お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » 初心者用お小遣いサイト利用ガイド »
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
マクロミルを筆頭とするアンケートサイトは、基本的には日本の企業がアンケートを発信しています。
まあ私達は日本在住で、ポイントサイトの広告自体が日本から発行され、大半は日本の企業の商品・製品・サービスを紹介しているのですから当然といえば当然といえます。
ですが、アンケートサイトの中には、海外からのアンケートが来ることもあり、海外のアンケートサイトが運営していて、日本に進出しているアンケートサイトもあります。
具体的に当サイトで取り扱っている海外アンケートサイトと言えば、
等があります。
今回はこの海外アンケートサイトについてのメリット・デメリット、そしてアンケートサイトの危険性…というか注意点というか、1つ認識して欲しい事があり、今回の記事を書くに至りました。
まあ結論から言うと、現状の海外アンケートサイトは1つひとつのアンケートのポイントは非常に高く、日本のアンケートサイトよりもともすれば稼げる可能性がありますが、あくまで現状はですがサポートには期待できない、ともすれば換金の際にトラブルになってしまう危険性があります。
アンケート配信は、日本の法律に則る必要はありますが、その基盤は海外を基準とした整備で行われているものを、日本の法律に当てはめた後付の状態です。
もちろん現状、2022年12月時点での話ですので、現状から改善があった場合、速やかにこの記事は取り下げさせて頂きます。
当サイトでは、多くのアンケートサイトについて取り扱っている事から、アンケートサイトについて様々なコメント、つまりユーザーからの評判・口コミを頂く機会が多いです。
日本のアンケートサイトで頂くコメントと言えば、アンケートが来ないとか少ないとか、スマホで出来ますか?とか言うコメントに対し、海外のアンケートサイトのコメントはもう、基本的にアンケートサイトの運営会社そのものを否定するレベル、ちょっとコメント掲載してもいいのかな…と思う位のコメントが多いです。
ただ、私も実際にユーザーとして利用していますので、そこまで調べ上げる気持ち、十分に理解できるんですよね。
なので今回、海外アンケートサイトのメリット・デメリットをちゃんと理解し、危険性についても理解した上での利用を推奨するべく、メリット・デメリットに分けて記事を書いていきます。
海外アンケートサイトを利用すると分かるのですが、日本のアンケートサイトとは違い、何回もアンケートに答えることができたりします。
これは日本のアンケートの場合、特定の方にアンケートを送り、さらに情報がマッチすれば本調査に進むのに対し、海外アンケートサイトでは、不特定多数(サイト会員)にアンケートを送る代わりに情報がマッチしなければ報酬が0の事もありますが、誰でも本調査に進む事ができる可能性があります。
ですので日本のアンケートサイトのように情報がマッチした人全員に事前調査を送り報酬をばらまくのではなく、マッチした人のみに報酬を支払う為、自然と本調査に進んだ場合のアンケートの単価が高くなり、1件100円、200円のアンケートも多いという事になります。
海外アンケートサイトは、日本のアンケートと比較するとアンケートの単価が高く、仮に1ヶ月毎日30分利用するのであれば海外アンケートの方がお小遣い稼ぎができます。
海外アンケートサイトを利用するデメリットは大きく分けると2つですが、
この2つの内両方ともがサイト自体を否定するレベルで問題があります。
海外アンケートサイトでよくある事ですが、メリットで話した、誰でもアンケートに参加できる反面、アンケート調査対象にマッチしない場合はバッサリと報酬0の事も多いです。
これが…1分でバッサリと報酬0になるか、最悪で30分アンケートに答えてバッサリと0になるか分からない、これが海外アンケートサイトの怖い所です。
俺結構頑張ってる…これは100円位の報酬がもらえるか…次の画面0円ですので、これまでアンケートに答えた分はおいしく頂いて、報酬だけ支払ってないんじゃないと思われても仕方がありませんよね。
ただ色々と海外アンケートサイトを利用した結果、現段階では海外アンケートの報酬が高いがゆえの仕様のようなものとなっていますので、日本のアンケートサイトのように事前調査にしっかりとした報酬をつける場合、単価ダウンが完全に無報酬を防ぐ手立てとなってしまいますので、海外アンケートサイトではもうどうしようもない"仕様"といえる状態となっています。
海外アンケートサイトのサポート、日本向けにあるのはあるのですが、このサポートに期待していはいけません。
基本トラブルが起こった時、残念ですが、解決する可能性は日本の半分以下と言っても良いでしょう。
そもそも海外アンケートサイトは、海外アンケート企業が運営しているアンケートサイトを日本という国に向けて発信しているもので、日本人の目というフィルターを通した上でアンケート配信されているか?それすら若干怪しいです。
日本人の目というフィルターが入っているか?が分からないという事が1つ。
もう1つ、個人情報保護法という言葉はもう誰しも知っている言葉だと思います。この個人情報保護法、日本の法律ですので当然、海外には適用されません。
とは言っても日本に支社を置き、日本で発信しているのですから当然、個人情報保護法に遵守する必要はありますが、海外にいった途端、遵守しなくともよい個人情報保護法となり、海外の法律が適用されます。
なので、プライバシーポリシーに書かれている内容が日本のアンケートサイトの内容とは若干異なる部分があります。
日本と海外での個人情報に関する取扱いは異なります。ちょっと調べたけでも、個人情報を提供しているサイト(IntelisやAcxion等)、色々出てきますが、海外アンケートサイトを利用するとこれらのサイトに個人情報が提供される可能性は0ではありません。
日本の法律というフィルターを通り抜けた海外では、個人情報保護の法律が違うというのがもう1つ。
認識の違いもありますし、意識の違いも出てきます。
ただ換金できないなんて事がある場合、どう取り繕おうが悪質サイトと判定しますし、問題なく換金できれば高単価のアンケートサイト。
問題なく換金できる可能性というのは高いですが、運頼みなところはありますね。正直換金できない⇒サポートと意思疎通が困難な場合もあります。
こういった個人情報保護の甘さ、セキュリティーの甘さ、どうにかならないのかとは感じます。
例えば…エロいサイトとか、私も親になって思いますが流石に子供に見てほしくないレベルでの無修正動画とかもあったりします。
下手をすればGoogleの画像検索でモロに表示されてしまう位で、日本じゃダメなんじゃなかったっけ?ああ、海外に運営会社があるから日本の法律は適用されないわけね。そうですか。
で納得する、アフィリエイターとして広告業界の規制は無理だし、個人的には広告の規制はバッサリと切ってやるべきではないと思っている自分と、親としては情報を規制しないと、家のPCは触らせられないなぁと思う自分がいます。
相手は日本国憲法に準じているわけじゃないんですよね。これが海外アンケートサイトの違い。
文化・風土・法律…色々な違いがあります。
個人的見解としては、日本のアンケートサイトのように誠実さを求めるのではなくて、危険性・デメリットを知った上で高額のアンケートに挑戦するというスタイルの方が良いという結論です。
文化・風土・法律の違いは、海外の方々とお仕事をされた方であれば分かるのではないかと思います。
インド人に昼休憩にカレーとナンを食べるのなって言えるか?イスラム教徒のお祈りをするなって言えるか?
逆に日本のラーメンをすする音とか、ヌーハラと呼ばれる事外人は嫌がるようですが、海外であってもラーメン食べる時すすって食べたくないですか?
と考えた場合、私的には気持ちを切り替えて利用した方が良いと思います。
堅実に稼ぐなら日本のアンケートサイト、一発の金額が大きいのを選ぶのなら海外アンケートサイト、それでいいんじゃないかと私は思います。
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
記事タイトルのとおり、これからモニターサイトを始めようとする初心者の方にとって、まず疑問に思うところが「モニターサイトの登録情報はなんで多いの?本当に必要な情報なのか?」です。
私も初心者の頃は、個人を特定できるどころか、ケツの穴の毛までむしられた上でようやく利用できるモニターサイトに不信感を抱いたものです。
モニターサイトの原則として、登録初日にはアンケートが来ないとか、参加できるモニターがなく、後日アンケートが配信されてくるという事は基本原則と言ってもいい状態。
なので、登録して音沙汰なし…まずここで不安になり、個人情報を売られるのではないか?という不信感から危険・悪質ひいては詐欺サイト認定してしまう。
登録はしたけれど、例えば"配信アンケートが今はないので配信されない"とかだったら、高確率でこの感情を抱いてしまいます。
今回の記事は、モニターサイトの登録情報は本当に必要なのか?なんで必要なのか?に当てはめて解説していきます。
モニターサイトでは、以下のような登録情報が必要である事が多いです。
絶対ではありませんが、大手モニターサイトでは大体こんな感じです。
ただWebアンケートするだけでこんなに情報いるか?って思われると思います。
運営会社は、この情報をどう活用しているのでしょうか?
実は書いてあります。利用規約やモニター規約等に呪文のように…
これを解読していきますね♪
運営のものではないので、100%確定とは言えませんが…
モニター(回答者)と運営会社の連絡手段として、メールアドレスもしくはアプリインストールが必要となります。
運営会社と連絡できる状態であることと、アンケートを配信する手段としては必須といえる登録情報です。
手紙だけとか、モールス信号でってのはちょっと通用しませんね…!!
登録したモニターサイト内に表示されるのは、自分専用のページです。
なので、フルネーム、ニックネーム、メールアドレスなどが利用されます。
"ようこそ (フルネーム、ニックネーム、メールアドレス) さん"
こんな感じです。
アンケート結果を外部に納品した場合、個人情報を特定できないように処理されます。
なので「40代 男性」とか「30代 女性」とか、下記画像のような表現をするために必要です。
こんな感じです。
これはしょうがないです。相手も納品したものを公開する事を目的としている場合もありますので…!!
