お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ » お小遣いアプリの危険性 »
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※2019年、Androidからも姿を消しているので、サービス終了・閉鎖とみなします。
お小遣いアプリ、超おとくじらについての記事です。
今回のVerは1で利用した感じの検証記事になります。
超おとくじらはiPhone版・Android版とありましたが、App Storeから姿を消し、Google Playのみの提供となります。
超おとくじらはアプリで稼ごうと同じくAmazonギフト券の最低換金額が50円のお小遣いアプリで還元率は高めですが、クリック及びゲームで毎月換金とはいかないです。
超おとくじらは、Anadorid版においてはTOMOYA GOTOさんが管理しているお小遣いアプリです。
どっちにしろ個人名、デペロッパーサイトはTwitterの為、身元を判別する事ができません
個人なのか法人なのか…?
全く判断できませんでした。
超おとくじらは個人情報保護ポリシーを見ると2013年と書いてありますので運営歴としては長いです
コイン以降には「機種変更”前”の旧お客様番号」と「機種変更”後”の新規お客様番号」の2つのお客様番号が必要となります。
機種変更前の旧お客様番号は、機種変更する前の旧端末でなければ確認することができませんので、機種変更をする前に必ず控えておきましょう。
お客様番号は、MYページにある「機種変更を予定している方へ」ページの下部に赤字の数字があります。
超おとくじらの最低換金額と換金手数料は以下の通りです。
交換先には、Amazonギフト券・PeX・Vプリカ・Google Playギフトコード・iTunesギフトコードの5つがあります。
その交換先の中で一番の最低換金額といったら、やはりAmazonギフト券の50円~です。交換手数料はすべて無料となります。
この記事を執筆時に完璧に確認した訳ではありませんが、アプリで稼ごう等と同じお小遣いアプリだとすると最初はログインボーナスがありますが、最終的に広告利用した10日しかログインボーナスはありません。
従って超おとくじらでは、ログインボーナスで最低換金額を目指す事はできません。
超おとくじらの広告還元率はなかなかで、お小遣いアプリの中では高めの単価に設定されています
ですが広告の量となると…アプリインストールが主力でそれ程多い訳ではありません。
この手のお小遣いアプリは、広告がカテゴリ分けされていませんので広告があるのかないのかがちょっと分かりづらいです。
超おとくじらて…
単なるダジャレじゃねーかと言いたくなるこのネーミングセンス。
悪い訳ではないのですが、なんでくじらだったんでしょうね…
別に良いんですけどね。
その他、超おとくじらで気になった点をいくつか紹介します。
まず、超おとくじらのポイント有効期限は、直前の成果発生によるポイント変動もしくはポイント交換を行った日から換算して90日です。
これって、広告利用しないと少し厳しいです。
次に利用規約の第8条が気になります。
ポイント付与の可否等は、当事務局が裁量によって判断するものとし、ユーザーはポイントが付与されない場合でも異議を申し立てないものとします。また、当事務局はポイントを付与しない場合でもその理由を開示する義務を負わないものとします。
ってのがそれでいんかい!!って思いました。
超おとくじらはやれる事が少なすぎて迷う事がありません。
それとAmazonギフト券での脅威の最低換金額が50円という事。
この2つが超おとくじらの特徴です。
ただ、折角お小遣いアプリを利用するのであれば、コンテンツが多く毎月クリック及びゲームでも最低換金額に到達するモッピーとポイントタウンの方を先に検討されては?と思います。
iTunesギフト券をお得に獲得するのであればモッピー。
最低換金額の低さで言えばポイントタウン。
コンテンツ量は比べ物になりません。
私はいつも記事を長々と書いているのですが、これだけやれる事が限定されると長々と書くこともできませんでした。
友達紹介もありませんしね…
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レシートを送る事でポイントを貯める事ができる、お小遣いサイトでもありお小遣いアプリでもあるレシポについての検証記事です。
今回のVerは1.5で、利用した感じの危険性を洗い出し、換金まで体験した記事です。
レシポは、レシポに掲載されてある商品を購入し、購入したレシートを送る事でポイントが貯まるお小遣いサイト/アプリです。
スマホから利用される方が大多数だと思いますので、今回はお小遣いアプリとして判定しました。
無料会員登録が必要ですので、正直どの方法をとったとしても問題はありません♪
むしろPC・スマホで無料会員登録して、必要があればアプリをインストールする位で良いです。
2014年12月にサービス開始したレシポですが、サービス終了となりました!
サービス終了までの流れはこちら。
[商品掲載の終了]
2019年3月21日(木)23:59まで。
この期間中であれば、掲載商品のレシート応募は可能です。翌日以降は、スマホ版・PC版・アプリの商品掲載が終了となります。
[ポイント交換受付終了]
2019年9月30日(月)23:59まで。
この期間中であれば、いつも通りポイント交換は可能です。
レシポポイントは最低100ポイントから交換可能となるので、100ポイント未満のポイントは交換する事ができません。
交換できないポイントが気になる場合は、3月21日の商品掲載終了までに端数ポイントを100ポイント以上にする事で、損失を減らせます。
レシポに登録した個人情報はどうなるのか?気になる所ですよね。
個人情報については、レシポを退会すると破棄されます。
レシポのサービス終了を知らないままサービス終了した場合のように、レシポを退会していない状態でも、レシポのサービス終了後、姓名・生年月日・メールアドレスなどの個人情報はすべて破棄されます。
投稿したレシートデータなども、サービス終了後すべて破棄されます。
レシポは、株式会社ニジボックスが運営するお小遣いサイトです。
設立日:2010年11月1日
資本金:15億5108万円(2018年3月期)
従業員数:142名(2018年4月1日現在)
で、運営会社の規模は大きいです。
株式会社リクルート100%出資の会社で、設立日=分社独立のようです。
ゲーム開発事業を主体としていて、自社メディアの特売WEBサイトとして、レシポをオープンしたようです
レシートを送るだけで何でポイントが貰えるの?って思いませんか?
意味が分かりませんよね?レシートの画像が何で必要で、何でポイントを配布できるのか?
レシポはO2Oという事業で、オンライン・トゥ・オフラインという意味です。
要は、レシポというネットから、実際の店舗に赴いて商品を購入してもらう事が目的です。
ここは個人的見解ですが、"マミーマート限定"ていうのは、マミーマートが費用を払い、レシポで宣伝している状態です。
商品が完全に決められている商品に対しては、商品の会社が費用を払い、レシポで宣伝している状態です。
なんの制限もない"牛乳"とかの場合、これが一番個人的見解ですが、何か費用が出ているかもしれませんが、レシポ側が商品を提供しているサービスのようなものなのではないかと思います。
レシートを送るだけでポイントが貰えるというのは、一見意味が分からないように思えますが、実際は商品購入を販促していて、その費用でレシポは成り立っていますので、運営会社と私たちは両方利益を得ているという事です♪
当サイトで紹介している楽天チェックやスマポ、ポイントタウンのチェックインで貯める機能もO2Oサービスです。
株式会社ニジボックス自体はプライバシーマークを取得していませんが、親会社のリクルートがプライバシーマークを取得している為、セキュリティーに取り組む姿勢はいきわたっていると考えます。
レシポで交換できる交換先は以下の通り。
Amazonギフト券
100円、300円、500円、1000円
交換手数料:無料
交換日数:リアルタイム
iTunesギフト
500円、1000円
交換手数料:無料
交換日数:リアルタイム
Pex
100ポイント=1000Pexポイント
300ポイント=3000Pexポイント
500ポイント=5000Pexポイント
1000ポイント=10000Pexポイント
交換日数:リアルタイム
です。
Amazonギフト券で100円から、Pexも100円からですので最低換金額は
Pexに交換すると、Amazonギフト券・iTunesギフトはレシポから直接交換するより、1%お得に交換することができます。
その他ポイント交換先が欲しいのなら、優先すべきはPexです。
レシポには、iOS版、Android版共にアプリが提供されています。
レシポにはアプリダウンロード等のリワード広告が含まれていない為、息の長いお小遣いアプリになるハズです。
ただ基本的に会員登録が必要ですので、ホーム画面に追加するのと変わるものではないです。
直前までお小遣いサイトにしようかアプリにしようか迷いましたが…通常スマホで利用するだろうと思い、レシポのカテゴリはアプリとしました。
