お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » お小遣いサイトの危険性 »
ライフメディア | |
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運営会社 | ニフティネクサス株式会社 |
SSL | あり |
プライバシーマーク | あり |
スマホサイト | あり 独自コンテンツあり |
モバイルサイト | なし |
メールマガジン | 中:1日2通 |
ポイントレート | 1P=1円 |
最低換金額 | 500円 |
換金手数料 | 無料 |
ポイント有効期限 | 2年 |
家族登録 | 可能 サイト内に記載あり |
広告還元率 | 全体的に低め |
クリックポイント | ほぼ毎日 1~5円 |
ランク制度 | なし |
登録情報 | アンケートの為に ほぼ必要 |
年齢制限 | 12歳以上 |
国外からの利用 | 不可 利用規約に記載あり |
ライフメディアの安心度
60点:セキュリティは万全です
ライフメディアの稼げる度
50点:稼げるコンテンツも多いです
ライフメディアの危険度
40点:時間と労力がかります
総評価
70点
結構な時間をかけて利用する事で稼げるようになるお小遣いサイト。
実はお小遣いサイト一番の老舗サイトで、1996年からあるお小遣いサイトです。
ライフメディアは、ニフティネクサス株式会社が運営するアンケート系お小遣いサイトです。
ニフティネクサス株式会社は
資本金:1億円
設立:2018年8月10日
事業承継日:2018年10月1日
従業員数は、記載がありませんでした。
ニフティネクサス株式会社は、ニフティ株式会社と、ニフティネクサス株式会社は2018年8月10日に設立したNIF分割準備株式会社を「ニフティネクサス株式会社」に社名変更し、2018年10月1日から事業を開始しました。
以前は株式会社ライフメディアが運営おり、その際の主要株主はプロバイダでよく聞くニフティで、株式会社ノジマの傘下として事業を展開しています♪
2018年10月1日より親会社であるニフティグループのニフティネクサス株式会社に、ライフメディアのサービスを拡大発展させるための体制強化の一環として移行しました。
ライフメディアのサービス運営は、そのままのスタッフによって引き継がれているので安心ですね。
それにしても、社名を声に出しながらでないと入力できず苦戦しました。
両方とも無い訳ありません。
アンケート系お小遣いサイトなのであって欲しいとい思ってました
ライフメディアはJIPCにも参加しています
メールの頻度は、登録情報と私という年齢・環境によって異なるのでしょうけど、私の場合1日2通位です。
アンケートとしてはあまり来ないかな…
プラスリサーチ(GMO)に登録すると、ポイントタウンやinfoQ等のGMO系アンケートと重複して届きます。
その他のボーダーズやテンタメ等、登録すればメールやアンケート等は増えるとの情報を頂きました♪
ただこれらは、他のアンケートサイトと被る可能性が大きいです。
氏名、職業、郵便番号等が必要です。
アンケートからすると、情報を入力すればアンケートの頻度は変わってきますので個人情報の入力はほぼ必須です
だからこそ個人情報の取り扱いには注意を払っていますが、多いものは多いです。
ライフメディアの退会は、よくある質問⇒退会から退会ページにいく事ができます。
退会と同時にポイントが失効ですので、交換申請中に退会してもポイントが失効されます。
登録した個人情報は消去で、再登録の際にも制限はありません。個人情報を消去しているのですから…
個別ページにて詳しい退会方法を紹介しています。
ライフメディアの交換先は以下の通り。
です。
Amazonギフト券、iTunesギフトコード、nanacoギフト、EdyギフトIDは500ポイント(手数料無料)から交換可能で、1日の交換上限が2000円に設定されています。
現金はノーマルランクの場合、一律500円から交換可能で、手数料は無料/50円、振込予定日は交換から4~10営業日です。
手数料は全て毎月1回目は無料、同月2回目以降は50ポイントです
あと、PeXで1日あたりの交換上限に変更がありました。
いまは1日あたり30,000ポイントまで交換することができていましたが、2/1(金)午前10:00~からは1日あたり10,000ポイントまでしか交換できなくなりましたのでPeXを利用して交換していた方はご注意ください。
ライフメディアで貯めたポイントを最大交換レート81%で交換するためのルートが、今より短縮される交換先をついに追加!
現在は、ライフメディア→PeX→ワールドプレゼント→Gポイント→LINEポイント→メトロポイント→ANAマイル(最大81%)ですが、
Gポイントが追加されることによってライフメディア→Gポイント→LINEポイント→メトロポイント→ANAマイル(最大81%)と度重なる経由のストレスが軽減され、便利になります。
Gポイントへの交換が始まるのは、2019年2月4日13:00~開始です。
2月28日までであれば、Gポイントへ交換すると、交換ポイントの2%分のライフメディアポイントが還元されるキャンペーンが開催されるので、マイルへ交換する予定がある方はその期間を狙って通常よりお得にマイルを獲得しちゃいましょう。
Gポイントについて詳しく知りたいという方は、チェックしてみてください♪
株式会社ライフメディアからニフティネクサス株式会社へ運営が変わったことにより、現金へポイント交換する際の振込名義に変更があります。
2018年11月29日より銀行の明細へ記載される振込名義が「ライフメディア」⇒「ニフティネクサス(カ」へ変更。
ポイントサイト名と同じほうが迷わないでいいのですが、しょうがないですね。
現在、ライフメディアでは不正アクセス及び不正利用防止を目的とした、ポイント交換時に審査・確認を行っています。
その結果によっては、登録情報の確認の為、連絡がある"かも"しれません。
です。
あくまでも"かも"しれないですが、ポイント交換時に確認メールが来ないかどうかは確認する必要があり、場合によっては対応しないといけません。
2018年12月に、新しいポイント交換先として登場した「Kyash(キャッシュ)」は、プリペイドカードなので審査もなく、年会費・手数料も必要ありません。
ライフメディアポイントを500円から交換することができ、交換申込日の翌営業日中に交換完了となります。
ライフメディア経由でも発行できる「Kyash Visa リアルカード」は、銀行やコンビニから事前にチャージする方法と、クレジットカードと連携させ事前にチャージすることなく使った分だけ自動チャージすることができます。
Kyashで支払いをすると2%がキャッシュバックされるので、Kyashにクレジットカードの自動チャージを設定することで、クレジットカードとKyashのポイント二重取りも可能!
還元率が0.5%~1%はよく見ますが、お買い物がいつでも2%還元というのはお得過ぎじゃないですか?
Kyashでお買い物するたびにクレジットカードからKyashniに入金されるので、プリペイドカードのメリットである使いすぎ防止とは真逆。Kyashには、1日あたり5万円まで、1ヶ月あたり12万円までという利用上限がありますが十分使いすぎな額だと思いますので、しっかりとお金の管理ができるという方であれば"クレジットカードから自動チャージ"を設定してポイント二重取り生活を楽しむことを考えられてもいいと思います。
※12/25(火)12:00~ 「Kyash(キャシュ)リアルカード」発行キャンペーンが再開されます。
ライフメディアの【メンバーID】を入力する必要があり、先着500名限定の再開となります。前回とても人気のあった案件ですのでお見逃しなく!
ライフメディアではショッピングやサービス利用もかなり充実しています。
アンケート系のサイトで稼げる幅が広がるのは良いですが、全体的に還元率がすごく高いわけではありません
たまに超高還元の広告が掲載されることもあり、2018年10月1日より運営会社を拡大発展させるための体制強化の一環として移行したので、今後の還元率に期待したいと思います。
楽天市場の還元率は1%のポイントサイトが多いですが、中にはライフメディアのようにショップは限定されますが最高15%還元で利用できるサイトもあります
入学準備に便利な【お名前シール】も15%還元で利用できるショップも掲載されていましたよ。(2018年12月現在)
ライフメディアの面白いところは、ノジマスーパーポイントに交換するだけで50%増量で交換することができます。
ライフメディア限定の特典ですので、家電を購入する予定がある方はノジマスーパーポイントへの交換がオススメです。
近くに実店舗がない場合でも、ノジマスーパーポイントをノジマオンラインポイントに移動することで、ネット通販「ノジマオンライン」で利用することができます。
ノジマオンラインサイトで[ノジマスーパーポイント⇒ノジマオンラインポイント]へポイント移行可能ですが、2019年3月1日からこの「ポイント移行サービス」が長期メンテナンスが行われると発表がありました。現在では、再開の目処は立っておらず、メンテナンス終了後に交換方法などに変更があるのかないのかも分からない状況です。
ライフメディアポイント⇒ノジマスーパーポイント⇒ノジマオンラインポイントに交換できる期間は、2019年2月24日までに交換の申し込み分までとなります!
ノジ活ができるからライフメディアを利用している方も多くいらっしゃると思います。ライフメディアとしては、今後も「ノジマスーパーポイント」へのポイント交換は継続していくという事ですので、実店舗で買い物ができる方であれば問題ありませんが、実店舗が近くになく「ノジマオンライン」でノジ活をしていた方にはかなりショッキングな情報となってしまいました。
さらに注意点。
ノジ活をするには、「ノジマモバイル会員」「ノジマオンライン会員」それぞれのアカウント取得が必要となります。
ノジマスーパーポイント、ノジマオンラインポイントの有効期限は、先程のアカウントを取得した日から原則1年となります。
この有効期限は、ライフメディアからポイント交換をしても延長されません。延長するには、ノジマ実店舗やノジマオンラインでの商品購入時のみです。
ノジマスーパーポイントの有効期限が切れた状態でライフメディアからポイント交換してもポイント交換がキャンセルされてしまいます。
私が知っている中ではチャンスイットが1997年で、ライフメディアはそれを上回る1996年にサービスを開始しています。
Windows95の頃ですね!!
私はパソコンいじった事がなかったです♪
その頃はライフメディアという名前ではなく、iMiネットというメールサービスだったようです。
ポイントサイトとしては2011年からライフメディアになったのですが、老舗という意味では20年以上運営を続けています♪
ライフメディアは第三者による不正なログインの試みがあったり、悪質な広告が表示されたり等、もし仮にそういった事があった場合、できるだけ拡散されたくないような事もサイト内で告知してくれます。
この誠実さ、多分一番正直だと思います
他サイトじゃあ不利な事は書いていないけど、ライフメディアには不利なことが書いてあるっていう事が、信頼関係を生むんじゃないかと思います。
※2018年6月30日終了しました!
ここで評価を変えないのは、最近のライフメディアがあまりに変化していて、利用する会員の状況も変わっているとの事。
変化ニーズに対応する為のランク制度終了との事で、代替えとなるサービス、もしくは企画が出てくるのであれば、それはそれで納得できるのもであればOKだと思います。
ライフメディアメンバーズ倶楽部は、夢のあるプチ得ポイントを廃止してできたものだけに中々良い感じです♪
デフォルトの状態はレギュラーで、3ヵ月間のポイント累計数が250ポイント、それに加え3ヵ月間のポイント加算回数が15回以上でシルバーにランクアップする事ができます。
3ヵ月間のポイント累計数が500ポイント、それに加え3ヵ月間のポイント加算回数が30回以上でシルバーにランクアップする事ができます。
ほぼ毎日クイズ・ほぼ毎日アンケート・誕生日メール・ボーナスポイント・入会ポイントはポイント獲得数と加算回数の対象外です。
とは言ってもライフメディアのゲームやアンケート等、肝心な所が対象外になっていないので、3ヵ月で500ポイントというのはかなり簡単な事でしょう♪
ちなみに紹介報酬はポイントの加算対象ですので、私的には簡単にゴールドランクになる事ができました!!
ランクごとの特典は以下の通り。
ゴールドランクになれば、3ヵ月に1度のボーナスポイントが獲得ポイントの2%になります♪
仮に10000ポイント獲得した場合、3ヵ月に1度ボーナスポイントが200ポイント貰える事になります
結局の所、プチ得ポイントとの違いは、保有ポイント→ポイント獲得数に変わったという事。
プチ得ポイントの場合、10000ポイント保有していれば永続的に1年で合計1%である100ポイント=100円相当が付与されていました。
ライフメディアメンバーズ倶楽部の場合、3ヶ月で10000ポイント獲得の上、ポイント獲得すうをクリアしてゴールドランクになった場合、3ヶ月で2%の200円が付与されますが、これは1回こっきりという事になります。
プチ得ポイントも100万ポイントとかでは夢がありましたが、結果的にはそれ程変わらないのではないかと思います。
やれば稼げますが、モニターを利用したりクリックポイントを獲得したりアンケートに答えたりと、かなり時間をかけてライフメディアになれる必要があります。
私も結構利用してみましたが、慣れるまでに結構な時間を必要としました。
まだコンテンツがあるかもしれませんが
それに気づくのはかなり使い倒さないといけない
ライフメディアの友達紹介は、1人紹介すると最大で500ポイント=500円。
入会月の月末までに1ポイント獲得すると250円、まあこれはアンケートでもゲームでも対象ですので簡単、もう1つは入会月の翌月末までにお友達がポイント交換するとさらに250円獲得、まあこれはお友達次第の所があります。
さらにダウン報酬10%で、以前の100ポイントに比べるとかなり紹介制度が改善されました。
最近では友達紹介ランキングもあり、10位までに入賞すると10000ポイント=10000円と、高額のポイントが付与されます。
紹介人数→紹介人数とお友達の獲得ポイント→お友達の獲得ポイント、このようにどんどんとルール変更がありましたが、現在はお友達の獲得ポイントでランキングが決定します。
ライフメディアはアンケートを主力としますが、コンテンツ量的にはむしろポイントサイトです。
ライフメディアは浮気をしない事が最大の攻略法かと思いますが、ライバルサイトとしては、コンテンツ量から進撃のポイントタウンですね。
進撃のポイントタウンは基本強すぎで、ライフメディアは色々と劣っている所がありますが、セキュリティーに対する取り組み、危険性については同等の全く問題ない部類です。
ライフメディアは期間限定でお買い物保証制度を開始しましたが、これが100%還元も対象であれば、又話は変わってきます。
ライフメディアは、時間をかけて利用する事でどんどん稼げるようになってきます。
アンケートもかなり来ますし、クリックポイントについてもほぼ毎日獲得でき、サイト訪問してクリックポイントが無いという事はありません。
以前はプチ得ポイントのおかげで換金のタイミングが見えない所がありましたが、ライフメディアメンバーズ倶楽部に変わった事で換金するタイミングを考える必要が無くなりました。
現段階の表記では対象外が非常に少ない為、ボーナスの恩恵が非常に強い事になり、プチ得ポイントより上の状態ではないかと思います。
いい所は沢山あるのですが、ライフメディアに登録したタイミングがポイントタウンやinfoQよりも遅い場合、テンタメやGMO系列のアンケート等が来ない可能性もありますので、どのタイミングでライフメディアに出会ったかというのも重要です。
その場合、実質ポイントサイトとして利用する事になりますが、それだとライフメディアだけ利用すれば稼げる系のお小遣いサイトになります。
その状態で考えると、ポイントサイトとしては突出したものがありませんので何か突出したものが欲しい所です。
今回はよみぽランドというお小遣いサイトの危険性を検証しました。
ポイントタウンという、お小遣いサイトの中でもトップ1,2を争うポイントサイトを運営するGMOメディアがプラットフォーム(ポイントサイトシステム)を提供するとの事で、今後注目できると思いましたが…!!現状は大手企業が作った閉鎖的なポイントサイトというイメージですね。
ちょっとしたら変わるかもしれませんが、その還元率の低さにはびっくりしましたよ…!!
よみぽランドは、読売新聞社が運営するお小遣いサイトです。
読売新聞って言葉、おそらく多くの方が聞いた事がありますが、私のような地方の人間だったら新聞は目にしたことがないという方も多いし、馴染みがある方、ない方分かれるかもしれませんね。
まあどっちかって言うと、巨人の親会社っていうイメージ、あくまで地方での考えかもしれませんが、私はそのイメージが大きいです。
企業がグループの為、資本金等を足し合わすことで形状し、規模を図る事も可能ですが、従業員が大体10000人を超えるような大企業、そう思って頂ければ良いと思います。
野球球団としては巨人が黒字(カープとかも黒字ですが)、新聞の発行部数が世界一(1000万部)ですので、運営会社の規模としては非常に大きく、新聞という媒体が今後衰退する企業であったとしても、まだまだ大企業として健在で、読売新聞オンライン等、ネットにも対応しつつある対策の1つ、これがよみぽランドです
よみぽランドでは、SSLが導入されることにより、通信間において、ユーザーの登録情報を守ってくれています
プライバシーマーク等は見つかりませんが、新聞という媒体を昔から取り扱ってきた為、個人情報の取扱や著作権、おそらくポイントサイト事業を行っている企業よりも吹かう、時には失敗もありながらの現在ですので、そこには信頼をおいても良いと判断します。
よみぽランドは、GMOメディア、ポイントタウンを運営している企業がプラットフォームを提供したポイントサイトです。
プラットフォームって?要するにポイントサイトを構築するシステムの事で、なんとなくサイトのデザインも似ている事から、デザインもある程度関わっていると思います。
極端な話、サービスも限りなくポイントタウンに近づける事ができるという事で、ちょっと期待していましたが…!!
