどうやっても、どうあがいてもまず最初に登録すべきアンケートサイトの絶対王者です♪
Webアンケート以外にも、座談会や商品モニターなどの高単価の応募もくるから、サクッと稼ぎたい人にもガッツリ稼ぎたい人にもおすすめだよ。
総評価(60点) | |
安全度(40点) | |
稼げる度(50点) | |
危険度(-30点) | |
会員数 | 170万人以上 |
交換レート | 10P=1円 |
最低換金額 | 300円~ |
ポイント有効期限 | 獲得月から1年を過ぎた時点で3ヶ月ごとに有効期限を迎え、
古いポイントから失効 |
メリット | ・アンケート配信量が多く稼ぎやすい
・高単価のアンケートが多い ・ECナビと連携でポイントの稼ぎ方の幅が広がる ・東証一部上場の親会社を持つ信頼性の高い企業が運営 |
デメリット | ・個人情報の登録が多い
・換金が分かりにくい ・メールが多い ・人気サイトのため高額案件の倍率が高い |
スマホアプリ | なし |
運営会社 | 株式会社リサーチパネル |
東証一部上場企業の子会社という点から、参加企業が多く、経営基盤が非常に安定しています。
ECナビを一気に"毎月換金する事ができるサイト"にする程のアンケート量と、単価の高いアンケートが多い事が特徴のサイトです。
ちょこちょこ答えることもでき、本調査で高いポイントを稼ぐ事もできる。
ECナビに登録するのであれば必ず登録しておきたいアンケートサイトです♪
運営会社の親会社であるDynata(ダイネータ)は世界トップクラスの大企業なんだ。
SSL等の基本的な対策を行っていて、セキュリティに対しても問題ないぜ!
総評価(70点) | |
安全度(30点) | |
稼げる度(60点) | |
危険度(-20点) | |
会員数 | 全世界で約2,000万人以上 |
交換レート | 1P=2円 |
最低換金額 | 500円~ |
ポイント有効期限 | 6ヶ月に1回以上アンケートに答えるか、
6ヶ月に1回以上プロフィール情報の更新を行う必要がある |
メリット | ・1P=2円とレート単価が高い
・アンケートは全て日本語 ・一発で大きく稼ぐことができる ・親会社は世界トップクラスの規模と実績がある市場調査会社 |
デメリット | ・日本のアンケートサイトと比べると少しわかりにくい
・条件に合っていない場合、途中終了で0ポイント ・ポイント交換先が少ない ・アンケート配信量は控えめ |
スマホアプリ | なし |
運営会社 | サーベイサンプリングジャパン合同会社 |
海外アンケートサイトと聞くと少し抵抗があるかもしれませんが、標準レベルのセキュリティ対策を行っていますし、日本語に完全対応したアンケートが届くので安心して利用できます。
オピニオンワールドは、アンケート配信数は控えめですが、1回の報酬がガッツリ高いので、Webアンケートで稼ぐという意味では、国内アンケートサイトよりも優れています♪
海外アンケートサイトでよくある事ですが、誰でもアンケートに参加できる反面、アンケート調査対象に条件がマッチしない場合、例え長々とアンケートに答えていてもバッサリと報酬0のこともあります。
ただポイントを獲得できない訳ではないので、そういうサイトだ…!!と思って利用するのがベストです。
アンケートの種類が充実しているだけじゃなく、文章を書くお仕事だったり、レシート投稿することでポイントがもらえるコンテンツもあるよ。
総評価(90点) | |
安全度(60点) | |
稼げる度(50点) | |
危険度(-20点) | |
会員数 | 75万人以上 |
交換レート | 1P=1円 |
最低換金額 | 基本500円~(現金は1,000円~) |
ポイント有効期限 | 年に一度、登録情報の更新手続きを行うことで延長可能 |
メリット | ・アンケート配信量とアンケートの種類が多く稼ぎやすい
・海外アンケートも届く ・ポイントタウンと連携でポイントの稼ぎ方の幅が広がる ・東証一部上場企業のグループ会社+自社もグロース上場していて安心 |
デメリット | ・タイピングはコスパが悪い
・「毎日たまる」は効率が悪い |
スマホアプリ | なし |
運営会社 | GMOリサーチ株式会社 |
大手GMOグループが運営しているということが一つの安心材料ではありますが、ポイントが貯めやすく交換しやすい"初心者にもわかりやすい設計"なので、安心して利用することができます。