モニターサイトは、「なんでこんな事まで聞くの⁉」と不審に思うようなプライベートな部分まで聞かれます。
アンケートを依頼する企業は、より効率的・効果的な調査を実施するためターゲットを決めて調査を依頼。
モニターサイトは、企業から調査の依頼を受けて、企業が決めたターゲットに合致する調査対象者に対しアンケートを配信します。
多くの調査対象者のデータがあれば、より狙ったターゲットにアンケートを配信できるので必要な登録情報です。
分かりやすい例を言うと、私は持ち家を持っている状態です。
超余談ですが、お小遣いサイトで稼いだお金で家を買いました!!
私に不動産のアンケートを送るより、これから家を買う方に送ったほうがよくないですか?って事です。
これが、登録情報を入力する理由となります。
タバコとか酒とか、こちらの方が分かりやすいかもですね!!
吸わない、飲まない方にアンケートを送っても…となります。
利用者の不正利用というのはあってはならない事ではありますが、それでも…存在します。
単純な方法としては重複した登録、1人1つを10個、100個取得して利用し、換金に至る方法です。
アンケートの信憑性そのものが疑われる結果となる事となり、適当なアンケートの回答結果となり、ビジネスが立ち行かなくなります。
またアンケート配信にもコストがかかり、クライアントからお金をもらって受けている以上、多方面でコストがかかっているもの、全てが無駄になります。
運営会社も、100人単位の無駄なアンケートに謝礼を払い続ける事になり、不正利用した人以外に得をする人がいない状態です。
以前は、氏名、生年月日、メールアドレス等のフィルタで判断していましたが、不正利用する方のレベルも年々上昇していて、こういったフィルタでは不正利用を防止できなくなってきています。
現在では
等の、1人1つしか持てない(持つことが困難)な情報が必要となってきています。
運営会社は慈善事業ではなくビジネスとして、モニター調査を行い報酬を得ています。
利用規約/モニター規約に同意する事で、私達も登録情報を入力する事に同意した上で利用する事になりますので、不正利用の為と言われるとしょうがないという事になります。
…しかし、なんでも利用規約/モニター規約に書いていればいいってもんじゃないという事も忘れてはいけません。
不正利用防止の為…素晴らしい免罪符ではありますが、どう考えても必要ない、疑問になる情報は存在します。
例えばWebアンケートの利用だけなのに、詳細な住所までとか…
うるせぇ利用規約に同意しているだろうが!!嫌だったら退会して下さいじゃあ済まないです。
重複を防止するのは、メールアドレスや電話番号が一番使われています。
メールアドレスはともかく、電話番号ってそう簡単に変更できない上に複数所持しにくいので、電話番号が主力ですね!!
そのほか、流石に項目のほとんどがかぶっているような状態はNGです。
殆どの情報が全く同じなのに、メールアドレスだけ違うとか、生年月日だけ違うとか…
そういった重複は、運営会社が個別にフィルターを掛けていて、重複登録を監視しています。
結構、ミスってやってしまったとしても、本命のアカウントまで影響がある事がありますので、素直に運営会社へ申告して下さい。
素直…あんまりこんな事言っては示しがつかないかもですが、基本許されますので!!
こちらは、ユーザーではなく第三者からの不正防止対策ですね。
いろいろな方法で、国内/国外を問わず、あらゆる手法で…!!アカウントを狙ってきて不正換金されてしまいます。
対策として近年では、メールアドレスとパスワード、これだけではなくその後に電話認証とか、いつもと違う端末でログインがあった時は多数の情報を必要とする。
不正利用しようとも、メールアドレスとパスワードだけでは不正利用できなくなっています。
…と書くと、さも私が定常的に不正利用しているようですが、したことないですよ!!
万一不正利用され換金までに至る位なら…登録情報を必要とするのも納得です。
こちらも同じく、不正利用を防止する一貫として、最後の砦換金には、色々な認証を必要とします。
近年は電子マネー等もありますが、生年月日、秘密の質問とパスワード等、万が一乗っ取られたとしても、本人でないと分からないように工夫しています。
換金するには登録した番号に電話がかかってきて、通話した事をもって換金申請完了なんて事もあったりします。
こういった情報が必要かつ、モニターサイトとして商品をモニターする場合、当然商品を送るという必要がありますので、詳細な住所が必要となってきます。
宅配ボックスに入れてよ…とかも現実不可能ではないのかもしれませんが、現状そういったサービスはあまり聞きませんね。
そもそも利用規約という免罪符がありますから、なかなかここは変わらないと思います。
そりゃあ、サービスが成り立つためには必要だよね。と納得できる部分ではあります。
モニターサイトは「はじめまして」の状態でいきなり、生年月日や住所、子供の事から年収まで聞いてくる事が多いので、個人情報だけ抜き取られるのではないか?など不安に思われると思います。
それは、運営側にとって最も損失となるユーザーの不正利用の防止及び、外部からの不正防止を防ぐということが1番の目的となっています。
アンケートを取りたい方にピンポイントで送る事ができるよう、登録情報を利用しているという側面もあります。
近年では、持っている電話番号に電話をかけないと次に進めないという不正利用対策が多いです。
電話番号に電話をかけるというのは、本人でないと難しい事ですし、スマホを落としたとしても、基本パスワードをかけていると思いますので、これだけの登録情報を必要として、不正換金されてしまうという可能性としては極めて低いですね。
膨大な個人情報を売るのが目的ではなく、個人情報を利用してユーザーの安全性を高める、その傍らで適切な人に適切なアンケート情報を送り効率化しているという状態ですね。
モニターサイトは、企業が行う調査のお手伝いをすることで謝礼がもらえるので、どちらかといえば私たち回答者は、最新の個人情報を提供して選んでもらう立場ということになります。
多くの登録情報もモニターサイトでお小遣いを稼ぐためには必要となる情報ですので、気にするべきは多くの情報を登録しても安全なモニターサイトか?という事です。
モニターサイトのなかには、評判が悪かったり、怪しいサイトもあります。
ですので、当サイトでは、本記事のような登録情報についてだけではなく、その他の危険性も全て網羅したアンケートランキングを作っておりますので、是非ご覧になって下さい。
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
自宅でできる副業として、現在注目を集めてる「商品モニター」。
新商品や既存商品を無料または割引で実際に試せるので、生活に必要なお金を節約することができます。
今回は、商品モニターの特徴やメリット・デメリット、おすすめのサイトについて、詳しく解説していきます。
大きく稼ぐことはできませんが、たくさんサイトがあるので、当選率アップのためにも複数のサイトに登録しておくと良いでしょう。
これから商品モニターをはじめる人は、ぜひ参考にしてみてください。
商品モニターは、ホームユーテストとも呼ばれる人気のモニターです。
商品モニターにはじめて挑戦する人に向けて、消費者目線と企業目線で「商品モニター」について説明していきます。
消費者目線であれば、その商品の感想や意見をアンケートで答えることで、新商品や既存商品を無料または割引で実際に試すことができるお得感のある調査。
結論として、商品モニターを利用する最大のメリットは商品を無料でもらうことができるということです。
商品モニターは、アンケートに答えることで、ポイントなどの報酬が発生する場合もありますが、もらえる目安としては数百円から数千円とモニターによってさまざま。
WEBアンケートより大きく稼ぐことができますが、必ずモニターに参加できるわけではないので、毎月安定した収入を得ることはむずかしいです。
商品モニターは、大きく稼ぎたいという人よりは、普段なら購入しない価格の商品が無料あるいは割引価格で試すことができる、どちらかというと節約したい人におすすめの副業となります。
企業目線であれば、自社商品を消費者に実際に使ってもらうことで、新商品のプロモーションや、消費者の生の声による既存商品の改良・新商品の開発などに役立てることができる調査。
消費者の生の声により、消費者のニーズがわかるため、より質の高い商品やサービスを提供することが可能となります。
以上から、消費者はお得に商品が試せる、企業は低コストで消費者の生の声を収集・活用することができる。
商品モニターの対象となる商品は、
などが多く、特に化粧品や食品といったジャンルは人気があります。
化粧品などに興味がある人は美容モニターサイト、食に興味がある人は食品モニターというように、自分の興味がある商品モニターに特化したサイトに登録してみましょう。
商品モニターは、"応募すれば必ずモニター参加できるわけではない"という事を覚えておいてください。
商品モニターの選定方法は、
の主に2種類ですので、参加したいモニターがあっても思うように参加できないことがあります。
先着順の場合、応募した順にモニター参加者が決まるため、人気のある商品はすぐに応募枠が埋まってしまいます。
抽選の場合、抽選でモニター参加者が決まるため、抽選に当たらなければモニターに参加することができません。
サイトによって多少違いはありますが、商品モニター参加までの大まかな流れは、以下のとおりです。