よみぽランドの登録は、読売プレミアム会員、ヨミドクター会員、よみぽランド会員(要読売ID)のみ利用可能です(2019年2月)
いずれも有料サービスですので、現時点ではわざわざ月額を払ってまでポイントサイトとして利用する必要はありません。
有料サービスですので、登録情報は詳細な住所・氏名・電話番号まで全て持っていかれると考えておいて下さい。
よみぽランドの退会は、読売ID退会と同意義で、現状はよみぽランドだけ退会する事はできず、全ての読売サービスと共に退会する事になります。
その事を踏まえての退会であれば…以下のリンクからログインした状態で登録情報に進み、退会を行う事ができます。
よみぽランドのポイントレートは1ポイント=1円
最低換金額は、Amazonギフト券で100円からポイント交換可能です。
現金は500円からですが、
全て手数料172円で、現金交換は手数料を逃れる事ができません。
他のポイントサイトであればPexやドットマネー等あるのですが、現状よみぽランドにポイント合算サイトはありません。
電子マネーや銀と県へのポイント交換は
で、Amazonギフト券は非常に優秀ながらも、ポイント交換先が多いわけでもなく、特徴もありません。
というか、GMOメディアがプラットフォームを提供したのであれば、ポイント交換先なんてポイントタウンポイント一択で良いと思いますけどね。
それだけで最強のポイント交換サイトであるポイントタウンの恩恵を受けられるのですから…
こんな微妙なポイント交換先なら…ねぇ
まあ単純に、シンプルにそう思いましたね…この還元率!!
ポイントサイトの相場として、楽天市場とYahooショッピングの還元率は1%でないと見栄えが悪いレベルで、最低でも0.5%かなと思います。
ポイントサイトを研究し尽くした私としては、還元率0.5%の時点で、還元率頑張ってないなぁ…と思いますが、その最低ラインを下回ってます。
かつてポイントサイトの中で、このボーダーラインを下回っているのはキラキラウォーカー(社長が逮捕された)系列のポイントサイトのみで、正直見たことねぇなぁ…という還元率の低さです。
プラットフォームを提供したGMOも、この還元率は…って言いたかったでしょうけど、読売新聞という顧客を呼べる媒体を持つ企業に、言えなかったんでしょうね…
還元率低くても使ってもらえるから大丈夫…!!と思っているなら、ポイントサイトなめてますね。
現状で考えるならば、よみぽランド以外の還元率の方が確実に高いと言える状態です
よみぽランドには危険性を感じる事はなく、安全に利用できるポイントサイトではあります。
まあ…よみぽランドが2019年2月にできたばかりという事を考えて、これからサービスが充実していくと考えないと、ちょっと低還元率すぎる状態です。
Hulu等のキャンペーンは優秀ですが、まず会員が限定されている事から、読売新聞読者にとってのポイントサイトを目指すか?であれば、ちょっとこの還元率は…
典型的な、大手企業が運営するときの還元率が低いパターンに当てはまりますね。
ポイントサイト事業をメインとした企業にとって、ポイント還元率というのはユーザーに対する"誠意"そのものです。
ですのでポイントサイト事業をメインとする企業において、還元率というのは私の経験上、これ以上下回ってはいけないボーダーラインというものが存在すると思います。
ちょっと今の現状では、そのボーダーラインさえ超えていますので、現状では読売読者であれど、他のポイントサイトというものを見てみてから判断してみても良いと思います。
現状はちょっと、これ以上詮索する事はしませんが、まだオープンしたて、ポイントサイトのノウハウもないわけですから、今後に期待していこうと思います。
まあ…紹介バナーとかもないですし、会員が限定されているという事もありますが、読売読者であれば、このサービスが利用できます。
ちょびリッチ | |
---|---|
運営会社 | 株式会社ちょびリッチ |
SSL | あり |
プライバシーマーク | なし |
スマホサイト | あり 全面リニューアルで独自コンテンツ追加予定 |
モバイルサイト | なし |
メールマガジン | 小:1日1通 ゲーム次第で増 |
ポイントレート | 2P=1円 |
最低換金額 | 各金融機関:500円 電子マネー:500円 |
換金手数料 | ゆうちょ銀行、その他金融機関:150円 その他:無料 |
ポイント有効期限 | 1年サービスを利用しないと アカウント抹消・削除の危険性がある |
家族登録 | 可能 特に制限がない |
広告還元率 | あまり良いとはいえない |
クリックポイント | とても少ない ビンゴゲーム等で貯めるのが主力 |
ランク制度 | なし |
登録情報 | 住所・氏名・電話番号が必要 |
年齢制限 | 12歳以上 20歳未満の場合法定代理人の同意を得たものとして扱われる |
国外からの利用 | 不可 利用規約に記載あり |
ちょびリッチの安心度
50点:普通に安心レベル
ちょびリッチの稼げる度
70点:継続利用で換金できる
ちょびリッチの危険度
20点:サービスがいいだけに最低換金額が気になる
総評価
+100点
あくまでも連続して2カ月利用する気持ちがあれば、換金額に到達するであろうお小遣いサイト。
コンテンツが多い系サイトとしては2ポイント=1円というのは優秀。
あと一歩、サービスはトップクラスのサイトに引けを取らないが、最低換金額が気になる。
還元率・サポート的に考えると利用するのは悪くないがやはりモッピーやハピタスの方が上です。
ちょびリッチは、株式会社ちょびリッチが運営するお小遣いサイトです。
会社名がそのままちょびリッチなんて…
決して馬鹿にしている訳ではありませんが、名刺にちょびリッチって書いてあったら「ぷっ」ってなってしまいそうです
客先であった場合、つっこむべきかどうか…空気が重要になりそうです。
そんな会社名とは裏腹にちょびリッチは、
設立日:2004年8月(創業2002年1月)
資本金:7,000万円
従業員:20人(2017年7月調べ)
と、ちょびっと大きい運営会社です
ただちょびリッチの規模としては、累計350万人が利用するポイントサイトですので、ちょびっとではなく巨大なポイントサイトです。
SSLは、ログインページやポイント交換ページにてちょびっと確認
プライバシーマークは残念ながらありません。子会社があることを考えると、ちょびっとヤバイかな…
子会社がある場合、プライバシーマークはセキュリティーに対する会社間の価値観の違いが統一される為、重要なのではないかと思います。
メールマガジンの量は微妙なラインで、1日3件の時もあれば数日メールが来ない事もあります。
ゲームを多く利用すると少し増えますが、基本的にはこの数値ちょびっとなのでOKです
そしておみくじ付きメールに関しては、最低でも1ポイント=0.5円獲得できますので、メールマガジン的には結構良いです
おみくじ付きメールは最大10ポイント=5円が当たる、メールマガジンの相場的には最強クラスです♪
一番下位の末吉は0.5円ですが、まあ夢があるじゃないっすか!!
おみくじには有効期限があるので、配信されたらすぐにクリックする癖をつけましょう。
ちょびリッチは12歳以上であれば利用可能ですが、20歳未満は保護者の同意が必要です。
ちょびリッチに必要な登録情報は以下の通り。
で、詳細な住所がない為、個人を特定するには至りません。
現在のちょびリッチは、メールアドレスでのログインが一時的(結構前から)停止され、会員番号でログインしないといけないというちょびっとだけ不便な仕様となっています。
メールマガジンなら覚えているけど、会員番号まで覚えているか?
まあ普通、覚えている訳ありませんよね…
という訳で、ログインが特殊という事もありますが、ちょびリッチの会員番号の確認方法を記載しておきます。
まず1つは、ちょびリッチから来るメールマガジンを確認できる場合、メール本文内に記載されているという事が1つ。
メールマガジンを消していたり、配信停止をしていてメールマガジンが確認できない場合は、ちょびリッチにお問い合わせする事になります。
メールアドレスさえわかればなんとかなりますが、メールアドレスが分からない場合、どうしてもお問い合わせする必要が出てきます。
下記リンクは、これでもかという位詳細にログインできないケースをまとめていますので、ログインできない場合は参照下さい。
ちょびリッチの退会は、メニュー→登録情報の確認変更→パスワード・秘密の質問→退会手続きで退会する事ができます。
注意点として、退会するとポイント交換申請中であってもポイント失効。
退会後は数通のメールマガジンが届く場合があるという事です。
ちょびリッチで秘密の質問の答えを忘れた場合、問い合わせが必要となります。問い合わせで必要な情報は
となります。
登録メールアドレスが利用できない場合においてのメールアドレス変更、ひみつの答え確認に必要な情報は
となります。
いずれも変更には5~10日かかりますので、忘れないようにメモ、もしくはスクリーンショットに撮影しておく等の対処が必要となります。
さらにメールアドレスを変更した場合は、不正なポイント交換を防ぐため1週間程ポイント交換ができなくなりますのでご注意ください!
最低換金額は500円。
ここは良くも悪くもありませんが、ここだけが唯一トップクラスのお小遣いサイトと違う所なので
ちょびリッチでは、ポイント交換のセキュリティ強化のため電話番号による発信認証完了後でないと、全ての交換先を利用する事ができません!
換金手数料はネット銀行においてほぼ無料で、ここはちょびっと良い感じです
ドットマネーの登場により、ゆうちょ銀行、地方/都市銀行においても手数料を無料化できる道が開けました♪
ちょびリッチはドットマネーと非常に中が良く、毎月ポイント交換増量キャンペーンを行っています♪
その仲の良さはちょびリッチが、「ドレミファソーラファ」って言ったらすかさずドットマネーが「ミーレード」って言ってくれそうです。
不正対策として、各ランクによって交換上限が異なりますが、上限が公開されているのは最高ランクのプラチナ会員のみ。
他のランクの上限については公開されていません。
プラチナ会員のポイント交換上限が、1日60,000ポイントに設定されています。
60,000ポイントって3万円ですので、これ以上のポイントを換金する場合、翌日になれば再度交換できるので日を分けて交換する事で高額交換可能です。
現金に交換する場合、楽天銀行と住信SBIネット銀行、ジャパンネット銀行であればいずれも500円から、手数料無料で3営業日以内に交換できます♪
電子マネーの場合、楽天Edyやnanacoギフトも500円から手数料無料で交換できます♪
もちろんAmazonギフト券、iTunesギフトコード等も同様です♪
マイルに関して、400円=200マイルですので、国内であれば1円より上の1マイル、国外・ビジネスクラスにおいては4円~15円=1マイルである為、マイル交換としては高めに設定されています♪
Pexにしても等価交換ではないですし、ちょびコインが一番良いですか、わざわざ変える意味は…今の所見つからなかったです。
ギフト券は等価交換じゃありません。
ちょびリッチgoodsはお好みで。
アプラスポイントってのを持っていれば、ちょびリッチのポイントに交換する事ができます♪
ちょびリッチでは、げん玉と同じく、お小遣いサイトでできる事の殆どが行えます。
ゲームで獲得できるポイントも多く、げん玉と同じようにちょびっと時間をかけてサイト訪問する事で大きくポイントを稼ぐことができます。
最近の改善で、ちょびっとどころじゃない程コンテンツが増強されています♪
プラスマイナスになる事ではありませんが、それでも10ポイント=1円のポイントサイトに比べると毎日の巡回的にはちょびっと楽なお小遣いサイトです。
時間的にはげん玉よりも少なくポイントを獲得できます
ちょびリッチでは、楽天市場の広告の一部が、最大15%ポイントが還元される「楽天市場の高還元ショップを集めました」という特集ページがあります。
トップページ上部にある[楽天市場で貯める]から対象のページへ移動できます。
高還元率ショップに記載されている還元率は【ショップに行く】から購入した場合のみ適用されるので利用の際には注意が必要ですが、楽天市場のお小遣いサイト経由としては最大になります
以前は50%だったのですが15%に変更されたりと、楽天の都合で還元率が左右される所はしょうがないですね。
楽天市場を利用する時は、ちょびリッチを広告利用の候補に入れる事をオススメします。
ちょびリッチでは、名刺入力も記事作成もできます。
名刺入力は後○○ポイント足りない場合の補完に、記事作成は毎日数記事書く事で、月にまとまった額のお小遣いを稼ぐ事が可能です
記事作成は難易度が低いものと高いものがあり、言ってしまえばモッピーにある記事作成とinfoQの記事作成です。
これは両方とも、突き詰めれば月数万円を稼げる事ができる優秀な記事作成です
ちょびリッチはのクリックポイントはかなり多めです。
等でポイントを貯める事が主力になります。
スマホゲームでは、スロットゲームがあります。
基本的にお小遣いサイトを複数登録している場合、どこかで見たことがあるゲームが多いですが、PC版であれば[特選サイトバナー]、スマホ版であれば[厳選サイトバナー]と割と効率の良いコンテンツもあります♪
スロットゲームやUFOハンター等、時間をかける事で高いポイントを獲得できるコンテンツもあります。
基本的に1週間利用する、継続利用系のゲームが多く、毎日訪問しクリックポイントを利用できるのであれば、ちょびリッチのクリックポイントはかなり優秀です♪
逆に言えば、飛び飛びに利用される方にとってはあまり良いクリックポイントとは言えないです。
ちょびリッチに登録する事で、今日のちょびリッチに強制参加している事になります。
毎日抽選で5名に、高額のポイントが当たります♪
ですが、当たった場合当日中に確認しないといけないので、毎日訪問して当たったかどうかを確認しなければなりません。
ただ、当選報告の記事をよく見かけますので、当たるのかコレ?と言われると、当たる可能性はちょびっとあります♪
一時期はショッピング及び広告利用の還元率があまり良くなかったですが、最近のちょびリッチは頑張っています。
最近では、楽天市場の最大15%還元同様、Yahoo!ショッピングでも最大35%高還元で利用できるようになりました
スマホ版はアプリダウンロード等の広告も豊富で、auスマートパス案件にも対応しています。
ちょびリッチは大手お小遣いサイトでは扱われないような広告も扱っている場合もあり、もしかするとちょびリッチに行けば…と、ちょびっと期待が持てます♪
App Pass案件というものもありiOSを利用されている方にとっては恩恵が強いです♪
2016年11月21日からitunesアフィリエイトの料率が変わり、7%から2.5%に引き下げられるという残念な事態がありました。
ちょびリッチでは、以前はちょびっと無理して6%還元という、全お小遣いサイトの中でもデフォルトの還元率が一番高い状態でした。
2.5%に下がった今でも、還元率は2%と、前お小遣いサイトの中でもデフォルトとしては一番頑張っています♪
ただ、課金アイテム5%還元を続けている予想ネット、最大5.5%還元のモッピーについては現時点では劣っています。
劣っていますが、すべての課金アイテム還元広告が下がった場合、デフォルトとして一番頑張っているのはちょびリッチだという事は覚えておいて下さい。
ちょびっと改善、ちょびっと改善を続け、2015年位まではあったあと一歩感が大分薄れてきました。
現状の状態であれば、ちょびっと改善を続けていくのであればトップクラスのお小遣いサイトと言っても良い程です
後は最低換金額が500円という事が気になります。
ポイントタウンは最低換金額が100円、モッピーは300円。
この水準に到達すれば、トップ3を争います♪
お財布.comのマスコットキャラのお財布くん
ちょびリッチのマスコットキャラのちょびんくん
ちょびっとではなく完全に種族が一緒です。
猿とチンパンジー位似通っています。
まぁいいんでしょうけど…
思わず記事にしました
ちょびリッチの2017年8月6日(105-107スレ)2chでの評判を箇条書きにします。
位ですね。
本当に評判の悪いお小遣いサイトの場合、ポイントが付かない関係のスレが5割を超えてきます。
悪評の少ないお小遣いサイトの場合、ゲームに関してのスレが多いです。
ちょびリッチの105-107スレで目立つのはゲームに関してのスレですね。
ゲームに関してのスレで考えると、目立つのはちょびリッチスロットの設定改悪の件ですね。
確かに改悪して設定が悪くなりましたから…
これはしょうがないです。
ポイントが付かないというスレに関して、1割程度であれば評判としては悪くないです。
高額案件でポイントが付与されないというのを見かけますが、これは高額案件の条件が厳しいという事もあり、前お小遣いサイトでも付与されないトラブルが多めです。
現状、基本的に悪い評判となる2chにおいて、ちょびリッチの評判は"良好"と言える状態です。
ちょびリッチはポイントポータルサイトで、お小遣いサイトでできる事は一通りそろっています。
ちょびリッチは、2ポイント=1円が同一のポイントタウンよりもモッピーが一番近いかなと思います。
2ポイント=1円のクリック効率の良さ等、モッピーに通じる所があります。
が、モッピーと比べると…あのクリック効率と魔王的な紹介制度、モバイルを牛耳る姿からすると、ちょびリッチは若干ですが及んでいません。
PC版・スマホ版単体で考えてみると、PC版ではポイントタウンにいま一歩、スマホ版ではモッピーにいま一歩です。
このいま一歩を、「ちょびリッチの日」等のキャンペーンで埋めている状態です。
あと一歩は最低換金額のみか…!!と思います。
.