まあ私的には、アプリはアクセス権限を必要とし、それ自体に大きな問題はありませんが、回避できるのであれば回避した方がいいと思う為、PC(スマホ)から登録する方が推奨かなと判断しています。
レシポに必要な登録情報は以下の通り。
まあその為の全SSLでしょう。
レシポの引継ぎは、メールアドレスとパスワードで管理されています。
PCで登録したレシポをアプリで利用する事もできますので、引継ぎとしては新しい端末にメールアドレスとパスワードを入力すると引き継ぎを行う事ができます♪
古い端末で何か操作が必要な訳ではありません。
レシポのポイント有効期限は、ポイント取得日から180日間で、ちょうど半年です。
ポイント取得日から180日ですので、180日以内にポイントを換金しないといけないというケツの叩かれっぷりです
登録して結構経ちますが、今の所メールマガジンが来るのは数日に1回程度です。
メールマガジンとしては、それほど気にならないレベルです。
レシポのメインコンテンツは、レシートを送信してポイントを獲得する事です。
今回私は、PCでレシポを利用しました。
PCの方が面倒そうですので、スマホやアプリで利用する場合、この手順よりも楽になるでしょう。
まず言っておく事は、レシポの商品は定価以外で購入しても有効ですので、クーポン等ありましたらジャンジャン使用して下さい。
手順としてはまず、レシポのサイトへ移動します。
そして欲しいものがあれば、その広告をクリックします。
今回私が利用したのは、この広告です。
広告の詳細条件は以下の通りです。
このページ下部に、より詳細な応募上の注意点が記載してあります。
獲得条件は特になしです。
獲得条件が"関西スーパー限定"という商品があったのですが、さすがに"関西"ってくくりが西日本の気がしなかったので断念。
今回は条件のないこの広告にしました。
必要購入数は、よく確かめて購入して下さい。
応募上限が18000回までで、今回私は2個購入し、最低換金額である100ポイントを狙いました。
この広告はまだ応募上限に達していないですが、"野菜"とか、カテゴリが広いものは応募上限に到達するのも早いです。
この広告は、2016年4月28日~2016年5月31日付のレシートが条件ですので、そこは期間内に購入しました。
これだけの条件を確認の上、レシートを撮影します。
これは流石に店舗情報が絡む為、若干モザイク処理をしています。
アプリを利用する場合特に問題はありませんが、流石に画像加工はマズイので、何もいじらずそのままのデータを送信しました。
PCに画像を移動する際、私はDropboxを利用し、画像をPCに取り込んでアップロードしました。
これはレシポのサイトにある、レシートの良い例と同様に撮影しています。
普段のお買い物の中に私のレシポの商品を盛り込んだ為、非常に長くなってしまったので注意点通りにレシートを折りたたんで撮影しました。
レシポでは、
が収まるように撮影して下さいとあります。
レシートが長い場合、折りたたんで撮影してもOKとの事です。
1枚の写真にレシートが2枚以上収まっていたり、ピンボケしていたり、レシートがくしゃくしゃで文字が判読できなかったり、斜めに撮影していて文字が判読できなかったり、必要情報が判読できなかったり、レシートに収まっていなかったりすると非承認になります。
レシート撮影のコツ・ポイントは、文字が読めるように撮影する…という事です♪
ですので無難に、良い例にならって撮影した方が良いです。
ただし例外として、レシートに記載の商品名が長すぎて省略されているor品名が具体的でない場合、対象商品と一緒に映るよう撮影して下さいと、レシポのヘルプに記載されていますので注意して下さい。
これも実体験ですが、私のレシート、商品名が見切れていましたがポイント対象になっています♪
要は相手に分かればいいという事ですね。
先程の商品がサンデーカップという名前ですが、レシートが"チョコとバニラのハーモ…"みたいな、サンデーカップかどうかすら分からないのであれば問題ないでしょう。
※アップロードの際に情報の漏れ、画像・撮り方に問題があり審査がNGとなった場合でも、1ヶ月以内であれば再応募が可能です。
後は簡単なアンケートに答えて終了です。
案件には公式通販サイトでの購入限定のものもあり、そういった場合であればレシートではなく、納品書を購買証明とするようなものもあり、さらに案件に対する事前抽選がある案件もあります。
レシートアップロードで気になるのは、掲載されている商品をまとめて購入したら?ではないかと思います。
例えばAという商品、Bという商品を、スーパー等で一気に購入した場合、Aだけがポイント反映するのか?Bだけがポイント反映するのか?それともAとB両方ポイントが反映するのか?
…気になる所ですよね。
というか、これが出来ない場合、かなり使い勝手が悪いですよね。
…その疑問に対してのQ&Aがコチラ。
同じレシート画像で複数の商品に応募する事が可能。
という事は、Aという商品、Bという商品両方で、同じレシートを使い2回アップロードしてしまえば良いという訳ですね♪
むしろこれが出来なければ…と思いましたが、出来たので安心です♪
レシポはテレビで紹介される等、現在非常に人気のサイトです。
ですので、利用者も多く、応募上限に達するのも早いです。
ですのでお買い物の際、車から降りる前にレシポを確認。
利用できるものがあれば利用する…位で、無理にはやらなくてもいいと思います。
必要でない商品を買うっていうのは浪費ですので、私的にはオススメできません。
上記の案件ですが、5/13日に確認した所、すぐにポイントが反映していました♪
今回私は2個購入しましたので、50×2の100ポイント=100円を獲得しています♪
そして今度は、ポイント交換してみます。
今回私が狙ったのはAmazonギフト券。
最低換金額が100円な所と、リアルタイム性を確かめたかった事が理由です。
ポイント交換から、Amazonギフト券へ。
金額を設定し、交換ボタンを押します。
交換ボタンを押すと、その瞬間にギフトコードが発行され、Amazonで利用できるようになります♪
この商品は複数回利用可能ですので、応募上限にならない限り何度でも利用する事ができます♪
別にいいんですけど、レシートを送る案件の中に、チョコチョコPRとしてアドセンス広告が掲載されています。
いや別にいいんですけどね…
アドセンス広告が商品とかだったらうっかりクリックしてしまいそうだな…と思いました。
その昔、レシトクというアプリがありました。
レシトクはレシート(商品)なら何でも対応していて、自販機で買った商品までも対象でした。
その代わり、獲得ポイントは0.5円と、決して高いと言えるものではありませんでした。
が、その変わり毎週山分けに参加し、結果的にその山分けがポイントの大部分を占めていました。
このレシポでは、1品あたりの商品に対するポイントが高い代わりに、様々な条件があるといった感じです。
Amazonギフト券やPexは最低換金額が100円ですので、1件利用するだけでもポイント換金できる為、無駄のないお小遣いアプリと言えます♪
ポイント有効期限が短いので、最低換金額が低い換金先をねらっていく、短期決戦の戦いの方が良いです。
まあ、マメにレシポを利用するのであれば、レシートを送らないといけないので、ポイント有効期限についても特に気にする事はありませんが、一度利用して最低換金額に届かない場合、有効期限には気をつけましょう。
ガッツリ稼ぐという訳にはいきませんが、私のような地方に住んでいる人間でも身近に商品がある為、万人に利用できるお小遣いアプリです♪
私のレシートの定義は、洗濯物と一緒に洗濯され、ポケットの中で丸まっているイメージがありましたが、レシートにポイントがつくっていのは良いアプリです♪
レシポ会員登録へ(PC版)
レシポは、公式アプリから利用とポイントサイトで利用の二種類から選択することができます。
レシポ公式は、掲載案件の数が豊富、お得案件の掲載までが早いというメリットがありますが、レシート投稿のみでポイントを貯めないといけない、換金先が少ないというデメリットもあります。
レシポが利用できるポイントサイトは、ポイントタウン、ポイントインカム、ゲットマネー、ちょびリッチがあります。ポイントサイト内レシポのメリットはやはりレシート投稿以外に無料会員登録やアンケートなど稼ぐ方法が豊富なことと、換金先が多いことです。デメリットといえば、公式よりも掲載される案件が少ないこと。
それぞれにメリット・デメリットがあるのなら、公式・ポイントサイト両方登録して利用すればいいじゃん!と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、公式とポイントサイト上のレシポの併用はできません。登録時に名前を入力しているので、違うメールアドレスでそれぞれ登録したとしても、ポイントサイト側で併用不可という回答があるので、最悪違反と判断されることがあるかもしれません。
ポイントサイトを経由するのでしたら、いま勢いのあるポイントインカムに登録をオススメします。まじめにコツコツもいいですが、やはりサイトを開く楽しみがあるサイトというのは利用する気持ちも高めてくれる効果があります。ポイントインカムは、なにかしらキャンペーンをやっているサイトです。楽しくポイントを貯めたい方にピッタリです。