infoQは、アンケートの配信量が多いだけじゃなく、ライティングといった単価の高いお仕事もできる、マルチなアンケートサイトだと言えます。
お小遣いサイトを1つだけ利用するとすれば、infoQ+ポイントタウンであれば最もオススメ。
ポイントタウンのカテゴリの一部のようなアンケートサイトと考えても良い位です♪
総評価(70点) | |
安全度(50点) | |
稼げる度(40点) | |
危険度(-20点) | |
会員数 | 90万人以上 |
交換レート | 1P=1円 |
最低換金額 | 300円~ |
ポイント有効期限 | 年に一度、登録情報の更新手続きを行うことで延長可能 |
メリット | ・アンケートの種類が充実している
・座談会/会場調査など高単価モニターに特化している |
デメリット | ・条件に合っていない場合、途中終了で0ポイント
・応募アンケートではポイントがもらえない(山分けあり) ・人気サイトのため高額案件の倍率が高い |
スマホアプリ | なし |
運営会社 | 株式会社アスマーク |
D style webは、他アンケートサイトとは少し違って、座談会や会場調査などの参加型アンケートがメインです。
もちろんWebアンケートでポイントを貯めることも可能。
ポイントサイトのように広告案件も利用できますが、正直案件はそこまで多くなく、還元率も控えめなので、初換金までの道のりを助けてくれる手段の1つとなります。
私的にはメインのアンケートサイトとにはなりませんが、数あるサブアンケートサイトの1つとしては利用可能という結論です。
誰でも始めることができる「アンケートサイト」について紹介しました。
1つのサイトに慣れてきたら、2~3個と増やすことによって効率的にポイントが貯められますよ。
マクロミルをメインとして使って、慣れてきたら安定した配信数でコツコツ貯めることができるリサーチパネルに挑戦。
配信数少なめが併用にはちょうどよくて続けやすい「オピニオンワールド」も利用。
お小遣いサイト(ポイントサイト)とあわせて使えば、さらに稼ぐことも可能です。
初めてお小遣いサイトを利用するなら、「おすすめお小遣いサイトランキング2023」でおすすめのお小遣いサイトについてまとめているので、ぜひ参考にしてみて下さい!
以上、2023年1月のおすすめアンケートサイトランキングでした。
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
マクロミルを筆頭とするアンケートサイトは、基本的には日本の企業がアンケートを発信しています。
まあ私達は日本在住で、ポイントサイトの広告自体が日本から発行され、大半は日本の企業の商品・製品・サービスを紹介しているのですから当然といえば当然といえます。
ですが、アンケートサイトの中には、海外からのアンケートが来ることもあり、海外のアンケートサイトが運営していて、日本に進出しているアンケートサイトもあります。
具体的に当サイトで取り扱っている海外アンケートサイトと言えば、
等があります。
今回はこの海外アンケートサイトについてのメリット・デメリット、そしてアンケートサイトの危険性…というか注意点というか、1つ認識して欲しい事があり、今回の記事を書くに至りました。
まあ結論から言うと、現状の海外アンケートサイトは1つひとつのアンケートのポイントは非常に高く、日本のアンケートサイトよりもともすれば稼げる可能性がありますが、あくまで現状はですがサポートには期待できない、ともすれば換金の際にトラブルになってしまう危険性があります。
アンケート配信は、日本の法律に則る必要はありますが、その基盤は海外を基準とした整備で行われているものを、日本の法律に当てはめた後付の状態です。
もちろん現状、2022年12月時点での話ですので、現状から改善があった場合、速やかにこの記事は取り下げさせて頂きます。
当サイトでは、多くのアンケートサイトについて取り扱っている事から、アンケートサイトについて様々なコメント、つまりユーザーからの評判・口コミを頂く機会が多いです。