ちょびリッチは、ちょびっとずつ改善を続けてきたこともあり、頑張れば毎月最低換金額である500円をクリック及びゲーム、リスク低のもので稼げるお小遣いサイトになりました。
ちょびリッチにおいても、お小遣いサイトでできる事はほぼ全て揃っているポイントポータルサイト系で、げん玉やモッピー等とコンテンツが似通っています。
クリックで最低換金額に到達できるところは良いですが、げん玉やポイントタウン等の時間がかかるサイトと併用すると時間的に負担になってきます。
だからあえてちょびリッチを選ぶという事を選択するには他のポイントポータルサイト、特に現在ではポイントタウンの存在が大きな壁になってくると思います。
ポイントタウンはコンテンツが膨大な分、少し分かりにくいというマイナス点があります。
ちょびリッチは本当にちょっとだけマシで、直感的には分かりやすくなっています。
ポイントタウンには全体的に今一歩及んでいませんが、この分かりやすさというのはちょびリッチの武器です。
一時期はヘルプが無かったりしましたが、現在はヘルプも新しいだけにしっかりと説明がされています。
今であればモッピーやポイントタウンと戦っても、戦いにすらなっていなかったという事にはならないでしょう。
あとちょびっとだけ、最低換金額が低くなればもっといい勝負になってくると思います♪
…私はちょびっとが言いたいだけなんじゃないか?
という気がしますが、たまたま語呂が良いだけです
ちょびリッチは、今一歩ですが、改善すると一気にトップクラスに躍り出てくるお小遣いサイトです♪
ポイントインカム | |
---|---|
運営会社 | ファイブゲート株式会社 |
SSL | あり |
プライバシーマーク | 2015年8月取得 |
スマホサイト | あり |
モバイルサイト | 終了 |
メールマガジン | 大:1日2通が平均 けっこう不定期で波がある |
ポイントレート | 10P=1円 |
最低換金額 | 500円基本 一部電子マネーでは 1000~2000のものあり |
換金手数料 | 現金 ゆうちょ:100円 地方/都市銀行:160円 楽天銀行:50円 ジャパンネット: 500円換金は50円で、 1000円以上は無料 電子マネー:一部かかる |
ポイント有効期限 | 最後の利用から180日間利用がない場合、自動的に退会扱いとなる |
家族登録 | 可能 サイト内に記載あり |
広告還元率 | 高い |
クリックポイント | 平均1、2円。増減が大きい |
ランク制度 | あり |
登録情報 | 生年月日、性別 既婚かどうか 職業、住所等 |
年齢制限 | 保護者の同意で年齢制限無し 同意がないと18歳以上 |
国外からの利用 | 不可 利用規約に記載あり |
ショッピング及び広告利用の還元率が高く、ランク制度は一度上がると下がらない魅力的なサイト♪
「お買い物保証制度」もある、ハピタスと双璧をなすお小遣いサイト。
運営会社のエンターテイメント性が高く、ゲームも多い。
この度、当サイトのバナーからポイントインカムに登録頂いた場合、最大350円相当のポイントを獲得できるようになりました♪
ポイントインカムはショッピング及び広告利用の還元率が高いお小遣いサイトながら、クリックでポイントを貯める事ができるコーナーも充実!
2019年2月で確認できるクリック及びゲームは、
です。
ゲームが大量追加されたポイントインカムでは、クリック及びゲームでも毎日頑張れば月500円に到達する事ができます。
ですが、まだまだ、クリックだけで換金額を目指すのであれば、モッピーの利用をオススメします。
ポイントインカムに登録したら、すぐに[参加する]ボタンを押して参加してもらいたい「ポイントハンター」でも、パソコン・スマホ版両方でログインしよう!といったクエストや、携帯電話会社のメールアドレスを登録していないと利用できない公式サービスを利用しようといったクエストもあり、パソコン版とスマホ版の両方を利用する事が最低換金額を貯める近道となります。
ポイントインカムには、ログインや広告利用、換金などポイ活をする事でボーナスポイントを獲得できる機会が多く、どんどんポイントが増えていくサイトです!
・貯めたポイントに応じてステータスアップし、最大7%のボーナスポイントがもらえる「ランク制度」!
・連続ログインや、広告利用でボーナスポイントがもらえる「トロフィー制度」!
・1回の交換額が1000円以上のポイント交換が完了するとボーナスポイントがもらえる「インカムキャッチャー」!
・インカム経由でお買い物した際に貰える[福引券]で最大5000ptのボーナスポイントがもらえる「インカムガラポン」!
・広告承認時に貯まるポイントを毎月競い合いランクインするとボーナスポイントがもらえる「全国ランキングTOP100」!
・クエスト達成数でボーナスポイントがもらえる「ポイントハンター」!
どうですか?このボーナスポイントを獲得できるチャンスの多さは、お小遣いサイトでトップクラスです。
ボーナスポイントの良さは、"ご褒美"的な感じだと思います。
毎日ログインしてポイ活した"ご褒美"、
ショッピングする際に忘れないでインカム経由にした"ご褒美"、
ランキング1位を狙うぞ!という覚悟で挑んだ"ご褒美"、
子供の頃ご褒美をもらえると嬉しかったですが、ご褒美は大人になっても嬉しいものなんですね♪
なんだかポイントインカムに「よく頑張ったね」と褒めてもらった気分にさせてもらっています。
ポイントインカムはショッピング及び広告利用の還元率が高く、ランク制度もあります。
ランク制度は一度上がると下がりませんし、最高ランクになるには1万円以上の広告利用とハードルが低いです。
その為、一度最高ランクになってしまうと見た目の還元率+7%の状態でいつでも利用できます♪
180日間連続してログインが無いとアカウントごと失効してしまいますので、半年以内に1回ログインさえすれば一度最高ランクになるといつでも最高ランクで利用することができます♪
見た目の還元率も高いですが、広告利用後の付加価値も大きいです♪
本当にポイントが付与されるか不安な広告利用ですが、安心して利用する事ができる「インカムお買い物保証制度」があるのは嬉しい♪
「正しく利用したのに承認待ちが付かない場合」でも「承認期間が過ぎたのにポイントが付かない場合」でも、[お買物保証]マークのある広告であれば保証してもらえるので、広告利用が不安な時は、このマークがある広告を利用してみましょう。
ポイントインカムはスマホ案件にも力を入れていますので、アプリも豊富です♪
PC版も還元率が高いですが、スマホ版は特に力を入れているのが伺えます。
アプリダウンロードは広告利用にカウントされるので、ステータスアップにも役立ちます。
公式サイトの利用でポイントが反映されなかった場合でも「公式サイト保証制度」があるので対象広告であれば保証してもらえます。
ポイントインカムでは、食事やヘアサロン、エステ体験等を利用すると、購入金額の何割かをポイントバックしてくれるモニターがあります。
このモニターは、利用できるのであれば非常に節約となりますので、是非利用してみて下さい。
具体的にはモニターに行き、ご自身の地域で利用できるか?を確認して下さい。
そこで利用できるような案件があるのであれば、是非利用してみて下さい。
なければ時期が悪かったと思い、モニターがあるという事だけ覚えておいて、数か月後再びモニターで利用できる案件があるか確認してみて下さい。
他にも利用ガイド等ありますが、まずこのハードルを越える事ができるかどうかを一番に確認して下さい。
ポイントインカムのランク制度は高額案件で力を発揮します。
最高ランクのプラチナ会員になるには、100,000pt以上の獲得が必要ですが、高額案件を利用する事で簡単に達成できちゃいます。
ポイントインカムのお友達紹介は、2018年10月に大幅リニューアルされ、紹介者によって登録するお友達がもらえる"入会ボーナス"に違いがあります。
お友達が紹介用URLを経由して新規登録すると即時もらえるポイントを「入会ボーナス」と呼びますが、紹介者がステージ1~7のどのランクなのかでもらえるポイントが違ってきます。
紹介者がステージを上げるには、「お友達紹介交換ボーナス達成人数」を増やす必要がありますが、これは入会してくれたお友達が入会~翌々月末までに5000pt以上交換完了した人数なので、紹介者は期間内に条件をクリアしてくれるお友達をたくさんインカムへ紹介する事しかできないので、ブログ等でポイントインカムをどんどん紹介していく必要があります。
20名に対して5名が交換ボーナス達成してもらえる感じなので、やはりたくさん登録して頂けるようにアピールが大切となります。
入会~翌々月末までに5000pt以上交換完了した場合は、お友達にも1000ptのボーナスポイントがプレゼントされるので、ポイントインカムに登録+換金(条件付)するだけで最低でも2000pt=200円を獲得できるので、登録してもボーナスポイントが無い他お小遣いサイトよりはポイントインカムはお友達紹介でも稼ぐことが可能♪
ここからは、紹介者のみの特典となりますが、
広告利用ボーナスとして、紹介したお友達が獲得したポイントの10%分のポイントが永久的にもらえたり、
広告紹介ボーナスとして、自分の利用した広告を紹介して利用されると3%分のポイントがもらえます。
ステージ5以上になると、当サイトも作ってもらいましたが【特別バナー】を作ってもらえたりと、お友達が増えれば増えるほどお得な特典が増えていきます!
さらにポイントインカムでは、ポイントインカムで利用した広告を直接紹介できるようになり、ご自身でブログをお持ちでない方であっても、リンクを生成する事は簡単ですので、LINEやTwitter、何でも簡単に紹介する事が可能です♪
ポイントインカムでは、ポイントを確実に反映する為の方法を、サイト上に掲載しています。
ポイントが付与されない条件をとても詳細に記載していますので、一読の価値アリです♪
ポイントインカムはポイント付与のトラブルに関し気を配っておりますので、ポイントインカムでポイント反映されないという事がないよう、登録後に必ず下記のリンクを確認しておいて下さい。
以下、リンク先ページの一部抜粋です。
私が1個知らなかったのは、「承認予定期間」を超えた日程で「商品購入」予約や「サービス利用」予約の広告を予約してはいけないという事です。
これは意識した事がなかったなぁ…
という事もある場合がありますので、一読して覚えておいた方が良いです♪
もう1つオマケですが、ポイントインカムは登録したメールアドレスと、広告利用したメールアドレスが違っていてもポイント反映されると記載してあるポイントサイトです。
一部スマホのアプリインストールや有料会員等のスマホ専用案件において、スマホなのにPCメールアドレスの状態はあまりよろしくないです。
格安スマホとかもある世の中ですが、これは携帯メールアドレスを持っているのであれば携帯メールアドレスを利用した方が良いです。
ポイントインカムは、ファイブゲート株式会社が運営するお小遣いサイトです。
運営会社のホームページはしっかりした作りで、パッと見ただけでも、従業員が多いなと感じさせられます。
設立日:2003年11月
資本金:4458万円
従業員数:60名(マイナビ2017で確認)
売上高:20億円(マイナビ2017で確認)
で、お小遣いサイト運営会社としてはかなり大きい会社になります
五大陸を繋ぐ窓口で、ファイブゲート。カッコイイ名前ですね♪
GMコインを運営するナオ株式会社もファイブゲート株式会社内にあると思います。住所が一緒ですもん。
ザイザックス株式会社という、今では怖い系アプリを開発している企業で、HPが怖いです。
ポイントインカムは何故か
とか、の課金アイテムを無料で手に入れられるサイトはポイントインカム!!
みたいなのが定着しています。
特にパズドラ魔法石はポイントインカムでも2013年頃、パズドラ魔法石が無料で大量に換金できるのはポイントインカム!!という宣伝方法だった頃があります。
と同時期に始まったのが強者系お小遣いサイト。
強者系お小遣いサイトはこれにパズドラ魔法石が888個確定しました!!となった訳です。
それで一時期はポイントインカムは悪質となってしまったようです。
ただポイントインカムは、モバトク(旧モバトク)を譲渡した頃(2014年)から健全性を保つよう努力し、安全なお小遣いサイトに変身して今や会員累計数200万人を突破しています。
モバトクが足かせだったのか…?