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※スマポは2019年1月31日サービス終了、閉鎖しました。
お店に行くだけでポイントが貯まるスマポの危険性についての記事です。
今回のVerは1で、利用した感じの危険性を洗いだしました。
今回利用したのはiPhoneですが、Androidでも利用可能です♪
確かにお店に行くだけでポイントが貯まる良いアプリですが、お住まいに地域に大きく左右されます。
首都圏や大阪等にお住まいの方であればかなり良いアプリですが、私(広島県)においてはお店自体がなかったります…
サービス開始から7年以上運営してきましたが、とうとう2019年1月31日をもってサービス終了となりました。
1/31の交換受付終了までは、まだビックポイントへの交換申請であれば可能ですので、100ポイント以上お持ちの方は終了日までに手続きを完了させてください。
2013年10月にスマポを運営する株式会社スポットライトを買収し、2014年4月には同様の来店ポイントアプリとなる「楽天チェック」をリリース。
株式会社スポットライトが楽天チェックとスマポを運営する形になったわけで、9000万人を超える楽天会員、さらに楽天スーパーポイントが貯まるに勝てるわけもなく、スマポの開発で培ったノウハウを楽天チェックに注ぎ込まされ、結果スマポは終了…。
スマポは、株式会社スポットライトが運営するお小遣いアプリです。
スポットライトは楽天株式会社が100%出資する会社で、どうやら2013年に買収されたようです。
ですので、
資本金:6億円
設立日:2011年5月
従業員数:21名
と、かなり大きな企業です
株式会社スポットライトはもう1つ、楽天チェックというサービスを運営しており、その他ハードウェア開発・製造を行っています。
このスマポや楽天チェックのようなサービスはO2O(Online to Offline)と呼ばれ、インターネットウェブコンテンツやSNS等のサービス(Online)を、実在する店舗(Offline)での集客や販売促進につなげる仕組みのようです。
楽天が絡んでいるO2Oですので、iOSとAndroid版の両方で集客しない訳がなく、普通に両方とも利用する事が可能です
アプリインストール等の広告もありませんので、今後App Storeでサービス停止という可能性も少ないでしょう。
あるとしたら、楽天チェックとの統合位ですね…
登録情報は、誕生日と性別のみですので、個人を特定できる要素はありません
基本情報を入力する事で、オススメの店舗を表示するとの事です。
ポイント交換や機種変更のときに、メールアドレスとパスワードを登録する事で開設できる「スマポ口座」があればポイントの引き継ぎができます。
メールアドレスはフリーメールアドレスでも可能です♪
スマポの退会は、スマポを開くと右下にあるアカウント⇒お問い合わせ⇒アカウント⇒退会申請を行う事で退会する事ができます。
スマポ口座を開設している方は、まず退会手続きを行い、その後アプリをアンインストールします。
スマポ口座を開設していない方は、アプリをアンインストールするだけで大丈夫です。
2018年10月現在、iOS版とAndroid版で確認しましたが
換金先の自由性というものはありませんが、性質上換金手数料というものは存在しません
スマポの仕組みはいたって簡単。
全国に指定されている店に行き、店内の指定エリアでアプリを起動後、チェックインボタンを押すだけです。
それだけでポイントが貯まるので、スマポをインストールし、付近に店舗があるのであればポイントを稼ぐ事ができます
※30代男性、という登録情報をもとに表示されたもので、個人の登録情報によっては表示された情報が変わる可能性があります。
逆に言えばスマポは、近くに店舗がない場合、全くの無用の長物となります。
どの位かって、私は広島県在住ですが、こんな感じです。
…なかなかの疎外感です。
私的に広島県はまあそれなりの地域だと思っていましたが…どうやら私のカン違いだったようです…
デンジャーすぎるネタで炎上しそうな例えがすぐ思いつくよ…
広島県どころか、中国地方が圏外です
ビックカメラがオープンしたのですが、そちらも対象とはなっていませんね…
が、それだけでは換金額に到達しないのは明白だろう…
私が見た限りでは、東京・大阪付近にお住まいの方はスマポの恩恵をモロに受けられますが、それ以外の地域の方にとっては現状厳しいと言わざるを得ません
上記の理由から私が実際に店舗に行き、ポイントを獲得した訳ではありませんがスマポの使い方です。
スマポの使い方は、指定された店舗に行ったあと、チェックインボタンを押すだけです。
それだけでポイントを獲得する事ができます♪
ここでO2Oサービスという言葉が生きてきて、お店側も来店し、集客効果があるからサービスとして成り立っている訳ですから、別にお買い物をする必要はありません。
…まあ広島県では…なんですけどね!!
地域と、そのお店を利用しているかどうか?で全てが決まります。
楽天が出資している会社なだけに信頼感はありますが、そもそも店舗があるかどうかの方が重要。
今後の発展に期待したいですが、現状では中国地方に優位性はなく、2018年10月に確認した所、理想の通り利用できるのは東京付近と大阪付近のみです。
…コンビニとか採用してくれないんですかね?
広島では馴染みのあるポプラとか楽天スーパーポイントが貯まるじゃないっすか?
私はかなりのヘビーユーザーで、お店で炊いたあったかいごはんが魅力的です♪
これ以上はスマポというよりもポプラの宣伝になるので辞めておきますが、多少ポイントが低かったとしても、1日1回利用できるとか…
今後、そんな感じになればいいなと思います♪
利用できる地域の方にとっては優位性がありますので♪
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※メルカリカウルは機能の大部分がメルカリに統合され、2018年12月17日、サービス終了・閉鎖しました。
フリマアプリとして有名なメルカリですが、メルカリと名を冠するもの、メルカリ カウルについて危険性はあるのか?悪質なのか?怪しいアプリではないのか?そしてメルカリと何が違うのか?についての記事です。
メルカリカウルは、メルカリと同アカウントで利用できるメルカリ「エンタメ・ホビー」に特化したアプリで、メルカリの1カテゴリに特化したメルカリの姉妹アプリです。
危険性については、メルカリの危険性と評判・評価についてで詳しく説明していますので、ここではメルカリ カウルを利用するにあたっての注意点、危険性を見ていきます。
メルカリカウルは、iOSでもAndroidでも利用する事が可能なフリマアプリです。
メルカリカウルは、株式会社ソウゾウが運営するお小遣いアプリです。
株式会社ソウゾウは、
設立記念日:2015年9月17日
従業員数:30名以上
情報が見つかりませんが、メルカリを運営する株式会社メルカリの子会社で、オフィスもメルカリ内にある企業です。
株式会社ソウゾウの役目として、メルカリに続く新サービスを提供していくという事が目的です。
ですのでこのメルカリカウルや、メルカリアッテ等、メルカリのサービスをさらに拡大するようなコンテンツをメイン事業としています。
という訳で、怪しい企業でもメルカリと名を冠した悪質な企業でもなく、メルカリのお墨付きでメルカリの関連サービスを運営している会社という事になります。
メルカリカウルは独立したアプリであると同時に、基本的には「メルカリ」のサービスの1つです。
現状、メルカリカウルを利用する為には、メルカリへの登録が必要です。
出品者の販売手数料もメルカリと同じ10%で、商品が売れた場合、それ以降の取引はメルカリアプリで行う事になります。
売買もメルカリを通じて行いますので、商品を見るという事は可能ですが、取引を行う場合は、メルカリへの登録が必要となってきます。
メルカリカウルを利用する場合、メルカリの登録をセットでと考えておいて下さい。
逆に見るだけであるならば、メルカリカウルのアプリをインストールするだけでも利用する事が可能です。
メルカリカウルでは、とにかく出品しやすいという事を目的としている事から、カメラで商品のバーコードを撮影すると、タイトルや画像、売れやすい価格が自動的に入力され、後は本の状態を入力するだけで出品する事ができます。
という事は非常に良い事で、本当に誰でも簡単に出品する事ができますね♪
で、この状態でメルカリカウルを利用する時、誰が注意点や利用規約を読むのか?という感じです。
ですので、何にも考えず、利用規約すら読まずに出品してしまう危険性は非常に高いです。
配送方法を確認せず、逆に損をしてしまう可能性もあります。
参考価格を知る為にバーコードを読み込み、誤って出品してしまう可能性もあります。
例えばですが、年齢制限のある書籍やDVDに対し、メルカリには年齢制限が無いのですから、未成年に不適切な商品を販売してしまう可能性もあります。
ここから例えばの話をいくつか出しますが、いずれも規約違反です。
バーコードを読み込むだけで出品できるのですから、手元にない商品でも出品する事が可能ですよね?
手元にない商品を予約・取り寄せで販売する行為は規約違反です。
アダルト関連の書籍・DVDを販売してやろうか…!!