※案件によっては、使用後に商品を返却しないといけない場合があります
モニターサイトの口コミでは、「当たりやすい」あるいは「なかなか当たらない」といった正反対の声がよく聞かれます。
もしも、なかなかモニターに当選しない…という人は、以下の3つのコツを押さえておきましょう。
一見、商品モニターの抽選に関係なさそうなプロフィールですが、自己紹介やSNSアカウント登録など、プロフィール情報をしっかり設定しましょう。
企業側が当選者を選考する際に、プロフィールからユーザー属性を参考にできる為、モニター案件によっては当選確率がアップする可能性があります。
応募フォームには、その商品のどこに魅力を感じて試したいと思ったのか、この商品をなぜ使いたいのか、熱い意気込みを書いてしっかりとアピールしましょう。
この記入欄に書かれていることも参考にしながら、当選者を決めているサイトもあるので、「この人に自社商品を試してもらえば、質の高いアンケートの答えが返ってきそう」と企業側に思ってもらうことが大切です。
有名サイトの場合、それだけ応募している人数も多いので、当選率は低くなります。
複数の商品に応募したとしても、すべて当選することはないので、使ってみたいと思えるものには、どんどん応募してみましょう。
複数のサイトを併用することも、当選率をアップさせる一つの手段となります。
商品モニター利用における、メリットとデメリットを解説します。
商品モニターを使うメリットは、以下のとおりです。
特にスキルなども必要ないので、誰でも気軽に始めることができる在宅の副業です。
商品モニターを使うデメリットは、以下のとおりです。
大きく稼ぐことが目的の場合、"選ばれる"必要があるので、商品モニターだけで稼ぐことは難しいです。
また、モニター案件の中には100%還元(実質無料)ではないものや、商品の返却が必要なものもあるので、案件に応募する前に条件をしっかり確認するということが大事です。
商品モニター利用について、どのような不安を感じているか、その不安を解消するためのポイントをご紹介します。
商品モニターを依頼する企業の目的は、消費者目線だからこそ発見できたニーズにより、新たなアイデアが生まれたり、改良に繋げることができる「生の声」を集めることです。
自社商品を実際に試した感想(生の声)を得ることに対する謝礼として、無料で商品が試せたり、報酬が支払われます。
消費者はお得に商品が試せる、企業は低コストで消費者の生の声を収集・活用することができる、Win-Winの仕組みです。
上記で説明しましたが、企業の目的は"消費者の生の声を集めること"です。
実際に、美容モニターの電話セミナーに参加したことがありますが、しつこく勧誘されたり、終わってみれば無茶な案件に申し込まされたなどの恐怖体験は一切ありませんでした。
電話セミナーに実際に参加したときの状況について詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
商品モニターのおすすめサイト8選をご紹介します。
これから商品モニターをはじめる人は、ぜひ参考にしてみてください。
コエタスは、応募完了するだけでポイントが獲得できたり、ミニゲームでポイントを獲得できたりと、ポイントが貯まりやすいという特徴があります。
他にも、
など、多くのメリットがあるモニターサイトです。
コエタスを利用して貯めたポイントは、Amazonギフト券や現金、商品などに交換できます。
覆面調査でお得に外食できるサイトとして有名な「ファンくる」ですが、覆面調査以外にも、ファンくる経由で商品を購入後、アンケートに答えるモニターにも参加できます。
美容・通販・ショッピングなどさまざまなジャンルのモニター案件があるので、お得に商品を試したいという人におすすめです。
ファンくるを利用して貯めたポイントは、現金や電子マネーなどに交換できます。
サンプル百貨店のメインのコンテンツは、飲料やお菓子、日用雑貨などの商品を、通常の1/3~半額の価格で購入できる『ちょっプル』になります。
すべての商品が安いというわけではありませんが、キャッシュレス決済サービスのキャンペーンと組み合わせて購入できれば、さらにお得に♪
サンプル百貨店を利用して貯めたポイントは、現金や電子マネーへ交換することができない為、サンプル百貨店の商品をお得に購入できるモニターサイトという位置づけです。
モラタメは、話題の新商品が無料でもらえたり、半額に近い価格で試すことができるという特徴があります。
基本的には、商品数がかなり多い、商品を安く試せる「タメせる」がメインコンテンツといえます。
サンプル百貨店同様、何らかの理由があっての商品・サンプル品というパターンが多いので、大量に届いたり、賞味期限が短かったりすることがあるので、友達などとシェアする前提で利用すると良い。
モラタメを利用して貯めたポイントは、現金や電子マネーなどに交換できます。
D style webには、アンケートや座談会以外にも、自宅へ送られてきた商品を使用後、アンケートに答えるモニターにも参加できます。
D style webの商品モニターは、お菓子や飲料が多い傾向がある。
座談会や会場調査の単価が高く稼ぎやすいという特徴があるサイトなので、お小遣いを稼ぎたいという人にもおすすめです。
D style webを利用して貯めたポイントは、ドットマネー経由で現金や電子マネーなどに交換できます。
シェアビューでも、商品モニター(テンタメ)に参加できるよ。
とくモニは、化粧品など美容系のモニターが充実しているという特徴があります。
またモニターに参加することでもらえる謝礼が、50%~200%と非常に高く、節約できるだけでなく、お小遣いまでもらえることもあります。
モニター完了やクチコミ投稿することで1%~10%謝礼がアップするという魅力があります。
とくモニを利用して獲得した謝礼は、指定した銀行口座に直接振り込まれます。
他にも、PeX口座を指定することでPeXポイントに交換することも可能です。
美容代を節約したい人、ついでにお小遣い稼ぎしたい人におすすめのモニターサイトです。
大手企業が運営する安心できるモニターサイトを探しているなら、楽天グループが運営している「楽天インサイト」がおすすめです。
モニターに参加することでもらえる謝礼が楽天ポイントでもらえるという大きな特徴があります。
楽天インサイトでは、さまざまな種類のアンケートに参加することができ、自宅へ送られてきた商品を使用後、アンケートに答えるモニターにも参加できます。
楽天インサイトを利用して獲得した謝礼は、1ヶ月単位で楽天ポイント口座に自動的に付与されるので、無駄なくポイントを利用することができます。
おとりよせネットは、メインコンテンツとしてはお取り寄せ情報サイト、その中で食に特化したモニターに参加できるという特徴があります。
モニターはオマケのような位置づけ。
そのため、応募できるモニター数は控えめですが、全国のお取り寄せ品の中から試してみたい商品に応募できるので、おいしいものを無料で試したい人におすすめです!
おとりよせネットでモニターに参加しても、ポイント等の謝礼はもらえないので、お小遣い稼ぎができるサイトではありません。
本記事は、おすすめの商品モニターサイトについて解説しました。
今回ご紹介した8つのモニターサイトの特徴をまとめると、
となります。
これから商品モニターサイトを使って節約したいという人は、それぞれの特徴を把握したうえで使い分けることで、効率的な節約につながります。
大きく稼ぐことは難しいですが、節約したり、お小遣いを稼いだりできるので、商品モニターをうまく活用しましょう。
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
本記事は、お小遣いサイトの換金先として、最も多くのサイトで取り扱われており、手数料が無料であるAmazonギフト券の登録方法と使い方を画像付きで解説した記事です。
お小遣いサイト・アンケートサイトのAmazonギフト券への交換はちょっと微妙なサイトでない限り、共通して手数料無料、最低換金額は500円(100円のサイトもある)、交換日数はリアルタイム~1週間程度の、最も交換条件の良い換金先です♪
そりゃそうなのですが、まずはAmazonのアカウントを作る必要があります。
Amazonのアカウントは、時期によって登録方法が変更になる事が多いので、本家サイトのページをご覧ください。
2022年5月時点では、おそらく直感的に登録できると思います♪
[アカウント&リスト]にカーソルを合わせると、[新規登録はこちら]が表示されます。
[新規登録はこちら]を押し、必要事項を入力していきます。
登録には、
が必要です。
Amazonから注文確定時の確認メール・発送完了メールが送られてくるので携帯メールアドレスの方が便利な方、アカウント乗っ取りなどが不安な方はGmail等のフリーメールアドレスを事前に取得して登録することをオススメします。
Amazon登録時には、情報配信サービス、お買い得情報などのメールがAmazonから届くので、そのメール配信の停止方法が知りたいという方は下記に記載があります。
メールアドレスを入力した場合は、次に進むボタンが[メールアドレスを確認する]に変わります。
[メールアドレスを確認する]を押すと、先程登録したメールアドレス宛にAmazonから「確認コードのお知らせ」メールが届くので、メール内に記載の数字をアカウント作成ページに入力します。
コード入力後、[アカウントの作成]を押すとアカウント作成完了です!!