日本のアンケートサイトで頂くコメントと言えば、アンケートが来ないとか少ないとか、スマホで出来ますか?とか言うコメントに対し、海外のアンケートサイトのコメントはもう、基本的にアンケートサイトの運営会社そのものを否定するレベル、ちょっとコメント掲載してもいいのかな…と思う位のコメントが多いです。
ただ、私も実際にユーザーとして利用していますので、そこまで調べ上げる気持ち、十分に理解できるんですよね。
なので今回、海外アンケートサイトのメリット・デメリットをちゃんと理解し、危険性についても理解した上での利用を推奨するべく、メリット・デメリットに分けて記事を書いていきます。
海外アンケートサイトを利用すると分かるのですが、日本のアンケートサイトとは違い、何回もアンケートに答えることができたりします。
これは日本のアンケートの場合、特定の方にアンケートを送り、さらに情報がマッチすれば本調査に進むのに対し、海外アンケートサイトでは、不特定多数(サイト会員)にアンケートを送る代わりに情報がマッチしなければ報酬が0の事もありますが、誰でも本調査に進む事ができる可能性があります。
ですので日本のアンケートサイトのように情報がマッチした人全員に事前調査を送り報酬をばらまくのではなく、マッチした人のみに報酬を支払う為、自然と本調査に進んだ場合のアンケートの単価が高くなり、1件100円、200円のアンケートも多いという事になります。
海外アンケートサイトは、日本のアンケートと比較するとアンケートの単価が高く、仮に1ヶ月毎日30分利用するのであれば海外アンケートの方がお小遣い稼ぎができます。
海外アンケートサイトを利用するデメリットは大きく分けると2つですが、
この2つの内両方ともがサイト自体を否定するレベルで問題があります。
海外アンケートサイトでよくある事ですが、メリットで話した、誰でもアンケートに参加できる反面、アンケート調査対象にマッチしない場合はバッサリと報酬0の事も多いです。
これが…1分でバッサリと報酬0になるか、最悪で30分アンケートに答えてバッサリと0になるか分からない、これが海外アンケートサイトの怖い所です。
俺結構頑張ってる…これは100円位の報酬がもらえるか…次の画面0円ですので、これまでアンケートに答えた分はおいしく頂いて、報酬だけ支払ってないんじゃないと思われても仕方がありませんよね。
ただ色々と海外アンケートサイトを利用した結果、現段階では海外アンケートの報酬が高いがゆえの仕様のようなものとなっていますので、日本のアンケートサイトのように事前調査にしっかりとした報酬をつける場合、単価ダウンが完全に無報酬を防ぐ手立てとなってしまいますので、海外アンケートサイトではもうどうしようもない"仕様"といえる状態となっています。
海外アンケートサイトのサポート、日本向けにあるのはあるのですが、このサポートに期待していはいけません。
基本トラブルが起こった時、残念ですが、解決する可能性は日本の半分以下と言っても良いでしょう。
そもそも海外アンケートサイトは、海外アンケート企業が運営しているアンケートサイトを日本という国に向けて発信しているもので、日本人の目というフィルターを通した上でアンケート配信されているか?それすら若干怪しいです。
日本人の目というフィルターが入っているか?が分からないという事が1つ。
もう1つ、個人情報保護法という言葉はもう誰しも知っている言葉だと思います。この個人情報保護法、日本の法律ですので当然、海外には適用されません。
とは言っても日本に支社を置き、日本で発信しているのですから当然、個人情報保護法に遵守する必要はありますが、海外にいった途端、遵守しなくともよい個人情報保護法となり、海外の法律が適用されます。
なので、プライバシーポリシーに書かれている内容が日本のアンケートサイトの内容とは若干異なる部分があります。
日本と海外での個人情報に関する取扱いは異なります。ちょっと調べたけでも、個人情報を提供しているサイト(IntelisやAcxion等)、色々出てきますが、海外アンケートサイトを利用するとこれらのサイトに個人情報が提供される可能性は0ではありません。
日本の法律というフィルターを通り抜けた海外では、個人情報保護の法律が違うというのがもう1つ。
認識の違いもありますし、意識の違いも出てきます。
ただ換金できないなんて事がある場合、どう取り繕おうが悪質サイトと判定しますし、問題なく換金できれば高単価のアンケートサイト。