年齢制限のないメルカリでは、アダルト・わいせつな商品、児童ポルノに関連する商品は出品NGです。
メルカリを除く他のサービスに出品している商品を出品する…これもNGです。
いくつか例を挙げましたが、こういった事を何も考えずに出品してしまう可能性があります。
最低でも今書いた利用規約に反する行為というのを認識の上、とにかく出品しやすいというメリットを利用して下さい。
後で訴えられたりと、後悔する事になってしまう可能性もありますので…
メルカリカウルには、メルカリカウルにはない、「最安値」の表示があります。
あくまでメルカリ内の話ですので、世間一般の「最安値」と違う可能性はありますが、そもそもAmazonを確認し、楽天を確認し、価格.comを確認し…
とか、そこまでやるのは正直しんどいです。
メルカリカウル内の「最安値」は相当安いので、この当たりで手を打っても良いと思います♪
メルカリでは最安値が表示されないので、現在のメルカリよりも最安値が見つけやすいというのは、メルカリカウルのメリットと言えます。
メルカリカウルは、メルカリに登録していない場合、要するに見るだけの場合であればアプリをアンインストールするだけで削除は可能です。
が、メルカリに登録した場合、当然ですがアプリをアンインストールするだけではなく、退会手続きを行う必要があります。
メルカリの退会は、メルカリ内のお問い合わせから退会したいを選択、退会申請を行う事により退会する事ができます。
は、退会する事ができませんのでご注意下さい。
App StoreやGoogle Pleyの評価から評判を見ていきます。
アプリの評価はある程度作為的なものがある事を私個人が加味して、評判を決めていきたいと思います。
という訳で、App Storeの評価は☆5つ中4つ。
Google Pleyの場合、☆5つ中3.9で、概ね☆5つ中4、100点満点中80点という所ですね。
簡単に出品できる事や最安値の表示等が良い評判です。
悪い評判はそもそもフリーズする、説明不足な所が目立つようですね。
まあできてそこまで時間が経過していないので、これから問題・課題に対応していくのでしょう。
App StoreやGoogle Playの評価がマジで悪い場合、作為的な所を超えてマジで低評価になりますが、良い評価も悪い評価もある事から、あまり作為的な評価は感じられません。
以上の事をを踏まえると、メルカリカウルの評判としては悪くなく、むしろいい方だと判断します。
メルカリとメルカリカウル、メルカリにもエンタメやホビーがあるのに、何でメルカリカウルがあるの?
私も最初はそう思いましたが、メルカリとメルカリカウルでは、
という事になり、メルカリカウルの運営会社である株式会社ソウゾウもアピールしているポイントです。
基本的にメルカリと同サービスですが、エンタメ・ホビーに特化した為、商品名すら入力する必要が無く、自動的に適正価格を入力してくれるので、利用規約さえよく読んで、これまでメルカリやメルカリカウルに出品した事がある方であれば数十秒で出品する事が可能です♪
次にユーザーにとって最安値の表示がある事、非常に大事な事です。
メルカリでは商品があったとして、もっと安い商品が無いのか…?を探す必要がありますが、メルカリカウルではAmazonのように、最安値及び商品の状態や配送方法等、より簡単にわかるようになっています♪
最後は販売する方にとってのメリットですね。
今飛ぶ鳥を落とす勢いのメルカリは、普段牢獄のように無言で仕事を続ける我が会社であっても、チラチラとメルカリの話を聞く程の勢いです。
お小遣いサイトとか、チラチラと聞くことが今まであったか…?と言えばないので、メルカリの知名度は全お小遣いサイトよりも上を行っている状態です。
そのメルカリにも掲載されるという事は、より売れる可能性が上がるという事ですので、売れずに家の本棚の肥やしになる可能性も低いという事です。
売買を生業としているせどらーさん等、在庫を抱えるよりかはメルカリカウルに出品してみるのも手だと思います。
利用規約にかいてある通り、メルカリサービスのみに限定して出品すれば…!!ですが。
私が利用した感じでも、Amazonストアに出品機能がついたようなイメージで、確かに使いやすいなぁと感じました♪
メルカリにも書いてあることですし、当サイトのメルカリの記事はしっかりと呼んでいただきたいと思っています。
オンラインに潜む危険性というのは、得てして初心者ユーザーを狙っているものも多いです。
オンラインに潜む危険性については当サイトのメルカリの記事を読んでい頂くとして、今回は当サイトの主旨であるお小遣いサイトについて、オンラインに潜む危険性の話をしましょう。
現在は淘汰されましたが、詳しくは以下の記事をご覧ください。
退会記事に何百のコメントを頂き、何十回書き直したか…という位労力がかかっています。
お小遣いサイトでは有名な話ですが、ゲーム攻略記事等を読んでいると関連リンクに、課金アイテムを無料で手に入れたった…!!
みたいなものがあり、なんとなく記事を開いてみると、そこには2chのページみたいなものが用意されています。
このページは非常にユーザーの心を突いていて、最初は疑わしかった2chユーザーが、実際利用したら本当に20000円貰えた!!みたいな感じで、最終的に俺も俺も!!
キャンペーン中だから早く利用しないと…!!
みたいな感じで終わります。
そして俺も…の波に乗せられリンクをクリックした場合、以下のような当選ページが待っています。
マジで当選したんだ…と思い、次のページに行くとポイントサイトに登録が必要となります。
まあいいよ!!20000円当選しているんだし…!!と思いポイントサイトに登録すると…
次はある程度、何かの案件に登録が必要になるページが現れます。
まあいいか、20000円貰えるんだし、時間もないし早く登録しないと…と思い、簡単な案件をこなし換金申請すると…
全く20000円貰える気配がなく、数日たっても20000円が貰えません。
何故…!!と思うと、実はこのページの下に注意点として、以下のような記載があります。
え?20000円確定!!って書いてあったけど…!!
と憤りを感じますが、あれは20000円確定の抽選を行う権利に当選した事が確定!!という意味で、確実に20000円貰えるわけではないという事です。
どうやっても、どうあがいても抽選です。
この位抽選、この後のハゲの運命と同じくらい、抽選が確定しています。
これなんか、スマホ初心者を狙った、オンラインに潜む危険性の1つです。
こういった事に引っかからないよう、マジでちゃんと当サイトの危険性の記事を確認して下さいね♪
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※2017年配信停止、サービス終了・閉鎖とみなします。
あるんかな…?と思って検索してみたら、案の定あったお小遣いアプリ 妖怪ガチャの危険性についての記事です。
今回のVerは1で、利用した感じの危険性を洗い出した記事です。
あるんかな…?から始まっているので好奇心だけで利用してみましたが、最近のお小遣いアプリによくある、無限ガチャ系のお小遣いアプリでした。
以前に検証したドラガチャというお小遣いアプリと全く同じで、若干妖怪の要素が入っただけです。
妖怪ガチャは、NANA AYASEさん?が運営しているお小遣いアプリです。
おそらく個人…が運営されているお小遣いアプリです。
どうせなら妖怪が運営している方がまだ良かったんじゃないかという位、ここはリアルでした。
利用規約を確認できませんので、iTunesの更新:2015年10月16日しか情報がありません。
バージョンが1.1との事ですので、それ以前からあった事は分かりますが…
先程の画像にもありましたが、iOS以降。iPhone、iPad及びiPod touchに対応しています。
換金したり登録情報を入力したりする訳ではないので、iOS6.0が動作する環境であれば対応という事でしょう。
普通連打するだろうっていうガチャを回す時、いきなり広告が表示されます。
ノリノリでタップしていると…
いきなり広告が表示されます。
しかもガチャを回すボタンとカブっていますので、誤クリックの確率はデンジャーゾーンです!!