まずはアカウントを取得する事が第1ステップです。
次に、お小遣いサイト・アプリからAmazonギフト券への交換方法です。
[Amazonギフト券に交換できるお小遣いサイト]
多くのサイトが500円から交換することができますが、「ポイントタウン・colleee」がズバ抜けて低いポイントでAmazonギフト券へ交換することが可能なことが分かりました。
今回は、Amazonギフト券だけでなく楽天銀行へも100円からポイント交換可能なポイントタウンで説明していきたいと思います。
それでは、ポイントタウンで貯めたポイントをAmazonギフト券100円分に交換していきます。
ポイントタウンではAmazonギフト券への交換は、いつでも2%お得に交換することができるので、通常2,000pt(20pt=1円)必要ですが1,960ptで100円のAmazonギフト券へ交換することができるのも、ポイントタウンのおすすめポイントです。
ポイントタウンでポイント交換申請をするとすぐに下記のような[Amazonギフト券への交換処理が完了しました]という画面が表示され、
というような旨が記載してあったので、まず登録したメールアドレスを確認してみます。
すぐにポイントタウンからメールが届き、Amazonギフトコードが記載されていました。
次に、もう一つの確認方法であるマイページを確認してみたいと思います。
マイページへ移動し、[ポイント交換履歴]でAmazonギフトコードが確認できます。
ただポイントタウンの場合、先程のポイント交換申請後「Amazonギフト券への交換処理が完了した]という画面が表示されたときに、実はAmazonギフトコードが表示されていて、"Amazonでギフト券を登録してお買い物をしよう!"をクリックすると、Amazonのトップページに移動してくれるので簡単に登録することができます。
他のお小遣いサイトでも、登録しているメールアドレス宛にギフトコードが届いたり、お小遣いサイトでもギフトコードを確認できたりと、いまはとりあえず交換だけ完了させておこうという場合でも、あとからAmazonへ登録することができるので安心です。
アカウントを取得後、Amazonにログインします。
検索窓に、"Amazon"と入力するのが手っ取り早いです。
右上にある、アカウント&リストにカーソルを合わせログインします。
いろんなページでもできますが、とにかくログインします。
Amazonギフト券の登録は、[ギフト券残高]または[アカウントサービス]から行うことができます。
今回はギフト券残高からAmazonギフトコードを登録していきます。
[Amazonギフト券を登録する]をクリックし、取得したAmazonギフトコードをコピーし貼り付けます。
ハイフンをつけたままでも登録する事は可能です。
これで、お小遣いサイトで獲得したAmazonギフトコードが利用できるようになりました。
やってみるとかなり簡単なので、ぜひチャレンジしてみてください♪
Amazonで欲しい商品を選び[カートに入れる]をクリックし、注文内容を確認・変更する画面へ移動。
お支払い方法の[変更]をクリックすると、支払い方法の選択画面に移動するのでAmazonギフト券を利用して支払いを行う場合はチェックをしてください。
逆に、今回は利用しないという場合はチェックを外すことでAmazonギフト券を利用せず支払いを行うことが可能です。
もし、いまAmazonギフト券を利用している状態なのか分からない場合は、右側の[注文を確定する]の部分をみるとAmazonギフト券に[-¥○○]と記載があれば、現在Amazonギフト券を利用して支払いすることになっていますので確認してみてください。
最後に[注文を確認]をクリックしてAmazonギフト券を利用した商品購入が完了です。
Amazon専用でGmailアドレスを取得しているので、メルマガが届こうがあまり気になっていなかったのですが、フォルダが大量になってきたのでついにメルマガ配信を停止してみようと思います。
Amazonからは、
この2種類のメルマガが配信されています。この2種類とも配信停止していきます。
メルマガの配信停止はアカウントサービスから行います。
1.Eメールとメッセージ内にある[情報配信サービスの設定]をクリックします。
2.情報配信サービスの設定の下にある[情報配信Eメール]が受信中になっているので、"すべての情報配信Eメールを受信しない"にチェックし保存します。
3.ついでに、同画面の上にある[郵送での情報配信]を確認してみて下さい。
不定期に郵送によるダイレクトメールを受け取る設定になっている可能性があります。届いた事はないような気がしますが、こちらも"郵送での情報配信は受け取らない"にチェックし保存しておきましょう。
4.アカウントサービス画面へ戻り、メールマガジン&その他の設定内にある[デリバーズ(購読Eメール)の設定]をクリックします。
5.必要のないメルマガがあれば設定をオン⇒オフにして配信停止をしましょう。
登録解除できないものしかなかった場合は、ここからメルマガが送られてはいなかったという事です。
これで、Amazonから届くメルマガは配信停止する事ができました。
換金条件の良さから、Amazonギフト券の交換を選ぶ方は多いと思います。
一部のお小遣いサイト・アプリではリアルタイムに交換される為、非常に便利です♪
Amazonギフト券で全額支払いする時、0円でお買い物ができるのは面白いです♪
慣れると一瞬でコード入力が完了しますし、何より換金条件が良いAmazonギフト券は、お小遣いサイト換金の主力として活躍します♪
いつでも2%お得、100円から交換可能なポイントタウンは、当ブログでもおすすめ!
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
今回はアプリインストールと同じく、お小遣いサイト利用でポピュラーな稼ぎ方となる『無料会員登録』について記事を書いていきます。
無料会員登録案件は単価的にはそこまで高くはありませんが、登録すると50円~1000円相当のものもあり、手間がかかるものは高額となります。
もし、お小遣いサイトにある無料会員登録の大半を利用した場合、1万円以上になる可能性もあり、広告の更新も多いので稼ぐコンテンツとしては主力となります♪
無料会員登録は、お小遣いサイト内で開催されているお得なキャンペーンの条件である広告利用というのにカウントされる為、非常に利用する機会が多い広告ですので、しっかりと利用方法を把握しておきましょう。
近年のポイントサイトは、広告ページに詳細条件などが詳しく書かれていてポイントサイト側も案件を確認したうえでポイント獲得条件などを書いていると思うのですが、人によっては伝わらない事もあると思います。
本記事では、私が案件を実際に利用し、ユーザーが間違えそうな注意点を補足した、利用ガイドとなっております。
お小遣いサイトで稼ぐ方法は複数ありますが、その中でも「無料会員登録案件」は初心者の方でも簡単に利用でき、広告掲載数も豊富というメリットがあります。
クレジットカード発行案件であれば審査に通る必要があったり、有料会員登録案件であれば支払いをしなくてはいけないので、その分単価は高いですがハードルも高くなります。
その点、無料会員登録であればメールアドレスや氏名等の個人情報を入力するだけでポイント獲得条件を達成できるので、簡単にポイントを獲得することができます。
そして冒頭でも言いましたが、広告が更新される頻度が多いというメリットもあります。
毎月、毎日のように広告が更新されますので、お小遣いサイトの中ではリスクが少なく稼ぎやすい主力のポイ活方法です。
デメリットとしては【無料会員登録=メールマガジンに登録】という所もありますので、お小遣いサイト用フリーメールアドレスというものは必須です。
お小遣いサイトのメールマガジンは、
等が届きますが、無料会員登録などの案件を利用すると、利用した広告からメルマガが届くようになります。
数年間もアクティブにポイ活を行っていくと、広告量の多さも相まって、何百件の無料会員登録を行った結果、膨大なメルマガが届くようになります。
配信停止をすると被害は最小限に食い止められるのですが、プライベートなメールアドレスでお小遣いサイトを利用する場合は、お小遣いサイトからのメール+広告主からのメール(どちらも配信停止で最小限に抑えることは可能)で本当に見たいプライベートなメールに気づかないという危険性があります。
それだけの広告を利用したメールアドレスをプライベートなものにすると、情報流出のリスクは提供した以上どうしても高まります。
なのでフリーメールアドレスを取得してお小遣いサイトを利用することが必須となります。
Gmail、Yahooメールの登録方法については以下の記事を御覧ください。
また、無料会員登録の注意点としては、何度でも利用できる訳ではない(一部例外あり)ので、他のお小遣いサイトで同じ無料会員登録案件を利用してしまっている場合や、直接該当サイトから登録したことがある場合、初回の利用のみがポイント対象になる為ポイント付与対象外になってしまいます。
さらにポイント獲得条件をよく確認する事も重要となります。
無料会員登録だけなら良いのですが、無料会員登録後、○○する事でポイント獲得等、これには色々な種類がありますので、ポイントの獲得条件は必ず確かめて利用しましょう。
利用していない無料会員登録案件の場合でも、『初めて「株式会社〇〇」のサービスを利用される方のみ対象』という過去に広告主が提供するサービスに既に登録してしまっているという場合、ポイントが反映されない案件もありますので、広告を片っ端から利用される方は100%承認されるとは思わない方が良いかも…です。
可能であれば、利用した広告名などをメモしておき"広告利用したけどポイント付与されなかった"という事をなくしたほうが、問い合わせで時間を使うより効率が良いと思います。
スマホから広告を利用する場合は、スマホ独自の利用する注意点があります。
これらを一度、ご確認ください。
今の世の中はスマホからの利用者が圧倒的多数なので、内容は同じですが、全ての利用記事で同じ文章を記載しています。
詳しくは各お小遣いサイトのヘルプページを参照ください。今回は案件を参照したハピタスの直リンクを貼っておきます。
簡単に説明すると[設定]→[Safari]→[サイト超えトラッキングを防ぐ]をオフにする(緑色じゃない状態)です。
なんでオフにしないと行けないかと言うと、トラッキング=追跡情報で、ポイント獲得条件を満たしているか判断している場合があるからです。
解除するデメリットは、エロ画像ばかり見ていると、エロ画像の広告が表示されますが、それが表示されなくなり、個人の好きそうな広告が表示されなくなります。
トラッキングに関して詳しく説明している記事があるので、御覧ください。
Wi-Fi環境から3G/4G/5Gと変化すると、cookieが追跡できない可能性があります。
極端な話ですが、山で遭難した時、かろうじて3G回線がつながるところで広告利用、ヘリに救助され安全圏に入った時は4Gだったとして、3G時と4Gの時でページ移動すると、cookieの情報が追跡できず、そこでポイントサイト経由情報がなくなってしまいます。
とか、公共のWifiスポットに勝手に入ってしまうことがありますが、それらはWifiスポットにログインしている方全てが同一人物としてみなされてしまう場合があります。
なので、移動中にチョロっとWifiスポット入ったとして、ポイントサイト経由情報がなくなってしまう可能性も否定できません。
特にトップページ下に表示されるような、個人的には取り締まった方がいいんじゃないかというような広告に注意です。
それでもcookieが途切れる可能性は0ではないので…!!