問題なく換金できる可能性というのは高いですが、運頼みなところはありますね。正直換金できない⇒サポートと意思疎通が困難な場合もあります。
こういった個人情報保護の甘さ、セキュリティーの甘さ、どうにかならないのかとは感じます。
例えば…エロいサイトとか、私も親になって思いますが流石に子供に見てほしくないレベルでの無修正動画とかもあったりします。
下手をすればGoogleの画像検索でモロに表示されてしまう位で、日本じゃダメなんじゃなかったっけ?ああ、海外に運営会社があるから日本の法律は適用されないわけね。そうですか。
で納得する、アフィリエイターとして広告業界の規制は無理だし、個人的には広告の規制はバッサリと切ってやるべきではないと思っている自分と、親としては情報を規制しないと、家のPCは触らせられないなぁと思う自分がいます。
相手は日本国憲法に準じているわけじゃないんですよね。これが海外アンケートサイトの違い。
文化・風土・法律…色々な違いがあります。
個人的見解としては、日本のアンケートサイトのように誠実さを求めるのではなくて、危険性・デメリットを知った上で高額のアンケートに挑戦するというスタイルの方が良いという結論です。
文化・風土・法律の違いは、海外の方々とお仕事をされた方であれば分かるのではないかと思います。
インド人に昼休憩にカレーとナンを食べるのなって言えるか?イスラム教徒のお祈りをするなって言えるか?
逆に日本のラーメンをすする音とか、ヌーハラと呼ばれる事外人は嫌がるようですが、海外であってもラーメン食べる時すすって食べたくないですか?
と考えた場合、私的には気持ちを切り替えて利用した方が良いと思います。
堅実に稼ぐなら日本のアンケートサイト、一発の金額が大きいのを選ぶのなら海外アンケートサイト、それでいいんじゃないかと私は思います。
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記事タイトルのとおり、これからモニターサイトを始めようとする初心者の方にとって、まず疑問に思うところが「モニターサイトの登録情報はなんで多いの?本当に必要な情報なのか?」です。
私も初心者の頃は、個人を特定できるどころか、ケツの穴の毛までむしられた上でようやく利用できるモニターサイトに不信感を抱いたものです。
モニターサイトの原則として、登録初日にはアンケートが来ないとか、参加できるモニターがなく、後日アンケートが配信されてくるという事は基本原則と言ってもいい状態。
なので、登録して音沙汰なし…まずここで不安になり、個人情報を売られるのではないか?という不信感から危険・悪質ひいては詐欺サイト認定してしまう。
登録はしたけれど、例えば"配信アンケートが今はないので配信されない"とかだったら、高確率でこの感情を抱いてしまいます。
今回の記事は、モニターサイトの登録情報は本当に必要なのか?なんで必要なのか?に当てはめて解説していきます。
モニターサイトでは、以下のような登録情報が必要である事が多いです。
絶対ではありませんが、大手モニターサイトでは大体こんな感じです。
ただWebアンケートするだけでこんなに情報いるか?って思われると思います。
運営会社は、この情報をどう活用しているのでしょうか?
実は書いてあります。利用規約やモニター規約等に呪文のように…
これを解読していきますね♪
運営のものではないので、100%確定とは言えませんが…
モニター(回答者)と運営会社の連絡手段として、メールアドレスもしくはアプリインストールが必要となります。
運営会社と連絡できる状態であることと、アンケートを配信する手段としては必須といえる登録情報です。
手紙だけとか、モールス信号でってのはちょっと通用しませんね…!!
登録したモニターサイト内に表示されるのは、自分専用のページです。
なので、フルネーム、ニックネーム、メールアドレスなどが利用されます。
"ようこそ (フルネーム、ニックネーム、メールアドレス) さん"
こんな感じです。
アンケート結果を外部に納品した場合、個人情報を特定できないように処理されます。
なので「40代 男性」とか「30代 女性」とか、下記画像のような表現をするために必要です。
こんな感じです。
これはしょうがないです。相手も納品したものを公開する事を目的としている場合もありますので…!!