ここがこのアプリの広告収入なのかもしれませんが、スムーズにガチャを回せるかといったら結構広告が表示されます
どの位かって、このキャプチャを取る為連打していたら、3回程間違って誤クリックした位です。
若干は妖怪の臭いがします。
名前をつけるなら、なでしこニャンでしょう。
本家妖怪ガシャとは全く違い無限に利用できますが、あの当たらないといった感覚は近いものを感じます。
いちいちガチャを回すと音が出たりするので、電車内とかで利用する為にはサウンドを切らなければいけません。
1.iPhoneの設定の下の方にある、妖怪ガチャをタップ
2.通知をタップ
3.サウンドを切る
音なしでやろうと思ったらこう設定します。
これをやると誤クリックの確率も、ちょっと上がると思います。
妖怪ガチャの無限ガチャで獲得できるコインは、通貨ではなくその後に抽選に応募する為のポイントです。
妖怪ガチャの基本的な利用方法を説明します。
これは他のお小遣いアプリをやっていれば、無限にガチャができる事は楽しいと思います♪
面白いほどにポイントが貯まっていきます。
その内フィーバータイムが来て、これまた面白いようにコインがガンガン貯まります♪
フィーバータイムには、FeverとSuper Feverがあり、Feverは10倍、Super Feverは50倍コインが貯まります♪
レアガチャは1回500コイン、無限ガチャとフィーバーをやると、大体1回は利用できると思います。
そして何故か、iPhoneを振れという動作があります。
これがあるおかげでレアガチャは電車内でできないでしょう。
どんなにカッコつけて振るふりをしても、結構振らないと判定されませんので…
そして最後に抽選結果が表示されます。
私は今回、残念ながらハズレでした。
抽選に当たるとiTunesギフトコード500円分が、2週間以内に確実に送ってくれるとの事です。
レアガチャで当たりを引かない限り換金という概念が無いという事を覚えておいて下さい。
妖怪ガチャでできる事のその他として、
というものがあります。
ありますが、あまりにガチャの効率が良すぎるので、300コインなんて…と思ってしまうでしょう。
簡単にコインを獲得できますので、引継ぎという事に関して意味があるかどうかが微妙な所ですが、現状引継ぎに関する記述は見当たりません。
App Storeにありますので、再びインストールする事で利用可能です。
iCloudによるバックアップ復元でも利用することができますので、現状であればApp Storeから姿を消してもサービスが終了しなければ引継ぎできそうです。
ドラガチャと同じく、ゲームとしてはお小遣いサイト/アプリにない楽しさがありますが、稼げるかといったら抽選に当たるしかないです。
当たる確率っていうのも、ガチャ中に表示される広告が仮に1円だった場合、500回でiTunesギフト500円に相当する事から、おそらく250回位ガチャを回し、レアガチャを回してようやく当選するのではないかと思います。
遊ぶという目的であれば面白いですが、稼ぐという目的であれば、モッピーのように、PC版・スマホ版共に1日1回しか利用できませんが確実に1円ずつ稼げるお小遣いアプリ(サイト)の方が良いです。
もうちょっと妖怪要素があれば、また面白かったかなと思います。
招待コードがないので直リンクを貼っておきます。
※現在は配信停止しています
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※キャッシュバックモバイルは2021年3月31日、サービス終了・閉鎖しました。
キャッシュバックモバイル | |
---|---|
運営会社 | 株式会社メディアフラッツ |
SSL | なし |
プライバシーマーク | なし |
スマホサイト | スマホサイトのみ |
モバイルサイト | 多分ある |
メールマガジン | 小:1日1通以下 クリックポイントつき |
ポイントレート | 10P=1円 |
最低換金額 | 現金:1000円 電子マネー:500円 |
換金手数料 | 現金:108~210 電子マネー:無料 |
ポイント有効期限 | 最後にログインしてから1年を経過した月末 |
家族登録 | 一応可能 |
広告還元率 | 平均的 |
クリックポイント | 1日3円 |
ランク制度 | なし |
登録情報 | 携帯メールアドレス パスワード 性別 生年月日 |
年齢制限 | 16歳 |
キャッシュバックモバイルの安心度
50点:SSL以外は頑張ってます
キャッシュバックモバイルの稼げる度
20点:稼ぐにはスマホ案件だけ…
キャッシュバックモバイルの危険度
-60点:SSL、携帯メールアドレスと問題はある
総評価
+10点
キャシュバックモバイルに危険性はあるのか?悪質なのか?安全なサイトなのかを検証した記事です。
セキュリティー的に厳しく、案件もスマホのみです。
使う理由に乏しく、3番手以降かな…という印象です。
キャッシュバックモバイルだけに、スマホ案件に特化していますので広告が少なく、拡張性はありません。
キャッシュバックモバイルは、株式会社メディアフラッツが運営するスマホ専用お小遣いサイトです。
メディアフラッツの情報は、
設立日:2001年9月14日
資本金:1000万円
従業員数:28名(2014年8月末現在)
で、お小遣いサイト運営会社としてはそれなりの規模なのですが、HPの更新があまりないのが若干気になる所です
株式会社メディアフラッツは、プライバシーマークは取得していませんね。
その代わり、JAROって何じゃろ?のJARO(日本広告審査機構)に加盟しています
SSLはログインページ、メールアドレス変更ページ、ポイント交換ページ全て確認できませんでした
キャッシュバックモバイルを運営する株式会社メディアフラッツは、JIPC(日本インターネットポイント協議会)を2018年3月31日に退会しました。
突然のサービス閉鎖やポイントレート変動は、1ヶ月前に告知を行ってくれます
年齢制限は、日本国内に在住する満16歳以上の個人で、未成年者の場合は保護者の同意が必要です。
登録に必要な情報は以下の通り。
です。
会員登録完了メール内に【あなた専用ログインURL】があるのでそこからログインすることができます。このあなた専用ログインURLは会員登録している限り変わることはありません。
毎回、前回メールで届いたURLをクリックしてログインするか、サイトログインページから再度URLを記載したメールを送ってもらうかという結構手間なログイン方法となります。
無料会員登録が完了すると、すぐに500ポイントが付与されました。
キャッシュバックモバイルの退会は、ログイン→マイページ→退会するから退会することができます
退会するとポイントは無効になりますので、換金申請中やポイント交換中は退会しないようにしましょう。
又、システムの都合上、退会後も数日はメールマガジンが来る可能性があります。
キャッシュバックモバイルの利用は、以前はキャリアメールアドレスのみ登録することができましたが、現在はキャリアメールアドレスの他にGmailなどフリーメールアドレスでも登録することができます。
メールマガジンの配信は、週1~3回です。
メルマガ受信設定・解除設定からメルマガを”受信”するか”解除”するか選択することができます。
ただしメルマガの受信を解除した場合でも、メールアドレスの有効性を確認するため、月1回アドレス確認メールが届きます。
以前は「当社が定める期日までとし、当社の定める期日は事前に会員にその旨を通知もしくは本サイトマイページ上で告知」との事でしたが、現在では「キャッシュバックモバイルに最後にログインしてから1年を経過した月末まで有効」ですので、定期的にログインしていればある日突然ポイントが…という状態は避けることができます。
キャッシュバックモバイルのポイントレートは10ポイント=1円です。
最低換金額と換金手数料は以下の通り。
最低換金額:1000円
換金手数料:楽天銀行だと108円、他は211円
Pex
WebMoney
Amazonギフト
iTunesギフト
Vプリカ
最低換金額:500円
換金手数料:無料
正直体験した訳ではありませんので、換金ページから情報を抜き出しています。
気になるって言えばVプリカの手数料ですが、こう記載されている以上、おそらく無料なのでしょう。
最低換金額はちょっと高め、現金交換は交換サイトもPexしかないので手数料無料は無理ですね
キャッシュバックモバイルは、一応クリックポイントもありますし、普通にスマホの広告として着メロや占い、デコメール等がありますが、PCにも対応しているような案件には弱いです。
それでもなんとか、広告利用する事で最低換金額に到達する事は可能です。
案件の還元率は…平均的ではないかと思います
キャッシュバックモバイルの友達紹介は、1人紹介すると500ポイント=50円。
お友達が貯めたポイントの10%が謝礼として支払われるティア制度が10%です。
紹介ポイント対象外の広告というものがありませんので、結構良い紹介制度です
通信間において、セキュリティーは万全かと言ったら万全ではありませんし、最悪、ハッキングされたから情報が漏れましたという事も可能です。
まずはセキュリティーを気にするかしないか?の高いハードルが1つです。
次に、例えばポイントタウンと比較して、何か勝利しているものがあるか?という事です。
今回、全く画像を使っていないので言葉で表しますが、コンテンツを比較するとキャッシュバックモバイルがφ10の円だったとすると、ポイントタウンはφ50の円です。
その位、キャッシュバックモバイルのコンテンツはポイントタウンに網羅されています。
そしてレーダーチャートで表した場合、どこでポイントタウンに勝利しているか?