まず「無料会員登録」という案件はお小遣いサイトでは大体存在しているので、各サイトのカテゴリ内に【無料広告】や【会員登録】と表示されているものがあると思います。
モッピーであれば、画面右上の虫眼鏡ボタン⇒無料・資料請求・レシート投稿⇒無料登録の順に押すことで、無料会員登録案件の一覧ページへ移動することができます。
無料会員登録を選択すると、その中には沢山の無料会員登録の案件が並んでいます。
今回はこの広告「Kドリームス」で、無料会員登録を行っていきます。
余談ですが、モッピーの画面は非常に凝っています。
静止画像で分からないですが、この広告のモッピーくんは左右に揺れていたりします。
少し前のバナーも凝っていた
この辺り、非常に頑張っていると思います♪
本題に戻して「無料会員登録するだけで1000円貰えるならこの案件にしよう」と決めたら、まずは画像の緑枠部分を確認しましょう。
緑枠部分については、次の項目で説明していきます。
次の項目がユーザーにとって最も大事な部分なので、しっかりと確認してください。
広告主から提示されたポイント獲得条件を、各お小遣いサイト毎に噛み砕いて分かりやすく説明している部分になりますので、多少違いはありますが、基本同じ事が書かれています。
まずは、ポイント獲得時期について説明していきます。
予定反映は、広告利用後ポイント付与までに一定期間を要する案件を利用した場合に、「あなたがモッピー経由で広告利用したことが確認されました」という事をポイント通帳内に「判定中」と反映して教えてくれます。
確定反映は、広告主があなたの広告利用が広告主が提示した条件通りだったかを判定するまでに要する期間で、判定結果は確定反映期間頃にポイント通帳に「承認」または「否認」と反映して教えてくれます。
基本これが分かれば問題ありませんが、詳細に説明している記事は以下になります。
今回利用した案件であれば、
となります。
続いて、ポイント獲得条件について説明していきます。
サイト超えトラッキングについては上のスマホの注意点に記載しているのでご確認ください。
ポイント獲得条件には、広告主が利用者に満たして欲しい条件が記載されているため、ここに記載されている内容をクリアすることがポイント獲得の絶対条件となります。
今回利用した案件であれば、「新規無料会員登録(投票会員の本登録)」と記載されていますので、無料会員登録+投票会員の本登録が必要です。
このように、無料会員登録に該当する広告には、ただ単に無料会員登録するだけではポイントが付与してもらえない条件の広告があります。
各広告で条件が異なるので、利用する前に獲得条件をしっかりと確認が必要です。
獲得対象外の項目にも、ポイント付与対象外になってしまうユーザーが気をつけるべき大切な内容が記載されていますので、必ず確認しましょう。
今回利用した案件であれば、
このような場合は成果対象外となります。
ここの獲得対象外は、重箱の隅をつついたような細かいことは記載されていません。
例えば、このKドリームスは競輪なので未成年の方はそもそも登録できない可能性があるという事が懸念されます。
案件ごとの細かな内容の確認は、案件ごとに条件が違いますので、ご自身の状況に合わせて確認が必要になります。
最後に、モッピーに掲載されている広告全てに該当するポイント獲得に関する注意事項も、初めて広告利用する方や久々に広告利用される方は目を通すようにしましょう。
他お小遣いサイトでも、注意点をまとめております。
当サイトでも、たくさんの方に頂いたコメントや200以上のお小遣いサイト/アプリを登録して利用した経験からポイント反映されない危険性をまとめております。
以上の条件を確認し、広告に行き、無料会員登録を行います。
モッピーの場合であれば、画像の緑色の枠をした部分に「広告の使い方」が記載されています。
Kドリームスの場合であれば、
となります。
モッピーでKドリームスの詳細ページを開き[POINT GET!]ボタンを押し、Kドリームスの公式サイトへ遷移します。
広告主のサイトへ移動後は、ショッピング案件と同じく他のページに移動することなく会員登録完了させる事だけを考えて進んでください。
[無料登録する]ボタンを押し、楽天銀行・PayPay銀行・JCBカード・ゆうちょ銀行カード・ドコモ携帯電話をお持ちの方であれば、金融機関の登録情報や利用者情報をもとに本人確認を行うので本人確認書類の提出が不要です。
この登録方法であれば、登録完了まで最短5分と手軽にポイント獲得ができます。
これが一連の無料会員登録の流れになります♪
ポイント反映は通帳に30分以内、ポイント付与が登録完了後30日前後ですのでポイントが反映されるまで待ちましょう。
動画配信サービスの「U-NEXT」は、お小遣いサイトでも還元率がアップしやすい広告としておすすめです♪
31日間は無料で動画見放題なのに、次月の自動更新前に解約してもポイント付与対象なるという嬉しい条件なのです。
TSUTAYA DISCASのように、新規お試し無料登録後30日間が経過し有料会員化で成果完了といった条件の動画配信サービス広告もあります!
この広告の場合、無料期間中に解約してしまうとポイント獲得対象外となってしまいます。
すべてが同じ条件ではないので、還元率がアップしたからといって獲得条件を確認しない…なんて事がないように、しっかりと確認してから利用しないと逆に料金が発生というデンジャーな事になってしまいます。
「無料会員登録」は、簡単に利用できてポイントを獲得できる良い広告であると思います。
それだけに他のお小遣いサイトで利用してしまっていたり、お小遣いサイトと出会う前に直接広告サイトから登録してしまっていたりと、過去に登録してしまっている事をうっかり忘れている事もあるので利用した広告の情報をメモしておくことをおすすめします!!
簡単に利用しやすいけど利用した事を忘れがちな無料会員登録ですが、お小遣いサイトにおいて主力のポイント獲得方法の1つです♪
掲載広告数が豊富なモッピーであれば、あなたに合った広告が必ず見つかるはずです♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
ポイ活の為に利用する様々なポイントサイト(お小遣いサイト)ですが、登録=メールアレスは必須です。
アプリであればメールアドレス不要のものもありますが、ポイントサイトではポイント交換等に必ず必要です。
それ以外にも、多くのキャンペーン情報や、メールにポイントがついている広告、ゲームの結果、アンケート配信など、ポイントサイトに登録すると様々なメールが、登録したメールアドレスに届くようになります。
このメールマガジンですが、不要な方にとっては本当に不要、私のように累計200を超えるポイントサイト/アプリに登録した人間だとカテゴリ分けをしたりして色々工夫していますが、もうはっきり言って全部見ることは不可能です。
これを、自分がメインで利用しているメールアドレスで、ポイントサイトに登録した場合、はっきり言わなくても迷惑メールにほかならないです。
私も、個人のメールアドレスでお小遣いサイトを利用していたらもうとっくにお小遣いサイトをやめているでしょう。
ちなみに、捨てアドという言葉を使っていますが、本来捨てアドというものは、1時間だけ利用可能とかの即席のメールアドレスを指します。
お小遣いサイトでは、ちゃんとメールアドレスにメールが届くか?というのは非常に重要で、最悪…というかかなりの確率で自動退会されてしまいますので、本当の意味で捨てアドではなく、Gmail等のフリーメールアドレスを使っていますか?が、この記事の主題となります。
メールマガジンが迷惑メールになる理由を書き出してみました。
例えば、楽天からのお知らせとか、長期間利用しているサービスの場合メールを放置しがちだと思います。
こういったメールマガジンと友達からのメールがごちゃ混ぜになるような利用方法は、私の経験的にはとても不便です。
お小遣いサイトの重要なお知らせメールでも邪魔くさいと感じるのに、お小遣いサイトから届く日々のメールマガジンがプライベートのアドレスへ届くと「退会」を本気で考えるようになります。
お小遣いサイトから届くメールにはお得情報が掲載されているので、ちゃんとチェックする人には嬉しいメールでも、読まない人からすると消すのにも時間がかかる「迷惑メール」として判定してしまうでしょう。
1つのお小遣いサイトを利用しているのであれば、フリーメールアドレスに変更してしまえば良いし、それ程手間もかかりませんが、複数のお小遣いサイトに登録した後の場合、複数のサイトを変更するのは非常に面倒で、「退会」が頭をよぎると思います。
今からポイ活に挑戦する方の場合は、最初からフリーメールアドレスを準備しておいたほうがメールマガジンを迷惑メールと思わなくて良いです。
先程の話と重複するようですが、私であればお小遣いサイトのメールマガジンが大量にくるアカウントに、当サイトのレンタルサーバーの更新やドメインの更新等の致命的とも言える重要なメールが来る場合であれば、お小遣いサイトからの大量のメールマガジンに埋もれてしまい、高い確率で見逃してしまいます。
そうなると最悪、ドメインを変更したりしないといけません。
これはとても危険で、せっかくここまで認められたサイトをまた1からやり直しという可能性も否定できません。
そうなると当然、○○から来るメールマガジンのせいで…となってしまいますよね。
正直当サイトがそんな事で閉鎖してしまっては、もう一度やり直す気力は…少なくとも当分出てこないでしょうね。
もう1つは、お小遣いサイトの運営会社からのメールも見逃してしまうという事。
例えば問い合わせを行った場合、返答が来るのもその膨大なメールの中です。
ですので非常に見づらく、折角問い合わせしたのに見逃してしまう事もあります。
最後にもう一つだけ、こちらもかなり致命的なのですが、過去迷惑メールフォルダに問い合わせの返事が帰ってきた事もありますので注意が必要です!!
これが一番大きいかもしれませんね。
メールマガジンの寿命は短く、例えばクリックポイント付であれば1週間位ではないかと思います。
メールマガジンに記載されている広告なんかも、広告掲載されているのは長くても1ヶ月位ではないかと思います。
クリックポイントの有効期限や広告の掲載期間を過ぎてしまった場合、どう考えても意味のないメールです。
そのようなメールがプライベートのメールアドレスにある場合、消去するという方もいらっしゃると思います。
その手間…1日1分位で済むかもしれませんが、1日1分はちりが積もりますし、そもそもメールを見ないという日もあるでしょう。
だがメールマガジンは毎日蓄積されていく…
どこかでメールマガジンを消さないといけないという事は、非常に面倒です。
捨てアド(フリーメールアドレス)は、必ず使用してくださいね!!
捨てアド(フリーメールアドレス)を使用しない場合、無条件で危険くん(名前つけた)が、
となってしまいます。
メールマガジンは本当にごく一部のお小遣いサイトを除き、メールマガジンを停止する事が可能、私のアドレスでも全部メールマガジンを停止すれば、来るメールは数通の止められないメールと、規約変更等の重要な通知だけになります。
ですが、「無料会員登録」等で広告利用したメールマガジン、これを全て止めるのは非常に難しいです。
例えばネットショッピング等、購入するたびにメールマガジンが来るようになるメールにおいてはその都度停止しないといけません。
1つずつ丁寧に処理していけば停止する事は可能ですが、1日に何件も無料会員登録を行った場合等、手間がかかってしまいます。
それだけ多くのサイトに登録したメールアドレスなだけに、個人情報としても多くの企業に登録してある状態というのも、あまり気持ちのいいものではないですしね…。
↓早速捨てアドを取得してみよう♪Gメールがおすすめ!!