モニターサイトは、「なんでこんな事まで聞くの⁉」と不審に思うようなプライベートな部分まで聞かれます。
アンケートを依頼する企業は、より効率的・効果的な調査を実施するためターゲットを決めて調査を依頼。
モニターサイトは、企業から調査の依頼を受けて、企業が決めたターゲットに合致する調査対象者に対しアンケートを配信します。
多くの調査対象者のデータがあれば、より狙ったターゲットにアンケートを配信できるので必要な登録情報です。
分かりやすい例を言うと、私は持ち家を持っている状態です。
超余談ですが、お小遣いサイトで稼いだお金で家を買いました!!
私に不動産のアンケートを送るより、これから家を買う方に送ったほうがよくないですか?って事です。
これが、登録情報を入力する理由となります。
タバコとか酒とか、こちらの方が分かりやすいかもですね!!
吸わない、飲まない方にアンケートを送っても…となります。
利用者の不正利用というのはあってはならない事ではありますが、それでも…存在します。
単純な方法としては重複した登録、1人1つを10個、100個取得して利用し、換金に至る方法です。
アンケートの信憑性そのものが疑われる結果となる事となり、適当なアンケートの回答結果となり、ビジネスが立ち行かなくなります。
またアンケート配信にもコストがかかり、クライアントからお金をもらって受けている以上、多方面でコストがかかっているもの、全てが無駄になります。
運営会社も、100人単位の無駄なアンケートに謝礼を払い続ける事になり、不正利用した人以外に得をする人がいない状態です。
以前は、氏名、生年月日、メールアドレス等のフィルタで判断していましたが、不正利用する方のレベルも年々上昇していて、こういったフィルタでは不正利用を防止できなくなってきています。
現在では
等の、1人1つしか持てない(持つことが困難)な情報が必要となってきています。
運営会社は慈善事業ではなくビジネスとして、モニター調査を行い報酬を得ています。
利用規約/モニター規約に同意する事で、私達も登録情報を入力する事に同意した上で利用する事になりますので、不正利用の為と言われるとしょうがないという事になります。
…しかし、なんでも利用規約/モニター規約に書いていればいいってもんじゃないという事も忘れてはいけません。
不正利用防止の為…素晴らしい免罪符ではありますが、どう考えても必要ない、疑問になる情報は存在します。
例えばWebアンケートの利用だけなのに、詳細な住所までとか…
うるせぇ利用規約に同意しているだろうが!!嫌だったら退会して下さいじゃあ済まないです。
重複を防止するのは、メールアドレスや電話番号が一番使われています。
メールアドレスはともかく、電話番号ってそう簡単に変更できない上に複数所持しにくいので、電話番号が主力ですね!!
そのほか、流石に項目のほとんどがかぶっているような状態はNGです。
殆どの情報が全く同じなのに、メールアドレスだけ違うとか、生年月日だけ違うとか…
そういった重複は、運営会社が個別にフィルターを掛けていて、重複登録を監視しています。
結構、ミスってやってしまったとしても、本命のアカウントまで影響がある事がありますので、素直に運営会社へ申告して下さい。
素直…あんまりこんな事言っては示しがつかないかもですが、基本許されますので!!
こちらは、ユーザーではなく第三者からの不正防止対策ですね。
いろいろな方法で、国内/国外を問わず、あらゆる手法で…!!アカウントを狙ってきて不正換金されてしまいます。
対策として近年では、メールアドレスとパスワード、これだけではなくその後に電話認証とか、いつもと違う端末でログインがあった時は多数の情報を必要とする。
不正利用しようとも、メールアドレスとパスワードだけでは不正利用できなくなっています。
…と書くと、さも私が定常的に不正利用しているようですが、したことないですよ!!