ポイントインカムに全力を注いでいます♪
最近私が記事を書くために利用(90%は息子の為だったが、結構ハマった)した妖怪ウォッチでも、失礼かもしれませんが攻略情報の末尾にyマネーを無料で回した~だの、中を見ると2ch風ページで、お小遣いサイト検証から入った私的にはテンプレじゃないかっていう位見なれた感じの場合、当サイトで取り扱っている強者用お小遣いサイトを紹介していると思います。
その中に混じってポイントインカムを紹介している事が結構よくあると思うんですよ。
記事削除の危険性も考えられますが、
が一番稼げるポイントサイトじゃないと思いますよ…私的には。
ポイントインカムは、課金アイテムのポイント還元率が5%と業界最高峰で、尚且つ紹介報酬が300円~1000円かつ、3件の広告利用で承認されますので非常に相性が良いからだと思います。
強者用お小遣いサイトに交じり、ポイントインカムが紹介されているのは若干悲しくも思います。
1位:強者系
2位:ポイントインカム
3位:強者系
では、ポイントインカムまで強者系お小遣いサイトのようです。
プライバシーマークを2015年8月に取得されていました
本社と福岡オフィスがあり、ナオ株式会社等の関連、ザイザックス株式会社等のグループ企業もある為、連携面で考えると欲しいと思っていました♪
SSLはログインページとポイント交換ページで確認できます
ポイントインカムは、JIPC(日本インターネットポイント協議会)にも加入しています
特に多い訳でもなく個人情報としては個人を特定できる程ではありません。
今の所はスマホで登録する場合のみSMS認証が必要で、PC版から登録する場合はメールアドレス(フリーメールアドレスも可)のみでOKです。
なにやらPC版においても、本人確認を求める予定がある(らしい)です。
私的には電話認証、若干個人情報の不安もありまあすが、なりすましにはこれが一番効果あると思います。携帯を紛失しない限りセキュリティ面は強固です。
ただSMS認証は電話認証じゃないので、年齢制限よりむしろ携帯を持っているかどうかというのが問題になります。
携帯以外でも本人確認を行えるような処置が課題じゃないかな…
ポイントタウンは固定電話も利用できるし、不正対策の為ならそれでも良いんじゃないかな…
ポイントインカムの退会方法は、よくある質問にある"退会の方法がわからない"から退会ページに進む事ができます。
注意点としては、
というものです。
これを読み解くと、退会時に登録情報は全て破棄、よってアカウントの復旧は不可能、そして再登録に制限はメールアドレス等の情報を一定期間保持しているという事です。
ポイントインカムで秘密の質問を忘れた場合は、お問い合わせフォームから連絡する必要があります。
秘密の質問は場合によっては本人確認書類の提出まで発展してしまう可能性もありますので、必ずスクリーンショットにとっておくとか、メモしておく等で忘れないようにしましょう。
500円が基本になっています。私が良いと思う最低換金額は、1円~300円ですのでそこまで高くはありませんが、+にも-にもなりません。
換金手数料は現金において、ポイントインカム内で交換するとほぼかかると思ってください。
楽天銀行で50円と安いですが、現金の交換先において、手数料を無料化する為にはジャパンネット銀行を利用し、尚且つ1000円以上のポイント交換が必要です。
ただ、換金先にドットマネーが登場した事により、ネット銀行では最低換金額が1000円から、地方/都市銀行において2000円からであれば手数料は無料になりました♪
換金先は他のお小遣いサイトにない換金先が豊富。
Google Playギフトカードも若干最低換金額が高いですが、換金先として採用している数少ないお小遣いサイトです。
これこそ数少ないVプリカへの交換手数料が無料なお小遣いサイトですので、Android端末等のGoogle Playストアの課金アイテムを利用するのに役に立ちます♪
ポイントインカムはPexへの交換も利用できます♪
ポイントインカムは、最低換金額にこだわらなければ手数料無料化の道が開けました
1度交換すると換金申請が終了するまで、キャッシュバック制限のようなものがかかりますので、紹介制度を利用して月数十万稼げる!!とかだったら、若干困る事になります。
この換金制限も1度に換金できる上限が上がったので、あまり気にせずとも良くなりました。
さらにハピタス同様、プリペイドカードのPolletカードが追加された事により、ポレットカードは月30万円までは換金可能になりました。
一日2通が基本。
ほぼクリックポイント付きですが、クリックポイントが複数の広告をクリックして3ポイントなのでこれはあまりよくありません
ポイントインカムのランク制度(会員ステータス)は、一度ランクが上がったら下がる事がないという事が特徴で、累積ポイントに応じてランクが上がります。
累計ポイントはショッピング及び広告利用等の獲得ポイントのみ反映され、最大ランクになる為には100000ポイント(1万円)分のポイントが必要です。
10000円分は正直、高額案件を利用すれば一発ですし、無料会員登録やアプリインストール等をチョコチョコ行ったとしても数か月で到達できるポイントです。
ランクを維持する為に広告利用する必要がないのでとても良いランク制度です
そういえばポイントインカムがあったなぁと思った時でもランクは以前のままです♪
最近のポイントインカムはクリック及びゲームに力を入れている為、クリック及びゲームだけでも毎月500円交換が可能です♪
個人的には、これはヤバイだろと思いますが
おおっぴらにサービスが続いてるんでまあいいんじゃないですかね…
上記の画像のスゴロクゲームは、ありったけの夢をかき集めてインカムポイント王になるのが目的のゲームです。
これが2015年8月27日にリニューアルされ、ポタン三世という名前だけで隠す気がないスゴロクゲームにリニューアルされました♪
毎回思うけど、よく上は承認するなぁと思います。
もはや男の美学すら感じられます。
私的には東京オリンピックのロゴよりも酷似していると思います。
担「ポ太郎ファンタジーをリニューアルします。リニューアル名はポタン三世です!!」
上「…パクリはいけないよ君…。」
ってなる所が、
担「ポ太郎ファンタジーをリニューアルします。リニューアル名はポタン三世です!!」
上「いいねぇ!!!!♪ヒャッハ~」
みたいになるブレーキの壊れた会社です♪
思わず記事にしてしまいました。
さらに2016年から始まったトロフィー制度は、5日連続ログイン×5回で2000ポイント=200円ですので、これをプラスするとかなり最低換金額に近づきます
あと○○ポイントという、ポイント補完がメインですが、このトロフィーを考えると実質300円分のポイントを貯める事が目標となりますので、ハードルはぐっと低くなりました♪
多くのお小遣いサイトでは、最近真面目になってしまい、エイプリルフール等で面白企画をやらなくなった今、ポイントインカムは今でもエイプリルフール企画に力を入れています♪
これって稼ぐには関係ないじゃん?と思われるかもしれませんが、ルーチンワークの多いお小遣いサイトにおいて、この遊び心は非常に重要です。
2016年は、ポイントインカム10周年を記念して、リアル鬼ごっこ!!ゴールドポ太郎をつ・か・ま・え・てという企画でした。
今年はお得意のパ…ではなく、ちゃんとした企画でした。
個人的には昨年の、隠す気のないコイツラ
の方が好きでした。
特に下のやつは、非常におてんばな武道家兼お姫さまのようです。
お小遣いサイトって、毎日ログインするのって飽きるじゃないですか?
できるだけ楽しいイベントを用意してくれるポイントインカムは、貴重なお小遣いサイトです♪
そしてこのモバトクのバナー。
なにこれ?gifアニメーションも使わずコレだけです…
モッピーを運営する株式会社セレスに譲渡される前、ファイブゲートの方が作成したバナーです。
偶然にも、このバナーの作成者の方とお話しする機会がありましたが、ご自身でも謎のバナーと評価していました♪
このモバトクとの関連性の無さが面白いので、私は現在でもこのバナーを愛用しています♪
このバナーでも利用可能か?わざわざお問い合わせまでした一品です。
広告の還元率を謳い文句にしているだけあって、ポイントの還元率はかなり高めです
ランクが下がらないという特徴がありますので、忘れた頃に利用する事もできます♪
ショッピング及び広告利用に特化し、ポイントインカムのライバルサイトと考えられるハピタスと比較すると、ランク制度込みでも若干平均した還元率は劣ると思いまが、
iTunesギフトコードは、5%OFFで交換する事ができるので課金アイテムをお得にGETできます♪
ポイント獲得条件が「〇〇申込購入後、○○する」など、「商品購入」だけよりもレベルの高いポイント獲得条件の場合があります。
このようなややこしい条件の場合は、ポイントも高い傾向があります。実は定期購入が必要だった…という隠れ条件的なこともあるので、ポイントインカムの条件+広告主側のページ条件も合わせて確認しましょう。
例えばネスレの場合、ポイント数や獲得条件がちょくちょく変わるので、利用した際の条件が分からなくなった…という大ピンチもちょくちょくあります。
この大ピンチを回避する為にも、広告利用するとポイントインカムに登録したメールアドレス宛に「[PointIncome]承認待ちのお知らせ」という件名のメールが届いています。
そのメールに利用した際のポイント獲得条件が書いてあるので、非承認だった場合ポイントインカムに問い合わせする際にも必要となりますので忘れずに保存しておいてくださいね。
インカムお買い物保証制度は、ショッピングサイトをご利用後、承認期間を過ぎても承認されない場合に保証してくれるサービスです♪
現在この制度があるのは、
で確認する事ができます(2019年2月)
ポイントインカムの保証制度では、「承認待ち保証」「承認保証」「公式サイト保証」と3つの保証があるので安心
2013年は広告利用5回で3000ポイントが貰えるという結構な無理ゲーだった時期がありました。
2016年では300円~1000円の報酬+10%のティア制度です
報酬型の獲得条件は以下の通り。
お友達がスマホで登録した場合⇒3件の広告利用
ティア制度は10%ですが、紹介報酬対象外の広告が少ないです。
昔は紹介報酬対象外なんてなかった頃があり、その頃は稼いでいる方の桁も違ったものです。
私的にはティア制度50%で紹介報酬対象外の広告が多数より、ティア制度10%で紹介報酬対象外の広告がほぼ無いという方が上だと思います♪
さらに現在は広告紹介ボーナスというものもあり、ポイントインカムで利用した広告を直接紹介する事ができるようになりました。
2018年には、ステージ制度が導入され新しいお友達紹介制度がスタートしました♪
2014年6月頃だったと思いますが、ポイントインカムを運営している担当さんからタイトルを変更して下さいとの話が来たのですが、非常に丁寧で好感の持てる提案でした。
どこぞのサイトのように、パッと見の印象が悪い!!虚偽の内容をとか、コメント欄にいきなり営業妨害だと言い、そこでやっと運営会社が分かった…みたいなのではなく、比較するのも失礼な位実に丁寧でした♪
どこぞのサイトのような言われ方をすると、丸く収まるものも収まりません。
普段はトイレットペーパー並に丸まる私も、どこぞのサイトの対応では竹やりのようにトガります。
血が出るくらいトガりますよ…
ポイントインカムの対応にはです。
お問い合わせについてもこの対応であれば対応としては最高だと思います♪
どこぞの…(以下略)
この神対応、お小遣いサイトの中でも特筆すべき位でした♪
2015年9月、再び記事を修正して下さいという依頼が来ましたが、これも見事な神対応でした♪
修正して下さいとご依頼を頂いた担当さんは別の方でしたが、明らかに以前のやりとりメールを読んだ上で依頼しているのが伺えました♪
どこぞのサイトだったら、ここが間違っているから虚偽の内容を…とかになりそうです。
普段は開けたばかりのカレンダーのように丸まる私も、どこぞのサイトの対応みたいなのはとんがりコーンのようにトガります。
血が出るくらいトガりますよ…
いやマジで、それ位対応が丁寧なんですよ♪
危険性判定の冒頭でも記載しましたが、ポイントインカムは「課金アイテム無料!」といった言葉で紹介される事が多かった事、そして人気があり新規加入者も多い事から、残念なコメントを頂く事も多いです。
利用者が多い事の証とも言えますが、トラブルになる可能性は0ではありません。
その為のお買い物保証制度、インカム目安箱ですので、遠慮無くお問い合わせ等利用している事がトラブルを解決する方法になると思います。
ポイントインカムの評判は正直、2013年位の時期はとても悪かったと思います。
一番悪かったのはモバトク通帳を運営していた頃で、モバトク通帳をセレスに譲渡してから余力ができたのか、2014年は消費税増税のタイミングで紹介制度の改善を行い、2014年8月にはCM放送、そして年度末には紹介制度をよりパワーアップと、2014年は改善に向けて大きく進展し、実際にそれが功を成し会員数も200万人に大幅アップしました。
運営会社に余裕が出来た今、過去の評判よりも2014年から改善を続けてきた"今"を見ていくと評判的には良いです♪
ただ気になるのが、パズドラ魔法石等の勧誘にポイントインカムが良く引き合いに出されていた事です。
それによって相対的にポイントインカムの評判も悪くならないか…心配です。
心配ですが、課金アイテムの還元率も下げて欲しくないし、紹介制度も改悪して欲しくない…複雑ですね。
2016年の悪い評判は、主にここからくるのではないかと予想されます。
ポイントインカムは2015年8月にプライバシーマークを取得。
ポイントインカムが20000円当選!!のキャンペーンを出来るのか…?普通にプライバシーマークはく奪になるだろう。
余談的に、少し前ですが、私が換金した時にひみつの質問の所でエラーが出てしまい、2回連続で換金してマイナスになった事があるんですよね。
お問い合わせした所、すぐ返事が返ってきて適切な処置を行ってくれました♪
ポイントインカムはショッピング及び広告利用に力を入れているお小遣いサイトで、同じ力の入れ方のライバルサイトは、
になります。
ポイントインカムにはランク制度が降下しないとか、クリックポイントがハピタスよりも高いとか勝っている所もあるのですが、 狙い目であるショッピング及び広告還元率とハピタスのあの強力な保証面においては一歩及びません。
それでも他のお小遣いサイトに比べると広告還元率は高く設定されているのですが、ハピタスを比較するとショッピング及び広告利用も損はないものですが、クリックポイントやゲーム等の遊び心よりのお小遣いサイトです。
危険性については2サイトとも最高ランクに気を使っています。
お買い物保証制度をより強固にしたハピタス、ポイントが反映されないケースを詳しく記載してあるポイントインカム、私的にはほぼ同等だと思います。
ハピタスは正直、ポイントインカムよりもお得になれるし保証面も厚いですが、ハピタスの還元率・保証面までやる為には、クリックポイント及びゲームに費用をかける訳にもいかないと思います。
位置づけとしては、私はお金が稼ぎたい!!という目的が強いのであればハピタス、
スマホ利用がメインなら、業界最高峰の還元率にランクボーナスが付くポイントインカムがオススメです♪
ポイントインカムはセキュリティーに気を配っていて、多少迷走はしたものの運営会社の規模も大きく、個人的には運営会社の対応が丁寧だった事が一番の要因ですが、危険性は全く感じられません。
正直、2013年まではあんまり稼げる気がしないと評価していたのですが、
消費税増税のタイミングでの紹介制度の改善から、2014年3月の時期に余裕のあるという事が分かり、2014年夏にはCM放送を行い、勢いに乗っている状態が伺えます。
お買い物保証制度を開始したり、インカムキャッチャーという換金時のボーナス化がレギュラー化したりと、高評価のものを維持させるという、ユーザーの期待に応える姿勢が伺えます♪
ランクが下がるという事がないので、ポイントインカムを以前利用していてまた利用する時でもランクの恩恵を受けられます♪
それでいてショッピング及び広告利用の還元率が高く、遊び心もあるサイトです。
そしてお小遣いアプリのGMコインが子会社的な位置付けで展開されていたりと、この先のスマホ・タブレット等の集客に積極的です。
同系統にハピタスというショッピング及び広告利用の還元率では上位のお小遣いサイトがありますが、
でいいんじゃないかと思います。それだけ高還元率です♪
ポイントインカムはハピタスには及ばないものの還元率が高いお小遣いサイトで、かなりのゲームがあり、遊び心としては上手くバランスを取っているという位置づけで、他のお小遣いサイトと比較しても決して損するようなことのないお小遣いサイトです。
お買い物保証制度のおかげでさらに安全性が増しました♪
当サイトのバナーからポイントインカムに登録頂いた場合、最大350円相当のポイントを獲得できるようになりました♪
クイズを買い取ってくれるというAQUIZ(アクイズ)に危険性はあるのか?安全なサイトなのか?評判・評価を検証した記事です。
今回、私がAQUIZ(アクイズ)を知ったのは貴重なコメントを頂いたから、なにやら10代の学校で流行っていたとか…
という事で危険性を検証していきたいと思います。おっさんですができるだけ10代向けに頑張ってみます。
クイズ作成でもクイズ解答でも、お金を稼ぐ事が可能となりました♪
AQUIZ(アクイズ)は以前、株式会社レイヴンが運営していましたが、開発・運営体制の強化の為、合同会社DMM.comが運営するクイズ買取サイトとなりました。
運営情報から分かる事は、
設立:平成11年11月17日
資本金:1000万円
従業員数:約3200人(2017年11月末日時点)
2018年5月に株式会社DMM.comから"合同会社"に社名変更。2018年に創業20周年を迎えました。
DMM.comは、動画や電子書籍、ゲームや通販、オンラインレンタルなど、現在40以上の各種サービスを展開しており、会員数は2800人を突破!