同じメールマガジンを何回も配信するという事、受け取る側からするとまたかよ…って思いますよね。
これはアメフリ(旧i2iポイント)の山岸さんブログで知ったのですが、同じメールマガジンを何回も配信する場合、お小遣いサイト側が特別単価を受け取るためにやっている事であるという事です。
お小遣いサイト側が特別単価を受け取れた場合、何ができるかって還元率を上げることができます。
それこそASPに掲載されているこれ以上上げることができない還元率を超えるためには、メールマガジンの配信もやむなしという所です。
ですので必ずしもメールマガジン=悪ではないということは理解しておいて下さい。
還元率の為にやっているという部分もありますので…。
例えば、私が経験したお小遣いサイトの中で、メールマガジンの多いお小遣いサイトは、(2022年4月時点で、メールマガジンを配信停止していない状態)
等がありますが、例えばマクロミル用にお小遣いサイト専用フリーメールアドレスを1つ、ポイントタウン用にまた1つと、お小遣いサイトに登録する度にメールアドレスを増やす必要はありません。
むしろフリーメールアドレス、Gmailには検索機能がありますので、一つで十分だと思います。
振り分け機能を使う事で、膨大なメールマガジンを整理する事も可能です。
私的には登録しているお小遣いサイトも200以上はありますので、メインとして利用するお小遣いサイトと、そうでないお小遣いサイトにアドレスを分けても良いかもしれませんが、通常数個のお小遣いサイト利用では1つのメールマガジンで十分検索機能を利用すれば事足ります♪
むしろアドレスを増やすと、今度は登録したメールアドレスがどれか分からなくなってしまい、メールアドレスが分からないと登録情報の変更も行えない事が多いので、あまり闇雲にフリーメールアドレスを増やすべきではないです。
ポイント合算サイトの場合、ポイントが交換できましたよ~とか、ポイントの交換が終了しましたよ~というメールが来ます。
これって、場合によってはプライベートなアドレスの方が良いという時もあります。
ギフト券なんか、いつの間に交換が完了したのか分からない時もあります。
ポイント合算サイトをどのアドレスで登録するか?はおまかせしますが、見逃さない為にはプライベートなアドレスも視野に入れてもよいと思います。
お小遣いサイト専用メールアドレスがあれば、お小遣いサイトから届いたお得情報を確認しやすくなりますし、お小遣いサイトからのメールマガジンしか届かないメールアドレスについては、毎日確認しなくても良いという利点もあります♪
メールアドレスの取得方法をまとめますので、フリメールアドレスを捨てアドとして利用して下さいね♪
私としては今後ブログを作成する時にも利用できるGmailがおすすめです♪
お小遣いサイトに登録してしまった方も、お小遣いサイト側でメールを変更できますので捨てアド…お小遣いサイト用のフリーメールアドレスとしてGmailの取得をオススメします。
Yahoo!メールの場合、「なりすましメール拒否機能」が設定されているとお小遣いサイトからのメールが届かない原因となってしまいます。
もしも、なりすましの疑いがあると判断されたメールに関しては迷惑メールフォルダにも入らないので、設定を解除する必要があります。
これをやらないとお小遣いサイトに確実に良い印象を持つことはないでしょう。
ですので…非常に大事です。
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
今回はお小遣いサイトの利用方法としてポピュラーな、ショッピング経由について記事を書いていきます。
ショッピングの案件にもよりますが、ネットでのお買い物をお小遣いサイト経由で行う場合、購入する商品の数%がポイントとして還元されます。
中には50%近い還元率のものもあり、ご自身が欲しいものと広告の還元率がマッチすれば、非常にお得にショッピングを行う事ができます♪
今回はポピュラーである『楽天市場』を例にショッピング経由について書いていきます。
利用するお小遣いサイトですが、当サイトでショッピング経由の利用をするならオススメとしているハピタスを利用していきます。
理由としては還元率が高く、ハピタスを経由したお買い物でポイントが反映されなかった場合でもポイントを保証してもらえるからです。
購入するのは以前私が検討していた、DX妖怪ウォッチにしておきます。
この例は数年前の事ですが、品薄という事もあり最も特殊な例で、色々危険性を確かめるケースになるので、あえて案件を更新しないで使い続けています。
本記事で説明している方法は、私がいつも楽天市場を利用している時のやり方です。
このやり方でポイントが反映されなかったことは無いので、参考にしていただければと思います。
スマホから広告を利用する場合は、スマホ独自の利用する注意点があります。
これらを一度、ご確認ください。
詳しくは各お小遣いサイトのヘルプページを参照ください。
簡単に説明すると[設定]→[Safari]→[サイト超えトラッキングを防ぐ]をオフにする(緑色じゃない状態)です。
なんでオフにしないと行けないかと言うと、トラッキング=追跡情報で、ポイント獲得条件を満たしているか判断している場合があるからです。
解除するデメリットは、エロ画像ばかり見ていると、エロ画像の広告が表示されますが、それが表示されなくなり、個人の好きそうな広告が表示されなくなります。
トラッキングに関して詳しく説明している記事があるので、御覧ください。
Wi-Fi環境から3G/4G/5Gと変化すると、cookieが追跡できない可能性があります。
極端な話ですが、山で遭難した時、かろうじて3G回線がつながるところで広告利用、ヘリに救助され安全圏に入った時は4Gだったとして、3G時と4Gの時でページ移動すると、cookieの情報が追跡できず、そこでポイントサイト経由情報がなくなってしまいます。
とか、公共のWifiスポットに勝手に入ってしまうことがありますが、それらはWifiスポットにログインしている方全てが同一人物としてみなされてしまう場合があります。
なので、移動中にチョロっとWifiスポット入ったとして、ポイントサイト経由情報がなくなってしまう可能性も否定できません。
特にトップページ下に表示されるような、個人的には取り締まった方がいいんじゃないかというような広告に注意です。
それでもcookieが途切れる可能性は0ではないので…!!
まずは、お目当ての商品(今回で言えばDX妖怪ウォッチ)があるかを調査するため楽天市場に行きます。
この時点では、お小遣いサイトを経由せず、ただ調査のために楽天市場に行きます。
私がこの記事を書いている時点では楽天市場に行き、DX妖怪ウォッチと入力するとDX妖怪ウォッチが販売されています。
実際のお買い物に例えると、「今日は松坂牛のシャトーブリアンが食べたい!」という時に、お肉コーナーにあるかどうか、の段階です。
この時点でカートに入れてあとで購入するのは絶対にNGです。
何故カートに入れるのがNGかというと、ハピタスを経由したという履歴を管理するもの(Cookie)が適用されないからです。
今回はハピタスで説明していますが、どのお小遣いサイトを利用しても、
というやり方は上記画像と同じなので、面倒ではありますがポイントを獲得しお得に商品を購入する為には守らなければいけないルールとなります。
必ず、お小遣いサイト経由で楽天市場サイトへ遷移後、買い物かごへ商品の追加、購入を行うようにしましょう!!
また楽天市場内で複数のショップでお買い物をする場合は、「ハピタス」⇒楽天市場サイトへ遷移⇒「Aショップ(楽天市場内)」商品購入⇒「Bショップ(楽天市場内)」で商品購入。普段なら続けて複数のショップでお買い物をすると思います。
しかしポイント獲得目的でお小遣いサイトを経由してお買い物する場合に限って複数ショップでお買い物する場合は、「ハピタス」⇒楽天市場サイトへ遷移⇒「Aショップ(楽天市場内)」商品購入⇒ハピタス⇒楽天市場サイトへ遷移⇒「Bショップ(楽天市場内)」商品購入という感じに、利用(購入、申込み)ごとに、その都度ハピタスの[ポイントを貯める]から広告サイトへアクセスするようにしましょう。
もしも、その都度ハピタスを経由せず複数ショップでお買い物した場合、ポイント対象外となる場合があります。
この妖怪ウォッチですが、当時非常に品薄で、お小遣いサイトを経由するタイムラグがキツかったです。
リアルタイムさというのであれば、ポイントインカムやげん玉にあるツールバーで、ポイントサイトを経由せずに利用してもポイントが付く事になるツールが非常に有力です。
この広告を開いた状態でツールバーを導入していると、このページからポイントインカムやげん玉等を経由した事にする事ができます♪
一例ですが、ポイントインカムであれば、画面上部にこんな感じで表示されます。
このツールバーを使わないと、品薄の場合は競争が激しい為、いちいちポイントサイトを経由していられないと思います。
ただこのツールバーは、利用環境がPCかつGoogle Chromeの拡張機能なので、ある程度限定された環境の中で利用可能です。
いろいろな要素が絡み合って要因が断定できない場合がほとんですが、ポイントサイトを経由する前のCookie(経由したかを管理する情報)が作用してしまい、ポイントが反映されないという可能性が出てくる場合があります。
ですので気になる方はCookieを削除する必要があります。
今まで広告利用した中でも、このケースに当たりそうなのは数件程度なので、利用環境により異なりますが頻度としては低いです。
■iPhoneの場合
■Android端末(標準ブラウザ)の場合
※Cookieを削除すると、自動ログインなどの設定も削除される場合があるので、再度ログインし直す必要があります
■Google Chromeの場合
1.ブラウザを立ち上げる
2.ブラウザの右上にある設定アイコンのツールから[閲覧履歴を削除]をクリック
3.[Cookieと他のサイトやプラグインのデータ]にチェックして[閲覧履歴データを消去する]をクリック
これでOKです。
お小遣いサイトに記憶していたメールアドレスとパスワードも場合によっては消えますのでご注意下さい。
ここでもう1つ注意しておくのが、夜の12時をまたがないという事です。
どんな企業でも、1日の売上を締め、当日の売上か明日の売上か?というのを計上しないと、日々の売上管理ができず、最終的に困るのは決算時となり、正確な数字を出す事が困難になります。
したがって夜の12日、1日の終わりという事もあり、ここで売上が管理されてしまい、Cookieまでもリセットされてしまう可能性があります。
楽天市場やYahooショッピング等の通販サイトでは、独自のアフィリエイトシステムを構築している為、こういった事はあまり心配ありませんが、全てのネットショッピングに適応されている訳ではありませんので、念の為と思って頭に入れておいて下さい。
ここからはお小遣いサイトを開きます。
例としてハピタス経由で楽天市場を利用します。
ハピタスの登録方法や危険性については以下の記事
ご覧ください。
ここからは一連の動作を、他のページに移らず作業して下さい。
色々なページに飛ぶと、先程のCookieの問題が万が一にでも起こるといけないので…
もしも、途中でレビューなどを閲覧してしまった場合は、再度ハピタスの[ポイントを貯める]から楽天市場へ移動してください。
ハピタスにログインした状態で、上部の検索窓に"楽天市場"と入力します。
この他、色々なところに楽天市場の広告はありますが、余計なページを踏まないように検索窓を推奨します。
ハピタス内の「お気に入り」とか、そういった所に記録してるのであれば問題ありません。
そうすると、楽天にまつわる広告が表示されますが、おそらくは一番上にあるかと思われる楽天市場の広告の右上、ポイントを貯めるをクリックします。
そうすると、お馴染みの楽天市場のページに移動します。
この時上のURLが通常と違い、
なにやら長くなっていると思います。
楽天市場×ハピタスでは末尾がscid=○○が楽天市場×ハピタスで経由した状態となります。
この状態で、お目当ての商品まで行き、楽天市場でショッピングを行います♪
くれぐれも、他のページに行く事無く商品を購入して下さい!!