万一不正利用され換金までに至る位なら…登録情報を必要とするのも納得です。
こちらも同じく、不正利用を防止する一貫として、最後の砦換金には、色々な認証を必要とします。
近年は電子マネー等もありますが、生年月日、秘密の質問とパスワード等、万が一乗っ取られたとしても、本人でないと分からないように工夫しています。
換金するには登録した番号に電話がかかってきて、通話した事をもって換金申請完了なんて事もあったりします。
こういった情報が必要かつ、モニターサイトとして商品をモニターする場合、当然商品を送るという必要がありますので、詳細な住所が必要となってきます。
宅配ボックスに入れてよ…とかも現実不可能ではないのかもしれませんが、現状そういったサービスはあまり聞きませんね。
そもそも利用規約という免罪符がありますから、なかなかここは変わらないと思います。
そりゃあ、サービスが成り立つためには必要だよね。と納得できる部分ではあります。
モニターサイトは「はじめまして」の状態でいきなり、生年月日や住所、子供の事から年収まで聞いてくる事が多いので、個人情報だけ抜き取られるのではないか?など不安に思われると思います。
それは、運営側にとって最も損失となるユーザーの不正利用の防止及び、外部からの不正防止を防ぐということが1番の目的となっています。
アンケートを取りたい方にピンポイントで送る事ができるよう、登録情報を利用しているという側面もあります。
近年では、持っている電話番号に電話をかけないと次に進めないという不正利用対策が多いです。
電話番号に電話をかけるというのは、本人でないと難しい事ですし、スマホを落としたとしても、基本パスワードをかけていると思いますので、これだけの登録情報を必要として、不正換金されてしまうという可能性としては極めて低いですね。
膨大な個人情報を売るのが目的ではなく、個人情報を利用してユーザーの安全性を高める、その傍らで適切な人に適切なアンケート情報を送り効率化しているという状態ですね。
モニターサイトは、企業が行う調査のお手伝いをすることで謝礼がもらえるので、どちらかといえば私たち回答者は、最新の個人情報を提供して選んでもらう立場ということになります。
多くの登録情報もモニターサイトでお小遣いを稼ぐためには必要となる情報ですので、気にするべきは多くの情報を登録しても安全なモニターサイトか?という事です。
モニターサイトのなかには、評判が悪かったり、怪しいサイトもあります。
ですので、当サイトでは、本記事のような登録情報についてだけではなく、その他の危険性も全て網羅したアンケートランキングを作っておりますので、是非ご覧になって下さい。
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自宅でできる副業として、現在注目を集めてる「商品モニター」。
新商品や既存商品を無料または割引で実際に試せるので、生活に必要なお金を節約することができます。
今回は、商品モニターの特徴やメリット・デメリット、おすすめのサイトについて、詳しく解説していきます。
大きく稼ぐことはできませんが、たくさんサイトがあるので、当選率アップのためにも複数のサイトに登録しておくと良いでしょう。
これから商品モニターをはじめる人は、ぜひ参考にしてみてください。
商品モニターは、ホームユーテストとも呼ばれる人気のモニターです。
商品モニターにはじめて挑戦する人に向けて、消費者目線と企業目線で「商品モニター」について説明していきます。
消費者目線であれば、その商品の感想や意見をアンケートで答えることで、新商品や既存商品を無料または割引で実際に試すことができるお得感のある調査。
結論として、商品モニターを利用する最大のメリットは商品を無料でもらうことができるということです。
商品モニターは、アンケートに答えることで、ポイントなどの報酬が発生する場合もありますが、もらえる目安としては数百円から数千円とモニターによってさまざま。
WEBアンケートより大きく稼ぐことができますが、必ずモニターに参加できるわけではないので、毎月安定した収入を得ることはむずかしいです。
商品モニターは、大きく稼ぎたいという人よりは、普段なら購入しない価格の商品が無料あるいは割引価格で試すことができる、どちらかというと節約したい人におすすめの副業となります。