これも全体的に劣っていますし、そもそもコンテンツ量的に勝負する項目すらない所も多いです。
ここまで言っておいてアレですが、換金できない訳ではありません。
ただ、私の個人的見解においては、2番手、3番手…その次くらい考えるお小遣いサイトかなと感じました。
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※GameWallet(ゲームウォレット)は、2018年9月28日にサービス終了しました。
課金アイテム還元の仕組みは、iTunesアフィリエイトの報酬から来るものでしたので、iTunesアフィリエイトの終了に耐えられなかったという事になります。
GMコインやスマートゲーム、モッピーではiTuneギフトを購入時にポイント還元という新たな姿で再スタートしています。
お小遣いアプリ、ゲームウォレットに危険性はあるのか?悪質なのか?詐欺なのか?安全なお小遣いアプリなのか?を検証した記事です。
今回のVerは1.0で、利用した感じの危険性を洗い出した記事です。
お小遣いアプリと書いていますが、メールアドレスでもログインできるスマホサイトとアプリ版の2つがあるサイトです。
ゲームウォレットでは、iTunesアフィリエイトの料率が2.5%に下がった事により還元率が1%になるのではなく、1%~100%まで変動するお小遣いアプリとなりました。
還元率アップチケット、やりようによっては自分自身で還元率100%にできる為、ちょっと上級者よりのサイトになったかなという印象です。
チャンスはありますが、基本の還元率は1%で、これが主力のコンテンツとなります。
ゲームウォレット(Game Wallet)は、株式会社シーエー・モバイルが運営するスマホ用お小遣いサイトです。
株式会社シーエー・モバイルは、
設立:2000年5月
資本金:18億9100万円(2014年9月末現在)
従業員数:446名(2017年9月末現在)
そして株主がアメブロで有名な株式会社サイバーエージェントです。
モバイルメディア、EXILEやAKB等の情報サイト、数々のアプリ等を運営していて、ゲームウォレットもその中の1つです♪
運営会社の規模的には非常に大きくバックも大きいですね
設立日から考えても運営歴はそこまで長くないです。
2016年3月にリリースしたという情報がありますので、2017年2月時点ではもうすぐ1周年という事になります。
2016年11月、iTunesアフィエイトの料率変更がありましたが、今後はお小遣いサイトよりになり、サービスを継続していく様子が伺えます。
2018年6月現在、還元率アップチケットにより、還元率100%以上も考えられるサイトになりました♪
ゲームウォレットではログインからしっかりとSSLが導入されていますね♪
スマホサイトでSSLが導入されていないと通信間のセキュリティーに不安が残りますので、導入されていてよかったです
ゲームウォレットに登録するだけであれば、メールアドレスとパスワードだけで利用可能です♪
登録だけであれば少ないですが、ポイント交換等、最終的にSMS認証が必要となってきます。
追加情報としてニックネームを入力する事ができ、アカウント引き継ぎやお問い合わせ時にはスムーズになりますので、適当なニックネームを入力しておく方が良いです。
ゲームウォレットはスマホサイトですので、スマホからでないと利用できません。
と言うよりも、課金アイテムを還元させる自体、ほぼ間違いなくiOS(iPhone・iPad等)から利用する事になります。
まあ用途的に限定されていますので、これはしょうがないと言える所です。
PCでもサイト表示できますが、ほぼ全ての機能はスマホからでないと利用することはできません。
ゲームウォレットでは、アプリ版とスマホサイトがありますが、現状アプリはApp Storeで配信されていないので、スマホサイトで登録がメインとなります。
以前アプリで登録されていた方は今後、スマホサイトが主力になってきますのでアカウントを連携してスマホサイトを利用する方が良いです。
他のSNS連携ですが、私的には個人情報が漏れる可能性というのを無くす貯め、メールアドレス連携を推奨しています。
ゲームウォレットはお小遣いアプリ版においてはID連携、スマホ版においてはメールアドレスで管理されています。
アプリでは機種変更前にID連携を行う事が必要で、私としてはお小遣いサイト用フリーメールアドレスを取得して、メールアドレス連携でメール管理に変更しておいた方が良いと思っています。
アプリはApp Storeから消される可能性がありますが、スマホサイトであれば制約はありませんので…
ゲームウォレットは1コイン=1円のお小遣いサイトです。
交換先と最低換金額は以下の通り。
itunesギフトコード:490コイン=500円
Amazonギフト券::490コイン=500円
Pex::490コイン=500円
iTunesギフトコードは2%お得になります。
この還元率はデフォルトのもので、課金アイテムをサイト経由することで還元率が上がり、最終ランクになると30%OFFになります。
…とは言っても、最終ランクに到達する為には139万円の課金が必要ですので、ヘビーユーザーを除き、あまり気にしない方がいいかな…
3%になるには4万円分の課金が必要ですので、ある程度課金アイテムを利用される方であれば、まあ、この当たりが妥当な所と言えます。
Amazonギフト券は等価交換、その他現金等に換金を行う場合は、Pexを経由して他の換金先に交換します
利用規約上しょうがないといえばしょうがないのですが、90日間新規のポイント(友達紹介ポイントを除く)獲得が行われていない場合、結構きっちり90日で通知がありポイントが失効されます。
…という訳で私はうっかりポイント失効してしまったのですが、原則として無期限って書いてあって90日経過すると失効するってのはどうですかね…
というか、課金アイテム還元をメインに利用するのですから、ゲームをやっていない90日の期間位、他のユーザーさんでも経過することはあると思いますけどね…
GameWallet(ゲームウォレット)の課金アイテム還元の還元率は、デフォルトで1%に設定されています。
ちょびリッチとかモッピーとか、2%に設定されていますし、モッピーとか条件付きで最大7.5%まで行くので、課金アイテム還元をメインとするサイトとしては何か欲しい所。
そこで登場したのが、"還元率アップチケット"というものです。
「条件クリアでコインGET」、まあ要するに広告利用で100ポイント貯める毎にチケットが1枚付与され、チケットの効果は1枚1%還元率UPの使い切りです。
このチケットの凄い所は、重ねがけ可能な事で、最大99%利用する事ができ、還元率100%に到達する事ができます。
しかもキャンペーン等があると100%を超える事もあるという凄まじさ。
現段階で課金する額に制限が無いですが、やるゲームにより1回で課金できる金額は決まっていますので、数万円一度に課金できるサイトがあれば、その数万円が無料になるという素晴らしさです♪
この夢のような還元率ですが、100枚チケットを貯めるというのがどの位の難易度か?というのが気になりますよね?
GameWallet(ゲームウォレット)内の広告で言うと…大体カード発行2,3枚位ですね。
色々なお小遣いサイトと比較してみた所、還元率の高いcolleee(コリー)やハピタス、ポイントタウンと比較すると半分に近い還元率のものもチラホラとありますね。
還元率は低めに設定されていますが、99枚で100%還元ですので、その代償と言えますね。
低額の課金アイテム利用者よりも、高額の課金アイテム利用者にとってお得になるシステムです。
そしてある程度、広告利用するという気持ちがないといけません。
ゲームウォレットのその他のコンテンツは、iTunesアフィリエイトの1つである、iTunesの本や音楽等を5%還元する広告、マンガにおいては1%還元される広告があります。
今後お小遣いサイトよりになるのかどうかは今後によると思いますが、現状課金アイテム還元やitunesを利用しないとコンテンツに広がりがありません
ゲームウォレットでは友達紹介があり、1人紹介すると100コイン=100円です。
さらに3ティア10%⇒2%ですので、ティア制度としてはスマートゲーム、GMコインという同等のアプリを凌ぐ非常に強い紹介制度です♪
むしろお小遣いサイトで考えてもかなり上位に来る、非常に還元率の高い紹介制度です
一昔まえ、2016年11月21日以前で検索上位に入っていた場合、月に100万円とかレベルの友達紹介だっただろうなぁ…
とまず思ったのが1つ。
危険性を検証しましたが、危険は感じられず、安全に利用することができます♪
還元率アップチケットは、より課金アイテムヘビーユーザーに対して有利になるようできていますね♪
ただiTunesアフィリエイトの料率が2.5%と決まっている為、どうしても上限が見えてしまうという所は否定できませんね…
これが料率7%の時代であればかなり面白かったとは思いますが…
利用方法次第では最大7.5%還元のモッピーを差し置いて使う理由は、計画的に利用できるというのが重要になってきます。
広告利用を1万円分利用するという意思があり、1度に購入できる課金アイテムの金額が多いアプリを利用している場合、100%還元は非常に魅力的なものとなります♪
5万円利用できるならば、5万円がタダになります♪
全てはここに集約されます。
中途半端な利用であればモッピー等の素の還元率が高いサイトを利用する方がお得、広告利用も考えると確実にモッピーの方がお得、ただ先程の条件、1万円広告利用と1度に利用できる課金料が高いサイトがくみあわされば、ゲームウォレットの方がお得になります。
※サービス終了に伴い、LPページは終了しました
最近基本バナーを自作しているような気がします。
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※ポイントぐるぐるは2018年2月27日サービス終了しました。
今後は同運営会社のキャッシュバックモバイルを利用して下さいとの事です。
まあ…ほぼ同様のコンテンツでキャッシュバックモバイルが上位互換にしか見えなかったので、私の目から見ても何であるの?という状態でした。
当サイトでも今後、キャッシュバックモバイルの再検証を行い、記事を強化していきます。
ポイントぐるぐる | |
---|---|
運営会社 | 株式会社メディアフラッツ |
SSL | なし |
プライバシーマーク | なし |
スマホサイト | スマホサイトのみ |
モバイルサイト | 多分ある |
メールマガジン | 小:1日1通以下 クリックポイントつき |
ポイントレート | 10P=1円 |
最低換金額 | 現金:500円 電子マネー:300円 |
換金手数料 | 現金:108~211 電子マネー:無料 |
ポイント有効期限 | 運営側から通知が来る |
家族登録 | 一応可能 |
広告還元率 | 平均的 |
クリックポイント | 1日1円もいかない |
ランク制度 | なし |
登録情報 | 携帯メールアドレス パスワード 性別 生年月日 |
年齢制限 | 16歳 |
ポイントぐるぐるの安心度
50点:SSL以外は頑張ってます
ポイントぐるぐるの稼げる度
10点:稼ぐにはスマホ案件だけ…
ポイントぐるぐるの危険度
-60点:SSL、携帯メールアドレスと問題はある
総評価
+0点
ポイントぐるぐるに危険性はあるのか?悪質なのか?安全なサイトなのかを検証した記事です。
セキュリティー的に厳しく、案件もスマホのみです。
ポイントぐるぐるを優先して利用するべき理由が見つかりませんでした。
SSLが無い事から、セキュリティーは万全とは言えず、スマホ案件に特化していますので拡張性はありません。
ポイントぐるぐるは、株式会社メディアフラッツが運営するスマホ専用お小遣いサイトです。
メディアフラッツの情報は、
設立日:2001年9月14日
資本金:1000万円
従業員数:28名(2014年8月末現在)
で、お小遣いサイト運営会社としてはそれなりの規模なのですが、HPの更新があまりないのが若干気になる所です
株式会社メディアフラッツは、キャッシュバックモバイルというお小遣いサイトも運営しています。
株式会社メディアフラッツは、プライバシーマークは取得していませんね。
その代わり、JAROって何じゃろ?のJARO(日本広告審査機構)に加盟しています
SSLはログインページ、メールアドレス変更ページ、ポイント交換ページ全て確認できませんでした
ポイントぐるぐるを運営する株式会社メディアフラッツは、JIPC(日本インターネットポイント協議会)に参加しています。
突然のサービス閉鎖やポイントレート変動は、1ヶ月前に告知を行ってくれます
年齢制限は、日本国内に在住する満16歳以上の個人で、未成年者の場合は保護者の同意が必要です。
登録に必要な情報は以下の通り。
です。
SSLがないという事で心配でしたが、個人を登録できるには至りません
そしてログインは、個別にログインurlを発行するという初体験のものです。
これって、セキュリティー的にどうなんかな…?