レビューやコメント等が見たかったとしても、グッと我慢する、もしくは他のPC・スマホで見て下さい。
Cookieは、別ページに行くことで食われる可能性がある、極端な話、こう思っていて下さい。
Cookieが食われ、別のものに書き換わってしまうと、どうやったもポイントが反映されません。またCookieがどこで食われたかを追跡するのは非常に困難…というかほぼ無理に近いので、運営側が対応するというのも非常に難しいです。
私達が普段利用しているネットは、プロバイダーというものを通して通信しています。
このプロバイダーの履歴、いつまで履歴が残っているか?というのは各社によるものですが、日本人口を考えると数ヶ月位しか履歴を保存していないでしょうし、何よりプロバイダー側が情報(履歴)を開示するというのは、刑事事件レベル、誹謗中傷対策等特殊なケースのみ開示されるというレベルですので…
私自身もこうやって楽天市場を利用しています。
私はSTEP1と3は必ず行い楽天市場を利用しています。
これでもポイントが反映されない場合、ハピタスではお買い物あんしん保証という制度があり、楽天市場は制度の範囲内ですのでより安全に利用する事ができます♪
ハピタスではショップの利用履歴を確認することが出来ないので、楽天市場との取引に対するメール等のやりとりはとっておくようにしましょう♪
さすがにハピタスを経由したかどうか?というのはハピタス側で調べるので、経由してないのに経由したっていうのはNGです。
以上が、足早ですがお小遣いサイトを経由してショッピングを行う一例です。
参考になればと思います。
最後に、お買い物あんしん保証のあるハピタスでのショッピング経由をおすすめします♪
ハピタスは還元率も高く、お買い物あんしん保証でより安全にショッピングが行えるお小遣いサイトです♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
今回は、FacebookやTwitter、そしてLINE等のソーシャルログインの危険性について記事を書きたいと思います。
ソーシャルログイン?
私もこの記事を書くまで、正式な名前を知りませんでした。
むしろ、他のサービスのアカウントで会員登録みたいな、抽象的な名前だと思っていました。
説明するのは画像の方が早いです。
ソーシャルログインとは、本家サイトのIDではなく、このような情報でログインできる機能のことです。
今やポイントサイトだけではなく、私で言えばマイソフトバンクでもYahoo IDでログインできる等、ウェブサイトにおけるたしなみのようになっています。
このソーシャルログイン、ダメな機能じゃないけど、私的にはセキュリティーの観念もあり、現在利用していません。
モチロン便利な機能ではありますので、詳しくは下記詳細を確認の上ご利用下さい。
私たち利用者のメリットと言えば、IDを一括で利用できるという事ですね。
上記画像は、"げん玉”というお小遣いサイトのものですが、現時点であればFacebookですかね。
FacebookのIDを使えば、大体ソーシャルログインを採用しているお小遣いサイトであればログインする事ができる為、登録情報を入力する必要が無く、IDとパスワードを覚える必要が無いという事です。
運営会社や企業のメリットを考えると、手軽に利用できる為、会員登録等による離脱率が減り利用されやすいという事と、例えばFacebookだったら、ある程度というか、かなりの個人情報を記載している為、ユーザーがどんな方か属性を絞る事ができます。
ユーザーは単純に"分かりやすい"ですよね。
何十個のID、パスワードを覚えるのは困難ですが、1つ位なら覚えていられますよね。
それでは本題のデメリット、危険性についてです。
ソーシャルログインは、外部サービスを利用してログインするものです。
ログインID・パスワードが流出するか?と言えば、各企業の権限にもよりますが、各ソーシャルメディアを連携する際、自分のアカウントにアクセスする事ができるという事です。
ログインID・パスワードが分かる訳ではありませんが、この状態であれば、"げん玉"を運営する株式会社リアルワールドが、私のFacebookにアクセスする事ができるという事になります。
これに始まり、これに終わるんですよね。
要は、連携したソーシャルメディアで、個人情報をどう入力しているか?です。
ですのでFacebookを連携するという事は、Facebookの特性的に、氏名や交友関係、勤めている企業等、入力した情報によっては相手先はアクセスする事が可能という事になります。
Twitterとかは個人情報がありませんが、ツイートに関しては分かるという事です。
Google+はアカウントを登録する際、名前を入れてないでしょうか?
LINEについては、基本的なユーザー情報を連携する事になり、名前・プロフィール画像・ひとこと・内部的な識別子を連携し、友だち一覧やグループ機能等の絶対に連携しなくねぇと思うようなものは連携されません。
mixiなんかは自分の名前を入力しなくとも利用できますが、個人情報を入力したでしょうか?
要は、(最悪流出したとしても問題のない情報かどうか)確認して連携して下さいという事ですね♪
分かりやすい例としてこの先、"マイナンバーでログイン"なんてもの(出ないでしょうけど)が出たとして、流出した時のダメージは大きいどころか、日本全体の問題となってしまう可能性がありますよね…
仮にスマホを紛失してしまった場合、そして全てのお小遣いサイトをソーシャルログインできる状態にしていた場合、紛失の際にパスワードが漏洩してしまう可能性はより高まってしまいます。
私自身そこまで知見があるわけではありませんが、パスワード解析って基本、a,ab,ac,ad…とかの無差別なアタックで解析していくと思います。
ですので16桁もあれば、パスワード解析も結構困難だと思います。
この辺りはzipパスワード解析やExcelパスワード解析のフリーソフトで分かる事ですが、16桁というと解析はほぼ難しいと言える状態です。
ただ、ソーシャルログインで1つのパスワードだけ分かれば…という状態であれば、1つの解析位、数時間~1日位かけてやればできそうな…気もします。
私より遥かに知見のある方であれば、そういった方法により詳しいハズ…
かと言って、お小遣いサイトに限らず、ウェブ銀行の口座等、全て止めてしまえるか…?と言えば、非常に難しいと思います。
パスワードをまとめるという事は、それだけ悪意ある相手にとってのチャンスを与える事になってしまいます。
きさまーいったい何件のアカウントを楽するために連携した!?
おまえは今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?
楽なのはわかりますが、パンではなく個人情報なので、連携したという事実を忘れてしまうと大変危険です。
お小遣いサイトに200以上登録している私だからこそ大きな心配をするのかもしれませんが、覚えていない場合で運営会社がハッキングを受け情報漏洩があった場合=漏洩しっぱなしになります。
最悪銀行情報が漏洩してしまう等、危険を通り越して警察沙汰になってしまいますので、くれぐれもご注意ください。
ソーシャルログインは大手SNSサービス等を利用している場合が多いですよね。
もし…仕様変更等があり、ソーシャルログインのサービス自体が停止された場合、全てのサービスで他のソーシャルログインを利用するか?とか、それともメールアドレスで利用するか?という選択に迫られます。
その時うっかり忘れてしまうと全てが水の泡です。
これは無料ブログと独自ドメインの関係に似ています。相手依存のログイン方法ですので、仕様変更には気をつけて下さい。
上記ソーシャルログインは、"げん玉”から全てが始まっています。
げん玉でIDを取得する為には、
です。
この情報と、ソーシャルログインの情報を比較します。
IDを取得した場合、パスワードを変更する事ができます。
パスワード変更したら忘れてしまうというデメリットがありますが、最近Google Chromeなんかメールアドレスとパスワードを記憶してくれたりしますので、以前よりかは忘れにくくなっています。
セキュリティー的には、自分しか利用しないスマホ・PCなんかが理想的になりますが…
ただ、"げん玉"だけではなく、複数のお小遣いサイトに登録していて、仮にどこかでパスワードが流出してしまった場合、全ての連携サービスにログインできるという事です。
連携サービスが分からない?