株式会社よりもコストを軽減できる合同会社に商号を変更した事により、会社運営を効率化する狙いがあるのでしょう。
AQUIZ(アクイズ)では、SSLを導入しています。
まあ現在では当然といえば当然ですが、通信間のセキュリティーは保証されています。
プライバシーマークやISMS等の認証制度については取得していないのはほぼ確定、というか情報が全くありません。
AQUIZ(アクイズ)の登録情報は現状、メールアドレスとパスワードのみです。
ですが換金申請となると、
が必要となってきます。
利用するだけであればお小遣いサイト用フリーメールアドレスでも登録すれば利用できますが、最終的なハードルとして、銀行口座が必要になるという事は覚えておいて下さい。
現状登録確認メールの配信というものがありませんので、ご自身が登録したメールアドレスはしっかりと覚えておきましょう。
AQUIZ(アクイズ)の退会は、ログイン後[マイページ]の右上の歯車のアイコン内にある「退会する」から手続きできます。
現状、これまでに登録したクイズの記録を再現する事ができないという事と、ウォレットの情報は全て削除されます。
現状では、私の登録メールアドレスにメールマガジンは来ていません。
登録メールも何も来ないので、逆に来ないのが不安な位です。
まだ実装されていないだけで、今後メールマガジンが増えるという可能性もあります。
AQUIZ(アクイズ)の換金方法は、現在「銀行振込」のみ。
ここがちょっとな…と思うのは、ウォレットの中に3000円以上貯まってからでないと銀行振込の申請ができないという事。そして一律210円の振込手数料がかかります。
4営業日以内に振込されます。
まあ3000円はかなり高いかな。
このクイズ単価が維持されていたとしてもちょっと高めだと思います。
現在、日本コカ・コーラ株式会社が提供する「Coke ON」とのキャンペーンが開始され、AQUIZのウォレットに貯まったお金でチケットを購入できるように♪
お好きなコカ・コーラ社製品1本と交換できるギフトドリンクチケット⇒160円
今後は3000円未満でもウォレットを利用できるようになっていくようです。
AQUIZ(アクイズ)は、クイズを作成してポイントを稼ぐ事、クイズに回答してポイントを稼ぐ方法、この2つの稼ぎ方がメインとなっています。
クイズ作成はクイズさえ浮かんで入れば、正直ガイドに従えば簡単に作成することができます。
自分でジャンルを選んで投稿できるようになりました。
まあ問題文を書き、選択肢を選び、正解を設定し、開設を入力するという流れになります。
初期状態ではこれで10円、運営側より承認された場合、現金に反映されます。
ただし、すでにAQUIZ内に同じようなクイズがある場合等には買取されないので、ルール確認と重複するようなクイズがAQUIZ内にないかしっかりと確認する事が大切になります。
クイズのクオリティ等で運営がユーザーを5段階で評価する【評価システム】により、買取枠が増減します。
買取枠とは、ユーザーが1ヶ月の間に買取申請する事ができる上限金額で、買取枠が上限に達した場合は翌月まで申請を行うことができません。
もう1つは"クイズ解答"というコンテンツ。新機能として、クイズに答えるでも【5問正解するごとに1円】がもらえる仕組みになり稼ぐ事が可能となりました。
ジャンルは、
があり、各カテゴリの中に色々なジャンルがあります。
クイズに答えていくとレベルがどんどんアップし、そのレベルに応じた買取単価が上がるという機能がありましたが、上記で記載した【評価システム】の導入により廃止となりました。
以前は、できるだけクイズに答え、その後クイズ問題を作る方がお得でしたが、クイズのクオリティ等で評価されるようになった事クイズの質を上げる必要がでてきました。
AQUIZが用意したクイズに間違えてもOKなので、全てのクイズに正解する事が条件となります。
一人1回限りの参加で、設定金額の上限に達した場合解答中でも終了となってしまいます。
【参加条件】
キャンペーンページにある【キャンペーンに参加する】をクリックし、クイズに解答!なんと2問で賞品獲得♪
AQUIZ(アクイズ)のビジョンとして、知識を定量化するというものがあります。
偏差値に代わる新しい知性の数値を発明する
「頭がいい人」とはどういう人か。
私たちはまだこの答えを持っていません。
この課題を解決するために、AQUIZではユーザーの「学習ログ」を蓄積し、分析し、「偏差値」に代わる新しい知性の数値を発明したいと考えています。
というのがあります。
これ自体は凄くいい事だとは思いますが、"企業"として、この発明に対するお金、どこから入ってくるのでしょう?
というビジョンがイマイチ見えてきません。
通常お小遣いサイトの仕組みとかは、アフィリエイトプログラム、つまり広告をクリック、又は購入した場合広告主からの報酬が支払われ、その報酬をポイントとして還元、お小遣いサイトが手数料的なものを頂くというのがビジネスの仕組みです。
この仕組み…どこから収入を得ているのかがイマイチ見えて来ない場合、自腹で運営しているのであればそう遠くない未来、単価の変更・サービスの終了が訪れます。
このビジョンをある程度明確にして欲しいかな…と感じます。でないと私としては、いつサービスが終了するか分からないという判断をせざるを得ないので。
まあアプリを開発していたりと、色々な所で収入に結びつけているのが伺えます。
ページに広告とか貼っているのであれば、収入源の1つとして安心できる所もありますが、現状広告もありませんので…
AQUIZ(アクイズ)は、開発・運営体制の強化の為に運営会社をDMM.comへ代わり、ユーザーの事を考えた決断をしましたし、危険性は少ないと判断します。
なんとなく、クイズを買い取ってクイズを配信、そこで収益が発生する仕組みを作っているであれば、ともすればお小遣いサイトのゲームとして登場してもおかしくないイメージです。
ただシステム的には発展途上な所が目立ちます。
例えばですが、クイズ投稿、同様の問題が既に投稿されていたらどのように判断するの?一つひとつ目で?となるとそれだけ非常に時間がかかってしまうでしょう。
人気サイトになったときどう処理するの?疑問が残ります。
もう1つは、現状の最低換金額が1000円から3000円に引き上がったという事、結構高いですよね。
どうあっても、1問買取の金額が10円な事から、最悪300問クイズを作るという覚悟が必要です。
途中でやめた場合、本当に言い方は悪いですが、運営会社が喜ぶだけですので…。
今回のコカ・コーラが提供する「Coke ON」とのコラボキャンペーンで、160円からウォレットに貯まった現金を利用できるようになりました。
今後も3000円未満でも利用できる交換先を増やしていく予定という事ですので、その点は期待大ですね!
そういった注意点を踏まえれば、現状のクイズがまだ充実していない状態においては十分換金を目指せる範囲のお小遣いサイトではないかと思います♪
趣味の延長、クイズ問題を出題したい、クイズに答えたい…かつお小遣稼ぎができるサイトになっています。
近々アプリも実装されるとの事、Appleの規約に引っかかるようなコンテンツはないので、需要がある限り姿を消すということも少ないと思います。
※ポイントエクスチェンジは2019年1月28日、大幅リニューアルされ「RealPay(リアルペイ)」として生まれ変わりました。
2019年1月29日時点ではサイトのデザインが変わっただけですが、これからサービスが追加されていく予定です。
現時点の変更点は、
1R(リアル)は0.1円となり、旧ポイントエクスチェンジのポイントは自動的にR(リアル)へと変更になりました。
これまでにポイントエクスチェンジに登録していた場合、RealPayへデータを引き継ぐ…というか、ほぼログインすると自動的にデータが引き継がれます。
Real Payトップ画面上部にある[ログイン]をクリックし、メールアドレス・パスワード・契約者番号を入力後、[私はロボットではありません]にチェックをログインしましょう。
まあ要するに普通にログインします。
一瞬、契約者番号ってなに?って思いましたが、パスワードが4文字の方だけ必要な番号で、パスワードが6文字以上であれば入力は必要ありません。
むしろ4文字で登録って、ここ数年できなかったと思います。
ログイン画面内にある[パスワードを忘れた方はこちら]から、ポイントエクスチェンジを登録しているメールアドレスを入力し、届いたメールから再設定を行いましょう。
ログインすると、登録情報の変更・確認画面が表示されるので、ポイントエクスチェンジで登録していた内容に間違えはないか、変更はないか確認をし次へ進み、登録を完了させて下さい。
このページでは、下記を変更する事ができます。
登録情報を変更した場合は、登録したメールアドレス宛に確認メールが届き、メール内の確認URLをクリックして変更完了となります!(URLの有効期限は30分間)
登録情報を変更しない場合はそのまま次の画面に進みます。
Real Pay画面に戻ると、ポイントエクスチェンジ時代のデータが無事引継がれていました。
これでポイントエクスチェンジから、Real Payへデータ引継ぎは終了となります。お疲れ様でした!
またまた要するにですが、データ引き継ぎの際に登録情報を見直して欲しい…そんなイメージですね。
Real Payトップ画面上部にある[無料会員登録]から登録を行い、個人情報提供に同意することで次へ進む事ができます。
会員登録に必要な情報は、
です。
すべて入力後、利用規約に同意し、仮登録を行いましょう。
登録したメールアドレス宛に本登録用のURLがあるメールが届いているので、そのURLをクリックして会員登録が終了となります。
リアルペイの利用規約より引用
日本国内に居住する満16歳以上の個人。但し、その個人が16歳以上であっても未成年者等の制限行為能力者である場合は、法定代理人等の同意が必要となります。
法定代理人(保護者等)の同意がないとリアルペイには年齢制限があります。
年齢制限に対してお問い合わせした所、16歳以上から利用可能で、16歳~20歳(未成年)までの方は保護者の同意が必要との事です。
リアルペイ(RealPay)は、株式会社リアルワールドが運営している、現時点ではポイント合算サイトです。
お小遣いサイト「げん玉」「リアルワールド-暮らすこと-」や、国内最大級のクラウドソーシングサービス「CROWD(クラウド)」も運営しています。
現在は子会社である株式会社リアルXに事業を譲渡していましたが、リアルペイだけは親会社である株式会社リアルワールドが運営しています。
資本金:878,500千円(2018年9月30日時点)
設立日:2005年7月29日
連結従業員数:159名(2018年9月末時点)
2005年7月に株式会社リアルワールドを設立し、同じ頃いまでは日本最大級のお小遣いサイトとなった「げん玉」のサービスを開始しました。
2008年12月にクラウドソーシングサービス「CROWD」の開始。
2014年には、東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場。
リアルワールド会員数1,000万人を突破していて、長らくお小遣いサイトのトップクラスに位置する、非常に知名度の高いお小遣いサイトを運営している会社が、ポイント交換やペイメント事業を行う為のポイントを合算するサイト、それがリアルペイ(RealPay)です。
ポイントと言えどもお金はお金。セキュリティーに対する取り組みは必須と言えますね。
リアルワールドではプライバシーマークを取得、まあもうたしなみというか、これがないとオススメできないレベルではありますが、全ページSSLで、ユーザーの通信間の情報を保護してくれています♪
Real Payは、左サイドバーにある[よくあるご質問]から退会することができます。
よくあるご質問→[全般について]退会方法について教えてください→退会はこちらからお手続き可能の順で進んでいってください。
これではまるで、俺たちはお前達が退会したとしても、不正利用防止と言う名の名目のもとに個人情報を握ってるんだぜ…に見えるんですがね。
上記の退会前の注意事項を読んで、「90日間後であれば再登録できるんだな」「でも前回と同じ銀行口座や電話番号は利用できないんだ…」「えっ?再登録した場合"損害賠償"を求められるの?」この注意事項だけだと、Real Payは何を言っているの?と思い気になる部分を問い合わせして聞いてみました。
再登録の際には、特に問い合わせ等する必要はありません。
銀行口座は違うものを用意できますが、電話番号ってそんなに頻繁に変えるものではないと思うので、今回登録した情報が再度登録できない場合、本当に一度退会してしまうとRealPayに再登録できないんじゃないのかと思いましたが、90日経過後であれば前回登録した情報でも再登録できると分かり、そこまで鬼じゃなかったんだなと安心しました。
しかし、利用規約には《当社の裁量により抹消》という記載はありますが、
これを読んで90日経過後はいつかは削除されるのかな?なんて軽く考えていましたが、事業終了まで保持している可能性があるのか…このように長期間個人情報を保管している事業者には、RealPayのようにプライバシーマークがある事が最低限の条件になると思います。
付与されるリアルには、「期間固定リアル」と「期間固定リアル以外」があります。
期間固定リアルとは、通常のリアルとは異なり有効期限が延長しないリアルの事です。
一部のポイントサイトから移行したリアルが期間固定リアルに該当します。
一部のポイントサイトというのは一体どれがどうなっているのか、なぜか現時点では不明ですので、私が交換した実績で言えば、げん玉からポイント交換を行った場合、「期間固定リアル以外」となり、ポイント獲得に応じて
期間固定リアルの有効期限はポイントサイトごとに違うので、有効期限が近い期間固定リアルから優先的に使われていきます。
通常のリアルと期間固定リアルを持っている場合は、期間固定リアル→通常のリアルの順で使われ、期間固定リアルを使用できない交換先の場合は通常リアルが優先的に使われます。
また、期間固定リアルは下記交換先へは交換することができないという事を覚えておいて下さい。
【期間固定リアル】の有効期限は、期間固定リアルの発行の日から数え始め180日となります。
180日を経過すると、期間固定リアルは失効します。
【通常のリアル】の有効期限は、前回のリアル移行・交換から180日間、リアル移行・交換がない場合、リアルは失効します。
1リアルでも移行・交換を行えば、有効期限は更新されます。
今後、Real Payはどのようなサービスを利用できるようになるのでしょうか。
いま予定として発表されている内容は、【法人向け】報酬をR(リアル)で支払うことができる。
【個人向け】報酬をR(リアル)で受け取ることができる。
厚生労働省が現金以外での給与支払いができるように規制の見直しを決めるなど、現金以外で報酬を受け取る方法が検討されています。
個人では報酬をリアルタイムで受け取る事ができたり、企業側では手数料を削減できたりと良い点もあります。
しかし、まだ予定なので今後実現できたらReal Payで発表があると思いますので、楽しみに待っておきましょう♪
Real Payは、げん玉やリアルワールド暮らすことだけではなく、他お小遣いサイトやアンケートサイト等で貯めたポイントもReal Payに集めることができます。
こういったサイトをポイント合算サイトと言い、アメブロを運営するサイバーエージェントのドットマネー、ECナビを運営するPex等が有名です。
リアル交換を行うには、交換リアル数と手数料を合わせたリアル数が必要です。
例で言えば、楽天銀行のポイント交換は10R=1円からですが、手数料が1750R(175円)かかる為、ポイント交換を行う為には、1760R(176円)が必要となります。
どうしても1円をポイント交換したい場合は、げん玉で最低換金額(300円)のポイントを稼ぎ、リアルペイにポイント交換する事が条件で獲得できる"手数料無料チケット"を利用し、1円をポイント交換する事が可能になります。
以下は、リアルペイに交換できるサービスの一覧です。
■リアルを貯める
【ポイントでリアルを貯める】
【クラウドソーシングでリアルをためる】
【クレジットカードでリアルをためる】
【口コミ・アンケートでリアルをためる】
【ミステリーショッパーでリアルをためる】
【その他のサービスでリアルをためる】
以下は、リアルペイから交換できる交換先の一覧です。
■リアルをつかう
【リアルを現金に交換する】
すべて1円+手数料分からポイント交換する事が可能です。
手数料無料チケットがあれば1円からポイント交換可能です。
【電子マネー】
ちょコムについては、期間固定リアルを利用しては交換することはできません。
【リアルをポイントに交換する】
※上記交換先は、期間固定リアルを利用して交換することはできません。
【リアルをギフトに交換する】
【リアルを商品券に交換する】
【リアルを投資する・仮想通貨と交換する】
【リアルを募金する】
これはもう…げん玉とリアルワールド-暮らすことを利用する事が一番のメリットになります。
げん玉で毎月3000ポイント=300円分のポイントを獲得すると、交換時に手数料無料チケットというリアルペイから各種マネーに交換する際に、手数料を無料化してくれるとてもありがたいものを貰う事ができます。
上記のサイトを利用する際は、げん玉を同時利用する事で手数料を無料化する事ができます♪
現金であろうとなんだろうと手数料を無料化する事ができますが、やはり全国金融機関を手数料無料化できる事が非常に強いです♪
先程書いたファンくるも、リアルペイに交換する時、手数料無料チケットがあるのと無いのでは天地の差です。
Real Payにリニューアル後、実際に現金へ交換してみました。
今月はまだ換金していなかったので、げん玉から10000円分をReal Payへ交換し【手数料無料チケット】を獲得するところから始めました。
Real Payへ移動すると、ページ上部に手数料無料チケットが1枚貰えた事を確認。
今回は楽天銀行へリアルを交換したいと思うので、リアルをつかう→楽天銀行と進みます。
楽天銀行への交換は、
【交換予定日】翌日
【交換可能リアル】10~1,000,000R
【手数料】1750R ※100,000Rを超えるごとに1750R
Real Payに残っていた100,000Rと、今回交換した100,000Rで合計200,000R=20,000円分を交換します。
ここで気になるのは、先程の手数料…100,000Rを超えると手数料がかかると記載があるけど、手数料無料チケットを利用して交換した場合はどうなるのでしょうか?
交換するリアル数や口座を設定するページで、「手数料無料チケットを使う」にチェックをする項目がありますが、手数料無料チケットを保有している場合、勝手にチェックが入っています。
交換するリアル数と口座を確認後、[リアルを交換する(確認画面へ)]をクリックします。
手数料無料チケットを利用して、楽天銀行へ交換する場合は100,000R=10,000円を超えても手数料無料で交換する事ができました!!