アドレスを1ずらしたら繋がったりしないよね…
ポイントぐるぐるの退会は、マイページ→退会するから退会することができます
マイページは若干分かりにくい所にあり、トップページのおすすめ広告にあるタブを、マイページに切り替える必要があります。
退会するとポイントは無効になりますので、換金申請中やポイント交換中は退会しないようにしまそう。
又、システムの都合上、退会後も数日はメールマガジンが来る可能性があります。
ポイントぐるぐるの利用は、必ず携帯メールアドレスが必要です。
しかもキャリアメールアドレスだけですので、必然的にユーザーがdocomo,softbank,auの方になります。
ユーザーを広げるため、電話認証でもいいんじゃないかな…
メールマガジンは1日1通も来ないイメージです。
メールdeクーポンというクリックポイントのようなものがついていますが、そもそも携帯メールアドレスで登録するのに対し、メールマガジンを停止できないってのは
ポイントぐるぐるのポイント有効期限の記載がないから探しましたよ…
利用規約によると、ポイントの有効期限は、当社が定める期日までとし、当社の定める期日は事前に会員にその旨を通知もしくは本サイトマイページ上で告知との事です。
あぶねぇなぁ…
普通に半年から!!とかにすればいいのに…
1年間ログインがない場合も、ポイントの有効期限を迎えます。
ポイントぐるぐるのポイントレートは10ポイント=1円です。
最低換金額と換金手数料は以下の通り。
最低換金額:500円
換金手数料:楽天銀行だと108円、他は211円
Pex
WebMoney
Amazonギフト
最低換金額:300円
換金手数料:無料
iTunesギフト
Vプリカ
最低換金額:500円
換金手数料:無料
正直体験した訳ではありませんので、換金ページから情報を抜き出しています。
最低換金額は500円でプラスマイナス無し。
ウェブマネーとAmazonギフト券が300円からですので、マイナス点はつけません。
ポイントぐるぐるは、一応クリックポイントもありますし、普通にスマホの広告として着メロや占い、デコメール等がありますが、PCにも対応しているような案件には弱いです。
それでもなんとか、広告利用する事で最低換金額に到達する事は可能です。
案件の還元率は…平均的ではないかと思います
まず、SSLが無いのはJIPC会員としてどうなの…?
と感じました。
確かにJIPCに参加する条件に、SSLが必要とは一言も書いていませんが、身だしなみとしてSSLを利用して欲しい所です。
通信間において、セキュリティーは万全かと言ったら万全ではありませんし、最悪、ハッキングされたから情報が漏れましたという事も可能です。
まずはセキュリティーを気にするかしないか?の高いハードルが1つです。
次に、正直言ってこの記事、ほとんどキャッシュバックモバイルの文章を流用しています。
何故なら、利用規約がほぼ同じにしか見えず、サービス的にもほとんと違いがないからです。
現段階では、キャッシュバックモバイルの方が上位互換で、ログインパスワードや友達紹介等が優遇されています。
ですがその変わり、ポイントぐるぐるの方が最低換金額が低く設定されていて、ポイント交換の難易度は低くなっています。
一貫して言えることは、キャッシュバックモバイルの時散々言いましたが、ポイントタウンとかよりも優先する理由があるか?です。
ポイントタウンにはポイントぐるぐるのコンテンツが全てあり、さらにPC案件も豊富です。
最低換金額でさえ、ポイントタウンの方が優遇されています。
そして友達紹介制度のないポイントぐるぐるにおいて、現段階では戦いになっていないですね…
2番手、3番手…それ以降…でも、キャッシュバックモバイルより先に利用するかどうか?
最低換金額で決める事ですが、セキュリティーが万全でないのは同様で、正直あんまりオススメできませんね。
ポイントぐるぐる
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※2018年9月27日、お金つむつむはサービス終了しました
最低換金額が低く、ユーザーにポイントを還元する姿勢は伺えたのですが、App Storeから姿を消し、それでも細々と運営を続けていたのですが、ついに採算が合わなくなったのか、これ以上の収益は見込めないと判断されたのか、サービス終了となってしまいました…
以下、お金つむつむの生前の姿、そして危険性と評判についての情報となります。
お小遣いアプリ、そしてウェブ版の登場したお金つむつむに危険性はあるのか?悪質なのか安全性はあるのかを検証した記事です。
今回のVerは1で、利用した感じの危険性を洗い出した記事です。
お金つむつむはiOS、Androidでウェブ版を利用でき、Android版のみアプリが残っている状態です。
PPC広告を見かけたのでやる気はあるのでしょうけど、今後の方針が気になります。
お金つむつむは、お金つむつむ運営事務局が運営しているお小遣いアプリです。
Hiroshi Kobayakawaさんという方になっていて、企業名がどうしても分からない為、現時点では個人運営と判断します。
個人で運営しているという事で、身元的には
2016年8月時点では、ウェブ版とAndroidアプリの2つが存在します。
あくまで現状ですが、ウェブ版⇔Android版への変更ができないですね。
ウェブ版がリリースしたばかりですので、互換性が出ることを期待しています♪
Android版の運営歴は長いが、ウェブ版としては現時点でまだ1ヶ月程、
最終的にはウェブ版になっていきそうな雰囲気ですので、±0と判断します。
それとは別に、お金つむつむはアプリインストール等のリワード広告がタップリです。
この流れで行くと、App Storeから姿を消し、ウェブ版として復活したようですのでそこは評価します
ここまでやっておいてサービス終了は、当面あり得ないのではないかと思います。
お金つむつむの年齢制限は18以下の場合、保護者の同意が必要です。
登録情報もまた、ウェブ版とアプリでは微妙に違います。
ウェブ版の場合、
が必要で、アプリの場合インストールするのみ、最終的には本人確認が必要な為、SMS認証が必要になります。
どちらにせよ、SMS認証は避けられないです
お金つむつむのポイントレートは1コイン=1円です。
最低換金額と換金手数料は以下のとおり。
なんとLINEギフトコードは50円から、Amazonギフト券は100円からという必要に優秀な最低換金額です
当然ですが、手数料は無料です♪
アプリではログインボーナスがあり1コイン手に入れることができますので、LINEギフトであれば50日でポイント交換可能です♪
対し、ウェブ版の方は現状、LINEギフトコードへ交換する事ができません。
おそらく検証した時期が悪かったのかな…?
ウェブ版のお金つむつむはメニュー→設定→アカウント削除。
アプリ版のお金つむつむも同様です。
入力情報をしっかりと削除した後、アプリをアンインストールしましょう。
ウェブ版の方ができましたので今後の発展も考えられますが、現状のお金つむつむはアプリインストール等の案件がメインです。
還元率的には結構高めに設定されていて、お小遣いアプリでみると中々の高還元率です♪
そしてLINEギフトコードが50円、Amazonギフト券が100円から交換可能な為、簡単に最低換金額に到達する事ができます
アプリであれば招待コード、ウェブ版では自己申告という謎仕様です。
確認が取れ次第、ポイントを付与と書いてありますけど、どうすれば?