Twitterなんか、思いっきり表示されています。
大体流出させた側は、そういった事を私なんかのレベルではない位熟知している訳ですので、致命的なダメージを受ける可能性があります。
その点、仮に稼げている1つのお小遣いサイトでもパスワードを変更、あるいは全てのパスワードを語尾だけ変更とか、少しでも変更していれば、最悪の状況を防ぐことができるという事になります。
数年前私が体験した事ですが、PayPalという決済サービスのパスワードが流出してしまい、ふとメールを見ると1000円ずつ英語のゲームサイトに課金しているという状態になっていました!!
仕事中でしたが、そんなの関係なく即行でPayPalに電話。
なんとか差し止めてもらい、被害を防ぐ事ができました。
思えばあの時でしたね~パスワードは絶対に数字だけにしないようになったのは…
そして私は全て、サービスを利用する時にはパスワードを変更しています。
これは正直、自分の頭の中にある語尾につける数文字を追加しているだけです。
…まあこんな事があり、私はパスワードを変更できる事はメリットだと感じるようになりました。
げん玉IDを取得した場合、最悪個人情報が漏れたとしても、
で、個人を特定するのは不可能と言えるレベルで、これだったらメールアドレスを変更してしまえば対応できますが、Facebookだと中々そうはいきませんね…
極端な例で言うと、Twitterには、詳細なプロフィールを入力する必要が無く、個人情報としてはほぼ必要が無いものですよね。
連携すると、ツイートを確認する事ができます。
だからあえて極端に行きますが、"げん玉"に対するツイートで、
「げん玉!!くせぇ!!くせぇぞ!!!汚物は消毒だ~!!」
みたいなツイートをしていたら、どっちが見られるのが嫌かって事です。
汚物を消毒ツイートが見られるより、普通にFacebookと連携する方がイヤじゃないっすか?
私はそう思いますから、まずFacebookは利用していません。
先程から"げん玉"を例にしていますが、この権限が必要なのはげん玉だけではなく、他のお小遣いサイトでも同様です。
連携が悪いって訳じゃなく、Twitterであれば連携している限り、
という事が"できる"という事です。
ちなみに連携を外すことも簡単、Twitterは難しいですが、アクセス権限を個別に設定する事も可能です。
膨大な会員数がいるお小遣いサイトですが、"目視"に対してはアカウントが分かっている場合、個人情報を見るという事はできるという事です。
…これだけ言っておいて、ソーシャルログイン、別に否定する訳ではありません。
ただ私は、現状この"げん玉"がソーシャルログインして下さいと推奨する訳でもなく、他ジャンルにおいてもソーシャルメディアを推奨するようなものをあまり見かけたことはありません。
あくまでも"他のアカウントでログインできる"という選択肢の1つですので、現状はやはりメールアドレスやパスワードを使い、IDを取得する方がオススメですね。
この記事は、あくまで"げん玉"が核となっているのですが、
に進みます。
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
今回はAndroid端末において、Gmail等のフリーメールアドレスを設定し、Android端末で自由に閲覧・管理できる設定方法についての記事です。
私が所持しているAndroid端末はPixel 5aで、キャリアはSoftBankです。
設定方法は非常に簡単ですので、是非利用してみて下さい♪
フリーメールアドレスの取得方法についてはコチラ
Gmailアプリが標準で入っていますが、今回は設定から取得済みのGoogleアカウントを設定していきます。
1.[設定]→[パスワードとアカウント]の順にタップ
2.[アカウント新規追加]→[Google]をタップ
3.Googleにログインするためにメールアドレスとパスワードを入力
4.再設定用の電話番号を追加するか選択
5.[同意]しGoogleアカウントの設定完了
1.[設定]→[パスワードとアカウント]の順にタップします。
2.[アカウントを追加]→[Google]をタップする。
3.Googleにログインするためにメールアドレスとパスワードを入力します。
4.電話番号を追加することで、パスワードを忘れた場合に再設定することが可能になります。
電話番号を追加するか、スキップするか、各自で設定してください。
[同意する]をタップし、Googleアカウントの設定完了です。
もしアカウントを削除する場合は、[設定]→[パスワードとアカウント]→削除したいメールアドレスをタップ→[アカウントを削除]で削除する事ができます。
フリーメールアドレスを設定する為に必要な作業を、言葉だけで分かりやすく説明する事は非常に難しいので、一つ一つの作業が分かりやすいように画像付きで説明させてもらいました。
この画像を見ながらであれば、初心者の方でも簡単に設定できると思います♪
お小遣いサイトの場合、日々タップしてポイントを貯めていく事になりますので、私的に一番手軽だと思った方法を紹介させて頂きました♪
他の方法も色々ありますが、私はこの方法を利用していますし、オススメします♪
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
iPhone/iPadにおいて、Gmail等のフリーメールアドレスを設定する方法についての記事です。
今回の検証は2022/3/5に再検証しておりますが、大きな変化はありませんでした。
当サイトでは小遣いサイト用のフリーメールアドレス取得・利用を推奨していますが、そのメールアドレスを管理する事でより効率的にメルマガのポイントを貯める事ができますし、利用したサービスの広告主から届く「購入完了」や「会員登録完了」メールなどの管理も便利になります♪
フリーメールアドレスの取得方法についてはコチラ
iPhone/iPad共に設定方法は同じです。
今回はGmailをiPhoneに登録していきます。
iPhone/iPadというか、iOSにおいて、GmailやYahooメール等の主要所はメールアドレスとパスワードを入力するだけで利用可能になっています♪
iPhone13/iOS15で説明します。
1.[設定]→[メール]→[アカウント]→[アカウントを追加]をタップ
2.各メールを選択
3.Google アカウントでログイン
4.リクエスト許可を承認
5.保存を選択で、設定完了
1.[設定]⇒[メール]⇒[アカウント]⇒[アカウントを追加]をタップします。
2.iPhoneで簡単に登録できるメールアドレスは以下の画像の通り。
当サイトで推奨するGmailとYahooメールも入っています♪
今回はGmailを選択します。
Gmailの取得方法は以下の記事を参考にして下さい。
3.[Gmail]を選択すると、Googleアカウントでログインするページに移ります。
"設定"がサインインのために"gmail.com"を使用しようとしていますが続けますか?と聞かれるので[続ける]をタップします。
ログインページに新規に取得した、あるいは今持っているGmailアドレスまたは、電話番号を入力し[次へ]をタップ。
続いてGoogleアカウントを作成した時に設定したパスワードを入力し[次へ]をタップ。
パスワードを忘れてしまった場合は、[パスワードをお忘れの場合]から再設定する事ができます。
普段使わない端末からログインしようとする場合などに、パスワード入力後【本人確認】が必要になります。
SMS認証、電話認証のどちらかで認証を行ってください。
4.ログインが終わると、許可の設定ページ移動します。
連絡先は、iPhoneの連絡先とGmailの連絡先を同期しておく事でiPhoneが故障してしまった時もGmailで連絡先を確認できます。
カレンダーは、iPhoneの標準カレンダーとGoogleカレンダーを同期する事ができます。
必要がなければ許可を解除しておきましょう。緑色じゃない状態が解除です。
メールは、許可しないと始まりません。
5.保存を選択して、登録完了です!!
順番通りに設定したのに、iPhoneにメールが届かない…。
そのような時は以下の方法をお試しください。
1.[設定]⇒[メール]⇒[アカウント]⇒[データの取得方法]をタップします。
メールが届かない場合、データの取得方法が「手動」になっている可能性があります。
iOS11からは新たに「自動」が追加されましたが、バッテリーを長く保ちたい場合は、取得頻度(1時間/30分/15分)を下げて設定してください。
2.それでもメールが届かない場合は、一度フリーメールアドレスをiPhone上から削除し、再度登録し直してみてください。
この方法で解決する場合もありますので、是非お試し下さい。
お小遣いサイト用としてフリーメールを登録した場合、iPhoneからもメルマガの確認ができたほうが隙間時間にポイントを稼ぐ事ができるので何かと便利な為、なかなかiPhoneに登録したフリーメールを削除するという機会は少ないかもしれませんが、いつか役立つ日がくるかもしれませんので紹介しておきますね。
上記で説明した「1.設定→メール→アカウント」までは同じように進んで下さい。
次に、アカウントに表示されている削除したいメールアドレスをタップします。
すると、設定ページが開くので下にある[アカウントを削除]をタップ。
「このアカウントを削除すると、アカウントのデータがiPhoneから削除されます。」と言われますが、もう一度[アカウントを削除]をタップで、iPhoneからフリーメールを削除する事ができます。
iPhoneで「Gmailアプリ」をダウンロードして利用するメリットとデメリット。
メリットは、メールをリアルタイムで受信できる事。
デメリットは、アプリをダウンロードする手間が発生する事です。
iPhoneのメールアプリの取得頻度を「自動」に設定している場合、iPhoneがWi-Fiに接続されていて、かつ電源に接続中である事が条件で限りなくプッシュに近い状態で使用することができますので、お小遣いサイト用のフリーメールアドレスであれば、わざわざアプリをダウンロードしなくても問題ないです。
仮にGmailの取得から行った場合でも、慣れると数分、Gmailの取得が3分位で設定は1~2分位で終わります♪
これでiPhone/iPadにおいてもGmailを受け取れるようになりました♪
さて、仮に他のメールアドレス、例えばプロバイダ等のメールアドレスを使用していた場合ですが、そちらは又需要があればとし、当記事を更新型のページとします。
お小遣いサイトでは、メール受信でポイントを貯める事も可能なお小遣いサイトもありますので、ヒマな時間、通勤時間、トイレ休憩等、iPhoneでポイントをガンガン貯めていきましょう♪