楽天銀行で言えば、1回の交換可能R(リアル)が1000000R=10万円ですので、手数料無料チケット1枚につき、楽天銀行であれば10万円までを手数料無料化する事が可能です♪
リアルペイは、げん玉を利用していると手数料無料化の道があるのが長所です。
ポイント合算サイトにおいてこの道があるのは非常に素晴らしい事です♪
逆に言えば、リアルペイはげん玉とリアルワールド暮らすことを利用しない場合、手数料的には結構厳しいです。
反面、短所としては手数料無料化以上の事はできないという事です。
現金においてはこれ以上ない位良い交換先で、どんなお小遣いサイトでもポイントエクスチェンジがあったらなぁと思います。
しかし電子マネー、特にAmazonギフト券とiTunesギフトコードにいおいては、ドットマネーで+2%という壁がありますし、Pexでも1ポイント=1円以上のレートになります。
ここがげん玉を利用していて、リアルペイを利用しない分岐点だろうと思います。
リアルペイがあり、げん玉を利用し、現金に交換するのであればあまり気にせず、リアルペイに交換しても良いです♪
実際によく使う利用方法として、以前はライフマイルがありましたが、おそらくリアルワールドー暮らすことになると思います。
個人的には、もうちょっと有名どころお小遣いサイトが増えるといいなと思っています。
モッピーがあれば最高。ポイントインカムとかもあると素敵です♪
お小遣いサイトなるポイント合算サイトとしては、もう少しお小遣いサイトからの換金先が増えれば、現時点で最強のポイント合算サイトであるドットマネーも超えるのではないかと思います。
対象サイトが少ないが、合算サイトとしてみると、げん玉及び暮らすことを利用する事で最強。
これが今のリアルペイの位置づけです。
ともあれ冒頭に記載した、リアルペイに交換できるサービスを利用する場合、何をおいてもリアルペイとげん玉を併用すれば、手数料無料になる道があるというのを覚えておきましょう。
げん玉を利用する事で非常に便利な交換先に大変身しますので、げん玉と併用して利用するようにしましょう♪
という訳で、バナーもげん玉です。
げん玉からリアルペイに登録する事も可能です♪
もしくは、リアルワールド-暮らすことかな?
すぐたま | |
---|---|
運営会社 | 株式会社ネットマイル |
SSL | あり |
プライバシーマーク | あり |
スマホサイト | あり |
モバイルサイト | なし |
メールマガジン | 大:1日2~3通平均 |
ポイントレート | 2マイル=1円 |
最低換金額 | ネットマイルに依存 |
換金手数料 | どこでも換金できる程交換先は豊富。 Amazonギフト券等、100円の交換先も多数。 |
ポイント有効期限 | 最後にマイルを獲得してから180日間 |
家族登録 | サイト内に家族登録は可能で、1人につき 1メールアドレスが必要 |
広告還元率 | 平均的 |
クリックポイント | 時間はかかるが やれば1日5円以上 |
ランク制度 | 6ヶ月間の承認回数か獲得マイル数でグレードアップ。 通常会員:ボーナスなし ブロンズ会員:1% シルバー会員:5% ゴールド会員:15% プラチナ会員:20% それぞれ対象キャンペーンでのボーナス付与 |
登録情報 | メールアドレス 氏名 ふりがな ニックネーム 性別 生年月日 既婚/未婚 ご職業 住所(県まで) |
年齢制限 | 12歳だが未成年者の場合は、両親などの 法廷代理人などの同意が必要。 |
国外からの利用 | 不可 利用規約に記載あり |
ネットマイルのポイント獲得ゲームを引き継ぎ、生まれた新お小遣いサイト。
最低換金額が低いのでクリックでも換金する事が可能。
永久ゴールド会員になれば、トップクラスのお小遣いサイトになる。
すぐたまは、株式会社ネットマイルが運営する、2015年4月7日にオープンした生まれたてのお小遣いサイトです。
株式会社ネットマイルは、
創業:2000年11月7日
資本金:3億9600万円
従業員数:40名
で、お小遣いサイト運営会社としては大規模のお小遣いサイトになります
有名なのは2015年4月7日までの主力ネットマイルでしたが、お小遣いサイトとしてはすぐたまを主力にする為、大半のコンテンツがネットマイルからすぐたまへ移行されました。
JALのマイルを思い出す名前ですが、別に子会社という訳ではありません。
元々ネットマイルがポイント合算サイトの片鱗を見せていたので、プライバシーマークは当然のように取得しています
SSLはすぐたまには見られませんが、個人情報を必要とするページはネットマイルにあります
すぐたまは、JIPCにも加入していて、運営会社の方が理事の1人です
すぐたまは、ネットマイルにポイント移行する事が必須で、げん玉とリアルペイ(RealPay)のような関係にあります。
どんな換金先でも変えられるぞ!!という位換金先があります♪元々ですがね…
問題は最低換金額と手数料だった。以前に比べると全体的に最低換金額は下がりました。
Amazonギフト券なんか100円から交換可能です♪
電子マネー系は最低換金額が100円、500円から交換できますが手数料がかかります。
反面、楽天銀行等の現金系の交換は500円からが基本で、手数料は若干かかる事になります。
今はアメーバを運営するサイバーエージェントが運営するドットマネー(.money)により、楽天銀行や各種銀行等、手数料無料化の道がひらけましたが、元々ポイント合算サイトのレートとして、現金交換は手数料がかかるというアベレージ的なレートがありました。
現金で1000円(地方/都市銀行は2000円)から交換するのであれば手数料無料のドットマネー、もしくはげん玉を利用する事で手数料無料化したリアルペイ(RealPay)が最有力。
電子マネーであれば、正直最近はリアルペイ(RealPay)以外そこまで変わりません。
登録情報としては、まずネットマイルに登録して、すぐたまを利用する事になります。
ポイント交換先がネットマイルしかないのでこれはしょうがないです。
げん玉とリアルペイ(RealPay)も同様の関係にあります。
登録情報は以下の通り。
すぐたまの退会は、メニュー⇒マイページ⇒退会するから退会手続きを行う事ができます。
すぐたまの場合、ポイント交換はネットマイルですので、気になる方はネットマイルも同時に退会する必要があります。
ネットマイルはポイント合算サイトですので、すぐたまを辞めたとして、他のお小遣いサイトを利用されている方であれば今後ネットマイルに交換する事がない場合のみ退会を行うようにしましょう。
すぐたまの場合、秘密の質問はネットマイルに搭載されています。
ネットマイルの秘密の質問の答えは、お問い合わせする事で答えを確認する事ができます。
とは言ってもお問い合わせですので、数日はメールが帰ってこないという事も視野に入れておく必要があります。
メールマガジンは、1日2~3通が平均です。
広告を紹介するメールマガジンで、稀にポイントを稼ぐ事ができるリンクがありますが、どれがっていうのが分からないので結局全リンク開く事になります
まあそれだけなんですが、例えば楽天市場の広告を見ると、
2.0%マイルとなっていて、例えば10000円の商品を購入した場合、2%のマイルである200マイル獲得でき、円で表示すると100円というレートで実質1%という事です。
すぐたまには会員グレード制度があり、過去6ヵ月間に「グレード対象キャンペーン承認回数」または「グレード対象キャンペーン獲得マイル数」のどちらかの条件をクリアする事でグレードアップする事ができます。
グレード対象キャンペーンは、広告にこのマークがあります。
ネットショッピング系はほぼグレード対象といえます。
最近では無料会員登録等にも適応されている為、より強力になりました
各グレードの還元率は以下の通り。
新規会員登録の場合、登録月を含む3ヶ月間は「特別ゴールド会員」扱いとなり、ゴールド会員と同じ還元率で利用する事ができます♪
これだけの優遇なだけに、ランクを維持するのはそれなりに広告利用を行わないといけません
ランクの維持期間は6ヵ月で、6ヵ月という縛りも長いのでいい感じです♪
そして最後になりますが、永久ゴールド保証という他のサイトにはない独自のコンテンツの存在。
ネットマイルカードはともかく、ご利用年数5年以上というのが厳しいですが、永久ゴールド保証の威力はすさまじく、条件を満たすのであれば普通に最強のお小遣いサイトです
まあ5年後……1年後とかにならないかな?
5年も利用するのであれば、10万マイルはまあ何とかなるでしょう♪
まず、すぐたまを利用する際はネットマイルカードを発行するかどうか?です。
ネットマイルカード発行で1500マイル=750円獲得する事ができ、年会費は無料のカードです。
…あたかもカードを発行しろ的な私のサイトですが、だって発行した方がお得ですもんこれ。
普通のお小遣いサイトとして利用するか、トップクラスのお小遣いサイトとして利用するか?の違いがあります。
すぐたまはクリック及びゲームが方法で、逃げる○○を囲めもあるので、継続利用する事でクリックでも毎月換金する事が可能です♪
Amazonギフト券が100円から交換可能ですので、Amazonギフト券への交換であれば月に数回は交換可能な程のクリック及びゲームの量です
スマホ版すぐたまにおいても独自ゲームが揃っていて、ネットマイルスマホ版にも独自ゲームが揃っています♪
又、ネットマイルとすぐたまのポイントは合算される為、ネットマイルのゲームも利用できます。
ネットマイルのゲームは、スマホ版が独自コンテンツを持っています。
このトラベル広告、多くのお小遣いサイトで採用されているのですが、サービスが終了するイメージがあります。
ハピタスでも、進撃のポイントタウンでも…です。
そんな中、2017年にすぐたまトラベルをリリースし、スマホ版すぐたまトラベルまでリリースするすぐたまは、この広告に注力しているのが伺えます。
まあネットマイルですからね…トラベルには力を入れているという事でしょう♪
旅行の際、どのサイトを経由できるか?を表示してくれる時間短縮になる便利なツールです♪
すぐたまにはアンケート・記事作成・旅行比較等、ポイントタウン並みにお小遣いサイトでやれる事は全て揃っています。
なんとか組み込んだという感じではなく、1つ1つ丁寧に作りこまれています
アンケートの頻度はそれなりで、他のブログにも書かれていましたがアンケートの設問数が少ないので答えやすいです。
その分獲得マイルは少なめですので、ある程度アンケートが貯まってきたら答える位で良いと思います。
ネットマイルの時は正直、還元率はあまり高くない印象を受けていましたが、現在は楽天市場が1%と、ショッピング及び広告利用の基準を満たしてきました
全体的にも検索しましたが、そこまで致命的に還元率の低い広告というのは見つかりませんでした。
まあちょっとした個人的見解かもしれませんが、ネットマイルからすぐたまにコンテンツ移行したのに、ネットマイルにもゲームが増えつつあります。
もうすぐたまにまとめた方がいいんじゃないかな…と私は思っています。
初めて利用した時、あっちのゲームはコッチとか…に少しなってしまいますので。
メインキャラクターはたまごさらだというひよこのようなキャラです。
個人的に言うと、ひねった?というようなキャラかな…
すぐたまの友達紹介の内容は、
となっています。
ティア制度10%は、「友達紹介対象案件」のみの付与ですが、これは多くのお小遣いサイトが同じです
数値を見ると少々言い回しは悪いが、ポイントインカムの下位互換的な紹介制度です。
300円の報酬は、友達が初回特典交換後、マイルが付与されます。
すぐたまのライバルサイトは、コンテンツ量的なものを考えると、
になります。
最低換金額も一緒の100円です。
ポイントタウンは、楽天銀行でも100円から交換可能で、これはポイントタウンオンリーと言える状態です。
クリック及びゲームで考えた場合、2ポイント=1円のすぐたまの方が効率が良いですが、ポイントタウンの場合20ポイント=1円のレートを活かした、戦国!!等で高いポイントを獲得できる確率が多く、一概には言えません。
友達紹介はポイントタウンの圧勝です。
コンテンツの奥深さもポイントタウンの圧勝です。
ただ、今回登場したグレード制度…だけならそうでもありませんでしたが、永久ゴールド会員はもの凄い威力で、ポイントタウンと戦いになる程になりました♪
ただ、まだお買い物保障制度等、今一歩及んでいない所もあります。
これだけ強力なグレード制度ですが、まだちょっとポイントタウンのGoogle Chromeツールバーには及ばないかな…
すぐたまはポイント合算サイトのネットマイルと同様、セキュリティーには気を使っているサイトで、利用での危険性というのは感じられません。
最低換金額が低く、コンテンツが豊富なお小遣いサイトですので、低い最低換金額のAmazonギフト券等であれば、月に数回換金する事も可能です。
コンテンツとしては、現状はポイントタウンと比較すると全体的に劣っている感じがしますのが、永久ゴールド会員のおかげで大分その差は縮まったと思います。
永久ゴールド会員であるならば、優先して利用すべきお小遣いサイトです。
もう1つ位…他のお小遣いサイトにはない特徴があれば違ってくるかなと思います。
現状のすぐたまはその永久ゴールド会員で、メインのお小遣いサイトとしてショッピング及び広告利用を行い、ゲーム等も毎日巡回すれば永久に貰えるボーナスの為他のお小遣いサイトよりも稼げるようになっています♪
他サイトとの共存というのが難しいですが、1つだけ利用するお小遣いサイトとして、すぐたまは候補の1つに挙げてもいいお小遣いサイトです(永久ゴールド会員ならば)。
ネットマイル | |
---|---|
運営会社 | 株式会社ネットマイル |
SSL | あり |
プライバシーマーク | あり |
スマホサイト | あり 独自コンテンツあり? |
モバイルサイト | 不明 |
メールマガジン | 中:1日1~2通 変更の可能性あり |
ポイントレート | 2マイル=1円 |
最低換金額 | どこでも換金できる程 交換先は豊富。 Amazonギフト券等、 100円の交換先も多数。 |
換金手数料 | 基本的には 電子マネー:無料 現金:かかる |
ポイント有効期限 | マイル獲得から180日 |
家族登録 | 可能 サイト内に記載あり |
広告還元率 | 合算サイトに移行した為 サービス停止 |
クリックポイント | 毎日無料で遊べるゲームあり |
ランク制度 | 無し |
登録情報 | メールアドレス 氏名 ふりがな ニックネーム 性別 生年月日 既婚/未婚 ご職業 住所(県まで) |
年齢制限 | 12歳以上 |
国外からの利用 | 不可 利用規約に記載あり |
ネットマイルの安心度
50点:セキュリティに対しては万全レベル
ネットマイルの稼げる度
10点:ちょっとずつコンテンツが増えている
ネットマイルの危険度
20点:最低換金額が下がった傾向です
総評価
+40点
2015年にポイント合算を主軸にリニューアルされ、すぐたまにコンテンツをごっそり持っていかれました。
すっかりクリックポイントが無くなるかと思いきや、少しずつゲームが追加されています。
全体的に最低換金額が引き下げられたので、換金までのハードルはぐっと下がった。
ネットマイルは株式会社ネットマイルが運営するポイント合算サイトです。
設立日:2000年11月7日
従業員40名
資本金3億9600万円
まあ、従業員数の多い大企業です
ANAやJALのマイルを思い出す名前ですが、別に子会社という訳ではありません。
交換先にはありますが…
むしろ三井物産の子会社だったのですが、現在は連結子会社から外れてはや数年です。
株式会社ネットマイルはポイントサイトとして、すぐたまを運営しています。
ネットマイルにもポイントを獲得するコンテンツはありますが、主力としてはすぐたまの方がお小遣いサイトでポイントを貯める機能を持っています。
プライバシーポリシーのページで確認
サイトの全ページでSSLが使用されています
日本インターネットポイント協議会にも参加していて、ネットマイルの方が理事の1人です
Wikipediaにも書いてるのですが、過去に色々あったようでそこからはセキュリティ等にとても力を入れているサイトになりました
過去に色々あるという事を乗り越え、セキュリティーに気を遣うようになれば、それはそれで評価に値するものだと思います♪
ポイント合算サイトはリアルペイ(RealPay)にしてもPexにしてもセキュリティーに気をつかっています。
ネットマイルにしても、プライバシーマーク、SSLがあり、付加価値としてJIPCにも加入している為、ポイント合算サイトとしての判定を満たしています♪
ネットマイルに必要な登録情報は以下のとおり。
とは言っても、すぐたまから登録するとは思いますが…
ですのですぐたまと合わせての登録情報です。
で、名前まで入力しますが詳細な住所はないので、個人を特定するにするには至りません。
ネットマイルの退会=すぐたまも同時に退会する事になるので注意して下さい。
対してすぐたまの退会は、ネットマイルの退会とはならず、ネットマイルだけは利用する事が可能です。
ちょっと分かりにくいですが、ネットマイルのポイント=すぐたまのポイントですので、すぐたまを退会しただけではポイントが消失する訳ではありません。
すぐたまの退会は、メニュー→マイページ→退会する
ネットマイルの退会は、各ページフッター(ページ下部)サイトマップ⇒退会するから退会する事ができます♪
退会には本人確認が必要で、メールアドレスとパスワードを求められます。
念の為もう一度言っておきます。
ネットマイルの退会=すぐたまの退会
すぐたまの退会は、ネットマイルの退会とはなりません。
ネットマイルでは、連絡することが可能なメールアドレスを登録している事が条件となっている為、メールが送れなくなった場合は登録解除となり、獲得していたマイルは失効となります!