企業目線であれば、自社商品を消費者に実際に使ってもらうことで、新商品のプロモーションや、消費者の生の声による既存商品の改良・新商品の開発などに役立てることができる調査。
消費者の生の声により、消費者のニーズがわかるため、より質の高い商品やサービスを提供することが可能となります。
以上から、消費者はお得に商品が試せる、企業は低コストで消費者の生の声を収集・活用することができる。
商品モニターの対象となる商品は、
などが多く、特に化粧品や食品といったジャンルは人気があります。
化粧品などに興味がある人は美容モニターサイト、食に興味がある人は食品モニターというように、自分の興味がある商品モニターに特化したサイトに登録してみましょう。
商品モニターは、"応募すれば必ずモニター参加できるわけではない"という事を覚えておいてください。
商品モニターの選定方法は、
の主に2種類ですので、参加したいモニターがあっても思うように参加できないことがあります。
先着順の場合、応募した順にモニター参加者が決まるため、人気のある商品はすぐに応募枠が埋まってしまいます。
抽選の場合、抽選でモニター参加者が決まるため、抽選に当たらなければモニターに参加することができません。
サイトによって多少違いはありますが、商品モニター参加までの大まかな流れは、以下のとおりです。
※案件によっては、使用後に商品を返却しないといけない場合があります
モニターサイトの口コミでは、「当たりやすい」あるいは「なかなか当たらない」といった正反対の声がよく聞かれます。
もしも、なかなかモニターに当選しない…という人は、以下の3つのコツを押さえておきましょう。
一見、商品モニターの抽選に関係なさそうなプロフィールですが、自己紹介やSNSアカウント登録など、プロフィール情報をしっかり設定しましょう。
企業側が当選者を選考する際に、プロフィールからユーザー属性を参考にできる為、モニター案件によっては当選確率がアップする可能性があります。
応募フォームには、その商品のどこに魅力を感じて試したいと思ったのか、この商品をなぜ使いたいのか、熱い意気込みを書いてしっかりとアピールしましょう。
この記入欄に書かれていることも参考にしながら、当選者を決めているサイトもあるので、「この人に自社商品を試してもらえば、質の高いアンケートの答えが返ってきそう」と企業側に思ってもらうことが大切です。
有名サイトの場合、それだけ応募している人数も多いので、当選率は低くなります。
複数の商品に応募したとしても、すべて当選することはないので、使ってみたいと思えるものには、どんどん応募してみましょう。
複数のサイトを併用することも、当選率をアップさせる一つの手段となります。
商品モニター利用における、メリットとデメリットを解説します。
商品モニターを使うメリットは、以下のとおりです。
特にスキルなども必要ないので、誰でも気軽に始めることができる在宅の副業です。
商品モニターを使うデメリットは、以下のとおりです。
大きく稼ぐことが目的の場合、"選ばれる"必要があるので、商品モニターだけで稼ぐことは難しいです。
また、モニター案件の中には100%還元(実質無料)ではないものや、商品の返却が必要なものもあるので、案件に応募する前に条件をしっかり確認するということが大事です。
商品モニター利用について、どのような不安を感じているか、その不安を解消するためのポイントをご紹介します。
商品モニターを依頼する企業の目的は、消費者目線だからこそ発見できたニーズにより、新たなアイデアが生まれたり、改良に繋げることができる「生の声」を集めることです。
自社商品を実際に試した感想(生の声)を得ることに対する謝礼として、無料で商品が試せたり、報酬が支払われます。
消費者はお得に商品が試せる、企業は低コストで消費者の生の声を収集・活用することができる、Win-Winの仕組みです。
上記で説明しましたが、企業の目的は"消費者の生の声を集めること"です。
実際に、美容モニターの電話セミナーに参加したことがありますが、しつこく勧誘されたり、終わってみれば無茶な案件に申し込まされたなどの恐怖体験は一切ありませんでした。
電話セミナーに実際に参加したときの状況について詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
商品モニターのおすすめサイト8選をご紹介します。
これから商品モニターをはじめる人は、ぜひ参考にしてみてください。