どこで判定するのか?相手の情報を全て知らないといけないの?
だったら、当サイトからご登録頂いた方には、登録しましたよ!!とコメント頂いた上、情報を晒して貰わないといけません。
…そりゃ無理だよ…
もし当サイトから経由してくれるなら、コメント頂いた場合こちらでメールアドレスは分かりますので、フリーメールアドレスを取得する際アドレスに"man"か”women"+19900101を、そしてニックネームは"カムチャッカ"にしてコメント下さい♪
…無理だろ?
アプリは1ヶ月に10人まで、紹介した人、された人共に10コイン獲得できます。
報酬としては少ないですが、最低換金額が低いので、お互いにメリットがあります
PPC広告も出稿している位だから今後の方針的には継続方向に向かっていくのだと思いますが、現状ウェブ版は中途半端と言わざるを得ないです。
Androidの方がスマホ版を利用するのって、現段階ではどうするのかな?って思います。
このままって事はないと思いますが、もしかしたら…
お金つむつむっていく位だから、ツムツムと何らかの関係姓があるのかと思いきや、ツムツムとは全く関係がないです。
ロゴすら全く関係がないので、なんでこの名前にしたのか…?
パッと見印象に残るからでしょうね…
私は正直、ツムツムあんまりやった事はありませんが、このコックさんみたいなキャラ、ツムツム要素が皆無だと思うんですけどね。
まあいいんですけどね…
今後、ウェブ版を推奨したいのか、Androidアプリはこのまま利用して欲しいのか?
アプリからスマホ、スマホからアプリに移行できるのか?
時期が悪かったのか、ウェブ版の対応がイマイチで、今後の対応次第では大きく評価を変える可能性もあります。
現段階のアプリ・スマホ版としては、アプリをインストール、広告利用するだけでお金つむつむだけの独自コンテンツというものがありませんので、他のお小遣いアプリ、ポイントタウンなんかと比較して優先的にお金つむつむを利用する理由というのが見つかりませんでした。
ただ最低換金額が低く、案件の還元率が高めに設定されていますので、お小遣いアプリとしてただ稼ぐという目的であれば、悪いアプリではありませんでした♪
※サービス終了に伴い、スマホ版LPサイト、Google Playへのリンクは消滅しました。
スマホ版
アプリ版
※当サイトの一部記事にはPRが含まれます
※2018年9月28日、検索ニュースプラスはサービス終了しました
運営会社の株式会社Jig.jpは、アルぱっか~んの時もそうですが、結構潔い所ありますので、稼げなくなったり、この先の展開が望めない場合はサービス終了するという事もあり得ると思っていました。
このアプリはニュースを見てポイントを獲得でき、最低換金額も低いので、日々の生活に組み込める良いアプリだったのですが…残念です。
お小遣いアプリの検索ニュースプラスに危険性はあるのか?悪質性は?安全なお小遣いアプリなのかを検証した記事です。
今回のVerは1で、利用した感じの危険性を洗い出した記事です。
検索ニュースプラスは、アプリインストール等のリワード広告が絡まないため、iOS、Android版両方ともリリースされているお小遣いアプリです。
自分好みにカスタマイズする必要がありますが、ニュース検索アプリとしては多機能な分優秀です♪
検索プラスは、株式会社jig.jpが運営するお小遣いアプリです。
jig.jpと言えば、今ではダウンロードする事はできませんがアルぱっか~んというお小遣いアプリを運営していた企業です。
設立日:2003年5月28日
資本金:7725万円
従業員数:57名(2016年5月26日現在)
で、アプリを運営している企業の中ではかなり規模の高い会社です
アプリ運営を主体としている企業ですので、信頼性は高いです♪
検索ニュースプラスは、jig.jpが提供しているサービスではありますが、A Inc.という企業が開発しています。
A Inc.は、jig.jpの共同創業者である岸周平氏が昨年創業したスタートアップらしいです。
スタートアップって?"新しいビジネスモデルを開発し、ごく短時間のうちに急激な成長とエクジットを狙う事で一獲千金を狙う人々の一時的な集合体”
との事です。
運営歴をはっきりと確認できた訳ではありませんが、2015年前半位にはあったアプリです。
1年以上の運営歴がある、息の長いお小遣いアプリです
お小遣いアプリで参加している企業ってあまりないのですが、jig.jpはJIPC(日本インターネットポイント協議会)にも参加しています
検索ニュースプラスに必要な登録情報というものは無く、アプリをインストールするだけで利用できるお手軽なものです♪
ただし、換金時にはしっかりと本人認証が必要となってきます。
以下、ヘルプをよくご覧になってください。
電話番号がない端末(iPodやiPadなど)でポイント交換したい
本人認証の為には、SMSが受信できる国内の携帯電話番号が必要です。
SMSを受信可能な携帯電話もしくはスマートフォンを持っている場合のみそちらの電話番号で認証することは可能です。
また現在上記以外の方法での認証は行えませんので注意してください。
SMSが受信できる国内の携帯電話番号が必要です。
この1文が重要です。
まあ要するに、docomo,softbank,auの携帯電話を持っていないと換金できないという事になりますので注意して下さい
検索ニュースプラスのデータ引継ぎは、icloudのバックアップデータ復元であってもデータ引継ぎが必要です。
旧端末の引継ぎコードを習得している、もしくは検索ニュースプラスでSMS認証を行っている場合、本人確認を行うことで引継ぎコードを確認する事が可能です。
検索ニュースプラスのポイントレートは10ポイント=1円です。
最低換金額及び換金手数料は以下の通り。
です。
最低換金額が非常に低くいい感じです
手数料は現時点では無料です♪
先程も言いましたが、本人認証を行わないと換金できないので注意して下さい♪
換金先にPexがありますので、多少の手数料はかかりますが現金に交換する事も可能です♪
検索ニュースプラスのポイント有効期限は1年です。
ポイントを獲得した日の1年後の同月末日です。
有効期限が過ぎたポイントは、自動的に消滅します。
普通なら問答無用でポイント失効はマイナスだが、最低換金額が100円ですのでマメに換金していれば問題はありません。
検索ニュースプラスの退会は、アプリをアンインストール=退会のお手軽な方法です♪
端末に引継ぎコードを確認する事で、古い端末からポイントを引き継ぐ事も可能です♪
検索ニュースプラスには、かなり優秀なヘルプがあります。
これは、操作についてのヘルプも網羅されていますので、必ず確認しておきましょう。
※サービス終了に伴いヘルプも終了しました。
何ができるの?とかを解説はしますが、細かなレイアウト、検索履歴を残したくないとか、各個人によって色々な条件があると思います。
そういった設定ができるのかできないのか?詳しく記載されています♪
個人的見解ですが、ここで面倒になりつまずく方も出てくると思います
そうならない為、ヘルプをしっかりと確認しておいて下さい。
検索ニュースプラスの稼ぎ方は、
があります、
色々ありますが、友達招待ポイント以外、起動してニュースを検索するとポイントを獲得できますので、そんなに多くを知ろうと思わないでも良いです。
流れ的には、起動ボーナスポイントを貰い、検索ポイントを獲得していくと、検索ボーナスポイント、スペシャルボーナスポイント(達せいするかも?)、ニュースポイントは獲得できるチャンスがあります
上記でも少し触れましたが、ポイントニュースにはリワード広告はありませんが、多少のアプリインストールを除く広告があります。
ここで広告利用すると、先程のミッションポイントを貰える可能性があるかも…です
検索ニュースプラスの友達紹介は、1人紹介すると500ポイント=50円のポイントを獲得する事ができます。
アプリの中では、中々高い友達紹介です
友達紹介の上限は1人1000名までと、メチャメチャ先の事やん的な感じですが、500000ポイント=50000円分まで、友達を紹介する事が可能です。
上の画像にも書いていますが、Safariのプライベートブラウズを利用している場合、友達紹介が機能しませんので、プライベートブラウズを解除後、紹介URLをタップしてもらう必要があります。
Safariって言っても、Google Chromeでもシークレットモード等、そういったものは解除してもらう必要があるでしょう。
検索する事でポイントが貯まる系のお小遣いアプリの中では、多機能で良いお小遣いアプリです♪
利用した感じの危険性や悪質性というものは感じられず、安全性の高いお小遣いアプリです♪
多機能という事は、分かりにくいという事でもあります。
検索で数々のポイントを獲得できますが、まずは自分が使いやすいように…!!です。
自分の手足のように動くニュース検索ブラウザとして機能できるのであれば…通勤の電車内等、広いスキマ時間に活用できるお小遣いアプリです♪