ポイント合算サイトになり最低換金額は大幅ダウン♪
どんな換金先でも変えられるぞ!!という位換金先があります♪元々ですがね…
問題は最低換金額と手数料だった。以前に比べると全体的に最低換金額は下がりました。
Amazonギフト券なんか99円から交換可能です♪
電子マネー系は最低換金額が500円、1000円等に設定され、ほぼ手数料0円です。
LINEギフトコードの200円から交換ってのはあんまり見ないです♪
反面、楽天銀行等の現金系の交換は500円からが基本で、手数料は若干かかる事になります。
これはPexも同様、唯一手数料を免れるのはげん玉を利用し換金した場合のリアルペイ(RealPay)位のものですので、これは仕方がないポイント合算サイトのアベレージ的なものなのだと思っていたが、現在はドットマネーであれば現金交換の際の手数料無料化が可能です。
ポイント合算サイトとしてはドットマネーやPex等、有名合算サイトと並ぶ合算先です。
2019年1月より、有効期限が変更されました。
《変更前》マイル獲得から1年間
《変更後》マイル獲得から180日
さらに、マイルの有効期限を延長させる事ができる条件にも変更があり、
《変更前》期限付きマイル、通常マイル問わずマイル獲得で延長
《変更後》通常マイルのみのマイル獲得で延長。期限付きマイルを獲得しても延長されません。
■期限付きマイルの失効条件
《変更前》・期限付きをマイル有効期限内に特典交換しなかった場合
・ポイント獲得から1年間、何らマイルを取得しなかった場合
《変更後》期限付きをマイル有効期限内に特典交換しなかった場合
規約変更前に所持していたマイルの有効期限が短縮される事はないという事です。
以前の大漁アクセスを想定していたサーバとは違い、現在のネットマイルは物凄いサクサク動きます
ポイント合算サイトですから、お小遣いサイト程のアクセスもないでしょうし
ポイント合算サイトになってからは、週刊ネットマイルというメールマガジンのみが来ます。
頻度としては数日に1度位です。
メルマガには【ランダムマイルつき】というメールが届き、そのメールのどこかに最大2000マイルを獲得できる"ランダムマイル"が隠れています。ランダムマイルのURLを探してクリックし、風船ぼうやが現れるのを待ちましょう。3つの風船のうちひとつを選択し、出てきたマイルを獲得できます。
ネットマイルからコンテンツ移行したすぐたまでは1日2~3通程度メールが来ます。
すぐたまにコンテンツを移行したのに、最近少しずつクリックで稼げるコンテンツが増え続けているが、基本的にゲーム利用だけで換金を目指すと言うのは現実的ではありません。
他には会員登録等、何かしら広告利用でポイントを貯める必要があります。
ネットマイルだけでも最適換金額の低さから何とか交換できる事から
ネットマイルは一応ポイント交換サイトでもあり、ハピタスやゲットマネーのポイントを交換する事もできます。
ですがなぜか、ハピタスなんか500ポイント=500マイル交換です。
一見すると等価交換に見えるのですが、ハピタス500円分=ネットマイル250円分と大幅ダウンです。
誰か間違って交換しそうなので、正直等価交換じゃないですって書いた方が良いと思います
2015年7月6日から、すぐたまで友達紹介が始まりました♪
内容は、
大部分の方がすぐたま利用の際、ネットマイルを同時登録すると思いますので、実質ネットマイルに紹介制度が出来たのと同じです♪
ネットマイルは、すぐたまに大部分のコンテンツを引き継ぎ、主要事業をポイント合算サイトとして生まれ変わったサイトです。
他のポイント合算サイトと比較して、ネットマイルはどうなのか…?という事についての個人的見解です。
ドットマネーは…主要お小遣いサイトを全て網羅し、現金であっても換金手数料が無料というのが非常に強いです。
特に現金へのポイント交換は、多くのポイント合算サイトでも実現できなかった境地です。
ですのでドットマネーとネットマイルを比べると、お小遣いサイトの網羅、ポイント合算サイトとしても見劣りする所があります。
それでもネットマイルにはあり、ドットマネーにはないポイント交換できるサイト、ポイント交換先がありますので、そういった所でネットマイルの利用価値というものはあると思います。
Pexは、ECナビを運営する株式会社VOYAGE GROUPが運営するポイント合算サイトです。
ネットマイルもすぐたまを保有している所から、運営の形態まで似ている宿敵ポイント合算サイトです。
ただECナビを運営する株式会社VOYAGE GROUPは、運営会社の規模がお小遣いサイトの中でもトップクラスで、ネットマイルはここが及んでいません。
当然資金力もあるので、提携サイトにおいてPexに劣っています。
ポイント合算サイトとしては同等ですので、提携サイトにお小遣いサイトの数が多いかどうか…で、ネットマイルとPex、どちらを利用するかというのが決まってきます。
となると、提携サイト数が多いのはPexなんですよね…
リアルペイ(RealPay)は、げん玉を運営する株式会社リアルワールドが運営するポイント合算サイトです。
リアルペイ(RealPay)は、げん玉(リアルワールドサービス)でポイント交換金額に到達しポイント交換すると、手数料無料チケットというものが貰え、現金でも何でも手数料が無料になるという特徴を持っています。
ですのでげん玉(リアルペイ)を利用している事を前提に行くと、交換手数料が無いという大きなアドバンテージがあります。
ただリアルペイ(RealPay)は、げん玉(リアルワールドサービス)を利用している事が前提という制限がある事、ポイント合算できるサイトが少ない…というか、ここ数年減る傾向になっていて、げん玉(リアルワールドサービス)のポイントを交換するだけのものになりつつあります。
その上げん玉(リアルワールドサービス)にドットマネーへの交換先が増えたので、流石に以前の勢いはなくなってきています。
以上の事から、利用する機会はネットマイルよりも少なくなってくるかな…
げん玉(リアルワールドサービス)を除いてです。
ポイント合算サイトにリニューアルされたので、ポイントを獲得するという目的では小遣い稼ぎにはならない状態になりました。
メインの利用は別お小遣いサイトのすぐたまになり、すぐたまを利用する事をメインとして、他のお小遣いサイトのポイントを合算する事でポイントを貯める目的になります。
以前のネットマイルもそうだったのですが、ポイント合算サイトと言っても何故か交換できるポイントが等価交換じゃないです。
今の所他のサイトから交換する時は以前のレートと変動を見せているようには見えません。
…これからかもしれませんが…
この状態がもし…続くのであればポイント合算サイトに多額のポイントを徴収される事になるので、お小遣いサイト用ポイント合算サイトとしては全く機能しないだろう。
ポイント合算サイトに専念するのですから、この部分に改変がすぐにでも加えられると良いですが…
個人的見解では、他サイトからのポイント交換が改善しない訳はないと思います。
改善しない場合、このリニューアル自体に意味を感じませんし、以前のネットマイルの方が良いという事にもなりかねません。
今、ポイント合算サイトとしてのネットマイルの位置づけとしては、
ドットマネーはポイント交換先がマッチすればもはや最強、
リアルペイ(RealPay)のげん玉利用で手数料が無料という特徴、
Pexの換金提携サイトの多さ、バランスの良さという特長、
ネットマイルはお小遣いサイト以外の換金提携サイトの多さで戦えるんじゃないかと思います♪
Warau(ワラウ) | |
---|---|
運営会社 | 株式会社オープンスマイル |
SSL | あり |
プライバシーマーク | あり |
スマホサイト | あり |
モバイルサイト | なし |
メールマガジン | 中:1日1~2通 |
ポイントレート | 10P=1円 |
最低換金額 | 500円 |
換金手数料 | その他主要銀行以外:無料 |
ポイント有効期限 | 1年 |
家族登録 | 可能 サイト内に記載あり |
広告還元率 | 普通より少し下 |
クリックポイント | 多いけど時間がかかる ルールも複雑 |
ランク制度 | なし |
登録情報 | PCメールアドレス パスワード 名前 ニックネーム 都道府県 生年月日 性別 画像認証 |
年齢制限 | 10歳以下は不可 18歳未満は保護者の同意 |
国外からの利用 | 不可 利用規約に記載あり |
Warau(ワラウ)の安心度
60点:ユーザーの危険を守ってくれます
Warau(ワラウ)の稼げる度
20点:コンテンツ多すぎて単価が低い
Warau(ワラウ)の危険度
30点:燃え尽きたぜ…
総評価
+50点
安全で、良くできたお小遣いサイトなのは認めるが、コンテンツの多さの割には稼げない。
上記に該当する方であれば、コンテンツが多いWarauであっても稼げるかと思います。
Warauはコンテンツが多く時間がかかり、なおかつゲームも面白いが複雑な為、時間がある程度とれないとオススメできません。
Warau(ワラウ)は、株式会社オープンスマイルが運営するお小遣いサイトです
株式会社オープンスマイルは、
設立日:2001年5月
資本金:8000万円
従業員数:35名(2017年3月現在)
Warau(ワラウ)って、ワラウ犬シリーズを思い出しました。
余談ですが、友人の結婚式の際、余興ではっぱ隊というものをやろうとしたのですが、プランナーさんに「それは昔やった方がいらっしゃるのですが、会場がドン引きだったので辞めておいた方が良いです。」と言われた事があります。
…本当に余談ですし、やる気にはなれませんでした。
冷静になって考えると、新郎も新婦も、そして私達も黒歴史になるでしょう。
脱線はこれくらいにして、株式会社オープンスマイルは、ポイントモンキーを運営しています。
5050.JPというお小遣いサイトも運営していましたが、2016年4月にWarauと統合になりました。
SSLは他オープスマイル系列同様、ログインページや換金ページでSSLを確認できます
その他グリーンサイトライセンスなるものや、Fun to Shareやら色々なものに参加しています。
毎日更新されていて、見た目も綺麗です♪
この辺りはスバラシイお小遣いサイトです。
ユーザーの危険をしっかりと守っています。
げん玉やポイントタウンに勝っている要素として数少ない利点です♪
もう1つ、手が込んでいるという事もあります。
オフィシャル壁紙を作ったり、各所に細かなイラストが書かれてていたりと、非常に手が込んでいます。
良く言えば手が込んでいる、悪く言えば小奇麗といった所でしょうか。
一日1通~2通が基本。
クリックポイントがアンケート位で、あまりクリックポイントが無いので
スマホメールを携帯メールアドレスで受信したい場合は、スマホからアクセスし「受信メールアドレス選択」にてメールアドレスを設定することができます。
ただし、システム上2~3日はPCメールアドレスへ配信される場合があります。
Warau(ワラウ)に必要な登録情報は、
で、個人を特定する決定的な情報を入力する事はありません。
2017年5月30日より、電子マネーへのポイント交換にはSMS認証が必要になりました。
最低換金額500円です。
私は1円~300円がいいと思いますので、プラスにもマイナスにもなりません。
換金手数料は基本無料です。
ドットマネーが換金先に出現しましたので、ドットマネーを経由するとその他主要銀行であっても2000円から手数料無料で交換可能です♪
さらに交換先の幅も増えますし、3%増量などのキャンペーンにも参加できます♪
1つ不満を挙げるならば、交換申請が10日かかるという事です。
翌営業日~3日位が平均だと思うのに、なんでそんなにかかかるの…?
等、色々なイベント、ゲームが豊富で楽しむのには結構いいお小遣いサイトです
「笑う懸賞生活」という懸賞でプレゼントを獲得することもできます。
2019年1月には[速打ちワルコちゃんPC版]のポイント獲得方法が山分けに変わりました。
【変更前】ランキング&参加賞
【変更後】1週間の合計山分け
山分け挑戦中にゲームをクリアするとボーナスポイントが貰えるチャンスもあります♪
長くてもポイントが稼げるのならまだ良しとするのですがあんまりにも単価が低くてやる気が…
私がボクシングをやっていたら、もう真っ白になっているでしょう
個人的見解では、ゲームをなんでも詰め込みすぎている感じがします。
ワラウのコンテンツは膨大ですので、モッピーみたいな直感ですぐに利用できるお小遣いサイトとはまた違います。
まずはじっくりコンテンツを利用してみて、どれが自分に合っているか?というのを見つけた上で利用する事になると思います。
それ位コンテンツが膨大ですので、多少の時間がかかるものだと思っていてください。
2019年1月にPC版のお友達紹介がリニューアルされました。
《紹介者特典》
お友達が【登録】+【SMS認証】+【翌日ログイン】すると、紹介者に300円が付与されます。
翌日ログイン前に、お友達がSMS認証していない場合は対象外となってしまいます!
お友達がPCから登録した場合は、翌日ログイン後ワラウホームにアクセスしたタイミングで300円が加算されます。
《お友達特典》
紹介バナー経由でワラウに登録し、登録時に挑戦できる[スピードくじ]で最大5,000ptがもらえるチャンス!
さらに、登録後[初回限定キャンペーン]に参加して条件をクリアすると最大3,000ptがもらえるので、合計最大8,000ptを獲得できます。
初回限定キャンペーンは、PCとスマホで内容が違います。
■PCから登録の場合
■スマホから登録の場合
初回限定キャンペーンは登録が完了した時点で参加することができるので、最低換金額を稼ぐチャンスです!