コエタスは、応募完了するだけでポイントが獲得できたり、ミニゲームでポイントを獲得できたりと、ポイントが貯まりやすいという特徴があります。
他にも、
など、多くのメリットがあるモニターサイトです。
コエタスを利用して貯めたポイントは、Amazonギフト券や現金、商品などに交換できます。
覆面調査でお得に外食できるサイトとして有名な「ファンくる」ですが、覆面調査以外にも、ファンくる経由で商品を購入後、アンケートに答えるモニターにも参加できます。
美容・通販・ショッピングなどさまざまなジャンルのモニター案件があるので、お得に商品を試したいという人におすすめです。
ファンくるを利用して貯めたポイントは、現金や電子マネーなどに交換できます。
サンプル百貨店のメインのコンテンツは、飲料やお菓子、日用雑貨などの商品を、通常の1/3~半額の価格で購入できる『ちょっプル』になります。
すべての商品が安いというわけではありませんが、キャッシュレス決済サービスのキャンペーンと組み合わせて購入できれば、さらにお得に♪
サンプル百貨店を利用して貯めたポイントは、現金や電子マネーへ交換することができない為、サンプル百貨店の商品をお得に購入できるモニターサイトという位置づけです。
モラタメは、話題の新商品が無料でもらえたり、半額に近い価格で試すことができるという特徴があります。
基本的には、商品数がかなり多い、商品を安く試せる「タメせる」がメインコンテンツといえます。
サンプル百貨店同様、何らかの理由があっての商品・サンプル品というパターンが多いので、大量に届いたり、賞味期限が短かったりすることがあるので、友達などとシェアする前提で利用すると良い。
モラタメを利用して貯めたポイントは、現金や電子マネーなどに交換できます。
D style webには、アンケートや座談会以外にも、自宅へ送られてきた商品を使用後、アンケートに答えるモニターにも参加できます。
D style webの商品モニターは、お菓子や飲料が多い傾向がある。
座談会や会場調査の単価が高く稼ぎやすいという特徴があるサイトなので、お小遣いを稼ぎたいという人にもおすすめです。
D style webを利用して貯めたポイントは、ドットマネー経由で現金や電子マネーなどに交換できます。
シェアビューでも、商品モニター(テンタメ)に参加できるよ。
とくモニは、化粧品など美容系のモニターが充実しているという特徴があります。
またモニターに参加することでもらえる謝礼が、50%~200%と非常に高く、節約できるだけでなく、お小遣いまでもらえることもあります。
モニター完了やクチコミ投稿することで1%~10%謝礼がアップするという魅力があります。
とくモニを利用して獲得した謝礼は、指定した銀行口座に直接振り込まれます。
他にも、PeX口座を指定することでPeXポイントに交換することも可能です。
美容代を節約したい人、ついでにお小遣い稼ぎしたい人におすすめのモニターサイトです。
大手企業が運営する安心できるモニターサイトを探しているなら、楽天グループが運営している「楽天インサイト」がおすすめです。
モニターに参加することでもらえる謝礼が楽天ポイントでもらえるという大きな特徴があります。
楽天インサイトでは、さまざまな種類のアンケートに参加することができ、自宅へ送られてきた商品を使用後、アンケートに答えるモニターにも参加できます。
楽天インサイトを利用して獲得した謝礼は、1ヶ月単位で楽天ポイント口座に自動的に付与されるので、無駄なくポイントを利用することができます。
おとりよせネットは、メインコンテンツとしてはお取り寄せ情報サイト、その中で食に特化したモニターに参加できるという特徴があります。
モニターはオマケのような位置づけ。
そのため、応募できるモニター数は控えめですが、全国のお取り寄せ品の中から試してみたい商品に応募できるので、おいしいものを無料で試したい人におすすめです!
おとりよせネットでモニターに参加しても、ポイント等の謝礼はもらえないので、お小遣い稼ぎができるサイトではありません。
本記事は、おすすめの商品モニターサイトについて解説しました。
今回ご紹介した8つのモニターサイトの特徴をまとめると、
となります。
これから商品モニターサイトを使って節約したいという人は、それぞれの特徴を把握したうえで使い分けることで、効率的な節約につながります。
大きく稼ぐことは難しいですが、節約したり、お小遣いを稼いだりできるので、商品モニターをうまく活用しましょう。