Warauと似ているサイトは…げん玉かと思いましたが似通っているのは、
です。
正直言って、ポイントタウンとワラウでは、全体的に見てもポイントタウンの方が上です。
ワラウは何でもできる総合力というのがウリだと思いますが、2019年のポイントタウンの膨大なコンテンツ、スマホにも特化したサービス、そして本気を出して新規会員を獲得している状態ですので到底敵いません。
ポイントタウンはスマホにも力を入れていて、独自のチェックイン機能等がありますので、ちょっと太刀打ちできません。
ですのでまあ、負けてもしょうがないかな…という所です。
ポイントタウンとワラウ、そしてげん玉やECナビ等、コンテンツの多いお小遣いサイトは時間が掛かる為共存が難しく、ワラウを選ぶのであれば売りとして考えるとセキュリティーに対する取り組みではないかと思います。
全てが高くスキがないのであればポイントタウン、登録情報の少なさと総合力ならげん玉、この2つは紹介制度においても月数十万稼げる可能性を持っています。
アクティブな会員が多いECナビ、紹介ランキングが毎月あるゲットマネー…の中で、ワラウを選ぶ理由はセキュリティーの取り組みかなと思います。
稼ぐという場合、上記サイトに劣っている感は否めないです。
先程も書きましたが、ワラウもポイントタウンも理解するのに時間がかかりますので、どちらが効率が良いか…むしろどちらを使い倒す気がするか…
両立は正直、私は難しいと思いますので選択を迫られると思います。
ものすごい忍耐力がないと日々のゲームに耐えられない、お仕事も稼げない。
ただ、忍耐力があれば、ユーザーをしっかりと守ってくれる優良サイトではあります。
株式会社オープンスマイルはサイトを見ると分かるのですが、女性中心のスタッフさん達を中心に仕事をされています。
ですので女性目線というか、サイトも綺麗でセキュリティがしっかりしていて、あくまで個人的見解ですが少し時間がかかるような設定になっています。
偏見等ではありませんが、どうしても時間のある方に向けてコンテンツが出来ているように思えます。
従って私のようなサラリーマンには不向きで、コンテンツの長さに耐えられませんでした。
先程も言いましたが、ユーザーを危険から守ってくれるとても良いサイトですので、
モヒカンの方がモトクロスで走り回り、「汚物は消毒だ~っ!!」的なデンジャーな部分はWarauに求めるべきではないと感じます。
問題は全体的に上位互換のポイントタウンやげん玉に対し、Warauを優先して利用するだけの理由です。
これがサイトが軽い事、セキュリティーに配慮を配っているという事位です(セキュリティーは皆基準を満たしているけど)
私的にはもうちょっとわかりやすく、単価的にも頑張って欲しいサイトです。
Gポイント(G-Point) | |
---|---|
運営会社 | ジー・プラン株式会社 英文社名:G-PLAN INC. |
SSL | あり |
プライバシーマーク | あり |
スマホサイト | あり |
モバイルサイト | なし |
メールマガジン | 1日3~5通 メールマガジン停止可能 |
ポイントレート | 1P=1円 |
最低換金額 | 換金先が非常に豊富 現金:かかる 電子マネー:ほぼ無料 手数料還元サービスあり LINEポイントを手数料無料可する事が 可能 |
換金手数料 | 現金:かかる 電子マネー:無料 手数料還元サービスあり |
ポイント有効期限 | 12ヶ月 最後にポイント取得・交換 した日より12ヶ月 |
家族登録 | 家族登録家の記載あり 報酬型300円(条件あり) ティア制度変動型10%~40% |
広告還元率 | 若干低め |
クリックポイント | 膨大なゲームあり 1日2~5円 |
ランク制度 | あるけどそこまで良くはない ちょっとやればすぐにランク最大 |
登録情報 | メールアドレス パスワード Gポイント会員ID(変更不可) 名前(フリガナ) 性別 生年月日 郵便番号 |
年齢制限 | 12歳未満は登録不可 12~18歳は保護者の同意が必要 |
国外からの利用 | 日本国外から利用する場合の不具合について 責任は追わないとの事 |
ポイント合算サイトである、Gポイントについて記事を書いていきます。
Gポイントはポイントサイトとしての色も強いですが、ポイント交換サイトです。
運営会社はジー・プラン株式会社(英文社名:G-PLAN INC.)で、資本金:2億9600万円の大きい企業です。
プロバイダーで有名なビッグローブ株式会社と三井住友カード株式会社が出資者で、BIGLOBE会員が利用できるGポイントという一面もありますが、今回はポイント交換サイトとしてのGポイントの方です。
ポイント合算サイトなだけあって、プライバシーマーク取得、SSLの導入、JIPCへの加入等、危険性については問題ありません♪
Gポイントは、Gポイント会員ID及び、BIGLOBE IDで利用する事ができます。
Gポイント会員において必要な登録情報は以下の通り。
です。
BIGLOBE会員の場合はもう、契約時に詳細な登録情報を入力していると思います。
気になるのはBIGLOBEを辞めた時、Gポイントはどうなるのか?ですが、BIGLOBE会員であっても、入会時にGポイント会員IDとパスワードを登録していますので、そちらでログインする事でGポイントを利用できます。
Gポイントまで退会するという事であれば、Gポイントから退会処理を行う必要があります。
◆PCにてご利用いただいている場合◆
1.トップページよりログイン後、右上の【マイページ】にアクセス
2.画面右側の『退会受付』をクリック
3.様々な引き止めをスルー
4.表示されたページの記載事項を確認の上、
アンケートでの該当の事項をチェックし、『退会する』をクリック
◆スマートフォンにてご利用いただいている場合◆
1.トップページよりログインします。
2.画面右上にございますオレンジの三本線をタップし、
『マイページ』をタップ
3.下部にスクロールし、『退会受付』をタップ
4.表示されたページの記載事項を確認の上、
アンケートでの該当の事項をチェックし、『退会する』をタップ
退会後は3ヶ月の間再入会ができず、退会後3ヶ月は同じIDでの登録は不可です。
そして会員規約に、退会者の個人情報の3ヶ月保持するとハッキリと規約に書かれている為、3ヶ月間は退会後も登録情報が残っている状態です。
現状全てのお小遣いサイトが退会後の個人情報の保持期間が書かれている訳ではありませんが、3ヶ月間は短い部類に入ります。
Gポイントのメールマガジンは、デフォルトで1日3~5通程度。
かなり多いですが、メールマガジンの配信をほぼ止める事も可能、一部重要なメール等、配信停止できないものもありますが、その場合重要メールが来るのみとなります。
人数が限定されている事も多いですが、1円相当のクリックポイント付メールもある為、一概に全て配信停止を推奨という訳でもないかな…
2019年2月5日付けでポイント交換・保有残高の制限について規約改定されます。
現在:会員が1回に交換できるGポイントは、最大100,000Gまでとします。
改定後:Gポイントをポイント交換パートナー企業のポイントに交換する場合、会員が1日(0:00-24:00)に交換申請できるGポイントは、最大100,000Gまでとします。
交換先ごとの上限額ではなく、ポイント交換全体での交換申請額合計となります(但し、100,000Gには手数料分は含まれません)
現在:会員が口座に保有できるGポイントは300,000Gまでとします。口座の残高が300,000Gを超えた場合、一時的にポイント交換が停止されます。
改定後:会員が口座に保有できるGポイントは1,000,000Gまでとします。口座の残高が1,000,000Gを超えた場合、一時的にポイント交換が停止されます。
2019年1月時点で、Gポイントにポイント合算できるサイトは以下の通り。
ちなみに凄まじい数がありますので、アンケート・ポイントサイトのみ抜粋です。
詳細はGポイントのリンクからご確認下さい。
Gポイントは現在、手数料還元サービスを利用する事で、LINEポイントにポイントタウンを除く唯一換金手数料無料のルートを確立する事ができるポイント合算サイトです。
その為、ANAマイルに最も還元率が高い状態でポイント交換できるルートの中継地点として非常に注目を集めているポイント合算サイトです。
正直、それまでのGポイントは手数料還元サービスがあれでも、そこまで多くのポイントサイトと提携している訳ではなく、お小遣いサイト以外のジャンルが多いポイント合算サイトですが、これで一躍有名になりましたね。
ほぼ全ての陸マイラーさんが紹介している、外せないANAマイルへのルートですので、このルートが確立している限りは上がり調子のポイント合算サイトであると言えます。
もう1つ大事な事ですが、2018年5月、LINEポイントを手数料還元サービス利用の上で手数料無料可できるGポイント、強力なライバルとして、ワールドプレゼントからポイントタウンに直接交換できるようになりました。
ポイントタウンは現存するお小遣いサイトの中で、唯一LINEポイントへの手数料が等価交換かつ無料のお小遣いサイトです。
下手をするとこうなる可能性も出てきました。
今の所ポイントタウンは、100円から手数料無料、等価交換が可能ですが、1回で交換できる金額が1000円で、Gポイントは10000円、Gポイントが勝っているのは1回の交換金額のみです。
手数料還元サービスを利用しなくても無条件でポイント交換可能なポイントタウンですので、Gポイントが対策をしない限り近い将来、多くの陸マイラーさんが上記画像のような紹介になってしまう可能性が高いです。
このルートがあるため、もしかしたらポイント交換が改悪?と取られてしまうのかもしれません。
ポイントサイトとしてのGポイントはかなりコンテンツが多い部類で、ショッピング経由、無料会員登録や高額案件の利用、ゲームも豊富にあります♪
楽天booksのショッピング経由が2%なのも特徴です♪
ただYahooショッピングは0.5%だったりと、全体的に見るとそこまで還元率が高い方ではありません。
Gポイントは正直、お小遣いサイトのポイント合算という利用方法では需要は少ないですが、VISAカードや旅行のポイント等をGポイントに交換し、そのGポイントを手数料がかからないAmazonギフト券やTポイント等に交換する用途になります。
もしくはお小遣いサイトとしてGポイントを利用し、貯まったポイントを交換するという事になると思います。
Gポイントではお小遣いサイトのように、ショッピング及び広告利用、高額案件等の色々な広告が存在します。
クーポン券を利用できたり旅行比較したりと、お小遣いサイトの中でも非常にコンテンツが多いです♪
Gポイントツールバーは、Gポイントを経由しなくてもGポイントを経由した事になる、ライトユーザーさんにオススメのツールバーです。
このツールバーを持っているのはポイントタウンやげん玉等、本当に一部のお小遣いサイトのみです。
Gポイントにバナー経由で登録した場合50円相当のポイント、ツールバー導入後、広告を利用するとボーナス50円相当で、100円を獲得する事ができ、Gポイントの最低換金額である100円に確実に到達できます♪
ちなみにですが、げん玉、ポイントタウン、Gポイント全てのツールバーを導入した場合、それぞれ1サイトしかない広告の場合は広告のあるお小遣いサイトが検索結果に表示されますが、重複している場合は一番左にあるものが優先される事を覚えておいて下さい。
そしてドラッグで簡単に入れ替える事が可能なのを覚えておいて下さい。
Pexはゲームが豊富に揃っていますが…他のお小遣いサイトを利用している方にとっては、どっかで見たことがあるゲームばかりだと思います。
おそらく二度利用するのは苦痛になってくるので、どれだけGポイントに先に出会ったか?で利用できるかどうかが決まってくると思います。
Gポイントではタイピングもあり、選択ワークと入力ワークで、あと●●ポイントで最低換金額に到達という時に利用できます。
Gポイントは、商品購入やレストラン利用で最大100%分のポイントが貯まる、商品モニターもあります。
私は広島県在住ですが、広島県にも案件がありますので、一度モニターに目を通し、利用できるような店舗があれば利用していくとお得になります♪
Gポイントは、旅行の際に為のかかるポイントサイトでの旅行経由比較を円滑にする、比較ページがあります。
この比較サイト、結構な大手でないとなかなかないもので、経由を検討の際に役立ちます♪
Gポイントの友達紹介は、紹介したお友達がGポイントへ会員登録した後、電話認証と初回ポイント交換が完了300Gポイント=300円です。
他、電話認証をしたお友達にも50Gが付与されます♪
いつの間にか条件が変わっていた感が否めないですが、初回ポイント交換という条件ができましたが、100円からポイント交換可能ですのでそこまで難しい内容ではないという状態です。
2ティアはランキング形式になっていて、過去24ヶ月に友達紹介した人数に応じて10%~40%になります。
最大である40%は、2年間に100人ですので、1ヶ月に4人強紹介できれば、最大ランクの恩恵を受けることが可能です。
Gポイントにはスマホ版もあり、アプリダウンロード等、スマホならではの広告も取り扱っています。
スマホ版独自のクリックポイントもあり、スマホ単体でも楽しめるようになっています♪
最近ポイント交換が多くなったからでしょうか…?
最近のGポイント、私の環境的に非常に重いんですよね…
ページ移動していたらいきなりつながらなくなったかと思う程長考して、諦めてタバコ吸いに行って返ってきたらようやく表示されるという事もしばしば。
そんだけ待ったらサーバーエラーとかが返ってきそうですが、結構それでつながったりします。
とにかく…重いのはマジ勘弁ですね。やる気を削がれてしまいます。
LINEルートも、こんなに待つのならポイントタウンでやった方が良くない?と思う位に…
待てるならいいのですが、この重さで応答がありませんと判断され、広告利用の判定が無効になる危険性がありますので運営側の対策が必要です(早急に)。
でないとオススメできないという位に…
Gポイントはポイント合算サイトでありながら、広告利用の案件等も充実しています。
Gポイントを経由しなくともGポイントを経由した事になるツールバーもあります。
となると、最終目標的にはポイントタウンの存在、そしてげん玉の存在がライバルです。
ツールバーだけで考えると現状、年季の差かポイントタウン>>>げん玉>>>>>Gポイント位ですね。
何の差か?単純に案件の差が大きいですね。
還元率もこんな感じですね。
ポイント合算サイトとしても、手数料で考えると換金先の手数料が無料のポイントタウン、手数料無料チケットで手数料を無料化できるげん玉、現状手数料を逃れられないGポイントという問題があります。
ただGポイントは合算サイトですので、手数料がかかっても交換先としては一番豊富です。
現状トップクラスのお小遣いサイトと比較すると今一歩及ばない所がありますのが、Gポイントは手数料還元サービスのおかげでLINEポイントへのルートとして重要な役割を持つようになりました。
これがどう考えてもプラスに働きますので、2018年のGポイントは上昇傾向にあると考えています。
ポイント合算サイトとしてのGポイントにそびえ立つ世紀末覇者と言えば、ドットマネーの存在です。
ドットマネーは、主要お小遣いサイトをほぼ全て網羅し、現金の手数料も無料、マネー増量キャンペーンと、ポイント合算サイトとしては圧倒的な力を持っています。
ただGポイントは、ポイント交換先が特殊だという所があり、ドットマネーには換金先において勝利しています。
換金先においては勝利していますが、お小遣いサイト利用者にとっては確実にドットマネーの方を利用するでしょうね…
Gポイントにとっての宿敵は、どちらかと言うとリアルペイ(RealPay)です。
リアルペイ(RealPay)はげん玉を利用すると手数料が無料という特徴があり、げん玉はトップクラスのお小遣いサイトです。
Gポイントとげん玉に共通するのは、ポイントサイトを経由しなくとも経由した事になるツールバーの存在です。
げん玉の方が先に導入した事、げん玉の方がポイントサイトとしての年季もある事から、現状はげん玉の方が使い勝手がいいですね。
ポイント交換先はGポイントの方が多いですが、リアルペイ(RealPay)は手数料が無料。
どちらもお小遣いサイト利用においてポイント合算が難しい為、その辺りも同格ではないかと思います。
Pexの存在は、Gポイントの未来の姿を想像させられます。
Gポイントはポイントサイト事業に力を入れ、ポイントポータルサイトのようになっています。
最終地点はモッピーやポイントタウンでしょうけど、ポイント合算サイトを持っている所はPexに似通っています。
Pexもお小遣いサイトに限らず、色んなジャンルからポイントを合算する事が可能です。
ポイント合算サイトとして比較するなら、手数料のかかるGポイント、手数料が比較的かからないPex.
提携先ではGポイントの方が良いかなと感じます。
お小遣いサイト、ポイント合算サイトの勢いとして似ているのはすぐたまの存在です。
すぐたまは以前ネットマイルという、Gポイントのようにポイントサイトとポイント合算サイトが一緒になっているサイトでした。
ポイント合算サイトをネットマイル、ポイントサイトをすぐたまとし、事業を分けましたが、Gポイントのような時期もありました。
ポイント合算サイトで比較すると、すぐたまはポイントサイトより、Gポイントはポイントサイト以外を合算する事ができます。
換金手数料で考えると、すぐたまの方が換金手数料が低いかなと感じます。
2018年3月31日、お小遣いサイトから直接メトロポイントへの交換が終了した為、LINEポイントの交換を実質手数料無料にできるGポイントに注目が集まっています。
Gポイントで対象サービスの広告利用を行わないといけませんが、無料会員登録等の案件も含まれていますし、何よりマイルへ交換する場合、マイルが1マイル3~5円の為、恩恵が大きく、広告利用してでもマイルに交換するだけの価値があります♪
現在LINEポイントに等価交換できるのはポイントタウンだけ、モッピーではGポイントに交換する事でマイラーさんにとってのボーナスを支援している事から、GポイントのLINEポイントへの交換はさながらスペードの来ない種もみのようなものでしょう(意味不明)
ポイント合算サイトとして、強敵達を倒しうる希望の光を得たと言っても過言ではないでしょう。
まんが王国は、無料漫画が常時2500作品以上!今年12周年を迎える老舗「電子コミック専門サイト」です。
特に「試し読み」が豊富で無料でも十分楽しむ事は可能♪
漫画を購入する場合は、所持している「まんがポイント」で漫画を購入する事ができ、その都度ポイントを購入する方法、月額購入する方法(ボーナスポイントあり)の2通りがあります。
今回Gポイントから、2019年4月26日午前11までの期間限定で受付開始された「まんが王国図書券コード」を使用して漫画を購入する事ができます。
《交換レート》
100G→120円分 20%増量中!
交換には5%の交換手数料分を加えたGポイントが必要となりますので、105Gは必要となります。
交換手数料分のポイントは、申請月から4ヵ月後末日までに対象サービス(ショッピング/登録応募等)のポイントを獲得すると、手数料分が戻ってきます。
図書券コードは、交換手続き後7日前後でGポイントに登録したメールアドレス宛に届きます。
ポイント通帳の【ギフト券確認】でもコードを確認する事も可能。
Gポイントはお小遣いサイトと提携している数として、どうしてもPexと比較すると少ないですが、その代わりにVISAカード等のポイントをGポイントに交換できるという特殊なポイント合算サイトです。
お小遣いサイト利用者にとって、当サイトであればマクロミルのポイントを交換するとかでないと需要は少ないですが、交換先はPexや他のポイント合算サイトにはない、ユニークな交換歳が揃っています♪
ポイントサイトとしては正直、あんまり還元率は高くないかなと思います。
楽天市場もYahooショッピングも0.5%ですし…
だが時折、還元率が非常に高い広告もあるといった所です。
大手ビックローブが出資者という事もあり、BIGLOBE会員を常に取り込んでいる為、アクティブな会員は多く、ポイント合算サイトとしてもポイントサイトとしての機能を持つハイブリッドなサイトです♪
GポイントツールバーはGポイントを経由しなくてもよくなります